よくやった!きつみは!
さすがは俺のきつみはだけの事はあるなモフモフナデナデしてやろう
ん?ところできつみはの尻尾の先は毛皮の色が違うのかな?
先っちょの白い尻尾もかわいいぞパフパフ
三橋廉は、困惑していた
部費の足しになればと割のいいバイトを紹介してもらい、今日はその面接日だった
面接会場では責任者の人と、その部下という人の二人がいた
「は、始めまして よろしくお願いします」
「三橋・・・廉くんだね こちらこそよろしく 君はこの仕事の内容を知っているかね?」
紹介してくれた人からは、老人相手の仕事だと聞いていた
「あ、あの・・・お年寄りのお世話と・・・」
「ふむ・・・間違いではないよ そうだな・・・君、ちょっと服を脱いでくれないか?確かめたいことがある」
そういわれて三橋は下着姿になった
正直知らない人の前で下着姿になるのは抵抗があったが、これも部費のためと思い我慢した
「ほう・・・実に良い身体をしているじゃないか さすがスポーツをしてるいだけのことはあるな 中村、チェックしてくれ」
中村と呼ばれた部下の人は、三橋の身体のあちこちを念入りにチェックし始めた
「肌は白くて傷はあまりなし・・・シミもないし・・・」
中村の指が三橋の乳首をキュッと摘んだ
「んっ!」
「感度もよし 異常ないようですね」
「そうか・・・ありがとう、もう服を着てもいいですよ
採用決定ですが、その前にこの中村から教育を受けてもらいます
それと時給は10000円になりますが、この仕事のことは他言無用にお願いします
もし違反した場合は・・・それ相応のペナルティがありますからね では中村、後は頼んだ」
「では三橋くん、こちらへ
この仕事は特殊な服装で接客をしてもらうのですが、ちなみに褌をしめた事はありますか?」
褌?なんでお年寄りのお世話に褌が必要なんだろ?
「い、いいえ・・・」
「そうですか、ではそれもこちらで教えます」
昨日観た映画を三橋変換
続くかどうかは微妙・・・