虎さんサンキューな
お疲れ様!
こっちこそ面倒かけてすまなかったな、
やっとゆっくりできる……
で?今日は何して遊びたい?
なんか朝からばたばたしてエロい気分を逃したな…
虎さんは何したい
>>4 それはあるよなあ、本当にすまねえ。
お前、疲れてんじゃないかと思ってたから、
そっちの希望に合わせるつもりでいたんだが……
ごめんよ。
(と、青年の体を再びギュッと抱き締めて、微かな肌の匂いに目を細め)
俺はまず何より、お前をこうやって抱き締めたかったぜ。
けど参ったな…毎回こうだとスレ建つ毎に疲れてしまうぜ…
>>6 運よくここに新スレが立てられりゃいいが、
そうでなかった場合に困るな……
レスコピーができないのが難点だが、したらばに行くのがいいのかねえ?
うーん、虎さんにあまり負担かけたくねぇしな
虎さんは一週間くらい前はここに建てるの無理だが今日は建てられたのか?
前回は規制だったが今日は立てられた。
別に出来ることは普通にするけどよ、連投規制だけはどーにも、なあ……
>>9 ならまあ、今度からは850とか超えたらこまめにスレ建てチャレンジしたほうがいいな
>>10 そうだな、二人のスレだし900くらいでも。
せっかくの休みだ、こういう相談よりは楽しく使いてえもんなあ……
(黒髪を優しく撫でて)
気分も事務的なものになってしまうからな…
900だと遅くないか?一日10レス以上消費するぜ?二人しか建てれねぇしさ
>>12 そうか、なら早めに850でも。
……ずっと会いたかったからなあ、ヤリてえってよりは、こうやって抱き締めたくてさ。
(抱き締めた青年の背筋を、大きな手のひらが優しく撫でて)
んっ……俺はこの手に…鳴かされたかったぜ……
(フッっと軽く笑みを返すと、恋人にその背が撫でられる)
(真っ直ぐに伸びた男の固い背筋が撫でられるまま、軽く一息)
…安心したら腹減ったな、肉でも食いたいぜ。性的な意味でも
>>14 へへ、俺の肉が食いたいか、マベちゃん?
(笑みを漏らし、腰を強く引き寄せてぴったり重ね、まだ然程の興奮は示していない互いの股間をぴったり重ねつつ)
じゃあ、まずは、キスから、な。………っ、
(と、片手で青年の顎を捉えて、そっと唇を重ね、敢えてそれ以上貪ることはせず、唇の温かさだけを感じながら話)
……もっと、食いたいか?
ロール解凍すんなら、どっちがタチの方だ?
んっ…ふぅっ……虎さん…唇…柔らかいな……
(つるんと指が滑り抜けてしまいそうな程に滑らかなマーベラスの肌質)
(顎を捉えられるまま、柔らかいな唇が重なり合い)
いや、解凍とかの気分じゃあないな、まあ選ぶなら俺がネコだが
>>16 それじゃ暫くこうやってイチャついてるか。
俺の唇、柔らかいか?お前ほどじゃねえだろ、おっさんだしな。
(と、顎にかかっていた指が唇に延び、乾燥した指先が、青年のふっくらした唇をふにふにと撫で擦り)
へへ、可愛くてやらしい唇だぜ……っ、ちゅっ…
(囁きながら、もう一度唇を重ね、今度はきつく吸い上げて唇を割り開き、ちろりと出した舌で相手の舌先をちろちろもて遊び)
んっ…別にまだやらしくも何とも…くあっ!はあっ…!!んっんっ!!
(ふっくらとした青年の唇が吸われた瞬間、愛する男と接吻できた幸せに感極まって射精しそうになる)
(ぶるぶるっ!!殺気を露に眉が寄り、瀬戸際で堪えると、抱き締める腕が硬くしなり…)
っはあ……虎さん…んっんっ……
(弱々しく、舌をチロチロと舐め合わせると間近に目を細め)
>>18 んっ……ふ、
(敏感な青年は、唇を吸い上げられると、股間の中心を見る間に堅くしながら、甘い声を漏らして)
ヤラしいじゃねえか、キスだけでこんなに前、堅くしやがって…っ、くちゅっ…
(舌先を触れあわせると、熱く掠れた声を上げる恋人の、張り詰めた前立てにそろりと指を滑らせて)
ここ……触っていいか?
一人でお漏らししちまう前に、俺がちゃんと扱いてやるよ……
(と、触れるか触れないかの絶妙なタッチでそこを擦り)
んっんっ…虎さんの舌…甘く感じるな…っは…んっんっ……
(鋭利な舌先を遊ばせるまま、マーベラスはボクサーの中で我慢をするまま精子をとろり、漏らしていた)
(ねちゅねちゅ…舌の先同士を遊ばせ、興奮に吐息が荒く恋人へと被さっていき)
はっ…んっんっ…!!
っあ……さ……さわんなって……
(先よりも大きく痙攣、半ば怒号に近い喘ぎが漏れると、確実にマーベラスはザーメンを飛ばしているのが丸分かり)
(脚を横に開き、射精するままゆっくりと腰を前後に揺らしては濡れた瞳が恋人を見つめて)
っは…な…なでなでするの……後ろにも……ケツにも……しろ……
>>20 …マーベラス……こうしたい、お前に触れたいって、思ってたんだぜ……
(尖らせた舌先を触れ合わせ、指先でそっと、テントを張った青年のボトムの前を擦れば)
(青年は吐息を荒げ、叫びに近い喘ぎをその唇から漏らして体を震わせる)
マベちゃん…イッちまったか…?
(濡れた瞳で尻への愛撫をねだられて、男はごくりと息を飲み)
ここで、立ったままするのか?
(リビングから上のロフトに視線を走らせて)
それとも……ベッド、行くか?
【これならお前がネコの、こないだのロール解凍しても良かったな】
【それはともかく、そろそろ昼休みか?】
ふふっ、俺がネコのってどんなんだったか忘れてしまってな…
とりあえず昼食うか!13時頃でいいか
>>22 お前がネコのはあれだ、俺がフェラでイカせてもらった奴。
とりあえずまた、13時にな。
だっけか
まあ、またな!
んっ…ベッド行った方が…楽ではあるな、このままだと…虎さんの腰、明日痛めちまうし…
(ククッと軽く喉仏を鳴らすと二人腰を重ねていく)
(中で湿ったままの硬く勃起した生チンポを恋人の下股に合わせていき)
はあ……あったか……
>>25 腰は平気だって言ってるだろ?
ったく、現役ヒーロー舐めやがって……
(腰を重ねて、寄り添って来る青年をひょい、っと軽々抱き上げて、そのままロフトへ昇り)
(ベッドに青年をぽい、と放り出して、自分は立ったまま服を脱ぎ始め)
脱げよ、マーベラス。
それとも俺が脱がしてやろうか……?
んっ…べ…別に脱ぐくらい、自分でやれるっての…
(ベッドに沈み行くマーベラス、赤い外套が広がりを見せるままに脱ぎ出す虎を眺め)
……下だけで、いいか?
(焦らしに弱いマーベラスは一刻も早く触れてもらいたい…いそいそと下を脱ぐとキメこまやかな肌が露になる)
【戻ってきたらレスがあったんでそのままレス書きに入っちまった】
【ってなわけで、戻ったぜ】
>>28 おう!他にやりたいことあったら遠慮なくな!!
>>27 (タイを緩め、シャツを剥ぎ、スラックスを落として、細めながら鍛え上げられた体を晒していく)
(と、先を焦る青年は、下半身だけを脱いで済ませようとするので)
…立ったままヤるんじゃねえんだ、下だけじゃなんか気分出ないだろうが?
…お前の全部、見せろよ、マーベラス……
(と、下着の前をやや膨らませた男は、ベッドに膝立ちであがると、白い尻を晒す青年の背後から覆い被さり)
(後ろから回した手で、ベストとシャツのボタンを外すと、赤い外套ごと一気に剥ぎ取り)
……ん、綺麗な背中だ……ちゅっ、
(滑らかな肌の下に引き締まった筋肉を備えた背中の、脊椎の凹凸に沿って下へとキスを落としていき)
ここにも、ちゃんと凹みがある……
(腰骨の上、脊椎の左右にある凹みにもそれぞれキスを落とし)
でも、マベちゃんが一番触って欲しいのはここじゃねえよな?……どこだ?
(と、分かりきった質問を、ニヤリ笑いながら青年に投げかけ)
【っていうかマベちゃん、もしかして上半身着たままワイルドにヤリたかった?】
【だったら下のリビングのソファーで、って手もあったな……】
【俺が裸になって欲しかったから剥いちまったが、そうだったら今度考えるな】
はっ…ふぅっ…虎さん……今日の虎さん…いつにもまして…エロいぜ……
っは…はっ……!!んっ……ふぅっ……
(全裸のマーベラスが、背中にキスを施されるまま身体をくねらせる)
(薄く筋肉を纏った青年の白肌、広い背に唇が当てられ一足先に露出したチンポが真っ直ぐに頂を向く)
…っは…んっんっ…虎さん……っふぅっ…
(力無く、恋人を背に纏うまま自然と四つん這いに…ぷりぷりとした青年のケツが虎の腹を押しやって)
(誘うよう、ゆっくりと恋人の腹から股下を引き締まった両ケツが押していく)
んっ…ケツも……たくさん…触って…くれよな……
>>31 虎さんの脱いだ裸体描写がセクシーだから気になら無いぜ(笑)
34 :
fusianasan:2012/10/28(日) 14:17:48.69
なんでなりきりがここきてんらお^p^
出てけマンコ野郎^p^
>>32 (背筋に唇を這わせれば、青年は悩ましい声を上げて身をくねらせ)
(小さく弾力ある、形良い尻を男の体にこすりつけて、そこへの愛撫をねだる)
おう、可愛くてヤラしいお前のケツ、ゆっくり可愛がってやるからな……
(そう囁いて、青年の背後に膝をつき、真正面に四つん這いの青年の尻を捉え)
(まずは、かさついた暖かい両手で、ゆっくりと白く滑らかな両尻たぶを擦っていき)
すべすべのぷりぷりだな……へへ、
(手のひらに力を入れると、うす紫色を帯びて堅く閉じている、小さな星形の窄りと、会陰から重たげに垂れ下がり、微かに息づく陰のうが露になり)
(男の手の動きに合わせて、ひくりと震える)
ケツ穴、ヒクヒクしてるぜ。すぐぶち込んで欲しいか?
(そこを覗き込むと、熱く湿った男の吐息が肛門に、会陰に、吐きかけられる)
でも、そんな事したら壊れちまうしなあ……とりあえず、馴らすぜ?
(そう言うと、サイドテーブルの引き出しからジェルのチューブを取りだして)
んっ…はあっ…虎さんが俺のケツ…触って…んっんっ…はあっ…虎さん……
(10月ももう終わる…冷たい空気が感じられる中、マーベラスは火照る熱を孕み、ケツを向けるまま熱くて仕方ない)
(すべすべとしたケツを触れられるまま、恋人を感じては興奮、チンポがヒクヒクと上下に揺れる度)
(連動しては小指大のケツの穴も恋人の眼前にてヒクリヒクリとご挨拶していく)
ああっ…今すぐ……今すぐにでも…虎さんのチンポ……欲しい……
(瞳を伏せてはゆっくりと腰を、ケツたぶを前後に揺らしては虎を誘う)
(顔が見たくなり、ごろんと、仰向けに寝転ぶと、興奮しきった勃起チンポ、ヒクついて仕方ないケツの穴が露になる)
…虎さん……虎さんと…繋がりたいぜ……
>>36 (四つん這いのまま、いよいゅ青年の尻穴に触れようとすると、青年は不意に寝返りを打ち)
(堅く、腹に着く程に勃ち上がり反り返るペニスと、薄いながらしっかり割れた腹、興奮に赤らんだ胸と顔を男の目前に晒す)
なんだ、後ろからガツガツ犯して欲しいんじゃなかったのか。
まあ、お前の顔が見られるのも楽しいけどよ……っと。
(青年の長い脚を両手で折り曲げ、腿裏に手を沿えるとしなやかな身体を折り曲げ、震える肛門を自分の目前に晒して)
綺麗にしてあるみてぇだな、いい子だ…っ、チュッ……
(まだ堅く閉じたアヌスに、まずは軽くキスをしてから、温かく濡れた舌先で放射状の皺をなぞるように舐め)
ぴちゅっ、くちゅっ……んっ、
(粘膜の温かさに、僅かにそこが解れてきたのを感じ取ると)
少し、 開いてきたか……っ、
(尖らせた舌先に力を込めて、閉じた肉の輪の内側へと徐々にねじ込んで)
(その向こうで震えるペニスを片手に握り、緩く扱いて)
ケツ穴舐められて、感じちゃってんのか?……ホント、ヤラしいなマーベラス…
舌じゃそんな奥まで入らねえ、そろそろ指、入れるな?……チュッ、
(青年の体内にねじ込んでいた舌先を引き抜くと、少し開きかけたそこに男を立ててキスを落とし)
(ペニスからも手を離し、ジェルのチューブを跳ね開けて、右手の人差し指にたっぷりと絞り)
(既に唾液で濡れたアヌスに宛がうと、ジェルを塗り伸ばしながら、一本指をゆっくりと青年の体内に差し入れて)
俺も虎さんと一緒で…ご無沙汰だからな……こんなに良い子にヒクついてやがるぜ…。
んっ…はあっ……虎さん…俺のケツ穴…見てくれよな……
(若干に照れながら笑うと、マーベラスは長めの脚を曲げ開いてご開帳)
(芸術的に引き締まった尻の間、ちょこんと見逃しそうになる穴が虎を求めてヒクヒクと…)
(薄く感じられる青年の香りの中、ザーメンと下半身の臭いを纏わせ見上げるマーベラス)
んっふぅっ…はあっ……虎さんにケツ…舐められなんざしたら……快楽で俺のチンポ…天装されちまう……
んっんっ…ケツ…気持ちいい……出ちまいそうだな……
(しっかりと勃起するマーベラスのチンポは天使のそれとは違い雄丸出しの野生に満ちた欲望の象徴)
(恋人から送られるケツ穴キスに穏やかな気持ちになるまま、自分からもその唇に肛門を押し付けて甘え出す)
(恋人の視界を塞ぐ、丸々としたふっくら尻たぶ二つ、唾液に濡れ強調されるケツ穴)
(尻を虎の顔面に擦り付ける様にして青年はヨがっては、溌剌な声質が喘ぎを紡ぐ)
…ッ、なんだ…っは…!!指!?あっあっ…っは!!
やっべ!無理だっ!出るっ!!イクッ!!
(ぬっぽりと拡がる尻の穴、指を受け入れる毎にとっぷりととろみのある白濁が腹の上に押し出されて行く)
(とぷっとぷっ…指の深まりに応じて濃厚な遺伝子が生暖かく腹筋を汚して)
(思いもよらぬ射精にふと気恥ずかしさが生じて自然と赤く頬が染まるまま、温かいケツ肉が指を締め温める)
虎さん…も…もっと……もっと…ケツ…ぬぽぬぽしてくれよ……
>>38 (括約筋の内側、青年の体内のごく浅いところまでを舌で犯せば、青年は快楽に甘い善がり声を漏らして)
ケツ舐め、気持ちいいか……?
お前の…ヤラしい声、たまんねぇ……
(愛しい恋人の痴態に、下着の下の雄竿が、触れられもせずに怒張していくのを感じながら、性器と化した青年の後孔に愛撫を続け)
(自分を受け入れさせる為の準備も含めて、舐め解された小さな穴に、潤滑剤を塗った人差し指を差し入れると)
(一際甘い、高い声を挙げて、青年は自らの精液で割れた腹を汚す)
…二発目か、マベちゃん…
(腹に飛び散った濃い白濁を、空いた左手の指先にとろりと掬うと、それを体内をかき混ぜる右手人差し指の根本に垂らし)
自分のザーメンで濡らされてぶち込まれるの、どういう気分だ?
(と、一旦引き抜いた人差し指に中指を沿えて再び体内に埋め)
(前立腺のしこりを撫でながら、ぐちぐちと音を立てて抜き差しを)
な…マベちゃん、お前のケツ、いい感じになってきたけどさ、
(と、再び日本指を抜いて、自分の下着を引き下ろすと)
(快楽に荒い息をつく青年の目の前に、隆々と勃ち上がった中年男の男根が現れ)
こいつも、ちょっと……触ってくれよ ?
(と、青年の身体に覆い被さりながら、その手を取って自分の股間に、これから青年の体内に突き入れられる怒張に導きつつ)
(濡れた人差し指と中指に、更に薬指を沿えた三本指を、青年の肛門に突き立てて、ゆっくりしたリズムで抜き差しを始め)
……これ抜いたら、挿れるぜ。
(と、低い声で囁き)
>>39 へへ…虎さん、今日はこんなとこで簡単にしたいな
(含み笑いをするまま、マーベラスは紅い外套を広げて恋人を誘う)
…来いよ、虎さん……
>>40 なーんかいっつもぶち込む前にタイムアップだな…
もうちょっとだったのによ、惜しいぜ。明日の夜は来られねえしなあ…
(多少悔しそうに青年を抱き締めて黒髪を撫で)
>>41 虎さんは体力あるな…
(苦笑いを浮かべるままに黒髪を撫でられ、ふと頬同士を重ねて)
(マーベラスのぷっくらとしたほっぺをすりすりするまましなやかにひき締まった身体が抱き締める)
愛してるぜ……
>>42 なんだよ、お前はぶち込まれたくなかったのか?
(青年の滑らかな頬が自分の頬に重なる感覚に目を細め)
ま、こうやってギューッとできりゃ、それでひとまずは満足ではあるんだが……
>>43 ん?そうだな…来週以降エロいことする場合はこの続きか、俺のタチの続きにしようぜ
(温かな身体を共有するまま、長身が僅かに恋人へと重心を傾け伸し掛かっていく)
俺はいつでも、虎さんと繋がりたいさ…
>>44 あれ、俺がフェラしてもらった続きは?
……そうか、お前がタチのも進めてえよな。
ところで、今夜はどーする?
>>45 虎さんのフェラってようやく思い出したぜ
あれだよな、俺がじっくり攻められてたやつ
確か今は俺がフェラだよな
今夜は虎さん空いてるのか?
>>46 そうそう、お前の耳とか責めてたやつで、
俺はお前に飲んでもらったとこ。
これからお前の下半身を責めたいな、と。
で、今日の夜は空いてるぜ?
会うならそろそろお開きにして、ヤボ用済ませたいとこだな。
>>47 ならそれも凍結の一個だな
ならまた21時にでも逢いたいぜ…
またな虎さん!!
>>48 21時、了解だぜ!
また、あとで、な、マベちゃん。
うすっ!待機しちゃうぜ!!
>>50 こんばんは、待たせてごめんな、マベちゃん。
さて、何して遊びたい?
>>51 ふふっ、さーて、何すっかなあ?
(屈強な掌が恋人の腰を掴むとよいしょと抱き上げては笑顔が見上げる)
まあ色々あったが、新しいスレおめでとうな、よろしく頼むぜ
>>52 うぉっ……と?
(決して小柄ではない身体を、強靭な戦士の腕に抱き上げられて間抜けな声を挙げ)
はは、今さら新スレおめでとう、かよ?
何すっかね、俺で話す?それとも陣くん?
>>53 フッ…二人して何も考えずに来たのか…似た者同士だな
(優しげな眼差しが見上げるまま、地上60cm程持ち上げると、強靭な腕が驚く程に安定させる)
俺の前に陣が来たらまず…誘ってしまうかもな。コミュニケーションの一環として
>>54 【おいおい、俺の前で陣が来たら誘うとか言っちゃっていーの?】
【俺、妬いちゃって大変なことんなるぜ?】
【ホントはバスコで来ようかと思って止めたんだけどさ】
>>55 へぇ、虎さん妬いちゃうのか…可愛いな…
(ひとまず下ろすとぷにぷに、長い指が恋人の髭をつっついて)
バスコでも多分…誘ってしまうかもな、
>>56 こら、遊ぶなって……
(トレードマークの髭をつつかれて苦笑い、その指を手で握って唇を押し当て)
妬くのは当たり前だろ、恋人なんだから……っと?
(右手のPDAがCALLの文字を光らせて鳴り響き、慌てて横を向いて通信をONにすると)
……どうした?……サウスシルバーで?……わかった、すぐに行く!
(通信を切ると恋人に向き直り、困惑顔でその身体を抱き締めると)
マベちゃん、俺、行かなくちゃ……寂しいからって、俺の居ない間におイタすんなよ?……っ、
(恋多き若い恋人に釘を刺すと、とどめのように唇を奪い)
それじゃ、またな。おやすみ、マベちゃん!
(名残り惜しげな表情で帽子を被ると走り去った)
【さて、誰を来させようかな?】
へぇ、俺の安らぎタイムを邪魔する悪い輩はお仕置が必要だな…
……まあ、虎さんの食い扶持を奪うような事はしねぇが、どうもねぇ…
(瞬間、瞳に修羅が宿ると攻撃的な一面を。自分達とは違い人気取りな面もある恋人の仕事に仕方なしに納得)
(腑に落ちない表情をして抱き締められていると、唇を奪われまあ満足に笑みを浮かべる)
ん……またな?今日は先に休んでるからな…
(マーベラスの柔らかな唇が余韻に浸り、ぼんやりと去り行く恋人を見送ると、一人部屋に残っては指輪にキス)
(とりあえずにテレビをつけては椅子に座って活躍を眺めることに)
>>58 (テレビのチャンネルをHERO TVに合わせ、恋人の活躍を見守るべくソファーに座ったマーベラスの背後の空間が不意に怪しく揺らぎ)
(現れたのは、赤と緑の派手な衣装に身を包んだ、長身の青年)
(端正な顔に微笑みを浮かべつつ、ソファの後ろから、マーベラスの肩口に頭を素早く近寄せて、ほとんど唇が耳に触れんばかりの距離から囁きかける)
やっほー、マベちゃん。こんばんは♪
どーしちゃったの、あの冴えないオヤジにほっとかれちゃって、可哀想に。
俺が、いーことして遊んだげよーか?……っ、…はむっ…チュッ…
(と、いきなりマーベラスのピアスの光る耳朶を甘噛みしてから、長く尖らせた舌を耳穴に伸ばして犯し)
………
(ヒクッ……一瞬、背後の気配に意識を向けるが、相手が和解した後のバスコと知ると、警戒が解ける)
(特に相手をするでもなく場面を動体視力に優れた瞳が追っていると、ピアスの光る耳が愛撫を受ける)
ん、……あっ……んっ……来るなら…連絡くらいしろよな……
はあ……お…俺……
(マーベラスのフェロモンが強い耳元を舐められるまま、あからさまに勃起しテントを張るチンポを見せつける)
(雄を誘う男の匂いが相手の鼻孔をくすぐるまま、股を開き、厚い下股が盛り上がる様を強調し)
…俺……テレビ見ねぇと……虎さん見逃しちまう……
(本来なら厳ついスーツに身を包む恋人を眺めてオナる気満々だったマーベラスは盛りも早く、呼吸が荒い)
>>60 ん、チュッ…ふふ、マベちゃん、もう勃てちゃってる……?
ここ弄られんの、ダイスキだもんねえ?
(耳孔を犯していた舌を引き抜いてくつくつ笑うと、濡れた孔に吐息が吐きかかり)
(素早い身のこなしでマーベラスの正面に周り込むと、その脚の間に膝をついて)
(両腿に手を置いて開かせると、ベルトに手をかけて緩め初め)
あのおっさんのことテレビで見ながら、俺にちょっと耳舐められたくらいで、ここをこんな風にしちゃってんだ?
(ファスナーを下げ下着を引き下ろして、完全に勃起したマーベラスの雄竿を露にしてしまうと、長く繊細な指でそれを包みこみ)
淫乱だねえ、マベちゃん。気持ちいいの、我慢できないんだよね?
そういうとこ、とーっても可愛いけどさ……んっ、はむっ……じゅっ……
(淫糜な笑みを浮かべて、快楽に弱いマーベラスを責めるような台詞を吐きながら、男の匂いを放つ怒張を、ためらいなく口の中に迎え入れ)
(舌を亀頭に絡めて舐め擦り、唾液で粘膜を潤しつつ、頭を上下させて抽送をくり返し)
……じゅぽ、くちゅっ……ん、ふふ、……マベちゃんの味……久しぶり……
(ワイルドタイガー初めとするヒーローたちの活躍を報じるTV音声が響く中)
(端正な青年は、それに目も耳もくれずに、帽子を床に落として長い髪を振り乱しつつ、口淫を続け)
【マベちゃんがイッたらおネムの時間かなぁ】
【飲んだげるから、俺のおクチに出しちゃって?】
べ…別にお前に耳、くちゅくちゅ舐められたのは関係…ねぇよ……
っは……い、いきなり触ってんじゃねぇぞバスコ…お前、何しに……
んっんっ……や…やめろって……はあ…気持ちよく…なっちまうだろうが……
(未だ色素の染み付いていない長大なチンポが誇り高く勃起しては男の掌に悦び太さを増していく)
(温かな雄肉は男に触れられると我慢が効かなく、我慢汁を滲ませ歓喜を表す)
お…俺も…俺もバスコにされるの久し振りだぜ…んっ……はあ…虎さん……バスコ……
うぉっ!バスコ!!き…気持ちいい……!!だ…駄目だっ、しゃぶるのやめろって……!!
(フェラを受けるまま、ゆっくりと男の髪を撫で触り…生めかしい吐息を漏らしていく)
(口内にて招かれたマーベラスのチンポはあっという間に暴発…腹に力が篭り堪える間もなく射精)
(喉奥めがけてどぴゅっどぴゅっ、多量のザーメンが飛び散ると全身で悶えるマーベラス)
っは…ん、ん……ば…バスコ……お……俺……
(存分にバスコの口内へと射精したというのに、物欲しげな瞳で見つめてくるマーベラス)
(椅子にケツを擦り付けつつ、その欲望は鎮まる事を知らない)
バスコ……ちょっと…ちょっとでいいから…ケツ……触ってくれないか……
>>62 待ってる間に…寝ちまいそうになるからな…
(苦笑いを浮かべるまま、しなる腕が力強く抱き締められて…そっと瞼を下ろす)
ん……やっぱり虎さんに比べると……薄いか、けどバスコはいい匂いがするな
虎さんもいい匂いがするが……
>>64 えへへ、あんなオッサンよりは俺のがいい匂いでしょ?
……筋肉だけが頼りの馬鹿じゃないしさ、俺。
でも、マベちゃんを抱き上げるくらいのことは余裕だよ?
(長い腕が、青年を愛しげに抱き上げるとベッドに下ろし)
思いっきりイッたし、もう眠いでしょ?先に寝ちゃっていーよ。
俺は軽くロール〆とくからさ、明日起きたときにでも読んで。
……そうそう、明日の夜は俺もあのオッサンも、それからビートバスターも来られないよ。
朝も寝坊しちゃいそーな気がするなあ、寂しい思いさせてごめんね?
(横たわる青年に布団をかけてやりつつ)
……おやすみ、マベちゃん。また、遊ぼうね。
そう虎さんと敵対するなって。仲良くやろうぜ、バスコ?
(長身が抱き上げられるまま、長い指が男の顎を撫でるとそのままに接吻を)
(数年来の感触、初めて身体を捧げた記憶が蘇る思いがした)
おう、ありがとうな、もう眠くて眠くて…寝落ちたら悪いから、そろそろお開きにしようかと…な
時間や体力がもっとあったら、お前にたくさん中出し…してもらいたかったんだけどな
俺も明日の朝はゆっくりとしたいな。この時間に寝る事だしさ
おやすみ……一緒に寝ようぜ?虎さんも…三人で一緒に寝ないと俺…それこそ寂しくてしこしこしちまう…
(男の袖を掴むと半ば強引にベッド上にと引き倒して)
今日もたくさんありがとうさん…またな
虎さん体調大丈夫か?
心配しつつも頑張ろうな
>>67 俺は元気……だが、昨夜はレス書きながら寝落ちちまったみたいだな……
それは昼か、三時か夕方の休憩にでも投下しとく。
夜は下手すると午前様なんで来れねぇけど、今日もお互い元気で過ごそうな。
>>68 ちゃんと布団で寝れたなら心配もないんだけどな
身体痛くなったり頭痛ないか?
>>63,
>>66 (薄笑みを浮かべながらマーベラスの下衣を寛げると、ここを訪れた意図を問われて)
…何しに来た、って……決まってるじゃない、マベちゃんをいただきに来たんだって、ぱっくりとね?
(露出させた剛直を手に握れば、血の色の透ける先端からは先走りが流れ落ち)
ふふ……もう先っぽ濡らしちゃってんだね。相変わらず感度良すぎだろ。
んっ……
(ぬるついてひくりと震えるその先端に、押し当てた唇を少しずつ開き、亀頭の上を滑らせながら、竿の部分も口中に受け入れて)
(ストローを吸うように陰圧を掛けて吸いながら、裏筋に舌を這わせ)
ちゅっ…じゅっ……んっ、
(口中に収まり切らない根本に指を絡めて扱きながら、頭を上下させて、喉奥の軟口蓋に亀頭が触れる程の深さまでくわえ込んでは抜き出しつつ、左手は自らの着衣をはだけ)
(マーベラスに負けず劣らず、大きく堅く昂った欲望を慰め始める)
んっ…ちゅ、じゅっ…ふっ、…マベ…ちゃん、…
(大きく揺れる長い髪を、マーベラスの指にそっと鋤かれると、蕩けたように目が細められ、熱いため息を溢しながら、肉棒から濡れた唇を離して)
好き…っ、……ちゅくっ……
(愛情からとも単なる欲望からともつかぬ言葉を囁き、更に口淫と自慰を続けていると、切羽つまったマーベラスの声に、絶頂が近いことを告げられ)
…いいよ…そ、のまま、出しちゃい…な、…マベ…ちゃん…
お…れ、…も、っ…!…んぐっ、じゅるっ……
(頭と左手の上下動を激しくすれば、やがて、甘い叫び声を上げ口の中のものが、全身が震えて、マーベラスが射精に達する)
っ…んっ、ふ、…んッ…!!
(喉奥に、舌上に、断続的に放たれる、マーベラスの濃く青臭い体液の温度を感じながら、強く早く擦り上げる左手の中に、自らの欲望をぶち撒けて)
ん…ふ、……ごくっ…じゅっ、…ちゅっ…ぺろっ…
(快楽と陶酔に蕩けた眼差しのまま、男の精を躊躇いなく飲み下し、少しだけ柔らかくなったマーベラスの性器の、尿道に残るものまでもを求めるように吸い上げ、舐め清めてしまい)
(そっと唇を離してから、テーブルの上のティッシュを取って、自分の左手と性器を拭い、着衣を整えて立ち上がる)
【
>>70の続きだよーん】
……なあにマベちゃん、まだおねだり?
(ソファにぐったり横たわったまま、尻への愛撫をねだるマーベラスに向けて身をかがめ、黒髪を優しくなでてやり)
マベちゃんがケツ好きなのは分かってるけどさ、残念ながら今日はお預けだな……
他の男の名前、呼んだりされちゃあね?ちょっとした意地悪をしたくもなるってもんだよ、ごめんね?
(感情の見えない薄笑いを浮かべながらそう言うと、落ちていた帽子を拾い挙げて被り)
早寝早起きのマベちゃんはさ、もうおネムの時間でしょ?
俺がベッドまで運んでやるよ……んっ、
(と、長い腕にマーベラスを抱き上げると、顎を撫でられて唇にキスを受け)
……こんな指輪しちゃったりしてんのにさ、キスなんかしちゃって、いいの?
(ベッドに青年を静かに下ろしながら、その上に覆い被さり)
自分で言うのもなんだけど…俺、しつこくて執念深いよ?
手放してあげられなくなるかも知れねえけど、……いいんだね?
(端正な青年の瞳が、蛇を思わせる執念の光を帯びながらマーベラスを見つめたまま、触れるだけのキスを唇に落として)
寂しくてひとり遊び始めちゃうマベちゃんも見たい気がするけど…
(袖を掴まれるのに任せて、ベッドの上、マーベラスの横に長身を延べると、枕元に帽子を置いて)
今夜は、マベちゃんが寝ちゃうまではここにいよっかな。
(と、右腕で頭を支えて横這いになり、左手でマーベラスの髪をゆっくり、優しく撫でながら)
…おやすみ、マベちゃん。俺の夢、見なよね……
(と言いつつ、リモコンで明かりを消した)
>>69 一時間くらいそのまま寝てて、その後半分無意識のうちにベッドに移動してた(笑)。
だから身体はなんともねえよ、心配してくれてありがとよ。
今日はもう来れなさそうだ、いい夜をな、また明日。
こんな時間に虎さん眠る訳だし、明日の朝は控えさせてもらうぜ
ちゃんと寝ないと免疫力落ちて身体壊しちまうぜ?
俺は爆睡して今目覚めた訳だが(笑)
へへっ、バスコのレスエロいな…
俺も応えてレス書こうと思ったが、駄目だな…
つい、しこしこしたり…ウトウトしたりで、進まねぇ……
(気付けば恋人が帰ってくる時間、上機嫌でベッドに向かうと眠る恋人へと遠慮なしに被さっていく)
(長身、実戦にて培われた無駄無く纏う鋼の鎧が重みとなって恋人に伸し掛かるまま、何度も全身で擦り甘える)
ん、んっ…今週中にバスコへのレス…書くから…許してくれな……虎さん大好きだぜ…
なんでこんなにエロいの書けちゃうんだよ……俺…ドキドキが止まらねぇなあ…
(野生に満ちた瞳が胸元の指輪を捉えると、ちゅっ……口付ける)
愛してるぜ……虎さん…いつもお疲れ様…
ただし、明日朝はゆっくりと休んでくれよな…?一度身体壊れたら治すのは大変だからさ…
(広い掌が労るよう、優しく胸元を撫でさするまま、愛する男と身を重ねる深夜)
(朝方、ブラインドの隙間から薄明差し込むベッドの上、ゆっくりと見開かれる琥珀の瞳)
……。
(ぼんやりと瞬きを繰り返しつつ時計を見やると、遅くずらした今日の出社予定にはまだかなりの時間があり)
……まだ、寝れた……か…
(軽い落胆の呟きを漏らす胸元に、ふと、確かな温もりと重みを感じて視線を走らせると)
(傍らに眠る恋人が、男の胸元のリングに自分のそれを重ねるように手を伸ばしていた)
……。
(所々に黒子のある、しなやかに強靭な左腕を手に取ると、薬指に光る指輪に唇をそっと押し当て)
(自分の胸のリングに重ねたその手を抱き締め)
……もう一眠りすっか。
(呟くと、穏やかな笑みを浮かべながら目を閉じた)
【一言落ち。マベちゃん、今日も元気でなー】
【あ、そうそうマベちゃん、俺のレスは日曜夜のロールの〆に書いたもんだから】
【レスとかはあんま気にしなくていーんだよ?】
【月曜夜に遊べなかった分、ちょっとした暇潰しに読んでもらえたらいーかなって】
【じゃ、まったねー♪(そう言って身を翻すと、長身の青年の姿は虚空にかき消えた)】
【今度こそ落ちー】
>>75 黒子→ほくろって読むのな
シンケンジャーのクロコがイメージされて一瞬思考止まったぜ(笑)
ふふ…虎さん愛してるぜ……
(うっとりと抱き締め合うと首筋に鼻を埋めていく)
>>76 なんか悪いな…俺のレスに対してあんな丁寧なレス……
ああ、存分に楽しませてもらったぜ。
俺からもその内…レス返してやりてぇな
ああ、忘れてたがハロウィンらしい。
俺は特に仮装するでもなく、いい感じに風変わりだと思うが
(紅い外套を靡かせるままにんまりと笑って)
ちょっと今日厳しいな…悪い
>>78-79 あれ、言ってなかったなら悪いが、
今週は少なくとも木曜日までは夜遊ぶのは無理なんだ。
だから今日も明日も明後日も、ゆっくり休んでくれていいんだぜ、マベちゃん。
(大きく厚みある手が黒髪をくしゃりと撫でて)
ハロウィンはバニーの誕生日だが、パーティ終わって帰ってきたら、
マベちゃんにイタズラできたら良かったんだが。
お菓子はどうでもイタズラしたいぜ、なんてな?
っつうかこの行事は特命課の連中が好きそうじゃねーのかな。
菓子好きな可愛い娘も居るし、あの金ピカ兄ちゃんはイタズラ大好きだろ?
ちょっと気を付けた方がいーかもな、黒木さんは?
>>80 お陰様で昨日は20時頃から爆睡しまくったな
途中起きた後朝までぐっすり、溌剌だ
ハロウィンが誕生日って悪戯していいって事かいバニーさんよぉ…
俺は菓子より肉が食いてぇな……
ま、仮装するならそうだな……一応考えはあるんだが
悪戯…たくさんされてぇから、わざと菓子やらないぜ
そういや黒りんは仮装考えてないな、忘れてた…ふーむ…
(黒木の生写真を片手にあれやこれやと思案…あまりに眺めていると多少むらむらとしてくる)
ね、寝坊した……っ!
誕生日だってのにバニーを怒らせちまう、会社に急がねぇと!
イベントっぽい事書いてるヒマなくなっちまったけど、今日も頑張ろうな、マベちゃん。
ハッピーハロウィン!
マジで寝坊したんじゃ…とか心配しちまうな(笑)
ハロウィンも元気にいくぜ!
今日も張り切ろうな!派手にさ!
ふ、2日連続寝坊(ここに来る暇がない程度の)した上に、
なんだか今日は鬼のよーな忙しさだ……
昼休みがずれるって滅多にねえんだがな。
明日は代休なんで、あと半日ワイルドに頑張るぜ!
ついでにおみくじ引いてみたり。
おっ、大吉おめでとさん!
土曜日一緒にいれたら嬉しいが、無理はするなよ?
おはよう、マベちゃん。
寒くなったが空は綺麗だな、なんか空気が澄んでて。
俺は一足お先に週末だが、土曜は多分一緒に居られるからさ、
マベちゃんはあと1日頑張るんだぜ。
(恋人がヒーロー仕事でいない翌朝、決まってごみ箱がティッシュの山で埋め尽くされ)
(使った覚えのない下着が洗濯かごに……若干イカ臭い)
おっと、言っとくが夜は無理だぜ
(気取って笑うままに長い指が恋人の唇を辿る)
日曜日に愛する男と万全な態勢で望みたいからな
風邪とかもったいないだろ
おはよう虎えもん、今日も派手にいくぜ!
>>90 ……。
(ごみ箱を埋める仕様済ティッシュを袋に纏めて収集場所に出し、晴天とて洗濯でもするかと籠を覗くと)
……だっ!あいつ、また……
(洗濯してあった筈の自分の下着が、ガビガビになって入っている)
俺が履くのがなくなったらどーしてくれんだよ、ったく……。
(ぶつくさ言う唇を澄ました顔で撫でられて、眉根の皺を少しだけ延ばし)
なーにが虎えもんだ、このセンズリ小僧が……
俺が履くパンツがなくなったら、ティッシュ共々お前に買わせっからそー思えよ?
(と、青年の額に少しだけ手加減を加えたデコピンを)
【今夜は最初っから無理だろうと思ってた。ゆっくり休んでくれ。いい1日をな!】
いや、明日夜は体力温存して寝たいかなあと
今夜はどうだろうな
23時くらいに約束しとくか?俺少し寝た後なら、逢えると思う
へへ…大好きだぜ……
(朝の別れ際にちゅっ、引き締まった長身が寄り添うままに軽く接吻を施す)
>>92 ん?土曜夜はNGだってのは分かったが、
今夜逢うのか?……俺は嬉しいが、大丈夫なのか?
なら、待機してみるが……くれぐれも無理すんなよ。
(心配顔に優しいキスを落とされて)
じゃあ、元気があったら、また、夜にな。
(心地良さそうに細められた目がふと微笑んだ)
【そんじゃ落ちるな】
一足先に待機するぜい
待たせたな、マベちゃん。……何して遊ぶか?
(と、笑いながら頬にキスをして)
>>95 深夜に逢うのも久し振りだな…
そうだなあ……
(キスをされたマーベラスは普段とは異なる様相)
(冴えないハンチング帽に緑色を基調としたルックス、髭を象ったシールを顎に貼り)
HAPPY ハロウィン?
>>96 ……ぶふっ!何ソレ、俺のコスプレ?本人よか男前な気はするけどよ、なんだか勿体ねえ気もするな?
(明らかに自分を真似た格好の恋人の、シールの髭が張り付けられた顎を撫でつつ)
俺もお前のコートを、と。
(ハンチングを脱ぎ、マーベラスの赤い外套をいつもの格好の上に羽織ると鏡を覗いて)
……イマイチだな。なーんか顔が老けて見えねえ?くすんでるっつーかよ。
(と、恋人を振り返り)
ふふっ、ワイルドマーベラスと呼んでくれ!派手に壊すぜ!!
(帽子に手をやりニイッと笑うとマントを羽織る恋人に気付く)
(髭により野性味を増した青年が恋人の間近に顔を寄せると、ふぅっっと耳元にて唇を動かす)
虎さんは金色とかのほうが似合いそうだな…赤はやっぱりキャプテンの俺じゃあないとな
>>98 ……お前ね、俺の「壊し屋」ってのはそれが目的なんじゃなくて、人命救助優先してたらそう呼ばれちまってるだけなんだぞ……?
(いま1つしっくり来ない恋人の外套を脱いでいると、耳元で囁かれて体を震わせ)
……くすぐってぇ!
(身をよじると、どこから持ってきたのか様々な衣装の入った大箱の中に手を突っ込んでかき混ぜつつ)
金色?……でもなあ、ビートバスターの格好とかはなんか違うし……
(思案顔で箱の中身を吟味していたが)
……あ、これ……なら、そこそこイケっか?
(何やら一揃いの衣装を手に別室に消えると)
……どーよマーベラス!ワイルドに宝を探すぜ、って?
(戻ってきた虎徹はドレッドのかつらにヘアバンド、目の下には隈のメイクまでして、某洋画の、カリブの酔いどれ海賊に扮してドヤ顔を)
へぇ、それじゃあ俺が毎晩激し過ぎて壊されちゃうのも…人命救助か?
(髭と落ち着いた様相の効果か幾分紳士的にも見える青年が、耳元にて遊んでいると逃げられる)
おーっ!似合うじゃねぇか、虎さんワイルドだな!!
チッ、俺もそっちにすりゃあよかったぜ……
(かなり様になる見栄えに頷くと、長身の青年は擦り寄っては引き締まった腕が抱き締めていく)
……そのコスプレのまま…虎さんが欲しいな…なんて
(冗談とも思えない熱い吐息、ふっくらとした唇が生吐息を被せるままに、堅牢な掌が恋人のケツを撫で触る)
>>100 ……どっちかってぇと俺が、死にそうになるまで搾られてる気もするけどなあ?
(軽口に軽口で対抗しつつ、ジャックの衣装に着替えて戻ると)
(しなやかな腕に抱き締められ、戦士の手のひらに尻を撫でられて、ニヤリと笑いに顔を歪め)
……俺はヤだなあ、お前がそのコスプレだと、…なんか、こう、無気味な気がするしよ。
(言うと、マーベラスの頭から帽子を投げ捨ててしまい)
抱きたいのも、抱かれたいのも、……マーベラス、お前一人居りゃいいんだよ。俺はな?
(熱のこもった声で囁きつつ、キス寸前にまで唇を近づけて)
【ん?マベちゃん、ヤリてぇの?どっちで?】
不気味って……落ち着いた感じしねぇか
(すぱっと飛んでいくハンチング帽、髭を整えた青年が苦笑いで見つめるままに、尻から腰骨までを何度も撫でる)
(肉の少ない長い指が、確かめるよう丁寧に男の肉体を往復し)
……それは昨今の、俺に対する提言か?俺はそれだと、ふぅっと虎さんに飽きられる気がしてさ…
(苦笑いを浮かべるままに唇がぷにり重なって)
それに色々あったほうが楽しいしさ…
【じゃあ俺がタチ、そう上手くには出来ないんだけどな】
>>102 いや、その…俺の格好だとな、こう、自分とやるみたいで……。
(困り笑いをする腰が撫でられ、擦られて、男の身体に火がともり初め)
…せめて、これだけ取らせてくれりゃいーよ。
(と、青年の顎に張り付く牙形の髭シールを指先につまんで、両方とも剥がしてしまうと)
んっ……ふ、
(寄せられる唇を目を閉じて受け止め)
【ああ、別に俺が陣やバスコやりたくねえとか、黒りんの相手したかねえ訳じゃなく】
【"虎徹"は"マーベラス"にぞっこんだっていうだけの話、な】
【で、俺がネコやんのは了解】
自分とするかあ……奇妙だが…それもまた、ゾクゾクしないか…?
まあ、俺のは虎さんと違って……立派じゃあないけどな
(虎さんに挿れた初めての夜からここまで続ける間、何度か機会はあったが実際に繋がるのは二度目になるだろうか)
(あの時の快楽を思えば、目の前の恋人への愛しさも高ぶり…ますます興奮が高まっていく)
なんだよ…コスプレ台無しだな……
(帽子を、髭を取った青年は肌色明るめの溌剌としたマーベラス)
(軽く笑って、二人の股間を密着させていく)
……下は、結構ごてごてしてるんだっけか……脱がし甲斐があるな
>>104 世の中、にゃ……同キャラ同士で、付き合う奴もいるっつうが……俺、にゃ、そーいう…趣味は、ねぇな…ちゅっ……んっ、
(自分を求める青年を、その欲望も含めいとおしく思い、融けるようなキスに、甘い吐息を溢していると)
お前の衣装より……ベルト回り、ごたごたしてるが……壊すなよ……?
(恋人の肩に手をかけて身体を支え、されるがままに任せつつ)
んちゅぅ……分かってるって…壊すのは虎さんのケツだけだってな……にぃっ
(緊張から若干汗ばみ始める青年、早く挿れたいのに愛撫もしたくて顔が緩み)
(ちゅっちゅっ…柔らかくキスをするまま、下を手慣れたように脱がしていく)
(普段はケツに欲しくて相手のをそそくさと脱がせてしまうのだが、今は勝手が違う)
(ケツ穴と…チンポをひくつかせ、雄の野生を半分程見せる青年は恋人の下を脱がせていく)
…虎さん……いや、キャプテンの広い海原で俺を漢にしてくれよな…?
(膝まで下ろし露出させた恋人の下半身…よいっと腰を落とすと、マーベラスは男の股を目前に見つめる)
……最近、調子どうだ。抜いてるか?
んちゅぅ……分かってるって…壊すのは虎さんのケツだけだってな……にぃっ
(緊張から若干汗ばみ始める青年、早く挿れたいのに愛撫もしたくて顔が緩み)
(ちゅっちゅっ…柔らかくキスをするまま、下を手慣れたように脱がしていく)
(普段はケツに欲しくて相手のをそそくさと脱がせてしまうのだが、今は勝手が違う)
(ケツ穴と…チンポをひくつかせ、雄の野生を半分程見せる青年は恋人の下を脱がせていく)
…虎さん……いや、キャプテンの広い海原で俺を漢にしてくれよな…?
(膝まで下ろし露出させた恋人の下半身…よいっと腰を落とすと、マーベラスは男の股を目前に見つめる)
……最近、調子どうだ。抜いてるか?
今度は普通にいけたな
>>106 馬鹿、俺のケツも、壊すな…って、
(自分の下衣を脱がせる青年の手指が、微かに発汗しているのが分かる)
(恐らくは自らも尻を疼かせながら、自分を悦ばせようと真剣な顔をしている青年を、愛情を込めた眼差しで見詰めていると)
(ゆったりしたパンツと下着が膝まで下ろされて、陰部と尻、太股が冷たい外気に晒される)
ごめん虎さん…寝落ちそうだ
>>107 ……俺のケツ穴が太平洋だって?馬鹿言うな。垂れ流しのじいさんじゃあるまいし。
(軽口を叩いて、半端に衣服を脱がされ股間を覗き込まれる羞恥を誤魔化していたが、少し勃起しかけている雄竿に恋人の吐息を感じると、無意識にそこをヒクつかせ、頬には僅かに朱色が差し)
……トシだからよ、お前みたいにゴミ箱をザーメンティッシュで一杯にするってこた、ねえな……
>>112 やっぱり夜ロール回すのは大変かもな?
何だか書き込み字数の制限もキツいしよ。
……ま、とりあえず一緒に寝ようぜ、マベちゃん。
(赤いパジャマを差し出して自分も着替え)
>>113 垂れ流しの虎さんも萌えるな…
これもまた凍結頼めるか
>>114 日中虎さん余裕あったら教えてくれたら逢えるぜ…
虎さんも書き込み制限あったのか?
へへっ、おやすみ…虎さん…
>>115 えっ……、俺スカトロ趣味はねえぞ?
(内心冷や汗をかきつつ)
……しっかしまあ、凍結ロールが溜まっていくな(苦笑)。
>>117 馬鹿…真に受けるなよ(笑)
おやすみ…愛してるぜ…
>>116 明日は朝から昼までくらいかねぇ。
書き込み制限は俺も出てるぜ、結構短いみてぇだな。
じゃあ、おやすみ、マベちゃん。明日明後日と朝晩は冷え込むそうだぜ、暖かくして寝てくれ。
起きたから、まあいつでもよろしくな
>>120 (傍らに眠る恋人が、目覚めて身を起こすのをまだ覚醒し切らない意識で感じ取り)
……むー……マベ、ちゃ……まだ、眠……
(等ともごもご呟きつつ、逞しい腕でその体を抱き止めて)
【おはようさん、待たせた!】
ん…今日も虎さんの腕が力強くて幸せだぜ……
(自分よりもふとましい腕に抱かれる実感にマーベラスは興奮して仕方ない)
(二人抱き合う布団の中、幸せがトンッと虎の腹に当たる)
ん…今だけは…コール…こねぇといい…
>>122 (青年の体を腕に抱いて目を閉じた男は、朝の冷気の冷たさに肩をすくめ)
…ん……さむ……。
(目ざめぬままに、抱きしめた恋人の体に自分の体をすり寄せると、腹に当たるものは男の腹筋……どころか、朝勃ちしている男の性器がパジャマの前を持ち上げているそこに擦りつけられ)
…虎さんも…勃起してやがんのか……んっ…んっ…ふぅ…好きだぜ…
(恋人が用意した気に入りの赤いパジャマを剥くと湿気の篭ったマーベラスチンポ)
(幾多の怪人を倒してきた武骨な手の平がなるだけ優しく、二本まとめて包み込むとゆっくり上下に弄り出す)
…虎さん…はふっ…くっ…ん…
>>124 【まだ朝になると元気になっちゃう方、虎徹ですっ】
(朝勃ちは本人の意思で起こることではなく、男はあくまで平穏に、眠りと覚醒の狭間をたゆたっている)
(しかし、その着衣は恋人の手によってはだけられ、引き下ろされ、平穏な寝顔と裏腹に雄々しく屹立する性器が朝の光に晒されると、)
(青年の筋張った手が、自らの雄竿に男のそれを重ねて扱き初め)
…んっ…、…は…あ……っ、
(今だ目覚めぬ男の唇から、悩ましい吐息が漏れ始める)
虎さん…毎日こうだったら…俺がちゃんと…ちゃんと処理してやらないとな……
(余裕のある口振りとは裏腹に、すっかり興奮に涙目のマーベラス)
(疼く下半身を持て余し手コキにて辛抱していると、声が、陽の光に映える雄が露になっていく)
……虎さん…俺……俺……もう…我慢出来ねぇよ……
っは……くぅっ…ぐっ…
(凛々しい青年の面が歪み、気付いた時には清々しい朝の光を背景にマーベラスはケツを落としていた)
(勃起の先に当たる青年の肛門の窄まり、手で支えるままに尻を落とすが。当たり前に中々入らず涙目に)
虎さん……虎さん…欲しい…欲しいぜ……くぅんっ……ふあっ…
>>126 ……む…ん、っ……はっ……
(性器を恋人の手に弄ばれるまま、男は濡れた吐息を溢していたが)
(手淫に飽きたらなくなった青年が、男の身体に馬乗りになり、自らの後孔に男のペニスを受け入れようと腰を落とし)
(濡らされも慣らされもしていない、堅く閉じた孔が、青年の体重で軋みながらこじ開けられ、そこに男の雄根が突き入れられようとする、)
(その、粘膜が軋む苦痛に、男の意識がとうとう完全に覚醒して)
ん……痛っ、……え……?
(開いた目に映るのは、下半身裸で、自分の屹立の上に腰を落とそうとする恋人の姿と、その睫毛にわずかに滲む苦痛の涙)
マーベラス…っ?
(一瞬遅れて状況を完全に把握して)
だっ、ちょっ!……マーベラス、待て、とりあえず止めろって!
(剛腕が青年の身体を自らの横に退けると)
いきなり乗っかっても入らねえ、っての!……ったく……
(困り顔で青年を見つつ、その髪を撫でて)
お前怪我しちまうぞ、俺だって痛ぇしさ。
(と、青年を気遣う優しさを声に込めつつ)
んっ…はあっ…虎さんのチンポ見てたら…我慢出来なくなった……
…ん……虎さん……
(ぐったりと隣に横たわるマーベラス)
(ベッドに押しつけられる黒髪、欲情覚め遣らぬ瞳)
(額をシーツに押しつけるまま、ぐりぐりと動かし)
はあ…やっぱり……中々に入らないよな……
(白くふっくらとしたケツを向けるまま、自らむにゅりと握り緩やかな円運動)
(シーツに熱い吐息を向けるまま、マーベラスは興奮を、愛する男への想いを持て余していた)
(男の前で、陽射しに映える優雅な肉体がケツをゆっくりと揉み回している)
んっ…虎さんと……繋がりたかったぜ……
俺も落ちるぜ
>>129 すまんマベちゃん、寝落ちたまま今まで寝てた!
……昨日は普通に寝てるんだが。
申し訳ない、明日の朝は気をつけるな。
虎さんにまた逢えてよかったぜ
昨日夜遅かったからな、仕方ないさ
おはよう、マーベラス。
昨日の埋め合わせって訳でもねえが、
目が醒めたんで待機してみるぜ。
>>132 うぉーっ!待たせてごめんなっ!!
フフ、虎さんが無事でよかったぜ…
昨日のシチュで虎さんが消えたあと
仲を深めるためのデート
眠る虎さんを横に訪れた男とエッチ
って妄想して紛らわしてたな
>>133 寂しい思いさせちまって、悪かったな……
(と、恋人を腕の中に抱き寄せて)
だけどよ、俺が寝てる横で他の誰かとヤるってのだけは、戴けねぇな?
(青年の額を右手の指先で軽く小突き)
あでっ…
ふふ、虎さん豪快に寝過ぎだろ。てっきり呼び出しか…嫌われたのかと
(額を小突かれ苦笑い、今はただ…素直に抱きしめる)
(引き締まる長身がゆったりと恋人を包み込む)
…はあ…よかった
>>135 我ながら馬鹿みてぇに寝てたなー。
いくらか睡眠が乱れてんだと思うが。
で、
(腕の中の青年の顔を覗き込み)
今日は何して遊ぶんだ?何なら昨日の続きでもいいが。
そうだなあ…無理させてごめんな
今日はじゃあ、午前中は昨日の続きで頼むかな
午後からは俺が攻めるホテルのとか
>>137 わかった、そのセンでいこう。
【っていうか今やってるゴーバスターズ、ブルーバスターと黒りんが可笑しいなwww】
陣がやたら老けて見えたな
礼服のほうが似合うが
おっと、今日は駅弁なのかよ
ゴーバスターズのダンスは今日もよかったな…
最後、
陣。まあ、俺はいつでも初恋なんだけどな
青。先輩40ですよね
陣。うるせー
みたいなやり取りがおもしろかったな
>>128 っていうかなあ、お前、起き抜けをいきなり襲うなって……
(横たわる恋人の黒髪を優しく漉きつつ、説教めいたことを口にしていたが)
(欲望にきらめく黒い瞳が、哀願するように自分に向けられ、羞恥と興奮に頬を薄く染めつつも、朝の清らかな光を浴びて輝く白い双球を、自らの手で揉みしだく、)
(その、淫らでありながらもどこか切なく、健気さすら感じさせる恋人の姿に)
……っ、
(もとより、青年の愛撫で下半身に血をたぎらせていた弟は息を飲んで)
(寝返りを打つと、横たわる青年の身体に覆い被さると、青年の瞳を覗き込んだまま、片手でサイドテーブルの引き出しを開け)
(いつも使っているローションのボトルを出してティッシュの横に置くと、青年の唇に唇を重ね)
んっ……ちゅっ、む……ん……
(唇を割り、舌と舌を絡めながら、青年の赤いパジャマの上衣を脱がしてしまい、次いで自分の緑のパジャマの上衣も脱ぎ落として)
>>139-140 ヨーコちゃん大変だよな、うるさいオトンもどきが二人もいる(笑)
陣は少し髪切ったような気がするぜ。EDに比べると大分短いような。老けた感じなのもそのせいかもな。
「いつも初恋」はなー、どこまで本心だろな、陣だけに。
とか言いつつ、言うほど惚れっぽくはなさそうな気もする。女の子には優しいんだろうが。
は…くぅんっ……虎さん…好き…好きだぜ…ちゅっ、はあ……くちゅくちゅ……
(恋人の手により全裸に剥かれていくマーベラス)
(白く鍛えられた筋の張った裸体を恋人のためだけに露出させると、俯せるままキスを交わす)
(青年の蛇のように長い舌が容赦なく潜り込むと、欲望のままに唇の裏をえぐっていき)
(眩しい朝の光の中、短く濡れた音が寝室に絶え間無く漏れていく)
虎さん…俺に…俺に乗っかってくれよ……今の時期…裸は寒いぜ…
(蒸気しほんのり桃色がかった裸は寒いとは思わないが、恋人とは一瞬でも多く繋がっていたい)
(ねだるままに腰を浮かせると、男のふっくら丸尻が虎の腹を撫でていく)
>>142 俺もいつも初恋だぜ!
虎さんにときめいて悩んでしまうぜ…
>>143 (うつ伏せた恋人の背中に覆い被さりつつ、首をねじ曲げさせて唇を奪う)
ん…じゅっ…ちゅ、ちゅっ…ん、…マーベラス…っ、ふっ、……んっ…
(互いの着衣を剥いで生まれたままの姿になると、青年は寒さを訴えて、自分の身体に持ち上げた尻たぶを擦り付け)
……寒い?ちょっとだけ辛抱してくれよ。
(そう言いながら、右手で背中から尻に向けて滑らせるように撫で)
中からあったまるようにさ、ここに、
(尻の谷間に滑らせた指先が、まだ開かれていない菊座に触れ)
俺のあっつくなってんの、喰わせてやるから、さ。
(深爪気味の人差し指の先が、そこをくるりと何度か撫でた後で、つぷり、と、ごくごく浅く差し入れ
られて)
>>144 なーに言ってんだか。
(と呟いた男の耳元は、よく見ると僅かに赤らんでいるようにも見え)
んっ…虎さんの指…俺のケツに…は…も、もっと撫でて…んっ…んっ…!!
(ちょこんとした尻の穴を少し可愛がられただけで、マーベラスはすぐに気をやりそうになる)
(興奮に犯された青年の声が滑舌良く懇願しては、小指よりも小さな穴が撫でられる)
(温かな人肌尻の合間にある、小さいながらも欲望の根源となる欲張りな穴)
(撫でる手つきに合わせ、ゆるゆる気持ち良さそうに尻を振ってご満悦なマーベラス)
んっんっ…虎さんのあっついホットドック…欲しいぜ…起きたばかりでさ、腹減って仕方ないんだ…
!!あっ!虎さんの指!気持ちいい!!くああっ!!
(ほんの少し入れられるともう限界で…マーベラスは指をちょこっと入れられ射精してしまう)
(元からキツイ肉穴がザーメン排出と共に余計に締まり、油断するとすぐに外に抜けてしまいそう)
(外気と比べ明らかに温かな青年のケツに指をくわえるまま、マーベラスはシーツをどぷどぷっと汚していく)
んっ…んっ…虎さん……はあっ…虎さん……
落ちるぜ
ほんとに睡眠がおかしいみたいだ、すまんマーベラス。
とりあえず起きたんで謝罪を。
……昨日今日本当におかしいな。
返事かきかけてまたも気失ってた。
夜も寝てんだぜ……?
基本こっちに書くで、規制あったら向こうに書いてこっちでも連絡しようぜ
他に具合悪いとかじゃないならよかったぜ…
このまま離れてしまうのかもとかも心配したけどさ
>>154 しばらく調子良かったから安心してたんだが、
この週末は何年かぶりに酷いな、ずっとうつらうつらだ。
まともに相手してやれねえで本当に済まない。
怒ってくれて、いいんだぜ?
とりあえず今日21時に待機してもいいか?寝たいならそれでもいいしさ
怒って欲しいなら怒るぜ?(笑)
無理させてる俺に非があるから仕方ないさ
>>156 ああ、21時にまた会ってくれるなら、それで構わねえ。
いつ覚醒してんのか分からない俺を待つのも大変だろうし、
俺も流石に起きてなんか食わねえと。
で、規制対策として難民のスレ使うのは了解だ。
なんでも板も難民板も駄目ならしたらばの避難所とかだな。
お前が無理させてんじゃなく、俺がどうにもヘタレてるだけだから、
ほんと迷惑掛けてすまん、夜は少しはマトモに相手できりゃいいが……
マベちゃんを待つぜ。
>>159 眠気はあるが寝ちまう心配はないぜ。
何故なら立っているからだ(笑)
いや、それは疲れるだろ…せっかくの休日なんだしさ
(苦笑いを浮かべるとぽんっと頭を撫でる)
別に寝たって俺相手だし大丈夫だぜ
>>161 いや、まあ、トレーニングしてるとはいえ、寝っぱなしはよろしくないからな。
立ったり座ったりしてりゃ眠気は飛ぶ。
お前が居るのに寝ていたい訳じゃねえんだしよ
(苦笑しつつ恋人を見やり)
虎さん……ずっと一緒にいような?
俺……虎さんと離れたくないぜ…
>>163 (切ない表情を隠せない青年の髪を、安堵させようと軽く撫でてから、赤い外套を纏ったしなやかな身体をしっかり抱いて)
俺こそ、お前に呆れられるのが怖いぜ、とてもな。
……俺と居て、お前が寂しい思いばっかしてるなら、って思うとなあ。
でも、お前のこと、離してやれる自信もねぇや。
(青年の肩に顔を埋めながら、自嘲の笑いを浮かべ)
虎さん優しいからな…いつの間にか俺のためとか言って消えてしまいそうで
(憂鬱な表情にて力なく抱き締める)
……愛してるぜ…
>>165 俺がこの姿でここに居るのは、お前が必要としてくれているからだ。
……俺にもお前にもこの先何があるか分からねえし、世の中にゃ絶対なんてもんはないが、
お前が俺を呼んでくれる限りは、ここに居たいと思ってるぜ。
(と、青年の顔を上向かせて優しいキスを落とし)
【で、マベちゃん。こんな話ばっかも何だから、なんかロール回すか?】
【どの続きにするかは任せる。くたびれてたらこのままだらっと話すのでもいいが】
はあ!やめだやめだ!!
湿っぽいのは好きじゃあないぜ!!
…虎さんにそこまで言われちゃあ、俺も安心だ…
(恋人の台詞に安堵を覚えると生気が戻り、しなる腕に男としての力が戻っていく)
(しっかりと抱き締めるまま、奪うように唇を重ねて)
…虎さん……俺はずっといるぜ
>>171 じゃあ今日は難民で回すか?
交互にレスできてりゃ連投規制もどうにかなる……と、いーが。
…一緒に寝ている、か。言葉にするととても…卑猥だな。
(訝しげに眉を寄せると、幾分庶民感を纏うパジャマを着付け陣を見つめる)
今日ももう…こんな時間だ。お前に言われたダンスの光景…ずっと頭から離れないよ
(見つめ合うまま歳が見え隠れする笑みを浮かべる)
お、今度は書けた。どういう基準なんだろうな
>>174 規制って時々謎だよね、なんでこれで?って事がたまにある。
レス、急ぐから待っててくれ!
>>173 (まだ少しだけ湿気の残った髪をかき上げながら、寝室にやって来る青年。身に付けているのは、部屋の主のものを借りたのか、ややオーバーサイズ気味のスウェットの上下。部屋の主の言葉に片眉を上げ)
…だって、実際「一緒に」「寝てる」じゃん。…それが卑猥だなんてさ。
(こちらを見る黒木から目を反らし、うつ向き気味にベッドに腰掛け)
ダンスの話…ねぇ。思いついちゃったから、下手するとギャグにしかなんないかもなーって思いながら話したんだけど。
……でもさ。俺が黒りんの前でしか踊りたくねえのは、ホントだぜ?
(うつ向いていた顔を上げ、飄々としたこの男には珍しく、かすかに照れの伺える目で中年男を見て)
フッ……陣、お前は少年のような可愛さがあるな…私としか踊りたく…ない、か
(見つめ合うまま陣の言葉を反復する唇、最後まで呟くとのらりくらりと顔を近付け、キスを)
(男と交わる感触はこの男が初めてで、若干に瞼が震えるままに抱き締めていく)
……愛している……陣……
>>177 天才ってのはいつまでも少年の心を忘れないもんなのさ……ってね?
(おどけた笑みを浮かべていると、黒木の顔が近づけられるのに気付き)
……黒りん……?っ、
(いぶかしげな表情をする唇に、男の唇が重ねられ、青年は長い睫毛を伏せて、恋しい男のキスを受け止め)
(抱擁に抱擁を返すと、そっと離した唇からほう、と熱い吐息を漏らして)
黒りん……寝れなくなっちまいそうだよ。
(興奮と羞恥、それに喜びの交じった、愛する男の前にしか晒さない表情で)
俺さ、ちょっとだけ怖いんだ。
こうしていられんのが、あんまり幸せで、……目が醒めたら全部夢でさ、また亜空間でスタッグと二人きりだったりすんじゃねえか……って。
(恋人のパジャマの袖を、長い指が強く握り締め)
だから……これが夢じゃないんだって確かめながら、ゆっくり先に進めたい。
それでいい?……俺の、大好きな、黒りん……
(呟きながら、中年男の身体をしがみつくように抱き締め)
夢…なのかもしれない。恋とは夢にどれだけ長く浸れるか、な面があるから…な
いや…少年心に恋心は未だ早かったかな
(その少年に、自分は心を奪われ接吻を交わしたのだが…)
(乾いた唇が重なるままに男の吐息が生暖かく、陣の唇へと被さっていく)
私は…お前の側にいる、私も居させてくれないか
(男の体格が抱かれるままに陣からはしがみつきすぎて確認出来なくとも、真摯な眼差しを向けていた)
>>179 これが夢なら…目を醒ましたくねぇかもなあ…
(男の肩に顔を埋めて、青年は呟く)
(亜空間……同僚はみな肉体を失い、一人きり、メサイアの目を逃れながらスタッグを作り、肉体を眠りに付かせて耐えた日々)
(その間も脳裏から離れずにいた男と、こうして抱き合っているという、幸福)
うん…黒りんが俺と居てくれて、すげぇ、嬉しい……
(この幸福を与えてくれた男を、彼の居る世界を守ろうという決意を、青年は、アバターに宿る真心に刻みつけて)
目が覚めたら、隣に私がいる。寝ぼけてなどいられないぞ?
朝からの行動は分刻みで決まっているからな
(パチッ、ウインクを返すと笑みを浮かべるままに抱き締める)
(黒木の身体は成雄そのもので柔らかさが微塵もなく、加齢が感じられる。固い肩幅が陣を抱き返した)
…これからも…共にな……陣…おやすみ
(今は司令官でも友人でもなく、ただ一人の恋人として…再度唇を奪うと瞼を下ろす)
(短時間に何度も口付けを交わしたせいか、内心頭が茹で上がり今にも卒倒しそうだった)
>>181 (甘えが出たか、やや感傷的になる青年を鼓舞するかのような言葉を吐く男に、青年もいつもの明るい笑顔を浮かべ)
ちぇっ、ロマンのかけらもねぇ事言うのな?分かりましたよ、黒木し・れ・い。明日もオシゴト、がんばんなくっちゃねー、って。
(ウインクする恋人に、笑いを返しながら抱き合う。成熟し切って、微かに衰えの予兆さえ伺える黒木の体、確かな体積と体温に深い安堵を覚えつつ)
(微笑みを刻んだ唇を奪っていった黒木が、目を閉じて横たわる、その耳元に唇を寄せて)
おやすみ、黒りん。……今度、ゆっくり時間が取れたらさ……キスから、ちょっとだけ先に進んでみたいなー、なんて、ね。へへへ……
(囁くと、目元に、ごく薄く朱を昇せながら短く笑って、黒木の右隣、布団の中に潜り込むと、左手で黒木の右手をしっかりと握って目を閉じた)
【レス遅くてごめんね。おやすみ、黒りん】
今日もよろしくな!
多分夜来れるが虎さんどうかな
>>183 相変わらず眠い、が、夜は空いてるぜ。
多分来れるんじゃねえかな、夕方までにゃ確定するが。
おーす!待機だぜ!
>>185 ただいま、マベちゃん。遅くなって済まねえ。
(駆け寄ってきた男は、赤衣の青年海賊を堅く抱き締めて)
だけど、会えて嬉しいぜ。何して遊ぶか、ん?
187 :
fusianasan:2012/11/05(月) 21:49:06.22
カレー炒飯食べ放題
>>186 あ、よかった…
てっきり、あえねぇかと思ってさ。
そうだな、凍結俺がタチのでも…とか思ったが、今からだと一度しか出来ねぇし、簡単に何かしたいとかあるか
(落胆していた長身が恋人に抱きしめられると、背骨に力が戻り、柔らかな笑顔を返す)
逢えてよかった…
>>188 日曜朝に俺が中断させちまったのも気になってはいるんだが、
夜はがっつりロール回すのキツいよなあ……
(青年の背に回した腕に伝わる体温、会わせた胸から直接響く声に安らぎを覚えつつ)
寒いから、こうしてるだけでもちょっと幸せな気分にゃなるが。
カレー炒飯食べ放題
>>189 ふふ、こうやってると…よからぬ気分にもなってしまうけどな
…奪っちまおうかな……
(青年の端正な面構えがからかいがちに笑うと、恋人のケツがやんわり撫でられる)
(幾多もの戦況を切り抜けてきた長い指、一つ一つが丹念に尻を撫で触っていく)
…ふふ、幸せだ…
192 :
fusianasan:2012/11/05(月) 22:06:39.49
カレー炒飯食べ放題?
>>191 まぁたお前は、何かっつーとサカりやがって。
(答える声には笑いが含まれており、常から下がり気味の目尻は更に下に)
(悪戯っぽく笑う青年の唇に、少し尖らせた唇の先を軽く触れさせながら、手は、お返しとばかりに青年の腰から尻のあたりをそっと、もどかしくなるくらいの手つきで撫で擦り)
奪いたいなら好きにしていいんだぜ?……ただし、俺の欲しいもんも頂くことになるけどよ?
(と、愉しそうな笑みを浮かべて)
>>193 虎さんの…欲しいもの…?ん…もっと…力強く……
(瞳に宿った野生はケツを撫でられた途端に別のものへと色を変える)
(下布越しにも存分に張りのある尻を撫でられるまま、甘い吐息を漏らす)
んっ……んっ…虎さん……
(もぞりもぞりと腰が擦り寄り勃起したチンポが甘え出す)
スレHにも来てね!
>>194 (尻を撫でられた途端、雄の能動性を強い受動願望にすり変え、甘い声で愛撫をねだり出す青年の様子にニヤリと笑いつつ、)
(しかし、青年の望み通りに手の力を強めはせず、なおも優しく撫で続けながら)
俺の欲しいものは…お前が奪うっつってたのと同じだと思ったんだけどよ…?
(と、衣服の下でもう堅く張り詰めてしまっている、青年の雄の部分に、まださほど昂ってはいない自分のそこを強く押し付けながら)
お前は、別のもんが欲しくなっちまった……みたいだ、な?
(そう、低めた声で囁きながら)
>>196 あっ…虎さんの股…あったかいな…んっ…ふうっ……
俺がケツに弱いの…知っててなでなでする虎さんは…意地悪だぜ…
(撫でれば撫でる程に濡れいく瞳、熱が篭っていく吐息)
(すっかりと前を硬く張り詰めるまま、恋人の肩に頬を乗せうっとりとした満悦に浸る)
…もっと強くってのに…優しいのも…意地悪だぜ……
虎さん……愛してるぜ…
>>197 お前のここも、(と、腰を再び強く押し付け)あったかいぜ……
(自分の愛撫に恍惚とした表情を浮かべ、肩にくたりと頭をもたせかける青年の耳を軽く噛みながら、なおも尻を撫で続けて)
先に触ってきたのはお前だろ…?俺はおんなじことを返してるだけだぜ…
(股間はすっかりテントを張り、瞳も吐息も、悩ましげに濡れたものにしている青年の様子に、男はふと、青年を煽りたてる手を止めて)
本気でケツ揉んだら、お前、…また汚しちまうだろ、下着…
(耳元に唇を寄せ、青年の項に髭の感触を残しながら)
続き、するんなら……ベッド、行こうぜ。
(と、囁くと、青年の手を取り)
【んなとこで今夜は〆か?】
【俺もマベちゃん並みに早寝しようと思う、今日はな】
くはあっ!虎さんの歯…耳に当たって…!!んっ…ふぅあ!!
(ケツを揉まれながら耳を噛まれると、もう我慢が効かない)
(耳への甘噛みがスイッチとなり腹筋に力がこもり、身体全体が脈動するまま…射精)
(跳ねぶつかる長身、濡れて仕方ない股下…思うままに射精すると、ぐったりとマーベラスは身体を寄せていた)
ん…ん…虎さん…気持ちいい…髭気持ちいい…
(程度によっては青年の白い肌に跡がついてしまう…)
(心地好さげに、髭の感触にすらザーメンをとぷ…ぴゅっ…漏らすまま、そっと瞼を下ろしていく)
おやすみ…虎さん…早くてごめんな…朝…よかったら逢いたいが、無理はするなよ…
今日、ありがとう…
>>200 【俺ももう、かなり眠くてよ……お前のレスで〆にさせてもらうな】
【おやすみ、俺のマーベラス。また、朝に会えたらいいな】
>>201 俺もだ
今日来てくれてありがとうな
愛してる…虎さんに抱かれる夢みたいぜ。おやすみ
少し早いが待機しようか
(黒木邸の寝室、広いベッドの半分を占領して眠る青年は、隣の恋人が起きた気配に目を醒まし)
……黒りん……?
(寝乱れた髪の間から覗く瞳がもう一度閉じられ、スウェットの腕が毛布と羽根布団を引き寄せて被り)
(頭頂部と長い髪だけを覗かせながら、布団の中でくぐもった呟きを漏らす)
まだ……俺、……眠ぃよぉ……
【おはよ!】
む……起こしてしまったか。
陣、おはよう…お前は未だ寝ていても…構わないぞ
(パジャマを脱いで着替える最中、年甲斐もなく朝勃ちしていた男は苦笑い)
(恋人…?と夜を共にするようになってからは、私生活にも潤いが、肌の張りも増した気がする)
(幸いにも布団を被る相手を助けに、虎筆頭の四人と比べ贅肉の目立つ肌を晒しては素早くスーツに着替える)
……陣……
(低く落ち着いた声が、名前を呼ぶ)
(布団越しに腹の辺りを戸惑う掌、そっと戻すと緩く笑って)
早く起きないと、私一人で出るぞ
これがマーベラスならば…跨ったり、抱き締めて甘えたりも出来たのだが…
寝起きの匂い……ふぅっ
>>205 ……そー、する……ムニャ……
(まだ寝ていていい、という黒木の言葉に布団の中から答え、更に惰眠を貪る)
(黒木は着替えているのだろうか、微かに響く衣擦れの音やファスナーを上げる音……他人が、愛する男がそこに居る気配が、青年を安堵させており)
(平穏な朝、眠りと覚醒の狭間をたゆたっていると、布団の上から腹を撫でられ)
(先に出る、という黒木の言葉に、布団の外に腕を伸ばして、制服の黒いスラックスを着けた腰を捉え)
一人、やだ……けど、さ。
(と、布団の中からやっと目覚めた寝起き顔を覗かせると)
一緒に出勤すんの、も、ヤバいかな?
色々うるせえ事、言われるかもだろ?……俺は、黒りんとなら気にしねえけど、さ。
(と、腰を捉えた手にやや力を込め)
>>206 【年取って大人だったり元から真面目だったりで、あんまり直接的な行動に出ないの、黒りんらしいじゃん?】
【即エロばっかじゃなくそーいうのも好きだけどなー、俺はね?】
>>207 ……そうか、ならば…今日も別々に行動しようか。
(茶化されようが意識されようが陣とならば構わない、ただ…目の前の男の意志を汲み、憂鬱な表情ながらも頷く)
(更衣室までの清潔感溢れる日毎に異なる出勤スーツ姿、男との触れ合いなぞ知らない布地が、陣の掌に捉えられる)
(掌の中で皺を刻み、男の感触を覚えていくスラックス)
……陣……私はお前と離れないよ。大丈夫だ。
(子供をあやすよう、中腰になり視線を重ねると頬に力が篭る笑顔)
>>208 そうか、ならばいいが…
大人な態度が守り通した…男の操と言う訳だな
>>209 ……うん。俺は、ちょっと遅れて出る。
(ヴァグラス殲滅に終われる日々、要らぬスキャンダルで特命部の活動に影響が出るのは避けたい)
(それに…自分一人ならそもそも変わり者扱いが常、同性愛者と後ろ指刺されたところでどうと言うこともないが…)
(寂しげな表情を隠せずに居ると、あやすような笑顔を向けられ)
……なんかさ、ここに居るとガキみたいになっちゃう気がするなあ、俺。
本当だったら、黒りんと同じようにしっかりしてなきゃならねえんだろうけど……
(と、黒木の手を取ると指先に、掌の中央に唇を当て)
じゃあね、黒りん。先に行っててよ。
(と、手をふり)
【そっか、制服はまだ着てねえよなあ】
…行ってきます、今日もよろしくな。
(皮の厚い掌が男の唇に導かれると、眉を寄せ思案顔になるが、出掛けの挨拶を)
(交わした後に出た行動は、遠慮がちな男を抱えること)
(腰に力を込め抱き上げると、パジャマ姿の男を抱く中年の引き締まった腕)
(ぎっくり腰の恐れを感じつつも、スーツ姿の中年男性が男を抱くまま車まで笑顔を向けていく)
中年の溜まりに溜まったドス黒い欲望を、見誤らないことだな。
お前を離さないと言ったろう?
(もちろん着替え等用意していない、男も寝ぼけたままであり、中年も未だ身支度が未完成)
(二人になってからは時間が足りない…時間に厳格な男は足早に部屋を出るとエレベーターへ向かっていった)
では、またな…
陣…愛している
>>213 ごめん、朝っぱらから電話出てた。
今日もがんばりましょーね、黒りん?
俺も虎さんに電話を…(笑)
愛してるぜ
>>215 そーいやお前、バスコに電話してたっけな(笑)。
おやすみ、俺のマベちゃん。いい夢を。
朝…逢えたらいいな…
おやすみ……ぎゅっ…
虎さんと電話エッチする夢見れたらいいな
バニーがいるとこで卑猥なこと指示する虎さんとか…
おはよう待機だ!
>>218 おはようさん、マベちゃん。
テレフォンセックスなあ……そーいうロール、回すか?
バニーの居るとこじゃ流石に続けらんねえが……
電話の向こうでお前がいきなり盛り出してとか、面白いかもな。
ああ、そーいやちょい違うが、お前が来ない夜に、
「一人遊び」してるロール回そうかと思ったことはある(笑)。
なんか一人よがりっぽいかなーと思って止めちまったが、
……マベちゃんもゴミ箱ティッシュでいっぱいになるくらいやってんだよな?
その様子、ちょっと見てみたいと思わなくもないぜ。
(コーヒーを手にニヤリと笑いつつ、爽やかな朝にふさわしからぬ話を)
ただ…意外って思うかもしれないが、俺、玩具だのエロい本だの…持ってないんだぜ
(言葉通りに同居してからその類のものは見つかっていない、恋人が使うローションやジェルのみだ)
(欲望を具現化したものがないのは男として珍しい)
(かなり言いにくそうに苦笑いを交えて話すと、誤魔化すように抱き締める)
虎さんの一人エッチ…見たいぜ……やべ…身体が熱くなってくる…
そういえば黒りん…
最初は虎さんたちとラフに交われたら…って思ってたが
陣を本気で好きになってしまって、無理矢理以外だと虎さんやバスコにまで回って来ねぇ…と思うぜ
なんか悪い
>>220 DVDや画像、動画ファイルもないのか?
……俺と付き合う前からずっとそうなら、珍しいかもなあ。
そういう欲自体が薄い訳じゃなさそうだし。
(意外そうに、半ば感心したように首を捻りつつ、不意にニヤリと笑い)
そんじゃ今度、俺の秘蔵の一本、見るか?
俺の一人遊び、見せてもいいけどよ?
そしたらマベちゃんのそーいうとこも見てみてぇなあ……ってね?
(抱きついてきた恋人を抱き返しながら、潜めた声で耳元に囁き)
>>222 と…虎さんの秘蔵の一本……ゴクリ……
(思えば趣向の違いからAV試写会も経験のないマーベラスは、瞬く間に寄り添う身体を火照らせる)
(虎の腹に硬いものが当たりつつ、しなる雄の身体がすりすりと甘え)
ん…お…俺の……見て…欲しいが…ズリネタ本物もいるなら…我慢出来るもんか?
飛び付いてしまいそうになるぜ…
>>221 【それでいい、っつーかだな、俺、鏑木虎徹は一途な男なんだぜ?】
【黒木さんは魅力的だけどよ……マベちゃんが居るのに手出すのはちょっと気が引けるんだ、正直】
【でも、おっさん同士オトモダチとして話すとかはできるぜ?】
>>224 考えてたのは…虎さんを目の前でスーツに生着替えさせてじっくり目に焼き付けるとか
車運転中に隣同士になって、黒りん車が背後から寄り添ってくる…とか
ヘマして傷ついたバスコを介抱…とか
けど…そんなのより陣と一緒にいたい気分だな…
>>224 ああ、友達ってか、知り合いだな。
ある種の同胞?として仲良くさ
>>223 あー、ちなみに、俺の「秘蔵の一本」はノンケ向け、男と女の絡みだけど、マベちゃん……平気か?
(妻子すら居た自分と、気ままな海賊暮らしだった青年とでは性指向も違うかも知れない、不快な思いはさせたくないので尋ねて)
(早くも興奮した身体が擦り寄せられるのを宥めるように撫でつつ)
…俺の前で一人遊びしたくないなら……そうだな、…俺の手だけ貸してやるから、一人でする時みたいにやってみるとか……するか?
(と、あくまで優しい声で囁き続け)
>>227 おっと、それはあまり興味が湧かねぇな…だが虎さんと一緒に見る…って環境には憧れるかもな
(にんまりと口元を緩ませるまま笑うと、青年の肌触りが良い身体が撫でられる)
(青年期のきめがこまやかな肌を撫でられるまま、強靭な腕が抱き締める)
お…したくない訳じゃあなかったが…虎さんの手を貸してもらえるなら…
余計に盛ってしまいそうだな……大好きな…虎さんの掌……
(朝から盛んな青年は前をしっかりと主張したまま、愛する男の掌と自分の掌を重ね合わせる)
>>228 ああ、やっぱりお前は男の方が好きなんだなあ……そうか。
俺はどっちでもっつったらどっちでも、なんだろうが……
今はな?男前で可愛い海賊野郎に夢中だから、男だろうと女だろうと、他の奴は目に入らねえな、へへっ。
(照れ隠しに笑いながら、青年のすべすべの頬にキスをして)
エロい事ばかりじゃなく、普通に食事するとかデートするとか、
したい事は山盛りだが…とりあえず、ヒーローの本分は果たさないとな…
……行ってくるぜ、マベちゃん…今日も、いい日にな…
(そう言うと、今度は唇にチュッとキスをして身を離し、手を振って出掛けていく)
【あー、AV見るのは別に男女エロやろうとか言う意図じゃなく、】
【それで興奮してる俺にお前がどう応じるかとか、そういう意図な】
【あと陣……キャラ崩し激しくなっちまってる気もするが、気に入ってくれたなら良かったぜ】
【ってなとこで、そろそろ落ちるな!また、明日。】
>>229 俺も…虎さんとはなんだってしたいな……
虎さんを感じて…キスしていたい
(ちゅっ、小さな触れ合いに胸を焦がすまま、自分も立ち上がると玄関まで見送る)
(同じヒーローでも形態の異なる恋人を名残惜しく、手を振っては窓際に立ち車にまで手を振る)
今日も派手によろしくな!がんばろうぜ!
しゃわわ……
(ヒーロー仕事が終わり。二人シャワーを浴びる朝)
(虎には見慣れたデカケツを向けるまま濡れるアントニオ、山のように立ちはだかる鋼の肉体を持つ二周り大きな巨漢)
…虎徹が一途だとはな、これは俺を練習する意味もなさそうだ……ふう……
(あからさまに意識してケツを振ると、岩肌のように隆起した筋肉に覆われたダイナミックな尻が揺れ)
>>231 【ちょ、おまwwwwwカフェオレ吹いたじゃねえかwww】
【っていうか、俺が一途なのは公式的にもそうなんじゃね?】
【しかし、アントニオといい黒りんといい、おっさんにネコやらすの好きなのな?】
>>232 いや、それは違うぞ虎徹
俺はいつでも掘られたいが、やりたいのがタイバニだとスカイハイか俺かお前しかいないだけだ。
ちなみにゴーバスターズだと黒木か陣だな
(皮の厚い指が友人の口元、カフェオレを拭いながら向き合う)
(対面すると虎が小柄に見える程の大柄な体格、革ジャンを纏うと一層迫力が)
朝のカフェオレタイムを俺が占領して悪いな、マーベラスに
>>233 ああ、成る程な。ネコ寄りなのは基本で、
やりたいキャラがたまたま?オッサンぽいのが多いのか。
俺もタチ寄り〜リバなのは基本なんだが、
やりたいキャラは結構カブってんなー。
タイバニなら俺かアントニオかネイサン、頑張ればバニーやユーリってとこで、
ゴーバスなら陣かエンター、もしかしたら黒木さん、ゴーカイならバスコと……ジョーが出来るか?出来ないか?ってとこだな。
キャラによってタチっぽさは多少変わりそうな気もするが。
今までやった中だと、バスコ>俺>陣の順でタチ度が上がるかんじか。
……っていうか、俺が黒木でお前が陣だとタチネコ逆転すんのか?
それはそれで面白そうだが。
……って、
(親友のゴツい指で直接口許を拭われ)
マベちゃんに悪いっつったら、むしろこーいう事なんじゃねえか?
ダチや同僚と茶するだけならともかく、妙にイチャついたりしてたんじゃあな?
(と、困り笑いを浮かべ)
む…俺のほうが幅がかなり狭いな…ゴーカイジャーはマーベラスのみだ。
……分かった、朝から困らせ悪かった。
(親友の反応から察すると眉を寄せ、すぐに緩慢な笑みを浮かべる)
マーベラスを、これからもよろしく頼むぞ。虎徹
この反応だと俺と虎徹は未だ、肉体関係はなさそうだな…
>>235 いや、まあ、ジョーとかユーリとか「やってみたら何とかなんじゃね?」的なのも含めてっから、
実際うまく動かせるかどうかはわかんねえけどなー。
……っていうかアントニオ、俺はエロとか恋愛とか「だけ」がやりたい訳じゃねえからよ。
お前が出てきたら親友として歓迎させてもらうぜ?
俺も、そうだな、ジョー始めガレオンの仲間を上手くやれる自信があれば、「性指向含め理解してくれる親友」で出せるのかもだが、
残念ながらあんま自信がねえや……
マベちゃんにも、そこらへん隠さずに済む友達が要るんじゃねぇかと思うんだがなー。
(と、存外真面目な顔で)
>>236 【わりぃ、突然のことでそのあたりの考えがどっか行ってたぜ】
【俺としては清い?仲の友人でもいいし、】
【学生時代とかにかきっこ、相互オナニーくらいはやってる仲でもいいと思ってる】
【が、なんとなく「本番」はやってない感じかも知れねえな】
>>237 俺は先ずは肌を合わせたい。身体を重ねて、相手を知りたいな。
それが抱擁や軽い触れ合いでも構わんが…全く触れられないのは悶々としちまう。
マーベラスに友人か…いや、お前やバスコや陣が…お前が恋人だから違うと言うなら、二人もいる。
何にしろ、友人とも軽い触れ合いレベルでもお触りがないと俺は…きついな
今日もがんばろうぜ
>>238 むぅ、残念だな…
定期的に掘り合う仲、が、マーベラスと付き合ってからは一途なお前とは縁がなくなった…
程度に捉えていたからな
俺はエロいこと以外をするなら…愛してる男としたいからな、やはり間が悪かったというか…いきなりすまない
また陣かバスコの前に現れるやもしれないが、当分ないだろうな。
今日はありがとう。また
>>239 何だよ、寂しいのか?独身ビーフ。
……友達だって、ハグしたり肩組んだりくらいはするだろうさ。場合によっちゃ雑魚寝で同衾とかもよ。
ほら、ギューっとしてやるぜ?ギューっと。
(常人よりは逞しいものの、大男の友人と比べると流石に見劣りのする胸板を広げつつ微笑んで)
……じゃあな、アントニオ。(と、逞しい肩をぽん、と叩き)
今日も市民のため、平和のために頑張ろうぜ。
【マベちゃんも1日、元気でなー。また明日!】
>>241 虎さんが腕を広げると、優しいお父さんって感じがするな…俺はどうだ?
(得意げに笑って身のしまった腕を広げる)
(浪漫な表情を浮かべるままに胸板を恋人のために開放し)
おいで…虎徹……
ふふっ、虎徹って呼ぶと照れるな
すう…すう……
(陣を小脇に抱き規則正しく寝息を立てる深夜)
>>243 んー……
(黒木邸の寝室、ベッドの上で中年男と抱き合って眠る青年)
(カーテンの外を照らし出す朝の光の気配に、小さな唸り声を挙げると、長い睫毛がゆっくりと開き)
おは……よ、黒……りん……?
(掠れてぼんやりとした声で呟き、目の前の男の額にそっと唇を触れて)
>>242 お前が腕を広げると…か、そうだな、
(髭のある顎に触れながら一瞬思案顔になり)
世界のお宝はみーんな俺のもん!……って、言ってるみたいな感じかもな?
(青年の胸に身を預け、鍛え上げた剛腕を背に回して抱き合うと)
虎徹、か……なんかちょっとヘンな感じだな。
お前にだと「虎さん」呼ばわりされんのにすっかり慣れちまったから。
(腕の中から恋人の黒い瞳を覗き込みつつ、照れたような微笑みを浮かべ)
……んっ…陣…
(瞼がひくりひくりと揺らぎゆっくりと開いていく)
(愛しい人のドアップに年甲斐もなくうろたえると、照れた)
…陣……まさかいつもこれを?
(歳の見える目許、伺うように見つめて)
>>246 いつもじゃねえよ?今朝は黒りんより先に起きたからね。
(そう言うと、屈託なく微笑みながら男を抱き締め、パジャマの肩口に顔を埋めて)
まだ寝てたかったのに起こしちまったんなら、悪かったけど。
>>245 そっ…そりゃあ…そうだろ?お宝は全て…ふぅ…俺のものだからな…
(恋人を胸に抱いたまではいいものの、腕の力強さにケツが疼いてどうにも顔が曇っていく)
(この腕に…指に…可愛がられてぇ…)
(緊張に身体が強張ると、一抹の無駄もなく鍛えられた胸元が臨戦態勢、虎を程良く押し抱く)
(若干に額汗を掻くまま、何とか勃起は堪えていた)
俺もやっぱりさ…虎さんって…言いたいな
>>247 こ…こらこら……今甘えられると…
(寝起きの中年の匂いが男の鼻孔を擽るまま、肌の露出した首から肩の線に甘えられる)
(若くはない匂いと、密着して分かる、意外に若いウブで硬い恋心が青年の股下につんと当たり、困り顔)
…陣、シャワーを浴びさせて…くれないか…今の私では……
(寝汗と黒木の体臭、多少寝乱れた髪、肌、勃起チンポ…苦笑いを浮かべざる得なかった)
>>248 【ああ、そうだマベちゃん、今週末だけどよ】
【土曜の夕方から月曜朝にかけてちょっとヤボ用が入っちまった】
【平日いつもしてる挨拶くらいは出来ると思うが、ゆっくりお前を可愛がってはやれなさそうだぜ】
【スーパーヒーロータイムも無しかも知れねえなあ……残念だぜ、ごめんな】
>>250 まあ、仕方ないな。
俺も明日は午後から用事あったから午前中しかいられなかったからさ
お互い無理なく逢おうぜ?
>>249 んー?……黒りん、最近元気だよね?
(パジャマの盛り上がった股間がこちらの、やはり盛り上がった股間に当たり)
気にすんなよ、仕方ないっしょ?男同士だもん。
(宥める様に言ったが、なおも身じろぎをする黒木)
(気にしているのは別のことかも知れないと思い)
頭とかボサボサなのは俺もだし、黒りんの匂い、俺、好きだよ?
(と、深く息を吸い)
なんか……落ち着く。亜空間じゃなく、現実に……黒りんのそばに居るんだなーって気分になるし、ね。
ああ…でも、今からエッチな事しようって気はねえから。
(と、耳元に唇を寄せ)
そういうのは…改めてゆっくり、のんびり、しようぜ。ね?
>>251 まあ、互いに無理しないのが一番だけどな。
先週末のリベンジが出来なくなったのが残念だ、ってとこだ。
>>252 む……陣……
(陣も同じ気持ちなのだと判り、些か安堵した表情にて微笑むと身を任せる)
(二人パジャマの先が柔らかく、むにりと当たるともどかしい快楽に声が出そうになるが、年の功が邪魔をする)
……私も、陣の匂い…好きだな…
(黒木の乾いた指が恋人の耳裏をゆっくり、くすぐっていき
>>254 【名前欄間違えてんのフォローしてくれてありがと!】
(身を寄せられて朝勃ちの股間が触れ合う、その穏やかな快楽に身を捩り)
んっ……黒りん、…駄目だっ…て……!
(更に耳裏を弄ばれて、朝にふさわしからぬ声を挙げさせられてしまい、ベッドから跳ね起き)
出勤できなくなっちまうでしょ?お仕事、お仕事。コーヒー飲むよ!
(と、まだ治まり切らぬ興奮に僅かに頬を染めつつ、それを振り払うように台所へ)
>>256 まあ、こんなところだな…
愛する人といられる幸せ……ありがとう
明日は午前中、余裕があれば逢いたいが…せっかくの休日だ、無理はしないで欲しい
>>257 明日午前中は大丈夫、楽しみにしてる。
そんじゃーね、黒りん。いい1日を!
(ベッドに屈み込むと頬にキスを落として去る)
【落ち!】
早いが待機だぜ
>>259 おはよう、マベちゃん。
いつも待っててくれて、ありがとな。
>>260 おっ!逢えてよかった…
今日はさ…せっかく新しいスレになったしだ、お祝いってのも遅い気もするが……
(少し照れ気味に向き合うと、頬を掻き…恋人を見つめる)
いつも、ありがとう。
これ…俺からの気持ちだ。
(マントのポケットから小さな包みを取り出すと、恋人の掌を取り撫でながら渡していく)
(中身はプラチナのネクタイピン、何を渡すか迷った末の実用的なプレゼント)
……はあ、緊張だな
>>261 ……ありがとう。なんか俺、お前にもの貰ってばっかじゃねえか?
(小さな包みを受け取り、シールを剥がして丁寧に開くと、中からは白金輝くタイピンが)
……綺麗だな、俺に似合うか?
(鋲打ちのネクタイに付けてみて)
ほんとにいつも、俺はお前から、いろんなものを貰ってばかりだな……。
(赤い外套の青年をそっと抱き締め、引き締まった背中を愛しげに撫でて)
……ほら、こうしていたって、お前の温もりを貰っちまってる……。
>>262 何をやれば喜ぶかなってのは…難しいな
金とかはさすがに品がねぇし…帽子だのは目立つしなあ
(満足したように頷いていると、長身が抱きしめられ…少し緊張気味に瞬きを)
と…虎さん、俺だって歯ブラシだのパジャマ…もらったし
いつも幸せを貰ってるからさ
(多少獣性を増し、身体が熱く、筋肉質に引き締まっていくが爽やかに笑って)
明日逢えないから…出来たら補充したくて、祝うかなあとな
>>263 何をやれば喜ぶか?簡単だろ、
(琥珀の瞳が穏やかに微笑み)
お前がここに来て、側にいてくれりゃ…俺はそんだけで喜ぶぜ?
(歯ブラシやパジャマの話に笑い)
へっ、そんなのプレゼントって程のもんじゃねぇさ。
金額だって桁が違うだろ?
明日は逢えないんじゃなくて「ゆっくり逢えない」んだが…
俺も、マベちゃん補充しとかねえとマズいかもな?
(と、笑いながら何かを期待する表情で)
>>264 ゆっくりと逢えない、よくわからねぇな
…俺がタチの奴でも回すか?
>>265 平日の朝みたいに、一時間ちょい程度なら多分来れるってことさ。
で、今日は……お前がタチのを進めてもいいが、どっちからだったっけ?
>>266 ああ、なるほどな
じゃあ明日もちょいとよろしくな
俺からだ
待っててくれ
>>267 完全に逢えないとか、挨拶くらいしかできない可能性もあるが、
多分、俺が寝坊しなきゃ大丈夫!……な、筈だぜ。
んじゃ解凍頼むな、レス待ってる。
虎さんの中…あったかくて…俺のザーメンでぬるってしてて…なんだか…夢心地ってのは、こんな気分を言うのかもな
(キングサイズのベッドにて対面座位、マーベラスの力強い両手はケツ肉を掴んでグニュグニュ揉み潰し)
(長い指が虎の穴を柔く、つんつんと穿っていた)
(笑って見上げるままに下から掘り上げるマーベラス)
(イッたばかりでも全く硬度は衰えないまま、穴をずりずり、腸を目指してはまた、引いていく)
ふうっ……俺が初めてをそれなりに出来たのも、虎さんとのセックスが最高に気持ちいいからだな。
こうやって朝まで…繋がり合っていられそうだ。
んぅっ……んんぐぅ……。
(尻肉を揉み肛門を弄りながら腰の動きを少し緩くして)
(ぬるぬるのザーメン肉の締め付けや肛門の吸い突きをじっくり楽しむように腰を使う)
(虎の肛門に捧げたマーベラスの初めて)
(腹筋が綺麗に均等に浮かぶ青年が、硬く熱いチンポをジュボジュボと抜き差ししていった)
>>269 …ぁっ…っ、…んっ…
(向き合った姿勢で下から突き上げられ、筋肉の引き締まった尻たぶを、力強い指で揉みしだかれ、掠れた声を上げる)
(肛内に受け入れた青年の昂りは、自らが放った精液と、男の腸液と、ローションが混じり合った粘液にまみれて熱く、堅く)
(男のそこを、もう一つの性器、雄を受け入れる為の穴に変えていくように抽送を続け)
うっ…く、…ぁ、んッ、…マー…ベラ、ス……
(緩急を付けて腰を使われ、前立腺だけでなく、内壁全体を擦られて、それに合わせて、肉の輪を締めたり緩めたりしているうち、)
(既に一度達している男の雄竿も、触れられもせずに再び勃ち上がり、先端から、突き上げられるリズムに合わせて、透明な粘液をたらりたらりと垂れ流しており)
……な、マベ…ちゃん、一緒、一緒…にッ、うぅっ、……イキ、てぇ……
俺……ケツで、ケツ……だけで、っッ……イキそ、だか……ら、ぁ……
(基本的にはタチ気質な男は、尻を犯されるだけで達したことは今まであまりなく)
(年下の青年にそこまで感じさせられ、翻弄されている事が嬉しくも気恥ずかしい一方、そんな風に自分の身を、身体の奥の秘められた部位までもを委ねられることに安らぎを覚えて)
す……き、好き、だ……マーベラス……
(熱に浮かされたように、そんな言葉を呟きながら、青年のしなやかな背中に回した手に力を込めて)
ふふ…虎さんのチンポ…触ってないのにイッちまいそうなのか…?嬉しいな…
虎さん……俺も…また…出そうだ…ケツの中で…受け止めてくれるか?
(苦しげに呻く虎の顔を嘲りながら見上げるしたり顔なマーベラス)
(一緒にイクならば、もっと動きを…単純な快楽を)
(交差する太股の中にある筋肉質の腰と足が激しくこすれるくらい、虎のケツをユサユサと突き上げ始める)
(ぐちゃ、ぐぽっ!……と音を立ててケツ穴に出入りする海賊チンポ)
(中でケツ肉がまとわりついてきても、容赦なく初物のペニスで襞ごと突き上げる)
(技巧よりは欲望を体現した、背筋をしならせる体力任せの突き上げ)
ふぅっ……で……出る……
虎さん!虎さ…あっ…あくぅっ…んっんっ……ふぅ……はっ……
(肉竿に熱い射精の予感を感じると、射精の欲求が高まって)
(断続的に奥に挿し込むまま、ぴったりチンポをヒクつかせる)
(汗ばむ端麗な肉体が恋人を抱くまま、ふるふる腰を揺らしてケツ奥で揺さぶっていると、程無くして射精)
(最強海賊の遺伝子が恋人のケツの中へ、蛇口を捻ったようにどくどくどく!注ぎ込まれ止まらない)
(竿が揺らぎ、薄く張る胸筋が上下に息をするまま、熱い熱い白ザーメンがどっぷりと中出しされてはケツ肉に染みる)
虎さん…身体……大丈夫か……?
(喋る最中も、マーベラスは中出しを…相変わらずに射精が大量。頬に触れると、動作を褒めるように唇をついばみ)
(どぴゅっ、どぴゅっ、恋人の腹の中に濃く熱いザーメンを注ぐまま…労る視線で見つめるマーベラス)
>>271 ぁ、んッ…お…れ、……ケツ、ケツ、穴…突っ込まれ、て……っ、
……ハメられ…る、…だけ……で、イッちまう……!
(湿った、いやらしい音を立てつつ、強く激しく突き上げられて、ますます昂っていく快楽に、挙がる声を抑えきれない男)
イイっ、イイ……っ、ぁッ、う、ぁあ……ん、くぅッ……
(愛しい恋人もまた、絶頂を極めつつあることを、甘く掠れた声で告げられ)
……出せ…よ、出しちまえ…ッ、んんっ……
お前、の……ザー…メン、っ、お…れ…の、中っ…に、ッ、
(男の粘膜は無意識のうちに、青年の男根に絡みつき、射精を促すかのように絞り上げ)
(身体の内側だけでなく、引き締まった腹筋までもが微かに震え、自らの絶頂と、内に放たれるであろう青年の熱をともに待ち侘び)
あ、あ…ぁ、マー…ベラ、ス……!
(奥の奥まで入り込んだ、青年の堅いペニスが痙攣し、熱い精液が再び男の体内に注がれる、その熱を感じると同時に)
あっ…!あ、あぁ、ッ……!
……んッ……く、……うぅ……ッ!
(男の鈴口からも、白く濁った青臭い粘膜が飛び出して、二人の引き締まった下腹に張り付き)
(その後も男の男根は、青年が体内に精液を注ぐのにシンクロするように白濁を吐き出し続けて)
あ……ぁぁ……んっ……うぅ……っ、
……は、ん、ッ……ふ、……ぅ……
(徐々に弱まる射精の勢い、ドロリと亀頭から白濁を溢れさせながら、長く続くオーガズムの余韻に甘い吐息を溢しつつ)
んっ……チュッ、はぁ、ふ……っ、
(身体を気遣う言葉に続いて落とされたキスに応じて唇を絡めながら)
す…げぇ、…良かっ…た、ぜ……お前…は?
(まだ快楽の名残り色濃い、蕩けて掠れた声で言い)
俺も…よかったぜ…虎さんのケツ…気持ち良かった……
ふぅ……ちょいと休憩ってとこだな……虎さんの中に潜ったまま、休ませてもらうぜ
…こことか、くすぐるの、どうだ?
(緩く笑って射精しながら、男のケツの特徴である前立腺の粒々をチンポの先端で小突き、確かめる)
(前立腺が、快楽と繋がっていて振動がダイレクトに伝わるのを、知ってか知らずにか)
(チンポの先端がゴム弾のような硬さで粒の束を小突き、揺さぶり)
(熱い精液をまぶして、肉同士の隙間を白く染め上げる)
(腰を揺らせば揺らす程に、陰毛に溜まった虎のザーメンが拡がり濡れるのがまた、心地良い…)
たくさん出たな?……虎さん、俺もたくさん…出たよ。
このまま虎さんを、妊娠させてやるぜ………
(密着する身体は、筋肉質で均整の取れた肉体で受け止めてやりながら)
(今まで激しく苛めたこちらに耐えた褒美として、熱く長いキス)
(んーっ、ちゅっ、ちゅっ、マーベラスは長めに虎の唇を吸っては幸せに笑う)
(同時に、最後の熱い精液を迸らせ、作りたての熱さでぶわっと前立腺を包みこみ、ようやく射精を終える)
なあ…虎さん…俺…俺……もっと……動きたいな……
虎さんの顔見ながら……もっとケツ…掘りたい……
(いかにも盛った青年のままに、瞳に飢えた色を灯すマーベラス)
(虎を鋼の如くに引き締まった胸板で受け止め、肩を抱きしめる)
(繋がっているだけで…更なる刺激が欲しくなってしまう)
駄目かな……
>>273 (よかった、という青年の言葉に安堵の微笑みを浮かべ、抱き合う肩にもたれて呼吸を整える)
ん……だったら、良かった…ぜ。
はは、流石のお前も…ちったあ疲れたか……っ、
(まだ堅さの衰えない青年の亀頭に、前立腺を擦られて息を飲み)
んっ、……馬…鹿、
(射精を終え少し柔らかく萎びかけていた男の竿が震え)
や……めろ、って……んっ、
(まだ止まらない青年の射精、熱い精液がそこに注がれる、甘い刺激に身を捩りつつ)
これ…で、俺が、妊娠、してん…なら、よ……
お前は……何人の、ガキの…母ちゃんに、なってん…だかな?
(前立腺に加えられる愛撫に耐えながら、青年の軽口に答えている唇を吸われて)
んっ……ふ、チュッ……
(身体も心も満たされる感覚に、自然に口角を上げながらキスを受け)
……二発も出しといてまぁだ足りねえか……?
(繋がったまま、枕元のティッシュで、二人の腹を汚す自分の精液を拭うと、にんまり笑みを浮かべながらそう言い)
……俺、掘られんのは久し振りだから…お前が楽しいような反応できてっか、わかんねぇんだけどよ…
(なおも飢えた瞳をした青年海賊の、肩を大きな手、逞しい腕が抱き返し、この若者を満たしたいという思いのまま、耳元にそっと囁き)
……俺が……腰、立たなくなったら……、
肩くらい、貸せよ?
(と、白い首筋にキスをして)
今日はここらにして…あとは12時まで簡単に甘えたいな…
>>275 再凍結にゃいいタイミングか。了解だぜ。
……やっと一緒にイケたなあ、嬉しいぜ。
(と、青年を抱き寄せて)
>>276 ふふっ、虎さん可愛い…
(穏やかに笑って隣にて抱き合うと、強靭な腕に力が籠る)
したい体位とかあるか?ん?
>>277 顔の見えない体位は嫌なんだよな、確か?
…なんだろう、あと何発するつもりか知らねえが、
最後は寝バック、うつ伏せに寝た俺を後ろからガツガツ……とか、どうかとは思うんだが。
>>278 ふふっ、虎さんは後ろからガツガツされたい派か
俺は無理かな
(聞いておきながら軽く流すと、火薬と闘の匂いが入り交じる掌が恋人の腰を撫で触る)
虎さんに逢って…もう7ヶ月か
>>279 いや、俺の方は慣れないタチだし、体力なくなってくるだろうから……
そこをガツガツやったらエロくないかな……とか、な、
って、やらねえのかよ!
(提案をスルーされて思わず軽くツッコミを)
……でもって付き合って2ヶ月か、過ぎたらあっという間だな?
だって虎さんが喘いでる顔見にくいだろ?
付き合ってだとまだ二か月なんだな…
(虎の首から下がるチェーンをくるくると指に巻いては眺めて)
四月馬鹿の日が出会いってのも、覚えやすいな
>>281 まあ、確かにそうなんだが。
(胸元に長い指が延びてチェーンをもて遊び)
そう、四月馬鹿っつーか年度初めっつーか。
覚えやすいがなんだか間抜けだよな。それも悪くはねえけどよ。
(と、胸元の手を取ってチュッとキスを)
あっ…でも…俺は掘られるなら…後ろからでも…まあ…
(聞いてもいない事を多少の照れを交えて告げると、ふと視線を合わせて)
にしても、牛残念だったな。てっきり虎さんと仲良くエッチな関係になれるかなと
じゃまたな!今日ありがとうな
>>284 悪い、ちょっとだけ居眠りしてた。
いい1日をな、また明日。
うぉっ。油断した
虎さんはどうだろ…無理するなよ
>>286 おはよう、マーベラス。
かなり待たせちまったみたいだな、寒くなかったか?
【TVのない環境から邪魔するぜー】
今日は忙しいみたいだな
俺は打って変わって宇宙兄弟見てるぜ
(恋人の登場に幸せを感じ入りニッと笑う
>>288 羨ましいぜ、
こちとらスーパーヒーロータイムも無理かもわからねぇからな。
ま、でも、マベちゃんには逢えたから、幸せだ!
(ニカッと邪気なく笑いつつ)
俺も虎さんに逢えて幸せ満開だぜ…
(すりすり…マーベラスの長身が寄り添うと、しなやかな腕が抱き寄せる)
>>290 (しなやかに強靭な腕が延び、男の身体をしっかり抱き締めて)
んっ……へへ、あったけえな、マベちゃんは。
(力強い腕が抱き返しつつ、近くの椅子の上に、青年を自らの腿に座らせる形で座り)
そーいや、今日はポッキーの日だって言うな?
(テーブルの上のポッキーの箱を開けて一本取り出し)
ほら、あーん?
(青年の唇の前にそれを差し出し、チョコレートの甘い匂いの先端で、ふっくらした唇をつんつんとつつき)
>>291 んっんっ…虎さんもあったかいぜ……
(向かい合うまま恋人に座ると、引き締まったケツが膝の上ですりすりと)
(多少の熱を発しながら快楽に浸り)
…ん…?ああ、ポッキーな……カリッ…
(菓子を歯に咥えると、いい音を出して噛み砕く)
っふふ…旨いな……
>>292 (自分の膝の上、敏感で快楽に飢えた恋人は、形良く引き締まった尻をもじもじと動かしているが)
(その口元にポッキーを差し出してやると、柔らかな唇がそれを受け入れて開き、白い歯が噛み砕いていくのを見て)
旨いか?……どら、
(新しい一本を海賊の唇にくわえさせ、そこからつき出た逆の端を自らの唇にくわえて)
(カリカリ、半分ほど噛み砕くと、唇が唇に触れる、その寸前で顔を離して)
……ん、悪くねえな?
(と、人の悪い顔でニヤリと笑い)
あっ……虎さん……っふぅっ……意地が悪いヒーローだな……
(菓子を咥えていると近付く唇……ごくんと生唾を飲むまま凝視していると、寸前にて離れてしまう)
(感情豊かなマーベラスはギリリッっと目頭に力が入り、烈火の如く激しさにて唇を重ねていく)
……甘いのもいいが…俺は虎さんが好きだな……
(唇を重ねるままに優雅に笑って)
>>294 (故意に唇を触れさせないのも、それに焦れた青年がキスを仕掛けてくるのも計算の内)
……ん、っ…チュッ、へへ……
(唇を奪われるままに任せ、甘い香りと温もりに笑みを浮かべ)
俺も、チョコ菓子よりマベちゃんの方がずっと好きだぜ?
(強く抱き締めて背中を撫でつつ)
【ってなとこでタイムアップだ!短くてごめんな】
【でも、逢えてホント良かった。いい1日を。また明日の朝な、俺のマーベラス!】
時間…か…こんなことならもっとチョコ、馬鹿食いしてからキスすりゃよかったな…
時間がなくとも、砂糖を口に食いまくれば…さ
(仄かに甘い…小麦の味がする口付け、最後に恋人の胸板を慕うように撫で触ると、もどかしい吐息が…)
(ふぅっ…男の、秋の切なさに任せた吐息を虎に吐きかけると見送る)
今日も一日元気チャージアップな!いつでも虎さんのこと…想ってるぜ
(ふと目を醒ます夜明け前、まだ暗いベッドの上)
(傍らで静かな寝息を立てる青年の、乱れた前髪を指先でそっと払ってやり)
(その指先に自分の唇を押し当てたあと、青年の柔らかな、少し開いた唇に触れさせて)
(穏やかな笑みを浮かべると、男はそっとベッドを抜け出してその傍らに立ち)
(青年の、裸の肩に布団を掛けてやると、床に散らばった衣服を手に集めてリビングに降り)
(コーヒーメーカーをセットして電源を入れると、コーヒーができる間にと、浴室に向かってシャワーを浴びる)
【おはようさん!待機だ!】
んっ…虎さん……
(ひくり…接吻に唇が悶えるが、中々に目が覚ませない)
(寝室まで届く珈琲の香り、奪われた柔唇が、閉じられた瞼がぴくぴく…マーベラスの低い唸りと共に開かれる)
んー……ふああ〜…爆睡しちまったか。ふぅ……
(ガシガシと黒髪を掻きながら歩く青年、何故だか裸だが…記憶がない)
(ただ元気良く勃起して仕方ないチンポを持て余し、ポリポリと腹筋を掻いて音のする浴室へ)
………
…………
(目の前にある悩ましげな恋人の脱ぎたてのパンツ、迷わず手を伸ばすと、手慣れたように着用)
(サイズの変わらない脱ぎたてを穿くと、恋人にチンポが、ケツが抱かれているような錯覚を受ける)
(洗面所、丸椅子に座って、固い座りに尻を擦り付けては悦に浸る)
はあっ…と…虎さん……
>>298 (浴室、目覚ましに熱めの湯を浴びながら、髪を、身体を洗い)
(肌の上の石鹸の泡を流していると、ヒーローの耳が水音の中に恋人の足音を聞き分ける)
……マベちゃん、起きたか?
(シャワーを止めて浴室の扉を開けると、洗面所の椅子の上、自分が昨夜脱いでいた下着を履き、その前を張り詰めさせながら椅子に座る青年が)
……お前ね、また人の脱いだパンツなんか履いて……
(若く端正なルックスの恋人が、こういったフェティッシュの傾向を見せるのは今に始まった事ではないが)
(自らにはその嗜好は薄い男は、多少の羞恥と困惑を覚えつつ)
……パンツと中身の本人、どっちが好きなんだ?
ほら、おいで。さっぱりしたいだろ?
(と、手を延べて)
【こっちとしちゃ一応、事後の朝のつもりだったんだが、分かりにくくてすまん】
ん…虎さん…虎さん……ふぅ…はっ……
(下着を穿いた前からチンポを取り出すと、磨かれた綺麗な鏡の前でしこしこ…)
(はあはあと熱く欲だらけの息を吐き興奮のままにオナニー、二人でするのとは違って達するまでに時間がかかる)
ん……うぉっ!は、早っ……!!
う……
(計算外に恋人がこちらに気付き顔を出すと、弱い場面を目撃される)
(虎があまり好まない場面に後ろめたさ、表情が曇りつつ、チンポは更なる刺激を欲してビンビン)
……そりゃあ…俺の宝物は…お前だぜ…虎さん……
(立ち上がり、裸体に目を奪われるままくたびれた下着姿のマーベラスが恋人と抱き合う)
(濡れる事も構わずに…均整取れたしなやかな裸体を重ねると、感触良好な唇が虎の唇を奪っていく)
……愛してるぜ……
>>300 (浴室の扉を開けると、そこには自分の脱いだ下着を身に付けて自慰をする恋人の姿が)
うわっ…ま、マベちゃん?
(初めて目にする恋人の一人遊び、自分のパンツがオカズにされている事に多少の驚きはあるが)
(恋人の性の嗜好を考えれば予想できない事態ではなく、すぐに平静さを取り戻し)
……俺のパンツなんかで…いけない海賊野郎だな……?
(立ち上がるとこちらに手を伸ばす青年を、濡れて温まった逞しい腕が抱くと)
んっ……チュッ、どうする?
そのままじゃ収まらねぇだろ、俺の手で続き……するか?
(奪われるままに唇を重ねた後でそう囁きつつ、濡れた手が下着を剥ぎ、赤く充血した青年の肉棒に這わされて)
まあこんなところかな…
今日の夜くらいは逢えそうだ…虎さん…大好きなんだぜ
【そうだマベちゃん、俺、今夜は来られそうにないぜ】
【待たせちゃうと悪いからあらかじめ言っとく、ごめんな】
【寂しいからって別の男誘ったりすんなよ?一人遊びならともかく】
りょーかい、お互い無理なく一緒にいような…
ちゅっ…愛してるぜ
>>302 って訳でごめんな、マベちゃん。
今週末はゆっくり時間取れると思う、そしたら遊ぼうな。
あと、朝は大丈夫。また明日の朝、ちょっとだけど逢おうぜ。
天気良くねえけど、今日も元気でな。
(ぎゅっと抱き締めて額にキスをし)
【落ちる!しーゆーとぅもろー!】
【おはよ、たまには俺で待機してみよっかなー、なんてね】
【黒りんで来るか、ゴーカイレッドで来るかは任せるよん】
ふふ…ゴーカイレッドがいたら…どうするつもりだ?
(意味深に笑うと、ゆっくりと腕を左右に広げていく)
(恰幅がよい中年の胸元、規律正しい紺の制服に身を包む黒木)
…来い、陣
遅くなってすまない…
>>307 ……!?
(長髪をなびかせて青年が振り向くと、盛りは過ぎつつあるものの、まだまだ逞しい肉体を制服に包んだ、威厳ある風貌の男がそこに)
…やー、色々ね?聞いてみたい事とか、あるからさ、あの海賊くんには。
……俺、男同士はそんなに場数踏んでる訳じゃないしね。…それとも、
(と、腕を広げて自分を招く恋人に歩み寄り、)
黒りんにお任せしちゃって、平気かな?
(と、ニヤリ笑いながらギュッと抱きつき)
おはよ、黒りん。会いたかった……
(制服の肩に顔を埋めつつ幸せそうに微笑み)
私も…逢いたかったからな……先ほどまで寝ていた事は内緒だ
ふむ……私は…同性同士はだな…
(禁じられていた欲望、ケツの穴と眉がヒクリと揺らぎつつ貫禄のある面持ちを作る)
(恋人の温もりを感じると、余計に欲を抱いては頬に気持ち若返る艶心地を抱くまま、太い腕が抱き締める)
……彼だと私のように、落ち着いて接してやれないぞ。
おじさんなお前はすぐにノックアウトされてしまうかもしれない……
(自分も彼のように欲望に生きてみたい気持ちも数十年…永らく抱いていたのだが…)
(敵を探る最新機材の立ち並ぶ部屋で、抱き合う二人)
……陣…幸せだ
>>309 (マーベラスとの接触を案じる黒木の言葉に、表面には表そうとしない感情を読み取り)
黒りん…俺のこと、心配してくれてるっていうよりか…もしかして、妬いてくれてんの…?
だったら、ちょっと嬉しいかな、なんて。
(制服の背中を安心させようと優しく撫でて)
黒りんが嫌がる事はしないよ、安心して。
向こうがなんか仕掛けてきても、反撃できない程俺、弱くないしさ?
(まだ二人の他に人気のない特命部指令室、抱き合って温もりを分かち会いつつ)
…俺の一番は、黒りんだから。
(と、肉の削げた中年の頬にキスを落として)
は…反撃するのか…それは、アレだな……よく覚えておこう。
妬きもあるが、悪いとは言わない。私も機会があればどう転ぶかは分からない。
最も……お前と愛し合った…後になるだろうが
(ふふっ、と緩く笑っていると、中年の頬にキスが施される)
(抱き締める力が強まり股下が密着しては制服に皺を作る)
陣……今日もよろしく頼むぞ……
(男同士抱き合っているものの、顔は真面目に恋人を激励するとゆっくりと唇が男に向かい近付いて)
(乾いた柔らかさがふにりと重なると、ぽっと身体が火照る)
………今日は、暑いな
【そろそろ黒りんは時間でしょ】
【ちゃんとしたレスは後で返しとくから、遠慮なく落ちちゃって?】
【今日も元気に頑張りましょー、ね?】
>>312 名残惜しくも時間だな…
また明日…明日はきちんと6時に起きたい
……ちゅっ
(もう一度キスをする。即座に仕事の、男の顔に戻るとぽんっと背中を叩いて自分は司令官席に)
>>311 >>313 (反撃、の言葉に反応した黒木に片眉を上げて)
反撃って……別にこっちから事を荒だてる気もないけどさ、
やりたくない事無理矢理されかけたりしたら、そりゃ大人しくヤラれちゃいられないっしょ?
俺だって、黒りんと何もできてないのに他の奴としちゃう気はねえしさ。
…チャラく見えても、本気になったらわりと一途だからね?
(頬にキスを落とすと、制服の逞しい腕に強く抱き締められられて、乾いているが温かな唇が唇に落とされて)
……ん、ふ……チュッ……
(こちらからも唇を重ね返すと、もう一度キスをしてから、恋人は特命部司令の顔になり)
(肩を軽く叩いて、戦士たる自分を激励すると司令席に)
……ラジャー、黒りん。平和の為に頑張りましょーね、今日も明日も明後日も……ずっと。
(胸に腕を当てて敬礼しつつ、司令席の男に大きなウインクをひとつ、飛ばした)
【遅くなっちゃってごめんね、黒りん】
【俺はまだ帰れねーけど、いい夜を。また朝に!】
昨日よりか早く起きれたな
どうも乾燥する時期は眠りが不安定だ
(苦笑いを浮かべると辺りを見回し、愛しい人を探す)
>>315 (視界に恋人の姿を捉えて、明るい笑みを浮かべ)
おはよ、黒りん!
逢えて嬉しいけど、調子悪いんなら無理しちゃ駄目だぜ!
(少し冷たい骨張った手が黒木の額に)
む…風邪とかではないから、心配かけて悪いな
(額に掌が当たると、乾燥のためか普段よりか中年の皮膚に皮脂が目立つ)
(苦い想いをしながらも上目に掌を眺めると、年甲斐もなくケツたぶが、腿がうずいてしまう)
おはよう、今日もお前に触れられ幸せだ…
>>317 (風邪ではない、との言葉に、額に当てた手でそのまま、きっちりセットされた髪を乱さぬように撫でて)
……俺はアバターだから、風邪も引かないし気候の変化もどーって事ないけど、
生身の黒りんはさ、自分の身体に優しくしてやんなきゃ駄目だぜ?忙しい中でも、さ。
(爪先が延び上がると、先程まで撫でていた額に小さくキスをして)
(髪を撫でていた手は男のこめかみに、アバターの身にはない、脈打つ血の流れを確かめるかのように這わされ)
俺も、黒りんが元気でいてくれんの、なんでかすっげえ嬉しい………
(快活な青年の瞳は優しく微笑んで)
>>318 【ああもう、俺としたことが名前!ごめんね】
>>318 私はそうヤワではない、心配無用だ。
それに…ごほん、今年からはお前がいるからな、風邪など引いていられないさ
(真摯な眼差しを向けると、恋人へとゆっくりと顔を、唇を近づける)
(迷いのない瞳が真っ直ぐに男を見つめては、出勤前、スーツ姿の黒木が男と擦れ合い布擦れを)
……ん……陣、
>>320 (心配無用、とまで言い切られ)
そう?頼もしいねぇ、黒木司令。
けどさ、たまには疲れてたり風邪引きかけたりしてんのも人間味ってヤツかもよ?
……完璧なものはつまんないし、さ。
(いつものようにヘラヘラと笑みを浮かべていると、恋人の真剣な瞳に射抜かれてそれを保てなくなり)
黒りん……んっ、
(そのまま、少しだけ背の高い恋人のキスを受け止めて、白地に金のジャケットの腕で、黒い制服の厚い胸を抱き締めつつ)
(心の赴くままに、舌までもを絡める激しいキスを)
ふ……チュクッ、んぅ……っ、は……ん、チュッ……
(ほとんど無意識のうちに相手に絡めた、ジーンズの脚の付け根がきつくなっているのを感じ、)
……ん……黒り、ん……ストップ、ストップ!
(慌てた様子で身を引いて唇を離すと、心なしか前屈み気味の姿勢で)
……こんなとこまで、27ん時の生身さながらに設計しなくても良かったかもな……?
(頭だけを恋人の肩に持たせかけながら、苦笑いを)
お前が私に興味のある間は、私は弄り甲斐があるのだろう。
だが私は常に清く正しく、完璧で在りたいと思っている。
そしてお前を、愛している…
(思えば自分の方が若干に背が高い。顔を近づけるまま、頭に手を置きゆっくりと髪を撫でていると唇が重なる)
(挙げ句想定外に舌が絡められると、唸るような低い声を上げる黒木)
…っく…陣……っふう……ん…
(はしたないと感じつつも抑えが効かない。自分からねっとりと舌を絡めつつ、逃げる身体を抱き寄せる)
(自分も勃起し、互いの欲望が擦れ合うが…今は浸っていたかった)
(堪らない熱に、中年は汗ばみ男の匂いを幾層にも整えたシャツの中から醸しては間近の男に気づかせる)
…陣…今日も…よろしくな
極端に早いが待機だ!
>>323 おはようさん、マベちゃん。
俺も早く起き過ぎちまってどうしようかと思ってたとこだ。
……以心伝心、ってやつかねえ?
(寒い朝、恋人の姿を視界に認めて瞳を笑みに輝かせつつ近寄って肩を抱き、辺りにまだ人影がないことを確認すると正面からギュッ)
【お前に会いたかったぜ、マーベラス!その姿で来てくれて、ありがとよ】
おぅ寒さむ……
あっ、虎さん……
(冷える朝、恋人をマンション前で待っていると確認直ぐに抱きしめられる)
(引き締まった長身が身を寄せると、少し固めの心地が甘えてくる)
虎さん…好きだ…以心伝心か…いいもんだな…
>>325 冷えちまっただろ、中に入れよ。
(自宅の鍵を開けて恋人を招き入れ、玄関先で頬にキスをすると、滑らかな頬は冷たく)
……冷蔵庫から出したみてぇだ。
(苦笑いしつつ額にも唇を触れ)
コーヒー淹れるぜ。ソファで待ってな?
ん…離れたくねぇしそれにだ…もっと温まる方法があるだろ?
(頬に、額にキスをされながら満悦気味に笑って、珈琲を作るべく背後を向けた恋人の足を素早く払い、抱き留める)
(力強い腕がしっかりと恋人を抱きしめ、有無を言わせない穏やかな視線が見つめるままに虎の尻を揉み始める)
寒いとここも…締まってんのか?
(軽く笑って、日々怪人を殴り倒す拳が虎の尻をわしづかみ)
>>327 (恋人の前とて、すっかり安心していたところに後ろから足元を払われ)
だっ!…っと、と!
(現役ヒーローの意地か、転倒こそしなかったものの、体のバランスを崩したところを抱き止める青年の腕)
んだよまったく、乱暴な!……離れたくねえなら、素直にそう言や済むだけの話じゃ……
(言葉にいささかの怒気を顕しながら言う、その尻を青年の手に鷲掴まれて)
いきなり脚払い喰らわされちゃ、出る気分も引っ込んじまうっての、ったく……
(口をへの字にしてそう言い、太く長い指が額の真ん中にビシッとデコピンを喰らわし)
(その後、仏頂面がニヤリと崩れ、逞しい腕が青年の身体をひょいと抱え上げ)
罰として、悪い海賊くんには、徹夜開けのおじさんの背中を流してもらうぜ?
(と、赤い外套の青年を抱え上げたまま、男は浴室へ)
んん?俺の予想じゃあ虎さんはケツを揉まれながらいい気分になる、だったが…外れちまったな
(容赦のない青年の足払いは常人ならばダメージが残る、悪びれなく笑うと抱き上げられ)
(マントを垂らすままに浴室へと運ばれていく)
ん…ん……仕方ないな、洗ってやるぜ……
(腕から下りる際に虎の掌へ柔らかなケツをすりすりぐずっていたが、降りると行動は早い)
(鎖骨の目立つ均整取れた裸体を晒すと、くいくいっと手を自分側へと向け誘うマーベラス)
おいで、虎さん…
好きなとこ洗ってやるから……洗われたいとこ、俺に向けな?
>>329 (青年を抱き上げて浴室に向かいつつ、当てが外れた風の青年に苦笑い)
ばぁか、あれじゃ感じるもんも感じなくなっちまうっての。
それに……お前がケツ好きなのは知ってるが、俺もお前みたいにケツが好きで好きで、って訳じゃねえだろ?
(脱衣所に着いて青年を降ろすと、電光石火で脱衣を済ませ、浴室から自分を手招きする青年を尻目に)
(特に意図的にではないが、一枚一枚悠々と衣服を脱いで、成熟し切った雄の身体を露にしていくと、浴室に踏み入れ)
俺の身体の、どこに発情スイッチがあるか……わかるか、マベちゃん?
チンコ以外ではどこだか、当ててみな……?
(青年のしなやかな裸体を前に、まだ反応を示していない性器も含めた全裸を晒す、その胸元には赤い石の指輪が光り)
>>330 今はここまでだな!昼ちょいすぎくらいに回せたら書いとくぜ!!
朝からありがとうな!ドキドキだ!!
>>331 【おう、朝からなんか濃い目になっちまったな】
【しばらく逢えてなかったから欲求不満だった気はするんだが(苦笑)】
【続きは無理しなくてもいいぜ、なんなら土曜の朝とかに続きをやるとか】
【いい1日をな、マベちゃん。ワイルドに吠えようぜ!】
毎日逢えてても、虎さんじゃないと久々な気がした…
愛してるぜ…
おはようさん
すっかり冷える季節だな
>>334 ごめんマベちゃん、出動かかっててまだ家に帰れてねぇ!
犯人は確保できたがまだしばらくかかりそうだ、
俺はこんなだが、いい1日をな!
【一言落ちですまん!】
>>335 おぅ!無理すんなよ!
余裕ある時だけで大丈夫だからさ!
油断した…
虎さんはどうかな
>>337 おはよう、待たせてごめんな。
……昨日が昨日だったんで爆睡してたぜ(苦笑)。
俺もだぜ、今日はゆっくりするかい?
(フッと緩やかに笑って自信満々な眼差しが見つめる)
>>339 いや、おかげさんで気力体力は回復してるぜ。
何しようか、凍結したの解答するか?
そうだな…今日も午前中だけにしたいから、久々に虎さんと軽くデートしてぇな
(派手な外套が見合う季節、長身の青年がゆったり微笑むままに見つめて)
>>341 デートか、いいな。どこ行くかね?
……あ、前にピクニック行って途中で寝落ちたの思い出しちまった。
あれは物凄く悔しかったぜ……
身体は無理しなくてもさ、俺はずっといるから大丈夫だぜ
確か工場近くの広場だったな
他にも船から飛び降りたり、高台の下でクレープ食ったぜ
(懐かしみ目を細めると、しなやかな腕を組み)
あったなあ、工場そばに出掛けたり、舟乗ったり。
他のネタなら……近場でやってる秋祭り見物に行くとか、か?
ちょいとオリエンタルタウンっぽい感じでさ。
祭りか!いいな!!
ヤキソバとかクレープ食いたいぜ!
(飯の話になると目を輝かせ、笑みが濃くなる)
早速祭り行こうぜ?
>>345 ……「色気より食い気」とかよく言うけどよ、
お前の場合は「色気か食い気」だな!
(食べ物に関する話だとやたらに食い付きがいい青年に笑みを浮かべ)
……そんじゃ、部屋に居たら祭り囃子が聞こえてきたあたりから、俺が書き出すか?
フッ…欲望に正直だって言ってくれよな。感じたことに素直なんだぜ
(笑っていつものように恋人を抱きしめているマーベラス)
(いちゃいちゃと腰が動く度にしっかりと鍛えられた男の腰骨が虎に当たり、次第に体温が上がってくる)
…っは…ん…虎さん……
(愛する人に貫通される心地好さ…物欲しげに見つめてはチンポをすりすりしていると、聞こえる祭囃子)
ん……ん?なんだ?
服きながらケツに欲しい…って場面な
>>347 確かにな。よく食べて、よく寝て、別の意味でも「よく寝て」る、っての。
ある意味健康的なんじゃねえか?「健全」とは言えねえ部分も若干あるかも知らんけど、な?
(休日の朝、少し遅めに起きて、リビングで恋人とゆっくりコーヒーを飲んでいると、恋人が甘えた様子ですり寄ってくる)
(その身体を抱き締めて、体の温もりや髪の匂いに頬を緩めていると、)
(遠くから微かに聞こえてくる笛や太鼓の音に気付いた恋人が、物珍しそうな顔をするので)
……あー、今日は秋祭りの日か。一年が経つのは早いもんだ。
マベちゃんは秋祭りとかって知らねえよな。ここらは俺とおんなじ日系の住人が多くてよ、これも日本の習慣なんだ。
ああいう音楽を鳴らしながら、御輿っていう派手ででっかい飾りをみんなで担いでさ、神社……えっと、
教会みたいなとこ、でいーのか?……その周りを歩いたりして、秋の実りに感謝するんだな。
(と、何かを思い出し)
ああそうだ、神社にゃ多分、マベちゃんの好きな屋台も出てると思うぜ。ブランチ代わりになんか食いにいくか?
(好奇心の強い青年の顔を覗きこみつつ)
>>348 まだ裸じゃねえって事だよな?
そのつもりで書かせてもらったぜ。
それもこれも…お前への愛があるから一緒にいられるんだぜ、虎さん…
感じたことに素直なまま…虎さんと愛し合っていたいぜ…
(朝の起きたての匂いを纏いながら、ほぉっと安心したように身を寄せてくるマーベラス)
(身動ぎの度に厚手の外套が、早くも反応し始めたチンポの先が擦れては満足気味に笑っていた)
へぇ…まあ…なんだか分からねぇが、祭りごとならいい気分だな!
虎さん食い損ねたのは惜しいが…腹も減ったし食いに行くか!!
(祭りと言うよりは食い物に興味を引かれると、颯爽と腕を引いてはぐいぐいと玄関に向かうマーベラス)
(節の目立つ長い指が、一本一本握り返す中、右手にしていたリングが当たる)
(普段は左にしていたが、恋人と触れ合いぶつかる機会が少ないため、右に付け替えていた)
>>351 (祭りの説明を聞くなり、黒い瞳を輝かせて、青年は男の手を引いて玄関に向かおうとする)
……ちょっ、マベちゃん、そんな慌てんなって!財布持たなきゃ買い食いもできねえだろ?
(慌ててポケットにコインケースとマネークリップを押し込み、帽子を頭に伸せて玄関へ)
……ん?ちょい待った。
(恋人の手を握り、ふと違和感を覚えて立ち止まる)
(いつもは左手にあったはずの琥珀のリングが右手に)
(玄関先、靴を履いたまま立ち止まると、青年の右手を手に取って)
……右手にしたんじゃ、指輪の意味がなくなっちまうだろ。
(と言いつつ、青年の骨張った長い薬指からリングを抜いて)
お前はもう独り身じゃなく、俺って相手が居るんだから……こっちにしといてくれねえとよ。
(と、抜いたリングを左手の薬指に填めるとそこにキスを落とし、指輪の石と同じ色の瞳で青年の瞳を見つめ)
そばに居てくれるんだろ?ずっと……
(形良い顎を捉え、唇に唇を触れさせて、赤いマントの上体をギュッと抱き締めてすぐに離すと)
さ、行くぜ。
(大きく厚みある右手で、指輪の光る青年の左手をしっかり握ると、玄関を後にする)
……おっ、あそこに居るな。
(青年と手を繋いだまま歩くこと暫し、近くに聞こえる祭り囃しと路上な人だかりに足を止めると)
(揃いの法被を羽織った、日系とおぼしき老若男女が、横笛や太鼓、鉦を手に、ノスタルジックな音楽を奏でる傍らで)
(同じ法被に股引やサラシ巻きの、いわゆる祭り装束に身を包んだ、これも日系の男たちが、)
(金色に輝く御輿を肩に、勇壮な掛け声を掛けつつ回転している、その様子を立ち止まって暫し眺め)
格好いいねえ、ああやってると誰でもなんとなく男前に見える。
……だからってマベちゃん、フラフラついてったりすんなよ?
(冗談っぽく笑うと、青年の指輪を填めた左手をギュッと握りながら、神社に向かってまた歩き出し)
だって俺、右利きだしさ…俺から触る時は無意識につい右で握っちまうから…寂しいな、と
指輪の意味、か…触れ合いだけでもなく、他人への印でも…あるんだもんな
(左薬指の奥までしっかりとリングを填められるまま、唇に恋人の体温独特の安心を感じれば和む表情)
(ゆっくりと硬さを中和するまま、玄関先にてゆったりと笑うマーベラス)
ああ…ずっと一緒だぜ…虎さん……
(安堵から身体は順応に体温を高ぶらせ、左掌を握られるままに外へと繰り出す)
(長身、派手な身形のマーベラスはただでさえ人目をひく上に、街を守る有名ヒーロー)
(派手な自分、子供達の視線を奪う自分を特に気にも止めないまま、人込みの中、恋人と神輿を眺める)
ん…っ…?あ、ああぁ…ついて……いかないさ…ふぅっ…思ったよりも…っ……刺激的な格好してるんだなっ……
俺も虎さんの前で…着てみるかな…
(男達の薄布な股やケツをガン見していると、からかわれて我に返る)
(表情の出やすい口元を抑え、高ぶる腹癒せに虎の手の甲を撫でるまま、神社に向かい歩き出す)
(洋風な街にある神社は特に予想もつかないが…内心楽しみではある)
(この人と教会なり神社で結ばれたら……にまにま笑って、頬を肩に乗せ歩いていく)
虎さん……ふふふ、好きだ……
>>353 確かにな、なんかする時は大抵利き手を使うもんだし。
……でもよ、こうやって俺が右手でお前と手を繋げば、そんとき握るのは左手だぜ?
(握りあった手の温もり、指輪の固い感触を確かめながらキスをして、抱き合い)
(愛しい恋人と過ごす休日の時間を、かけがえのないものに思いながら)
…大好きだ、…俺の…マーベラス…
(手を繋いだまま、外へ)
(端正なルックスに鮮やかな赤い外套、しかも噂の宇宙海賊である恋人に、祭り見物の人々も、法被を来た人々も視線を向ける)
(ヒーローとしての職務も、他人の耳目を集めるために着いたという訳ではない男は、やや居心地悪そうに肩をすくめつつも、繋いだ手は離さず)
(祭り装束の男たちに、収まっていた若い情欲を刺激されているらしい青年の脇腹を軽くつついて)
また変な気起こしてんだろうけどよ……、
(と、耳元に口を寄せ)
マベちゃんは、あんな格好しなくても、充分過ぎるほど男前でエロいと思うぜ?俺にはな。
(低めた声でそう囁くと、神社へ)
(西欧風の石とコンクリートと鉄の町並みのただ中に、ぽつりとある木造瓦屋根の神社)
(赤い鳥居の向こう、参道の両脇には、牛や豚、烏賊の串焼きや粉もの、林檎飴や綿飴といった食べ物の屋台を初め、射的や型抜き、お面屋や風船屋など、さまざまな屋台がずらりと)
お前は射的は止めとけよ、ほとんどプロみたいなもんなんだから、卑怯だろ?
さて、何食うんだ?
(と、相手を見やり)
ってとこで後は簡単に話したいな
(寄って来た子供と握手をした後、恋人にキスをして)
祭りか……虎さんは神輿似合うな
>>355 おう、あんまり進まなくて悪かったな。
(マーベラスが握手をした子供が手を振るのに、自分もなんとなく降り返してやりつつ)
まあなあ、一応日系だしよ。
でも、和装はマベちゃんもイケんじゃねえのか?宇宙人のくせに、っつったらアレだけどよ、
目も髪の毛も黒くて、なんとなく日系みてぇだしよ。
お祭り野郎の格好じゃなく、羽織袴の正装とかも似合いそーだぜ?
【で、今日は夜はないんだよな?】
おう、今日は夜は逢えないが、明日は一日中一緒だぜ?
ひょっとして土曜日ずっと一緒のほうが、都合よかったりするか?
(慣れた手つきで手を振る恋人に和やかに笑って)
虎さんも、大変だよな。顔隠してヒーローだと…俺が目立つとつい喋りたくなるんじゃないか
袴か……下は履かねぇのかな……
(フッっと笑って、過ぎたハロウィンのついでにとバサリと外套を翻すと、瞬時に黒い外套に早変わり)
(長身に紳士的な黒を纏う青年は、付け牙をしたまま意味深に笑って抱き締める)
ドラキュラだ……吸っちまうぜ?
>>357 いや、また会うのは明日でいいんだが、一応確認しといただけだ。
顔出しヒーローなあ、俺はごめんだな。
バニーの側に居てもわかるが、コンビニで立ち読みもできねえわ、
トイレでションベンすれば、隣の奴が覗き込んで来るわ、とか、御免被るね。
袴の下は、正式にゃフンドシだろうって……
こりゃまたずいぶん遅いハロウィンだな?
(吸血鬼の装束に身を包んだ恋人に笑いかけつつ、抱き締められて)
俺の血、吸うの?……そんじゃ俺は狼男かね?
狼みてぇに、マベちゃんを後ろからガツガツ突いたりしてな?
【黒、と言えばゴーバスvsゴーカイの写真がゴーバス公式に出てるな】
【お前らは闇落ちしてんのかね?あの衣装は格好良さげだけど】
恋人と歩けば話題になったり嫌でも注目を集めたり、な……
でもさ、夜だと案外大丈夫だぜ。暗くて自分に注目がいくからかもな
ひい…ドラキュラの俺が……狼な虎さんに食べられちまうのか……
ハロウィンは虎さんの仮装したが不評だったな(笑)
(広めの外套で恋人を抱くまま、若い伯爵は満悦に笑みを漏らして)
映画のそれはチェックしてないな……俺が黒いのか(笑)
【ってなとこで時間だな】
【お前だけじゃなく、銀色の坊やを除く五人全員が黒っぽい海賊ルックになってる。お前はバスコみたいな帽子も被ってるな】
【そして銀の坊やは何故かネズミ小僧みたいな格好で瓦屋根の上に居たぜ(笑)】
【ところで、明日は俺がタチりてぇな。後ろからじゃなくてもいいが、お前の中に挿れてぇ……】
>>360 へぇ…鼠小僧(笑)
ああ…それならどれを解凍するか考えてくれたら嬉しいぜ
俺は寒いなっていいながらもつれる内に肌を重ね合って…てのとか
寒いから一緒に風呂入って…とか今新しいのを考えたな
だが時間もあるし…俺も虎さん…欲しいぜ……
また明日…よろしくな。体調無理はしなくて大丈夫だからな
日曜にしては早いかもだが
派手に待機するぜ!
>>362 おはよう、マベちゃん。待たせちまったな。
……俺がタチのログ探してたんだが、まだ見つからねえで困ってるぜ。
間が開きすぎちまうのも考えもんだな、あれはかなり気合い入ってたから、惜しいけどよ……
>>363 おはようさん!
どんなワード入ってたか覚えてるか?状況とかさ
>>364 お前が俺のを飲んでくれて、
こんなの余裕だとか言ってた気はするが……
>>366 ありがとよ、それだ!
過去ログは取っておいてはあるんだが、ファイル内の検索かけられなくて困ってた。
……その続きから、今度はお前を可愛がりてぇ。それで構わねぇか?
>>367 そっかそっか、俺は過去ログも探せるから、ワードとか教えて貰えたら早いかもな
(褒められ自慢気に笑って腕を組み)
ああ、この続きでも大丈夫だぜ!見たとこ虎さんからだな
>>368 そりゃ頼もしいな、キャプテン君。
(優しく笑いつつ黒髪をわしゃわしゃと撫で)
で、書き出しは俺からだな、ちょっと待ってくれるか?
【
>>366にある過去ログの続きからだ】
(口内に放たれた男の精、決して美味とは言えないものを飲み下した青年は、自分への思いを口にする)
(その言葉に、劣情だけではなく、愛情をも刺激された男は、青年の身体にそっと覆い被さり)
(黒髪を撫でながら、その耳に囁きかける)
すげぇ良かったぜ、マーベラス。そんなに経験ないってのがホントなら、筋がいいんだな?
……そしたら、今度は俺がお前を、可愛がってやらねぇとな。
……んっ、……ふ、っ……
(先程まで自分の男根をくわえていた唇にキスをして、綺麗に揃った歯列を割って舌を忍び込ませ)
ちゅっ……くちゅっ……はっ……
(自分の体液の残滓を拭うように口中で動かしながら、右手は、)
(青年の引き締まった肉付き、滑らかな肌を確かめるように、左頬から項、鎖骨、胸を辿り)
(赤い乳首を擦りながら、薄いながらもしっかり6つに割れた腹に辿りつき)
(そのただ中にある、丸みを帯びた臍の窪みで止まると)
……ここにもあったな、マベちゃんの「穴」。
(指先がその周囲をくるくると、まるで、別の穴を慣らし始める前のような手つきで擦り)
ここも……俺がヤッちまっていいのか?
(と呟くと、身体を下にずらして、臍下、産毛がうっすらと濃くなって陰毛につながる辺りに顎を乗せ、熱い吐息を吐きかけて)
本当だぜ……俺……チンポしゃぶる前に、我慢出来なくて……ケツねだっちまうからな。
虎さんだって、俺にあまり口でされたこと、ねぇだろ?極上には目がねぇのさ……
繋がってると…頭の中…ほわああってしてだな……
(嬉しそうに笑いながら自分から血管の浮かんだ幹の部分に頬擦りするマーベラス)
(すりすりと柔らかな頬が甘えていると、一度フェラで満足したのか恋人が唇を寄せてくる)
おい、と、虎さんまで、せーえき味の虎さんになっちまうぜ?
や…やめろって……ん……ん……はあ……ちゅっ…んっ……
(恋人までザーメンに汚れてしまう、些細な事に気遣い唇を重ねる様に怪訝な顔付き)
(修羅場を潜り眼力のあるマーベラスが睨むものの、整いすぎた上半身の下、反り立つチンポは隠せない)
(半ば睨むように見つめていたが、口付けが始まると歯列を舐められていく毎に、青年の表情もとろけていく)
(歯や口内にこびりついた虎の精液は、頬裏や唇裏までに若干残っていた)
(マーベラスの魅力である健康的な歯列を虎の精液に彩られ、舐め溶かされては虎の唾液を染みこまされる)
んっんっ……あっ!くあっ!すげ…と、虎さん…!!俺、虎さんに舐められたら!!
くああっ!!いくっ!!駄目になっちまう!!
(端麗に割れた腹筋は見せ物そのものだったが、恋人が舐めれば筋が際立ち、実用的な鋼の窪み板へと変化していく)
(くちゅくちゅ……生温かく牡同士が口付けを交わしながら、愛する男に腹を舐められれば我慢が利かない…)
(腹筋が均等に波打って恋人の顎を押し返すままどぷどぷっ!!マーベラスの牡チンポからザーメンが放たれる)
(鈴口から飛んで来る射的は、愛する男の顔面に……青年の強靭な遺伝子がべったりと顔面にこびり)
ぉっ!ぉいっ!!ケツ!!うああっ!!ああっ!!ああっ!あっ!ああんっ!!
そこっ!なでるなっ!!触ったら!!イクッ!!ひああっ!!
(久し振りに撫でられるケツ穴の快楽……何物にも変えられない幸せに、腰が跳ねると出したばかりの青年はまたもや射精)
(大ダメージを食らった時さながらに、男の艶声が悲鳴を上げるとビクッビクッ)
(濃いザーメンが念入りにびゅるっ、どぷどぷっと飛び掛かるまま、物欲しそうにヒクつく尻の穴)
(恋人に触れられたまま、ぷりぷりした肌触りの男尻にある、小指大のケツの穴)
……っああ……あっ…やっべぇ……虎さん……そこ…触っちゃ……駄目だぜ……
【あれ?マベちゃんちょっと早トチリしてねえか?】
【俺が舐めようとしてたのはケツじゃなくて臍なんだが……】
>>373 いや、してないぜ
尻の穴をなでなでされながら、腹の上辺りに虎さんの顔あるんだよな
>>374 【腹の上に俺の顔、ってのは合ってるが、撫でてんのは臍だな】
【分かりにくかったらごめんよ。さて、どうすっかね】
>>375 マジだな……別の穴、で尻と読み違えてた!うっわ、虎さんにケツなでなでされてると思ってめちゃめちゃ集中したんだがな(笑)
臍の場合は流石に出ねぇよ。
どうすっかねぇ、もう一度レス書き直すのも辛いだろ?
……うーん、なんかこの流れ、解凍すんなって事だったんだろうか、今更。
>>377 まあまあ、俺のミスだし虎さんは気にすんなよ
まあ…だよな、別の穴ってったら別だからケツじゃねぇよな
穴ってだけで俺てっきり……ほら、ベツとケツって似てるだろ?
(ケツを触られたがりな自分を誤魔化し笑うとそれだけで常人とは違う爽やかさを醸すマーベラス)
(笑顔のままにちゅっ、お詫びのキスを施すぷっくらとした唇)
…ふふっ、おかしい。虎さん大好きだぜ……
>>378 まあなあ、お前がケツ好きなのは分かるし、
早くそっち触ってもらいたいのも分かるんだが、
んっ…ふ、…困ったな、なんか気が抜けちまった。
(青年のキスを受けながら、眉毛を下げた困り顔で)
じゃあ…午後の予定でも考えるか?
俺はそうだな……虎さんと一緒にいられるなら何でもいいかな
黒りんや牛になるのもいいし、俺のままでもいい
>>380 黒りんだったら俺は陣になるなあ、
でも、今日は俺とマベちゃんで遊ぶつもりだったし、うーん。
……俺がタチってとこで言えば、
>>39の続きにしちまうって手もあるか。
そっちならもう挿れる直前だしよ?
ふふっ、なんか虎さん気怠げな印象だな
俺が悪いし気にするなよ?
(悪戯な長い指が髭をなでると掴み、更には引っこ抜きにかかる)
……ん……そうだなあ…
じゃあその続きにするか?
まあ全然関係ないが、マジレンジャーのOPはいいな。
>>382 気怠げか?いきなり予想外に気が抜けて、ぼんやりはしてるかも知れねえが。
……って、あでっ!こら、俺のトレードマークを抜くな!
(髭を抜こうとする恋人の手をぺしりとはたいてぎろりと睨み)
……じゃあ、午後は
>>39の続きにするか?またお前からの書き出しになっちまうが。
マジレンジャーのOPはわからん……陣の中の人がマジイエローの中の人と同じで、
当時からEDでキレキレのダンスを披露してたらしい、ってのは知ってたが。
ふふっ、機会があったらまあ聞いてくれ
じゃあその続きな。よろしく頼むぜ
(悪びれもなく髭を撫でるまま、間近に見つめる)
一緒にいれて…幸せだ……
>>384 …………。
(髭を抜かれかけたお返しにか、青年の滑らかな頬を仏頂面でむぎゅっとつねりながら)
そんじゃ、ちょっと早いが昼にしようぜ。
13時くらいには戻ってくる。それからでいいから、
>>39の続きの書き出しを頼むな。
(つねった頬を離して、ふっと優しい笑みを浮かべると、唇に小さくキスを)
そんじゃまた後でな、俺のマベちゃん。
【そうだ、一個お願いがある】
【俺のこと名前じゃなく呼ぶ時さ、「お前」じゃなく「あんた」にして欲しいなーとか、ログ読んでて思った】
【無理にとは言わんが、考えてくれたら嬉しいぜ】
そっか、距離縮めたつもりでお前って言ったんだがやっぱり違和感あったな
俺も違和感あったぜ。
む……摘むならケツにしてくれたら嬉しいぜ
(頬をむにりと摘まれからかい気味な笑みを返すと、恋人と共に昼飯へと)
あー虎さん…凍結のやつ、やっぱり今度またにしてくれ。
展開とか描写がさっきだ、読み違えたレスと同じ感じになりそうで自分の思った通りに楽しめそうにないぜ…
意識して違う言葉、違う展開…みたいに選んでしまうからさ。悪い!!
(珍しく本気で謝ると、一瞬頭を下げそうになるが…慣れないせいか戸惑った)
ふぅっ……気を取り直して虎さん待つぜ!!
>>387 今戻った。
で……お前の提案は了解だけどよ、
じゃあ何して遊ぶかね?
なんか最近色々悪いな……よっこらせっと…
(抱き付くままに虎の腋を柔らかく抱くと、自らは腰に力を入れ、高く恋人を抱き上げる)
よっとと……高い高〜いっと
さて…どうするかな。俺はそうだな……落ち葉通りを歩くのもいいかな
>>389 んー……
(抱き上げられつつ思案顔をしていたが、不意にポンッと手を叩き)
そうだ、昨日の祭り見物の続きすりゃいいんじゃね?どーよ、マベちゃん。
……って、何抱き上げてんだよ!下ろせよ!
(一瞬遅れて手足をジタバタさせて)
>>390 そうだな、じゃあせっかくだし、このままで…見物するか!
よっこらせっと!あんま暴れるとおっことして怪我しちまうぜ?
(そんなヘマはしないけどな、と軽く笑っては、力強い腕がくるっと暴れる恋人を反転)
(そのまま自分の肩に乗せると、肩車のまま出店見学)
ふぅっ…いい匂いがするぜ……
(賑わう昼の神社、計2m50cm越えのマーベラス達を見ない輩はいない)
(重量級の砲筒を背負い慣れた海賊は肩に悠々と恋人を抱くまま、焼きそばの前に)
虎さん、ほらほら、焼きそばだぜ?
>>391 このまま?そりゃねえだろマーベラス、とにかく下ろせって!
何が悲しくて、俺みたいなおっさんがお前みたいな若造に肩車されなきゃならねえんだよ、
下ろさねえと財布出してやらねえぞ、どーせお前、ガレオンじゃ仲間任せで自分じゃ財布とか持ってなかったんだろ?……とにかく下ろせって!
(祭りの人手の目が一斉に自分達に集まっているのが気恥ずかしく)
(焼きそば屋台の、香ばしく食欲をそそるソースの焼ける匂いにも反応せずに、青年の肩の上でジタバタし続け)
う…しゃぶれば財布を返していただけるんですね……みたいな状況だな
チッ……まあ、仕方ねぇな、よっこらせっと
(名残惜しくも食い意地の強いマーベラスは焼きそばの魅力を優先、上体を下ろして、虎さんをゆっくり地面に)
(下ろす際に意識的に黒髪が股ぐらをぞわぞわ触って)
ふぅっ……んじゃ!焼きそばもらうぜ!!
(散々目立った後に焼きそばを注文)
>>393 分かればいいんだ、分かればな。
(渋々だろうと何だろうと、下ろしてもらえればとりあえず有難い、やや安堵して地上に降りる)
(降ろす際、青年が自分の股間を故意に擦っている体なのは気付かないふりで)
で…焼きそばか、マーベラス。ほら、釣りは帰せよ?
(と、青年の手に紙幣を一枚渡して)
俺はどーすっかな、んー……
(と、肉の焼ける良い匂いがどこからか漂う、その方向を見ると、焼きそば屋台のはす向かいに、牛や豚、鳥肉の串焼きを売る屋台が)
俺、あれ食おうかな。牛もいいが豚バラを塩で、ってのも捨て難いぜ……
(焼きそばを待つ恋人を振り向いて)
マベちゃん、お前肉好きだろ?なんか食うか?ついでに買ってくるけど?
【ところで、「しゃぶれば財布を返していただけるんですね」って何のネタだ?】
虎さん案外セコいな……(笑)
あ、肉もいいな。じゃあ食い応えあるやつ…っても、んなもんあるかは分からないが
まあ旨いなら何でもいいかな。
(特に考えなしに焼きそばをずるずると、満足に満ち足りた表情にて恋人の口元にソバを絡めた箸を)
ほれ、あーんっ、身体ぽっかぽかに温まるぜ?
(未だ湯気の立つソバを渡すままに笑って)
ああ、ゲイAVのTDNのネタでしゃぶれば免許を〜って有名なのがあったからさ
>>395 (釣銭を要求するとセコいと言われ、思わず眉根に皺を寄せつつ)
うっせ、サラリーマンな俺は、お前らみたいに優雅にゃやってらんねえんだよ!
楓のスケート教室の月謝だって馬鹿にならねぇんだし、賠償金も……
(と、ぶつぶつ言う口許に焼きそばを差し出され)
ん?お、おう。そんじゃ一口……むぐっ。
(青年の箸から、ソースの絡まる麺を素直に一口)
ん……まあまあだな。俺の地元じゃもっと麺は太目だったりするが、これも悪かねえ。
(ソースに汚れた唇を拇指で拭うと、その指を赤い舌がペロリと舐めて、串焼きの屋台に)
えーと、すんません!豚バラを塩で、牛をタレで、それぞれ一本。
(程なく、注文通りの串焼き二本が男の手元に)
ありがとさん……じゃ、いただきます。むぐっ……
(まずは、こんがり焼けた豚のバラ肉の串を一口)
あ、あつっ、はふっ…もぐ…んぐ、うん、旨い!
豚の旨味は脂身が旨いかどうかだな!
(と、青年を振り向いて)
マベちゃんも食うか?豚。
(と、自分は醤油ダレの香る牛串を手に、かじりかけの豚の串の乗ったプラスチック皿を青年に向けて)
>>396 なるほどな、「淫夢」ってやつかと思ったがそっちか。
俺、あんまりその手のネタには詳しくねぇから分からなかったぜ。
だからだなあ、虎さんがわざわざ働かなくとも俺が養ってやるって言ってんだろう?
大体賠償金だなんだって馬鹿らしくならねぇか?
(呆れ顔にて眺めるままにちょいちょいと箸の先で顎をくすぐり)
そういやあ、最近虎さんの手料理…食ってねぇな。俺の手料理、食いたいか?
虎さんが笑ってくれるなら、どんな料理もチャレンジしちゃうぜ?味は知らねぇが…
おう!食う食う!サンキューな
(純粋に食欲旺盛なマーベラスは囓りかけの肉を平らげた後に物欲しそうに虎の手の中の肉も眺める)
(誤魔化しようもない、欲望に満ちた獲物を見つめる視線、負け知らずの男が射通すように眺めて…)
うらっ!!いただくぜっ!!
(ズサッっと足払いの後に串肉を奪いにかかる)
>>399 ……いくら可愛いお前の言う事でも、そればっかりは聞けねえな。
(青年の申し出に、存外真剣な声が答える)
ヒーロー、ワイルドタイガーでいる事が俺のアイデンティティって奴だ。飼われた虎にゃなってやれねえよ。
お前だって、……死ぬまで遊んで暮らせるだけの金を手に入れたとして、
そしたら海賊止めちまうのか?どうなんだ、マーベラス?
(穏やかながら、強い意思を感じさせる声で男は言い)
ま、たまにゃお前に手料理食わせてやれる位の暇は欲しいがな。
朝飯作ってやろうと思って、延び延びになっちまってる……
(と、差し出した食べかけの豚串をあっという間に平らげられて)
なんだよ、やっぱり焼きそばだけじゃ足りねえか……って、だっ!
(不穏な雰囲気を感じて、かじりかけた牛串をしっかりくわえて飛び退くと)
(一瞬遅く、青年の痛烈な足払いが)
こらこらこら、回りに迷惑だから、牛串くらいでガチバトルモードになるなっての……
食いたいなら自分の分買っていーから、ホラ!
(と、串を右手に持ち直し、左手で新しい札を一枚渡し)
……ったく、これなら楓のお守りしてた方がよっぽど楽だぜ……
(と、ハンチングを被り直して、どうにか守り抜いた自分の牛串をもぐもぐ食らい)
………
まあ、いいか。愛する虎さんと言い争いたくはねぇからな。
(営利に捕らわれるヒーローの形態には合点がいかないものの、愛する男には自分の好きな事をしていて欲しい)
(すぐに笑顔を返すと)
ああ、俺を縛るものは何もねぇよ。虎さんのために海賊辞めろと言われても……だな
チッ……避けられたか、流石だな虎さん!その危険察知能力、やるじゃねぇか!
(以前成功したのは背後からだったからか、若干悔しさに目許をヒクつかせるまま、鎌のように鋭い足払いが空振り)
(かなり本気に繰り出していたが、札を受け取ると上機嫌に周りを見渡し)
んじゃあ、焼きそばをもう一杯平らげるとするぜ!
(恋人の危機を気にもせずにボリュームのあるソバを買い足す)
>>401 (海賊を止めるつもりはない、との青年の返答に)
…だろ?お前ならそう言う筈だと思ってたぜ。……なんだかんだ言って、そのあたりは俺ら、似た者同士らしいな?
(笑いながら思う、青年を引き留めることは、自分の愛情を持ってしてもやはり、出来ないのだと)
(胸の奥が軽く疼くのを感じつつ、青年に札を渡して、青年が2つ目の焼きそばを、無邪気ですらある笑みを浮かべて平らげていく、そこからふと、目を反らすと、あるものの屋台が目に入り)
……へへっ。
(男は笑みを浮かべて屋台に駆け寄り、何かを買い求めると再び青年の元に)
マベちゃん、これやるよ。
(と、男が差し出したのは、薄っぺらいプラスチックでできたワイルドタイガーのお面)
俺はこれ、買ったから。
(自分の手元には、マーベラスならぬゴーカイレッドのお面があり、それを被ると、名乗りの時のキメポーズを真似て)
ゴーカイレッド、派手に行くぜ!……なんて、な?
それでも……単純に、虎さん…あんたを愛してるぜ…
(真っ向から向き合うまま、素顔を隠す恋人とは違い絶えず人目を引くマーベラス)
(ヒーロー稼業の繁栄するこの世界だからこそ、自由な身分の海賊ヒーローだが…それなりに注目もある)
(応援し、見守ってくれる人の視線を無視し…欲望のまま、野望のままに眼前の唇を奪っていく)
(海賊とキスをするこの男は何者なのか、世間の話題を集めるばかり)
ん……虎さんを好きなこの気持ちは…本物だからな…
アイラブユー……なんてな。
……お、ワイルドタイガーじゃねぇか。
フッ……
(悔しいが、虎さんが面を買いに行っている内に目にゴミが入ったようで)
(ピッっと少し乱暴に拭うといい具合に現われたお面を装着し、ゴーカイレッドそのままのポーズを取る)
はっ、泣く子も黙るワイルドタイガーだ!ワイルドに壊すぜ!!
(台詞は適当だが、ポーズにはキレがある)
(颯爽と立ち姿をキメるとキスに驚いていた群衆からも拍手、特にチビっ子が熱狂し)
ほらほら、虎さんももっかいもう一回!ゴーカイレッドのキメポーズをだな!
(言いながら、虎が名乗れば変身の際の神秘的な光を恋人に纏わせる算段、準備万端にレンジャーキーを構える)
悪い、今日はこの辺にして、あとはだらだら話せるか?
……マーベラス、もしも、もしもだぜ。俺らが別れなきゃなんなくなったら……
そんときゃ、そういうロールを回させてくれよな?勿論、できる限りで、だけど。
>>404 だな、湿っぽくなって悪い!
別れ、か……こんなに俺に合う人はいないだろうな……ってくらい、虎さんにぞっこんだぜ?
何か不満や不安があれば言えよ?
(優しげに表情が緩むとしなやかに引き締まった腕が抱き締めていく)
愛してるぜ……今日もありがとうな
>>405 (抱き締めてくる青年の腕、それに応えるように抱き返して)
……俺だって、お前を離すつもりなんかないさ……だけど、何があるか分からないからな。
好きだから、愛した相手だから、
もし別れなきゃなんなくなったら、見送らせて欲しい、そう思ったんだ。
大好きだぜ、マーベラス……
(呟きながら、両頬にキスを)
虎さんと毎日一緒にいれて…幸せだ……
別れの事……ドキドキすることは考えたいが、哀しい事は考えたくねぇな。
想う気持ちはきっと、同じだ。相手を大切にする気持ちがあれば大丈夫
(ゆったりと抱き締める腕の中、感慨込めた呟きを返すと温かな身体を寄せていく)
こんなはずじゃあなかったのにな、切ないのはどうしようもないぜ
…いつの間にか400超えてたんだな
>>407 すまん、母ちゃんから電話が来てた。
時間、埋まっちまったな。今日はありがとな、マーベラス。
……ずっと一緒だぜ?
時間はたっぷりあるから大丈夫だぜ
電話とかは焦らずな
今日も夜一緒にいれるが、虎さんはどうだろ。
リクエストとかなんとか
ちなみに待つ間にもう、飯食ったから俺は深夜まで休みなしでいけるが
間空けるなら目を大切に少し寝るかな
>>409 夜か……陣と黒りんの今後について相談なんかもしたいかもな。
休憩は入れた方がいいだろう、
それじゃ、また、21時くらいにでどうだ?
>>410 ふふっ、やっぱり休憩入れるよな。時間了解だぜ!
じゃあ夜は黒りんで来た方がいいか。
では、待機しようか
>>412 ごっめん黒りん、遅くなった!待たせてごめんよ。
(両手を合わせて拝む姿勢で)
逢えてよかったよ。
(大して気にしていないのか、笑ってみせると真っ直ぐに見つめる)
話があるのだったな
>>414 いや、その、……いわゆるメタな話になるんだけどさ、
黒りんは俺にまずは抱かれたいんだろうけど、リバる気はあんのかなーとか、
あと……そもそもアバターにセックスは可能なのか、中出しはどうなんだとか、
考えこんじゃったんだよね。
ふむ……
(司令官席の前にて考え深く手を組む)
私はお前を攻める事は可能だが、マーベラスと同様に稚拙な感じになるとは思う。
それに私からは抱きたい…とは言わないだろうな。……その……私は……
(椅子に座り込む制服尻、誰にも知られずケツの穴がヒクつくと表情が曇り)
ふふっ、そこまで考えなくとも…二人楽しくやりたいものだな…とは思うが
何となくなんだけど、俺も男相手の経験値はそんなに高くないような気がするんだよね。
女の子とはそれなりだろうけど。
男もイケる自覚はありつつ、そっちはそんなに出会いなくて、みたいな。
だから、黒りんとするにしても、何すりゃいいのかは分かっててもイマイチぎこちないとか、
そもそも自分がタチネコどっちやるのかはっきりしないとか。
なんとなく、男と遊ぶのはほんとにお手軽に、かきっことかフェラで済ませてたイメージがあんだよね、
だから実はケツは処女とか。
ついでに書いとくと、バスコはマーベラスと会う前に、
とっくに処女でも童貞でもなくなってそうな気がする。
あの性格設定からすると、下手すりゃ子供の頃に性的虐待されてるとか。
で、オナニーしか知らなかったピュアなマベちゃんに、男の味、ケツの快楽を仕込んじゃうとか。
……随分と、可愛らしい悩みを持つのだな……
私なぞ、虎徹のためになればいいとしか、思っていなかったからな。
(すくっと立ち上がるとスラリと伸びた体格の良い長身を規律正しい制服に包む黒木)
(陣の側に歩み寄ると、その肩に掌を添え、真摯な眼差しが見つめるままに緩やかに力を込めていく)
私に抱かれて、みたいか?陣……
>>418 まあ…バスコは歪んでるからな。
俺は何をされても最後まで信じていたみたいだが……
>>419 (長身で逞しい黒木が隣に立ち、肩に手を置くのを、大きな瞳でじっと見つめ)
(肩に置かれた掌を手に取り、愛しげに頬擦りをして)
抱かれてみたい、っていうよりは……
俺は、黒りんと繋がりたい。どんな風でもいいから。
欲しいなら何でもやるよ、ヴァージンなのはケツだけだけど、それもあげる。
他の奴にやろうと思ったことはねえけど、黒りんなら……
(真剣な瞳が黒木の瞳を射ると、手に取った男の手にキスが落とされる)
そうか……私は最初軽い気持ちだったが……今ではお前を愛している、陣
ダンス云々の口説き…お前に酔わされてしまったよ。この身全て…捧げてもいいと思った
(我ながらおかしい、歳の見える笑みを浮かべるままに見つめていると掌にキスを施される)
(皮の厚い、中年の手の甲に愛しい男のキス)
……お前が受けるのも可能ならば、それだけ可能性が広がるということだ。
自信のないお前に、そっちの欲も…湧いて来てしまったかな
>>420 【バスコが何であんなんなってるのかってのは、がっつり考えるとそれだけで別の話が一本できそうな気が】
【でも、俺には、バスコはその場の快楽なり刺激なりは求めていても、「自分が幸せになること」が何なのかは全く分かってなかったんじゃないかな、とも思えるなあ】
【宇宙最大のお宝を得ても、バスコは幸せになれなかったんじゃないかと】
【むしろ、ああいう形でマベちゃんに殺されることの方が、幸せ……というよりは『救い』だった可能性もあるかなあと、バリゾーグじゃないけどさ】
>>423 やっぱり子供向けだから分かりやすく悪役にしたんじゃねぇかな…とか考えてるけどな
俺と知り合いでけれど〜とか考えたらエグい方向にしか行かねぇしさ…
まっ!俺のおかげで俺の前のバスコは改心したならよかったぜ…
悪友殺すのは…哀しいからな
>>422 【俺は変わり者な分、それを受け入れてくれる人、あるがままの自分を愛してくれる人には忠実というか、弱かったりする気もすんだよね】
【変わり者だけど人嫌いじゃなさそうだし、それで13年亜空間に閉じ込められてたら、さぞ孤独も身に染みるだろうと】
【自信がないのは経験値の不足の他にも、アバターだから、ってのもあるかもな、生身じゃないのに黒りんのお初もらっていいのか、みたいな】
>>425 ……私はお前を愛しているし…お前の心の寂しさを埋めたい……
だから私のことも…見て欲しい……
もう陣は、一人ではない。その上私は……お前に惚れた。
>>424 宇宙最大のお宝の為に、俺は他のものを全部捨てた。
赤き海賊団も、マベちゃんも、サリーも……全部。
だけどそれでも、お宝は手に入らなかったから、
……こうやって、やり直すことができた時、俺は別のものを選ぶことにしたんだよね。
だから、俺はもう、お宝は要らないんだよ、マベちゃん。
(長身で端正な顔の青年は、何故かひんやり冷たい手で、マーベラスの頬をそっと撫でて)
【俺の中の人は末端冷え性らしいね、そーいえばさ】
>>428 バスコ……
お前が最後まで何で俺の邪魔をしたかは分からねぇし…さっさと根負けして俺と冒険して欲しかったが…
今はこうやって…触れ合えて…嬉しいぜ……
(その唇を見ていると先日のフェラを思い返し、冷たい掌とは真逆に頬が、股下が熱くなる)
……これからもずっと一緒にいようぜ。
俺の邪魔するならまた、張り倒してやるけどな
……冷え性朝とか大変じゃないか
>>427 (黒木よりも幾分痩せた腕が、制服の背中をきつく抱き締めて)
黒りん、ありがと……!
(生身の体の確かな温もり、一人一人違う匂いが、アバターの男の心に深い安心感を与え)
(その手を取ると、温かいが鼓動を刻まぬ胸に当て)
俺はさ、こんなんだけど……それで良ければ、何でもしてやるよ。
ただ……あと少しだけ、待ってくんね?お願い!
>>430 何時の日か生身に戻るだろう…だが、身体は関係がないのだ。
私は……お前と愛し合って…いたい……
苦に思うなら、身体が戻るまではこうして逢うだけでも構わない……
(同性の友人を愛する苦悩、その境を乗り越え気持ちが僅かに通じた先の障害…)
(苦しい環境ではあるが、悩むならば身体の関係なぞなくとも…これまで堪えていた自分にはさほど問題はなかった)
お前がいてくれたら……それで……
ただ……私を見てくれないのは、少し寂しくはあるな。
(ふふっ、軽く笑うままに制服が抱かれ皺を作っていく)
(胸元に触れるまま、真っ直ぐに見つめて)
陣……お前と…好き合えて…私は幸せだ。
すまない…寝そうだ
先に休ませてくれ
今日もありがとう……おやすみなさい。
>>431 幸か不幸か、ってところだな、そりゃ……
(体の関係がなくともいいと、愛しい男は言う)
でもさ、据え膳食わぬは……って言うだろ?
だから、少しだけ待ってくれたら……アバターのままでも、愛し合えるように何とかするよ。
天才エンジニアに不可能はないんだぜ?なーんてね。
(おどけた調子で言うと)
とりあえず、今日は一緒に寝よ。
お休み、黒りん……
【なんか急に眠気が強くなって来た、お先に失礼する。ごめんな?】
【明日は多分来れるかな、夜も平気かも】
【じゃ、またね?】
おっはようさん!待機するぜ!
おはようさん!乾燥するなあ。ん……
(水分を求めるかのように愛しい宝物へと接吻して、舌先がちろりと唇を舐める)
(ふにりと当たった柔らかな唇、長い舌がゆっくり縦に舐める)
虎さん…あーんして……
>>435 そうだな、静電気が怖い季節になりやがった……って、ん?
(赤く濡れた舌先に唇を舐められて)
……何企んでんだ、マベちゃん?朝からあんまおイタはすんなよ?
(と言うと、青年の舌に湿らされた唇の力を抜き、半開きに)
虎さんの服はぱちぱちしそうだな…だが、構わず抱き着くんだぜ
企むって…キス…楽しみたくないか?
俺が大人のキス、教えてやるぜ?
(自分よりも一回り人生の先輩な恋人をこども扱いするまま、開いた唇の中へと潜る肉舌)
(目を細めては蛇のように獲物を、潤いを求めて硬い口壁を撫で舐める)
んっ……ふぅ……
>>437 そりゃ、お前も知っての通り、キスは好きだが…っ、ん、ぅっ……
(生意気な、とうそぶく好きもなく唇が奪われて、舌がねじ込まれ)
……ん……ふっ、くちゅっ……
(けれど男は慌てず騒がず、青年の両頬を大きな手でしっかり捉えると、感じる上顎の裏を舐め上げて舌を絡めつつ、)
(青年の脚の間に自分の腿を滑り込ませて押し付け、人一倍敏感なそこにも刺激を)
……んっ……ちゅっ、これでも、生意気……言うか?海賊小僧め……
(息継ぎに開いた唇から、熱い吐息とともに耳元に囁きつつ、ピアスの光る耳を軽く噛み)
ん…ひっ…うぉっ……!気持ちいい…!と、虎さんのキス気持ちいい!!
(口壁の形に沿って舌が這っていたが、捉えられ、終いには股下を触られると我慢が効かない)
(面白いように、厚手の布の中、ぐんぐんと勃起しては虎の掌に感触を残す)
はあっ…な、生意気じゃ……はあっ!なに!虎さんの唇…熱い…!!
(耳を淡く刺激され、心地好く掌の中へ射精するマーベラス)
(ごふっ、ぶるっ!青年の身じろぎは軽い体当たりのようで、大量のザーメンを飛ばしては羞恥に視線を逸らす)
……う……き、キス…気持ちよかったろ?
>>439 【ん?……マベちゃん、俺、股間を手じゃ触ってないぜ?】
(威勢のいい言い草はどこへやら、感じるところを攻めたてられると、青年は手もなく精を漏らし)
早速お漏らしか、マベちゃん?
こーいうのはある程度トシ、っていうか経験値が物を言うんだ、俺に勝とうなんざ十年早いぜ。
(射精後、震える膝を支えるように自分にもたれかかる青年をひょいっと抱き上げて)
……でも……お前があんまり可愛い声出すもんだから、俺にもどうやら火がついちまったみたいだ。
昨日お預け食ってたせいもあるかもな?
(両腕に抱き上げた青年の体の下、男の股間も勃ち上がりかけていて)
出社前にひと運動するぜ、付き合うだろ?マーベラス。
(と、青年を抱いたまま、男の脚は寝室へと)
【ってなとこで落ちる。今日も元気でな、マベちゃん】
マジだ!またミスったぜ…
朝から気持ちよかったぜ、虎さん
キス…上手いな、うっとりしながら頑張るか
虎さん悪い、今日夜無理だ。
明日また朝、逢えたら嬉しいぜ…
>>442 了解、もう寝てるかも知れねぇが、暖かくして寝ろよ?
一人遊びして下半身出したまま寝たりすんなよ、一発で風邪引くからな(笑)
(マーベラスの夢の中、愛しい人と二人、地球から遥か離れた惑星を旅していた)
虎さん、腹減ったな!飯にしようぜ!今日はカレーがいい!!
(鳥が鳴く森の中、普段と変わらないマーベラスは、手際良く炊飯の仕度を、ぱちぱちと飯盒が音を鳴らす)
>>444 (マーベラスが仕留めた美味だという鳥類を、綺麗な小川の側で捌きつつ)
この鳥は煮込みにも焼くのにも向くっていうから、カレーにもいいかもな。
野菜を船から出しておいてくれ、あと鍋な。
(綺麗に捌いて血を洗い流した丸鳥を片手に、焚き火のそばに向かい)
【ワイルドだぜ!って感じにしてみた】
虎さん虎さん、ほらほらよっと!
(河原でのキャンプ、悪戯なマーベラスは川に足を突っ込むとばしゃばしゃ水飛沫をかけてくる)
(まるで悪気もない笑顔、にんまりと笑って水遊びを楽しんでは森浴の香りを楽しむ)
へへ…野菜な、了解!
(直ぐさまに野菜が現れるが、水…現実のマーベラスは朝勃起し、寝返りを打っていた)
野菜たっぷりマーベラスカレーと名付けるか!
>>446 だっ!……濡れる濡れる、止めろって!
(マーベラスに脚で水をかけられて困り顔をしつつ、洗った肉を手に川岸へ)
(現実ではと言えば、寝返りを打ったマーベラスの裏拳に胸を叩かれて、唸りながらもぞもぞ横を向いていたのだが)
…また調子のいーこと言ってよ、自分のに人参多いとか、文句言うなよ?
(言いながら受け取った野菜を洗い、皮を向いて大振りに刻み)
(肉も同じように刻んで、焚き火に掛けてあった鍋で脂身を焼くと、出てきた脂で野菜と肉を炒め、煮込み始める)
(ニンニクや玉葱、肉の焼ける香りがたちのぼり)
……んーっ、腹の減る匂いだ!
(にんまり笑うと同時に、現実のベッドの上の虎徹の腹もぐうと鳴り)
マーベラス、メシの方は大丈夫か?あんまほっとくと焦げるだろ?
ははっ!虎さん腹鳴りすぎだろっ!うっ……俺のには肉、多めにしてくれよな!
いただきまーすっと!!
(食欲をそそる炊きたてのご飯に熱々のカレー、野山で過ごす束の間の幸せに舌鼓)
うん!うまいな!やっぱり虎さんが味付けすりゃあ上手くいくんだよ
ほら、ご褒美だぜ?あーん
(一匙掬って、恋人の口元に……時に急かされることのない、のんびりとした戯れを)
>>448 (と、パチッと目を醒まし、起き上がって時計を見るとかなり危険な時間)
……うわっ、やべ……!
(大車輪で身支度を済ませ、家を出ようとして……腹ペコで目覚める筈の恋人のことを考える)
…………。
(しばし思案の後、メモに何やら書きつけてベッドサイドのテーブルに置くと)
……行ってきまーす!
(眠る恋人の頬にキスをして、自分はコーヒーすら飲まずにあたふたと出勤して行った)
(書き置きの内容は……)
「マーベラスへ 先に出ます、寝坊で朝飯用意出来なくてすまん
戸棚にレトルトのカレーが
冷凍庫に冷凍した飯があるので、それでも食べて下さい
カレー、アントニオの会社ので、わりとイケるよ。 虎徹」
【ってなとこで落ち!マベちゃん、ぐっでい!しーゆー!】
んあ?……あーん……
ん……
(頬にキスを受け、合点がいかない心地で恋人を眺めるマーベラス)
(しばらくして書き置きを熟読、フッっと笑みが浮かぶ)
こりゃ、いいことがありそうだな…
(シャツの中、腹筋をポリポリと掻くまま正夢にニヤつきが止まらない)
虎さんに逢ったら夢でも食ったって話してみよう。
派手にいくぜ!
ぐう……
(寝返りを打つと恋人にこつん)
>>451 ん……っ、
(寝返りで寄ってきた恋人の体を、まだ眠りの中にある長い腕が抱き締め)
とも…え……。
(呼んだ名前は、あろうことか亡き妻のもので)
……ピクッ…
(眉間に皺が寄ると起き上がり、下着を脱ぎはじめるマーベラス)
(すらりと伸びたしなやかな体格、朝に相応しく盛ったチンポ、脱ぎ立ての生暖かいボクサーを恋人の顔面に乗せ)
……虎さんの観察といきますかあっと
>>453 (まだ起きない男の、閉じられた双眸から)
…………。
(涙が溢れて、掛けられた恋人の下着を濡らす)
………虎さん…
(そっと下着を外すと、柔らかなキス…頬を両手で挟むまま、珍しく悲痛な顔を見せ)
虎さんの目も…腕も…全てが俺を見てると思ってたが…そうはいかねぇか
ん…ちゅっ……ちゅっ……ともえさんの優しいキスだぜ……
夢の中だけでも…虎さんの願いが叶うといいな…
>>455 (濡れた頬を撫でられ、優しいキスを落とされて)
……っ?
(琥珀色の瞳が開き、大きく瞬きをすると、睫毛に溜まっていた涙が目尻を伝い)
マーベラ……ス、
(悲しげな表情で自分を見つめる若い恋人の姿を認めると、濡れたままの瞳が微笑んで)
(逞しい、温かい腕が、青年の裸身をぎゅっと抱き締め)
居てくれて、ありがとよ……
(涙声気味の声が囁く)
【リアルに悪い夢見てたらしく、寂しい気分だけが残ってて困ってた】
【色っぽくしてやれなくて済まなかったが……マベちゃんが居てくれてなんか、助かったよ。ほんと】
【ありがとう】
俺も寒いのと乾燥で変な夢しかみねぇな……
俺こそ、この温もりに嘘はないとしんじてるぜ……
(硬骨な腕が恋人を抱き寄せると、温かな裸体が寄り添い)
(うっとり見つめるままに再度、緩やかにキスを施す)
愛してるぜ……ずっと、一緒だ
>>457 (されるがままに抱き締められ、キスを受け)
……朝から格好悪いとこ見せちまったな……
(顔をパジャマの腕でごしごしと拭い)
(腫れぼったい目元のまま、照れ笑いを浮かべると、今度は自分からキスを)
ちゅっ……。
俺、お前と居られて幸せだ、マーベラス……。
悲しい気分なら我慢することねぇよ
俺も気分のままに…な。ただ、苛々してる時や疲れた時はトラブル避けるため、逢わないけどさ
(フッっと笑っていると塞がれる口、そっと舌を伸ばすとペロペロ表面を濡らして)
俺も一緒にいれて幸せだ……
お互い、想い合っていこうぜ
(広い男の掌がしっかりと掌を包むと、勝ち気な瞳が見つめる)
今日もよろしくなっ!落ちるぜ!
>>460 【うわ、すまん。落ちるって言わずに落ちてたな】
【今日もいい日でな、マベちゃん】
おはようさん
>>462 おはようさん、マベちゃん。
寝坊しちまった、遅くなってすまん!
……どこか具合でも悪いのか、ん?
(抱き寄せた青年の額に手を当てて)
ん?体調万全!元気満タンだぜ!
寝起きでぼけっとしててさ、
(苦笑いのまま、黒髪を遊ばせたマーベラスは額を重ねる)
明日俺は一日空いてるが、虎さんは普段通りか?
>>464 そいつは良かった、元気が何よりだぜ。
(と、触れていた額にチュッとキスを)
……明日マベちゃんは休みか。俺は生憎、1日仕事だぜ。
ついでに土曜日も朝ちょっと用事があるから、
できるのは平日朝なみの挨拶くらいだな、昼以降は空いてるが。
……ヒーロー暇なし、って感じか?
(青年の髪を撫でつつ苦笑して)
そうか、まあ日曜逢えるし、マイペースにいこうぜ!
ヒーロー暇なし、か。そこは貧乏って言いたかったんじゃねぇか
俺がきてから…飯代とか……
(フッと笑って、男の掌が恋人の股下に下りていき)
大好きだ…
>>466 はは、「貧乏暇なし」でも大体合ってるなあ、
お前の飯代以前に、賠償金がよ……
(苦笑いを続けていると、恋人の手が股間に)
……こら。朝っから俺のお宝に手を出すなって。
(と、言う口調は少しふざけた、穏やかなもので、青年の手を止める手つきもやんわりと)
ふふ…
(金の問題を自分が請け負う事も出来るが笑って流す)
(二人の手が触れ合う中、柔らかく撫で触るだけで…身体の芯が熱くなり惚けてくる)
…欲しいもんだな…
今日も頑張るか…
>>468 【遅くなっちまったが、今日も元気でな?】
【ワイルドに吼えるぜ!しーゆーとぅもろー!】
…ん…。
(明け方ふと目を醒まし、隣で眠る黒木を見る)
……。
(恋人がまだ、ぐっすり眠っているのを見ると、そろりと身を起こして静かにベッドから出て)
(暫しの後、戻って来ると、黒木の肩を優しく揺さぶって)
……くーろーりーん、朝ですよー?
(台所からは、微かにコーヒーの香りが漂い)
む……ううむ……
(普段ならば直ぐさま起きていたのだが…今朝は夢見が悪く、途中に起き二時間程しこしこしてしまったのだ)
(パジャマ姿の黒木は顔を曇らせうなされていたが、恋人の揺さぶりにヒクヒク…眉間に皺が生まれて目覚めの合図)
……はっ!!す、すまない陣!!
私としたことが……お前に手間、かけてしまうとは。
(申し訳なく起き上がると夜中ぐずっていたせいか疲労、更には朝勃ちがないと気付く)
(すくっと長身が立ち、中年の寝汗の匂いを纏うままに少し気まずく抱き締める)
……おはよう、以前のように眠れなく、声をかけようかと思ったが……今朝に差し支えると思ってな
結局は遅くなってしまった。今朝は陣の都合まで…いられる。
>>471 【ごめん、黒りんの返事待つ間に二度寝しちゃってた】
おはよう、黒りん。
……俺に起こされるなんて珍しいと思ってたら、そんな事になってたのか。
(抱き締められるまま、パジャマの背中を優しく撫でて)
俺もあんま調子良くないんだよな、二人して貘のお世話にならないと駄目なのかねぇ?
(と、皺の寄りかけた額にキスを)
……コーヒー、淹れてある。
パンでも焼いて飯にしようぜ?
(と、黒木をリビングに促して)
【時間ギリなんで落ちるわ】
【期待させといて一言落ちみたいになっちまってごめん、良い休日を】
>>472 【やべぇまた名前……】
【今度こそマジで落ちる。またなー、黒りん!】
バクか…確かに、夢食いがあれば気分爽快な目覚めを過ごせるな
中々な…自分の弱さを克服することは難しいが、寂しい夜を越えれば愛しいお前に逢える
今日も、頑張っていこうな
(笑みを浮かべて食卓に着くと、パンを一かじり)
ふむ。旨いな
もう冬なんだなあ…
>>475 クリスマスまであと一月だからなあ。
……プレゼント考えなくちゃいけないのか。
(途端に眉間に皺が寄り)
楓にもだが、マーベラス、お前は何が欲しい?
虎さん…あんたが欲しいぜ。
ん……以前回した俺が初めてタチの、回していいか
>>477 聖夜じゃなくて性夜、メリーヤリスマス!ってか?
(おどけた口調と表情がふと真剣なものになり)
……それじゃ特別なプレゼントにゃならねえんじゃねえか?
そんでいーのか、マベちゃん?
(青年の髪を撫でながら問い)
俺がタチるって特別なもの…だと思うけどな…あんまり自分から言わねぇし……
そうだな……ううん……
(珍しく真剣に考え込むと眉間に皺が寄り、レッドを象徴するマントを羽織った青年が絵になる姿勢を)
(静かな部屋にぐぅ……濁音が鳴る)
……う。じゃあ……飯食いてぇかな。
>>479 いや、なんつうか、「その時初めて」じゃないし、とか思ってよ。
まあ、ただ、あれ高級ホテルでの事だし、雰囲気としちゃクリスマスっぽくはあるかもな。
(青年の腹の音に小さく笑いつつ)
クリスマスディナーにデザートは俺、ってのでもいいが、
……とりあえず今は朝飯だな?
(青年の頭をぽんぽん、と優しく叩き)
ちょっと待ってろよ、用意するから。
(と言うと、階下のキッチンに)
【ちょいと早いが落ちる、ごめんな】
【はっぴーほりでー、マベちゃん。明日はゆっくり遊ぼうぜ】
今日も虎さんに逢えて幸せだ…
一緒にいれてよかった。明日も逢えたら嬉しいぜ。
派手にいこうな!
おはようさん、待機しちゃうぜ!
おっはよ虎さん
ふふっ、機嫌良さそうに見えるな
>>483 おはようさん、マベちゃん。
そりゃな、やっとお前とゆっくり過ごせるんだし?
(微笑みながら、逞しい腕に赤い外套の青年を抱き締め)
ん…幸せだ……
昨日は久し振りに午前中から時間があったんでな、俺の仲間に会いに行って……虎さんの自慢や相談してたぜ。
だがな……
(外套に身を包んだ温かな身体。長身が抱かれ笑っていたが、ふと顔を曇らせる)
……やっぱり、中々性別の壁ってのは難しいぜ…
最初に、もし俺がお前等に欲情するような男ならどうする、だの言ったんだが、やっぱりキモいってことだったな。
簡単に暈して話させてもらった。
>>485 旧交を暖めてきた、って訳だな?大事な事だ、恋人だけが世間じゃねえしな。
(微笑んでいたが、その顛末を聞くと眉根を寄せて)
……そういうもんなのかねえ、俺の仲間にゃ、普段からノンケじゃねえのを公言してる奴が居るから、
少なくともそいつは、驚きはするかも知れねえが否定はしないと思うが。
(仲間である黒人のオネエヒーローを思い出しながら言いつつ、青年の黒髪を優しく漉きつつ)
……あと、「同性と付き合ってる」って言うのと、「お前等に欲情する」ってのとは、同じようでだいぶ違うからな。
自分たちがターゲットにされるのはキモい…というか怖いかもわからんが、そうでねえなら多少は違うかも分からねえぜ?
んっ…虎さん……ふぅっ……優しい…
(温かな身体を寄せ合うまま、遊ばせた黒髪を撫でられるとにんまり嬉しげに笑う)
(引き締まった肉体が甘えのままにぐいぐいと重心を預けつつ、覇気の見える瞳が間近に見つめ)
ワイルドタイガーと付き合ってるんだと言いたかったがな、惚気たかったが…
かなり、色々と話すにも気遣って新しい虚しさが出来た瞬間でもあったが、楽しかったぜ!
昨日深夜1時30分まで遊んでいてな、ふふ…我ながらすごいな
まあ、これは割とマジな話なんだが、だからこそ親身に今聞いてくれてありがとうな
面倒だったら遠慮なく言えよ?
やっぱり性別が〜は、言えないぜ。
>>487 ん、お前の匂い……へへっ。
(恋人の肌の匂いを間近に感じて頬を緩め、抱き締める腕に力を込め)
シュテルンビルトにゃいろんな連中が居るからな、ヒーローになると、市民を人種や職業、民族や……
(眼差しに多少の真剣さを込めつつ)
セクシュアリティ、っての?で差別しないってのはかなり徹底させられんだよ。
だから、仲間にバレても、表立ってキモいだのと言われる可能性は、ちょっとは低いかも分からねえが……
海賊だの一般ピープルじゃそうは行かねえか、うーん。
(首を捻りつつも、気を取り直したように表情を明るくして)
……ま、その辺は追い追い、少しずつ分かってもらえりゃいいんじゃねえか。
お前が俺と付き合ってて幸せそうにしてりゃ、それならいいか、って風にもなるだろうしよ。
(ふと、恋人の黒い瞳を覗き込んで)
……って……つまりは俺の責任も重大だって事か、しっかりしなくちゃな?
(笑いながら、青年の体を抱き上げて、逞しく筋肉のついた腿に、向かい合わせに座らせると)
……っていうか、早寝早起きのお前がそんな遅くまで遊んでたのか。
楽しかったのはいいが、疲れてねえか?
(少し上にある恋人の顔を見上げ)
>>488 【はは、俺の言ってる事がどこまでフィクションかは想像に任せるぜ】
【100%マジでも、100%フカシでもねえのは確かだがな?】
肌の匂い……汗の匂いとも…言えるし……
(こうして互いの温もりを共有していると、それだけで愛しい相手を欲しくなってしまうケツ谷間)
(じわり汗ばみ、同様に幾層かの布を羽織った胸板もじわり濡れては、マーベラスの健康的な肌の香りを醸す)
それに……俺達こそ、ノーマルとは違った感じだからな、偏見の気持ちが少しは分かるっつうかだ
っておいおい…海賊だからってなあ、不作法じゃあないんだぜ?
たまたま……そういう思考が普通だったんだ
虎さん…んっ……んっ…はあ……駄目だな……
(先に疼いていたケツ穴が、対面し座るとなればもう限界……あからさまに勃起したチンポが虎の腹に当たってしまう)
(頬を染め、男のケツをすりすりと腿に当てては満悦に浸るマーベラス)
そこだよな!楽しかったから……けれど、別れてしまったら次いつ会えるかは分からねぇからさ……
つい夜更かしを、しかも22時からは居酒屋だのなしに…寒い外をぶらぶらしながらお互い喋りまくってたぜ……
歯痒い感もあったが、楽しかった。
>>491 ああ……確かに、宇宙人なり海賊なりってぇのも、マイノリティ?って奴ではあるか……
ただ、マイノリティが自らの境遇を跳ね返そうとする余り、別のマイノリティに邪険にするってのはままある話でもあるからな。
その中でも、分かってくれる奴はいるから、あまり頭から諦めたり馬鹿にしたりする話でもねえが……
んー?…はは、なんか青春って感じだなあ、そーゆーの。
楽しかったなら何よりだが、外歩いて寒い思いもしたから、俺にあっためて欲しいのか、マーベラス?
(衣服越しに、腹に擦り付けられる恋人の昂り)
(それを更に押し付けるように抱き寄せつつ、恋人の腿に手を這わせて撫で擦り)
【と、さて、これからどーするよ?】
【俺がタチの凍結ロールに繋げるか何かするか?】
……虎さんに軽く、可愛がって欲しいな…
今はがっつりではなく、軽くエロく…甘えたな気分だ
(愛しい人の温もり…マーベラスのむっちりと張った腿が跨がるままに笑って見つめて)
(絶えず尻を前後に揺らしては甘えていき、整った顔が欲望に蕩ける)
虎さん……
やっぱり自分の心のままに甘えられるのはいいもんだな……
何より、一緒にいれて楽しい……
いつも幸せだよ、愛してる……
>>493 軽くがお好みなのか、んー?
(青年のすんなりした首筋に唇を触れさせ、跡は付かないように、軽いキスをいくつも落としつつ)
俺は結構溜まってんだがな?先週も結局デキなかったし。
(首筋に触れるのに飽きたか、腿を撫でていた暖かな手を、青年の滑らかな両頬に這わせて)
……でも、俺一人の好き勝手でガツガツ行くのは好きじゃねえしなあ。
(と、両端を上げた唇で、青年の唇にもチュッ、と)
……こんな感じだと、マベちゃん不足が埋まるんだか、ますます募るのか、分かんなくなりそうだがな?
(ニイッと笑いながら、額に額をぐりぐり押し付け)
んっんっ……虎さん…そこは…キスは強めにして……欲しいんだぜ……
(焦らしに弱いマーベラスは、ヒクッ…ヒクッ…身動いでは筋肉質な身体がぶつかる)
(健全な肌、豪快な漢気とは反対に、少しの刺激に反応してはヒクヒクと人知れず蠢くケツの穴)
(はあっ……熱い吐息を漏らしては物欲しげな瞳が柔頬を挟まれるままじっと見つめていた)
俺も今日は…昨日虎さんの話……初めて他人に話したから……なんだか妙にドキドキして…
頭が……ああ、寝不足もあるかもしれないが……ともかく虎さんが愛しくて……欲しくて…堪らない……
>>494 ……。
(青年と違い、自分の感情を素直な言葉にするのが得意でない男は)
(ただ柔らかい笑みを浮かべて、青年の黒髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜて)
>>497 あ……怒らせたかと、思ったが違うみたいだな、よかった
(苦笑いを浮かべるままに髪をわしゃわしゃと…照れ臭くはにかむとそのまま強めに抱き締めていく)
(父性すら感じさせるマーベラスの強靭な腕、愛しい男を抱き寄せるまま、幸せな時に笑みが途切れない)
いつも一緒にいれて…幸せだ……
こうしてても俺、すぐにエロい事考えるのは…舌打ちものだな……
>>496、
>>498 ……お望みとあらばその通りにするが……っ、ん……
(両頬を撫で髪をかき混ぜていた大きな両手が、青年の頭をしっかり捉え)
(唇が重なるとすかさず、厚みある暖かな舌が、青年の唇を、歯列を割って入り込む)
くちゅっ、ふ……チュッ、んむっ、じゅっ……
(舌を絡める湿った音、時折熱い吐息を継ぎながら、青年の舌を吸い上げ、溢れる唾液を飲み込んで)
ん、む、はぁっ……ピチュッ……、は、へ、へへっ。
(唇を離すと、二人の間に唾液が光る糸を引いて)
腹の減った虎が、抑え効かなくなったら、どーしてくれんだよ……?
(そういう声は低く、甘く掠れ、細められた琥珀の瞳は情欲の光にギラつきかけていて、下半身を見れば、タイトなスラックスを充血した雄竿がきつく押し上げかけており)
(青年の頭を捉えていた両手が、背筋を撫で下ろしつつ、引き締まった腰に辿りついたが、そこで一旦止まると)
……いけない、良くない、誰にも知らせられないと思うほど、募るのが欲望ってもんだ。
長いことそんな風でいて、やっと捌け口が見つかれば……しばらくの間、そればっか考えるようになっちまってても不思議はねぇさ。
マーベラス、俺の前でくらいはありのままで居ていいんだぜ?
(と、囁きつつ、そろりそろりと手を丸く締まった尻の膨らみへと撫で下ろし)
んっんっ…!!あっ……くあっ!!虎さんっ…やっ、やめっ…!!
ぐあっ、舌がっ!!はああっ!!
(柔らかな舌が絡み合う、待ち望んでいた接吻に欲望に火の点いたマーベラスは耐え切れない)
(長い舌をねっとりと蛇のように緩やかに絡ませたと思えば、〆にきゅっと締め付ける)
(同時に……情けないんだが……舌を締めると同時に、ケツ穴が締まっては、どぴゅっ……出してしまうマーベラス)
(あからさまに表情が火照り、凛々しい顔立ちがザーメン濡れのとろみに歪められていた)
ん……あ……虎さんの……こんなに……
嬉しいぜ……虎さんがこんなにアピールするの、滅多にねぇからさ……
(射精したばかりの股に当たる恋人の膨らみ……普段とは違う、盛ったその様に頬を緩めるが……)
(どうしようもなく、ケツの穴が……疼いてしまう…チンポが再度勃起するよりも先に、ケツで繋がりたいと切に願う)
(この男に……抱かれたい、染められ無茶苦茶にされたいと)
……俺の……俺の好きなように……
ちぃっ、くっ……と、虎さん……あ……あのさ……
(ストイックに引き締まった戦士のケツたぶ、常に鍛えられているだけあって、張りのある尻が撫でられるともう……)
(自分からゆるゆる腰を揺らしては、最強の海賊が正義の味方に媚びていく)
虎さん……脱がさねぇで……ケツ……なでなでしてくれ……
たくさん……いい子いい子ってさ……
ホントはガン掘りされたい……繋がって幸せ感じたいが……
どうにも夢見心地なのと……あんたを意識的にちゃんと見ていたいんだ……
ケツ…挿れられたら……全部忘れて幸せになっちまうぜ…
>>500 (絡み合わせた舌のもたらす刺激に、悲鳴に近い声を上げ、頬を朱に染めて、愛しい青年は着衣のまま達してしまったようで)
(普段の勝ち気な表情はどこへやら、蕩けた目付きをこちらに向けながら、腰を淫らに揺らめかせている)
……まだぶち込まないで、服着たまま撫でられてぇんだな?
だったら、
(と、片手を青年の胸元に滑らせると、豪奢なベストと、赤を基調にした縦ストライプのシャツのボタンを全て外して)
(胸から腹にかけての、所々に黒子のある白い肌、薄めながら引き締まった筋肉の起伏をはだけ)
せめてこのあたりは、弄らせてもらうぜ?
(胸元に顔を埋めて、大胸筋の起伏に、赤く小さな乳首に唇を、舌を這わせつつ)
(青年の背後に回した両手は、ぷりぷりした尻たぶを、その狭間を、何度も何度も繰り返しなぞり、揉み解して)
>>501 【馬鹿野郎、こっちゃガン堀りしてえのをずっと我慢してるってのに!】
【んな事行ったら、我慢袋の緒がますます細くなるだろーが!】
【ああもう、畜生……午後っからはぶち込ませてもらっていいか?おじさんそろそろ限界】
はっ、くはっ…!!とっ…虎さん……堪らねぇ……!!
ふぅっ、はあっ!!虎さん…虎さん……!!
(開かれていく胸板、むわっと汗に匂いを強めた青年の肌の香りが鼻孔をくすぐり)
(露出したマーベラスの美しく筋肉を纏った上半身…芸術的に薄く男の力強さを纏う裸体が、愛する男の唇に可愛がられる)
んんっ……はあっ…く……くすぐったいぜ……
(快楽に呼吸が乱れ隆起する胸板は、恋人よりも薄いだろうか。ぷっくり乳首が丸くなり、恋人の唇に媚びる)
あっ……け…ケツは……!!ひっ!うぉっ!くはあっ!!
(ズボン越しにも十分に温かいマーベラスの丸尻…揉まれれば揉まれる程に弾力の増すケツが、掌を押し返しつつ)
(瞬時に勃起してはビクビクッ……!密着する虎腹にも分かる程に豪快な射精)
(遺伝子を惜しむことなく、愛する男の愛撫に幸せを感じるまま飛ばしてしまう)
っは…んっ……ふぅっ……虎さん……俺……気持ち良過ぎて……幸せだ……
>>503 でも俺……ケツで虎さんのハメられたら…大好きな虎さんと繋がったら…
もう何も考えられなくなるくらい、ヨガッちまうぜ……
もっともっと虎さんを奥に欲しくなって……好き放題されたくなっちまう……
>>505 ……そういう、可愛いマベちゃんが見たくてタチやってんじゃねぇかよ。
で、ちょい早いが昼にするか?
13時くらいには戻って、俺が書き出し始めてる感じで。
>>506 引かれなくて…よかった
おうっ!そのプランで頼むな!!
愛してるぜ!虎さん!!
>>507 じゃあまた後でな、マーベラス。……大好きだぜ。
い……今戻ってきた。
レスちょい待ってくれ!
>>504 ……んっ……マーベラス、……
(綺麗に浮き出た鎖骨から胸板へと唇を滑らせ、若い男の肌の匂いを鼻に、じわりと滲み始めた汗の塩分を舌に感じながら)
(呼吸と共に上下動を早めている胸の、なだらかながらしっかりついた筋肉の起伏を辿り、小さな突起に、まずは軽く、音を立ててくちづけ)
……チュッ……ん、ここも堅いな……
(尖らせた舌先でもて遊びつつ、大きく厚みある手は、小さく丸い尻の膨らみを覆うように広げられ)
小さいけど、綺麗に上がったいい尻だ……マントで隠れてんのが勿体ねえ。
(呟きながら、その温もりを染み込ませるかのように、最初は軽く、次第に力を込めて撫で擦っていたが、)
(唇が乳首を強く吸い上げると同時に、両手が尻をわしづかむと、感極まった青年は射精)
ん……お漏らしさせちまったか。
(度重なる射精に、下着だけでなく、高々と持ち上がったボトムの前立てまでもが色を変え初めており)
(着衣越しに、男の腿にも湿気っぽい感覚がある、そのすぐ上、男の細身のボトムの中では、雄竿が痛みを感じる程に強く勃起していて)
……チュッ。
(ぐったり肩にもたれる青年に無言でキスをすると、抱き上げてベッドに運び、うつ伏せに投げ出して)
(ブーツと外套とボトム、汚れた下着だけを剥いで、白い尻と脚だけを露にし)
(ローションのボトルを出すと、四つん這いにさせた青年の尻の谷間にその内容を垂らすと、息づく肛門に指を埋め)
……このまま、後ろから、挿れるぞ……
(余裕を失った口調でそう呟き、いつになく性急に、青年の体内を探る指を三本まで増やすと)
……力抜け。痛かったら言え……よッ!
(自らの、既に張り詰めていた肉槍にもローションをぶっ掛けると、青年の体内に一気に突き入れてしまい)
はッ……ん、マーベラ……ス!
(そのキツさ、熱さに耐えかねたような声を漏らして)
はあっ…んっ……ふぅっ……虎さん……俺……俺……ケツ撫で揉まれただけで……その……
(情けない顔をしながら思う存分に射精するマーベラス……男にケツを揉まれる、しかも…愛する男に…)
(自分が長年求めていた願望が叶うと、快楽が止まらない。面白いようにケツが跳ねてはボトムの中をどろつかせる)
(普段は紅い外套に隠れた形の良い尻は、他人からはまるで見えない。この人に揉まれる事が……嬉しかった)
(ん、ん……もっと揉んでくれと、短く喘ぐままに掌に擦り乗るマーベラスのぷりケツ……)
あっあぁあっ……虎さん、あんまり……見るんじゃねぇよっ…
くふぅ…ん、俺…さっき…出しまくったばかりで……
(恋人に器用に脱がされ、ラフなシャツとベストを纏い下半身を晒すマーベラスは、四つん這いになりケツを向ける)
(先ほどまで揉まれた血行の良い柔ケツたぶ、揉めば筋力の詰まりが実感出来る白い尻が恋人のために向けられ)
(最強の男である、豪快な自分が、男にあるまじき行為を待ち望み、恋人に尻を向け媚びる)
(今は生尻に挟まれ見えないが……小指大の欲穴がヒクついて堪らなかった)
んっんっ……ケツに虎さんの指挿れられっと…たくさん出ちまう……!!
うぉっ!!やめっ!!ぐああっ!!ふあっ!!ふぅっ!!
(ローションでコーティングされた指を性急に挿入、面白いように締まってくる狭ケツ肉)
(ぎちぎち締まって仕方ない青年のケツ穴が強欲に指を締めては、ビシャッ!ドプッ!!シーツに勢い良くザーメンが)
(恋人の視界には、指を1本…続けて3本咥えては丸々と拡がる青年の尻の穴がよく見える)
(射精する毎にこれまたよく締まる温かな内肉が指を欲するまま…チンポがビクビクッ)
(直接挿れられた方がまだマシと思わせるほど恥ずかしい指挿入に、心底快楽を感じると射精し態度で示すマーベラス)
………ケツにっ………くるっ………ぐっ!うああっ!ああっ!!
あっ!虎さん!!入って!!入ってくる!!ふああっ!!
(指が抜かれ締まっていこうとねとつく尻穴、ぬる肉が虎チンポにむぎゅって押されあっさりと力が抜けて挿入…)
(虎の視界に射精の瞬間の、震え殺気が満ちた背筋が浮かぶと同時、すぐにどぴゅっ…どぴゅっっと恥ずかしい痴態)
(愛する虎さんと繋がっている……ぴくぴく痙攣する温かなケツ穴は、やはり狭い……)
虎さん…動いて……たくさん俺の中…動いてくれ……!!
>>512 (自分と付き合ううちに身体が慣れたのか、元々素質があったのか……自分の欲望に任せた、愛撫というよりは身体を開かせるだけの、性急な指使いにも)
(青年は反応して、シーツに体液をぶち撒ける)
(本来ならば、指だけで存分に感じさせ、甘い声を挙げさせてから挿入し、じっくり感じさせるのが男の趣味なのだが……)
くっそ、もう我慢できねえ。勘弁な、マベちゃん?
(今はその余裕が無く、前立腺への刺激もそこそこに、青年の肛門から指を引き抜くと、ローションで濡らした自らの屹立をあてがい、獣の交尾さながらの体勢で、一気に貫く)
んっ……ふ、キツ……!
(痙攣するそこはやはり狭く、侵入した男の身体を生ゴムのように締め付けてきて、ほんの少しの苦しさと、それを越える快楽に、男も背筋を震わせていると、)
(再び、悲鳴を上げながら、青年はシーツを汚して、男をくわえ込む暖かな粘膜をもびくりびくりと震わせて)
……痛くはねえんだな?なら、
(と、大きな手が、青年の柳腰をしっかり掴み)
こっちの、好きに……ヤラせてもらう、ぜ、っ!
(ぐいと強く、青年の身体の奥まで押し込んでは、亀頭が抜け落ちるギリギリまで引き、)
はッ……ん、いい……ぜ、マーベ…ラ、ス、っ、
(再び押し込んで、今度は、自分のカリ首が青年の前立腺を擦る辺りで小刻みに何度かピストンをして、)
お……前、感じんの、ここら……か?
(青年の体内が射精の予兆にヒクつき始めたところで大きく引き抜くと、肉のぶつかるパンッ、という音をさせて再び激しくピストンを)
>>513 へへっ…ここらで凍結したいなっ!
(満たされた表情のげんきんなマーベラスが勢いをつけ抱き締める)
(相応の体当たり、衝撃をぶつけるままに紅い外套を垂らす長身がぬくぬくと抱き締める)
虎さん好き好きだぜ……
>>514 また凍結が増えた、だけじゃなく最後までイケずじまいか……
俺のレス速度と展開が遅いせいなんだが、うーん……
>>515 ん?あ、そっか…
俺ばっかイッって満足して気付かなかったが、虎さんは違うんだったな。
フッ、残念だったな!
(ポンッっと拳で軽く胸板を叩いてからかいがちに笑う)
>>516 あだっ、……こら。
(胸を叩かれてしかめ面、海賊の頭を軽く小突いてお返しをして)
単にイケなくて欲求不満が、ってだけじゃなく、
その状態で放置されたのがどんどん増えると、なんかこう、スッキリしない感じがなあ……
一日でやり切れない展開はそこまでで凍結しない、ってのだと、実質エロールは今日みたいな感じにしかならなそうだしよ、どーしたもんかと。
虎さんはスッキリしたいのか……?いやらしいヒーローだぜ……
(頭を小突かれ苦笑い、そのまま重心を落とすと恋人の股下に顔を寄せていき)
(男の股下に気持ち良さそうに頬を当て微笑むマーベラス)
俺をいつも幸せにしてくれる……硬くてでかいのが……
そう言われると…中出しが懐かしくもあるな……
>>518 んっ……?
(股下に近づけられる恋人の顔、今は興奮から醒めたそこに頬を寄せられて困惑顔になりつつも)
(幸せそうな、無邪気ですらある表情で微笑まれて、その黒髪を優しく撫で)
イッたイかねえとか、エロールかそうじゃないかってだけじゃなく、話とか展開に区切りつかないまんまで放置すんがあんまり気持ち良くねえなあ、って思うんだわ。
……凍結は最大でも2つ、あるいは一定数までにして、終わるまでは他に本格的なロールは回さない、とかが、俺の思いつく対策かねぇ。
ふふっ、りょーかい…
じゃあ、そうするか…
夜は虎さん逢えそうか
>>520 お前がタチやってるのと、俺はどうすっかな、どれか一つが凍結で。
で、夜は来れるぜ。20時か?21時か?
じゃあ21時で頼むぜ!
夜はな、虎さんがよかったら、俺の初タチのやつ、やりてぇな?
後はまあ、19時まで虎さんに甘えられたらとか…
虎さんはどうだ?
>>522 それでいいぜ。
19時まで雑談で、21時から俺がネコのを解凍な。
……俺がタチのログ解凍しようとすると乗らないとか言われて、
別の進めてもイケずじまいってのが続くと、
そういうプレイか?とか思っちまいそうだぜ。
……う、虎さんに負担かけてたんだな。悪い!
だが俺は…虎さんと繋がって一緒に気持ち良くなりたいぜ
虎さんが気にかかるなら今は時間ある時は凍結消化しちまおうな
>>524 いや、最初にも言ったが、俺のレス速度とか寝落ち癖の問題でもあるんだが。
話変わるが、ビートバスターは何か大変そうだな?
黒木さんもあれじゃ気が気じゃねえだろう。
映画の黒船も気になるが。
今日実はゴーバス見れなくてさ……布団でゴロゴロしてた。
昨日長時間歩いたせいか腰が(笑)
>>526 え、そうなのか?面白い回だったぜ?
ネタバレまずけりゃあまり話さないことにするが、
密かに大変な事になってたビートバスターを庇うバディロイドが良かったし、
敵のおフランス野郎もちょっと面白いことになってたし、怪人もヘンな奴だったし。
ネタバレっつうか今日のはもう見れねぇから話してくれて大丈夫だぜ?
(何気なしに恋人の頬に触れると唇にキス…)
(武骨な掌が、節の目立つ指が愛しい人の頬を撫でるまま、柔らかな唇がふにり添う)
愛してるぜ……
>>528 ゴーバス、今回の話の中で、後につながりそうなとこだけ話すと、
・エンターはメサイアカードを一枚、自らの中に融合させている(で怪人態(格好いい)になったりもする)
・陣は13年前の事件で、実体を半ばデータ化されてしまっており、そのデータはメサイアに取り込まれてエンターやメタロイドの中に紛れ込んでしまっている
・更に、陣のアバターがダメージを受けると、本体が更にデータ化してしまうらしく、既に生身で現実に戻れるかどうかは危うい状態になっている
……こんなとこか。要するに、ビートバスターは自分が消滅する危険を犯しながら戦ってる訳だな。
(格好いい)←……フフッ
そうか、まあ何となく予想の範囲内ではあるな。
陣くらいタフなら心配いらねぇだろ。大丈夫大丈夫
>>530 というか、自分一人の危険を省みることなく悪を倒そうとするあたり、
あの兄ちゃんもチャラく見えて立派にヒーローだなあと思ったぜ。
ちょっとだけクワガタロボに弱音吐いたりもしてたがな。
結構いい話だった気がするから、どっかで見られりゃいいが。
虎さんと陣って気が合いそうだな。
虎っぽいイメージがあるのもいい。
>>532 共通点はだ、お気楽に見えて本心とか本当に辛いことはなかなか表に出さないってあたりだな。
……一緒に呑むとかにはいいが、付き合うとかは駄目だろうな、似たとこが災いする気がして。
お前や黒木さんみたいに、どっか真っ直ぐさがある奴でねえと。
虎さんや陣も真っ直ぐじゃねぇかよ。明るいしさ
(珍しく外套を脱ぎ始めるとベスト姿にてソファに座って)
…こうすりゃあちょっとは虎さんに釣り合って落ち着いて見えるか?
>>534 あの兄ちゃんも俺も、自分の気持ちにゃなかなかまっすぐになれねえのさ。
……へ?
(トレードマークと言える赤い外套を、珍しく自分から脱いで、ソファの自分の隣に座る青年を見て)
ガレオンの中ではその格好も多かったもんな?
コート着てた方がマベちゃんっぽくはあるかもだが、その格好も好きだぜ?
くつろいでる感じになるし……
(と、ニヤリ笑いながら耳元に口を近づけ)
……ちょっとだけだが、脱がせ易くなるし、な?
(と、笑い交じりに囁いて)
うう寒……ついさっきまで着ていたからか。寒いぜ
(この人の前では隠さなくともいい…恋人と言う素直に甘えられる相手に寄り添うと、瞼を下ろすマーベラス)
(とくっ…とくっ、鋼のように無駄なく締まった胸元から青年の規則的な心音が)
……はあ……らしくねぇが、虎さんがいるとつい動きを止めてべったりになっちまうな
>>536 (寒がる青年に口許を緩めながら、左手でその肩を抱き寄せて)
(厚い、暖かな胸に包みこみながら、右手でリモコンを操作してエアコンをつけ)
寒がりってのは、どっか人なつこいイメージがあっていいな。俺は生憎暑がりだけどよ。
……俺の前ではそれでいいんじゃねえか、「戦士の休息」って奴でよ。
恋人の前では、ヒーローでも最強の宇宙海賊でもない、ただの男で居てもいいんだと思うぜ。
(と、抱き寄せた頬に小さく唇を触れさせつつ)
どうだろうな…俺は強い男でありたいと思うが……
虎さん……あんたの前にいると、こうして……甘えのままに心を溶かされてしまう…
(頬にキスを受けると緩やかに笑って、愛する男の甘い行為にご満足)
虎さん……はあ……
夜はたくさん掘ってやるからな……
(恋人の胸板へとうっとり身体を寄せるまま、悪戯な指先は股をさわさわ…)
虎さんに俺……身も心も全部許してしまって…怖いくらいだぜ……
じゃあ!また21時に!!
今日もありがとうな!!
>>539 悪い、最後の最後で寝落ちてた。
また後で。
待機だ!
>>274 そりゃまぁ……俺だってまだ挿れるの慣れてねぇし……そうびゅうびゅう出せねぇよ。
虎さん。……普段あんだけ強欲なのに、挿れられると可愛いな…
ちゃんと面倒…見てやるから、安心して身体任せろよ
(宇宙最強の海賊集団のキャプテンが、愛しい男へ中出しを)
(己の中出しを許容し首筋に唇を押しつけてくる愛撫に完全に優しげな顔になる)
(男の広い背中が抱かれるままに、顔がニヤケていた)
(合わせて全身の筋肉もひくつき、腿筋が上下に蠢いては立ち上がる)
(熱く硬いままのチンポを根元までぶち込んだまま、再度駅弁の態勢に)
フッ…虎さん……夜景、見ようぜ?せっかくいい部屋なんだしさ
遅れてすまん、レスはちょい待った。
おう!マイペースにな!!
>>542 ……強欲って、……俺、そんな…強引に、迫ったり、して…ねぇっ、ん……
(拡げられ、散々に抜き差しをされ、男の精を二度も打ち込まれて)
(男のそこは、挿れられて悦びを得るための、もう一つの性器と化しつつあり)
(埋め込まれたままの青年の男根が、小さな身じろぎに連動して震えるのにも反応し、男に小さく声を上げさせる)
……っ、ぁ、う、んっ……!!
(と、青年が、繋がったままの男の身体を再び抱き上げる)
(逞しい腕を青年の白い首に掛け、押し開かれた両腿で青年の腰を挟み、長い脚を絡ませて、自らの体重を支えようとするが)
い…い、とこ、押され…て、ん、ぅっ……はッ……
(それでも、今だに熱く堅いままの青年の昂りに、刺激され続けた前立腺を圧迫されて、男は甘ったるい声を上げずには居られない)
また、お…れ、から、っ、動け……ねえ、のっ、…かよ……
(普段は能動側に回ることが常である男にとって、自分からはほとんど動けないこの体位には戸惑いがあるものの)
(それすら、快楽を強めるスパイスになりつつある状況では、ホテル高層階の夜景を気に止める余裕などなく)
ん、はっ……ぁぅ……っ、マー…ベラ、ス……っ、
(ただ、目を閉じて快楽に耐え、年若い恋人の名を呟くばかりで)
虎さんのケツ…こんなに貪欲に締まってくるんだけどなあ?これ……欲張りとか言わないのか?
不可抗力か?どっちだ、なあ…虎さん…教えてくれよ……
ほら、俺の目を…ちゃんと見て、さ…………愛してるぜ……
(駅弁にて串刺すまま、後頭部に掌を添え引き寄せると、愛を囁きながら唇を重ねて)
(青年の艶やかなふっくら唇が、柔らかく短い愛を交わしていく)
んっ……ん……虎さん……ふぅっ……
(啄むように何度も唇を合わせて、次第に舌先で突つき誘い出しては絡めていく)
(ケツに挿れ込み安定するまま、上も男を誘っては笑って)
(最初は慣れない攻めに殺気こそあったが…中出しした今では穏やかに、虎のケツの奥に潜っていられる)
(この男が自分の色に染まった様が……とても満足だった)
ん…ちょっと激しすぎたか?…虎さん…ほら…動かないでいるから…一緒に夜景を見ようぜ…?
記念に残る部屋と、素敵な恋人……つい夢中になっちまった…ちゅ…ん…ちゅっ…はぁ…
(特に腰を揺らさずにはいるが、窓際に行く際にずんっ、ずんっ、緩やかな振動が完勃起したチンポから伝わる)
(輝かしい夜景に映える汗を纏う青年の肉体)
(しっとりと濡れた均整の取れた裸体が、自然と鍛えられた身体が虎を抱くためだけに行使される)
(頬を撫で愛しい人の存在を掌で感じながら、口をすぼめて唇と擦り合わせ)
(腰をなるべく動かないよう気を遣い、舌先だけをチロチロと絡ませ合い)
(髪をさらさらと撫で梳かしていく)
虎さん……ほら……虎さんがいいって言うまで動かないでいるだろ……んっ…ちゅっ……
褒めてくれよ……なあ……虎さん……
>>546 ケツ…ガバガバに、なる……ほど、…使って…ね、ぇ、しっ……ぅ、
(雄竿に深々と貫かれたまま、唇も奪われて舌をねじ込まれる)
(言葉でも愛を囁かれ、自分の全てを激しく求めてくるこの若者の情熱に、心も身体も焼き尽くされていくような思いに囚われつつも)
んぅ……っ、チュッ……む、ん、チュ…っ、
(口と口でも愛し合おうと、柔らかな唇を吸い、舌に舌を絡めながら)
マ、ベ……ちゃん、俺、も……あ…い、し、て…る……ッ、ん……、
(乱れ始めた息の合間に囁いて)
ば…か、ッ、動か、なく…て……もっ、振動…が、っ……、うぅっ……
(抜き差しされずとも、青年の堅く大きく張り詰めたままの雄は、男の体内で、感じるしこりをぐりぐりと圧迫し続けており)
(抱えたまま歩かれる、その振動がそこに繋がって、更なる刺激となり、再び勃ち上がりかけた男の鈴口から、透明な雫を滴らせて)
チュ…ん、くっ…は、チュウ……は、あ、うぅっ……!
(唇をついばまれ、舌を弄ばれて、寝乱れてセットの崩れた髪を撫でられて)
(達してしまえる程には強くない、もどかしさのある快楽に悶えてしまい)
も……ぅ、い……か、ら……
お、まえ…の、……好き…に、動け……よ、ッ、
(蕩けた目線に青年を、その背後に煌めく夜景を捉えながら、愛しい男に身体を明け渡す一言を呟き)
へへっ、またまた好きに動けとの命令いただいたぜ!
凍結頼むぜ!!
>>548 駅弁じゃ俺は動けねえし、そう言う他ねぇだろうがよ。
で、凍結は了解な。
お願いとかもあるじゃねぇか。動いてくれ…みたいな
>>550 動いてくれ、イかせてくれ、みたいな?
そいつはもうちょっと盛り上がってきてからだな、
イきたくて仕方なくなってきてからっつーか……
話は変わる……ような変わらないような、だが、
お前、NGっていうか、これされたら/描写されたら萎えるとかってあるか?
合意のもとなのは前提として、ちょっと痛がられるとか、出血される、泣かれるとかってどうなのかなあ、と。
……俺がそれやるとは限らねぇけどさ。
へぇ、虎さん泣くのか?いいんだぜ?
俺はそれどれもないかな。ただ気持ちよくたくさんエッチしてぇ……
虎さんのおっきいけどなっ、馴らしてくれるから…
>>552 俺がタチやる時は、お前をそんな目にゃ合わせねえし、
ネコな時も、なんだかんだお前……上手い、から、そういう思いはしねえで済んでるけどよ、
バスコや陣の場合はどうかな、って言う。
バスコはヤンデレでSMっ気ちょっとあるし、
陣は、黒木さんにそんな思いはさせたがらねぇだろうが、自分はどうだろう?っていう。
俺…上手くねぇよ。ガンガン掘ってるだけだしさ
俺……バスコに痛い目にあわされちまうのか?バスコ……俺にそういうこと…してぇのか……?(笑)
俺は…普通にバスコと繋がってたいんだがな……
黒りんも俺みたいな感じの攻めになると思うぜ。陣の事…たくさんくんくんしたりぺろぺろしながら繋がると
んー、バスコも陣も、それぞれ相手にベタ惚れしてるからよ、
自分が相手を痛い目に逢わせるって可能性は避けたがるだろうが
(バスコの場合も噛み跡つけるくらいで)、
自分が受けに回ったらどうかな、と。
特に陣と黒木さんの場合、二人とも男は経験浅いし、黒木さんなんかデカそうだしさ。
?黒りんが?
いやいや、
虎さん>バスコ>>俺>陣>黒りん
なイメージなんだが……
ちなみに体臭は
虎さん>黒りん>>>バスコ>俺>陣
かな
>>556 あらら、イメージに食い違いが。
俺的には、
俺≧黒木さん>陣とバスコとマベちゃんは横並び(で、人並みは全員クリア)、な感じなんだが。
個人的に、ネコなのにいーもん持ってるってのが好きだってのはあるが。
……っていうか、アバターの陣が臭くない(無臭かも)のはともかく、
俺が黒木さんより臭いって地味にショックなんですけど。
バスコも臭くなさそうっていうか、香水使ってたりしていー匂いさせてそうだけどな?
じゃあ、これで頼む!
俺がやる黒りん>虎さん>>>その他
ちなみに体臭って言ったが
虎さん→香水。使ってない時は体臭
黒りん→整髪料、柔軟剤、加齢臭
バスコ→香水
ってイメージだな、虎さんがどう捉えてるかこれもまた考察聞きてぇな
そんじゃおやすみだ!明日逢えたら嬉しいが、無理はすんなよ。
おやすみ虎さん…
そうだ、来週は月曜含め平日夜は来れない週な。
予め言っとく、夜中にちょっとしたソロール回したりはするかもだが。
あ、やっぱり虎さんと黒りんの間は
牛>>俺がやる黒りん>>虎さん
これくらいにしといてもらうかな。
実物見たら陣がちょっとビビるくらいの中年の膨らんだ立派なチンポとか
ダメージ受けたら生身もあれだと……繋がったら一緒に気持ちよくもなれそうだな。
それじゃまた!おやすみ!!
>>558 おう、この辺の話はまた改めて。イメージの差って面白ぇな。
お休みマベちゃん、一日ありがとな。また朝に。
今日は私が早かったな。おはよう陣
>>563 んっ……おはよ、黒りん。
遅くなってごめんね?挨拶だけになっちまうよな。
昨日は遅かったからな…
陣、珈琲を飲んだら車に乗り込め。私が送る傍らでパンでも食べるといい
(スーツ姿でキメた黒木が真っ直ぐに恋人を見つめると、フッと笑った)
今日の夜…逢いたいものだな
>>565 (大急ぎで身支度を整えて)
ありがと、そーする。
途中で、角んとこのパン屋に寄ってくんね?
(と、連れ立って玄関へ)
【ところで、今夜は来れそうにねえよ。ごめんな?】
そうか、まあ仕方ないさ
今日もがんばろうな
>>567 ごめんよ、俺も残念だけど、どーにもなんねー。
いい一日をね、黒りん。……愛してる。
おはよう、陣
今日も…一緒に寝ていたな
>>569 おはよ……ちょっと前から起きてたんだけどさ、黒りん起こしたくなくてじっとしてた。
(髪の長い青年は、傍らの恋人の声に振り返ると、パジャマの胸に甘えたように頬を寄せ)
……寒くなったよな。もう冬だ……
(呟くと、厚い胸板に耳をつけて目を閉じ)
そんな……
私に気をつかわなくとも、大丈夫だ。
…毎日共に就寝出来て、幸せだ、陣……
(多少の照れに頬が緩むまま、寝起きたばかりの隙だらけの身体)
(厚みのある柔らかな胸を貸すままに、仄かに漂う臭いがあるのでは、と気にかかる)
こうしているだけで…私は暑いよ
(笑って応えると、脂肪の乗った太い腕が包み込む)
>>571 だってさ、疲れてるだろ……黒りんも。
ヴァグラスの皆さんは飽きもせずに出てくるし、そんで火器でも使や、
臨時予算の稟議だの、破壊された建物の賠償だのってさ。
眠れる時くらい、寝ておかなきゃ、さ。
(胸元は身体の中でも体臭の強い箇所、パジャマ超しに、年齢を感じさせる黒木の匂いを感じるが)
(それは、彼がこの世界で生きてきた証であり、鼓動もない今の自分には欠けたものだと思えば…いとおしい)
…暑い?俺はちょっと寒いから丁度いいんじゃね?
(笑いに笑いを返し、逞しく暖かい腕が背中に回される感覚にほう、とため息をつき)
……あと五分……こうしててくんねぇ……?
(と、すがりつくようにパジャマの生地を握り締め)
もう…慣れたさ。それに疲れているのはお前の方だろう、陣
私と違って、お前は現場にて神経を研ぎ澄まさなければいけない。
………無理は、するなよ。
(つむじに唇を寄せると、密着する事に恥じらいながらもキスを落とす)
(体温の高ぶりと共に体臭も強まり…鼓動も早くなっていった)
……ベッドは…狭くはないか。もう一つ新調しようかとも考えているのだが。
(規則的な寝息を立てていた自分だが…時折陣がぶつかるとよからぬ興奮に目が冴えてしまうこともあった)
(皮の厚い掌が柔らかく頭を撫でていき)
>>573 (つむじに暖かく柔らかい感触、恐らく黒木の唇だろうと思いつつ)
俺はどーってことねぇ……とは、言えなくなっちまったけど、ま、何とかするさ。天才だもんよ?
(次いで髪を撫でる感触、手の温もりは黒木の思いやりを伝えるようで、ふわりと安らいだ気分になるが、朝のこととて、いつまでそうしてもおれず、不意に顔を上げ)
はい、充電終了。五分過ぎちまったぜ……
(冗談っぽく言いながら身を起こし、)
愛する地球を守る為、今日もお仕事がんばりましょー、ってね。
(少し名残惜しそうに、セットしていない髪の落ちかかる黒木の額にキスをして)
……ベッド、狭いのも悪くねえけどなあ、暖かくて。
だけど、黒りんが寝苦しいようなら、広いのにしますか……
(言いながらベッドを降り)
シャワー、俺が先でいい?
(と、寝室の入り口で振り返り)
ああ……ゆっくりと、浴びてくるといい
(私も一緒に……と言えれば、どんなにかいいだろうか)
(離れる温もりに名残を感じつつ、同棲する恋人のケツや股、腰回りを眺めているとむくっ…むくっ……元気になった)
(冬用の温かなパジャマをあからさまに押し上げる怒張チンポ、二人一緒になってからは抜く間もなく…盛ると目立つ)
す……すまない、陣……
(かああっと湯気が出そうな程に沸騰、そそくさと立ち上がると朝のコーヒーを…自然に治まるのを待つばかりだ)
>>575 【あのさ、この展開、明日の朝に引っ張っていい?】
【なんかここで終わらせちゃうのもったいねぇよ】
>>576 そ、そうか…?
構わないが……
私の記憶が確かならば、一度だけ陣に抜いてもらった事があったような気がするな
寝室の上、手だったか
>>577 ありがと、黒りん……
でも、それ記憶にねぇなあ、俺と黒りんじゃないかもな?
>>578 触り合った記憶があるが……
まあ、今日も頑張ろうか
ありがとう
>>579 際どいとこまでは行ってる筈だけど、うーん。
ログ見て見るか、ともかくまた明日の朝な。今日も頑張りまっしょ!
>>575 ……!
(ドアのところで振り返ると、黒木の、パジャマの股間が隆々と盛り上がっているのが目に入り、)
(自分の視線を感じた黒木は、羞恥に頬を染めて部屋を出ようとする、その腕を掴んで引き留めると)
……んっ、
(自分より大柄な男の身体を壁に押し付けて、何かを語るかのような眼差しで瞳を射抜きつつ、無言で唇を重ね)
……ふ…む、んっ…
(舌を絡める濃厚なキスをしながら、恋人の昂りに、休息に立ち上がりつつある自分の股間を押し付けて)…はぁ……へへ、そうだよなあ、黒りん、まだ枯れるトシじゃねぇよなあ…
(唇を離すと小さく笑って、首元に顔を埋めながら呟き)
俺がこういう身体で感覚違ってっから、つい…オアズケ食らう辛さは、知ってたはずなのにな。ごめん。
(言いながら、右手は黒木の、見事にテントを張った股間にそっと這わされ)
ちゃんとデキるようになるにゃ、まだ少しかかるから…今、できること、させて?
(そう言うと、寝巻きがわりのジャージを纏った脚を折り、黒木の前に膝まづいて)
【そうそう、
>>577の件だけどさ、】
【俺が手で、って持ちかけて、だけど黒りんがおネムでそのまま落ちて……ってログはあったぜ。】
【で、その続きはないから、未遂ってことになるんじゃねーかな?】
【って事で待機!】
おはよう、陣
>>582 【7秒差ってすげーな。おはよ、黒りん】
【昨日の続き書いといたけど、朝っぱらから濃くて長くてごめん】
>>581 んっ…ふぅっ……陣…こらっ……
んっ……くぅっ…
(重なる唇…まではよかったが、潜る舌に軽く制止を訴えるも、すぐに欲望に負け…ねっとりと絡めてしまう)
(無意識ながら、太い肉舌が陣の舌を引き絞るようゆっくりと、中年の抑えがちの鼻息がかかるまま)
(勃起した前がグイグイと陣の腹を押して仕方ない)
そっ…そんなことをさせる訳には…いかない。
陣…しばらくすれば治まる、今は時間がないのだ……
(何よりも…愛する男にそんな真似をさせるのは……散々に夢見た光景だが、前を膨らませるまま黒木も屈み込み)
(欲望と正義の色が入り混じった瞳が見つめては、肩を抱き、再度唇を重ねる)
(先のキスでほてった身体、唇、乱れる呼吸…全てを冷ますかのように、ふにっ…重ねるだけの柔らかなキス)
(ただ、チンポも当然気にはなるが…汗ばんだ胸元から漂う加齢に羞恥を感じずにはいられなかった)
…陣……シャワー…浴びないか、
>>584 ……黒りん。
(口淫をしようと屈み込めば、同じように屈み込んだ黒木に、宥めるようなキスを落とされて)
(シャワーを浴びよう、という言葉に、一瞬哀しげな目をして目を閉じ、やがて、何かを決意したような表情をして)
……いいよ、黒りん。シャワー浴びよ、一緒に。
(そう言って、男の手を引いて立ち上がると、連れだって浴室に向かい)
(脱衣場で、着衣を脱ぎ落としながら呟く)
……完璧じゃつまんない、ってのは俺のモットーだけどさ、不完全なままでいいと思ってる訳じゃないんだよね……技術者としても、男としても。
(そう言いながら、しなやかな青年の裸体を、朝の空気に晒してしまうと、浴室のドアを開け、首だけで黒木を振り返って言い)
……さ、急ぐんだろ、黒りん。
男として…完全…に……
(年々老いを、男としての張りをも失い、実感する黒木には身につまされる言葉)
(しかし、脱衣所にて愛しい男の裸を眺めればどうにも…治まりそうにもない)
……笑わないでくれよ、陣……
(視線をぎこちなく逸らすまま、脱ぎ取る黒木。臍を僅かに越え、年季の入った立派な巨木がビクッ…ビクッっと)
(武道の嗜みがあるのか、さあっと流れるように近づくと、浴室に恋人を押しやっていった)
馬鹿な機能をつけるよりも…もっと考えるべきことがあるだろう、陣…
>>587 【盛り上がってきたとこ悪ぃけど、時間内に返せなさそうだから】
【ここで凍結、続きはまた明日にしてくんね?】
【朝から濃いのに付き合ってくれてありがと、黒りん】
【いい日にしようぜ、寒いけど風邪に気をつけて】
>>588 挿入関係はないにしても……いやらしいおねだりをしても、いいのだろうか……
あと、お前の尻を触ってもいいのだろうか……
>>589 【朝だから、俺もそんな凝ったことする気はなかったんだけどさ】
【……しゃぶってごっくんして、また後で、くらいな】
【ケツ触るくらいは平気だよ、おねだりは内容によるかも知んねぇけど】
そうだな…私の汗を…舐めてくれだの、お前の肌を…舐めさせてくれだの
後は洗いっこしながら、抱き合い股を重ねたりか…
>>591 【舐めたり舐められたりは平気、俺の肌はアバターで汗もかかないからつまんねぇかもだけど】
【洗いっこも平気だけど、擦り付け合うのは……次レスあたりで俺の身体の状態はバラすつもりなんで、それでも良けりゃ、かな】
【そろそろ時間だろ?またな、黒りん】
下手に尻を触っていると…私も獣になりそうだ……
もしも、お前に挿入してしまったら…すまない…
愛している……またな
>>587 …!
(振り向いた瞳に、服を脱ぎ落とした黒木の裸体が目に入り、股間に聳える逸物に目を奪われてしまう)
(まだ黒々とした茂みから突き出たそれは、太さといい長さといい、自分のものを遥かに凌駕しており)
(年齢を考えれば並み以上には引き締まって逞しい身体共々、黒木が今だ『雄』であることを無言のうちに主張するようで……)
(半ば呆然とそれを凝視していると、逞しい腕に浴室の中へと押しやられ)
……馬鹿な機能?
(漸く我に帰って、黒木の言葉をフン、と鼻で笑いつつ)
戦闘用に、運動機能とか筋力とかは多少は盛ってあるけどよ、その他は対していじっちゃいねぇよ。見りゃわかんだろ?
(と、腕を広げた青年の裸体はといえば、最前線で闘う戦士に相応しく、ある程度の筋肉はついているものの、逞しいと評するにはやや語弊があるスリムさで)
(股間で天を仰ぐ雄のしるしも、決して貧弱ではないものの、棍棒さながらの黒木のものに比べると、いささか見劣りがすることは否めない)
機能的に言や、そっちの方面じゃ生身の俺にぜんぜん足りてねえまま、だしよ……不完全って、そういう意味だぜ?
(そう言うと、ふと、どこか哀しげな微笑みを浮かべつつ、黒木の右手を右手で取り)
何なら、触ってみるか……?
(と、自らの雄竿に、恋人の手を導き)
【おはよ、待機すんぜー】
今から書くぜ!
んっ…ふぅっ…陣……綺麗な…身体だな…
(老いた極々普通の中年の裸体な自分…腹が出ている訳では無いが、某虎と比べるとやはり柔らかい…)
(おまけに寝起き、発情と来て、隠すことの出来ない男のだらしない臭いがむわりと、所謂親父臭い臭い…)
(しかし恋人の裸体を眺めていれば頬を紅潮させるまま、僅かに脂肪を弛ませたケツがきゅっと引き締まり)
(日本人と言うよりか白人男性のサイズに近い馬並みな巨木がまた一段とむくっむく…育まれて臍の上に並んだ)
そ…そうか……私はてっきり……不完全とは…
(間抜けにチンポをビンビンに勃起させたままうろたえる黒木)
(視線はもう、恋人のチンポに釘付け…呼吸の度に腹がうねり、ふうふうと中年の呼吸が丸出しに)
(そのまま掌が取られ恋人の肉チンポに導かれていくが……)
やっ!やめるんだ陣っ!!私は時間がないと、言ったろう…
こんなところで…破廉恥な事をするのは…私の道理には……
(パシッっと掌を払うと、ぶるんぶるんと立派なチンポを揺らすままに真面目な黒木はシャワーヘッドに手を添えた)
(今にも襲ってしまいそうな…脚を開いて己のいやらしいケツの穴を見せてしまいたい開放感に襲われるまま)
(しゃわわ…密着しては陣の肌に温かな湯が…腰から尻にかけて黒木の動きに合わせて湯以上に熱いチンポが当たる)
気持ちいいか…陣……
(皮の厚い、使い込まれた固いスポンジのような掌が、洗うと言うよりは撫で確かめると言った手付きで胸板を洗う)
(その内治まる…との言葉とは逆に、太さがむくり膨張してはついには我慢汁まで浮かべ始める馬並み)
(恋人のケツを横から押すまま…丹念に胸板を洗っては欲に眼光が弱くなった眼差しで見つめていた)
んっんっ…陣……洗って欲しい場所はあるか……
>>597 (自分の裸体を見る黒木の眼差しに、欲情と共に、慈しみ……それに、憧れのようなものが混じっているのを、青年は感じ取る)
(13年前には、黒木も今より遥かに若々しい姿であった筈であり……年月が、そしてあの事件が、自分と黒木から奪っていったものの大きさを感じつつ、自分の性器に恋人の手を導くと)
(生真面目な恋人はその手を払い、宥めるような手つきで、脈のない自分の体を洗い始める)
……黒りん。
(血管を浮きたたせた脈打つ雄竿が、愛撫を求めるように揺れているにも関わらず、作りものの自分の身体を労るように洗っている恋人を、切ない瞳で見つめながら)
俺はもういいよ、……対して汚れてもいねえし。
それよか……俺にも洗わせて、黒りんを。
(そう言うと、ポンプからボディソープをとろりと手に取って泡立て、黒木の、筋肉の上にうっすらと脂肪を乗せた肩を、胸を、背中を洗っていき)
ここも、洗うぜ。
(泡に包まれた長い指、少し薄めの手のひらを腹から下にゆっくりと這わせ、遂には、臍まで持ち上がった逞しいペニスをそっと握ると)
(先端から垂れる透明な粘液と、ソープの滑りを借りて、しごくように擦り初め)
では、ここまでで…続きは土曜日でもいいだろうか。
明日からは簡単に話したいな
……わ、私も洗ってもらうヶ所を…おねだりしてもいいのだな…?
>>599 了解、朝からもたれそーなのが続いたもんな?
明日は簡単にいこうぜ。
で……。おねだりは望むとこだ、そのつもりだったしね?
(と、ふざけた調子で、ウインクまで飛ばしつつ)
わ…私の尻は……毛を処理していない独り身中年丸出しな状態でもいいのだろうか
それとも虎徹のようにライトにいくか?
>>601 お好きなように。どっちでもバッチこーい、よ?
それ言い出したら俺にもスネや脇はそれなりだと思うしな(笑)。
そうか。陣はどちらが好みなのだろうな
私はあったほうが色っぽいと思うが…
陣は普通に腋まで処理していそうだがな。
では……ちゅっ
またな
おはようさん、待機するぜ!
待たせて悪い!
…なんか久々な気がするな
>>605 お、起きたな、海賊くん。
そうだな、今週ずっと別の姿だったからなあ……
(大きく厚い掌が、青年の黒髪をいとおしげに撫でて)
ん…ん……虎さん大好きだぜ……
(頭を撫でられご満悦、緩やかに口角を上げてはごろりと俯せに)
(しなやかに伸びた長身、パジャマ越しにふっくらとしたケツを見せて)
こっちもなでなで…してくれよ……
>>607 ……甘えん坊め……
(頬を緩めながら、うつ伏せに横たわる青年の横に身を延べて、赤いパジャマを纏ったしなやかな身体を抱き)
(自分と向き合わせて、側臥した姿勢で抱き合い、背中に回した手で、形良く盛り上がった小さめの二丘を撫でながら)
……こんな事してたら、お前また元気になっちまうんじゃねえか、ん?
(笑いを含んだ声で囁きながら、パジャマ越しに股間をも強く押し付け)
あっ…虎さんの当たってるぜ…ふぅっ……んっんっ……
(ケツを撫でられるまま横抱き…恋人が選んだパジャマの肌触り、時にパリッっとしているが二人密着すると温かい)
(指摘の通りに…愛する男の温もりに耐え切れず、押し上げるマーベラスのチンポ…俯せがキツくなり)
虎さん……俺…別の場所もなでなでして欲しくなっちまった……
>>609 まあなあ、そりゃあ…朝、だし?
(押し付けている股間の一物は、朝勃ちの名残りでいくらか芯を持っていて、自分の愛撫に反応している青年の様子を喜ぶように、更に堅さを増していて)
…別の場所、ってのはどのへんだ、マベちゃん?
まだ寝惚けてるおじさんに教えてくれよ……?
(と、低い掠れ声で、ピアスの光る耳許に囁いて)
あっ…また硬くなってるぜ…くぅんっんっ!!虎さんっ……!!
(最初はチンポをなでなでして欲しかったが…恋人への欲求はケツへと代わり)
(ごろんっと仰向けに、膝を両手で抱え曲げては、ふわりマーベラスの匂いがするパジャマ越のケツを強調させる)
(寝起き、寝汗が染みたケツ布のコンボだが…全く不快はしない朝の見合う爽やか青年)
(ただ、前はギンギンにくっきりと型を示し、表情は物欲しそうに惚け…)
(何よりも自身のケツ穴を見せつけるような態勢はマーベラスが気を許した相手にしか見せない痴態)
虎さん……んっんっ…ケツの…その…中心…指でつんつんしたり……なでなで…してくれ……
熱くて…堪らねぇ……
>>611 【おいおい、これ、簡単に話すってレベルじゃねぇぞ……エロい…】
【時間までに返せそうにねえから挨拶しとくな。いい一日をな、俺のマーベラス】
おはよう、待機するよ
おはよ、ちょっと待たせちまった?
……で、木曜の続きか。黒りんからだっけ?
>>615 おはよう、それでは少し待っていてくれ
今日も逢えて嬉しいぞ
>>598 ふぅっ…んっ……ふ……はあ……気持ちがいいな……
ありがとう…陣……
(自らの身体を洗われるのは何年振りだろう……むにりと柔らかな裸体を洗われ、触れられた先から火照ってしまう)
(寝起き汗を、皮脂を洗われるまま心地良さそうに目を閉じる)
(骨格に相応の脂肪を纏う裸体は柔らかく、温かい……不意にチンポに手を伸ばされ流石に驚く)
こっ!こら…!!陣!!
お前はまた……何故そうも…くっ……んっ……んっ………
(ボリュームたっぷりのチンポも宝の持ち腐れ…ましてやこの男と同棲してからは、全くに触っていない…)
(ビクッ…ブルンっと熱竿を震えさせつつ男の指に甘えていると、見えただろうか…)
(泡の白とは違う、蛋白な白身が巨木の先から搾られてしまったのを…)
(一瞬、僅かに射精するとこれ以上やられては不味い…とそそくさとシャワーヘッドにて全身洗い流して脱衣所に)
(茶番は終わりだ。朝は時間がないのだ。)
全く…朝の貴重な時間なんだぞ、陣……ふざけが過ぎる。
ほら…さっさと……拭きなさい。
(長身な背後、背姿だけでも中年と分かる、先に脱衣所へ出た黒木は男が来る前に急いて身体を拭いてしまう)
(そのまますっと姿勢正しく屈み込み、もさっとふかふかのバスマットに仰向けになると若干腰に負担がかかるが太脚を開く)
(浴室の男に…だらしない縮れ毛に覆われ見えないケツ穴を、几帳面な黒木が唯一気遣わない毛谷間を…見せつける)
(火照って照れた顔が……触れて欲しくて揺れるケツの毛谷間が…陣に初めてご挨拶していた)
んっ……陣……ここ、拭いてくれないか……
む…そういえば、洗い忘れてしまった……簡単に…洗って欲しいが……どうだろうか……
(黒毛に隠れヒクつくケツ穴、少し出したばかりのチンポはギンギンに勃ち上がるが……私は司令を出していない)
(洗っていなかったから…未だ拭いていないからだと自分に言い聞かせては、弛んだ尻を開いて見せつける)
【ご……ごめん、黒りん。うつらうつらしちゃってた】
【もう一度出直した方がいいかも知れねえ、今日は何時くらいまで行ける?】
>>619 起きてきたけど、ま……まだいる、黒りん?
……時間だね。
今日は本当にごめんな、黒りん。
明日会えることを祈っとくぜ。いい一日を。
うわっ。見りゃよかったぜ。てっきり今日は駄目かと思って
ごめんな。また明日!
午前中は簡単にデートして午後は凍結エッチのどれかしてぇな
>>623 おはようさん、やりてぇ事は分かったぜ。
デートか……何処行きてぇか、そこが問題だな。
新しい月だな…
今月も仲良くしたいぜ!
そうだな…朝日を見ながらドライブとか
(窓からの薄明かりを眺めた青年は何の気無しに答える)
(恋人からの赤パジャマは温かい)
>>625 ドライブか……そうだな、
ちょっと寒いけど、海辺にでも行くか?
(ベッドの上、色違いのパジャマで並んで横たわる恋人の背を抱き締めつつ)
海か…いいな。
ん…虎さんに甘えちまうぜ?運んでくれよ…
(長い四肢、寝起きだが直ぐさま事態に対応出来る筋肉のしなる凶器が優しく恋人に絡み付き)
(温かく体温を伝える中、一際熱い朝チンポが元気にむにりと当たっていた)
虎さあん…んん……
>>627 へへ、相変わらず甘えん坊だな?
(温かい身体に抱きつかれて、思わず相好を崩しつつ)
こら…元気なやつ、あんまグリグリ押し付けんなって。
このまんま、ベッドの中で過ごしたくなっちまうだろうが?
……出掛ける前に、風呂か?
(と、ベッドの上から下りると、鍛え上げられた両腕に恋人を抱き上げて)
【わりぃ、『宇宙兄弟』に見入っててレス遅くなった!】
ん?風呂?俺、そんな匂うか?
虎さんは匂うかもな
(緩く唇端を上げると、抱かれご満悦。宇宙最強の海賊も今や虎ヒーローの匙加減)
(生身でも戦闘員に苦戦をしない端正に引き締まったマーベラスの肉体は、愛しい人への甘えに行使)
すりすり……俺はこのままでも平気だが…風呂いったら…裸見てると、ヤバいかもだしな
黒りんっていつも何もしないよな(笑)
>>629 まあ、確かに。……じゃあ、俺の匂いは勘弁してもらうとして、だ。
着替えるぜ、あったかい格好しとかねえとな?
(青年を抱き上げたまま階下に下り、手早く着替えを)
(いつものシャツとベストの上にブラウンのジャケットを着て、シルバーグレイのマフラーを首に)
……お前も首もとあんま開けてんなよ、今朝は今年一番の冷え込みだって言うしな?
(と、青年を振り返り)
>>630 今週のゴーバスターズの話か?
お偉いさん、っつったらあーいうもんだろ、
ロイズさんやベンさんはスーツ着て戦ったりしねえぜ?(笑)
おっ、マフラーいいねぇ。似合うぜ虎さん
(緩やかに笑うまま、悠々と下着姿に)
(芸術的に締まり筋窪みが目立つ腹、緩く隆起した胸板を見せると、シャツを、ベスト、外套と羽織って)
海賊の親分一丁上がりってな?
ふぅっ……虎さん……
(昨日甘えが足りなかったのか、すぐに抱き付いてしまう)
(下手に力を込めれば恋人の骨が軋む程の腕力があるのだが…)
んん…ぬくぬく……
>>632 ロイズって誰だっけか。やべぇ、忘れた…
>>633 早く着替えな、綺麗な身体見せてくれんのは嬉しいが、あんまタラタラしてっと腹冷やすぜ?
(均整の取れたしなやかな裸体を見せつけるかのように、ゆっくりと着替える
青年をじっと、視姦するかのように眺めつつ)
お、結局お前はいつもの格好なんだな?まあ、それが一番お前らしいか……でも、
(クローゼットの中から、黒く長いストールを探し出して、青年の首元に巻いてやり)
こいつ一枚巻いておけば、ちったああったかいだろ。
(と、甘えるように抱きつかれ、その背を抱き返して撫でてやりながら)
お前なあ、そんなんじゃいつまで経っても出掛けらんねえって……
(互いの温もりを分かち合うようにしばらくそのまま抱き合った後、唇に小さくキスを落として)
んっ……ほら、行くぜ?
(身体を離すと、車のキーを片手にドアを開けて、外に)
(朝の日射しが輝く戸外は、まだかなり冷え込んでいて)
……おお、寒っ!
(思わず肩を震わせて、運転席に乗り込むとエンジンをかけ、カーエアコンをつけ)
……そうだマーベラス、運動中はおイタ厳禁だぜ?
ヒーローが事故ったなんて、カッコつかねえし。
(と、シートベルトを締めつつ)
>>634 おいおい(笑)。
俺とバニーの上司だよ、「嫌なら辞めてもらってもいいんですよ?」とか言う。
つか、ゴーバスターズvsゴーカイジャーの宣伝、
お前らいわゆる「闇落ち」してんのか?まあ、なんかワケアリなんだろうけどよ。
ふふっ、サンキュー?
(黒いストールと赤の外套が見合う青年、キスに笑って車に乗り込むが、行動に出る前に制されてしまう)
んん?膝なでなでとか、手を繋ぐのも駄目か?
まあ…仕方ないか、
(多少落胆しつつも何をしても絵になる青年が助手席にて横顔を眺める)
虎さん……大好きだぜ?
>>636 闇落ちか…
まっ!最強の俺ならんな悪党の力は弾き飛ばしてやるけどな!
>>637 だってお前よぉ、言わせてもらうが、八割がた、膝だけ、手だけじゃ済まねえだろ?
(そう言う困り顔をふと緩め、)
……お前だったら、バニーが乗ってるみたいなかっちょいいスポーツカーのが似合うかも知れねえが、
生憎と、俺はこんな、庶民的な車しか持ってねえ……そこは勘弁な、マベちゃん。
(乗り込んだ車はファミリー向けのボックスカーめいたもの、恋人とのロマンチックな逢瀬にはいささか不向きか)
……んじゃ行くぜ、おっと、お前もシートベルトは締めろよな?……ちゅっ。
(漸く少しだけ暖まってきた車内で、恋人の滑らかな頬にキスをしてから、サイドブレーキを解除してアクセルを踏み込み、車を公道へ)
(休日とあって道は空いている、快適にスピードを上げて)
とりあえずどうするか……湾岸沿いの道に出て、南の端の公園にでも出るか。
(と、スムーズなハンドル捌き、以外に(?)優秀なドライビングテクニックを披露しつつ)
別に……運転してる虎さんのをはむはむしたり…
それだけじゃ足りなくて…跨がったりしようって訳じゃあないんだぜ…?
ああ……片手で虎さんに弄ばれるのも…いいな……んっ…
(浮かんだ願望を口にしていると、ふと唇を奪われそれで一旦性を意識は取りやめる)
フッ……海。砂浜とかいいんじゃないか。寒いが。
(休日の朝は人も少ない……ぼんやりと外を眺めていると、ふと気付く)
(デートの際…普段ならば視線を感じるが、この車ならば気兼ねなく恋人といられた)
(信号待ちの際、ここぞとばかりに恋人の片手に掌を添え、満足な笑みを浮かべる)
>>640 ……カーセックスする気満々じゃねえかよ!
(助手席で、心なしかうっとりした表情で、淫らな願望を口にする青年に思わず突っ込みを入れる)
う、運転中は駄目だっての、絶対に!
(だが、愛する恋人、銀河に名を轟かせる青年海賊の痴態をつい想像してしまうのは男の性、密かな興奮に言葉をどもらせ、頬を微かに染めつつハンドルを切り)
……砂浜なあ、シュテルンビルトの周囲にゃ、残念ながら天然の砂浜はほとんどねぇな。
もともと河口の港町だからよ……ここは。
港の見える公園で勘弁してくれよ?
(と、信号待ちでシフトレバーに置かれた、銀色の指輪を填めた左手に、恋人の掌が被せられ、)
……。
(意味深な笑みを浮かべる恋人の腿にその手を伸ばして、宥めるように軽く、ぽんぽん、と叩き)
すぐ着くから、それまで大人しくしてろって……
今日寒いから、公園にゃあんまり人はいねえと思うしよ?
(と言うと信号は変わり、男はやや慌ててアクセルを踏んで)
……付き合って何か月だろうな。出会ってから8か月ってのは覚えやすいんだが
(指輪を愛しげに撫でるまま、ふぅっと一息……未だ愛情たっぷりな愛妻との絆には敵わないものの…)
(この愛は毎日を素晴らしく彩ってくれる。ゆっくりと膝を撫でられ、自らも長い指を絡ませていく)
ああ、その公園で構わないぜ。
虎さんとしたいこと…たくさんあるが、やればやるだけ募ってしまうな…
この…色々したいって気持ちを大切にするのが、愛なんだろうな
>>642 付き合って何か月かって?3ヶ月じゃねえか?夏の終わりに告白したんだろ、俺が。
(指輪を撫でる青年の手……過去ある身の自分を、この青年はその過去ごと受け入れてくれた)
(だから、シャツの下、胸に輝く指輪を、左手の指輪に負けぬくらい、自分は大事に思っている…)
お前は発想力が豊かだからな、いつも楽しませてもらってるぜ。
(ハンドルを切りながら、呟くように男は言う)
まあ、何てこたない日常でも、そこにお前が居るだけでだいぶ違うけれどな。
(左手、助手席側の窓からだけ見えていた湾岸の風景が、フロントにまで広がると、そこは、シュテルンビルト南端にしつらえられた公園)
(遊具やベンチが置かれた公園からは、目の前に広がる大海原と、シュテルン湾から出てゆく船舶が一望できるのだが……)
(寒い冬の早朝のこととて、人影はまだほとんど無く)
……着いたぜ、マベちゃん。
やっぱり人居ねぇな、オーシャンビュー独占だな?
(と、車を止め朗らかに問いかけて)
危険な香りのする恋だが……ずっとこの縁が…幸せが続くよう、俺も頑張らせてもらうぜ。
ふふっ、参ったな。つい湿っぽくなっちまったか。
(慰めるように香る潮の香り、海が近いのだと実感すると瞼を下ろして今を実感し)
(ふと、瞳を開くと車が停められ…愛しい人の顔がそこにあった)
……ようやく、ゆっくりできるな。ん……虎さん…外、出ようぜ?
(唇が優しく恋人の唇へとタッチ、緩やかに微笑むままに外へと促す)
(元来密室を好まない青年は、愛しい人の車内とは言え二人仲良く外ではしゃぎたくて仕方ない)
愛してるぜ……
(出る前にきゅっと固めの掌が包み笑うと、冷え込む港へと)
こんなとこだな。午後はどれ凍結のをやるか。
>>644 危険な香り?って、どゆこと?
(頭の上に疑問符を乗せているかのような表情になるが、それは一瞬)
ああ……ずっと、ずっと一緒に居ような、俺のマベちゃん…離れるだなんて、考えたくねえからな?
(しなやかに強靭な、戦士の身体の温もりを確かめるように、助手席に腕を伸ばして強く抱くと)
(ふっくらした唇が自分の唇に触れ、その柔らかい感触に、幸せを実感しつつ)
そうだな…外に出よう。
だいぶ寒そうだ、ストールちゃんと巻けよ?
(駐車スペースに停めた車のドアを開けて外に出ると、朝の光にきらめく凪いだ水面を渡る潮風は、穏やかではあるがやはり冷たく)
うぉっ、やっぱ冷えるな!
こっち寄れよ、くっついてりゃちったあマシだろ?
(と、青年の腕を引き寄せて、その横にぴったり寄り添って)
【ってなとこで、昼か?】
>>645 お前がタチってんのは別だが、それ以外は多すぎてもう、どれがどれだかなあ……
ま、昼にしようぜ。
お疲れさん
危険ってのは些細な事でいちいち落ち込んだりさ
どれ解凍するか希望あるかい
>>648 俺の寝落ちが危険なのかと……って、洒落になってねぇなあ……
(と頭を掻きつつ)
……どれがどこまで進んでんのか、まずは思い出さねえとな。
ちょっと考える時間くれねえか、悪いけどよ?
ふふっ、俺もあまり落ち込んだりはしたくはないが流れもあるしな
んじゃ13時でいいか
おう!今日もありがとうな!!
一足先に待機だぜ!
ただいま、マベちゃん。
ログ見てたんだが、とりあえず
>>39の続きからとかどうだ?
お前からの書き出しになっちまうんだけどよ。
おう!了解したぜっ!ちょっと待っててくれ!!
>>39 あっ…わかんねっ……んっ……指っ…指が何本入ってっかも……自分が…ケツがどんだけ気持ちいいのかも…!!
うはっ!!虎さん…指……太いっ…!!はっ…はああんっ!!
(その引き締まった尻、普段は誰に見せる事もない穴に指を挿れられ悩ましげな声を上げるマーベラス)
(ぷりぷりっと丸みを象る尻の狭間、小さな穴が無理矢理に指を咥えこまされ中まで見えてしまいそう)
(引き締まった身体の中は窮屈だが、驚く程に柔らかく…温かい……)
(ケツにされること……寸分毎に考えてしまう程に大好きだから……大好物の肉棒を晒されても、集中出来ない)
(とぴゅっ、びちゃっと、多量の白濁を青年の端正な顔立ちに顔射するまで…触る事すら出来ずにいた)
んっ……ふぅっ……と…虎さん……んっんっ…これ……
虎さんのチンポ……欲しい……繋がって……たくさん虎さん……感じたいぜ……
(顔面にこびりつく白濁そのままに導かれる掌、節の目立つ青年の指が無意識に丁寧に銃身を撫でさする)
(広い指の腹が先を確かめ…竿の心地に安定を確認しては根元まで辿っていき)
(包丸の具合をふにふにチェックしては密かに笑って)
(ケツの穴が貪欲にぎちぎちと引き締まるまま、やわやわと何度も力なく扱いていた)
久々な気がする……こうやって…触るの……虎さん…
>>657 (狭くキツい、小さな菊座に、三本もの指を突き入れて、ゆっくり馴らすように中をかき混ぜつつ、甘い声を上げる愛しい青年に、自分の愛撫の首尾はどうかと問えば)
(海賊青年は、引き締まった丸い小尻を、臍に着きそうな角度で勃ち上がって震える雄竿を震わせて悶絶し、叫びに近い声で訳が分からないと吠えるばかり)
訳…分かんなくなる程、気持ちよくなっちまってんのか……へへ、
淫乱で、エロくて……可愛いぜ、マーベラス……
(欲にギラつく目を笑いの形に細めながら、恋人の痴態に、愛撫も受けぬまま雄々しく昂り切ってしまった、自らの男根を晒し、)
(触れてくれとねだりつつ、青年の体内の腹側、一際敏感なしこりを撫でるように掠めさせると)
(指をきつく締めつけ、尻肉を、全身を激しく震わせて、)
(赤い雄竿の先、つるりとした亀頭から、再び勢い良く精液を飛び散らせて達し、その飛沫を自分の顔にまで飛び散らせてしまう)
あっ……マベちゃん、またイッちまったのか?顔にまで、ぶち撒けちまってよ……
(達した後でとろんと蕩けた、強烈に情欲をそそる瞳を自分に向けて、顔を汚す自分のザーメンもそのままに)
(自分の、黒ずんで野太い肉槍に手を伸ばし、未だ力の入らぬ手で、焦れったくなるようにそっと撫で擦りながら、それで犯され、貫かれることをねだる)
……まだ、俺が欲しいんだな?なら……
(青年を犯していた指をそっと引き抜いて、自分の昂りの先端に、ボトルから直接ローションを垂らし、青年の手で塗り拡げさせて)
(青年の顔を汚す粘液をも指先に掬ってそこに垂らすと、開いた青年の脚を、広い両肩に担ぎ上げ)
……いくぜ、力抜けよ………ッ、
(低い声で囁くと、濡れた大きな亀頭を、青年の菊座にあてがい、体重をかけて、狭い孔に太く長い屹をゆっくりと飲み込ませていき、)
はっ……ん、ッ……お前のナカ…も、久しぶりだ…ぜ……、
(入り口のキツい締め付けと、ぬるりと暖かな粘膜に快楽のため息を漏らして)
……動いて……いい、か?
(腰を回すように動かして、カリ首で青年の感じるところをぐりぐりと擦るようにしながら、問い)
【いろいろ久しぶりで緊張してる上、お前がエロくてなんか盛り上がった挙げ句、えらい時間に】
【遅くなってすまねえ、でもお前……やっぱりエロい、な。たまらねえ】
>>659 俺も久々でちょっと色々足りないなあって思いながらも感覚もどんねぇ…
凍結頼めるか?
黒りんのはそこそこ出来たと思ったんだが
けど虎さんに今…そう言ってもらえて嬉しいぜ!
だが俺より虎さんのがエロいぜ(笑)
>>660 【え、ここで凍結かよ!?】
【仕方ねえけど……つ、突き上げてイキてぇのに……(ジタバタ)】
【つかお前、俺に飽きてきた……とか?】
>>661 へへっ、よかったら夜にまたしようぜ?
いや、自分が満足いくレスしたいなあってさ
けどそれは虎さんが気に入るのとは違うのかもな。
まっ!エロいと言われて嬉しいぜっ!!
>>662 【夜に……か。まあ、仕切り直せば気分も変わるかもな】
【自分で不満の残るレス書いてもつまんねえだろうし、それはそれでいい】
【俺のレスに不満がある訳じゃねえなら良しとするか、それが心配だったんだ】
…大好きだぜ?
(ちゅっ、頬に優しくキスを施すと、間近に目立つ瞳が自慢気に笑って)
好きだ……虎さん……ちゃんと伝えていたいな
>>664 (不意に降ってくる愛の言葉と、頬への優しいキス)
……マーベラス……。
(こういった不意打ちには未だに弱い男は、年甲斐もなく頬を染めつつ)
俺も……好き、だ。
(照れて蚊の鳴くような声量で囁いて、滑らかな頬にキスを返す)
ふふっ、虎さんって照れ屋だよなあ?
可愛い……
(ククッっと喉を鳴らして間近に見つめると、弱さを見せる男を包み込むよう…温かな外套が背中に被さり)
虎さんと繋がってると…幸せと一緒に…何もかも忘れて感じ入ってしまいたくなっちまう
抜いた直後、すぐにまた…欲望が湧き上がってきて、また頭何も考えられなくなって…
(耳元にて青年の淡麗な低音が鼓膜へ訴えかけるように呟く)
>>666 だーっ、もう!年上のおっさんをあんまからかうんじゃねえよ……!
(ますます照れて茹で蛸さながらに顔を赤らめていると、肩を抱かれて背中を赤い外套に包まれ、)
(耳元に、男を感じさせる低音で、色っぽいことを囁かれて、瞳に微かに欲情のギラつきを浮かべると)
だからよぉ…あんまからかうなって言ってんだろ…?
そんな風に煽られたら……俺こそ、なんも考えられねぇ虎になって、お前の事ガツガツ食っちまいたくなる……
(青年よりも更に低い掠れ声で囁き返しながら、ピアスの光る耳元に吐息をはあ、と吹き掛けて)
んっ…虎さん…ふぅっ…んっ……はあ…
(強気に恋人をからかっていたが、ピアスの光る耳元に欲を被せられるとたちまちに弱く…)
(腰が抜ける思いをするまま、長身が抱き付いていく)
んっんっ……俺…さっきこの身体に…抱かれていたんだな……
>>668 んー?…どーしたよ、キャプテン君?
触ってもいねえのに、足許怪しくなってんぜ?
(若く敏感な恋人は、こんなささいな言葉と愛撫にも反応して、倒れかかるように自分に抱きついてくる)
(してやったりと小さく笑みを浮かべつつ、その身体を抱き止めて、背筋をゆっくりと愛撫しながら)
そうだな。
で……今夜も、お前は…俺に抱かれるって訳だ……
散々焦らされた後なんだ、たっぷり楽しませて……お前にも、鳴いてもらうぜ……?
(熱を含んだ低い声で、耳元に囁きかけ)
んっ…ふぅっ…はあっ……ふっ……俺の中さ……奥と……浅いとこ…どっちが気持ちいいんだ…?
俺は断然……奥まで突っ込まれたほうが…幸せなんだが……
気持ちいいとか色々考える余裕もないくらい…繋がってる…愛する虎さんに掘られてるって考えただけで…もう……
(盛んなチンポが下をすっかり押し上げ硬い上半身と共に恋人に縋るまま、吐き出す息は熱い…)
(こっそりケツの穴をひくつかせながら……今にも出そうに我慢汁を垂らしていた)
すっかり忘れてたけど…マンション……なんだよな。
……隣から苦情……こねぇかな……
>>670 (優しく、どこかいやらしい手つきで、もたれかかる青年の背を抱き締めて撫でながら)
そいつは…選べねぇなあ…?
入り口のキツいとこに…カリを扱かれんのと……
奥までずっぽりぶち込んだ時…全体が、ヒクつくあったけぇのに包まれんのと、……
お前が奥まで挿入されんのが好きなら、夜は奥まで突きまくってやるから、楽しみにしてろよ……?
(ニヤリと笑いながら青年を弄んでいたが、この部屋の防音を心配する青年の言葉に、ふと表情を改めて)
ああ……その事なら心配すんな。
俺がヒーローとして連絡取ってる時、内容が漏れるといけねぇってんで、
防音だけはしっかりしてんだ、ここ。
(と、右手を延ばして拳を作り、軽く壁を叩いて)
……思う存分、いー声出しな?
(ニッと笑うと、ふっくらした唇に唇をそっと触れ)
まあ…虎さんに…大好きな指にちょっといやらしくケツの穴撫でられただけでも…出そうになるんだけどな…
そっか…じゃあ、約束だぜ…?俺が…やめろだの…駄目って言っても、してくれよな…
(少しうろたえながらもニッと歯を見せ笑うと、快楽を期待し少し震える強靭な腕が抱き締めていく)
…はあ……なら、いいんだが。お隣さんと俺、そこそこ仲良しだからさ?
この間はサインあげちまったぜ
もちろんお隣はオリジナル設定な
>>672 (緩んだ表情をやや引き締めて)
わかった。けどな……もしおれが、お前の本気でやりたくねえ事、好きじゃねえ事やろうとしたら、
そん時は分かるように言ってくれよ?
気付かねえで、お前を泣かせたり苦しませたりすんのは、嫌だからな。
(黒髪を優しく撫でながら、耳元にキスを落とし)
……っていうか、何お前?いつの間に、お隣さんと仲良くなってんの?
あの、ちょっと丸っこい奥さんと?
(上を見上げてはあ、とため息)
そりゃな、お前イケメンだし、宇宙海賊だしよ?奥様だけでなくいろんな人に受けはいーだろうけど……
(腹いせか何か、青年の黒髪をくしゃりとかき混ぜて)
……俺もなぁ、バニーみたいに顔出ししてたらどんなんなってたかねえ?
>>674 マジか、隣は奥さんだったか(笑)
まあ、俺くらいの人格者になればそれくらいはさらさらっとな
だが虎さん……自分のこと、評価低すぎないか?虎さんってかっこいいじゃねぇか。スタイル抜群だしさ
(ん?と恋人の顎をなでなで)
逆に俺が虎さんに無理強いしそうだな…
>>675 (やや言いにくそうに、語気弱めで)
あー……まあ、スタイルは。
母ちゃんにも、「あんたは脚だけは長いのよね」とかって言われてたなぁ……
でもよ、おっさんだしコブつきだしよ、お前やバニーに比べたら、キャーキャー言われるような人気はねえだろー?
(と、表情がふと和らいで)
……そんでいーんだけどな。ワイルドタイガーの人気は、上がるに越したこたねえけどよ。
鏑木虎徹は……大事な奴にだけ、好かれてりゃそれでいーんだ。…死んだ嫁さんと、お前と…
(顎を撫でる恋人の手を捉えて、手の甲に小さくキスをして)
【そんなとこで、『夕休み』か?】
【ちなみに、隣を奥さんにしたのは何となく、だ。】
【特撮ヒーローは、チビッ子だけじゃなくそのお母さんにも人気だって言うしな!】
だな!ちょいと紳士な虎さんが見れて新たな発見って感じだぜ!
また21時に来るぜっ!!
>>677 おう、また21時に。
夜もまた、よろしくな!
>>658 ああ…虎さん…これ…くれよ…虎さんの…欲しいんだってのは……見えるだろ…?
俺……指だけじゃ…おかしくなっちまう……
(ゆるゆると恋人のチンポを扱きながら…指を3本も咥えて離さないマーベラスのケツの穴)
(本来用途が違う穴は、久しく使っていない事もあって…指をぎちぎちと締まりつけては丸に拡がる)
(指だけでも…もちろん構わない…けど……指でザーメンを飛ばし、冷静になった今は…愛しい人と繋がりたくなる)
(再度ケツの中が熱くたぎる想いを感じては、むに…むに…健康色の肛門が直接に指へ合図を)
(大の男が、豪放磊落なキャプテンが肛門に力を込め、咥えた指にアプローチを繰り返してきた)
(端正な顔立ちを照れで真っ赤にし、視線を逸らしたマーベラスは、丸見えのケツ穴で…繋がりたくて仕方ない)
虎さん……んっんっ……欲しい……欲しいんだぜ……
う…あ……入ってくるぜ……!!虎さんが…虎さんが入ってくる……!うああ!!
(ローションと自らのザーメンに濡れぐしょぐしょに拡がるマーベラスのケツの穴)
(長い両足を虎の肩に乗せているものだから、またよく見えてしまう穴に挿入…)
(ぬっぽりと丸形に拡がり二人身体が…生温かい肉体が繋がったと思った瞬間)
(薄く均等に筋が浮かび上がる腹筋を震わせ、どぴゅっ!ぴゅるっ!!中を締めつける射精)
(ようやくに繋がれた幸せ…)
(恋人の腹を、自分の緩やかな胸筋を汚すままに幸せが止まらなかった)
んふぅっ…!はっ!!と…虎さんっ!!いっ!!いいっ!!気持ちいい……!!
(恋人が軽く腰を回しただけでも…自分のケツを、身体を知ってもらう幸せにイッてしまうマーベラス)
(未だ浅く…温かい尻肉がじっとりと恋人を咥えたまま、惚けた顔で脚を開く青年)
(短めにとぴゅっ、ぴゅるっ、腰遣いに合わせてザーメンを飛ばすと、古代彫刻のような端正な肉体が彩られる)
と……虎さん…もっと…もっと奥……たくさんして……欲しいぜ……
待機な!
>>680 今、レス確認したぜ。寒くて指が動かねぇが、
返しのレスは待ってくれな。
>>679 (青年自身の精液と、潤滑ローションの滑りを借りて、キツい肉孔の中に昂りを突き立てて、飲み込ませる)
(すると、愛しい恋人は、獣めいてすら聞こえる叫びを上げ、自分の名を呼びながら、二人の身体の間にそそり立って震えるペニスの先端から、四度目の精液を飛び散らせ)
(自らの白い胸と、男の小麦色の腹部に、真珠のような白い斑点を付けながら、体内に食い込んだ男の努張を強く締め付けてきて)
……んっ……マベ、ちゃん……
そんな、締めんな、って…動けね、だろ…
(ピストン運動をするには、恋人の肛門の締まりはまだキツく、快楽で緊張を解こうと、横に円を描くように腰を使って中を刺激すれば)
(端正な顔を歪めて、若い海賊は甘い善がり声を漏らし、)
(自ら脚を開いて、更に奥への突き上げをねだる)
…もう、平気……か?
(男は腰の動きを止めると、上体を倒して青年の顔を覗きこみ、乱れた吐息を溢す柔らかな唇に、触れるだけのささやかなキスをして)
……動くぞ……っ!
(低い掠れ声でそう呟くと、抱えあげた脚の腿裏に手を添えて深く折り曲げさせると、)
んっ……ふ、
(3/4程、青年の体内に突き入れられていた雄竿を根本まで押し込んでしまい、続いて、ゆっくりとした速度で、亀頭がほとんど抜けてしまうまで引き出し、)
は、ふ、……っ、
あっ……た、け……っ!
(同じくゆっくりとした速度て再び押し込み……徐々に速度を早めながら、抽送を続け)
んっ…く、…ん、ん、……い、い…ぜ、っく……!
>>682 【単に手が冷えてただけだ、心配ねえぜ。……心配してくれて、ありがとよ】
【それより返し遅くてすまんな、すげぇ楽しませてもらってるのに】
はあっ…んっんっ…虎さん……好き……好きだっ…ちゅっ…ふぅっ…はあっ……
(立ち込める雄の熱気、近寄る唇に夢中でキスを交わすと唾液が零れるのも構わずにくちゅくちゅと唇を合わす)
(股を開き、仰向けに裸体を預ける青年はしっかりと男にしがみつく)
(濡れた瞳がうっとりと恋人を見つめるまま、均整の取れた裸の青年がケツの奥深くまで掘られて悦に浸る)
はっ……ああっ、と、虎さん…抜ける…虎さんの抜けちまう……!!
んっんっ……ああんっ!!虎さああん!!
(多分意識的に…恋人はケツの穴から抜けるギリギリまで腰を引き、ぬぽっ…拡がっていく青年の肛門)
(温かな尻の中を奥から浅くまで辿られる快楽……マーベラスを夢中にさせる行為が終わるかもしれない焦り…)
(駄目だ……離れたくねぇ……自ら引き締まったケツを寄せるとくぬっ…ぬちゅっ…っと受け入れる)
(恋人よりも小さなチンポと同じく…筋肉の引き締まりは同等だが小振りな尻の中が温くうねって男を甘く包む)
(再度根元まで押し込まれると、安心したように柔らかな尻中を押し上げられ達してしまう)
あっあっ!虎さん…!!虎さん!!ひああんっ!!
(防音がなければ隣にまで聞こえるだろう、青年の甘い鳴き声)
(ケツにハメられ緩む事のない穴が締まりつつ、たぷたぷっ!白濁が温く二人に降り注ぐ)
(出る瞬間、一層ケツが締まり、ぞくぞくっと実戦に特化した肉体が作られるまま快楽の刹那に酔い痴れる)
虎さん……駄目だ…あんま…引いたら…抜けちまうから…嫌だぜ……
(達した直後の短い冷静な思考…冴える意識の中、情けないおねだりを紡いでいた)
>>684 楽しいならよかった!
俺も満足だぜ!!
>>685 (奥深くまで突き入れたまま唇を重ねると、青年は自分からキスを激しくしてきて)
ちゅっ…ん、ふ…マーベラ、ス……可愛い、ぜ……
(その様子に、身体だけでなく胸の中のどこかまでもが満たされているのを感じながら、)
(ゆっくりとしたピストン運動を初め、久々の、恋人との交わりをより深く味わう)
んっ……く、ふ、……っ、
(肛門括約筋のキツい締め付けが、大きく張った亀頭を、それに続く竿を絞り……更に腰を進めると、滑らかで暖かい、脈打つ粘膜に、優しく包み込まれる……)
(途中で、粘膜の後ろにある、快楽を産み出す場所を擦れば、恋人は悦びに乱れて夢中で自分を求め、あえなく絶頂に達しては、睦言と精液を惜しげなく撒き散らす、)
ぁ、は……っ、ん、最……高、っ、
(……それら全てを、存分に味わっていると、)
(ゆっくりと大きなストロークを、完全に抜き去ろうとしていると思ったのか、恋人はそこを締め付けて、尻を自分に押し付け、哀願の声を挙げて自分を引き留めようとしており)
……んっ……マベ、ちゃん?
(それに気付いて、男は、自分の動作を、小刻みで緩やかな動きに変えて)
馬鹿……だな、イク前、に……抜きゃ、しねぇ、って……ちゅっ、ん…
(汗の受かんだ両頬に、額に口付けながら)
言ったろ、お前の……浅いとこ、も、奥…も、好きだ、って…
どっちも…楽しんでる、だけだぜ…?
それとも、
(と、動きを、小刻みなまま、ただ穏やかな動きから、肉のぶつかる音がする程の力強いものに変え)
んっ…、こ…ういう、方が、はっ…イイ、か…?
(次第に余裕を失いつつある、上ずった声で問いかけ)
【ああ、マベちゃん起きてっか?】
【久々のガチハメ、すっっっげー楽しいけど、時間と気力は使うなあ、やっぱ】
【返しツラそうなら、そろそろ凍結でいいぜ?】
虎さんに挿れたのもいいけど…やっぱり俺は突かれるほうがいいかな
気持ちいいぜ、虎さん……早く中に欲しくなる……
>>689 【俺もやっぱ、マベちゃんに挿れんの……好きだわ、うん】
【挿れられんのもそれはそれでイイんだけど】
【なんつーか、主食はこっち!って、感じだぜ】
ああ、メインはこれってな(笑)
本当はもっともっとしたいが…0時には寝たいからさ、ゴメンな?
虎さん…俺の中…きもちいいか?(笑)
>>691 【おう、お前にゃもう遅いだろ、無理しねえで一緒に寝ようぜ】
【気持ちいいかって……愚問だな、見りゃわかんだろ?……最高だって】
【今日は朝から昼、夜と長々ありがとよ、楽しかったぜ。……今日の続きはまた、な。ちなみに月曜夜は来れるかもな、まだわからねぇけど】
【じゃあおやすみ、マーベラス。……いい夢見ようぜ、二人でな】
明日夜…逢いたいな
おやすみ虎さん……ちゅっ
待機しちゃうぜ
>>694 おはよう、マーベラス。
……ニュース見てたが、日本で起きたトンネル崩落事故、惨いな。
俺たちヒーロー、特にブルーローズが居れば何とかなったのにな……
俺は昨日知ったな
年末の交通機関、変更になってパンク状態らしいぜ?
俺がいりゃあ…
>>696 あの国の大動脈みたいな道路が一つ塞がったんだ、
影響も大きいだろうな。地震やら不況やらでただでさえ大変そうなのに、
泣きっ面に蜂だろうよ。
いきなりだよなあ、何が原因なんだろうな
俺なんざ昨日虎さんに幸せにされてたのに……
>>698 施設の老朽化が原因とか、例の大地震が関係してんじゃねえかとか言われてるが、
まだ分からねえらしいな。
俺とマベちゃんがドライブに出掛けようとしてる時だぜ。
世界ってのは残酷なもんだ。
(恋人を抱き締めながら、しみじみした口調で)
ん……虎さんが何事もなくてよかった…
(温かな長身を寄せるままに瞼を下ろす)
こればかりは防げないからな…
>>700 俺にはハンドレッドパワーがあるからな、
一人だけなら何とかなるが……火事は流石に厳しいかも知れねえ。
1日無事に過ごせるってのは有難いことだな……
(抱き締める腕に我知らず力がこもり)
んっ…虎さん……命の話をしてたら…欲しくなるぜ……
虎さんのたくさん……欲しい……
>>702 命あるうちに、か。
……今夜来れたら昨夜の続きでもしようぜ。
今はこんなとこで勘弁な?……ちゅっ。
(と、ふっくらした唇に軽くキスを)
ん……ふぅっ……
(若干に発情した獣のような吐息を漏らすと、火照って仕方ない身体を預ける)
…愛してるぜ……
夜…逢いたいな。またな
>>704 おう、夜逢えたらいいが。
……今日も1日、無事に過ごそうぜ。またな!
待機しちゃう是!
>>687 んっんっ…抜いちゃあ…嫌だぜ…虎さん…ずっと繋がってたいからな……
(とりあえずに繋がっていられると一安心、安堵の笑みを浮かべると、二人身体を繋げていく)
(引き締まった男のケツにぬっぽりと虎チンポを咥え込むと、温かなケツ肉がじわりじわり締まりつく)
んっ…虎さん…!あっ!!ぐああっ!!
奥…気持ちいい…気持ちいいぜ……!!
(小刻みに奥を掘られ、快楽にヨがるマーベラス)
(激しい動きにケツをパチンパチンと景気良く打たれるまま、しっとり汗ばむ青年は喘いでいた)
レス投下なっ
>>708 マベちゃんごめんな、今帰った!
レス、ちょっと待ってくれよ?
忙しいかな。
虎さんいつもお疲れ様
>>707 ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…俺、の…マベ…ちゃん、っ…
(安らいだ笑みを浮かべる青年の両頬に、すんなり通った鼻梁に、額に……小さなキスを降らせながら)
そ、か…お前、こういう方が…感じる、ん……だな?
(引き締まった尻に腿を打ち付けるような、強く小刻みなストロークで、直腸の奥深くを抉りつつ)
(張り出したカリ首の端が、前立腺の辺りを引っ掻くように腰を使って、)
(青年の唇から、甘い声を切れ間なく引き出しつつ)
なぁ……マベ、ちゃん……
バックから……お前、の、綺麗な背中……見なが、ら……ヤリてぇ。
駄目、か……?
(抽送は止めないまま、欲情にギラつく琥珀色の瞳で、青年の黒い瞳をまっすぐに見詰めながらねだり)
レス落としちゃみたが、もう居ねぇかな?
秒単位ですれ違いなんて、切ねえぜ(と、広い肩を落としてため息を)
【とりあえず待機するぜ】
……日頃の行いが悪いせい、か?
マベちゃんごめんな、待ってる間寒くて寂しかったろ。
暖かくしてゆっくり寝ててくれな、また明日。
うわ、悪い!
ちゃんと21時っていえばよかったな、ごめんな。
>>714 おはようさん、こっちこそ遅れるって言えば良かったな。
済まなかった。続きはまた、週末にでも。
……しかし急に寒くなったな。風邪とか、気を付けねえと。
寒くなったし乾燥で寝にくいな
暗いからつい、ある程度明るくなるまで…と寝ちまうし
昨日ごめんな。遅くまで、虎さんの時間使わせてごめん…
>>716 お前乾燥に弱いよな。俺はむしろ多湿がダメなクチだ、
とはいえ冬のこの時期は乾燥しすぎてんだが。
で、昨日のこた気にすんなって、
どのみちいつもあのくらいの時間なら普通に起きてるし、
そもそも、昨日に限らず俺がお前を待たすことのが多いんだ、
たまにゃ俺が待つのも悪かねえよ?
(と、微笑みながら赤い外套の青年をギュッと抱き締め)
多湿か…何か困り事あったか?
ん…ありがとう虎さん……
せっかく自分のために使えた時間無駄にさせるのは気が引けてしまうからな
(苦笑いのままに抱きしめると、爽やかな朝に相応しいしなやかな腕、幾多の修羅場を切り抜けた腕が背中に回り)
愛してるぜ……
>>718 いや、湿度多いと大して暑くなくても汗かいちまってなあ……
「僕の人生の三分間を無駄にしましたね」か?
それ言うなら、いつも遅れ気味の俺のが酷い。
それでもお前は怒らないでいてくれるだろ?
いつも感謝してるぜ、豪気な海賊くん。
俺は虎さんといられたらそれで…
汗か、ふふ…ペロペロとしてやりてぇな?
>>720 へへ、今は汗、かいてねえよ?この寒さだしな。
ちょい早めだが今日はこれで失礼する。
来てくれてありがとよ、今日も、いい1日をな。……ちゅっ。
(と、滑らかな頬にキスをすると、手を振って離れていく)
おう!今日もありがとうな!
おはよう、陣
>>723 おはよう、黒りん。
今日も、待たせちまってごめんな?
いやいや、普段は私こそ待たせてすまないな。
(スーツ姿にて優雅にコーヒーを淹れながら)
(漂うコーヒーの香りに頬を緩めつつ)
俺にも一杯ちょーだい、コーヒー。砂糖抜きのカフェオレで。
……制服もいいけど、スーツの黒りんもいいなあ。
(自らはジーンズに革のジャケットというラフな服装の青年は、男の、着馴れた感のあるスーツ姿を眺め)
ふふっ、そう褒めても何も出ないぞ?
どれ……
(冷蔵庫から牛乳を取り出しとぷとぷ…混ぜていたが…)
(故意にか事故か、すっ…一瞬指が滑ると軽くミルクが黒木の股スーツに染みてしまう)
(パリッとしたスーツ姿、隠せる程の小さい濡れだが意識して見れば確かにしろみ掛かって濡れた中年の股)
む……陣……
(スーツに牛乳を溢してしまう黒木に慌て)
…っと!黒りん、スーツ、スーツ!
(卓上の布巾を手に屈み込んで、スラックスの股を拭き)
クリーニング出した方がいいと思うぜ……
(という言葉に続けて、顔を伏せたまま)
……なんか俺、一瞬別のヤラしい事連想しちまった……
っふう……陣……
(むくっ……スラックスを押し上げる膨らみ、目前の鼻先に柔らかくご挨拶)
(顔を赤らめながらも自ら腰を寄せてしまう……甘えを許してくれ…陣……)
(恋人を股に埋めるままに、皮の厚い掌が柔らかく後頭部を撫で撫で…和やかに目を細める)
ん……陣……朝から…ときめいてしまったな…
>>729 (と、腰が寄せられ、青年の顔がスラックスの股間にやんわりと押し当てられ)
……黒りん……?
(顔を挙げて驚きの表情を見せたが、布地越しにむくり膨んでいくそこに、骨張った、やや薄い掌を、包み込むように這わせつつ)
……。
(薄笑みを浮かべて軽く目を閉じ、そこに頬を当てる)
【そーいやいつかの続きはどーすっかね?】
>>730 !!……続きは陣の気分が向く時で構わないぞ
朝から高ぶってしまったな……
今日も元気にいけそうだ
>>731 了解、じゃ元気なときに。
今日もオシゴト頑張りましょー?じゃあな!
早いかな
待機しちまうぜ
>>733 おはようさん、早いな?
まだ、夜明け前だってのに。
(窓を見ると、日の出直前の青い空間が)
ふふ、虎さんだって早いじゃねぇか?
ん……
(広い掌が恋人の顎を撫で温め、ゆったりと笑うと長い指が髭をなぞる)
愛してる……
>>735 んっ……お前の手、あったかいな。寝起きだからか?
(暖かい掌に顎を撫でられ、整えたばかりの髭を指でなぞられて)
へへ、 ちょっとくすぐってぇ……
(猫が喉を鳴らす時のように目を細め)
俺の手はいつも温かい気がするな、ふふ…
(心が冷たい人は掌が温かい…何処かで聞いた話に笑うまま、唇を寄せていく)
髭…気持ちいい…
(間近に吐息が囁く、修羅場を知る指が髭から顎…喉仏と辿っていき)
>>737 冷え性じゃないんだな、いいことだ。
(穏やかに笑う顎を、何度も辿る青年の指)
気持ちいいか?髭。楓にゃ、よく痛いだのざらざらするだの言われたもんだが……
(大きく突き出した喉仏までを辿られると、男らしい低い声が青年の指を震わせ)
……撫でんだったら、マベちゃんのほっぺたのが気持ちいいと思うがなあ?
(青年よりはやや温度の低い、けれど冷たいという程ではない指が滑らかな頬を撫で)
……ん、すべすべだ……ちゅっ!
(と、顔を近づけて、そこに唇を落とし)
いいと思うぜ?俺は髭真似したら虎さんに不評だったけどさ…
ん…虎さんのキス…
(未だ成雄にはなりきれていない、ぷっくらとした柔頬。青年期のきめ細やかな肌と柔和な肉が合わさった膨らみ)
(無垢に笑って頬に唇を当てられ、黒髪が甘えのままに額にすりすり)
幸せだな……
>>739 ありゃあ、まるっきり俺の真似だったからなあ……
マベちゃんに似合う髭もあるんだろうけどな?
(ハロウィンを思い出して苦笑いしつつ)
…朝からこうしてられんのは幸せだよなあ…
(唇を当てた頬に、自らの頬を寄せて触れさせ、ほのかな温もりと、柔らかな肌の感触を楽しんで)
(それを離すと、唇に唇を軽く触れさせて、赤い外套を纏った身体を、鍛えた腕でギュッと抱き締めて、離し)
今週忙しくてな、今日もちょっと早いがこれで失礼する。
いい1日をな、マベちゃん。また明日!
(と、ハンチングをひらりと振って歩き出す)
ふふ、俺も途中まで…見送るぜ?
(交わす唇はいつも甘い…男同士の接吻に口端を緩ませ見つめると、背中を向ける恋人に飛びつく)
(半ばプロレス技のように豪快な威力を伴いながら抱き寄せると、絞られた肉体が密着)
今日もサンキュー
またな
(深夜。エネルギー監理局本部ビル、特命部のフロアの片隅にあてがわれた、陣マサト専用の研究室)
(……とは言うが、その実態は、物置がわりになっていた小部屋を片付け、)
(電話回線と机、書類や文献用の棚を備えつけただけのものに過ぎないのだが……)
(窓もなく、空調の機械音だけが響く空間の中、主たる青年の姿をしたアバターは、椅子の上に胡座をかいて天井を見上げており)
……駄目だ、これだと反応速度が遅すぎんじゃん……!
(苛々と髪を掻きむしって再び向かう、パソコンのモニタ画面には、グラフやら数式やらが並ぶウィンドウの他に……)
(あろうことか、ポルノ動画、しかも男同士の、まさに絡みのシーンそのものを写したウィンドウが開いていて、)
(青年はそこにちらりと目を走らせると、苦笑いを浮かべ)
……ったく、こんな機能を再現しなきゃなんなくなるなんて、なぁ……
(画面から目を逸らし、壁面にかかったカレンダーを見て)
クリスマスまで、あと、2週間ちょい……か。
(再び表情を引き締めると、キーボードに指を走らせて、何やら入力に取り掛かり始めた)
【ってな訳で黒りん、今日遅くなっちまったんでさ、】
【明けて明日の朝、挨拶できなかったらごめんな】
【一言落ち!】
「陣。いつもお疲れ様。遅くなる事など私に構う事はない、朝もゆっくりと休んで欲しい」
(メモを残した黒木は今日もパリッとしたスーツに身を纏い、食事を始める)
(ただいつもと違うのは、恋人がいないこと、その埋め合わせに陣の穿いた下着をこっそりと着用していること)
んん…ふぅ……はあ……
(椅子にケツが擦れる度、陣に尻たぶを揉まれているような錯覚)
(常に陣と繋がっているような錯覚に勃起が止まらず、我慢汁が前に染みて仕方ない)
(抜きたいが…業務の前に無駄にエネトロンを消費する訳には……)
陣……気持ちがいいぞ……
おはよう、陣
>>744 うわあ黒りん、遅くなってゴメン、単純に寝坊した!
……って、まだ……いる?
【自分にビビりつつ待機するな】
いや、大丈夫だ陣…ゆっくりと休める時に休まないとな。もういいのか?
(そっと陣を抱き締めると、太い腕がとんとんと背中を叩いて)
今日も逢えてよかった
だが、無理はするなよ?
>>746 ほんとごめんな……昨日もちょっと遅かったから、
明日駄目かもって言えばよかったぜ。
(太く逞しい腕、厚みある胸板に抱かれて、その温もりに深い安堵感を覚えつつ)
俺こそ、逢えてマジで嬉しい。
待っててくれてありがとな……大好きだせ。
(白い革ジャケットの腕がギュッと抱き返しつつ)
まあ、私も今日は休日だからな
特に予定もしたいこともなく、夜も逢えそうだが、陣は忙しいだろうか
いや、無理なら読書でもするつもりだが。
(穏やかに笑うと、厚みのある……とは言っても他とは違って柔らかな加齢が要因の身体が抱かれていき)
(力無く瞬きをするとそっと唇を重ねていく)
……ふぅっ……
>>748 夜?大丈夫だと思うぜ、何時から?
読書……黒りんらしい趣味だよな、なに読んでんの?
俺は最近本とか読んでねえや。昔は読んでたのにな。
……んっ、
(抱き合ったまま、唇が重ねられる)
ふ…は、…ちゅっ……
(常の身体ではない青年にとって、生身の身体と変わらずに楽しめる『性行為』は、今のところ接吻くらいのもので)
黒りん……ちゅ、……クチュッ……愛してる……
(そこだけでも深く繋がりたいと、舌を絡め唾液を混ぜ合わせて、息を継ぐ間に愛を囁く)
そうだな…何時がいいだろうか。20時以降なら合わせられるぞ?
ふふ、これは音楽と違い何のオチもネタにもならないが、「異人斬り」というものを。南原幹雄作だ。
本は夜、寝る前に音楽を聞きながら毎日読んでるな。すぐに忘れてしまうが(笑)まあ、30分程だが。
疲れている時に携帯を見ると頭が痛くなるからな
じ……陣……?んっんっ…ふぅっ……
(積極的な男に驚きながらも、ゆっくりと舌を絡めるとねっとり唾液を纏う肉舌が纏わりついていき)
(むくむく……元気に盛った前が、休日のスラックスを押し上げて頬を染める)
陣…どうした、今日はやけに積極的だな……
な……なんなら……私の…風呂場の続きでも…構わないぞ……?
>>750 じゃあ20時から21時の間くらいに。
南原幹雄か、聞き覚えあるな。
結構色っぽい時代小説書く人じゃね?
時代小説っていうと、ずいぶん前に柴田錬三郎とか隆慶一郎はちょっとだけ読んだ気がする。
俺は本読んでると他の事がなんも出来なくなるし、寝るのも忘れちまうんだよね、だから最近はご無沙汰なのかもな。
んっ…ふっ、……はっ……
(濡れた吐息を吐きながら、広い肩にもたれるように寄りかかり、蕩けかけた目をそっと閉じて)
……今日1日、いつ食事できるかわかんねえとか、トイレになかなか行けないかもしんねえとか言われると、
そんなに腹減ってたり切羽詰まったりしてなくても、ずっと飯やトイレの事が気になっちまうとかって、あるだろ?
(囁くような声で言うと、目を開けて)
多分俺……そーゆー状態に近いんだろーなー。
今の俺じゃ、マトモにセックスできねぇのが分かってるから、余計そっちの欲求ってのが募っちゃう、みたいな。
(黒木の首筋に唇を滑らせながら、その耳に)
……俺、黒りんを……黒りんだけでも、満足させてぇんだよね。
昼までだとあんま進めらんないと思うけど、風呂場の続き、やっていい?
(と、囁き)
ああ、昼までになるがよろしく頼む。私も今から陣へのレスを書くよ。
>>751 ならば余裕を持って21時にするか?
そうだな、どちらかと言えば色っぽいのか(笑)
柴田、眠り凶四郎(漢字忘れたが(笑))な。結構古いと思うが陣も読んでいたか。
そこまでのめり込めるのもすごいな。私は日課のようなものだから…とりあえずに、といった感じか
フッ…今の口説き、30点といったところか。
だが…気になって仕方ないのは…嬉しいものだな。そう焦らずとも…私とお前はずっと一緒にいるさ。
(恰幅がよい黒木、広い肩に恋人の頭を乗せるとほんのり香る柔軟剤の匂い…中年の肌の香り)
(歳の表れが目立つ目許、優しい眼差しが見つめていると、首から耳元までを辿られむず痒い)
(脂と整髪料の混ざった匂いが漂う耳元……決まり悪く照れるが、チンポは正直に勃起していた)
陣……よろしく頼む……
>>753 751へのレスを書くと言ったつもりだったのだ。紛らわしくてすまない。
お前のレスに気付いたのが10分過ぎでまた10分足らず待たせてしまうと思ってな
>>617 (恋人の身体を、自らの手で愛撫するように洗い、その刺激に勃ち上がった、長大な男根を慰めようと、指を絡めて軽く扱く)
ほら……気持ちいいだろ?……っ、
(自分のものより遥かに太く長い、それこそいかがわしい動画の男優さながらの、黒木のペニス)
(自分の口に、未通の肛門に、それを受け入れる事を想像して、興奮と……少しばかりの恐怖心に生唾を呑み込んでいると)
……ちょっ、黒りん、
(恋人はその手を払い除けると、全身の泡をシャワーで洗い流して脱衣場に向かい、身体を拭ってしまう)
……止めんの?でもよ、俺はともかく、そのまんまじゃ辛く……っ?
(と、恋人は、柔らかいバスマットに横たわると脚を開いて、黒々とした性毛の繁る尻の谷間を晒し、回りくどい言い方で、そこへの愛撫をねだるかのような言葉を吐く)
……!
(青年は、泡を洗い流したままの濡れた全裸のまま、浴室を、脱衣場を抜けてリビングにあるコードレス電話の子機を手にして脱衣場に戻り)
(男の目の前で電話を)
……特命部?陣ですが、おはよう。
黒りん……黒木指令、なんかちょっと風邪気味みたいでさ、これから俺が病院連れてくから、遅くて昼くらいの出勤になるかも知んねぇ。
……うん、そういうことで。……ヨロシク!
(通話を切り電話を切ると、黒木を振り返って)
ってな事でー。昼までおサボり確定、ね。
たまにゃいいだろ、リュウジやヒロムもかなりしっかりして来たしさ。
……そんなとこ寝てないで、ベッド、行こうぜ?
(自分の身体を拭きつつ、しゃあしゃあと言い放ち)
>>756 こら、サボらせるな(笑)お前は特命戦隊を何だと思っているのだ。
こんなところで凍結だな。しかし…そのままお前の口で……可愛がってもらえると思ったが…ゴホン
>>757 凍結は了解、で……
黒りん、時間時間ってせっつくんだもんよ。
有給だって溜まるばっかだって言ってたし、
たまには人に仕事任せちゃってもいーだろ?
土曜日ならヴァグラスも出てこないし、平気だって、平気!
……勿論、口も手も駆使して可愛がるつもりでいるけどさ、
脱衣場の床じゃ硬いし、身体冷えちまうよ。
む、そう言えば事件は日曜日に偏っていたような……これは新たな発見だぞ!陣!!(笑)
しかし……その……せっかく…私が勇気を持って見せたものをまた見せるのは…恥ずかしいものがあるな…
また…脚を開くのか……?
>>759 ……ね、すげぇこと発見したでしょ、俺、天才だから。
(と言い放ってニヤリと笑い)
大丈夫。黒りん、恥ずかしいことさせられんのも、実は結構、好きだもんね……?
決戦は日曜日ということか。
わ、私がベッドで脚を開いて……尻の恥ずかしい毛丸出しの穴を見せるのは…おかしくないだろうか……
>>761 年取っちゃってても、少し毛深くても、それが黒りんでしょ。
恥ずかしいってのは分かるけど、それがおかしいだなんて言ってたら、
世の中おかしい連中ばっかだぜ?
……俺なんか、勃つだけは勃つけどマトモにゃ使えねー、
見てくれだけでまだ役立たずなチンコ晒してんだぜ?
おまけに黒りんより全然小さいしさあ。
恥ずかしいって言ったらその方がよっぽど恥ずかしいぜ、
毛深いとかは自然のもんだけど、俺のは……技術者として油断したせいだしな。
見てくれだけ、か…
陣はそう卑下するが…私としてはそんな陣のモノに惹かれてしまうが……な。
(ゴホンと一つ咳払い、そっと頬に手を伸ばして、皮の厚い掌が触れて行く)
こうやって触れ合える。それ以上に何の幸せがあるのだろう。
私は現状に何の問題も感じないな。
では、また夜に
何時がいいだろうか
>>763 (憂いに満ちた表情で口を開き)
……勃つだけは勃つけど、感覚鈍くてあんまり感じらんねぇし、イッてザーメン出すのも無理だからホント見てくれだけなんだよ。
そんなんで良けりゃ、挿れるのはできるから……ほんとの肉バイブとしてなら使えるかも知れねえけど。
黒りん、使う?
……じゃあ、時間は21時で。少し早かったり遅れたりは気にしない感じでさ。
そう捉えるのならばお前から見た私もラブドールやバイブ的な印象だと思うのだが…
お互いに愛情があれば些細な事だろう、陣
では、また21時…愛してるよ
>>765 ……黒りん。
(少し泣き出しそうな表情をして、恋人に抱き着き)
(唇を唇にそっと触れ合わせるだけのキスをして)
俺も……愛してる。
(そう呟くと、広い肩に顔を伏せて)
じゃあまた、夜に。いい午後を、俺の……大事な人。
>>756 んっ……?
(あられもない格好にていると過ぎて行く陣……電話を終えると呆れた顔にて眺めるバスローブ姿の黒木がいた)
こら、陣……お前という奴は
……だが、こうでもしなければお前と共に時間を作る事など……出来なかったかもしれないのも事実だな。
(ふぅっ……穏やかな笑みにて視線を交わすと、口元を緩ませて行き)
(とぼとぼベッドへと歩いていくと、バスローブに身を包んだ中年がベッドに腰掛け見上げてくる)
来なさい、陣……
(瞳に決意の色を決めた、多少厳しい男の眼差し……ギリッっと男を睨んではゴクリと生唾を飲み下す)
私を好きに…料理してもらおうか。ただし陣……私もお前に……手加減はしないつもりだ。
レス投下の後に華麗に待機だ
>>767 ……ごめんね、黒りん。
(電話を終え、バスタオルを腰に巻いて、子機をリビングに戻すと、バスローブ姿の恋人は呆れ顔で)
俺たちの仕事の重要性は分かってるつもりだぜ、ビートバスターやってる位だし。
でもさ……やっと思いが通じた相手と、愛し合う時間も作れないなんて。
人々の幸せを守るために、自分の幸せまで全部犠牲にしなきゃなんないなんて、なんか矛盾してるだろ。
(恋人の右手を取ると、そこに恭しく口づけて)
……昼まででもいいんだ、黒りんの時間を、ちょっとだけ俺に……
ビートバスターじゃなくて、陣マサトに、ちょうだい?
(肩を並べて寝室へ、寝乱れたままの、人肌の匂いの残るベッドに腰掛け、バスローブ姿の恋人に、決意を込めた眼差しと言葉で掛けられて)
……黒りんが望むなら、何でもしてあげる……って言いたいとこだけどさ、
前に言った通り、俺も一緒に気持ちよくなってだけはあげらんねぇんだ。
(寂し気な笑みを浮かべながらバスタオルを解くと、カーテン越しの朝の光に、青年の恥部の形をしたものが晒される)
(薄く割線を浮かべた腹筋の下、濃くも薄くもない茂みの影で、ごく標準的な大きさの男根は微かに頭をもたげかけていて)
それで、いいなら……俺の身体、好きに使って。ケツも、チンコも、他のとこも、全部。
(そう言うと、黒木の上体をベッドの上にそっと押して横たわらせ)
勿論、黒りんの身体だって、してもらいたいように可愛がってあげるよ。
(そう言いながら黒木の身体に覆い被さり、バスローブの前合わせをそっと開いて)
……ね、何してもらいたい?
(片手で中年の頬を撫で、瞳をまっすぐ見据えながら問いかけ)
私はそうは思わない。自分の幸せよりも……人々のためにあるべきだと常に思っている。
もちろん陣、守るべき、愛する人の中にはお前も入っているし……ゴホン
(多少言いにくそうに咳払い)
私はお前に…愛してもらいたい。誰よりも私を欲してもらいたい。そのために……お前を愛する。
ん………むぅっ……ふぅっ……
(自分の正義を淡々と語っていたが、恋人のチンポを見るとあからさまに表情を曇らせ思考に靄が…)
(重いローブを持ち上げる怒張、気分が高まる中年の誇らしげなチンポが悠々と柔布の合間から顔を出す始末)
(勃起チンポを隠せず、隠れたケツ穴はむずむずと何度もヒクついて…欲望が溢れて仕方なかった)
(無駄に人よりも大きな巨木の扱いに困った振りをしながらも……貫かれたい欲求にケツ穴を疼かせる黒木)
じっ……陣……んっ……
(その腕に逆らえない……それどころか…至る所に触れてもらいたい……ゆっくりと倒される司令官)
(中年の衰えた眼差しがぼんやりと恋人の裸体を…そのチンポを眺めるまま、ゆっくりと脚を…開いていった)
恥ずかしいよ、陣……さっきのあれで私は……勇気を使い果たしてしまった……
朝の眩い光の下に……裸体を晒すのは……
(優しげな苦笑いを浮かべると、バスローブから覗く脂肪が目立つ黒木の太もも、ビンッと反り目立ち過ぎるチンポ)
(ローブからはみ出る脚…だらしなく開かれる筋肉と脂肪が混ざった柔脚)
(ローブを僅かに浮かせては、むわっ…中の熱気を逃してふぅっと一息)
わ……私のバスローブの中に……顔を入れて……し……尻の穴を……舐めては……くれないか……
(言ってしまった……沈黙の中、高鳴る動悸、弱々しく瞬きを繰り返す)
>>772 (恋人の言葉に頬をふと緩め)
……黒りんなら、多分そう言うと思ってた。
他人のことばっか心配して、自分のことはいつだって後回しで……
でも俺、そういう黒りんが、好きだ。……誰よりも、ね。
(腰のタオルを取ると、勃ちかけた自分の性器に注がれる黒木の目線)
(恋人の欲望が自分に向かうことは嬉しいが、それに充分には応えられない自分の現状への歯痒さ寂しさも募って)
(複雑な表情で黒木を見ると、バスローブの股間から、人並み外れた巨根が聳え立っている)
(男を受け入れた事の無い自分には身に余るだろう……だが、もし黒木が望むなら、性感のない身体を傷つけてでも……)
(そう覚悟を固めつつ、黒木の身体をベッドに横たえ、その望みを問う)
……そう。分かったよ。
(羞恥に頬を染め、緊張に何度も瞬きを繰り返しながら、恋人は尻への愛撫をねだって来た、その頬をそっと撫でつつ)
黒りん……恥ずかしいこと、頑張って言ったご褒美、たっぷりあげるからな。
……ちゅっ…ふ、ん……
(朝の光の中、まずは優しくキスをして、徐々にそれを深め、舌を絡ませてから、)
……ちゅっ、ちゅ……黒りん、愛してる……
(甘い言葉を吐きながら、唇を、硬い頬から横皺のある首筋、筋肉の厚みにうっすら脂肪を乗せた胸板、まだ突き出してはいない腹へと這わせ、)
……にしても、黒りんがこんな立派なの持ってるなんてね。
(筋を浮かせながら震える巨根を、思わず間近からしげしげと眺めつつ)
……でも、それより先にこっち、だよな?
ちょっと、恥ずかしい格好させちゃうけど、我慢してくれよ?
(しかし、そこには触れずに、まばらに腿毛を生やした太腿を持ち上げて開かせ、黒い、濃い目の体毛を生やした会陰から肛門にかけてを自分の目前に晒し)
チンコといい、ここといい……雄っぽくて、エロいな……
(喋る息が微かに体毛を揺らす程に顔を近寄せ、暗紫色に色素の沈着した、微かに磯臭のするそこをしばらく見詰めていたが)
……ちゅっ、ん……れろっ……
(まずは会陰にキスを落とし、重たげに揺れる睾丸を片手でやわやわと揉みながら、体毛に縁どられた堅く小さな窄まりに、暖かく濡れた舌を這わせ)
(猫が水を飲むような音を立てながら、そこを丹念に舐め始める)
いやらし過ぎるぞ…陣……凍結頼みたいな
おかげで身体が熱いよ
【盛り上がってきたとこだけど、この辺で凍結かな?】
【ちなみに明日だけど、午後から夕方出掛けなきゃなんなくてさ。14時くらいまでで頼む】
【夜は今日くらいにゃ来れるぜ】
>>775 そうか、明日の時間了解した。
今日逢ったのは明日夜、ゆっくりとしたいという想いもあったのだ。
だから明日夜は逢えないな、すまない。
>>776 夜の件了解、日曜日なんかあるのかなあとは思ってた。
お互い無理なく愛し合わないとね?
(戯れに本当の慕情を混ぜ込んで、微笑みながらウインクを飛ばし)
……そーいや、キャラネタ板の本スレとか避難所に、最近たまにエンターが出没してるぜ。
別に戦闘しようって気はねえけど、ちょっとびっくりした。
もう一人の鏑木さんも居るけど、別のやつのキャラチェンみたいだな、そっちは。
>>777 エンターか……いやらしい気分にはなりそうもないが……
虎徹は人気がありそうだからな。羨ましい限りだ。私のようなおじさんを好いてくれてありがとうな、陣
(ちゅっ……勢いのままに唇を重ねると、合わせた後に照れる。ふにり乾いた唇はそのままに照れた)
明日はマーベラスできたいな。最近…フォーゼの主役と私かマーベラスかはたまた誰かでお前側にご奉仕したくて仕方ないよ。
フォーゼの主役、彼は素直で愛らしい……
>>778 【あ、分かってくれてると思うけど、キャラネタ板のエンターや虎徹は俺の別の姿とかじゃねえよ、念の為】
エンター本人も、目的は「雑談」メインらしいしなあ。……ただ、なりきり界ですごくメジャーって訳でもなさそうな作品キャラだから、ちょっと驚いたってだけ。
……おじさんになっててもなってなくても、俺は黒りんが好きだけど、
鏑木さんはなあ……あの人、黙って立ってたらいわゆる「おじさんっぽさ」あんまりないから、ちょっと特殊なんじゃない?
明日のことは了解……だけど、弦太郎君はなあ…
すげえ可愛いとは思うけど、ヤラしい事の相手としちゃちょっと若いんだよなあ……
っていうかその話、そっちが二人キャラ使うってこと?
>>779 そこまでは考えてないさ(笑)
ひょろひょろっとひょうきんだからな、虎徹は…
そうか……ならばフォーゼは諦めるか。
ああ、可愛い彼と誰かの二人で見上げるフェラとかをしたいな……と、まあそれまでに色々と距離を縮めたいが
まあ、無理はしなくとも大丈夫だ
>>780 俺がメテオ……流星君とかやれんなら、弦太郎君の相手もしてやれそうだけど、
生憎その自信がないんだよね、すまねえけど。
こっちが仁王立ちしたまま、そっちが膝まずいてフェラとか?
なんかバスコあたりが喜びそうだな、されんのもだけど、する方でも。
ふふっ、愛を持つと大変だな
お前や虎徹に彼がフェラだと違和感が出てしまう、贅沢な悩みだ。
一応考えてもあって、虎徹とヒーローショーで仲を深めたりお前とは電車等で密着か
ああ、お前側が仁王立ちで……といった感じだ。彼は可愛いなあ…と
フォーゼと言えばラグビー部の彼もやってみたいな
ラグビーだったかな
仁王立ちフェラ、ねえ……
鏑木さんとゴーカイレッドだと、レッドが鏑木さんのパンツ下ろしてくわえちゃう感じかな、鏑木さんは慌てるけどそのうち気持ち良くなって、的な。
バスコとゴーカイレッドだと、バスコが「舐めて」っていうのも、↑みたくレッドのパンツ下ろしちゃうのもどっちもありそうだ。
で、俺は……されるよか、黒りんにしてやりたいかも知れねぇ(笑)。
でも、弦太朗くん(「ろう」はこれだっけ)にそれやらすのは、
……なんかちょっと、罪悪感が沸くかもなあ、俺も鏑木さんも。
>>784 二人でぺろぺろとしながらキスしたり、二人頭を撫でられたり…
む…そう言えば私もフォーゼと向き合うのは少し…恥ずかしいな
そ…そうか陣……私のものを……いや、恥ずかしいな…
素顔のゴーカイレッドと弦太朗くんがイチャついてたら可愛いかも知れねえけど、
そこに割って入って3Pしたいかって言われたら……それはちょっと別、かも。
で、さっき言ったでしょ、俺、黒りんにはなんでもしてあげたいんだって。
フォーゼと言えばラグビー部の彼もやってみたいな
ラグビーだったかな
いや……マーベラスとフォーゼで本格的に絡むのは少しな……
あくまでもお前側もいるから成り立つ訳で
陣……じ〜ん……←感涙(笑)
……これはあれかね、よくある
「萌&可能/萎&不可」リストを書くとか、
その辺の話になるのかねえ、そういやちゃんと書いたことねえしな
>>787 黒りん……そういうギャグ言うと本気でおっさん臭いぜ?(苦笑)
>>790 ふふっ、さて、そろそろ寝るかな。
今日もありがとう……
陣……じ〜ん……(笑)愛しているよ……
>>789 ヒマな時に書いて投下しとくだけなら、
そんなにゃ面倒でもねえかな。
……ただ、自分の好みを自分がどこまで把握してるかって疑問はあるかもなー。
>>791 だから……ったく。
お休み、俺の大事な黒りん。また明日!
おはようさん!待機だぜ!!
>>794 おはようさん、マベちゃん。
早かったんだな、待たせちまってすまん。
>>795 俺こそ反応遅れて悪い!
ちょうどシコシコしてて今終わってさ……うわ、すぐに虎さん来るならやるんじゃなかったぜ(笑)
>>796 お前ね、俺が来る直前だってのに何を……(笑)。
それとも、一発ヌイて落ち着きたかったか、ん?
(ニヤニヤ笑いを浮かべつつ、青年の肩を軽く小突き)
>>797 ん…今日はどうする?俺がタチorネコの続きか…デートか…
最近全く宇宙兄弟見なくなったなあ……ヒビトが宇宙行った辺りから見てないぜ
(肩を押され苦笑い、抜いた後の気怠い長身は衝撃に弱くよろっとよろめき)
はあ……おはよ虎さん
>>798 宇宙兄弟、今は宇宙飛行士選抜試験の結果発表が続いてるな。
先週がケンジで今週がせりかさん、来週がいよいよムッタらしい。
……で、どーすっかね。どっちでもいいな、うーん……
>>799 ふふっ、ゆっくりと迷ってくれよ
(よっこらせ、と恋人の腰を背後から抱き上げると、強靭な腕が抜群の安定感を誇るままベッドに運んでいく)
(とすんと座って膝に乗せるまま背後から抱き締めて)
大好きだ……
>>800ゲットおめでと、マーベラス。
……って、おい?
(背後から抱き上げられて怪訝な顔をしていると、ベッドに戻され、膝に座った姿勢で背後から抱き締められる)
(冬の早朝、青年の体温が背中に暖かい)
ん……もう一度眠たくなっちまう。
(腰に回された手に手を重ねて微笑み)
この姿勢だと、お前がタチの方をやった方がいーのか……?
ふふっ、お互い優柔不断だな。だがこういうのも幸せなんだろうな
(背中にぺったりと頬を当てると優しげに笑って)
(青年のしなやかに伸びつつも温かな長身が背後からぐいぐいと押してくる)
……どっちがしたい?
800ついでに嘘800、夢の世界で遊ぶのもいいな…
こうしながら車がオートで運転されて景色が流れてくみたいな。
>>802 しっかし、今の時期、メデューサ人間態の衣装は見てるだけで寒いな……肩が。
ファントムになると暑さ寒さも感じねえのかね。
……夢の世界?
アポロンメディアのリムジンに、バニーとじゃなく何故かお前と乗ってて、とかか?
じゃどうせなら、お前もスーツ着ろよ。
初お目見えのときのバニーよろしく、ボタンのやたら多い赤いスーツでも、
俺と揃いの黒スーツで、シャツかタイを赤にするのでも。
運転席にこうやって虎さん膝に乗せたまま…って意味だったんだぜ
夢だからオートで運転してくれるみたいな。
だな。肩というか薄着だよな(笑)
俺は正装するよりはこのままがいいぜ。
(マントを尻に敷いた青年は、恋人を膝に乗せるままフッと笑う)
>>804 オートナビゲーション的な?
俺かお前の世界に無くはなさそうだ、
というか技術的にはほとんど実現寸前だろうがな、それ。
……で、何、そのまま運転席でイチャつこうって?
窓はどうなってる、外から見えるのか、マジックミラーかスモークなのか?
そーいや、外からは中が見えないが中からは見える箱をトラックの荷台に載せて、
その中で色々やりまくるゲイト向けAVがあるのを思い出したぜ(笑)。
っと、「ゲイト向け」の「ト」が余計だな(笑)
どんな内容なんだってーの(笑)。
夢のお話だから見えるとかは気にしなくてもさ(笑)
狭い空間でドライブしながらいちゃつきたいなあと
箱か…まあ車も箱みたいなもんだよなあ
>>807 いや、見えるか見えないかは盛り上がり的に重要だろ、
夢だから、「見えてる筈なのに何故か誰も気にしない(が、習慣でヒヤヒヤして落ち着かない)」あたりが無難かもだが。
車は町中を疾走する密室だからな、
二人きりなのに町中も見えてるってとこで、
始めたくなるのはわからんでもない(笑)。
……で、始めるか?
運転席に座ってんのはマベちゃんでいーのか?俺が運転しててちょっかい出されんのでもいいが。
じゃあ逮捕や事故されるとアレだから夢で…虎さんを俺が膝に乗せてる運転席…な感じだな
(フフンと上機嫌に笑って運転席に優越に座るマーベラス)
(膝には恋人を子供のように乗せるまま20キロの超低速で流れる町並み……虎には見慣れた街が、見知った顔があった)
(のろまに流れる車を、人が見ているような見ていないような不思議な感覚)
(遠慮なしに恋人の膝や腹を青年の広い掌が撫でているが……一番されたいのは俺のケツ穴をなでなでされること)
(骨張った指が恋人の肉体をまさぐりながら…ケツ穴を可愛がられたくなる海賊キャプテン)
(触っていると余計に欲求が募り、勃起したチンポが山を作り、布越しに虎のケツをつんつんと)
んっんっ……虎さん…ほら…みんな見てるぜ……
ホットドック売りのあの人も……ブティックの店員もみんな…子供みたいに膝で甘える虎さんを見てる……
や……やらしいな虎さんは……
(耳元で囁く青年の息は熱い……その本心を恋人は知る由もないだろう……)
(見られながら男に触られる恋人をかなり…羨ましくケツ穴が堪らなくヒクつくマーベラス)
>>809 (気がつくと、そこはスポーツカーの運転席……に座った、恋人の膝の上)
……え?…な、これ…どゆこと?
(ハンドルにもシフトレバーにも恋人の手は添えられておらず、なのに車はごくゆっくりと、渋滞中に居るような速度で何処かへと走り続けており)
(車窓の外には、ごく見慣れたシュテルンビルトの町並みがあり、そんな、世間様の目のある所で、恋人に抱き締められているという状況では、羞恥と焦燥に駆られずにはおれず)
だぁぁっ!ちょっ、ちょっと、マベちゃん、何してんだよ、下ろせって!
(身をよじる中年ヒーローの腿を腹を、勝手知ったる恋人の掌にいやらしく撫でられて、あろうことか、身体は反応し初めてしまっており)
……やめろ……って、マジ、ヤバい……んっ、
(タイトなスラックスの前が持ち上がってしまいつつあるのを、広げた手のひらで懸命に隠していると、)
(なおも腰から腹をまさぐる手指とは別に、後ろから尻をつつく感覚……恋人の、勃起した雄竿の感触に間違いなく)
馬鹿、……お前…まで、…調子…乗ん、な、って…、んっ?
(そこで気がつく、行き交う街の人々も、交差点で車のすぐ前をよぎる通行人も……何故だか、誰一人、自分やマーベラスに視線を向けてはいない…?)
……んっ、う、るせっ……やらしいの、は、お前…だろ…?
(耳元でいやらしい言葉を囁かれて、ますます堅くなってしまう股間をなおも抑えつつ、乱れる吐息は隠しようもない)
んっ……は、……う、くっ……
おっ…虎さんなんか膝に甘えるだけじゃあなく、こんな公衆の面前で勃起してるぜ?
ヒーローが勃起してるとか…いいのか虎さん……股間隠すと余計に目立っちゃうぜ?ワイルドさん……
(耳元にて甘く囁く青年の声色、はむ……青年の端正な唇が柔らかく男の耳朶を食むまま目を細めて)
(ふにふに……艶唇が笑みを象り耳朶を捉えるまま、間近に横顔を見つめるマーベラス)
(すっかりと盛った肉棒…青年の豊かな勃起が虎のケツを押すままに、股間を隠す掌にと青年も掌を被せていく)
ほら虎さん…こうやったら虎さんの勃起したチンポ……隠れるだろ…?
虎さんのデカいから…俺と虎さんで協力して隠してあげないとな……
(男二人で虎の勃起に掌を被せると、目立つ事間違いない)
(被さる器用な掌が、やわやわと虎甲の上から雄を揉み込む……ゆったり流れ行く車)
(見知ったあの顔やあの顔が、街頭に溢れていた)
はあっ……虎さん……ん……
(ケツ穴……触れられてぇ……堪える欲求を昇華するよう、むにりむにりと動く掌……)
(次第に瞳がとろけながら……我慢に青年の肉体は鋼のように締まりきっていく)
>>811 ばっ…か、誰の……せい、だと……!
(勃起しているのをからかわれて相手を非難するも、その声には今一つ勢いが足りておらず)
……んっ、……うぅ……っ、
(鼓膜を震わす低音を耳孔に落とされ、
柔らかなアヒル口に、敏感な耳朶を弄ばれて、股間は益々膨らんでいき)
(潤み始めた瞳で窓の外を見れば、やはり、人々には車内の痴態を気に止める様子はなく)
……っ!
(と、股間を隠した手のひらに青年の手のひらが重ねられ、男の手のひらを押し動かして、そのまま、張り切った膨らみを撫でさせる)
……くっ、そ!
(押されてばかりは性に合わない、男はままよとばかりに片手を後ろに回すと、ずっと尻をつつき続けていた青年の股間の膨らみを捉えて、衣服の上からそこを容赦のない手つきで押し揉み)
(自分の股間に被せられた手を、青年の手のひらの上に置き直して、挑発するようにそれをきゅっと押さえると)
お…前、だって……イイ具合に…勃ってるじゃ、ねぇか…?
(青年の股間をなぶる手の動きを止めずに、低く呟きつつ)
おっ……っと……
いいのかよ虎さん……俺のをまさぐったりして……みんな見てるぜ…?
虎さんがいくら顔バレしてないからって……手を外したら勃起丸見え……
ホットドックのあの人にまで……ネタにされちまうぜ…?
(ちょうど虎のケツ谷間に挟んでいたマーベラスの勃起チンポ……豊かな膨らみは温く、残念ながら恋人より小さい)
(悶える吐息が鼓膜をくすぐり、甘く堪えるままに腰を揺らす)
(見た目よりも修羅場を潜り宝を勝ち取って来た腰が…虎の尻から掌までをゆるゆると…)
(シートにケツを擦り付け物足りなさを感じながら……緩やかに上下に揺らしていき)
ん……虎さん………
(そっとスラックスのベルトに手を掛けると、すすぅっと器用に外していき…)
(少しだけ、恋人の下をずらすと腰パン状態に)
ふぅっ……参ったな……ケツだけ下ろすなんざ出来ねぇし……
虎さん……欲しいよ……
>>813 ……。
(伸ばした手をからかわれても、外の人々には、青年が言うようにこちらを気にする素振りは一切なく)
(開き直り腹をくくった男は、そのことに内心頷きながら、ただ青年の勃起に伸ばした手の動きを強め)
マーベラス……面が割れてんのは俺よりむしろお前だろ。
あんまおイタして、あの銀色の坊やにバレたりしたら、
「マーベラスさんっ!スーパー戦隊のキャプテンともあろう人が何やってるんですかー!」
……とか、怒られちまうぞ?
(と、銀色の海賊見習いの口調を真似ながら言っていると)
……っ、ちょっ!
(名前を呼ばれながら、器用な指をベルトに這わされて、するりとそれを抜き取られてしまい)
馬鹿、何すんだ、よっ!
(体勢からして、そのまま挿入するつもりかと流石に狼狽えて、身をよじると助手席に脱出)
(少しずり落ちたスラックスのウエストから緑色のシャツの裾がはみ出て、小麦色の地肌と、下着のウエストゴムがちらりと覗き)
こんなとこで挿れる訳にゃ行かねぇが、このままだとお互いキツいよな。
さて……どーすんだ、ゴーカイレッド?
てなとこで昼休みか?
だなっ、お疲れ様!
13時には投下しとくぜ!!
>>816 お前こそお疲れ様、また後でな…ちゅっ。
(滑らかな頬にキスをすると手を降り)
なっ……
(仲間の口調を真似られ呆気に取られていると、恋人は助手席に逃げてしまう…)
(隠していた虎尻が退け、露になったマーベラスの股下、すっかりと盛り上がりパンツはテント状態)
(決まり悪く勃起しつつも、青年はその隙を見逃すほど甘くはない。鵜の目鷹の目で凝視し)
……虎さんの……そのチラッと見えた肌とかゴムとか…何だかセクシーだな……
虎さん……甘えちまうぜ……みんなの前で…ゴロゴロだ……
(すうっ……だらしなくもいやらしい隙間に入り込むように、男の股下に顔を寄せていくマーベラス)
(人気者、漢気の鎧を纏った青年の端正な顔立ちが、公衆の面前にて恋人の股座に埋まっていく)
(うっとりと柔頬が恋人の膨らみに寄り添い、呼吸を繰り返す……愛する男のいやらしい空気の中で生きる……)
(身体中を巡る虎股の空気に勃起が止まらず、股に吐きかかる吐息はますます熱く甘くなっていく)
はあっ…虎さん……虎さん……大好きだ……
レス確認した……けど、これあと一往復でオチつきそうにない気が。
……まあ、頑張って見るか。
まあ、なあなあでやるのもいいじゃねぇか
雰囲気雰囲気(笑)
>>818 (助手席に逃れてそこから見ると、恋人の股間も自分に負けず劣らず、見事に持ち上がっており)
(そのままでは辛いだろうとは思いつつも、敢えて手は出さずに目線だけをそちらに投げていると)
(青年は、ベルトを抜かれて少し着崩れたウエストに、ギラギラした視線を投げていたが)
(甘える、と言うなり、自分の腿に寝転んで、まだ勃起の収まらない股座に顔を寄せてくる)
……マー……ベラ、ス。
(蕩けた目付きで、膨らんだ前立てに滑らかで柔らかな頬をすり寄せ、熱く湿った吐息を吐きかけてくる恋人に、さらに膨らみゆく股間)
……。
(男は尻ポケットからハンカチを取り出すと、それを広げてみせ)
マベちゃん……これで隠すから、
……口で……頼めるか?
(と、かなりとんでもない事を持ちかけ、)
……んっ、へ?
(目覚めるとそこは自室のベッド)
(大の字の姿勢から頭を起こすと、右足の太股に、マーベラスが頭を預けて平和な寝息を立てている)
……なんかとんでもねえ夢、見てたような……
(熟睡していたせいか、身体の芯には少しだけ、夢の中の興奮の余韻のようなものが残っていたが、それは放置しておけばすぐ収まる範囲で)
(平和な午後の日溜まりの中、眠る恋人の安らかな顔を見ていると、男の頬にも我知らず微笑みが)
(その黒髪を軽く優しく何度か叩いて)
……マベちゃん、マベちゃん。
起きろよ。……外でお茶でもしに行こうぜ?
(と、愛しい人の耳元に囁いた)
【ってことで軽く〆てみたぜ】
ふふっ、サンキュー虎さん!
もう少し虎さんの空気の中でいたかったが、名残惜しい感じもまた愛なんだろうな。
明日夜は虎さんに掘られてるの…やってもいいかな
>>822 なんとなくほのぼのした〆にしといたぜ、
寒いからそういうのもいいかと思ってさ。
……マベちゃんからのお誘いは嬉しいんだが、
明日の夜は来られねえんだよなあ……ごめんな。
(と、指触りのいい黒髪を撫でながら)
そうかあ…まあ、仕方ないか。
そろそろお互い次スレ考えたほうがいいな…
建てられない時もあったしさ
>>824 大体一週ごとに平日夜は潰れると思っといてくれりゃ、
まあ間違いはねえかと。
そういや850まであとちょっとか。
スレタイ、琥珀とルビーとかにするんだったか?
>>825 今あっさり建てられた(笑)
上がってるぜ、確認頼む
>>826 確認はしたけど、スレタイ…おじさん、日系なのに読めないんですけど?
なんて読むのよ、あの一文字!
>>827 虎さんの笑顔を愛してるぜ…って読むんだぜ?
俺が適当に保守しとくから、まあ心配しないでくれ。
だが落ちたらごめんな(笑)
ウソつくなこら(笑)。
ブクマはしたから、俺も適当に保守しとく。
……じゃあな、そろそろ時間だから。
(青年の身体を剛腕がギュッと抱き)
今日も相手してくれてありがとよ、マベちゃん。
また、明日の朝に。いい午後と、いい夜をな!
>>829 ああ、間違えてた
虎さんと熱いキスをしちまうぜ?、だったな
(フッっと軽く笑みを返すとちゅっ……温かな唇が恋人と重なり)
愛してるぜ……虎さん……またな?
少し遅くなって悪い
おはようさん!
うし!派手にいくぜ!
日曜の夜に呑みに行ったら、なんか久々に痛飲しちまった……
その酒が今朝も若干残ってて、遅刻ギリギリまで起きらんなかったぜ。
今夜は来れなくて、寂しい思いさせちまうのに、
朝もそんなでごめんな、マベちゃん。
あと半日、いい日であることを願ってるぜ。
明日の朝、会おう。
寂しいのはお互い様だ!気にする事ないぜ!!
朝寒いな、はあ…も少しすくっと起きられたら……
>>834 今年はホントに寒いな、初雪の知らせも全般的に早くないか?
……ちょい早く起きちまったが、マベちゃんの体温からますます離れ難いぜ……っと。
【ワイルドに待機だ!】
お…俺も昨日よりか早いんじゃないか……
(焦り笑顔を浮かべると、恋人の身体を強めに抱き寄せていき)
ん……確かに冷えるな……
>>836 (リモコンで空調のスイッチを入れていると、目を醒ました恋人に抱きつかれて微笑みを浮かべ)
お、起きたな、寒がりの海賊くん。
今日はオジサンの勝ちだぜ?……ご褒美、くれねぇか?
(と、年齢に削げたシャープな頬を指先で叩いて)
ん?勝負か…参ったな、この環境は春まで勝てる気がしねぇ…
ああ、この勝負受けて立つ。今日は俺の負けだが…明日は見てろよ?
どれ……ん〜、ちゅっと
(もぞもぞと起き上がり、マーベラスの紅のパジャマに包まれたちび尻がぷに…恋人の頬に当たる)
(毛布の中に温められた柔らかい丸み、軽く腰を揺らすとすりっと頬を滑り)
ど…どうだ、ご褒美満足したか?
(横になる恋人の顔面に屈み込み、ケツを当てる態勢…かあっと照れながら目を合わせられない…)
(ぷにぷにと筋力の詰まった丸尻が男の頬に当たるまま、なでなでを妄想するマーベラス)
お…俺のご褒美……何点くらいだ…?よく…出来たか、それとも引いたか
虎さんも結構ケツ、小さいよな(笑)
俺の見た感じだと
牛>>>くろりん>>陣>虎マーベラスバスコ
みたいな感じだ
虎さんのが俺より小さいかも(笑)
>>838 お前、寒さと乾燥に弱いもんな…
だがなマーベラスくん、自慢じゃねえけど、そもそも俺は朝そのものに弱いんだぜ…
って、え?
(青年のふっくらした唇が頬に触れるのを期待していたが、頬に触れたのは青年のふっくらした……尻で)
お前ね、顔面騎乗って…俺、ご褒美っつってもSM的な意味じゃ言ってねえぞ?
(期待とは違う事態ではあるのだが、幸いそれを楽しむ心の余裕はあり)
これじゃむしろ、お前に俺がご褒美やる事になっちまうなあ……ほら。
(笑いを含んだ声で言うと、顔の上に乗った青年の小尻に大きな両手を這わせて、軽い力でそっと撫で擦り)
……朝からこんな事させやがって。またパンツ汚すなよ……?
(と、からかうような態度をあからさまに)
>>839 鍛えてもなーんか肉つかねえんだよな、下半身は。
ちょっとはガッシリしてた方が、こう、「頼れる感」が出ていいと思うんだが、
アントニオまで行くと今度は逆に怖がられたりもするらしいから、良し悪しだな(笑)。
黒木さんは動きもシャープだし、年のわりには頑張ってそうだがどうなんだろうな。
なんせ薄着になってるシーンがない(笑)。
あと、ビートバスターの中の人は、間近で見るとかなり細いらしいぜ。まあゴツさはねえよな。
【……っていうか、いわゆる半生と二次元を比べるのにそもそも無理が(笑)】
ん…虎さん……
(ケツを撫でられ嬉しいが…やはり自分よがりだったかと悔いが残ると振り返り、若干勃起した青年が見下ろす)
(瞳を欲にぎらつかせるが、我慢出来るのも愛)
……待たせて、ごめんな
ご褒美だ……受け取ってくれよ…朝早くからありがとう……
(ちゅっ…ケツとは違う、柔らかな唇が頬に重なると、危険をものともしない男の腕が抱き寄せる)
(破天荒な海賊が見つけた掛け替えのない宝物を、引き締まった肉体に包み込む)
愛してるぜ……
>>842 二次元なら宇宙兄弟のムッタか長髪のイケメンか、けんじやりてぇな。
あとは最近やってるマギってアニメの、シンドバットかジャーファルか
あと宇宙兄弟の、おじさん宇宙飛行士の仏頂面な人もいい。
くろりんはこのまま薄着ならないだろうな(笑)
>>844 やりたい、ってのが「演りたい」なのか「ヤリたい」なのかが気になるな(笑)。
ちなみにマギはよく知らない、原作ともども人気あるのは知ってるが。
……そろそろ時間だろ?今日も一日、頑張ろうな、マベちゃん。
>>846 あ、やっぱりキス気に入らなかったか?なんか朝からごめんな
滑ってしまったぜ(笑)
今日も朝からありがとうな!
>>847 いや、時間考えて挨拶を先にしただけだぜ。
顔面騎乗もお前らしくて面白かったが、合わせてくれてありがとよ。
朝からニコニコ顔で過ごせそうだぜ、お前もそうだといいが。
>>848 よかった!
気を悪くさせたから虎さんを失う事になるかも…とかネガティブに考えてしまったぜ
愛してるぜ!またな!
?陣……?
(ふと目を覚ますと、弱々しい瞳で辺りを見回す)
>>850 (台所でコーヒーの用意をしていたが、恋人の声に寝室へと取って返し)
……おはよ、黒りん。
(寝乱れた髪が落ちかかる額を撫でつつ)
心配そうな声出しちゃって、どーした?
む…おはよう……
(数センチの距離だと実感出来る体臭、寝起きの何の繕いもない中年の情けない臭いに眉間に皺寄せつつも)
…また私が負けてしまったな。
だが、今日も陣がいて……幸せだ。
離れないでくれ、私の青い鳥…
(近い顔、その喉を見つめると、乾いた唇が脇から首へ口づける)
>>852 ……負け?何が?ふふ、俺は鏑木さんじゃねえぜ?
(恋人の体臭、これまで生きて齢を重ねてきた男の臭いは、生身ならぬ青年にはいっそいとおしく)
(幸せだ、と告げられ、喉元にキスをされて、胸に溢れる暖かな感情が青年の頬にも笑みを浮かばせる)
……青い鳥?俺が?
(正面から黒木の瞳を見詰めると、笑顔のまま額に唇を触れさせて)
そんじゃ、金色の鳥籠用意して、その中で飼ってもらおっかな?
……どこにも行かなくて済むようにさ。
(言って、恋人をスウェットの胸に抱きしめながら思う、自分はいつまでここに居られるのだろう、と)
(亜空間にある自分の実体、既にその半ば以上は失われかけており……)
ああ、でも、俺ビートバスターだし、鳥籠って言うよりは虫籠かもな?へへっ。
(内心の恐怖と怯えを押し隠すように、おどけた明るい声が軽口を叩き)
強がりは捨てろ、陣…
私がいるじゃないか……
(不安を口にする恋人の胸元に抱かれたが、逆にこちらが抱いてやりたい気分だ…)
(そっと背中を抱きしめていくと、太い腕が男の背骨を拘束していき)
愛している…陣……今日も遅くなりすまなかった
情けないよ
>>854 …黒りん。
(友人としても長く付き合いがあった恋人は、自分の強がりなどお見通しで)
(不安を宥めようとするかの如く、逞しい腕で自分をしっかりと抱いてくれて)
……。
(押し黙ると、表情から笑みを消し、その腕に、厚い胸に、すがり付くように腕の力を強くして)
俺も、愛してる。
……このまま、離さないでくれ……。
【時間は気にすんなって、ここんとこたまたま俺、早かったけど、明日はわかんねぇしさ】
【時期が時期だし無理すんなよな、俺はともかく黒りんは風邪が心配だし】
ああ…ずっと一緒にいる。一緒にいられる。
陣……
(黒木の厚い胸板、中年特有の脂肪が乗り柔らかい胸元は寝起きもあり…不快な匂いもするだろうに…)
(多少躊躇した後、頭に腕が回ると己の厚みのある胸元へと抱き埋めていく)
フッ…窒息しないようにな……?
今日もありがとう…
やべ、お…おはよ虎さん
>>857 おはようマベちゃん、
仲良く寝坊しちまったみてぇだな(苦笑)
ぐうわああ…虎さんごめんな!
今日も言うこと聞いちまうぜ!何がいい?
>>859 いや、今回は俺のが寝坊してるからお前の勝ちだぜ?
……さて、何して欲しいんだ?
(まだ髪には寝癖をつけたまま、恋人に微笑みかけ)
ううん?そうか?
なら…俺とずっと一緒にいようぜ?虎さん…
(フッと笑って広い掌が髪を軽く撫で付ける)
>>861 (青年の言葉に、ほんの少しだけ瞳に切なげな色を浮かべつつ)
……今日一日お前に付き合ってくれ、ってんなら無理だけどな、
(ベッドの上、横たわる青年に隣から手を延ばして抱き締めて)
そうじゃねえなら……改めて言う迄もなく、そのつもりだぜ?……ちゅっ、
(黒子のある青年の額に小さくキスを落とし)
もちろんこれからも…って意味だが…見事に外しちまったな
(苦笑いを浮かべていると額にキス、にんまり満足に笑って)
次はもっといい男の雰囲気纏って言えるようにしねぇとな
>>863 無理して背伸びしなくたって、お前は魅力的だぜ?
(青年の左手を取り、薬指に光る琥珀の指輪にもキスを)
……と、さて。そろそろ時間だろ、愛と平和を守るために頑張らねえと。
(その左手を右手で握ったまま身を起こしてベッドの傍らに立ち)
寒いけど仕度しようぜ、マベちゃん?
ん…俺ももっと男としての魅力が欲しいぜ……
(指に光る琥珀色の石が嵌め込まれた指輪、輝きを色褪せないまま口づけを受け)
よしっ!今日は虎さんを会社まで送ってやるぜ!!
(言うなり、神秘的な光が二人を包み、ゴセイレッドに変身するマーベラス)
(温かい風が二人の身に纏うとひゅるーっと窓辺から会社まで空中を直線に移動)
(風と一体化しているため、人々からは見えない)
これも天使が成せる技ってな!今日も頑張るぜ!
>>865 え、マベちゃん、送ってくれるってのは…?
(狼狽えていると、恋人は伝説のヒーローの一人に変身し)
……ちょっ、だっ、俺、まだ……!
(あっと言う間に会社まで運ばれてしまい、玄関前に下ろされた……は、いいが)
……俺、まだ着替えてなかったんだけど……まぁ、仕方ねぇか。
(徹夜その他に備えて、会社のロッカーに着替え一式を置いてあった事に安堵しつつ、寝巻き姿のまま社員入り口へ)
1時なっても昨日寝付けないから今日やばいかも…と思ってたが、少し早く起きれたな
おまけに乾燥で多分3時頃から1時間くらいむずむずとしてたし…はあ……
何弱音言ってんだかな…
今日の朝は中だしされた日の朝って事で甘えたかったがつい
>>867 おいおい、大丈夫かマベちゃん?
部屋に加湿器置いたりした方がいいんじゃねぇか?
でなきゃ洗濯物干しとくとかよ。
【そうだ、明日の朝なんだが、ちょっと用事が入っちまった】
【挨拶くらいはできると思うが、あまり長くは遊べなさそうだ、ごめん】
>>869 おう、そんなら甘えたいから明日夜あけとくが…虎さんはどうだ
うしっ!弱音終了な!!
(自慢気に口元を緩ませると、争いに汚れた掌が恋人の腰をなでなで)
って訳で俺の洗濯に付き合うためだ虎さん、パンツ脱ぎ脱ぎしようぜ?
>>868 誰にだってそんな日はあるさ……
元気で笑顔でいられりゃいいが、無理に作った笑顔は痛々しいからな。
自然体で居てくれりゃいいよ、俺の前ではな。
(赤いパジャマの青年を抱き締めながら)
>>871 ありがとう……はあ…虎さん優しい……
(素直に長身が抱かれるまま、温もりを纏ったパジャマの青年が抱きしめ返す)
愛してるぜ……
>>870 それがよ、夜っつうか夕方もどうなるかまだわからねえ。
夜は多分空くとは思うが…確約できる状況じゃねえんだ。ほんとすまん。
日曜は空いてるが……
って、洗濯?
俺のパンツは自分で洗うって!
洗濯機は使っていい、俺はほっといてくれていいから。
(なにやら不吉なものを感じてとりあえず拒絶してみる)
>>873 そっか、まあ、なら仕方ないか。
何だよ虎さん、俺に手伝って一肌脱いでもいいんじゃねーか?
(強靭なる腕がぐわっとベッドに恋人を縫い付けると、遊び心に滲んだ瞳が見下ろし)
(高ぶる股間を重ねるまま、にんまりと笑った)
キス……していいか?
>>872 俺だって甘えさせてもらうこともあったしな。
このくらいはお安い御用、だぜ。
明日はちゃんと、ぐっすり寝られたらいいな?
(抱き返す腕の強さ、確かな温もりにこちらが癒されている気分になりつつ)
>>874 ホント済まねえな。いきなり年末って感じだぜ。
手伝うっていうよか……オカズ提供しろって事だったり?
(苦笑していると、戦士の腕にベッドに押し戻されて、朝勃ちの余韻を残した股間が重なり)
(微笑みながら見上げると、黒い瞳も笑いを含んでいて)
……していいか、だって?
欲しいものは奪うのが、海賊なんじゃねえのか?
(と、あくまで穏やかな口調で)
知らなかったか?俺は愛する人には優しいんだぜ?
オカズだなんてエロいヒーローがいたもんだな…
(フフッと笑って唇を近づけると、ぷるんと艶めく男の唇が重なっていく)
…今日もよろしくな
おはようさん、マベちゃん。
なんだか天気悪いが、その分冷えこみも乾燥も弱めだな。
今日も一日、元気に行こうぜ!
【挨拶のみ、一言落ちだ】
【ちなみに今夜空くかどーかは午後、日暮れ前にゃ書いておくなー】
おっし野暮用終了!
マベちゃん、20時〜21時くらいに待ってみるな。
>>879 了解したぜ!なら20時きてみるかな!!
うっし待機な!
>>881 よっ、待たせたな。
何して遊ぼうか、マーベラス?
今日と明日午前中のちょびっとはデートで、残りは凍結エッチの続きとかどうだ!?
>>883 今日と明日午前はデートか……どこ行こうか、
寒いけどイルミネーションでも見にいくか?
で、凍結の続きはどっちよ?
そうだな……寒いが少し出るのも悪くねぇか
(自然に手を繋ぐ。青年の闘いに明け暮れた掌がやんわりと男の掌を包み込み)
……ん、明日エロはどっちがしたい?
>>885 イルミネーションだけ見にいくんじゃなく、
飯食った後遠回りして眺めてくとかよ。
で、続きは……俺が抱く側のをさせてくれると嬉しいかねぇ。
>>886 あー、俺は見た後飯考えてたな
エロ了解。楽しみだぜ!
(笑みを浮かべて手を引くと外に促し)
>>887 寒いから後でメシのが冷えねぇかもな。
……俺も楽しみだぜ、久々にお前の可愛いとこが見られる……
(外に出るやすぐさま、白い息を吐きつつ腕を絡ませてくるマーベラス)
フッ…さっさと見に行こうぜ虎さん…時は金成ってな
>>889 (慌てて靴を履いてジャケットを羽織り、玄関の戸締まりをして振り替えるや、腕に青年の、赤い外套の腕が絡み)
悪ぃ悪ぃ、お前腹減ってるよな。
(寒く天気も悪いとあってやや人通りの少ない夜、そっと自分からも腕を絡ませつつ)
……何食いたい?焼肉か、ステーキか、豚カツか?
なんだよ、肉ばっかりじゃねぇか…
まあ。肉は大好物だが……今日は酒を煽りつつ虎さんと大人の夜をだな……
(ゆったりと腕が絡んでいき、二人身を寄せるままに都会の夜を歩いていく)
……はあ……虎さんに逢って8ヵ月……初めての冬だな……
(白い息を吐きながら穏やかに笑って)
>>891 肉、好きだろ?マベちゃん。だからたまにゃがっつりいい肉食おうと思ったんだぜ。
……でも、しっぽり飲みてぇってんなら、スペインバルでワインでも飲みながら、オムレツだの生ハムだの摘まむか?
たまにゃそんなんもいーだろ?
(微笑んで青年の黒い瞳を見詰めながら寄りそって歩き)
……もうそんなに経つか、早いもんだな。
お前が居てくれるお陰で、今年の冬は何だかあったかく過ごせそうだぜ……
(肩を軽く抱き寄せていると、ふと何かを思い出し)
そうだ、マベちゃん。
……メシ前だがちょっとばかり寄り道しねぇか?
冬ならではのもん、見られるからよ。
虎さんのお陰で今日も温かいぜ……?
ずっと一緒にいような、虎さん……
この寒さに負けないように、愛の炎を燃えさせようぜ
(フッっと笑って二人手を繋ぐまま、静かな夜道を歩いて行き)
……ん……?ああ、いいぜ……
フフッ。ていうか、イルミネーションだろ?
楽しみだぜ……
(噴き出したように笑って冷えた夜道に足音を響かせる)
>>893 (ずっと一緒に、と囁く青年に、頬を緩ませて柔らかな微笑みを浮かべ)
……おう、そうだな。これからずっと、ずっと一緒に居よう……
何度目の冬とか、忘れちまう位にな。
「二人はいつまでも一緒に暮らしましたとさ」、なんて、昔話みたいによ。
(繋いだ手をぎゅっと握り、確かな温もりを確かめながら、夜道に靴音を響かせて)
……なんだ、お前、覚えてたのか。
そうそう、クリスマス前のこの時期になると、
この先の町並み全体がイルミネーションでキラッキラになるんだよ。
見に行こうぜ?
(と、肩を叩いて促し、光輝く街路に向かうと)
……ほら、すげえだろ?
(金色と白と青の無数のLEDに色どられた町並みを前に、青年を振り返り)
見馴れた街でも、こうなるとまるで別の場所みたいだろ?
(と、琥珀の瞳にも輝きを映しながら青年を見詰め)
昔話か…口で言うのは簡単だが……長い間一緒にいるってのはそりゃあ大変なんだろうが、一緒に生きていたいぜ
喧嘩のようなことがあっても、持ち堪えていきたい
(決意を新たに広い掌がきゅっと恋人の掌を握り返すと、二人ゆっくりとイルミネーションへ)
フフッ、まあまあ派手かな。
だがもっと派手な虎さんを見慣れた俺は、これくらいは…な
(ちかちか光る彩りに目を向けた後、それを喜ぶ恋人の瞳を見つめて悦に浸る)
綺麗だよ。虎さん……
【悪ぃ、電話出てた】
【今から返すな】
>>895 …俺は一本気な男なんだぜ……
ずっと一緒にいるつもりがなきゃ、こうして側にゃいねえよ。
お前が俺に愛想尽かさない限りは、側に居るさ……
これから……二人で、いろんな物を、いろんな場所を見に行こう。
(輝くイルミネーションの中、愛する青年の肩を抱いて黒い瞳を見詰めていると、綺麗だと言われて片眉を上げ)
……俺が綺麗だって?
そんなこと言うのはお前くらいのもんだ、こんなおっさん捕まえてよ。
(可笑しそうに笑うと、青年の黒髪をぽんぽんと軽く叩き)
今日はそろそろ寝ようぜ
お疲れ様、虎さん
>>898 おう、続きはまた、明日の朝な。
一緒に寝るぜ、マベちゃん。……おやすみ。
おっはよーさん!
>>897 あ……
(光の加減で表情が確認出来る夜間、肩を抱かれ包まれる青年の鋼のようにしなる肉体)
(二人身を寄せ合うままにそっと瞳を閉じていき)
幸せ……
あとちょっと…こうやって甘えてたいぜ……
>>901 おはようさん、ちょっと待たせちまったな。
レス、これから書くな。
>>901 (いつもであれば他人の目が気になって、あまり人前ではイチャつけないのだが)
(今夜は悪天候と寒波の影響もあってか、人手も少なく、また、出てきている人々はカップルが大半で……)
(美しい夜景の他には、互いの姿しか目に入ってはいない様子で……)
そうだな……たまにゃ、こういうのもいいか。
(輝く街角の片隅に、プレゼントの箱の形や、ご馳走の形など、その他、クリスマスにつきもののグッズの形をした照明に縁取られたベンチが)
(眩しく輝く光の中に入ってしまうと、外からは中に居る人間の姿は闇に紛れて目立たなくなる……)
(抱きつく青年の肩を抱きながら、その中のひとつ、ケーキの形の照明に囲まれた椅子と小テーブルに促し)
……赤いお前が中に入ったら、さしずめこいつは苺のケーキか?
(向かい合って座ると、手を取ってキスを落とし)
甘いクリスマスって奴も、悪くないな……チュッ、
(と、男にしては大胆に、青年の頭を引き寄せると、唇にキスを)
俺が苺なら…虎さんは優しいフォークってところだな……
つんつんってして遊んだ後……つぷって刺して召し上がれ?
(二人座って向かい合い、吐く吐息が白く熱く興奮するマーベラス…)
(念願だった愛する男との甘い時間……かけがえのない宝物)
(すっかりと恋人に酔い痴れ寒さも全く気にならないまま、物欲しそうに見つめていると黒髪を抱かれキス…)
ん……と…ふぅっ……んっ……んっ……と……虎さん……
(甘い口付けの誘惑に逃げられない……黒髪が掌に擦れるまま……とぷっ……とぷっ……幸せが溢れていく)
(鼻息を抑えつつ、柔和な唇を重ねたまま、少しのザーメンと多量の我慢汁が止まらない……)
(眼前の恋人は敏感だったり鈍かったりで……俺の痴態に気付いているかはよく分からない)
(ただ…熱く乱れる吐息と密着しては何度も主張打ちするチンポ、胸元から漂う汗の匂いは隠せなかった)
と……虎さん……め……飯。行こうぜ……
>>904 (向かい合って座る青年に微笑みかけつつ)
フォーク、ねえ?
……硬いのはともかく、尖り過ぎてて冷たいってのは戴けねえかもな。
折角の、可愛くてよく熟した、旨そうな苺ならよ、指で直につまんで、おクチにぽい、ってな。
(と、つまんだ苺を口の中に放り込む真似をして)
んっ……ふ、ちゅ……は、ふっ……マーベラ、ス……ちゅっ、
(引き寄せた黒髪をまさぐり、指に絡めながら、戸外だというのに深いキスを仕掛けてから、濡れた唇を離し)
ん、苺よりずっと甘いな……練乳、要らねぇくらいだな?
(甘く囁きながら、テーブルの下の脚を延ばして、恋人の股間をまさぐる)
(靴下と衣類越しには、下着が湿り初めていることまでは分からないが……そこが、興奮に堅くなっていることは感じられ)
飯?……そりゃまあ、腹は減ってるだろうけどよ、ここは別のもん、欲しがってるような気もするな。
(光と闇に紛れて大胆にも、足先で青年のそこを軽く押し揉みながら)
……ホントはどっちが欲しいんだ、マベちゃん?おねだりしてみなよ、両方いっぺんにゃ無理だが……
だって虎さんの…すげぇ尖ってて……射し込んだら離さねぇし……やっぱり長くて立派なフォークだぜ……
俺…使った後もちゅぱちゅぱ綺麗に洗いたくなっちまうしな……
(海賊の頭を夢中にさせる恋人の存在……自分も苺を手に摘み、恋人の口元に運ぶ仕草)
(柔らかな指の腹が一瞬触れると、押し込む毎に過ぎていった修羅場の数だけ固い感触が伝わる)
てっ!うぉっ!!と!虎さんっ!!駄目だ……!!離せ……俺…俺…!!
あぐっ!!うぅはあっ!!あっ!!ああっ!!
(闇夜に響く青年の艶めかしい悲鳴……戦闘時とは違う意味合いの男の堪え声)
(赤い外套を羽織った屈強な身体が、何度も跳ねぶつかるままに滑らかな舌が絡み合う)
(涙目になりつつ、びゅるっ!!びゅるるっ!!マーベラスの遺伝子ミルクがすっかりと下着をぬめらせて)
(くぅん……満足すると恋人に頭を擦り寄せた)
え……あ…いやだぜ…練乳……たくさん欲しいぜ……虎さん……
(恐る恐る……青年の長く節の目立つ指がさわっ……毛筆が撫でる如く優しく虎股に触れる)
(嫌々と首を横に揺らしては、端正な顔立ちの青年が、大概の男の腕力を遥かに凌ぐ青年が練乳おねだり)
ん……ん……虎さん……で……でも俺……
(簡単に触られただけでもとろとろザーメンの中、あっという間に勃起チンポは再生しては確実過ぎる感触を)
(マーベラスの漢を示す確かな芯が可愛がられるまま……もぞもぞとベンチにてケツを揺らす海賊青年)
(この口振りだと……虎さんは未だ……俺が射精したの……気付いてねぇな……バレたら……馬鹿にされるか…?)
(怒られたい……もう漏らしたのかって馬鹿にされたい……けど……恥ずかしい……)
(厚手の下布の中、とろみミルクの中勃起しまくるチンポを弄られ……更に我慢汁を垂らすマーベラス)
(ぬめり擦られては出そうになる幸せに悩みはつきない)
んっんっ……虎さん……せ……せっかくだし……クリスマス……飯……食わねぇと……ほら…な……
【すまんマーベラス、うとうとしちまったみたいだ】
【もう昼休み終わりだな、昼は食べたか?】
俺は食ったが虎さんはどうだ?
>>908 腹はあまり空いていないんだが、
なんだか眠くてな……もう一度寝ていたみたいだ。
もう大丈夫だと思うが。
無理するなよ?
今日はやめとくか?
>>910 眠い以外に問題はないぜ、
だいぶゆっくり寝かしてもらっちゃったしな(苦笑)
じゃあそうだな、眠りまくったことだし一芸としてビルダーみたいなポージングでもやってもらうか。
>>912 ぶっ!
(と、吹き出して)
お前のそういう発想、どっから来るの……
こ、こうか?……むんっ。
(と、両腕を頭の上に上げて曲げ、上半身を誇示するかのようなポーズを)
フフッ…いいねぇ、もっと見たいぜ虎さん……
(座って脚を組むままに海賊らしく瞳に意味深な色を含み、恋人を見上げて)
(緩い笑みを浮かべるままに若干腹部を熱くさせる)
>>914 (椅子に座り、“キャプテン”らしく長い脚を組んで自分を見詰める恋人の前で)
もっと、っていうと……こんな風でもいーのか?……ふんっ!
(と、胸の前に組んだ腕に力を込めて)
ん……ああ、そうそう…そんな感じだ……
(簡単な仕草だが若干にケツ穴が疼く……低い唸りを上げると目を細め)
虎さん……おいで……?
(そっと脚を解くと左右脚を大股開きに)
>>916 んー?……へへ、マベちゃん…なんだか色っぽい表情になってきたな…?
(低く掠れた声が自分を呼び、情欲にギラつく細められた目が自分を見るのに、笑みを浮かべて)
こんなおっさん見て、なんか感じちまったか。
(と、青年の前に近寄ると、大きく開いた脚の間に立ち)
(自分の脚も大きく開くと、青年の膝に腰かけて)
(脱いだハンチングを青年の頭に被せてその上に大きな左手を置き、右手でネクタイを緩めてみせ)
ビルダーってよかストリッパーかね、これじゃ。
(どこかギラついたものを含んだ笑みを浮かべつつ)
……俺といーこと、したいか……?
ん……ああ……いいこと……したいぜ……
(開いた股の間、厚手の布を隠さずに押し上げる元気な怒張)
(張った太ももに恋人を乗せるまま、物欲しそうにハンチングを被ったマーベラスがコクリと頷いた)
俺……虎さんと……
>>918 (視線を下に落とせば、青年の股間はあからさまに欲望を示して持ち上がり)
おーお、……すっかり元気にしちまって……
(しかしそこには触れずに、青年の腿の太さ分、下にある滑らかな頬に指を這わせ)
可愛いマベちゃん、ちょっとおじさんに付き合ってくれな?……チュッ、
(と、ふっくらした唇に唇を重ね)
【で、どうする。こっから凍結ロールの解凍につなげるか、このままイチャつくか】
【時間のことも考えねえとな、夕飯休憩も欲しいだろうし】
どうすっかな、今日は虎さんお眠だから長いのはやめといたほうがいいかと思って意識してたんだが
>>920 ああ、悪いなあ……昨日、朝から晩まで「シュテルンビルト市内引き回し」食らってたもんで、
その疲れかも知れねえ。
でも、寝かせてもらったからこっちは大丈夫だぜ、お前のテンションの問題はあるかもだが。
……早めに夕休み入れて仕切り直し、夜の部も早めて、長めに遊ぶとかするか?
下らねぇことで喧嘩したくないから今日の夜はエロやめとくかな、悪い
>>922 喧嘩……そりゃお前の機嫌も悪くもなるよな、
俺から言っといてうつらうつらじゃ。ごめんよ。
じゃあ、暫くイチャつくか話すかするか。
はあ……なっさけねぇ!当たってごめんな虎さん!
>>924 当たる……?
俺に対してムカついてんなら謝る他はねえが、
他に何か辛いことでもあったか、マベちゃん?
いずれにせよ、気乗りがしねえもんは仕方ないさ。
……俺が膝に乗るんじゃなくて、マベちゃんが乗るか?
俺の硬い腿でよけりゃ、だけどな。
これ以上虎さんが遅くなってたら俺……虎さんのこと嫌いになってしまいそうで
情けないなあと
(苦笑いを浮かべるままに了解を得ることなく恋人の膝にケツを乗せると一息)
虎さんは俺が遅くなりまくったら、どうする?別れたりするか?
>>926 俺はむしろ、お前が俺を見捨てないでいてくれるのが奇跡だと思ってる。
原因を作った本人に対して怒るってのは、「当たる」とは言わないんだぜーマーベラス?
(膝に乗ってきた恋人をそっと抱き)
お前のレスはいつも早いからな……それが急に遅くなったら、
すぐに別れるだの何だの考える前に、原因が気になるだろうな?
お前はよく、俺に嫌われるのを気にしてるけど、
……俺はな、お前が俺を嫌うのが先だろうと思ってる。
(恋人を抱く腕に少しだけ力がこもり)
虎さんを傷つけてあんたの心に恐怖を植えても俺…虚しくなるだけなのにな…
…ごめんな虎さん……
ただ、この前他のとこで虎さんが遊んだ話してたの見て、舌打ちがあったのと…(笑)
それ以来あの時時間かかったのは…今待ってるのは…だの時々下らねぇこと考えてしまうようになったな
>>928 他のとこで?
俺、そんな話したか?本スレ見た話ならしたが、……書き込みはしてねえよ?
つうか、ほっといてもこんだけレスが遅いんだ、レス考えながら他のことしてたら、会話にならなくなる。
いや、そういう話があったら俺は疑ってしまうんだが…
少し気が和らいできた…ありがとうな
>>930 ああ……「見てる」と「書き込んでる」の区別なんか、他人にゃ分からねぇもんなあ……
そりゃ俺が悪かった。でも、書き込みはマジでしてねえぜ?
お前の相手ほっぽって他のとこで他の奴と遊んでたら、
なんか俺が混乱してレス誤爆とかやりそうだし、
お前にも速攻でバレそうだな、文体とかで(笑)
だって普通は俺と一緒にして遊んでるとは言わねぇだろ
だからさ…なんかそう考えるようにはなったな
俺、結構自分の時間には厳しいんだぜ?虎さんを探すような真似はしないさ
見つけてどうする。
なんかやさぐれてるというか暗黒面に落ちたというか……情けない……
話すればするだけ虎さんの心殴って傷つけてしまうのにな……
ずっと一緒に…いたいぜ
>>932 なるほどな、お前の疑心暗鬼を刺激しちまった訳だ……済まないな。
ただ、本スレがなけりゃお前とも出会えなかった訳だし、
オープンで他人の(エ)ロールを研究できる場所もなかなかないから、
そういう意味で本スレだの避難所だのはずっと気にしてはいるんだ。
が、別キャラで別の奴相手する体力はマジでないからなあ……
その辺は信じてくれと言う他はねえが。
虎さんはこんな俺でいいのか?
>>933 傷ついてんのは俺じゃない、お前だろ?
(と、青年の胸にそっと手を当てて)
寝落ちだの遅レスだのが頻繁な上、
他スレ見てるってのが重なったらどう思うか、って事だったのか。
……無神経振りがバレちまうが、マジでそれは考えられなかったぜ。すまん。
>>936 う……虎さん…不覚にもほろりときたぜ。
はあ…ありがとうな
(そのまま恋人を抱き締めると、外套を纏った青年が安堵の息を吐く)
離さないからな……
>>935 こんな、って……お前の側には何も問題はないだろ?
お前が許してくれるなら、俺はお前の側にいたいぜ。
>>937 お前こそ、こんな……寝落ちばっかのおっさんでいいのか。
要らなくなったらいつでも捨ててくれて構わない、
だけど……できれば、お別れは言わせてくれよ?
(と、青年の肩に顔を埋めて、くぐもった小さな声で)
……じゃあこれでお別れだ
……と思って、俺に愛を囁いてくれよ。
(フフッと笑って恋人の唇を見つめると、ちゅっとキスを交わす)
愛してるぜ……
俺、負け犬癖とかハブられ癖みたいなものが染み付いてて中々自信が持てないが…
虎さんを愛している間にいい方向に変わっていけたらいいな
>>940 ……!
(最初の一言で、恋人に抱きついたまま無意識に息を止め、目を見開いて全身を硬直させてしまい)
……、
(唇にキスを受けて、やっと体の力を抜き)
びっくりした、一瞬、マジかと……
(恋人の体にしがみつくように抱きついて)
お前にそれを言われたら、俺には嫌だって言える義理はねえが……
そうでない限り、お前を一人にはしねえよ。……いや、一人にさせないでくれ。
俺…自信ない上に虎さんも照れ屋であまり好きとか言わないから……こういう時は心欲しくなるな…
(しなる腕がしっかりと抱き締めるまま、力強く頷いて)
大丈夫…俺たちはずっとずーっと一緒だぜ?
少し休んで夜また逢いたいが…虎さんはどうだ?
>>942 (言われて思い出す、青年はアカレッドと出会うまでずっと孤児だったという事を)
そうか、お前、他人と居るのに慣れてねえんだよな……
俺にはお前を不安にさせない努力が足りなかったって訳だ。
言葉にするのはあんま得意じゃねえが、少し頑張ってみなけりゃいけねえな。
お前も、もし話せるんだったら、昔のことでも話してくれ。言葉にしちまった方が、解ける呪いもあるかも知れねえからな。
(まっすぐに瞳を見詰め)
他の奴がどうだったかは関係ねえ、
俺はマーベラス、今のお前が好きだ。
できるだけ長いこと、側に居させてくれよ……。
俺の体調で振り回しちまったが、夜は空いてるぜ。
21時くらいにまた会おう、国民の義務を果たしてからな(笑)。
ああ、虎さんに話してスッキリすることもあるだろうし…だが一番はやっぱり……身体を繋げてだな……
まっ、こういう話題もたまには交わしてネガティブになるのも…程々なら悪くはねぇか。
虎さんはよく、心の中のもやもや伝えてくれるのにな…俺はあまり言わなかったな
(フッっと笑って見つめるまま、互いに唇を重ね合う)
……愛してるぜ……俺も好きだ…
また21時な。寒いから風邪、気をつけて
(ふとつけたTVニュースで開票速報を見つつ)
そーいや俺には選挙の券来なかったな。
ひょっとしてまだ行方不明者扱いなのかね?
(と、首をかしげつつ)
【待機するなー】
【俺じゃなく鏑木さんがいいなら変わるから言ってくれ】
>>687 ん…ん………約束だぜ?俺の中…虎さんのでたぷたぷにするまで……抜かないって……
(顔全てに宥めるようなキスを受けながら不安気に見つめるマーベラス)
(恋人が腰を引くと丸々拡がる青年の桃色ケツ穴から、ぬぽっと虎チンポが抜けてしまいそうで気が気ではない)
(射精したばかりの気怠げな肉体を揺らし、虎の顔を見つめながら問うように言う)
俺が腹いっぱいになるまで……抜いちゃ嫌だぜ……
(緊張に力が入り、彫刻のように引き締まった腹を撫でながら…温かい尻で咥えるマーベラス)
(抜かないでくれ……媚びるようにヒクヒクとケツ穴を動かすと、輪状の仄かな締まりが言葉とは別に心境を伝える)
…っ、あ……っ…!……ふ……っ――――!!
いい…!!こっちの!!速いのすげぇっ!!うあっ!!駄目だっ!!虎さんっ!!
(いつの間にか、青年のケツ穴は…虎の全てを受け入れる程に拡張されパンパン景気良く貫かれる)
(小刻みに力強く掘られては…悦びに温く包み込む青年のとろ粘膜)
(あまりの快感に目を閉じてしがみついては虎腹に生暖かいものが…)
(最強の海賊の遺伝子が、生掘りに合わせてどぷるっ!ぴゅるっ!!恋人に撒き散らされていた)
(鋼の如く一抹の無駄無く締まる筋肉美……ケツも美しく力が入るまま、中で温く恋人を咥える)
もっ…もっと……虎さん…!もっとしてくれっ!!
(全身の筋肉を行使させるままケツ掘りをねだるマーベラス…虎さんがたくさん欲しい……奥にたくさん欲しくて堪らない)
とりあえず書いておいたよ。
こんばんは、陣……
(穏やかに笑うと休日スタイルの中年が椅子に腰掛ける)
その続きでもいいし、私と望むならばそうだな……寝室にでも、運んでもらうかな
おわ、どーすっかね。
マベちゃん頑張ってレス書いてくれたし、
ゴーバス組も凍結あるしよ……
で、でも、レスもらっちまったからマベちゃんの方か?
>>948 私を望むならば……お、お姫様抱っこして運んでもらった後……パジャマに着替えさせてもらいたい……
>>949 黒りん……俺、パジャマに着替えさせる途中で、
たぶんそんな事どーでも良くなっちまう気がするぜ……?
>>950 駄目じゃないか、陣……
お前は私の言うことを聞いてくれるのではなかったのか。
しっかりと脱ぎ脱ぎさせて、私の肌に触れながら着せて貰わないと……
>>951 【っていうか黒りん、ケツ舐めの続きじゃなくていーのか?】
>>952 それだとまた私が書かないといけないからな……いやらしい気分ならばマーベラスのほうで
ほのぼのならば私でと言ったところか
>>953 じゃあ、ゴーカイレッド君にゃ悪いけど、ちょっと緩めにイチャつきたいから俺で。
……俺から書き出していいか?
(夕飯を済ませ、黒木の自宅のリビングで寛いでいる。二人の間のテーブルには、高級ウイスキーのボトルとグラスが2つ)
(その一つを青年は手に取ると、カラリと氷の音を鳴らして、琥珀色の酒を一口)
……あー、やっぱりこっちに居るのはいいなあ。旨いメシと旨い酒!……まあ、今の俺はアバターだから、食わなきゃ食わないで何とかなるけどよ。
(と、隣に座る恋人に目をやり)
あれ、黒りん?もう酔っちゃってんの?なんか、眠そうじゃん?
ああ、お前と一緒だと今日もあっという間に感じるな……
ん?そんなことはないが……まあ、そろそろ頃合な気もするか
(酒と共に焼きたての肉をもぐもぐしていたが、中年の腹には明日が気にかかる)
(一つ頷いてはガウン姿の黒木が立ち上がる)
さて……陣、寝室に運んでもらうかな
>>957 休みの日ってあっという間に終わっちまうよなあ。
まあ、敵の転送完了までの間もあっという間だけどよ。
(と、グラスを置くと、恋人から寝室に運べと要求され)
……運ぶ?いつものように、だね?
(ジーンズとカットソーの上に、休日らしくスウェット地のパーカーを羽織った青年はすっと立ち上がり)
(穏やかな微笑みを浮かべつつ、黒木に近寄り)
……よっ、と!
(身長体重年齢、全て自分を上回る恋人を、彼よりは細い腕で抱き上げてしまい)
大人しくしてなよ、黒りん?
(そう言って、まるで姫君でも運ぶような丁寧な足取りで、静かに寝室へと運び)
……っ、
(セミダブルのベッドの上に静かに下ろすと)
で、着替えるんだよな?……パジャマ出すな。
(と、横たわる恋人の額にキスをすると、足許にあるワードローブを開けて、厚手のネル地のパジャマを取り出して)
……上半身、起こして。
(ベッドの上に起き上がらせると、ガウンの前を開いて肩から滑り落とさせて)
【……黒りん、そーいやガウンの下の上下は何着てんの?】
ん……陣……すまないな……あ……愛しているよ……
(既に二人はツーカーの仲、深く言わずとも分かってくれる恋人に目頭が熱くなると横抱きに持ち上がる)
(多少の照れを感じつつ、ゆっくりと腕の中で腰を揺らす黒木)
(ガウンを纏った広い尻が掌に甘えてはさも物欲しそうに瞳を見つめ運ばれていく)
ん……陣……
(額にキスを受け、むくりとあからさまに持ち上がるガウンの前……小山を作るままに恥じらいながらも笑みを)
(恋人に優しく扱われ…額にキスを受ける行為は長年独り身、生涯独身を決めかねていた自分には嬉しい)
(自分では特に力を入れずとも身を起こされ、はらりとガウンが脱がされて)
陣……今日は忙しくて、下を穿いていなかったのだが……
すまない、そちらも頼めるか……
(忙しくて…の意味合いがあやふやなものになるだろうが……ガウンの隙間から見える誇らしげな男根)
(脱がされた途端に鼻孔をくすぐる、酒に火照る中年の厚い肌匂、気分高らかに着替えを待ち望む黒木)
(ぴくぴく……と言った語彙で表すのが相応かは分からないが、白人男性並に立派なチンポがガウンを狭いと訴えていた)
陣が来てから…毎日楽しいものだな……
>>959 黒りん……俺も、愛してる。
(恋人の体を静かに寝室に運びながら、その耳許に愛を囁き)
戦闘用に盛っといた筋力が、こんなとこでも役に立つだなんてな。
……俺の生身が帰ってきたら、こんなことできなくなるかも知れねえけど、
がっかりしないでね、黒りん?
(冗談混じりに囁きながら、自分よりも長身の逞しい体をベッドに横たえてキスをし、)
(パジャマを手に近寄ると、ガウンの隙間から、日本人離れした黒木の巨根が突き出ていて)
黒りん……このままで、寝られんの……?
(裸の肩にパジャマを着せて、前ボタンを閉じると、恋人の肌の匂い、成熟し切って衰えさえ見え始めた男の匂いが、加齢を忘れた青年を包んで)
服とかシーツ、汚れちまうしさ……口で、ヌイてやるよ。
自分のものより長大で黒ずんだ、棍棒さながらの恋人の雄竿、その大きさ、固さを確かめるようにそっと手に握ると、海産物の匂いをさせるそこに顔を近寄せて、)
チュッ…ん、ふ……っ、
(てらてら光る先端にキスを落とすと、唇を大きく開いて、その中に黒木自身を招き入れ)
んぐ、っ……ふ‥…むっ…
(口を、顎を限界まで一杯に開いて、柔らかな喉奥に着くほどに、深く雄竿を迎え入れると、)
ふ……んぐ、っ……じゅっ、ぬぽっ……
(反射的に起こる吐気を堪えて頭をゆっくり上下させ初め、濡れた瞳で恋人を見上げながら、本格的な口淫を初めてしまう)
陣……いけない子だ……
これもまあ、凍結頼みたいな。一緒に寝ようか
【パジャマ汚しちまうの可哀想だからさ、口に出しちゃって?】
【出したら寝ちまっていーよ、後始末は俺がしとく】
>>961 【凍結はいいけど、あと一往復くらいでサクっと終わらせてぇな、黒りん出したら終わり、で】
【惚れた相手とこういう事すんの、イケナイ事か?普通だろ、ま、男同士だけどさ】
【っていうか黒りん……新スレのアレさ、俺を犯したいの?逆じゃなく?】
すまない……いやらしい事はゆっくりと楽しみたいのだ、急かされるとどうも…
だが……時間さえあればこの続き、質で陣の口に悪戯されたいと思ったな……
顎が外れるくらいにおしゃぶりをさせてな……
臨機応変にいかず悪い
>>964 【いや、俺の勝手な考えなんだけど】
【俺のアバターがセックス可能になる前に、口か手で一度ヤッて、】
【クリスマスまでに、普通にヤレるようにしといて……そしたら、黒りんのしたいようにしてもらおうと思ってたんだよね、タチでもネコでも】
【でも、エロは急かされたくないってのも分かるし、顎が疲れるくらいまで愛してやりたいとも思うんだよねぇ……困ったな、楽しいけどよ】
私は今のままで満足だよ…
私のだらしない身体でこんなにも懇意にし合えるのは、愛してくれるのは陣…お前だけだ
もっともっと欲しくなるよ……
今もすぐ出すではなく……玉や尻もしてよがりたいと思った……それ程気持ちいいよ
>>966 黒りんはそれでいいのかも知れねえけど、俺も男だしさ。
できれば、黒りんと一緒に気持ち良くなりたいし、
……中で、ちゃんとイケるようになりたいんだよね。
それに……俺が、さ、黒りんのデカいの……で、
あんあん言うとこ、
ヴァージン無くしちゃうとこ、見たくない?……黒りん。
む…それは見たいが……焦る必要はないさ
私たちはずっと一緒だ……そうだろう?
いつかお前の尻にて繋がりたいな……ゆっくりゆっくりと……挿入するつもりだ
お前も……私が欲しいか……?し……尻が……
>>968 男同士はさ、別にケツ使わなくてもいい、
手でも口でも、イケりゃそれでいいって思ってたんだけど……
なんでかなあ、黒りんとは……タチネコはどっちでもいいけど、
繋がりてぇって思うんだよなあ。……ヤッてる、セックスしてるって実感が欲しいのかもな。
遅くまでごめん、もう眠いだろ?黒りん。
ふふっ、ありがとうな陣……その時はたっぷりと愛するよ
もちろん痛くなどしないさ……陣も……優しくして欲しい……
まあ、陣はいつも優しくとろけるようだがな
おやすみ……
>>970 俺だって、黒りんに痛い思いなんかさせねえさ。
(だが、自分は、少しぐらい痛い思いをしてでも、黒木が欲しい…こうして、側に居られる間に…そう思いつつ、黒木の右隣に潜り込み)
おやすみ、黒りん……また、明日。
(左手で右手をギュッと握ると、リモコンで明かりを消して、長い睫毛を閉じた)
私のほうが早かったか……む……
(恋人の温もりに収まらない勃起……布団の中、そっと陣の掌を取ると自らの尻へと導く)
(パジャマ越しにふわりと柔らかいケツの谷間…掌一つでは覆い切れない広さで挟み込み)
ん、ん゛……陣……
>>972 ぎゃあ、ごめん黒りん、寝坊した!
いい一日を!
でもって、今夜は来れるかも、また書いておく。
今日の夜…21時頃に逢えたらいい
今日もよろしくな
【マベちゃん、俺まだ家に帰れてねぇ】
【会社は出てんだが、ちょっと遅れると思う。待っててくれな】
おう!待ってるぜ!!
>>976 ただいま、マベちゃん。
待たせたな、寒くなかったか?
(そういう男のハンチングやベストの肩は少し濡れていて)
【面倒で傘持たずに会社出たら降られた(笑)】
のわっと!大変だな!!そんな急がなくても連絡あったから大丈夫だったのによ。
一緒に風呂入るか?それとも……もっとあったかいことするか?
(微笑ましく笑って頭を撫でると真っ直ぐに見つめて)
おかえりなさい
>>978 いや、いくら連絡したっつっても、朝も寝坊してた上に夜も遅れるとかなあ。
それより何より……、会いたかった、し、よ。
(少し照れたか、青年の顔は見ずに呟き)
……へへ、「お風呂?それとも、わ・た・し?」ってこったか。
(暖房の効いた室内、濡れたハンチングとベスト、シャツを脱いだ裸の胸を恋人に向かって広げ)
それより何より、ちょっとギューっとしてえなあ?ギューっとさ。
(盛り上がった胸筋、綺麗に割れた小麦色の腹を青年の目に晒して)
にしてもよ、
お前がちゃんと「おかえりなさい」なんて言うの…何気に新鮮だな。
フッ……ありがとな?風邪とか心配だが嬉しいし俺も逢いたかったぜ
ああ、風呂にするか?ぎゅぅっとするか?それとも俺か?ってな…
(晒される上半身に誘われた青年は我慢が効かずに自ら抱き締めていく)
(細身ながら無駄のない筋肉を纏った腕が背中に回ると、長身が密着)
(身体を重ねると恋人の肉体がよく見えなく残念だが……ケツの疼きは止まらない)
そうだな……大概おかえり。で止めてるからな。
>>980 部屋もマベちゃんもあったけぇから、風邪なんか引かねぇよ。
(しなやかに強靭な腕に抱かれて、目尻の笑い皺を深くし)
……こっちこそ、待っててくれてありがとよ。……へへ、マベちゃんの匂い……
(若者の肌の健やかな匂いを肺に吸い込んで、安心したようなため息をつき)
はぁ……こうしてジャレてんの、安心するぜ……。
おかえりなさい、なんて言われると、なんだかお前、俺の息子になったみてぇだな。
俺の子供は娘だけどよ、お前みたいなヤンチャな息子だったら、それはそれで楽しかったろうなあ……
(と、一児の父らしい優しい笑みを浮かべて、青年の黒髪をぐりぐりと撫で)
風邪なんざ油断したら直ぐに引けるんだ、ちゃあんと警戒しねぇと俺との楽しい時間もなくなっちまうぜ?
まあ、風邪引いたってシチュエーションで遊ぶくらいなら構わないけどさ
(仄かに香る青年の男盛りな若々しい肌の匂い…健康的な首筋から香る匂いは発情に比例し強くなる)
へぇ、……初めて……
(初めて…見た父性溢れる恋人の笑顔……とつっ、虎腹に当たる硬いチンポ)
(笑顔に見惚れた青年は呆然と見つめるまま、父親のように恋人に可愛がられたくて仕方ない)
ど、どっちがいい。おかえり。と……おかえりなさいは……
お、俺はどっちでも…いいけどな?
(跳ねさせた黒髪を撫でられながらぴくぴく…虎腹に甘える男の子)
(こっそりとヒクついては撫でられたくて仕方がない小さな尻穴)
(甘えたな気持ちを隠すと青年の顔は強張り、緊張に自然と筋肉密度が増しては抱き心地が固く悪くなる)
……お……親父……か
>>982 おう、ヒーローは風邪なんぞ引いちゃいらんねぇからな。
せいぜい気を付けるさ、心配してくれてありがとよ。
…ん?どしたマベちゃん、何、ボケっとしたツラして。
(自分の笑顔に見とれているとは気付かず、少し呆けたような顔の青年の頭をなおもぐりぐり撫でていると、裸の腹を青年の昂りがくすぐり)
……ふ、今夜も元気だな、マーベラス。
どっちが、か。お前の気分で決めていいぜ?
おかえり、って方が、いつもの豪気なお前らしいとは思うけどよ……っ。
(抱き合ったままソファに腰を下ろして、膝に青年を座らせる姿勢になり)
おかえりなさい、ってのもたまにゃいいな、可愛い息子ができたみてぇで……だけど、
(青年の腰に回した腕に力を込めると、戦闘時に動き易いよう、ゆとりあるシルエットのパンツを持ち上げる男根が、男の腹に押し付けられ)
父ちゃんにいい子いい子されてチンコおっ勃ててるなんてよ、
……マーベラス坊やは、イケナイ子だなあ?
(意地悪い笑いを含んだ声で耳許に囁きつつ、小さく引き締まった尻を、大きな手で優しく、ゆっくりと撫で)
ん……虎さん……もっと……もっとケツ……揉んで…
(虎さんが親父か……あまり気に止めなかった年齢差、家族としての実感…微妙な心境に苛まれつつ)
(そんな中で尻を撫でられる羞恥に腰を振っては悦びを表すマーベラス)
虎さん……好きだ……はあ……
(また親父って…言えなかった。顔を見て恋人を呼ぶまま小振りな尻を擦り付けるマーベラス)
(膝の上、温かな身体を寄せ合いつつ家族の上下関係、父親の存在に胸に新たな想いが生まれた)
>>984 ふ……マベちゃん……気持ち良さそうだな……?
(ゆっくり尻を撫でると、快楽にか、細腰が揺れ、いやらしくも愛おしいその様子に、体というよりは脳が、心が悦びに震え)
俺の、マーベラス……可愛いぜ、大好きだ……
(目を細めて、素直に快楽を貪る恋人を眺めながら、耳許に睦言を囁く)
(孤児だったという、この青年の孤独を感じ、自分と居る間は、少しでも忘れられたら……などと、思いつつ)
【あんままとまってないがそろそろ時間か、マベちゃん?】
【今日も可愛くてエロかったぜ、へへっ】
エロかったか?よかった!
おやすみ虎さん……愛してるぜ……
>>986 エロかったけど、それ以上に可愛い……愛おしかった、ぜ。
おやすみ、マベちゃん。一緒に寝ような?
(二人並んで、羽根布団と毛布にくるまり)
また、あした、な。……いい夢を。
おはよう。親父……ふふっ、虎さん……
(眠る恋人にはさらっと言えた、家族を意識すると恋人とはまた違った温かな想いが胸に生まれる)
(穏やかに微笑むまま、眠る恋人の唇を奪う)
……ん、はあ……
>>988 ……んっ……。
(唇に触れる暖かな感触に目を醒まし)
……お……はよ、マベちゃん。
機嫌……いい、みたい、だな……?
(青年の顔に浮かぶ柔らかな笑みを見て呟くと、パジャマの肩を引き寄せて軽くハグを)
【おはようさん】
まあ…あともうちょい早く起きたい気分だが……な
今の気持ちとは真逆で夢は最悪だったぜ……
(苦笑いを浮かべると赤いパジャマに包まれた長身が擦り寄っていく)
(自然に勃起した息子は恋人の腰に…照れつつふりふりとケツを揺らして押し当て)
虎さん……ずっと一緒だぜ
>>990 悪い夢は人に話した方がいいんじゃなかったか……?
(赤いパジャマの恋人を抱き寄せる緑のパジャマの腕、安心させるようにしっかり若者を抱き)
(若い朝勃ちが腰に当たるのには特に反応を返さずにおきつつ)
ああ……ずっと、一緒だ。ずっとな。
(滑らかな頬にそっと唇を押しあて)
携帯人に見られて馬鹿にされる夢を……はあ…この世界から取り残されたような絶望があったな
ん……虎さん……そんな優しくされたら…俺……
(腕の中で小刻みに悶える青年の身体、温かな身を寄せる幸せの中、ケツ穴がヒクついて仕方ない)
虎さん……簡単でいいから……なでなで……して……
>>992 このスレ開いてる画面をか……?
そりゃ嫌だな、確かに悪夢だ…。
でも大丈夫、あくまで夢だからな。
(と、腕の中の恋人に愛撫をねだられ)
……。
(黙って頷くと、大きな手で背中から腰、尻にかけてをゆっくりと往復させて)
……マーベラス……可愛いぜ……
ん……ふぅっ…最高……はっ……虎さん……
(ケツを撫でられ漏れ出るよく通る男の唸り声、くねくねと腰を揺らしてはむにむにケツを触ってもらう)
今日も頑張れそうだ。一日よろしくな、虎さん
>>994 おう、一日頑張ろう。
また明日な、マベちゃん。
梅
【マベちゃん……俺、今やっと帰宅したとこ。正月番組の撮りが押しに押しやがってなあ……】
【これから寝るけど、明日の朝は流石にいつもみたいにゃ起きらんねぇかも】
【一言、挨拶くらいはしてぇけど……できなかったらごめんな、おやすみ】
梅
うめ
閉店
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…