阿部「三橋、校門で待ってて」

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177fusianasan
もう三時か・・・
俺はもう生活の一部となってしまった行動を始める
流石にこの時間は静かだ、人気も無い・・・
こっそりと三橋家に入り込み、二階の部屋へと向かう・・・
目的の部屋のドアを静かに開け、中へと進む
ベッドの上には三橋が寝ている
毎夜のように見る三橋の寝顔はまるでエンジェル・・・
三橋、俺の天使・・・
三橋が寝ている布団に顔を埋め、三橋の体温と匂いを楽しむクンカクンカ・・・

これで明日もがんばれる
おやすみはし