俺ら「パンケーキ 三橋しっこソース添えで」

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29穴取物語
もういい加減終わらせます。ダラダラすまん

前スレ>>291の続き
※歴史的大作捏造注意 お察しください
※ピョア、不謹慎注意 なんていうかもういろいろ注意


みはしひめの おなやみを お聞きあそばした にしうらのチームメイト達は 
来たる三八四夜に GUNNMAのミホシの つはものどもとたいけつするにあたり みはしひめを
部室にとじこめ おのおのが しあいちゅうのきんちょうかんに まさるともおとらない
しゅうちゅうりょくで まもりをかためます。

ようへいぶたいを思わせんばかりのたいかくの ももかんとしがぽも どこから持ってきたのでしょうか
RPG-7やAT-4、MK-46といった銃火器をたずさえます。やはり未開の地GUNNMAからの使者にたいこうするには 
ほむほむなみのコマンドーをはっきせねばならないということでしょう。
いつもかわいらしい しのおかさんは せっせとおにぎり…とみせかけた手榴弾を じゅんびちゅうです。

「あんっ、やっ…ふああぁんっ…、いいよおっ…コレ、すごいぃぃ…っ!」
みはしひめは部室のなかでしっかりと戸を閉ざされ、拘束されています。
ただしロデオマシーンにディルドが固定された えっちなのりものにmihashianaのイイところを
ひたすらにゆらされながら、両の手は手錠をかけられ、けっしてうでやひじの負担をかけないよう
しっかり阿部のみかどが計算したうえで、天井に設置した鎖でつるされております。
その身を覆うのは袿一枚で全裸というなんたるチラリズム。良いイメージです。
30穴取物語:2011/05/07(土) 10:45:04.77
>>29
※歴史的大作捏造注意 お察しください
※ピョア、不謹慎注意 なんていうかもういろいろ注意


そのちたいをギラギラしたまなざしで 阿部のみかどが真横でキャッチャー防具フル装備で
見守っておりましたが いつしかともにロデオマシーンの後ろに乗り込んで密着して揺れています。
「…おい、みはしひめさあ、触ってないのに乳首もビンビンじゃん…、弄って欲しいか?」
後ろからはあはあと熱い吐息をみはしひめの耳元に吹きかけながら囁きます。
「ひゃあんっ…、あ、阿部君、だ、ダメだ、よ…っお迎え、きちゃうのに、こんなこと…!」
甘い悲鳴をあげながら、頬を火照らせ首をふるふると振る みはしひめです。
「…ちっ、首振ってんじゃねーよっ!こんなに守り固めてんだ、連れてけるワケねーよっ!」
みはしひめの完勃ちのペニスを片手で擦りあげ、もう一方では乳首を指で捏ね回し、
mihashianaで咥えこんだディルドとペニスと乳首への三点攻撃に もうみはしひめも堪りません。
お迎えきちゃううう…っと、口ではイヤイヤ言っていても やはりインランな性欲は天井知らずです…。
「んんっ…!あっ、あっ…いやっ!らめえ…っ、阿部君、い、イっちゃうよおぉ…っ!」

「お前の実家のハレンチ学園とやらの連中よりも、俺が、一番お前をイカしてやれるんだからなっ!」
前後に揺らされながら背をのけぞらせるひめのうなじに 舌を這わせて汗を舐めとります。
「ち、ちがうう…っ!ハレンチ学園じゃなくてMIHOSHI学園だって、何度も、言ったでしょーっ!!」
「そうだっけ?うーん、こんなマシンやら鎖で繋いででも、警備としては不十分だな…。
なあ、やっぱさ…俺の波動砲打ち込んどいた方が、がっちり装備で安心じゃねえ?」
荒く息を弾ませながら、阿部のみかどはせーふてぃかっぷを吹き飛ばす勢いで、自身のデカマラを取り出し
完全露出した燃料棒をちょっと保安院してくれよといわんばかりに クイクイっと見せつけます。

みはしひめも、ちょろちょろと(放)射精物質を漏らしながら 舌舐めずりがとまりません…。
「(阿部君のも、おっきくなってる…)あ、あべくん!好きだっ!!俺とファイトしてえぇ…っ!」
と、ブサエロ可愛く後ろを振り向きながら、みかどの唇に吸い付きます。
31穴取物語:2011/05/07(土) 10:47:18.42
>>30
※歴史的大作捏造注意 お察しください
※ピョア、不謹慎注意 なんていうかもういろいろ注意


「よし、そうこなくっちゃ!いくぞ、三橋!気合い入れ直せよっ!」
みはしひめの腰を抱えあげ、ずるりとディルドを抜きさると間髪入れずに みかどは
自身のデカマラをスタンドアップ!THE ヴァンガードさせながら激しく腰の速度をはやめます。
「ひいいぃん…っ!お馬さん壊れちゃうよおおっ、そ、んなにおちんちんずんずんしちゃ、や…っ!」
ロデオマシーンに揺らされたみかどのデカマラの上で更に激しく上下に揺さぶられながら
はしたない嬌声と にちゃにちゃパンパンという厭らしい音が、部室にはんきょうします。

「うあ!ああああ!や、もう…ゆるし…ふあっ!気持ちイイよおっ…、阿部君、好きいぃ…!」
「三橋…っ!ストライクから、ボールになる、シュートだっ!!来い! 」
みはしひめの球児にしては細くなめらかな腰を抱え、激しすぎるえくすたしーに
みはしひめの内部がきゅっとみかどのデカマラを締め付け、何度も細かく痙攣するかのようにふるえます。
「うあああああああああ!」
ほぼ同時に、みかどは大きく身体を打ち付かせ、謎の白い液体をみはしひめの内部に注ぎこんだのでした…。

みはしひめの背中にもたれかかり、暫く息を落ち着かせていた阿部のみかどでしたが、
ゆっくりとひめに掛けていた手錠や鎖を外し、ひめをロデオマシーンから おろします。
「たかや、さま…最後だから、たかやくんって、呼んでいい…?最後まで、オレなんかといっぱい
えっちなことしてくれて、ありがと…ほんとに気持ちかったよ、ウヒっ!お、オレ準備しなきゃ…」

しかし、みかどは 裸身を隠すかのように単衣を羽織り始める ひめの 白い大腿をむぎゅっと掴みます。
「ああ?…誰が最後っつったよ!さ、二回裏の攻撃、イくぞ!三橋っ!!」
ご自慢のデカマラバットをますますフルスイングさせながら、みはしひめにライドしてきます。
「ひええええっ!も、ダメだよおおぉっ!お外に、聞こえちゃううう…っ!!あっふあぁ、ん…っ!」
mihashianaを両手で隠しながらずりずりとお尻で後退していく みはしひめでしたが
そんな素振りも いとあぢきなく、二人のヌコヌコファッキングは とめどなく続いてゆきました…。
32穴取物語:2011/05/07(土) 10:50:22.30
>>31
※歴史的大作捏造注意 お察しください
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(あべめえええ…、一人だけ美味しい思いしやがってええええ…!!)
部室のそとで めくるめく二人の真っ向バトルの音声に耳をすませながら、にしうらメンバー達は
おのおのの大小太細といった自身のバットを スタンドアップさせながら、前かがみになってみたり
屈伸してみたりと けいびによねんがありません。

かかるほどに、宵の時刻が過ぎ 午前0時ごろ、家の周りが昼の明るさ以上に一面に光りわたり
満月の明るさを十倍にしたような、そこにいる人の股間まで 透けてみえるほどでした。
空から 人が雲に乗って降りてきて、地面から五尺ほど上がったところに 立ちならんでおられます。
(げえーっ!!ホントに宇宙人きちゃったよーっ!!)
まったく 微動だにできない にしうらメンバーでしたが
「さあ、みはしひめよ 出て参れ、ともに かえ…ぐえーーーーっ!!」
ドドドドドと銃火器をたずさえながら モモカン・シガポ・しのおかさんといった特殊精鋭部隊が
すさまじき冷静さでもって、GUNNMAからの使者をバッタバッタと倒していきます。
中東で 特殊任務を終えてきたかのような、さくせんすいこうぶりです。
そして、田島のだいなごんも 飛んでくる硬球に意識を取り戻します。
「すげえ、スゲー!宇宙人も野球できるのかー!!」と、おおはしゃぎ。
「センター前!サード強襲!お、あそこ広いぞーっ!」と宣言通りに 使者をぶちのめしています。

つねひごろから、TOCHIGIとのいくさに明け暮れているGUNNMAの猛者や つはものどもも、
まさか埼玉にこのような闇の対テロ部隊が潜伏していることは予想外だったようです…。

「レンレーン!迎えにきたよーっ!」「廉、どこにいるんだ?MIHOSHIに帰るぞ!」
みはしひめの これまた可愛らしいイトコであるルリひめと MIHOSHI学園の征夷大将軍 叶くんが 
薄絹を張った天蓋が差しかけてある 空飛ぶ車から、光り輝くお姿をあらわし、大声で呼びかけます。
33穴取物語:2011/05/07(土) 10:53:28.22
>>32
※歴史的大作捏造注意 お察しください
※ピョア、不謹慎注意 なんていうかもういろいろ注意


「ルリ、と修ちゃんの 声がする…、阿部君、ごめんなさいごめんなさい…っ!」
ひたすらに謎の白い液体を打ち込みすぎて ぐたりと みはしひめに覆いかぶさるように 
ひめのお顔や手や指を嘗め回していた 阿部のみかどを、コロンと横に追いやり 
みはしひめのとくしゅ能力で 身動きをとれなくしてしまいました。
「お、オイ!!待てよ、三橋ッ!」どんなに ひめに手を伸ばそうとしても 力が萎え、茫然としています。
締め切っていた部室の扉が 人の手もかけていないのに パタンと開いていきます。

「さあみはしひめよ、このような下界に どうして長くいてよろしいものか。」
「みはしひめは、罪をおつくりになったために このような下界にしばらくいらっしゃったのだ。
罪を償う期間も終わったので、われわれはこの様に ひめをお迎えにあがったのだ。戦いなど無意味ぞ。」

と長老らしき人物が おおきく声をかけあそばれると、にしうらの皆の動きが一様に止まり
力が入らなくなってしまいました。

開いた部室の入り口から、みはしひめが音もなくすすす…と出てこられます。
「ちょっとレンレンーーっ!!着物が、ボロのグチャじゃないのよーっ!」
「おい廉!誰にヤられたんだ!!」
言わずもがな、そこでソウルジェムがどす黒く濁らんばかりに精力を使い果たした感じのみかどに 
決まっているじゃないか と、皆のツッコむ心の声が あたり一面にひびくようでございます…。

「ほら、早く!レンレン、これに着替えたらいいよ。」
と、ルリひめは MIHOSHI学園女子制服一式をとりだします。
「いや、廉にはやっぱコレだろ。」と叶大将軍は MIHOSHI学園野球部ユニフォームをいそいそと準備し、
二人は みはしひめの引き千切られた単衣に手をかけ、お召し物を着せようとします。