俺ら「シェンロンと…合体したい(性的な意味で)」

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219実況禁止@自治スレで対策議論中
俺2「あの捕手が本当に三橋タンのオシッコを持ってくると思うか?」
俺3「しかし、あいつ以外に三橋タソのシッコを採取できる人間が他にいるだろうか…俺は信じる信じるぞおおお」

阿部「マジあんたらキメェな」
俺1「リアル三橋タソにくんかくんしてるお前に言われくない」
俺2「そんなことよりミハシッコミハシッコ!!」
阿部「ほら、今朝とれたばっかりの三橋のションベンだ」

黄金色の液体が入った瓶が俺らに渡される。
それと引換に俺らコミケ前のなけなしのお金○Kを阿部に差し出した。
憧れのミハシッコを目の前にワッフルする俺らを捕手がニヤニヤ眺めながら去っていく。

俺2「あいつ本当に感じ悪いな!」
俺1「そんなことより、みみみみみみ三橋タンのシッコが!!夢にまで見たミハシッコ!!」
俺3「どどどどどどうする?やっぱりあれか?あれをやるのか?」

俺ら「三橋タンのオシッコで炊いたご飯が食べたい!!」
220実況禁止@自治スレで対策議論中:2011/08/08(月) 01:38:34.85
俺4「まてまてまて、これ冷静に考えてご飯炊くほどないだろ」
俺5「とりあえず、おちょこに入れてミハシッコ乾杯しようぜ!」
そっちが多い少ないとポンスカしながら、俺らは三橋タソの聖水を分け合った。

俺ら「かんぱーい☆」

俺1「ゴクゴクゴク…三橋タンのオシッコフルーティなりぃ…」
俺2「芳醇で、香り豊かなこの味わい。適度な酸味と甘みが舌の上ではじけるぜ!!」
俺3「爽やかなのどごしで、後味もすっきりだな!」
俺4「口当たりもまろやかで、飲みやすい!最後の一滴までスィーティ!!さすがミハシッコ!」

俺5「この味…どこかで…なんか…ペプシ カリビアンゴールドに似てね?」

俺ら「はっ…」
俺1「やられた…やられたよ…あの捕手の野郎!」
俺2「いいんだ…さっきのお金で間接的に三橋タンにご馳走できると思えば!」
俺3「やっぱり尿を採取してるところを見てないと信用出来ないってことか」
俺5「いつになったらミハシッコ直飲みできるんだろうな」
俺4「阿部はどうにかできても田島様がry」

ごめん、ちょっと人生に疲れてたんだ
スレ汚しスマソ