俺と三橋は恋人同士
お互い若いからあっちのほうもお盛んで暇さえあれば
アハハウフフギシギシアンアン・・・
しかし身体に負担を与えすぎたせいか
三橋が体調を崩してしまった・・・反省
そりゃ毎日ヌコヌコして毎日激しい部活もしていれば疲れが溜まるわけだよな・・・
おまけに三橋は拒否したくても俺に嫌われるかも、と言えずにいたと・・・
ゴメンな三橋、気がついてやれなくて
色々と話し合い、今後三橋がOKな日は俺に合図を送ることに決めた
学校では毎日トイレで連れションするので、そのときに下着の色が白ならNO
赤い下着ならOK
これなら三橋が口に出さなくてもわかる、我ながらナイスアイデア!!
今日も一緒にトイレでデート
ここしばらくご無沙汰だったから俺、そろそろやばい・・・
今日の色は・・・おおっ!!目が覚めるほどの鮮やかな赤色!!
・・・・・・・・おいまてこら、お前なんて下着履いているんだ?
赤はいいが、これ赤ふんじゃねえか?お前、こんな趣味があったのか?
「あ、あのね・・・赤色のがこれしかなく、て・・・これ、爺ちゃんから前にもらってしまって置いたやつ・・・
なぜか赤色に興奮してしまった俺は闘牛の牛よろしく三橋に挑みかかり
個室でヌコヌコヌコヌコヌコ・・・