三橋「も、もうちょっと待っててね・・・」

化け猫日記

○月?日　計画通りに三橋家の飼い猫となる
やはり雨の中、ずぶぬれでニャーニャー鳴いて目はうるうる攻撃が効いたようだ
家族間で俺の名前を決める相談をしている　カッコイイ名前にしてくれよな

○月△日　ニャー、と命名される
三橋はニャーかわいいよ、いい名前だね、とナデナデしてくれる
猫だけにニャーとは安直な･･･まあいいか　これからは三橋のあれやこれやを観察できる
今日からさっそく、入浴中に覗きに行くことにした　おっと、この猫の手ではドアは開けられないな･･･
さて、どうしたものか

○月◇日　引き戸は爪を立てて開けることにした
ドアノブはぶら下がって体重をかければなんとか開けられるようになった
夜、部活の練習から帰ってきた三橋が風呂場に向かうのをこっそりと付いていく
脱衣場で三橋が服を脱ぐのを観察する･･･ああ、猫でよかった
そのなまめかしい三橋の裸体をこの目で拝めるのだからな
警戒されるかもしれないので今日は入浴中を覗くのは止めておく
美味しいものは後で食べる主義だ

○月●日　入浴している三橋を見ようと風呂場を覗いたら父親だった・・・
くやしいので真夜中に寝ている三橋のベッドにもぐりこみ、服の裾からはいってみは乳を舐めてやった
三橋は「ん･･･ぁ･･･」と声を出してやがる　感じているのか、淫乱め
猫の舌で散々舐めてやったら赤剥けてきたのでやめてやった

○月■日　朝から三橋が胸が変だ･･･と訝しがっている
俺が舐めて可愛がって開発してやったからだ
夜帰ってきて風呂に入っているので覗いたら、野郎、自分の乳首を弄って楽しんでやがった
ああん・・・とかき、きもちいい・・・とか言いながら乳首を弄ぶ姿は実に下半身に直撃する
今夜はチンコを開発してやろう