三橋が珍しく本を読んでいた
おい、何を読んでいるんだと覗き込んだら絵本だった・・・
お前、子供かよと笑ったら、あいつ頬を膨らませて怒りやがった
「お、おもしろいからいいんだ、よっ!!」
はいはい、お子様お子様
ああ、そうだ三橋 お前桃太郎と金太郎どっちが好きだ?
「え・・・んと・・・桃太郎」
そうかそうか、なら桃太郎にしてやるよ
「えっ?何を一体・・・」
「やっ!らめえ!!奥にずんずんするよう・・・」
三橋が俺の上で腰を振る
どうだ、気持ちいいか?もっとして欲しいか?
「もっと・・・ずんずんしてぇ・・・」
背面座位で三橋の表情が見えにくいが、自分から腰を振るくらいだ
きっと感じまくっていやらしい表情になっているのだろう
俺もそろそろ限界だ
「あんっあ、ああっっ!!」
俺たちは一緒にイッた
「ど、どこが、桃太郎なんだよ・・・」と三橋が愚痴る
あれだけ感じていたくせに今更何言ってんだよお前
PCの起動してとあるサイトを見せると三橋は納得してようだが顔は更に赤くなっていた
なんだよ、また興奮してきたのかよ
まったくいやらしい奴だよお前は・・・
参照
ttp://www.hakkaku.cc/cultureunion/blog/?p=2290 金太郎なら逆立ちしてみはしっこ