1 :
そら:
ロリショタのエロい小説ください
コピペでもいっちょお願いします _(_^_)_
2 :
fusianasan:2010/12/24(金) 16:57:48
男×ショタ
女×ショタ
男×ロリ
女×ロリ
ショタ×ショタ
ロリ×ロリ
ショタ×ロリ
どれがOKでどれがNGなんだ?
3 :
そら:2010/12/24(金) 18:55:21
↑ なんでもおkですよ
よくわからなかった
4 :
そら:2010/12/25(土) 02:58:59
すみません
こんな糞スレを立ててしまった私は死ぬべき
きょうもおにいちゃんにパンツをクンクンされました。
イチゴのかわいいパンツです。
クンクンされるときもちよくておもらししちゃったら、おにいちゃんはますますよろこんでくれました。
おにいちゃんはおしっこだらけのわたしのパンツをおへやにもっていってしまいました。
おにいちゃんにイチゴのパンツをかえしてほしいです。
6 :
fusianasan:2010/12/25(土) 15:57:48
うp乙
7 :
fusianasan:2010/12/26(日) 02:49:48
ショタきゅんのおぱんちゅクンカクンカしたい
おにいちゃんにきょうもパンツをクンクンされました。おにいちゃんのはながアソコにあたって、きもちよくて、アソコをいっぱいおにいちゃんのかおにおしつけたら、おにいちゃんがよろこんでパンツのうえからペロペロしてくれました。
そしたらまたおもらししちゃったけど、おにいちゃんはよろこんでくれました。
おにいちゃん…
またして… ママにひみつにしておくから…
お兄ちゃんに飼われたいな 首輪とリードつけられて。
10 :
fusianasan:2010/12/26(日) 10:26:34
あなたたちはペドです。
11 :
fusianasan:2010/12/27(月) 02:28:58
キモすぎ吐いた
おにーちゃんおはよう
おむつにいっぱいおしっこ出たよ
13 :
そら:2010/12/27(月) 09:58:49
おむつプレイ
14 :
fusianasan:2010/12/27(月) 10:04:17
鳥の鳴き声が聞こえる。朝になったんだ。時
計を見たら5時50分だった。後10分か。
僕は毎朝6時にお姉ちゃんに電気あんまで起
こされる。自分で起きることは許されない。
昔、電気あんまが嫌で自分で起きたときは、
何故かお姉ちゃんに逆らった罰として一日中
電気あんまされた。その日は日曜日だったの
で、たっぷり10時間はやられたっけ。
そんなことを考えていたらドアが開く音がし
た。お姉ちゃんが起こしにきたんだ。僕は体
を固くしてじっと電気あんまされるのを待っ
ている。お姉ちゃんは僕にかかっている布団
ひっぺがして僕の両足を持ち上げる。
「飛鳥くん、起きてる〜?」
お姉ちゃんは軽く僕のちんちんを踏み踏みし
て、僕が起きているか確かめる。くすぐった
て声が出そうだけど我慢する。もし声を出し
て起きているのがばれたら、また一日中電気
あんまされる。
「あらあら、またお寝坊だね。また電気あん
まだで起こして上げなくちゃね。それともこ
うやってちんちん踏まれるの気持ち良くて寝
たフリしているのかな?」
お姉ちゃんは明らかに僕が起きているのに気
付いていると思われる台詞を吐いて僕をいじ
める。屈辱だ。でも僕には耐えて寝たフリを
続けるしかない。ここで起きたら「よくもお
姉ちゃんを騙したわね!罰として一日中電気
あんまよ!」とかなんとか言って一日中電気
あんまするに決まっているから。
15 :
fusianasan:2010/12/27(月) 10:05:11
「それじゃぁ、そろそろ起こして上げようか
な?」
お姉ちゃんは死刑宣告をして電気あんまを開
始した。
「あははははははは…」
僕は電気あんまのくすぐったいような気持ち
いいような感覚に声を上げた。
「飛鳥くん起きて〜」
僕が笑い声を上げているのを無視してお姉ち
ゃんは電気あんまを続ける。電気あんまはお
姉ちゃんの気がすむまで続けられる。
僕の電気あんまされる時の笑い声は「あはは
は」から始まり、あが抜けて「はははは」、
声が枯れてきて「ひひひひ」、さらに息が苦
しくなって「ヒーヒー」と変化して行く。「
ヒーヒー」はもう笑い声じゃないよね。そし
て「ヒーヒー」になったとき、僕にはある現
象が起きる。射精するのだ。
「ヒーヒーヒーヒー…」
びゅるるるるるぅ〜と尿道を通り抜ける感触
がする。お姉ちゃんはお構いなしで電気あん
まを続けるのでちんちんが潰れてしばしば精
液がせき止められて尿道が痛い。
こうして電気あんまで射精すると言う恥辱を
味わってやっと起きることを許される。わけ
ではない。僕が射精してもお姉ちゃんの電気
あんまは止まらない。パンツの中に出した精
液がお姉ちゃんの電気あんまで僕のちんちん
に塗りたくられ、電気あんまで熱くなってる
僕のちんちんをクールダウンする。
16 :
fusianasan:2010/12/27(月) 10:06:13
(冷たいな…)
射精した僕はぼーっとする頭でちんちんの温
度が下がるのを感じる。そして全身から力が
抜けていく。もう笑い声もでなくてはぁはぁ
息が抜けるばかりだ。
「そろそろかな?」
とお姉ちゃんが言う。僕もそろそろだと思っ
た。冷えたちんちんがまた暖かくなった。お
姉ちゃんは電気あんまを止めた。
「あはははは、またおしっこ漏らしちゃった
わね!6年生なのに恥ずかしいね。」
僕は朝食を食べてランドセルをしょって家を
でた。我が家を見上げると僕の部屋のベラン
ダにおしっこの染みが広がる布団が見える。
僕は毎朝こんな恥ずかしい思いをして学校へ
行く。
「またやっちゃったのね。」
同じくクラスの沢田と言う女子がいる。彼女
とは毎朝出会う。毎朝おしっこお漏らしした
布団を見られる。
「また特訓だね。」
沢田は僕の手を握って歩き出す。僕は沢田に
引っ張られて歩き出す。僕は手を握られる恥
ずかしさと、おしっこお漏らしした布団を見
られた恥ずかしさと、これから学校で女子か
ら受ける特訓の恥ずかしさの3つの恥ずかし
さにかーっと赤くなった。
17 :
fusianasan:2010/12/27(月) 10:06:56
僕が毎朝おしっこ漏らすまで電気あんまされ
るのは学校でも有名で、1年生からも馬鹿に
されて電気あんまされる。それを見かねた沢
田とその友達が、なんと、特訓と称して僕に
電気あんまをするのだ。電気あんまの快感に
慣らして漏らさないようにするつもりらしい。
もちろん、特訓中に快感に負けて射精におし
っこお漏らししてしまったこともある。
これじゃぁ、いじめだよー。と思ったことも
あったけど、僕は沢田のことが好きなので、
沢田に電気あんまされながら「飛鳥くん頑張
ってー」と応援されると、なんとも妙な気分
になって気持ち良くて嬉しくなる。そして、
お姉ちゃんにおしっこ漏らすまで電気あんま
されるのは嫌だけど、お姉ちゃんに感謝した
くもなるのだ。
−END−
18 :
fusianasan:2010/12/27(月) 10:08:06
コピペ
19 :
fusianasan:2010/12/28(火) 02:37:22
腐マンコのSSの気持ち悪さは異常
20 :
そら:2010/12/29(水) 16:25:31
盛り上がってくれ
21 :
そら:2010/12/30(木) 05:12:32
すまん調子乗った
もうこのスレは落としてくれ...
22 :
そら:2010/12/30(木) 16:34:25
↑マジで荒らすな
(・∀・)カエレ!!
23 :
そら:2010/12/31(金) 02:45:06
↑もう落としてくれ頼む...
興味ないんだったら帰って
粘着をいちいち相手してたらキリないし調子に乗るだけ
25さん? アリガト!(´▽`)
.
.
.
.
31 :
fusianasan:2013/01/11(金) 22:23:19.21
ショタ小説欲しい
銀河鉄道の夜
みずうみ
痴人の恋
恍惚の人
ロリータ
あは〜ん
38 :
fusianasan:2013/09/22(日) 11:48:27.43
ショタだと蝿の王だお
あと盲点だけどキングのはショタモノ多いゆ
有名なスタンドバイミーとか図書館警察とか
只のポルノを探してるなら知らんぬ
39 :
fusianasan:2014/05/10(土) 23:34:43.51
王宮に呼び出された帝の二宮である神武尚尊が見たものは母である中宮土御門氏泰子の下半身のみの遺体であった。
下半身のみになった母后を見て尚尊は衝撃を受ける。
あまりにも衝撃的なため兄姉と相談して母后の遺体を隠したが弟妹に見つかってしまう。
しかし泰子の上半身を探しても見つからない。また父である帝の神武集尊は爆発して肉片化したのだった。
父帝が亡くなったためな兄である東宮の順尊は即位しようとするが阻止された挙げ句追い出される。
そして尚尊は祖父である先帝の妾で憎き両親の敵の夕夏のもとに連れられ服を脱がされて縛られる。
「一体何をするんだ肉便器!」
「男の子とはいえ肉便器なんてそんなお下劣な言葉やめなさい」
「このノータリンしか産めない出来損ないが」
尚尊は思い付く限りの言葉で夕夏を罵倒したのだった。
夕夏は先帝との間に大勢の子供がいたが殆どの子供、特に息子は全員知的障害だった。
すると夕夏はいきなり尚尊に何かを嗅がせる。すると尚尊は意識が朦朧としたのだった。そして生まれて初めてフェラされる。
夕夏はミミズ千匹や数の子天井どころの騒ぎでない極上名器と超絶テクを武器に現在の地位をてにいれたのだった。
尚尊はまだ未成熟ではあったが先ほどのガスと夕夏の超絶テクにより性感を引き出されていった。
そして夕夏は尚尊の上にのる。次の瞬間、尚尊は信じられないほどの快感に支配される。夕夏が動くたび尚尊に快感が与えられる。
そして生まれて初めて尚尊は射精するのだった。夕夏の名器に吸いとられるように。が、次の瞬間思い浮かべたのは母后である泰子の顔であり、一気に絶望に落ちる。
「母上、ゴメン・・・俺、負けてしまった」
憎き両親の敵に陥落してしまって尚尊は悔し涙を流す。
そして尚尊は睡眠薬を飲まされて倉庫にはこばれるのだった。
40 :
fusianasan:2014/05/10(土) 23:48:49.32
尚尊が気がつくと倉庫にいた。しかし倉庫の雰囲気が明らかに違う。
照明は全てブラックライトで廊下以外はなぜか布団が敷いてあった。
そして出口があった場所は塞がれていて出口が見つからない。
所々工事中でトイレが増設されていた上倉庫に必要なんかないシャワーブースがあった。
さらに地下2階までのはずなのに地下4階までフロアが増えていてさらにその下も工事中だった。
ロッカーのあるところを見ると尚尊の名前の他に弟や叔父たちの名前もあった。
脱出することも出来ずどうしようかと思っていたがなぜか淫らな気分になっていき気がついたら尚尊は生まれて初めてのオナニーをしていた。
「あぁ、すごい・・・」
そして尚尊は大量に射精したのだった。
「どうしてこんなことを・・・」
尚尊は何でこんなことをしたのかと後悔したのだった。そして尚尊は眠りについたのだった。
41 :
fusianasan:2014/05/11(日) 00:00:21.26
尚尊が気がつくと夕夏の五男(20歳ぐらいだが小学生並の知能)が尚尊の肛門を弄くっていた。
混乱する尚尊。すると夕夏の五男は自分のモノを尚尊に挿入する。知能も小学生並ならばアソコも小学生並のサイズで尚尊といい勝負だったが、そんな物を肛門に入れるなんて驚愕した。
しかし朦朧とする意識の中どうしようも出来ず夕夏の五男は尚尊の中で果てるのだった。
中出しされて尚尊の意識は再び遠のくのだった。
42 :
fusianasan:2014/05/11(日) 00:33:19.13
再び目が覚めた尚尊は腹が減ったので無料の自販機で焼おにぎりとペットボトルのお茶を手に入れた。
何でそんなものがあるのかと疑問に思ったが餓死する可能性が無くなったので捨てる神あれば拾う神があるとも思ったのだった。
そしてシャワーを浴びることにした。しかしなぜか置いてある極太ディルドに尚尊は目がくぎつけになり夢中になる。そして快感につられて何度か出し入れを繰り返しているうちに精液を吹き出してしまう。
実は倉庫自体に性欲を増幅させる結界がありまだ未成熟にも関わらず夕夏の五男の精液を直接吸収してしまったため淫乱ウケの肉体になってしまったのだった。
こうして尚尊は性欲の塊となり性欲と食欲以外に何も考えられなくなっていた。
数日後、尚尊しかいなかった倉庫に一人の男性が収容される。
先帝の二宮、神武計尊であり尚尊の叔父である。
成人男性の計尊は当然ながら元から性欲があるのだが倉庫の結界により限界を越えた性欲を引き出されていた。そこにうつ伏せで寝ている尚尊が現れて計尊は思わず尚尊を強姦してしまう。
夕夏の五男(計尊の異母弟でもある)とは比べ物にならないほどの巨根を挿入されて尚尊は気がつく。
膣とは比べ物にならないほどの極上ケツマンコと化した尚尊のアナルに計尊は快感を与えられて大量の精液を射精する。
尚尊も大量の精液を感じ絶頂を迎える。計尊は性欲が尽きることが無く何度も射精して尚尊はそれを全て吸収する。
二人が行為を終えたのは空腹になって動けなくなったからだった。
そして尋常じゃないほどの自販機の食事をしたあと二人は正気に戻るのだった。
43 :
fusianasan:2014/05/31(土) 17:20:29.87
同性かつ26歳も年下の小学生、それも兄の子供を犯してしまったと計尊は愕然としたが
尚尊はすっかりアナルセックスの虜になってしまい計尊は困惑した。
しかしとにかく倉庫から脱出しないといけないがどこからも倉庫から出られない。
自販機の上に窓があるようだけど外側からしか開かなようだし自販機の部分だけなぜか地上まで天井があって窓に体が届かない。
脱出に失敗した二人は疲れたため喫煙所に行く。
するとテレビが置いてあった。外部の情報を知りたいと思ってテレビをつけるとゲイAVが流れたのだった。
困惑する二人、チャンネルを変えてもすべてゲイAVである。地上波が写らないことに二人は呆然とするがゲイAVに欲情してしまい69をして互いの口の中に射精してしまいそのまま眠りにつくのだった。
44 :
fusianasan:2014/06/07(土) 18:10:55.40
しばらくして計尊は体、特にアナルが疼いて目が覚めた。困惑する計尊。
なぜそうなったかというと夕夏の息子の精液に汚染された尚尊の小学生とは思えないほどの大量の精液を飲み干したからで計尊も完全に淫乱ウケになってしまった。
45 :
fusianasan:
そして計尊は処女アナルを尚尊の小学生チンポに沈めたのだった。
その瞬間、今まで感じたことの無い快感を感じたのだった。
尚尊も計尊の狭い処女アナルに感じてどんどん計尊を犯すのだった。
そして尚尊は直腸に大量の精液を射精して、計尊もまた大量に射精するのだった。
尚尊の精液を吸収した計尊はますます淫乱になった上なかなか勃起がおさまらない。それもこれも夕夏の息子の精液のせいだった。
完全に汚染された二人は意識があるかぎりセックスを続けたのだった。