俺ら「三橋行くぞ!」

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275fusianasan
学校から帰宅途中の三橋を拉致
抵抗する三橋の手足を縛って身動き出来ないようにして人気の無い場所に移動した
「な、なにをするんだ・・・」
何ってなにかな?クックックッ・・・そんなに怯えた表情をして俺を誘っているのかな?
ちょっとナニをね、させて欲しいだけなんだよ三橋廉君
「ひっ!へ、変な事するなよ!」
強がった振りをしているけど本当は怖いんだろ?わかっているよ
まあいいや、用件だけ手早く済まさせてもらおうか
「やっ!やめろっ!」
そんなに身じろぎしたら怪我しても知らないぞ
ほら、これが何だかわかるか?
俺は三橋の耳元で囁きながら冷たいナイフを三橋の白い肌にあてた
「う・・・」
そうだ、大人しくしていればすぐに終わるからな
まずはこのナイフの切っ先を三橋の右の胸に当てて服の上から乳首の場所を確認する
「んっ・・・や、やだあ・・・」
このあたりか・・・じっとしていろよ
俺は躊躇無く三橋の右乳首の当たりの衣類を丸く切り裂いた
次は左だ やはり乳首を確認して・・・
「んっ・・・ぁぁ・・・ゃ、ゃぁ・・・」
少し長めに弄っていたらどうやら感じてしまったらしい
このビッチめ!そんな奴にはお仕置きだっ!!
「ああ・・・ん・・・やぁ・・・」
躊躇い無く切り裂かれた衣服から冬の冷たい空気が三橋の乳首を襲う
そのあまりの冷たさに三橋の両乳首は痛いほどに立ち上がっていた
よし、これでいい・・・俺は三橋の拘束を全て解いた
「えっ?あ、あの・・・」
もう用事は済んだから帰っていいぞ、と言い残して俺は足早に三橋のもとから去った、というか逃げた
呆然としながらも三橋は家に向かって歩き出した
胸のところだけを切られ、乳首を丸出しにして夜道を歩く三橋の姿は実に淫靡でした

まで妄想竹