ちょっと前に地方新聞の読者相談欄に若妻のNTR相談が載っていて
興奮したので突発的に書いてみた誤字脱字あるはずすまん
※NTRフラグびんびん注意
※エロ薄いです
私の妻は現役高校生で投球中毒の投手なのですが、家庭があるということもあって
入学した西浦高校では野球部に入っていません。
いわゆるJCならぬDC時代にマウンドで狂ったように投げ続ける
当時の妻・廉を見て惚れこんだ私は、ひたすら廉に声をかけ、実家に通いつめ
愛をかたむけ、やっと振り向いてくれた廉にさっそく子作りをしかけたのです。
「も、もう!中に出しちゃダメ、って言ったの、に!」
とプンスカする廉の可愛さに私はいっそう張り切ってしまいまして…
お腹を大きくしながら迎えた中学の卒業式ですが何とか冬時期のコートと厚着で
ごまかせたようでした。
そんなわけで、廉は無事に子ども(娘)を出産し頑張り屋さんの廉は
無事に西浦高校にも合格し花のJKならぬDKとして、妻として、母として
奮闘しています。本当いうと妻にはしっかりと家で子育てに専念してもらって
囲っていたいくらいですが、高校に通うことは妻の実家との約束でもありますので
夫として、支えていきたいと思っています。
廉が16歳を迎えたと同時に、すみやかに入籍したかったのですが
学校の問題などもありまして、高校を卒業してからということになりました。
ですが俺と廉はもう名実ともに結婚しているようなものだと思っていますし
周囲にも「若奥さんだなあ〜」と認められてもいるのです。
ですので、周囲にも妻と公言してはばかりません。
※NTRフラグびんびん注意子持ち注意
※エロ薄いです
そんなある日のことです。
私(30歳)は全く興味は無かったのですが、妻・廉が希望したことと、
連休ということもあり愛車でバッティングセンターに行きました。
私は廉が「オレ、う、打つ!」と言ってウキウキと打席に立つ姿を、娘を抱きながら
目を細めて暖かい気持ちで眺めていました。
本来は投げること、それのみが大好きな廉にとっては打席に立つよりも
マウンドに立って投げる方が望みであるはずでしょうに…
「ね、パパ!(廉は私をこう呼びます)・・ちゃん、ママが打つの見てて、ね!」
とにっこり笑いかける姿は、夫としての欲目でもありましょうが
本当に可愛くてたまりません。
ある程度時間がたった頃、娘がくずりましたので外で少しあやしていたら
眠ってしまいました。私はまだ廉のターンが終わって無いかを確認するため
再度バッティングセンター内に移動しました。
廉はまだひたすら打席に立っていましたが、その時、廉と同年代くらいの野球少年とおぼしき
男子高校生が後ろから、廉の背中や腕まくりした肩のラインや廉の尻やら股間(ささやかなチンコ)
やら短パンからうっすら透けてみえる下着の線をガン見してるのを目撃したのです。
その日は暑く、家族3人今年初めて薄着のスタイルで来ていたのですが…。
※NTRフラグびんびん注意子持ち注意
※エロ薄いです
自分の妻が、腹黒そうなねっとりしたタレ目の若い高校生に視姦されているのを見て
私は思わず興奮してしまったのです。
その高校生のイヤラシイ視線をじっと横から眺めていると、高校生は私に話しかけてきました。
「今打ってるの、おっさんの…奥さんっすか?」
「(オッサン…)ああ、そうだよ。」
大して体格も良くないタレ目の高校生のくせになんという迫力なのか、
じっと私と私が抱いているまだ赤ん坊の娘をギロッと見すえています。
「ああ、こっちは娘なんだ。妻はまだ高校生でね…西浦高校に通っているんだ
・・・キミと同い年くらいかな?」
「妻は中学時代野球をしていたんだ、投手だったのもあるけど、
打つのはあんまりハマってないかな、ハハハ、ハ…。」
聞かれてもいないのに、私は何故か男子高校生の迫力に押されてしまい
止せばいいのに、ペラペラとしゃべってしまいました。
ピクリと眉を動かし、ふん、と私を見やると男子高校生はどこからか
キャッチャーがよくつけている防具やらミットを取り出し廉のもとへつかつかと寄って行きました。
「…奥さん、ちょっとさ、投げてみない?」
最初、廉は驚きのあまりぶんぶんと首を振ったりおろおろとしていたようですが
しばらく投げていないこともあり、欲求にも逆らえなかったのでしょう、
しぶしぶと何球か男子高校生に向かって投げていました。
投げ終わると男子高校生はキラキラとした目で廉に向かって走り寄り身体に掴みかかりながら
何か色々と質問攻めにしてたようです。(距離があったので私には聞こえてきませんでした)
※NTRフラグびんびん注意子持ち注意
※エロ薄いです
「お、オレもう、そろそろ帰ります!
…でも、球を捕ってくれてありがとう、ございました。」
と男子高校生にぺこりと頭をさげ目を潤ませながら(この泣き顔は結構クるものがあります)
あわてて夫である私と娘のもとへ「か、帰ろうかっ!」と駆けてきました。
「西浦高校なんだろっ!野球部で待ってっからっ!」と
追いかけてきたタレ目は、有無をいわさぬ迫力で廉の左腕をつかみ
本当に高校生か?と言いたくなるような熱っぽい声で廉を引き寄せて
耳元で囁いていました。(夫である私と、眠っている娘をちらっと見やりながら・・)
…夫として、妻を守らなくてはと思うものの、心のどこかで妻が他の男に
厭らしい視線で見つめられている姿に、やっぱり興奮してしまいました。
「ひええええっ・・!」と震える廉は先に駐車場へ走って行ってしまいましたが
私は、男子高校生の
「理想のエース…九分割…投手尻…人妻…親子丼…」などという恐ろしい
聞こえるか聞こえないかくらいの音量のつぶやきが、今もしっかり耳に残っています…。
その日の夜は、久し振りに何度も何度も廉を抱きました。
「あぁん…っ、パパぁ、いつもと違うよぉ!あ、ナカだめえぇぇ!」
「もう、・・ちゃんが起きちゃうからっ!お、おしまい…っ」
「ああああっん…!ずんずんしちゃヤダっ!明日学校早いからあぁ…んあぁ」
あえぐ廉の声に、更に興奮をたかめられながらも
なんとなく嫌な予感がよぎることに不安を感じずにはいられずに
その日は一晩中、妻の身体を求めずにはいられませんでした…