げんなり
2011.12.03 Saturday
ヘタリア関連見ないでいるうちは精神的に楽だったのですが、見ちゃうとまた鬱に逆戻りしてしまいました。
やはり一時期離れると言わず永遠にさよならすべきなんだろうな。でも気になってつい見てしまった。
ハロウィンは米英だったらしくそれはよかったです。竹林の銃シリーズの米英も素敵でした。しかしそんな喜びに浸る間もなく二次の逆境が酷過ぎてもう。
冬コミでとうとう米英を抜いて英日が最大。
とは言え、なーんか英日に対してはあんまり怒りも覚えなくなってきました。
怒りと言うより悲しみと言うよりただげんなり。
まあ仕方ないかーって気分。英日というカップリングは勿論地雷ですが、
受を一途に愛し総受寄りだが本命攻は一人って活動はごくスタンダードで、
好きなカプに対してそういう活動をするのは何もおかしくないと思いますから
(変態レイパー英は地雷だけど、活動のスタンスとしては理解できる)。
英米みたいに内側から破壊していく嫌悪感はない。
特定カプに一途に頑張って来た英日が勝利するのは当たり前だと思います。
自カプの読者を裏切る事ばかりしてきた米英サークルには当然の末路だと思いました。
英日は嫌いだけど英日サークルにはある意味好感、米英は大好きだけど米英サークルは嫌いです。
米英に対しては悔しいっていうよりも、リバやその他ばっかりやってるから減るんですよ、
当然の報いですって気持ち。
でもリバサークルの人達は米英に思い入れなんてないから数で負けても本家の描写が減っても気にしないんでしょうねー、それがまたむかつく。
恨みたいのは米英内のリバ者、米受者ですよ…。米は受けでもいいって言う人が多過ぎ。
そんな人の描く米英本なんか買いたくありません。
いつ裏切られるか分からなくて、もはや新規開拓も出来ない。
米受本命のリバ者が米英内にリバを蔓延させたせいで買える本がどんどん減って行ってしまって。
そりゃあ勢いもなくなりますよ。
リバ者ばかりでこの規模っていうのも凄いですがそれで英日に勝てる訳がないです。
この調子だと今後は更に減るんだろうなーと思いますがそれも当然っていうかなんかもう怒る気力もない絶望感。
ジャンル英日みたいになった上に英米にも負けそう。
米英サークルが普通に減ってくれて受け攻め固定の人だけ残ってくれたらよかったですが、
リバが蔓延した後ではもうそんな希望もない。