>>1、っていうかマベちゃん、
スレ立てお疲れっ!
とりあえず挨拶だけしに来た、またな!
保守だ
マベちゃん、やっほー!
スレ立てお・つ・か・れ・っ!
保守するしかないっしょー、こりゃ。
保守を
(樹液に「俺が、保守する!」と目の前にしゃしゃり出られて)
ちょっ、カブんなっつうの!
(バディロイドの頭部を遠慮なくバシリと叩いて)
いってぇ……保守!
(叩いた手を痛がりながら)
保守しとくぜ!朝からサンキュー!
保守を
保守っ!
保守を
陣を抱きたい
>>10 いつも真面目でシャイな黒りんに、
そんな事ストレートに言われたら、俺……
ドキドキしながら保守しちゃうぜ。
俺も虎さん欲しいな……
>>12 俺が欲しい、なぁ。
……どっちの意味でだ?(含み笑いで)
………ふぅっ…
(陣がいない日はスーツの下に彼の下着を……勃起しすぎて伸びてしまうかもしれないが)
>>14 【最近、パンツの前側にやたら余裕がある気がしたのはそれか……!】
【とか言いつつ保守な】
保守な!
保守を
保守だっ!
すまない、私も今起きたところだ
昨日はお疲れ様
寝坊と言うか遅く起きた今、ちょうどよかったよ
今日もよろしくな、陣
【ま、また午前様……】
【今週中はこんな調子かも知れねえ、寂しい思いさせてごめん、黒りん】
【俺も寂しいけどなー。充電切れになる前に週末んなりゃいーけど】
了解したよ
あまり無理はするなよ?
>>21 (スーツ姿の恋人に、ジャケットにジーンズといういつもの姿の青年が後ろから抱きつき)
くーろりんっ、おはよ♪
(厚みある上体を抱き締め、肩に頭をもたせかけて)
……忙しいけど、真面目にがんばってるぜ、俺?
(と、呟くと体を離し)
じゃ、また。黒りんもいい日をな、またね?……愛してるぜ。
(と、手を振って歩き去る)
【一言落ちでごめんなー、また!】
ん……
(目を覚ますと、ふと辺りを見回し)
……陣に……惚れているんだな、私は……
>>23 俺も大好きだぜ、黒りん。
今日もいい日にな。明日会おう。
真っ暗なのだが…冬とは朝こんなに暗かったかな
>>25 ね、寝坊しちまった……
まだいるか、黒りん?
>>26 おはよう。陣
今日からはせっかくだしクリスマス気分を楽しみたいが構わないか
【五分が待てずに寝落ちるとか……ごめん】
【早起きして待っててくれたのにな、クリスマス気分も吹き飛んじまったんじゃないか?】
いや、大丈夫だ
クリスマスなどどうかな
>>29 ……ありがと。
(無言でギュッと抱きつき)
クリスマスかー。本編もちょうど今、クリスマス決戦話やってるけど、
それとは別の、二人きりのクリスマスとか?
>>30 そうだな。虎徹と被ってしまうやもしれないが……
では、よろしく頼むよ
(フッっと柔らかく笑うと舞台はカップルが目立つクリスマスイブのレストラン……とは言っても男同士は1席)
(二人テーブルを挟んで向き合いつつ、優雅なディナーを楽しんでいた)
陣……お前とクリスマスにこのような機会が持てて、私は幸せだ
(スーツ姿の黒木が軽くナプキンにて口許を拭うと微笑みかける)
>>31 (ワイングラスで唇を湿らせながら視線を周囲に向けると、他の客は男女のカップルが多数、あとは家族連れ)
黒りんとこーんな豪華なディナー、俺も嬉しいけどさ。
(と、程好くローストされた牛フィレを口に運び)
……平気なの?特命部の黒木指令ともあろう人がさ、若い男を自宅にひっぱり込んでるだけじゃなく、
クリスマスディナーまでそいつと食ってたなんて、
……ちょっとしたスキャンダルになるんじゃねえの?
13年前に行方不明になった、陣研究員そっくりな若い男と、だしよ?
(ソースに汚れた唇をナプキンで拭うと、意味ありげな眼差しで黒木を見詰め)
ごふっ!こら……笑わせるな、陣……
(恋人の物言いがおかしくて、思わず咳き込むと苦笑い)
陣の存在自体は隠しているわけでもなし、そう心配することはないさ
何よりも……
(そのような類の書き物をする輩がいれば捕獲し調教するのみ……フフッと含み笑いを浮かべ)
何よりも、陣と居れるこの時間が大切だからな……
……やはり、気になるか?鈍感ですまないな。
(申し訳なさそうに痛み入るような視線を向ける)
(ムード漂う華やかなレストラン、各席は各々幸せな色を咲かせていた)
どうしても気になるならば……帰るか?
【ごめん黒りん、まだ眠気が取れねえや】
【本当にごめんな、そろそろ時間か?】
【今夜か明日にでも続きをやろう】
>>34 いや、夜は無理だが…
午後は空いてるが陣はゆっくりとしたほうがいいだろうな
【本当にすまねえ、疲れ溜まってたんだな、あと天気】
【明日はちょっとは元気になってると思う】
結局、18時ぐらいまで寝てたけどまだ眠いぜ……
亜空間の本体でもあるまいし、自分でもなんだこりゃだぜ。
ごめんよ黒りん、また明日。
待機するが無理はするなよ?
>>39 おはよ、黒りん。
昨日はホントごめんな、おかげで元気になったぜ。
……昨日の続きでいいの?
>>40 よぉ!二人に邪魔するぜ!昨日の続きでもいいし、四人でクリスマスってのもいいな!
ご馳走食えそうだしな!
>>40 ま…まあ…私も…お前と二人で話したい、特別な機会と思っていたが
皆で楽しみたいなら構わないよ
マーベラスもクリスマスが楽しい年頃だろうしな
…え、マベちゃん何?どこ行くの?
(年若い恋人に手を引かれて行くと、そこには見知った壮年の男と、髪の長い青年が)
……黒木さん!……と、ビートバスター。
(二人に視線をやり、恋人も眺め)
お邪魔しちゃって……いい、の?
【そうきたか!(笑)】
>>43 (現れた別の男二人連れを見ると)
こんちは、鏑木さんとゴーカイレッド君。
なんかそーやって二人で並んで立ってっと、クリスマスっぽい色あいだねえ?
(本心の見えにくいへらへら笑いを浮かべつつ)
……で、どーすんの、黒りん?
>>43 こんにちは。皆で楽しもうか、メリークリスマスを…
(頭にパーティ帽子を乗せたシュールな黒木が微笑み迎えるが、マーベラスは一目にチキンに向かってしまった)
………
ふぅっ、体調はいかがかな。むりは、するなよ?
まあ、一杯いかがかな
(グラスにワインを注ぐと手渡して)
>>45 うっ……ああ、こりゃどーも、すみません……
(黒木の頭のサンタ帽に軽く吹き出しかけたのを堪えて、差し出されたワイングラスを受け取ると)
(一目散にチキンに向かっていった恋人を見とがめて)
あー、こら、マーベラス!
腹減ってるからって、一羽まるごと平らげんじゃねーぞ!
黒木さんたちの分も残しとけよ!
(と、そちらに向けて声をかけ)
フフッ、こんなことなら俺もサンタの格好でもするんだったな?
もぐもぐ……ゴクリッ
(鋭い犬歯が肉を裂き、欲望のままにご馳走をあさるとすっかり口周りを汚した青年がワイングラス片手に)
んじゃ!お前らいいか!!派手なクリスマスに乾杯だぜっ!!
(とりわけ若造が音頭を取るとカチャンカチャンとグラスを重ねて満面の笑みを)
(赤い外套を翻し、再度飯を食らう算段)
>>47 おー?……へへ、聞いた通りの食いしん坊だねえ、あんた。
(ローストチキンにかぶりつくマーベラスを見て、海賊のワイングラスに自分のグラスをカチリと合わせ、ほとんど空になった分を注ぎ足してやると)
あんまり焦ると喉につっかえちまうよー?ゆっくり、腹いっぱい食いな?
(と、フライドポテトの大皿も青年の側に引き寄せて)
……俺も食おっかな、マーベラス君が食うの見てたら腹減ってきた。
(と、チキンの一片とポテトを自分の皿に取り)
黒りんと鏑木さんも、どう?
(と、中年組に声をかけ)
そうだな……私ももらうかな?
ふむ……ポテトを一つくれるか、陣……
(もこもこのついたサンタ帽を被る黒木が寄り添うと、あーんと照れつつ口を開く)
(なるだけ虎に背を向けながら陣と向き合いおねだりを)
んー……
>>49 ちょっ……黒りん、お二方がいる前で。
(恋人に口を開けてポテトをねだられ、軽い戸惑いの色を浮かべたが)
(思い起こせば、この二人は睦み合っているその現場を自分たちに見られているのであり)
……まぁいーか、このくらいは……
ほら、黒りん。あーん?
(恋人の開いた口に、ケチャップをつけたフライドポテトを差し入れて、それをつまんだ、ケチャップのついた指先を故意に唇に触れさせ)
(同じ指先でもう一つポテトをつまむと自分の口に運び、指先のケチャップを舌先で拭って)
……ん、旨い。
鏑木さんも、ゴーカイレッド君に負けずに食って下さいね?
(と、背後に声をかけて)
あーん……
(大人しく間抜けに口を開くままポテトを口に…)
(少し恥じらいがちに見つめるまま、ポテトを噛んでいたが)
……陣…指にケチャップがついているぞ……?
(指先を捕らえようと掌が…誘導されるままに唇へと指が当たると陣の指ごと唇を拭う)
(皮の厚い男の指が、恋人の唇から何度もケチャップを拭い伸ばしてはぼんやりと見つめていた)
……虎徹はそう、食欲旺盛ではないんではないかな
私も既に腹が一杯だよ
(歳だな、と苦笑い。対称的に辺り構わず食い盛りなマーベラス)
>>51 相変わらず豪快によく食うなあ……
俺も若い頃はかなり食ってたけど、そんでもお前にゃ負けるぜ。
(嬉々として食欲を満たしている恋人を見ながら、自分もチキンの手羽などかじりながらワインを飲んでいたが)
……おっ?
(仲睦まじげにポテトを食べさせ合う特命部の二人を目にすると、しばらくその様子を眺めていたが)
……な、なぁ、マベちゃん?
(一心不乱に食いまくっている恋人の脇腹をつついて)
おじさんにも、ポテト、くれねえかな。ほら、あー……ん?
(黒木がしていたように口を開くと、白い歯の覗くそこを指さしながら、その顔を海賊青年に向け)
ガツガツガツ……もぐもぐ……ん?ポテト欲しいのか?
ったく虎さんは甘えん坊だな……ふふっ、口そのままな?
(欲に塗れて食を続けていたが恋人の申し出に優越に笑うと、ポテトを唇に挟み端正な顔立ちが近付いてくる)
(ニヤニヤと口元が緩み、故意にポテトの先で虎唇の端をつつくまま、中々口に入れようとはしない)
ふふっ、みんな見てる見てる……
>>53 ……っ、
(明らかに自分をからかっている恋人の様子に、やや恨みがましい表情をして)
……。
(落ち着かなそうに琥珀の瞳を動かしては、特命部の二人の様子を伺っていたが)
(考えてみれば、この二人にはもっと恥ずかしい事をしているところを目撃されている……)
……だっ、くそっ!
(ままよとばかりにポテトをくわえた恋人を引き寄せて、唇からつき出たポテトを噛みとると、そのまま、ケチャップと脂のついたふっくらとした唇を奪い)
ん…ちゅっ、
…ケチャップ味のマベちゃん、ごっそさん?
(唇を離し、青年の唇についたもので汚れた唇を右手親指で拭って、赤い舌でそれを舐め取ると、特命部の二人にちらりと視線を投げ)
ふふっ、虎さん可愛い……ん!!
!?っふぅ……
(引き手な虎に調子に乗る海賊は楽しげにつんつんと押し遊んでいたが、想定外に顔が寄ると警戒を)
(無邪気さが殺気に変わり……優しいキスに欲望へと変わっていく)
(艶やかな唇が離れる際にはすっかりと、下半身が膨らみ物欲しげに恋人の腕を撫でていた)
……虎さん…好きだぜ……
一緒のクリスマス……幸せだ
>>55 お……!?
(赤と緑の二人連れがキスをする様子を横目で覗き見て)
やるなあ、あっちのお二人さん。
ちょっと年取ってっからって、こっちも負けてらんねぇなあ……
(と、クリスマスケーキの載った大皿を引き寄せ)
六分の一くらいでいいかな……っと、
(生クリームと苺のホールケーキを、かなり大雑把に六つに切り分けると、手元の一切れを取り皿に取り)
料理がもーいいって言うなら、別腹のこっちを行きますか。
(と、皿のケーキの端をフォークで口に運び)
……ん、まぁまぁ美味いぜ。
(同じフォークで、苺の乗った部分を掬うと)
ほら、黒りん?
(にっこり笑いながら、そのフォークを黒木に向けて差し出し)
ふむ…競う物が違うような。
私たちは私たちで、独自の愛を育めばいいさ。不安と迷いもあるだろうが…今の時間は感謝している。
この時間、二人で作る時間は何事にも変えられない宝物だ
(ケーキを切り分けるその様を見つめるまま、恋人と迎えた心地の良い時間に満悦を浮かべる)
(何も縛られる物がない、落ち着いた笑顔を向けると向けられた苺に気付いて)
美味しいものは、お前にやりたいと思うよ。陣……
私はこの…隅っこで十分だ
(フフッとフォークで端を小さく器用に切り裂くと、自らの口に運ぶ)
(喉を通る甘美な刺激……恋人を見据えるままに時計を眺める)
皆でプレゼント交換など……どうかな
赤と緑と言えば赤い狐と緑のたぬきが有名だな…
おっと、緑の虎か
ねじれるが狐はバスコが似合うな
>>58 【プレゼント交換……何用意しようか、こういうのわりと苦手でさ】
【黒りんにあげるのは用意してたけど、昨日のあれで渡しそびれちまった……】
【前スレのログも保存しそびれちまったしよ、自分にゃ色々がっかりだぜ】
【赤いきつねと緑のたぬきかー、そういうネタ画像あったような】
【バスコは狐かもな、なんかフワフワしてっし。ゴーカイレッド君はなんだろ、豹とか?】
【黒りんはドーベルマンとか黒い芝犬とかかね。俺は……なんだろーね?】
【……あったぜ、ネタ画像↓】
【//matome.naver.jp/odai/2130624715826040601/2131195904229909103】
>>59 ああ、そういえばバーナビーも赤だったな
ふふっ、私はドーベルマンか……悪くない
ではこのレスの末尾が偶数なら私はお前にプレゼントを、奇数なら虎徹にプレゼントを贈るよ
む……奇数……
(初めて虎徹に向けられた、黒木の恨みがましい睨み顔。険悪な雰囲気の中そっと小箱…掌に収まる小さな箱を虎徹に)
メリークリスマス…虎徹……
恋の花が咲き乱れる二人は実に若々しい。
羨ましい限りだよ。
(恐らく嫌悪を悟られてしまっただろうが…体裁を繕い笑顔を向ける)
思えばこうして話すのは初めてだな……
さあ、開けて見てくれたまえ
(陣になら抵抗があるが、虎徹とは恋の話題も気兼ねなく話す事が出来た)
ああ、欲しいログがあれば言ってくれたらとるさ。
>>61 【世界の平和を守る番犬……って訳じゃねえけど、なんか利口できちんとした犬っぽいかと<ドーベルマン】
【黒りんが鏑木さんにプレゼントあげるなら、俺はゴーカイレッド君にあげりゃいいのかな】
【ってか、黒りん一体何上げたのさ……?】
>>64 お前にあげようと思っていたものを……
いや、陣があげるのはどちらでも構わないよ
プレゼントっても……やべぇな、特に何も用意してなかったぜ……
(陣を前にして苦笑い、ふむむと腕を組むと赤い外套を纏った青年が見据える)
……ほっぺにちゅっ、とかは……罰ゲームか?
>>63 【ありがとうございます……すんません、なんかご迷惑おかけしちまって】
【スレが埋まったらログ取っとこうと思ってたら、あっという間に埋められちまって……】
【で、プレゼント交換は昼過ぎっすか?】
>>67 そうだな…ならば13時にでいいか?
欲しいログあれば遠慮なくな?
>>68 【うん、そうさせてくれっと嬉しい】
【ログ、自分で取る時はスレ丸ごと取るんだけど、それだと長くて容量もデカいから、ログ解凍するときにそこんとこだけ頼むな】
【じゃあ、また昼すぎに】
【な……名前が】
【
>>69は俺ね。じゃあまた、黒りん。……大好きだぜ】
>>62 え……黒木さん、何すか怖い顔して……
(マーベラスとケーキを食べようとしていると、あからさまに機嫌の悪そうな黒木に呼び止められ)
これを、俺に……?
(リボンの飾られた小箱を差し出される。箱のサイズと重さから、貴重なものであることは確実で……)
(何かを悟った男は、微笑みながらそっと小箱を押し戻し)
これ……俺宛でもマベちゃん宛でもないんでしょ、黒木さん?
せっかく、その人に渡す為に吟味したんだ、ちゃんとその人に渡さなきゃ、勿体ねぇっスよ。
……お気持ちだけ、受け取っておきますから。
(と、マーベラスに近寄っていった陣の方に顔を向け)
ビート……陣くんもお構いなくな。
ただでさえマベちゃん、散々ご馳走になっちまってるんだし。
(と、声をかけ)
【ただいま。こんな展開にしちまったぜ】
……そうか、正直少し…皆でする展開になり、勇気をなくしてしまってな。
本来なら尊敬する陣に昨日渡すつもりだったが、やはり今日まで持ち越し君達にまで迷惑をかける訳にも……
等色々と心に迷いがあり、今日言うべきではないかと思ったのだ。
(はあ……虎にも渡せず終いな小箱を戻すと、いざ……今一度男を奮い恋人の元に)
……陣、ちょっといいか?
(マーベラスと戯れる様に苦笑いを浮かべるまま、好きな人を呼び止める)
>>66 (虎徹の言葉に片眉を上げて)
え……いや、俺のほうは別に、すごーく特別なもんって訳じゃないから……じゃあ、お二人さんにって事で差し上げますよ、これ。
(と、差し出したのは、高さ20cmほどの、金銀にきらめく小さなクリスマスツリー)
(……よく見ると、その樹の枝葉や飾りつけは、全て小さな機械部品の寄せ集めで出来ており)
これ、俺とJが、亜空間で暇つぶしに作ってたもんなんです。
帰る方法探す間にもたまには、なんかこういう、それとは直接関係ねえ事しないと……気が紛れなくて。
ガラクタの寄せ集めですいませんけど、良かったら。
(と、マーベラスにそれを渡すと赤い外套の袖を引き)
……キス、ほっぺにだったら挨拶みてえなもんだから俺は平気だけどよ……
黒りんと鏑木さんはどう思うだろな?嫉妬されちゃうとめんどいぜ、多分?
(そう囁き)
>>73 へぇ、器用なんだな。あんた……
これ、本当に俺らに?いいのか?
(丁寧に作られた努力の結晶を掌に添えるとまじまじとツリーを見つめる)
いいな、こういうの…
虎さんの部屋、小物も何もないからかなり目立つぜこれは……
中々いいもんもらったぜ!サンキュー!!
(ちゅっ、と二人の前で陣の頬に唇を当て)
ノーサンキューな感じか?
まあ、こんないいもん貰って……キスじゃ割に合わねぇよな
>>74 >>72 ふふん、俺、天才エンジニアだかんね。手先はけっこー器用よ?
(自作のミニツリーを褒められて一瞬ドヤ顔になりつつ、遠いところを見るような目をして)
……っていうかさ、時間はいくらでもあったから。
綺麗に作れるようになるまで、何度も作り直して……それでも、何個も何個もできちまった、その中のひとつだからさ。
良かったら持ってってくれよ……って、おっ?
(黒木とほぼ同じくらいの、やや長身の青年から、頬にキスを受ける)
(柔らかく暖かな、生きる者の唇の温もりに口の端をニコリと上げて)
……いや、お返しとしちゃ充分すぎるくらいだ、ありがとよ……んっ、
(お返しとばかりに、作り物ながら温もりを備えた唇を、青年の滑らかな頬に落として、外国人が友人にするような軽い抱擁を交わしていると)
(苦笑いを浮かべた黒木がこちらに近寄ってくる)
あ、黒りん……?
(マーベラスと交わしたキスと抱擁に、機嫌を損ねたと思い、慌てて海賊から離れると)
まま待って、黒りん。これはあくまで友情の印でさ、浮気しようとかって気は……ねえ、から……!
(浮気心があったとまでは言えないが…青年海賊の滑らかな頬、しなやかな体の抱き心地に、全く何も感じなかったとしたら嘘になる、内心冷や汗をかきながら恋人に語りかけ)
ん?ふふ…そのくらい、気にする私ではないさ
だが他人のキスを見ていると……自分もしてみたくなる。陣もそういう気分はないか?
おじさんで悪いな……
(ちゅっ、とマーベラスと同じような仕草のキスを頬に…)
(彼とは違う唇の衰え、男らしい身体の温もりが密着するままにふと間近に笑う黒木)
少しづつ……また勇気が出て来たよ。後で虎徹に礼を言わないとな。
いいか。陣……欠伸をせず…真面目に私の話を聞いてもらいたい。
付き合って未だ僅かだが……心が勝手にお前を求め仕方ないんだ……
(真摯な面持ちで見つめる黒木、握る小箱に汗が滲むまま…重い鎖に縛られたよう身体が、口が閉ざされ)
(思うように思考すら回らず……甘い期待のままに続く言葉が止まってしまう)
…………
>>76 ……。
(自分の前を辞して陣の前に歩み寄り、恋人にキスをすると、真剣な面持ちで何かを告げようとする黒木の姿を見て)
マベちゃんマベちゃん、……こっち来い。
(ハンチングの男は、海賊を手招きして自分のもとに呼び)
……俺もキスしたい、し、……邪魔しねえ方がいいんじゃね?これ。
だから……こっち来な、マベちゃん?
>>77 ふふっ、別に俺は邪魔する気はないさ。をな野暮じゃあねぇよ
虎さん……俺も虎さんといつもいれて…幸せだ……毎日幸せだぜ……
(こちらは幸せ気分満開に恋人を抱き締めると、愛情たっぷりのしなる腕が背中を抱き締める)
虎さん……これからも二人で一緒に愛を育もうな……
>>76 ……黒りん。
(些か焦っていると、頬に落とされる優しい唇)
(服の柔軟剤と、整髪料と、壮年に差し掛かった男の肌……それらが入り混じった、恋しい人の匂いに、ふと柔らかな笑みを浮かべて)
ん……チュッ、そうね、そうかも?
(年かさの恋人の言葉に同意しつつ、自分も、加齢に削げた黒木の頬にキスを返すと)
って……何か話、あんの?
(かしこまった態度に、自分も居ずまいを正すと、やや緊張した表情で恋人の言葉を待ち)
あ、ああ……自由なお前を束縛するような真似はしたくはない……が……
(幼少の頃より描いていた未来…平和な世界で愛する人と暮らす時間を浮かべると、重い唇が開いた)
(鉛が拵えられたように震える唇、指……パカッと小箱が開くと誓いの輝きを放つダイヤモンドの指輪)
(小箱を差し出すままに怯えた自分が出来る精一杯の笑顔を浮かべる)
……陣……私と結婚してくれ。
私の人生のパートナーに……なって欲しい。私はお前が…欲しい。
>>80 ……!!
(黒木の手の小箱が開かれると、そこにはダイヤモンドの入った指輪が輝いており)
(驚愕の表情を浮かべる青年エンジニアに、次いで告げられるプロポーズの言葉)
……そっか、俺が亜空間に居る間に、男同士でも結婚できるようになってたんだね。
(呟く間に、驚愕の表情は喜びと困惑、それに哀しみの入り混じった複雑なものに変わり)
ホントにすっげえ嬉しい。俺も……黒りんが欲しい、黒りんとずっと一緒に居たい、から……
(指輪の箱を差し出す黒木の手を、やや体温の低くなった青年の手が包み込み)
だけど、ごめん……俺、今すぐうんって言っていいのか、わかんねぇよ…
(恋人を見上げる泣き出しそうな瞳には、最早、虎徹とマーベラスの姿は映っておらず)
……そうか、やはりまだ……早かったか。だが……お前に嬉しいと言ってもらえ幸せだよ
陣……とても嬉しい。どうだ?恋をして私は…少し若々しくないか?
(恋人の不安の分だけ父性が働き気が軽くなる……柔らかな表情を浮かべるままに太い腕が抱き寄せる)
(大切な人をゆっくりと……大柄な掌が撫でては時を共有し)
驚かせて…すまなかった。
(目前で繰り広げられるプロポーズの光景をじっと見守りつつ)
……マベちゃん……。
お前が腹いっぱいになってんなら、……もう、帰ろっか?
>>84 (優しい笑顔を浮かべながら、抱き寄せた恋人の髪をくしゃりと撫でて)
帰ったら、お二人に負けねえぐらいに仲良くしよーぜ?
(と言って、青年の肩を抱いて部屋の出口に促しつつ、目くばせだけで黒木に挨拶をし)
……あ、マベちゃん?何だったら、残ってるチキンとかケーキとか、持って帰ったらどーだ?
(などとセコい事を言いつつ、その場を辞した)
【ってことで、俺とマベちゃんはこんで失礼って事で】
>>85 せ…セコいなおいおい……
だがちょうど腹減ってるし……
(袋にほいほいと入れると外套の下に……満足にほくそ笑むと恋人に寄り添い腰を重ねる)
(長身の二人は何は無くとも目立つ中、クリスマスカラーな街を歩いていった)
>>82 ……早い、とか、驚いた、とかっていうか……さ。
(見た目には年上の恋人の、逞しい腕に抱き寄せられ、広く暖かな手に背筋を撫でられて、やや落ち着きを取り戻し)
メサイアはシャットダウンしたけど、まだ残りのカードの行方とか、分かった訳じゃねぇ……し、それに、
(目を閉じると浮かぶのは、亜空間で人の姿を失い、メサイアとともにシャットダウンされてしまった、かつての同僚たちや、愛した女性の顔で…)
俺だけ……俺一人だけ、そんなに幸せになっちまって、いいのかって……
マトモな人間の体でもなきゃ、黒りんとマトモにヤれてもいねえしよ……
(そう言って、瞳をギュッと、一度堅く閉じた後、何かを決意したように開くと、その眼差しにはいつもの輝きが戻っており)
(両手を黒木の頬に伸ばして引き寄せると、その唇に、触れるだけの優しいキスを落として)
俺は黒りんの事、愛してるよ。……だから、俺が側に居るのを黒りんが喜んでくれるのは嬉しいし……
プロポーズしてくれたのも……ホントに、嬉しい。だけど……だけど、ちょっと時間、くれねえか?
せめて、俺の本体が戻るか、ヴァグラスぶっ潰すか……どっちかだけでも片付いたら、
……そんときは、みんなの前で、式を挙げようぜ?
(黒木の差し出した小箱の蓋をそっと閉じて)
こいつは……そん時まで、預かっといてよ。
俺、あっち行ったりこっち行ったりしてるからさ、無くしたらヤだし?
(笑い顔を作ると、一度黒木から離れて、何かを手に再び黒木の前に)
替わりって言ったら、何だけどよ……これ、俺からのプレゼント。
(と、差し出したのはマーベラスに渡したのと同じような、機械部品製の小さなクリスマスツリー……だが)
(ツリーの根本には、金色のリボンのかかった黒い小箱がある)
メリークリスマス、黒りん。
俺とお揃いのもんが、その箱の中にある。開けて?
私が第三者ならば……気持ちこそが、相手を愛する心こそが大切なのだとアドバイスしていたろうな
なるようになるさ、大丈夫……
(ぽんっと肩を叩くと憂鬱な恋人を励ますように緩く押し)
(再度厚い胸板へと、抱き締めていく)
ああ、この世界が平和になるその時まで……待っている……
その時は私たちの物語が始まる…そう願っているよ。
(小箱を懐にしまうと一仕事終えたような…妙な満足が生まれふぅ……緩い吐息)
ん?ほう……いいな、メリークリスマス……
ベッドにでも飾ろうか。今日の日の記念に
(ツリーに下がる小さな箱……疑問にするっと箱を開く)
なんだろうな……お前と同じもの……
私にそう派手なものは似合わないぞ?
>>88 黒りん……ごめんな、……ありがと。
(逞しく厚い、暖かな胸に抱き寄せられると、その時だけは不安も、恐怖も和らぐ)
ああ、約束するぜ。この世界が平和になったら、……それから後の人生は、二人一緒に歩いていくんだ……。
ツリーはベッドにでも、どこにでも……好きなとこに飾ってくれりゃいいよ。で……
(小箱の中には、陣自らが首に纏っているものと同じ、甲虫の角を模した形のペンダントヘッド……ただし、大きさは一回り小さく、素材は金ではなくプラチナになっている)
これも……向こうに居る時、触媒とかに使うプラチナ使って作ったもんなんだ。
……鎖作るのは難しいし、黒りんはこういうアクセサリーとか嫌いかも知れねぇと思ったから、ヘッドだけ。
ペンダントが嫌だったら、何かのストラップにでも着けてよ?
……何処に居たって、もし……何かが起きて、
俺がこうして一緒に居られなくなっちまったとしても……
(強ばる表情を隠すように、やや薄い胸板に黒木の頭を抱き寄せて)
俺の心……魂だけは、いつも側に居られるように、さ。
(なんとか、声だけは明るく保って)
愛してる……
さて、少し休憩を頼めるかな
(ちゃっかりと首から貰ったばかりのペンダントを輝かせ、照れ笑いを浮かべる)
(無論スーツ時も制服時も…外すつもりはない)
>>90 黒りん……鎖、どうしたのさ?
(嬉しくてたまらないという表情をして黒木に抱きつき)
で、休憩了解。また、21時くらいにな。
鎖は私が作った……と言うのは冗談で、市販のものさ。
ありがとうな、陣…
(フッと笑って陣の頭に腕を回すまま、加齢臭い胸板へと顔を抱き埋めて)
ああ…その時間に……またな、陣……
夜はマーベラスたちにしようか
>>92 了解、じゃあまた後で。
あ、ちなみに、明日の夜は来れないぜ。
朝だけだ……済まねえけど、よろしくな。
虎さん…んっんっ……
(自宅に帰る途中で我慢が利かず、長身の青年は恋人の唇を貪り合う)
(白い息を吐きつつ呼吸のままにはむはむと啄む柔らかな唇)
っ…虎さん…夜はどうしようか。クリスマス楽しむか…それとも…
>>94 (帰宅途中、夜道の隅で互いの唇を重ね、舌を絡めて欲望をぶつけ合う男二人)
マーベラ、ス…ん、ふっ……チュッ、
(寒い夜道、人気のないのを幸いと、互いの唇の熱を分かち合う)
どーした、マベちゃん。…黒木さんたち見て、興奮しちまったか?
…がっつり可愛がってやるにゃ、時間が足りねえな…っ、チュ、
(唇を離すと、厚い胸に青年を包み込み)
リビングで軽く飲みながら、イチャつくくらいならできっかな。
クリスマスだし、シャンパンでも開けて、ちょっとは豪華に行こうぜ?
ああ……見てたらなんか……虎さん欲しくて……堪らなくなった……
(クリスマス間近の夜道で愛を交わす二人は珍しくもないが……勢いのままにキスをちゅぱちゅぱしていると)
(青年の武骨な長身が胸元に抱かれ……はあ……悶えるような吐息が漏れた)
ああ、じゃあ…行くか……
(自宅に着くや否や背後から抱き付いてくるマーベラス)
(シャンパンを用意する間もずっと勃起したチンポが尻に当たって離れないまま、大型犬のように抱き付いて)
んっんっ……虎さん大好きだ……
へへっ、……メリークリスマス……
>>96 うし、じゃあ、帰るぜ?
(手を繋いで夜道を歩き、ふたり自宅へ)
ただいま…っと、だっ、…マベちゃん、コートとジャケットくらい脱がせて?
(玄関のドアが閉じるなり、後ろから抱きついてくる恋人を宥めて引き剥がすも)
……って、もう……そりゃ、「コートとジャケットくらい」って、もう脱いだけどさあ……
(着込んだアウターを脱ぎ捨てるなり、再び抱きついてくる青年に、嬉しそうな困り顔になりつつ)
(自分とさほど変わらぬ体格の青年を引きずりながら、冷蔵庫から冷えたシャンパンを、戸棚からフルートグラスを2つ取り出し)
マベちゃん、ソファ。ソファ行くぞ、ん?
(と、リビングに脚を向けようとし)
ん……ん…虎さん……大好きだ……はあ……
(とすっ、ソファに尻を落とすと勃起そのまま潤む瞳を見せ、グラスをグビッっと喉を潤す)
……ふぅ……メリークリスマス……
明日駄目なら今日が最後……まあクリスマス過ぎてクリスマスやっても構わないよな
>>98 【え、マベちゃんもちゃんとクリスマスっぽいことやりてえの?】
【今日とは別に、かー。うーん……クリスマスっつうか年末っぽくなっちまわね?】
まあ、虎さんといられたら何でも大丈夫だから気にしないでくれよ
【年越しソバ食いに行くとかいうのもいいかもな、へへっ】
【でも俺、年末年始は帰省とかするぜ?楓に会いに行かねえと】
いいな、蕎麦
おう、お互い無理無く楽しもうぜ?
>>98 (やっとの事で青年をソファに座らせ、その隣に並んで腰を下ろすと)
メリークリスマス、マーベラス!
(2つのグラスにシャンパンを注ぎ、恋人とグラスの縁をカチリと合わせてから、口許に運び、泡の弾ける黄金色の液体が喉を通る感覚に目を細め)
……こっち来いよ、マベちゃん。
暖房、まだあんまり利いてねえだろ…?
メリークリスマス!
虎さんと俺の素敵な夜に乾杯だぜっ!!
(グビッグビッっと再度酒を飲み干すと袖にて口許を拭う)
ぷはーっ!グッときた!!
やっぱり大好きな奴と飲む酒は格別だぜ!クリスマスだし尚更なっ!!
(ごろんっと虎の膝に横になると、調度股座に口許を寄せ…呼吸の度に温かな吐息が股布に染み込んでいく)
っはあ…ん……虎さん……
>>104 (青年の豪快な飲みっぷりに頬を緩めながら、自らもグラスを傾けて)
そうだな、どーせなら気心の知れた奴……惚れた奴と飲むのが一番だな。
ちょっといい酒なら、もっといい……
おっ?
(恋人が自分の膝を枕に横になった、その黒髪を軽く撫で)
いいクリスマスだな……へへ……
(腿にかかる青年の頭の重みと暖かさに緩い笑みを浮かべ)
油断してると……虎でもこうなっちまうぜ?
(かぷり、股を大口開いては口に含むマーベラスはさも楽しそうに笑って)
(根っからの甘えたな青年はケツを揺らして長身をくねらせてはほろ酔い気分にご満足)
来年もよろしくなっ……ってのはまだ早いか
まあ、ずっとずっと一緒にいたいぜ……
>>106 こらこら、マベちゃん……しゃぶってくれるってか?それにゃちょっと時間が足りねえ気がするぜ?……へへっ。
(スラックスの股間にふざけて噛みつく青年に、思わず軽く笑い声を漏らして)
(シャンパンの香り、ごく軽く体を浸す酔いの感覚も手伝って、慌ただしい年末の日々の中、つかの間の安らぎに、眉間の皺も延びるような気持ちで)
来年のことを言うと鬼が笑うとか言うけどよ……今年もあと10日切ってる、もう鬼も笑わねえだろ。
来年のクリスマスも、その次も…こうやってお前と一緒過ごせりゃいいな。
ん……虎さん……しゃぶるなんて……お下品なヒーローさんだぜ……
(とは言いつつささっと恋人の一物を取り出すと、はむはむ……ご馳走でも咥えるかのように笑って)
(豪快な海賊の、生暖かい口内が柔らかく男の性器を食み幸せを感じていた)
ん……虎さん……っ……
(触って欲しい……ケツをふりふり動かしながらギンギンに勃起してしまうマーベラス)
>>108 え……マーベラス?……マジで……?
(青年の慣れた指先が、あっという間にスラックスの前をはだけて、まだほとんど勃起してはいない虎徹の雄竿をつまみ出し)
んっ……!
(恋人の柔らかい唇が、まだやわらかな男竿をくわえ、その内側の、暖かく湿った口腔内に迎え入れる、その感覚に思わず小さなうめき声を漏らしつつ)
……ふ…っ、
(青年の背中から下半身へと手を伸ばし、ベストとシャツを捲って、パンツのウエストから、少しひんやり冷たい手を、物欲しげに揺れている青年の尻に差し入れて、すべすべした双丘に触れつつ)
マベちゃん……
(熱に掠れた声で恋人の名を呼ぶと、グラスのシャンパンを一気に干して)
……続き、やるなら……風呂場か、ベッドに行こうぜ……?
(と、囁き)
あ……と…虎さん……ん……
(ズボンの中にするりと潜り込む虎の掌…瑞々しい青年のケツ肌を撫でられてはもう我慢が効かない……)
(柔唇がはむはむ…はむはむ……何度も唇だけで性器を食んではケツをふりふり)
(宇宙最強の海賊が男のチンポを咥えては尻を媚びるように揺らしていた)
ん……じゃあベッド……
(完全に勃起するまま、ズボンの中で尻を触らせるまま寝室まで歩いていき)
(ぼふっ、ベッドにうつぶせに寝転がると持ってきたシャンパン瓶を掲げ……自らのケツ布に垂らしていく)
(しゅわわ……虎の掌を中に忍ばせたまま、シャンパンに濡れていく厚手のケツ布)
(少しずらして半ケツになると、ふっくら柔らかそうな白ケツにもシャンパンを垂らして……立ち込める酒の匂い……)
はあっ…ん……虎さん……舐めて……
>>110 【おいおいマベちゃん、そろそろ時間だろ?】
【また、完結しないロールが増えちまうのは……】
>>112 【んー、そうか……分からねえでもねえが】
【俺はここまで、ってとこまで行きてえとこがあるからな】
【で、時間は平気か?】
眠くはなってきたが…だな…なんか悪いし寝るか
おやすみ虎さん
>>114 悪いってこたねえが……こっちこそ済まねぇな、お前を満たしてやれなくてよ。
あったかくして、一緒に寝ようぜ。
おやすみ、マーベラス。……また、明日、な。
今日朝は虎さんに合わせられる是
>>116 おはよう、マベちゃん。
俺に合わせる、なぁ。でも朝は短いから、
合わせるだなんだ言う前に、時間切れになっちまうんじゃ。
ん?ふふ、まあ虎さんの時間に合わせる、それだけさ
とりあえずメリークリスマス
(笑ってぬくぬくと抱きしめると長身が擦り寄る)
エロいことする?
>>118 うわ、二度寝しちまってた。
メリークリスマスイブ、マベちゃん。
また明日、今日はごめんな。
疲れてるから仕方ないさ
またな
121 :
板設定変更議論中@自治スレ:2012/12/25(火) 00:54:00.40
age
【おはよう、マベちゃん】
【クリスマスだってのに、おじさん実はまだ会社……】
【あと二時間くらいは帰れなさそーだ……昨日の朝もああだったのにすまねえな】
【年末進行ってヤツだな、でも木曜か金曜には休みになってる筈だ、それまで勘弁な】
【メリークリスマス、寒いけど元気にな、俺の海賊くん】
(くるっくるっ、ちゅんちゅん……虎が目を覚ました枕元)
(陣から貰ったツリーの脇に派手なプレゼント箱が備えてある)
(中身はマーベラスの愛用しているマントと揃いの外套)
(色は濃緑と落ち着いた雰囲気のそれが入ったボックス)
【メリークリスマス。身体に気をつけて頑張ろうな?】
おはよう諸君
おはよう虎さん、今日も派手に待機だ!
そっか、木曜までは忙しいんだったな
じゃあも少し寝るかな(笑)
>>126 おはよう、マベちゃん。
俺はこれから寝るとこなんだが(笑)。夜番ってやつだな。
>>128 まだ起きてるぜ(笑)。
……お前のクリスマスプレゼント、着てみた。
どうだろうな?ちょいと派手めな気はするが。
(帰宅したばかりの虎徹は、いつもの格好の上に深緑の外套を羽織り)
あー、それから。……こいつは、俺からだ。1日遅れちまったが、受け取ってくれるか?
(と、差し出したのは、細長くやや薄べったい長方形の包み)
(クリスマスらしい赤と緑の包装紙に包まれ、金色のリボンのかかったそれは、体積の割に重みがある)
131 :
板設定変更議論中@自治スレ:2012/12/26(水) 06:39:28.63
あんたら素敵やな…
おっ、似合うじゃないか虎さん!海賊の親分か森の番人って感じだぜ
着心地悪くなけりゃペアルックだ、よろしくなっ
(ぬくぬくと抱きしめるとマント同士が擦れ合い抱き心地は悪いものの、温かな体がしっかりと抱き寄せる)
ん?なんだろうな…開けるぜ?
(ちゅ、と接吻を交わすままにするすると器用な指が箱を開いて…)
>>132 ペアルックなあ……ちょっと恥ずかしい気がしねえでもねえが。
(やや照れたような、複雑な笑みを浮かべながらキスを受け、恋人がプレゼントの包みを開くのを見守る)
(箱の中味は、ずっしり重い銀製のウォレットチェーン)
……お前、こういうの使うかなあとは思ったんだが、その格好にも似合いそうだからよ。
良かったら使ってくれ。
【ちなみに、イメージとしてはこんな感じかなあと】
【//www.zocalo.jp/shopping/products/detail.php?product_id=6584&PHPSESSID=ec573a25d3788b3163a1fbb6cc6f76c7】
【俺の給料で買えねえ値段だろってツッコミは無しな(笑)】
ふふ、早速つけちゃうぜ?ほいほいっとな?
(片方を自分に、もう片方を恋人のお気に入りのズボンに括るとにんまりと笑って)
(少し離れるだけでくいっとアクセサリーが教えてくれる)
参ったな、虎さんから片時も離れたくない、なんざ求愛されるとは…これじゃ一メートルも離れられないぜ
(さも嬉しそうに目元を緩ませると、褒美に薄く固い指が虎の顎を撫でる)
ありがとうな……
>>134 桁が一つ多いだろ(笑)
しかも品切れって人気あるんだな、すげ
ありがとう…虎さん
一生大事にするぜ
気に入ってくれたならよかったぜ……んあ?
(喜ぶ恋人をニコニコと見つめていると、プレゼントしたウォレットチェーンでズボンのベルトループを繋がれてしまい)
(間の抜けた声を上げて、繋がれた腰をくいくいっと動かしてみると、重いチェーンが動きの邪魔をする)
……はは、マベちゃん、これじゃ使い方が違うぜ……
(軽く笑いながら青年の背後に回り、背中から腕を回して、若い海賊の身体を包み込むように抱き締め)
まあな、このチェーンみたいに、いつもマベちゃんの回りにまとわりついていたいって思ってたりすんのは……
(首筋に照れた顔を伏せ、小さな声で)
……わりと、ありがちなんだけどな?
(ぼそり、呟きを落として)
フッ…この鎖がなくたって俺たちずっと一緒にいられるさ…
お互い愛し合って…大切にしてこうな…
(照れる恋人の顎下を猫撫でするようこしょこしょ擽る青年の指先)
(穏やかなる愛の言葉とは裏腹に修羅場を潜り戦い続ける指に染み付く火薬の匂いは取れそうにない)
愛してる……これからもこんなにぶっとい愛を送り続けるぜ
(珍しく自発的に勃起させると意識的に鎖と比較したチンポを虎股に当て照れ笑い)
>>136 【有名人とか芸能人になると、服屋やアクセサリー屋の知り合いが、新作を「使ってくれ」って寄越したりもするんだぜ、広告がわりにな】
【だから、ベテランヒーローの俺にもそんなツテがあるかも知れない……とか】
【……いや、原作の感じだと、バニーの方のそういうツテをちゃっかり使う、とかって方がありそうか?】
【つうか、こうやってurl貼って「エアショッピング」するのもアリなら良かったぜ】
やべ、読み違えた
虎さん後ろにいるならケツに虎さん当たるから、無条件に勃起するんだが…
俺のケツで虎さんをくいくい押したかったぜ(笑)
>>140 はは、俺じゃなくお前が寝惚けてるなんて珍しいな?
(黒髪をわしわし撫でながらニカッと笑い)
……そろそろ時間だろ、クリスマス寒波で寒いけど、今日もいい日にな。
(額に軽く唇を触れさせて)
1日遅れだが、メリークリスマス。おやすみ、また、たぶん、明日な。
142 :
板設定変更議論中@自治スレ:2012/12/26(水) 07:25:07.13
ふざけんな!
おう!また明日!
今日も朝から幸せだったぜ…
ゆっくり休んでくれよ、虎さん
風邪には気をつけてあったかくな
おはよう。陣
145 :
fusianasan:2012/12/27(木) 06:27:02.94
おはよう!
>>144 ……ただいま、っと。
(黒木宅の玄関を開けて、入ってきたのは長髪をなびかせた青年)
(その顔には、やや疲れの色が伺えるが)
(リビングに恋人の姿を認めると、表情は明るく輝いて)
おはよ、黒りん!
寒いよねえ、寝る前だけどなんかあったかいもん飲みてーな?
【いやマジ寒いよな、地球温暖化とかってどーなったのかと】
やあ、おはよう
大分疲れているようだな……ふむ
(ホットミルクに蜂蜜を溶かすと湯気の立つ温かなカップをテーブルに)
(地球を守る司令官が今日もスーツ姿にて恋人との朝の一時を楽しんでいた)
本当に寒い…おまけに暗く、中々目が覚ませずにすまなかった
(見慣れたワイシャツの胸元、かなり目を引く鎖がアクセント。先はシャツの中に隠れ見えないが)
>>147 (疲れた顔に満面の笑みを浮かべてテーブルに着き、両手で包み込むようにしたカップから立ち上る、ミルクと蜂蜜の甘い香りに、幸せそうに目を細め)
ありがとー!…(一口飲んで)…はー、身体に染み渡るわー、このあったかさ。
(マグカップを傾けながら、寝坊を謝罪する黒木の言葉に片眉を上げて)
……いや、冬ってのはそういうもんらしいぜ?眠りが長くなって、あんま活動したくなくなるっつう。
動物なら冬眠してるとこだったりするしなあ、人間であんま酷いと病気扱いだけど。
出勤時間に遅刻しないで済んでんなら気にすんなって、俺だって寝坊はしょっちゅうだしよ?
(まだタイを締めないシャツのVゾーンに光る鎖を認めて、屈託ない笑顔を更に深くしつつ)
陣……愛しているよ、とても……
お前と穴倉で冬眠したい……
(フフッ…軽い笑みを浮かべるままに胸元からほかほかのペアアクセを……そのまま屈むとチェーンを恋人の頭にかけ)
(二人一つのチェーンに首を通すと自然に身体が、顔が密着。息をするだけで吐息が吐き当たる)
どれだけチェーンが長いのだというツッコミはなしだよ。
こうしていたら嫌でも温まる……
(何よりも近い互いの顔……火照る黒木の肌、だがカップは飲めないだろう……)
(老いた肌がすりすりするままのんびりと笑って)
>>149 【いやいやいや、それじゃペンダントってよりロザリオ並みの長さだろうと(笑)】
【天才にもその発想はなかった、降参だ(笑)】
【そろそろ時間だろ?今日も元気にな、黒りん。愛してるぜ!】
それこそ胸に入れるとチンポに当たってしまうな(笑)
それはそれで幸せだが……
今日も頑張ろう。ありがとうな
風邪を引いたらしい
今朝はすまないが寝かせてもらいたい
不覚だ…
>>152 おはよ、黒りん。
……風邪っぽいって?そりゃ大変。
(と、額に唇を当て)
んー、少し熱っぽい、かもな?
……アバターにゃ風邪はうつらないからよ、俺を湯たんぽがわりにしてゆっくり寝たらいいよ。
(と、ベッドから起こしかけた半身を再びベッドの中に戻し、黒木の身体をしっかり抱き締めながら、羽根布団と毛布にくるまって)
おやすみ、お大事にな、黒りん。……ひと眠りしたら、生姜湯とか雑炊とか、なんか風邪に良さそうなもん、食べような?
【ホントにお大事に、暖かくしてビタミンCと水分補給して、あと↑みたいにあったまるもんでも食べてくれ】
【ちなみに俺、今日明日明後日くらいは時間取れる……んだけど、それより黒りんの体調優先だな】
【元気になったらまた遊ぼうな、おやすみ】
少し楽になった気がして恋しくて見に来てしまった、寝ながらだが…
年末も私はいつも通りだが31は午後から、正午からフリーだな。
水分取りたいが布団から出寒気に当たると悪化しそうで怖いよ(笑)
まあ少し楽になった…愛の力だな
また寝るよ。ありがとう……
155 :
fusianasan:2012/12/28(金) 08:20:31.34
ちゃんと水分摂れよ!お大事に!
訂正、今日午前中で仕事納めだった。気付いた時にすぐ連絡出来ず申し訳ない。
やはり緊張があると風邪を忘れるな。午後から夜まで空いているのでもし陣が良ければ声をかけて欲しい
ちらほらと見る事にするよ。
ではまた明日
>>157 うわ、今目が覚めたとこだよ。
雨降ってるせいか知んねえけど爆睡してたわ。
また明日の朝、な。ひと晩、暖かく&安静にしててくれよ!
(夜明け前、広いベッドの半分を占拠して、一人安らかな寝息を立てているマーベラス)
(と、その傍らに、派手な装いの背の高い若者の姿が、魔法のように現れる)
……。
(赤と緑に身を包んだ青年は、眠る海賊の傍ら、ベッドの空いた所に静かに腰掛け、切なげな表情で寝顔を覗き込み)
(細く長く骨張った、冷たい指先で、青年の寝乱れた髪をそっと鋤きながら)
マベちゃん、マベちゃん。ね、風邪良くなってるなら、遊んで?
……俺、やっと来れたんだからさぁ?
(と、甘えを含んだ口調で呼びかけ)
【おっはー♪マベちゃん、昨日はごめん】
【もし風邪悪化しちゃってるなら、無理しちゃ駄目だけどね?】
よぉ、バスコ。逢えて嬉しいぜ?
今から書くから良い子で待ってな?
(笑いつつぽんぽん帽子を撫でてはさりげなく帽子の上に光る物を)
(自分が愛用しているものと揃いのピアス…悪友の男との絆を、1から新たに紡ぎたくて選んだクリスマスプレゼント)
風邪、昨日の昼の段階でかなりよくなった。やっぱり朝無理せず休んだのがよかったみたいだ。
起きた瞬間…あ……身体ダルい…熱もある…ってすぐ風邪と分かってさ。
深夜眠れずに幸せについて考えてたら本当に頭熱くなって…知恵熱と思ったら風邪だったんだろうな
ぐぉ…ん…虎さん……虎さん……ん……ん……
(未だバスコが現われる前の寝室、恋人がいない広いベッドは物寂しく。豪快な鼾をかきつつマーベラスは夢を見る)
(恋人にクリスマスに全身を可愛がられる幸せな夢……朝勃ちをシーツに擦り付けるまま夢に欲求を昇華するキャプテン)
!!
(不意に男が現われると研ぎ澄まされた感覚が途端に察知、夢から引き戻され目を閉じるままに表情曇らせ)
(バスコが完全に身体を現わす前に反応しては幸せ気分がそのまま不審と殺気に……すぐに警戒が解けていった)
ん……ん…バスコ……バスコ……ふぅ……すぅ……
(友の存在、夢見る態勢、撫でられる心地に甘えるまま…狸寝入りにて名を甘く呼び腰を揺らすマーベラス)
(さも幸せそうに微笑み撫でられては……自ら何度も汗が染みた膨らみほっぺをバスコの掌に擦り寄せた)
(流石にバレてっかな……勃起するまま甘えるマーベラス。気配を消す事には自信があったがバスコも腕は一流)
(長い付き合いもあり…起きている事、指にケツを可愛がられたくて穴をもぞもぞさせていることまで見透かされているのだろうか……)
バスコ……ん……ぐう……バスコ……好きだ……
>>160 【風邪、良くなったなら良かった】
【俺、顔洗ったりしてて今レスに気付いたとこ。返しはちょっと待ってね】
【にしても、「幸福について」なんて、哲学的なこと考えてたんだね、マベちゃん?】
>>162 このままゲイとして一人寂しく死んでくのか…だの、ならどうすりゃ満たされる?とか自問自答をな
思春期みたいなもんだな(笑)
>>161 (自分ではない男の名前を呼びながら、抱かれている夢でも見ているのか、朝勃ちした股間を緩く動かしているマーベラスの髪をそっと撫でれば)
(黒髪の青年は戦士の勘か、瞬時に殺気を全身にみなぎらせたが、)
……。
(それはごく一瞬のこと。相手が自分であることを察したか、身体の緊張を解くと、)
(あからさまな狸寝入りのまま、呼ぶ名前を自分のものに変えて、甘言までも交えながら)
(髪を撫でる手に頬をすり寄せて、愛撫をねだるような素振りを見せる)
おはよ、マベちゃん。寝たふりとか止めなよね。
(その顎を掴んで、自分の方に顔を向けさせながら話しかけ)
朝からお盛んだね、さっきまであのおっさんの名前呼んでて、今度は俺?
……気持ち良くなれたら誰でもいーのかな?淫乱なマベちゃんはさ。
(と、淫蕩ながら意地の悪い顔で笑いかけ)
>>163 【ノンケの生涯未婚率もガンガン上がってるから、ゲイやレズビアンに限った話じゃなくなってる気もするけどねぇ】
【結婚しても子供作らないまま相手に死なれたら一人になるんだし】
【ずっと一人のままでも、不自由なく生きてける世の中ならいーんだけど、難しいかなあ、まだ】
フッ…気付かれちまったか。おはようさん
(男の指摘にスイッチが入ったかのように、ぱちり目を開くとベッドシーンが見合う艶のある笑顔が見上げてくる)
(視線を合わせるままにバスコの膝に腕を伸ばし、屈強な掌がやわやわ物欲しげ)
そりゃ…エロい気分は無限大だが。そこに愛が生まれるかは…また別の話だな。ん……
(撫でられ瞼を下ろすと、初めてケツの穴をバスコに可愛がられ鳴いた夜、存分に貫かれ快楽に目覚めた日を思い出す)
もっと…もっと撫でてくれよ……
(夢心地に笑うと懐かしい掌に気分が高ぶる。バスコが帰れば即座に抜いてしまうだろう)
>>166 (狸寝入りを止めた青年が、笑みを浮かべながら膝に伸ばしてきた掌を、自分の冷たい手に取ると、そこに唇をそっと触れさせ)
酷いなあ…それって、俺には愛情はないよ、って事なんじゃなーい?
(恨みがましい色は然程ない声音でそう呟くと、上体を屈めて、鼻先が触れそうな距離で青年を見つめ)
……俺は、そーでもないんだけどなぁ……んっ、
(少し寂しげにそう呟くと、そっと触れるだけの軽いキスを唇に落とし)
(空いたベッドの上、マーベラスと並んで横たわると、相手の身体を引き寄せて軽く抱き締めながら、背中から腰、尻のあたりをゆっくりと繰り返し撫で)
ま、でも……こういう事できるだけでも、ちょっとはマシなのかな?
自分で信頼ぶち壊しといてよく言うぜ……まあ、またお前との関係、修復してけたらいいな
(呆れ顔にて唇を重ね鼻で笑うが、開いた距離はケツを撫でられあっという間に好きに変わる)
ん…バスコ……す…好きだ…もっと……もっとケツなでなでして…ん……ん……
気持ちいい…バスコの掌…撫でられて気持ちいいぜ……
(隣り合わせに嫌というほど伝わる、マーベラスの高すぎる体温…息を荒げ大概の男が使わない場所への愛撫をねだる)
(腰がくねる度にパジャマ越しの柔らかい尻たぶがむにりと男の掌を押し潰し…ケツ谷間の奥…恥ずかしい穴へと待ち望む)
な…バスコ…もっと…わ…分かるだろ…?
(ヒクヒク、ヒクヒク…ケツ穴を幾度もひくつかせては濡れた青年の瞳が見つめてくる)
(欲しくて堪らない…甘えのままにマーベラスの締まった体が擦り寄っては尻を振って媚びていた)
(宇宙最強の名を馳せるマーベラスが…しなる腰を揺らして男に寄り添いおねだりを…)
け…ケツの穴まで……撫でてくれよ……
(恥じらいに顔を赤くするまま、欲望が止まらなかった)
【えーと……ごめん、マベちゃん】
【いつの間にか意識がブラックアウトしてた】
【昼近いけど、タイムリミットとかどうなの?】
お疲れ様、寝違えたりしていないか?体調が心配だな
今日は午前中だけで頼むよ。
>>170 了解、中途半端になってごめんな。
じゃあまた明日遊ぼう、いい1日を。
風邪、ぶり返したりしないよう気をつけてな!
いい一日を
フッ…陣は寝癖、直さないとな?
いつの間にかこの時間だ
遅れすまない。待機するよ
>>173 (気だるそうにベッドから顔だけを起こし、寝乱れた髪を掻き上げつつ)
……おはよ、黒りん。待たせたな。
で、あのさー、俺……アバターの癖に風邪引いたみてーだ。
なんかダルいし、頭重いし、熱っぽいんだよね。
黒りんからうつった、筈はねえのによ。
(と、心なしか火照った頬をしつつ、力の抜けた声で呟いて)
どれ……
ふむ、これは養生するべきだぞ、陣…
健やかな身体なくしては何も楽しめない。
(皮の厚い掌が額に被さり優しく熱を察知、労るよう見つめては自然に抱きしめる)
最近私に合わせ無理ばかりさせたからな…
昨日もそうだ。身体に負担なのだろう……ゆっくり休んで欲しい
>>175 いや……養生とかって前に、おかしいっていうかありえねえだろ、アバターが風邪ひくとかよ?……って、
(口を尖らせて不満そうに言っていると、髪をかき分けて大きく厚い、暖かい手のひらが額に触れ、次いで、逞しい腕に抱き締められて)
(どうしようもない安堵感に小さくため息をつきながら、休日のリラックスした装いに身を包んだ恋人を緩く抱き返し)
……考えられる可能性としては、想像妊娠みたいなもんで、風邪っぴき黒りんと一緒に居たんだから風邪ひくだろうって思い込みで、ってセンだけどよ……
そのへんは別に、完璧でいーんだけどなあ。めんどいじゃん?風邪の真似事するアバターとかよ。
(やや落胆したような声で呟き)
【黒りんが悪いってよか、職場……管理局で風邪が流行ってたからなあ、今になって症状出たんだろうな】
【昨日も、睡眠は足りてるのに変だとは思ってたんだが、思えば初期症状だったのかも知れねえ、ごめんな】
画面見て辛くないか?私に構うことはない、ゆっくり休んで欲しい
>>177 それは割と平気だな、デカい筋肉がダルいけど。
……でも、俺がそんななのにガッツリロール回す気にもなれねぇか。
いや、それなら遠慮なく襲わせてもらう。せっかく一緒にいるのだからな
だが強がりならば、治ったらお仕置きだ。もう一度聞くが、大丈夫なんだな?
>>179 じゃあ昼くらいまで遊んでよ、黒りん。
1日ずっとだと流石にしんどそうだからさ。
……にしても、風邪っぴきを襲うなんて、黒りん案外サドっ気あんのな?
ならば昼までは簡単にな……
(フッと柔らかく笑うと温かな粥を匙に掬い、恋人の口元に運んでいく)
体力はやはり消耗しているのだな。仕方ないさ
こうしていることすら辛いだろうに付き合わせすまない
>>181 おっ?……サンキュー、黒りん。
(粥を掬った匙を口元に運ばれて、鳥の雛よろしく素直に口を開けてそれを受け取り)
ん……むぐっ……ごくっ、……へへ、旨い、ありがとな。
【あんまり気にしないでくれよ、寝てるだけってのも辛いから、遊んで欲しかったんだ】
【いつも辛い思いさせがちなのはこっちだしよ】
>>182 ふふ…たくさん食べて早く良くなるんだぞ
(飲み込みを確認するともう一匙…笑みを浮かべるトレーナー姿の中年が愛しい男に飯を運ぶ)
今日は午後から夜にかけていやらしいことをしてもらおうと思っていた(笑)
私も若いな
風邪引いていつもより熱い虎さんのチンポ……
熱くて堪らないケツ……
うぉぉっぉっ!!不謹慎だが燃えるぜ!!
>>183 へへ、黒りん、そうしてっとなんか…パパみたいだな?
(笑いながら口を開け、更に粥を食べようと匙を口中に含み、)
…んぐっ…!、ぐふっ、けほっ!……ん、はっ、
(飲みこもうとしてむせたか、軽く咳き込んで)
(赤い唇に粥の白い滴がついたまま、黒木を見つめ)
【あー、元気がありゃ、喜んであれこれしたいんだが……ごめんよ。】
>>184 熱のある相手とヤると、確かにそういう点じゃイイっていうけどなあ……
終わった後ぐったりしてたら看病してくれよ?(笑)
>>185 フッ……いいぞ?私のことをパパと言ってもな……
っと……
(咳込む間、優しい眼差しを向けてはゆっくりと背中を撫でやる)
(身体のラインを確かめるよう、腰骨まで丹念に這う大人の男の掌)
………愛しているよ
(柔らかく唇を重ねて……器用に飯粒を掬うと離す。指摘を口に出さないのは気を利かせたつもりだった)
欲しいものがあれば…遠慮なくな。アイスでも何でも…な
>>186 まっ、今やったら悪化するから元気な時に楽しみとしてな
悶え汗ばむ身体とか…いいよな!
>>187 けほっ、…ん、なんか、むせて、
(咳込みながら丸めた背筋をゆっくり撫でる恋人の手)
ありがと……
(そこに、優しさや気遣いとは別のものが籠っているように思い、体の奥を微かに疼かせていると)
…んっ……。
(唇で唇を拭われて、その感触に睫毛を震わせる……黒木には告げていないが、アバターの改造、性感を生身の人間に近づけるプログラムの書き換えは、既にほぼ終わっているのだった)
……そうだな…口が苦いから、なんか甘い…さっぱりしたもん、欲しいかも。
(と、抱き寄せる腕に、甘えるように身をもたせかけ)
果物とか、ある?
>>189 果物か……
リンゴなど消化にいいだろうが…固いかな
(恋人の身体の変化に特に気がつかないまま、するすると皮を剥いた果実を口許に)
(皮を兎の形に遊ばせた果実をフォークに刺すと口許に運び笑って)
私もお前も風邪引きな年末だったが、身体は丈夫でありたいものだな…
健康美とは何事にも変えられないエロスだ……
>>190 リンゴ、いーねえ。季節だしね!
(恋人の太い指、大きな手のひらが、リンゴの皮を器用に剥くのを微笑みながら見つめ)
……おっ、ウサギリンゴじゃん?
(愛らしく飾り切りにされたリンゴを口許に差し出され)
いただきまーす、っと……ぱくっ。
(赤い唇が赤い果皮を纏った果実をくわえ、白い歯が、小気味良い音を立てて果肉を噛み砕き)
ん……甘くて、果汁たっぷりで、旨い。
……黒りんも食べたら?リンゴ食べると医者が要らないとか、言うだろ?
味噌ならば聞いたことがあるな
味噌屋が儲れば何とやらと。
私はもう昼になるからな…その時についでに食べるさ
(リンゴを食べる様を眺め、飲み込みを確認するとコップに注いだオレンジジュースを口許に運び)
治ったらまた、共に色々と楽しもうな、陣…
(脂の乗った指がゆっくりと布団を胸元まで被せ、歳の見える目許が見つめる)
(よもや自分の風邪を移してしまったのかもしれない)
>>192 味噌?そっちは俺、知らねえや。
発酵食品は体にいいって言うから、そのあたりから来てんだろうけど……、っと、……んっ、
(差し出されたコップのオレンジジュースを、喉を鳴らして飲み干し)
うん…今日はほんとごめんよ。
(大きな手に促されてベッドに身を横たえ布団を胸元まで引き上げられると、大人しくされるがままに)
……ね、黒りん。
(と、少し熱を帯びた手で黒木の手を取り)
俺が寝ちまうまで、こうやって、手、握っててくんねえか?
ああ、お前が寝るまで…寝てからも一緒にいるよ?
だから安心して、気を楽にして欲しい…
(太い指がしっかりと絡み、恋人の指を拘束すると穏やかに笑う)
(時間が許す限り…片時も離れる事はない)
いいさ、お前と一緒にいれればそれで……
ああ…そういえば明日以降はどうなのか分かるだろうか
>>195 黒りん……。
(自分の手を握る、壮年の男らしいいかつい手を引き寄せて、手の甲に火照った唇を当て)
愛してるよ……そこに、居てくれて、ありがとな。
(全てをこの男に差し出す準備は整っている。その日が遠くないことを確信して、喜びと不安に目をそっと閉じ)
(病の気だるさと、深い幸福感、安堵感が、意識を闇に沈めていくのに身を任せた)
【元日の夜までは帰省してないけど、元日は昼から夕方くらいまで出掛けるから、朝と夜しか会えないな】
【明日は空いてる、体調によるけど年越し蕎麦でも食えたらいいなと】
【帰省は2〜4日、5日は朝だけで6日は空いてるぜ】
昼だな
私も明日も空いているからお前に合わせられる
【やっほー、マベちゃん。今日はごめんね。昼くらいが関の山だろうとは思ってたけど、その通りになっちゃったな】
【で、明日だけど……どうしようかな。予定はないんだけど、昨日今日と寝込んでたら、お餅どころか食料なくなってきちゃった】
【朝挨拶だけして、夕方くらいから遊ぶとかなら都合いいんだけど、マベちゃんはどう?】
了解、夕方な
何時がいい?
>>199 おはようさん、マベちゃん。待たせて悪い。
でもおかげさんで風邪はかなり良くなったぜ。
夕方は……18時くらいでどうだ?
俺も待たせて悪い!シコシコしてたぜ!(笑)
時間了解!治ってよかったな、でもまたぶり返すから、あったかい場所にいないと駄目だぜ
>>201 お前、時間潰すってぇとシコってんのか?(笑)
「虎は炬燵で丸くなる」をやりてえのはやまやまだが、
食料もねぇし、出掛けねえ訳にいかなくてよ、昼間付き合ってやれなくて悪いな。
帰省土産も買わないと、母ちゃんや楓の機嫌もヤバいしよ。
……そもそも俺ん家、炬燵もねえしな(笑)
抜き納めってな(笑)
そういや虎さんの家、コタツないな。けどあれって場所取るから一人暮らしには向かない気もするぜ
姿勢悪くなるしな。
土産か、都会の旨いものを買っていってやれよ。肉とか肉とかカレーとかさ
>>203 そんで明日中には早くも抜き初めすんだろ(笑)。
炬燵なー。場所取るだけじゃなく、あれ置くとそっから動きたくなくなるからなー、あったかいけどよ。
お前が言う通り、掘り炬燵じゃねえと腰とかにはあんま良くねえし。
……つかマベちゃん、カレーはともかく、肉は田舎のが安くて旨かったりするぜ?産地の近くだとな。
そのうちお前と、俺の実家の方ですき焼きだのステーキだの食い歩くのも悪くねえかもな。
で、デザートはマベちゃん、みたいな。
(少しだらしないニヤケ笑いを浮かべつつ)
もちろんだぜ!おかずは虎さんのパン……っと
(恋人の下着をくんくんしながら幸せになっていることは一応内緒にしていることなので口を閉じ)
いいな!張り切って食いまくるぜ!!
ん…馬鹿……虎さん…ふふ……
(照れてニヤつきながら抱き締めると、外套やズボンが覆う抱き心地が良いとは言えない長身が甘えてくる)
(恋人の兄と3Pも…と思ったが、嫉妬心労を察して口許を緩めるだけに止めた)
ステーキ食い歩きか……本当に胸が高鳴るぜ…食べ比べしたり、こことは違う肉の味なんだろうなあ
>>205 ん?パン……ツ?
(臭いと下着にフェチ心をそそられるらしい恋人の行動は分かりやすい。思わず軽く顔をしかめ)
お前さあ、俺のパンツ持ってくのはいい……いや、良くはねぇけど諦めたけどさ、
たまにゃ替わりの補充しとけよな、タンスの中のパンツなくなっちまうだろ?
(と、仕返しのように、恋人の黒髪を乱暴にかき混ぜて)
……いやマベちゃん、田舎はに、肉だけじゃなく野菜も旨いから、そっちもちゃんと食えよ?
若いうちの生活習慣は後になってものを言うからな……
(田舎の物価は都会よりマシだとはいえ、自他ともに認める大食漢の恋人のこと、本気で肉を食いまくられるのは財布に厳しい)
(恋人の健康を気遣うついでに牽制もしておいて)
ああ…そーいや、甘い味と香りのローションがどうとかいう話もあったな……
来年はマジに甘くしちゃおっかね、…マベちゃんを……
(抱きついてくるしなやかな青年の体、体温高めの暖かな上半身に腕を回して)
ん…平和な年の暮れだぜ……
………あ、ああ……
(急に真顔になり俯くマーベラス)
(脱衣所で脱いだ下着をオカズにしているとは、流石の恋人も気付いていないらしい…)
わあったよ、多めに、多めに虎さんの下着は用意しときゃいいんだろ?
お、俺の履いても…いいんだぜ?虎さん……
(照れ臭くもどかしい気持ちで頭を撫でられるまま、温かい体温が、長い腕が恋人を包み込む)
(今年の終わりにこの強靭な腕は恋人を優しく抱き締めるために使われている)
ん…ん……俺が甘くなったら…たくさん……舐めてくれるか…キャンディみたいに……
ヒクついて…虎さんに舐めてって言ってるとこ……恥ずかしいとこをだ…ぺろぺろってさ……
(あからさまに勃起したチンポが腹に当たり、ケツを緊張にこわ張らせながら甘く囁くマーベラス)
(温もりが二段階程上がり、若干汗の匂いが立つ程)
>>207 お前の履けって?まあ、サイズは大して変わらなそうだけどよ……
それ回収して、またお前が履くのか…?
(青年ほどフェチっ気はないので、自分の体臭や下着に対する恋人の執着に今だ戸惑いを覚えるところはあるのだが、)
(それよりも、青年の率直な愛情表現、裏表のない明るさに対する愛しさが圧倒的に勝っているのも事実、特に何を咎めようという気はなく)
甘くしなくったって、舐めてやるさ、その、
(と、早くもテントを張り始めた青年の股間に視線をやり)
綺麗な色の棒キャンディも、その根本に2つある、でっかい飴玉も……
そのまた後ろも、な。
(若く敏感で、欲望に正直な青年の体、すっかり勃ち上がった男根が、衣服越しに男の下腹部をもくすぐり)
はは、マベちゃん、もういっぺんヌキ納め、やるか……?
俺のとお前の、二本まとめて撫でてやるぜ?
(と、青年のベルトに手をかけて)
んっんっ…虎さんのより……デカくねぇよ……竿も……玉もな……
(ここは若干のコンプレックス…苦笑いを浮かべるまま、プレゼントされたばかりの真新しいチェーンに触れられ)
(カチャカチャ、ベルトが外されると勢いをつけて現われるボクサー越しの熱テント)
(甘く甘く舐めて欲しい…ケツ穴がヒクつくごとに熱が高ぶりどうしようもなかった)
あ…今なら俺のがデカいな…フフンッ……勝った
(浪漫に笑うとそのまま恋人の瞳を見据え…そっと唇を重ねていく)
(はむ…柔らかく唇を動かし、恋人を確かめるよう穏やかなキス)
……んっ……ふぅっ……虎さん……
>>209 ……デケぇばっかが能じゃねえさ……
(青年の腰に下がる銀のチェーンと、ベルトの金具を鳴らして、青年の下衣の前立てを寛げると)
(ウエストゴムとステッチの黒がアクセントの、赤いボクサーが露になる。先刻までの話題を思い出し)
こんなパンツ俺が履いたら、長寿のまじないですかおじさん、とか、バニーにからかわれそーだなあ……?
(赤い生地を窮屈そうに押し上げ、先端に小さな染みまで作っている青年の性器)
(ウエストゴムを指先で軽く引っ張ると、赤みを帯びてくすみのない色の雄竿が、ぶるりと震えながら飛び出す)
マベちゃんのここ、色といい形といい、なんか綺麗で俺は好きだけどな?
(左手で自らのスラックスの前を寛げながら、露出した青年の昂りに軽く右手を添え)
……舐めてる時間はないけど、手でちゃちゃっとヌイてやるからよ。
(自らの、ようよう芯を持ち始めた性器をも晒すと、まだ最大ではない、柔らかみのあるそれと、カチカチになった青年のそれを、裏筋を重ねるように合わせて右手で握り)
ほら、マベちゃんも右手、出しな……?
(と、ピアスの輝く耳許に囁き)
見た目もそうだが…俺が履いてた下着が虎さんのを優しく包むんだぜ?一日中…
ピッタリしてずっと…その日一日一緒にいるんだ……
興奮しないか?俺…虎さんの下着履いてると…その日一日気分が高ぶって仕方ないぜ……
あっ……
(ぷるんっ!とボクサーから顔を出し虎の掌に甘える張りの有り余るチンポ…すっかり勃起し熱さを持て余す)
(力強く勃起しビクッ…ビクッ…弓なりに反る性器は恋人が本気を出した時よりも一回り小さいがどうしようもない)
(男懐こく寄り添うチンポは震える度に熱を高ぶらせ、男の籠る匂いが精の予感を醸す)
ん……虎さん……
(整った顔立ちの青年がなるだけ甘えたな視線を向け、掌で恋人の股を探る代わりに踊るようにくるりと背を向け密着)
(勢いをつけバサリと脱ぐ外套…あからさまになる青年の半ケツ下着)
(開いた虎の股下に青年の半ケツが柔らかく、むにりむにりと当たっては腰を上下に揺らして虎掌も楽しむ次第)
っは…ん…さ…最高だな……虎さんの掌……だめだ…俺…気持ち良過ぎて……
(腰を上下に揺する度に引き締まった半ケツが絶妙な弾力で虎チンポを挟んでは外し…息を上げる青年)
>>211 【さて、どーするよマベちゃん】
【夜は続きか、それとも蕎麦食いにいくか?】
虎さん冷静だな(笑)
蕎麦食いに行こうか
せっかく年に一度の機会だしな!
>>213 いや、エロはあんまり焦りたくないんだったよな、とか思ってよ。
じゃあ夜は蕎麦で、エロは……元日の夜に来れるなら、そんときかね。
ふふっ、いつもありがとうな
まあ、この続きよりは普通にはめはめしてるのがやりたいな(笑)
>>215 続きやるんだったら、手でヌくんじゃなくて、
舐めてハメちまおうかな、と思ってたけどな?
俺も、たまには……マベちゃんの、中…で、イキてぇし、よ(照笑)。
だな
多少手間はかかるけど…軽く扱いた後にでも扱きながらケツ穴ぺろぺろしてもらって…
そのまま虎さんと繋がって、しがみついて鳴きながらたくさん出したいぜ…
>>217 ああクソっ、話してっと買い物止めてヤリたくなってくる……
そうも行かねえ、時間だしまた夜な。
付き合ってくれてありがとよ。
(と、額にキスをして去る)
まあ、要は繋がってたいって事だな
ああ!またな!!
待機するぜ!
>>220 よう、待たせたな。……行こうか?
(日が落ちた大晦日の夕暮れ、ジャケットとマフラー、革の手袋で防寒をした男は、赤い外套の青年の肩を叩き)
今年最後のデート…か
お、マフラー似合うじゃないか
(ニヤリと笑って二人横並び、なるだけ身を寄せるように長身がぐいぐいと当たりつつ、夜の都会を歩く)
(年末の夜、カップルがちらほらと外食目当てにしけ込む通りに湯気立つ蕎麦の屋台が見えた)
……ちょうどいいな、あそこで食ってくか。
派手とは言えないが…な
>>222 (屋台を指差した青年に驚きの表情を向け)
えっ、あそこかよ?
……いやな、屋台の蕎麦ってのも捨てたもんじゃねえとは思うんだが、
俺はさ、ちゃんとした蕎麦屋で、卵焼きとか天ぷらつまみに一杯やって、
それから蕎麦、って思ってたからよ。
……どーする?
(と、首をかしげ)
ああ、いいな。
二人風呂上がりの和室で一杯……って違うか
じゃあ、あっちにするか
(見た感じは普通の蕎麦屋を顎で指す。時折入る客に暖簾がなびく)
ふふっ、…行こうか
>>224 それじゃ温泉宿だぜ、でなきゃスーパー銭湯とかっての。
スーパー戦隊のヒーローがスーパー銭湯に、ってか?(笑)
(青年が指さした蕎麦屋の方を眺めて)
ああ、悪くなさそうだな。……座敷がありゃもっといいが、
それは入ってみねえと分からねえか。
(と、宵闇に紛れてさり気なく青年の手を手に取って、そちらに歩いていき)
(年期の入った洗いざらしの暖簾を潜ると、いらっしゃい、と威勢の良い声に迎えられ)
……そこそこ繁盛してるみたいだな?
(入って来る客は、年越しの持ち帰り用生蕎麦を買ってすぐ帰る者も多く、席の混み具合は八部といったところ)
(「二階にお座敷あります」の張り紙に目をとめて、上を指差しながら給仕の中年女性を呼びとめて)
……あの、空いてます?……あ、そう。じゃあ、上がらしてもらおっかな。
マベちゃん、二階の座敷空いてるってよ、そっち行くか?
(顔もそこそこ売れている上に、かなり目立つ風体の青年が、落ちつけるようにと座敷へと誘う)
(あまり広くない階段を上がって二階に着くと、10畳ほどの座敷に5つほどのちゃぶ台が並んでおり、入り口近くには家族連れがほぼ食事を終えて帰り支度をしている)
(男は一番奥にある、階段から遠いちゃぶ台を指差して)
そこ……かねぇ。座ろうぜ。
(と、歩み寄ると、部屋の奥の壁を背にして座布団に胡座をかき、対面の席を無言で青年に示して)
おっ、虎さんギャグがキレてるな。
こりゃ一本取ら(虎)れたな、なんて
うーす!食いに来てやったぜ!!
(威勢良く挨拶すると一瞬人目を引き、何人かはマーベラスの存在に気付いただろう)
(恋人の気遣いを無駄にしながらも二人のんびりと階段を上がる)
虎さんの家よりは狭い感じか
(質素な作りの部屋を眺めてはちゃぶ台を囲み二人座る)
(和風が似合わない様相のマーベラス、とりあえずに蕎麦と卵焼きを頼むと恋人を微笑みが見つめて)
虎さんはどれにする?
(胡座を掻くとにんまりと笑って、壁沿いの恋人を眺めていた)
>>226 お前……声でけぇよ……
(人目を気にしないどころか、むしろ目立とうとしているようにしか思えない青年の行動に、大きな背を屈めるようにしてそそくさと二階へ)
なーんか昭和って感じだなあ……懐かしいや。
(木造であろう建物、畳の座敷、古びてはいるが綺麗に磨かれたちゃぶ台に郷愁を覚えていたが、ふと恋人を見ると、派手な外套やベストが部屋の雰囲気と完全にミスマッチ)
お前、日系っぽい見てくれしてんのに、この雰囲気からは完全に浮いちまってんな?……服が悪いのかね?
(頭の中で和装のマーベラスをこの座敷に座らせてみると、違和感はかなり薄まる気がした)
俺は……そうだなあ、蕎麦の前に一杯やりてぇな。
マベちゃんは飲まねえの?ビールも日本酒もあるみてぇだけど。
(と、卓上のお品書きをぱらぱらとめくって)
俺は蕎麦焼酎の蕎麦湯割り……と、
つまみは……あ、鴨があるな。鴨のネギ塩焼き、これもらうわ。
マベちゃんは玉子焼きかー。
そーいやお前、玉子焼きは甘くする派?しない派?
俺はどっちも好きだけど、実家の玉子焼きは甘かったな。
(家族連れが帰った後を片付ける給仕を呼び止め)
すんません、注文いーすか?……えっと、
(と、注文を)
ああ、さっきも言った通りに浴衣でも着れば違和感も色気もまともになると思うぜ?
湯上りに浴衣姿の俺が酌したりな?
じゃあ、俺も同じ焼酎を。卵は甘い方が好みだな
(注文を済ませると持て余す脚を伸ばしくいくいとちゃぶ台の下、恋人を押し込む悪戯を)
虎さんの作る卵焼きも食べたいな
最近あまり料理しないからさ、寂しいな
>>228 今の時期なら、浴衣よりも着流しの和服かねぇ。番組本編じゃ着てねえよな?お前なら似合うだろうな、羽織袴でもよ。
(和の正装をした恋人を思い浮かべて満足げに目を細め)
……そうだなー、気力体力に余裕がねえと、どうもロールも受け身になるっつうか、
なんか、企画力が落ちていけねえや。そのうちまた、俺の手料理振る舞ったりなんだりとかってのも考えねえとな?
……まあ、その前に寝落ちを何とかしてえけどよ(苦笑)。
(と、青年の長い脚に胡座をかいた脚をつつかれ、擽られて)
止めろって、悪戯小僧めが……
(身を捩るが、本気で嫌がっている節はなく、給仕が去って座敷が二人きりになったのを見て取ると)
……マベちゃん?寂しいんなら、こっち、来るか?
(自分の隣に置かれた座布団を示し)
正月だし…せっかくだ、和服も挑戦してみようかな。
そしたら虎さんにお年玉の一つでもやるかな
(からかい気味に笑って隣に座る)
(隣に座布団あったのか(笑)直ぐさまに隣に位置取ると腰を寄せ合い甘え出す青年)
企画力なんて言ったら俺なんざなにもしてないからなあ……
へへ……虎さん……
(二人温かな身を寄せ合っていると運ばれてくる酒、蕎麦、焼鳥)
(とりあえず挨拶代わりに焼鳥に手を付けると串に満足に齧り付く)
んむ…んぐ…そういや虎さん……最近遅いがちゃんと抜いてるか?
>>230 俺の和服、実家にならあるんだよなあ……背格好似てっから、お前にも着られると思うんだが…。
(と、隣に近付く恋人の気配に、表情を穏やかに緩めていたが)
……!
(給仕が注文の品を運んできたのに一瞬体を硬直させる)
(が、中年女性の給仕は気を効かせたのか、不自然にくっついて座る男二人を特に気に止める風もなく)
(料理と酒、蕎麦湯の湯桶を卓上に並べると階下に去っていき)
……できたおばちゃんだな。
(世間の人が皆ああだったらいいのに、と思いつつ、焼酎の陶器製カップに熱々の蕎麦湯を注いで)
……本年もお疲れ様でした、っと。乾杯!
(恋人のカップに自分のカップをカチリと触れさせて一口、)
はー、いい香りだ……。
(焼酎の芳香に微笑みを浮かべていると、恋人が自分の頼んだ鴨串を浚っていったのに気づき)
あ、そんじゃ、お前の卵焼き貰うぜ?
(と、卵焼きの皿の大根おろしに醤油を垂らすと、ほかほかの卵焼きのひときれにちょこんと乗せて口に)
……むぐっ……うん、旨……ぐほっ、けほっ……!
(卵焼きを飲み込もうとして「抜いてるか?」などと聞かれてむせてしまい)
かふっ……お前ね、急にそっち持ってくとか……
(口許をおしぼりで拭うと)
お前みたいに若くねえからなー、忙しいとそっちまで気が回らねえっつうか、それよか寝てえっつうか。
一番最近ヌいたのはえっと……10日前、とか?
(若干情けない顔で指を折り)
駄目だな……虎さんの和服なんて着てたら…勃起しまくりで……様にならないだろう……?
虎さんが着た…和服……ずっと抱かれてるって思ったら…ケツも堪らなくて……
俺のかっこいい和服姿、見たいだろ?
(なでなでと恋人の膝を撫でながらうっとりと甘え…)
さっきの人…虎さんに似てたな……
(ちゃぶ台に並べられるご馳走に頬を緩めながら笑っていた)
(焼酎のカップを軽く重ねて)
へぇ……10日前か……
そんな前だと…たっぷりと搾り取れそうだよなあ?
ん……
(卵焼きに負けない程に柔らかい唇を重ね合わせ、二人玉子の味を共有…ほんのりと鳥肉の味がするかもしれない)
俺は…毎日抜いてるかな。
虎さんのこと…考えて…毎日さ
>>232 袴着てるならまだしも、着流しで勃てちまったら洒落にならねえだろうなあ……
敏感なのも大変だなあ、マーベラス?
来年はそのあたり、ちょっとは落ち着くように祈ってみるか?
(喉の奥でくつくつ笑いながら、しなだれかかってくる青年の肩を抱く)
(自宅の外で周囲の目を気にせずに、ごく普通のカップルのように振る舞える機会はそうあるものではない)
(給仕の気遣いに感謝しつつ、焼酎のカップを煽って)
……っ、チュッ、
(鴨の脂に濡れた青年の唇が触れる、生々しい感触に一瞬目を閉じ)
……俺だって、お前くらいの年の頃は毎日に近いくらいヌいてたけどなぁ。
食事でも何でもそうだが……量より質になって来るんじゃねえかなあ?……要するにだ。
(と、ピアスの光る青年の耳に、唇を、声の振動だけでなく、吐息の温度や湿度までが伝わる程の距離に近付けて)
……一人で七回ヌくよか、マベちゃんのナカにいっぺん出してえな、ってよ。
(と、低音で囁き)
俺が勃起するの落ち着くようにって…触れ合う機会が減るって事か……?
虎さん…嫌だぜ……虎さんと繋がっていたい……
(肩が抱かれると後は済し崩しに腰が…膝が密着しては恋人の股に跨がって向き合うマーベラス)
(逢えないのは……嫌だぜ……と言わんばかりに見つめると、寂しい想いを隠すように口付ける)
(跨がるケツが、若干に勃起した股がくいくいと恋人を押すままにふっくらとした唇がキスを)
虎さんに逢えて……幸せな一年だった。そして今日もずっと一緒で…幸せだ……
あ……と…虎さん…唇……耳に当たって……うぉっ……うっ……
(ケツが極度に締まり全身が硬質に固まると……恋人に鼓膜を犯されるまま出してしまった……)
(股が温かい……それ以上に熱過ぎる身体がしがみつくと長い腕が捕縛する)
ん……大好きだ…
>>234 (鴨串を手にして一口噛み締めると、青年がなぜか心配症を起こしており)
馬ぁ鹿、誰が会うの減らすなんて言ったよ……?
先のこたぁ分かんねえ、ってとこはあるが…俺から会うのを減らすつもりはねえよ……?
(対面で抱きついてくる恋人を抱き返しつつ、食べかけの串を平らげて、残った串を皿に置き、肉の脂に汚れた口を焼酎で濯ぐと)
お前、そこに関してだけは案外心配症だよなあ……?っ、
(その唇に重ねられる、若くふっくらした青年の唇)
んっ……チュッ、へへ……。
(唇が離れると、それを追うようにこちらからも軽く唇を重ね)
俺も……今年の冬は、お前が居るお陰で、あったかい冬になってるぜ……?
(耳許に囁きを落とした、それだけの事で、快楽に弱い恋人は全身をオーガズムに硬直させてしまう)
(……次の瞬間くたりと弛緩した、火照る身体を抱き止めて、厚い胸に抱え込むと)
そうやって、敏感なのは可愛いけどよ……人前ですぐイッちまう程だと、恥ずかしいだろ?
…もうちょっと、我慢できるようになりゃいいかもな、って話さ。
(と、カップを煽るがその内容は既に空で)
ん……?もう飲んじまったか。
(残念そうに言うとカップを置いて)
蕎麦屋で深酒ってのも何だし、そろそろ〆の蕎麦にするか。
マベちゃん、
(腕の中の恋人の顔を覗き込みながら)
蕎麦、食えるか……?
ん……ふぅっ……ふっ…くぅっ……
(男の低い唸りと共に恋人の膝の上でまだまだ射精を続けるマーベラス)
(話を聞き…頷きながらも耳に聞こえる声が心地良くて…出すままに小振りなケツを膝にすりすりと)
(少しでも性交を意識しながら……青年の下着がべっとり濡れていた)
俺も…熱いくらいだぜ……
今年は熱い……
(僅かに覇気が戻るとニヤリと様々な色が見える笑み、男前な海賊が恋人を見つめるままに蕎麦の椀を取り)
ほらほら虎徹ちゃーん、あーんしろよー?
(湯気の立つ蕎麦はそこはかとなく旨そう……)
(からかい箸を近付けるも欲に勝てずに勝手に自分がズルズル食べる始末)
うん!いけるな!!
【そーだマベちゃん、今日のタイムリミットは?】
【明日もあるからあんま遅くするつもりはねえが】
【ちなみに明日は昼にゃ家出ないとマズいんで、平日朝くらいの軽いやりとりで頼む】
テレビ見てるからリミットはないがそろそろ疲労で集中力が…(笑)
一緒にいたいぜ…
>>236 あー……相当どっぷり出しちまってるな……?
(低く唸りながら、自分の膝の上で体を痙攣させ続ける恋人の、震える背を撫でてやりつつ)
帰りにコンビニでパンツ買って履き替えた方がいいかもな?
股間だけ冷たいのは嫌だろうしよ?
(マーベラスの温かい蕎麦の椀を横目に見つつ)
いやな、俺実は、ちゃんとした蕎麦屋で蕎麦食う時は冷たいのしか食わない派でよ。
冷たい方が蕎麦そのものの味って分かる気がしてな?立ち食いだったら温かいのも食うんだが。
(と、せいろの蕎麦を一筋たぐるとつゆに付け、ずずっと男を立ててすすり込み)
あー……久々だな、こんなちゃんとした蕎麦食うの。
立ち食いの倍払うだけのこたあるぜ……
(と、セコい事を言いつつ、再度ずずずず……)
さて、腹も膨れたな!
(と、つゆを割った蕎麦湯を飲み干して)
そろそろ帰って……家でゆっくり飲み直そうぜ?
やべ、紅白集中してた
虎さんまだいるか!?
>>240 紅白か、もう十年くらい見てねえな(笑)。
まだ居るぜ、そろそろリアル初参りに出掛けるが、
っても歩いて五分の小さな神社にだがな?
マジか、俺ドラえもん→紅白→CDテレビ見ながら携帯パチパチしてたから疲労が(笑)
おかげで眠らず済んでるが。
おっ、いいねぇ初詣
俺も近所なんだよな、神社。歩いて5分
虎さん……愛してるぜ……
(最強の海賊がにんまりと笑うと抱き締める)
>>242 俺はそもそもテレビあんま見ないからなあ、
今は「笑ってはいけない」がついてるが。
若い頃はこの時間にゃ家に居なかったしな(笑)。
2012年はこんなロクデナシと遊んでくれてありがとよ。
2013年も、呆れてなかったらよろしくな。
大好きだぜ、マーベラス……
(屈強な腕が海賊をきつく抱き)
新年明けましておめでとう!今年もよろしくなっ!!
へぇ…モテモテなんだな…若い頃は……
(引き締まった長身が抱かれるままにうっとりと恋人の肩に顎を乗せ)
離れねぇよ……愛してるからな
>>244 あけましておめでとさん、こっちこそ今年もよろしくな!
……モテモテ?そんなんじゃねえよ。
ダチと飲んだくれたり、意味もなく街に出て散歩したりしてただけさ。
年が明けたとこでそろそろ失礼するぜ。
おやすみマベちゃん、また朝にな!
明日起きれっかなあ……不安だ
おやすみ虎さん…一緒にいてくれてありがとうな…
おはようさん、ぴょん吉ってかわいいな虎さん
>>247 うわ、まんまと寝坊した!
新年早々ごめん、マベちゃん……
いやいや、朝早いから仕方ないさ
(寒さに引き立つ黒袴姿にて笑うと懐からのし袋を)
ほい、お年玉な
これで帽子でも買うといいぜ?
>>249 というか、あの後初詣行ったら人が結構並んでてな、
帰ってきたの25時半くらいになっちまった。
それから風呂浴びて寝たから遅くなって……
って、和装で男前なのはいーけど、お年玉って!
どっちかってーと俺がお前にやる方だと思うが……
(首をかしげつつ受け取り)
【マベちゃんもおみくじ引かねえの?元旦だしやってみりゃいいのに】
じゃあ、もう一眠りするか?睡眠取らないと体弱って風邪引くぜ?
俺に構うことはないさ
今年もずっと一緒だからなっ!!
(ニッっと笑って扇子を出すとパシッっと開く。赤い扇子に豪快の文字)
俺は子供じゃねぇから貰うはずないだろ?
甘えん坊な虎さんにな
おみくじどうやるんだ?
扇子格好いいのはいいが、大人はお年玉もらわねぇって……
俺こそ貰う義理ねえだろ?お前より年上の三十路で子持ちなんだしよ……
妥協案としてはだ。後で、この金でお茶でもしに行こうぜ、二人でよ。
【……睡眠不足はお前もだと思うから、お開きにしてまた夕方にするか?どのみち俺は長居できねえし】
【おみくじのやり方は、名前欄のどっか(トリップ部分を除く)に「!omikuji」って入れるとできるぜ】
【ちなみにおみくじは、毎月1日限定でできたはず。元旦だけじゃなくな】
そこまでお年玉引っ張るならあげないぜ?
返してもらうかな……どれ……
(そっと恋人の懐に青年の掌が忍ぶと指の一本一本が胸元から腹までを辿る)
(一抹の無駄もなく硬くしなる指が皮膚を撫で…在るはずもないのし袋を探っていき)
夜も大丈夫なのか?俺はフリーだから合わせられるし嬉しいが
ねぇな…こっちか?
(言いながら恋人のケツを海賊の武骨な掌が優しく支えて)
ちょっ……
(体をまさぐり始める恋人の手に軽く顔をしかめ)
お触りしてぇなら、何もお年玉のせいにしなくても、後でゆっくり……な?
(と、優しく笑いかけながら、貰ったお年玉袋を手に差し出し)
【マベちゃん小吉か(笑)ま、小吉でも吉は吉だからな】
【お年玉も出来た気がするんだがこれで合ってたっけか……?】
【……違ってた(しょんぼり)】
【これも違ってたらあきらめよう……】
うぉっ、新聞見てたら遅れた!まだ大丈夫か!?
とりあえず小吉だったみたいだな
居るけどそろそろもう一眠りしてから出掛けるぜ。
また19時くらいにな、マベちゃん……ちなみにお年玉は「!dama」だ。
時間了解!
んん?お年玉表記はなんだって?もっと優しく言ってくれよ…た?
【黒りんごめん、帰宅が遅れてる】
【19時半くらいになるかも、ちょっと待っててくれ!】
【あ、ちなみに、俺と黒りんで遊ぶんじゃなくてもいーからね?】
時間了解!
ゆっくりな!!
待機するぜっ
>>261 こんばんは、マベちゃん。
更に遅くなっちまったな、ごめんよ?
(と、現れた男は、濃緑の和服に同じ色の羽織姿で)
おっ、虎さーん?良い物着てるじゃねぇか
男らしいぜ?
(対する自分は気に入りの赤い外套、ポケットに手を入れ対面するとニヤリと笑って)
夫婦水入らずで旅館に来たって事にしようか?その服が映えるようにな
>>263 これ?正月生特番用の衣装だけどな!
(緑の羽織の袖をはたはたと降りつつ、アイパッチを着けてみせ)
マベちゃん見たいかもなあと思ってちょっと借りてきた。……汚すなよ?
野郎同士で夫婦ってのも、どっちが「婦」なんだって話だが……
和服なら初詣か和風旅館、でなきゃウチの実家あたりが似合いだろうな、確かに。
あらら、なんだよ。触れねぇだろうが…
まあ、仕方ないか。なら撮影しとくか
(チャッっと恋人のスマホを奪うと二人横に並び、悦に浸った笑顔を浮かべると写メを一枚)
保存っと……
どうする。俺はどっちもいいな。旅館ならスキーもいいな
>>265 ちょっとハグするぐらいはともかく、派手なおイタは勘弁だなあ…
(そこはかとないニヤニヤ笑いを浮かべていると)
ん?チーズ、って?
(恋人の携帯……モバイレーツではなく、自分のスマホで写真を撮られ、とりあえず、営業臭い笑顔でそれに応え)
お前のケータイってカメラついてねえの?画像送ったら見れる?
スキーか……昔はよく滑りに行ったもんだが、最近はさっぱりだな。
久々に行くかね、最近の板は短いんだっけ?
マベちゃんはスキーよりスノボって気もするけどな。「中の人」はサーフィン小僧だったみたいだしな。
ああ、モバイレーツは簡単なアラームならついてるが、写メ機能はないな…
おはよう0840とか言ってくれたりするのは愉快だがよ
(と、助手席にて言いながら二人雪山の坂道をブォンブォン虎の愛車で登っていた)
俺はサーフィン得意なのか。なら夏は一緒に海で遊ぼうぜ
一緒に浜辺で花火したりバーベキューもいいな
(直に雪の降る小さな旅館が見えてくる)
>>267 (モバイレーツに写メ機能がない、と聞いて)
そんじゃ…今度アレだよ、トモダチ割とか、二台目無料とかあるだろ?
あれ使って、マベちゃんにもスマホか携帯持たせてやろうか?
お前らしい赤い携帯がいいかもな?
(……雪の降る曲がりくねった山道を、着物で運転する虎徹)
草履脱いだのは正解だな、足袋はちっと汚れちまうが……
(ドライビングテクニックには自信があるが、やはりこの格好ではやや運転し辛いことは否定できない)
(が、そうこうするうちに車は目的地のひなびた宿の前に)
……ここかあ!確かに隠れ家旅館って感じだな?
(と、一時雪の止んだ車から草履を履いて降り、着替えその他の入ったボストン片手に玄関に)
……マベちゃん、とりあえず部屋行くぞ、部屋!
【マベちゃんの中の人は確か千葉の海沿いの出だったかと】
【実家でバスコの中の人他、何人か友達呼んで遊んだりしてたような】
ほら、その衣装汚すと不味いんだろ?雪で濡れちまうぜ
よっと……
(雪の降る夜、寂しい雰囲気のある旅館に目を細めつつも素早く恋人の側に寄り添うと、腰を落として恋人を抱える)
(手慣れたように恋人をしっかりと腕に抱え、横抱きするまま旅館の玄関に)
あー…部屋って予約してんのか?
よく分かんねぇかな
(冬の寒さを凌ぐ温かな胸板、厚手の外套が恋人を包むまま、鋼のようにしなる腕がしっかりと恋人を抱き直立)
(驚く女将を前に予約状況を知らない自分も困り、問い掛けるよう恋人へと顔を近付けていった)
(女中から上がる短い黄色い悲鳴……間近に瞳が見つめては、恋人の額を髪がくすぐり)
>>269 ……だっ!お前、また……
(衣装が汚れるのを口実に自分を抱き上げ、そのまま旅館の玄関に向かおうとする恋人に内心頭を抱えていると)
……予約?そりゃ俺の名前、で、って!
(抱かれたまま、ほとんどキスせんばかりに顔を近付けられて、女将や仲居さんから驚愕とも悲鳴ともつかない声が上がるのを耳にして)
……いー加減に……しろ、っつの!
(と言うと、漫才のツッコミよろしく、手に持った草履でマーベラスの頭をスパコーン!と、快音を立ててシバく)
(草履は底を向けてではなく、音は派手でもさほど痛みはないはずの叩き方をしてはいたが……)
ふん、っ!
(流石に驚愕の表情を浮かべるマーベラスの腕から飛び降りると、)
どうもどうも、おどかしちゃってすんません……予約していた、鏑木なんですけど?
(と、営業用の表情を作ってその場をなんとか収め)
…はい、はい。お願いします……ほら、マーベラス、こっち来いって!
(と、恋人の手を取って、仲居の後について廊下を歩き「菊の間」と書かれた和室の扉の中へ)
(設備や非常口、食事時間などの説明をして、仲居が出ていくと部屋の中はマーベラスと自分の二人きり……)
(やや気まずそうに、座布団の上に胡座をかくと)
あー……マーベラスくん?
お茶、でも……飲まないか?なーんて。
(人前で叩いてしまった手前、どう機嫌を取ったものかと戸惑いつつ声をかけ)
ぐうぉっ!
……ん…草履…虎さんの匂い……温もり……
(正直恋人に見とれている内に油断しすぎていた)
(常ならば両手が塞がっていようとこの程度の攻撃は避けられたのだが、惚れた相手への信頼と仄かな欲望が鈍らせる)
(スパーンとふ抜けた男が叩かれるが……虎さんの匂いに手首を掴むと自ら脱ぎたての草履に鼻を寄せていた)
虎さん……いい匂いだ……
(パブロフの犬よろしくに勃起するまま二人、女将の説明を聞き部屋に。興奮に目許を染めるまま高ぶっていた)
ん?なんだよ改まって……俺はんなこと、気にするタマじゃないぜ?
って言ってもその服じゃ甘えられねぇし…とっとと風呂行って浴衣に着替えようか
(静かな部屋…雪の降る夜、二人きりの空間には暖房の音だけが響く)
(畳の上、青年は立ち上がると恋人を顎で促し手を差し伸べる)
(意識的に左手を…新年も変わらず輝き光る琥珀色の指輪)
行こうか?
272 :
fusianasan:2013/01/01(火) 22:44:29.85
あけおめー
>>271 (ぶっ叩かれた後だというのに、その事自体はほとんど気に止めない様子で、草履を手に陶酔の表情を浮かべる恋人を見て)
……これがなけりゃいー男なんだが……
(しかし、この場合は青年のフェチっ気に救われた部分があるのは事実……草履を手に大人しくなった恋人を片手に引きずり、もう片手に荷物を持ち部屋へと)
……いや……まあ、お前が気にしてねえならいーんだがよ?
(安堵の表情で、タオルと浴衣を手に恋人の左手を取る)
(その左手に光る指輪と揃いのものは、防寒に巻いていたマフラーを取った男の胸元にも輝いており……)
(雪降る屋外、木立に覆われてこじんまりした露天風呂が)
(その傍らにある着替え小屋に入り、着用していた和服の帯を解き、躊躇いなく脱ぎ落として、鍛え上げた裸体を晒すが……寒気に肌は粟立ち、局所は縮み上がり)
うぉっ、さむさむさむ!早く体洗って、湯に浸からねえと。……マベちゃん、行くぜ?
274 :
fusianasan:2013/01/01(火) 23:01:26.23
なにこの腐ヲタ臭
あ、ああ…さっさと脱いで入らないとな…
(脱衣所にてぼんやり恋人を見つめるマーベラス…すっかりと裸体に見とれてはぴくぴく…チンポが反応していた)
(恋人の前で衣を外すと生白い、均整の取れた裸体があからさまになっていく)
(潜って来た修羅場の数とは反対に傷一つない青年のしなやかな裸体…照れ臭そうに笑って後に続く)
虎さんとそういえば最近…風呂一緒に入ってないな
(湯煙立つ冬の露天風呂、獣でもいそうな質素な風呂。何気なく初の露天風呂に満足を抱きつつ恋人を眺める)
(特にタオルで隠す風習がなく、マーベラスはすらりと筋肉質な長い脚の付け根、チンポを出したままだった)
>>275 寒い寒い寒い!
(あまりの寒さに、まさにカラスの何とやらという勢いで体と髪を手早く洗い)
…っしゃ、風呂だ風呂!
(石組みの浴槽にざばりと入ると、マーベラスの対面に腰を下ろし)
……っはー、これこれ。冷たい外気を顔に受けながら、あったかい湯に浸かるっていう……
(体を洗っていたタオルを頭に乗せながら、気持ち良さそうに目を閉じる、)
(その股間では、やっと寒気から逃れた男の性器が、普段のサイズを取り戻しつつあり)
(まだ勃っていないまでも、湯の中でのびのびと息づいており……)
そーいや家で一緒に風呂っての、しばらくなかったな?
今度背中でも流してくれ、お前のも流してやるからよ……っと、
(話しながら水中を動いてマーベラスの隣に寄り、ふと恋人の股間を覗きこんで)
……ちょっと勃ってるか、マベちゃん?
(笑いながら濡れ髪に手をやりつつ)
お湯汚しちゃ駄目だぞ?……そーいう事は布団で、な?
【と、中途半端で悪いが、眠くなってきたぜ……】
【ちなみに明日は、朝挨拶するのが席の山かなー、帰省するからな】
今日はそろそろ寝ようかなーとか考えてたり
虎さんは?まだまだ起きてるなら簡単な雑談なら付き合えるが…
お湯汚すなよーってガキか俺は(笑)
>>278 【気が合うなマベちゃん、そんじゃ一緒に寝るか?】
【そーいや夢精を『すごく気持ちいいおねしょ』扱いしてんのをどっかで見たような(笑)】
280 :
fusianasan:2013/01/01(火) 23:42:00.96
.
おっ、流石相思相愛(←意味が違うか)だな!
明日の件了解!
だが俺は毎日抜いてるから夢では出ないぜ!
(と言いながら布団にて抱き合うと、浴衣からはだけた青年の鎖骨がちらりと)
虎さん……愛してるぜ……
?
?
284 :
fusianasan:2013/01/01(火) 23:50:57.02
えっ
>>281 (ひとつ布団に入って抱き合うと、青年の体温に更なる眠気を誘われて)
ふぁ……っ、
(青年の左手を右手でしっかり掴むと、唇に軽くキスをして)
……おやすみ、マベちゃん。
また、あした、な…………
(幸せそうに目を閉じ、瞬く間に寝入ってしまった)
【お付き合いありがとよ、いい夢をな】
ん…虎さん……虎の初夢って縁起いいんだろうか
俺そんな感じの夢を見てだな……ちゅっ……愛してるぜ…
(愛する人に軽い接吻…存在を確かめ安堵した笑みを浮かべると、指輪に触れられ眠りに)
(温かな青年の脚が…腕が抱き付くままに瞼を下ろす)
(直ぐに寝相で離れてしまいそうになりながらも、繋がれた掌はしっかりと握っていた)
ん?
>>286 虎の初夢?俺じゃなくリアル虎か?どれどれ……?
(と、スマホを取り出して何やら操作をし、画面を見ながら)
……どうだろな、お前と虎が夢の中でどうしてるのかによるみてぇだぞ?
(と、海賊に↓の表示されたスマホの画面を示し)
www.geocities.jp/dreamusic7/mini/d-tora.htm
【待機だ!】
今起きてヤバい
と思ってたら虎さんもかな?
セーフか?
おはよう虎さん…
(挨拶代わりにしっかりと抱き寄せる…死線を打破してきただけあって青年の身体はパジャマ越しにも逞しい)
(リラックスし、温かく程よい弾力が抱擁するまま笑って)
虎さん…勃起してるか?
>>289 おはようマーベラス、寝正月か?
(軽く笑いながら、既に着替えを済ませた男はパジャマ姿の青年を抱きしめ)
へへ、残念ながら、先に起きて支度してたからもう勃ってねえよ……っと。
(と、パジャマの青年をベッドから抱き上げて階下のリビングに)
(ソファには旅の支度を詰めこんだボストンバッグ、その傍らに、しなやかに暖かい恋人の身体をそっと下ろし)
ちょうど入ったとこだ、コーヒー飲むか?
(キッチンから赤と緑のマグに暖かいコーヒーを入れてテーブルの上に)
(カップから湯気と芳香が立ち昇り)
ん……
(スラッと見栄えよく伸びた長身が抱かれるままに腰が揺れ、すりすりケツが甘えてしまう)
しばらく会えないなら簡単にでもハメてもらうかなあ、とさ
(カップを手に取るとゴクリ一飲み…一気に身体が温まっていった)
俺もガレオン顔出してみるかな
>>291 そうだぞ、お前もたまにゃ仲間に会ってこいよ。
みんな寂しがってるんじゃねえのか?
(と、微笑みながら青年の隣に座り、コーヒーを一口)
……それはともかく。
簡単にって、急いでヤるのはお好みでないんじゃなかったのか?
どうするよ、俺はせいぜい8時半くらいまでしか居られねえが。
(と、何か意図ありげな手つきで青年の腰を横から抱き寄せて、赤いパジャマの胸板をそろりと撫で)
だって欲しいぜ…会えないなら、手に入らないなら余計に欲しくなるもんだ
ん…虎さん…っは……
(旅先の旅館、浴衣姿の青年が朝から盛っていたのか胡座に座る恋人の上にケツを落とし…二人身体を繋げていく)
(痛い程に締まる小さなケツ穴…浴衣を押し上げ汚す勃起、男同士がケツの穴で感じ合っては至福の一時を)
ん…出さなくても…いいんだ。こうして繋がり合えたらさ
(整った顔立ちの青年が笑う。温かな肉体が…更に温かな内肉がじわりじわりと甘く包んでいた)
>>293 馬鹿、お前…そんな急いだら、怪我……っ、
(朝勃ちの収まらない股間を青年の小さな穴に飲み込まれていくが)
(狭いながらもそこは男を受け入れられる程度には慣らされており、粘膜がきしまない潤いすらあって)
お前…自分で、…慣らし、て……?
(手洗いででもしていたのだろうか、自らの指をローションに濡らしてそこを寛げる青年の姿を想像すると、)
(興奮といじらしさが男の胸を疼かせる)
マベちゃん……ちゅっ、んっ……は、
(快楽にか苦痛にか、端正な顔を歪ませる青年の頭を引き寄せて唇を重ね、舌ん絡めて口腔を犯すと、濡れた唇を離し)
辛くねえ、なら……動いて、くれよ……
(右手で青年の揺れる腰を支えて上下動を助け、左手は、はだけた浴衣から立ち上がる一物を緩く握ってやりながら)(青年の動きに合わせるように、自らも腰を軽く突き上げて)
繋がって…出さねえ、とか…俺を、いじめねえで、くれねえか…?
(掠れ始めた声を耳元に落とし)
そんなこと……だから、出さなくても……良いって……ん…くああっ!虎さん!!
(浴衣のみを纏う火照る肌、色欲に犯された表情を見せるマーベラスは、愛しい男にケツを嵌められたままキス)
んっ…ん……ちゅ…虎さん……好きだ…ぅん…ん…
(ぬめる舌をくちゅくちゅと重ねては至福の表情にて笑う青年…いつの間にか、恋人の浴衣を汚す白濁)
(ぐったりと凭れかかる温かい身体。厚い胸板に、固く薄い胸が触れ合う)
(擦り合わせるように、ゆっくりと身体が上下に揺れる)
こう……こんな感じか……ん、虎さんのいっぱい……欲しいし、気持ち良くなってみたいが……時間だよな……
ん…うぉ!と…虎さんも動いて!当たる!ケツの奥まで当たる!!
(青年の鍛えようがない小さな小さなケツ穴に恋人が突き上げられる。その竿が擦れ、マーベラスを狂わせる)
(ローションに濡れた指で恋人の脚を優しく撫でると、自分からもかくかくと腰を揺らして)
(弓なりに反るしなやかな肉体が、温かくも離さない生の肉が、むにりとむにりと締め付ける)
虎さん…虎さん!
>>295 ……出さなくて、も、いい、かは……お前、の…こと、じゃ…ね、だろ…
俺、が……出してぇ、ん、だよっ!!
(青年の浴衣が激しい動きにはだけ、片方の肩が落ちたあられもない格好になるのも構わず)
(力強く腰を突き上げ続けると、青年は身体の奥をぶるり震わせて、左手に握られた雄竿から、白い粘液を飛び散らせる)
(それが、互いの浴衣に落ちかかるのを眺めながら)
てめぇ……ひとり、だけ……気持ち、良く、飛ばして…んじゃ、…ねぇぞ…?
っ、…は、ぁ、お、れ……にも、……出させろ。
(野獣が唸るような低温で青年の耳元に囁くと、ぐったりと力の抜けた白い身体を、逞しく浅黒い両腕で抱きしめつつ、突き上げを更に激しくし)
(小さく悲鳴を挙げてのけぞる、薄めの胸板を彩っている突起に右、左と軽く噛みついて)
……イクぜ……っ!
(濡れた粘膜が擦れ合う水音と、筋肉がぶつかる乾いた音を立てながら動きを早めていき)
(青年の体内の、固さを増したしこりを容赦なく擦り上げながら、自らの快楽も高めていき)
んっ、……ぐ、っ、はっ……ぁ、
くっ…………!!
(破れよと言わんばかりに重く強く突き上げると動きを止め、大量に溜まっていたザーメンを、一滴残らず青年に注ぎこもうと、その身体をきつく抱き止めながら)
……んっ……ふ、は……
(半固体状で薄く黄ばんだ、濃厚な子種を、力なく息をつく青年の直腸へと断続的に吐き出し)
(射精を止めた男根を、青年の身体から静かに自らを抜き出すと、ぽっかり広がったそこから、一瞬遅れてドロリ、と粘液が溢れ出す)
(はだけた浴衣の生地の端で、そこを押さえてやりながら)
はっ……すっかり、ドロドロんなっちまったな?
部屋の風呂で朝風呂浴びようぜ?
ほら、肩、貸してやるからよ。
(と、満足そうに微笑んで)
【時間ねえからこんなもんで】
【〆はお前に任せる、朝飯食いながらエロール書くとか初めてだったぜ】
【いい一日をな、マーベラス。帰省中でも朝とかにゃ挨拶くらいできたらいいが】
ひあっ!虎さん!ストップ!!激し、激し過ぎ…!!し…幸せになっちまう!!
やめ…はあっ!!あっ!!駄目だっ!!いく!!最高だっ!!
(達観し恋人を宥めていると男としての琴線に触れたのか、獣のようにケツが打たれ最強の海賊は泣きを入れる)
(揺さぶられ浴衣をはだけた生白い裸体、小振りなケツの温かな柔肉がこれでもかと貪られ、気持ちが良いと締まり付く)
(恋人の腰が引くとどぷるっ、ぷるっ!生温かくも濃厚なザーメンが射精…余計に締まりが良くなりぐにぐに纏わる)
うん…うん…!そこっ!出してくれ…ケツの奥……たくさんして……!!
欲しい…はっ……虎さんの俺のケツに……ぬあっ!!駄目だっ!!いくっ!!
(ついに射精が行われようと言う最後の瞬間、穏やかな恋人は漢の片りんを覗かせ俺の身体を貪ってくる……)
(自分でも気付かない内にストイックに引き締まった鋼のように無駄無く固い胸板に在る、小粒をしゃぶられるまま)
(マーベラスの小指大のケツ穴が恋人の型に拡がされ、本能のままにとろける肉を食まれていった)
あっ!熱い…!ひっ!で……出過ぎ…!!なかにっ!ケツのなかに…虎さんの……!!
ぬぉっ!!つぅっ!!ああっ!!
(ケツの中に精液がドプドプと注がれ始めれば、その瞬間に焼きつくような感情、自分も熱いザーメンが頭まで飛ぶ)
(10日以上も抜いていない…たっぷりとケツに、腹に精液を詰め込まれながら、その隅々までを満たされていく)
(掘られながら…中出しされながら漢が泣くのは漢泣きと言うのだろうか…)
(全身を痙攣させ、白濁に馴染んだ肉が甘く甘くチンポを最後の一滴まで搾るように締めつけながら)
……好きだ……愛してる……
(中出しの最中…胸を貪る恋人の頭部に口付けを落とすと、長い腕もケツ穴同様に恋人を離そうとはしなかった)
あ……虎さん……
(離れないでくれ……恋人が身体を離すとぽっかり開いたケツの穴……桃色肉が丸見えに)
(恥ずかしいが見て欲しい……チンポがぴくぴく喜んでいると)
(とろり零れる白濁が、桃色に薄くて混じってはたらりとケツめどから垂れ…布団を濡らしていく)
(様々な悪が束になっても勝てなかった海賊キャプテンが、脚を開き…尻から愛する男のザーメンを流す様を見てもらっていた)
ん……まだ…あと5分でいいから…俺のこと…抱いててくれよ……
(中出し上機嫌な恋人と…欲しがり甘えたがりなマーベラス、腕を引いては抱き締めて…幸せな新春を)
(美しく浮かび上がる腹筋の中、新年早々に10発以上の幸せを携えるままに抱き合っていた)
朝からありがとな虎さん!幸せだぜ!
寝坊しちまった……
おはようマーベラス、
今日も一日、派手にワイルドにな!
虎さん昨日ごめんな
帰省聞いてたから朝無理だとばかりにさ
短いが待機!
夜8時以降なら逢えるぜ
逢えたら嬉しいが
落ちるぜ
>>301 マベちゃん、朝はごめんな。
前の晩久々に兄貴と飲んでたら、起きられなくてよ……
で、まだ田舎に居るんで、夜も微妙だな。まだ電車の中かも知れねぇ。
明日の朝は来れると思うし、夜も大丈夫になりそうだが。
【伝言落ちな】
おぅっ!了解したぜ!
そう急がなくてもゆっくりしてて大丈夫だからなっ!
待機な!
>>304 さ……流石にもう居ないか?
また寝坊しちまったな、すまん!
俺こそ遅れた!まだ大丈夫か
>>306 おはようマベちゃん、元気にしてたか?……んっ、
(逞しい腕が恋人を引き寄せると軽くキスを)
朝か昼かわかんなくなっちまったな?
虎さん…おかえり
時間余裕なかったら大丈夫だからな?愛してるぜ……
(ちゅっ…軽く唇を重ねるが、ふと間近にて言葉を紡ぐ)
……旅館の……すごい男らしかったぜ……堪らないな……
>>308 【悪い、電話出てた】
あれやっぱり旅館設定だったのか。
いきなり浴衣になるからちょっと慌てたぜ(笑)。
っていうか、勝手に自分で馴らしたことにしたりしてすまん。
虎さんがいきなり虎になったみたいでさ、燃えたな……
あれで終わらせるのは勿体なかったぜ!って訳で続き…やらないか?(笑)
>>310 続きはいいけど、そろそろ昼だぜ。
飯も食いたいし、ちょっと用足しもある。
今日の夜か明日からにしてくれねえかな。
おう!いつでも大丈夫だ!何時にする?
>>312 そうだなあ、20時くらいでどうだ?
俺の我が儘ばっかで済まないが。
おう!またその時間に!
わがままなんかなもんかよ。虎さんの時間なんだから遠慮いらないぜ!
>>314 いや、時間やなんかの条件出すの、
俺のが圧倒的に多いからよ。
ともあれ、また、夜にな、マベちゃん。
待機な!
>>316 こんばんは、マベちゃん。
続きは……俺からになるかな?
>>317 でもな、簡単にでいいぜ?雰囲気雰囲気
虎さんと繋がってるのを楽しめたらそれでさ
>>318 出さなくていい、っつっても出さなきゃこっちが満足できなかった、
って前例があるからなあ……
ともかく、ちょい待ってくれな、これから書く。
まっ、気楽に簡単にな
それじゃよろしく頼むぜ!
>>297 (自らの指で菊座を馴らすことまでして、激しく自分を求めてきた恋人に煽られて、いつになく激しく抱いてしまった……)
(年甲斐もなく、といささかの後悔に駆られつつ、激しい動きにはだけた上半身にまで飛び散った青年のザーメンを、手に取ったティッシュで拭ってやりながら)
……んっ、
(小さな穴を壊れんばかりに強く激しく
突き上げた自分の雄竿を、そっと引き抜き始める)
痛くねえか、マベちゃん……
(繊細な粘膜に負担をかけぬよう、そろりそろり、ゆっくりと腰を引いていくと)
(達して少し柔らかくなった自分の性器が、ずるり、ぷるりと抜けた後にも、そこはぽっかりと、内側のいたいけな桃色を晒しながら口を空けていて)
……腫れちゃあいねえみたいだが。
(右手の指先でその縁に触れると、中から、黄ばんで粘度の高い白濁がどろりと溢れて)
……っと!
(あちこち精液に汚れた青年の浴衣の端をそこに押しあてて、布団にそれが付着するのを防ぎ)
ドロッドロにしちまったな……気持ち悪いだろ?
(半裸のままハグをねだる恋人を、剛腕と、誓いの指輪の光る厚い胸でしっかり抱いてやりつつ)
洗ってやるから風呂行くか?それとも……
(と、囁き声でピアス輝く耳許に問い)
ん……虎さんの胸……あったかいな…落ち着く……
はあっ…ふぅっ……
(身を寄せるままに肩で呼吸を繰り返す。青年の整った顔が胸板に寄り添い…寝息のように健やかな吐息を)
(ゆったり吐息を繰り返しながらも、精液は僅かづつケツの穴から垂れ流されて……)
(せっかくに種付けされた恋人のザーメンを、腹に溜めていたいのに、こうしていると零れてしまう……)
(ヒクヒク……零れを防ごうとケツ穴に力を込めるがあまり効果は見られない)
(抱き締める腕をそのままに、多少強引に恋人とごろんと布団に横になる。少しでも垂れるのを防ぎたかった)
ん……虎さん……もっと……もっと欲しいぜ……少し…いや、俺にとっちゃあ大量に溢れちまったんでな…
虎さんの……もっと…注入してくれよ……
(激しく、それでいてうっとりとした快感に全身を包まれたい…)
(二人横になりながら、恋人のチンポを青年の武骨な掌が優しく握っては濡れぬめる穴へとあてがっていき)
>>322 マベちゃんこそ……あったかいぜ……ずっと…触れていたくなる……。
(強靭ながら、自分よりも細くしなやかな青年の体は暖かく、若く滑らかな肌の匂いとともに、男を安らいだ気持ちにさせる)
(胸板に寄り添う黒い髪の感触も柔らかく…)
(と、寄り添ったまま体を横に倒されて)
ん、……どした?
(怪訝な顔で訪ねると、更なる中出しをねだられ、萎えたペニスを手に握られて、先程抜いたばかりの肉穴にあてがわれそうになり)
ちょ、…ちょっと、マーベラス!……おじさん、そんなすぐにゃ復活できねえって……少し待ってくれよ。
……その替わり、ったら何だが……
(まだ力を取り戻さない雄竿の替わりに、右手の指を三本、自分の精液にぬめる青年の雄穴にあてがい)
指……で、可愛がってやるからよ。
(ゆっくりと体内に沈めれば、先程までのセックスで開かれ塗らされた肉の輪は、男の太い指を苦もなく飲み込んで)
おっほ、トロトロじゃねえか……
(小さく笑いながら指先を腸壁に這わせて前立腺を探し当て、そこをそっと撫でるように、差し入れた指をゆっくりと回し初め)
ん……虎さん…虎さんの……俺の中に……あ゛??
(そのまま恋人のふにゃチンポを青年のケツ穴へと持っていこうとした所に…)
(恋人の長い指が3本も、とろけるケツ穴へとくぽぽっ……挿入されていく)
(ローションを塗りたくったようにふやけるケツ穴は虎が食い暴れた何よりの証……)
(チンポよりも固い指がマーベラスのケツ穴を拡げてはむぎゅっ…ぎゅっ、締め上げの中を潜っていく)
くあっ!とっ、虎さん!!俺っ!!虎さんのザーメン欲しい…欲しいだけなのに!!
うあっ!!ああっ!!けっ!!ケツ拡がっちまうぜ、うぉっ!!見、見ないでくれっ!!し、幸せになっちまう!!
(とぴゅっ!!どぴゅるっ!!虎の指がそれぞれ根元まで埋まり遊ぶと噴き出すマーベラスの遺伝子)
(ザンギャックとの闘いを勝利に導いた青年の肉体。腕、胸板、腹筋に筋が浮かび上がると白濁がとぴゅっ!)
(大好物のケツ弄りに、一瞬で勃起が完成され、瞬く間に射精してはゴムのように柔軟なケツ穴がヒクつき指におねだり)
(温かく…とろける恋人のザーメンがぬめりの根源となるマーベラスのケツ穴…ぬくっ、ちゅきゅっ…甘く指を締め付け)
やめっ!け、ケツ…奥いじられたら俺……!!おあっ!虎さん!!虎さん!!
うぉぉっぉっ!!出るっ!!
(ぬっとり柔らかく包み込む青年のケツ肉…中でも取り分け柔らかな前立腺は宇宙海賊マーベラスの唯一の弱点)
(出したばかりでも未だに衰えない勢いで精液を放出しながら、青年の肉体は鋼のように美しく締まっていった)
(射精直後は一際全身に力が籠り、ケツの穴も…中も、例外なく、ぬきゅっ!と締まっては更なるご褒美を求めていた)
んぐぅ、んっ、んっ…ふ、う…あぁぁぁ…… と……虎さん……ほし……欲しい……
はぁぁ……ぁ……ん、俺の……ここ…分かるだろ……?
(ひくっ…ひく……ケツを締めるとチンポも揺れる。ケツたぶに深い笑窪を作りつつ恋人におねだりをするマーベラス)
(かなり恥ずかしげに頬が染まり……苦笑いしては視線は合わせられずにいた)
>>324 マーベラス……っ、
(精液に濡れる尻穴に指を埋めると、入り口近くの筋肉の輪がキュッと絞まり、薄いながらもしっかり割れた腹筋が、笑窪のある小さな尻が震えて)
(血の色を透かせて勃ち上がった雄竿の先端から、再び精液が吹き出す)
……ふ、相変わらず早ぇな?
(肛門括約筋をヒクつかせて射精するマーベラスの、震える頬にいとおしげなキスをすると、)
(更に奥へと指を進め、射精に伴ってこりこりと堅く膨れた青年の前立腺を押し込むように刺激し、再度の射精を促して)
(甘い叫びと共に、青年が立て続けの射精に到ったのを見届けると)
おねだりされたって……そんな簡単に復活できねえってばさ。
(と、耳許に呟くと、青年の右手を左手に取り、その手のひらで、腹や胸を汚した精液を拭わせ)
(その濡れた手を、やっと芯を取り戻し始めたばかりの、まだかなり柔らかい自らの男根に導き)
早く挿れて欲しかったらよ……おじさんのこいつも、マベちゃんの手で可愛がってくれねえかな?
(と、いやらしい笑みを含んだ声で呟いて)
へへ…ここらで凍結頼めるかな
>>326 凍結了解!
明日はこの続きからか?それとも別のことするか?
328 :
fusianasan:2013/01/05(土) 23:46:08.97
.
329 :
fusianasan:2013/01/05(土) 23:46:47.24
ココマデヨンダ
午前中は簡単にがいいな
午後からこの続きどうだろうな
寝落ちそう…
先に失礼するぜ!おやすみ虎さん!!
>>330 それがいいかもな、ゴーバスターズもウィザードも久々だし。
……寝坊しないようにしねえとな。
もう眠いだろ、マベちゃん。ベッド行こうぜ?
(と、恋人の体を姫抱っこではなく俵担ぎに抱えあげたまま、ベッドに歩いていき)
……あり?
(抱え上げた青年はすでにやすらかな寝息を立てており)
寝付き良すぎるだろ、この海賊小僧めが。
(恋人の眠りを醒まさぬようにそっとベッドに下ろし、隣に潜り込むと布団をきちんと引き上げて、眠る青年の頬に触れるだけのキスをして)
……おやすみ、俺の海賊くん。
(小さく呟くと、リモコンで部屋の明かりを落として目を閉じた)
【また明日な】
おはようさん!待機するぜ!
>>334 おはようさん、マベちゃん。
ちょっと待たせたな?
これくらい待たせたうちに入らねえぜ?
虎さんの指って…俺より太い感じか?
(布団の中、視線を交わしては青年の長い指が手首を探り…わざと股をなでる)
>>336 どうだろうなあ、ちょっとは太いか?
手足だけ細いとかってのもない訳じゃないだろうが……
(布団の中、恋人と手を重ね合わせて比べてみたりする)
【股?ってどこの股よ、指の股か?】
ここは俺よりも一回りでかくて気持ちいいんだけどな…
(虎の股間の上、二人掌を重ねて笑う。確かに若干恋人がデカい気がした)
俺も何か虎さんに勝ちたいな…ケツも小さいしさ…
>>338 デカい……なあ。性格は俺よりお前のが豪気だと思うけどな。
金もお前のがありそうだしよ。
フッ、虎さんは運が悪いのか壊してばかりだからな
俺のほうがよっぽど正確に敵を狙えるな
>>340 バニーみたいに「頭が悪い」とは言わないんだな(笑)
まあ、射撃の腕にかけちゃお前の方が上だろ、
俺は戦闘っても、基本的に火器は使わねえし。
ってかそういうの好きじゃねえのよな。
フッ、悪いと言うなら虎さんは焦らし癖が悪いぜ…
俺のケツ…指でくちゅくちゅしながら手コキ命令したり…
俺は派手なのが好きだからな…ドカンと一発決めてやるぜ!
>>342 焦らして焦らして、貯めといてからガツンとイッた方が、
気持ちいいのが増すじゃんよ?
それに、お前みたいな「速打ち連射」は、
おじさんにゃ無理だっての。
……お前がマシンガンなら俺はバズーカなんだって。
バズーカか……ん……
虎さん…俺のケツの中…バズーカには狭くて動きにくいだろ…
>>344 キツくて、熱くて、気持ちいいぜ?
ヤるたんびに馴染んできてる気がするしよ。
……バズーカに、いいケースが見付かったって感じか?
ふふ、なら俺が攻める時はバズーカの点検ってとこだな
俺…虎さんと繋がってると何も考えられなくなるくらい…幸せだぜ
>>346 たまに分解整備しねえといけねえからな、あの手の火器は……
俺はハメんのも好きだし、飯食ったり出掛けたり、なんてことねえことしてんのも好きだし、幸せだけどな?
俺も好きだ!虎さんもしたいことあったら遠慮なくな!
虎さん…ほら、うっとりした顔して?
(がさごそとベッド脇をいじり恋人のスマホを手にすると、寝物語を語る二人を写す)
(天下の海賊キャプテンがベッドで寝転がる貴重な一枚でもある)
ふふ、
>>348 たまにゃこうやって、ベッドで怠惰に過ごすのもいいけどな。
おっ……ん、
(スマホを構えられると、青年の滑らかな頬にキスをして)
実家であちこち引っ張り回されたり、大酒飲まされたりしてたせいか、
なんだかのんびりいちゃいちゃしてたい気分だぜ……
(と、キスシーンを撮ったスマホの画像を保存すると、恋人を抱き寄せて、その首元に顔を埋め)
ん…幸せそうにラブラブな二人がいるな
(ベッド上にて虎がマーベラスの頬にキスをした一枚、満更でもなくニヤつき眺めていると甘える恋人)
そんなに飲んだのか。正月だしまあ仕方ないが、身体気をつけろよ?
(青年のきめ細かい肌、ほんのりと香るパジャマの中の汗匂が漂う)
これで午後からはまた一変するんだから、本当いろいろ楽しめる贅沢な時間だな…
>>350 まあ、うちの家業は酒屋だからなあ。
俺も兄貴もイケるクチだが、深酒すると後々響くようにななってきたな、トシかね?
【というか、なんか集中力が抜けてる気がするぜ、今日は】
そっか
いや、俺が短くキャッチボール投げてるからじゃねぇか?
虎さんはレス長いから調子狂った感じになるとかさ
>>352 いや、そういう訳でもない気がする。
どことなくボーッとしてるんだよなあ……
風邪か?
無理するなよ?俺はいつでも一緒だからさ
(長い腕が包み込むよう恋人を抱き締める)
……悪い、意識無くしてた。もう昼だな。
午後は大丈夫だと思うが、ごめんな?
朝はキツいか?
>>356 状況の問題だと思うぜ。
体調が悪いと辛いこともある、という感じだな。
体調悪いなら言ってくれたら大丈夫だからな?
午後や夜はどうする?
>>358 午後はそうだな、念のため昼休みを長めに取らせてくれると有難いかも知れねえ。
いつもは一時から再開だが、二時からにしてもらえるか?
二時再開な、了解
今日もありがとうな
>>360 いや、こっちこそいつもすまねえな。
また、昼下がりに。
気にするなよ
マイペースにいこうぜ
待機するぜ!
>>363 ちょっと遅れたな、すまんマーベラス。
昨日の続きなら、お前からだぜ?
>>365 って、あれ?書き込まれてなかったのが今頃。
すまんマーベラス、書き込まれてるもんだと思ってたのに、
リロードしたら今頃入ったみたいだ。
なんだそりゃ(笑)
てっきり寝てるのかと……
まだ大丈夫か?大丈夫なら、そうだな……何するか。
虎さんしたいこと、あるか?
>>366 なんだか間抜けなことになっちまったな、すまん。
……って、昨日の続きするにゃ気が抜けちまったか?
特にこれをってのは……ああ、ビートバスター君が黒木さんに会いたがってる気はしたが。
ああ、午前中あれだったからちょっとやる気なくしてさ、午後も寝てんだろうなと
ん。じゃあ黒木のにしようか?
(黒木宅のリビング、コーヒーメーカーから芳香が漂う)
長官ともなるとやっぱり、こういうの来たりはすんのな……どれにしよっかね?
(お年始の贈答品らしいいくつかの箱を前に暫し思案顔をし)
(小さめの箱を手に取って空けると、黒木を呼ぶ)
黒りーん、コーヒー入れたよ、お茶にしよーぜ?
貰い物のカステラの箱開けちゃったけど、平気だよな?
ああ、ちょっと待っていてくれ。ふぅっ……外は冷えるな
(年末年始に屋台にて蕎麦を作っていると虎徹達に遭遇…生憎とあちらは屋台には向かわずそのまま店に入ったようだが)
(冷えた身体にシャツを通し、休日を楽しむ平凡な格好にて黒木が顔を出す)
ああ、カステラか……
む……そう言えば鏑木宅に贈るのを忘れていたな。しまった……
(眉間に皺が寄るままにテーブルに着くと、とんっっと膝を叩いて陣を眺める)
(姿勢正しく背を真っ直ぐに伸ばしたまま、期待するような眼差しを恋人に向けていた)
来なさい…陣
(大きめなマグ2つにたっぷりの熱いコーヒーを注いで、)
(ポーションミルク、砂糖と共にテーブルに運び)
……はいよ、黒りん。
(黒いマグを恋人の前に置き、砂糖とミルクを添えて)
俺は……ブラックでいーや。
(と、アイボリーホワイトのマグを片手に、もう片手にカステラをひときれ取ると)
(ソファに腰かけて自分を招く黒木の足許の床に座り、カステラを一口かじって)
……旨いけどやっぱ、ちょっと甘いな。コーヒーブラックで丁度良かったかも知んねえ。
(と、開いた黒木の脚の間、太股に頭をもたせかけるような姿勢で座り、恋人の脚にすり寄りながら)
お前と私の仲とは言え。そう来るとは思わなかったな。
やはり、お前は天才なのかもしれない。
(膝の上に陣が来るかと思いきや、足元に寄り甘えてくる)
(何処にでもいる中年の太い脚に寄り添う陣……何とも言えない感覚に玉の裏やケツの穴がヒクついてくる)
(表情を和らげ陣の頭にカップを支え乗せ、目を細めながら気が済むまで戯れさせていた)
陣、そんなところにいては私はお前の顔が見えないだろう?
(それに…陣や虎徹と違い、平凡な中年の太ももに甘えられるのは少しばかり気恥ずかしい)
(彼の人柄を、抱えたものを知るものの、自分もまた、この恋人に甘えていたかった)
>>372 あ、今ホントは「天才」じゃなく「変人」って思っただろー?
(頭上を振り向いてくつくつと笑いながら、黒木の膝を撫で)
膝に乗って抱っこされんのも良かったんだけどさ、なんか、こうしていたくて。
(そこそこ上背のある黒木は脚もそれなり、長くまっすぐな脛に腕を絡めながらカップを傾けていると)
……?
(頭頂部、丁度つむじのあたりがほかほかと暖かくなってくる)
あれ、なんかそれ気持ちいーかも。
頭のてっぺんってツボあったよな?あっためたら体にいいんじゃね?
(置かれたカップの温度に微笑みながら、カステラを頬張りつつ寛ぐアバター青年)
(顔が見えない、と文句を言われ)
……そう?たまにはこうやって、猫みたいに黒りんにじゃれて見たかったんだけどよ。
(振り返ると、黒木に向かい合う形で立ち上がると、空のカップをテーブルに置いて、そのまま太く逞しい首に腕を回して、膝に腰を下ろし)
黒りんが寂しくなっちゃうなら仕方ない、これなら平気?
(微笑みを浮かべた顔を近づけ、舌先をちょっと出して両頬をひと舐めずつしてから、互いの左頬を密着させてすりすり……)
冬休み、終わっちまうなあ……
(と、ぽつり呟き)
頭を温かく……か
これならばどうだろうか
(一度目を伏せると、黒木の太い腕がぐぐっと足元の恋人の頭を抱き包んでいく)
(密着する二人……ラフな長袖シャツから若干香る柔軟剤の淡い香)
(優しく胸板へと恋人の頭を抱き包んでいると、ほんのりと中年の匂いが混ざって来る)
変人などと…そんなつもりはない、それに私も突拍子もない事を頼むだろ?
だが甘える仕草は可愛いものだな?
(ぬくぬくと中年の身体が重心を預けるまま、指摘し、からかう様に笑い)
陣……。私は上手く笑えているだろうか。お前に当たってしまってすまないな
まだまだ……心に余裕が足りない
(憂鬱に呟きつつも陣が膝に来ると若干に心が癒される)
(唇が重なる頬を赤らめながら、眼前の端正な顔を見つめ、カップに口をつける)
(喉と共に潤う心……にまりと皺の目立つ笑みが溢れる)
……どうした、冬休みなぞ、元からあってないようなものだろう……。
(平和を乱す輩があれば闘い、指示をし、いつか来るべき悪の滅びへ向けて切磋琢磨していくのみ)
(だからこそこうして何事もなく二人でいる時間は格別に甘く感じられる)
(時が来れば、無情にして当然の様に出社しなければいけないのだから)
何かしたいことでもあったか?
>>374 (つむじの熱感に寛いでいると、恋人の太く長い、逞しい腕に頭を抱かれ)
(暖かなその腕や胸から香るのは香水ではなく、肌の匂いと、仄かな柔軟剤…実直な男に相応しい飾り気のなさに、安堵感を覚え)
……へへっ、ありがと。すっごく気持ちいい。
可愛い、ねえ?俺が黒りんとおんなじように、見た目も不惑のおっさんだったら、こんなことしたら気持ち悪いかな?
(ゆったり笑いながら、恋人の温もりを堪能し)
俺が黒りんを困らせてるんだ、当たってるとは言わないだろ?
優しいからって、いつも甘えてばっかでごめんな……
(それを埋め合わせようという訳ではないが、少しでも黒木を喜ばせ、寛がせたいとその膝に乗り、飼い猫のように顔を舐め、頬と頬をすり合わせ)
(コーヒーを飲み込む黒木をじっと見つめると、その顔に笑みが浮かぶのを見て、内心胸を撫で下ろし)
……まあねえ、鏑木さんもそうだけど、出動がかかれば、休みなんか吹っ飛ぶのが、俺らの仕事だけどよ……。
それでも、制服着てない黒りんと、こうしてのんびりしてるとさ、
ヴァグラスなんて居なくて、俺もアバターなんかじゃなくなって、……ずっと、こうして居られりゃいいのにな、とか、思っちゃうんだよねえ……
(と、休日らしいスウェットをまとった、恋人の肩に頭を預け、長い髪が黒木の首筋をくすぐるのに任せつつ)
(逞しい、と言うにはやや細い、しなやかな腕で、肉のついた背中をそっと撫で)
【そろそろ休憩かな?】
ならば私がこうして甘えるのは…気持ち悪いだろうか
不惑のオジサンがこうして甘えたがるのは……な
(恋人の物言いが気にかかりつつ、どちらが先にか分からない、互いに頬を寄せ合うとにまりと笑む)
(脂が乗り、水分が衰えがちの黒木の頬…固めの頬を擦り恋人と二人押しつけあっていた)
(だが先に離れたのは、陣だった)
……ん……くすぐったいぞ…陣…髪の毛というのはチクチクとして…
(LEDの光の中、肩に頬を当て甘える陣の顔をただ見つめる)
(自分とは違い若く艶のある髪……柔らかい肌…穏やかな時に欲望を抱きつつ、厚い掌が髪を撫で触る)
お前のことは特別に思っているが。それでも私は……人々を守りたい。
天秤にかけるようなことはしたくないがな
(つい先に、喧騒を交えた相手と親交を温め甘えあう姿に束の間の奇跡だと心中で笑う)
(チクチク……時計の針が聞こえて来そうな程に静かな部屋)
この時間が永久に続く日も来るかも知れない。これからの私たちの活躍に光があることを信じ共に頑張ろうな。
(親友でありながらその背に重荷を背負うしか術がなかった彼の言動に目を細め)
まあ…暇があれば私の世話もしてもらうとするかな…
陣……お前に弄ばれたくて…仕方ないよ
(からかう様に冗談を口にし、ようやく笑いをおさめた)
(陣を見つめる穏やかな眼差しからは、この男に貫かれ注がれたい本心は見抜けないだろう……)
時間は任せるぞ
甘えたい気分なのかあまり疲れていなくてな
>>377 じゃあ、このまま21時とかまで続けて、
その代わり夜は無しにするとか、どうよ?
明日からは普通の平日モードに戻るから、
寝坊しないように早寝しとくのもいいだろうし。
そうか……
夜逢えないのは名残惜しいが、とりあえずはこのまま頼むか
ただ、陣が疲れているならば構わないからな
>>376 (自分の言葉で恋人を傷つけてしまったかもしれない事に顔を曇らせて)
黒りんはいーんだよ、いい感じで格好良く年取ってるから。
ダンディなおじさんが照れながら甘えてくるのなんか、ちょっとソソるじゃん?
(まだ白髪もほとんどない、黒々とした髪を撫でながら呟いて)
……俺も格好良く老けていけりゃいいんだけどなあ、ハゲたりしなきゃいーなぁ?…っていうかさ、
(少ししみじみした口調になり)
俺もホントなら今頃は、黒りんと一緒に、不惑のオジサンになってた筈なのにな。
(亜空間に消えていった他の人々に比べれば、自分が幸運だったのは分かっているが、運命の悪戯に、思うところがなくなった訳ではない……)
そうだよなあ、俺みたいな訳わかんない目に遭う人はもう沢山だ。……早く平和が戻るように、頑張るつもりではいるけどよ……ん、
(暖かく大きな手に髪を撫でられると、取り戻したばかりの感覚……性の悦びにつながるそれが、微かに刺激されるのを感じる)
(事件以来長いこと機能していなかったそれは、ささいな刺激にもよく反応してしまう……)
……なぁ、黒りん。
(吐息が僅かに乱れかけているのを自覚しながら、腕の中の黒木の顔、年月に研かれた男の顔を見つめて)
俺の体さ……できる限り、普通の人間と変わらないように、改造したんだ。
黒りんと愛し合って……一方的に弄ぶだけじゃなくて、俺も、グチャグチャになれるように、さ。
(二人きりの静かな部屋、穏やかな表情で自分を見つめる恋人の頬を撫で)
黒りん……恥ずかしいなんて、思わなくていいから、
……俺にしてもらいたいこと、させたい事があったら、言ってくれよ。…本物の体じゃなくても、できる限りのこと、させて…?
(作り物ながら滑らかな、暖かい頬を、固く脂の浮かぶ、男の頬に再度擦りつけて囁けば)
私など蓋を開ければ何処にでもいる中年だ、陣は私を買いかぶりすぎだよ。
だが……ありがとう。若々しいお前にそこまで言われるのは嬉しいものがあるな
しかし若い時は変わった人物と思ったが、こうして付き合ってみると意外と優しい男だな、陣は。
もっと私が苦労するものだと思ったが……いや、これからか?
(脳裏に過ぎるはプレイボーイな陣の雄姿、そして自分も少なからず陣以外の男と交わる光景…)
(現実は今日まで秘めた欲望を形には出来ず、だがこうして……初めて同性の恋人と暮らすに至っているのも事実)
(身体の関係こそはないものの、心は通じているものと実感していた)
そうか、お前から普段と何か違うものを感じたがそれか。
ならば尚更、無理強いするつもりは毛頭ないが……なぜだろうな。
お前とこうして触れ合っていると。我慢が利かなくなりそうだよ。
(目を細め陣を見つめるが、その後ろのなにかを見つめる様に遠い目をし)
(そのまま閉じると、小さな笑みを浮かべた)
(閉じた瞼の中、重なる頬の温もり…柔らかく……温かな血の巡る感覚)
(今自分がしたいこと……脳の中の欲望に問い掛けるまま、暗闇の中を探ってはゆっくりと瞼が開いていく)
……そうだな……、陣。いつかもやっただろうと思って…。否定しないでもらいたいが……
私は……その……陣、お前と共にベッドに向かいたい。運んで…もらえないだろうか。
(開いたばかりの目許が弱々しく恋人を見つめて、若干に呼吸が乱れていた)
>>381 買いかぶりすぎだなんて……ほんとにそう思ってんだよ?鬼も十八、とか言うじゃん。若いころそこそこ見られんのは当たり前でさ、そうじゃなくなってからが勝負なんだって……特に、男は。
(黒木の首にしなやかな腕を回しながら、念を押すように語りかけ)
自分じゃよく分からねえけど、変わり者なのは本当なんだろうな、俺。
だから……そこだけじゃなく、他のとこまで見て……分かってくれて、好きになってくれる人は、大事なんだ。
一晩、肌を晒して温もりを交わすだけなら簡単だけど、そういう相手は、滅多に居るもんじゃない……
(思い出すのは若い頃、ただ一人愛した人は、別の男の子供を宿して自分を拒み、一夜だけの温もりに、虚しさを紛らせ続けた日々……)
(そんな自分を案じてくれた友人と、今はこうして暖め合っている……)
(仮初めの身体ではあっても、こうして愛し愛される相手と居られることに幸福を覚え)
……我慢なんて、すんなよ、黒りん。
俺の前では、特命部の長官じゃなくていいんだ。
堅実で優しくて……ちょっとシャイな、俺の恋人でいてくれれば……
(愛おしそうに黒髪を撫で、綺麗に整えられた項に、首筋に、唇を触れさせていると、黒木の口から望みを告げる言葉がつむがれて)
……分かった。運んであげるよ、ベッドまで。
(羞恥と照れに言葉をとぎらせ、緊張の色を露にして呟く黒木の膝から自分の腰を上げて立ち上がり)
(決して華奢でも小柄でもない、自分より大柄で堂々たる体躯の恋人の背中と膝に、しなやかな腕を回すと)
んっ……!
(戦闘に強化された筋力で抱き上げて、そのまま、しっかりとした足どりで寝室に向かい)
(セミダブルのベッド、自分と黒木の寝床になっているそこに、黒木をそっと下ろすと、)
(その上に自らの体を覆い被せて、黒木の心臓の上に右の耳を当て)
……黒りん……。
(黒木の鼓動、自分の体にはない生命の響きに暫し耳を澄ませてから、静かに顔を上げ)
俺……もっと、触ってもいい?
(少し潤みかけた瞳で恋人を見つめながら、そう問いかけ)
陣……
すまないな、運んでもらい……
(ぽふっ、相応の重量が下ろされるとシーツが皺を刻み…ベッドに腰掛ける中年の胸板へと、恋人が顔を寄せて来た)
(脂肪に厚い胸板…ドクンドクンと規則的に響く心音)
(首を横に振ると緩い笑みを浮かべて)
教えた事はきちんと守らないと駄目だろう?陣……
私をこのままに寝かすつもりか?寝心地が悪く、休めないぞ……
(ゆったりと笑うままに着替えを促す……最近は毎日のように、風呂上がりに恋人へ着替えさせてもらっていた)
(気に入りのシルクのパジャマ…フッと笑って)
384 :
fusianasan:2013/01/06(日) 21:32:35.09
つまんない
>>383 (恋人の言葉に顔を上げる青年は、しかしそれを了承しようとはせず)
ごめん、黒りん……我慢できないのは、俺の方みたい。……欲しいんだ。
(自分より一回り大きく逞しい恋人の体に覆い被さると、その腿を両脚で押さえこみ)
愛してる……っ、んっ……
(欲望と、恋人を傷つけるのではないかという恐れに揺れる瞳で恋人を見つめながら顔を近付け、)
(唇に唇を重ねて、深いキスを仕掛ける)
……んっ、ちゅ……ふっ、
(舌を絡めながら、手は黒木のスウェットを、シャツをはだけてその内側に潜り込み、素肌に触れようとして)
【……ちょっと雄っぽく迫ってみた、とこで凍結頼める?】
【このまま雪崩れ込むか突き放すかは黒りんのお好きに】
ああ、凍結しようか
お疲れ様だ…ちゅっ……
(顔を赤らめつつ、軽い音を立て口付ける)
>>386 ありがとね、黒りん……んっ、
(頬を染めながらキスをしてくる恋人に応じながら、にんまり笑い)
明日の朝はどうかな、挨拶できるといいけど。
寝坊しない事を祈ってくれよな。
私も冬は期待しないでくれ…
6時30分以降に目覚めることが多いな
陣……
(力強く柔らかな腕がしっかりと恋人を抱き締めて……幸せに笑う)
愛してるぞ……
>>388 そういう季節ってことで、お互い気にし過ぎないことにしようぜ。
(恋人はともかく、自分の寝坊は冬に限った話ではない……苦笑いしつつ)
それじゃ、おやすみ、黒りん。また、あした。
おやすみ……今日もありがとうな
391 :
fusianasan:2013/01/06(日) 22:24:39.10
オヤスミ
おはよう。陣
今日夜はどうだろうな。
(傍らで眠る恋人の頭を厚手の皮を纏う掌が優しく撫でつつ問い掛ける。朝勃ちが物凄く布団を外せずにいた)
>>392 (頭を撫でる優しい手の感触に、意識がゆっくりと眠りの淵から浮上し)
……んぅ……?
(長い睫毛が震えたと思うと、ぱちりと目が開き)
おはよ、黒りん……
(置き抜けの掠れ声が恋人の名を呼ぶと、瞳が微笑みに細められ)
>>392 【夜はまだわかんない……けど】
【来れる可能性はあるかも、夕方くらいには連絡するな】
起きるのが遅れすまないな…愛しているよ、陣…
(寝起きの体臭が気にならない程に勃起している…陣が堪らなく温かく、抱き心地が良いからだろうか…)
(鏑木宅とは違い、抜かずの黒木にはシルクのパジャマを押し上げる贅沢な毎朝になりそうだ)
今日もよろしくな…逢えたらまた夜に
>>395 ん……また、夜に。
(呟くと、再び瞳が閉じてしまう)
(遅刻ギリギリの時間にその瞳は再び開かれることになる……)
【またな、黒りん!】
黒りん、今夜は遊べそうだぜ。
20時半ぐらいに落ち合おう。
【伝言落ちな】
陣、時間の方了解した。
楽しみにしているぞ。だが、寒いので無理はせず…お互いマイペースにな?
急いで転んでは大変だからな
待機すんぜー。
お、こんばんは、陣…
……少しいいか?
(シルクのパジャマを着たままゴロリとベッドに俯せに横たわると、疲れがどっと出て…泥のように眠りに落ちそうに)
(ふりふりと緩くケツを揺らしては期待に染まる目許)
……マッサージ等…頼めるだろうか
>>400 昨日の続きじゃなくて、マッサージ希望か?
まあ、夜は黒りんお疲れだもんな。……どこが凝ってる?
(黒木の纏うチャコールグレイと同型サイズ違いの、象牙色のパジャマの腕を捲ると、ベッドの上に膝立ちになり)
お……今日も逢えて嬉しいぞ、陣…
いつもありがとうな……ん…凝ってそうな場所……分かるだろ……座りっぱなしで……な
(背骨を辿り盛り上がる尻山、中年男のむにっとしたケツの山がパジャマに包まれなだらかな曲線を作る…)
(もぞもぞとケツを揺らすと陣の眼下で黒木が尻を振りつつ期待に満ちた眼差しでちらりちらりと様子を伺う)
陣……強めに頼むよ……
>>402 あー、そーね。座ると負担がかかるもんな…ここ。
(うつ府した黒木の腿の当たりに腰を下ろすと、引き締まったやや固めの若い尻肉が黒木の腿に押し付けられているが)
(そこにはさしたる注意を払わず、あたたかな両手を伸ばして、パジャマのウエストのあたりを、背骨沿いにツボを探りながらゆっくり押し揉んでいく)
(尻が小さく揺れているのに気付かないのは天然か故意か……)
……こんな感じで、効いてる?
ふぅっ…そうだ……そこが凝って……と、違うだろう……陣……
研究に貪欲なお前も、私のことにはとんと駄目だな…
(骨盤が揉まれ気持ち良い事は良いが……やはり物足りない。眉間に皺が寄り、背筋だけでむくりと上体を起こすと)
ふんっ!……ふぅっ……陣相手には…余裕でマウントを取られるかもしれないが……
(尻の乗っていない太脚が鎌のように払われると、恋人を瞬く間にベッドに沈めようと挟む算段)
(技が決まれば黒木の太脚が陣の肉体をぐぐっと締め付ける格好となる)
>>404 (座っていると疲れるのは……と、腰の辺りを揉んでいると、恋人からは厳しいダメ出しが)
あれ、違ってた?わりーわりー、じゃあね……っと?
(ならばどこを、と手を止めて思案に浸る青年の無抵抗な体が、跳ね起きた黒木に倒され、仰向けに組み敷かれ)
(逞しい脚に動きを封じられて、それでも抵抗する気にはなれずにぽかんと見上げると、いつも実直で穏やかな男の瞳に、情欲の火が揺らめいていて)
……なんだ、そっか。
そーゆー意味の「マッサージ」がお望みなら、言ってくれりゃ良かったのに。
(動きを封じられていない手を、恋人の頬に伸ばし)
……言ってんだろ、黒りんになら何でもしてあげるし、
俺のことも、どうにでもしてくれていい、ってさぁ……んっ、
(引き寄せた唇に唇をそっと重ね、それだけで身体の奥が疼き始めるのを感じながら離して)
アバター改造の成果、確認してくれんの……?
(と、小さく囁いて)
むぅっ…流石だな……陣…私に押さえられても顔色一つ変えないとは……
(両の脚が恋人を捕縛すると中年の脂の乗った脚がむにりむにりと挟み込む)
(あまり力を入れていない上に逃げようと思えば逃げられる程度…ただこの男に股を触って欲しかった…)
お前が本気を出せば…私などひとたまりもないだろうな……
(ぐいぐいと脚がプロレス技にて締め付けるまま、切なげな物欲しげな表情にて見下ろす黒木)
(締める程に脚の付け根に恋人の顔面が近付き、洗ったばかりの肉体が早くも汗ばみむわりと漂う肉の匂い)
(ケツの谷間からチンポの裏にかけて漂う中年の熱がシルクを通して顔面へと漂う)
ん……陣……
(頬を撫でられ脚が緩む)
(直ぐさま唇が重なり…ギンッっと誇らしく勃起した棍棒のように立派なチンポが恋人の腹を押し上げる)
(若干に動悸が荒く…迷いのままに太腕が抱き締めるとコクリと頷き)
あ……ああ……陣……お手柔らかに頼む……
たくさんにお前を……感じて…いたい……
【……なんかまた、どっかで見たようなシーンになってきた気がするぜ】
【このまま続けると、また中途半端なとこでタイムアップになっちゃわね?】
【黒りんはそれでいーのかも知れねえけど、俺は……するなら最後まで行きたいんだけどなあ】
レスが流れやすいからな。ふむ……
陣は未だ携帯で変わらないか?私も携帯なのだが
>>408 俺も携帯。まあ、確かにこの環境だと、過去レス追うのは不便だけどなあ。
……似たような展開の、似たようなとこで何度も寸止め食らうと、そっから先ヤリたくないのかなあとか思ってよ。
うふ〜ん
>>410 ああ、悪い……携帯っつうか、俺が使ってんのはWILLCOMでさ。
その掲示板は閲覧自体ができねえみたいだ。携帯扱いされてねえんだな。
ごめんよ、わざわざ手間かけてくれたってのに。どーすっかね?
うふ〜ん
>>412 駄目だな、「PCからは閲覧できません、携帯端末からご利用下さい」ってなっちまうよ。
うふ〜ん
とりあえず関門クリアか。コピー等は出来るだろうか
>>416 レスのすぐ下の「編集」をクリックすると、
そのレス内容のコピーは出来るみたいだぜ。
……完全にあっちに移動しちまうのか?
いや、簡単な挨拶等はこちらでして
いやらしい事は向こうでする、のようなスタイルだとやりやすいか
>>418 あれか、待ち合わせはこっちでして、「じゃあ続きを」ってあっち行く感じ?
それでもいいけど、うまく行くといいな。
まあ、お前がコピー出来てよかったよ
……やはりここでなくては不満だろうか。すまないな
あと、その掲示板の管理メニューをお前も弄ることは可能か聞きたいな。弄れたら困るが(笑)
>ホモホモココマデヨンダ
っていうかさ、なんか黒りんばっかに手間かけさせちゃってごめんよ、
というか……ありがとさん。場所はどうあれ、二人で仲良く過ごせたらいいんだけどよ。
……管理メニューは……ちょい待った、やってみるぜ。
私もエロ環境が悪いとは思っていたからな……
ちょこちょこと色々探していたよ
ああ、管理のを弄れるか見てくれ
パスワード画面までは行くな<管理メニュー
でも、IPとかホスト聞いてくるから、パスワード入れてもそっちでハネられんじゃねえかな?
つまりは弄れないと言う事か…ならばよかった
ふぅっ。とりあえず先の場もお気に入りに頼むよ
>>425 もうブクマしたぜ!
……本当にありがとうな、黒りん。俺の我が儘に付き合ってくれて。
大事にするつもりが、手間ばっかかけさせちまってるけどよ、
黒りんが呆れてねえなら、一緒に居てくれよな?
(両手で黒木の右手をギュッと握り)
427 :
fusianasan:2013/01/07(月) 23:16:15.65
ここを使うなら外部誘導は禁止事項ですよ
なんでもだからってやりたい放題ですね
いや、私こそ呆れられそうだが……よろしく頼むよ、陣……
(しっかりと手を取り握り締めると、緩やかに笑う)
(厚手の皮に覆われた掌が、しっかりと握り返しては温かく男と指を絡ませて行く)
さて、とかやってるうちに時間なくなっちまったな。
……長く遊べるのは週末までお預けかー。まあ、朝には挨拶くらいはできるけどよ。
ふふ、まあ仕方ないさ
朝は7時が私の冬起きる目安だ
陣も無茶はしないようにな
(言いながらぽんぽんと軽く恋人の背を叩いて)
>>430 おう、黒りんも無理すんなよな、オジサンなんだしよ?
(ニイッと悪戯っぽく笑うと、毛布と羽根布団に潜りこみ)
今夜も一緒に寝ようぜ?
(と、象牙色のパジャマ姿で黒木を招いて)
こうして一緒にいられる幸せ……二人愛し合えることは…何よりも幸せだな……
かけがえのない宝物だ……
(うっとりと呟きつつ、隣に横になると恋人の後頭部へと腕枕を忍ばせる)
(十分なほどに羽毛が詰まった枕の上、黒木の筋力が張った腕を差し出して)
……おやすみ……陣……また明日……
(横たわる後頭部に延びてくる黒木の腕に片眉を上げ)
気持ちはすっげえ嬉しいけどさ、天才の頭は重いんだぜ?
腕枕してたら、朝にゃ痺れ切っちまうよ……
(と、黒木の腕を後頭部から外して顔の前に持っていると、頬ずりをして)
(自らの両腕にその腕を抱えるようにすると、首だけを伸ばして黒木の頬にキスをして)
おやすみ、黒りん。今夜もホントにありがとな。……また、明日。愛してるぜ……
(そう囁くと目を閉じた)
こんな時間になってしまったな
陣、今日もよろしく頼むよ
(にっこりと笑うとく広い掌がしゃくしゃと頭を撫でて)
>>434 更に寝坊しちまった……!
今日も元気にな、黒りん。
ふむ……
(黒袴にて筆を振るうと新年の目標を)
(達筆にて「世界平和」の文字を書いては皆に見せ、満足に頷く)
皆も自分の目標を形にするために、新年の意気込みを文字にしてみてはどうだろうか。
なあ陣?
【黒りん、悪ぃ。今朝は調子悪いみてぇだ。会えなくてごめんな】
【でも
>>436には後でレスする!せっかく面白いロールだからさ】
【俺はこんなだけど、黒りんは元気で、いい1日をな】
だ、大丈夫か!
あったかくして今日もがんばろうぜ!
果物を取ってきたぜ!林檎梨ミカン!たくさん食って良くなろうな!!
マベちゃん……。
やべえ、年取ると涙腺に来やがる。
寂しい思いさせちまっててごめんな、週末までにはなんとかする。
……俺なんかと一緒に居てくれて、本当にありがとう。
そこまで感動する程の事はしてねぇさ……
(ミカンの皮をむきむき、さっと摘んだ果実を口元に)
じゃあ、今日も様子見だな。虎さん、体力は限りがあるから配分しっかりして無理するなよ!
も少し寝るぜ(笑)
おはようさん!今日もう時間ねぇな
ま!焦らずゆっくり治そうぜ!
>>442 マーベラス、お前は優しいな……。
おかげさんで、何とか本業に穴は空けずに1週間終えられそうだぜ。
明日の朝は会えりゃいいんだが。もし良かったら、抱きしめさせてもらいてぇよ。
蜜柑、ごっそさん。甘くてみずみずしくて旨かった、……お前さんほどじゃなかったが。
おう!待機するぜ!!
抱き締めるってのは…エッチな事か?ゴクリ……
>>444 二時間待たすとか……!
流石にもう居ないか、居ても怒ってるか?
別に怒ってないさ
おはよう、虎さん。具合はどうだ?
アッチがギンギンなら健康そのものだが…無理は禁物だぜ?
今無理したら結果長引くからな
>>446 ごめん。ほんとごめん。
時間を無駄にさせてばっかだな、すまん。
フッ、大丈夫だぜ
眠気や体調はどうだ?
眠いのは大丈夫、体調自体は小康ってとこかね。
お前に甘えてばかりだな、最近……もう昼だしよ。
あ、やっぱり昼食うよな?俺はもう食った(笑)
虎さん午後は空いてるか?
>>451 あんだけ待たされてりゃその間に飯食えるよなあ、ほんとすまん。
今日は1日空いてる。明日は昼過ぎくらいにちょっとだけ用事があるが。
時間、虎さんに合わせるぜ?昼取るか?何時にする?
>>453 そうだな、朝も食ってないから(寝てりゃ食えんわな……)、飯の時間が欲しいな。
レス待ちの間に食うと集中できなそうだし。
今からなら……13時半まででどうだ?
>>454 おう!じゃあ13時30分に向こうでな!待ってるぜ!!
おはようさん!待機だ!
>>457 お……はよー。
宇宙兄弟が緊迫した話で朝から見入ってしまったぜ。
ふふ、マイペースで構わないぜ
じゃあ、今日の午前中は……
(ザンギャックとの争いを物ともしない宇宙船ガレオン)
(キャプテンマーベラスの指揮の元、海賊達は地球への航海を続けていた)
虎さんに月を見せるって目的は達成したしまあ、後は地球に一直線だな
(見渡す限りの暗闇、遥か彼方に青い点、地球が見える)
(まだ虎には得体の知れない若い海賊達が寛ぐまま、派手な青年は満足に笑顔を浮かべていた)
>>459 (海賊クルーにしては上品な物腰の若い女性から、紅茶を差し出されて)
あ……ど、どうもありがとう…ございます。
(恐縮しながらソーサーに乗ったカップを受け取って、一口)
……旨い。
なあマベちゃん、俺こんなとこお邪魔しちまってていーの?
サンキューアイム!
は?虎さんは俺のこいび……っと、いや、親友だからな!
月が見たいと言えば連れていくぜ!
(借りた猫状態の恋人と本音を言えないマーベラス)
(仲間には未だ自分が男を好きな事は秘密)
こいつらがいると落ち着かないか?
【
>>462は書き込みミスだ、すまん】
>>461 (美味しい紅茶と、どうやら自分を邪魔者とは思っていないらしい若き海賊たちの様子に、)
(単純にも少し気を良くした様子の男は、恋人に調子を合わせて)
そうそう、マーベラス君は俺の若い友達なんですよ。
いっつも親切にしてくれちゃって、そりゃもうお世話になってます……ハイ。
(と、営業スマイルで言いつつ、)
あ、ちなみに、俺の会社にもヒーロー事業部ってのがありましてね、こーゆーヒーローが所属してるんですよ……これ、どうぞ。
(と、ベストの胸ポケットからワイルドタイガーのヒーローカードを取り出して、マーベラス以外のクルーに配る)
(と、首に大きなスカーフを巻いた、少年の面影を僅かに残した青年が、「直筆サイン入りだ!」と歓声を挙げ)
ああ、ハイ。喜んでもらえたら、そいつも喜びますよ……
(と、親友を装った恋人に声をかけられて)
ん?マーベラス君、なにか……用、かな?
(と、普段とは違う口調で振り向き)
【なんだったら海賊くんたちと酒盛りするとかでもいーけど】
【マベちゃんはどういう展開にしてぇの?】
直筆サインって…このカードのサインってそんなにお宝なのか?
(負けず嫌いな青年はワイルドタイガーに自分たちの名前が劣っているとは思わない)
(腕を組み挑発的に眺めては恋人の背後に、普段なら触っていたところだが我慢)
ん…そうだな、せっかくだし出会いを祝して肉でも食うか!
(豪勢な鶏の丸焼き、酒を用意させると自分は恋人の隣に座る)
【今だけと思ってたから特に考えてねぇな(笑)隠れてエッチとかは考えたが】
>>464 んー?そいつが貴重なのは広く有名だからじゃないさ。
(負けん気の強い青年を宥めるように)
ワイルドタイガーはシュテルンビルト限定で活動するヒーローだからな、
地球を守るスーパー戦隊に比べたら、言わば「ご当地ヒーロー」ってとこなのさ。
直筆サインとかもご当地以外じゃなかなか手に入らないからある意味レアだけど、地球規模の人気ヒーローに比べたら、なあ?
(スカーフの青年が、「そうです、知ってはいたけどなかなかあそこまでは行けないから……」と言うと、)
もし、シュテルンビルトにいらっしゃることがあるなら、今日のお礼に歓迎させてもらいますよ。是非どうぞ。
(ヒーローを愛する青年は下心なしに微笑ましい、笑いながら言うと、)
(緑を基調とした装いの青年が、食堂に宴の用意が整ったと知らせに来て)
うぉっ、なんかすんません、そんな、わざわざ……
(マーベラスと連れだって食堂に向かうと、テーブルの上には丸々としたローストチキンを初めとするご馳走と酒がいっぱいに並び)
……マベちゃん、いつもこんなん食べてたのか?そりゃ凄いな、俺のショボい料理じゃとてもじゃないが敵わねえよ?
(恋人とならんで座るやいなや、快活な印象の女性に、「そんな謙遜とかは要らないから、まずは飲みましょ!」と、マーベラス共々なみなみと酒を注いだ手持ちの小樽を渡され)
ああ、すみません。……それじゃ、乾杯!
(と、居並ぶ海賊たちと杯をぶつけ会い、最後に隣の恋人に向き直り)
呼んでくれてありがとな、マーベラス。みんな、気のいい奴等じゃないか。お前の仲間なだけのことはある……
(と、小声で囁き)
【じゃあ、程良く酔っ払ったとこでお前の個室にシケ込むとかか?】
【せっかくだから海賊くんたちを全員出してみようとしてるが、あと一人どう出そう(笑)】
マジか!まともにやるなら続きは向こうに書くな!待っててくれ!
>>466 色っぽいことなら昨日の続きもちゃんと終わらせてえんだよなあ……
まだ入れてねえしよ。
>>467 とりあえずスレ作って書いといたぜ!
昨日のはまたいつでも出来るさ!
>>468 いつでも出来るとなるとまた先伸ばしにならないか心配でなあ……
つか、お前さん、名前(笑)
のわっ、ミスった(笑)
ならあれか。今日はやめといて簡単な話にするか!
最近朝起きれねぇな…
>>470 エロまで行かないで和気あいあいと飲みで終わらせるのもアリだと思うが、いずれにせよどう落とすかだなあ。
……俺がこの時期睡眠おかしくしやすいって話は昨日したけど、
そこまで酷くならないまでも、冬ってのは活動性が落ちて、睡眠が長くなりがちにはなるそうだぜ。
日照時間が短いとそうなるんだってよ?
ああ、もっと眠りたい…とな
途中起きるのも関係あるかもだ
はあ…虎さんと逢いたいが寒いと厳しいな
>>472 中途覚醒があるのか……あったかい時期にはそういう事はないのか?
俺ほどじゃないが少し睡眠の質が落ちてるのかもな、
わりとすぐできる対抗策としては、日中は日のあたるとこになるべく居るようにするとかだ。
俺も家ではなるべく日向にいるぜ、なんか爺臭いけどな(苦笑)。
俺は日向避けてるな
紫外線健康に悪いだの聞いたからさ
フッ、男は黒い方がエロいけどな
牛のケツで虎さんの顔に跨がる妄想はよくするな
>>474 睡眠外来とかでは、朝早くに紫外線をカットした専用のライトで強い光を浴びる、
ってな治療をやったりもしてるらしいが、難しいとこだよなあ……
白人、特に北欧の奴等が日光浴とかやたら好きなのも、あっちじゃマジで冬場ヤバくなる人が多いせいもあるっつうが、
あいつら東洋系やアフリカ系よか紫外線に弱い筈なんだよ。どーなってんのかね?
まあ、男は色黒な方がなんとなく雄臭いよなあ。
アントニオは緑の目だが、あいつ人種的にはどーなってんのかね?
スペイン系の白人の血が濃いのか、ネイティブアメリカンの「赤い肌」っぽいのか……
見た目的には俺とあんま変わらないっぽいから後者なのかなあと妄想したりするぜ。
フッ…華麗に妄想交わしやがったか
虎さんも睡眠苦労してるよな
熟睡したいぜ
>>476 だって顔面騎乗プレイって、そんなに好きじゃねえしよ……。
するのもされるのも。相手がアントニオとなると、なんか苦しそうだしなあ。
人間、不眠じゃ死なないっつうか、
必要なだけの睡眠は取れるようになってるらしいから、
あんま眠れないのを気にし過ぎるのもよくないらしいがなあ……
そんで仕事に穴開けないようにしてると、余暇、
つまりはこうやってマベちゃんと過ごす時間に皺寄せが来るんだよなあ……
悲しい話だぜ。
そっか、虎さんに俺結構跨がるが迷惑だったか?
ちゃんと言ってくれな
ああ、寝るのは仕方ないさ。俺も体調に合わせてもらってるしさ
寒いと身体びっくりするんだろうな。すぐ気持ち悪くなる
>>478 まあ、お前とは意思の疎通が取れてると思うし、
尻に関するプレイが好きなのは知ってるし、
あんまこっちを貶めるような感じでもないから、
合わせられる範囲だけどな。お前が楽しそうにしてくれるならいいか、っつう。
俺がフェラとか手コキが好きだとか、そういう好みはあるから、
お互いに無理ない範囲で合わせればいいんじゃねぇか?
俺、元々は寒いの嫌いじゃねえんだが……
人の温もりが愛しくなるのは悪くないだろ。
でも、こんな感じになってからはどうもなあ。
そういや虎さん手コキ好きなんだな、忘れてた…
簡単そうに見えるが俺にとっては難易度高いぜ…すぐ欲しがっちまう
寒いの好きか、空気綺麗だとか掃除しやすいとかか?
夏場は汗かくし虫いる時あるし掃除するの手間だな
>>480 すぐイッて出しちまうんじゃなく、だんだん気持ち良くなる過程を楽しんで最後に……ってのとか好きだからなあ。
できりゃ勃ってないとこから初めて、口とか手でいじったり、他のとこ可愛いがってく間にだんだん勃ってく/勃たせてくようなのもやりたいが、
それじゃお前はまだるっこしいだろうな。
そうだな、空気が綺麗で夜空も綺麗で、冷たい空気で気が引き締まる感じがするのは好きだな。
食い物や何かも痛みにくいし、鍋や麺も上手いし。
虎さんや陣なんかが座ったままチンポ出しててさ
俺や黒りんや他色々な奴等が色々な手で代わる代わるしこしこ、色々な口でちゅぱちゅぱご奉仕…
チンポが塞がってる間他の奴はキスしたり頭撫でたり…
なプレイなら燃えるな
>>482 複数でのプレイか……
中の人は同じだって分かっちゃいても、ハードル高いかもな、特に俺には。
陣くんも抵抗はあるだろうな、黒木さんの他が誰なのかとか、黒木さんの説得の仕方にもよるだろうけど。
逆に……マベちゃんか黒りん、あるいは別の誰かが、
俺とか陣くん以外の、別のキャラたち複数とするのは?
マベちゃんだったら、バスコとジョーに二人がかりで可愛がられるとか。
俺は複数ならされるほうが好きだぜ(笑)書くの一人分で明らかに楽だし興奮するしな。
あ。だがあれこれされたら書くの物凄く増えるか。まあ…そこは限度だよな
バスコなら俺の仲間とはツルまない気もするが(笑)
虎さんと牛とスカイハイに責められるとかいいよな(笑)
>>484 アントニオならともかくスカイハイはできっかなあ……自信ねえな。
何より、アントニオといえどマベちゃんに触れたら嫉妬でメラメラになりそうだしよ(笑)。
ともあれ昼だぜ。
夕方には戻るが、そしたら宴会か昨日かの続きでも。
おう!夕方は何時にする?
>>486 3時〜4時くらいを見といて欲しいかな、
なるべく早く戻ってきたいが。
おう!じゃあそうだな、昨日の続きで!また向こうでよろしくなっ
おはよ、黒りん。
時間遅いけど、今日は遅出だからちょっと待機してみるな?
こんな日に爆睡するとは!
しかし陣、寝なくて平気か?
>>490 おはよ、黒りん。
そーだな、10時くらいになったら落ちて昼寝するけど、
せっかくだから黒りんにもちょっと会いたくてよ。
……恋人とはできるだけ一緒に居たいじゃん?
(微笑みながら、黒木の両頬にキスをすると抱き締めて)
本当にすまないな、しかしよく私が来ると賭けに出たもんだ
まあ、一度は顔を出すが……
む……
(肌触り良好なシルクのパジャマに染みる親父の匂い、隙だらけであまり人とは交わりたくない朝の環境)
(密着すれば寝起きの生気に満ち足りる顔と、精気漲る砲身が恋人に押し当たる)
ん…陣…簡単に…舐めて綺麗にしてくれないか……シャワーも浴びずに恥ずかしいよ…
(より恥ずかしい事を懇願しては目元を染めると、自らボタンを一つずつ外し、体臭篭る胸板を晒していく)
>>492 ごめん黒りん、爆睡しちまってた……
雨降ってると余計駄目だな、今は雪になってるけど。
起きてりゃ、イカせつあげられたのに……ほんとごめん。
私のことは気にせず頑張って欲しい、しっかりと体を休めて、な。陣
おはよう、陣
>>495 おはよ、黒りん。
昨日はごめんな…いや、昨日「も」か。
>>496 お前にそんな顔は似合わないよ、陣…
今日も一緒に頑張ろうな?
>>497 ……。
(何も言わずに恋人の胸に抱きつき、パジャマの肩に顔を埋めて)
ありがとよ……
(ぼそりと呟き、抱きつく腕にギュッと力を込めたと思うと、パッと離して)
うっし、今日もお互い頑張りますか!
(うっすら微笑みながら、額と額をこつんと合わせ)
私こそ、いつもありがとうな……
(身体を密着させるままに額を重ね、ゆっくりと擦り合わせる)
(愛しい人の温もりにフッっと柔らかい笑みを浮かべていた)
愛してる…お前がいるから幸せだよ
今日も寒いが一緒にがんばろうぜ!
>>500 おはようさん、マーベラス。
俺ん家の周りにゃまだ雪が残ってるぜ。
寒いけど、今日も元気にな。
俺も雪あるな!
滑るぜ!ちゅっ…愛してるぜ
>>502 転んで腰なんか打たないようにしねえとな(笑)。
ん……
(恋人のキスを受け止めて微笑み)
……お返し、な?チュッ!
(こちらからも唇に軽くキスを)
俺のマーベラス、今日もいい一日をな。
おはようさん!待機だぜ!
>>504 おはようさん。
陣くんがレス考えてる間にマベちゃんが来ちまったか(笑)。
虎さん…好きだぜ……
(ベッドの上、ぬくぬくと抱きしめると自分の温もりを共有させ)
幸せだ……
>>506 おー、あったけぇ……
(窓の外は氷点下近い寒空、青年の温もりに頬を緩め)
雪は溶けねえし、なんかもう町中すっぽり冷蔵庫に入ったみたいだよなあ……
マベちゃんの体温が有難いぜ……
(と、赤いパジャマの青年を堅く抱き締める緑のパジャマの腕)
(襟元からは指輪のペンダントが覗き)
ふふ、俺も虎さんと抱き合えて…元気出てきたぜ
(しなやかに伸びた身体が寄り添うまま、指輪の目立つ左手が恋人の腹から股をなでる)
(硬く節の目立つ指が何度も往復、笑って見つめ)
ここが一番あったかいな
>>508 (勝手知ったる、とばかりに下腹部を撫でる恋人の手)
ば……っか、
(朝勃ちが治まったばかりの男はやや狼狽えて身をよじり)
朝から…そんな、こと、すんなって……
布団から出られなくなっちまうだろ?
んー?虎さん、朝からそんなに敏感じゃあヒーロー業の最中も大変だな…
ケツとか見て…妄想してんじゃねぇか…?それとも…妄想すんのは俺だけか?
(ゆったり笑って見つめ、掌を腹に止めたまま、重ねるだけのキスを施す)
愛してるぜ…今日もありがとうな
(もう一度キスを交わすと、引き締まる腕がより一層強く抱きしめる)
……。
(冬の夜明け、半ば目覚めかけつつも、布団の外の冷気に肩を震わせ、傍らに眠る恋人にしっかと抱きついて)
さむ……。
【待機するぜー】
む……
(ほぼ同時に目覚めたが、痛々しい程に押し上げる股間の黒りんは隠せない。)
(また、体臭も気になるため、陣が起き上がる事を待つ算段)
ふむ…ん……
>>512 ……!
(抱きついた下腹部に感じる、雄々しく朝勃ちした恋人自身の感触)
…………。
(それを愛おしく感じて、青年は、サイズとしては黒木に遥かに及ばない、自らの膨らみを)
(眠ったふりを続けたまま、パジャマ越しに黒木のそれに擦り付けてみる)
……んぅ……。
【「股間の黒りん」wwwいい表現だなwww】
むむ…ん……陣………
(互いの肉竿を重ねる心地好さに眉をしかめては、ぶるんとまた少しデカく押し上げる一物…)
(薄目を開き見つめ、ゆっくりと唇を重ねていた)
……陣、悪い子だ…
>>514 (押し当てた股間、相手のものが更に堅さと体積を増す感覚と、次いで落とされる言葉と、唇の温もり)
…んっ……ふ、
(青年はゆっくり、微笑みながら目を開き)
……おはよ、黒りん。
悪い子って、そんな風にさせてんのは誰だろな?
(と、こちらも少し堅さを増した自分自身を更に強く押し付けて)
…なぁ。俺、黒りんとヤリたい。
ちゃんとした恋人同士になりてぇよ……こんな身体だけど、さ。
(熱を帯びた口調で言いながら、壮年の男の匂いのする恋人の首筋にくちづけて)
私も…お前に全身を可愛がられたいよ…恥ずかしいところも全て
だが、私たちはれっきとした恋人同士…それは覚えていて欲しい
今日もがんばろう。陣
おはよう、陣
>>517 おはよ、ごめんな黒りん、
起きらんなかったぜ、まだ居るか?
おはよう、陣
今日は夜自分の時間を取ろうと思うが陣の予定はどうだろうか
>>519 今夜は来ないって事な?了解したぜ、もしかして映画?
俺は今日明日と空いてるけど。
いや、本でも読もうかと
陣は具合どうだ?良ければ向こうに移動したいが
ああ、私でいいだろうか
>>521 そういう事なら、俺も今夜は音楽でも聞く事にするぜ。
で、移動は了解な。黒りんと俺で……どんな事したい?
シチュエーションとか、どんな感じにする?
ふむ…そうだな、普通だがベッドの上でいちゃつくのはどうだろう
>>523 もうあっちにスレできてるんだな、早っ!
朝起き抜けにいちゃついてそのまま……か、
そうじゃなく普通に起きてから、どっちかが相手をベッドに連れ込むのか。
どっちがいい?それによって書き出しがどっちかも決まる気がするけど。
そうだな、一応作ってみた(笑)
寝る前に、陣に甘えベッドまで運んでもらい……着替えさせてもらうような流れはどうだろうか
奉仕させるのが好きなんだよ
>>525 着替えの途中で襲っちまいそうだけど、そんでいいの?
ん…あ、ああ……
着替えさせるところから始めようか
>>527 じゃあ、お姫様抱っこで黒りんをベッドに運んだとっから、
黒りんが着替えさせろって命令する?頼む?とこを書き出してくれる?
了解したよ。では少し向こうで待っていてくれ
待機するぜ!
>>531 おはようマベちゃん。昨日今日と早いな?
(休日なので、カラージーンズにダンガリーという砕けた格好の男が、逞しい腕に恋人を抱いて朝のキスを)
おっ、虎さんはさらに着替えまでしちゃってるじゃねぇか
(上機嫌に笑うままマーベラスのすらりと伸びた長身が抱かれた)
(モデルのような男が二人抱き合うと、その唇をじいっと見つめて)
虎さん…今日も素敵だぜ
>>533 素敵だなんて、三十路のおっさん誉めても、茶ぐらいしか出ねえぞ?
(笑いながら差し出したマグカップの中には、いつものコーヒーではなく紅茶が)
……お前はいつ見てもイケメン君だけどな?
(と、滑らかな頬を、ややかさついた太い指が撫でて)
虎さんだってイケメンじゃねぇか
まっ!俺には劣るけどな!
(ニカッと笑ってカップに口をつけた後、中身の違いに気づく)
!!虎さんと言えばコーヒーなのに珍しいな!!
(唇の温もりが残るカップを恋人へと差し出して)
>>535 俺がイケメン、ねえ……
(正真正銘の、誰からもそう認められている美男を仕事上の相棒に持つ身としては、自分がそれに並ぶものとしてはどうしても思えず、首を捻りながら)
……ま、お前さんがそう思ってくれんなら、そんでいーか?
(微笑みながら頬にくちづけると、恋人が差し出したカップを自然に受け取り、そこから熱い紅茶を一口)
こないだ、お前んとこのお姫様にご馳走になったろ?
あれで、たまにゃ紅茶もいーかな?ってよ。
【ていうか、宇宙兄弟もゴーバスターズも盛り上がってんな!】
【つい見入ってレス遅れてる、ごめんよ】
戦いにニワトリってコメディだよな(笑)
>>538 樹液もなんかいい味出してんぜ。
どんだけ虫好きなんだあいつ(笑)
俺のクワガタ……!
ってなんだコイツは(笑)
ニワトリ言い続けたら勝てたのにな
>>540 【ああ、そーいやゴーバスvsゴーカイ映画の舞台挨拶、】
【マベちゃんの中の人、体調不良で欠席したらしいな】
【寒い時期だし、インフルだのノロだのじゃなきゃいいが】
そうか、インフルエンザ流行ってるしその類かもしれねぇな
ま!俺は元気ビンビンだけどよっ!虎さんのおかげでな?
>>542 インフルなら、俺は予防接種受けてっからまだ少しは安全だけど、
ノロはなあ……会社の奴も何人かやられてるから怖いぜ。
マベちゃんも気を付けてな。あれに掛かると上から下から大変で、
イチャつくどころじゃなくなっちまうらしいしよ?
ゲホっ、虎さん生々しいぜ(笑)
まあ、病になったら看病してもらうぜ?
>>544 看病くらいなら普通にするが……
マベちゃんが元気でニコニコしててくれるのに越したこたねえからな。
ほんと、気を付けてくれよ?
(額をコツンと合わせつつ)
ああ、いつまでもスマイルでな……
(薄い笑みを漏らすと恋人と額をコツン、ゆっくりと唇も重ねていき)
虎さんよりも俺…体調崩しやすいからさ、余計に気をつけてるぜ
>>546 俺は俺で、寝込むとか倒れるとかはねえけど、
知っての通り睡眠はガタガタだからなあ……
そんでお前にも甘えてばっかだしよ。
看病くらいお安い御用だけど、お前が苦しいのは嫌だからな。
俺が虎さんのライフスタイル崩しちゃってるからさ
仕方ないさ
虎さん…愛してるぜ……
(しっかりと抱きしめると笑って)
>>548 いや、そいつはお前のせいじゃねえよ?
ヒーロー業ってのも大概不規則だからなあ、どっちかってえとそのせいだ。
お前と付き合い出して、少しはマトモになったくらいなもんだぜ?
いつもありがとよ、本当に感謝してるぜ……大好きだ。
(抱きしめられると、青年の腕の温もりに心が安らぐのを感じ)
んじゃあそろそろエッチするなりデートなりしようぜ!
色々選択肢はあるが今日どうする?
ってか虎さん疲れたら寝て大丈夫だからな、何となく察するしさ
>>550 そうだなあ、どっちがいいか……俺としちゃ、
(言いかけたところで、無情にも鳴り響く腕のPDA)
……だあぁっ!何だよったく、折角いい感じになりかけたとこで……
(不服そうな顔でぶつぶつ言いつつ通信回路を開き)
アニエス?……ノースシルバー?……バニーは。……そうか、分かった、すぐに行くぜ。
(回線を切って恋人に向き直り)
……マベちゃん、聞いての通りだ。
(名残り惜しげに青年の身体をギュッと抱き締めて)
ほんとごめんな、俺、行かないと……また、な。
(両頬と額、そして唇に軽いキスを落とすと、ソファを立ち、着替えを手に慌ただしく部屋を出て行ってしまう)
こういう日もあるさ
俺は空いてるからまあよかったら声かけてくれな
風邪気をつけるんだぜ!
>>552 (部屋の主がいなくなった部屋の中、青年の背後の空間がふと揺らぎ)
(現れた長身の青年が、マーベラスに向かって微笑みかける)
やっほーマベちゃん、久しぶりー♪
やっと来れたよ、会いたかった……
(などと言いつつ、ソファの隣に腰掛けて馴れ馴れしくハグを)
【ごめんごめん、マジ用と勘違いさせちゃったね?】
【あー、やっちゃったみたいだねぇ】
【待ってるからさ、怒ってなかったら来てよね、マベちゃん?】
もったいねー!まだ大丈夫か!?
昼前に一応見に来てよかったぜ。はあ…
まっ、気を取り直すか!
今日は俺とバスコでいいのか?
>>556 マベちゃーん!おかえりー!
(嬉しそうに微笑みながら抱きつき)
ごめんね、いきなりで分かりにくいことしちゃってさあ。
(と、マーベラスの髪を指先でもて遊びつつ)
もうお昼だけど、俺と遊んでくれる?
おう!それじゃせっかくだし向こうでしようぜ!スレ建てて返事書くから10分くらい待っててくれ!!
>>558 うん、……俺さ、マベちゃんに頼みたいことがあんだよね。
それお願いしちゃうかも。お昼挟んじゃうけど、良かったらよろしくね。
おはようさん!
今日夜どんな感じだ?
>>560 おはようさん、マベちゃん。
夜は……来れるんじゃねえかと思うが、
俺が来るのがいいか、それとも他の二人かも問題かもな。
いろいろ選択あって迷うな!凍結か、また他の何かするかとか!
(男の強靭な腕が虎を抱きしめ、宥めるようにぽんぽん背中を叩く)
虎さんとの初夜もいいしな…
>>562 俺としちゃ進行中のをどれか進めたいな、
夜ならあまり長居できねえだろうし。
俺とお前のが一番進んでるかね?
時間何時からにする?
じゃあ俺と虎さんの!
俺がタチの奴も進んでるが終わり見えないからな(笑)
>>564 時間は21時くらいで頼むぜ。
お前がタチのなあ、どうなってんだか俺も忘れかけだ(苦笑)
確か俺が二回中だしして、掘ってる途中か?
虎さんの気持ちいい中俺のでいっぱいになっちまってんだな!ニヤ
>>566 あー……だんだん思い出してきたような(笑)。
じゃあまた、夜にな。いい一日を!
(唇に軽くキスをして歩き去る)
ん…虎さん愛してるぜ……
(ひしっと背中に被さり中々離してくれない。朝の戯れにケツに腰を当てたりと少しでも想いを高めるマーベラス)
はあ……またな、ん……ん…勃起してきた……
マベちゃんごめん、おじさんこれから帰宅!
一時間は遅れると思うんだけど、どーする?
アレなら今夜はお流れってことでも……ホントごめん。
おはよう、陣……
(ゆっくりと口付けては穏やかな笑みを返す)
>>570 ……。
(広いベッドの上、やすらかな寝顔で横たわる青年の、うっすらと開いた唇に、中年男の唇が重なると)
……っ……!
(落とされた温もりと、呼吸が妨げられる感覚に、長い睫毛が震え)
(まぶたがゆっくりと開かれると、滑らかな頬に微笑みが受かんで)
……おはよ、黒りん……。
(象牙色のパジャマの腕が、恋人の上体にそっと回される)
【わり、若干寝坊しちまったな】
驚かせて…しまっただろうか。
おはよう、陣……
(目が覚める程に熱くほとばしる黒木の一物を腹部に密着させつつキス)
(まるで腹の中に挿入しているかのような違和感を残しては陣の上に被さって)
愛してる…陣……
>>572 んっ……。
黒りん、年のわりにはかなり元気だよな……?
(抱き合うと押し付けられる、朝勃ちした巨根にいつもながら驚きつつも)
いい一日にしよーぜ……っ、
(両頬にキスを落として、短い時間の中の戯れに笑みを浮かべ)
これもお前のせいだ。責任はとってもらうぞ、陣…
……もちろん冗談だがな。ああ、今日も気持ちを前向きに、病に気をつけてがんばろう
よろしくな、陣!
おはよう、陣
>>575 ごめん黒りん、昨日結構遅かったせいか起きられなかった。
……今日もいい日にな。
ああ、共に頑張ろうな…
愛しているぞ
>>577 俺も、愛してるぜ……
(引き締まった腕が恋人をきつく抱きしめた)
(夜明け前、広いベッドに一人眠る海賊の傍らに、突如現れる長身の青年の姿)
……ふふ、良く寝てる。
おはよマベちゃん、もう少しで夜が開けるよ?
(と、ひんやり冷たい手のひらで、マーベラスの頬を撫でながら)
【待機ね】
ん…遅れて悪いな…バスコ……
(小さく身もだえ目を覚ますと、男の膝に腕を伸ばす)
……さすがに起きてねぇよな
>>580 (傍らに眠っていた青年が、小さくうめいて身じろぎをし、黒い瞳でこちらを捉えて膝に手を伸ばすのを見て)
……ああ、起きたね?
(布団の中で暖まっていた手に、冷たい手を重ね)
(身を屈めると、黒子のある左頬にそっとキスを)
たまには俺も、こうやってマベちゃんを起こしてみたくて、ね?
バスコの手、冷たいんだな……
(そっと温かな掌を被せるままに、布団の中へと誘い込む)
(マーベラスの体温にて温まった空間の中、ゆったりと笑って)
触っても…いいぜ?ビンビンだ……なんてな…
ん……
(僅かに寝汗の染みた目元に口づけられ苦笑い、ちゅっ、お返しにとバスコの唇へとキスを返す)
今日もお前の事…想ってるぜ
>>582 ふふ、だって外は寒いじゃない……っと、
(力強い腕に布団の中へ引きずり込まれて、帽子と羽織りもの二枚をベッドの下に落としてしまい)
(布団の下、温もりに心地良さげに目を細め)
朝は相変わらず元気だねえ、でも……そんな事すると、
昼が過ぎてもベッドから出してあげられなくなっても知らないよ?
(唇をそっと奪われて、パジャマ姿の青年の身体の上に自らの身体を覆い被せると)
俺の…俺だけの、マベちゃん……
(冷えた身体で暖かな思い人を包み込むように抱きしめた)
【そろそろ時間かな?いい一日をね、マベちゃん】
おはようさん!
なんかこんな時間ばかりだな
いつも合わせてもらってありがとうな!
最高に感謝してるぜ!
今日も二人一緒に派手にいくぜ!
>>584 すまんマベちゃん、起きられなかった。
今週調子悪いなあ……お前は元気にな。
待機するぜ!
>>587 またしても……!
マベちゃん、まだ居るか?
おう!大丈夫だぜ!
虎さんおはようさんっ!!
(勢いをつけて抱き締めて)
ん……今日はエッチの続きにするか?それとも……
>>589 ごめん、ほんと異常に眠くて……
午後はどうする、もう昼だけど。
休日はゆっくりしたいから仕方ないさ
午後虎さんに合わせるぜ!時間もしたいことも!!
>>591 ごめん、これ多分、ゆっくりしたいとかいうよりは、
前に言ってた春先の不調だな。
一日眠っちまったり眠れなくなったり、っていう。
怒ってなかったら、午後はお前さんのしたいことに付き合うぜ。
時間は……もう一時だから、ちょっと遅くなっちまうが2時からとか?
じゃあ……午後からは可愛がって欲しいな
時間は二時な、了解
向こうで待ってるぜ
>>593 わかった、……いつもありがとよ。
また2時に。
ひゅー!今日一段寒いぜ!頭痛しそうになった!
(窓の外を見て肩を震わせながら呟く)
……寒いと思ったら雪だぜ。
おはようさん、マベちゃん。暖かくして出掛けろよ?
だが俺には虎さんがいるから平気だな!
(肩を撫で笑うとそのままゆったりと抱き寄せる)
(温かくも自然に鍛えられた胸板を重ね)
……愛してるぜ……
>>597 おいおいマベちゃん、俺はどてらか何かか?
(笑いながらもしなやかな身体を抱き返して)
……俺も、な。
へへ、あったかいぜ……
関係ないが俺の携帯。へへって打つとへべれけが毎回候補にある……
今はへ、でへへが出るからいいがよぉ
(口を尖らせ格好がつかない様に不満気)
(じっと瞳を見つめるとそのままちゅっ、唇が重なる)
今日も姿勢正しくがんばろうぜ
……ぶぇっくしょい!
(と、帰宅してきた玄関口で盛大にくしゃみをし)
やべ、風邪か?花粉か?
(首をかしげながら恋人の眠るロフトに上がり)
マベちゃーん、おはよ?
(と、声をかけ)
【待機!】
欲求不満か、一日オナニしなかったら夢でバスの中、虎さんたちにケツの穴なでなでされる夢見たぜ。
俺が座席に座る虎さんの股に顔埋めてふがふが、虎さんだのバスコだのにケツ穴なでなでされる夢
……ぶぇっくしょい!
(と、帰宅してきた玄関口で盛大にくしゃみをし)
やべ、風邪か?花粉か?
(首をかしげながら恋人の眠るロフトに上がり)
マベちゃーん、おはよ?
(と、声をかけ)
【待機!】
>>601 【あれ、なんかレスダブってんな、すまん】
何お前、普通は毎日オナってんの?
……若いなあ。
俺なんか一週間に一度するかどうかだぜ、お前と付き合い出してからは。
(と、ベッドに座って恋人の頭をぽんぽん、と優しく叩きつつ)
ぬぉ!虎さんいるじゃねぇか!!
(マントを靡かせ颯爽と飛び降りると恋人に抱き着いて)
ん…また風邪か?あったかくしねぇとな?
(ゆっくりと互いの股下を重なると笑って)
>>603 へへ、虎さん……虎さんは抜くくらいなら俺に出せよ?
俺の中…狭いだろうが頑張るからよ
ぬおっ!
(いきなり飛びついてきた恋人を厚い胸に抱きとめ)
……いや、まだ「風邪っぽい」レベルだけどよ、
風邪引きロール回してたら本気で風邪引いた、とかって間抜けだなあと思ってよ?
(苦笑しつつ恋人の体温に目を細め)
>>606 引き初めが大事だからな、今ならまだ薬で楽勝なはずだぜ?
(笑ってカプセル状の栄養剤を歯に挟み)
虎さん…食べて…
>>605 言われなくてもお前とヤッてたら別口で出してる余裕はねえよ……
上の口も下の方も食いしん坊な海賊くん?
(と、滑らかな頬にキスを)
>>608 虎さん…俺の腹の中にたくさん出してくれっから、気持ち良すぎて俺もたくさん出ちまうんだぜ
(フッっと優越感に浸る笑みを漏らすが、内心ケツが疼いて仕方ない)
はあ…早く時間とれねぇかな
>>607 ……!
(青年の唇に挟まれた栄養剤を見ると、急いで階下に降り)
……んぐっ、
(買い置きのミネラルウォーターのボトルを手に戻り、キャップを捻って水を一口)
ふ……っ、ん……
(そのまま青年にくちづけて、柔らかく暖かな唇から錠剤を受け取ると、)
……んぐっ……ふう。
(水と共に飲み下して)
ありがとよ、マーベラス。……だけど、こんなことして移っても知らねえぜ?……チュッ!
(微笑んで言うと、もう一度バードキスを)
>>609 お前の身体も最高だぜ?
……まあ、そこだけが良くて一緒に居る訳でもねえがな。
週末にゃまたのんびりできりゃいいが‥‥
ちゃあんと栄養つけて薬飲んであったかくしねぇとな?
(口移しでカプセルを渡す、平然と装うも股間は逞しく勃起。愛する男の唇にあてられ仕方がない)
っ!っちっ!!
(上機嫌な恋人と真逆に軽いキスで殺気を表すマーベラス)
(全身に闘気が宿り、どくっ…どくっ…心臓の高鳴りと共に射精してしまう)
んっ……んっ……虎さん、今日もよろしくな…
>>612 (青年の表情の変化と、抱きしめた身体の震えから何かを悟り)
……お前こそ、濡れた服はちゃんと着替えるんだぜ、冷えちまうからな。
(と、ニヤニヤ笑いを浮かべつつ)
今日も1日、いい日にな。
……ん……うぅ、ぐっ……
(ベッドの中、何やら寝ぐるしそうに脂汗をかき、苦悶の表情を浮かべて身をよじりつつ)
【待機!】
ど、どうした陣……
(初めて見た異変に眉を寄せると、厚手の掌を額に乗せる)
……風邪か?
>>615 (恋人の手が額に触れる感触にはたと目を醒まし、怯えてすら見える眼差しでそちらを見て)
…黒、りん……
(瞳から緊張の色が消えると同時に、恋人に抱きついて)
ごめん……なんでもねえよ、ちょっと夢見が悪かっただけだからさ……
子供みたいだな、僕ちんお化けの夢見たんでしゅー、ってね?
(と、おどける声の堅さは隠し切れずに)
私がいる……陣……
強がらなくとも、構わないさ……
(そっと唇を重ねると、至近距離にて微笑みを返して)
(太い腕がしっかりとその背を抱き寄せていく)
>>617 んっ……ふ、
(落ちてくる優しいキス、唇と腕の温もりに身体の力が抜けて)
(ゆっくり唇を離しながら、切ない瞳で恋人を見つめてから、厚い、広い胸にギュッと抱きついて)
……うん……。
俺も、まだ、ここに、一応、居るんだよな……?
(言い聞かせるように呟きつつ、恋人の肩に顔を埋めて)
これからもずっと…いるんだぞ?今だけではないさ
離さないからな……陣……
(男の匂いが籠る身体に照れを感じつつも、グッと締めるよう腕に力が籠っていき)
……お前がいるから、私は毎日充実している。
今日もよろしく頼む。陣
>>619 (しばらくそうしていると、恋人の言葉と温もりに落ち着きを取り戻し)
……ありがと、みっともねえとこ見せちまったなあ。
いざって時の覚悟は出来てるつもりだし、そう簡単に消えるつもりもねえのにな?
(と、うなだれた額を恋人の肩にこつんと触れさせてから顔を上げ)
……うし。湿っぽいのは終わり。
今日も1日、頑張らなくちゃな?
待機するぜ!
>>621 おっ、起きたかマーベラス。
朝飯、できたぜ?
(と、テーブルの上に卵四個分のスクランブル・エッグに何枚あるかわからないベーコン、
山盛りのグリーンサラダと、一斤分はあるトーストの山を盛った皿をずらり並べ)
さ、しっかり食えよ?
(そう言いつつ、オレンジジュースのコップとコーヒーのマグも差し出して)
おっ!久々な手料理じゃねぇか!ゴチになるぜ!!
(ニッっと笑って恋人と隣り合わせに座ると、恋人そっちのけにバクバクと食べ始める)
(物凄い勢いで皿を平らげるとさっとお代わりを指し示し)
旨いな!虎さんやれば出来るじゃねぇか!!
>>623 そんじゃ俺もいただきまー……す?
(皿とカップ、グラスを並べてからキッチンに戻り、フライパンを手早く洗ってしまって席に戻り、合掌して自分も朝食を摂ろうとした……が)
(その目の前で、瞬く間に空になっていく皿を目にしてぽかんと口を開け)
(悪びれない笑顔でおかわりを要求してくる恋人に、)
……あ、ああ。
(空いた皿を手にフラフラキッチンに戻ると)
と……とりあえず、これでも食べてて?
(と、林檎とバナナ、蜜柑の入った果物籠と、500gのパック入りヨーグルトをそのまま、それに蜂蜜の瓶を恋人に差し出して)
緑の兄ちゃんの苦労が忍ばれるとこだぜ……
(台所に戻ると洗ったばかりのフライパンを手に冷蔵庫を覗き、ため息混じりに呟いて)
なんか朝は携帯の調子悪くて書いたのがリセットされまくるぜ!飯食って蜂蜜ヨーグルト手に
虎さんを誘うの三回書いたのに全部途中でホームに戻ってやり直しだ!くっそ!!
虎さんゴメンな……今日もがんばろうぜ!!ちゅっ
>>625 ありゃりゃ……そんなこともあんのか、大変だなあ。
ま、たまにゃこんな、すこぶる健全なことしかしない朝もいいかもだぜ?
今日も1日、ワイルドに吠えようぜ?またな、俺のマベちゃん!
今日はちょい早く起きれたな!
>>627 おはよう、マーベラス。調子はどうだ?
ちょっとだけあったかくなってきた気がするな?
(と、横たわったまま頬にキスを)
携帯調子は相変わらずだな
今も待ちで一回切れた
明日は午前中だけにしてくれっかな…日曜はオールで大丈夫だが
(頬にキスを受けると、こっちも…と自ら唇を重ね合わせる)
(穏やかな朝の時間、派手なパジャマに身を包む青年が男と愛のキスを交わす)
……勃ってきた……ケツももじもじしてくるぜ……
>>629 中々難儀な感じっぽいなー、携帯。
で、明日の件は了解だぜ、楽しい休日を過ごしてこいよな。
俺も何するか考えよう。
……っ、ん……
(頬に重ねた唇に、頬より更に柔らかで温かい、若い唇が触れる感触に笑みをこぼし)
……へへ、もう勃ってきちまってんのか、悪い海賊くん?
(赤いネルのパジャマに包まれた細い腰を抱き寄せて、脚の間に脚を割り込ませて、股間に触れさせながら、ニヤニヤ笑いで囁き)
ん……そりゃあ勃起はしてるが……
(根っからのネコ気質な青年は立派に勃ち上がる一物を押されながらも物欲しげ)
(いつでも恋人に触れて…意地悪されてぇのは、野郎なら普通使わないケツの穴だから……)
(未だに口にするのに男のプライドが邪魔をするまま、ケツの割れ目を物凄い力で引き締めては再度唇を重ねる)
虎さんが勃起して寝てる時…俺、こっそりしゃぶってるんだぜ?知ってたか?
(温かな長身を、熱いチンポを重ね合わせるまま、朝に相応しい爽やかな笑顔)
>>631 前だけじゃなくて……こっちも触って欲しいんだろ、んー?
(腰を引き寄せた手はネル生地の上をゆっくり滑って、引き締まった双球の上を優しく撫で擦る)
……しゃぶってる?寝てる間にか?
道理で最近、センズリする気が全く起きねえ訳だ……
けど、何だか勿体ねぇなあ、起きてりゃしゃぶってるお前の顔も見れんのに。
(悪戯な恋人の尻を撫でつつ、罰のつもりか唇を軽く噛み)
っていうかお前さ、しゃぶってるだけで足りんのか?
ケツとかチンコとか疼くのはどーしてんだよ?
(左手は尻に這わせたまま、右手で顎をそっと捉えてこちらを向かせつつ)
へへ、今日も朝から幸せだ!虎さんありがとうな!
今日もがんばろうぜ!
おはようさん!
待機するぜ!
>>635 い……今起きた。
すまんマーベラス!って、もういないかも知れないが。
今気付いたぜ!悪い虎さん!!
けど、嫌われたかもとか思ってたから一安心だ!!
>>637 嫌うなんてことはあり得ないけど、
今日はうつらうつらだった。ごめんな。
また明日、遊んでくれ。
明日9時からで頼む!
って言うとエロく聞こえるかもだが(笑)明後日朝から行く事になった場所の試しで時間合わせて行きたいだけでさ。
さっき決まったから朝9時で頼むぜ!
虎さん愛してるぜ!!
>>639 おはようマベちゃん、時間了解したぜ。
SHTに集中してるから気にすんな、また9時に。
ちょい早いがちゃっちゃと済ませたから待機だ!
ってか陣と黒りん久々に絡んでる気がするぜ!
>>641 おはようマベちゃん。
黒木さんと陣くん、格好良かったぜ。
ああいう場面だと「黒木」呼びするんだな。
>>642 ん?というかマベちゃんも見てたのか、あれ。
書き込み時刻見てなかった、すまん。
>>642 おはようさん!虎さん今日は何するか!!
黒りんと陣が向かい合ってる時の黒りん若く見えたな
>>644 何しようか、というかそもそも俺とマベちゃんで遊ぶのか?
覚悟固めてたせいか凛々しくなってたな、黒木さん。
……陣くんが無事で居られるかどうかが心配だが。
>>645 大丈夫だろ!陣はんなヤワな奴じゃねぇし、よ
そうだな…俺は虎さんらといられるなら何でも大丈夫だぜ……
(うっとりと恋人を抱き締めると、青年の引き締まる長い腕が優しく背中を包み)
虎さん……ふぅっ……愛してるぜ……
>>646 それじゃあさ、ちょっとあったかくなってきたし、俺とデートとかどうよ、黒りん?
なんか黒りん家に入り浸ってばっかで、あんまなかったろ、そういうの。
ならば向こうに移動で…早速にデートしようか
スレを作るよ
>>648 へへっ、ありがとよ。嬉しいぜ!
(恋人の腕を取って抱きつきつつ)
じゃあ、向こうで!
あっあっ、虎さんでっかいぜ……
(朝かろお盛んなマーベラスは拡がるマントの上、腰をくねらせ恋人の下着をくんくんしていた)
ふあっ……虎さん……駄目だっ……
>>650 ん……ふ、っ……
(朝勃ちにパジャマの前を大きく張りながら大の字に寝ている三十路男)
……ん、……ぅ……?
(年若く、愛情と人肌に飢えた恋人に、パジャマを剥がれ、黒地に緑のステッチが入ったボクサーブリーフの上から鼻を押し付けて匂いを嗅がれ)
(その、微妙な刺激に目を冷まして、重い瞼を開きつつ)
……マベ、ちゃん……しゃぶりてぇ、の……?
(青年の黒髪に暖かい手を起きながら、寝起きの掠れ声で呟き)
【おはようさん!昨夜は寝落ちてて悪かった】
【男が潮吹くの知らなかったし、二度目の顔射含めどう返すか考えてたら……】
違う……挿れてぇの……
でも今は…なでなでしてくれたら…満足だぜ…頭も…ケツもよ……
(はあっ…悩ましげな恋の溜め息を恋人の股間に吐き出すと、薄い布にイケメン青年の吐息が染み込む)
(頭を撫でられご満悦な表情、うっとりと隆起に沿って頬を擦り当てるマーベラス)
(締まりが強いケツ穴とはまるで違う、海賊青年の柔らかすぎるほっぺがむにりむにりと擦り当たる)
虎さん……愛してるぜ……
撫でてくれりゃ、って……マベちゃん、
(青年の頭を股間に乗せたまま、半身を起こし)
そんなにスリスリされたら、おじさんどんどん堅くなっちゃうんですけど?
(困り笑いを浮かべながら、黒髪を優しく撫で)
(もう一方の手で、赤い外套の上から腰のあたりを擦り)
【これ、昨夜言おうか迷ったんだけどさ、俺、顔射がすっごく好きって訳じゃないのね】
【出る!って予告してくれたら、手なり口なりで受けたかったかなあと……そしたら潤滑にもアレを使えたし】
【一度くらいはいいんだけどね。それと、俺にもなんかこういう注文あったら遠慮なくな】
>>653 虎さんに負担かけてごめんな。了解したぜ!
けど口で受けるのはいいのか(笑)苦そうだな
>>654 確かに苦いから、舐めるの自体は好きじゃないんだが(苦笑)。
ただ、手なり口なりで受けるのって、そこに意思を感じて嬉しいし、
出す側としては口の中って気持ちいいからな、サービスのつもりで(笑)。
【あと、陣くんの場合は自分が生身じゃないってのと、いつまで居られるか分からないってとこで、苦いとかは別に何か執着はありそうかと】
へへっ、次は顔以外にしてやるか!
そんじゃな虎さん!愛してるぜ!!ちゅっ
>>656 連続でそればっかだと寂しいってだけで、
何がなんでも顔射がヤだとか、そういう訳じゃないからな?
もう書いちまったレスは直さなくていいし、まあ、気に止めといてくれってくらいだ。
それじゃまたな、俺の可愛いマベちゃん。いい一日を!
これからは朝早くに起きなきゃならなくなって、虎さんと話してる余裕なくなりそうだ。ごめんな
朝か昼簡単に挨拶くらいはするから許してくれ……
>>658 そうか……
寂しくないっつったら嘘になるが、もともと「日に一度は保守と生存確認に顔を出そう」って話だったから、その通りになるって事だな、了解だ。
リアルタイムで話ができなくても、お前が今日も元気にしてるのが分かるだけでも嬉しいぜ。
……今夜から明日の朝にかけては雪だそうだぜ、
朝早いなら、風邪だけじゃなくスリップとか交通機関の乱れとか、
色々気を付けた方がよさそうだ。
これからもよろしくな、マベちゃん。おやすみ。
うしっ!今日も頑張るか!!
虎さん!!
(強めに抱き締めるとニッっと明るい笑みを浮かべ)
(長身の青年が大事な人をぬくぬくと抱き寄せる朝)
マベちゃん、元気か?
おじさんは雪だってのに寝坊して、遅刻はしなかったものの、そのまま昼までずっとバタバタしてたぜ。
バニーに若干呆れ顔してた気がするが、午後はまぁ通常運転でいけそうだ。
あと半日、寒い中でもワイルドにいこうぜ!
なんか早起き二日目てすでに疲労が(笑)
土曜日無理だ、ごめんな
>>662 お疲れさん、マベちゃん。
生活リズムが変わるとしばらくは辛いな、あんま無理すんなよ?
で、土曜日は了解。
ついでに言うと、俺の方は日曜、SHTの後出掛けちまうんで、朝ちょっと話すくらいになるかもだ。
夜はわからんが……すまねえな。
うぉた、虎さん!
気付かず悪い!
愛してるぜ!!
明日からは少し見てみるな
今日もがんばろうぜ!
おはよう虎さん!
少しでも逢える日曜目指して頑張るぜ!!
おはよう、マベちゃん。
俺、今週はたまたま早起きできてるが、6時起きだと正直俺には早すぎだし、
いつ起きらんなくなるかはわかんねえ。
だから朝は、会話できるかどうかは期待しないで、
自分の時間を大事にしてくれ。
それじゃ、今日も一日元気でな、俺の海賊くん。
虎さんに負担させてごめんな……
虎さん…愛してるぜ……
たくさんいちゃいちゃしたいぜ!!
ゴロゴロして抱き合ってさ!!
>>667 今日は24秒差だったからちょっと見てたり(笑)。
そうだなあ、のんびりいちゃいちゃしたり、デートしたりしてえな。
エロいのも、なんでもない日常やるのもいい。
今週はお互い忙しいけど、また時間があったら遊ぼうな?
(赤い外套のしなやかな体躯をギュッと抱き締めて、ふっくらした唇に軽くキスをして)
大好きだ、俺のマーベラス。いい一日を過ごすんだぜ?
(と、笑顔で黒髪を撫でながら)
やべぇ、すぐ落ちてしまった。ごめんな虎さん
はあ…虎さんに甘えたいぜ!!
身体はぐったりだが明日目指して頑張るか!!
待機するぜ!
>>670 おはようさん、マベちゃん。
昨日はマジで一日ぐっすり寝ちまったぜ。
さっき風呂浴びて、ゴーバスに備えてるとこだ(笑)。
ウィザード終わったら出掛けちまうけど、それまでお付き合い、よろしく。
虎さん……
不甲斐ない俺だが……ずっと愛し合っていたいぜ……
(苦笑いのままに抱き締める)
(青年の引き締まった長い腕が成す優しい抱擁。布擦れの中、緩やかに背を撫でていき)
(ふぅ……一息つくと瞼を下ろす)
でも…無理はしないでくれな……
>>672 (恋人に抱き着かれ、優しい笑顔を浮かべながらその髪を撫で)
こっちこそ、寂しい思いをさせちまってごめんな。昨日も寝潰れてたしよ……
お互い、無理のない範囲で仲良くしような。
……俺はお前が大好きだぜ、マーベラス。
【ってことでゴーバスに執着するな、すまん!】
へへっ、昨日は俺……日曜日以外は無理そうだから大丈夫だ
あまり疲れた疲れた甘えると、虎さんまで疲れちまうから程々にしねぇとな
(一息つくと笑顔に明るい色が混ざり、よいっと恋人の腰を抱くまま抱え上げる)
(普段100キロ超えの火器を扱う青年は、ゆったりと上下に恋人を浮遊させ)
俺も虎さん……愛してるぜ……
陣くん……えらい男前ではあったけど。
>>677 いや、格好良さじゃあれにゃ勝てねえよ……
マベちゃんならともかくな?
>>678 陣とはまた違った陣だな(笑)
……あまり陣褒めたら虎さんにあんあん鳴かされそうだぜ(笑)
>>679 別に嫉妬に狂ったりはしねえよ。
それよか黒木さんはどーすんだろうな。
【いや、流石にあの結末見ちゃうとあんま面白い話できねえな、すまん】
ってか物語上黒りんって見せ場が特になかったような……(笑)
時々お茶目な中年って感じか
>>681 先週は格好良かったけどな?
ってとこでタイムアップだ、夜来れるかどうかはまた夕方までに書いておくな?
短い間で&つまんない会話ですまん、またな!
おう!またな虎さん!!
へへっ、虎さんに元気もらえたぜ!!
マベちゃん、すっかり遅くなっちまったが、
そしてあんまり面白い話ができそうにねぇが、
ひとまずこれから待機してみるな?
>>684 危ない危ない…今からオナニーをして危うく寝るところだったよ
こんばんは。虎徹……
(穏やかに笑うと姿勢を正す中年が男の掌にさりげなく触れ)
>>685 黒木……さん。
えっと、この度は……その……
(何と反応したものか戸惑いつつ)
そう気を遣う必要はないさ……私ならば大丈夫だ
(ふむ、と力強く頷くと、目を細めては彼方を向いて)
もしやお前が今朝から元気がないのは…
陣のことを……
>>687 まあ……困惑しているのは事実ですよ。
本編であんな事になると流石に、あんま能天気に遊ぶ気になれなくなるっつーか、
ぶっちゃけた話、やべえこれからどうすっか?とも思いますしねえ。
黒木さんとは違った意味だと思いますけど、俺も陣くんは好きでしたし。
そこまで気を遣うものでもないさ。今はまだ時間が経っていないからそう思うのだろう
作中に亡くなるキャラはいくらでもいるものだ
虎徹は優しいな
では、また…
明日夜どうだろう
おやすみ…
>>689 優しいって言うよか変に神経質なとこはあるかもですねえ……
最期が格好良過ぎたから余計に……
何ですかねー、「浄化されてる」的な?
>>690 明日の夜は無理だと思います、すんません。
……来週の間にはアタマも冷えると思うんで、
週末には遊んで下さい。
おやすみなさい、黒木指令。良い夢を。
今日も頑張ろうな、陣
愛しているよ
>>693 ずいぶん遅いけど、俺は今やっとおはようだ。
今夜は会えなくてごめん、週末はゆっくりできりゃいいなあ。
いい日を過ごしてっかい、黒りん?……俺も、愛してる。
【今週は遅番なんで、寝る前に待機してみるぜ】
【長々喋れなくてもいいからな?】
おはよう!簡単にだが話してぇ!
日曜日何するか楽しみだな!?
>>696 おはようさん!
(剛腕が恋人をギュッと抱きしめ)
土曜は今週も駄目なんだな?
日曜か……しっぽりいくか、何か楽しいことでもするか。
当分…もしかしたら一生こんな感じだな……虎さんあったかいぜ……
>>698 そうか……まあ、無理してもらいたかないからな、こっちも。
……お前の方があったかいぜ?
(と、青年の唇に軽くキスを)
日曜日は…どっか行きてぇな
>>700 デートか……どこ行って何するか、考えておかねえとな。
お前も、何かプランが浮かんだら言ってくれよ?
(と、黒髪をぐりぐり撫でて)
虎さんに優しさもらった!今日も頑張るぜ!!
ドライブ行きてぇな!!
んじゃな!!
>>702 こっちこそ会えて良かったぜ!
ここが(と、厚い胸に手を当て)あったかくなった……またな、俺のマベちゃん。
いい一日を!
おはよう、陣
今日も一日頑張って行こうか
>>704 (伸びをしながら大きな欠伸をしつつ)
……俺はこれから寝るんだけどね。
(眠そうな顔をほころばせながら、恋人に頬ずりをし)
行ってらっしゃい、黒りん。いい一日になるといーな。
では一緒に寝ようか……
私たちはいつまでも一緒だ。陣
おやすみ…夢の中でも永久に愛し合おうな
>>706 (隣に滑り込んでくる恋人の温もりに、薄く目を開けて微笑み)
……ありがとよ。
(呟くと、広く厚みある肩に腕を回して抱きつきながら目を閉じる)
ずっと……一緒、だぜ……
チョコ欲しいな!虎さん!!
俺も食いたいの我慢してやるからさ!
今日も頑張ろうな!!
>>708 おはようさん、マベちゃん。
そーか、今日はバレンタインだったな……
お前、チョコレートも山のように食うのか?
バレンタインのプレゼントは明日までに考えておくぜ。
……おやすみ、マベちゃん。
おはようさん!昨日すぐ来てくれたんだな!!
バレンタインはゆっくり楽しみたいぜ!!
(夜明け近く、まだ暗い住処へと帰ってきた中年ヒーロー)
……ただいま、っと。
(玄関を上がって、ジャケットとマフラーと帽子は着けたまま、リビングを抜けてキッチンに脚を進め)
えーっと………
(冷蔵庫の前にしゃがむと、手に持っていた、小洒落た紙袋の中の大きな箱を仕舞って)
……で……、
(リビングに戻って、テーブルの上のメモにちょっとした書きつけを)
「愛しのマベちゃんへ
おはよう。昨日も元気に過ごせたか?
ところで、冷蔵庫に「黒い森のケーキ」がワンホール入っています。
チョコレートとさくらんぼのショートケーキです。
……一日遅れのバレンタインプレゼントです、
好きなだけ食べてくれ。全部食ってもいいぜ?
俺はまだ、さっきの事件の取り調べがあるので戻ります。
一緒に食べたかったんだが、ごめん。
それじゃ、また、後で。 鏑木・T・虎徹」
これでよし……
(と、メモ用紙の端にキスをすると、PDAのコール音が)
……バニー?……ああ、わかった。すぐ戻る、待っててくれ。
(何事か会話をすると通信を切り、再び部屋を後にした)
【マベちゃん、もう来てたらごめんな。そんな訳で一レス落ちする、いい一日を!】
うぉっ!いいなこれ!!
じっくり食うから日曜日まで待ってくれよっ!!
今日も頑張ろうな!!
おはようさん。ちょい待ってみるな?
おはようさん!
朝バタバタしてまともに絡めないが嬉しいぜ!!
明日よかったらよろしくなっ
>>715 おう、何かと慌ただしいからな、朝は。
日曜だが、ひょっとすると夜は駄目かもわからん。
朝から昼、夕方までは遊んでもらうな?
今日も一日、いい日にしよう。
待機するぜ!!
>>717 おはようさん、マベちゃん。
今日外出するのは取り止めになったんで、一日遊べるぜ。
おはようさん!!
バスコだろ、黒りんだろ、陣、そして虎さんだ!!
(幾つかの小包の中から一際大きなそれを手渡すと照れ臭そうに笑って)
(中身はチョコの上に恋人のスマイルが描かれている)
(一応手作りで形は歪)
へへっ、食べないでやったぜ!!
ありがと……よ?
(手渡された包みを手早く開封すると、大きなチョコの上に自分の顔が描かれたものが)
(絵自体はヘタウマといったところで、愛嬌があると言えないこともないのだが……)
(思わず、恋人のニンマリ笑顔とチョコを何度か見比べて)
……もしかして……これ、お前の手作り……とか?
バニラビーンズを鞘ごと入れたりしてねえだろうなあ……?
(と、怪訝そうな顔を)
フッ、プラスチックの包みだの塩味だのは入れてねぇハズだぜ!
(にまにま笑ってチョコを眺めると、ふと口を大きく開き健康的な白い歯を見せつける)
チョコ見てたら腹減ったな!!あーんだぜ!!
……そ、そうか?……信じるぞ?
(まだ少し不安そうに言うと、チョコの端を折り取って恐る恐る口に運び)
むぐっ……あ、普通にチョコの味だ、うん。
(形は少し歪んでいるが、味は美味ではないが不味くもない、ごく当たり前のチョコレートの味で)
(安心したように呟いて口を動かしていると、ニンマリ笑いながら、恋人が口を開いているのに気づき)
……お前、ケーキワンホール平らげておいて……まあいいか、ほらよ?
(と、もう一欠片チョコを折り取ると、青年の口もとに持っていく……と見せかけて、自分の口に放り込むと)
(青年の頭を手で引き寄せて、自分の唇にくわえたチョコ片を、唇と舌を使って、青年の口中に押し込み)
……ん……っ、
(唇が軽く触れ合ったところで顔を遠ざけてニイッと笑い)
甘い……だろ、ん?
全然オッケーだぜ!大体虎さんなら何食っても死にはしねぇよ!!
(パキッ、チョコが折られ恋人の口元に…期待に目の色を輝かせた青年が凝視)
(気付けば唇同士が触れ合う距離まで恋人を見つめていた)
へへっ、あーーんっと
(多少意識はするが近い距離を気には止めない)
(唇を開き何か喋れば青年の柔らかな吐息が恋人の顔面に被さっていく)
んっ!!んぉっ!?と……虎さん……
(ポロリと虎の唇からチョコをマーベラスの口中へと落とされる)
(密着して分かる、青年の火照った体温と熱すぎる下半身……元気に虎の腹を押し上げるままうっとりと見つめて)
甘い……な……歯……磨かねぇと……
(白い歯に微かに残るチョコの跡、甘い吐息を吐きかけるままぼんやりと恋人を見つめる)
>>723 ……それ、誉められてるように聞こえねぇんだけど……
(「何食っても死にはしねぇ」等と言われて苦笑いを浮かべつつ、唇で青年の唇にチョコレートの欠片を押し込めば)
……んっ……ふ、……ん?
(密着した青年の若い股間は、既に熱くたぎり初め、滑らかな頬にはうっすら朱が差し初めており)
はは、別に酒が入ってる訳でもねえのに、酔っちまったみたいな顔だな、マベちゃん……?
(と、赤らんだ頬を指先でそっと撫でて)
はは…虎さんの色気に当てられちまったぜ……
虎さん……愛してるぜ……
(多少体温が高まっていたふっくらほっぺを撫でられるまま、うっとりと恋人を抱き締める)
(力任せに暴れる以外の経験は少ない腕がなるだけ優しく……恋人を包み込み)
(ぽんぽんと背を叩き)
フッ……幸せだな
>>725 マベちゃんこそ可愛くて色っぽいだろ、
だから俺も、ついつい意地悪したくなるんだしな…?
(恋人の腕が自分の体に回されるのに合わせて、こちらからも青年のしなやかな背を抱きしめて)
(赤らんだ頬に軽く唇を触れさせて)
俺の可愛いマベちゃん、ずっと一緒に居てくれよ……?
……ところでマベちゃん、チョコ食ったとこで、今日何して遊ぶんだ?
ドライブとか言ってた気がするが、だったらどこ行くよ?まだ寒いけど。
ああ…ずっと一緒だぜ…虎さん……
(うっとりと二人抱き合い甘えていると恋人の問い掛け)
(瞼を下ろすと一つ頷いて)
ん、そうだなあ、特に何も考えてなかったぜ
虎さんは何かしたい事、あるか?
>>727 そうだなあ、外出止めた理由でもあるんだが、ちょっと鼻風邪引いててよ。
大人しくしてるから悪化はしてないんだが、鼻水鼻づまりでイマイチ洒落たことが浮かばねえ……
キョウリュウジャー初回もなんだかボーっと見ちまったしなあ。どーすっか?
今日は一日マイペースにだらだらしてるってのはどうだ?
やりたいことがあればすぐに言うみたいな形でさ
>>729 それなら楽でいいけどよ……何だか済まねえな、せっかくの日曜だってのによ。
いや、俺は虎さんといられたらそれで満足なんだぜ?
いつも支えてくれてありがとうな
>>731 ……支えてるだなんて。
俺こそ、お前が居てくれるお陰でどれだけ安らいでいられてるか……
俺以外の奴に変わって欲しいとかいうのも含め、何か浮かんだら言ってくれよ?
……とか言ってたら思い出した。こないだ、黒木さんが潮ふいたの。
あれにゃびっくりしたな、どう反応したらいいかわかんなくなっちまって、流れ中断させちまってごめんよ。
いや、こっちこそびっくりしたぜ(笑)
いきなり黒りんのお漏らしの話かよ(笑)
まあ何度も言うがフォーゼの主役とか宇宙兄弟の新田だのはやって鳴かされたいかもな
とーらさんっ!!
(ごろんと恋人の膝に頭を乗せる)
>>733 いや、素でびっくりしちまったもんでよ。
俺、スカトロはあんまり好きじゃないもんで、あれが潮だって知らないままだったらちょっと、アレだったかなあと。
……それで思ったんだが、お互いのNGとかって聞いといた方が良かったかなあと思ったんだよ。
お前、こーいうの嫌だとかあるか?
俺はスカトロ(嘔吐物がらみ含む)とハードなSMとヘビーな暴力・負傷・流血、あとはレイプかなあ。
バスコでピアス開けねだったみたいに、扱うキャラにも多少は左右されっけど。
……フォーゼと宇宙兄弟はなあ、番組としちゃ楽しく見てるんだが、自分が演りたいとかコマしたいとか思うかってぇと微妙に別なんだよなあ……
俺NGはよく分からないが血は駄目だな、情けねぇが
虎さんはエッチしたい奴とかいるか?
>>735 流血が駄目なのか……セックスの時切れて流血するとか、
台所で包丁滑らせて指先を、とかも駄目なんだな?
他の奴か……相手増やすよりは、今やってるキャラ同士の仲を深めたいかもな。
特命部の二人とかバスコはまだ、突っ込んだり突っ込まれたりまで行ってねえしなあ。
ああ、そんな感じだな
まあ、気持ちは深く繋がってるからよ、あとは時間とかタイミングあれば黒りんたちのも進めていきてぇな
>>737 なるほど、了解したぜ。……俺は例に出したような、ちょっとだけの流血はむしろ割と好きだったりするが、
お前を嫌がらせてまでやりたいこっちゃねえから、安心してくれ。
……じゃあ、午後からはどれかの濡れ場の続きにするか?
その場合、陣が口の中に出された潮をどうするかが問題だが(苦笑)。
なら、陣と黒りんのにでもするか。
>>739 そうなると、陣くんからの返しになるか……
とりあえず了解だぜ、それじゃ、そろそろ昼休みに。
また13時でいいかな?
ああ、またな虎さん!
返信ゆっくりでいいからなっ
待機するよ
眠いな…すまないが今日は寝させてもらうかな
おやすみ……陣……愛しているよ……
おはようさん。
昨夜はごめん、あのままさっきまでぐっすりだったみたいだ。
風邪のせいかもな、お陰で悪化は免れてるが。ありがとさん!
無理はしないようにな
今夜はどうしようか
>>745 うわ、来てたのか黒りん!
……あと10分くらいで帰宅できるから、それからなら遊べるぜ。
ならば簡単にでも話せたら嬉しい
>>747 っと!……こんばんは、黒りん?
早寝早起きにゃ慣れたか?
(恋人の座るソファ、横にぴったりくっつくように座って)
ああ、大分な
陣こそ体調はどうだ?
(ゆったりと笑っては恋人の頭を抱き胸板へと埋めさせる)
>>749 お陰さんで悪化はしねえで済んでるぜ、
そんなすぐに快癒とはいかねえけどな。
(と、暖かな脈うつ胸に包まれて)
……こういうのも薬になるかもな?
(心臓の上に耳を当て、右胸には手のひらを当てて目を閉じながら)
……陣……
(厚い胸板に恋人を抱き留めるまま、穏やかに笑う黒木)
(ゆっくりと背中を撫で触り、中年の男が一日の疲れを癒していた)
陣……愛しているよ
【やべ、名前……ごめん!】
>>752 (恋人がふっと笑ったのを、胸板の動きから直に感じ取っていると)
(大きな手に優しく背中を撫でられ、仮初めの体の青年はそれだけで深く安らいだ気分になる)
……あったけぇ……。
(吐息だけで呟くと、耳元に愛の言葉を囁かれて)
黒りん、……俺も、
(恋人の目を見つめて不意に口ごもると、その代わりとばかりに、唇に触れるだけの軽いキスをして)
…………。
(肩から手を回し、首筋に顔を埋めて)
……愛してる、ぜ……。
(小さく呟いて)
陣……っふぅっ……ちゅっ……ちゅっ……
(乾いた唇が何度か口付けを交わすと、ふと恋人が首筋に甘えてくる)
(キスの余韻そのままに、汗ばめば直に鼻孔をくすぐる黒木の首筋、柔らかく恋人の顔を受け止めて)
陣……これからも一緒だ……
>>754 …………。
(恋人の首筋に顔を埋めると、壮年に差しかかった男の肌の匂いが微かに嗅覚を擽る)
(愛する人の匂いに安心を覚えていると、)
…これからも、か……
……そうだな、黒りんも俺もオッサン通り越してジイサンになってさ……
(アバターに加齢はないし、亜空間の生身の身体を取り戻せる確率はとても低い、しかし)
勃たなくて、エッチもできなくなっちまってさ、……そんなでも、一緒に居られんのかね?
(それでも夢は見たいと、明るい口調で微笑みながら言い)
すまない……頭がぼぉっとするよ
お先に休ませてもらう。またな、陣
>>756 朝早いもんなあ、仕方ねえさ。
(と、それなりの体格をした壮年の男を、戦士の腕に抱き上げてベッドに運び)
一緒に寝ようぜ、黒りん?
(その傍らに横たわると、手と手をしっかり握りしめ)
……おやすみ。おんなじ夢、見てぇな。
おはよう、昨日はすまない
今日も一緒に頑張ろうな
>>758 おはよ、黒りん。
昨日のことは気にすんなよ、俺なんて断りなしに何度寝落ちたか。
今日も一日、いい日にしような!
陣は優しいな……愛しているよ
陣の笑顔を考えて今日も頑張るよ
(広いベッドの上、眠る青年は不意に身体を丸めながら横に転がり)
…むにゃ…黒りん…ハグ…して…も……
(などと寝言で呟きながら、抱えた黒木の枕をギュッと抱きしめる)
【ちょっと寝坊しちまった……!いい一日をな、黒りん】
おはよ、黒りん。
今日もいい一日にしような?
朝返せなくてすまない
日曜日は何をしようか、楽しみだよ
俺も寝坊してるけどよ、黒りんは本格的にお疲れ?
こっちへのレスとか考えなくていーから、無理はすんなよな。
明日目指して今日も頑張るよ
うわ、昨日書き込みそびれてやがる。
帰ったあとすぐ意識なくなってたからなあ……
(と、首の後ろを掻きながら)
【待機するぜー】
おはよう、陣
午前はゆっくり
午後夜はがっつりとで構わないかな
>>768 おはよ、黒りん。コーヒー飲む?
(と、左手に湯気の立つ黒いマグを差しだし、左手の、象牙色のマグから自身もコーヒーをひとくち)
そんじゃ、朝はユルく話す感じでいいとして、午後から何すっか?
黒りん、なんかやりたい事あるか?
ああ、おはよう
陣のクリープが欲しいところだが……
(片手にマグを受けると口元に一つ)
(皺の目立つ中年特有な肌質の男は穏やかに笑って)
いやらしいこともいいが……二人雪の街をデートもいいな……
温かいものを食べたりな
>>770 俺の……はは、入れたら余計にコーヒー苦くなるって?
(軽口に応じながら、恋人にコーヒーミルクのポーションを差し出して)
冬ももうおしまいだけどよ、この時期結構降るんだよなあ、雪。
……降ってると、街の人出も減るから、その分堂々とくっついて歩き易いかもなあ。
鍋でも食いにいくとか?
ふふっ、本来ならば陣が言いそうな下ネタだがな…いきなりすまない、陣
私は……いつでも。お前の手を握っていたいと思うよ
(優しげに微笑むと厚めの掌が肩から腕を何度も行き来)
(摩擦で徐々に恋人を温めるようゆっくりとさすりつつ瞳を見据え)
そうだな…鍋、いいな。
二人で食べに行こうか。ただ、このようなスキンシップもすると思うが
>>772 ごめん黒りん、ちょっと寝落ちしちまってた。
眠くて眠くて……
ただ、おかげですっきりしたから、午後からはまともにロール回せると思う。
ほんとごめん!
午後、私のほうは返信遅れるかもしれない。すまないな
>>774 ん?午後、何か用事でも?でなきゃ食後で眠いとか。
まあ、少しレス遅いくらいは気にしねえけどよ、
午後の開始時間はどうする?13時じゃなくてもいいぜ?
少し買い物に出かけるのでな
13時で大丈夫だ。よろしく…といいたいがデートでいいのだろうか
>>776 わかった、まあのんびりいこうぜ。
んで、デートで大賛成だぜ。寒くなったら個室のある飲み屋で鍋でも食うって感じで。
陣…最近忙しくなってすまない
寂しい想いをさせているかな
>>778 寂しくねえっつったら嘘になるけどよ……
まあ仕方ねえよ、お互い仕事だの何だのある訳だしな。
大体、やっと会えたのに寝落ちしといて寂しいとか言える義理はねえよ。
(と、苦笑いを浮かべながら恋人の体に手を回して緩く抱きつき)
いや、十分に今は早い時間帯だからな……
仕方ないさ
(苦笑いを返しつつ、落ち着いた私服に身を包む黒木はゆったりと抱き返し)
(愛しい人の存在を確かめるようしっかりと抱き包んでは太腕が拘束していく)
陣……
>>780 (抱き締められてこちらも腕の力を強め、飾らない私服を身に付けた恋人の肩に顔を埋め)
……黒りん。
(確かな温もりに軽く目を閉じて溜め息をつき、再び目を見開いて)
さ、昼メシだぜ。
(恋人の背をぽんぽんと軽く叩いて身体を離し)
また13時にな、俺の黒りん!
>>781 ああ、せっかくだし向こうに集合な
またな、陣
おはようさん!
今週も派手にいこうな!!
そだ、夜大丈夫だぜ!
>>784 おはようさん、マベちゃん。
残念ながら夜は俺が駄目だ……ごめんな。
今日も、いい一日を過ごそうな。
虎さんにマベちゃん言われると、なんだか心が温かくなるな……
嬉しいぜ!!
まっ、夜は気にすんな!!今週もラブラブでいこうぜ!!
>>786 おはよう、マベちゃん。
お前さんは相手を誉めるのが上手いな、素直だからか?
おかげでこんなくたびれたおっさんでも、毎日にちったあ張りが出るってもんだ。
ありがとよ……今日も元気にな、愛してる、ぜ。
へへっ、虎さんおはよう!
朝からこうやって会話出来る事も幸せなんだぜ
だが…虎さんも無理しちゃ駄目だぜ?
今日も頑張ろうな!!
寒い日はえっちなことしたいぜ!!
今日も頑張るか!!
>>789 うぉっと、返事遅くなっちまったな、ごめんよマベちゃん。
……寒いとあったかい人肌恋しくはなるよな、
エロいこともしてぇけど、服着たままくっついたり、ギューッとするだけでも……
いけね、そんな事言ってるとマベちゃんをギュッとしたくなる……
週末はギュッとかチュッとか、させてくれよな?
ひょっとして6月辺りからもっと忙しくなるかもだ
だが虎さんと逢える時間は確保するからなっ!
今日も頑張るぜ!
>>791 おはようさん、マーベラス。
こんなご時世だ、忙しいってのはいい事だな。
でも、あまり無理はするなよ?体調崩しでもしたら元も子もないぜ。
お前さえ良けりゃ、俺は置きレスみたいな形でのやりとりも可能だし、
今までこうしていられたのも、あれだよ、何かのご縁ってのがあったからなんだろうから、
互いに無理のない形で、一緒に居られたらいいよな……
そんじゃ、また明日な。いい一日を、俺の海賊くん。
おはようさん!今日も派手に頑張るぜ!!
虎さんと一緒にな!!
>>793 おはようさん、マベちゃん。
今日もお互い、元気にワイルドに過ごそうぜ。
寝坊しちまった……もう「おはよう」の時間じゃなくなっちまってるけど、
今日も元気にやってるか?黒りん。
風邪なんか引いてねえだろうな?
明日になれば逢えるぜ、すっげえ楽しみにしてる。
もし、マジで風邪なら看病くらいはするぜ、また明日な!
おはようさん!
午前中は眠いだろうしゆっくりして、午後からはガッツりやりたいがどうだ!
とりあえずちゅっちゅっ(笑)
>>796 おはようさん、マベちゃん。
がっつりいくのは昼からだな?
そんでいーぜ、っと……
(恋人に抱きつかれてキスを浴びせられ)
んっ……俺も会いたかったぜ、マベちゃん。
虎さん……俺の宝物だぜ……
(温かな長身を寄せると癖になったのか、隙があれば唇を重ねてくる)
(ちゅぱっ、緩い吸い付き音と穏やかな笑顔)
午後からは何する?迷うなっ!
>>798 午後からか……何するかねえ。
俺とお前で遊ぶのかも含めてどうするか、だな。
(そう言う間にも落ちてくる恋人の唇に、くすぐったそうに笑い)
何だよマベちゃん、でっかい犬みてえだぞ?
おー、よしよしよし……
(と、犬を撫でるように、恋人の跳ねた黒髪をわしわしと撫で)
へへっ、虎さん……
犬なんざと違って破天荒だがな?
(頭を撫でられご機嫌なまま、にんまり笑った青年が男を見つめる)
(細身ながら引き締まった腕がしっかりと恋人を抱き締めて、身体を重ねていた)
ん……そういや新しいスレ無理だったな。毎日試してみるぜ
>>800 新スレか、もう800だもんな。
どういうタイトルで立てるんだ?
教えてくれりゃ俺も行ってみるぜ?
>>801 今ゴーバスのアルバムCMが(笑)
キズナゴーバスターズは好きだな
「鎹」ってタイトルでやってみたぜ
>>802 新スレ、俺のホストじゃ無理だったぜ、すまん。
……ゴーバスターズのOPとEDはどっちもなんか爽やかな曲だよな。
そーいやマベちゃんも出てる映画見てきたが、なかなか格好良かったぜ、陣くんも黒木さんも、お前さんも。
あと、ウィザードのOPも好きだな。
ウィザード自体は微妙だが
とりあえずお疲れ様だぜ!
ふっ、かっこよかったか!
まあ、俺はいつだって格好いいがな?
(自信に満ちた表情を浮かべるとゆっくりゆっくり恋人の肩を撫でる)
>>804 そーいやマジレンジャーのED見たけど、
マジイエローの腰ったら半端ないな(笑)。
「黄色の腰」呼ばわりされるだけの事はあるな……
今は「黄金の腰」になったらしいが。
俺も見たけどすごさがよく分からなかったぜ(笑)
陣の腰振り……エロいぜ!!
(二人股を密着させるとわざとらしく腰を揺らしてニヤニヤと)
>>806 いや、ありゃ流石元ダンサーだっただけあるなあ、と。
なんか一人だけキレキレで別物だった(笑)
ゴーバスEDの黒木さんもだが、経験者はなんかやっぱ違うなあ、と。
……でも、映画EDの踊るマベちゃんも格好良かったぜ?
カレー食ってんのも可愛いかったしな!
(押し付けられた腰を自分からもしっかり抱き寄せつつ)
ゴーバスの陣のダンスが迫力あったのはなんか分かったな!
かっこいいぜ!!
俺もあれ踊ってたのか……
(クスッっと軽く笑った後に恋人のケツへと青年の武骨な掌が忍んでいき)
虎さんとセクシーなダンスも踊りたいな……
>>808 映画のお前は先輩風吹かせまくってたなあ、
銀の坊やはヨーコちゃんにタメ口聞かれてたけど(笑)。
陣くんと黒木さんはやたら真面目に仕事してたけど、
EDの黒木さんはまたお茶目なことしてたぜ。機会あったらDVDででも見るといい。
……俺がスーパーヒーロータイム見るようになってからまだ日が浅いんだが、
マベちゃんはこれまで見た中でお気に入りの作品とかあるか?戦隊ライダー込みで。
ゴーバスは戦隊の中じゃかなりの変化球的作品らしいが……
>>809 へぇ、黒りんと陣の可愛いのが気になるな……
そうだな。ちょい古い作品だが鳥人戦隊ジェットマンがかなり好きだな。まあ、今見ると映像も古臭いが(笑)
仮面ライダーなら電王、W、フォーゼが好きだな
>>810 ジェットマンは恋愛ネタが多い戦隊だったんだっけか?
電王は大ヒットしたんだよなー、1号の中の人は今や超売れっ子俳優だしよ。
意見ありがとよ、タイトル覚えておくぜ。
ああ、恋愛多かったのが印象的だったな
あと敵がかっこいい(笑)
虎さんのタイバニも好きだけどな
虎さんのだと牛か虎さんかスカイハイかな
前も言った気がするが
>>813 すまん、意識飛んでたぜ。
もう昼休みだな……
おっ、午後はどうする?
>>815 そうだな、それだけは決めるか。
選択肢としては、デート的に二人で何かするか、
しっぽりエロい事するか、だな。
あと、俺でいいのか、ってのも。バスコか陣でもいいが。
ん?陣だと陣と俺になるのか?
>>817 あー……そりゃどうだろう、
陣くんはお前相手だとエロは拒みそうだな、それ以外ならともかく。
そうなのか(笑)
なら虎さんと……何すっかなあ?
(恋人の乳首をいじいじといじくりながら)
>>819 黒木さんが居るからな、陣くんにゃ……
って、馬鹿……そんなとこいじってんな、って……
(衣服越しに、小さな性感帯をまさぐる恋人の指を払い落とし)
……エロいことしてえのか?
(払い落とした手を自分の手に握りながら)
ん……どうだろうな、何でも大丈夫だが触れ合ってはいてぇかな
(掌同士が触れ合うと、ゆったりと指を絡ませていく)
>>821 それだと飯作るとか車乗るとかは無理か……
とりあえず、ソファでいちゃついてるか?DVDとか掛けて。
本気でサカってきたらガチエロにしてもいいし。
まあ、そんな感じにするか
俺は休憩いらねぇが、虎さんはどんな感じだ?
>>823 俺はすまねえが昼休み戴くぜ、
もう一時だから、二時までくらいか。
場所はこっちでいいか?あっちか?
なら、二時に向こうで!
またな虎さん!愛してるぜ!!
>>825 おう、またな。……俺の可愛い海賊くん。
寒いが頑張ろうな
>>827 おはよ、黒りん。
寒いって?じゃあ俺があっためてあげよーか?
……なーんてね。
今日も元気にな。
んふ、こっちは俺が保守しとくね?
使い切らねえうちに落ちたら勿体ねえし、
保守しとくぜ。
おはよ、黒りん。
昨日はごめんな、もっと早く連絡すりゃ良かったぜ。
でも、ちょっとだけでも会えて嬉しかったけどな。
今日も一日、いい日にしようぜ。
おはようさん!今日午前中なら絡めそうだ!
いきなりごめんな!
ただ携帯の調子悪い!
>>832 二度寝して今起きたとこだ……もうちょい起きてりゃ良かったな。
もう昼になっちまうか……ごめんな、マーベラス。
虎さん気にすんな!
俺もいきなりだったし、虎さんが睡眠取る事の方が大事だぜ!
俺とエロい夢を見たかな?
(夜明け前の広いベッドの上、緑のパジャマの男は、夢うつつを漂う意識の中、傍らに眠る恋人の温もりを求めて)
……むにゃ……マ……ベ、ちゃ……
(寝返りを打ってそちらを向き、羽根布団の上から腕を延ばして、恋人の身体を捉えようとする)
【おはようさん、昨日のお詫びにゃならねえだろうがちょい待機してみるな】
お…虎さん、今日は8時半くらいまで平気だぜ
ただ携帯がご機嫌ななめだな……
(苦笑いのまま長身の青年が抱きしめられていく)
(若干にぺったりとした黒髪と、ギンギンに盛んな海賊チンポ、抱かれていると締まった腹の奥まで切なくなる)
ん……虎さん……おはようさん…
(ケツの穴を人知れずきゅっきゅっとかわいこぶらせたまま、青年は恋人の腹を撫で触る)
(長く器用な指が、何度も臍下を撫でていた)
>>836 【時間と携帯の不調了解、無理まあ無理はせずにな】
……ん……
(腕の中に捉えた恋人の温もりに、中年男が我知らず頬を緩ませていると)
……っ、……?
(下着とパジャマ越しに下腹部を撫で擦られて、まだ枯れてはいない身体は素直に反応し初め、緩く開いた唇からは、やや甘く湿った吐息が漏れて)
何だよ虎さん…感じやすいんだな…エロい声、出てるぜ…
(隙を見逃さず、恋人の力が一層抜けた途端に身体を割り込ませ、虎ケツの間にチンポの先を密着)
(揃いのパジャマに身を纏った男同士が布越しに下半身、ケツとチンポを当て合うと自信満々に笑うマーベラス)
虎さんのも…俺の腹に当たって……ヤバいな
(徐々に戦意が高ぶり腹筋が岩肌のように固くなるまま、男の顔になりケツ穴を意識するマーベラス)
と……虎さん……触って……俺の……一番感じるとこ……
>>838 (まだ目覚めきらぬまま漏らした吐息は意図せずに恋人を煽ってしまったらしく、力の抜けた長い脚を折り曲げられ、着衣のまま、受け入れるかのような体勢を取らされ、)
(互いの着衣越しにもわかるほど、はっきりといきり勃った恋人の雄を押し当てられて、琥珀の瞳がぱちりと見開かれる)
……お前……、また……?
(血気盛んな青年に、寝起きを襲われるのは始めての事ではなく、呆れ笑いに軽く目を細めて)
……ヒーローの安らかな休息を、邪魔してくれるなんて、よ……悪い海賊だなあ?
(曲げられた脚を自ら大きく開くと、尻の谷間に股間を押し当てていた青年の身体を抱き寄せてしっかり抱え込み、鼻先が触れ合う程に顔を近づけて)
お仕置きされてえか、んー?
(囁きながら、右手は背中をゆっくりと撫で下ろして、小さく引きしまった尻の谷町の端に辿りつき、その辺りを何度か上下に擦って)
ぉ…、あ、そ…そこ…もっと……もっと深く……
(恋人にケツの表面しか触ってもらえず、むずむずと腰を揺らすと主張するチンポが虎ケツから股の間を行き来)
(表情の変化が一望出来る至近距離、焦りに熱い息を漏らす度、マーベラスの吐息が鼻孔を撫でる)
お仕置き……ケツ、ぺんぺん…か?
(引き締まった小さなケツを恋人の掌に添え擦ると、いつの間にか海賊チンポが虎の勃起と押し合っていた)
>>840 …へっ、感じやすいのは……どっちだっての……
(双丘の谷間のとば口を撫でていると、恋人は、悩ましげに眉根を寄せ、腰を揺らして、昂った股間を自分のそれに擦りあわせて来る)
(熱を帯びた吐息を漏らす、ふっくらした唇に唇で軽く触れて)
ん……ケツをペンペンするよりは、パンパンパンッとヤリてぇかもなあ?
(と、海賊青年身体をくるりとベッドの上にうつ伏せにすると、その上に覆い被さり)
お前が煽ったんだ、ちょっといい声聞かせてもらうぜ……?
(と、自分の半勃ちの雄竿を恋人の尻の間に押し当てながら、ピアスの光る右の耳たぶをかぷり、と軽く噛み)
【てなとこで時間か?】
【会えて良かったぜ、楽しかった!いい一日をな、俺のマーベラス】
虎さん半勃ちだったのか(笑)
虎さんのふにゃチンが俺の中でどんどんデカくなってくんだな!
今日楽しかった!明日からはわからないがまたな虎さん!
>>842 >>842 あー、八分勃ちくらいで突っ込んで、お前のナカでまだデカくなるとか……いいねえ。
俺も嬉しかった、いいサプライズだったぜ。
……じゃあ、またな。おやすみ。
おはようさん!今日も昨日と同じく大丈夫だ!
>>844 おはようさん!
……ほらマベちゃん、朝メシだぜ?
(と、差し出したのはひと抱えほどもあるサラダボウルいっぱいのサラダと、10枚はありそうなパンケーキの山、)
(なみなみとジョッキに注がれた牛乳と、オレンジジュースに、メープルシロップのボトルとマヨネーズのチューブ、バターケースで)
でも、こんだけじゃ足りないかもな?
(そう苦笑しつつ、赤と緑のマグカップにコーヒーを注ぐ)
【時間了解だぜ】
おっ、サンキュー!これ虎さんが作ったのか!?
(ザンギャックと一暴れしたのか、シャワーを浴び上半身裸体の青年が髪を拭き拭き現れる)
(中々落ちない硝煙の臭いに恋人の香水を振り撒き、さっとくぐり抜けては食卓へ)
いただきますっと!!
(細身の腕が獲物を捕らえ威勢良くガツガツ食らっていった)
旨い!虎さん虎さん、朝のチューも欲しいぜ!
>>846 ん?
(空間に漂う愛用のコロンの香りに鼻をヒクつかせ)
……減りが早いと思ってたら、お前も使ってたのか、これ。
二人で使うなら、デカいボトルのを買っておいてもいいかもなあ……
(手に取った香水瓶を置くと、食卓につき)
おうよ、まあ、パンケーキは粉溶いて焼くだけだし、サラダは洗って切るだけだからなあ。
ちゃーんと食えよ?
(自分の分の、青年に比べるとささやかに見えるパンケーキとサラダの皿に手をつけつつ、どことなく父親めいた口調で呟いていると、キスをねだられ)
んぁ?おはようのチューだ?
……メシの時はメシに集中しろよ、色気はその後。
(などとしれっと言ってみせ)
【香水と言やあ、お前に似た名前の香水があるらしいな】
【//openers.jp/fashion/mens_cosme_topics/byredo.html】
【値段といい、なんかハイソな感じの香水だが……俺が使ってんのの数倍の値段だぜ、どんな香りなんだかな?】
ちぇっ、虎さん親父ぶりやがって
(キスを期待した唇がそのまま尖り不満気にケーキにパクつく)
(豪快にもぐもぐごくごくと平らげ、大半がテーブルから消えるとデザートにとメープルシロップを片手に)
虎さん、虎さん、へへ…甘いの好きか?
(空いたテーブルにケツを乗せると均整取れた裸体にシロップを彩る)
(筋肉纏う健康体から香る噎せるような甘い匂い、にんまり笑って恋人を見つめる)
俺をたくさん召し上がれ?
>>849 お前、ただでさえ恐ろしいくらいの大喰らいで早喰いだからなあ。
下半身に血集めちまったら胃にいかなくなって、消化に悪いぜ?
(むくれる恋人を尻目に平然と朝食を平らげていたが、男がパンケーキの皿を空ける前に、青年の手がそれを押しやり)
……マーベラス!
(声にわずかな怒気を籠らせる男の前、食卓に青年は腰を下ろすと、風呂上がりの裸身に、甘いシロップを滴らせる)
……あーあー、もー。んな事して溢したら、アリが寄って来るだろが……
(ぶつくさ言いつつも、自分も空いた皿やカップを横に押しやり)
お前とだと、どっちが食われてんだかよく分からねえけどな?
(呟くと、赤い舌を延ばして青年の胸のあたりに滴るシロップをペロリと舐め取り)
……はは、甘ったるいぜ。
時間的にここまでだな!あとは股間やケツにもシロップ垂らしたりさ…
虎さんにもかけたり…
虎さんありがとうな!愛してるぜ!
今日も大丈夫そうだが虎さん無理すんなよ?
あと、土曜日朝は無理だな
>>853 おはようさん、マベちゃん。
昨日はごめんな、いきなり意識が飛んじまって……
土曜の事は了解だ。で、今日は何して遊ぶ?
へへ、今日明日一緒なだけでも嬉しいぜ!
日曜も逢えるしな!!
ん…遊ぶ、か。触っていてぇな…
(欲の塊海賊が節の目立つ掌にて恋人の腰からケツを撫でる)
…前も、いいか?
>>855 いっつもありがとよ、恋人が寛大でホント幸せだ……
(若干済まなそうな笑みを浮かべる男の腰に、恋人の手が延びて)
困ったな…触りてぇって…言われて、今、断る理由…ねえや。
(妖しい手つきに徐々に興奮が高まるのを感じつつ)
お気に召すままにどうぞ、キャプテン君?
お互い様だぜ、これからも支え合いたいもんだな
(緩やかに笑う顔とは対称的に卑猥な手つきで股下を撫で、チンポの型に合わせ往復)
(青年の固く長い指が器用に男の性器を捕らえると柔らかく撫で)
愛してるぜ…虎さん…
>>857 んっ……直球だな、マベ……ちゃん?
(腰や尻を撫でていた手が股間に延び、成熟した膨らみの上を、何度も何度もくり返し辿るので)
(パンツと下着の中で、雄竿が徐々に充血していくのを感じつつ)
……お前……は?
触るだけ……で、いいのか……?
(と、青年の黒い瞳を琥珀の瞳が覗き込み)
俺は…何かされたら欲しくなっちまうし…それに…
(泣く海賊も黙る宇宙海賊の男キャプテンマーベラス)
(変身をこなし多様な技を使い、ひたすら勝ち抜いてきたマーベラスが触って欲しいのはチンポではなく…)
(合わせた視線をふいっと逸らすとはにかむ笑いを)
虎さん…勃起してるぜ?俺の手、そんなによかったか?
>>859 まあ…確かに、こっちが、何か……しよう、って時に……何か、されると、
気が散ること、は……あるけどな……?
(いつもはこちらが愛撫を施す側、つい手を出したくはなるが)
(恋人の意思を重んじて自分の欲求を抑え、されるがままを決め込んで)
そ…りゃ、触られてれば…勃つさ……
お前ほど、若か……ねぇ、けど……じいさんじゃ……ねえし?
(尚も愛撫を続ける恋人の黒髪を、長く太い指でゆっくりと擦りつつ)
……ん、……ふ……っ……
(閉じた唇からは、熱っぽい吐息が微かに漏れて)
虎さん……またデカくなってるぜ……
(片足を上げ長身の青年が跨がる格好、肩を抱き軽く力を込めると抱き着き駅弁の態勢に)
(ボトムに包まれた小振りなケツが同じくスラックス越しのチンポに押し当たり、緩やかに上下)
(筋肉質なケツ、青年の温かな体温が密着する中、羞恥に笑うマーベラス)
愛してるぜ…虎さん、今日もありがとうな
>>861 【おう!また明日な、俺のマベちゃん。今日も楽しかった、いい一日をな】
明日は無理だ。すまない
短い間だが楽しかった。日曜日楽しみにしているよ
今日も明るく頑張るよ
>>864 おはよ、黒りん。
今日明日のことは了解だぜ、その分日曜を楽しみにしとく。
今日も一日、元気に過ごそうな。……おやすみ。
待機するよ
>>866 おっはよ、黒りん!
……ちょっと待たせちまったな?
(すかさず恋人の側に歩み寄ると、右腕でその肩を抱き)
お…陣……
(手慣れたように黒木の体が抱かれていく)
(健やかな朝、軽い服装の中年が愛する男に抱擁を受けるまま、未だ慣れない直情的な行為に徐々に身体を許す)
……おはよう、陣……
……ちゅっ……
(成雄として衰えるばかりの身体を寄せ体温を共有していたが、くたびれた目許が恋人を見つめていると)
(堪らずに誘われるよう唇を重ねていった)
>>868 ?……っ、
(爽やかな朝に相応しい笑顔を浮かべつつ、恋人の肩を抱くと)
(寛いだ服装の恋人は、朝の挨拶がわりに唇を寄せてきて)
…ん、ふ……。
(キスに濡れた唇を親指で拭いつつ)
なんか大胆じゃねえか?どーしたんだよ、黒りん?
(笑みを含んだ優しい声でそう問いかけ)
【わり、一週ぶりでキョウリュウジャーに見入っちまってた】
大胆だったか?…お前を見ていたら、キスしたくなったよ。
(ふっと柔らかく笑みを漏らすと若干の緊張が解けていく)
(再度ちゅっ、黒木の柔らかな唇が重なると気持ち程度に軽く啄み唇の端が上がって)
私はキョウリュウジャーもウィザードもまだ楽しさが分からないな。
へへ…大胆な黒りん、嫌いじゃないぜ?……ちゅっ、
(寛いだ微笑みを浮かべつつ、再び重ねられる唇に応じるように、こちらからも唇を軽く重ねて)
キョウリュウジャーは、まだ話の方向みたいなのがわかんねえから見ちゃうとこはあるなー。
ウィザードはそれなりに楽しく見てるけど、どっちの話も深く入れ込むキャラクターとかはいねえ。
……俺、これで案外惚れっぽくねえのかもな?
(と、意味ありげなウインクをばちりと)
おや、陣は案外惚れっぽいんじゃなかったか?
今日のウィザード、白い魔法使いがよかったな。
いきなり連れ去るところが……
(太い腕がしっかりと恋人を抱擁、自分もこの男を連れ去りたいと思うままに力が込められていく)
(太い葦のように恋人の背をひしひしと拘束する黒木の腕)
(長身が寄り添うまま幸せな朝の一時に浸っていた)
陣……今日は何かしたいことがあるか?
>>872 (自分より長く太い、逞しい男の腕に抱かれ、温かく鼓動を打つ胸に包み込まれ)
(限りある命を宿した恋人の体を慈しむように、左胸に手を当てた上に顔を伏せて目を閉じ)
……黒りんと一緒なら、どこに連れてかれたって構わねえよ?
(恋人と共に居られるならば、地獄だろうと天国だろうと構わないと思うのは本心…呟きながら、恋人の腕の温もりに陶然としつつ)
俺さ……今日、黒りんに会いたいな、会えたらいいなーと思ってたんだ。だから、会えてすっげえ嬉しい……。
午前中はこうやって、しばらくイチャイチャしてえな。……エロい事すんなら、午後からで。
私はマーベラスのほうがよかったんじゃないかと思ったのでな…それが聞けてよかったよ。
今日一日は一緒にいられるよ、陣
それと明日から20日水曜日までも朝ならば大丈夫だが…陣は忙しいのだったかな
(背中を抱いていた腕が若干に上がり、恋人の頭をゆったりと撫でていく)
(厚い掌がゆっくり髪の質感を楽しむようになで往復するままにこやかに笑って)
ああ、ならば今はゆっくりで、な
そうだ……私のポケットの中を、探ってくれるかな
(緩く腰を揺らしては股間とは異なる何か固い物がポケットにあるのを確認出来る)
>>874 俺も、今日は一日大丈夫だぜ。でも朝はどうかなー、今週は起きられるかどうかが怪しいぜ、頑張ってはみるけどよ。
……そういや、明日の夜、黒りんの方はどうなのよ。
(恋人の腕に抱かれ、大きな手、長く太い指に長い髪を鋤かれ)
ん……ふふ、すっげえ安心する、そうされてるとよ……何か、ガキに戻っちまったみたいでもあるけどな?
(亜空間から来た戦士が、今だけは戦いも、過酷な宿命も忘れて、恋人の腕に安らいでいると)
(恋人のポケットの中を探るように言われて顔を上げ、大きな瞳できょとんとその顔を見上げ)
……ポケット……?手、入れていーの?
(少しいぶかしげな表情で、右手を、恋人のパンツのポケットに差し入れて、何か固い物の存在に気付き)
まあ、無理はしないようにな。お前に疲れさせてまで逢いたいとは思わないからな
ああ、明日夜も大丈夫だ。ん……陣……
(下のポケットを探られ若干に悶えると無機質な固さが掌に当たる)
(次いで温かく長柔らかい硬さが育まれると苦笑いのまま二人股を押しつけ合い、間近に恋人を見つめていた)
……ホワイトデーだからな……少し贈り物をと思って、な
(ポケットの中、無機質な銀の懐中時計を取り出してもらうと色欲と愛情に染まった目許が恋人を見つめる)
(時計の蓋には二人のイニシャルが刻まれていた)
まあ、時計なぞさして使わないかもしれないが……
>>876 いつも悪いな、俺がねぼすけなせいで……っと、っ?
(恋人のポケットをまさぐる手に、色めいた吐息を返されて多少うろたえつつも、丸みのある固いものを指が探り当て)
黒……りん、
(美しい銀の懐中時計を手に、恋人を驚きの表情で見つめ)
(ポケットをまさぐる手の動きに煽られたのか、僅かに固さを増したその股間の逸物に、まだ平常時の柔らかさを留めた自分の股間を押し付けるように抱き着き)
ありがとよ……大事にするな……
(時計の蓋を開けてみて、そこに刻まれた二人のイニシャルに目を停めて、再び蓋を閉じると、ジーンズのウォッチポケットにそれを入れ)
バレンタインも今日も、なんかもらってばっかな気がするぜ……
いいんだ、私はお前といられたらそれでな……
(うっとりと恋人を見つめる瞳とは対称的に本能露に脈打つ一物、ビクビクと陣の股にて暴れる)
(時計を渡した事に安堵しつつ、ふむ、と小さく一つ頷いて)
フードコートにでも食事をしにいこうか。今ならキョウリュウジャーショーが見れるやもしれない
>>877 そーいやそろそろ腹減ってきたな!
(ジャケットの上から、平らな腹を手のひらでポン!と叩き)
メシにしようぜ、メシ!……麺類、ハンバーガー、丼もの……何食おうかねぇ?
(晴れた休日のフードコートの一角にひとまず腰を下ろし、ずらり並んだメニューのパネルを眺めつつ)
【簡単なレスになっちまったが、ってなとこで昼?】
ああ、お疲れ様
午後はどうしようか
>>880 午後は……エロい事するなら、俺はもう立ってるスレの続きを進めてぇ。
黒りんは?
そうか、ならば久々にマーベラスとバスコのをしてみるか?
>>882 オッケー、それでいいぜ。
じゃあまた、一時くらいに!
今日も早くからありがとう
またな、陣
虎さん待機な!
>>885 おはようさん、マベちゃん。待たせてごめんな?
にしてもすげえ風だぜ、桜が咲きかけなのが幸いだな。
おはようさん!
風で帽子飛ばないようにしねぇとな?
(ニヤリ笑ってぽんぽんと恋人の帽子タッチ)
俺も帽子被るかなあ、似合うか?
>>887 お前に帽子?
……陣くんや黒木さんとの映画じゃ、黒装束に黒い帽子被ってたけど、あれは悪くなかったと思うぜ。
ただ、戦闘とか今日みたいな風の日にゃ大変だろうな、俺みたいに同じ帽子いくつも買うか?
(微笑みながら、無帽の青年の髪を指先でもて遊びつつ)
ククッ…虎さん同じの何個も持ってんのかよ
(含み笑いを返すまま黒髪を弄られる)
(若干遊ばせた髪を恋人の好きにさせるまま自分は虎とキスを)
…愛してるぜ…虎さんに中だしされる夢見たぜ……
>>889 (同じ帽子を何個も持っているのを笑われ)
んだよ、こいつは俺のトレードマークみたいなもんなんだから、亡くしたら大変だろ?
帽子とか靴とかってのは、同じのずっと被ったり履いたりしてっとすぐ傷むしよ。
(等と呟く唇を恋人に塞がれ、こちらからも軽いキスを返して)
じゃあな、行ってらっしゃい、俺のキャプテン君。いい一日をな!
へぇ、なら一個くらい俺がかぶっても問題ない訳だ
(ちゅ…キスで視界が限られた隙に手早く恋人の帽子を剥ぎ取り自分の頭に)
(紅と緑のアンバランスに微妙な表情を)
…まあ、虎さんの匂いつきだしいいかな
夜また逢いたいぜ、向こうで待ってるな
昨日は虎さんとたくさんキスしちまったな!
>>892 うわやっぱ寝坊した!
これ間に合うか分からんが、今日もいい日をな、マーベラス。
……お前とキスすんのは好きだぜ、それだけでも、ヤッてる最中でも、な。
今日夜逢えそうだが虎さんどうだ?
頭痛くてドタキャンも想定して欲しいが明日からは朝逢えないからさ
>>894 おはようさん!
夜か……正直なとこ、まだ読めねぇなあ。
夕方にならねぇと何とも言えねえ、21時までにここに連絡、でいいか?
おう!そんな感じでな!
(ニッっと笑って外套の中に包むよう、緩やかに抱きしめる)
愛してるぜ……
>>896 来れなさそうだったらゴメンな?
……お前もアレだ、頭痛いとかだったら無理はすんなよ?
(青年の赤い外套の中に包まれながら、自分からは恋人の両頬に、そして唇に、軽いキスを落として)
チュッ………今日もいい日にな、マーベラス……。
大丈夫…こうやってるだけで満足だからさ
(整った青年の顔に優しいキス、ふにり唇同士が重なると外套を手繰る掌に力が篭り虎の背骨を軋ませる)
……毎日サンキューな
(中年の上司と若い同僚の目を盗んでトイレに逃れ、スマフォを取り出して、悲しげな表情で恋人にメールを)
マベちゃんすまん、おじさんまだ年度末のあれこれが終わらなくて会社にいます。
今晩お前さんに遊んでもらえる暇はなさそうだ、わざわざ時間明けてくれてたのにごめんな……
日曜に会おう、おやすみ。
(渋い顔のまま、指ではなく唇でキスをして送信ボタンを押してため息ひとつ)
(トイレの個室を出ながらスマフォをポケットにしまっていると、トイレに入ってきた上司にギロリと睨まれ、)
(肩をすくめながらコーヒーサーバーのある給湯室に寄り、同僚の分もコーヒーを持って自席に戻っていった)
【マジでごめんマベちゃん、いい夜をな、おやすみ!】
おっ、虎さんっぽいなんつうか哀愁漂うレスが(笑)
大丈夫だ!何となくレスなかったから忙しいだろうとは思ってたからなっ!!
俺も明日から朝忙しくなってまともにレス出来ないが、これからも一緒だぜ!虎さんっ!!
へへっ、唇でボタン押すの真似すっかあ?
(ちゅっ、ちゅっ、指輪を押して軽く笑った)
朝からバタバタしてたが連絡出来そうだから!
愛してるぜ虎さんっ!!今日も頑張ろうな!!
>>901 おう、ご苦労さん!
俺はすっかり寝坊しちまったぜ。
風はあるがいい天気だ、今日もいい日にな。
昨日風強かったな!今日はなんか冷えるが頑張るぜ!
>>903 朝からバタバタしてて今やっと少し落ち着いたぜ……ふう。
昨夜から今日にかけてはちょっとだけ気温下がった感じだな。
寒いほうが咲きかけた桜は長持ちするって言うから、
ちょうどいいんじゃねえかな?
今日、俺はまだ夜まで仕事に終われてと思うが、
マベちゃんはどんな日を過ごしてるんだろうな。
いい日であった事を祈ってるぜ、また明日な!
虎さん好き好き
バスコも好きだぜ
何時もの癖で早起きだが今日は夜まで一緒にいられそうだ!
まあ、直前だから予定入ってるかもな
昨日体調悪くて携帯見たくなくてさ
もしよかったら一緒にいようぜ!
>>905 おはよう……って時間じゃあねえが、まだ見てるか?マベちゃん。
実は今日か明日の昼間に片付けたい用事があるんで、
お前がこれに気付いてくれたらちょっと相談しようかと。
とりあえず待機してみるな?
のわっ!遅れた!!ごめんな虎さん!!
相談って俺にか!?
>>907 おう、まだ居てくれたか。ありがとよマベちゃん。
早速、相談なんだが……今日はこれから夜まで平気、っていうんだったら、
明日の昼間は抜けてもいいか?って話なんだが。
↑で言ってた用事片付けんのに、明日の昼間を宛てようかなーって思ってよ。
おう!大丈夫だぜ!今回に限らず用事ある時はそっち優先してくれなっ、
俺はこうやってちょっと顔見れただけでも嬉しいからさ……
(フッっとナルシズムに笑うと自然に抱き寄せ背骨を強靭な腕が包んでいく)
……幸せだな……頭の中が幸せで溢れていくぜ……
>>909 用事で思い出したが、来週の日曜日も駄目かも知れねえ。
朝挨拶くらいならできると思うが……
お前に会って一年目だっていうのに悪いな、ちなみに次の日、月曜の夜も駄目だ……
年度の変わり目ってのは何かとわちゃわちゃしてていけねえ、サラリーマンヒーローの辛さだな。
(苦笑いしながら、きつく抱きついてくる青年の背を優しく抱き返し、片手で黒髪をそっと撫で)
まあ、仕方ねぇさ
逢える時にゆっくりとな……じゃあ次ガッツリいけるのは明日の夜か?
何するかな……
(愛する男の声に癒されつつ若干に勃起しながら自らの温かな長身を寄せるマーベラス)
(春に入った季節は身を重ねるだけで少し汗が浮かぶ)
ん……
>>911 がっつりっていうと……エロい事か?
明日夜でもいいが今からでも構わないぜ?
(抱きついていると、甘勃ちしている恋人の雄が自分の股間に触れ)
……へへ、一年経ってもお前、敏感だな……?
まあ、こんな中年のおっさんに反応してくれるのは有難いけどよ。
(と、抱き寄せる腕の力を少し強めつつ、青年の首筋に触れるだけの軽いキスを)
>>912 今からだと一回出来るかどうかだしさ、実際エロい話してんのも楽しいしな……
明日誰でする……?
(耳元に唇を寄せると甘い囁き、ニヤリと白い歯を見せ微笑み)
虎さんはエロいぜ……気まぐれな俺がずっと見ていたくなるくらいにな……
(うっとりと恋人のケツを撫でれば青年の雄掌が何度も下を往復し)
>>913 じゃあ打ち合わせがてら雑談猥談って感じか、今日は……
俺としちゃ三組のうちどれでもいいぜ、続きするんならな。
って……こら、
(意味ありげに尻を撫でる青年の手を自分の手でむんずと掴むと)
いけない手だな……?
(と、恋人の右手を掴んだままその背後に周り、背中に胸板を密着させるように抱きつき)
そんな、いけない手は……こうだぜ?
(青年の右手の上に自らの右手を重ね、青年の、少し持ち上がりかけた股間のあたりにそろそろと這わせ)
だな…じゃあ明日の気分で決めるか……って、おっ、オイッ、虎さん……
(自らの掌に愛しい男の掌が被さる…まではよかったが)
(むっくり勃起しボトムを押し上げる膨らみにあてがわれると流石に慌て)
(股に掌を当てるマーベラスは傍から見ると間抜けでしかなく、バツが悪そうにキスを交わす)
ん……虎さん……もうすぐ一年なんだな……
>>915 【ごめんマベちゃん、意識飛ばしちまってたぜ……そろそろ時間か?】
おう!虎さんまた明日なっ!!愛してるぜっ
>>917 いろいろごめんなあ……春はどーも苦手だぜ。
そんじゃまた、明日な。
虎さん起きたら嬉しいぜ
待機なっ
>>919 おはようさん、マーベラス。
すっかり寝坊してこんな時間になっちまったぜ。
(がっくり肩を落として)
いや、今日は用事あるならゆっくり寝て欲しかったからな
まあ、逢いたい気持ちもあったがさ
(にまり笑って恋人を眺めると、ゆっくりと掌を繋いでいく)
>>921 用事あるっつっても朝から出なきゃいけねえ程じゃないからな……
またスーパーヒーロータイムにテレビ見損ねたぜ。
(と、琥珀の指輪を填めた手に自分の手を取られてふと頬を緩め)
ま、お前さんに会えただけマシか……
ふふ、睡眠時間のほうが大切だろ?
(輝きを失わない琥珀の指輪、ゆったりと掌を繋ぐままにそっと身体を重ねていく)
大好きだぜ…ま、休める時にしっかり休んで俺とも一緒に遊ぼうな
(恋人に抱きしめられながら、つい深々とため息をつき)
いつもねぼすけなのが、この時期更に酷くなるのは事実だからなあ……
お前が寛大だから、独り身にならずに済んでるけどよ、
ホント……色々ごめんな、っていうかありがとよ。
(ふっくらした唇に軽くキスをして)
虎さんなら独り身のほうがキャラは立つんだろうが、俺が一緒にいたいからな…
(フッっと緩やかに笑って端正な唇に愛する人からキスを受ける)
(まっすぐ見据えるまま、後頭部をゆっくり撫ではじめ)
うとうとしたら無理はしなくて大丈夫だ。またいつでも逢えるしな
>>925 言ってるそばから寝落ちて、
しかももうこんな時間かよ……
もうなんだか自分に呆れるぜ、ごめんな、マーベラス。
俺なら大丈夫!風邪引いてないか?
用事マイペースにな!
ただいま、帰ってきたぜ。昼間は済まなかったな。
20時くらいからなら遊べるから、マベちゃんにもしその気があったらレスをくれ。
って事で待機な!
やべ、爆睡してたぜ……
何の用意もないが大丈夫か?
>>930 おはよう、マベちゃん。
寝起きならいきなりがっつりは行けないかな、
まあ、しばらくこうやってのんびり話しててもいいけどよ。
(恋人の傍らに自分もごろんと横になると、少し寝乱れた黒髪を指先で軽く鋤いてやり)
ごろごろ…とーらさんっ
(水を泳ぐ魚のようにベットの上にて器用に180度回転すると恋人の股に顔を寄せ、端正な鼻筋を埋めていく)
ん……大好きだぜ……
>>932 ?……って、こら。
(ダブルベッドの上、くるりと反転して自分の股間に鼻を寄せる恋人を軽く咎めると)
寝て起きたせいか元気だな、海賊くん?
(身長はさほど変わらない同士なので、自分の目の前には必然的に、赤黒チェックのパジャマに包まれた青年の股間が来ており)
(気のせいか、少し持ち上がりかけているそこに、大きな暖かい手のひらをそっと沿わせて)
こっちも元気なんじゃねえのか……?
(そこの膨らみ具合を確かめるかの如く、軽く撫で擦り)
んあ……あっ……虎さんのえろ……
(人体の中でも特に体温の高い股部、まだ特に勃起はなかったが触れられると一気に膨張)
(柔らかな膨らみが掌に当たるのも一瞬、すぐにガチガチの膨らみが恋人の掌に甘え照れながら股に顔を埋める)
虎さんが悪いんだぜ……俺はこうやって甘えたかったのによ……
>>934 あり?マベちゃん、勃てたくなかったか?いちゃつきたかっただけ?
そりゃ悪かったな……しばらくほっといて収まるの待つか?
(と、愛撫するようにそこを撫でていた手を止めて、ホールドアップするようにそこから離して)
にしても……人の股座に顔突っ込んで甘えてるだなんて。
なんかお前、やっぱり猫みたいだなあ?飼い猫って寝てる奴の股間に寄ってくるだろ。
……前世は猫だったんじゃねえか?ニャーベラスくん?
(笑いを含んだ声で語りかけつつ)
名前にネコ科の動物が入ってる虎さんが言うなっての……ふふっ、
(しっかりと勃起し硬さを保つ股を恋人の顔面にすりすりするまま、自分は顔を股の間、太股に挟みご満足)
(股にすんすんと鼻筋を寄せ)
ん……幸せ……
虎さんは勃起させてしゃぶりたかったのか?
>>936 馬鹿、顔で擦るな、顔で……触られてえなら撫でてやるから!
(パジャマの下の昂りを顔に擦られ、少し不満そうに顔を歪めて)
(あっという間に堅くなったそこを、再び掌でゆっくり撫で始めて)
>>936 馬鹿、顔で擦るな、顔で……触られてえなら撫でてやるから!
(パジャマの下の昂りを顔に擦られ、少し不満そうに顔を歪めて)
(あっという間に堅くなったそこを、再び掌でゆっくり撫で始めて)
……だってよ、そうやって匂い嗅いだりしてるとこもなんか猫っぽいじゃねえかよ、お前。
……確かに俺はフェラ好きだけど、お前が何してえのかわかんなかったからな。
いちゃいちゃしてえのか、もっとエロいことしたかったのか……
だから、反応見てから考えようかとか思って、とりあえず触ってみたって訳さ。
別に触られたい訳じゃねぇさ……まあ簡単に甘えたいけどな
(動きを止めると恋人の腰をそっと抱き締めていき)
はあ……
【大事なことなんで二回……じゃなくただの途中送信だ、すまん】
>>939 甘えられんのは嬉しいけどよ、
これじゃ俺はお前の股間やらケツやらしか撫でてやれねえし……
(と、思案の末、静かに半身を起こして、ベッドの上に長い脚を投げ出して座った姿勢を取り)
ほら、マーベラス。
(と、再び恋人の顔を股間に埋めさせると)
……ん、これでよし……チュッ、
(恋人の黒髪を指先で掻き分け、白い項に唇を触れさせて)
静かな夜だ……
(そう呟きながら、恋人の黒髪をそっと撫で始める)
ん……こうやってると甘い恋人の絵みたいだな、まさかこんなこと出来るとは思わなかったぜ……
(座り込む恋人にごろり寝転がるマーベラスは、その股下に頭を寄せ)
(幸せに笑みをとろかしながらゆったりと髪を撫でられていた)
……虎さん…愛してるぜ……ずっといられたらいいのにな……
>>942 恋人の駅「みたい」ってマベちゃん、俺ら恋人だろ?
まあ、お前さんはともかく、俺はあんま絵にならねえおっさんだけどよ……
(優しく髪を撫で続けていると、青年が呟いた言葉に)
普段離れてる時間があるから、こういう時間がなおさら甘いのかもしれねえぜ。
……そろそろ寝るか?明るい明日に備えて、な。
(そう言うと、再び寝転がって青年を抱き寄せ、軽くおやすみのキスをして)
俺の…大好きなマーベラス、今日も色々とありがとな。
絵に描くような綺麗な場面っての、中々再現することないだろ?
こういうのとかさ……
そういう、甘い恋人の絵みたいだなあ的なことが言いたくてさ
ん……おやすみ虎さん…風邪気をつけてな?
何だかんだいきなり寝るのは身体に負担だと思うからさ。
今日も幸せだ……
あ、今日からしばらく朝8時30分くらいまで平気だ
だから虎さんの都合いければよろしくなっ
そんな訳で待機なっ
>>945 おはようマベちゃん、遅くなってすまん。
俺も、今週木曜までは、朝わりとイケるんじゃねえかと思うぜ?
(と、にこやかに笑みを浮かべて恋人をそっと抱き締め)
昨日の夜の甘い感じ、良かったな。
エロじゃなくてああいうのも好きだぜ、俺……。
俺もあんな感じの好きだな!
まあ、もうちょい虎さんに触れた感触分かったら最高だったが。固さとか体温とか
今日は弁当作ったぜ!!
野菜はサラダでも買ってくれよな!!
(朝から元気が有り余るのは恋人に弁当を拵えてワクワクしていた為)
(自然に身体が抱かれては紅い外套に包まれた長身が甘えたにすりすり擦り寄るまま、背後から弁当箱を)
(ゴーカイジャーハンカチに包まれた焼肉弁当をぐいぐい押し付けるとフッっと自慢めいた笑みを浮かべる)
>>947 感触か……ついついこっちがすることに神経イッちまってて気が回ってなかったな、反省しとく。
……って、べ、弁当?……お、お前が?
……ありがとよ……。
(豪快すぎるきらいのある否めない恋人の料理の腕に不安を隠せない様子で包みを受け取り)
(買うのがサラダだけで済めばいいが……と思いつつ)
オイオイ、顔に出てるぜ顔によ。
(ニヤニヤ笑って恋人の頬を摘むとキラリと光る琥珀の指輪)
肉焼いただけだから心配すんなって!
俺って気が利くな!
(日々作ってもらう側だった習慣から新鮮味に酔い痴れるマーベラス、機嫌良くちゅっ、っと唇を奪う)
>>949 ホントにその言葉の通りならいいんだが……
(本当に焼いただけで味付けの一切されていない肉が白飯に乗っている弁当を想像したりしつつ)
……ま、何にせよ、やる気があるのはいい事だな。ありがとな、マーベラス。
(上機嫌な恋人のキスにこちらからも軽いキスを返して)
そろそろ時間か?またな、俺の海賊くん。
今夜は会えねえけど、いい一日をな!
(一度腕に力を籠めてぎゅっと抱き、名残惜しげに離した手を軽く降って、会社に向かう)
対して黒りんは器用に作りそうだな。陣も器用そうだが。
ん……
(うっとりと抱き締められると自分からは長身を離すことはしない、名残惜しく再度キスをして)
…またな、虎さん……愛してるぜ
待機のおはようさんっ
>>952 【おはようさん、マベちゃん】
【おじさん何とまだ徹夜仕事中!あと一時間は帰れそうにねえよ、ごめんな】
【サラリーマンの年度末は厳しいぜ……マベちゃんは元気に、いい日をな】
【……愛してる、ぜ】
じゃあ、先にシャワー浴びて待ってるな?虎さんはそのままでいいぜ……
……なんてな。
虎さんと少しでも逢えて幸せだぜ!
待機なっ!無理はすんなよ!
>>955 おはようさん、マーベラス。今日はお前の時間いっぱいまで一緒に居られるぜ。
……今朝はちょっと寒いな?
(と、恋人の身体に逞しい腕を回してそっと胸の中に包み込み)
やべ、うとうとしてた!完全回復したがまだ平気か?
虎さんまで寝ちまったかな
(大きく伸びると長身の青年が恋人に勢いつけて抱きしめていく)
虎さんの腕…好きだ……
>>957 大丈夫だぜ、二度寝もたまにゃ気持ちいいだろ?
そのまま寝過ごしちまうとヤバいけどな。
(微笑みながら、乾いた唇を恋人の左頬に触れて挨拶がわりのキスを)
(しっかり抱きついてくる、逞しくもしなやかな身体の温もりに安堵のため息をつき)
俺もお前の腕が好きだぜ。……腕だけ、って訳じゃねえけどな。
虎さんの腕でちょっと興奮してたら…つい、な…
俺の…腕?
(細身ながら無駄なく引き締まった強靭なる腕、死線にて培われた戦士の腕が柔らかく恋人の背を抱擁し)
虎さん…キス、もっと欲しいところがあるんだけどよ…
(柔頬に恋人の唇を受けながら爽やかに笑うマーベラス、笑みの裏側には唇や腋、ケツの穴にキスを貰う願望が豊潤)
(勃起が止まらなくなってきた)
ん……虎さんといるとすぐにこれだ、悪い息子だな
>>959 興奮…?安心じゃなくて…か?
(うたた寝は興奮とは対極のように思える男が少し怪訝そうな顔をしていると)
(抱きつかれている股間のあたりを、覚えのある感触がくすぐるので)
はは…、確かにお前、興奮してる、な?
(感じやすい若者の身体は正直なもの、マーベラスの雄が堅く勃ち上がってこちらの股間をくすぐっていて)
相変わらずワイルドだなあ、お前のムスコは。
……ちょっと教育が足りねえか?
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、青年のチャーミングなあひる口に唇を軽く重ね、何度か弄ぶようにキスをしながら)
(布団と毛布の下で、右手をそこに伸ばし、パジャマの上から堅い膨らみに、ごく軽く撫でるように掌を触れさせて)
んっ…ん…虎さん…ふうっ……
(脚を絡ませ腰を揺らしつつキスを交わす)
(愛する男との幾度ものキスで我慢汁が止まらない……紅いパジャマに恥ずかしい染みを作りつつ)
(盛り上がるそこを撫でられると、はあはあ熱い吐息を漏らして悶えるマーベラス)
虎さんっ…教育してもらいたいが…時間だな
またな虎さん!
>>961 おう、またな。
いい一日を、俺のマーベラス!
虎さんにはめたまま頭なでなでされてぇ…
>>963 おはようさん……って、おいおい……
朝からすげえ事言ってんな?
(にやけた笑みを浮かべつつ、青年海賊の黒髪をくしゃくしゃとかき混ぜて)
へへ、とりあえず撫でてもらったぜ…
最近入れてねぇからさ、切なくなんないか?
(緩やかに笑いを返しつつ、髪を遊ばせた青年がちらりと恋人の下半身を眺める)
俺はすぐにはめてもらいたくなるからさ、
>>965 ……そーいう発言聞くと、やっぱりお前若いんだなあって気がするぜ……
(髪を撫でた手で恋人の身体を抱き寄せながら)
俺がしたくてしたくてたまんねえ!ってなる前に、大概お前から誘ってくれるもんだから、
お前と付き合い出してから、わりとうまい具合に性欲は満たされてるなあ……
今週末ゆっくり会えねえのは残念だけどよ。
【ところでマベちゃん、こないだお前の『なかのひと』がTVでパンいちになってたな、見たか?】
【パンツもその中身も、なかなか派手で豪快だった……俺は画面キャプ画像しか見てねえけどよ】
んっ…ほら……こうやって抱きしめられるだけでよ、俺……
虎さんはケツ疼いたりしねぇの、うらやましいぜ…
(細身の長身は抱けばその筋肉質な実感が、筋骨纏った長身がゆったりと重なる)
だが…欲しかったから言えよ?言わないと俺ばかりになるからさ…
ちなみにそのテレビも画像も知らないな…
中身って膨らんでたのか?
>>967 へへ、お前は心も身体も素直で可愛いな……?
(抱き締めた背中から腰をゆっくり撫でながら、黒子のある額にキスを落とし)
ケツはそうでもねぇが、あんまりほっとかれるとチンコ……も、だけどよ、
むしろキスとかハグとかに飢えてきたりもするだろうな…
好きな奴が相手じゃないと楽しくねえだろ、いちゃいちゃするのって。
セックスもそうだが、そっちはとりあえずイケればそれなりに、ってとこもあるからなあ……
(と、青年に会うまでの荒んだ暮らしを思って、一瞬遠い目になりながら)
ま、お前ばっかって事はないから安心してくれ。
お前が感じてイイ声上げてくれるのが、俺にとっちゃ何よりガツンと効く媚薬だったりするからよ……
【ありゃ、見てなかったか。パンツもその中のお宝もなかなかマーベラスだったが】
【特板のどっかに画像上がってたと思う、ちょっと探してみるな】
ん…虎さんに身体触られるの…好きだぜ……くぅっ…
(幸せを感じるまま、体温が一段と高まり密着する身体を温かく包み込む)
(ほかほか温かな長身を、腰や背を撫でられつつ、半勃起のチンポをすりすりと)
(悪戯めいた笑みを浮かべ恋人を間近に見つめる)
ふふ、ならエッチもデートもたくさんしような?
こうやって部屋でゴロゴロもさ…幸せな時間を過ごしたいぜ
>>969 俺の、マベちゃん……
(腕の中の戦士の身体は、今はただ優しい温もりを伝え、太股をくすぐる突起も、平常時の柔らかさをまだ少し留めていて)
(宇宙海賊の頭領にしては無邪気な、悪戯小僧めいた笑みを浮かべて輝く黒い瞳がこちらを見つめている)
……俺と居てくれて、ありがとうよ。
幸せだ……
(呟きながら琥珀の目を閉じて、恋人のしっかりした骨、しなやかな肉付き、重ねた頬の滑らかな感触をじっと味わい)
今週末は生憎だけどよ、また二人でゆっくり過ごそうな?
どこか出かけるんでも、ベッドに籠るのでも、よ。
【えー、問題の画像だが、特板の外道衆スレってわかるか?】
【そこに貼られた画像のリンクがまだ生きてるみたいだぜ】
虎さん……愛してるぜ……花見とか桜とか、季節柄してぇな……
(自分と背丈の変わらない恋人をゆったりと抱き締める余裕のある長い腕)
(ひしと抱き締めては互いの肉感を感じるまま、そっと瞼を下ろし唇が重なる)
……虎さん……俺の虎さん……
(ちゅっ、もう一度軽めに唇を重ねると、肩の力が抜け熱い吐息が漏れた)
画像なんか笑ったな
もっこり下着いいな、虎さんも俺もあんな感じなイメージだ
>>971 花見、いいな。シュテルンビルトは寒いから、
来週以降でもまだ間に合うかも知れねえ、考えておくな?
……んっ、
(恋人の柔らかな唇が自分のそれに重なり、温もりが粘膜に染みたところで離れ、もう一度重ねられるのを)
(乾いた唇の力を抜いて受け止めて)
……チュッ、ふ……
愛してるぜ……
【画像見られたか、良かったぜ。なかなか派手だろ、いろいろと?】
【平常時であれなら……お前もなかなかどうして立派なお宝持ってたんだなあ、と】
いやいや、ボクサーはデカく見えるだけだし虎さんのほうがデカいさ
まっ、俺のお宝欲しかったらよろしくなっ
ふふっ、こんなところでまたなっ!虎さん!!今日もありがとうさんっ!!
>>974 はは、謙遜しなくたって、お前がなかなか……隅におけねえのは知ってるさ。
またなマベちゃん、いい一日を。
(春の夜明け、広いベッドの上で、恋人の温もりを間近に感じながらゆっくりと、睡眠の淵から意識が浮かび上がって来る)
……んっ……。
(長い睫毛を震わせ、大きな目を見開いて傍らの恋人を見やると、黒木はまだ安らかな寝息を立てており)
……チュッ。
(そっと半身を起こして、恋人の寝顔を覗きこみ、起こしてしまわないように、削げた頬に唇を軽く触れて)
……さってと、
(静かにベッドを抜け出すと、寝室を出てゆく)
(と、寝室の外から、微かな水音と、何かの物音が響き初めて)
【待機な】
ん…?陣…?
(シルクの寝具を纏った黒木が目を覚ますと、恋人は既に起床済み)
(緩やかに身体を伸ばし、起き上がればふと軽くミントの香りを纏わせた)
陣?起きたのか?陣?
>>977 …ん、起きたっぽいな?
(自分を呼ぶ声に、寝室の入り口に戻っていく)
(ドアを開けて姿を表した天才エンジニアは、いつもの黒いダメージドジーンズとオリーブ色のタンクトップの上に、辛子色のシンプルなエプロンを纏っており)
(長い髪は後ろで1つにくくられて、手にはといえば、竹の菜箸が握られている)
おはよ、黒りん。……朝飯、もうすぐ出来るぜ?
……陣……
(うっとりと見惚れる黒木、陣の普段とは違う様相に刺激を受けるまま胸が高まり)
(食卓ではなく、恋人の前へと歩を進めた)
陣…おはよう、……その、抱きしめても、構わないか?
(かなり遠慮がちに掌が伸びては厚手の皮がゆったりと髪を撫でる)
(ときめきを隠せずに、虎とは異なり長年人の温もりを禁じていた肉体はつい踏み込みを戸惑ってしまう)
陣…その格好は似合うな。とても気に入ったよ
?……どーしたよ、黒りん。まだ寝惚けてんの?
(惚けたような表情をした黒木に尋ねると)
……抱き……って、そ、そりゃ、構わねえけど……って、ちょい待ったっ!
(ガスレンジの上では鍋が沸騰しかけており、グリルからは香ばしい匂いが漂っていて)
(その火を両方とも消すと、菜箸を鍋蓋の上に置き)
そんな、誉められるような大した格好じゃねえと思うけどよ?
(少し照れの見える表情で腕を開き、パジャマ姿の恋人をその中に包みこもうとしながら)
……飯が冷めねえ程度に頼むぜ……
それは…保証しかねるな、お前がとてもかわいいから…
(今にも沸騰しそうに黒木の巨根も持ち上がり、品のあるパジャマを持ち上げる)
(失笑するまま恋人の許可を得抱きしめると、女子が苦手とする中年の加齢臭、誤魔化すミントの香り)
(脂肪の乗った逞しい腕が恋人を抱きしめ、後ろ髪をゆったりと撫でているとふと目を細め)
陣……我慢出来そうにない……
(よいっしょ、恋人を不安定にお姫様抱っこ、飯食う前は力が入らずよろけつつ寝室に)
(仰向けにした恋人のタンクトップ両腋を開いては、自身もパジャマをずり下げる間抜けな格好)
(白人顔負けの美しい曲線を描きボリュームのある熱チンポを腋下に、もう片方の腋に顔を寄せるとれろりれろり舐め出す黒木)
陣……陣……んっ…んっ……
(陣以外と身体を交えたのは遥か昔…疎い舌の愛撫が欲望のまま、ねとりねとり腋を舐めてはチンポが腋にこすられる)
(興奮に赤くなる黒木のケツはきゅっきゅっ締まり興奮を表していた)
陣…好きだ……すまない…陣……
ああ、赤いのは私の顔で尻が赤い訳ではない……紛らわしいか
>>981 保証しかねる……って、俺、たまに早く起きられたから、飯作ったのに…っ、
何、もう、ギンギン……?
(抱き締められると、腿や下腹部のあたりを黒木の巨根、それもほぼ完勃起した状態の、がくすぐり)
(目を丸くしている耳元に、我慢できないと囁かれて)
おいおい黒りん……ホントに四十代かよ?
元気すぎ、って、うわっ……!
(髪を撫でられつつ、壮年にさしかかって今だ盛んな恋人に半ば呆れ顔で圧倒されていると、)
(その身体を軽々と抱き上げられてベッドに運ばれ)
ちょっ!何……っ、
(タンクトップの脇を暴かれてしまう)
(髪とは違い自然のままに生え揃った黒い体毛に、熱い吐息が吐きかけられる感覚に身体をびくりと震わせていると)
ぁ……っ、そ……んな、とこ……!
(熱く濡れた、ざらつく舌にそこを舐め上げられて、何かがぞくりと背筋を這い上がるのを意識せずにはおれず)
【いきなり濃い展開で目が醒めたぜ、返し遅くなって悪いが】
【でも、腋ズリしながらもう片方の腋舐めるのって可能か?背骨折れそうじゃね?(笑)】
【つか黒りん、腋フェチかよ……ちなみに俺のいつもの格好、あのジャケットの下はタンクトップだぜ】
まあこんなところで…
タンクトップいいな、そそるよ
陣の腋の毛も…実にいやらしいものだな、ふぅっ……満足だ
>>984 俺の敗因はタンクトップ姿になっちまった事か(苦笑)。
また後で、朝飯もちゃんと食ってくれよ?
じゃあな黒りん、今日も元気にな!
ああ、そしてそれを強調したことで誘われてしまった
またな、陣
今日もありがとう
愛してるよ
今日から朝厳しいな。すまない
頑張るよ
>>987 了解。いい一日をな、頑張ってくれ!
愛してるぜ、黒りん。