楽しんご「三橋穴にドドスコスコスコラブ注入!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
492fusianasan
冬服というとコートとかセーター
特に三星時代の雪の中で泣いている三橋は実にたまらないものがあった

三橋が寒い寒いといっている
珍しくタートルネックのセーターを着込んで、その上からダウンジャケットを重ね着している
お前そんなに寒がりだっけ?もしかして風邪でも引いているのかな
暖まって安静にしてろよ
熱とかはないから大丈夫だと思うけど・・・と三橋は言うが、やはり心配だ
するとよほど寒かったのか、タートルの部分を顔の半分まで上げだした
「こ、こうするとあったかくなるから・・・」
でもお前それ、ちょっと笑えるぞ鏡を見てこいよ
「そんなに笑わなくても・・・あれ?これ・・・何かに似ている・・・」
セーターのネック部分を鼻の上の辺りまで伸ばしたちょっと間抜けな自分の姿を見ながら
三橋はうーん、と考え込んでいる
「あっ、そうだ 俺くんの、だ」
・・・俺のがどうしたって
「これ、ちょうど俺くんのアレに似て・・・」
その後、ベッドで三橋に嫌というほど確認させてやった