前回のあらすじ
クマーが寝ぼけて押し入れにおしっこ寸前
クマーの放尿を阻止!チンコを握って阻止!!間に合った……
チンコを根元から押さえられウーウーうなっているクマーをトイレまで引きずる
こら暴れんなこのクマーが!叩かれてもこのチンコは離さん!!
やっとのことでトイレに連れ込んみ便器の蓋をあけ放尿準備オッケー!!
ジョロロロロロ………
放物線を描きながら便器に吸い込まれていくクマーしっこ
俺は手を離すことも出来ず、放出されるそれを眺めていた
長い時間の後、クマーは満足そうにふぅ、と息を吐きチンコをプルプルと振った
先っぽが濃いピンク色のそれをまじまじと見る
クマーのはこんなになってるのか
何気なく親指でくりっ、と擦る
くりくりくりっ
与えられる刺激にクマーが顔をしかめ、うっ、と呻いた
感じてんのかそうかそうか
どれ、もっと気持ちよくしてやろう、と手の動きを速めようとした……
バシッ!
この野郎、よくも殴ったな!クマーの分際で!!
親父にさえ殴られたことないのに!!!!!!!
続く