三橋「ガンガンイこうぜ学生さぁ〜ん」

青い海白い雲・・・
梅雨の合間の晴天で今日は気温もグングン上昇
だから三橋と海にきた
まだ少し早いかな、と三橋
なんとか入れるだろう、楽しもうぜ、と俺
まだ人もまばらな浜辺で二人、海パンは掃いてきたから服を脱ぎ捨てて海へと走る
潮の匂いがすごいね、と三橋
少し冷たいけど大丈夫だな、と俺
しばらくすると三橋の胸に変化が
乳首たっちゃった、と三橋
ああ、まだ早かったかな、と俺　ついでに乳首タッチ
や、やめろよ・・・人が見ているから・・・と三橋
誰も見ていないよ、と俺
二人、岩場の影に移動して
ここなら・・・誰も見ていないね、と三橋
何も言わずに、みは乳首を口に咥える俺
あっ・・・こ、こんなところで・・・んっ、と三橋
何も言わず、みは乳首を攻め続ける俺
も、もう・・・、と三橋
何がもうなんだい、と俺
は、早く・・・と三橋
俺は堪らなくなって・・・

で、目が覚めた　今日も暑いなあ