三橋「鶏の唐揚げ美味しいです(共食い的エンド)」
三橋「あの、す、す、好き、です!お、おおオレ、と、付き合って、くだ、さ……い…」
俺「はぁ?キャタピーみたいなツラして恋とか出来る身分かよwww顔面崩壊ブサイクテラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
三橋「ひ、ふぐっ………!!」
俺「泣くの?ねぇ泣くの?」ニヤニヤニヤ
三橋「ち、ちが……ふぅうっ……!」
俺はニヤニヤしながら三橋のふわふわした髪の毛に手を伸ばした。頭を撫でられてこいつが油断した瞬間に足で股間を蹴り飛ばしてやる準備をしながら、ゆっくり手を伸ばして、そしてー………
という夢を見た
何故そこで目覚めてしまったのか悔しくてならない