【ID】スレH板がなぜ廃れたかを議論するスレ【なし】
うん
そうだ
うん
うん
そうかなあ
そうだよ
そう・・・かな
すけべ
べんき
きんたま
まんこ
コキ
キンタマ
_,,..,,,,_ _
/ ,' 3//~ヽ- 、
l / / ※※※ ゞ
/ヽ_( /※※※/ )
( ̄ ̄ ̄`ーーー´)/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふう
ふふ
…もう、許して、こんなのいやぁッ…
お願いします…んんっ…くぅッ…おねがい…あはぁあんッ…
エロ
(あそこを広げられると、恥ずかしそうに黙ってきゅうっと目を閉じ
舐められると我慢できずに、腰をびくびく揺らし)
あっ…あんっ…はぁ…っん…んっ…あぅ…っあぁ…っ
(大きな声で鳴き、あそこからは止めどなくいやらしい汁を溢れさせる)
エロ
ふぁ…あ、ひ…
ぁ、あ…んぅ…と、やぁ…
(丁寧に慣らされるとぽろぽろ涙が零れ、ナカは十分に解れ)
ぁあ…ッいく、いくぅ…んぁ…ッ!
(扱かれるとすぐに射精してしまい、ナカの指をきつく締め付けて)
エロ
ああっ…電車で犯されて中出しっ…!
…妊娠するぅっ!おまんこにちんぽ入れて…精子と卵子も合体して妊娠するのっ!
イくうっ…イっくうっ…!あっ…ああぁっ…あーっ!
(抱きしめる男の身体にしっかりとしがみき
その深く突き刺さる杭からほとばしる熱い生命を
胎内でしっかりと受け止めていく)
エロ
ひっ…あぁっ…
(首筋の感覚に身震いする)
あっ…んぁぁっ…やんっ…ぁっ…
いやっ…虐めないでよぉ…
このままだとイッちゃうから…ああんっ
エロ
ぁあ…ンッ…
(後ろに身体をあずけ力がぬけていく…)
かん…じる…
あっ…下はだめ…
(感じきってる秘部…)
あああぁぁん…
エロ
ひ・・・ひぅ・・・んんっ・・・・んっ;
(今までにない気持ちよさにぐちゃぐちゃに濡れてしまい自分で立っていられないほど)
(壁にもたれかかりはぁはぁと肩で息をする)
(濡れていることを耳元で囁かれ)
やぁ・・・っ;あなたが・・・変なことする・・・からっ・・・;
うっ、くぅっ・・・やぁぁ・・・んっ・・・;
(下着の上から指で弄ばれるとぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる)
やっ・・・ああぁっ・・・;
動かしちゃ・・・やだぁ・・・;んんぅぅっ・・・
(壁に体を押し付けるように背中をのけ反らせびくびくと快感が押し寄せ
休みなく責め続けられ秘部からとろとろの液体を溢れさせ続ける)
だっ・・・だめぇ;変に・・・変になっちゃぅ・・・っ
エロ
くうっ!くうっ、あああっ!!
すっげえ締め付け……やばい、最高すぎる……はぁはぁ、最高……!!
(獣のごとく猛った肉棒で何度も何度もまいの中を出入りし)
マジで変態だったのかよ……はぁはぁ……当たりすぎるぜ……
うぐっ、う……あああああ!!!
(親指をしゃぶるまいのエロい顔に達してしまい、いきなり膨大に中出ししてしまう)
くっ……はぁはぁ……こんなに早くイクなんて始めてだ……
はあぁ……おらっ、しゃぶれよ……これが欲しいんだろ!?
(出したばかりなのにビンビンな肉棒を引き抜き、まいの唇にぶつけ)
【嬉しいよ、気持ちよくなって……】
♂のエロ
…ん、ぁぁぁ…!
(指への挿入を許したまま、さらに夫にしか許したコトのない秘密の部分を舐めまわされ、堪えきれずに声が漏れて)
(義兄の指摘に唇をきつく噛み締めて)
やっ…ぁっ…声…でちゃ…んんっ…おにぃさ…
(感情をぶつける様な激しい愛撫)
(それと同時に脚の付け根にまで滴り落ちてくるほどの快感が背筋をかけのぼって)
あんっっ…!クリ…やぁ、だめなの…ぐちゅぐちゅになっちゃう
(義兄の愛撫で淫らな本性を露呈する)
立ちバック…したかったんですか…?
あ!
(乱暴と思えるような行為にすら秘部がきゅんとなって)
淫乱で変態な弟嫁の○んこを犯してください…
平凡な毎日に飽き飽きなの…刺激を…下さい
エロ
んん…っ、あ、だって、可愛くって…、あ…っ!
(深く抉られ、大きく声をあげる)
(突き上げられると、東さんの目の前で乳房が揺れて)
(硬い先端が子宮口に触れるたびに、ひくっと震える)
あぅ…、そこ、だめ…っ、だめ…、おかしくなる…、んん…
すぐ、イきそう…、イっちゃいそ…
(ぎゅっと東さんを抱きしめて)
恥ずかしい…
エロ
や、やあっ…ん……
(指が優しく蠢くと、トーンの変わった声がつい唇から漏れて)
ふ…ぅん……
(力が入らないまま、柔らかい皮膚を撫でられている)
あ、仰向け……了解……
(身体を抱えられると、仰向けになるように体勢を変えられ、そのまま布団の上に)
あ……その……お手柔らかに……
(胸の上で手を組んで、おぼつかない視線を尚之さんに向ける)
エロ
んっ……あぁっ……ゃ……いくっ……川太郎さんっ……いっちゃうっ…
(川太郎さんの身体を抱き寄せて…しがみ付いて…)
あっ…出して…お願いっ…ああっ…やっ…ぁああああっ!!!
(精液の迸りを感じた瞬間…絶頂の波に包まれて激しく痙攣し…)
……ん……はぁ……
(脱力して崩れ落ち…余韻にひくひくと身体を波打たせる…)
……川太郎さんも…すごく素敵だった……すごく感じちゃった……
(並んで横になって…川太郎さんの胸に頭をのせて…)
このまま……少し…寝るね…
エロ
(激しく…タコ糸を引っ張り…感じている)
あっ…あぁぁぁ…ひぃ…っっ 和樹に見られてると…感じてしまいます…
その染みは…栞璃のすけべなお汁…です…はぁ…
(もう…感じてます…恥ずかしい…でも、もっと罵って酷い事をして…虐めて下さい…お願いします…)
エロ
どうだぁ? 俺のチンポは?すげぇだろ?
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・
(恭子の唇を奪ったり、首筋や耳たぶや胸元を舐め上げながら、
リズミカルに腰を振り立てて、恭子を犯してゆく)
ハァハァ・・・ いやらしくおっぱい揺らせやがってぇ・・・
ズチャズチュズチョズチュズチャズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
(煽情的に揺れる恭子の乳房にたまらなくなって、思いっきり掴み上げ、揉みしだきながら、
急に激しく突き始めたかと思えば、また緩やかに突いたりする)
ズチャッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチョッズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
(恭子の乳房と乳首を舐め回し、乳首を吸い立てまくり、甘噛みしながら、
突くだけでなく、恭子の中で、肉棒を掻き回してゆく)
おらぁ・・・ どうなんだよ?俺のテクニックはよぉ・・・
イイだろ?たまんねぇよなっ?
ズチャッズチャッズチュッズチャッ・・・ズチュッズチャッズチュッズチョッ・・・
♂エロ
すっごい熱くなってグワッて大きくなった
そろそろビュッ手出しちゃう?
おとこくんが逝くまでジュポジュポ続けるからね
逝く瞬間まで見ててあげる
あんまり指は曲げないでゆっくり壁を擦るように
あっあぁぁ、ギュッてきつく締め付けても同じペースで続けて
逝ってる感覚、軽くフワッて逝く感じが来るから
そうしたら膣全体が広がると思うから、後はおちんちん動かすみたいに
色々と動かしていいよ、角度とか速度とか変えながらズボズボして
今度は深く逝っちゃうから
じゃぁ見てて
もうバイブが1本入ってるのに…もう1本入れちゃう
やぁぁん、こんなエロ美沙子見てくれるの?
2本目のバイブまで入っちゃう
あっぁぁぁ、おまんこがグッグッて開いて
やぁんすっごい、あぁあぁぁ太い、中でゴリゴリしてる
あぁっん、…だめ…すぐいっちゃう…
(ぎゅうぎゅう締め付けて、往復されるたび脚がわなわなと動き)
ああっ、…成彰…っ
離さないで…や、もう…はぁ、はぁ…んんっ
(身体を大きく仰け反らして、あそこがびくつくと身体もがくんと震えて)
んん、ふぅ…
(唇を重ねるが集中できずに開いた口から荒い吐息が漏れて)
ああっ…!
いく…いっちゃう…しげあき…っ
(成彰の身体にしがみついて腰をくねらせ、きつく締め上げる)
エロ
あっ…
(再び叩かれ…身体を震わせる。)
お尻…叩かないで?あっ…ん……意地悪…だよ……ああっ…
(叩かれても…指先での刺激に焦れ……再び腰を動かしていく。)
アナル…弄って……欲しい…でも……
(求める格好が何度も頭に浮かびながら…)
見える格好……分からない…
エロ
はぁっ……あっ……はぁ……はぁ……もう……もうわたし戻れない……っ
(床にこぼした自分の愛液を見ながら…)
あぁっ…あんっ!あんっ!奥に…奥にあたってるっ
(子宮口が刺激され開き始め…)
いっ……いきそうっ
また……またいきそうっ
エロ
だ、だめぇぇぇっ
あぁぁんぁぁんぁんあんぁっっ!!!
はあああぁんあんあんあんあっっっ!!!
いっいくくいぃくうぅぅぅうーーー
中はだめぇぇぇえぇぇぇっ!!!あぁんあんあんあんあっっ!!
(腰を激しく振る)
エロ
あっ、んっ…んはぁっ…や、やだ…
意地悪言わないで…
も、もっと突いて…お願い…
あぁっ、あひっ…んっ、んぁぁっ…
あっ!きゃっ!!
く、首…弱いの…凄く感じちゃう…
だ、だめぇ…旦那のことは…言わないでぇ…
んぁぁっ、やぁ、こんな隣りの男性に
入れられて…あぁんっ、こんなことされてっ
感じちゃうなんてぇっ!!!あっ、あぁぁっ!!!
エロ
いやっ… ちが…う
(乳房を露にされ、先端を摘んでこねるようになぶり始めると、
観念したように目を閉じ、快感に浸り始める)
ぅっ… …ぁあ
あぁっ…ぁあんっ…はぁ…
(ゆっくりとこねるようになぶる指先にあわせ、腰を摺り寄せ押し付ける)
…ぅん くぅうっ…
(ぬめぬめと動く舌に体をビクビクと震わせて喘ぎ声が漏れ始め…)
エロ
(舌先を尖らせて、そそり立つペニスを根本から先端まで
先端から根本へと滑らせるように舐めころがす。
次に亀頭に舌を絡みつかせ、少しずつ、ゆっくりと喉の奥の方へと、くわえこんでゆく)
ずぷぅ…くちゅちゅ…
エロ
え
っ
ち
し
た
い
あ
の
こ
と
ハメハメ
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…