三橋「暑い・・・もう夏か・・・」

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954fusianasan
きつみはがいつも努力しているのは知っている
かけっこで一番になるようにこっそり練習しているとか、いつも身奇麗なようにと
毛皮にブラッシングしているとか、俺の為にダイエット用の食事メニューを考えているとか
こんな暑い日は少し休んでスポーツドリンクでも飲んでリフレッシュしような
と思ってたら、自分が暑さでダウンしてしまった・・・

>>930
「あっ!ああんっ!気持ちいいよう・・・」
廉は何も考えずに、快楽を追い求めて腰を振り続けました
気持ちいいことがしたい、その為に必要なのは何か、そして今それは自分の目の前にある
ただそれだけが今の廉を支配しておりました
「あっ!あっ!んふ・・・」
更に激しく腰を振り、快楽の絶頂を求める廉の姿は今まで廉ではありませんでした
鬼たちは廉を奪い合って乱闘を起こし、ほとんどが倒れておりました
「ん・・・もうお終い?もっと楽しませてよ」
「うわああああ!!」
廉の下で廉の快楽の為の道具として使われていた鬼が悲鳴を上げました
「なんだつまんないな」
倒れている鬼の中をフラフラとしながら廉は次の相手を探し始めました
「ふ・・・まだまだ元気そうだね」
まだ息のある一匹の鬼に目を留めると、その鬼のチンコに手で刺激を与え勃起させました
「や、やめてくれえ・・・」
「大丈夫、こんなに元気じゃないか・・・もっともっと気持ちよくしてあげる」
そう言うと、廉は倒れている鬼の上に跨り、腰を動かし始めました
暗い岩屋の中で、廉の桃尻だけが白く浮き立ち、隠微な世界を作り出していました

続く