俺「三橋、散歩に行くぞ 用意しろ」

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761fusianasan
スポーツマッサージ師を目指す三橋が修行するためにマッサージのバイトを探すが
資格も経験も無い高校生を雇うところは無かった
やっと雇ってもらえることになったが、その店は歓楽街のど真ん中にあった
「じゃ、これに着替えて」
と渡されたのは超ミニスカートと゜胸が隠れるくらいしかない長さのタンクトップ
「あ、あの・・・マッサージのやり方は・・・」
「ああ、適当に揉んで機械もあるからそれを使ってくれ
それと客に失礼のないようにな ちょっとくらいさわられても我慢するんだぞ
おっと忘れていた、うちでは下着を脱いで接客するから忘れないようにな」
えっ・・・マッサージってそんなものなのかな?俺が知っているのとは違う方法なんだな
と考えてるところに一人目の客がやってきた
「やあ、新人だって?よろしく頼むよ」
「は、はい、よろしくお願いします・・・今日はどのコースになさいますか?」
「そうだな・・・けっこうたまっているから下半身集中コースでお願いしようか」
「はい、かしこまりました では服を脱いでこちらのベッドへどうぞ」
疲れがたまっているんだな・・・でも下半身ってどこをマッサージすればいいんだろ
足かな?足ツボマッサージとかあるしな・・・
「で、では足の裏から揉みますね・・・」
「できれば股間からお願いしたいんだが」
股間?どうやったらいいんだろ・・・機械を使えばいいのかな・・・
「ほら早くしてくれよ そのかわいい手でしごいてくれればいいからさ」
「しごく?えっと、やってみます」
マッサージはマッサージでも風俗マッサージ店に働くことになってしまった三橋の運命は如何に
大変申し訳ありませんが時間になりましたので一部地域の方とはここでお別れです