>>545 オッキしたチンコが勢いよく
前に張り出す。
がんばってるなあ、三橋。
疲れなんて知らない年頃だもんな。
レンレンって呼んだら怒るかな。
手を伸ばすと、一瞬、震えた。
ルリよりも白い肌。高校球児のくせに。
「んんっ」
なんて声を出すんだ。
裸体に指を這わす。
俺はおかしくなってしまった。
恥ずかしい格好をさせた三橋に
もっとすごい事をさせたくなっている。
「っ」
吐息が洩れた。
疲れるのは俺が先か、三橋が先か。
レロレロと三橋のチンコに舌を絡める。
てらつく亀頭を眺める。
ルーズな皮のない、割礼済みのものはちょっと色が沈着してる。
「よし、行くぞ三橋!」