【痴漢】裏スタジオ・moonlight 2【シチュ】
いちもつー
今年の良シチュ(苺バージョン)
ヲチはヲチスレへ
シチュの話なら良いんじゃね
コテは避けて
>>4 ヲチとは違うんじゃないかなあ
自主規制が効く人が多そうだから大丈夫じゃ
3月頃の陵辱系のに萌えた
震災で♀が消えて不発に終わったけど
女教師の途中のがよかった
女教師かあ…相手は教師?生徒?それとも、親とか?
デッサンされながら意地悪されちゃうやつだったかな
親のは去年あたりのが結構よかったなあ
去年は生徒に陵辱されるのも結構豊富だった気がす
>>11 いとこに騙されてどうとかだったかな
倉庫→車内
時代劇あたりもシチュとしてはいいよね
>>10 デッサンか…
上手く言いくるめないと不自然だろうけどその辺りも上手かったの?
それとも、そういうの抜きで描写が上手かったとか?
そうなんだ、女教師スレって余り動いてないから良いって印象薄いな
時代劇良いんだけど…台詞とか面倒そうで気後れするw
シチュしようず
なにする?
時代劇
(にらにら…1名)
神話風で
若様、いい加減勉強なさいまし
あまりだらけていらっしゃると立派な殿にはなれませぬ
バカ殿かよw
女房の癖に口出しするなっ
首にするぞ
(終了?w)
>>22 うるさいぞ
少しくらいだらけていてもよかろう
お主も儂の隣へ来ぬか?
庭の紅葉が綺麗に色をつけ始めたぞ
>>26 若様の教育係を任されてから、毎日毎日、お小言を言う身にもなっていただきとうございます
(すすっと若様の隣へといき、庭を眺めて)
あら、綺麗に色づき始めましたね
若様は勉学に励んでくださらないのに、情緒だけはおありのようですね
28 :
fusianasan:2011/10/05(水) 19:01:55.31
>>26 ふんっ、腰元風情が聞いた風な事を抜かすなっ!
ワシはどうせ世継ぎだけ作って居れば良いのだろう?
どうせ藩の運営は老中共が権力を握って居るではないか…。
のう?そうであろう?
だが、この○○そう馬鹿ではない…この姿は仮の姿よ…ふふっ
いつかきゃつらに思い知らせてくれるわっ!
だが、今は潜伏期間じゃ…やつらに油断させねば…
のう…色ボケと思わせて置くのが得策よ
これ、○○ちこう寄れ…ッ、酌でも致せ
やつらの見張り、ほれあそこに…。
>>27 情緒だけとはなんじゃ、情緒だけとは
そんなところに突っ立っていないで座るがよい
(女の手を引いて座らせると、膝を枕にするように転がり)
うむ、極楽
月も出て、なんとも優雅な一時よ
若様、申し訳ございませぬ
少々、席をはずさねばならなくなりました
他の女中を呼びますゆえ、何卒、今しばらくお待ちくださいまし
では私はこれで失礼いたします
>>32 そうか
また機会があればお主の膝枕を堪能させてもらおうか
少しではあったが楽しかったぞ
もう一人の若も出てきたことだ
儂も風呂にでも行くかの
>>29 若様…お手をお放しくださいませ
そんなお戯れをおっしゃるものではありませぬぞ
(…若様、今は耐え忍ぶ時期かと
僭越ながら申し上げますと、ただ、今は力を蓄え企みを潰えさせる賢さを身につけるときでございます)
まあ…若様
いやですわ… それではわたくしからお酒をお注ぎ申し上げます
これがすんだら……ふふふっ お勉強、…されますわね?
>>34 よいではないか…きゃつらの密偵に見せ付けるのもまた一興。
ほれ、もっとちこう寄れ
(肩を抱き引き寄せて…、耳元で囁く)
うむ、中々良い酒だな…この酒はなんと申すのか?
それはお前の心がけ次第と言って置こうか?
小言を申すのも飽きたのであろう?
(肩に回した手が胸の膨らみを探り…胸元からすーっと差し込まれて)
…ほれ、感じてる振りをせい…
奴らに色呆けだと信じ込ませる為にな…。
だが、本当に感じても良いのだぞ?ふふふ
(更に手を深く胸元へ忍び込ませ柔らかな乳房をゆるゆると揉みしだく)
若様、お勉強なさいませ
このお酒はお治めになっている領地からとれる最上級の献上品でございます
これからご領主さまとして立派になられるためには
下々のご苦労もご理解される、…あのような私利私欲に走るものどもとは違う
ご立派な跡継ぎとしてお立ちにならなければなりませぬぞ
お世継ぎをおつくりになるにはもう少し精進していただかないといけませぬゆえ…
ふふふっ…私を本気にさせるには…やはりもうすこし……かと
ささ、どうぞ… もう一献お召し上がりくださりませ
味わって、お言葉をおかけなされれば、杜氏も百姓も喜ぶことでしょうて
あ…っん、お戯れを…
若様
申し訳ございませぬが…
落ちる時間となりましてございます
ほかの腰元がすぐに参ると存じます
しばし…
では御前失礼いたしまする
今日は上手い人たちが集まる日なのかぬ
しかも早い。。
>>36 だから、今は潜伏期間だと言っておろう?
敵を欺くにはまず味方からと申すであろう。
これも敵を欺く処方よ。本気で信じ込ませねばなるまい…。
この事は他言無用ぞ…?良いな。
そちにだけ打ち明けるのだから…
(耳元に囁きながら草むらに潜む密偵にわざと見せ付けるように赤い舌を出して腰元の耳穴に舌を差し込む)
うーむ、上手い酒じゃ…はは、愉快愉快…。
これは褒美を取らせぬとな…、そち手配致せ。
それにこんな色っぽい腰元も居るしな、あはははっ!
(大きく笑い放ちながら腰元の胸を嬲り)
(襟元を肌蹴庭に向かって白い肌を見せ付ける…揉みしだく手の動きも次第に早くなり)
うむ…
もう、酒は良い…。上手い酒だが酔ってしまうと勉強もできまい?
(目の前に有る膳を片足で行儀悪くどかすと…)
ほれ、これくらいではやつらも信じなぬであろう?
さあ、もっと乱れて貰おうか?
やつらにお前の痴態をな…すまんがお前も私と共に汚名を被って貰うぞ
(着物の裾に手を差し込み足を投げ出させ太腿を手のひらで摩る)
>>37 うむ、お勤めご苦労であったわ
なあに…わしもどこかで遊ぶとしようか
また、わしと遊んでくれい!
ではさらばじゃ!
わっはっはっ!
なんてタイミングの悪いwww
なんのタイミング?w
>>41 おじ様、発見
3、4年ぶりですw
またいつか少女扱いしてかわいがってね
ババアは勘弁
>>44 確かに中身はおじさんだけど懐かしがられる覚えは無いよ
残念だけどね
3,4年前なんて駆け出しも良いとこだしw
三歳じゃ・・
俺はあんな目立つ事しないしコテは一回一回変えるか名無し
なんでもかんでも思いついたコテ書き殴るのはやめれ
フリーなの?
今は月数回くらいしか表行かない
そうなんだ
52 :
fusianasan:2011/10/05(水) 20:58:43.89
スレチ
アピはあんまりしないほうが男らしいよ
だね
せっかく面白げなシチュしてるんだからさ
もう終わったんじゃね?w
おおっとぉ
あがるとやっぱり人がくるのお
構想20年、この大作を演じられる俳優を集めなければ!
ワシを異端と追った映画界に復讐じゃ
おっちゃん、チンコの先にティッシュがついてるよ
これはテッシュではないぞ、小娘!
前張りじゃ…!
これはティッシュではない!
トイレットペーパーじゃ!
尿道口から何か漏れてますよ
うお! まだ精液が漏れておったわい!
大変!クラシアンに電話しなくちゃ!
溢れる・・・溢れる・・・ザッパーン!
アソコのトラブル8千円
RRRR… どこが故障されましたか?
>>67 精液が止まらないんじゃ!
このままでは世界はワシの精液に沈んでしまうんじゃ!
日本列島「列島勃起する! 隆起ではない! 勃起だ!」
民主党に、はめられたました
>>40 (耳たぶの輪郭に唇をつけながら囁くその目はどこか遠くを見るように)
(ふっと焦点を合わせて庭をねめつける様に見やり、赤い舌を長く伸ばす)
ぅ、ふっ………っ、ぅ…あ……若さま…っ、かしこまりまして…ございます
さっそ…くふっ…ぅっ…その…ように…
(演技なのか、それとも早々に溺れ始めているのか判らせるはずもなく
恥じらいながらも半裸に肌蹴られた白い胸元を飾る浅黒い大きな掌が蠢くと)
(大きく一度瞬きをして、目を主に据えると喘ぎながらも小さく頷いて)
っん、ああん…っ!
(控えめながらはっきりと愛悦の声をあげて、帯を境に二つに割られた着物の襟は
くっきりと桃のよう乳房の縁を覗かせる)
(白い足袋の上の引き締まった足首から、ふっくらとしたこむらを摩るようにずり上がる手が
大きく裾を割り、庭先に見せ付ける様に湿って光る太腿を上っていくと)
ぅふぅっ、んはぁっ…!
(一際大きく息を吸い込んで甘い声を吐き出した)
んふ……っ、若……ぁっ、そこは…っ、はあ…ッ! お許し…をっ…
(脚を少し開いたまま裾を捲り上げるようにくるくると腰まで引き上げられて
下穿きをつけないままのそこは、明るい光に映し出されて陰影をつけた影の如く
うっすらと下腹を覆うのまで剥き出される)
――――っ!?
(と、そのとき、酔ったように胸を揉んでいた若も、半裸で組み敷かれんばかりの腰元も、
何かに気づいたようにぴくりとし、庭先の輩に気づかれないよう手と身体の動きを止め、
視線を宙へ泳がせた)
はあ…っんんっ ……若ぁ…っ
(若にしなだれかかりながら、逞しい胸に置いた手にはいつのまにかクナイが握られていて)
(そのうちに誰の耳にも、部屋越しの廊下に近づいてくる足音が徐々に大きく聞こえてきた)
(二人がほっと身体の力を抜いて、お互いの身体を摩る手に力をこめた時―――)
ウホッ?
えっ俺っ?
(ただ厠に行くためだけに廊下を歩いていたため、いきなりの展開にびっくりして)
俺出番っっ??まじっすか??
(廊下でひたすらキョドる)
そちも、満更でもないようだな…?
ほれっ、声が艶っぽくなってきおったわ、ははっ!
(腰元の乳房を指の先で弄ぶようにやわやわと揉み形を変え、
腿の間に差し入れた指先は濡れた音を掻き鳴らすかのように動いて次第に興奮して行く腰元を責め立てる)
そーれっ、それ…
(捲り上げた裾を大きく肌蹴庭先へと黒い茂みまでをも見せ付けるように足を開かせ)
楓、気づいて居るか?
(指先の動きは止めず、耳元で囁くように告げて…)
(あられも無い姿のまま片手に武器を構える楓に満足しながらも警戒したように耳を澄ます)
刺客かの…?
(ぽつりと小さく呟き…)
ふーむ、どうやら刺客は去ったようだが…別の邪魔者が来たようじゃの…
(突き刺さるような殺気が天井裏から消え去るのを確認して)
(次第に近づき大きくなって来る足音と気配に二人して衣服を整える)
残念だがここまでか…、ふむ…。
(庭先の密偵がすっと居なくなる様子を目の端に捕らえて)
誰じゃ…?わしに何用かな…?
せっかく、楓と二人楽しんでおったと言うに…、良い所で邪魔をするとは何奴じゃ?
(障子に影が映り込み、姿も見えぬ内に声を掛ける)
てぇーへんだぁてぇへんだっ!!!
わかっ!!!!!!11!!!!!!てぇへんだっぁぁぁあああああっ!!!1!!
返事がないただのバイブのようだ
>>77 (近づいてくる足音と仇なす様子のない気配に力を抜き、しどけない姿のまま油断なく配る目には
庭先の曲者の姿までもが消え去るのまでを確認した)
ぅふ…ん――ッ
(ごく小さく、後を引くような鼻にかけた甘い声で一声鳴くと)
(名残惜しそうに指先だけ逞しい胸板に這い降ろしながら下帯のあたりをつーっと一撫でした)
(火を点けられたことを示すかのように目元をほんのり赤く染めたままで、
下から艶っぽくねめつけて)
若…、次のお勉強が恙無くお済みになられましたら…楓がお口取りをして差し上げましょうぞ
是非にお気張り遊ばせ
(腰元とは思えぬような言葉を唇の動きだけで伝え、若にだけわかるように嫣然と微笑んでから
手早く身を整えていく)
何事ですか…若の御前ですよ
(若の声と被るように足音に向かって抑えた声を出したその面は、無機質なまでに冷たく
表情を消していた)
…っ、若……
(同時に発せられた若の言葉に、何事をいうも詮方なしというように
ゆるりと肩を落としつつも)
(開かれた障子の先に現れた者の表情を見やり、何事か大事が起こったことを察する)
…それでは、これにて私は下がらせていただきます
隣に控えております故、なんぞ御用がおありのようでしたら、お呼び下さりませ
(腰元風情が若と共に聞く話ではないと判断し、御前を辞する許可を得る)
長くて読む気おきね
折行きなよ
ここ置きスレなの?
ここは置きでもかまわんよ
折臭くてかなわん
>>81 はっ、これはとんだ失礼を…。
(姿が見えると若侍然とした男が廊下に膝を突き深々と頭を垂れる)
剣術指南役の息子の正成にて御座りまする。
今日の剣術の稽古のお伺いに参り上がりました。
最近とんと道場に御足を運び下さらぬので…。
殿からも直々に稽古を共にして親しくしてくれろとおおせつかって居ります故
こうして御目通りを願いに来た次第で御座りまする。
うむ、少しの間下がっておれ、楓。
何、大した用では有るまいて…
(廊下に土下座をし畏まっている若者を見遣り…先程の行為の残りを指を摺り合わせ思い出しながら)
遠くには行くなよ?よいな?
(腰元に念を押すように声を掛けると視線を廊下に移して)
ふむ…そちか
お主も損な役割を受けたものよのう…正成。
わしの子守を引き受けるとはまったく貧乏籤を引いたものよ、ははっ
(脇息に肘を突き自嘲し皮肉な笑いを浮かべて)
しかし、良い所に来てくれたものよ…。
丁度、天井裏に小ねずみがやって来ておっての
殺気をぷんぷん臭わせておったわ
(すっと指を挿し天井を見上げて…)
お主の気配を察知してさっさと逃げ出しおったがの、わっはっは。
ちこうよれ、褒美として杯を干すのを許そう。
庭に潜んで居った老中共の密偵も逃げ出しおったし愉快、愉快。
(膝をぱんぱんと叩き、さも嬉しそうに笑みを浮かべる)
正成、遠慮するでない、飲まぬとお主とは金輪際付き合ってやらぬぞ?
さっ、折角の旨い酒じゃ…、飲んで行け。
この近隣随一の酒と聞く
それとも、お主はなにか?わしの酌では飲めぬとでも言うのか?
男同士では色気が無いな…これ楓、近くに控えて居るのだろう?
出て参れ!出て来て酌をせい!
いえ、そんな貧乏籤などとはとんでも御座いません!
この、正成誠心誠意お勤めを果たさせて頂く所存で御ざいまする。
なんと!そんな輩がっ。急ぎ追っ手の手配をしなくて良いので御座りまするか…
(よいよい、手振りで逸る若者を押さえる仕草をする若殿に釈然としない様子のまま言葉を飲み込む)
それにこんな昼間から酒なぞと…はとんでも…
それよりも、剣術に磨きを掛けられた方が良いのでは…
(きっ…と若殿に睨み付けられ恐縮し言葉を濁す)
で、では…一杯だけ御下賜を賜りとう御座います。
(恐る恐る膝を摺りながら御前に近づき杯を持ち掲げとくとくと小さな赤い杯に酒が注がれるのを見つめる)
では、頂まする…。
(くいっと潔く杯を傾け注がれた酒を綺麗に飲み干す)
ねー折でやって〜
気軽に遊べないよ
91 :
fusianasan:2011/10/07(金) 21:48:06.40
上手いのは重々わかったから自分達の河岸に戻れ
別に同時進行でも良いんでね
好きに使えば〜?
一人で書いてるの?
オリくさいのはイヤー
俺が許す
続けてくれろ
でも安価つけてな
おまいら空いてた時は使わなかった癖に文句言うなww
オリの文章の後に書けないもん・・・
スレ動くと文句だけ言う奴要らねーw
遊びたいなら書けよw
俺はオリで遊んだことねえよ
時代劇思い出しながら書いてるだけだぞ
脇息って言葉はぐぐったしなw
>>98 上手だねー
ていうか時代劇相当見てるなw
へたくそは去りますよ
置きレスだとじっくり手直し出切るから言葉も選べる
痴漢でも人妻でもOLでも好きなのすれば良いんじゃね?
上手いとか下手とかよりもエロが欲しいんだが
出切ちゃだめでそw
ぜんぜんエロにならない
俺が許すって言ってんだろw
おまいらのシチュはないのかよ
置いてたら相手してやってもいいぞ
>>103 これは豚だ失礼をば…!
切腹して示しを致せねば末代までの恥ッ!
介錯をお願い申し上げる!
ほんと上手いなww
>>104 だって相手が難しい注文出して来たからなあ
本格的時代劇になってしまったw
エロ路線で良かったんだがw
裏地獄にいこうっと
良いではないか良いではないか〜
それで良かったんだよw
>>113 ♀役の人?
最後まで責任取ってやって下さい。
お願いします。
うまい人はもういないようですけど
責任て何?
アホくさ
レス泥おkなんだから
文句言わずつなげればいいじゃん
じゃなきゃ、別のを勝手に始めればいいんじゃね
嫌だって言ってる訳じゃないんじゃない?
いや、それがさあ
普通なら打ち合わせ少しくらいするとか募集の時に希望書くとか有るけど
ここは今のとこそういうコミュニュケーション無いから手探り状態
いきなり縛り上げて鞭打ちとかやったらダメだろうし(笑)
嫌って言う訳じゃないむしろ、楽しんでる。
…がどこまで付き合ってくれるか分からない所が有るから少し、不安でも有る
さっくり終わらせるなら本格的にしないで良いわけだしw
その通り。むしろやりがい感じてる。
宿題出されてるみたいでw
はあ、俺うぜえ。今日は消えるノシ
>>122 おい、ここでも打ち合わせしていいぞ
つか打ち合わせが楽しいんだな、シチュは
また来いよ? ノシ
いきなり縛ったり鞭打ったり髪の毛掴んで咥えさせたり浣腸してしまえばいいんだよ
ここは何でも有り
いきなり噛み付くのもありですね
いきなり叩くのも…ぁあん
いきなり罵るのも
いきなり脱ぐのも
いきなり寝るのもw
いきなり産むのは・・・
私は表の時代劇スレの、昔の人もどんどんエチしてました的な早めのテンポが好きだけど
さっきのはさっきので濃いめの時代劇が好きな人には良かったんじゃないかな。
()に合わせて段落下げたト書きと下げてないト書きが混ざっていたのは何故?w
どっちのレス?
>>122 力量的には♂のがうえじゃん?ガンバレ
力量()
>>122 おまい拾いきれてねーぞ・・伏線
沖ならもちょっと
そしてその頃、エディンバラ公爵邸では
赤いきつねと緑のたぬきが華麗にワルツを
>>87-89 はい…若様もお気を抜くことなく…
(すっと障子を音もなく開けたて、身体を滑らせるように隣室へ去る)
(言わずもがなのことを口に上らせた言葉へ下卑た仕草で答えられ、消え去る前に流し目を忘れずに)
(廊下から聞こえるいらえに端正な顔を崩さず、つと先程の気配のあたりを目配りして)
茜、茜は控えておるか?
(目つきとは裏腹の柔らかな声で、新しいお側仕え見習いにあがった娘を呼びよせた)
はい、楓様、お呼びでございましょうか?
(お側勤めはまだ浅いわりには聡い娘を、楓が可愛がっているのはお屋敷のものは知っており
今日は若様の御前にも連れて行こうとの心積もりであった)
(若い身体は溌剌とした弾みに溢れていて、鬱屈した心を癒されるのではとの思いもあろうかと
屋敷内ではいつ茜が若様のお手がつくか興味津々の的でもあった)
本日は正成様がご指南役として参られております
若様におかれては、ご一緒に御酒をお召し上がりになられると…
そなたに任せますゆえ、粗相のないよう、用意をいたして参れ
(緊張しながら畏まっている茜にそう申し置くと、仕度をさせに奥へやり
また元の場所で控えていると、いつものごとくお稽古もせずに召し上がることにしたのか
早々呼ばわれた声に)
若様…畏まりました
これ、茜、こちらに一緒に参れ
(折りよく新たな酒の用意を済ませて控えていた娘に言い聞かせるように声をかける)
茜、今日はそなたも私と一緒に若様に御酒のお供をいたすことになります
くれぐれも、粗相のなきよう…努めるのですよ
若様、もう、ご酒をお召しになっておられますのか
これは正成様、お久しゅうございます…
まあ、正成様ももう召されていらっしゃって…ほほほ
(実直な正成様は、お酒のためか女性を前にしてかもうお顔を赤くされて、これでは何事かあっても…
と思いつつも、その腕前には信頼を寄せるに足るものがあった)
(またまっすぐな心根は好ましくもあり、目を細めて嫣然と微笑むと…)
若様、初めて御前に登らせていただきます、こちら茜と申すものでございます
本日はお側にてお酌をさせていただきます
茜、若様と、剣術指南役のご子息正成様ぞ、ご挨拶を…
は、はい…
わたくし…、…っ、あいつとめさせて…
(声が震える、胃が重く息が出来ないほどの緊張で持ったお膳が震え、御酒がカチカチと鳴る音がして
私の緊張を煽り、また指が震える)
《…っど、どうしよう…ついに… ……はあぁ…っ》
(楓様にわからないよう深呼吸をして息を整える)
(お側見習いとしてお屋敷に上がったときから、楓様に眼をかけていただき
近習仕えやお台所のものたちから、若様の話をきいていた)
(素直に一生懸命努める姿からか意地悪は言われなかったけれど、若様の話をするときには皆
私に向かってすこし揶揄するような口調で、いつも赤くなって逃げていたのに…)
(涼しい乾いた秋の風が頬を撫で、襟元の汗を冷やしていく)
若様、正成様… あ、茜にございます
本日はお側にて御用をつとめ…させて、いただきます
(緊張した面持ちで口上をのべるのさえ初々しく)
(お膳を主にむかい押し頂きながら、そっと置き、きっちりと額をつけて挨拶をした)
《若様…少し怖い感じ…、まだちゃんとよく見てないけど…、
でも正成様は、逞しいけどまっすぐで優しそう…純朴?ふふっ》
(若い娘の好奇心が勝ち、緊張した中にも男性を見取る余裕はまた別なのか、心の中で一人ごちる)
(が、慌てて端然と座る楓様の様子を見習い、顔を伏せたまま楓様の少し後ろに下がって身を正して)
>>122 すみません
お付き合いありがとうございます
縛り上げて鞭打ちということなら
若い茜を出しましたので、間者ということにして捕らえられてもよろしいかとw
または楓、茜双方を若様のお褥にはべらせましょうか?
女性同士もありですね
藩の老中たちに差し出していただいても楽しいことになりましょう
正成様にご奉仕もありですし、純愛路線に走ってもw
楓をお調べになりたければ、屋根裏に潜んだものの同郷出身の忍として
捕らえられてもよろしいです
縛って鞭打ち、石抱き、逆さづり、水責め・・etc.
いずれにしても楽しませていただいております
ありがとうございます
ただ、いつもこちらに来られるわけではありませんので時間もかなり空いてしまうかと
なんとなくつなげてしまったので、最後まで行く自信も実は全然・・w
楓、茜、そのほかニューキャラとも、どなたがやられてもよいかと思っていますので
ご覧になっている方、話を勝手に進めてしまったのでやりにくいかもしれませんが
よろしくお願いします
ついでにいえば、折で書いたことはありません
多分これからも行くことはないと思います
すごいねえ
よくこんなに書けるもんだね
うわあ…いっぱいレス返ってる
嬉しいなあ
>>143 自分も時々しか覗けないのでゆっくり進めましょう
練り上げて書きたいのでしばらく時間貰います。
練り上げたところで大したの書けそうにも無いけれどw
脇道にそれるのも楽しいかと…う〜ん、悩むなあこれからの展開
楽しい悩みだけどねw
伏線を色々置いといて別れ道作って…枝道進めるのも楽しそうだし
老中とかも出演させて責めさせるとか
うわああ…いつ終わるんだw
飽きるまで付き合ってくれると嬉しいです。
お互い楽しめると良いですね。
ギャラリーの人もこうしたら良いんじゃないかとかアイディア有ればよろしくです。
ギャラリーの人に早速尋ねてみようw
楓と茜どっちを密偵役にすれば良いと思いますか?
とりあえず2人共ってのは無しでw
展開次第ではそれもありだけど、どっちかを純愛路線でも良いかなと思ってるのでw
また、夜にでも覗きに来ま〜す。
長すぎて読めないから
どっちでもいいし
やりたいなら短くつなげたらいいじゃん
レス泥ありっていってるんだから
違うシチュで募集してみるノ
沖だから長いんでしょー
スレH風に短くしてやったら?
多分♂レスのレス泥もおkだと思うよ
154 :
fusianasan:2011/10/09(日) 17:28:04.28
まーた迷子が相手釣り上げようとしてんのかい
潔くオリで募集してこい
一匹目に逃げられてもわからんかなあ
>>154 自分でやれば良いんじゃね?
別のシチュでもなんでも自由だよ
読むだけなら文句言ってもしょうがない
ふふっ IB?
ふふっくらい誰でも使うよ
♂でも使うw
ネナベ?
つかわねええw
つかうな
特定しました
迷子タソ復活か…
折で書いたことないっていってんじゃん
ないよねーww
長いのはめんどい
もっとテンポよくエロく頼むわ
長くてもいいよ
長久手いい
>>140-142 おお、待って居ったぞ楓…やはり、女子が居無いと酒の席が寂しいわ
(襖がしずしずと開けられ腰元二人が腰を折り膳を傍らに置いて頭を下げるのを嬉しそう言葉を掛け)
さすが、わしの楓じゃ…気が効くのう。
我らに合わせて膳と女子まで用意するとはな…愛い奴じゃのう、うんうん。
(目を細めて傍らに居る茜と衣服をすっかりと調えた楓を交互に好もしそうに見遣り)
急に華やかになるのう、そうであろう?正成殿。
やはり、女子が側に居ないと酒が進まぬわ
(純情なのか女に免疫が無いのかはたまた一杯の酒に酔ったのか…頬を赤く染めた正成に同意を求める)
ほうそちが、茜と申すか?楓には聞いて居ったが中々の色白美人よのう…、うんうん。
(緊張の為か白いしなやかな指先が震えながら膳を差し出すのを頷きながら認め)
ほれ、正成殿に酌を致せ…、そう緊張するでない。
正成殿にまで移って顔を赤く染めて居るではないか、はっは
(初々しいとも見える二人の挙動を揶揄するかのように笑い声を上げて)
楓はこちらに参れ、側に来てわしの酌を致せ。
(楓がすっと傍らに寄ると杯を上げ余った片手を馴れ馴れしく腰に回し引き寄せ肌の温もりが伝わる程に体を寄り添わさせる)
遠慮せずとも良い…ささっ
はっ、はぁ…そ、そうで御座いますね。若様。
(急に見慣れる女性が現れ、しかも、妙齢の女性…声まで凛として涼やかな声が座敷に響くと益々緊張して頬を紅く染める)
(楓と若君の寄り添い艶やかな振る舞いを直視出来ず顔を庭の方に逸らし…心も上の空で…)
あ、あの…それではそれがし…この辺でお暇させて頂き等御座います。
(膝を立て慌てたように立とうとする…)
そろそろ、夕方の稽古の準備も致さぬとならぬので…
待たぬか…まだ、話は終わっては居らぬぞ?
それに楓と茜が折角酌をしてくれると言うのに帰ると申すのか?
女子は良いものじゃぞ…こう、柔らかくてしっとりして、それで居て絡んできやる。あっはっは
(手付きを交えて下品な冗談を良い笑い声を上げ)
遠慮するでない、お主も女子は好きであろう?、ふふふ
それとも、まだ女子の経験が無いと申すか?
それ、まあ一杯茜についで貰え、それから帰っても間に合うであろうが?
(若の言葉に膝を折り、妙齢の女性にとっくりを差し出され…渋々と言った様子で杯を上げる)
で、では…もう、一杯だけ頂きたく存じます。
(杯になみなみと注がれた酒をくいっと思い切り良く空けて…)
こ、これで宜しいですか…?若様。
それでは、この辺りで…
(言い掛けた瞬間正面から声が掛かり)
おおっ!これは良い飲みっぷりじゃ、正成。
茜、正成殿はお主がどうも気に入った様子じゃ。ほれ、杯が空では無いか、注いでやりなさい。
正成殿も遠慮せずに…ほれ、肴も…食べられい。楓も見とれてないでわしに酒をつがぬか
(楓の背中を指でつーっと指先でなぞり柔らかな尻に手を伸ばして正面の二人に気づかれぬように楓の体を探る)
楓、声を出すでないぞ…?ふふっ、二人に気づかれるのは気まずいであろう?
(杯を傾けながらそっと耳打ちをする…)
174 :
fusianasan:2011/10/09(日) 21:05:21.83
しつこい
見慣れる?
見慣れたじゃね
もっと簡潔に頼む
>>149 それが無難だよね
う〜ん、もう少し女性役の人の演出見てから決めようかなあ
正成と茜くっつけるか…どうしようか迷うw
楓は密偵にする流れにしようかなと思ってます。
まだ決めて無いけどw
>>154 時代劇はほぼ初めてなんでどうしても説明口調と言うか長くなってしまう
軽いタッチのは俺には難しいなあ。少なくともこのシチュではねw
>>155 レス泥の隙かあ…適当に安価指したら誰か続けてくれるとか有るかもよ?
別な流れ作っても良いよw
>>169 短いすっきりした文章でエロが理想だけど俺には無理だorz
じゃ、今夜はこれでノシ
全レスきめえ
司、長文置きレスは向こう逝けば?
・ユニバーサルスタジオ並みの施設をご用意しました。
・電車、バス、一軒家、オフィス、お城、海、山、小屋、島、異次元空間など
あなたの想像可能なものがすべて完備されています。
・置きレスから勝手に始めることも可能。横レス歓迎。複数も大歓迎。 ←【注目】
・スレが最後まで使用されたらおいらが喜びます。皆様様々なシチュでお楽しみ下さい
だってさ
>>184 つかさ、塚さ、て言うかさ、
ありゃ釣り?
伊藤つかさ?
mido?
レッシー
そ…そらお
ラブイチャの人
レス泥しちゃえば?w
膿め
100%の人…
たぬきしんじゃえwww
何をショック受けてるんだ
あ
い
す
の
実
あ
か
か
て
いやっぷぅ♪( ´θ`)ノ
白勝て!
すっかり過疎だな
使うなっていわれてるしね・・
は?
誰に?
ただ、単に書き込む人が居ないだけ
痴漢電車スレもそうだったし
ヤンキーの台詞みたいだねw
使ってた人がカポたからぬ
時代劇シチュの♂は少なくともカポってないぞ
ここに居るしw
相手してくれよー!
それとも、全部自演で書けってか?w
アピると嫌われるよ
>>216 ある程度詳しくないとうまく出来ないから難しいよ。
時代劇は見てる方が楽しいなw
書けなくも無いけどさ
途中で絶対に投げ出す自信はあるw
やっぱり古参の隠居が多いんだね
時代劇シチュかよ
余り得意では無いんだすまんw
語彙とかは♀役の人のが遥かに豊富だったな
自分は駄目だ
>>220 時代設定はチャチャッと済ませて、
着物の襟から手忍ばせて揉んだり摘んだりの描写増やして欲しいな
ちょんまげ♂がエチしてるのが萌えっ
>>221 表もごくごくたま〜に行ってるよ
だから隠居ではないw
後、古参でもないと思う3~4年選手
ちょんまげ萌えねえ…描写なんてほとんどしてないと思うけどw
>>224 ♀のこと
書けそうな♂が来ると群がってくるから
カポっていないのなら書き癖気にする必要ないんじゃ
>>224 ああ女性かw俺と同じように表に時々出向くって人も居るんじゃないかな
>>228 全然気にしないw
レス返してくれるだけで満足するw
でも俺これって書き癖固まって無いから色んな人に間違えられるよ
黙秘権は使えますか?w
>>231 まあ中には、黙っているけど解ってる人も居るということていいんじゃない?
書き癖とか気にしないでありのまま、自由に書いて楽しめるのが一番だからね〜
普段はどんなシチュしてるのか聞いてもいいのかな?
まずかったらスルーで
>>234 ありがとう
じゃあ一回目黙秘で…ってなんで俺追求されてるのw
刑事さん、俺やってないっすよ…本当ですよ
信じてくださいよッ!
>>236 ちゃんと証人もいるんだ!
いいからキリキリ吐け!
>>235 んー、それも余り固まってないかなあ
執事・メイド辺りは好きだったとだけw
今は行ってないです。
面白そうなシチュなら…
後、M男は無理w
>>237 しょ、証人って誰っすか!
あの時誰も居なかったはずですよ!
ちゃんと確認したんですから!!!
…はっ!
>>238 執事とメイド?両刀使いなんかいw
誰か来てくれないかな
そしたら
>>238さんヲチ出来るのに(笑
>>240 それも特には…
・・・使いよりも…使いの人のが好きかなあ
後、短文で返してくる人は苦手
>>239 …語るに落ちるとはよく言ったものだな
お前はあの時女性のお尻を触った
そう、こんなふうに…
時代劇の相手さんとはたのしそうだったけどね
せっかくだから誰かどの役でも続きを書いてくれればいいのにねえ
>>243 殆ど来るもの拒まずと解釈していいのかな…
>>244 やっぱりこの質問でしょw
あと好きな体位w
>>245 すみません、刑事さん
俺がやりました…
カツ丼頼んでもらっても良いですか?
刑事さんの奢りで…
って痴漢ですか…・俺やってないすっよ!
最初は胸から触る派なんすから…
…あっ
>>249 ばかやろう!
警察も財政難なんだ
すき○の牛丼で我慢してくれ頼むから
…ほう胸から…ねぇ
確かにこの調書にもそう書いてある
被害者の女性の胸を執拗に触ってきた…と
>>247 というか最近は募集に応募するのが多いから
募集する場合は来るもの拒まず
よっぽど合わないと思わない限り最後までしますw
>>248 それも特には…
女性の希望を聞くかなあ
無い場合はシチュに合わせてとか?
レイプ系もできる?
>>249 警察関係無いですよ…刑事さんのポケットマネーで…
いてっ!なにもぶたなくても良いじゃないっすかー!
…ケチ(ボソッ)
すき屋は俺の口に合わないですよー
じゃあ、握り寿司でいいっす。
回転しない奴で…
そうなんですよ…良い乳してましてねー。
こう…ふっくらとして張りが有って…たまんなかったっす!
…って俺は痴漢はやってないですよー
>>222 時代劇って難しそうなのに二人とも上手かったー(過去形かって・・w)
でも♀のほう、語彙とかより若そうなのと色気♀との書き分けも馬だと思った
>>253 ばかやろうっ!安価違うじゃないか!
なにっ?何か言ったか
あーもしもし
ほともとの弁当ひとつ、うん、シャケ弁でいいや頼んだ
…お前その手つきかなりいい感じだったぞ
っていつまで続けるんじゃw
>>256 すんません、あんまり腹減ってたもので安価間違っちゃいました(テヘッ
えー、シャケ弁っすか?
産地直送のにしてくださいよ?
後、一切れじゃなくて二切れでお願いします!
これ…刑事さんの奢りですよね?w
ご馳走様っす!
刑事さんに褒めて貰えるなんて俺感激です!
(すっくと立ち上がり刑事さんの手を握り大仰に振って…)
じゃ、俺これで失礼しやっす!
そもそもなんで時代劇なんか始めたん?w
22 fusianasan sage 2011/10/05(水) 18:47:22.87
若様、いい加減勉強なさいまし
あまりだらけていらっしゃると立派な殿にはなれませぬ
これに食いついちゃったからw
>>257 (テヘッじゃねーよこのやろ
贅沢言うな!バキッ
一宿一飯の恩義を感じて恩返ししろよ…
(財布の中を見てためいき)
誰も褒めてないわ!w
おう、留置所は奥だ
おやしゅみ〜
>>260 いててっ!父さんにもぶたれた事ないのにっ!
刑事さんもっと…(違
優しいなあ…刑事さん惚れました!
今夜来ても良いよ…(ポッ
おつかれさまw
ぱっと!イメージが膨らむとレスがどんどん湧いてきて長くなるんだよねーw
>>263 いやだから
22の2行レスに中文、だんだん超長文へ?w
長くなったのは♀の中の人が変わって?からかなw
話し中ごめん
昔おにゃのこの膝小僧舐めたことある?
はあ…サルってたw
シチュだよね?特に印象に残るような膝小僧舐めるシチュはしてないと思う
d
静かだな…
しーん… てね
遠くから虫の音は聞こえて来てる…
一人で虫の声聞いてるのは何だか物悲しい気持ちになるな
風流では有るけれど…
虫の息…
南無‥
>移動は禁止という文言は無いが
>テンプレ表記されてるね
>禁止と明記されていないからOKというのは
>どこぞの誰かと同じ理論
最近ここも過疎だなあ
シチュ好きはどこにいったのやら
誰もいなくなっちゃったんかね…
居ないね
相手見つけられないんじゃ意味無いからな
裏地獄も一言レス以外じゃ過疎だしw
シチュ好きがカポたのだろう
たたりんにお相手して欲しい〜
表で探せよ
うぜーw
相手の素性を詮索するから
>>283 迷子以来、裏で捕まえてカポろうとする♀多発
諸悪の根源
自意識過剰
き
288 :
fusianasan:2011/11/01(火) 23:56:21.67
これもなんだよ
痴漢の練習したいな…
…コンコン、お呼びで御座いますか?お嬢様。
(ノックしドアを静かに開き優雅に腰を曲げ一礼をする)
御用の向きは何で御座いましょうか?
なんなりとお申し付けくださいませ
こねーしw
あ…桂木
(一瞬声を弾ませるが、すぐに取り繕うような不機嫌な声音になり)
遅いじゃないの
何してたの?
私が呼んだらすぐに来なさいよ
(ベッドの上に座ったまま、そっけなく)
なんかコピペ臭いんだが…w
えー、ひどい
ちゃんと自分で書いたのに
時間かかったのは執事の名前を有島にするか権藤にするか桂木にするかで迷ったからだよ
申し訳御座いません、旦那様のお仕事が少々建て込んでおりまして…。
すぐに駆けつける事ができませんでした。
誠に申し訳御座いません、お嬢様。
(ちらっと腕時計を見て…)
それで御用とはどんな事で御座いますか?
喉がお渇きになりましたか?
それとも…?
>>294 疑ってゴメンw
なんか表でそういう名前の人見た事有るから、ついw
本気でやるなら一瞬でもいいから酉付けろや
レス泥されて泣く事になるぞw
レス泥されて気づかないならそれで終わっても良いw
もし、♀のレス2つになったら俺は2つ返すよ
3つは厳しいがw
横レス歓迎スレなんだし酉なんか付けずに文章で勝負せろ!
もう…っ
(焦れったげにベッドの中で脚をばたつかせる仕草をして)
今度からお父さまの用事より私の方を優先させなさい
いいわね?
(ちらっと時計を見やる執事の視線に気づきどこか不安げな様子で)
…今日は、もう仕事は全部すませたの?
なにか…用でもあるのかしら?
ふぅん・・・
まっ、いっかw
>>298 それだけのスキルがあるなら裏でやるの勿体無いんじゃない?
は、はい…それではお嬢様の方からそれとなく言って置いてくだされば
しかし、今はお父上様の重要なお仕事をお手伝いしている最中なので…
お嬢様ばかり優先という訳にも…申し訳御座いません。
(戸口で直立不動のまま立ち尽くし申し訳無さそうに肩を落とし佇んで)
…後、少しだけ残って居りますが…
明日の朝でも出来る事なのでお嬢様の御用事が有ればそれが終わってからと
駆けつけて参りましたが…。
>>302 裏だから出来る
表は募集面倒だし競争率激しいし
そうですね、もう一つ用事があると言えばあるのですが…
(クシャッと髪の毛を撫でると顔を覗き込む)
失礼致しました、髪の毛にゴミが付いておりました。
(淡々とした口調で一礼をすると、燕尾服を脱ぎシャツ姿になる)
今宵はお嬢様がおやすみななるまでお隣に控えさせて頂きます。
如何なさいますか?
(腰を屈めると顔を覗き込み、意地悪く笑って…)
♂2人目きたーw
安価付けて好きな方選んで良いよ
お父さまには私から頼んでおくわ
第一お父さまは桂木に頼りすぎよ
私だってあなたに用があるのに
(言いかけて、実は大した用事もないのに
ただ寂しくて呼び出したことを思い出し、語気が弱まっていく)
え?
まだ仕事が残ってるのに、来てくれたの?
(ますます困ったように少し眉根を寄せ、視線をさまよわせる)
そ、それが、えと…
ね…眠れないのよ
(いつにない小さな声でぼそぼそ呟く
手の中でシーツを弄びながら
執事の穏やかな視線から逃れるように心持ち顔を背け)
そ…それで、あの…
桂木、あの、ね…
>>304 馬鹿ね…大事なお仕事なんでしょう?
そんな事わかっているわよ。
(ぷいっと横を向く仕草。だが、少し不満気で…)
残っていた仕事を後回しにしてくれたことだけは、褒めてあげるわ。
焦って来たのでしょう?
少し服装が乱れているわよ。
直しなさい。
(命令口調をしながらも頬が赤らんでいくのを隠し切れない)
そうね、私の横に座って少しお話をしてくれるかしら…
本の少しの間でいいわ。
ごめんなさい、私のレスが遅くて
他にお嬢様がいらしたら二組同時進行でも構いませんが…
ていうか、添い寝してもらうだけだしっ
こんな丁寧なレスいただくの久しぶりでドキドキ…
私でお相手が務まるんだろうか
いえ、私はあなた様のお父上様に頼られる事が嬉しいのですよ。
勿論、お嬢様におつかえできる事も…
(ドアをゆっくりと音を立てずに閉め…ベッドへと近づき)
ええ、お嬢様の御用事と有れば…
ほらほら、そんな顔をなさらないで下さい。
お嬢様のお側に居るのが嬉しいのですからね?
それは、一大事で御座いますね…。
眠くなる飲み物でもお持ち致しましょうか?
それとも、音楽でも…?
(ベッドに近寄り困ったようにうつむくお嬢様に優しく声を掛けて)
なんでも相談してください、お嬢様のお力になれる事があれば…
この桂木、努力は惜しみませんよ?
311タイプでいけば?
ツンとしたお嬢様ぽくていいじゃない
眠れないのでしたら、心を落ち着けるお茶を用意いたします。
暫くお待ちを…
(執事としての対面を保ちつつ、口調が濁るのをまるで聞いていないようにティーセットを用意しながら)
お嬢様をお一人にしておかれる旦那様も心配されているのですよ。
パーティーでも殿方に声をかける事もなく、つまらなそうにしているお嬢様を見て…
(陶器の小さなカップを置くと、紅茶の湯気が揺れる)
恋をなさっては如何ですか?
寂しさもきっと和らぐかと思います。
勿論、お嬢様にふさわしい殿方をちゃんと見分けるお目を教育しなければなりませんがね。
(はちみつを数滴垂らしてサイドテーブルに置くと、そこに添えてあった椅子に座る)
殿方を見極めるお手伝いになるのなら、私がお手伝いしてもよろしいのですが…どうなさいますか?
>>311 それはまあ…多少は…
しかし、お嬢様の御用事の方が私に取っては大事で御座いますから…
お褒め頂き、ありがとう御座います。
(深々と一礼をして笑みを浮かべ…)
あっ、これはお嬢様の前で失礼を…
(さっと、髪を櫛で整え襟元を正す)
畏まりました、…お嬢様のお気の済むまでご一緒させて頂きますよ。
(ベッドの横まで椅子を運び…)
それでは失礼して腰を掛けさせて頂きますね。
今夜はどのようなお話を致しましょうか?
執事とお嬢様がいっぱいだw
とりあえず安価しようよw
来たかな
>>316 そうね…あなたのお話を聞かせてもらおうかしら。
その、今は好きな女性とか…いるの?
(椅子に座った桂木をじっと見つめて、最後は小さな声になっていく)
か、勘違いしてはだめよ。
私はどんな恋をしているのかが気になっているのであって、桂木が誰を好きになっているのかなんて興味はないんですからね。
(顔を紅潮させながら、聞かれてもいないことを喋り出してしまう)
もし…居ないのなら、どんなタイプが好きなのかでもいいわ。
桂木にだって好きなタイプくらいはあるのでしょう?
(ベッドから出てくると、顔を近づけて聞いてくる)
>>313 (いつも通りの優しい執事の言葉に、安堵したように顔を上げ)
飲み物も音楽もいらないわ
…桂木、私、どうしたのかしら
桂木が来てくれたら眠れるかと思ったの
と、ここまで書きかけてギブです
携帯なのと力不足でとても添い寝に持ち込めそうにありません
申し訳ない…
素敵なツンツンお嬢様をロムらせていただきます
お嬢様はギブアップですか
二人分を書いていたのですがねw
執事はストップしましょう
だから酉を付けろと言ったのにな
>>319 私のお話で御座いますか?
そんなお話でよろしいのですか…?面白くもなんとも御座いませんが…。
そうで御座いますね、今一番好きな女性と言えば…。
お嬢様で御座いますかね、勿論、大それた考えは持って居りませんが…。
(腕組みをして考える振りをして…それから、嬉しそうに笑顔になって)
ああ、恋…ですか?済みません、今、私は恋をしている暇は御座いませんので…。
何せお父上様とお嬢様とのお世話で忙しい毎日を過ごさせて頂いて居りますので
他に目を向ける余裕など御座いませんから…。
タイプですか…?そうで御座いますね、優しくて…猫のように少々我侭で可愛らしくて
ほって置けないタイプの方ですかね?
お嬢様みたいに…ふふっ
>>321 こちらからお願いしておいてすみませんでした
本当に恥ずかしい
相手して下さってありがとうございました
>>320 飲み物も音楽も要らないのですか…?
では、このまま御目を瞑りになって…
ゆっ…くりと…深呼吸をなさって…お眠りになって下さいませ。
お嬢様がお眠りになるまでこうして側に居りますからね?
さあ、私の言う通りに…目を閉じて…お眠り下さい。
(布団を掛けなおし肩の当たりをぽんぽんと優しく叩きながら…)
(子供を寝かしつける親のように優しい表情を浮かべて)
おやすみなさいませ、お嬢様…。
いい夢を…
>>325 相手してたの俺なんだけどw
その人はお嬢様と執事の両刀だよw
>>324 なっ、何てこと言うのよ。馬鹿な事言わないで!ふざけていると…
私だって自分を客観的に見ることぐらいはできるのよ。
その、我侭で、意地っ張りで、可愛くない…でしょ?
(自分の事を言いながら、下を向いてしまう)
からかうのなら…女中相手にやってよ…
馬鹿、馬鹿…
(手をそっと出すと、桂木の裾をそっと握る)
じゃあ…私のタイプを話す…わよ…いい?
頼りになって、意地悪だけど何時もそばにいてくれて…
それで…それで…お仕事も出来て…二人きりの時に私に優しくしてくれる人。
(涙目になりながらも、じっと桂木を見ている。口をパクパクさせて呼吸が苦しそうに顔を赤面させている)
そのっ、馬鹿っ、もうっ、何てこと言うのよ。
私だって、そんな急に言われたら…ちゃんと言えなくなっちゃうじゃない!
少し書ける奴がレス泥すると凄いな
>>328 これはお嬢様を怒らせてしまいましたか?
本心をお話したのですがね。
ほら、その表情…ふふ、私はその拗ねたようなお嬢様のお顔も大好きで御座いますよ?
(下を向いたお嬢様の髪をなだめるように優しく撫でて…)
お嬢様が本当はお優しくて…寂しがり屋でついつい我侭になってしまって居るのは
お側にお仕えさせて貰って居る桂木がよく存じて居りますよ。
だから、自分の事をそんな風に言うのはお止めくださいませ、良いですね?
からかってなんか居ませんよ、お嬢様のお相手をしている時はいつも真剣ですから
何より大切なお嬢様なのですからね。
はい、どうぞお話くださいませ…。
(握られた裾に置かれた手の上に掌を重ねて…)
ほう、そんな人が居るのですね…?
これは気づきませんでしたね…で、その方のお名前をお聞かせになって頂いても構いませんか?
ああ、そんなに真っ赤になられて…その方の事、大変お好きなようで御座いますね。
是非ともお名前をお聞かせ下さいませ。
その方との恋が実るよう、この桂木精一杯応援させて頂きたく思います。
お嬢様がそんな風に取り乱して話されるとは…ふふ、さぞや素敵な方なので御座いましょうね。
えーと、眠るシチュじゃないの?
これ続けるのはちょっと…w
寝かしつけるだけのつもりだったんだけどなー。
本格的にやるには眠いw
すまないな。
俺の方でレス泥して真面目な執事シチュにしてしまった。
これで続けることもできるんだが、最初の女性に悪いからこれでお開きにしましょうか。
また何処かで会えたら、濃密なシチュをお願いするよ。
お嬢様が告白してイチャラブモードに入ったら止めるに止められんw
ありがとな。
楽しかったよ。
んだねw
いやー中々の執事&お嬢様振りだったねw
本当上手いな〜って感心したよ
うむ、そうなる前に止めとこうw
楽しかったよ、ありがとう
表で会ったらよろしくw
じゃ、おやすみなさい
またなーノシ
お嬢様は♂w?w?
口調だけで判断しているようではまだまだだのう
修行にいてくる!トオッ!
まて!クイッ!
引き留められてるしw
クイッ!ww
IBのネナベ?
いや…w
裏地獄に集中w
先生…?あれ?先生?
奥様と執事なら今度お相手してくだしあ
先生…
修学旅行シチュってなんぞ?
説明してよん
興味湧いてきたらやってみたい
女子部屋に男子が遊びに来てたら先生がやってきて隠れようとして
布団に潜ってそこかしこであーんいやーんみたいな
ほほう
やってみる?
裏地獄でやろうって言ってたアレ?
ソレだな
バスが着いたと思ったら生徒がうざくて追い出しただけか?
私教育実習生やるやるー
じゃあ私学級委員ツンデレの微乳の美乳
言いたいことは分かるが微乳の美乳ってなんぞw
決して豊かではないけれど形の良いパイ
裏地獄の先生もあがちゃったぞ
生理が?
そろそろ夕食作りの時間か?
まだだけど
もう作ったお
どこもかしこも音頭と掛け声ばっかりで始まらないね
出来立てを提供
>>361 じゃあいいだしっぺの
>>361が一肌脱いでくれる…?
おもむろに衣服のボタンに指をかける
>>363 なにいってるのよ…
服のボタンは一気に引きちぎるほどの勢いじゃないと
脱いだ気にならないのよね
(そういって指を荒々しい仕草で払いのける)
>>364 (ちょっと驚いたように目をぱちぱちさせ)
そう…
失礼
あなたいつも自慢げに服を見せびらかすから
優しくしようと思ったのだけれど
気を使う必要ないみたいね…?
へえ
なんだ…あなた、くすっ、私のお洋服、うらやましかったんだ
まあね、気づかなかったわけじゃないけどね
ふふん…そう、それならこの服あげてもいいわよ
その代わり…あなた、その服ここで脱ぎなさいよ
ほら、脱げないみたいだからあんたたち (くいっと高慢そうに顎を上げて、周りのとりまきに指示をして)
>>365のお洋服、脱がせてあげなさいよ
>>366 (蔑むような言葉で顔が赤く染まり)
…誰が羨ましいなんて言ったかしら?
物乞いをする趣味は生憎持ち合わせていないの
はぁ?
だ、誰も欲しいなんて言っていないけど?
…やめて…
(取り巻きがじわじわ間合いを詰めるのを見て表情がかわり)
何を指示してるのよ
もう私はあの頃の私じゃないの
嫌なことはいやとはっきり言えるんだから…
>>366 ふふっ、面白そうね…
(新しい玩具を手に入れて悦びながら
>>365の服をビリビリに破り始める)
>>367 嫌だと言うだけならそんなに変わらないと思うんだけど…ねぇ?
(クスクス笑いながら距離を詰めていく)
物乞い?そんなことは誰も言ってないけど?
ふーん…そう思うってことはそういう気持ちがちょっとはあるんじゃないの?
それとも…そう思われたくないって言う プ・ラ・イ・ド ってやつ?
ほらっ
はっきり言ってみたら良いじゃない
私はあなたの奴隷です
お好きなようにこの身体をお使いください
前はそういって這いつくばって… ふふふっ、私の足先まで全部綺麗に舐めて
ねえ…ちがったかな?(と周りに同意を求める)
あら、
>>368ったら、手際がいいのね
それじゃ、そのむき出しになった胸を私に見えるように揉んでみてよ
(ビリビリの服の隙間から出る白い陶磁のような肌を指で撫でてから)
その
>>367様の美しい表情が歪むのをちゃんと見せるようにね
あ、その全身が映る鏡の前までつれてきちゃって
>>368 なっ…何よ
きゃあぁあっ!
…ひ、ひどい…何するのよ!
(破かれた部分を隠すように縮こまり
>>368を睨み)
>>369 今すぐやめさせなさいよ…!
来ないで…
来ないでよ
(追い詰められ部屋の壁に背中があたり)
372は370=364です
それじゃーまたね ノシ
7行3分
14行5分
エリカサマすげえ
>>370 くっ…
(図星をつかれて悔しそうにまゆをひそめ)
言うものですか…!
あんな思いはもうたくさん…
(侮蔑の感情を表にあらわし
>>370を睨む)
やめて!
何をする気なの!?この変態!
女王様然としていてもあんたの頭の中はあのことばかり
知ってるんだから…
(勝ち誇った瞳で見上げ)
や!やだって…はなしてよ!
>>372 エリカさまだったのねw
どうもありがとー
面白かった〜
みんなもありがと
またね〜ノシ
早うちだねーすごいな
書ける♀は裏にそこそこいるんだよな。。
女子生徒何人かで新任の男の先生襲っちゃいたいw
誤爆を見れば明らか
なにが?
誤爆だと?
チームGBKか
恥じらいもなく堂々と誤爆しやがって!
(なめした皮を鞭にみたて、書ける女どもの尻に勢いよく振り下ろす)
こうですかわかりません
それ単なるやっかみw
どれ?
てす
389 :
ゴン太 ◆2N9RGHKej2 :2011/11/09(水) 08:36:11.60
シチュしたい♀いるか?
こんな過疎なんだから
表のシチュスレで募集しといでよ
いるおー
でっきるかなでっきるかな
ハメハメうふーん
ノッポさんにハメハメされたいおー
ファザコン・・
おはすた
すたおは
399 :
痴漢:2011/11/21(月) 00:32:14.39
♀待ち
浮気者
401 :
痴漢:2011/11/21(月) 00:34:29.98
403 :
痴漢:2011/11/21(月) 00:37:24.33
えー
気難しい娘だなぁ
始めたいんだけど、ダメ?
嫌なんだろ?えっ?
随分と可愛らしい仕草だな
(スカート越しからお尻の形を確かめるように撫でまわす)
ふっ…
(尻肉を掴もうとしたら、鞄でガードされてほくそ笑む)
なんで痴漢だって大声で言わないの?
(耳元に息を吹き掛けながら囁く)
このいやらしいそうな身体触られてるって知られたくないんだろ?
(今度は服の上から胸を掴み、荒々しく揉む)
【続きお願いします】
405 :
痴漢:2011/11/21(月) 01:03:39.55
ごめん
少し席を離れていました
今から書きますんで・・・
406 :
痴漢:2011/11/21(月) 01:05:07.98
へへっ・・・
なかなかいい乳してるじゃねぇかよ
(服の上から胸の形を確かめるように揉む)
【できたら、このシチュでの服装と下着の色なんか教えて欲しいです】
408 :
痴漢:2011/11/21(月) 01:13:04.63
とりあえず…
えー、♀ちゃんじゃないの?
本物ちゃんは落ちちゃったかな
もう少し待ってみます
409 :
痴漢:2011/11/21(月) 01:22:53.70
いないみたいだし、捕まる前に電車を降ります
【落ち アバヨ】
これが噂の裏がっつき様ですかw
裏扉様だぬw
backdoor
痴漢様のお通りだ!
痴漢させろ〜!
随分と威勢のいい痴漢ね
返り討ちにしてやるわよ
どうせバカのひとつ覚えでミョウガって言うだけだろw
痴女さま……///
茗荷?…ごめんなさい。何のことだかわからないわ。
茗荷よりも痺れるものをあげるわよ。
(痴漢の背後に密着し指先に軟膏のようなものを塗り付け
ズボンの中に指を滑りこませる)
ふふふ…腸内(なか)から焼いてあげる。
(アナルに指を突き立ててぐにぐにと腸壁にマスタードを塗り付ける)
マスタードww
痴女まだいる?
普通に痴漢しない?
俺はSなんで、返り討ちにしようとするアンタを乱したいw
自称Sに当たりなしとはよく言ったものだ
>>419 ごめん。ホントは女の子を虐めたいレズ痴女なの
他をあたって
ノシ
>>420 あんたが♂じゃなかったら試してほしいな
>>424 しかたないから他を当たります
誰か、裏で痴漢を楽しみませんか?
裏なので外野も多いですが、電車の中なのでそれも良いかと思います
こちらは♂です
とりあえず書き出して腕前見せれば食いつく♀も居るかもしれないよ
>>406みたいなのは完全スルーされるから無しでw
>>406は俺なんだが、まぁやってみます
相手がいないから、書き出しつらいなw
(ホームで獲物を物色する男。その目は血走っていた)
チッ、今日はアタリがなかったなぁ
(今日は痴漢で発散しようとしていたのに、これぞという女がいなかったせいもあってムラムラしていた)
(結局、終電近くまで粘ったが、獲物には巡り会えず…)
このまま帰るのもなぁ
仕事帰りの綺麗な姉ちゃんでもいないのかな?
(終電の止まっているホームで、先頭車両から順に車内を物色する)
チーン↓ワラ
あの変な人いなくなったみたい
(怪しい男がいなくなったので車両に乗り込む)
表痴漢の
《 》
( )
使い分けをどこかで見たと思ったらここだったんだ
だからあれはCMだなと思ったw
黙ってたらどこまで宣伝するかと思ってたらww
>>430 どこ?ここで《》なんて使ってる奴いた?
ざっと上くらい見ておいでよ
見てきた
読むのが面倒なぐらい長文でした
ご馳走様でした
だれか…
《痴漢してほしいな》
《おっいい女がいるぞ》
今日も疲れたな…
(仕事帰り、いつもの電車に乗る)
はぁ、この電車いつも混んでて嫌になっちゃう
つ【女性専用車両】
今日も疲れたな…
(仕事帰り、いつもの電車に乗る)
はぁ、この電車いつも混んでて嫌になっちゃう
休日出勤やだなぁ
なんでこんなに混んでるの?
あれはあのパクリだろう
同じとは思えんが
相手した奴ならわかるんじゃね?w
同じだろうね
違うよ
速さからしても全然
そうやって言い訳するから・・まいいけどな
今日も疲れたな…
(仕事帰り、いつもの電車に乗る)
はぁ、この電車いつも混んでて嫌になっちゃう
はいはい。
もうちょっとしたらいつもの♂が来ると思うからまってろ
扉?
エルメス待ち
シャネルだけど何か用?
シャネルでもヴィトンでも中古ならいらなーい
中古はあんたのまんこでしょ
骨董品だが使い込んではいないよ
蜘蛛の巣かかってるじゃない
トリヲみたいなこと言っちゃイヤン(*/ω\*)
そろそろ始めたいんだが良いかな?
電車に乗っている美人OLに絡んで襲えばいいんだろ?
あーれぇーー
つまんね
エルメスいるのか?
金ちゃんヌードル食べに行くからまたねー
さて、忘年会行こう
ちっ!
仕方がないから、チンポを取り出して驚くOLの前で扱きまくって思いっきり顔射!
次の駅に着くと逃げるように落ち!
今日も疲れたな…
(仕事帰り、いつもの電車に乗る)
はぁ、この電車いつも混んでて嫌になっちゃう
表の寿司屋
はぁ…表も上手い人見ないなあ
ここも寂れてるし生はあんなだしw
土手です
あたしいつも後手
窓の外に見える風花のような粉雪に
掃除をする手を止めて見入ってしまう
北の方のお嬢さんか
ふと耳に届いた声になぜだか懐かしさを感じ
そんなはずないのに、と胸の中でその考えを打ち消す
ああ、あはれかな
上げてみる
今日も疲れたな…
(仕事帰り、いつもの電車に乗る)
はぁ、この電車いつも混んでて嫌になっちゃう
おや?そそる女がいるな…
テスト
クリスマスなのにずっと仕事…
やっと帰れるけど、一人か…
(休日出勤帰りに電車に乗るOL)
あけおめ!
いまこそ勃ちあがれ!
っ【大吉】
今日も疲れたな…
(仕事帰り、いつもの電車に乗る)
はぁ、この電車いつも混んでて嫌になっちゃう
水遁されたの?
コピペ
久しぶりに来たらこの体たらく
もしかして1ヶ月以上何もしなかったらリセットされるのか?
489 :
♀:2012/01/11(水) 14:52:39.28
今日も疲れたな…
(仕事帰り、いつもの電車に乗る)
はぁ、この電車いつも混んでて嫌になっちゃう
もうちょっと斬新なのやろうず
別に電車じゃなくてもいいんじゃね
きゃー!誰か助けて!
(迫るレイプ魔から逃げる若い女)
まだ迫ってないだろw
おっ!良い女!
おっさんキモイ
裏扉
なんだよ
冷やかしか?
今日も疲れたな…
(仕事帰り、いつもの電車に乗る)
はぁ、この電車いつも混んでて嫌になっちゃう
ちっ、なんだ♂かよ……
誰か後ろでブツブツ言ってる
近いしキモイ
(離れようと移動する)
ったく…女装するなら体毛ぐらい剃れっつーの
あ、行ったか
ほっ…
(ちらっと見て、ついてこないとに安心する)
最近変な人が多いからなぁ
(車内の熱気にぼーっとなりそうになりながら窓の風景を見つける)
さてと…
やめて!私にエロいことする気なんでしょ?エロビデオみたいに!
扉〜るるる扉〜〜に逢いましょう〜〜
いつもやだなぁ
なんでこんなに混んでるの?
平日の昼下がり、都心へ向かう某在来線の急行電車、8両編成の前から3両目。
人もまばらな車両の中ほど、進行方向右側の座席の端。
手摺へ体をもたれるように座る、清楚な装いの若奥様。
シルクの生地を豊かに押し上げる胸元は、ブラウス越しでもそのボリューム感を隠し切れていない。
そればかりか、仄かに浮かんだ汗を吸って肌の色を僅かに透けさせている。
しどけなく開いた赤い唇から漏れる、心なしか苦しそうな吐息。
その度に、ボタンを2つ程外した襟元から柔らかそうな肉が覗き、ふわりとミルクの香りが漂う。
薄らと紅潮した頬と、弛緩した上半身を必死に支えるように力の籠った、ロングスカートを纏う下半身。
総じて判断すれば一見病人のような様子だが……
「んふぅ……っ」
何かを堪えるように寄せられた眉根と潤んだ瞳は、病とは違う種類の熱を確かに帯びていた。
停車駅を告げるアナウンスが流れる。
窓の外を通り過ぎる景色が次第に緩やかになるにつれ、彼女の吐息も段々と荒く、熱く――
そして、彼女のすぐ傍でドアが開いた。
警察です
はあはあ……はあはあ……
(座席に座る若い女を少し離れたところから見ているサラリーマン)
(彼は、その女が痴漢されているのを目撃し、我慢できないほどに興奮してしまったのだった)
(彼は、持っている鞄で隠しながら、自分の股間をいじり回していた)
(そして、そのまま無防備な美織璃にそっと歩み寄ると、彼女の顔の前で鞄を下ろした)
(なんと、ズボンのチャックからチンポが出ていて、男はそれをしごき立てていた)
(そしてその先端を、女の額にこすりつけるぐらいに近付けて……)
はあはあ、うっ!
(いきなり、女の端正な顔面に零距離で射精した!)
(粘りの強い黄ばんだ精液が、綺麗な顔を汚す)
(そして男は、他の乗客に気付かれる前に、開いたドアからホームに飛び出し、人込みの中に逃げ去った……)
(……と、見せかけて)
(男は別の車両のドアから、再び列車の中に舞い戻っていた)
(顔に精液をかけられた女の反応を見たくなって冒険をしたのだ)
(こっそり物陰から、女の様子を伺う)
(女の反応次第では、さらに過激な行為をしてやろうと心の中で呟きながら)
散々に弄ばれたおぞましい感触を忘れる為、或いは余韻を冷ます為 伏せていた目線の先に突然現れた人影を訝しく思う暇も無く、
汗の浮かぶ額を、火照りの取れない頬を、薄く開いた唇を、どろりとした熱が白く汚した。
ぼんやりと霞む視界に捉えた肉塊から、糸を引いて垂れ落ちる滴がスカートに小さな染みを作る。
(ああ……くさい……くさいわぁ……っ)
額のソレを指先で拭うより早く、頬の粘液が顎へと伝い、むわっとした臭気で唇の間を更には鼻孔を凌辱する。
立ち込める腐臭は、開いたドアからの風で一瞬薄らいだものの、すぐにまた濃密さを取り戻した
十数分に及ぶ乳辱のもたらした疼きと軽い酸欠から、未だ逃れられない若奥様。
苦しげに呻く彼女の美貌を、黄ばんだゼリー状の白濁液が卑猥に彩っている。
荒い息を整えようと深く息を吸えば吸う程、立ち込める青臭さが濃厚に肺腑を侵し、更なる息苦しさで彼女を責め立てた。
ここに至って漸く彼女の意識は、変質者の体液で顔を汚されてしまったという現実を認識した。
愛しい夫のものであったなら。
そしてここが夫婦の寝室であったなら。
きっと喜んで口元へと運び、唇と舌とでねぶるように味わい呑み込んでいただろう。
けれど今、彼女の顔を汚すのは夫以外の男のものだ。
早くどうにかしないと。
東お帰り
そう思っても、脳が次の行動を導き出せないまま、頬に添えた指だけが、ただヌルヌルと白濁を塗り拡げている。
ハンカチで拭きとる――
そんな当たり前の結論に至れない程の酸欠とショックとで茫然とする彼女の姿。
その鼻筋を伝って垂れていく精液の濁った白が、ついには彼女の赤い唇にまで至ってしまう。
それはとても妖しく、猥褻な光景だった。
現実離れした、アダルトビデオなどでしかありえない、卑猥過ぎる美貌と痴態。
傍目にはきっと。
変質者のザーメンに酔いしれて息を荒くしながら、精液化粧を楽しむ変態人妻のように見えただろう。
そんな彼女の痴態など知る由も無く、停車駅は今や遥か後方へと通り過ぎていった。
顎をなぞった左手の薬指を伝う濃厚な精液。
そこに嵌められた指輪にせき止められるようにして、溜まった粘液が滴り落ちた先は、
寛げられたブラウスの襟元から覗く、豊満な乳房の谷間。
にゅるん。
先ほどの痴漢に散々捏ね繰り回された、未だに疼きの収まらない果肉の狭間へと、異質な熱と共に男の体液が滑り落ちた。
書き溜めか小説っぽいw
つかこんな書きだめ何で読まされなアカンのかね
嫌なら読むな
普通にシチュせんの?
(その様子を見ていた男は、彼女が騒ぐ様子もないのでほくそ笑む)
(そして、更なるちょっかいを出そうと、何食わぬ顔で隣の車両から舞い戻って声をかけた)
どうされました? 大丈夫ですか?
(いきなり彼女の肩をぽんと叩いて男は呼び掛ける)
息が荒いようですが、大丈夫ですか? 人、呼んだ方がいいですか?
(さっき清楚な美人妻に精液をかけた犯人であるにもかかわらず、苦しそうな人を心配している善人を装って彼女に近づく)
次の駅まで数分ありますけど、我慢できますか? 無理そうなら、車掌さん呼んできますけど。
(顔の精液に気付いてないふりをして、あくまで病気の人を介抱するように彼女の背中を撫でる)
(自分の精液をかけてやった女に近付き、こうして直に触っている事実に、男は再び勃起していた)
(そして、「この時間をもっと長引かせたい、もっと過激なことをしたい」……)
(そう思った彼は、もう少し冒険をすることにした)
さっきからうつむいてますが、そんなに具合が悪いんですか……うっ!?
(彼女の背けようとする顔を覗き込み、今初めて精液まみれなことに気付いた、みたいなふりをする)
そ、そうか……顔にそんなものをつけて……そういうプレイの最中だったんですか?
(「顔に精液を浴びて電車に乗って、恍惚としている痴女だったのか」と、暗に言う)
性癖は個人の自由ですが、公共の場でそういう悪ふざけをするのは感心できませんね。
猥褻物陳列罪とか、性犯罪系の罪になるんじゃないですか?
あ、痴漢に精液をかけ逃げされた、とかいう誰も信じない嘘はやめてくださいよ。
もしそうなら、悲鳴をあげるはずだし、そうでなくてもすぐ拭き取ろうとするはずですから。
さ、立ってください、車掌に痴女を捕まえたって言って突き出してやる。
ご家族にも連絡してもらって、二度とこんな卑猥な遊びをしないよう注意してもらわないとね。
(彼女の耳元で毅然とした声で言い、我に返って驚く彼女の肩を強くつかむ)
(しかし、急に声のトーンを落とし、言い聞かせるようにこう囁いた)
……でも、何も知らないご家族がこんなことを知ったらどうなるのかな?
こんなことでご家庭を壊すのも心苦しいですよね。
貴女にもし、反省する気があるなら、俺は黙っていてあげてもいいですよ。
でも、タダで黙るってのも我慢ならないし。
何か見返りが……口止め料みたいなものがありませんかね?
ほんのちょっと、黙ってようって気にさせてくれることをさせてくれれば……俺は何も言いませんよ。
(言いながら、若くて美しい新妻の膝に手を置き、太ももを撫ではじめる)
俺がこれからすることを、黙って受け入れてくれればいいんです。
なに、窓の外の景色を見てるうちに終わりますよ……。
あんまり騒ぎ立てると、他の乗客にも気づかれますしね。
このまま病人を装っていてくださいよ。 変態の美人さん。
(言葉で彼女を辱めて貶しながら、抵抗できないように追い込んでゆく)
(太ももを撫で回す男の視線は、彼女の胸の谷間にくぎ付けになっていた)
(やがて彼のもう片方の手は、彼女の豊かな乳房に伸ばされた……)
折からひっぱってきたん?
あんまりエロくない
急に現れた男に声を掛けられ、遠慮がちに逃れようとした新妻。
こんな恥ずかしい顔を見られたくないという願いは、しかし無情にも叶えられず……。
「それだけは……っ」
変質者のザーメンを浴びたままの顔を見られただけでなく、その姿をネタに脅迫までされてしまうなんて。
強引に過ぎる男の論理は、普段の冷静な彼女ならば十分に疑いを持てる筈だった。
それに、言葉の端々やズボン、靴といった品々から、隣に座る男こそが「精液をかけ逃げ」した犯人だと推測すらできたかも知れない。
けれども、余りに大胆で図々しい男の手つきと家族に…愛する夫にこんな姿を知られたくないという気持ちとが、
彼女から冷静な思考をするだけの余裕を奪い去っていった。
「違うの」と幾ら否定したところで、この男が話を聞いてくれるとは思えない。
太腿を撫で回す手のひらは、5分ほど前まで彼女の胸を揉みくちゃにしていた手と同じくらいに熱い。
理性を焼かれた、欲望の熱さだ。
すごく興奮してる――
私の体を欲しがってる――
男の視線が向かう先にあるモノなんて、彼女はとうに気付いていた。
「お願い……誰にも言わないで……っ」
小さな声で懇願するのが精一杯の新妻。
男の手が自分の胸元へと迫ってくる。
目を逸らし、きゅっと唇を噛み締めて息を呑む――
唐突に、青臭い香りと独特の苦みが、口の中一杯に広がった。
唇にまで掛かっていた精液が、噛み締めた拍子に口の中へ入ってしまったのだ。
続いて唇から顎までを濡らす、噛んでも噛み切れない程の濃いザーメンが、ズルズルと啜られるように口腔内へ滑り落ちた。
初めて口にしてしまった、夫以外の精液の味。
飲み込むなんて出来る筈が無く、しかし吐き出そうにも吐き出せず。
鼻孔へと抜ける栗の花の匂いに耐えながら、ゼリー状のプルプルしたソレを舌の上で転がす度に、どっと唾液が溢れてくる。
夫のソレと違って愛しさを全く感じないにも関わらず、彼女はその濃厚なオスの味自体にはさして嫌悪も感じなくなってしまっていた。
あるのは罪悪感。
夫以外の男に乳房を弄ばれ、夫以外の精液を口にしてしまった事に対する、貞淑な新妻の背徳的な罪の意識だ。
(ごめんなさい……私、アナタを失いたくないの……っ)
他の男の精液を口に含んだままの人妻が、心の中で愛する夫へ謝罪する。
その瞬間、まるでスロー再生が解除されたかのように、脅迫者の指先が、ついで手のひらが布越しの肉果実へと辿り着いた。
たっぷりとした重みと張りを窮屈そうに包むブラウスは、極上の柔らかさと共にじっとりとした湿り気を男の手に伝える。
顔を寄せれば、ほんのりと透けたシルクの生地をぷっくりと押し上げる桜色の先端まで確認できるだろう。
途端に漂い出す、明らかに汗とは違う仄かに甘いミルクの香り。
余りの羞恥に顔を背けたまま。
男の手で触れられた事が合図となったかのように、痴漢によって捏ね回されて刺激されて敏感になっている乳首が、
すぐに痛いぐらいに硬直し、男の指の動きに過敏になってしまう感覚をおぼえる。
新妻はその白い肌を粟立てながら、口の中の物が零れてしまわぬよう微かに喉を逸らして。
「ぷあ……っはぁ」
甘い声と同時に、熱いザーメン臭い息を吐いた。
書きだめ
官能小説っぽいねー
上手いけどちょっと違うかな
文句ばかり
……飽きた
ちょっと言われた位で拗ねるなよ
これ自分で全部書いたんか
表でシチュする時も自分で書いた物の中から取ったりする?
意味不
>>526 あんた良い人だ
昔書いたエロ小説からの抜粋改造
>>527 表ではしたことはない
相手とのタイミングが難しい
>>530 ありがとう
昔痴漢系の掲示板に投稿したこともある
続きはー?
誰にも言うなって? 一応、自分がいかがわしい事をやっていて、それがいけないことだって自覚はあるんですね?
顔にザーメンをべっとりつけたまま、電車に乗るなんて、そりゃ責められて当然のことですよねぇ。
若い女の子や、小さい子供だって、同じ車両に乗り合わせるかもしれないのに……教育に悪い。
(新妻を完全に痴女扱いする言葉を、耳元で囁きながら、ロングスカートに包まれた太ももを撫で回す)
まあ、俺がこのことを黙っておくかどうかは、貴女の誠意次第ですよ。
痴女を見逃せって言うんですからね。
犯罪を見ないふりをする罪悪感を忘れるくらい、イイ目を見させてもらわないと。
(男は新妻の隣に座り、寄り添うように上半身を寄せる。まるで夫婦がいちゃついているかのように)
なぁに、貴女が少し我慢すれば良いことです。
痴女なんだから、それぐらい構わないでしょ?
(新妻の身体をまさぐる男は、至近距離で彼女の唇に自分の精液が流れ込むのを見た)
(ナメクジが這い入るような、いやらしい動きで ズルリ、ジュルリと、精液の塊が赤い唇の隙間に侵入し、口腔へおさまったそれは、出てこない)
(新妻が変質者からぶちまけられた精液を吐き出さないことで、男は更に興奮した)
ところで…見たところ、結婚しているようですね。人妻さんなのかな?
(新妻の左手の薬指を見た男は、彼女のことに探りを入れ始める)
おっと、今更隠そうとしても無駄ですよ。全部バレているんですから……奥さんが淫乱な人妻だって。
(左手を隠そうとする彼女を制するようにする男は、新妻の身体をまさぐりながら言葉攻めを続ける)
その精液、誰にかけられたんですか?……旦那さん?それとも、愛人かな?
こんな平日に、旦那さんとこういうことはしないですよねぇ?
多分、旦那さんにも内緒な愛人さんとのプレイですか?変態な奥さんにはぴったりですね。
(新妻に否定することを許さないように決めつけたこと小声で耳元で囁き、彼女の耳に息をかけたり舐めたりする)
ふふ…こんなプレイができるくらい愛してる人の精液なんでしょうね?
旦那さんよりも愛しちゃっているんだ。いけない奥さんですね。
だったら、全部飲んじゃった方がいいですよ。
奥さん、気付いてないかもしれないけど、かなり臭いますよ。
青臭いニオイが、ぷーんってね。
いつ、他の人がこのニオイに気付くかわからないし……ほら、おでこの方からも垂れてきてますよ。
ちゅるるーって、吸って飲んじゃってくださいよ。苦くても、胃に入れば気になりませんって。
(拭き取るのではなく、口で精液を処理することを薦める。もちろん、飲ませる方が興奮するからだ)
(こんな美人が、自分の精液を口に溜めているだけでもすごいのに、飲んでもらえたらどれだけ嬉しいか!)
勝手に愛人と痴情を戯れたことにさせられた挙句、
ザーメンを飲んで見せろ、という男の言葉に彼女は、何度も横へ首を振った。
夫以外の精液を飲むなんて考えた事も無かった。
まして名前も顔も知らない、変質者のソレを――こんな、昼間の電車の中で飲むなんて。
決して溢すまいと小さく窄めて閉じた唇。
次から次へと湧き出てくる唾液の中を、男の精液がたぷたぷと泳ぎ回る。
押しやられるように引っ込めた舌の先に、それでもねっとりと雄の味が絡みついてくる。
プルプルとした舌触りのソレが触れるたび、唾液腺が開いてしまうのが自覚できる。
(あの人以外のザーメンなんて飲みたくないのに)
心ではそう思っても、喉は雄の精を貪欲に求めてしまっていた。
新婚のせいもあって、夫の精液を毎晩のように啜らされた新妻の、艶めかしく震える舌と喉。
それらは白濁を味わい飲み下すことに悦びを覚えてしまったというのに。
結婚したばかりなのに、夫が単身赴任してからの半年間、無情にもその悦びから遠ざけられ続けていた。
つまり、彼女の体はザーメンの味と喉ごしに飢えていたのだ――
そして今、半年ぶりの御馳走を前にまたも御預けを喰らっている。
こんなにも一杯の唾液を湛えながら、けれど喉はどうしようもなくカラカラだった。
自分の体に裏切られた気持だった。
飲み干して。楽にして。もう、ザーメンなら何だって良いじゃない。脅迫されてるんだから。
強制されてるんだから……我慢なんてさせないで、良いでしょう?
飲精の悦楽を刻み込まれた舌と喉からの声にならない懇願と、貞淑な人妻としての理性とがせめぎ合う。
男に導かれるままに触れた布越しの勃起に手を置いたまま、潤んだ瞳にせめてもの意思を込め、
男のザーメンで頬を膨らませた顔を彼へと向け、無言の哀願で訴えかける新妻。
やっぱり変態男の吐き出したものの飲精なんてできない。
この人には…ズボンの上から手で触れているだけで、満足して果てて欲しい。
(そんな願いをこめて、新妻は興奮する男を宥めるように、自ら手を男の股間に這わせてゆく)
へぇ…そういうことしてくれるんですか?
やっぱり、変態の人妻さんですね
こんなことで男が喜ぶとでも?いえ、続けてくださいよ
それはそれでイイですけど、こっちも楽しませてもらわないとね
(新妻に股間を弄られ、気を良くしながら、言葉攻めを続ける)
(どうすることもできない新妻の呼吸の中に混じる精液臭に包まれながら、男はさらに行動をエスカレートさせる)
(彼の手が、ブラウスの上から新妻の豊満な乳房をわしづかみにした)
(布一枚の下に感じる、プリンのように柔らかく、同時に弾力に富んだ素晴らしい存在)
(彼はそれに感動しながら、意地悪く新妻に囁く)
奥さん、ブラもつけてないの? 精液顔につけて、下着も着けずに電車乗るって、どれだけ変態なんだか。
なるほど、こういうプレイが愛人の好みなんですね。
それに……こういうことされて喜ぶのが…奥さん、淫乱な貴女の正体だ。
(耳元で囁きながら新妻をいたぶる)
(もちろん、この新妻が先刻、別な男に痴漢され、ブラを奪われたのを見ていた上での発言である)
(彼女を痴女に仕立てあげながら、親指と人差し指で、固くなった乳首を強めにコリッとつまんでやる)
(すると、彼女の反応があからさまになっていく)
(股間を触ってくる新妻の手に力が篭り、まるで恋人や夫のものを触るかのような淫猥な動きになっているのだ)
(これには男も驚いたが、口元からザーメンをこぼしそうなりながら必死に堪えている新妻のいやらしい姿と行為がすぐに興奮の材料に変わった)
バイバイ
ノシノシ
ふおお
すごいねー
出版できそうだw
褒めすぎ
迷子みたい
米子みたい
おはよう…起きてるか?
昨夜は素敵だったよ…ちゅっ
あなたも、素敵だった
(ポッと頬を一瞬で紅く染めて…目を伏せる)
うんもうっ…やだっ、くすぐったいってば
…ちゅっ、あんっ
なぁ…しよっか?今から…
出勤まで時間無いけど…朝飯抜きで良いからさ
(女のパジャマのボタンをひとつひとつ指先で外し)
…なっ?良いよな…
tesu
まさか…
うふ〜ん
ジライヤ
明菜?
tesu
誰か使えばいいのに
なんかする?
とぇす
あなた〜、お帰りなさい。
ご飯にする?お風呂にする?それともた・わ・し?
ただいま〜
そうだな、たわしをくれないか?
ゴシゴシ…んーっ、やっぱりたわしが最高だっ!
人類が発明した最高の逸品と言わざるを得ない…はぁっ、はぁっ
どここすってんだよw
>>543 やっ…だめ、もう8時だか、ぁんっ
(慌てて夫の腕を掴むが
太ももに固い熱を押し付けられると頬を染め、思わず腰をもじつかせる)
ふ〜っ、も…もうだめだっ!
気づいたらもう4月だ…どんだけやってたんだw
灰になっちまったぜ…(バタッ
(室内には干からびたミイラのような死体が仲良く重なっていた)
−−−−完−−−−
558 :
fusianasan:2012/05/26(土) 18:24:29.25
…がたんごとん…。
満員電車の中、体のあちこちが周りのサラリーマンと密着したまま、あと1時間半
電車に乗るのは久しぶり…以前痴漢にあってから避けて通っていたのに、仕事であれば仕方ない。
…むせ返る男の香りが私の体にまとわりついて気持ちが悪くなる…
(夕闇が迫る人いきれの電車内ふと甘い香水の香りが鼻をつく)
(その源泉を探るように顔を向けると男ばかりの電車内に色香を振り撒く女が居た…)
(しばらく見つめるだけだったが…)
(最近仕事に忙殺されて居て禁欲生活を送っていた男の手がすーっと自分の意思とは裏腹に女の尻へと移動し)
(反応を確かめるように横目でちらちらと視線を送り微かに生地の表面をなぞるように指を滑らせる)
…まだ、気づいて無いようだな…。
(次第に指の動きが活発に大胆に女の柔らかな肉感を確かめるように動き始める…)
人と人の間から窓の景色を覗きつつ、なんとか不快な気持ちを紛らわそうとして少し背伸びをする
しかし窓から見えるのも線路間近に立てられたマンションや高層ビル。
はぁ…。疲れた…。
ふっと息を吐き疲れた目を癒そうと瞼閉じた瞬間、何かが触れた気がした。
ただ後ろを振り向くのも気だるい…鞄の端でも当たったのだろうとやり過ごした。
…ん……。
けれど違う…不規則に、肉を愉しむその動き。
これは指だ…。痴漢…。
やだ、やめて…
その段々と激しく動く指先から逃れようとするが、動くスペースもない。逃げられない。
(次第に灯る街のネオンや照明をいかにも見ているという風に装い窓の外を見つめながらも)
(神経は張り詰め指先に集中し…女の尻の感触をその指先で味わい尽くそうとでも言うように動く)
気づかれたか…?
(女の身じろぎをするような挙動にしばし指の動きが止み…)
……。
(女が大人しく声もあげようとしないのを良いことにまた女の尻を這い回り柔らかさを確かめながら次第に核心へと向かう)
はぁはぁ…
(周囲に気づかれないように熱くなって興奮して来た自分の吐息を感じながらも
次第に大胆に女のスカートを指は股間へ向かって這いずりまわる)
なんだ…女も愉しんでるのかも知れないな
(脳内をそんな楽観的な考えがよぎり指先は更に太ももから上へ向かい始め温かく湿っているであろう場所へと向かう)
ぴったりとしたスカートをずりあげながら、太ももを伝って這い上がってきた指先が…
その場所に触れようとしている。
背筋が寒くなるような感覚に襲われながら、心の中で叫ぶ…
や、やめて…お願い、それ以上は…んっ。
けれど心の中の叫びは声に出ない…。
小さい窓から後ろを覗くと細面で疲労感を浮かべた
サラリーマン風の男が私の背後に立っているのが分かった。
…この人が…?
真面目そうな男なのに…そんな事を思っていると、一層その手はエスカレートし始めた。
意識とは裏腹に体の奥から溢れた液体が下着を次第に湿らせる
疲れた体はいう事を聞かなくて、久しぶりに男性の手に触れられたからかもしれない…
……ぁっ。
指先が敏感な突起に触れ、思わず声が出てしまう…
声が出ないように、嫌な震えを止めるように手で口を押さえる
支援あげ
(周囲になるべく気づかれないようにとゆっくりと息を殺し女の背後に忍び寄る)
(指先が核心へと近づくに連れ女が身じろぎを始めなんとかしようと足をぴったりと閉じて抵抗し始めるのが指先から感じられる)
(女の顔がふいに髪を揺らしながらこちらを見つめる…)
(気づかれた!背中に悪寒が走りひやっとするも女から声は上がらず…)
やはり、この女も愉しんでる…。
(恥ずかしさからか頬を赤らめ下を向いた女に追撃するかのように更に大胆に指先は熱いそこへとたどり着き)
(薄い布地から伝わる熱い触感に脳内は沸き立ち興奮をいっそう高める)
(その時…女の口から微かな吐息が漏れ耳に届き…興奮を更に掻き立て股間を熱くさせる)
(ぴったりと体を押し付け背後から硬いモノを尻に突き立てるように押し付けながら)
(指先は熱く湿った布地を擦り…柔らかな秘肉を押しつぶすように動く)
はぁっ…はぁっ
(女が抵抗をしないのを良いことに耳に興奮した熱い息を吹きかけ)
おまえも興奮してるんだろ?…濡れてるよ
(耳元へ唇を近づけ押し殺した声で小さく低く囁く)
(周囲に気を配りながら片方の手は胸の膨らみを揉みしだき)
(片方は潤み始めた股間へと伸ばし指先を小刻みに震わせ刺激を与え続ける)
565 :
fusianasan:2012/05/26(土) 21:21:36.90
誰ー?
いいおね
♀と♂どっちの書き方が好き?
2人のアプローチが違って面白い
日光?
どっちも同じ人じゃないの?
軽?爺?
折人?
♂は若干確定レス
♀は書き癖隠し
いや……ぁ、っ
男の荒い息が纏わり付くように耳を撫でたら、もう目を開けてはいられない。
焦って身をよじればよじるほど、列車の不規則な揺れと相まって多方向から快感が生まれ腰がくだけそうになる。
ぁぁっ………もう…ゆるし、て…!
いつしかブラウスははだけ白い肌と淡緑の下着が見え隠れし
スカートは腰までずり上がりパンスト越しの肌に、外気とムンとした男の熱気を感じる
だめ…そんな風に下着越しに刺激されたら、熱いのが零れる…っ、はぁ……
…………、っ!
背後から男の猛りが臀部に刺さると、声にならない悲鳴を上げて
(あぁ私興奮して…人混みの中でぐちょぐちょに濡れてしまって…そして…)
耳を胸を股間を貫く気が狂いそうなほどの疼きに、涙をにじませ呻き悶える。
また説明汁か・・
表でリアタイ進行だと書けなそうw
579 :
fusianasan:2012/05/27(日) 22:36:35.88
レス待ちです
お尻触って
デブのお尻はヤです
そのまんまはまだ蒸発中?
(ともすれば腰が砕けそうになる女の体をいつしか暗闇を貼り付かせたドアの方へと押しやり押し付け)
へっ…聞こえないね
気持ち良いからもっとしてくれ?…とでも言ったのかい
(肌蹴たブラウスの奥へと手を差し込みブラの上から胸の突起を探るように指を差し込んで)
(指の間に乳首を挟みこむように柔らかな乳房を掴み揉みしだく)
はぁ…っ、たまんねえな…良い体してるな
(低く耳元で囁き、熱く湿ったそこを嬲り…我慢できなくなったのか指先でパンストの薄い生地を摘み)
(指先で引き伸ばし…ビチッ!引きちぎるようにして一箇所に穴を開けそこから直に指を差込み穴を拡げ)
(指を直に下着の脇から侵入させて…)
すげぇ…びちょびちょじゃねえかよ…
(女の耳朶を舐めるように囁きながら指先から感じられる熱い滴りをくちゅくちゅと太い指先に絡め)
(興奮し熱くそそり勃った猛りを尻の割れ目にめり込ませるようにぐいぐいと擦りつけ)
やらしい女だな…こんなに濡らしやがってな
電車中にこの音が響きそうだぜ…
(女の快感と羞恥に歪み紅潮した表情を横から覗き込み)
(指先の動きをいっそういやらしく激しく動かし指に絡みつく膣肉を押し拡げ掻き混ぜる)
ネナベ?
ん、っは、ぁ……ちが、います、っ…
粘りつく男の吐息を必死で避けながら
肩まできつく首を捻り、声を押し殺して乳首への執拗ないたぶりに耐える
胸をまさぐる男の手と押しとどめようとする自分の手が、清楚な白ブラウスを淫らな形に押し上げていく。
はぁ…は、あぁっ!…やめ、…っ、だ…め!
車両の喧噪を切り裂くようにパンストの破れる音がして、思わず喉で鋭い声を上げる
背後から押しつけられる熱棒に恐怖を感じ
何としてでも逃がれようと、網に掛かった魚のように前後左右に腰をくねらせる。
いゃぁぁ!やぁ、だっ
私、見も知らない男にこんな事されて感じ…あぁ…感じ、る。…から、やめ て…っ!
激しい羞恥と衆目の中で立つ卑猥な水音、股間を焦がす快感に意識が飛ぶ
気がつけば汗の光る頬に乱れ髪をはりつかせ、男の腕の中、意志とは無関係の喘ぎを上げ始め…。
…あぁ……、ぁ…
すげぇ…乱れようだな…くくっ
そんなにご無沙汰だったのかい…丁度良いや、俺もだからよ
(女が身をもがき腰を振り男根に擦れる女の尻の肉感に表情をいやらしく歪めて)
ほうら…乳首もこんなに
(女の手で胸に当てた手を抑えられながらも指先は乳首を摘んで…指の腹の間で硬くなって行くのをつぶさに女に告げる)
やだ…?…まったく女って奴は嘘つきが多いな
しっかり悦んでる癖によ…
(指をしっかりと咥え込みヒクヒクと締め付ける膣肉を指の腹で掻き乱し…愛液を電車の床へと零す)
なんだ…逝っちゃったのか?
(女の抵抗が弱まり、ただ…小さく喘ぎを上げ快感の余韻を貪ろうとでもするかのように緩やかに胸を上下させる女向かって問い質し)
しょうがねえな…後、3分で次の駅だ、続きは降りてからにするか?
(腰を緩やかに押し付け猛ったモノをゆっくりと擦りつけながらズボンの暴発を我慢するかのように興奮を抑え付ける)
(3分があっという間に経ち電車がホームに着くと女の返事も聞かずに手を引き開いたドアから飛び出るようにトイレへと向かい女をドアの内側に押し込める)
さあ…続きをやろうぜ?
(そういうと盛り上がったズボンのベルトをカチャカチャと緩め反り返り猛ったものを取り出して)
まずは俺のをしゃぶってもらおうか?
さっさとしゃがんでしゃぶれよ…早くしろ!
(女の躊躇にいらだちを感じ強い口調で命令をする)
587 :
fusianasan:2012/06/03(日) 14:17:29.38
日光と黄金雨?
ここは書きだめした小説発表スレかw
蟻板の繋ぎスレだぬ
あた
591 :
fusianasan:2012/06/20(水) 14:03:19.51
皇帝が急死し、皇子が新皇帝になったある皇国
実は皇帝急死は密かに姦通していた皇子と皇妃の企み
堂々と最高権力を握った二人は皇室の血筋を護り強めるために…というのを建前に母子で再婚
誰憚ることなく身体を交えれるようになった二人の背徳的で淫靡な閨が、今夜も始まる…
…みたいな設定で、皇妃役を募集します
寝言は表でやって
痴漢の続きが見たかったのに〜
こんなスレがあったとは
痴漢のは続いてるの?
さぁ?
愚問だったな、ご本人たち次第か
途中から人かわってるしね
最初の♀は私
なるほど、そうやって続いていくんですね
表でおなじようなシチュしようと思ったけど、ちょっと無理だった
裏の方がいい人がいるんだねー
602 :
591:2012/06/21(木) 12:55:15.77
えっと、誰か相手してくれない?
603 :
fusianasan:2012/06/21(木) 14:12:29.53
……ああ、俺だ、どうした?……それで?…逮捕されたのか?
婦女暴行容疑か…現行犯じゃねーんだな。
その時間なら店で客に茶を出したりシーツとっかえたりしてる時間じゃねーか!
何の為に所轄のデカに小遣いやって店の娼婦までタダで抱かせてると思ってんだ!
なに?検事が出張ってきてるだと?…たかが婦女暴行でか?
女?女の検事か…ん?○○○○だと?
そうか検事になったんだったな…いや、何でもない、昔の知り合いに似た名前の女がいただけだ。
拘留されてんだな…お前は面会に行って何も喋るなって言ってこい。
組織の事を喋らず出てきたら、店一軒任せてやるってな。
分かった…ああ、後はこっちで何とかする。所轄のデカに状況を聞いとけ。
(都心のビジネス街に立つビルを、ある組織のフロント企業が一括して借り受け)
(総合商社として合法ビジネスを展開していたが、裏では組織が非合法ビジネスで得た所得の洗浄)
(法トラブルの非合法的解決、高利の闇金融などを一手に行っていた)
(そのビルの最上階の一室、叩きつけるように電話を切り椅子から立ち上がる男)
(腕組みをしながら窓辺に歩み寄り溜息を吐きながら…)
○○○○…か…懐かしい名前だ…
あれから何年だ…
輪姦された事を事件にせず隠しとおし検事にまでなった女か…
そういえば…輪姦したとき写真を撮って…どこかに仕舞っておいた筈だが…
(薄笑いを浮かべ、デスクの引き出しや書架を引っ掻き回し探していた写真を見つけ出すと、しげしげと眺め…)
604 :
fusianasan:2012/06/21(木) 14:13:04.41
組織の風俗店と知って出張って来たのか?それとも別の狙いがあるのか…
まさか、組織の高級娼婦館と気づいたか…本当の狙いはこっちか?
思い過ごしかもしれんが…先手をうっとくか……
確かアドレス帳に登録しておいたな…
バカな女だ…自分を輪姦した男の一人とも知らず、ご丁寧に年賀状を欠かさず送ってよこすとはな…
(デスクのパソコンからアドレス帳を開きそれを目で追いながら携帯を取り出し…)
俺だ…今から言う住所に指向性マイクと隠しカメラを設置してこい。
ああ、風呂もトイレもな、特にベッドルームとリビングを重点的にな。
…そう、一人暮らしだ…昼間は仕事で居ない、帰りも遅い筈だ。
それから、裏DVDのサンプルを作れ。レズ、ロリ、ホモ、SM、痴漢、調教、レイプ…ああ、強烈なヤツをな。
そいつをDMにして郵便受けに放り込んどけ。今日中にやれ!
それからマンションを出てから帰るまでの行動も追え…女の全てを調べろ。
解ったな?全てだ、全てを映像に残せ!
裸にするんだ、ゴミも漁れ。いいな、相手は検事だ、下手をうつなよ。
上からの圧力だけじゃ難しいかもな…
ふっ、精神的に追い込んでやる…10年経って同じ男に犯され、娼婦にまで堕とされる…か…
こういうインテリも娼婦の中には必要だしな…
輪姦されながら、喜んでいるようにも見えたが…あれから、どう変わったか…
楽しみに待ってろよ…
何か始まった
東の昔の沖に似てる
あれも女検事だったよね
難しすぎるんじゃまいか?ついていける人いるのかな
女を調教する島につれてって監禁するやつだっけ?
ついてこられる♀を待ってるのかもね
まぁ大体見当つくけどw
書ける♀は結構いるんじゃ?
クルかどうかはしらんけどw
け、けんじ?
そんなもんわかるかよ
(個人的感想)
寝言仕事みつからないの?
うん・・・
これ寝言♂?
寝言って馬なんだね
これでレス速度は何分くらいの予定?
昔の男が検事だったなあ
沖上等でそ
いったいいつ終わるかわからない感じ
名前いれればいいのに
寝言♂って裏シチュ♂?
ということは 寝言♂って説明汁だったんだ・・
寝言♂なら東の島をみてくればいいのに
おかえり東くん、久しぶりだね
寝言じゃないけどどこで見られるですか?
オリの置きスレ
dat落ちしてるけどね
dです
裏痴漢電車ってのなら検索すれば出てくる
裏痴漢 BBSPINK
島は知らんな
2010年から東って人有名なんだなw
島見たけど長くて挫折
表の置きはまだあるよな?
迷子とのシチュなら残ってるんじゃないの?
煽り方とかも同じでワロタw
ほとんど前から同じなんだなー
あれくらい書けるようになりたい…
寝言♂って書けるんだねえ
ビックリ
評判上がってよかったね
説明汁なの?
>>633 どのあたりが煽ってるレス?
乗せられちゃったんかいなあ
とりあえず知ってるコテだして扱きおろすのがそっくりw
痴漢でも検事でもいいから続きがみたい
自分で書きなされ
里崎のオヤジが見たい
三歳にやってもらいなよ
やっとみみずんで目的のスレ見つけれたわ
おめっとー
うらるクレクレ
さがしてたのかw
わかんなくてあきらめたわ
みみずんだと置きの新しいのしかでてこなくない?
>>599 ノ
途中から繋げてみたけど
あの書き方でレスするの新鮮だった
勉強になりやした
655 :
fusianasan:2012/06/22(金) 11:14:45.61
………っく!!―――はぁ…はぁ…はぁ…
―――ゆ、ゆめ…か?悪い夢をみた…
(悪夢にうなされ熟睡出来ぬ夜を過ごしている)
(今夜も深夜に汗をかきながらフッと目覚める)
(夜具の上で暫く呼吸を整え、思い立ったように立ち上がり喉の渇きをいやそうと)
(ふらつく足取りで、柄杓を取り瓶の蓋を開けると月明かりに照らされた頬に傷の残る男の顔が)
(ゆらゆらと水面に浮かんでいる)
(乱暴に柄杓で水を掬い、口元から水が滴り落ちるのも気にせずに飲み干す)
(腕で口を拭うと、苛立たしげに柄杓を壁に叩きつける)
…即位式か……
(厳しい寒さが収まり、木々が芽吹き季節は春へと移りゆき暮らす人々の顔にも笑みがこぼれている)
(皇帝が逝去し皇子の新皇帝への即位が間近に迫っていた)
(義理の母親、皇妃がこの国を我が物にしようと画策しているこに気づいていた)
(美しく妖艶な色香…事ある毎に誘うような眼差し…それを思い出しては自慰に耽る夜だった)
(その行為を皇妃に見られ、動く事も出来ぬまま近づく皇妃を見つめ…)
「…どうしました、皇子?……私の身体が欲しいですか?」
(紅い唇から覗き見える舌先…その先端に皇妃の唾液が月明かりに照らされて)
(ツッと滴り落ちる皇妃の唾液…それがいきり立った肉棒を濡らし先走りと混じり合ってゆく)
(白く細い指先…整えられ伸びた爪がビクンビクンを震える肉棒を撫でまわす)
(亀頭を反対の掌が唾液を塗り込むように擦りあげて)
うっ…こ、皇妃……
「力を抜いて…そう、今夜は私の手でして差し上げます」
(甘い吐息と共に耳元で囁かれる言葉…為す術もなく皇妃の掌に白濁したものを放出してゆく)
(それは毎夜繰り返されるものの決してそれ以上の行為に及ぶことはなく)
(皇妃の性の虜囚へと堕とされていった)
オリンチュの誤爆?
ファンタジーっぽいのは目が拒否る
折向きだよね
佐伯さんだよね
なんで蟻板でやるん?
こういうのなら折に行けばいいのに
折だと不都合があるんじゃねーの?w
ほめてほめて
安価つけようねー
続きはよ
こんなまだ明るいお時間から発情なさってるのですか…しょうがない方ですね
普段は本当に清楚な仮面を被ってなさるのに、今はこんなに乱れて
雌の匂いがお部屋中に広がってますよ?
後ろから…どうされたいのですか?
その可愛いお口から是非お聞きしたいものですね…
淫乱な○○様
こんな明るい時間から発情なんかなさってどうなされたの?
困った子猫ちゃんだコト…
こんなに雌の香りをぷんぷんと匂わせて…いやらしい人ね
後ろから犯して欲しいの?野獣のように?
その可愛いお口からどうされたいかちゃんと言ってごらんなさい
…ほらっ、早く
言わないとお仕置きよ?
雌の匂い ←この言い方嫌い
ごめん。こうだったね
雄の匂い
まあ栗の花の匂いだよね
チラッ
672 :
fusianasan:2012/08/28(火) 11:16:28.96
栗
大きな
栗じゃないお
こっちは静かだなあ
騒がしいのがすきかな?^^
いいかな^^
やめれ
電車の振動が眠りを誘う…
ぐぅ
ふにゅ
んが
ふぃー
あ
い
す
の
実
ちゅぷ
はぐ
れろ
れろん
むちゅ
くちゅっ
ん、ちゅ
ぐちゅ
ちゅぱ
ぺちゃりぺちゃりと舐めずる音がドアを開かれたままの車内の一画で鳴っていた。
それは老人やを舐める時にたつ音よりも小さかったが、その音の元を
知っている人間にとっては不思議とはっきり届いてしまう…それは抱え上げられ、
しなやかな髪を一舐めごとに揺らす少女の今にも泣き崩れそうな羞恥と快楽に
染まった表情の為かもしれない。愛液もまだ水の様な快楽慣れしていない少女が
性器を舐められ声を堪えてよがっている。かすかに漏れる声は甘く震えていたが、
その表そして男達の
仕打ちへ怒りを向ける事すら出来ず怯えているものである。
「ぁ……っ…、ぃゃ……ぁ…っ……ぁぁ…っ」
脚を大きく開かされて少女は何度も首を振りたくるが、それでも男達を大きな声で
制止する事が出来ずに、大きな瞳から大粒の涙を溢れさせていた。
停車中の駅は乗換駅と言っても平行してホームがあるのではなく駅前ロータリーを
挟んで交差する形らしく、少女側の窓の正面に目撃者が現れる事はなかったが、
地上よりにあるホームは向かいの駅前ビルからはまる見えだった。
視界の隅の光景に竦む少女の腰が男の舌の動きにつられ足掻き、宙で前後不定期に跳ねる。抱え上げられた体勢は香澄の
全身を窓の位置の高い場所に固定し、恐らく外から車内を見た人間からは自ら脚を
広げて男の愛撫を受け入れているいやらしい女としか見えないだろう。常識のある人間
ならば助不謹慎なゲリラ撮影の現場そのものである。
爪が食い込んだばかりの激痛と、敏感なクリトリスを舌で舐られる初めての感覚に
交互に襲われ、香澄の唇が頼りなく揺れた。爪の責めで限界まで張り詰めているのでは
ないかと思える限界の感度のクリトリスを酷い虫に刺された様な痛みとむず痒さが
支配し、一舐めごとにどくりと脈打ち全身に毒が回っていく様に甘く妖しいものが広がって
いく。針で突かれれば弾けてしまいそうな香澄の疼きを嬲る様に男の口がクリトリスを
強く吸い、舌先で何度も素早く擦りたてる。
あっ、と香澄の唇から声が漏れた次の瞬間、背後から髪を掴まれ強引に仰向かされた
その
「――っ!」
ファーストキスを奪ったと判っているのかいないのか、白い喉を晒す少女の唇に
煙草の臭いのする口が重なるだけでなく、唾液を含んだ状態で深々と重なり、そ
ぺちゃりぺちゃりと舐めずる音がドアを開かれたままの車内の一画で鳴っていた。
それは老人やを舐める時にたつ音よりも小さかったが、その音の元を
知っている人間にとっては不思議とはっきり届いてしまう…それは抱え上げられ、
しごとに揺らす少女の今にも泣き崩れそうな羞恥と快楽に
染まった表情の為かもしれない。愛液もまだ水の様な快楽慣れしていない少女が
性器を舐められ声を堪えてよがっているえていたが、
その表そして男達の
仕打ちへ怒りを向ける事すら出来ず怯えているものである。
「ぁ……っ…、ぃゃ……ぁ…っ……ぁぁ…っ」
脚を大きく開かされて少女は何度も首を振りたくるが、それでも男達を大きな声で
制止する事が出来ずに、大きな瞳から大粒の涙を溢れさせていた。換駅と言っても平行してホームがあるのではなく駅前ロータリーを
挟んで交差する形らしく、少女側の窓の正面に目撃者が現れる事はなかったが、
地上よりにあるホームは向かいの駅前ビルからはまる見えだった。
視界の隅の光景に竦む少女の腰が男の舌の動きにつられ足掻き、宙で前後不定期に跳ねる。抱え上げられた体勢は香澄の
全身を窓の位置の高い場所に固定し、恐らく外から車内を見た人間からは自ら脚を
広げて男の愛撫を受け入れているいやらしい女としか見えないだろう。常識のある人間
ならば助不謹慎なゲリラ撮影の現場そのものである。
爪が食い込んだばかりの激痛と、敏感なクリトリスを舌で舐られる初めての感覚に
交互に襲われ、香澄の唇が頼りなく揺れた。爪の責めで限界まで張り詰めているのでは
ないかと思える限界の感度のク虫に刺された様な痛みとむず痒さが
支配し、一舐めごとにどくりと脈打ち全身に毒が回っていく様に甘く妖しいものが広がって
いく。針で突かれれば弾けてしまいそうな香澄の疼きを嬲る様に男の口がクリトリスを
強く吸い、舌先で何度も素早く擦りたてる。
あっ、と香澄の唇から声が漏れた次の瞬間、背後から髪を掴まれ強引に仰向かされた
その
「――っ!」
ファーストキスを奪ったと判っているのかいないのか、白い喉を晒す少女の唇に
煙草の臭いのする口が重なるだけでなく、唾液を含んだ状態で深々と重なり、そ
∧_∧
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(,,・∀・)ぬ〜こぬこ
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ハ,,ハ
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zzz
γ⌒ヽハ,,ハ
("_) (-ェ-,,)
γ⌒ヽハ,,ハ ニャ?
("_) (,, ・ェ・)
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||::: ∧∧ | はにゃ?
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彡iii:.:. ::::::::iiiiii:::: ,;;イフ::: } ,イ" r i i i , - ニ "i'iii";';ii`TY/ ヽ"ヾ〈
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{.,.ち.:.:.:.ミ シ"'"'"'"ヽ 〉;;;:i ゙''ー''メサ’ ;ハヾヾYi ! i i i i ! i!!iミミヾヾ::彡ニ:::ー ヽ
~ ゙'ー、,..二):.:.:.:(ニノ {.,.,.ニ):.:.:.:.:.:.:.::. /、ヾヾ i ! i ヾヾi ノ ノ ノ i! ミミヾ ;''ー-ァ'メ-'’
;'ミヾ;,:r'ー'-'-、:;.;.;マ::::ヽ;;ニニミ:;'
{:::彡":.:.:.:.:.:.:.:.`ー/ ノ :.:.\彡ヽ.:.:.:.:.:.:.:
ヽ_) L,,,) :.:.::ヽン ゙ー、
`ー-'
,ハ,,,ハ
(,,・ω・)っ
~(っ' ´ `ヽ
u }
ヽ、_ __ ,ノ
,ハ,,,ハ
( (,,・ω・) )
ノ っっ
uu
,' ´ `ヽ
{ }
ヽ、_ __ ,ノ
,ハ,,,ハ
(( と(,,・ω・)っ))
(( uu'´ ヾ ))
,' ´ `ヽ
{ }
ヽ、_ __ ,ノ
_ コテッ
,' ´ `ヽ ☆
{ とヽ,ハ,,,ハ/
.ヽ、_ _ ,ノ と(,,・ω・)っ
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';,
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"u
/^l
,―-y'"'~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
ハ,_,ハ m ) (
? ,:' ´∀'; ノ r 、 ) うおぉー 俺にもモフモフさせろー!! (
l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ) (
ヾ 'ミ, ) __Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
ミ ´ ∀ ` と, ヽ ==--- ̄ ̄
ッ _ "ミ__> ====----
(´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_)
"'"'゙''""''''゙""´
バフッ
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―,
ナデナデ ミ ´ ∀ ` ,:'
ハ,_,ハ ミ ハ,_,ハ ミ もさ〜
,:' ´∀`っ(*´ω`(ヽ :ミ
ミ,;:っ ,;;:ミ( ,;:' ミ
`'u゛-u'゙` ミ ノ''ノ'' ' ,,'
"゙'''〜"''゙""
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―,
ミ ゚ д ゚ ,:'
ハ,_,ハ ミ ハ,_,ハ ミ
,:' ゚д゚っ ( ゚д゚(ヽ :ミ
ミ,;:っ ,;;:ミ( ,;:' ミ
`'u゛-u'゙` ミ ノ''ノ'' ' ,,'
"゙'''〜"''゙""
モサモサ ,ハ,_,ハ
,;;´∀`';/^l
,―-y"'u"゙u" |
. ヽ ´ ∀ ` ゙': モサモサ
.モシャー /Y ':; ミ;,,.,.,) (,.,ミ
γ'`^'"'~^´ i:;:; ミ :; ;:;: l^ヽ''"ヾ/^i'ツソ,;;"'"';;
レ ゙': :;:; ミ゙゛';:, ~) :,, ~);;:;: ヾ゙ " ゙'ヾ'
ミ . ´ ∀ `. .ミ :;:; `゙ "`'''~^"~'''゙"''";:;: ミ ´ ∀ ` 彡 "ミ
゙, "ヽ)ハ、,,_ハ(ミ :;.:; ;:;: モサー (´彡,. (,,_,ノ _,,.ミつ)
,,ミ :' ´∀`:;:' .:;:; "'"' ;^'"'' "'"';;: ハ,_,ハ "'"'゙''""''''゙""´
;' '; (⌒) ~ ~、⌒) :;:; な も ':; c:'´∀`c `;っ モサー
~"゙''´~"'  ̄'`"' ̄ ;:;; さ ':; "~'"'"~~"'"
"';^'"'~"''~^'"'~"゙"'"';^'"'~"'~^'"'':; 予 も ':;;;"'"';^'"'~"''~^'"'~"゙"'"';^'"'~"'~^'"'~"゙'^'"'~^'"'~;;
l^丶 ':; 感 さ ':; /^l
もさもさ〜 | '゙''"'''゙ y-―, ':; !.! ':; ,―-y'"'~"゙´ | もさもさ〜
. . ミ ´ ∀ ` ,:' ;:;:~"゙''´~~"゙''´~:;:; ヽ ´ ∀ ` ゙': .
モサモサ (丶 (丶 ミ :;: .':;:; ミ .,/) 、/)
ハ,_,ハ ミ ;': ;:;: モサー ハ,_,ハ、 :;:; ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
';´∀`';, ;: ミ ;:;: (( n,:' ´∀` '; :;:;; (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; モサモサ
c c.ミ `:; ,:' ; :;:;: ミ,;. ,ッ ;:;; '; 彡 :: っ ,っ
. u''゙"u U"゙'''~"^'丶) ;;:;: ''っ"っ 旦 :;:; (/~"゙''´~"U ι''"゙''u
まず媚薬をのませ、キスして、フェラをさせて脱がし
手でマンコを広げさせて「グチュグチュになってるよ〜」と言葉責めして、
体を舐めまくり、乳首とマンコは焦らし
「お願い、挿れて」と言ったら「どこに挿れて欲しいの?」と言って、
電マを渡し「これでもっとグチュグチュにしないと入らないな〜」と言って、オナニーを見る。
で、「もうダメェ〜我慢できない!早く挿れてぇ〜」と言ったら、
ようやく、挿れて、超高速ピストンでイカせまくる。
乳首とクリをいじりながら立ちバックして、中出しの嵐!!!
ゆーあまい、そーそーいつもすぐそばにある〜っ
松潤に中田氏されたい〜〜
くちゅくちゅ
ぁんぁん
あっぁだめ、いじらないで…そんなとこ…いや…感じちゃう…
おねがい、もう…おかしくなるよぉ
ぁ〜〜〜っ
臭い
ぁぁ〜〜
は
ひ
ふ
へ?
ほぉお
(* ‘д‘)
一年・・
あ、こんばんは
気持ちよくなりたいなぁ…
じゃあ気持ちよくしてあげる
(白い肌を引き寄せ熱いキスをする)
んん…もっと君を感じさせてね…
(胸元に手を這わせゆっくりと包み込むように揉みはじめる)
梅
梅ちゃん先生
あ
い
う
え
お
か
100 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2012/12/17(月) 18:23:23.30 ID:7HPZfN2di
>>72 貴方そろそろ長文・頻回行ったら?
1日2回だったら何してもいいと思ってるみたいだけど。
ぺちゃりぺちゃりと舐めずる音がドアを開かれたままの車内の一画で鳴っていた。
それは老人やを舐める時にたつ音よりも小さかったが、その音の元を
知っている人間にとっては不思議とはっきり届いてしまう…それは抱え上げられ、
しなやかな髪を一舐めごとに揺らす少女の今にも泣き崩れそうな羞恥と快楽に
染まった表情の為かもしれない。愛液もまだ水の様な快楽慣れしていない少女が
性器を舐められ声を堪えてよがっている。かすかに漏れる声は甘く震えていたが、
その表そして男達の
仕打ちへ怒りを向ける事すら出来ず怯えているものである。
「ぁ……っ…、ぃゃ……ぁ…っ……ぁぁ…っ」
脚を大きく開かされて少女は何度も首を振りたくるが、それでも男達を大きな声で
制止する事が出来ずに、大きな瞳から大粒の涙を溢れさせていた。
停車中の駅は乗換駅と言っても平行してホームがあるのではなく駅前ロータリーを
挟んで交差する形らしく、少女側の窓の正面に目撃者が現れる事はなかったが、
地上よりにあるホームは向かいの駅前ビルからはまる見えだった。
視界の隅の光景に竦む少女の腰が男の舌の動きにつられ足掻き、宙で前後不定期に跳ねる。抱え上げられた体勢は香澄の
全身を窓の位置の高い場所に固定し、恐らく外から車内を見た人間からは自ら脚を
広げて男の愛撫を受け入れているいやらしい女としか見えないだろう。常識のある人間
ならば助不謹慎なゲリラ撮影の現場そのものである。
爪が食い込んだばかりの激痛と、敏感なクリトリスを舌で舐られる初めての感覚に
交互に襲われ、香澄の唇が頼りなく揺れた。爪の責めで限界まで張り詰めているのでは
ないかと思える限界の感度のクリトリスを酷い虫に刺された様な痛みとむず痒さが
支配し、一舐めごとにどくりと脈打ち全身に毒が回っていく様に甘く妖しいものが広がって
いく。針で突かれれば弾けてしまいそうな香澄の疼きを嬲る様に男の口がクリトリスを
強く吸い、舌先で何度も素早く擦りたてる。
あっ、と香澄の唇から声が漏れた次の瞬間、背後から髪を掴まれ強引に仰向かされた
続きはよ
735 :
fusianasan:2013/01/15(火) 08:32:22.86
長いだけでツマンネ
じゃあ代わりに書いて
737 :
♂:2013/05/25(土) 23:07:57.54
ここだとID残らないし、相手をしてくれる人がいるかも
ビキニのスレンダー系お姉さんと陵辱系エッチがしたいです
もし良ければお相手お願いします
738 :
♂:2013/05/25(土) 23:15:43.08
ここの方が来難いかw
んじゃ、諦めるべ
(落ち)
バカだなあ
裏でやりたいシチュとか言っちゃダメだよ
誰かいますか?
はい
どんなシチュがご希望ですか?
性別とNGを申告してください
♀
希望はムリヤリ系
NGはスカグロ
もういないの?
いるけど
いないじゃない
いるけど
いないんじゃないの?
なんだいないの?
いないお
つまんないな
相手してよ
どんなシチュがご希望ですか?
性別とNGを申告してください
>>752 ♀
シチュはムリヤリ系希望
でも、スカグロとアナルはNG
バイバイ
落ち
いないの?
豚面でちゃんと足を閉じれないさしこみたいな♀ならいますよ
>>756 タイプじゃないから消えろw
>>755さんまだいますか?
どんなシチュがご希望ですか?
性別とNGを申告してください
>>757 女の子に酷いこと言う人は嫌いです
さようなら
友達の彼氏に呼び出されてレイプされたいでつ…
でも眠いから寝るゆ
なんだよ
寝ちゃうまで相手してくれよ
会社で先輩OLを陵辱とかwww
ムラムラしっぱなしなので、
先輩を思ってオナニー中
1人でやっときな
うぅっ あっ せんぱいっ!
ドビュッ ドビュッ ビュビュッ
オフィスで先輩を激しく犯し中出ししている妄想をしながら果てる
盗撮した先輩の写真に欲望をぶちまける
息を整えながら、ティッシュでペニスを拭い、いつか本当に犯してやろうと誓う
〜おしまい〜
ちょっとは捻れよ
5点〇
今日は先輩いないのかな…
先輩の席に行って、いつも先輩が座っている椅子を頬ずり
「あぁ、先輩…」
ほのかにいい匂いがするような気がして顔を擦り付ける
頭の中では、美人で優秀な先輩のことを思う
美形の顔や長くて綺麗な髪、スタイル抜群な華奢な体
ブラウスの胸元、品の良さそうな胸の膨らみ、スカートを押し上げる形の良いお尻
タイトミニのスカートからすらりと伸びるパンスト美脚
先輩の極上の身体を妄想するだけでたまらなくなる
「先輩…」
我慢ができなくなって先輩の席に座り、ズボンの上から勃起した股間を弄る
キスしたい、胸を思いっきり揉みしだきたい、お尻を撫で回したい、太腿を弄りたい
先輩に対する欲望が渦巻いていく
ガチャ…
誰もいないはずのオフィスのドアが開き、そこに人影が
ドアが開いたことにも気付かず、妄想を続けてしまう
頭の中では、先輩が優しく微笑み目の前に跪いて勃起した股間を撫でてくれる
「あう 先輩っ」
息を荒げてズボンのチャックを下ろして欲しいとせがむように腰を浮かす
「何やってんだ?お前?」
イケメン男性社員が入ってきて、美人OLの席で何やら呻いている情けない後輩を見て話しかける
「うわっ!」
急に声を掛けられて驚く
「あの、これは…その…」
しどろもどろになりながら言い訳を考える
ふぅ。
昨日はあのクソ野郎(男性社員)に見つかりそうになってヤバかったな
今日は休日
しかも、夜だし・・・
さすがにだれもいないよな
せ、先輩〜///
(憧れの美人OLの席に座って股間を弄って妄想開始)
あら
明日までに提出する資料をチェックしようと思ってきたんだけどまさかキミがいるなんてね
…そこ、私の席
(まさか股間を触っていようとは想像もつかずに軽く声をかける)
ビクゥッ!
(急に声を掛けられて驚く)
せ、先輩!
なんで?
今日は休みで・・・
しかも、こんな時間に・・・
(混乱しながら慌てて席から飛び退いてしどろもどろに言う)
(でも、弄っていた股間は勃起したまま大きく膨らんでる)
あの・・・ お疲れ様です
そーですか、先輩、大変なんですね
いや、その・・・ 僕も課長に言われたこと思い出して・・・
たまたま・・・ たまたま座ってたら
急に先輩が声を掛けるからびっくりしちゃいましたよー あはははっ
(いかがわしく思われないように必死に誤魔化す)
ふーん、君も仕事に集中するようになったわね
指導した私も嬉しいな、でもちょっとパソコン立ち上げて資料チェックするから席明けてね
(つい今まで後輩の体温で温められた椅子に形の良いお尻を乗せ、細くしなやかな指をキーボードの上に滑らせ)
ねえ、もう終わったなら早く帰りなさいね
ダメよ、終業後の生活だって大事なんだから
そう言えば君って何が好きだったかしら?
ふふ、仕事のことばかりで趣味とか聞いたことなかったわね
(淡い艶のあるブラウスの背中を向け、小さく笑うと、くるっと椅子を回して振り返り、某然としたままの後輩にいたずらっぽく微笑みかけて)
私、このプロジェクトが終わったら結婚するのよ
だから君と仕事するのも後もう少しね
今市
パクリのつぎはぎト書きみたいだな
…結婚……ですか
(目の前が真っ暗とはこういうことか。
趣味の話を振られ、自分に少しは興味があるのかと心が躍り、
答えようとした矢先、奈落の底に一瞬で突き落とされた気分。
暫し返す言葉を失い、沈黙の中を先輩のキータッチのリズムのいい音だけが職場内に淡々と響く)
ああ、言わなきゃいけないことがありますよね。
ご婚約おめで…言える訳が……くっ
(衝動、正しくそれかもしれない。
白いブラウスの後ろ姿に歩み寄り、躊躇いもなく両腕で背中から包むように否、逃げられないように抱きすくめる。
幸せを願う気持ちは確かにあったのだが祝いの声も掛けられず、
それ以上に自分をつき動かすものに囚われたように頭とは別のところで既にこう行動していた)
好きだ…
(隠してきた気持ちを呟きにも似た声で告げる。
呼吸する度に先輩の甘い匂いに包まれていく自分を感じて、どうしようもなく昂り抱き締める腕に力が入る)
(最初に出逢った時は、少し頼りない、でも可愛い後輩だった。
厳しく叱ったこともあれば、自分が教えることをどんどん吸収していくことに喜びも感じていた。
でもそれは、あくまでも同僚としての感情でしかなかった。この男を男として意識することなどなかったのだ、それなのに…)
(不意に汗の匂いと高い熱を感じたかと思うと、気づけば後ろから抱きすくめられていた。
とっさに身体を動かすこともできず、凍りつくような指先がモニターに意味のない文字を打ち出していた)
あ…なにを……っ!
(ようやく声を絞り出したが、なにを言うべきか言葉が浮かばない)
好き…って、そんな、私は君をそんな風には…
(休日の深夜、空調も切られた無人のオフィスに喘ぐような自分の呼吸が響き、頼りなく消えていく。
男くさい匂いと回された腕の力強さに、女の自分が動揺する)
ね、落ち着いて?
君のことは好きよ、仕事のパートナーとして
でも私は……女としての私はもう他に愛する人がいるの
わかって…今の君の言葉は忘れるから…ね?
忘れる…か……
(溜息をつき、現実を受け止めると同時に脳の奥の何かが切れて、もう止めることの出来ない想いを滾らせる。
抱く腕を緩め、先輩の華奢な背中を無遠慮に力強く片腕でデスクに押し付け、その表情を冷ややかに覗う)
いいさ…なら、これから起きる事も残らず忘れるんだ……幸せになりたいならな
(デスクの上にある先輩の顔に顔を寄せて、普段より一段低い声で耳元でわざとゆっくりとそう囁き
スカートから覗く太腿に空いた手で厭らしく撫で、ストッキングの繊維独特の艶やかな手触りを楽しむ)
綺麗な脚だな…この先はどうなってるんだ……俺の知りたかった先輩の本当の姿を見せてくれ
(葛藤…。憧れだった先輩に今自分がしていることを再度問う。
だが、忘れると言われたことで壊れてしまった恋心は向かっては行けない方向に曲がり、捻くれたようで。
哀願するように声がふるえていたかもしれない。覆い被さるように体を密着させ、手をスカートの奥へと伸ばす。
指先で脚の付け根辺りを弄り下着の線をなぞる様に撫でると、爪に繊維が引っ掛かり勢いで破く。
オフィスの部屋に衣の破れる不釣合いな音が二人の間に響く。
その音は最後に残った理性を吹き飛ばすには十分なほど卑猥で快美だった)
783 :
fusianasan:2013/06/10(月) 22:27:48.74
日光
♀は蔦スレでナメクジ言ってるオバチャン?
東?
ωクサイ
あれ…レスが来てると思ったら、いろいろ誤認されてましたorz
空気フリーだよー、と主張しつつ
後輩君、こんなんでいいのかな?
シチュしたことないけど続き書いてみるね
裏ごもり婆か
789 :
fusianasan:2013/06/10(月) 23:20:53.43
裏でシチュすんなや
(宥めようとかけた言葉が裏腹になると考えも及ばず、一瞬緩んだ腕にほっと安堵の息が漏れた)
(これで元のような信頼できる同僚に戻れる…そう思った瞬間、強い力で背を押され、豊かな胸がデスクに押しつけられ歪められる)
うっ…いたっ…
(悲鳴をあげる間もなく、熱い息と冷たい台詞が耳朶を打つ)
(同時にピッタリとしたタイトなスカートが無造作に捲り上げられ、太腿を這う無骨な手の感触に恐怖が背筋を震わせる)
待ってっ、やめてっ!君はそんなことをするような…あ、あああっ、いやあっ!
(制止の言葉も、逃れようともがく仕草も聞き入れられず、ストッキングを引き裂く音が絶望の序曲のように響いて)
(脳裏にかつて毎日目にしていた後輩の温かく悪戯っぽい笑顔が浮かぶ。
何故…こんなことに…?
混乱しながら腕を後ろに伸ばし、自分の身体をまさぐる手を必死に掴んで)
お願い…もう、やめて…こんな…ことしたら、戻れなくなっちゃうわ
忘れられなくなるようなこと、しないでっ!
(男の手に爪をたて首を振ると、はらりと一筋の涙が零れ、頬を濡らした)
791 :
fusianasan:2013/06/10(月) 23:32:40.14
お願い…もう、やめて…こんな…ことしたら、戻れなくなっちゃうわ ぁっはん
>>1 ↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄\ ノ こんな ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
>>1 l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
たてんじゃねー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
794 :
fusianasan:2013/06/10(月) 23:36:53.41
葛藤…。憧れだった先輩に今自分がしていることを再度問う。
カッケーww
お前らは裏でやるなとか勝手なルールを作って粋がってる裏弁慶
表にいく度胸も無い癖になwww
裏弁慶ww
わざわざ書かなくても
ゴミだって分かってるよ
悔しいから荒らしたいんだ
わかったら続き早くw
いって……、抵抗の仕方も流石先輩らしい。
普段の俺ならその顔を見ただけで腰が引けてると思うが…ごめん、先輩。
(手首に走った鋭い痛みを耐え、一筋伝う悲観と屈辱の涙にも本来の意味を持たない謝罪は尚恐怖を煽る。
先輩の細い手首を背中を押さえつけていた手で掴まえ、両腕を先輩の頭の横を通り前に揃え、
上半身を体重を乗せて動けないようにし視界に入ったガムテープで手首をキツめに締め付ける。)
忘れられないなら至極光栄、その肌と記憶に深く刻んでやる。
ただの後輩だった男の…。
(普段畏まった顔で向かうデスクの上で、無造作に捲り上げられたスカートから剥き出しの形よい尻肉は
何とも比喩し難い光景に見えて視線を外せない。
破かれたストッキングから下着が曝され、恐怖でか震えているように見える先輩の体は哀れで愛しさを募らせる。
下着を乱暴にずらし、秘所に視線を移しその淫靡な様子に生唾を飲み込むも乾いてることに)
この状況じゃ濡れもしないか…、そんなに俺を受け入れたくない?
(同意もない性行為をしようというのだ、当然なのかもしれないが全身で恋しい女に拒否されるのは男の自尊心が傷つけられる。
脚の間に体を強く割りいれ、残った邪魔なストッキングをまた破り下着を脚から引き抜き、
露わになった秘所が目の前に来るように屈み込み
尻肉を掴み、微かに雌の匂いのする柔らかい襞に舌で愛撫していく。
愛液を促すようにぬるい舌で襞と肉芽をもどかしいくらいの強さで舐めていきながら
尻肉の感触を楽しむように指を食い込ませる。
舐めていくほど女を支配する錯覚に男は興奮し、下腹部を熱く滾らせる)
説明汁か
東っぽい
東は一行目にはト書きを書かないし
>その肌と記憶に深く刻んでやる。
>ただの後輩だった男の…。
・・・・・・・・していく
こういう言い回しはよく使う
(呼吸をつまらせるほどに重い体重がのしかかり、身動きのできない間に揃えられた両手首にガムテープが巻かれていく)
やめて…やぁ、いや…っ!
(叫ぶように哀願しながら後輩の顔に視線を走らせると、恐ろしいほどの無表情に胸を衝かれ目を瞠る)
(あの少し気弱で真面目な後輩の姿はどこにもない。
罪を犯すことを恐れない男の表情に、そうさせてしまったのが自分なのかと僅かに情が動いた)
(だが大きな手が再び下に回り、人目に触れられたくない部分が晒されるのを感じると、下肢に懸命に力を入れ弱々しく首を振る)
(もう何を言っても止められない絶望と、婚約者への思いと、後輩を暴走させた自分への悔悟に痛いほどに唇を噛み、下着が無造作に取り去られる屈辱に耐え。
次にくるだろう身体を貫く痛みに備えてカチカチと鳴る歯を食いしばってそっと目を閉じる)
ん……はぁっ、あ…いや、んんっ
(しかし予想に反し、柔らかく湿ったものが、露わにされた秘所を這う感覚に声を漏らし)
(潤いのない入り口に舌を押しつけられ、執拗に舐められ、最も敏感な肉芽を震わされ、望まない愉悦がじわじわと広がっていく)
(既に女の悦びを知る身体が従順に与えられる刺激を迎え入れようとするのを悟り、せめて声はあげるまいと思うのに抑えられない)
あぁ、ふぁっ、あ…やぁ、あん
(もどかしいほどの愛撫にねだるように白い尻が揺れ、上体を机に預けたまま膝からは力が抜けていく)
んっ、ダメ…私を犯したいのなら、そんなことしないで…力づくですれば…はぁ、いいじゃない…
イヤよ、こんな…ふぁっ、あ、あぁん、いやぁ
(秘所を濡らすものは、唾液によるものばかりではなく、とろりと愛液が溢れ、膣口がヒクヒクと誘うように蠢き、
無理矢理な行為なのに反応してしまう浅ましさに、また涙が零す)
なげーよ
すげぇ可愛い声で啼くんだね、知らなかったよ。もっと知りたくなるな…この体。
……この味は…、俺の舌は気持ちいい?よがっちゃう?
…犯す?…もったいないね、それは……。
(凌辱されている女は嬌声とも取れる雌に成りかけの声を出し始め、
唾液に混ざる愛液の芳しい匂いと味は男に一層の興奮材料をもたらし、
ひくつき求め始めている襞を舌先で割りいれ、中に溢れる愛液を部屋中に響くように音を立てて啜る)
(満足したのか唾液と愛液で光らせた口元を離し手の甲で拭うと堪らなくなり、
金属音をさせスーツのパンツから取り出した雄の象徴は女を強く求め硬く反り返り
待ちわびたように女の濡れた秘所に傘の部分で愛液を馴染ませるかのように上下に何度も擦り、
もうすぐ交わりそうな感触を楽しむ)
止めてか……もう止められない。先輩からねだるまで終わらない……どうする?
(熱い息を発しながら肉茎が女の愛液で塗れる様子に最早声からもう余裕のない興奮を隠し切れない)
迷子と東ふっかーつ♪
表に行った?
♂は東だろうが♀は迷子とは違うんじゃね?
東より下手
809 :
fusianasan:2013/06/11(火) 11:41:40.14
もう終わり?
(ぬるぬると熱い男のものが擦りつけられ、先端が肉芽に当たる度にビクビクと身体を震わせ、
浅く膣口を掠める感覚に、奥がじんじんと痺れて)
んん、あ…そこ…
(口は、ついねだりそうになるのを必死で堪えるのに、腰は早く迎え入れたいとばかりに前後に揺らめき)
言わないわ、君がしたいように…はぁん、んぁっ…すればいい…の、あぁん…
(口を開けば嬌声が混じり、たらりと溢れた愛液が腿を伝う)
みんなで順繰りに繋ごうぜ
812 :
fusianasan:2013/06/11(火) 13:03:21.99
やっつけになたね
♀へた
東が帰ってこねーかな
殿じゃあだめっすか
♀は雨と騒希望
さっそく騒
あおいちゃんがいいな
じごくんじゃね
そいつら相手ならおもいっくそ書いてみてー!
ネカマの練習しようず
美雨降臨希望
じごくん徘徊希望
騒は復帰しないだろ
徘徊しとるがな
全く確信がなくてもさも見てきたかのように
「してる」と書けばしてることになった時代はもう終わった
829 :
fusianasan:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN
痴漢してぇなぁ
いい女いないかなぁ
(ホームのベンチに座りながらギラついた視線で物色している男)
830 :
fusianasan:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN
ぎらぎら照りつける太陽、煩いほどの蝉時雨。
家人の出払った昼下がり、食事の片づけを終え、庭に咲く向日葵を眺めていると心地よい眠気が…。
ほう
寝てるのは♀さんかぬ
にゃぁお?
にゃあおなら猫村さん以外には出来ない芸当
835 :
fusianasan:2013/10/19(土) 23:43:13.93
名古屋あたりで痴漢してください
836 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) :2013/10/20(日) 11:35:13.38
d
837 :
fusianasan:2014/01/08(水) 01:34:00.05
古本屋で痴漢して下さい…
こちらは女子高生です
お相手は大学生くらいがいいな
美雨降臨希望
ハードル高っ
ハードレイプw
このスレ…裏痴漢電車ってことでもないのか
懐かしいからアナウンス流してみよう
♪ピンポンパンポ〜ン
間もなく臨時列車がホームに入ります
ご乗車の方はお急ぎ下さい〜
842 :
美人OL:2014/05/18(日) 19:37:18.84
野球拳のシチュでお相手募集します
身体の線がよく分かるピチピチのミニスカスーツですよ
連勝したら、その格好で言うこと聞かせる(フェラとかオナニーとか)みたいなシチュでどうですか?
真面目に相手をしてくださる方を募集します
♀扉って自覚ある?
それを受け入れられないタイプ?
844 :
美人OL:2014/05/18(日) 19:56:14.56
扉の意味がよく分かってないです
気を悪くしているなら、ごめんなさいです
煽りは裏の華気にしないで良いよw
>>843も扉の意味理解してないしwww
真面目に相手してくれる人がいいなら表で募集志多方がいいよん
所詮裏、ネタスレですんで♪がんばって
表の募集に貼ってきてあげるよ
どっちでもいい
ただの自意識過剰な勘違い♀だろ
849 :
美人OL:2014/05/18(日) 20:02:11.58
ネタスレで良いんですよ
表でするようなシチュでもないし
適当に楽しめる方となら後腐れなく遊べるかと思ったので
1レスぐらいト書き付けて書き込んでおいたらレスつけやすいんでね?
851 :
美人OL:2014/05/18(日) 20:03:43.80
あ、書き方悪かったですね
無言落ちされて、いつまでも待ちぼうけは嫌だったので
10分とか15分ぐらいとか決めてやり取りできる方
落ちる時は言ってくれる方を募集したいです
やっぱ表に貼ってきてあげるよ
この前やったような人が来てくれると良いんだけどなー
ま、気長に待つか時間変えてやるしかないんじゃね?
邪魔をしたがる人は多いんだけどねw
ふつーのシチュやりたいなら表行けよ
もう来ないんでない?
裏の旬は早い
てか自分を美人www
この美人OLさんは表向きだぬ
無粋すぎる
私は美人熟女
860 :
美人OL:2014/05/18(日) 20:09:45.90
>>850 そうですか
じゃ…
会社の宴会場
余興として野球拳をすることに
公認でセクハラできるとあって、色めきたつ男達
解雇をチラつかされて参加を強要されるOL達
「そんなの勝ちまくったら問題ないわよ!」
と息巻いて、10人倒したら放免されるこのゲームをノーミスで9人やっつけちゃった私
そして、次はあなたの番です
あんたには表でやって欲しいw
ルールは3回負けるまで?いや、脱げる服の数か…
面白そうだけど…今は触手が反応しないにょろw
864 :
美人OL:2014/05/18(日) 20:16:54.33
>>862 ルールは全部脱がすまで
ジャケット、ブラウス、スカート、パンプス、パンスト、ブラ、ショーツの7回勝負かな?
男の人も、ジャケット、ネクタイ、シャツ、ズボン、靴、靴下、パンツの7回分ありませんか?
連勝したら、その格好で身体を触ったり、オナニーさせたり、フェラさせたりしても良いかもです
表で触手やったことないにょろよw
裏限定発売にょろ〜
じゃ、触手でこの糞生意気な♀をヤッておしまい
だ〜か〜ら〜、おいらの触手がピクリとも反応しないにょろよw
歳のせいにょろかな…悲しいにょろ、ううっ…
この不能め
ゲシッ
ハイヒールで触手を踏みつけw
ハッ!ちょっぴり…何かに目覚めそうにょろよw
(痛い…けど…痛いけど…ア、アレ…何か別の…別の感情が…)
コレはイッタイ…ナンナノダロウ…
なんて言わないにょろw
馬いか可愛いかすりゃな・・
ただのシテシテM造かよw
適当に脱がして
しゃぶってもらってイキ落ちしたれやwww
>>872 M造かM男か知らないにょろが…Mのが描写面倒にょろw
基本やらないにょろ
過去に挑戦したにょろが考え過ぎて萎えたにょろw
>>874 じゃ、Sなのか?
それなのに、OLタソには興味湧かないんだなwww
長居し過ぎたにょろ…そろそろ引っ込むにょろよ
募集応援してるにょろ
(大広間の畳を押し上げた隙間から伸びていた触手がシュルシュルと吸い込まれて行く)
蟻ですると書き癖変えないとダメじゃん
そーれーがめんどい
880 :
美人OL:2014/05/18(日) 21:13:38.23
とりあえず落ちます ノシ
裏シチュって何すんだろ
裏地獄的な苺の遊び場かぬん
おいら書き癖変えらりないからだみだなw
空気の頃は良かったぬう
諦めろ
(はぁ〜、憂鬱だにょろよ…こんな時に限って宴会に駆り出されるなんて…)
(俺が酒飲めない事上司の奴知ってる筈にょろなのに…はぁぁ〜)
(地中深く掘り進みながらゆっくりと指定された旅館に向かう)
(あっ、しかも大幅に遅刻にょろ…これはまずいにょろ…出世にも響きそうにょろ…くぅううっ!)
(ようやくと宴会場の真下辺りにたどり着くと慎重に細い、しかし、強靭な探索用の触手を伸ばして探索する)
ここだにょろな…どんな登場をすれば良いにょろか?
派手に畳を吹き飛ばして…?それとも、こっそりと上司の横にずっと居たように?
う〜ん、…悩むにょろ
…、………。
ここは、ひとまず存在感を示すにょろ!
そうだ、そうだ…いつも、窓際に追いやられてばかりで存在感が会社内で薄いにょろ!
でも、でも…上司のデーモン部長が怖いにょろ…あの人武闘派だし
後で何を言われるかされるにょろか分かったもんじゃないにょろよ…ううっ
(その時、野球拳の挑戦者募集の声が宴会場に響き伸ばした触手にキャッチされる)
おおっ!?これは登場のチャンスにょろか?
遅刻の事も勝てば忘れられるかも知れないにょろよ…ふふふ
一石二鳥にょろっ!
(探索用に開けた隙間に複数の触手を力強くこじいれ一気に頭上へと伸ばす)
ドドドドッ…ドーンッ!
(畳を宴会場に舞い上がらせ派手に登場する)
(発声用の触手を美人OLに向けて…)
私が挑戦者だ…ふふ、もちろん勝たせてもらうがな…!
(ふっ、完璧だな…我ながら惚れ惚れするにょろ…)
あバババッババアっ…ヒーッ!!!!
(舞い上がり宴会場に散らばった畳がデーモン課長に刺さってるのを見つけ狼狽する)
(こ、ここは…ひとまず見なかった事にするにょろ…クビにょろかな…はぁ)
885 :
fusianasan:2014/05/21(水) 00:34:21.95
にょろ支援あげー
触手って服着てんの?
>>885 いちいち上げなくていいにょろよw
>>886 まあ、着せても良いにょろが…
基本着てないにょろよ。触手7本って事で許して欲しいにょろ
7本の触手どうするにょろか…まさか、切り落とすとかはないにょろよね?w
スプラッターになってしまうにょろ…ガクガクブルブル
というか美人OLさんが付き合ってくれるかどうかのが大問題にょろ
じゃ触手が負けたら脱ぐもんないやん
889 :
美人OL:2014/05/21(水) 23:47:14.32
久々に来たらすごい展開w
まんま触手なんですね
もっと早くに来れば良かったかな
あと1時間ぐらいならお相手できますよ
890 :
美人OL:2014/05/21(水) 23:50:17.03
本当は触手だけど、普段は人間中年親父を装ってるとか?
会社自体も異生物の根城で、OL達だけが知らずに入社してたって設定だったら面白いかも
こんな無茶苦茶なセクハラ野球拳をやらされる理由にもなると思うしw
891 :
美人OL:2014/05/22(木) 00:07:06.42
もういないか
残念
またね
落ちます ノシ
>>888 おまいは触手の裸に興味あるにょろか?
何を期待してるにょろ…ポッ(恥ずかしいにょろw)
>>889 時間合わない時は置きレスでも良いにょろよ。
というか…こんな触手に付き合ってくれるにょろか?
どうしようかな〜姿。人間型に変身というか触手を変形させるって手もあるにょろが
登場が登場だけに…そこはOLさんの好みに合わすにょろ。
柔軟に(どうせ触手だし)
魔物の会社設定ってのはデーモン部長を登場させた時に既に考えてたにょろw
ただ、そちらのやりやすい役柄で良いにょろよ。悪魔でも魔女でも普通の女性でもOKにょろ。
893 :
美人OL:2014/05/22(木) 21:28:19.22
>>892 もちろん、ちゃんと付き合ってもらえそうだしw
触手さんの裸よりも、どんな風に虐められちゃうのか興味があるかな
普段は人間(中年のおじさん課長)に擬態してるけど、たまに本性が出て触手になっちゃうとか
こっちは普通の女性が良いです
何も知らないで人間界に進出してきた魔物会社に就職してますw
デーモンさんは触手さんの上司が良いかなと思ってちょっと変えてみました
なーんだ、最後の相手は課長か
こんな訳の分からないセクハラゲームなんてもう終わりよ
(いつもさえない窓際課長が名乗り出てきて、ちょっとは驚くものの、
もう勝ったも同然だと思ってしまう)
小暮部長!(デーモン部長の人間名)
10人勝ち抜けしたら、給料と有給の倍額の約束、ちゃんと守ってもらいますからね
(このゲームの言いだしっぺであるデーモン部長に確認するように言う)
(部長は「分かっている」と言いながらも、触手課長を「負けたら許さん」と威圧をかけるように睨みつけている)
(生意気な女を虐めて屈服させるのが大好きなデーモン部長は、早くこのOL裸にひん剥いて辱めてやりたいと思っている)
今OLさん居るにょろか?
登場読んでくれてるにょろかな?w
触手で畳飛ばして登場しちゃったにょろなんだが…
少し変えて畳の下から人間の姿で登場した事にすれば良いにょろかなあ?
(もくもくと舞い上がる埃が薄れ、消え去りいつも会社で擬態化している人間型に触手を膨らませ)
なーんだとはなんだ…私を馬鹿にしてるにょ…いや、馬鹿にしてるのか?
ふっ…、甘いなっ!甘いぞ小娘…!
俺は魔界村では5本の触手に入ると言われたじゃんけん王の一人だ…!
(尊大に胸を反らせ両手を腰に当ててOLを睨みつける…)
あっ、部長っ!この小娘など私の敵では有りませんにょ…ろ…じゃなかった。有りません!
徹底的に凹ませて部長のお気に召すようににゅるにゅるのびちょびちょにしてやるにょろ!
(部長に良いとこを見せようと興奮の余り口調がいつもの独白に戻った事も気づかずに
ビシッ!と人差し指をOLに突き出す)
私を会社に居る時の私と思うなよ?…こっちはクビがかかってるんだ
(消え入るようにもごもごと最後は小声でちらちらと部長の視線を気にして…)
さあっ!時間が勿体ない始めようか…ふふふ
(両手を組み合わせ下から覗くように見上げ…フッと唇に笑みを浮かべてから動作を繰り出す)
や〜きゅーすーるならっ、こういう具合にしやさんせッ!
アウト!セーフ! よよいのよい!
グー!にょろよっ!
(余裕の表情を浮かべてOLとの間に拳を繰り出す)
何か注文が有ったら柔軟に対応していくにょろ
遠慮無く言って良いにょろよ〜
口調だけはこの語尾で許して欲しいにょろだけど、どうしてもと言うなら変えても良いにょろよ
後、デーモン閣下のアドリブも有っても楽しそうにょろw
897 :
美人OL:2014/05/22(木) 22:43:28.20
>>894 ごめんなさい
ちょっと読めてなかったですw
畳の下から登場かぁ
そうですね
人間の姿で登場してくれてたら嬉しいです
898 :
美人OL:2014/05/22(木) 22:44:27.30
>>895 はぁっ?魔界村?
課長、相当酔ってるみたいですね
素面の時でも、ちょっとおかしかったけど、お酒で相当きちゃったんですか?
(一人息巻いて睨んでくる課長を哀れむように見て小馬鹿にする)
何、調子の良いこと言ってるのよ 変態!
後で、全員まとめてセクハラで訴えてやるわ!
特に、課長は、いつもいつもいやらしい目で見てたし
(部長の前で良い所を見せようとして、どさくさに紛れてセクハラめいた事を言う
課長を許さないといった様子で言い返す)
はいはい
どこにいても、課長は変わらない冴えないおじさんだってば
さっさと大恥かいてクビにでもなっちゃえ!
(部長の威圧を気にしながらも、虚勢を張る課長に生意気な態度を変えない)
えぇ、さっさと終わらせましょ
(余裕の笑みを浮かべる課長に対して、怯む様子もない)
〜♪
(音楽に合わせて、胸のやお尻の膨らみを強調すように艶かしく踊ってみせる)
(最初は、全身を舐めるように見てくる男達の視線が気になったが、今では少し快感めいたものすら感じて)
アウト!セーフ!よよいのよい!
(繰り出した手はパー)
はい、私の勝ちw
(余裕の表情を浮かべて拳を繰り出した課長に思い知らせるように言う)
899 :
美人OL:2014/05/22(木) 22:46:17.41
>>896 ありがとうございます
口調は構いませんよ
たっぷり虐めて可愛がってください//
デーモン閣下のアドリブもやってもらえるなら嬉しいです
一滴も飲んで無いにょろよ…ッ!
ぐぬぬっ…口だけは達者にょろね…ッ!
(差し出されたOLの手の形を見て更にギリギリと歯を噛み合わせ、顔の表情が怒りに震える)
なっ!なんだと…ッ!私が負けただと…
(大仰に畳に伏せ肩を震わせる…)
ば、馬鹿な…勝率90%を誇る我が秘技が敗れるとは…ッ!
き、貴様は一体何ものだ…まさか、地の果てに住むと言われる伝説のま、魔女なのか…?
(畳に向かってぶつぶつと独り言を繰り返す)
しかし…ここで負ける訳には行かないにょろ…こっちには可愛い触手子と愛人のサキュバスちゃん
それに、娘の生活が掛かってるにょろ…!
それならば、あの技を使うか…これだけはやりたく無かったのだが…仕方ないにょろよッ!
(スッくと勢い良く立ち上がりOLを睨みつける…)
我が秘奥義の前には貴様の技など生まれたての触手同然にょろ!
(さっきと同様に両手のひらを合わせる…)
秘奥技!股透かし!
(高らかに天井へ向かい唱え…)
(頭を勢い良く股間へと振り下ろし、そこからOLのスカートの中を覗くように手のひらの隙間から覗き見る)
ふっ、白か…!
(これで動揺を誘うにょろ…くくくっ)
さあ、いくぞっ!
(再び余裕の笑みを取り戻し拳を振り上げる)
よよいのよいっ…!
パーにょろよっ!
(勝ったなとでも言うようにOLに視線を合わせにやりと笑う)
あ…服脱ぐ描写忘れたにょろw
後で書くにょろね
902 :
美人OL:2014/05/22(木) 23:50:04.80
どうですか?
じゃんけんの達人さん?
(まさかの負けに怒りの表情を見せる課長に怯む様子もなく、妖艶に微笑みながらもっと煽るように言う)
何が秘技よ バカじゃない?
(あまりのオーバーリアクションに呆れたように言う)
はぁ?魔女?
そうね 課長を地獄に落とす魔女かも うふふふ
(突拍子もないことを言う課長に呆れるものの、わざと調子を合わせて、精神的に追い詰めるように見下して言う)
(その場で倒れるように肩を落とす課長が顔を上げれば、短いタイトスカートの中の薄いパンストに包まれた白いショーツが見えてしまう)
何ブツブツ言ってるんですか?
訳分かんないんですけど?
ほらっ、早く続き始めましょうよ
(触手だのサッキュバスだの意味不明な単語を小声で唱える課長を怪訝な目で見ながら、さっさと終わらせたくて、急かすように言う)
きゃっ!
(いきなり立ち上がった課長に驚く)
な、なんなのよ
さっきから触手って…キモい
(課長の動きに合わせて、音楽が鳴り響く)
(軟体動物のように身体をくねらせる課長に嫌悪感しか湧かない)
ちょっ 何見てるのよ//
(さっきもスカートの中をチラ見されていたようだけど、今度はあからさまに覗き込むようで、しかも下着の色まで言い出されて、ちょっと動揺する)
くっ、この変態!
(怒った顔をして課長を睨む)
よよいのよいっ!
(勝ち誇るようにパーを出した課長に対してチョキを出す)
ふん、あんたみたいな変態になんか絶対負けないんだから!
(にやりと笑いかける課長に、してやったりといった表情でやりかえす)
おい!何負けてんだ
このうすらバカ野郎!
お前が勝つって言うから
このイベント用意したんだろ
お前なんか、じゃんけんしか取り柄のない
軟体動物なのによ
人間の女に負けてんじゃねーよ
904 :
美人OL:2014/05/23(金) 00:10:25.45
明日も仕事なんで、今日はこれ以上レスはしません
明日はちょっと遅くなるかもです
課長、今日はありがとうございました チュッ
くっ、ぐっ、な…なぜだっ…!
(体表を覆うスーツに見える表皮をペリペリと剥ぎ取り、ネクタイ状の皮もベリッと畳の上に投げ落とす)
くっ…これは痛いにょろ…夏の日焼け痕を剥がすときよりも痛いにょろよ…
(痛みに顔をしかめながらOLを睨みつける)
(もう、こうなったら触手の技を使うにょろ…)
俺のじゃんけん秘技…しかも、秘奥義まで破られるとは…さすがだな、最果ての魔女よ。
(…シューシューと体表から得体の知れない蒸気を立ち上らせる)
これだけは…どうしても、やりたく無かったにょろが…
(地下に滞在する本体から透明な触手が素早く何本も伸び出しOLの体表に絡みつき指先まで覆う)
負ける訳には行かないにょろ…
(これで体の自由は奪ったにょろよ…ふふん)
(OLの体表に極薄く伸ばした透明の液体状の触手から伝わる感触に満足して…)
(
>>903の怒りを露わにし罵声を浴びせる部長に向かって大丈夫…というように大きく頷く)
(軽い痺れと性感を高揚させる分泌液を触手から分泌させながら)
さあ、続きをやるにょろか…?
(今度こそ…唇を笑いの形に歪めて自由を奪ったはずのOLを見下すように話しかける)
もう、俺は負けないにょろよ…くくくっ
(音楽が広間に流れ…定番の動きを踊るように始める)
やーきゅーぅすーるならこういう具合にしやしゃんせッ!
アウト!セーフ!よよいのよいッ!
(軽やかに…歌い、畳の上を華麗に舞い踊り席巻する!…と自分では思っている動作を披露する)
そーら、こちらは、チョキにょろよ…!あはははっ…!
(OLの体表に伸ばした触手に命令を送り体内の神経繊維に電気信号を届ける)
(魔女だろうと…人間なんてちょろいにょろよ…ちょいと操作してやれば…こんなもの)
(さあ!グーをだすにょろよ…くくく )(間違いにも気づかず余裕の表情で部長にも微笑みかける)
>>904 長くなりすぎたにょろorz
おつかれ&おやすみにょろ
チュッはまずいにょろよ…ポッ
うおお触手たんすごいおー
文章書く人みたいだおー
クドいよう
909 :
美人OL:2014/05/24(土) 20:57:57.71
>>906 いっぱい書いてくれてありがとう
昨日は来れなくてごめんなさい
とりあえず、私のレス書いておきますね
910 :
美人OL:2014/05/24(土) 20:59:20.32
あははっ
何故だって、そりゃ課長が弱いからでしょ
エッチなことばかり考えてるから天罰が下ったのよ
(その場に膝をついてがっくりと肩を落として悔しそうに呻く課長を嘲笑うように言う)
(でも、課長の視線がちらっと覗く短いスカートの中に注がれているなんて気付いていない)
もう、何で脱ぐのにそんな大げさなんですか?
(なんだか皮を剥ぐように苦悶の表情を浮かべながら、ジャケットとネクタイを脱ぐ課長に怪訝な顔をして言う)
だから、秘技とか意味分かんないし
って… 何? キモッ
(突然、蒸気を身体から立ち昇らせる課長に、ちょっと引いて後ずさりする)
ん?
(何かの気配を感じるが、周囲には何もなくて)
えっ?何?
(何かが身体に絡みついてくるように感じる)
ちょっ… 身体が…
(巻きついてきたものが、時々うねるようにヒクつく感触にゾッとして、
身体を捩らせようとするが、思ったように身体が動かせずに動揺する)
な、何?いったい…
(絡みつかれた身体が痺れてきて、触手の感覚を麻痺させられてしまう)
あっ あぅん//
(胸やお尻に絡みついた触手に悪戯されるように軽く撫でられると、
ひどく感じてビクッとなってしまい、身体が火照ってくるのを感じてしまう)
どうして…?
(何があったのか理解できず、戸惑ってしまう)
911 :
美人OL:
くっ…//
どうせ、また負けてオーバーに泣け喚くだけなんでしょ
(身体の変調に困惑しながらも、ニヤニヤ笑って続きを急かす課長を睨む)
あんっ ちょっ…
(音楽が流れ出すと、自分の意思とは関係なく身体が動いてしまう)
あぁっ// ちょっとこれ… いやんっ//
(より胸やお尻を強調するように艶かしく身体を揺さぶるように踊ってしまい、
今にも脱ぎそうな勢いでブラウスに手をかけてブラチラしたり、
ミニスカートの裾を持ってパンチラしたり、サービス過度な踊りでギャラリーを沸かす)
あぁっ!
(絡みつかれた触手の命令で、勝手に手を突き出してグーを出してしまう)
えっ? あ、勝った?
なんだ…
(余裕で笑う課長のチョキに勝ったことに戸惑いつつも、勝ったことに安堵してしまう)
(さっき身体の自由を奪われたことへの不信感も薄まってしまう)
こっちも長くなっちゃった
てへぺろ ^<