改めて皆さんこちらでも宜しくお願いします(敬礼)
そういえばこの板はどれくらいで保守完了になるんでしょうね。
おつかれー
どのくらいなんだろうね?>保守
保守ついでに全スレの
>>980のリストだとラクス見てみたいw
>>3 あら…?
まあ!誰もいらっしゃらないだろうと思って少しのんびりしていましたの。
ごめんなさいね。
私のことを呼んで頂いて有難う御座います、名無し様。
ですが、その…ここには既に素敵なラクス・クラインがいらっしゃるでしょう?
私が出て来てよかったものかと
なんだか少し気後れしてしまいますわね。
保守についてですが前スレを確認してみましたところ
24時間で10レスに満たなくても落ちてはいないようでしたわ。
ですからそう焦る必要はないのかもしれません。
とは言っても折角新しい場所が出来たのですから
ここが落ちてしまわないように注意を払っていかなくてはいけませんわね。
あまり長い時間この姿でいるのも不気味と思われてしまうでしょうから
私はここで失礼させて頂きますね。
本当に有難う御座いました、名無し様。
どうかこれからもこの場所を宜しくお願い致します。
(スカートの裾を持ち上げお辞儀をすると軽やかに去っていく)
わあ!新スレおめでとうございます!
新スレなので新しいこと…って言うわけでもないんですが
僕もトリを付けてみました!(にこっとはにかみ笑い)
>>2 アスラン、スレ立てお疲れ様でした(ぴしっと敬礼)
ここはひとつ肩でもお揉みしましょうか?
あっ…ついでに違うところをも揉んで良いんですよ?
(にっこりと怪しげに笑い、手をわきわきさせる)
どうなんでしょう…やっぱり30レスくらいなんでしょうか?
(ちょっとわかりませんねとばかりに首かしげてみせ)
>>3 名無しさんもお疲れ様です。
そういえば、女の子なアスランも可愛かったので
可憐なラクスになるんじゃないでしょうか?(くす)
>>4 わ!………ラクスさま…こんばんは(にこっと敬礼)
【それでは僕は保守をかねて、ご挨拶だけで失礼しますね。】
>>1-2 スレ立てお疲れさまです。
涼しくて過ごしやすいのはいいんですけど雨はね…
保守…せっかく立てたのに落ちちゃったら困りますもんね?
>>4 ラクス! なんでこんな場所にいるんだい?
まさか…アスランが恋しくなった…とか…?
ふふっ、冗談だよ。
(意地悪っぽく笑いながらピンクの髪を指先で梳き)
(びっくりした様子で瞳をまんまるくするのを見ながら)
君のそういう純粋なところが大好きだよ…
アスランにはちょっと悪いけど…ね?
アスラクスはやっぱり受けくさいな
>>5 ニコルさんもお疲れさまです。
ニコルさんのアスラン見たいなぁ…
っていうか…ニコルさんがいろんなキャラやるのを見てみたいです。
>>5 こんばんは、ニコル。
トリップを付けたんだな。改めて宜しく。
(はにかむニコルの髪を撫でる)
ありがとう。けど肩は凝ってないから大丈夫だよ。
ついでに言うと違うところもな。
(苦笑しながら軽く小突き)
まあ、先ほどのラクスが言った通り
前のスレもさほど保守らしい保守はしなかったから
大丈夫だとは思うが…ニコルの言うとおり30もあれば安心かな。
今日はもう時間があまりないのが気掛かりだが。
【わざわざありがとう。来てくれて嬉しいよ。おやすみ。】
>>6 ああ、君も有難う。お疲れ様だ(敬礼)
そうだな…雨だと気分も沈んでしまいそうになるし、いやにはなるが
涼しくなってくれることだけが救いかな。
ああ、こまごまとレスを小分けにして返していこうかなと思っているよ。
うっかり落ちてしまうと今度はスレ立て規制で立てられなくなりそうだから。
>>11 お疲れさま、アスランさん。
お気に入りの靴履いて途中で雨に降られちゃったら最悪ですよね。
今日は朝から雨だったから長靴で、です。
最近の長靴って可愛いものがたくさんあるんですよ!
アスランさんの虎さん、素敵でしたよ。
ラクス様のアスランさんも渋くて…渋さの中に可愛げのあるアスランさんって感じかな?
お二人のいろんな姿見たいです!
小まめにレスね…なかなか良いアイディアだわ。
あらあら…?
誰もいらっしゃらないだろうと思ってましたのに…。
ふふ、皆様有難う御座います。
>>5 こんばんは、ニコルさん。
私にまでご挨拶頂き有難う御座います。
今度ぜひ素敵なピアノを聴かせてくださいな。
楽しみにしておりいますわね。
>>7 まあ、キラ…ここであなたとお会いできるとは思ってませんでしたわ。
私は名無し様に呼んでいただいたので少しお邪魔してみましたの。
そういうあなたも名無し様に呼ばれていらしたのでしょう?
こうしてお話が出来てとても嬉しいですわ。
(髪に触れる指先の心地よさに眼を細め)
恋しいなどと…今は彼とはいい友人ですわ。
あなたが一番お分かりでしょう?
(拗ねたように瞼を伏せる)
>>8 そう、なのでしょうか…?
私、男女問わず責めることはやぶさかではありませんのに…。
攻めと見ていただけないことは悲しいですわね…。
>>13 ラクス…拗ねた君も可愛いよ?
(優しくぎゅっ、と抱きしめ)
そういう姿を他の男の前では見せないでほしいな…
僕にだけ…ね?
(ぬくもりを確かめるかのように更にぎゅっ、と抱きしめ)
>>12 あまり姿を変えても却って混乱してしまいますので
申し訳ありませんが今日は私がお話をさせて頂きますわね。
…本当はアスランがバルトフェルド隊長のことを誉めていただいたので
照れて出てこれないそうですわ。
(口元に手を当ててくすくす、と笑みを漏らす)
靴に付いた泥と言うのは中々落ちにくいものですから
それがお気に入りとなると尚更落ち込んでしまいますものね。
まあ…メイリンさんの仰る可愛らしい長靴と言うのは
遠目でしか拝見したことがないのですけれど
確かに最近のはとても可愛らしい物ばかりのようですね。
ふふ、メイリンさんはさぞ可愛いレインブーツを履いているのでしょうね。
(その様子を想像してくす、と笑みを漏らしながらぴょこんと跳ねるツインテールに触れる)
>>14 あまりからかわないでくださいな。
恥ずかしくなってしまいますもの…。
(僅かに紅潮した頬を隠すようにキラの胸に顔を埋める)
あなた以外の方にはここまで拗ねたりしませんわ…。
意地悪ですのね…。
それから、婚約者キラーなどと二つ名が付かないうちに
あまり他の方の婚約者や恋人を奪わないようにしてくださいませね。
(冗談めかした微笑でキラを見上げて頬に触れながら語り掛ける)
【姿を変えるのが大変でしたらいつものあなたでお話しませんか?】
>>15 わぁい、ラクス様に誉められちゃいました!
そうなんです…よそ見してたら水溜まりにどぼんとか…
泣きたくなっちゃいますよ。
長靴じゃないみたいな長靴たくさんありますよ。
ラクス様にも似合いそうな感じのも…
髪の毛も雨に濡れるとあらぬ方向にはねたり、だから結んでる方がいいんです。
【ちょっとお風呂に入ってこなきゃ…
また後で覗きに来るかも?です。】
【アスランさん、違った…ラクス様もあまり無理しないで下さいね?】
【お風呂落ちです】
>>17 車が跳ね上げる水を避けた場所に水溜り、と言うこともありますものね。
そういう時は本当に憂鬱になってしまいます。
秋の雨は寒さも連れてくるものですから、尚のこと。
なにか雨の日も楽しめることがあればいいのでしょうけれど。
まあ…そうなのですね。
もし宜しければ今度一緒にレインブーツを買いに行ってくださいませんか?
メイリンさんとお揃いのものにしたらきっと憂鬱な気分も晴れると思いますもの。
(ね?、と笑顔で小首を傾げて問いかける)
髪の毛も湿気を含んだりすると癖がひどくなって困ってしまいますわね。
私も今は束ねていることの方が多いのですが
広がったり、うねってしまったりで
いつもより髪を束ねるのに時間を割かなくてはなりませんので大変ですもの。
【湯冷めしないように気をつけてくださいませね?】
【あなたがお風邪を召されてしまっては皆様も心配するでしょうから…。】
【有難う御座います。ですが私もそろそろお暇する時間ですので大丈夫です。】
【メイリンさんも決してご無理はなさらぬよう…それではお休みなさいませ。】
【私もこれで失礼致しますわね。皆様お休みなさいませ。】
>>18 これからの時期ならレインコートも防寒着として役立ちますね。
梅雨にレインコートはむしむしだもの…
レインコートとお揃いなんて可愛いかも?
はい、ご一緒させてください!
【男性キャラって難しいですね…
アスランさん、さすがです!
昨夜はごろごろしてたら寝てしまっていて…すみませんでした。
落ちです】
>>9 メイリンもお疲れ様です!(にっこりと笑う)
僕のアスラン…ですか?(首を傾げて考え)
そうですね、色々出来るほど器用でしたら良いんですが
どうなんでしょう…って、考える前にやってみないとわからないですよね!
後日にでもアスランに声をかけておきますね?(にこ)
>>10 そうなんですか…残念です。(くすっと笑い)
特に肩じゃないところが…
まだまだ若いのにアスランってば…硬くならないんですか?
(こっそりと耳元に顔を寄せてからかう)
そういえば前のスレをみたら、ゆっくりでも大丈夫みたいですね!
(ニッコリと笑う)
>>13 はい!よろこんでって…あの、良かったら僕のピアノで
歌を歌っていただけたらなぁって…
(プラントの歌姫を前にして頬を紅潮させ)
いつか、お願いできますか?(にこっと笑う)
気がついたら、すっかり秋らしくというか涼しくなりましたね。
風邪などひかないように気をつけてくださいね!(ニッコリと笑う)
【それではこれで、僕は落ちます。】
>>19 ラクスから伝言を預かってきたよ。
「まあ!ありがとうございます。
メイリンさんとご一緒できるなんてとても嬉しいですわ。
そのときを楽しみにお待ちしておりますね。」とのことだ。
君やキラと会えてとても嬉しかった、ありがとう。とも言っていた。
俺からも改めて、ありがとう。メイリン。
【そうかな…俺には女性のほうが難しいよ(苦笑)
夜も遅かったし、気にしないでほしい。
ありがとう。】
>>20-21 ニコルのアスランか…俺もぜひ見てみたいな。
楽しみにしているよ。
待て。いくら若くても普段からそこは硬くしないだろう。
朝起きた時の生理現象だとか、その…そういう時なら硬くはなるだろうが。
…何を言わせるんだ、全く。
(からかわれたと気付いて、小さな仕返しとばかりに少しばかり乱暴に髪を撫でる。)
ニコルにもラクスからの伝言を預かってきた。
「ふふ…ニコルさんのピアノで歌えるなんて光栄なことですわ。
きっと素敵な演奏のおかげでいつも以上に上手に歌えると思います。
こちらこそ、ぜひ宜しくお願い致しますわね。」と。
とても楽しみにしていた様子だったよ。ありがとう、ニコル。
本当に随分と涼しくなったようだしニコルも他の皆も風邪を引かないように気をつけて欲しい。
【それではこちらも落ちます。】
>>9 メイリンもお疲れ様
まあ…ちょっとヘタレ3割増しな俺だが(苦笑)
呼んでくれて嬉しいよ、メイリン。
メイリンの女の子らしい会話やその仕草には
いつも俺も、癒されてるよ。
【と、まあ置きレスならなんとかなりそうだが…
会話となるとなかなか難しいな】
>>22 いつもニコルが悪ふざけして、君には迷惑をかけているようですまない。
そうして俺になると、話題が出てこないのは
俺には俺が向いていないからだろうか?(苦笑と共に首を傾げる)
……………
(沈黙を紛らわす様にマイクロユニットを黙々と組み始める)
しまった…緊張のあまり、うっかりまたハロを作ってしまった!
(呆然と呟くといつのまにかハロが完成している)
このままで居ると大量のハロが出来てしまいそうだから、これで失礼するよ。
>>22 ぅわぁ〜…本当にみんな器用だなって、やってみて思いました。
アスランのラクスも可憐ですけど虎さんも素敵でした(にこにこ)
メイリンやラクスも凄いですよね!(目を輝かせる)
えー!?わっ、わぁ…僕そこだなんていってませんよぅ〜あはは
(乱暴に髪を撫でられ最初吃驚するがすぐに楽しそうな声を上げる)
でもアスランもそういう話するんですね!(にこっと笑う)
あの頃はそういう冗談言える雰囲気じゃなかったですけど
前にも言ったかもしれませんがアスランはてっきりムッツ…じゃなくて
真面目なのでそういう下の話にはあまり興味はないのかと思ってました。
わあ!伝言ありがとうございます!
僕、実は彼女の曲みんな演奏出来るんですよ(にこにこ)
他にもリクエストとかいいのかなぁ…あ!ひょっとして彼女からもリクエスト貰えたり…
僕練習しないといけませんよね!?
(楽しそうにアスランの周りをぴょこぴょこ飛び跳ね)
今からとってもたのしみだなぁ…そうだ!アスランはどんな曲がいいと思います?
【それじゃ、これで失礼します!】
>>20 いきなり秋、というか秋の終わりっぽくなっちゃいましたね。
雨続きだし…それじゃなくてもこのハネッ毛がいうこときかなくて困っちゃいます。
(しきりに髪の毛撫で付け)
ニコルさんみたいな巻き毛いいなぁ…
>>23 わぁ! アスランさん、こんにちは!
ヘタレじゃなくて綿菓子みたくふわふわとろけちゃいそうな、って感じで私までとろけちゃいそう…
私との会話で癒される、ってほんとですか?
なんだかくすぐったいなぁ…
だったらもーっと癒しちゃおっかな…(ニコニコ)
【置きレスなんてもったいない!
ニコルさんのあまあまアスランでの皆さんとの会話もっと見たいです!】
>>22 ラクス様からの伝言ありがとうございます!
アスランさん、伝書鳩になっちゃったみたい…(クスクス)
じゃあラクス様に言伝お願いしますね?
「雨続きで肌寒い日が続きますから外出の際はあったかくして下さいね?
早くレインコート見に行かなきゃ、ですよ!」
あっ…こんな手紙が届いてました。
キラさんからかな?
「アスランへ…
小雨だからといって傘ささずに外出は危険だからね?
その…雨ってさ…有害な物質を含んでるって言うじゃない?
こんな世の中だから何が含まれてるかわからないからね。
そのさ…君の頭髪…いや、身体のこととかいろいろ心配なんだ。
ラクスも心配してるよ。
暇があったらみんなでお茶会でもしないかい?
ニコルさんのピアノの伴奏でラクスも歌いたがってるしね。」
(手紙を渡しながら)
なにニヤけてるんですか?
風邪引かないように!
【私なんてはちゃめちゃですよ(焦っ)
男性視点って難しすぎる…】
【前スレの締めはアスランさん、よろしくね?】
>>前スレ999さん
皆さんの真似って難しすぎです!
お姉ちゃんならなんとか、だけど…キラさんって白い部分と黒い部分が微妙でしょ?
真っ黒なキラさんも面白そう…
【わぁ…落ち忘れちゃった…すみません!】
ステラ…前スレ、トリ…なかった……でも…こっちでは…トリ付けてる…の
>>前991
…誉められて……ステラ、うれしい
名無しさん…も…かわいい…(そっとなでなで)
>>前994
シン…がんばる…? なら…ステラも……がんばる
シ…ンー…、あったかい…ね?
(そっと腕をシンの背中に回し、ぬくもりを求める雛のようにきゅっとしがみつく)
シン…うれしい?なら…ステラは…もっと…うれしい
シンうれしい…と、ステラも…うれしい…ね?
シンが…マユの携帯…大事にする…の…良いこと…ね?
ロリコン…違う?(じっと目を覗き込み)
シスコンも…違う……誤かい…なの?
スティングや…アウル…も…違う?
ステラ…よく…わからない……でも…シンが…ちがう
言うなら…ちがう…ね?(にこと笑うとこくりと頷き)
ネオにも教えて…あげる…シン、シスコン違う。
でも…みんな…やさしい…シン…やさいい…いいこ…ね(にこ)
【ステラ…キャラかえ…だった……とりない…わからない…ね?】
【……ごめんなさい…なの……】
>>前995
シン……ツンデレ?……シンは、ツンデレ…
ステラ…おぼえた!(にこ)
ネオにも……教える……ね?
だから…ツンデレって…何か…ネオに…教えて…もらう
きっと…ツンデレ……かわいい……
>>前996
みんな…上手…ね?(にこにこ)
今度…ステラも…虎さんの…コーヒー……飲んでみたい…
でも…ステラ、コーヒー…ミルクと砂糖…いれる……いれないと……にがい…の
虎さん……おこ…る?
>>前997
けんか…するほど……仲が良い…?
でも…けんかは…良くない…の、だから…姉妹なかよく…はんぶんこ…する……
ステラ……アスラン…はんぶんに…する?(構えると伺う様に首を傾げ)
でも…しない…ステラ、シンと…約束…した
うええええーい…しない…みんな…仲良く…する…(にこ)
>>前998
アスラク…素敵…なの…ラクアスも…気に…なる…
入れ替わって…も…受け攻め…変わらない……ね?
ステラ…二人のラクスと…海岸でくるくる…したい…
水面…キラキラ……スカート…ふわふわ…する…ラクスの髪も…ふわふわ…する…
……きっと楽しい…ね? (両手を繋ぎあって踊るようにクルクルと回る姿を思い浮かべる)
くるくる…ふわふわ…くるくる…どぼん……
でも…だいじょうぶ…どぼん…したら…シン…助けて…くれる(にこ)
だから…砂浜で…くるくる……ね?
>>前999
名無しさんも…キャラ換え……参加…する?
いつもは…名無しさん…でも…今日は………
なんて…ことも………楽しい…ね?
>>27 まっしろ…メイリンが……黒い…キラ…ちょっと…意…外?
(きょとんとした顔でメイリンを眺め)
でも…それも……楽しそう……やっぱり…黒くても…かわいい…
キラ…なる……ステラ…そう…思う…(にこ)
【今日も…これで…おやすみなさい…なの】
【みんな…は……たのしい…ゆめ…みる……ね?】
アスランのデコもピカピカして楽しいよw
前スレが999で落ちてしまったようですね。
メイリンがせっかく1000を譲ってくれたのに申し訳ない。
>>前スレ995
ツンデレと言いますが俺にデレた記憶が無い様に思うのは気のせいでしょうか?
ずっと噛み付かれていたような気がします。
>>前スレ996
キャラ換えでロールは確かにみてみたいですね。
仰るとおり皆上手ですからきっと楽しいロールになるでしょうね。
>>997 俺の胃が持ちそうに無いので二人には仲良くしてもらいたいのですが。
ということで仲良し姉妹ロールを楽しみにしています。
>>998 …え?
いやそれはどうか普段の姿でぜひ…ぜひ…。
本物の女性が受けた方がやはり可愛らしいのではないかと。
>>999 みんなでじゃれ付く、という表現が何とも可愛らしいですね。
みんなさえ良ければ
本当にいつか実現してみたいものですが。
>>23 いや、こちらこそニコルにはいつも気を使わせてしまってすまない。
そんなことは無いさ。
こういってはどうかとも思うが俺よりもずっと俺らしいよ。
(真剣にハロを造っているその姿をなんだか不思議な感覚で見つめているが
完成と同時に慌てるアスランが妙におかしくてくすくすと笑みを漏らす)
気が付くとハロを造りすぎてしまうのはやはりどの俺も同じらしいな。
来てくれて有難う。また「俺」と話が出来るのを楽しみにしているよ。
>>24 ああ、本当にニコルもみんなも器用で羨ましいよ。
ニコルのステラも可愛らしかったじゃないか。シンが喜ぶぐらいに。
誰がむっつりだ、誰が。
その…健全な青少年なんだから多少はそういう話に興味が無いわけでは…
ああ、いやなんでもない。忘れてくれ。
ラクスはニコルの弾きたい曲を弾いてくれると嬉しいと言っていた。
それと、自分の曲を演奏できると言ってもらえて有難う御座います、と。
いつか一緒に練習して皆の前で披露するのを楽しみにしているらしい。
…俺には音楽のセンスが無いからそこは二人に任せるよ。(苦笑)
下手に口を出してラクスに怒られるのも悲しいし。
>>26 伝書鳩か…あながち間違いでも無い気がするよ。(苦笑)
了解した。
きっとラクスもすごく喜ぶと思うよ。ありがとう。
メイリンと仲よくなれてラクスもすごく喜んでいるみたいだから。
手紙…?キラから?
(不思議に思いながらも開封して読み進めていく内に
どんどん眉間にしわが寄っていき、読み終わる頃には深い溜息をひとつ吐いて)
キラまで俺の頭髪を心配するのか……。
お茶会の誘いは嬉しいがこの素直に喜べない気持ちは何だろうな…。
ともかく、手紙を預かってくれてありがとう、メイリン。
よければキラには今度直接会ったら色々と言いたいことがあると、
伝えてくれると嬉しいんだが。
ああ、にやけている訳じゃなくてなんだろうな、もう笑うしか無いというか…。
【いや、優しげなキラだったよ。頭髪の心配までされてしまったが。】
【すまない、気を使ってくれたのに1000をとる前に落ちてしまったな。】
>>28 【良くあることだから気にすることは無いさ。】
>>32 いやですね、名無しさん。俺の額はピカピカするほど脂性ではありませんよ?
至って普通ですからね。額の広さも。
>>29 ご、ごめんステラ…俺すっごい失礼なことしちゃったよ…。
全然気が付かなかった…はは…その、ごめん…。
ステラが頑張るなら、俺ももっともっと頑張るよ!
…ってこれじゃきりが無いよな…一緒にがんばろっか?
そ、そうかな…ステラも暖かいよ。
それに。柔らかい…。
(ステラに自分の鼓動が早くなっているのを気付かれないかと
心配しながらも子供をあやすような仕草で髪を撫でる)
マユの携帯…これしか、家族の形見って無いんだ。
だから、うん…凄く大事にしてる。
いいことだって言ってくれてありがとう。
それと、本当にロリコンでもシスコンでもないからね。
ルナとか皆にもそう教えてもらえると嬉しいよ。
えーとさ、上手くいえないんだけどその二人はきっと
うん、ステラのことがほっとけないくらい大事で可愛いからだと思うんだ。
って、あー!ごめん、なんか上手く言えないや。
(微笑むステラに自分も笑みで応えるが上手く言葉に出来ないもどかしさに溜息を吐く)
よくわかんないけど…そのおっさんはステラが違うって言っても
絶対変な誤解しそうだからいいよ。
あ、あとツンデレって言葉も聞いちゃだめだよ。
俺なんかよりステラや皆の方が優しくてずっといい人だよ…ありがとう。
【本当にごめん!なんて謝ったらいいのか…俺の馬鹿やろー!!】
【デスティニーで脱走落ち】
シンステかわゆすな〜w
アスランとニコルだと弟の方の立場が強い兄弟って感じだけど
シンステだと見てて和む兄妹だなw
二人とも可愛いわw
シンステロールに密かに期待w
シンルナにアスルナ!
ラクスのアスランとメイリンのルナマリアの会話も見たいなw
アスランのキラが見てみたいお
皆のキラが見てみたいです
シンステ可愛いよシンステ
>>32 ……ピカピカ?(眉を寄せると気難しげな表情で)
それじゃあ、まるで俺の額が電飾か何かの様じゃないですか、名無しさん?
俺の額は決してそんな楽しいものではありませんよ?
(軽く頬を引き攣らせ)
どうしてでしょう? 額を心配される度に、俺の人よりほんの少しだけ
保有量の少ない頭髪が何だか確実に減る様な気がするんですが…
ふ…、後でニコルにまたいつもの頭髪マッサージテを頼もう…
(遠い目をしてふらふらと呟く)
>>34 そんな事はないさ、ニコルは君に構って貰って、
その事をとても嬉しそうに話してるよ(にこっと笑いかけ)
いや、君の方がやっぱり俺らしいさ。
君に比べるとなんだか不自然な俺だけに、気が引けたんだが
結局また出てきてしまったよ(苦笑を浮かべる)
やはり同じなのか?(驚きと苦笑いの様な複雑な表情で)
いっそ俺が何人もいたら壮観なんだろうな…
しかし皆で黙々とマイクロユニット作りに精を出し盛り上がりそうだが…
>>34 アスランだって、とっても器用じゃないですか!(ニッコリと笑う)
わあ…シン君が喜んでくれて嬉しいです。
ステラも可愛くて格好いいシン君に凄く喜んでましたよ。
正直言うと、僕よりもステラの方がやりやすいんで楽でしたけど…(苦笑)
え…何ですか?(きょとんと首を傾げてアスランを見る)
僕の場合は「わぁ〜!?なんですかそれ、教えてください!」とか
軽く言って他の人との話の輪に入れるんですけど
アスランはそういうキャラじゃないですし…
(思案気に口元に軽く握った拳をあて)
だから僕がそういう話もって思ってたんですが
(ちょっと寂しそうな微笑みを浮かべる)
……でも僕が話題を振らなくても、アスランには幼馴染の
キラさんがいらっしゃいますもんね?(にっこりと笑う)
そうですか?好きな曲があるとアスランも披露時に眠くならずに
最後まで聞いてられるかと思ったんですが…
(肩を竦めるとぺろっと小さく舌を出し悪戯な視線を送る)
でも好きな曲があったら教えてくださいね?
ピアノだけでよかったらいつでもアスランの為に弾きますから
>>37 本当にシン君、可愛いですよね!
僕もこんな弟欲しいです。
ステラも喜んでました!
>>38 そうですか?
立場は…そうですね、アスランが寛大なので
僕の方が偉そうに見えるんじゃないでしょうか?
>>39 ステラはシン君さえ良ければ一緒にいたいみたいですけど…
わあ!名無しさん、良く考えると密かになってないみたいです
ってここは突っ込むところでしょうか?(くすっと笑って首を傾け)
>>40 ルナマリア、彼女明るくて魅力的ですよね!
シン君もアスランもきっと彼女のミニスカとニーハイの間の
絶対領域にはメロメロですよ!
>>41 僕もその会話は見てみたいです(にっこりと笑う)
前スレで来てくれていたルナマリアさんもまた来てくだされば良いんですけど…
そうしたらメイリンとルナマリアさんと姉妹の会話もみれますよね!(にっこり)
あとレイ君やシン君もいたら楽しそうですよね!
>>42 きっと可憐なキラさんになるんじゃ…ってあれ?
(きょとんと首をかしげ、ああ!っと気が付き)
……甘い雰囲気のキラさんにっ!なるんじゃないでしょうか(にこ)
>>44 シン君本当に可愛いですよね!
名無しさんの気持よくわかります(にっこりと笑う)
【それでは、僕はこれで失礼しますね! 落ち。】
レス番のあとに名前入れることにしたの…
誰あてだかわかりやすいでしょ?
>>29-31ステラ
うわぁぁぁ…知らなかった…
っていうか…全くわからなかったです…
(呆然としてステラ化したニコルを見つめ)
か…可愛い!(ぎゅっ)
ステラのキラとかアスランとか…いろいろ見たいです!
どんな姿になっても可愛いんだろうなぁ…
【ほんとにびっくりですよ(焦っ)】
>>35アスラン
伝書鳩なんて子供じみた発想するのってメイリンくらいじゃないかな?
…っと…このことはメイリンには内緒だよ?
なんで君の頭髪の心配するのかって?
昔から言われていたじゃない?
今からきちんとケアしなきゃね。
後の祭りになって落ち込むのは君なんだからさ。
僕に言いたいこと?
じゃ、それはお茶会の時に聞くよ(にっこり)
いろいろ昔話したいじゃない?
あのおかっぱ隊長の…えっと…ジュール隊長だっけ?
彼ってまだ僕のこと恨んでる?
彼の連れのディアッカさんはミリアリアとどうなったんだろう…?
そういえば…カガリはどうしてる?
オーブで別れて以来会ってないんだ…
いろいろとつもる話もあるから…君の暇な時にでもお話ししようね?
【いきなり落ちましたね…びっくりです。
いえいえ…私が勝手に考えちゃったことなので…気にしないで下さい。】
>>名無しさんたち
名無しさんたち、お目が高いっ!
シンステわくわくドキドキですよね!
これからの展開が楽しみです。
ラクス様のアスラン…緊張しちゃって変なことしないようにしなきゃ…
アスランさんとシン…お姉ちゃんったら両手に花…ずるい…
いろいろなキャラに化けて誰が誰だか当てっこ、なんていうのも楽しそうですね。
>>47ニコルさん
えっと…びっくりしちゃったわよ。
男の子と女の子の違いをわかってるというか…
いいでしょ? この絶対領域ってなかなか微妙なのよ?
この軍服、勝手に改造しちゃったんだけど…
軍服だって可愛くなきゃね?
【すれ違い…残念!】
【避難所にレスしてくるわね。
ルナマリア・ホーク、インパルス出るわよっ!】
>>25 メイリン
ああ、俺がとろけちゃいそうなのはともかく…(くすっと笑い)
とろけちゃいそうなメイリンは…その、とても可愛い…
(言いながらも気恥ずかしげに、視線を逸らしてしまう)
もちろん…メイリンさえ良ければ、俺はいつでも大歓迎だ
(笑顔のメイリンを眩しそうに見返して微笑む)
思えば…今まで俺の周りの女性達はなんというか…
芯のしっかりした女性が多くて、俺の方がしっかりしろって
背中を押されている…そんな感じだったんだが…
(ちょっと情けないかな? と苦笑を浮かべ)
メイリンは、その…俺が守ってやらなきゃって…そんな感じがするよ。
(手を伸ばすとツインテールにした髪をさらりと撫でる)
昨日来た時に、レス返したつもりだったんだが
どうも抜けてしまっていたようで…すまない。
…俺、馬鹿だから……その時、気が付かなくて…(苦笑)
俺もメイリンに習って、レス番の後に名前を添える事にしたよ
そうしたらキャラ替えの状況以外の時でも、
携帯からや専ブラ仕様でなくても解りやすいんじゃないかな
【昨日は本当に僅かの差での入れ違い、残念だったよ。】
【入れ違うにしても少しでも会話できれば嬉しいんだけどな…】
>>51 ルナマリア
男の子と女の子の違い…ですか?(きょとんと首を傾げ)
解ってると良いんですけど…
僕、普段から気が付かない間に女の子に失礼な事言っちゃわないかと
気になったりして…(小さく肩を竦めると苦笑し)
でもそういう風に言ってもらえると合格点…なのかな?(にこ)
ですよね!多すぎても少なさ過ぎても…って
ルナマリアさんの方が男の心理を解ってるというか…
って、もちろん違う意味…ですよね…
(ルナマリアには聞こえない程の小さな声で呟き)
……丈によって見た目の可愛らしさがまた違いますもんね!
そうですよね…僕達はこのジャケットの長さとかでそれぞれ
微妙に違いを出したりしてますが…規定のタイトスカートと
合せたんじゃ野暮ったいというか…
やっぱり女の子らしい華やかさがあって良いですよね!
それにルナマリアにとっても似合ってます(にっこりと笑う)
>>36 シン
シン……謝る……違う。ステラが…悪い…の……
……ちっとも…しつれい…違う………ね…?
うん!…いっしょ!……ステラ、シン…一緒!
ステラ……嬉しい…うれしいの! (シンの手をきゅっと握るとにこっと微笑み)
ステラ…も…暖か…い? (首を傾げると髪を撫でるシンをじっと見上げる)
ステラ…も……する
(腕を伸ばしてシンの頭を引き寄せ、その顔に、にこっと微笑み)
あたま……なでられる……安心…する……ね?
シン……は…さらさら……ね?
(シンがしてくれたのを真似るように何度も髪を撫でる)
これ……見ると……マユ…思い出せる……ね?
(大事にしてると言うシンににこっと頷き)
うん…ステラ……シン…違うって…みんなに…教えて…あげる…ね
…みんな…きっと…わかって…くれる…思う……
シン…?(ため息を吐くシンの顔をを心配そうにのぞきこみ)
ステラも……スティングや…アウル……たいせつ…
マユも…シン…たいせつ………きっと……同じ…ね?
(にこっと微笑みながら首を傾ける)
……ネオ…やさいしい……シン…も…ネオに…会う…
きっと…好きに…なる……ね?
ネオ…なんでも…知ってる……だから…きっと……大丈夫……なの
でも……ダメ?……わかった……ステラ…ネオに……聞かない…ね?
(こっくりと頷くとにこっと微笑み)
【シン…あやまっちゃ……ダメ…なの…。ステラ…うっかり…してた】
【ステラが……謝る……ほうなの……ごめん……なの…これで…謝るの…おわり……で…いい?】
>>48 メイリン
……メイリン……も…ごめん……なの…
トリ…ない……ニコル…だけ……だから…いいか…とか……思って…た
(驚いているメイリンに駆け寄り、おずおずと頭を下げ)
………?
(抱き締められて驚きぱちぱちと瞬く…が、
すぐににこっと微笑むときゅっと腕をまわして抱き返し)
……かわいい…の…メイリン…なの
メイリンの……キラも…かっこう…いい…ね
ルナも…メイリンとは…違う…印象で……かわいい…ね?
メイリン…も…いろんな…人……なる…素敵…
(にこっと微笑み)
【…とり…ないと……ステラ…も…誰が…だれか…わから…ない…の】
【……おどろか…せて…ごめん……ね?】
【それ…じゃ……おやすみ…なさい…… 落ち…る、ね】
にょたアスラン調教したい苛めたい
>>37 ええ、とても愛らしいステラでしたね。
ふわふわした感じがして、シンが彼女に会えて喜んでいました。
>>38 確かにニコルにからかわれっ放しですからね、俺は。
でもキラとはまた違う、可愛い弟のようには思っています。
いつも口下手な俺をフォローしてくれて助けられていますし。
ニコルの方が立場が強くても仕方ないかなと。
>>39 密かな発言のはずがシンの耳に入ってしまったようで
「ステラがいいって言ってくれるなら、俺ぜひやりたいです!」と
目を輝かせていました。
>>40 シンがそれもぜひと言って張り切っていました。
…欲張りだな。
俺も機会があればぜひしてみたいですね。
ただここには他にも俺のようにへたれていないアスランが2人ほどいますから
その2人と彼女とのほうが面白いかもしれませんね。
>>41 あのアスランならきっと優雅かつ男前にルナマリアをリードするのではないでしょうか。
なかなか俺にはあんな風に会話をするのが難しいことなので
さらりとできる彼を心の底から尊敬していますよ。
同じ俺なのに雲泥の差ですから。
>>44 ステラがとても可愛かったんだとシンが語っていましたよ。延々と。
また彼女に会いたがっていました。
>>45 アスラン
俺のほうがニコルに構ってもらっているような気がするよ。
…どんな話をされているのか…なんだか気恥ずかしいが。
なんというか、君の方が自然な感じがするんだ。
それになんだか癒し系というか…君と会話していると穏やかな気分になる。
だからこうしてまた会えて嬉しいよ。ありがとう。
俺が何人もいたら…?
(その様子を想像して苦笑いになり)
マイクロユニットについての意見交換をひとしきりやった後に
君の言う通り製作に熱が入りすぎて気が付けばそこらじゅうを埋め尽くす
ハロの山に呆然とする俺達の姿が容易に想像できるよ。
>>46-47 ニコル
ありがとう。だがやはり君達の方が器用だと思う。
シンもステラが来てくれた、と飛び回りそうな勢いで喜んでいたんだ。
できればまた会いたいとも言っていた。
それでもどちらもちゃんとらしくて俺は好きだよ。
いや、何も言ってないよ…気のせいじゃないか?
(気まずそうに咳払いをしてぎこちなく視線をそらす)
ああ、ニコルの人懐こさは羨ましいと思うときが沢山あるよ。
気を使ってくれて有難う。
まあ、正直キラは経験豊富すぎて俺には付いていけないときが多々あるんだ。
その手の話題をニコルが振ってくれるのは決して嫌なものでもないし、
上手く答えられないがちゃんと聴いてくれてありがたいと思っている。ありがとう。
(ニコルの寂しそうな笑顔に罪悪感でいっぱいになり、
どこか申し訳なさそうに髪を撫でる)
ね、眠くなんてなったことは無いよ。
ただ君のピアノやラクスの声はとても心地いいものだろう?
だからこう、ついリラックスしすぎてしまうと言うか…。
せっかく招待してもらった演奏会で眠ったりはしていないからな、断じて。
(過去に眠っていたのを言及されたことを思い出して
慌てて取り繕うようにわたわたと早口で告げる)
じゃあ、その言葉に甘えて…そうだな、ニコルさえ良ければ
優しい感じの曲をぜひお願いしてもいいかな?
ニコルのピアノが聴けるのを楽しみにしているよ。
>>48 メイリン
なるほど。いい案を教えてくれて有難う。
確かにこれなら混乱しないな。
>>49 キラ
ああ、わかった。
怒った彼女も可愛いがやはり機嫌を損ねてしまっては大変だからな。(苦笑)
昔から誰に言われていたんだ?
俺にはそんな記憶はさらさら無いが。
…生憎と頭皮のケアをするほど切羽詰った状況には陥っていない。
とりあえずありがとう、とは言っておくが…まったく。
(ぶつぶつと文句を呟き)
お茶会か…折角の楽しい場が壊れないように努力はするが
小言と言うか文句ばかりになっても怒って種は割るんじゃないぞ?
イザークに関しては口では色々と言っているかもしれないが
今はそんなに怒っていないんじゃないか?
あいつだって今じゃ立派な隊長だしそんなに子供じゃないさ。(苦笑)
ディアッカと彼女、か…どうなのかな。それは俺も聞いてはみたいところだが。
彼女には顔を合わせ辛いが…幸せにはなっていて欲しいとおもうよ。
それと、カガリは今立派に代表首長としての執務をこなしている。
最近じゃ随分と成長したと周りの首長たちからも言われているようだ。
やはり相当忙しいみたいで心配と言えば心配だな。
…彼女とももう一度ゆっくりと話がしたいんだが。
ありがとう、キラ。
そうだな、続きは皆でお茶会を開いた時にでも。
【980を越えると24時間で落ちてしまうはずだから気をつけてはいたんだが
気が付いたら落ちてしまっていたよ。本当にすまない。】
>>50 メイリン
確かに、色々な人になってみるのも楽しいかもしれないな。
みんな上手だから正解率は低そうだが。
>>51 ルナマリア
お疲れ様。(敬礼)
…しかし、良く似合ってはいるが
その、少し短すぎるんじゃないのか?
いろいろと危険だと思うんだが。
>>42 やぁ…僕のことでいいのかな?
呼んでくれて有難う、名無しさん。
ふふ…こうやってくるのはちょっと緊張しちゃうね。
ちゃんと上手く喋れてればいいんだけど…。
せっかくだしカガリにもぜひ来てもらいたいね?
>>43 それも面白そうだね…。
僕も見てみたいな。
メイリンさんの「僕」ってかっこいいよね…憧れるよ。
それに他の「僕」もきっと素敵だと思うんだ。
だから、ね。(微笑)
>>54 ステラ
な、何で…ステラは悪くないから!ほんとに!俺が確認しなかったからだから。
でも、あんまり謝ってもステラを困らせちゃうからこれで最後にするけど…
ごめん、それと本当に有難う。(ぎゅっと抱き締め)
うん、すっごく暖かくて…なんだろう、優しい感じがするよ。
…って、ス、ステラ…っ!?
…ありがとう、なんか凄く落ち着く。ステラが優しいからかな?
(引き寄せられ、幾分顔が近くなった事に頬を染めながら、
髪の間を流れてゆくステラの指の優しい感触を目を瞑って受け入れる)
そう、だね…だからこれだけでも持って来れてよかったと思うんだ…。
あ、それとステラと初めて会った時にもらった貝殻も
ステラに返すまでビンに入れてずっと大事にしてたんだ。また会えたらなって思ってさ。
はは…ありがとう。ステラが皆に言ってくれれば心強いよ。
(つられて笑顔になり)
同じ…うん同じだね。
マユだけじゃなくて、俺はステラも大切だよ。
…ただ俺はステラには他にもちょっと違う気持ちもあるというか…(ボソボソと小声で呟き)
えぇー?そりゃステラ達には優しいのかもしれないけどさ…
なんか「うちのステラになにするんだ!」とか怒られそうなな気がする。
そりゃ、ステラが聞いたら喜んで教えてくれそうだけど…なんていうか
変な誤解受けそうだし…ありがとう。ほんと優しいね、ステラは。
(ぽんぽんと髪をなでる)
【これ以上謝ったらステラを困らせちゃうもんな…でもステラが悪いことなんてないから!】
【えーと…ありがとう。(ぎゅ)】
【あのさ、ステラさえよければ、だけど…今度ロール申し込んでもいいかな?】
【嫌だったり無理なら全然いいんだけど…いいって言ってくれたら俺、頑張るから!】
>>56 え…?すみません、よく聞こえませんでした。
折角そう仰っていただけるのは嬉しいのですが
調教も虐められるのもご遠慮しておきますよ。
普通に普通のなら…俺でよければ、とも思うんですが。
わざわざ女性になった俺を抱いても面白みも無いのでは?
>>57 痛いことをされなければいいなと思います。
そして出来ればやはり性別が変わっても俺が攻める方でありたいのですが。
うん、でもアスラクじゃなくてラクアスになりそうだね?
>>66 間違いなくそうなるんだろうと想像してとても悲しくなりました。
確かに俺は女性には弱いかもしれませんが
それでもやはり受身になることに抵抗がありますし
何より女性に愛でられるよりは愛でたいんですよ。
急に昔を思い出すことってある?
楽しかったこととか
会いたいけどもう会えなくなった人のこととか
>>68 回想ばっかりしてるやつだと散々言われてきた俺ですが。
そうですね、今でも無いわけではないですよ。
楽しかったことも勿論ですが
キラと敵同士だった時やザフトに復隊してからの葛藤の方を
より鮮明に思い出してしまうんです。
人間は楽しいと言う気持ちよりも辛かったり悲しかったりと言った感情の方が
記憶に残りやすいそうですから、きっとそういうことなんでしょう。
会えなくなってしまった人、ですか。
両親やクルーゼ隊で一緒だった彼ら、それにハイネやミーア。
過去の戦争で亡くなった人に会いたい、と思うことはあります。
ハイネの前髪についてどう思いましたか?
ミーアとはやっぱりやっちゃった?
>>70 何かの電波を受信するためにあの髪型をしているのかなと。
…冗談ですよ。
ヘルメットを被る時に邪魔じゃないのか、とか
セットにどれくらい時間をかけているんだろうとか
いつか聞いてみようと思っていたのですが。
…ディオキアでのあの出来事なら未遂です。
流石に俺でも何かされてたら目は覚ましますので。
【時間なのでこれで落ちます。おやすみなさい。】
ミーアといえば思い出すのはおっぱいですか?
シンステ、アスミアいいね!
女性になったら抱いてもらいたい人は誰?
ラクス?ラクアスラン?メイリン?キラ?ルナマリア?ニコル?ニコアスラン?
>>1 アスラン。スレ立てお疲れ様。
ラクスの姿も、とても気品があって愛らしく可憐だったよ。
貴女の傍にいつもいられるハロがとても羨ましく感じる程に。
次からラクスにプレゼントする時はハロを渡せないな。ハロに妬いてしまいそうだから。
やはり、愛らしい人がするラクスは愛らしいのだと改めて実感したよ。
改めてこのスレでも宜しくお願いする。
>>
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1277023909/980 >>43 ありがとうございます。
攻めの姿勢……どうでしょうね。やはり魅力的な人に対してはそうなってしまうのかもしれません。
イザーク…は避難所で少しさせて貰いましたが…。
キラとクルーゼ隊長ですか…。
そうですね、その内させて頂けたらと思います。
>>
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1277023909/999 ……そのメンバーの4Pだと……アスランのラクスの体が持つといいんですが…。
それにしても、メイリンのキラですか。
鬼畜疑惑も出てはいましたが、やはり、今のメイリンのキラを見ていると、愛らしい姿しか思い浮かびませんね。
一度会ってみたいものです。
>>5 トリップがついたんだな。ニコル。良かった……。
改めて、このスレでも宜しく、ニコル。
Fxなんて、何だか格好いいトリップだな。
>>41 メイリンと時間が合ったら、その時は是非、メイリンのルナマリアと話したいですね。
ただ、現状中々皆と直接合う事が出来ていないので難しいのかもしれませんが。
【これで失礼しますね。】
【お休みなさい。】
シンステ
ニコアスラン×メイリン
ラクス×アスラン
アスアスアス
キララク
ラクアスラン×アスラクス
見れたらいいな
男性が女性になると女性らしい女性になって
女性が男性になると男らしくなるのは普段異性の目線で見てた部分を誇張するかららしい
ここでラク×メイ、ラクイザーク×メイシホ、ラクルナ×メイリンを希望してみる
フラグ立ってるしもうすぐ見れそー?
つ【ニコアス】
シンステとキラ×アスラクスのロールが見たいです
ラクスキラ見てみたいな
最凶キラになる予感
「やめてよね」
ニコルキラ、メイリンキラもwktk
アスカガ見てみたいがカガリがいないな
ニコメイラクスステラアスランにやってもらえばイイジョナイ
アスカガならアスランすんのはニコルかラクスか?
カガリはメイリン、アスランか
メイリンカガリの場合はアスランでもアスカガになるな
アスランはあくまで受けなんだなwwww
こんばんは。
これからゆっくりとレスを作成させてもらいます。
>>73 確かに彼女の胸は魅力の一つですが、
何も思い出すのはそこだけではありませんよ。
楽しそうに歌うところだとか、明るい笑顔なども鮮明に思い出せます。
>>74 そうですね、ミーアもその、とても魅力的だと思いますので。
それに、ステラといるととても嬉しいとシンも喜んでいましたし。
…え?俺が女性になったら、ですか?
そうですね…………。
(眉間にしわを寄せてしばらく思案した後、溜息に混じりにぽつりと)
……ノーコメントで。
>>75-79 ああ、君もお疲れ様。
君の言葉にラクスが恥ずかしがって照れていたようだ。
それと、やはり本物の魅力には敵わないとも。
「ハロに妬くだなんて随分と冗談がお上手になったのですね。」と笑っていたよ。
こちらこそ、宜しく。
また会えて嬉しいよ、アスラン。
…なんだか自分と同じ姿をしている君に言うのも変な感じだが。
>……そのメンバーの4Pだと……アスランのラクスの体が持つといいんですが…。
ラクスは遠慮しておくそうだ。
その3人が楽しそうにしているのを遠くから眺めているだけで十分だと。
>>80 はは…それら全てが実現したら豪華ですが
皆なかなか都合が付かないので難しいでしょうね。
是非全て見てみたいのですが。
もちろん可能なら参加もしてみたいですし。
>>81 そういえば確かにいわゆる性転換をした元男性の方は
とても女性らしい方が多いですが
そういう理由だったんですね。
>>82 そうですね、いずれ見れそうな気がします。
というか、単純に見てみたいという俺の願望ですが。
>>83 それはどのアスランなんでしょうか?
他のアスランは攻めるのはもちろん受けにまわっても
その…色気があると思うのでぜひ見てみたいですね。
>>84 シンはステラさえよければいつでも!と張り切っていましたが
彼女の都合次第でしょうね。
……もっと素敵なラクスがいるのにそんな、俺のラクスなんておこがましい。
>>85 間違いなく宇宙最強のキラになると思います。
そして俺は多分何度目かの脱走を試みるとおもいまs(ry
ニコルキラやメイリンキラは穏やかな雰囲気なのではないでしょうか。
>>86 俺に受けてくれるカガリがいればぜひ。
最近受けだと思われがちですが基本は抱かれるよりは抱きたい派です。
とはいえここには俺よりも格好いいアスランが2人もいますから
そちらの2人の方が喜ぶ方も多いんでしょうね。
>>87-88 いえ、俺がカガリになっても。
もちろん皆のカガリが魅力的なのは想像に難くない所ですが
まったく新規のカガリも大歓迎です。
>>89 俺の攻めは需要が無いのだという現実に挫けそうです。
アスランは受けるの嫌い?
>>93 嫌いと言うと語弊がありますね。
あまり抱かれた経験も無いですから。
何というか、強いて言うなら怖い、と言ったところです。
具体的にどこがどうというのは上手く言葉に出来ないのですが。
アスラン?まだいらっしゃいますか?
申し訳ありません。あんなに早くお返事を頂けるとは思っておらずぬかりましたわ。
こんばんは。まだいますよ。
俺の方こそ急な申し出であなたを呼び出してしまってすみません。
>>96 良かった……急だなんて…私からお誘いしたのですわ。
もっと私が気をつけておくべき事でした。
それに…気付くのに遅くなってしまって言える事ではありませんが
あなたに返事を頂けてとても嬉しかったです。
ですが――アスランは確か24時…遅くても1時にはお休みですわよね?
>>97 前日に急に連絡したのは俺の方ですから。
あなたに落ち度はありませんよ。
こうして会いに来て頂けたのは嬉しい反面申し訳なくなってしまいますね。
本当にすみません、ラクス。
俺もこうして久しぶりにあなたとリアルタイムでお会いできて嬉しいです。
そうですね。今日は12時半前には落ちなければならないのですが、
明日であればもう少し遅くまでいられるかと。
>>98 まぁ、アスラン?前日ならそれは急でも何でもありませんわ。
私こそ、貴方に謝らせてしまうと申し訳なくなってしまいます。
―――ですが、ふふ…このままだとお互い謝り続ける形になってしまうのでしょうか?
なので、不調法ではありますが、もう私、あやまりませんわ。
折角あなたとこうしてお会い出来たのですから。勿体ありませんもの。
ええ。貴方とこうして直接お会いできるのはどれくらいぶりでしょうか…。
すれ違いやお姿は拝見しているのですが、こうして直接お話しできると
また違った嬉しさや楽しさがありますわ。
十二時半……もう一時間切ってしまいましたわね。
明日も九時半以降から大丈夫なのですわよね?
では、その時間からお願いしても宜しいでしょうか。
とはいっても…その…アスラン?私、あなたを抱きたいという気持ちもありますし
そのお約束を頂けたのはとても嬉しい限りですわ。
ですが、実際に初めて無理そうでしたり、本当に怖かったなら、絶対に遠慮はしないで下さいませね?
>>99 毎日確認できるとは限りませんからね。
やはりもう少し前に確認しておくべきだったかと。
そうですね。このままでは延々と謝り続けるだけで終わってしまいそうですから。
こちらとしても久しぶりにお会いできたあなたと
ただ謝罪をしあって終わってしまうのは本意ではありませんので。
なかなか時間が合わなくてもどかしくもありましたね。
最近はレスを返すのもやっと、という状況が続いたので
なかなか待機も出来ませんでしたし。
とはいえ、あなたも遅くまで忙しそうでしたね。
避難所へのレスの投下時間に驚いてしまいましたよ。
睡眠はきちんと取れていますか?
仰る通り直接言葉を交わすと言うのはやはり特別なものがあると思います。
9時半…そうですね、運がよければもう少し早くにこちらに顔を出せるかと。
あなたのお時間が大丈夫であればこちらこそ明日ぜひ宜しくお願いしますよ。
ああ、お気を使わせてしまったようですみません。
あなたなら大丈夫な気がしますから。
強いて言うのならあなたを失望させないかというのが怖いですが。
>>100 ええ…それに私……アスランに謝罪されてしまうとこう……何と申しますか…。
不謹慎だとは承知しているのですけれど、
もう、ダメ無理許してと涙ながらに懇願させたくなってしまうのですわ……。
(頬に手をあててため息をひとつつき)
流石に、こうして久しぶりにお会い出来たのですもの。
やはり、穏やかな空間というのも、時には大切だと思いますの。
ええ…。全く…それに、規制に邪魔されたりの連続でしたわ。
ですわよね、何時もお忙しそうでしたもの。ちゃんと食べていますか?
食事と睡眠はとても大切ですわ?
ふふ、私の場合は…その日は偶々……そうですわね。時差、ですわ。(にっこり)
たまに時差が激しい時がありますの。
それでも、睡眠だけはちゃんと確保させて頂いておりますもの。大丈夫ですわ。
やはり、歌手として、女性として見た目も重要でしょう?
睡眠は何よりの美容法なのですわ。
私も九時半には顔を出せると思いますし、ひょっとしたらもう少し早く出せるかもしれませんが…
逆に遅くなってしまう可能性もあるのです。
その時は遠慮なく避難所に連絡させて下さいましね?
アスランも何かあれば遠慮なくいって頂けたらとても助かりますわ。
ふふ…そう言って頂けるととても嬉しいですわ。
ありがとうございます、アスラン。………きょ、極力優しく致しますわね?
まぁ…こんなに愛らしいのですもの。失望なんてそれこそあり得ませんわ。
それはそうとアスラン。
残り少ないのですけれども、普通にこういったお話から入った方が宜しいですか?
それとも、何か場所を決めての方が宜しいでしょうか。
恐怖心がおありなら、普通に会ってお話をしながら流れでの方が楽かもしれませんが…。
>>101 …それは随分と特殊な嗜好?思考?を持っているようで。
この場合どちらの意味でも通りそうですね。
そこまでの事をされてしまっては脱走癖が再発してしまうかもしれません。
穏やかな時間と言うのも大切ですね。
久しぶりに会えたのですから、特に。
1秒も無駄にしたくありませんので。
今は夏休みも終わって落ち着いているのでしょう。
やっと規制から解放されて一安心、と言ったところでしょうか。
ああ、俺の事はお気になさらず。
女性であるあなたの方が無理をしないようにして下さい。
容姿もですが、やはり睡眠不足や疲労が蓄積すると心身ともに宜しくありませんので。
本当に休めているのならいいのですが…。
ええ、了解しました。
お忙しいようでしたら遠慮なく仰っていただければ。
明日は恐らくいつもよりは時間に余裕もあるはずですから
あなたのお時間が許す限りゆっくりと行きましょう。
なぜ、今口ごもったのですか?ラクス?
(不自然なほど口角を引き上げた笑みをつくり)
そうですね…どちらでも構わないのですがあなたに任せきりと言うのも申し訳ないので
せめてそれぐらいは自分の意見を出しておくべきですね。
どちらでも良いのですがそうですね。
会話の流れから言った方がお互いいつも通りに出来そうな気がしますが
あなたはどちらがいいですか?
>>102 まぁ、特殊だなんて…お恥ずかしいですわ。
それに1秒も無駄にという間におう時間ですわね。
もっと早くに来れたらと思ってしまうのは我儘でしょうか。
あと少しですので、手短にさせて頂きますわね?
とはいえ、アスラン。
あなたの体はすでにあなた一人のものではないのですもの。
大切になさって下さいませね?
(意味深な手つきでアスランの下腹部を手で撫でて、無駄に優しげな微笑みを浮かべる)
あと、口ごもったように思われたのはきっと気のせいですわ(笑顔)
マタニティブルーですか?アスラン。
会話の流れでというのも了解致しましたわ。
ふふ、とても楽しそうですわね?私もどちらでも楽しそうだとは思いますが
いつも通りの方が気楽に出来る気が致しますわ。
それでは…アスラン。時間をすぎてしまいましたけれども。
改めて、明日宜しくお願い致しますわね?お休みなさいませ。
ちゃんと休んで疲れをとって下さいませね。
【落ちますわ。】
>>103 いえ、決して特殊と言う部分を誉めたわけではないのですが…。
本当に、楽しい時間というものはあっという間ですね。
あなたも多忙な立場ですから、それは仕方の無いことですよ。
こうして会えるだけでも十分すぎるほどですから。
俺一人の体ではない…ですか?
それは一体…ラクス?なぜそこを撫でられるのですか?
(意味深な言葉と手つきに少し驚きながらも
ラクスの言わんとしている事をそれとなく理解して大きく深い溜息を吐き出す)
…あのですね、曲がりなりにも男である俺が身ごもることはありえないでしょう。
冗談が過ぎますよ、ラクス。
気のせいで済めばいいのですが…
その笑顔に何か隠されているように思えるのは気のせいでしょうか?
ええ、あなたさえ良ければそのように明日はお願いします。
…どうかお手柔らかに。
あなたもゆっくりと休息を取ってください。
明日お会いできるのを楽しみにしていますよ。
それではおやすみなさい、ラクス。
【それでは落ちます。】
アスラ〜ンなんだか体が熱いのぉ〜
なんとかして?
親父が生え際を気にし始めました
経験談からアドバイスを下さい
>>43 やあ、僕のこと呼んだのは君?(くすっと笑い)
うん…僕もね、みんなの所のぼくはどんな僕なんだろうって
気になるよ。みんな、会いに来てくれるといいね?
>>56 うん…アスランが女の子だったら…可愛いよね
優しくて面倒見の良いお姉さんタイプっていうのかな?(にこっと笑い)
そんな女の子アスランを調教って……(ちょっと物憂げな表情をみせ)
でも…きっと、こうやって希望を書いておけば
そんな女の子アスランも現れてくれるかもしれないね?(にこ)
>>57 そうだね。いつか見れるといいよね
>>70 取り外し可能なのかなって…
>>74 僕が女性になったら…ちょっとそれは想像つかないけど
もし僕が女の子だったら…(首を傾げてしばらく無言になり)
うん…ムウさんとか、大人の男って感じで
憧れるんじゃないかなあって思うけど…
小さい頃なら、一緒に居て手を引っ張ってくれる幼馴染って
いうのも捨てがたいんじゃない?
うん…やっぱり、誰って決められないかな…悩んじゃうよね?
>>80 うん…どれも見れるといいよね(にこ)
アスランがメイリンさえ良ければ、デートしたいって
彼、照れ屋だから…一緒に歩いたり、お茶するだけで
精一杯みたいだよ?(くす)
>>81 そうなの? うん…そういえば、歌舞伎の女形の人の仕草や動きって
凄く艶かしいっていうか、ドキッってするよね
宝塚の方もやっぱり、女性に人気あるのってそういう理由なのかな?
なんだか、理想っていうか、夢があっていいよね(にこ)
>>82 うん…これも実現すると良いよね。
すべてするのは大変かもしれないけど…
>>83 ニコルのアスランなのか、ニコルとアスランなのか
ちょっと悩んじゃった…ちょっとややこしいよね
って思うのは僕だけなのかな?
でもニコルがアスランとの漫才ロールしたいって言ってたよ
ニコルがツッコミでアスランが受けなんだって…ね?(にこ)
>>84 ステラもシンに会えるのとても楽しみにしてるみたいだよ
アスラクスは可愛いから、そんな事になったら、
きっと…たくさんの僕が立候補するんじゃないかな?
>>85 最凶の僕か…いったいどんな僕なのかな?(不思議そうに首を傾げると微笑み)
うん、メイリンの僕はとっても優しい感じの格好良い僕だったよね
アスランの僕ってやっぱり、僕なのに可憐…なのかな?
>>86 カガリもそのうち、来てくれるといいけど
>>87 残念だけど、僕のところには今、カガリが居ないみたい(苦笑)
一応探してみるけど…見つからなかったら、ごめんね?
>>88 前に来てくれたカガリ達とか、新しく来てくれるカガリもいるといいよね?(にこ)
それに新しく来てくれるアスランとか…そう考えると、可能性はいっぱいあるじゃない?(にこ)
>>89 アスランはただ普段は優しげだから、そうみえるのかなって気はするね
そう見えるのは僕にも一因があるのかもしれませんって
ニコルがちょっと反省してたよ?(苦笑)
>>105 大丈夫? アスランが来るまでとりあえず、これ使って?
つ【ふかふか毛布と冷えぴた】
>>106 うん…僕はあんまり生え際ばかりを注視しないようにしてる
それからあんまり毛の話はしないほうがいいのかも
でも、現実から目を逸らしちゃ、取り返しのつかない事になるかもしれない…
どうすればいいんだろう…とってもデリケートな問題だよね。
(ピンクや白等のコスモスの花を窓辺のテーブルに飾る)
うん…ちょっと雰囲気がよくなったよね?
【これで僕は失礼するね。僕以外のレスはまた今度来ます】
【それじゃ、落ちるね】
(テーブルの上に飾られたコスモスを見つけ、口の端を綻ばせながら)
これは…キラが飾っていってくれたみたいだな。
ありがとう。
>>105 大丈夫ですか…?
最近は随分と涼しくなりましたし風邪でも引かれたのでしょうか。
何か俺に出来ることがあればお手伝いさせてもらいたいのですが。
とりあえず熱があるのなら水分を摂る事が重要なのでこれを。
つ【スポーツドリンク】
早く名無しさんが良くなるといいのですが。
>>106 ……すみません、俺は生え際を気にしたことがないので
もっと適した方に聞いて頂ければと。
お役に立てず申し訳ないのですが。
遅れてしまって申し訳ありませんわ、アスラン。
今晩は。とても素敵なコスモスですわね?
>>107-110 キラ、お疲れ様。
漫才ロール…ニコルとは普段から似たようなものをしている気がするが
それは俺の気のせいなんだろうか…。
ところで、ツッコミと来たら普通はボケなんじゃないのか?
受けと言うのは一般的ではないだろう。
【お疲れ様、ありがとう。】
>>113 こんばんは、ラクス。
俺も今さっき来たばかりですから遅れてなどいませんよ。
ええ、色とりどりの綺麗なコスモスですね。
まさに今の時期らしい花と言いますか。
>>114 ですが…いえ、ありがとうございます、アスラン。
お言葉に甘えさせて頂きますわ。
そうですわね…、それに可愛らしいですわ。
それに可憐なのに逞しい所もあるのが、キラらしいと思いますわ。
所で…ふふ、キラもアスランもスポーツドリンクに毛布だなんて優しいですわね。
私はてっきり…風邪だと寒く感じてしまう気がしておりましたから
もう少し色気のある事情だと思ってしまいましたわ。
>>115 あなたにお礼を言って頂けるようなことは
何も言っていないはずですが…。(苦笑)
確かに。綺麗なだけではなくどんな場所でも花を咲かせるのですから
見た目に寄らず強いと言いますか。
まさにあなたの言うようにキラにとてもよく似ていますね。
色気のある事情、ですか…。
そうであるのなら魅力的なお誘いではあるのですが
本当に体調不良だったら大変ですからね。
>>116 あら?まぁ……ふふ、なんだかデートの待ち合わせみたいなやりとりですわよね。
「ごめんなさい、待ちましたか?」「いいえ、今来た所です。」という。
そうですわね。アスランは…逆にあまり花のイメージはないかもしれませんわ。
彼らはとても強いですから。環境にわりと容易く順応致しますし…。
手間のかかると言われる薔薇ですら、強いですから。
アスランは、そうですわね逆に、魚とか、小動物とか、そっちの印象が強いですわ。
…ウサギさんとか、どうでしょう?
ふふ、紳士的ですわね?アスラン。
では、アスランをお誘いするには積極的に、という事でしょうか。
(くすりと笑うと、アスランのなめらかな頬に手を当てて、唇を親指でなぞる)
>>117 ああ、本当ですね。(くす)
婚約者であった時ですらこんな会話をしたようなこともなかったと言うのに。
そう考えるとおかしいような、恥ずかしいような気持ちになってしまいますよ。
植物の逞しさ、強かさは見習いたいところです。
そういうところはあなたにも良く似ていると思いますよ。
ただ綺麗なだけではない、しっかりと強さを持っているところが。
というかですね、ラクス。
なぜ俺が小動物なのでしょう?それもうさぎなど…
常にプルプルと震えているように見えますか?
押しに弱いことは否定はしませんが…
女性に積極的になられると複雑な気分でもありますね。
そんなに情けなく見えるのか、と。
(唇を滑る悪戯な指を舌先で舐める)
>>118 ふふ、あなたは何時も、ハロを連れてきてくれたり。
キラのお話もして下さっていましたわよね?
そうやって、キラキラキラキラとおっしゃっている所は子犬やカルガモの雛を彷彿とさせますわ。
プルプルと震えている…というわけではありませんが…そうですわねぇ
いつも、グルグルグルグルしてしまう所とか。
寂しいと死んじゃいそうな所とか、とても良く似ていると思いますわ。
ふふ…植物はいいですわね?
一部の植物は除きますが、基本的に雌雄両性でありますでしょう?
コーディネートすれば、そういう事も出来ない事もないとは思いますが……。
あまり一般的とも言い難いので、世間の抵抗がありそうな所が悩み所ですわ。
(ほぅ…と憂鬱気にため息を一つ付いて頭を緩くふり)
まぁ…積極的にされるのはお嫌ですか?
キラですら、どちらかといえば、女性に積極的にされていたのですもの。
恥ずかし事でも、情けないものでもないと思いますけれど。
ん…
(指を舐められるこそばゆさに肩を竦めるも、唇が開いたのを幸いに)
(唇を指で割り開いて、舌を指先で擽り、明確な意図をもって頬壁や歯列)
(舌の裏筋を丹念になぞり)
アスランったら…悪戯さんですわね?そういう事をされると…止まらなくなってしまいますわ?
>>119 …そんなにあなたにキラの話をしていたでしょうか?
ハロはその…今思えば嫌がらせかと言う位に送ってきたのは事実ですけれど。
まるで飼い主や親に懐く動物のようだ、と仰りたいわけですね。
(はぁ、と溜息をつくと小さく肩を落とし)
さしずめ俺のご主人様はあなたとキラと言うことですか?
飼われている、と言う現状はあまり嬉しいものでもありませんが…。
……ラクス、あなたが何を考えているかは何となく想像は付きますが
そういう風にコーディネイトして何をするんですか?
(物憂げな溜息を見つめながら自身の想像したことに軽く頬を引き攣らせ)
嫌、と言うよりも以前も言いましたとおり
女性には愛でられるより愛でたいんですよ。
…誤解の無い様に言っておきますと
キラは昔あんなに誰かの婚約者をとったりはしていませんでしたよ。
とはいっても幼い頃に分かれてr再会した後は既にあんな感じでしたが。
ラクス、何を…っ!
(するりと細い指が口内に侵入してくると奔放に遊びまわる度に
肩をピクリと反応させてしまい、これ以上ラクスのペースに飲まれまいと
手を取って引き離し)
…悪戯と言うのであればそれは貴方のほうだと思いますよ?
貴方が止まらなくなってしまうとどうなるかは見てみたい気もしますが。
>>120 そうですわね……ちょっぴり妬いてしまう位には、でしょうか。
あら?私は好きですわ。だって、とても役に立ちますもの。
それに、とても可愛いですわ。もっと欲しいくらい。
毎回作ってプレゼントして下さるアスランもとても好きですわ。可愛らしくて。
こう……良く子犬や子猫が喜ぶと同じ事をして下さるでしょう?
そういう愛らしさがありましたわ。
第一……私の為に作って下さっていたのですもの。それだけで嬉しかったですわ。
(肩を落とす姿にあら?と小首を傾げて)
まぁ…ご主人様だなんて……ふふ、でもアスランを飼えたらきっととても可愛いでしょうね。
ですが、やはり、今のままのアスランが私、好きですわ。
思わず自分の体をコーディネイトしてしまおうかと思うくらいには。
(引き攣った頬にくすりと笑うと、ちろりと頬を舐めた後、アスランの耳元に吐息を吹きかけるようにして)
それで……どんな想像をされたのですか?アスラン。
まぁ!では、愛でて愛でられれば宜しいのですわ。
愛というのは、やはり容量がありますもの。一方通行では、いずれ無くなってしまいますもの。
補充し合えるのなら、それに越したことはないのですわ。
あら?…あらあらあらまぁ…。昔のキラに昔のあなた。どんなに愛らしかったのでしょうね?
ふふ、何をだなんて。アスランったら。
(反応する肩にくすくすと笑いながら、引き離されると残念そうにため息をついて)
積極的に誘っているのですわ。それに、悪戯だなんて……。
先ほど指を舐められたので、美味しいのかと思ってしただけですのに。
ふふ…止まらなくなるのを見たいだなんておっしゃったら、止まりませんわ。
(引き離された手を、今度はアスランの首に絡めて唇にキスを落とし)
(唇を割り開いて、舌に吸いつき、歯列をぞろりと舐め)
ん……ふ……んんんっ…ふぁ…んっ…
(態と水音を立てるようにしながら、アスランに体重をかけると同時に、足を払って押し倒す)
【やや確定ロール気味に勧めてしまっておりますが無理なら無理とちゃんとおっしゃって下さいませね?NGにかかった時も動揺ですわ。】
【私…基本的に、夢中になるとハメを外してしまう傾向にありますので…あと、今日は何時まで大丈夫か伺っても宜しいでしょうか?】
>>121 貴方に妬いてもらえるならこれからもキラの話を振ってみましょうか?
というのは冗談ですが。
そう言って頂けると少し救われる気がしますよ。
俺はこういう性格ですから何をすれば貴方に喜んでもらえるかと考え付かなくて。
結局最初に渡した時に喜んでもらえたハロを贈り続けてしまったんですが…。
…もしかしなくてもラクスの言うように犬や猫の行動に近いのかもしれませんね。
俺を飼ったところでハロとトリィが延々と増え続けるだけですよ。
ああそれと今のままの貴方で危険すぎるほどに魅力的なのですから
どうかコーディネイトするのは思いとどまってください。
キラが久しぶりに泣いてしまうかも知れませんし。
(耳に掛かる生暖かい吐息にびくりと背筋を震わせ、
笑みを浮かべるラクスが妙に艶かしく感じられて、彼女の視線から逃れるように
顔を反らし、わざとらしく上ずった声で白々しい言葉を吐き出す)
…さあ?それは貴方がよくお分かりかと思いますが…
恐ろしい想像であることは確かですよ。
いえいえ、相手から愛情を返してもらえるのはもちろんとても嬉しいですが
愛でられるのはやはり…なんともいえない恥ずかしさがあるといいますか。
俺は大して貴方と初めてお会いした時と変わりませんよ。
貴方はあの時もとても綺麗でしたが今は更に綺麗になられましたね。
やはりキラのおかげですか?…なんだか妬けてしまいます。
お誘い頂くと断れない何かがありますね…それも貴方の魅力でしょうか?
指と言わず、貴方はさぞ何処を舐めても美味しいのでしょうね。
是非試してみたいところですが…残念ながらそう簡単にはいかなさそうですね。
ん…、ラクス…、何を…っ!
(止まらない、と言った後に降ってきたラクスの口付けを受け止め、
口内に割り入って来た下に自らのそれを絡めている事に夢中になっていると
急に後ろへと押し倒され、咄嗟にラクスを庇うように抱きとめながら見上げ)
…これはひょっとしてひょっとしなくても
俺は貴方にこれから美味しく食べられる、とかそう言った所でしょうか?
(くす、と吐息だけの笑みを漏らすと柔らかな白い頬に触れて
最後の確認をするように問いかける)
【有難うございます。決して無理はしませんのでお気になさらずに。】
【貴方も途中で萎えたら遠慮なく言ってください。なにせ女性に抱かれるのは初めてのことなので。】
【気分を害してしまわないように気をつけますが。】
【受身にまわるとややマグロ気味になってしまいますがどうかそこら辺はご容赦を。】
【羽目を外す貴方も可愛らしいので俺でよければ外してくださいね。】
【それと、レスが遅くてすみません。】
【時間は今日は特に制限はないかと思います。】
【思わず【】が長くなりすぎてしまったのでこちらにレスは不要です】
>>122-123 (反応を返してくれる舌を夢中に吸いったり舐めたりしながら、見上げてくる顔を見つめ)
(頬に当てられた手に手を重ねた後、離れた唇を繋ぐ銀糸をぺろりと舌で絡め取り)
あら?まぁ…ふふ…アスラン?食べて宜しいのでしたら、遠慮なく頂きますわ。
ですが、…アスランったら意地悪ですわね。
(好戦的な瞳で小首を傾げて)
今のこの状況で私が妬くような事を言われてしまったら…手加減が出来なくなってしまいますわ?
キラのお話をして妬かせようとしているのなら…手加減をされたくないから、妬かせようとして下さると解釈しても宜しいのかしら。
ふふ…。
(アスランの言葉に薄く微笑むと、顎舌を猫にするように擽って瞳を眇めて)
十分に喜ばせて頂きましたわ?ですが、犬や猫と認められてしまうと、本当に飼いたくなってしまいますわ。
私、ハロもトリィもとても好きですもの。
アスランを飼えて、ハロもトリィも手に入るのでしたら一石三鳥ですわね?
>>122-123 まぁ、アスランは啼い…泣いては下さりませんの?
私、アスランの泣いている顔もとても好きなのですわ。
(震える背筋にくすりと笑いながら、今度は首筋に舌を這わせた後に、ぱくりと軽く歯を当てながら)
ふふ……恐ろしい想像ですか?……分かりませんわ。
教えて下さいな、アスラン。
どんな事を、私にされてしまうと想像してしまったのですか?
(全く分からないという瞳を装いアスランの表情を伺いながら、首元を胸元まで寛げていき)
(首筋から鎖骨、胸元にかけて、指で辿っていき、胸の頂きで指を止めると強くそこを押しつぶす)
ふふ、きっと恥ずかしがる貴方は愛らしいから皆さん愛でてしまうのですわ。
少なくても私は恥ずかしがる貴方の顔をもっと見たいですもの。
(首筋に埋めていた顔を起こすと、アスランの表情を見ようとするかのように頬を撫であげ額にキスを落とし)
ふふ、アスランは初めて会えた時よりとても口がお上手になりましたわ。
舐めても宜しいのですよ?だって、私はお誘いしたのですもの。
その代わり、私も遠慮なく、舐めさせて頂きますわ?
(そう言うと、現れた胸の頂きに、ふっと熱い吐息を吹きかけた後、軽く甘噛みして強く吸う)
【了解致しましたわ。ふふ、ですが気をつけるより、お互い好きに楽しめるのが一番ですわね?】
【レスは別に遅くありませんわ。気になさらずに。時間の事も了解致しました。】
【それでは改めて、宜しくお願い致しますわ。】
>>124-125 あまり美味しくはないと思いますが貴方に食されるのも悪くないかなと。
俺の言動が意地悪だと感じられてしまうのは残念です。
妬いてくれる貴方はさぞ可愛らしいだろうと思って言っただけなのに。
残念ながら事に及びながらキラの話は出来ませんよ。
おそらくそんな余裕もなくなりそうな気配がしますので。
(顎に触れる指先の微かな動きにもぴく、と小さく身を震わせて
微かな興奮とも溜息とも付かない吐息を吐き出し)
以前貴方に否定されましたがどうにも俺への接し方はやはり
愛玩動物のそれにしか思えませんよ。
しかし、貴方に飼われるのは嫌ではありませんが
ハロとトリィに囲まれて暮らすのは自分で造った物ながら騒がしそうで困りますね。
泣けと言われましても…生憎と急には泣けませんよ。
それに、そこまで涙腺が緩いわけでは無いはずですが…。
さぁ?どんな想像でしょうね。ぜひ当てて頂けませんか?
(首筋にざらりとした感触とついで感じたチリ、とした感覚に僅かに眉間にしわを寄せ)
…っ!なんだか、吸血鬼にでも襲われているみたいですね。
自身の服を広げていくラクスの指先を目で追い、
こんな状況と優雅な仕草の格差に思わず苦い笑みを漏らして、
それを振り払うように豊かな桃色の髪に手を伸ばして一房救い、口付ける)
俺に愛らしいと言う言葉は縁遠いものだと思うんです。
なのに皆してからかいすぎですよ。
段々自分に自信が無くなってきました。
(キスを返しながらどこか遠い目でポツリと呟き)
まだまだ俺なんて貴方に比べたら口下手ですよ。
…ところで、舐める程の余裕を貴方が与えてくれるとは思えませんが。
ラクス、そこは…っ!ん…っ!
(肌を滑る指に擽ったそうにしていたがやがてある一点にたどり着くと
そこを強く押しつぶされて痛みに軽く眉を顰め、ついで口に含まれると
徐々に頂きが存在を主張するように硬度を増していくのを感じて思わず顔を背け
漏れでそうになる声を押し殺すように唇を強く噛む)
【ええ、ではお互い楽しみましょう。こちらこそ改めて宜しくお願いしますよ。】
【40分近くかかるのは如何かと我ながら思うんですが…すみません。】
>>126-127 いーえ、とっても美味しいですわ。それに、歯触りもとても良いのですね?
(少しづつ固く勃ち始めた胸の頂きに密やかに笑うと、舌先で押したり歯で軽く擦りながら)
(唇を噛みしめるアスランに気付いて、親指で軽く唇を開けさせ)
もう、アスランったら。そんなに唇を噛みしめては傷ついてしまいますわ?
それに…折角の綺麗な声が聞こえなくなってしまいます。
そういう所が――いえ、これは羞恥なのでしょうけれど…、キラのお話で妬かせようとする所が
意地悪なのですわ。それに…妬いていない私は可愛くはありませんか?
(茶目気の中に嗜虐心を浮かべた瞳でアスランを見つめ、咎めるように、きゅっと)
(口で板ぶっていない方の胸の蕾を摘みあげる)
ふふ、アスラン?
私、さすがに愛玩動物にこんな悪戯は致しませんわ。
ですから、やはり、愛玩動物とは異なります。……けれど、ふふ…アスランを飼うという事は
何時も一緒にいれるという事ですわ。
多少騒がしい所があっても、トリィやハロと違ってアスランは何時も迷われて敵方になってしまうのですもの。
首輪をちゃんとつけて置きたくなりもしますわね。
(くすくすと笑いながら、今度はズボンのウエストを緩めていきながらも、)
(上から敏感な箇所を擽るように指をうごめかして)
それにしても、涙腺が緩くないのは少し残念ですわ。あなたの涙はとても綺麗だと思いますのに。
ふふ、ですが、中々見れないからこそ、見れた時の感慨も一入なのかもしれませんわね?
>>126-127 まぁ…では、当て方は…私は口ではなく実践で行動に移してみますわね?
ふふ、アスランが口でおっしゃって下さったのならば、からかうに留めようかとも思ったのですが。
そのように誘われてしまったら、止まりませんわ。
(よった眉間にくすくすと笑いながら、ズボンの中へと手をしのばせると)
(アスラン自身を下着の上から掴んで、先端に親指の腹でぐりぐりと布地の摩擦を使いながら擦り)
舐めていますわ。私の髪。美味しいとは思えませんけれど。何だか見ていて可愛らしいですわ。
知っていますか?アスラン。
吸血鬼は、何も血を吸うだけではないらしいですわ。人の生気、つまりは精気を吸い取るそうです。
さしずめ、アスランはヴァンパイアに襲われる乙女といった所でしょうか?
(くすくすと笑いながら、一際強く胸の蕾に吸いついて、同時に、親指の腹で先端を割り開くように押しつぶす)
アスランは、ご自身の愛らしさに自信を持てば宜しいのです。
さっきから反応が一つ一つ可愛らしくて、ぞくぞくしますもの。
>>128 悪戯の範囲を超えているように感じられるのは俺の気のせいでしょうか?
俺だって好んで貴方やキラや…カガリと敵対したわけではないですよ。
ただ、自分に出来ることがあれば、と…。
貴方と一緒にいられるのは好ましいのですが首輪はぜひ遠慮しておきます。
こう。エナメルの首輪とかを嬉々として持ってこられてしまっては敵いませんから。
それに普段の貴方は可愛らしいと言うよりやはり綺麗と言った方が正しいような気がします。
だからこそ妬いた可愛い貴方を見せてもらいたいんですよ。
(両方の頂きを刺激されて一瞬からだが大きくびくりと跳ね上がり)
つくづく特殊な趣味をお持ちな様ですね貴方は…っ
…っ、そこばかり触れる貴方の方が…意地悪だと…んっ、思います、が…っ?
ラク、ス…っ、もう…っ!
(噛み締めていた唇を親指で開かれると堪らず熱い吐息が漏れ出し、
再度口を閉じようとするもラクスの指に歯を立てるわけにも行かず
結局は熱のこもった声を彼女の思惑通りに溢してしまうことになり、
羞恥と、女性に襲われていると言う倒錯的な状況に
余計に体は反応を示すことになってしまう)
(下腹部に熱がこもるような感覚に身を捩らせているとラクスがそれを見逃すはずもなく。
硬くなり始めた自身に触れる指を静止しようと腕を掴んで)
そこは…ラクスっ…!それ以上は…!
色々な意味で泣きそうですよ、今は…。
いえ、こうなってしまっては意地でも泣きませんけど。
(ささやかな抵抗とばかりに出来る限り笑みを作って返す)
>>129 貴方の髪はそうですね、いい香りでとても美味しいですよ。
どうやら俺は墓穴を掘ってしまったようですね…。
と、思いましたが貴方のことですから、素直に言ったところで実践するのでしょう?
(着衣の下に滑り込んできた手に敏感な部分を摩り上げられる度に硬さと質量を増して行き、
だらしなく先走りの液を吐き出しながら体をビクビクと反応させ)
本当に、これ以上は…っ!
(どこか懇願するような響きになり、頭の片隅では情けないと思いながらも
取り繕う余裕すらなく。)
受けだ乙女だと言われていると男として間違った方向に進んでいる気がしてなりませんよ。
現にまた乙女と…。
それに、この状況で可愛いと言われてもますます複雑に気分に陥ります。
>>130 アスラン…酷いですわ…。私、悪戯ではなく本気のつもりですのに…。
(態とらしく潤んだ瞳でアスランを見つめた後、すぐに悪戯気たっぷりの笑顔を向けて)
そんなアスランにはお仕置きですわね。
(いうと同時に、強めに胸の突起を食んでそのまま強く吸い、もう片方を摘んで捻る)
ええ、アスランが出来る事を探してぐるぐるしていたのは良く存じておりますわ。
ですが、あなたは流されやすいのですもの。どちらにせよ、最後に共闘するのでしたら
初めからずっと一緒にいれば良いのですわ。
ふふ、アスランにエナメルの首輪は似合いませんわ。やはり革にチャームがついているのが良いと思いますの。
ふふ、本当にお上手ですわね、アスラン。あなたにそう言って頂けるなら自信がつきますわ。
(跳ね上がる体を抑えるように抱きしめて髪を一度撫でた後)
(アスランの服を緩めながら、頭を段々と下へとずらして、臍のあたりを嬲るように舐めて)
ふふ…そこってどこですか?アスラン。
(不思議そうに問いかけながらも、再度胸の蕾をきゅっと摘んでひっぱり)
男性の方なのに、胸を弄られて女の子のような反応を返すアスランも十分変わっておりますわ。
むしろ、こんなに愛らしい声を出して下さるのですもの。
弄りたくなってしまうのは、男性でも女性でも変わらないと思いますの。
(羞恥に染まる顔にぞくりとしたものを感じながら、形づき始めた下腹部に気付くとくすくすと笑って)
それ以上は?なんですの?アスラン。
ふふ、泣きそうでも泣かないなら、それはそれでとても楽しいと思いますの。
昔オーブの偉い方もおっしゃっていたといいますわ。
泣かぬなら、泣かせて見せよう、アスラン・ザラ。
それで、手は話して下さらないのかしら。
(押しとどめられた手を不満気に見ながら、まぁいいかと断じて掴む手をそのままに)
(下着の上から、先端に、フッと吐息を吹きかけると、ぱっくりと銜えて吸いつき)
んっ…ちゅ…ふ…んんっ…んぐ…
(裏筋を丁寧に下から上えと舐め上げていく)
>>131 んっ…は…ふふ、あなたの香りもとても良い香りで美味しいですわ?
(先端を浅く銜えて、唇をふれさせたまま、反応を見るように視線だけでアスランを見つめて)
あらあら?私、素直に言って頂けたら、急に生やすなんて出来ませんもの。
精神的に、虐めてみようとは思いましたけれど、実践までは考えていませんでしたわ?
それで…ふふ、これ以上は何ですか?アスラン。
安心なさって下さいな、可愛いとは申しましたが、こちらが可愛いと言っているわけではありませんから。
(そう言うと、軽く先端に音を立ててキスを落として、同時に先走りの液を感じると、)
(下着の上から亀頭をぐりと割り開くようにして押しつぶし一息に強く吸いついていく)
>>132-133 ……そう言われると悪戯であって欲しかったと思う俺は天邪鬼なんでしょうか。
それにやはりお仕置きする気だったんでしょう?
その笑顔が何よりの証拠ですね。
…っ、あまりそこばかり弄られても…こまるんです、が…っ。
(ラクスの潤んだ瞳に一瞬絆されそうになるが、次に笑顔に変わる様子に
やっぱりか、と溜息をつくがすぐに頂きを捻られて快楽にも似た痛みに息を飲み
逃れるように身を竦ませる)
キラ離れやラクス離れをして自立してみようかな、というのは冗談ですが。
思えばあの時の自分はただ焦りしかなかったんでしょうね。
これからも流されてしまうこともあるかもしれませんが
結局最後に戻る場所は貴方やキラ、カガリの元だと言うことは妙に確信を持っていますよ。
なので首輪は本当にご遠慮しておきます。
俺は事実しか口にしていませんよ…貴方は魅力的な女性でしょう?
そこは…くすぐったいですよ、ラクス…っ!
(柔らかな体に抱き締められて緊張が解れるもすぐに臍の周辺に
湿ったものが触れると擽ったさには敵わず欲に染まった眼でラクスの動きを見つめる)
分かっているでしょうに…酷いですね。
(頂きを引っ張られて痛みに顔を顰めながら恨めしげに言葉を返し)
男性にとっても胸は性感帯の一つですよ。
あまり攻められる場所でもないですから普段はそんな反応なんかしないのでしょうけど。
……愛らしいというのはラクスの声ですよね?
まさか俺の声がそうであると言うのならいよいよもって貴方が本当の変わり者だと言う認識になりそうなんですが。
それ以上は、その…我慢が出来なくなるといいますか…。
ですから…。
(情けなく形づいたそこを一瞥されると羞恥と半端に煽られた欲とに
理性は振り切れあられもない言葉を口の端にのせる)
【アスラン、大変申し訳ないのですが、そろそろ眠くなってきてしまいました。】
【凍結をお願いしてしまっても宜しいでしょうか?】
その言葉はホトトギスだった筈ですが…貴方が作ったものでしょう、それは。
離したら怖いことになりそうで、と思ったんですが既にこの状況では
些細な抵抗もあまり意味がなくなってしまったようですね。
(下着越しにラクスの口の温かさを感じ、吸い上げられるような刺激に
思わず腰を引いて逃れようと試みるも体は更に刺激に正直に反応して
どんどんとだらしなく先走りの量が増えていき、ラクスの意味深な視線から逃れるように
顔を手で覆い)
結局実践される道を選んだのは俺自身ですか…いや、いいんですが。
その場所まで可愛いと言われてしまうと本気で脱走したくなりますので
ひとまずはよかったと喜ぶべきなのでしょうか。
く…っ、ラクス、もうこれ以上は限界で…っ
(急に強くなった刺激に欲を吐き出してしまいたくなるが
下着越しとはいえラクスの目の前での吐精には軽く抵抗を覚えて、
ラクスの体を引き離すように押す)
>>135 【リロードミス申し訳ないorz】
【了解しました。こちらのレスが遅くて大変すみません。】
【ではここで凍結で。次回は都合のいい日時を避難所の方で教えていただけますか?】
【お忙しいであろう貴方を何日も拘束するのも申し訳ないのですが。】
>>137 【あら?ふふ…レスの途中だと分かっていながら遠慮なく言わせて頂いたのですもの。】
【謝らないで下さいませ。申し訳なくて、次から言いにくくなってしまいますわ。】
【レス、遅くなんてありませんでしたわ?スピードも大差ない気もするのですが…】
【私の方こそ強引に事を進めてしまっていて…】
【無理をさせてしまっていないと良いのですけれども…。】
【私は前もって分かっていれば基本的に21時半なら都合を付けられると思いますわ。】
【ですので、アスランの方で都合の良い日を教えて頂けたら助かります。】
【ふふ、お忙しいのはアスランも同じですわ。】
【逆に、私が拘束する形になってしまって申し訳ないのですけれど】
【アスラン?前にもアスランのスタンスは伺ってはおりますが】
【仮にお互いに都合がつかず、その間に他の方とロールになりそうでしたら、遠慮はしないで下さいましね?】
【それでは、申し訳ありませんが、お先に失礼致しますわ。】
【とても楽しい時間をありがとうございました。愛らしくて楽しませて頂きましたわ。】
【おやすみなさいませ。】
【失礼致しますね。】
>>138 【貴方がその様に思うことは一切ありませんよ。】
【こちらこそもう少しうまくロールを回せればいいのですが】
【貴方に負担をかけてしまっているようで俺の方が大変申し訳ない。】
【ありがとうございます。では明日にでも避難所の方へ投下させてもらいますね。】
【他のロールについては多分問題ないかと思うのですが…有難うございます。】
【貴方の方もどうかお気になさらず他の皆との都合が付けばそちらを優先してください。】
【お相手して頂き感謝しています。こちらこそ優雅な攻めで楽しませていただきました。】
【遅くまでお付き合い有難うございます。】
【この様な時間ですがゆっくりと休んでください。それではお休みなさい、ラクス。】
【また次回楽しみにしています。】
【それでは俺も落ちます。おやすみなさい。】
アスラン寸止め
前スレで確かラクスとはキスまでとか言ってたような
アスラン無念…!
ラクスの攻めかっこいい
アスランの受けかわいい
じゃあ
>>105とアスランのロール期待しておくわw
ラクスの男キャラロールに期待
[72]fusianasan[sage] 2010/10/09(土) 00:34:33
AAS
あのアスランとラクスのロールの癖に覚えがあるんだが思い出せなくてモヤモヤする
[73]fusianasan[sage] 2010/10/09(土) 00:49:27
AAS
ラクスはわからんがアスランはアスハシンに似てる
[74]fusianasan[sage] 2010/10/09(土) 01:41:35
AAS
皆文章の癖なんてよく覚えてるね
自分さっぱりわからん
やっぱアスラン=アスハシンなのかねー。
[76]fusianasan[sage] 2010/10/09(土) 10:26:48
AAS
アスランが散々アスハシンだってエスパられてたから先入観もあるんじゃないの?
にゃんはあのハーレムの現状を覗いたってことか
[77]fusianasan[sage] 2010/10/09(土) 13:05:16
AAS
アスハシンのロールはかなり特徴的だからすぐにわかるよ
[79]fusianasan[sage] 2010/10/09(土) 15:02:03
AAS
>>77 そんなわかりやすい特徴なんてあるんだ
だめださっぱりわからん
>>78 ノイマンナタルの避難所url失念したから確認できないけどマジ?
[80]fusianasan[sage] 2010/10/09(土) 15:14:10
AAS
はいよ
jbbs.m.livedoor.jp
ぶっちゃけレスの癖や反応はアスハシンそのものだが
良くにた別人と考えるようにしてる
[81]fusianasan[sage] 2010/10/09(土) 16:02:25
AAS
>>80 おお〜ありがと。皆元気そうで何よりだ
ハイネはまだ灰と続いてるのかな
アスハシンがアスランだとしたらやっぱりあれなのかな
ハーレムやウホアスともう関わりたくないんだよね
でもせめてにゃんにゃんには会いに行ってほしいよ
[87]fusianasan[sage] 2010/10/09(土) 18:51:16
AAS
アスハシンのロールってそれと解るほど独特だっけ?
桃キラは恐らくウホアスが裏繋がりを仄めかした時に愛想つきたんでしょ
じゅるハイネは良くも悪くも人を惹き付けるキャラハンだったのは確か
ハーレムやじゅるスレのキャラハンは未だに種なりきり界隈では覚えられてるんだな
ラクスの男キャラってアスランとイザークだっけ?
ラクス×メイリンの百合ロールも期待したいw
ラクス×メイリン×ステラの百合百合ロール希望しま。
アスランはそのロールを指をくわえて見てる係でw
ラクス×メイリン×ステラの百合百合にアスランが加わっても一番受けはアスランかも?
ラクス様パネェ
ラクニコキボンヌ
アスランはどこまでも受けかw
ラクアスランやニコアスランのロールも見たいけど
アスランの攻めだって見たい場合どうすればw
ラクアスもwktkだけどアスラクが見たいときは
ラクス嬢かニコルのアスランとアスラクスに期待するしかないのか
アスカガ、イザラク、キララクが見たい
シンステも見たいがネオステも見てみたい
イザディア ニコイザ アスニコ アスイザ
メイキラ×アスランw
キラアス、キライザ、シンアス
やっぱりアスハシンだったんだ…
ねえハーレムににゃんにゃん来てたよ?
なんでハーレム捨てちゃったの?
メイリンのアスラン登場はいつですかwktk
ウホアスが叩かれてた時もスルーだったんだから今更にゃんが来ようが関係ないんだろ
あの時もしもアスハシンが来てたらウホアスだってFOしなかったかもしれないのに
わあ!僕も見てみたいとかしてみたいロールがいっぱいありますね?(にっこりと笑う)
こころなしかアスランの名前は右側に多い様な気がしますが…
(口元を押さえるとぷぷっと笑う)
見たいって言って下さる名無しさんが居て下さるんで
僕も期待に添えるといいんですが…こればっかりは
お相手の方との都合もありますしね?(にっこりと笑う)
でも希望して下さってありがとうございます!
あとアスニコも良いですがニコアスも良いと思います!
(ふっふっふっとちょっと黒いオーラを出してみますね)
【今日は移動時間が多いみたいで移動中暇なのでちょっと顔を出して見ました!】
【ちゃんとしたレスは後日にしますので、今日はすみません(ぺこ)】
>>140 寸止めというのは思いの他苦しいものですね。
しかし多忙な彼女に無理をさせるわけには行きませんから…。
確かに頬にキス以上のことはしていないと言った記憶がありますね。
婚約者同士だったときよりも今の方がいけない事をしているような…。
>>141 確かに彼女の攻めは素敵ですね。
それには俺も同感です。
ですがその後の発言には同意しかねます。
>>142-143 今度
>>105さんとお時間が合えばぜひいろいろと看病させてもらえたらと。
>>144 アスランとイザークですね。
他にも名無しさん達の呼びかけに応えてくれるでしょうが。
どのキャラクターでも見てみたいものです。
>>148 百合と言うのはいいですね。
俺も見るのはとても好きなのでぜひ期待しています。
>>149 ……悲しいですが女性の輪の中には入っていけないですからね。
ぜひ愛でたいものですが。
>>150 ははは。冗談がお上手ですね、名無しさん。(頬を引き攣らせた笑顔)
>>151 ラクスですから。
―というと妙に説得力があるのは何故でしょう?
その2人だと上品で優雅なロールになりそうですね。
>>152 正直に言ってなぜここまで受け扱いされなければならないのか
理解に苦しみます。
いえ、俺だって攻めることは出来ますよ。
だから大丈夫です、名無しさん。…多分。
>>153 俺のラクスは「私が受けても面白くありませんでしょう?」と
にこやかに笑って言ってました。
>>154 そうですね、俺が出来るものであればぜひ。
カガリが来てくれたらの話ですが。
ああ、ムウさんもいいですね。
今度ムウさんを呼んでみましょうか。
>>155 クルーゼ隊の乱交状態になっていますが…それはともかく
ディアッカが来てくれればあとはメンバー的には可能、なんでしょうか?
>>156 メイキラはどちらかと言うと抱きt(ry
もとい、男性同士というのは可能なんでしょうか?
さすがキラ、男女問わずに攻めの姿勢は崩さない、と。
………俺のところのシンがどのアスランを攻めればいいのかと頭を抱えていました。
>>158 メイリンのところのアスランなら
優しくて気配り上手なアスランなのでしょうね。
俺も見習わなくては。
アスイザみたいかな
ラクイザーク アスイザーク ニコイザーク みたいです
>>165 この俺を呼ぶとはな…感謝しておくぞ、名無し。
だがな…アスイザだと!?
どういうことだ、それは!
…フン、俺はアスランなんぞに抱かれる気は無い!
俺以外のイザークであれば見てみたいがな。
ということで
ニコアスラン×ラクス嬢イザークか
ラクス嬢のアスラン×にこイザークを
激 し く 希望しておくぞ!
次はディアッカお願いしまーす
そしてディアイザ希望します
ラクアスラン×ニコアスラン×アスイザークで
皆のミーアが見てみたい
>>167 なぁに〜?俺の出番ってわけぇ?
呼んでくれてありがとさん。
でもさぁ、自分で言うのもなんだけど俺って微妙だろ?
なんか出てきてよかったのか考えちゃうよねぇ。
そんで、なになに?
イザークを抱けってぇ?俺に抱かれてくれるような可愛らしいイザークが来れば、と
言いたいところだけど俺の姿でロールは難しいっぽいぜ。
別のディアッカとイザークに期待しちゃう?
アスラン七変化コーナー
次は変態仮面もといクルーゼ隊長どうぞ
>>168 はーい!勇敢なるザフトの皆さ〜ん!!
こんばんわぁ!ラクス・クラインでぇす!
なんだか呼ばれた気がしたので来ちゃいました!
だけど自分で言うのも変だけど〜あたしってやっぱりちょっと不気味よねぇ。(溜息)
そういえば、ジュール隊の隊長さんが
「何故俺が受けなんだ!
>>168!貴様ぁ!!!覚えておけぇっ!」って言ってたみたい。
MSで突っ込んでいきそうな勢いだったから気をつけてね!
>>170 おや…いつの間にそんなコーナーになったのだね?
ふ…たまにはこんな余興も悪くは無いかもしれないがな。
さて、それよりもなにやら聞き捨てなら無い言葉が聞こえてきたようだが…
変態化面とはよもや私のことではあるまいな。
まだ何もしていないのに変態呼ばわりとは聊か心外だがまあいい。
せいぜい背後には気をつけたまえ。
じゃあ次はムウ辺りはいかがでしょう
アスシン レイシンw
次はメイリン希望します
>>173 おいおい、クルーゼの後は俺かぁ!?
子猫ちゃんもなかなか味なことをしてくれるじゃないの。
よっしゃ、今日こそあいつとの決着をつけてくるか!
と言うわけでムウ・ラ・フラガ、ストライク出るぞ!
…って、これ
>>172のクルーゼ相手じゃ立つ瀬無いでしょ!
>>174 まさか私まで呼ばれるなんて思わなかったからびっくりしました。
えーと、なんだか緊張しちゃいますね?
シンが「俺だけ受けなんて嫌だ!!!」って怒って行っちゃいましたけど…
他のアスランさんとシンとそれからレイも来てくれるといいですね。
あ、それから私ここのお姉ちゃんに悪戯してみたいかも!
お姉ちゃん、いいって言ってくれるかな?
【とりあえず次のレスから戻りますね?】
アスランお疲れ様w
アスランすげーなw
>>177 少し悪ふざけが過ぎたかもしれませんね。
しかし…改めてみんな凄いです。
俺が真似するには難しい人ばかりでしたので。
>>178 いえ、俺なんて他の皆に比べたら全然ですよ。
楽しかったのでついやりすぎてしまった感が否めませんが。
ごめんなさい、アスラン。またしても気付くのにとても遅れてしまいましたわ。
もうこんな時間ですが、……どうしましょう?
>>180 こんばんは。
いえ、俺が今朝、急にお願いしたんですから謝らないで下さい。
そうですね、俺も後1時間いられるか、と言ったところなので
こちうらからお誘いしておきながら大変心苦しいのですが
また別の日に再開をお願いできますか?
アスランキャラリクのお付き合い有り難ねw
他のキャラも良いけどアスランはやっぱりアスランが一番しっくり来るかなw
>>181 ありがとうございます、アスラン。
では、お言葉に甘えさせて頂きますわ。
ですわね……時間も時間ですし、私こそ別の日にお願い致しますわね?
ふふ、では残り少し、私もキャラを換えて遊ばせて頂いてもよろしいですか?
>>182 こちらこそ、いい勉強になりました。
有難うございます。
そう仰っていただけると嬉しいです。
また機会があれば
今度は他のみんなや名無しさんも含めてこういうことをしてみたいですね。
>>183 いえ、いつもいつもこちらの都合で振り回してしまって
申し訳なく思います。
今分かっている予定ですと火曜日であれば21時半位からなら
空いているのですが貴方の方のご都合はどうでしょうか?
貴方の別の姿とお会いできるのなら嬉しい限りです。
アスランはラクスに喰われる気まんまんなのか
陰ながら応援してるよ
>>185 やだな…アスラン。止めてよね。
初めの方は僕の方が規制や何やかやで振りまわしちゃってたんだし
そんなに気にしないでよ。
それに、そんなに謝られると謝られる筋合いが無いにも関わらず
悪いと思ってるならストリップダンス踊ってって言い放ちたくなっちゃうじゃないか。
きっととっても似合うと思うよ。アスランのダンス。喘ぎ声も忘れないでね。(くすっ)
火曜日……多分大丈夫だと思うけれど、ひょっとしたら遅れるかもしれない。
その時は遠慮なく避難所に一報いれさせてもらうから
アスランも何かあったら教えてくれると嬉しいよ。
という事で、前から何度か言われてた僕になってみたんだけれど。
アスラン、ラクスとは元婚約者だったのに丁寧語で話すんだね。
僕にはそんな言葉づかいした事もないのに。
>>186 …………。
それはちょっと語弊があります。
欲を言えば俺が食べた…っと、これ以上は危険ですね。
名無しさんの優しさに涙が止まらなくなりそうです。
>>186 ある意味食べるのはアスランの方になるんじゃないかな。
下の口って言うくらいだしね。(にっこり)
>>187 ああ、キラありがとう。
そう言ってもらえると助かる…んだが。
俺に非があっても絶対にそんなものは踊らないからな。
むしろキラが脱いだ方が皆喜んでくれるんじゃないか?
了解した。もし無理であれば遠慮せずに言ってくれ。
こちらも遠慮せずに避難所の方へ伝言を入れておく。
え?いやお前とは小さい頃からの付き合いだし、
敬語なんて使う仲でもないだろう?
ラクスは婚約者ではあったがクライン元議長の娘でもある。
だから自然とそういう言葉遣いになってしまって…そのまま今に至っただけで他意は無い。
>>189 ……キラ、なんだ。そういう言葉はあまり、だな。
いや、なんでもないが。
>>192 ……え?と思いましたが。
成程、確かに投稿時間が一緒ですね。
幼馴染のなせる技と言う事で。
>>190 あはは、アスランったら面白い事を言うね。
別に脱ぐのに抵抗はないけれど、皆って事は…
アスランは皆の前で服を着たまま裸の僕に犯されたいのかな?
そうすれば、皆も確かに喜んでくれると思うけれど。
ごめんね、アスラン。僕は君の幼馴染なのに、まさか君がそこまでマゾ気があるなんて…。
今まで気付いてあげられなくて、本当にごめん…
(しゅん……と首をうなだれさせる)
ありがとう。それじゃ火曜日に宜しくね。
そっか。てっきり、ラクスに弱みを握られてて頭が上がらないからなのかとばかり。
こういう風に気安い感じもいいけれど、君に敬語を使われるのも羨ましいな。
まぁ、でも敬語を使われるなら、どうせならメイド服や執事服や軍服姿の方がそそるけれどね。
>>191 アスランったら、初心だな…。そういう所も可愛いと思うけれど。
(くすりと笑いながら、アスランの髪を一房とるとそこに口づけする)
>>192 何の事かと思ったら……名無しさんに指摘されるまで気付いていませんでした。
結婚かぁ…。アスランには是非、ウェンディングドレスと白無垢
両方お願いしたいですね。(にっこり)
おステキなキラアス会話ですわぁw
>>194 どこからその斜め上の思考が出てくるのか聞いてもいいか?
なぜそこでそんなマニアックなことをしなければならないんだ。
(はぁ、と深く溜息をついてキラを睨み)
謝らなくても俺にマゾっ気なんて物は無いから安心してくれ。
(うなだれた頭を軽く小突く)
こちらこそ。いつもわがままを聞いてくれて感謝している。
あの頃のラクスはそんな事をするような人じゃなかったさ…
少なくとも表面上は。
今更お前に敬語で話すなんて違和感があって無理だよ。
……なんだ、そのコスプレは。
特にメイド服はありえないだろう、絶対に。
初心とかそういう問題じゃない。
まったくお前は…って、何をしてるんだ?
(呆れた目で自分の髪に口付けを落とすキラを見やって額を指で弾く)
いや、着ない。絶対にだ。
そもそも同性同士で婚姻は出来ないだろう。
>>196 昔からキラのマイペースさには敵いません。
いつからこんなにもキラに弱くなってしまったのか…。
でもアスランはキラ相手だと若干強気?w
この二人にメイカガリ、ニコラクスとか参加したら面白そうだね
>>199 強気なんてとんでもない。
ただ幼馴染な分気安さがあるんでしょう。
>>200 ああ、賑やかになりそうですね。
今度ぜひ4人で会話してみたいものです。
>>196 素敵かな?ありがとう、名無しさん。
所で、僕君のフラグは立ちそうにないのかな?なんて。
>>197 だって、君はここの場所の特色、知ってるだろう?
やっぱり、皆は君の裸の方が喜ぶと思うんだよね。
だから、僕が裸になって、皆が喜ぶなら、公開セックスなのかなぁ、って思って。
アスランってマゾなのに初心な所があるから遠回しのお誘いなのかと思ってたんだけれど。
(睨まれると、ごめんごめんと誤魔化し笑いをしながら突かれた所を抑えて)
………へ?…マゾ気……ない……の?
(愕然と目を見開いた後に、しまったと顔を顰めつつ、心の中で気付いていないんだ可哀想にと)
(思いながらアスランを見つめる)
やだな。我儘なら僕だって何時も聞いてもらってるじゃないか。昔から。
トリィに盗撮機能つけてとか、洗脳機能つけてとか、無重力でも羽ばたきで動けるOパーツ並の機能つけてとか。
はは…表面上はってアスラン。大丈夫だよ、多分今でも弱みを握る事はしないんじゃないかな?
弱みを握って相手が屈辱の表情を浮かべるのはそれはそれで面白いかもしれないけれど
それは、相手に屈辱を覚えさせる方法の一つに過ぎないだけだしね。
そう?でも前に着てた時とても似合ってた聞いたよ。実際似合うと思うしね。
じゃあ乙女。って、もーアスラン。ぺこぺこ指で弾かないでくれよ。
顔と頭皮って繋がってるらしいから、ハゲたら困るじゃないか。
(弾かれた所をまたさすりながら、若干むくれた後に軽く笑う)
照れなくたっていいのに。それに、同性同士でも結婚できる国が地球の方にはあるみたいだよ?
それに、同性同士にひっかかりがあるだけなら、君が女の子になっちゃえばいいじゃないか。
>>199 やっぱり幼馴染っていう気安さがあるのかな?そう思うと嬉しくなっちゃうよね。
それにやっぱり女の子には強気に出れない分
野郎には強気に出て酷く扱われたいっていう深層心理の表れなんじゃないうかな。
…若干疑いつつのネタなので本気にしないで下さいね。
>>200 メイリン、カガリがいたら、とても華やかだと思うな。あと、フレイとか?
ニコルとラクスがきたら、とても穏やかな時間が進みつつ、
前者より後者の方が追い詰められそうだよね。アスランが。(にこ)
きっと小動物みたいに可愛い姿が見れると思うなぁ。
>>202-203 俺の裸よりもレア度の高いキラの裸の方がいいんじゃないか?
きっとここの皆はそういうのも好きだと思うぞ。
単純にキラが脱ぐだけでいいだろう。そこにに俺を巻き込むんじゃない。
(目を見開いて驚いた様子のキラにこめかみをピクピクさせながら)
なんでそこでそんなに驚くんだ?ある訳無いだろう、そんなもの。
ただお前やラクスが度を越えたSなだけで俺は至ってノーマルだ。
……そういえばそうだったな。
完成した後にこんなにも後悔したマイクロユニットは無い。
正直、あの時のわがままを聞かなければよかったかと後悔しているところだ。
弱みは握られていないが徐々に逃げ道を奪われている気がするのは
俺の気のせいじゃないはずなんだがな。
ラクスが議長で、お前がその側近の今のプラントが怖くて仕方ないよ。
あれは女性になってたからじゃないか?
男が来た所で気色悪いだけだ。だから却下だ。
乙女じゃない。
(ふくれた様子のキラに更にもう一発でこピンをお見舞いして)
あのな、無いわけではないが其処までするものでもないだろう。
幼馴染と結婚するのに性転換しました、って何の冗談だそれは。
そんな深層心理は無いと思うぞ。
>>204 え?僕の裸ってレア度が高いかな……?
基本的に僕はする時は裸になるし…僕の裸で喜ぶような人なら
多分僕の裸は見飽きてるくらいの頃合いだと思うんだけどな…。
それに脱いだらスイッチはいっちゃうからね。
ここは僕の裸を希望したアスランがきっちりと責任をとって高ぶりを沈めてくれるといいんじゃないかな。
(こめかみがひくついてるアスランを楽しそうに眺めながら、そのぶぶんに指をあてて伸ばし)
まぁまぁ。アスラン。そんなに怒ったりしたらハゲちゃうよ?
ただでさえ、たまにおでこが広くなったりしてる時があるみたいなんだから。
折角綺麗な髪なのに、散っちゃったら勿体ないじゃないか。
まぁ、君なら額が広くなろうがスキンヘッドになろうが可愛いとは思うけどさ。
ひっどいなぁ。君が産んだ自分の子の存在を後悔してるなんて言っちゃうなんて。
アスラン、ひょっとして……育児欝?
気のせい気のせい。そもそも君ってわざわざ逃げ道を奪わなくたって
基本的にぐるぐると迷う方向音痴具合じゃないか。
ひっどいなぁ、ラクスが議長でこの僕が側近なんだよ?これほど平和なプラントなんて僕ら以外に誰が作れるっていうんだい?
そう?女性じゃなくったって似合うと思うよ。そうだ、今度着てみなよ。
それで皆に聞いてみたらいいんじゃないかな。きっとシャレにならないぐらい似合ってると思うよ。
いたた…。
(さらに叩かれた連続攻撃に悪びれずに額をさすりながら、もう片方の手でデコピンを繰り出す手を掴み)
だったら、普通にドレスと白無垢着ればいいんじゃないかな。
きっととても似合うよ。あはは、深層心理の所は突っ込んでくれるとおもってたよ。
それじゃ、アスラン。お休み。レスは適当にきっちゃって。もう寝る時間だろ?
ゆっくり休んでくれよ。夜道にはくれぐれもお気をつけて。
(そういうと恭しく腰をおり、掴んでいたアスランの手の甲にキスを落とすと自室へと戻って行く)
【それじゃ、楽しい時間をありがとう。】
【付き合ってくれた名無しさんもありがとう。楽しかったよ。】
【これで失礼するね。】
ラクスのキラかっけ〜w
アスランも貞操の危機がんばれ〜
>>205 いいんじゃないか?
名無しさんにとってはきっとレアなはずだ。
大丈夫だ、きっと見飽きてるなんてことはないはずだから。
ああ、責任をとってそのスイッチを壊してやるから安心するんだな。
そうすれば裸になっても昂ぶるものもないだろう?
頭髪については何の問題も無いが本当に心配してくれてるならあまりストレスを与えないでくれ。
それと、額の後退もスキンヘッドになることも無いから安心していい。
トリィを造った事は造ったが育てる必要なんかないものだろう。
よって心配しなくても育児鬱ではないな。
方向音痴…否定は出来ないが…っ!
逃げ道は奪われていると思う、確実に。
ああ、平和なんだろうな。…迂闊に意見も出来なさそうだが。(小声でポツリと呟く)
こういうのは本物の女性が着てこそだ。
皆に聞かなくてもわかる…と信じたい。俺は名無しさん達を信じて…る…から…。(目をそらし)
(手を掴まれ、反射的に離れようとするが予想以上の力に
腕を外すことをあきらめて溜息混じりにキラの言葉を聞き)
だから、根本的に何で俺がそれを着なければならないんだ?
花嫁になるつもりは無いと言っているだろう。
(手の甲に口付けられるという予想外の行動にしばし呆然となり、
去っていくキラを見つめていたがやがて我に帰り)
…結局キラのペースに飲まれてしまった…。はぁ…まったく。
(ぶつぶつと一人愚痴りながら自室へと戻る)
【こちらこそ、お付き合いありがとう。】
【それじゃあ、おやすみ。】
>>206 かっこいいのは確かですが、
あのキラは間違いなく目がおかしいです。
間違いなくあいつの目には妙なフィルターが掛かっているんですよ、きっと。
ありがとうございます。
キラから貞操は守りきってみせます…多分。
【それでは俺も落ちます。】
【キラ、付き合ってくれて有難う。】
【名無しさんもいつもお付き合い有難うございます。】
【落ちます。お休みなさい。】
思うにアスランは男同士だと強気になれるんだな
ただし他の皆の方が一枚上手w
ラクスキラはやたら男前だな
正しくキラ様だなw
キラ様だからここは、キララク キラメイ キラステの三本立てロール期待しよう
ステラン見たい、ステラン
ラクス様×アスミーア
ニコアスラン×アスラクス
ラクアス×ニコル
ラクキラ×アスラクス
ラクイザ×メイシホ
こんばんは、レス返しにお邪魔するよ
>>59 アスラン
どんな話…か。まあ悪い話ではないさ、ただ…
どうやらニコルは、君に対しては小さな悪魔の羽根と尻尾を隠す気がないらしい(苦笑)
たいした悪戯はしないと思うが、充分気をつけてくれ
俺からすると君の方がずっと自然だし癒される様に思うんだが
(はにかんだような曖昧な笑みを浮かべ)
君が癒し系の俺なら、いっそ俺はいやらし系でも狙ってみるべきだろうか…
そともマニアックに変態っぽく俺というキャラをせめてみるべきなんだろうか
それはともかく、嬉しいと言ってもらえると俺も嬉しいよ
確かに…凄い数のハロが出来るだろう
しかも、今までに無い機能を持ったハロが出来そうだ
ラクス達の身辺警護も兼ねてセキュリティー機能をもっと充実させたハロなんてどうだろう?
例えば………(腕を組んで考え込みそうになるがはっと我に返り)
いや、意見交換だけで済めば、俺達的には有意義な時間が過ごせるに違いない気がするよ
>>152 まあ俺としても、機会があれば良いんですが…(苦笑)
俺としての方向性がまだはっきりと掴めてなくって…
俺の後ろでニコルが嘲笑してるのをひしひしと感じます
アスラン、彼の攻めですか?見れると思いますよ(にこ)
名無しさんがアスランに受ければ間近でみれますけど?
いかがですか?(首を傾げて微笑む)
>>153 そうですね…俺の相手をしてくれるラクスがいれば
一緒にお茶を飲んだりしてみたいですね
>>64 シン
うん……これ…最後……ね? シン、ありがと……
(抱き締められると安心したかのように肩にぽてっと頭を乗せて目を瞑る)
よかった……ステラも…シンに、ぎゅって…してもらう…なんだか…ここが…あったかく…なる…
(にこっと笑うと、自分の左胸のあたりを押さえてみせ、目をつむるシンの頬に赤味が差しているのに首を傾げ)
シン……顔…あかい……熱……ある?(確かめるように頬に手を添えると、次に前髪をそっと撫で上げ)
………こうすると…わかるって……ネオが…言ってた
(にこっと微笑むと目を瞑りシンの額をに自分の額をこつんとあわせ)
…ごめん…シン…、…ステラ……よく……わかんない
(同じように頬を赤くして、額をあわせたままシンを見てぽつり)
ステラ……も……シン…同じ…おでこ…あったかい…ね?
うん!…よかったの(嬉しそうににこっと微笑む)
ネオが……大事って…ペンダントにしてくれた…の…ステラの……お守り…なの
(にこっと笑うとペンダントにした貝殻を胸元から手のひらに乗せ)
ステラ……ときどき……思い出せない……こと…あった
でも……これ…あると……なんだか…うれしい…の(大事そうに貝殻を優しく撫でて微笑み)
シンが……だいじ……しててくれた…から…だね。ステラも…シン、…一緒に…いたい(にこ)
ステラも、シン…大切…なの…、でも……ちょっと…違う?(シンの言葉に首を小さく傾け)
ネオ…やさしい……、おおきい手…撫でてもらう……安心する
(きゅっと小さな子供のように抱きつくとシンの胸に顔を寄せ)
こうすると…シンも…ネオも…同じくらい…ステラ…ほっとする…の…
…でも……シン…ネオ違う……どきどき……する…ちょっと…ふあん…?
わから…ない……でも……嫌じゃ…ないの……うれしいの(すこし心細そうな顔でシンを見上げる)
だったらステラ…ネオに……お願い…する(シンの手を握る)
シン…うちのこに…して…もらう…なら、…へいき……(にこ)
【シン……返事……遅くなって……ごめん…ね?…ステラ…本当は…嬉しくて…すぐ、返事…したかった…の】
【ロール誘って…くれて…ありがとう…シン。ステラうれしいの!…シン…がんばる…なら…ステラも…がんばる…ね(にこ)】
>>76 アスラン(ラクス)
…おかしく…ない…の……ステラも…はじめまして…いい?(にこ)
……ステラ…アスランの好きな…姿…で会えれば、うれしい…ね?(にこ)
うん!…ステラ…なかよく…する…の
会えたら……よろしく…ね?(にこ)
>>154 ネオ……会えると……いい、ね?(にこ)
>>213 ステ……ラン?
ステランの…ステ…は、ステラの…ステ?
なら…ラン…は?
ステラ……誰に……会えば……いい?
>>60 アスラン
ステラもシン君にまた会いたいって嬉しそうに言ってましたよ
そうですか?それなら良かったです(にっこりと笑う)
ありがとうございます、アスラン!
ぼくもアスランもシンくんやラクス達がとっても好きです
おかしいなぁ…ちゃーんと興味があるって聞こえた気がするんですけど
(口元を押さえワザとらしくにやにや笑いを浮かべる)
アスランは不器用というか、誠実というか嘘がつけませんからね!
でもちゃんとそういうのってアスランと少しでも一緒に居た人なら
伝わってると思いますよ?(励ますようににっこりと笑いかけ)
別に気を使ってなんかないですよ?(くすっと肩を竦め赤い舌を覗かせる)
本当は僕がアスランとそういう話もしてみたかったんですから
キラさんって、そうなんですか?(へえーと感心して目をぱちくりさせ)
良かったら、今度僕も混ぜてくださいね?
(髪を撫でる手に気持よさそうに目を細めてアスランを見上げ)
そんな顔しないでください。僕が知らないアスランがいて当然なんですから?
(アスランがわたわたとしている様子をくすくすと笑い)
そうですか?リラックスして貰えてるなら、とっても嬉しいです
不快な音だったら気持よくは眠れませんもんね?
はい、いつでもおっしゃってください!
アスランが気持よく寛げそうな曲を用意しておきます
ああ…思わず僕に抱かれたくなっちゃうくらいのが良いですか?
(アスランの反応を期待してわざとらしく小首を傾げて見せる)
>>79 アスラン(ラクス)
わあ!ありがとうございます、アスラン。
僕、凝ったトリ鍵だとすぐに忘れちゃうんで(にっこりと笑う)
でも鍵ってあんまり簡単でも良くないんですよね
なのでちょっと、すぐには思いつかなくてどうしたものかと思ってたんですよ
こちらこそよろしくお願いしますね(にこ)
偶然の賜物ですが、アスランにそういって貰えるとうれしいです!
ところでアスランの額はどうなんですか?
やっぱりときどき殺人光線とか……放つんでしょうか?
それともその輝きに可愛い女の子たちは引き寄せられてるんですか?
(きらきらと眩しそうな笑顔と悪戯に輝いた目でアスランを見る)
>>141 ラクスもアスランもとっても可愛…格好よくて素敵な二人でしたね!
これからの展開に期待ってところでしょうか?(にっこりと笑う)
>>144 そうですね、彼女のところのアスラン達も格好良いんじゃないでしょうか?
名無しさん「惚れてまうやろー」かもしれないですよ(にこ)
>>149 そうですね…僕もアスランの背後で優雅に見物してみたいです(苦笑)
>>150 ……いや、流石にそれはないんじゃないでしょうか?
メイリンがなんとかしてくれると思います(くすっと笑う)
>>151 ラクスの攻めは確かに凄いというか…華麗といいますか
名無しさん達が彼女の攻めに期待しちゃう気持も分かります
思わず全部任せちゃいたくなる感じ…ってそれは失礼ですよね
>>155 ニコイザですか?(にっこりと笑う)
だったら僕、ラクイザークにお願いしたほうが良いですか?
断られたら名無しさん、慰めてくれますよね…ふふふ…
>>158 わあ!僕もメイリンのアスランの都合が良ければ
あってみたいですね(にこ)
ひょっとして一番男らしかったりして…(悪戯な微笑みを浮かべ)
>>165 僕のところのイザークはなんだかどМな様な気がするんで
攻めても詰まんないですよ(にっこり)
>>166 やだなあ…イザークってば女の子が激しくだなんてはしたないですよ?(にこ)
なら僕はメイリンアスラン×アスイザークを希望しておきますね!
(これ以上ない程に優しげに微笑み)
>>215 ………まあ、僕はあんまり受けとか攻めとか
気にしないほうなんですけど…(ちょっと困り顔で首を傾げ)
アスランに右側が多いとかからかった癖に、
案外僕の名前も右側が多い様な気がしますね(自嘲的な微笑みを浮かべる)
【とりあえず僕が返せそうなレスを返させて頂きました!】
【レス蹴りがあればすみません。それでは失礼しますね。落ちです】
うわぁぁぁん…暫く来れなくて久しぶりに来てみたらスレがすごい勢いで伸びてる…
どこからレスお返ししたらいいか…(あせっ)
ログ読み直して出直します!
ごめんなさい!!
【泣きながらログ読み落ちです…】
メイリンのルナ×アスラン
メイリンのキラ×アスラクス
メイリンのシホ×アスラクス
メイリンのキラ×シン
メイリンのルナ×シン
メイリン×シン
>>222 お疲れ様。
久しぶりにメイリンの姿が見れてとても嬉しいよ。(なで)
……元気そうで良かった。
レスは無理しなくても、
目に付いたものだけとかだけでも大丈夫じゃないかな。
【あまり無理はしないようにな?】
>>223 気のせいでしょうか?
俺やシンや俺のところのラクスが右側にばかりいるように見えるのは。
申し訳ありません、アスラン。急に時間を遅らせて頂いて。
おまけにお待たせしてしまいましたわね。
恥ずかしいですわ。
>>225 こんばんは。
いえ、こちらこそ帰宅した時間がつい先ほどでしたから。
連絡を入れようかと思っていたところに丁度貴方のレスを見つけまして。
なのでお気になさらずに。
ご多忙の中時間を裂いて頂いて嬉しいですが申し訳ないですね。
>>226 こんばんは、アスラン。
ふふ、多忙なのは貴方もですわ?ですのに、遅れてしまって申し訳ありません。
レd…アスランをお待たせするなんて、マナー違反にも程がありますわね。
次は名誉を挽回させて下さいませ。
所でアスランは、今日は24時くらいが目処で宜しいのでしょうか?
>>227 レd…?
何を言いかけたのですか?(にっこり)
お互い時間が遅れてしまったので結果的には丁度良かったように思いますよ。
挽回するも何も貴方の名誉は損ねられてないはずですが。
そうですね、24時くらいでお願いします。
なかなか纏まった時間が取れず、すみません。
>>228 ふふ…秘密ですわ。(にっこり)
そう言って頂けると助かりますわ。ありがとうございます、アスラン。
ええ、では24時に。
私の方こそ、やはりそれくらいの時間までですから、丁度良いのですわ。
ですから、謝らないで下さいまし。
では、特に何も無ければ次レスから投下させて頂きますわね?
>>229 隠し事とはつれないですね。元は婚約者であったと言うのに。(にっこり)
いつも貴方にばかり気を使わせてしまっているようで
申し訳ないのですが、お言葉に甘えさせていただきますね。
はい。では今日も宜しくお願いします。
>>134>>136 まぁ…アスランったら。お仕置きをそんなにする人間に私が見えますか?
ふふ、それに…あなたの顔を見ていると、お仕置きとも言えないと思いますわ。
(息を飲み竦む身を抑えるようにしたまま、ちゅうとアスラン自身にキスを落として吸いあげ)
最後に戻るのが私達の元ならば、初めから敵対などしなければいいのですわ。
そうすれば―――…お互い、苦しまなくてすむとは思いませんか?
(色の浮かぶ瞳に気付くと、白磁のような頬を両手で包んで、ぺろりとその瞳を舐め)
首輪は…控え目に申し上げているのですわ?
あなたは、首輪くらいでは逃げてしまいそうですもの。
本当なら、手枷足枷くらいはつけたい位です。
仮に――貴方がずっと私たちの元に戻ってきて下さるつもりでいたとしても、
今度は戻る前に命が無くなっている可能性もあるのですから。
そうなる前にいっそ―――と、思わないでもないのですのよ?
今は、私が議長を務めさせて頂いてはいるものの、バレンタインから一連の事が繰り返されないとは限りませんもの。
>>134>>136 いいえ。わかりませんわ?ふふ…アスランの口から聞きたいのです。
(恨めしげな言葉と顰められる表情にくすくすと笑って)
性感帯の一つであるとはいえ、感じる方とそうでもない方がいるそうですわね?
ふふ、あなたの様に敏感に反応を返して下さる方はそういった素養があると伺いますわ。
(揶うような口ぶりをしながら、尖った胸の頂きをピンと指で軽く弾いて)
愛らしいのは、貴方ですわ、アスラン。声も仕草もとっても愛らしく思います。
ふふ、ですから、我慢しないで構わないのですわ。こういう時は我慢しないのがマナーですわ?
(そう笑うと、先走りを指に絡めて、見せつけるようにその指を舐めて唾液を絡める)
ふふ、ホトトギスもアスランも同じようなものだと思いますの。
(そういうと小首を傾げて、逃げようとする腰を抑え、アスランの後蕾に唾液に塗れた指で入口を軽くなぞり)
それに抵抗されると酷く扱いたくなってしまいますわ。
あまり、逃げないで下さいましね?急に入ると中が傷ついていsまうかもしれませんもの。
(そういうと、指腹で軽く入口を押しながら、口端を釣り上げて体を引き離そうとする分少しずつ奥へと指を侵入させ)
限界でしたら……出しておしまいなさいな、アスラン。
(言い終わると同時に、強くアスラン自身を強く吸い、カリ部分に軽く歯を当てて舌先で鈴口を割り開く)
【申し訳ありません。書いていたレスが消えてしまって時間がかかってしまいましたわ。】
【それと、改めて今晩も宜しくお願い致しますわね。】
>>231-232 (自身を強く吸い上げられるとたまらず熱のこもった息とともに苦しげな声が
口を付いて出てしまい、しまった、と歯を食いしばる)
見える、と言ったら俺の身が危うい気もします。
貞操的な意味でも寿命的な意味でも。
そこまで拘束されてまでそばに置いてもらえる価値のない奴ですよ、俺は。
それに貴方が議長を務めているので限り、そんなことは起こさせないのでしょう?
(眦を舐めるラクスの舌の少しざらついた感覚に顔を背けようとするが
繊細なその手に頬を包まれてそれも叶わずただ瞼を閉じてくすぐったいような、
背筋を這這う様な感触をやり過ごす)
>>231-232 (指で弾かれた頂きから甘い痺れのようなものが背筋を駆け抜け
反射的にびくりと背筋を引き攣らせる)
…っ本当にこういうときの貴方は楽しそうですね、ラクス。
できればそんな資質が自分にあるとは一生気付きたくなかったのですが。
それに、男しては愛らしいと言われても素直に喜べませんよ。
こんな状態で行っても説得力は無いでしょうが。
(たおやかな笑みとは裏腹の行動にますます眉間の皺を深くして
揶揄するようなラクスを睨み)
(自身の先走りで汚れた指をこちらに見せ付けるように舐めるラクスの
淫靡な姿に気付かれないように微かに息を呑み、更に昂ぶる下腹部の熱をやり過ごそうと
ぶんぶんと何度か頭を振る)
(その間にもラクスの指は自身の蕾にたどり着き、入口を撫でられる感触に
肌を粟立てて逃れようとすればするほど明確な意図を持って侵入してくる指を阻止しようと
反射的に力を入れて拒む)
ちょ、ちょっと待ってください、ラクス…っ、そこは…!
【こちらこそ相変わらずの遅レスで失礼しますよ。】
【はい、あまり時間は取れませんが宜しくお願いします。】
>>233-234 あらあらアスランったら。ふふ…この期に及んで貞操がまだ安全だと?
(歯を食いしばる様に軽く眉を寄せるが、それには何も言う事はせず)
(むしろ、後に続く言葉に一瞬鋭い光を瞳に灯すが、それを直ぐにかき消して)
(極力優しげな笑顔を浮かべると、くすぐったそうに閉じられた瞼にキスを落として)
アスラン…?貴方に価値があるかどうかは周りが決める事ですわ?
それとも、貴方に価値を見出したこの私の目を…まさか、とは思いますが
…節穴扱いしているわけでは…ありませんわよね?…ふふふふ。
(くすくすと笑ながら、引き攣る背やぶんぶんと振られる頭、そして力の入る後蕾を意に返さず)
(一息に人差し指を根元まで入れた後、中の襞を一つ一つ擽るようにしてなぞりながら探る)
待ちませんわ、アスラン。
本当は私、優しくしようと思いましたのよ?
ですが…アスランったら、私の目を節穴扱いするのですもの。
虐めたくなっちゃいました。
(くすくすと笑いながら、アスラン自身に唇が触れるか触れないかの所で吐息を吹きつけながら呟き)
ああ…それとも、アスランはご自身に価値が無いと思っていらっしゃるようですもの。
そういう資質がある事に気付いた今、体で私を慰める価値をつけるように頑張るという…
アスランなりの心意気の言葉だったのでしょうか?
(きょとんと無邪気を装って小首を傾げながら、アスラン自身を支える必要もないと断じて)
(支えていた手でアスランの手を掴み)
ふふ、でしたら、ご自身でも開発なさって下さいまし?
(掴んだアスランの手をアスラン自身の胸の頂きへと運ぶと、自分で胸の蕾を摘ませて)
(そのアスランの手の上から自分の手を重ねて引っ張らせたり捻らしたりし)
それに、もっと羞恥を捨ててお啼きなさいな?私、あなたの喘ぎ声をもっと聞きたいですもの。
ああ、それと…早く出してしまった方が楽ですわよ?力が入りますと、かえって痛いですもの。
(言い終わった後すぐに、内部のしこりを見つけて、口端を釣り上げると、その部分を強く爪と指腹で押しつぶし)
(同時にぱくりとアスラン自身を口に銜えると、強く吸い上げて鈴口を舌で割り開く)
【あら?全然遅くなどありませんわ。】
>>235 さすがの…貴方でも、そこまでするとは思いませんでした、から…っ
く…っ、はぁ…ラクス…っ!
誰も節穴とは言って、無い、でしょう…っ!
(体内に感じる異物感、そして自分の中で動く指の感覚に息を詰まらせながら
非難するように名を呼ぶが、苦痛とも快楽とも付かない感覚に
切なげな声も一緒にでてしまい、虚勢を保つこともままならなくなって
ラクスの言葉は耳に入ってはくるもののその意味を理解することまでは出来ず、
いつの間にか口元はだらしなく開いて端からだらしなく唾液をたらして
あられもない声をだしてしまう)
体で、ならキラにでも慰めてもらった方がいいのでは…っ
ふ…っ、はぁ…っ、こういうのはあいつの方が、慣れてそう、ですが…っ?
やめ、止めてください、ラクス…!
自分でなんて…っ
(ラクスの手から逃れようとするも思いのほか力の込められた手に
結局自分で自分の頂きを刺激する羽目になり。
やめてくれと殊更に大きく頭を振って拒否を示す)
あ…っ、あぁぁ…っ!
(内部を弄っていた指がある一点を見つけると執拗にそこを攻め立てられると同時に
自身の吐精を促すように舌で広げられた先端に吸い付かれてしまい
ビクビクと大きく腰を跳ね上がらせて精をラクスの口内に放ってしまう)
【では貴方の優しさに甘えてこれ以上は何も言わないでおきますが…
有難うございます。】
>>236 【アスラン。時間…ですわね?】
【次に私が投下すると多分ですが24時過ぎてしまいますわ。それで…ええと…】
【凍結をお願いする事ってまだ出来ますでしょうか?】
>>237 【そうですね、はは、すみません。色々と。】
【俺は貴方さえよければぜひ続きをお願いするつもりだったのですが…駄目でしたでしょうか?】
>>238 【まぁ…ふふ、何で謝ってらっしゃるのかしら?私はかなり…楽しませて頂いているのですけれど。】
【ただ、そうですわね。加減をしながら行っているつもりではあるのですけれど】
【本当にNGにかかっていたら、ちゃんと【】でおっしゃって下さいませね?】
【ロール中に言われたとしても、ひょっとしたらロールの一環と考えて気付けない事もあるかもしれませんから。】
【まぁ…!続けて宜しいのですか?でしたら、私こそ、とても嬉しいですわ。】
【私は今週は金曜日以外であれば、…今日は22時になってしまいましたけれど】
【多分九時半からは大丈夫だと思いますわ。】
【ですから、都合の宜しい日を教えて頂けたら合わせられると思いますわ。】
>>239 【貴方が楽しんで頂けているのならよいのですが…有難うございます。】
【そこのところは大丈夫ですよ、本当に出来ないと思ったらこの中で言わせてもらいますから。】
【あまり遠慮の無い性格なのでお気になさらずに。】
【こちらこそ、貴方がお相手してくださること、光栄に思います。】
【俺の方は…そうですね、明日と土曜以外であれば21時半くらいから始められるかと。】
【いつもいつも貴方を振り回してしまって贅沢物ですね、俺は。】
>>240 【ふふ、とても楽しませて頂いておりますわ。とっても愛らしい反応を返して頂けるのですもの。】
【惜しむらくべきは…私についてない事くらいでしょうか?せっかく、あそこまで愛らしい姿ですのに。】
【助かりますわ。その時は宜しくお願い致しますわね。】
【まぁ…それは私の言葉ですわ。とても楽しい時間をいつもありがとうございます。】
【では…木曜日の21時半からでどうでしょうか?】
【あら?ふふ、振りまわしているのは私も同じですわ。おまけに攻め方がしつこい所がありますから。】
【と…もう大分時間を回ってしまいましたわね。】
【もし木曜日で良ければそのまま…無理そうでしたら避難所で日時を改めてで如何でしょうか?】
【それでは、アスラン。一足先に失礼致しますわね。】
【ちゃんと休んで下さいませ。それでは、今宵も楽しい時間をありがとうございました。】
【お休みなさいませ。】
【落ちますわね。】
>>241 【ありがとうございます…愛らしい、と言うのは聞こえない振りをしますが】
【こちらも女性に抱かれると言う初めての経験を楽しませていただいていますよ。】
【いやいや、ついていなくても貴方は今のままで十分なのでは?】
【木曜日の21時半、了解しました。多分このまま何も無ければ大丈夫だとは思います。】
【何か有りましたら避難所の方へ一言残させてもらいますので、宜しくお願いします。】
【しつこいということはありませんよ、素敵だと思います。】
【今日もお付き合い有難うございました。貴方もどうぞゆっくりと休んでください。】
【それでは俺も落ちます。こちらのレスも溜めたままですみません。】
【また後日返させてもらいます。おやすみなさい。】
ラクス様へ
つ【射精機能つき回転電動ペニバン】
射精液はグリセリン液らしい
やはりアスランは右側の属性である
比べる相手が悪いんじゃね?
ラクス様相手じゃ誰だって右側になると思われる
ラクス様は間違いなく総攻め
そして皆はラクス様の受け子ちゃん同士じゃれあってればおk
愛でられるより愛でたい…いやマジで
byアスラン・ザラ
しかし皆に愛でられる運命なのです
アスランの攻めもっかい見たいね
そろそろニコルのロールも見たい
あとラクスの受けとメイリンの攻めを希望してみるw
果たしてここにラクス様を受けに出来る猛者は存在するのかね?
ハーレム捨てたアスランさんがいるスレはここですかw
アスランはハーレム作りを捨てたんじゃなく
ラクスのハーレムの一員となったのよw
色々と突っ込みを入れたい話はさくさんありますがとりあえず。
>>243 これはラクスの目につく前に回収させてもらいますね。
【一言落ちします。】
ええー
じゃあこっち
つ【生える薬】
つ【媚薬】
アスランを犯したい
ラクス様に抱かれたい
アスランを調教したい
ラクス様に甘えたい
ステラとにゃんにゃんしたい
>>209 まあ、同性だとあまり遠慮せずにすみますから。
……仰るとおり、ここの皆は名無しさんも含めて手強すぎてどうしたものかと。
>>210 昔のキラはもっとこう、世話の掛かる奴だったのに…
どうしてああなってしまったのか。
かなs…もとい、随分と変わってしまったものです。
>>211 キラとラクスが2人揃うとまさしく最強でしょうね。
…俺はそれを遠くで見守っています。
>>214 (軽く眩暈を覚えて眉間を押さえて溜息をつきながら)
……あの、俺は女性同士になっても右側ですか?
>>215 俺のところのラクスは恥ずかしくて
キラに相手してもらうなんてとても出来ないそうです。
>>216 そうか、悪い話で無ければいいんだが…。(苦笑)
ああ、ニコルにからかわれるのは嫌ではないし、
親しみの表れだと勝手に思わせてもらっているが…自惚れかな。
そうかな、やはり俺は君の方が癒し系に思える。
なんというか、穏やかで優しい感じがするからだろうか。
いやらし系な君か…中々想像し難い。
こちらこそ嬉しい…改めて宜しく。(握手)
今までに無い機能か…確かに彼女の今の立場を考えると
開錠機能の他にもまだまだ改良の余地がありそうだ…と、
いけないな、やはり。ついこの手の話には夢中になってしまって。
いつか時間が取れたらそういう話も心行くまでしてみたいと思ってるよ。
>>219 ステラが来てくれてシンが喜んでいたようだ。
なんでも彼女にまた海を見せてあげたいとか、そう言っていたな。
ニコルも、皆も、とても大好きだし感謝している。ありがとう。(微笑)
…聞こえていたんじゃないか。
なんだ、その笑いは。
(気恥ずかしさを誤魔化すように眉間に皺を寄せて額を指で弾く)
そう、だろうか。俺は口下手だが、それでもちゃんと伝わっているのなら
それは周りの人たちが優しいから、なんだろうな。
ニコルも、皆も。ありがとう。(ニコルの言葉に困ったように笑みを返し)
そういう話しって…え?ど、どんな話の事だったかな?
悔しいがなんだかニコルの方がすごい体験談とかありそうな気がするよ。
多分、キラはそれはもう物凄い話を聞かせてくれるんじゃないか?
三角関係とか、婚約者強奪とか。…興味津々のようだな、その手の話題に。
だが、いや…なんでもない。そうだな。ありがとう。
ニコルの優しさに甘えてすまない。
ね、眠ってないって言ってるじゃないか…!
確かにニコルのピアノの音は凄く好きだし、癒されるしリラックスはしてたさ
でも、そんな眠るなんて、は、はは…。
抱かれ…え?
どういう意味かは解らないが…そうだな。
じゃあそんな曲があるならぜひ聞いてみたいものだ。
(ニコルの発言に一瞬動揺を見せるが首を傾げてこちらを見つめる様子に
できるのか?と挑発的な笑みを浮かべてみせる)
>>213 ステ…ラン…?
名無しさん…アスランのステラ、で合ってる…?
間違ってたら、ちょっと、恥ずかしい…。
だから、間違ってたら…ガイアでウェェェェイ!!してくる…、ね?
ステラ、ネオが呼んでる…だから、もう行く…。
また、またね…。
(にこにこと微笑みながら手を振る)
【ごめんなさい、レス…全部終わらなかったの…アスランが、残りのレスはまた明日、言ってた…。】
>>254 ええー、じゃありませんよ。
そんな危険なものを何処から見つけてくるんですか…。
これも回収させてもらいます。
>>255 ……。
これも回収で。
>>255 なぜ俺が犯されるほうなんでしょうか?
>>256 だから、何故俺がちょうk(ry
俺の性癖は至ってノーマルなので
大した面白い反応は期待できないかと…。
毎回毎回遅くなってしまって申し訳ありませんわ。
こんばんは、アスラン。
こんばんは、ラクス。
約束の時間は21時半ですから、何も遅れてなどいないでしょう?
あら?7分も遅れてしまっていますわ。
結局またアスランをお待たせしてしまいましたもの。
所でアスラン?……何を回収されていらっしゃったのですか?(にこ)
その程度、待ったうちにも入りませんよ。
俺もレスを返させてもらっていましたし。
…さあ?何も思い当たる節はありませんが。
貴方の見間違いではないでしょうか。(微笑)
>>266 そう言って頂けると助かりますわ。
ですが…貴方のような可憐な方を一人待たせてしまっていては、何時襲われるか……。
………………。
………それも、アリ…ですわね。(微笑)
ふふ、そうですわね。貴方がそうおっしゃるのでしたら、見間違いなのでしょうね?
ただ、何となく望まれている方向性も見えてきた気も致しますわ。
本日も24時をめどにしてしまって大丈夫でしょうか?
極力本日中には〆られるようには努力致しますわね。
ええと……何かなければ次レスから投下してしまいますわね。
本日も宜しくお願い致しますわ。
>>267 襲われる、ですか…?
急な敵襲があっては大変、と言うことでしょうか?
であるなら、俺も軍人ですから遅れをとることはないかと。
…何がありなのかはよく分かりませんが。(微笑)
正直方向性も明日も俺には何も見えません。
24時から1時までくらいならこちらは何とか。
こちらも出来る限りレスを早くお返しできるよう努力します。
ではこちらこそ本日も宜しくお願いします。
>>236 んっ……んぐ…んっ……
(艶やかな声を堪能しながら、口中に広がる苦みを少し飲み下し)
(最後の一滴もとでも言うように、中に残るそれも吸いだす)
(と同時に、嗜虐的な愉悦を称えた笑みを浮かべて、ずるりと指を後蕾から抜き去り)
(射精後で力の抜けているであろうアスランの脚を後蕾が現われる程に持ち上げて)
(現われた入口を舌で軽くなぞった後、舌を中へと侵入させる。)
(そして、少しずつ口中に残る白濁と唾液を少し筒中へと流し込んでいき)
(どうじに、舌で中のヒダをなぞるようにしながら蠢かす。)
(全て流し込むと、先ほどみつけたシコリの部分を舌で突いて、舌を抜きだし、ふっと入口に息を吹きかけて)
ふふ、とっても美味しかったから、お裾わけです。
美味しいですか?アスラン。
(足を下ろさせると、アスランの口端から流れ出ている涎に気付いて、)
(くすくすと笑いながら、それを舐めて取り)
私が殿方でしたら、私のものを注げるというのに…口惜しいですわ。
ふふ、ですが、お尻弄られて、胸を弄ってイってしまうなんて、アスランは本当に愛らしい方ですわ。
(アスランを正面から抱きしめるようにして背へと手を回し、)
(宥めるように、しかし明確な意図をもって背筋を何度も撫で下げて)
>>236 止めて…というわりに、とても気持ちよさそうでしたわ。
胸、自分で弄って気持ち良いですか?
(そのまま、アスランの胸の頂きをアスランの手を使ってぐりと押しつぶして)
苺さんみたいでとっても可愛いですわ。ふふ…キラの方が慣れているとおっしゃいましたが。
アスランはとても始めてとは思えないくらいの敏感さですわね。
ふふっ…ひょっとしたら、初めてでも出来るものなのかしら。
(何かを思いついたような笑みを浮かべると、髪を束ねているリボンを取り去り)
(アスラン自身にくるりと巻きつけて)
知っていますか?アスラン。男性でも女性のように出さずに達せるそうですわ?
ドライオーガズムというんだそうですの。普通よりとても気持ち良いのだとか。
見せて頂けますか?ハロ。
(そう言うと、アスランの了承を得る前に、ハロを呼び付けて優しげな手つきでハロを一撫でする)
【では1時まで宜しくお願い致しますわ。】
【流れで何となく察しられるとは思いますが、やや…いえ、可也、特異な事をしようとしてしまっていますわ。】
【ですから、NG等何かありましたら遠慮なく【】でお願い致しますわね?】
>>269-270 …っく、はぁ…っ!
そんなに、されても…もう…出ません、よ…
(精を放った後の、霞みがかった思考と脱力して力の入らない体で、
それでもどこか恨めしげな視線をラクスに再度向ける)
ちょ…何を…っ、やめてください、ラクス…っ!
ひっ…
(中から指を引き抜かれる感触に首を振って耐え、
これで終わりだと安堵したのもつかの間、
足を高く持ち上げられると自身が放った精と、ラクスの唾液とが混ざった物を
先ほど達したばかりの場所から注ぎ込まれ、体内に逆流してくる感触から
逃れようと力の入らない手足をばたつかせる)
…貴方が男性でなくてよかったとこれほど実感したことは無かったですよ。
(愚痴とも取れる口調で呟き、自分に体に回されたラクスの手の動きが
まだこれで終わったわけではないことを告げている様で深く溜息を吐き)
気持ちいいわけないでしょう…なんでそんな女性のような…。
(女性のように感じてしまっていた事実を今更ながらに取り繕ってみせるが、
未だ先端を自分の手で弄らされ、達した後の体はその刺激にさえ敏感に反応を見せる)
…は?あの、ラクス…?
これ以上、何を…?
(半ばもうどうにでもなれと思っていても、やはり彼女の行動は予想外で、
精を放った後のだらしない自身にしゅるりとラクスのリボンが巻きつけられ、
告げられた言葉に彼女の意図を感じ取り、ハロを撫でやるラクスに
溜息混じりに質問する)
で、俺はそのドライオーガズムとやらをこれから体験させられるんですね?
【了解しました。こちらこそ宜しくお願いします。】
【なんとなく、ですが想像は…経験したことはないですから、上手く出来るかはわかりませんが…。】
【何かあれば遠慮なくNGを出させてもらいますので、それまではお気遣い無く。】
>>271-272 ふふ、出さなくて構いませんわ。
女性のように出さずに感じて下さればそれだけで。
(くたりとした体はどこか稚けで、同時に艶があり嗜虐心が沸く。)
(恨めしげな瞳に口端を釣り上げながら、キスを落として愛しげに髪を撫で)
ふふ……手足をばたつかせて、まるで子供みたいですわ。
(小さい悲鳴にうっとりと瞳を細めながら、口を後蕾を離すとアスランが手足をばたつかせる度に)
(とろとろと精液が零れでていくのを見てくすくすと笑って)
いえ、子供というよりは、強姦されてしまった少女のよう…といった方が宜しいかしら。
(深くため息をつく姿にふふと笑みを零しながら、きゅっとアスランの胸の蕾を摘みあげ押しつぶし)
私は、アスランが男性でよかったと思っておりますわ。
女性でしたら、ご自身の精液で妊娠されてしまったかもしれませんもの。
それとも…キラが特別なコーディネーターだったように、貴方もある種の特異なコーディネーターなら…
身篭る事も可能なのでしょうか?
(小首を傾げながら、アスランの下腹部をそっと撫でた後、その手をそのまま後蕾へと回し)
気持ち良くない、という割には、先ほどご自身で、胸がキモチイイとおっしゃっていましたわ。
男性でも性感帯なのだと…。とはいえ、貴方の場合は素質があるからとも思えますけれど。
(いいながら、後蕾の入口を指で広げると、ハロの中から蜂蜜を取りださせて周りに塗り混み)
(アスランの言葉に、良く出来ましたと、子供にするように額にキスを落として)
ええ。理解が早くて助かりますわ。さすが、アスラン。
初めは多少苦しいかもしれませんが、我慢して下さいましね?
(そういうと、蜂蜜を大目に掬い、今度は指で中へと蜂蜜を贈り混むようにして中をうごめかし)
(射精後の力の抜けているうちに、と、もう一本、合計二本を内部でバラバラと動かし)
(入り口を開いたり、しこりを爪で引っ掻いたりしながら、アスランの胸の蕾にも)
(もう片方の手で蜂蜜を塗り混んでいく)
【十分お上手ですわ?】
【ふふ、助かります。それでは【】はこれで閉じさせて頂きますわ。】
>>273 貴方にかかれば誰でもその様に見えるのでしょうね。
(髪に撫でる繊細な指先が自分にこれから何をするのかを
想像するとぶるりと一つ身震いをして。
少女のよう、と言われて殊更に眉間の皺を深くして苦々しげに呟く。)
まず女性であれば精液と言うものは存在しないように思いますが…?
(貴方だってそうでしょう?と視線で問いかける)
俺はただの第2世代のコーディネイターですよ。
流石に両親もそこまで遺伝子は弄っていないでしょう。
いえ、素養も何も…
(自己の発言の矛盾を突かれ、言葉に詰まりながら反論を試みようとするが
ラクスの指がまた、自身の後ろへと回るとびくりと体を跳ね上げ
多少とろみの付いた、甘い匂いのする液をそこへ塗りこまれると息を詰まらせて
中に侵入してくる異物感に耐え)
く…っ、はぁ…っ
(体内で指が蠢くたびに、そして先端に感じる濡れた指の感触に
苦しげな、けれどそれだけではない感覚に
思うように自由にならない体をくねらせ、女性にいいように翻弄される自分に
どこか嫌悪感を覚えながら、それでも声だけはあまり漏らすまいとまた歯を食いしばり)
>>274 あら?嫌ですわ。私が誰に対しても同じ事を言うと思っていらっしゃいますの?
(身震いする姿をくすくすと笑いながら、中に入れた指で強くシコリを押しつぶし)
あら?…あらあらまぁ…!そういえば、そうですわね。
ええと…では、ふたなり…とでも申すのでしたか?
両性具有ならあり得ますわね。
第二世代だからこそ、何かしらの異常が現われても可笑しくないでしょう?
(視線で問いかけてくるアスランに、どうでしょう?と小首を軽く傾げて)
私は、こういった性格ですから……。
全くないとは言い切れないかもしれませんわね?
(意味深な笑みを浮かべながら、きゅっとアスランの胸の蕾を捻り)
アスランは十分に素養がありますわ。初めは痛いと聞いていましたが…
こんなに小鹿のように体を跳ねさせているのですもの。
ふふ、とっても美味しそうですわ。……そろそろ、宜しいかしら。
慣れてきていると思えるのですけれど。
(嫌悪感はあるようだが、いた身はなさそうだと断ずると、蜂蜜だらけになった指をずるりと抜いて)
ハーロ、お願い致しますわね?
(ハロの方を向いて小首を傾げれば、ハロは「ガッテンデイ!!」と気合たっぷりに応えて)
(腕を伸ばしてアスランの入口に成人男性の指三本分強ほどの太さの手を宛がい)
(中を探るように少しずつ、ウィーンというモーター音を挙げながら侵入していき)
私の指では届かない所も、ハロなら手が伸びますから…。
アスランを満足さしあげられると思いますの。
ふふ、私自身の手でしてさしあげられないのは、とても残念ですが。
(残念そうに呟くと、ハロの腕部分を飲み込む際を指でそっと撫でて舐めて見せ)
…ん、甘い。ですわね。さしが、地球の蜂蜜ですわ。
アスランも味わってみて下さいな。紅茶が欲しくなりそうですわ。
(そういうと、先ほどまで入口を犯していた蜂蜜塗れの指をアスランの口元によせ)
(蜂蜜を唇に塗りつけるように指で辿る)
>>275 逆に、していないとでも言うおつもりですか?
(冗談でしょう?と言う前に敏感な場所を強く押されて
その言葉は口に出すことも出来ず)
…いえ、それもありえないでしょう。
どう見ても俺の体は普通の男性そのものだと思いますが?
貴方の性格はともかく、
性癖、と言うものに関しては変わったものを持っているなとは思いますよ。
(こんな状態にされてしまったことへの恨みも込めて呟くが、頂をきゅ、と捻られると
痛みとそれだけではない感覚にひゅっと息を吐き出す)
え…ラ、クス…?これは…っ!?
…く、ああっ!
(中を弄っていた指から解放されても先ほどのような安堵は無く、
幾分力の戻った体を強張らせてハロとラクスのやり取りを眺めていると
自分が贈った筈のハロにありえないものが付いていて。
もちろん、そんなものがついている自体もだが
その大きさにも流石に驚きを隠せず、ラクスにどういうことかと問いかけるより先に
無遠慮に押し入ってくるラクスの指よりも太く無機質な物体に
痛みと羞恥を感じて悲鳴にも近い声をあげる)
この、状況で…何を、いっているんですか、貴方は…っ!
あ…くっ…う…っ!
(体内をハロに蹂躙されながら、
この場にそぐわないラクスの言葉に反発して
蜂蜜と自身の液に塗れた指を力を入れないように注意しながら軽く噛む)
>>276 酷いですわ、アスランったら…私が誰に対しても同じ事を
言っていると思ってらっしゃいますのね…
(悲しげな表情を浮かべながらも、)
(蜂蜜にまみれた指を拒む余裕があるのだと分かると、)
(ハロに「もう少し動きを早めても大丈夫みたいですわ」)
(と、伝え、ハロの腕の動きを早くさせ、わざと蜂蜜や中にある精液と唾液で卑猥な水音をたたせ)
何を驚いてらっしゃるのですか?アスラン。
女である私よりも、あなたの作ったハロの方が宜しいのかと…
ふふ、名無し様方の差し入れを拒まれていらしたのですもの。
私は嫌でもハロなら嫌ではないのでしょう?
ああ…そんなに口を噛みしめては…傷がつきますわ。
(アスランの唇を指でなぞり、口端をつつくと、そこから指を割り入れ)
(噛み締められた歯列と唇の裏側を蜂蜜を擦り付けるようになでながら)
(口を開かせようと、胸の蕾とアスラン自身を強く握りしめる)
>>277 失礼、議長になってから気に入った人を呼んではこうやって楽しんでおられるのかと…
(一見悲しそうに見える表情の中に嗜虐心が垣間見え、やっぱりか、と思いながら
荒い息を吐き、出来る限りの嫌味を口の端に乗せる)
こんな使い方をするために贈った訳では、ありません…が…っ?
それに…どんなものにであれ…こんな事をされて嫌ではないはずが…っ
く…っ、あ…っ!
(ハロに早く動くように命ずるラクスの言葉に何を、と言いかけるが
容赦なく弱い部分を攻め立てるハロの腕の動きと
やけに大きく響く湿った音から逃れるように弱々しく頭を振ってやり過ごそうとするが
胸の頂と自身に絡みつくラクスの指から送られる刺激に堪えきれず口を開いて声を出してしまう)
は…っ、う…もう、十分、お楽しみ、でしょう…?
だから、ハロを止めて、もらえませんか…っ?
(執拗にハロに責めたてられている場所がじんわりと疼き始め、
経験したことのない感覚に本能的に危機を察知し、
これ以上は止めてくれと暗にラクスに告げる)
>>278 酷い……アスランは、私の事をそんな風に思っていらっしゃったのですね…。
(アスランの言葉に、酷く悲しげな表情を浮かべ、目端に涙まで浮かべて)
(うるうると潤む瞳でアスランを見つめ)
だって、アスランったら名無し様方の差し入れは嫌がtっていらっしゃったでしょう?
私の指では、ちゃんと奥までは届きませんもの…。
それに、どんなものでも嫌とおっしゃる割には…。
私の思い違いでなければ、男性との経験もあるとの事でしたので…。
なら…嫌ではないのかと…。
(弱弱しく頭をふる様に、ふつふつと浮かぶ嗜虐を何とか耐えて)
(同じく弱弱しく、俯きながら呟くが、口が開いたのを見ると、口内に遠慮なく指を侵入させ)
(軽く口の中を指でまさぐるが)
(アスランの制止の言葉に、残念そうに口中から指を抜きだし、)
(ハロに「もうおしまいだそうですわ。離してさしあげて下さいな。」)
(と声をかけ、後蕾からずるりとハロの手を出させるとしょんぼりとアスランを見つめて)
そこまでお嫌でしたら……。
まさか、本気でそこまで嫌がられているとは思わなかったのですわ。許して下さいませ。
アスランは…キラや上司の方とはこういった事は出来ても
やはり…裏切ってしまった私にこういった事をされるのは…嫌という事ですのね。
(酷く傷ついた声を装って、両手で自分の顔を覆うとさめざめとアスランに呟き)
>>279 (眦に涙を溜めて悲しむラクスに言い過ぎてしまったかと
後悔の念を抱き、申し訳なさそうに)
あ、いえ…その、そういうわけでは…!
す、すみません…少し言い過ぎてしまいましたね…。
差入れをを使われるのは、流石に…と、言いますか…
あの、ラクス…?貴方を泣かせるつもりは無くて…、
(ハロの腕から解放された分、幾分か冷静さは取り戻したものの
ラクスの涙にひたすらに罪悪感でいっぱいになり)
…あの、誤解があるようですが、別にキラとは…ではなく、
貴方だから嫌と言うわけではなくて…!
(悲しげに俯くラクスに降参、とばかりに溜息をつき)
わかりました、もうここまできてしまったんですから
貴方を悲しませてしまったお詫びも兼ねて、どうぞお好きなように。
(結局自分は彼女と幼馴染には弱いんだと再認識して
ラクスに気付かれないように自嘲気味な笑みを浮かべる)
【あと少しだと思うのですが俺の速度だと確実にリミットを越えてしまうので
申し訳ありませんが貴方さえ宜しければもう一度凍結させていただいてもいいでしょうか?】
【ご多忙の貴方にいつまでもこうして時間を割いていただくのは本当に申し訳ない限りなのですが】
>>280 (アスランの言葉に、ぱぁと、先ほど悲しんでいたのはどこへやら)
(嬉しげに顔を綻ばせて)
まぁ!では、アスランは差し入れではなく、私が用意したものでなら
構わないと、そういう事ですのね。嬉しいですわ。
(嬉しげに微笑むと、アスランの体をぎゅううと抱きしめて)
ふふ、ほっと致しましたわ。
なら……アスラン?あなたを好きにして良いとの事ですから…。
(ぽっと頬を赤らめてアスランの眼の前に茶色をした皮の首輪を差出し)
つけて頂けますわよね?
あなたはエナメルとおしゃいましたけれど、私は貴方には皮の方がとてもよく似合うと思うのですわ。
私の部屋にちゃんと繋いでおけば、私が誰かれ構わず部屋へと連れ込んでいる。
などという誤解も生まずにすみますでしょう?
それに…、貴方が如何に可愛らしい価値がおありかというのも…
私とハロでちゃんと貴方自身に教えて差し上げる事が出来ると思いますの。
さっそく私の部屋に――――と、先ほどまで無体をしいてしまっていたのですもの。
動けませんわよね?…そうですわね……。
(少し逡巡すると、アスラン自身に巻きつけていたものをしゅるりと音を立ててといて)
遠慮なく、出して下さいましね?
先ほどのような意地悪な事は致しませんから。
(自重した笑みを浮かべるアスランの頬を優しく撫であげるとそのままアスラン自身を両手に包んで)
んっ…ちゅぅ…ちう…ちゅう……
(取りあえず、直ぐにでも出させてしまおうと、強く吸い上げて、裏筋や袋を柔らかく揉みながら)
(頬壁で絞り取るように締めつけていく)
【アスラン、どうしましょうか?私は次レスで〆てしまおうと思っているのですが】
【もう1時ですわ。ですので…ええと…】
【週末になるのに何時までも貴方を拘束してしまうのも、】
【聊かスレの趣旨に反してしまう気が致しますし】
【1レスづつでしたら、置きレスで、という事も考えておりますが…如何でしょうか?】
>>281 【あら?あらあらまぁ…!!リロードミス、申し訳ありませんわ。】
【私の方こそ…というより、私が逆に、貴方にも、他の方々にも申し訳がありませんわ。】
【私は
>>282のように考えておりますが…如何でしょうか?】
>>282-283 【こちらこそ、貴方のレスを待たずに申し訳なく。】
【そうですね、多少は過ぎても問題はありませんが貴方の方は如何でしょうか?】
【可能であれば次のレスで俺のほうは締めさせて頂きますよ。】
【あまり趣旨云々の事はお気になさらずに、とも思うのですが…。(苦笑)】
>>284 【私の方は問題がありませんわ。】
【そうですわね……では、凍結にするか、置きレスの形にするか】
【貴方にお任せしてしまっても宜しいですか?】
【仮に凍結にする場合、私は今度の金曜日以外であれば22時からなら時間を取れますわ。】
【置きレスにしても、凍結にしても、お互い後1往復で〆るという形で如何でしょうか?】
【申し訳ありませんわ。確かに、趣旨云々を考えるのは良くありませんわね。】
【貴方がおっしゃるように、自由が一番ですもの。】
【私の考えを勝手に押し付けてしまっていましたわ。許して下さいましね。】
【1時…大分過ぎてしまいましたわね。申し訳ありませんわ。】
【次の事は避難所で…という事で如何でしょうか?】
【それでは…このレスも、蹴ってしまっても、早めにお休みになって下さいませね?】
【本日もお付き合いありがとうございました、アスラン。】
【一足先に、失礼致しますわ。】
【皆様方から頂いたレスは、後ほど必ず返させて下さいましね?】
【それではこれで、失礼致しますわ。】
>>285 【仰るとおり、1レスずつでということで。】
【多少余裕を持っての1時までとさせてもらっていますのでお気になさらずに。】
【いつもいつも時間を過ぎてまで貴方のお手間を取らせてしまって申し訳なく思いますよ。】
【お互い、置きレスの方が時間の都合が付きやすいかもしれませんね。
打ち合わせは避難所で、とも思いましたがあと1レスと言うことで
残念ながら最短日時の土曜日は都合が付かないので
こちらの締めは明日投下させてもらいます。】
【後は貴方の都合のいいときに投下してくだされば、と。】
【こちらこそ、お付き合い有難うございます。ゆっくりと休んでくださいね。】
【おやすみなさい、ラクス。】
【今日返しきれなかった残りのレスはまた明日させてもらいます。】
【それでは俺も落ちます。おやすみなさい。】
さて
アスランをどう調教したい?
ハーレムとウホアス捨てて自分は楽しくロールですか
冷たいですねアスハシンさん
にゃんにゃんのスレには書き込んでもハーレムには書き込まないとか
ラクス様の受けロールはいつみられるでしょうか
アスラ〜ンとっても寒いのぉ〜
暖めてくれない?
つ【熱々のおでん】
身も心も暖まる秀逸なる料理だ
ラクアスロール見てアスランを抱きたい、
ラクス様に抱かれたいってキャラハンが増えるといいなw
>>282 ちょ、ちょっと待ってください…そんな急に…っ!
く、はぁ…っ
(自身を戒めていたリボンが解かれると解放されたそれは苦しげに存在を主張していて、
ラクスの口内の暖かさや搾り取られるような動きに早急に吐精感を覚え
だらしなく二度目の精を吐き出す)
え?そういうわけでは…あれ?
(ラクスの細い体に抱き締められながら腑に落ちないものを抱えつつも
思考が働かない頭で、喜んでもらえるならまあいいかと自分を納得させる)
確かに好きにしても、とは言いましたが
貴方は俺を部屋で飼うつもりですか…?
はは…冗談にしては笑えないくらい用意周到ですね。
(差し出された首輪に引き攣りながらも先ほどの自分の発言を激しく後悔しても時既に遅く
花の咲くような笑顔のラクスに
今更そういうつもりではとも言い出せずに嫌な汗が額をつたうのを感じ
じりじりと後ずさってラクスから逃れようと身を離し)
【なんだか中途半端な感じになってしまいましたが俺の方はこれで締めと言うことで、
あとはお任せしますので煮るなり焼くなりお好きなようにお願いします。】
【長々とお付き合い頂いてありがとうございます。】
【また機会があれば今度は俺に攻めをさせて頂けると嬉しいのですが。】
失礼、このレスからトリップを変更させてもらう。
>>244 名無しさん、何の冗談でしょうか。
出来れば左側と認識していただけると俺の胃が痛まずに済むのですが。
>>245 ……そうでしょうね…。
ラクスはその、性別とかそういうのを軽く通り越している気がしますし。(遠い目)
ここは俺だけじゃない、と喜ぶべきなのか
ラクスに勝てない自分を嘆くべきなのか今はよく分かりません。
>>246 おれはその皆がじゃれあっているところを微笑ましく見守る係でお願いします。
>>247 何度かこの旨の発言をしてきたように思いますが
いまいち皆さんに伝わらずに悲しい限りです。
>>248 正直、名無しさん含めて皆さんSな人が多すぎます。
だから基本、性癖がノーマルな俺が(ry
ああ、失礼しました。つい愚痴が。
俺の攻め、ですか…お見せできればいいのですが
受けロールをしてくださる奇特な方がいらっしゃれば、ぜひ。
>>249 確かに、ニコルのロールもラクスの受けも
メイリンの攻めも見たことはありませんから、ぜひ見てみたいですね。
…俺はやはり見守る係で。(苦笑)
>>250 もしかしたらこれから来るかもしれないじゃないですか…。
いえ、俺も彼女の事は抱いてみたいですが…。
やはり中々に難しいでしょうね。ラクスですから。
>>251-252 そもそも作ろうなんて分不相応な事は考えていないので答えはNOですね。
ラクスのハーレムの一員…俺がいても華が無いと思われるのですが。
>>253 さくさん→たくさん
眠い時にレスはするものじゃないと再認識したな…。
>>262 >>255さんへのレスアンカが二つもありますね…
正しくは
>>255さん、
>>256さん、
>>257へのレスということで。
>>287 ………。
では、名無しさんは俺にどう攻められたいですか?(微笑)
>>290 寒い、ですか…?では…し、失礼。
(躊躇いがちに抱き寄せて)
こうすれば少しは暖かいでしょうか?
…それともすぐ下の俺のようになにか暖かいものでも差し入れるべきだったのだろうか…。
>>291 確かオーブの伝統料理の一つだな。
大量の具を煮込むのだとか…これからの季節には最適な料理だな。
トリップが元に戻ってしまった…気を取り直して。
>>292 ラクスに抱かれたい人は急増するのではないでしょうか。
俺の方はまあ、そんな奇特な人はいないでしょうし、
できれば俺に抱かれていただきたいですよ。
>>217 うん…ステラもありがとう。
(肩に感じる暖かさがなんだか面映く感じられて)
(心地よさと何とも言えない幸福感で胸がいっぱいになり)
(ステラを抱き締める腕に僅かに力がこもる)
(左の胸を押さえて微笑むステラに、嬉しいような、切ないような気持ちになって)
(どこか泣き笑いのような表情で頬や前髪に触れるステラの指を受け入れ)
そっか、よかった…ステラも同じなんだ。なんか、嬉しい…。
これはえーと、具合が悪いからじゃなくて…。
ステラと一緒にいられるのが嬉しいから、かな…?
(間近で見つめあう形になって、心拍数は更に上がり頬の赤みも増していくが
自分と同じ、頬を紅潮させたステラの頬に先ほどしてもらったように指を沿え)
あの、おっさんが…そっか…うん。その貝殻を見て嬉しいって思ってくれてたなら
本当に忘れてるわけじゃなかったんだね…ありがとう。
(貝殻を撫でるステラの手に自分の手を重ねてぎゅっと握り締める)
俺も、ステラがそれを大事にしてくれてて、嬉しくて、すっごく気持ちが暖かくなったんだ。
(ネオと同じ位と言われ、心中複雑な気分になりながらステラの髪を撫で)
(続くどきどきする、という言葉に痛いくらいに心臓が跳ね上がり)
(しばらくどう告げるべきかと逡巡していたが不安気に揺れるステラの眼を見てやがて意を決した様に口を開き)
あのさ…きっとそれはあのオッサンはステラにとって親みたいに大事ってことで
…きっと俺がステラのことを女の子として好きなように、ステラもそういう意味で好きでいてくれるって思っていいのかな…?
ステラがうちの子に…?え、それって…。
(妙な想像をしてしまい、慌ててそれをかき消すようにぶんぶんと頭を強く振る)
それはそれでやっぱりあのオッサンに怒られそうだよだってあの人もきっとステラの事が大事だからね。(にこ)
【こっちこそ!急に誘ってごめん!】
【ありがとう、ステラ!すっごく嬉しくて少し落ち着いてから返事を返そうと思ってたらこんなに遅くなっちゃって…。】
【じゃあ、今度ぜひ宜しくお願いします!…えーと、避難所で都合のいい日とか色々相談してもいいかな?ほんと、ありがとう!】
ラクアスラン+ニコアスラン+メイアスラン×アスラン
>>298 涙で滲んでディスプレイが見えません。
俺の受けなんて気持ち悪いだけじゃないですか。
>>297 あれ、これってよくよく考えると
俺がステラのうちの子になるってことなのかな…。
うーん…どっちにしても仮面のおっさんや残り2人にすごい怒られそうなんだけど…。
>>300 あんたって人はーーっ!!!
俺は絶対認めない!受けなんて認めないんだからな!
シン嫁に行くんだw
>>303 嫁じゃなくて養子かもしれないじゃないか!
そんなんだったら俺がステラをお嫁さんに(ry
嫁にしろ養子にしろステラ以外癒しがないよ名無しさん。
ネオ達に気に入られてマワされたりシテナーw
ネオスティアウ×シン
そういやラクランがネオスティアウでステラに会うとか言ってたな
>>305 絶対そうなる前にステラを連れて優しくて暖かい世界に行くんだ。
っていうか…なんでマワされる方向で話が進んでるんだよ…おかしいじゃないか!
>>306 ………俺に会うなんて言ってないし大丈夫!
何かあったらデスティニーで…あれ、おかしい。勝てる気がしないんだけど…。
重症なほどのステラスキーだなw
シンアスかわゆすw
ラクス様に愛でられるシンアスも見たい!
パニック状態のメイたん大丈夫だろうか…?
ステシンなのかシンステなのかw
メイリンは携帯ユーザーみたいだからなかなか大変だろうね
無理してなきゃいいけど…
>>308 え…重症かな?
だってステラって可愛いし、なんかこうほわほわしてて癒されるし…。
うーん…(悩)
>>309 可愛いくない!(眉間に皺を寄せて)
かっこいいって言われないのが悔しいな…。
ラクス様、俺には食指動かないんじゃないかなとか思うんだけど。
メイリン、大丈夫かな…
アスランが「俺のロールは読み飛ばして欲しいって言ってたような…」
そうすれば、ログも追いやすくなるし、そっちの方がいいよな。
>>310 シンステだよ名無しさん!そこは間違えないで欲しいよ。
>>311 携帯だとどうしてもログを追うだけでいっぱいになるから
なんかメイリンがログを読みやすくする方法とか考えなきゃ駄目だよな。
どうするかな。
シン可愛い過ぎだよw
シンステの他はきっとメイシン、ラクシンになるなw
>>314 可愛いくないって言ってるのに…!
俺が可愛いなんておかしいじゃないかぁっ!!
えー!?お、俺、やっぱり女の人には攻めでいたいよ名無しさん。
だって女の子のほうがやっぱりこう、恥じらいとかあって可愛いしさ。
いーや、近頃の女の子ゆりシンな方が初々しくて可愛いw
シンは女の子の抱き方知らなさそー
>>316 初々しいってなんだよ、それ…。
それに俺はれっきとした男だし…。
(口を尖らせて不貞腐れ)
なっ…!抱き方って…!(頬を紅潮させて口をパクパクさせながら)
それくらいちゃんと知ってるよ!
何だよ、名無しさん…馬鹿にして!
ヨウランやヴィーノの話を聞いただけだけど…。
(小声で呟く)
アスランもシンもステラもラクスのネオスティアウに犯されると良いよw
>>319 ありえないだろ、それ!!
アスランも俺も…それにステラにだってそんなことさせないからな!!
>>320 さすが自爆はザラのお家芸だな!!
名無しさん、俺…あまりの恥ずかしさに泣きそうだよ。
優しくて暖かい世界に旅に出てくるよ。
じゃラクステラ様にシンが犯されればよか
ラクネオスティアウ×ステラもwktk
>>322 ひどいよ、それ…実は俺がステラに弱いこと知ってて
そんなこと言ってるんじゃ…
きっとその4人だったらほんわか優しいロールに…
と思ったけどアウルは少し意地悪になるのかな?(首かしげ)
メイステラ×アスラシンはまだですか?
>>324 メイステラが来てくれたら
俺 × メ イ ス テ ラ で お願いしてみるよ。
っていうか、なんで皆して俺を受けにしたがるんだ!
あんたたちは!!
>>受けロールをしてくださる奇特な方がいらっしゃれば、ぜひ。
アスランが自分で自分は受けだと認めたのだとばかり
>>326 名無しさん、それ違う!違うから!
アスランや俺に受けてくれる人がいればってことで一貫して変わってないから
俺は…俺は受けになんかなるもんか、絶対に!
(力いっぱい叫んだ後に荒くなった呼吸を整えて時計を見やり)
…あ、もうこんな時間だ。
休める時に休んどくのもパイロットの仕事だって
レイやアスランが言ってたから俺、もう部屋に戻るよ。
話に付き合ってくれてありがとな、お休み。名無しさん達!
(手を振って自室に向かって走り去る)
【誤爆とか色々グダグダでごめん!】
【じゃ、これで!おやすみ!】
アスラシン啼かせてみたいw
329 :
290:2010/10/16(土) 01:38:19
狙い通りというか思わぬ反応でアウアウア…
>>295アスランありがとう、もう悔いはありません(*´Д`)
お前可愛いなw
>>328 いえいえ。それは遠慮しておくとシンが言っていましたので。(微笑)
>>329 喜んで頂けたなら何よりです。
(片膝をついて
>>329さんの手を取り、その甲に口付けて)
思い残す事がないなどと仰らずに、またお会いできるのを楽しみにお待ちしています。
>>330 本当に。可愛らしい名無しさんでしたね。
俺でよければまた暖めさせて頂きたいものです。
【一言落ちです。】
悔いはない、でしたね。
失礼しました。
いずれにしてもまたお待ちしていますね。
【今度こそ落ちます。】
アスランはツンデレなの?
素直に抱かれたいって言えばいいじゃないw
嫌よ嫌よも好きのうち
つ【女性が男性化するお茶】
つ【男性が女性化するお菓子】
おいておきますね
ツンデレ具合が誰かさんそっくりね
アスラン脱税って画像とハイネがアスランのやたら広い額にΣ( ゚Д゚;)な画像を見掛けたのですが
>>333 ツンデレ、ですか…?
(首を傾げてしばし思案した後端末に向かってその言葉の意味を調べ始める)
「初めはツンツンしているが、何かのきっかけでデレデレ状態に変化する」、
「あるいは普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく」、
「もしくは好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼に接する」
―――俺の性格はどれにも当てはまらないと思うのですが…おかしいですね。
ところで誰に素直に抱かれろと?
再三言っていますが抱かれるよりは抱きたい派です。
…いまいち浸透していませんが。
(肩を落としてやや項垂れる)
>>334 本当に嫌であったらそもそもわざわざ視界に入れようとも思わないでしょうし、
好きの反対は無関心、というくらいですからね。
で、なにが嫌よ嫌よも好きのうちなんでしょうか?
>>335 ………い、いただきます。
(危険だと本能で察しつつも名無しさんの心遣いを疑うのは申し訳なく、)
(恐る恐る、といった風に最初にお茶を一口飲むが特に変化は見られず。)
(大丈夫だと判断すると菓子も口に運ぶがかつて経験したことのある違和感に自分の体を見ると)
(胸が窮屈そうに服を押し上げている光景を目の当たりにして)
(更にはもっと下のある部分の妙に頼りなげな感覚にまたか、と自分の迂闊さを呪いながら頭を抱える)
くっ、また引っかかってしまった…!
ところでこれは上のお茶を飲んだら元の体に戻るのだろうか?
>>336 誰かさんと言うのは良く分かりませんが
俺はツンデレとやらには当てはまらないと思うんです。
>>337 予め断っておきますがちゃんと俺はオーブで税金を払っていますよ。
いくらカガリ…―アスハ代表の知人とはいえそこまで甘えるわけには行きませんから。
そして、どんな画像か気になったので検索してみたのですが
どちらもそれらしいものは見当たらず…。
俺の額は広くないですし、ハイネのように個性的な髪型もしていないので
なぜ驚いているのかよくわかりませんが。
女の子アスランは誰を攻めたい?
>>340 誰と言うことも無いですよ。
機会があればと言うことで。
正直に言うと女性同士というのは俺にとって未知の世界なので
どうすればいいのかよくわかりませんが。
アスラン子はメイ男とラク男とステ男に犯される方だべ
>>342 ははは…名無しさんは冗談がお上手ですね。(引き攣った笑顔)
俺はそんなに一度に相手出来ませんよ。
というか、犯される自体ご遠慮願いたいものですが。
アス子さんは美乳な巨乳ですか(モミモミ)
>>344 ちょ…ちょっと待ってください!何処を触ってるんですか名無しさん。
胸の大きさについてはご想像にお任せします。
(腕から逃れて身構えながら)
というわけですので、離してください。
こんな時間か。
もうそろそろ休まなくては明日に差し支えるな。
(時間を確認すると小さく伸びをして自室へと去っていく)
【すみません、若干睡魔に襲われたので今日はこれで落ちます。】
【名無しさん達お付き合い有難うございました。お休みなさい。】
今女なのか
これから寝込みを襲ってみるか
>347
っ【ビデオカメラ】
これでにょたアスランの痴態を撮影してださい
349 :
fusianasan:2010/10/18(月) 17:53:40
>>335の名無しさんが差し入れてくれた
お茶とお菓子を頂きつつ(ぱくん…もぐもぐ)
少しレス返しとかお邪魔させてくださいね!
>>249 わあ!ありがとうございます!(にっこりと笑う)
名無しさんは受けですかそれとも受けですかぁ?
って、残念ですが249さんのロールのお誘い…
というわけではなさそうですね?(てへっと舌を出し)
>>260 アスラン
やだなぁ…どういう話って…(くすっと含み笑いで応え)
聞きたいんですかぁ〜?アスラン真面目な振りして案外スケベ?
(悪戯を思いついた嬉しげな顔を見せる)
僕ですか?僕の経験なんて可愛らしいものですとも!
(自慢げに胸を張るが…あれ?という顔になり)
ここは男して自慢できる台詞ではなかったですね…(苦笑)
わぁ〜凄いですね!僕キラさんのドラマティックな女性関係とっても興味ありますよ!
今度是非一緒にキラさんに体験談を聞かせて貰いにいきましょうね!
(アスランの一歩引いた態度にも気付かず、手を堅く握る)
わぁ〜…僕の方が甘えてると思うんですが…もしそうなら僕、アスランの為にもっと張り切っちゃいますよ!
そうですよね!目を閉じてうっとりしていただけですよねー…
(は、はは…とアスランに合せてこの話はおしまいと笑って見せる)
本当ですかぁ!?じゃあ僕張り切って作曲します。
アスランは激しいのが好きですか?それとも情熱的?
その挑戦的な目もセクシーでねっとり絡みつくようなのも良いですが
それともアスランみたいに初々しくて若魚が跳ねるような…
(きらきらと目を創作意欲に輝かせてアスランを見上げる)
にこるんにリアルタイム遭遇したのでセクハラしていきますね(お尻サワサワ)
………???(身体の異変に首を傾げる)
……………なんか…ないっ!ないです!
(ある筈のものがない頼りなさに思わず見て確かめ半泣きになり)
わぁぁぁああああんっ…しかも…ぺったんこじゃないですか!
(下半身の激変に比べ、微かにあるかないかの胸の膨らみを
ぺたぺたと触ってみるが、服の上からではあるのか無いのかも解らず)
………いっそ女の子になるならこうばいーんと…
そうしたら思い切り柔らかいおっぱいの感触を楽しめたのに……残念です。
(がっくりと項垂れる)
>>297 シン
シン君、ステラからの伝言を預かって来たよ。
「シン……ステラ、いや…言った…のに、ニコル…隊長と
珍道中…行った。今週…移動…ばっかり…なの。
ステラ…シンに……また…来週…会える?」
【避難所で……打ち合わせ……とかは…大丈夫】
【でも…今週は……返事とか…遅くなる…思う】
【それでも…いい?……よろしく…おねがい…します。なの】
という事でした。
>>348 了解しました!(爽やかな笑顔で敬礼)
っ【ビデオカメラ】
【それでは隊長との珍道中に戻ります!落ち】
>>351 ひゃ…!(びくんと飛び上がりそうになり)
な…名無しさん!(お尻を両手で庇い)
もうっ!びっくりするじゃないですか(赤くなった頬を膨らます)
【名無しさんと遭遇出来たので一言出戻りしちゃいました!】
ニコル♀×アスラン♀を所望する!
異性に揉んでもらうとおっぱいでかくなるらしいよw
ラクス様♂
メイリン♂
ニコステラ♂
さあ好きな殿方をどうぞ!
名無しお勧めはニコステラかなw
夜すっかり寒くなってきたね
風邪ひかないでね
つ【ロールキャベツ+スッポン(性欲倍増)生姜(精力倍増)】
>>335 この前まであんなに暑かったのに最近寒い…
おまけに雨まで降ってるし…軍服びしょ濡れじゃない…
(タオルで拭き拭き)
わぁい!お茶の差し入れ?
ありがとう、名無しさん!
あちっ…でも美味しい…
(ごくごく飲み干し)
さぁてと…濡れたまんまじゃまた風邪引いちゃうわよ…ごほっ…あれ?
なんか声の調子が……
(少しハスキーに感じ)
気のせいかな?それよりお着替えお着替え!
(軍服のボタンに手をかけた瞬間、身体の異変に気づき)
な、なに?私のむ、胸がぁ……ぺったんこ…
(つるぺたな胸をなでなで)
もしかして…
(スカートを脱ぎショーツの中に手をいれ)
き、きゃぁぁぁぁ……
(本来あるはずのない逸物が付いていることに愕然として)
うそ…男の子になっちゃった…
(床にぺたんと座り込み)
(暫く考え込み…突然開き直り)
まっいいや…この際男の子の気分を味わうのもいいかも…
まずは…服を探さなきゃ…
(ロッカーに合いそうなサイズの軍服見つけ)
これでよし…髪の毛はこのままでいいかな…
(ツインテールを解きふわっとしたまま)
ふふ…男の子の快感ってどんなのかな?
なんだかわくわくしてきちゃった!
>>358 つ【ロールキャベツ+スッポン(性欲倍増)生姜(精力倍増)】
ありがとう、あったまるしあっちの方にも効果的っぽいね?
名無しくんもこのお茶飲んでみる?
(先ほどのお茶をすすめ)
私、いや僕の最初のお相手お願いしようか、って思ったのに…なんだ居なくなっちゃった…
さぁて…可愛い女の子いないかなぁ?
あっ……
(お茶を飲み女体化したアスランとニコル発見)
ふふっ…楽しくなりそう!
【お久しぶりぶりです!
いきなり♂化してしまいましたが…】
【落ちです。】
♂メイリンktkr
ウホアスの事が嫌いだったの?
364 :
黒アレ:2010/10/21(木) 23:52:22
うん
当たり前でありますよ
なんでウホアス捨てた
ゴミはごみ箱へってじっちゃんが言ってた!
で、アスハシンさんですよね?
うむ、ワシがアスハシンじゃ。
ゴミはごみ箱に入れるんじゃぞ
ニコル、レスお疲れ様。
メイリンもお帰り。元気そうでよかったよ。
今日こそレスを返したかったんだが
どうやら風邪を引いてしまったようなので
すまないがレスはまた日を改めてさせて欲しい。
【落ちます。】
>>371アスランさん
ただいまぁ…ぎゅっ
あれ? 熱あるのかな?
(おでことおでこをくっつけて)
うん、熱あるみたい…あったかくしなくちゃ…ね?
(そう言いながらそそくさとアスランの隣に潜り込み)
汗かいてる…かな?
脱いじゃえ!
(アスランの衣服を脱がせ)
ち、違うよ? 汗かいたら着替えなきゃ、って…
裸同士の方があったかいし…
(自らも衣服を脱ぎアスランに抱きついて)
おやすみ…アスラン…
【落ちです】
こんばんは。規制解除に伴い待機しながらレスを返させて頂きますね。
ただ、どこからレスを返せばよいのか迷うので
後ろのレスから返させて貰いますね。
イザークって女運ないよね
>>371 …ん?はは…まさかとは思うがお前は女になったのか?
さすがだな。
お前はとても可憐なだけあって、とても良く似合っているよ。
不謹慎ながら、風邪を引いている姿も無防備でとてもそそられるんだろうが…
その姿でこのスレにいたら、とても女性として居た堪れない事になってしまいそうだ。
早くお前の風邪が良くなる事を願っているよ。
>>362 男性になったメイリンは…何というか可憐なアスランより積極的で男性的に見えますね。
とても可愛らしい攻め方をして下さいそうです。
メイリンと女性化した可憐なアスランとニコルとのロールを見てみたいですね。
>>358 これは…俺も貰ってもいいんでしょうか……。
しかし…折角名無しさんが風邪予防の為に食材を用意して下さったのにも関わらず
可憐なアスランは風邪をひいてしまったみたいですね。
…可憐で病弱……まさに深窓のご令嬢といった所でしょうか。
>>357>>337 これが
>>337さんがおっしゃっていた写真でしょうか?
男性ホルモンが多いと禿げやすくなってしまうらしいですね。
大豆を多くとるといいとも聞きますが……。
父が禿げないようにコーディネイトしてくれていると祈るばかりです。
>>356 メイリン♂も…見てみたいですね。
ラクス♂…の場合はラクスがとてもとても嬉しそうに顔を輝かせていました。
あんなに生き生きしているラクスは初めてみたかもしれません。
>>355 なるほど………。
では、今度、女性化した可憐なアスランの胸を隙があったら揉んでみますね。
…ニコルには…許可を頂いたら揉んでみる事にします。
どうにも、ニコルに対して無断で揉むと罪悪感がわいてしまう気がします。
>>354 頼んだらして下さるのではないでしょうか?
名無しさん、もしその場面を目撃したら……これを……。
つ【盗撮機能特化型トリィ】
>>374 イザークが…ですか?
そうでしょうか…人様の恋愛事情にそこまで詳しくはないのですが
フラグが立っていそうなのは、シホ・ハーネンフース、母君、フレイかな?
そこまで悪いとも思えないですが…。
むしろ、どの女性も美しい方々で羨ましい限りですよ。
確かに、母君は背徳感がたっぷりですが、そこがいいのではないでyそうか。
>>335 ふふ……これは多分私が飲んだ方が良い気が致しますので、私が頂きますわね?
つ【女性が男性化するお茶】
あら?あらあらあら?あー、あ゛ー……まぁ!あらあらあらまぁ!
(声が段々、掠れて低くなると同時に、背はディアッカ並に高く)
(体は柔らかな胸から程良く鍛えられた胸板や四肢へと変わっていき)
(着ていたドレスが破れる程にきつくなったのに苦く笑って)
(取りあえず手早くドレスを脱ぐと、手持ちの服がないので)
(上半身裸のまま、急所が露わにならないように腰に着ていたドレスを巻く)
……ふふ…この声と姿であらあらまぁ…はありませんわね……あ…わね…も少々……
倒錯的な方みたいですね…。喋り方に気をつけなくては。
…こうなると…歌姫ではなくて、歌王子…になるのでしょうか?
きれいなー、この夜に〜……
…低音の声で世の女性方の心をがっちりと掴みたいですね。
>>292 名無しさんの言葉に大層ラクスが嬉しそうにしていましたよ。
同時に、名無しさんとアスランのロールの為に、新しく画像が綺麗に取れるハロをと注文を受けました。
ハロ作りが好きな俺としては願ったりかなったりです。
>>290 可憐なアスランに言っているのだとは思いますが、俺でも良ければ幾らでも。
直接君とお会い出来る日を楽しみにさせて頂きますね。
(軽く膝をおり、
>>290の手を取ると指先にキスを落とす)
>>289>>250>>249 基本的に、受けも攻めも可能な人ですから…。
名無しさんがラクスを抱くと立候補して下されば、きっと喜ぶと思いますよ。
>>287 そうですね…俺としては…自ら、もっと…と強請ってくれる程に調教してみたいですね。
>>257 ラクスで良ければ、喜んで甘やかして差し上げたいといっていましたよ。
美味しい紅茶とケーキを用意してまっているそうです。
>>256 それはもう喜んで…優しくするので怖がらず何時でもいらして下さい。
との伝言を預かっていますので、お伝えしておきますね。
>>247-248 名無しさんが受けてあげれば、見れるのではないかと思います。
アスランが可憐なアスランに限った事でないのなら
俺でいいと言ってくれる人さえいれば幾らでもお見せ出来るとは思いますが。
>>243>>255 すみません…ラクスは非常に使いたかったようなのですが、可憐なアスランに没収されてしまいました。
初めてだったという事もあるので、今回は相手方の方に合わせたそうです。
また機会を頂けたら、その時には使わせて頂きますと伝言を受けています。
ラクアスラン様乙でありますゝ
>>380 名無しさんもお疲れ様ですゝ
良い週末を送る事は出来ましたか?
日曜日はかなり冷え込みましたが、可憐なアスランのように風邪を引いたりしないように
気をつけて下さい。
>>220 ニコル
ああ…確かに凝ったトリップにしようとすると鍵が難しくなるよな。
俺も忘れてしまうから覚えやすいものにしようと思うんだが
反面、単純なものにすると、トリップの役割を果たさなくなってしまうから難しい。
額か…。自分では普通だと思ってはいるんだが……
名無しさん達の発言を見るに、ひょっとしたら普通とは違うのかもしれないな。
殺人光線か…。放てたらMSいらずかもしれないな。
しかし、額の輝きで女性達が寄ってきてくれるのなら、大歓迎でもあるが…
生憎、そういった女性と縁が中々……な……(遠い目)
ニコル…どうやったら女性とそういった仲になれるんだろうか?
>>218 んー、そんじゃ、誰だか迷ったけど、俺って事で!
中々ステラに会えないけどさぁー、最近寒いじゃん?
俺ら結構頑丈に出来て――る…つもりで、まぁーお前以外かーんたんに殺られちゃったけど
ま、そんでも普通のナチュラルよりは強いっしょ。
けど、最近寒いしさ〜ほら、コーディネーターですら風邪ひくらしいし!
ネオが言ってたけどさ。ウィルスってどんどん進化すんだって。
あ、ウィルスってのはちっさい、生き物みたいな奴らしいんだけどさー
あー、つまりだ!
風邪なんて引いたりしないように気をつけろよ!!
ちゃんとあったかくして、良いもん食えって事で!
>>215>>214>>212 なるほど……イザークに関してはシホが許してくれればといった所でしょうか。
ニコルとラクスに関しても同じですね。
ただ、どの方もとても魅力的ですから、何れ相手の方に許して頂けたらといった所でしょうか。
とはいえ、ニコルもメイリンも最近忙しそうですから…
先ずは遭遇する所から始めないといけませんね。
>>210>>211 キラから、ありがとう、名無しさん達。僕とっても嬉しいよ。
今度会えたら、色々お話しようね。楽しい事も含めて…さ。
と、伝言を貰っているので伝えておきますね。
>>209 可憐なアスランは優しいですからね。特に女性に対しては一際優しいと思います。
まだ返せていないレスはあるとは思うのですが眠くなってきてしまったので
申し訳ありませんが蹴らせて頂きますね。
避難所へのレスも後日改めて。
ではこれで失礼します。
【落ちますね。】
ハロもトリィも改造されてるw
それともアスランが無意識に作ってたのか
ラクアスランかこいい
ラク男本格的
風邪を引いたアス子さんにメイ男さんやラク男さんニコルんの皆でいたずらして汗を掻かせて熱を下げるんですねわかります
ウホ板消えちゃったらしいよ
>イザーク・ジュール◆ezrqbLsncQ
隊長、お疲れさまです(敬礼)
あちらの方にも置きレスしておいたのですがこちらにも一言…
ザラ隊は男女の性別が逆転してしまっている様子なのですが…
ザラ隊長の女体化もなかなか可愛らし…いえ、お気の毒というか…(笑いをこらえ)
隊長が例のお茶をお飲みになられたらどのように変化されるかちょっと見たい気が…
失礼しました…
前の方にもありましたが隊長とザラ隊長の絡みのチャンスではないかと?
ザラ隊長の回復を待って、の話とは思いますが…
名無しさん方と共に心待ちしております(にっこり)
>>388 ラク男にメイ男……なんかへん……
もっと凛々しい名前ないのかなぁ?
まっいいや…
そうよね? 汗かくと熱下がるもん!
でも体力使わせすぎは逆に悪いかなぁ…
このぺったん胸に下半身のあれ…ちょっと違和感…
【朝の二言落ちです!】
アスハシン
>>386 …無意識に…か……どうだろうな?
そこは、名無しさんのご想像にお任せさせて頂きますね。(にっこり)
>>387 それは、とても光栄ですね、名無しさん。
ラクスも俺も、そのまま名無しさんの心を射止められる位に精進していきたいです。
>>388 なるほど…ラクスは瞳を輝かせていましたから……。
可憐なアスランが回復して現われたなら、ひょっとしたら――実は皆で彼の熱を下げた後なのかもしれませんね。
そこに俺も参加したかったものです。勿論、看病する側で。
うー……寒いですねぇ…
なんか本当に、急に寒くなりましたよね?
アスランは風邪ですか?(ちょこんと首を傾げる)
やっぱり…頭皮が人より冷えるから…堪えるんでしょうか…
(ぶつぶつと呟き)
アスランにはニット帽も生日プレゼントと一緒に渡してみようかなぁ
>スレの皆さんへ
風邪を引いてしまった方はお大事にしてくださいね。
引いてない方も気をつけてくださいね。
つ旦~【ゆず茶】
身体が暖まると思います。
よかったら飲んで行ってくださいね(にっこりと笑う)
【今日は通りすがり落ちです。また後日レスを返しに来ますね】
>>393 アスラン
わあ!アスランこんばんは!
(後ろから勢い良く抱き着きぶら下がろうとする)
はぁ…あったかい(ぬくぬくとアスランにへばり付き)
【確認ミスでレス返しの邪魔しちゃいました!】
【ついでに抱き倒し逃げです(にこ)また時間があるときに構ってくださいね】
>>390 ああ、お疲れ様だなシホ(敬礼)
なるほどな…。道理で先ほど見えたミネルバクルーも何時もと様子が違っていた筈だ。
だがな…アスランの奴の場合は女になろうと、あまり変わらない気がするのは俺だけか?
ほう?なんだ、シホは俺が女になった所を見たいのか?
(
>>335からの一連の流れを見て、成るほどと不敵な笑みを浮かべて)
性別なんぞ、小さな変化にすぎん。
俺はお前が女であろうが男であろうが、お前に対する気持ちが変わるとも思えんしな。
いっそ、お互いに性別を逆転して俺に抱かれ…と…これはセクハラになるか。
まぁいい。茶と菓子があれば好きな時に変化して戻れるという事だろう?
(そういうと、茶を一気に飲み干す。と同時に全体的に丸みを帯び)
(シホより多少は上背があるものの背が縮んで、その分胸がそれなりに膨らむ)
……多少、だぶ付く制服が邪魔ではあるが…こんなものか。
(軽く肩を竦め、普段より高いが、掠れたハスキーとも言える声で一つ頷き)
ふむ…、まぁ、あいつは男でも女でもそう大差があるようにも思えんがな。
しかし――シホ?やたらあいつとの絡みを押してくるが……
(口端を吊り上げ邪悪とも思える笑みを浮かべると、シホの腰に手を回して頬を撫で)
今の俺は女だからな。共に風呂に入ろうが裸同士になろうがさほど問題ないわけだ。
他の奴との絡みを押されると、男としてのプライドが刺激される。つまりだな―――。
(クッと喉奥で笑い、若干低めの声でシホの耳元に息を吹きかけるようにして)
自分の身の危険を多少感じた方が良いと思うぞ?
(囁きかけた後にぺろりと耳たぶを舐めた後、シホから離れて菓子を食べ男へと戻り)
おもしろそうだな。この茶と菓子はいくつか俺も貰っておくぞ。
>>394-395 ああ、こんばんは、ニコル。っと…ニコル…まるでコアラいたいだぞ?
(くすくすと笑いながら、抱きつくニコルを抱き返してわしゃわしゃとニコルの頭をかき回し)
本当に寒いな…今日は木枯らし一番らしいぞ?
こう寒い日は人の体温がとても効くな…。
お前も風邪を引いたりしないように気をつけるんだぞ?
……頭皮が人より冷えると堪える……のか……。
まぁ、あいつの側に立つわけじゃないが―――可憐なアスランの場合
女性ホルモンが多そうだから、そこまで禿げてはいないんじゃないか?
あのからかった時の反応が面白いから、ついつい禿げ扱いしたくなるけどな。
ふふ、きっと、そのプレゼント、喜ぶと思うよ。
……俺もかつ…植も……つけg…あー、え、エクステ?でも彼のプレゼントに用意しておくよ。
【別に邪魔なんてされていないぞ?】
【なんだ…逃げられてしまったのか。残念だ。】
【ああ…また時間がある時にお前と話せたらとても嬉しいよ。】
【こちらこそ宜しく頼む】
【スレをお返しする。】
ウホアス死ね
こっちくんな
アスランはハーレムと無関係って前言ってただろこっちのスレ巻き込むな
ここには他に二人アスランいるし、スレ立てたアスランがいなくなったっていいじゃん
それよりハーレム戻って100スレまで到達させてウホアス成仏させてやれば?
ふわぁ〜…今日も寒いですねえ…って、これからもっと冷え込むんでしょうけど
(両手で書類の束を抱えて寒そうにやってくる)
それにしても昨日は折角ラクスのところの皆と遊べるチャンスだったのに残念でした。
作業しながらになってしまうんですが、ちょっとレス作成しようかなって
思ってお邪魔しました!(にっこりと笑う)
>>396 隊長こそ 遅くまで任務お疲れさまです(にっこりと笑み返し)
お茶でもいかがですか?
(イザークの手にはすでにカップが)
あら、それって…隊長、わけのわからぬものを口にしたらお母様に叱られますよ?
(カップを受け取ろうとした瞬間、お茶を飲み干すイザークを見てため息つき)
知りませんからね? おかしなことになっても…あらら…
(あっという間に華奢で美しい女性と化したイザークに見惚れ)
た、隊長…?
あん……
(頬を撫でられ紅潮し)
外見が変化してもいつもの隊長……なんだかおかしな気分になりそうです…
(間近でイザークの吐息を感じなすがまま)
お風呂…ですか…?
中身変わらぬ隊長とだと異性と一緒に入るのと変わりないような気がしますけど…
あっ…きゃん……そんなことしたら……
(元の姿に戻りニヤニヤ顔で見つめるイザーク)
隊長の意地悪……隊長はそのままの姿が一番なのに…もう知らないっ!
【ちょっぴりドキドキしてしまいました…
またお会いできたら…よろしくお願いします。】
【ニコルさんもお疲れさま。
お茶頂きます!落ち。】
わあ…僕もどこから返したらいいのかちょっと…
というかどれに返しかのか返してないのか把握出来てなくって
折角声を掛けて頂いたの勿体無いですが、レス蹴りしてたら
ごめんなさい(ぺこりと頭を下げる)
>>354 ええと…これはやっぱり…(ふふふと笑う)
僕のおっぱいが小さいのは先に食べてアスランが
僕の分のおっぱい迄とったんじゃないですか!?
うわああああんっ!!僕のおっぱい返せー!!
(しくしくと泣きながらアスランに詰め寄る)
とか言ってアスランに襲い掛かるロールですか?
アスラン、困るだろうなぁ…(にんまり笑う)
>>355 へえ…そうなんですか?(きょとんと見返し)
誰のおっぱいが小さいって…?(にっこりと黒い笑いを浮かべる)
でもこの場合僕は男なんで女の子に揉んで貰うんでしょうか?
やだな、名無しさん。僕、アスランより年下なんで、
まだまだ成長期なんです。
だからまだまだこれから成長するんじゃないでしょうか…
(語尾が自信のなさの現われでごにょごにょと小さくなる)
>>356 わあ!名無しさんったら素敵なSッぷりですね!(にっこりと笑う)
ステラの場合
1)
ステラ…シンの…おっぱい…違う……の、や。
ネオの…なら……………
(ぐるぐる悩むうちにぽやーっと遠くを眺めるだけになる)
ニコルの…は、嫌ッ!!
(ふと思い出して振り向くが、ぷいっと興味なさそうに横を向く)
2)
ステラ…男、…なる? シン…ステラ、男の子…だったら
キライに…なったり…する?
そんなの…嫌ッ! 嫌ッ!!こわいッ!!こわいーッ!!!
うぇわぁぁぁぁっぁぁっ!!!
(
>>335 のお茶に向かって泣きながらデストローイッ!!!)
怖いもの……なくなった…の…これで…みんなを…
おそって…こない……(真っ赤な目でにっこり微笑む)
とこうなるんじゃないでしょうか…?あははは…(遠い目)
>>358 【ロールキャベツ+スッポン(性欲倍増)生姜(精力倍増)】
わぁ!ありがとうございます!
ロールキャベツはアスランの好物でしたよね。
さすが名無しさん、押さえてきますね!(にっこりと笑う)
これを食べたら身体がぽかぽかしてきそうです!
隊長との夜の激務に備えていただきます!(にこにこと嬉しそうに頬張る)
>>371 アスラン
遅くなっちゃいましたが、アスラン大丈夫ですか?
急に寒くなりましたからね…
暖かくして栄養とってしっかり休養をとってくださいね。
>>382,397 アスラン(ラクス)
ふつう…ですか?
(かくっとロボットのような仕草で首を傾げる)
はあ…そういえばアスランって、素手でMSが倒せるって
噂があったような気がしますね(さらに首を傾げじーっと疑い)
そうですかぁ?出てても不思議じゃないですけど…
そういえば、薄毛…というかハゲがセクシーだわぁっていう
お国柄もあるそうですし、(にっこりと笑い)
アスランにはラクス嬢に始まり、カガリさんにミーアさんに
メイリンにルナに…いっぱいフラグ立ってましたけど?
うーん…今度僕のところのラクスでも紹介しましょうか?
そうですね…こうやって引っ付いてると暖かいですし、
人肌ってほっとしますよね。
(すりすりと甘えるよう仕草を見せるがふと顔を上げ)
僕…思ったんですけどS方向同士だと、こう空振りって事も無いですが、
思い通りの反応って返ってこないものですね…それはそれで楽しいですけどね!
(うーんと首を傾げるがにっこりと笑う)
可憐なアスランの反応は可愛くてこうきゅーんとなりますよね!
(ぎゅーっと抱き締める格好でうーっ堪らないと震える)
ふふふ…アスランが可憐なアスランにどんな被せ物を用意するのか楽しみですね!
(何度も言い直すのにくすくすと笑い出し)
>>388 悪戯…ふふふ、とっても楽しそうですよね!
あーんな事や、こーんな事…
ラクスさん、シホさん、ニコルさんレスお疲れ様であります。(敬礼)
アスランがレスは明日させてくださいって言ってたんで伝言に来ました。
…ったく。人使い荒いよな…。
こっちだってやっとMSの調整終わったって所なのに。
【それでは移動落ちであります。(敬礼)】
>>383 アウル(ラクス)
アウ…ル…?(びっくりして大きく目をぱちぱちさせると慌ててたたたと走り寄る)
うん!…うん!(アウルの目の前に立つとアウルの言葉にこくりと頷き)
…アウル…も、…強い。風邪…引かない……コーディネーター…も風邪……たいへん…なの
(不安そうにアウルを見つめる視線が揺らぎ)
ネオ…? (ネオの名前が出るとぱあっと顔が更に明るくなり)
小さい…いきもの……進化……ポケモ…ン?アウル……ステラと…一緒に…ウィルス…捕まえる?
(わくわくした顔でアウルを見上げ)
うん!……ステラ…あたたかく…して…る、ね?
食べる…? アウル…にも、これ…あげる
っ【缶詰の桃にバニラアイスを添えたもの】
ニコルが、お見舞いにって…くれた。
シンと……アスランに……って、ステラの分も…くれた……だから、…ステラの
…アウルにあげる…ね?(にこ)
ニコル……小さいころ…風邪…ひくと…おかあさん…これ
食べさせて…くれたって……、ニコルの…お母さんも…
小さい頃……おばあさんが…食べさせて…くれたんだって…
だから……アウル…には…ステラが…あげる…の (スプーンに掬うとはいと口元に差し出す)
>>409 シン(アスラン)
シン…お疲れ様…なの…(シンの姿に気が付くと嬉しそうににっこりと微笑む)
シン…大丈夫? アスランも…無理しちゃ……ダメ……なの…レスの事は……
あんまり…気にしない……楽しい時…する…いい…ね?
っ【缶詰の桃にバニラアイスを添えたもの】
シンと…アスランにあげるの…風邪……ひいた…とき…たべる…おやつ…?
【今日は…シホと…シンと…遭遇なの…ちょっと…うれしい】
【落ち…なの…】
アウステもシンステも可愛すぎ
>>409 トリップ間違えてますよ
っ◆X42S.w.oD6
ウホアスうぜえいい加減にしろ
さて…どこまでレスを返したんだったか…。
多少レス蹴りしてしまうかもしれませんが返せる分だけゆっくりと投下していきます。
>>347 身体の構造は女性らしいのですが元は男ですし、
何より軍人としてそれなりに鍛えていますので
そう簡単に襲われるつもりはありませんよ。
>>348 ………残念ながら期待しているようなことは何もありませんので。
これは没収させてもらいます。
ここは物好きな人が多いようですね。
>>350 ニコル
なんだ、その顔は…俺だってそれなりに興味くらい持つさ。
(降参とばかりに溜息をひとつついて感心があると素直に認める)
よくよく考えてみればその年齢で濃い経験をしている方がおかしいんじゃないか?
(苦笑しているニコルの髪を慰めるように撫で)
キラの体験談…か。多分友達の婚約者と…とか
幼馴染の婚約者を…とか花嫁強奪、とかそういう話を嬉々としてしてくれるはずだ。
俺は遠慮しておくよ。色々と立ち直れなくなりそうな気がするから。
(硬く握られた手に苦笑しながら)
ああ、ニコルの新曲を楽しみにしているよ。
あまり激しい曲を演奏するイメージが無いから…
そういうのをお願いするよ。
……初々しい?誰がだ?
(楽しげに瞳を輝かせて話すニコルに引き攣りながら問いかける)
>>351 素早い名無しさんですね…風のようにセクハラをして去っていってしまった…。
>>352 (突然慌てふためくニコルを不思議そうに見ていると)
(なにやら自分と同じ状況に陥ってしまったようだと理解して)
(痛む頭を押さえるように眉間に手を当て)
そうか。ニコルもあのお茶を飲んでしまったんだな?
…元から女性らしい顔つきだから、あまり違和感が無いのが救いじゃないか?
胸はまぁ…もしかしたらこれから成長するかもしれないし。
(フォローにもなっていないことを言いつつ肩に手を乗せ同士だと言うように頷く)
シンからの返事を預かってきたから彼女に伝えてもらえるかな?
「ち…珍道中?なんか、よくわかんないけど…大変そうだね。体とか大丈夫?
今週ほとんど会えなかったけど…でも、来週なら少し時間取れると思うんだ。
だからその時は改めて…えーと、よ、宜しくお願いします。」
【すぐに返事できなくてごめん!】
【じゃあ、今度避難所にステラの都合のいい日とか教えてもらえるかな?】
【俺も出来るだけ合わせられる様に頑張るから!】
【ありがとう、ステラ。よろしくって言うのは俺のほうだよ!】
との事だ。
>>354 不本意ながら俺の受けが定着しつつあるのは何故なんでしょうか?
……おかしな話ですね。
>>355 確か女性ホルモンの関係で、でしたでしょうか。
事実そうなのかは解りませんが一度ニコルには試してみたいものです。
>>356 殿方、ですか…
確かに皆女性としては言うまでも無く魅力的なのですが
その3人が男性になったとなると反対にとても男らしくなるのでしょうか?
シンが
「付いてても付いてなくてもステラは可愛いんです!!」と
声高に叫んでいました。
>>357 これは豪快なズレ具合ですね。
ところでこの頭髪がズレているのは果たして誰なんでしょうか?
見覚えが無いですね。ええ、少しも記憶に無いんですが。
>>358 本当に急に寒くなってしまいましたね。
つい少し前まではこの時期らしくない気温だったように思うのですが…。
せっかく名無しさんが用意してくださったのに
風邪を引いてしまって…すみません。
つ【ロールキャベツ+スッポン(性欲倍増)生姜(精力倍増)】
こちらを頂いてぶり返さないようにしますので。
ありがとうございます、名無しさん。
……ところでここで精力と性欲を倍増させるのは
危険なように思えるのは気のせい、でしょうか。
【すみませんが今日はレスはここまでで】
【皆さんも風邪には気をつけてください。】
【続きはまた後日。ではこれで落ちます。】
アスラン風邪治ったんですね?
今日は有休取りましたので煮るなり焼くなりこの体好きに使って下さい
誕生日おめでとうございます
アスラン、誕生日おめでとうございます!
お祝いに皆でパイ投げ大会でもしましょうか?(にっこりと笑う)
美味しそうなチョコレートケーキ見つけたので買ってきましたよ!
っ【デビルズケーキ】
真っ黒だからでしょうか、名前がまた可愛いですよね(くす)
プレゼントはあとはこれをここにつけなら完成です!よっ…と
(毛糸で作った丸い飾りを縫い付け)
アスランと言えばやっぱり赤色かなって思ったんですがどうですか?
っ【毛糸のニット帽】
あ…本当のプレゼントはこっちです!
っ【マイクロユニット用の工具】
あまり気の利いたものを選べなくて…
アスランがお気に入りの道具を持ってるのは知ってたんですが
サイズ違いがあっても便利かなあって思って(えへへと笑い)
【お祝い落ちです】
HAPPY BIRTHDAY!
() () () () ()
‖ ‖ ‖ ‖ ‖
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒丶
(_ノ^υ^υ^υ^υ^ヒ)
|==============|
|☆★☆★☆★☆|
☆≡≡≡≡≡≡≡≡☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(335名無しさんが置いといたお菓子を食べ元の姿に)
アスランさん、お誕生日おめでとうございまぁす!
つ【桃のヨーグルトムースケーキ】
つ【エメラルドグリーン色のふんわりマフラーと手袋】
アスランさんの瞳の色とお揃いにしてみました。
もう風邪引かないでくださいね?
気に入ってくれたらいいなぁ…
【落ちです。】
誕生日おめでとうございます!
で、本当は何歳なんですか?
サロンにハーレム復活したってば
赤い帽子に緑のマフラーと手袋なら名無しからは【紫と黄色のヨコシマベスト】をアスランに贈ります。
誕生日といえばウホアスが自分の誕生日アピールしてた時は引いた
アスランじゃなくてウホアスの誕生日ね
(
>>335さんのお茶を飲んで元の姿に戻る)
さて、無事に元の姿に戻ったので引き続きレスを投下させてもらいます。
多少端折ってしまっている部分もあると思いますが
その辺はどうかご容赦を。
>>359-361 メイリン
自分が女性になったのも驚いたがまさか君まで性別が変わるとは…。
一体どんな技術をもってすればこんなお菓子やお茶が作れるんだ?
(一層痛む頭を抱えながらもう何度目とも知れない溜息をつき)
しかしやはり性別が変わっても君は可愛らしい…と、思う。
華があるというか…。
>>362 とてもかっこいい男性でしたね。
明るく、活発で積極的な。元が女性であると言うことを知らなかったら
きっと女性から大層人気があるんじゃないでしょうか?
勿論、女性のままでも彼女が魅力的なのは言うまでもないですが。
>>372 ああ、その…あの時は有難う。
おかげで熱も下がったようだったが…
君に風邪をうつしてしまわなかったか気掛かりだよ。
(その時の状況を思い出し、恥ずかしさを誤魔化すように咳払いを一つ)
>>373,375-376 アスラン(ラクス)
人の事を可憐だ何だと随分好き勝手言ってくれてたみたいじゃないか。
まったく、頼むから鳥肌が立つようなことをさらりと言わないでくれ。
自分と同じ容姿をしている相手に言われると虚しさ倍増だ。
>>377 ラクス
……歌王子、ですか。
妙にごろが悪いと思うのでこの場合なにか別の呼び方を考えた方が…。
ですがやはり。男性になっても貴方の声はとても綺麗ですね。
聞き惚れてしまいます。
(元の姿からは想像も出来ないほどに完璧に男性の体になったラクスをみて)
(暫く呆けていたかと思うと、動揺のあまりにどこか的外れな発言をする)
>>386 無意識にそういう機能を搭載していたのだと思います。
あのアスランですから、それくらいはやってのけるでしょう。
こうなったら俺も負けてはいられませんね。
何か新しい機能を搭載したハロを考案しなくては。
>>387 同じ「アスラン・ザラ」であるはずなのに
どうしてこうも違うのでしょうか?
はは…俺が馬鹿だからでしょうか。
>>388 ……いいえ、ごく普通にメイリンに暖めてもらって治しましたよ。
そんな、ここの皆が悪戯なんてするわけが…な、い…ですよね?
>>390 シホ嬢
君はイザークの隊の…お疲れ様。(敬礼)
ジュール隊にまでそんな話が伝わっていたとはね…。
イザークに笑われる光景が眼に浮かぶよ。
(はぁ、と溜息をつき)
>>394-395 ニコル
ゆず茶、いただくよ。ありがとう。
……ところで、その大きな独り言はしっかり聞こえているぞ?
(引き攣った笑みを浮かべながらわしゃわしゃと柔らかなニコルの髪を掻き回す)
>>408 ニコル
ああ、ありがとう。
おかげでだいぶ良くなったよ。
気をつけてはいたつもりだったんだが
コーディネイターだから大丈夫と言う甘えもあったのかもしれないな。
ニコルも油断せず、風邪には気をつけてくれ。
>>410 ステラ
俺は初めまして、だったかな。
お見舞いをありがとう。桃とアイスの相性がとても良くて美味しかったよ。
(にこ、と微笑むと感謝の気持ちを込めて髪を撫でる)
レスのことも気にかけてくれて有難う。
おかげでこうしてゆっくりと投下させてもらってるよ。
シンから君に預かり物があるんだ。
この前のお見舞いのお礼だそうだ。
つ【海や海洋生物の写真集】
君が海を好きなようだから、これがいいんじゃないかと…
とても真剣に悩んでいたよ。(くす)
>>411 ステラとアウルは口は悪くても面倒見のいい兄と素直な妹といったところで
見ていてとても和みますね。
こんな彼らと戦っていたのかと思うと胸が痛みます。
>>418 ええ。おかげさまで随分と良くなりました。
ご心配をお掛けしてしまったようですみません。
残念ながら誕生日は一日過ぎてしまったのですが
今からでもそのプレゼントは頂けますか?
(くす、と微笑むと手の甲に口付けを落とす)
>>419 ありがとう、ニコル。
(気恥ずかしそうに微笑み)
仮にパイ投げをしたとしたら俺が集中砲火を浴びそうだから遠慮しておくよ。
わざわざケーキまで…本当に有難う。
デビルズケーキ…成程。確かに黒いな。だがとても美味しそうだ。
みんなで食べるのが楽しみだな。
…あ、ああ。ありがとう。
ニコルが編んでくれたのか?器用だな。
で、まさかさっき(
>>394-395)のあれが理由と言うわけではないよな?
(笑顔で詰め寄ろうとすると更にプレゼントを渡され、
ニコルの冗談にまたものせられたか、と苦笑しながら)
(くすぐったい気持ちになりつつもどちらのプレゼントも嬉しそうに受け取る)
>>420 こんな立派なケーキを有難うございます。
…やはり俺だけではも体内ですので一緒に名無しさんも食べてくれませんか?
(一口ケーキを掬うとそれを名無しさんの顔の前まで持って行き、)
(それを名無しさんの口の中まで運ぶと口の端に付いたクリームをペロリと舐めて意味ありげに微笑む)
ああ、甘くてとても美味しいケーキですね。ご馳走様です。
>>421 メイリン
メイリンもありがとう。
(恥ずかしそうにはにかみ)
ありがとう。さっぱりしていてとても食べやすいケーキだな。
(一口食べるとにこりと嬉しそうに微笑む)
眼の色とそろえてくれたのか…なんだか少し恥ずかしい気もするが…。
(手渡されたプレゼントを大事そうに眺めていたが)
(すぐにマフラーを首に巻いてみて)
…どうだろう?似合うだろうか?
これからの季節には欠かせないものだから大事に使わせてもらうよ。
(感謝の気持ちを込めてふわりとしたツインテールにキスを落とす)
>>422 永遠の18歳と言うことにしていただければ。
というのはダメでしょうか?
>>424 ありがとうございます。これで完全防備ですね。
…ですがよく人からそのファッションセンスは無いと言われる俺ですが。
それでも流石にそれら全てを一度に身に着けるのは危険だと解りますよ。
口の横の生クリームを舐めるなんてえっち!
>>432 そうでしょうか?
あまりに美味しそうだったものでつい…。(くす)
せっかくの誕生日ですし、たまにはああいった食べ方もいいかなと思ったんですが。
いけませんでしたか?
【と、急激に睡魔に襲われたので今日はこの辺で。】
【皆さん、お休みなさい。】
あら?あらあらら…一日所か二日過ぎてしまいそうな勢いですけれど…
お誕生日、おめでとうございますわ、アスラン。
Happy Birthday to you〜♪Happy Birthday to you〜♪
Happy Birthday Dear Athrun♪
Happy Birthday to you〜♪
私に出来る事と言えば歌を歌う事だけですが。
あ…そうそう!つまらないものですけれども、アスランの力になれたら…と思って。
(ヘアケアブラシや育毛剤、リーブ21にリーアップなど、数々のヘアケア商品が詰まった)
(一見それとは分からない、可愛くラッピングされたBOXをアスランに手渡し)
その…自覚が出て来た時には手遅れとも申しますから。
是非活用して下さいましね?
それでは、これで失礼致しますわ。
ごきげんよう、アスラン。
この一年が貴方にとって長いお友達の為にも、迷いなき一年でありますように。
【一言落ちですわ。】
アスランお菓子くれないとイタズラしちゃうよ(性的な意味で)
たまにここのアスランはスイッチが入ったように攻めっぽくなる
メイリン相手だとね
>>436 つ【パンプキンプディング】
なんとかぎりぎり間に合ったでしょうか?
性的な意味での悪戯はされるよりはしたい方です。
【すみません、悪戯阻止のみで落ちます。】
【また明日ちゃんとレスを返させてもらいます。おやすみなさい。】
Trick or Treat!
お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうわよ〜?
なぁんてね…うふふ…
(猫耳小悪魔風衣装を身につけ)
アスランさんがパンプキンプディング作ったのかなぁ…
おいしそ…いただきまぁす!
おいしいっ!
>>430アスランさん
ニコルさんのニット帽と一緒だと全身ぬくぬくでしょ?
アスランさん、風邪引きやすいんだもん…
あったかくしなきゃね?
ア、アスランさんったら…
(髪に触れたアスランの唇のぬくもり探るように)
【ギリギリ間に合いました!
落ちです。】
【うわぁーん…またやっちゃった…】
【↑のは私です…ごめんなさい落ち…】
>>434 ありがとうございます。
貴方の歌とプレゼントはとても嬉しかったです。
お気遣いを無駄にしてしまうようで申し訳ないのですが
自覚の有無に関わらず生憎俺には必要の無いものばかりかと。
(口元を引き攣らせながら溜息とともに言葉を吐き出す)
>>435 え…?いや、まさか。
女性ですよ。きっと。多分…いや絶対に。
嫉妬してくださらないんですか?それは残念です。(くす)
>>436 さて、ギリギリお菓子は間に合ったので…
そうですね、逆に俺が名無しさんに悪戯をすると言うのはどうでしょうか?
ハロウィンは終わってしまいましたが、それぐらいはいいんじゃないかと思うのですが。
>>437-438 たまに、そしてメイリン限定ですか…。
誕生日も迎えたことですしこれからの目標として
攻めの姿勢で行くことにしましょうか。
>>440-441 可愛い衣装だな。よく似合っているよ。
残念なのは直接その姿を見られなかったことか。
今度またぜひ、着てもらいたいな。
いや、この前はたまたまというか…油断していたと言うか…。
ああ、でもまた風邪を引いてしまったら
前と同じように君に服を脱いで暖めてもらおうかな。(くす)
>>441 【ちゃんと君だとわかったから大丈夫。気にすることはないさ。】
【携帯だと名前を忘れやすくなってしまうしな。】
アスラン・ザラ
アデランス・ヅラ
似てる…!
>>444 語感が似ていなくもないですが…
あまり似ていても嬉しくない響きですね。
【それでは今日はこの辺で。お休みなさい。】
今度からこのスレは「シン・アスカと雑談するスレ」になりました。
…すみません、嘘です。
アスランがカツラ疑惑が払拭されないからいじけた…とかじゃありませんよ。
ほんとにほんとですから…多分。
……それくらいでイジケテしまうなんて、随分と可愛いアスランだな。
高々鬘位でくよくよしすぎだ。
>>448 あ、珍しいアスランと遭遇ですね。こんばんは。(敬礼)
何度も言われると案外へこむんじゃないですかぁ?
俺には良く分かりませんけど。
>>449 ああ、今晩は、シン。(敬礼)
…必死に否定するからこそ、からかわれている気がするけどな。
現に俺はからかわれ方が可憐なアスランに比べて少ないし…。
…愛すべき弄られキャラという事で喜んでしまえばいいと思うんだがな。
>>450 かといって今更だんまり決め込んでも認めた!とか言われるのが
癪なんじゃないんですか?
はつかねずみなくせに案外負けず嫌いらしいですし。
弄られキャラも全力で否定したいみたいですよ。
簡単に言えば単にわがままってだけなんだと思いますけどね。
>>451 いっそ認めてしまえばいいんじゃないか?だんまりを決め込まず。
もしくはいっそ、自らスキンヘッドにして、ヅラ寄こせと皆に良い拠るとかな。
…はつかねずみというより、子猫や子ウサギといった方が正しい気が最近してきたな。
虐められて、ゲージの隅でぷるぷるしてそうだ。
なるほどなぁ…。
…まぁ、否定している間は全力で皆に弄って貰わるわけだから
需要と供給で丁度いいんじゃないか?
>>452 認めるのもスキンヘッドになるのもアスランだけじゃなくて俺も全力でお断りだ!!
何を言い出すんだあんたって人は!!
そういえばラクス様にも小動物の様だって言われてましたけどあれのどこがですか?
っていうか動物虐待反対ですよ。
本人が望んでない供給だと思いますけど。
別に弄られキャラとしての立場を確立したいわけじゃないみたいですし?
>>453 なんだ。
折角妥協案的なもので、自ら積極的に禿げになるっていう作戦を立てたというのに。
男なら、男らしく…と、ここで強気に出るのは別に構わないんだが
俺もそうなると、ハゲ散らかしたりハゲさすらったりしなくてはならない事になるな。
…ん?どこがって……雰囲気かな。
どうも俺とは別の人種の俺という気がしてならないぞ。同じアスランな筈なんだが。
はは…自ら小動物を認めるのか?まぁ、お前も似たようなものか。
今度、お前とお前のとこのアスランの為にバニーの衣装でも用意してこよう。
楽しみにしているぞ。(満面笑顔で親指をぐっ)
まぁまぁ。いいじゃないか。
望んでも弄られない奴もいるんだ。
そんな中で望んでいなくてもキャラを確立出来るのは、ある意味才能だぞ?
>>454 それのどこが妥協案なんですか…
結局カツラ疑惑が確信に変わるだけだろうが!
……ハゲ散らかったあんた、でありますか?
ぷっ…。なんか新鮮ですけどね。
(その様子を想像して肩を震わせて笑いを堪える)
まああの人とあんたが違うのはなんとなくわかりますけどね。
あんたのこと羨ましがってましたし。
雰囲気…って言われてもピンとは来ないんでありますがぁ?
多分それ、勘違いなんじゃないですか?
(ぴっと立てられた親指を強く掴んで)
そんなもん用意したらその親指へし折りますよ?
……うーん…そりゃ構われないよりはいいかもしれないですけど。
>>456 何をいう。自然と髪が抜け落ちるのと
自らの意思で坊主にするのは大きな違いがあると思うぞ?
自分の意思で丸坊主にすれば、それはおしゃれ、スタイルの一環として認めて貰えるが
自然と髪が抜けおちたらただの禿げ坊主にしかならないからな。
……そんなに新鮮かな?
(肩を震わせて笑うシンに首を傾げ、自分の前髪をあげて見せ)
俺に自覚はなかったんだが、ニコルが言うには、デコから光線を出して
MSを倒す事も出来るらしいからな。
これぞ、MSの性能の違いが、戦力の決定的な差ではないという事だな。
…しかし、そんなに可憐なあいつに羨ましがられるような事はないと思うんだが…。
まぁ、羨ましいなら、今度手取り足とり色々と裏なく、やましい事をしようと伝えといてくれ。
羨ましいだけに。……しまった、こういう事をいうから髪が冷え込んでいくのか。
んー、そうだな…純情可憐の言葉がまさにあいつにはぴったりで
俺は聊かそこから外れている気がしなくもない差じゃないか?勘違いではなく。
っと。
(親指を強く掴まれ、不思議そうに首を傾げて)
シン。それは…なんだ。隠喩的な意味で厭らしい感じがするのは俺の心が汚れ切ってるからだろうか。
それとも、ラクスより先にお前を頂きたいという疾しい心の現れだろうか。
どっちだと思う?
だろう?なら、構われる事を喜び誇ればいいさ。
構われている間が花だぞ。
>>456 流石に自然に抜け落ちることは無いんじゃないかと…
ほら、外的要因はあるかもしれないですけどそこらへんは
あの人だってコーディネイターですし。
って、ハゲ坊主って…それ言われたらきっとまた延々とはつかねずみになりそうなんで
本人の前では言わないでやってくださいよ。
え?アスランのおでこってそんな光線が出せるんですか?
(期待して目を輝かせながら普段は前髪に隠れて見えない額を凝視する)
でもあれですよね?MS倒すならアスランは一旦MSのコックピットから出て
光線放たなきゃいけませんよね?MSより生身の方が強いんですか、あんた。
髪がこれ以上冷え込まないように帽子でも贈りましょうか?
…アスランがなんか寒いギャグを言ってたって伝えておきますよ。
それと、純情可憐って普通女の人に使う言葉ですよね?
あの人には当てはまらないですよ。
あんたに似合いそうな言葉って…優雅、とかそんなキラキラした感じのが似合いそうですね。
(掴んでいた親指を慌てて解放して)
な、何言ってるんですかあんたは!そんなこと聞かれたって知りませんし、
頂かれるくらいなら俺があんたも、ラクス様も頂いてやりますよ!
でもこういう構われ方はなかなか複雑でありますね。
シン!…
(
>>428で貰った【海や海洋生物の写真集】を胸に抱いて)
(シンの後姿を見つけ嬉しそうに駆け寄り)
シン…これ……ありがと、ステラ…嬉しいの!
…今度…一緒に……みよう…ね?
(にこっと微笑むと、シンの向かいにいる人物に気が付き)
シン……とも…だち?
純情可憐……なひと…こんばんは…なの?
(シンの後ろに隠れると首だけちょこんと出しアスランを見る)
おでこが……とっても…きゅーと…って…ニコル……言ってた…
>>457 シン…男はな…30過ぎたあたりから、地肌がスースーし始めるらしいぞ。
俺はまだ永遠の10代の予定だからあまり実感がなかったりするんだが。
気付かないうちにそういうのはやってくるのかもしれない。
コーディネイターだって、髪ばっかりにコーディネイトしてるわけでもないだろう。
それに遺伝子組み換え食品ですら思わぬびっくりがあったりするからな。
人間なら尚更そう言う事があっても可笑しくない。
……まぁ、延々とはつかねずみに拗ねるなら、それはそれでいいんじゃないか?
その内多分、俺やラクスや、多分、ニコルもメイリンも、アスランがもうらめゆるしてぇってなる位
説得してみせるから。体で。無理矢理。
拗ねられると、そういう楽しみ方が出来るっていうのが悪くないよな。
確か、女性化させる茶やら男性化させる菓子やらがあったみたいだし、使えそうだな。
ああ。らしいぞ。自覚がないんで、本当かどうかわからないけどな。
…どうだ?発射されてそうか?
(凝視するシンに、首を傾げて問いかけ)
あー…そこは、変わりにジャスティスの頭部から出るかもしれない説と
実はMSより生身の方が強い説があるが、実際どっちだかわからないな。
何せ、ニコルから聞いただけで、自覚がないんだ。
帽子か……それじゃ、お願いしよう。あーとはいえ。
お前が被ってた奴みたいな乙女度アップの帽子は遠慮したいんだが…。
>>457 ああ。頼む。ちゃんと、疾しい事をしようという所が重要部分なので伝えといてくれ。
……そうか?まぁ……あいつの場合…女性化したりもするり。
雰囲気どっちでも大差ないからいいんじゃないか?
優雅…か……。……シンの…純粋な眼差しが良心に刺さるな。
MS抹殺光線もびっくりなレベルで。
(慌てて指を開放するシンに、ちょいちょいと親指を動かし)
なんだ。そんなに慌てる事もないだろうに……初心な奴だな。
そうか……まさか、ここでシンにプロポーズを受けるとは思わなかった。
今度義妹さんに挨拶に伺わなくちゃいけないな。お兄さんを嫁に下さい。と。
…そうなのか?それは残念だな。だた、構っている方は存分に楽しいからいいとするか。
さて、シン。
これで失礼するな?お休み。
ちゃんと風邪引かないように乙女度アップの帽子を被って布団被って寝るんだぞ。
(わっしゃわしゃとシンの髪を若干羨ましそうにかき混ぜるとどこぞへと去って行った)
【楽しかったよ。付き合ってくれてありがとな。】
【これで失礼する。】
>>458 あ、ステラ!…こんばんは。
(駆け寄ってきたステラを抱き締めるとにこっと微笑み)
俺の方こそ、お見舞いありがとう!
おかげで風邪なんてすぐに良くなったよ!
よかった。その写真集も気に入ってくれたんだ。
俺も一緒に見ていいの?ありがとう。
(手にしているものが自分が贈った写真集だと気付き、)
(くすぐったい気持ちになりながら約束、というように小指を差し出す)
ああ、この人は友達っていうか
うーん一応自分の上官なんだけど…大丈夫だよ、そんなに怖くない人だから。
(ステラが自分の背中越しにアスランを見ていることに苦笑して)
(大丈夫、という部分を強調して告げる)
リロミスか…。
>>458 と、すまない。ステラ……だったよな?
アスラン・ザラだ。宜しく。一部では、アスラン・ヅラと呼ばれてもいるらしいが。
……戸籍上はザラになっている…筈だ。
(出来るだけ優しく微笑むと、ステラへと手を差し出して、軽く握手し)
友達…というより、シンの…上司…?…みたいなものだった気がする。
…純情可憐……俺がか?
(自分を見られている気がして驚いて軽く目を見開くが)
(ステラの仕草の微笑ましさに目元を緩め)
どう見ても、純情可憐という言葉は君の為にあるようなものに思えるが…。
…ふむ、そうか…ニコルが…そんな事を…照れるな。
(テレッと頬を引っ掻きつつはにかみ笑いをして)
そんなにおでこがキュートに思えるなら、今度一緒にデートでもしないかと
伝えておいてくれ。
それじゃ…また会えたら宜しくお願いするな?ステラ。
(優しい手つきでステラの前髪をかきあげて撫で、髪のひと房にキスを落として)
(自分の部屋へと姿を消す)
【すれ違いだが会えて嬉しかったよ、ステラ。】
【また会えたら宜しくな。】
【今度こそ失礼する。】
>>459-460 へぇ…そうなんでありますか。
っていっても俺も永遠の十代だからきっと解らないと思いますし。
あ、それ以前に頭髪に関してはアスランより切羽詰ってないんで。
まあ確かにコーディネイターっていうのはいまいちわからない部分も多いみたいですしね。
体での説得は遠慮しておくってアスランが言ってました。
多分端から見てる俺も立ち直れなくなりそうなんで遠慮しておきますよ。
どんな楽しみ方しようとしてるんですか。(キッと睨みつけ)
そういうの悪用して何する気なんですか!油断も隙もない!
既に発射されてそうですよ、なんか。
(眩しそうに目を細めて顔を背ける素振りをしてみせ)
ジャスティスの頭部から出たら意味ないじゃないですか。
やっぱりそこは生身の方がMSより強いっていう説が有力なんじゃないですかね?
…誰が乙女度アップだ!きめた、じゃああれと似たようなの
贈ってやりますよ!せいぜいそれでも被って笑われてしまえ!
疚しいことをしようとしてるらしいので警戒するように伝えておきます。
女性化しても中身は男ですからね。なんか忘れ去られてるみたいですけど。
初心っていうか、なんでそんな風に考えられるのかが不思議で仕方ありませんよ。
って、ちょっと待てー!何で俺が嫁だ!俺のほうが頂いてやるってことは
嫁はあんたの方だろうが!!
な、何するんですかっ!!
…あんたこそせいぜい寝てる間にうっかり光線放ったりしないで下さいよ!
(一通り髪をくしゃくしゃにして去っていくアスランの背中に乱れた髪を直しながら)
(大きい声で叫ぶ)
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい。】
【また話出来るの楽しみにしてますから!】
>>461 風邪……治った…よかった……シン…よかった(シンの言葉にぱっと顔を輝かせ)
うん!……海……きれい…なの…お魚も…かわいい…ね
一緒に…みる…きっと……ひとりより…もっとうれしい…の
うん。やくそく…きっと…きっと……ね?
(差し出された指に小指を絡めてにこっと笑う)
じょう……かん…?こわく…ない…
(シンの大丈夫って言葉に後ろから隣へとゆっくりと並び)
うん…こわくない…の。シンの…ネオ…みたいな…ひと?
(優しげな笑みを浮かべるアスランの姿に頷き、シンを見る)
>>462 ……ヅ…ラ?…ううん…アスラン…ザラ……
(頷きながら言われた名前を小声で繰り返し)
……ステラ…ルーシェ……よろしく…なの…
上司……ステラ……ネオ…優しい…だから…アスランも……シン…に…やさしい……
(にこっとうれしそうに微笑み)
うん!……アスラン…かれん…なの!
(目元を緩めた表情をみると間違いないとばかりに言い募り)
可憐……で、なんか……スティングみたいなの……
…ちょっと…違う…(的確な表現が見つからず首を傾げる)
わかった……ステラ……ニコル…つたえる…の
アスラン…てれてた…かわいい……いう…ね
(にっこり笑うと伸ばされたアスランの手が)
(優しく髪をなでるのに嬉しそうに目を細める)
うん…また、またね。…おやすみ…なさい…なの…
(おやすみのキスににこっと微笑み返し、アスランの後姿に手を振る)
へんな…ところで……レス…きれた…の
>>462 【ステラ……会えて…うれしい…の!戻ってきてくれて…ありがとう】
【機会が……あれば、みんな…いっしょ…雑談……して…みたい…の】
【だから…こちら…こそ、よろしく……おねがい…します…なの】
>>464 ステラや皆のおかげで早く治ったんだと思うよ。有難う。
海は蒼くて綺麗だし、それに魚もひらひらしてその、ステラみたいに可愛い、と思う…。
(ごにょごにょと口ごもって最後の方は消え入りそうなほど小さな声になる)
うん、きっと。楽しみだね、ステラ。
(指切りげんまんを歌いながら最後に少し名残惜しそうに絡めていた小指を離す)
あのおっさんみたいに…なるのかな。うん。
きっとステラにも優しいと思うよ。
(2人のやり取りを微笑ましそうに見守り、うん、と頷く)
せっかくステラに会えたのにごめん…明日も任務があるから
もう戻らなくちゃ…ステラにも遅くまで付き合ってもらってたら悪いし…。
また今度、会えたらゆっくり話しようね。
お休み、ステラ。
(しばしの逡巡の後意を決したように頬にキスをすると照れ隠しにその場から走り去る)
【ステラもそろそろ時間…でいいのかな?】
【これにレスは返さなくていいから、もし時間なら無理しないで…今日は有難う。会えて嬉しかった!お休み!】
>>466 シン……あした……任務…おつかれさま…なの…
もっと早くに…来れたら…シンと…アスランと…
一緒に…お話…できたのに…ざんねん…なの…
でも…また今度……次、会える…ね!
その時、いっぱいお話…する!(にこ)
……シン……
(そっとほっぺに手を触れ、はにかんだ笑みを向け)
(はしりさるその背中を頬を染めて見送る)
おやすみ…なさい…
(シンの姿が見えなくなりしばらくしてから)
(いつもより嬉しそうにふわふわとした足取りで部屋に向かう)
【ステラも…会えて…うれしかった!ありがと】
【おやすみなさい…なの…。落ちる…ね】
シンステかわいい
アスシンも期待w
>>468 シンはステラがとても可愛くてどうしようもないみたいです。
確かに彼女のふんわりとした雰囲気には癒されますね。
残念ながらアスシンのアスランは俺ではなさそうですね。(苦笑)
他のアスラン達はとても優しくて男前ですから
俺のところのシンも抱かれるのではないでしょうか?
あ…!可憐なアスランだ!
>>470 え?何処にそんなアスランがいるんですか?
ニコルのところのアスランやラクスのところのアスランと
俺以外にアスランはいないはずですが…。
(わざとらしく周囲をきょろきょろと見回してみる)
残念ながらやはりいないようですね…失礼ですが名無しさんの見間違いでは?
純情可憐なアスラン発見
>>472 おかしいですね…誰もいませんよ?
純情可憐なアスランというのに俺も会って見たかったんですが、残念ですね。
いやらしいアスランはどこかな?
>>474 ああ、でしたら役不足かもしれませんが俺というのはどうでしょう?
(くす、と笑みを零しながら手の甲に口付ける)
一歩間違えればセクハラなアスランになりそうですが。
夜な夜な男をくわえ込んでアンアン腰を振るアスランですね
いやらしい…
>>476 (不自然なほどに爽やかな笑みを浮かべて)
残念ながらそのアスランなら人違いですよ。
自分があんあんいうよりも
女性をあんあん言わせる方が…
失礼、女性を愛でる方が好きなもので。
あれ?女性にアンアン言わされ…じゃなくて
愛でられるアスランですよね?
>>478 残念ながら基本は逆です。
女性に愛でられた事が無いわけではないですが…。
それでも受けるよりは攻めの姿勢で行った方が精神的には楽なもので。
アスランもアスシンしたいの?
>>480 そうですね…今のところシンが俺のところのしかいないので実現は難しいですが
俺に抱かれてもいいという殊勝なシンが来てくれたらぜひ。
ラクスシン×アスランw
ツンデレシンとデレデレシンならどっちが好き?
>>482 それはアスシンではないですよね?
逆だと最早シンアスになると思うのですが…
俺がシンを抱きたいかとかそういう話ではなかったんですか?
>>483 どちらも可愛いと思いますよ。(くす)
ただ、ミネルバにいた時もあまり俺に心を開いてくれなかったので
デレデレなシンというのはあまり想像がつきませんね。
【今日は時間なのでこれで落ちます。】
【名無しさん、お付き合い有難う御座いました。お休みなさい。】
アスラン×ラクスシン……無理すぎるw
何もラクス様のシンにこだわらなくてもw
新しく受けシンが来れば無問題
ラクシン アスシン ステシン 見れるかなw
残業やりたくないっす
ストレスはどう発散してますか
>>485 はっきり無理と言われてしまうのは男として悲しいところですね。
とはいえ自分でも無理なような気がしなくもないのですが…。
この敗北感はなんなんでしょうか…。
>>486 そうですね、そういうシンが来てくれれば…
とはいってもいくら記憶を探っても
可愛げのある態度というものを取られたことが無いので何とも。
会ってみたいですね、可愛いシンに。
>>487 ……それはいつか来てくれるかもしれないシンに期待しましょうか。
やはり受けに回るのであれば可愛いシンがいいでしょうし。
>>488 そんな時間まで残業でしたか…お疲れ様です。
(暖かいコーヒーを目の前に差し出す)
俺のストレス発散はやはり
マイクロユニットを考案してる時や組み立てることですね。
その間は無心になって余計なことも考えずにすみますし。
ごく一般的なものなら軽く運動をしてみたり
趣味に興じることが一番ではないでしょうか。
>>489 悪かったですね。
どうせ、俺は隊長みたいに愛くるしくないでありますよっと。
>>490 ああ、すまない。
席をはずしていて返事が遅くなってしまった。
やはりお前に愛くるしい、というのは少し違う気がするな。
…というか。誰のように、だって?
>>491 あー、気にしないで下さい。
そんな、すまないとか隊長に素直に言われたら
お詫びに女性のストリップダンス踊って欲しくなるじゃないですか。
隊長なら似合うんじゃないですかぁ?
まぁ、可愛げが無いってのは心外でありますが。
…隊長…とうとう抜け毛だけじゃなくて耳まで遠くなったんでありますか?
いちいち悩みすぎなんですよ、あんたは。
ストレス溜まると毛根によくないっていいますよ?
>>492 いや、それはむしろお前のほうが似合うんじゃないかな。
きっとコアな層に受ける筈だ。
あいにくだが頭皮にも聴覚にも異常はない。
…悪かったな、考えすぎで。
お前のように猪突猛進とは行かない性分なんだ。
>>493 …似合いますかね?
コアな層が綺麗なお姉さん方なら喜んでしたい所でありあすが…
そんな事したら、妹に顔向け出来なくなりそうなんで、謹んで遠慮しときます。
まぁ、アスランさんなら、コアな層じゃなくても
ここの住人全員首ったけになる事保証しときますよ。
異常ない異常ないっていっても気付いた時には……。ってね。
俺、そんなに猪突猛進でありますか?
それなりに考えてるつもりではあるんですけど。
ま、ハツカネズミみたいに悩んでるあんた程じゃないですが。
いいんじゃないですか?ハツカネズミ。可愛いですし。
>>494 妹も率先して写真撮影してくれるんじゃないのか?
綺麗な女性よりはやはり男性のほうが多くなりそうだが。
え?俺の…?そんな物好きいるわけないだろう。(軽く頭を小突く)
本当に俺の毛髪を心配する気があるのなら
少しは人の話を聞いてもらいたいものだな。
大体、お前の場合は考え過ぎて暴走するきらいがあるんだ。
少しは周囲の意見も聞いてだな…
…ん?なんだか墓穴を掘った気がするが…まあいい。
ああ、本物のはつかねずみは可愛いな。
>>495 何言ってんですか。マユはそんな子じゃありません。
あー、男性でありますか。モテるのも困りものでありますね。
はは、アスランさん。あんた、自分の事わかって無さ過ぎですよ。
ここの名無しさんやステラ達に聞いてみたらどうですか?
満場一致で見たいって言ってくれますよ。確実に。
そんなに話聞いてなかったですかぁ?
それなりに妥協してアスランさんの言う事も俺なりの解釈で
聞いたり聞かなかったりしてたと思うんですが。
……アスランさん。多分、考えすぎて暴走はあんたです。
俺、それなりに考えてるとかいい加減な事いっちゃいましたけど
基本的に初めにアスランさんが言ってたように猪突猛進で
わりと感情のままに動いてるんで……。
アスランさんって、自分で墓穴ほって埋まるの好きですよね。
……真性のドエムってきっとアスランさんみたいな人の事を言うんだと思います。
はつかねずみみたいなあんたも可愛いですよ。
>>496 きっと大好きなお前のために頑張ってくれるよ。
それだけお前が好かれてるってことにしておくといいんじゃないかな。
…いや、俺は名無しさんやステラを信じているから。
多分皆シンの方を見たがってる…と思う。
ああ、聞いていなかったな。
むしろ聞かなかったことのほうがほとんどだ。
そこは百歩譲って考えすぎる、という部分は当てはまるかもしれないが
断じて暴走まではしていない。
たとえ復隊して二度目の脱走をして何食わぬ顔でオーブ軍に所属していても、だ。
残念ながら墓穴を掘ることは多々あっても埋まるまでは行っていない。
…お前は警戒心の強い犬みたいだったな。(くす)
>>497 それは…頑張りなんでありますか?
そういういらない頑張りはしちゃいけないって知ってる賢い妹なんで
兄としてはほっとしてもいますが…。
アスランさん。あんたまさか、幼気な幼女に変な事吹き込むような事しませんよね?
そんな事したら、例え隊長であっても本気で誰にも言えなくなるような事、
お仕置きさせてもらいますんで、そのつもりで。
まぁ、好かれてるって言われると、嫌な気はしないですね。
アスランさん…あんた、名無しさんやステラのあんたへの大好きっぷりを甘く見てますよ。
あんた、今、俺が男性が俺のストリップダンス喜んでみるのは好かれてるからだつったじゃないですか。
つまり、です。好きだとストリップダンス喜ぶんだってんなら
ステラも名無しさん方も、メイリンも俺も、みーんなあんたのストリップダンス喜びますよ。
そうでしたっけ?…すみません。考えなしで行動してるんで
命令聞いてたか聞いてなかったかもあんま覚えてなくて。
………アスランさん……あんた………。そういや、ザフト裏切って逃げ出したのに
何食わぬ顔でフェイスも貰ってましたよね…。
………暴走しすぎです。
そうでありますか?まぁ、警戒心強い犬の方が人気でそうじゃないですか。
>>498 そこはお前に似なくて良かった、というべきかな。
というのは冗談だが…そうだな
きっとお前に似た優しい子だったんだろう。(目を細めて髪を撫で)
今度は人の事を変態扱いか?…全く。少しは信用して欲しいものだな。
(ふっと笑い)
お仕置き?お前が…?何の冗談だそれは。
ああ、嫌われてしまうよりは好かれている方がいいだろう?
だから今度皆の前でやってみるといい。
甘く見るも何も…本当にそんなことないよ。
俺がここにいられるのは皆のおかげだから。
…そういうのは俺よりも、もっと似合う人が脱げばいいんじゃないかな?
こちらが出した命令もよく無視して自己判断で行動していたお前のことだ。
そんなことだろうとは思ったよ。
……ああ、あれは議長の策略で……いや、それに乗ってしまった俺も俺か。
お前ほど盛大に暴走はしていないよ。
初めは警戒心が強くても一度心を開いた相手には懐いてくるところはそっくりだろう。
ねずみよりは犬の方が元々人気あるんじゃないのか?
と、すまない。どうやらそろそろ時間のようだ。
今日は付き合ってくれてありがとう。
ちゃんと休んで、明日の任務に遅刻するような事はするんじゃないぞ?
また話が出来たらいいな。お休み、シン。
(ぽんぽんと頭を撫でて自室へと戻っていった)
【あまり話せなくて残念だが時間なので今日は落ちるよ。】
【お付き合いありがとう。お休み。】
>>499 いえ、…案外そこは間違ってない気がしますね。
俺はわりと、やっちゃいけない事もしたりするんで。
優しさにかけては保証しますし、可愛さに関しても保証しますよ。
(髪を撫でられると嬉しげに頬を緩ませるが…)
(憐れみの眼差しでアスランの前髪を見つめ…くっと目頭を押さえる)
妹の事に関しては、変態要素に組み入れられたら黙ってられませんからね。
マユには…綺麗で優しい世界で生きていて欲しいんですよ。
せめて記憶の中だけでも。
ですから、マユの為なら上官に下剋上でお仕置きだろうがなんでもやりますよ、俺。
…っていうか、アスランさん……変態じゃない…つもりだったんですか?
あんなに、ザフトに居ながらキラキラ連呼しておいて、それはちょっと…
しかも、ミーアさんに迫られていてですよ?ホテルで何も無かったとなると
……
(ふっ…可哀想なものを見る目でアスランを見つめた後、ぽんと)
(慰めるようにアスランの肩に手をのせる)
まぁ、俺はやってもかまいやしませんがね。
アスランさん。似合う似合わないの問題じゃなくて
皆が喜ぶか喜ばないかの問題じゃないんでありますか?
知ってます?逃げに走ると毛根がか弱くなるとかいう話。
アスランさん…なんか、暴走っていう意味じゃ、アスランさんも俺もどっちもどっち…
てか、アスランさんの方が暴走してる気がするんですが。
…ほら、良くも悪くも俺…空気…だったから…(ほろり)
ディスティニーの主人公。多分9割方の人間…俺じゃない名前を言う気がします。
アスランさんの方が、テロップも上でしたからね。最終回。
あんたのやる行動の方が影響力大きいですよ。
…ていうか、俺…いた意味あったんですか…ね?
犬は人気ありそうですが、ハムスターも絶大な人気じゃないですか。
むしろ、キャラクターいれれば、
魔法と夢の資本主義国家元首のネズミや、黄色い電気ネズミや走る擬音の太郎ネズミもいますから
ネズミの方が人気あるんじゃないですかね?
いえ、俺もそろそろ落ちる時間でしたから丁度良かったです。
俺の方こそ付き合い感謝します。
アスランさんこそ、頭皮、気をつけて下さい。お休みなさい(敬礼)
【いえ、楽しい時間、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。アスランさん。】
【俺もこれで失礼します。】
メイシホ×ラクイザークも楽しみにしてますネッ
アスランとシンのストリップ対決会場はこちらですか?
アスシン×ラクシン×メイルナの3P見たいであります!
>>502 俺も密かに心待ちにしています…よく見るとイザークが受けですか?
それはそれで面白いことになりそうですが果たしてそれはいつか見れるのでしょうか。
>>503 シンのストリップ会場はここですよ。
俺は裏方に徹しますので脱ぎませんが。
>>504 それはシンとルナマリアが了承してくれて、
全員の時間が合えばぜひ、と俺のところのシンが言っていました。
【すみませんがこれで落ちます。】
最近寒くなりましたね。
皆もどっかのアスランみたいに風邪を引かないように気をつけてください。
orz
今日も俺のうっかりは健在でありますね!
>>507-508 シン!………(たたたと駆け寄り)
お待たせ……なの、待っててくれて…ありが…と
……シン…ドンマイ?……なの。(にこ)
うっかり…は、…誰にでも……ある、ね?
気にしない……ステラも…気にしない…なの…(レイの真似をするとにこっと微笑む)
>>509 ステラ!(こちらに掛けて来るステラをぎゅっと抱き締め)
ううん、俺の方こそ来てくれて有難う。
なんかさ、俺のうっかりが日に日に酷くなって行く気がして…
でも、ステラに会えたからちょっと元気になったよ!ありがとう。
(額を合わせて照れくさそうに笑み)
【えーと、今日は宜しくお願いします。】
【ステラはシチュを決めてロールするのと会話の流れの中で始めるのどっちがいいかな?】
>>510 だいじょう…ぶ!…みんな…きっと…うっかりな…シンも…
もっと…好きに…なる、ね?
(シンの背中に腕を回しぎゅっと抱き返し)
ほんと?シン…元気でた…?
なら、うれしい!
ステラも……シン、会えて…うれしい…元気なる…の
(目の前にあるシンの目を覗き込み楽しそうに自然と微笑み)
【こちらこそ……よろしく…なの…】
【ステラ…は……会話の…流れ…からで……いい…思う…けど…】
【あのね……シン…は……何か…したい…シチュとか…ある?】
【あと…ステラ……レス…ゆっくり……ごめん…ね】
>>511 大丈夫…なのかな、それ…。
もっと好きになってもらえるのは嬉しいけど…うっかりな部分はちょっと…。
(頬をぽりぽりと掻きながら苦笑し)
うん。すごく元気になった!
それに、ステラも嬉しいって言ってくれてよかった。
その、えーと…こうしてるとすっごく暖かくなるんだ…けど、
俺、もっとステラに触れたいんだけど、いいかな?
(微笑むステラにどこか言いづらそうにしばらく逡巡した後、意を決したように問いかける)
【じゃあ、会話の流れで始めさせてもらうね。】
【シチュ…ステラは何かあるかな?このままだと甘めになりそうだけど…。】
【後、何かNGとかあったらいつでも言ってくれると嬉しいかな。】
【レスは全然遅くないよ!俺の方こそゆっくりでごめん…。】
>>512 うっかり……なんか……かわいい……の…?
……気をつける……でも…たまに…うっかり…なの
もっと…なかよく…なった…感じ…する…えっと…(首を傾げ)
しんきん…かん…? ……なの!(にこ)
もっと……(シンの目を見つめたまま首をかしげ)
うん……いい…よ
(シンの様子に何度か瞬きを繰り返した後、頷き返し)
…ステラも……もっとシン……に触れたい…いっしょ……ね…
(頬を染めてはにかみつつ、シンの服の端をきゅっと握る)
【うん。ステラは……シンといると…うれしいの!】
【流れに……任せる……のも…いい……ね?】
【りょうかい…なの。シン…もNGあったら…教えて…ね】
>>513 可愛いかぁ…そういう言葉はステラに似合いそうだけど…。
でも、もっと仲良くなれるならたまにはいいのかな。
ステラの言うように親近感を持ってもらえたら嬉しいしね。
(可愛いと言われて複雑そうな表情を浮かべていたがつられて笑顔になり)
…ありがとう。でももし途中で怖くなったり嫌だったりしたらいってくれていいから…。
えっと…ごめん。ステラの事好きだから、さ…こうして触れたいんだ。
(頷くステラの姿にほんの少し罪悪感を覚えるが)
(それを振り払うように額、頬と順に唇で触れて行き、)
(最後に確かめるように柔らかな唇へとキスをして)
(その場へゆっくりと体重をかけて押し倒してゆく)
【ありがとう。もし何かあったら言わせてもらうね。】
【じゃあこれで【】の会話は終わりでいいかな?】
>>514 うん!……よかった…シン、笑顔……
シンの……笑顔…ステラ……とっても…好き!
(シンの笑顔を見ると顔をぱっと輝かせ)
……こわ…い……?
(その単語に不安気に瞳を揺るがせるが)
ステラ……も…シンの…こと……好き……だから…大丈夫…
(シンの好きって言葉に安心したように微笑み)
シン……くすぐった…い……
(触れていく唇の触れていく優しい感触に時折そのくすぐったさに)
(くすくすと楽しそうに小さく笑い声を出し)
ん…っ……
(合わさった唇に小さく驚くが直ぐに目を閉じ)
シ…ン………
(名前を呼ぶと受け止める様にシンの背に腕を回し)
あの……あのね……
(先程の唇に触れた感触と不思議な気持を思い出し)
もう、……いっかい…………
(その気持のまま小声でキスを強請るが、恥ずかしくなり頬を染めてしまう)
【うん…終わり…ね。また…なにかあったら…【】で…ね?】
>>515 俺もステラの笑顔が…だけじゃないけど、うん、大好きだよ。
(ステラの綻んだ表情につられる様に更に笑みを深くして)
よかった。もう一回キスしたいって思ってたのが俺だけじゃなくて。
(嬉しそうに目を細めてステラの赤く染まった頬の温もり確かめるように撫で)
少しだけ、口を開いてくれるかな…?
(先ほど僅かに瞳に浮かんだ不安げな色を思い出し、)
(なるべく怯えさせないようにと壊れ物を扱うように慎重にまた唇を重ね、)
(微かに開いた唇の間から舌をゆっくりと侵入させていき、歯列をなぞるように這わす)
ん…、ふ…っ
(口内の感触を確かめながら手はせわしなくステラの服を寛げて行き)
(首筋を擽るように指先を這わしていく)
>>516 ステラ…も…笑顔だけじゃ…なくて……シン、だい好き!
(こうやって微笑みあっているのが嬉しくてならない)
…シン……も…?
(頬を撫でる手に促されるかの様に嬉しそうに口元を綻ばせる)
うん……
(そのままシンの言葉に促されるまま小さく口を開ける)
っ……ふ……ぁ……、
(再び触れるあたたかな感触の次に、咥内に入ってくるものに驚き戸惑う)
(が、すぐになぞっていく舌のもたらす感覚が)
(シンがもたらしたものだと思うと胸に暖かでいて)
(もどかしいような今迄におぼえのない心地なり)
シン……っ……
(首筋をくすぐるような指に小さく身体を震わせ)
シンの……触れたところ……なんだか……あたたかくて…
……よく…わからない……でも…ステラ……うれしい……の
(戸惑うがそれが嫌なものじゃないと伝えよう言葉を捜し)
>>517 あー…すごい幸せ、かも…。
でも、ステラのところのおっさんに怒られるかな?
「よくもうちのステラを!」とか言ってさ。
(大好き、という言葉に驚いたように目を見開き、固まっていたが)
(すぐに嬉しさがこみ上げて来たのか満面の笑顔になって強く抱き締めると)
(恥ずかしさを誤魔化すようにおどけて冗談を言ってみせる)
ステラ、すごい可愛い…。
ごめん、さっきあんな事言っておいてなんだけど
もう止まらないかも。
(歯列をなぞっていた舌を今度はステラの舌に擽るように絡ませて)
(湿った音が響くのを聞きながら名残惜しげに唇を離すと)
(細い首筋をなぞる度に震えるステラの反応を楽しみながら)
(手を更に下へと進ませていき、胸の真ん中に手を置き)
(ステラの鼓動が早くなっているのを確認する)
すごいドキドキ言ってる…俺もだけどさ。ほら、ね?
(はは、と誤魔化すように笑いながらステラの手を自身の胸へと導く)
【と、ここでそろそろ時間だね。】
【遅くなってごめん。これにレスは返さなくていいよ。】
【えっと…ステラさえよければ凍結をお願いしてもいいかな?】
>>518 【あのね…ステラの方が…途中…再起動…したり…して…
遅くなったから…なの…。ごめん…ね?】
【シン…甘えて……レス…今度…する…。ありがと】
【うん!ありがとう…ステラの…方こそ…凍結、よろしくお願いします…なの(にこ)】
【また避難所の方…で…連絡…しあう…ね?】
>>519 【全然大丈夫だよ!俺の方こそ遅くてごめん!】
【再起動かあ…大変だったね。】
【俺もまた避難所で時間が取れる日にちを書いておくね!】
【時間が過ぎてごめん!これにはレスいらないから、気にしないで落ちて大丈夫だから!】
>>520 【ありがと…シン!…それじゃ…ステラ…落ちる…ね?】
【シン…また会える……楽しみに…してる】
【……おやすみなさい…(にこ)】
>>521 【お礼をいうのはこっちだよ!】
【じゃあまた今度お願いします。】
【今日はありがとう。おやすみ、ステラもゆっくり休んで。】
【落ちでありますよ。】
風邪引きさんはいないかな?
(ナースコスにカルテ抱えて)
>>442アスランさん
はぁい、お熱下がったみたいですね?
(おでこに手をあて)
裸で……アスランさんのエッチ…
風邪引いた時限定?
う〜ん…また風邪引いてほしいようなほしくないような…
スイッチ?なんのスイッチですか?
うふふ…そういうスイッチなんですね?
(さらり、と言い切るアスランを横目で見ながら)
一人、いえ二人、そういうわけにはいかない人もいるんじゃないかしら?
>>502 隊長が受けをやってくださるでしょうか…?
そうですね…このようなシチュはどうかしら?
攻め、だと自信のおありな隊長がいつの間にか受けにまわってる…
部下にされるがままあんあん喘ぐ隊長とか?
うふふ…なんだかわくわくしてきました。
>>504 ちょっと〜…順番間違ってるわよっ!
ラクシンは一番攻め決定としても次がアスシン…じゃあ私は総受けってこと?
ラクシン×私×アスシンの順番に決定!
三人揃えたら叶うかもしれないわよ?
シホさんもお姉ちゃんもやる気満々みたいです(笑)
皆さんのお約束が一段落してから、かな?
毎回お部屋を覗くのが楽しみ…
ち、違いますからね?!
覗き見とか変なことはしてないもんっ……
【あわてて落ちです…】
>>525 お、お姉ちゃんっ!……ちょ…ちょっと…
もうっ!…何言ってるの。(びっくりして慌てて駆け寄るが)
……でも…お姉ちゃんがその順番言うの、なんかわかるかも
攻めなシンと受けなシンに挟まれるのって、
そういうのちょっと面白そうだよね(くすっと笑い)
でも…シンとアスランさんに挟まれちゃう
お姉ちゃんも見てみたい…かなぁ
(上目にルナマリアを見つめ楽ししそうに笑いかけ)
私も三人揃うの楽しみにしてるよ!
いったい、なんだ?可憐な…アスランだって?
(
>>470-473辺りのやり取りを見て鳩が豆鉄砲食らった様な顔で)
ふ〜ん……ま、確かにあいつは、こうなんというか
寂しげに微笑む顔なんか、可憐なのかもな!(笑顔で頷き)
……なんだ、お前、その顔は!?私に見習えだとっ!?
確かに私はラクスやメイリンみたいに女の子らしくないし
趣味は筋トレだけどなっ!!
男のアスランの方が可憐だなんて……そんな事は…
認めん!と言いたいが……ま!現実から目を逸らしても
仕方ないしな!(爽やかな微笑をみせ)
男が可憐だっていいじゃないか、わ…私は嫌いじゃないぞ
(頬染めてそっぽを向き)
アスランとシンのストリップなあ……まあ良いんじゃないのか?
私はどっちの方が身体を鍛えてるのかの筋肉のつき方なんかが気になるな!
【ではな、一発芸的に落ちるぞ!】
529 :
fusianasan:2010/11/17(水) 13:06:34
今日は…ステラ…先に着いた…(にこ)
シン…来るの……待ってる…
(椅子に座りうれしそうに足をぱたぱたと動かし)
お、遅れてごめん!
思ったより任務が長引いちゃって…!
>>531 シン! 任務おつかれさま(にこ)
時間…ぴったり…ね?
…シン…大丈夫…?
先に…することとか…あるなら…
ステラ…ゆっくり…まってる…よ?
【あれ?しかも規制でありますか、これ。】
>>532 あ、ばたばたしててごめん。
(慌てふためいて来たことを思い返して恥ずかしそうな笑顔になり)
あ、ほんとだ時間ちょうどだったけど…もうちょっと早くから来たかったのに。
有難う、でも大丈夫だよ。
ステラの方は大丈夫?
>>533 シン待つの…楽しかった…よ(にこ)
うん、大丈夫。
それじゃ……ステラから……続き、投下する…ね?
でもシン……規制…なった?
避難所…行く?
>>534 あ、ありがとう…ほんとごめん!
ステラも大丈夫なら良かった(にこ)
携帯からならいけるからこっちでも全然大丈夫だよ。
あと時間は前と同じ位で大丈夫?
えーと、それじゃあ大丈夫なら今日もお願いします、かな?
>>535 そう…? それじゃ…こっちでいいの…かな?
もし携帯…しんどくなったら…教えて…ね?
ステラは…時間、前回と…同じくらいで…大丈夫…
シンも…だいじょうぶ?
うん! 今日もお願い…します。(ぺこ)
>>518 じゃあ……ステラは…マユに「マユのお兄ちゃんに…」って
怒られる……ね?
(一瞬時が止まったかの様なシンに首を傾げるが)
(すぐにシンの嬉しそうな笑顔にぎゅっと抱き締め返し)
(面映さにシンを真似てにこっと笑い返す)
ん……んっ…………ふっ…あ……シン…?
(絡められる舌にくぐもった声を漏らしながら)
(シンの舌に必応えようとその動きを追いかけ)
(次第にぼんやりと雲がかかったようになった思考で)
(とろんと潤んできた目でシンの名を呼びを見上げる)
…ステラ…シンといると…どきどき…するの……
…シンが…触れる…ともっと…ドキドキしてる…?
(心臓の音を確かめるシンの手に自らの鼓動の早さに)
(気恥ずかしさに頬を赤くするが続くシンの言葉と)
(シンの胸の鼓動の早さに嬉しさが込み上げにっこりと微笑み)
シン…も?
本当……シンも……どきどき………してる…
(確かめた手をそのままシンがしてくれたように)
(たどたどしく胸から首筋を撫でて通り頬に手を添え)
シ…ン…
(その手のひらに愛しさを込めるようにシンの頬を包むように撫でる)
>>537 うーん…マユならきっと
「優しいお姉ちゃんが出来た!」って喜ぶかな。
昔からお姉ちゃんも欲しいって言ってたから。
(華の咲いたような笑みにますます目が離せなくなりながら冗談めかして告げ)
(潤んだ瞳で見つめられ、自分の名前を呼ばれるたびに)
(ステラが触れている胸が痛いほどに鼓動を早くなっていくのを感じながら)
(同じだと言うステラの胸の真ん中に確かめるように手を置いて)
ほんとだ…同じ、だね。
俺もステラといるだけでもドキドキするけど、
こうやってステラとに触れてるとなんか破裂するんじゃないかってくらい
心臓がドキドキ言ってるよ。
(頬をなでる手の優しさが心地よくて暫く目を閉じて委ねていたが)
(そっとステラの手を取ると自らの手を重ねて縫いとめると、)
(寛げた胸元に痕を残すように口付けていく)
>>538 ほんと!?……ステラも……マユみたいな…
かわいい…妹、いたら……うれしい……ぎゅってして…
なでなで……する…
(シンの言葉に嬉しそうに目を輝かせ)
ネオも……きっと…シンのこと……可愛がる…よ…
でも……ちょっと……心配……ネオにシン…とられちゃったら…
ステラ…どうしよう……
(ふたりが一緒にいる姿を想像し複雑な気分になり眉を寄せる)
ふふ……本当に……破裂したら……たいへん……だね
すごく…どきどき……して…る、ね?
(シンの触れている胸が、そしてまるで全身が心臓になったみたいに)
(ドキドキと脈打ち、手のひらが熱いのかシンの頬が熱いのか)
(わからなくなり、シンを見てくすっと笑みを漏らす)
…あ…………んっ……シン………っふぅ……んん……
(シンに手をとられ小さく声を上げるとこれからを期待するかのような目で)
(シンを見あげ、そんまま自分の胸元におりてくるシンの黒髪をみつめると)
(その唇が触れる瞬間まるで電気が走ったかのようにぴくりと身体を震わせ)
(そのまま目を閉じる)
シン……あっ……ん…っ…ぅ……はっ…
(肌をの上をすべるように落される口付けが時々甘い痛みをもたらすのに)
(小さく声をあげ、次第に熱くなる身体の変化にどうすればいいのかわからなくなり)
(縫いとめられていない方の手でシンの髪に指をしのばせる)
>>539 マユもステラが撫でてくれたらすごく喜んではしゃぎ回るんじゃないかな。
それに2人が揃ったらきっと、毎日楽しいんだろうな。
(叶うはずもないと理解していても、そうであったらいいのにと苦く笑い)
…けどさ、俺があのおっさんに取られるってことはないと思うよ。絶対。
うん、無いって。むしろ大事なステラを取った!!って怒られそうだし。
(その姿を想像して難しい顔をして首を傾げてみせる)
怖かったらいつでも言って大丈夫だから…
じゃないと、きっと本当に止まらないと思うから。
(髪に触れるステラの指に戸惑ってるような雰囲気を感じるが)
(耳に届く声は幾分甘さを含んでいるような気がして)
(その甘い声をもっと聞きたいと下着をずらして、)
(ぷっくりと膨らみ始めた胸の頂きに一度軽く口付けると)
(目を閉じているステラの顔を見上げて胸の頂きを舌で転がして行き)
(ステラと繋がっていないもう片方の手で脇腹を撫で上げる)
>>540 うん!だったら…いい、ね? きっとステラもマユ
シンといっしょ…可愛がる…の…
マユ…きっと……シンとステラ……見ててくれてる…思う
(シンの携帯の画面で可愛く笑いかけるマユの顔を思い出し)
(苦笑いを見せるシンにこくりと頷き)
なら…よかった…
(ほっと胸を撫で下ろすがすぐに気を引き締め)
…でも、ネオに…油断は……禁物…なの
……………大丈夫……ステラがシンをとった…
だから…ネオ………おこらない
(首を傾げるシンに自信ありげに告げると微笑み)
……うん………でも……ステラ……シン……こわくない……から……
こわいの……シンじゃない……シンだから……きっと……だいじょうぶ……なの………
(だから安心してと指伝えるようにシンの髪をなで)
………ぁ……っ
(肌が外気にさらされるのとシンの目に触れる、気恥ずかしさに)
(身を小さく震わせるが、すぐ唇が触れた先から喜びにもにた甘い刺激変わり)
(最初は戸惑うような小刻みな声が次第に声に甘さが増し、)
やっ……あ、ぁ…んんっ……シン……んっ…あっ
(舌の動く度にその刺激から逃げるように身体をくねらせるが)
(すでに胸の頂きでは刺激に色づきつんととがりきりもっと舐めて欲しいとばかりに)
(主張し始め、わき腹をなでるてにぞくりとした背中に何かが通ったような感覚になり)
身体が…へん……なの……あつ…ぃ……んぅ…
(触れられていないはずの足先からも痺れがはしり足指を丸め)
(そして先程から下腹部に集まる熱に眉をよせ薄く目を開けると切なげにシンを見る)
ステラ……なんか……へん……なの……シン……ぅ…
(シンと繋がった握る手にきゅっと力を込める)
>>541 うん、そうだね…俺もそう思う。
はは、なんかごめん。変なこと言っちゃって。
(ステラの気遣いに出来るだけの笑顔で返し、頬に口付けを落とす)
油断は禁物…そっか。じゃあ気をつけないとね。
(大丈夫だよ、と笑いながら)
怒られなきゃいいんだけどさ…って、俺がステラに取られた?
それはそれで嬉しいけど。
(逆じゃないかな、などと思うも自身ありげな笑みになんだか可笑しさがこみ上げてきて)
俺もおっさんにステラを取り返されないように気をつけるよ。
(はは、っと照れ隠しに間の抜けた笑い声を発する)
ありがとう、ステラは暖かいね。
なるべく優しくするから…その、ステラのこと…好きだから。
(優しい指の感触に酔いしれながら、うん、と頷き)
(ステラがしてくれているように柔らかな髪の毛をさらさらと撫でながら、)
(耳まで赤くしてもごもごと口の中だけで呟く)
(羞恥と胸への刺激とで体温が上がっていく滑らかなステラの肌を堪能するように)
(時折頂きを甘噛みしたり、わざと音を立てて強く吸い上げたりしながら)
(脇腹を撫でていた手は徐々に内腿へと滑っていき)
(やがてスカートの裾の近くまで到達すると手の動きを止め、ステラの手を強く握り消しながら)
ここが、なんか変な感じする?
(切なげな表情のステラに問いかけながらゆっくりとスカートの中へと手を忍ばせていく)
…えーと、それは多分、俺がステラに触れて、
気持ちいいって思ってくれてるってことだから大丈夫、って訳じゃないけど
変なことじゃないと思うから…。
(身体の変化を訴えてくるステラにどう説明したものかと首を捻りながらたどたどしく答え)
【時間的に返すのは厳しいと思うから無理しないで大丈夫だから!】
【また凍結させてもらうことになりそうだけど、大丈夫かな?】
【なかなか進まなくてごめん】
>>543 【シン……ありがと……今回も……シンの言葉に甘えさせてもらう…ね】
【レスは、次……返す…ね】
【凍結は…大丈夫。木曜日……大丈夫だけど…ちょっと遅れる…かも】
【ステラ土曜日は……次の日、お休みだから……もう少し遅くまで…大丈夫……】
【ステラのほうこそ…ゆっくりで、なかなか進まなくて……ごめんね?】
>>544 【じゃあ木曜日は無理しないで土曜日に続きをお願いした方がいいかな?】
【俺も土曜日なら次の日の任務は午後からだからゆっくりできると思う】
【明日か明後日に避難所の方にまた伝言残しておくね】
【ステラは全然遅くないよ!俺の方こそごめん。】
【と、そろそろ時間だからこれにレスは要らないから!】
【今日もありがとう。明日も任務が頑張って。えーと、おやすみ。】
>>545 【うん…明日にならないと…わからないの…遅くなると…待たせちゃう…】
【シンも…ゆっくり出来る…よかった。だから…土曜日、お願い…します…?】
【うん…ステラ、避難所……見に来る…ね】
【ステラの…ほうこそ、ありがと!シンも…任務がんばって…ね?(にこ)】
【シン…もレス無理しない…で、ね?おやすみなさい…。】
【それじゃ……ステラも落ち…なの】
>>546 【ありがとう!じゃあ土曜日にお願いします!】
【結局時間過ぎちゃってごめん!】
【また土曜日に…おやすみ。】
【落ちます】
ご、ごめん遅くなって…!
お待たせ!
>>548 シン! おつかれさま…なの(にこ)
ステラ…シンのくれた…写真集みてた…だから
たのしい……のんびり…してた…だから、気にしない…ね?
>>548 ありがとう…なんか急に任務が長引いちゃってさ。
ほんとにごめん!
そう言えば写真集、見てくれてありがとう。
今度は水族館とか行って直接魚とか見れるといいね。
あ、そうだ今日は時間は何時くらいまで大丈夫かな?
俺は多分2時くらいまでなんだけど…。
>>550 ううん!お仕事だいじ…ね(にこ)
うん……しゃしんもきれいだけど……泳いでるお魚…きっと…かわいいの
ステラも…たぶん…それくらいで…ねむくなっちゃうと思う…
だから…きょう、2時くらいの…予定…でお願い…します。
シンは…明日も…任務だから…もし…予定より、はやく
疲れたり…眠くなったら…無理しない…【】で教えて…ね?
>>551 そうなんだけど…。
ごめん、いつもありがとう。(にこ)
きっと本物はすごく可愛いと思うよ。(撫で)
じゃあ2時くらいまでってことで、了解!
ステラも途中で疲れたり眠くなったりしたら教えてほしいな。
えーと、今日も宜しくお願いします!
>>552 うん……なにか…あったときは…【】…ね。(にこ)
それじゃ…次、ステラから続き…ね?
こちらこそ……今日も…よろしく…お願いします
>>542 ううん! ……シン……いいこ…ね?
(にこっと笑うと背伸びしてシンの頬にお返しのキスを送り)
……うん……いっしょに取られない様に…がんばる…
(両手を胸の前で握り締め、大きく頷くとシンの笑顔をみて)
(うれしそうに笑い声をたてる)
ううん……シンの方が…あったかくて……やさしい…の
ステラも……シン……大好き……
(優しく髪を梳くシンの指の動きに目を細めて)
(真っ赤な顔のシンに頬を染めて微笑みかける)
んんっ……んぁ……っ……シ…ンー……っふっ…
(シンの指や唇、シンが触れる度に我慢出来ずに声を漏らし)
ひぁ…っ…
(内腿に滑り込んできた手に身体が勝手にびくりと大きくしなる様に跳ね)
(驚きに短く声を上げ、さらに全身が心臓になったように)
(胸をどきどきさせシンの手を強く握り返す)
うん………シン……なんか…ね…きゅぅん…って…なる
(言葉を選びながら説明してくれるシンをみつめ返して微笑んで頷き)
うん…シン…だから…きっと……きもち…いい……なの……
だから……だいじょうぶ…
シン…?
…シンも……気持…いい……ステラ……と、一緒?
(胸の鼓動を確認しあった時のようにシンも同じように)
(変化があるのかと期待と不安の入り混じった目で見上げ)
>>554 いいこなのはステラの方だと思うんだけどな…。
それにほら、優しいし可愛いし…って何言ってんだ…。
(柔らかい感触が頬に触れると少し擽ったそうに身を竦めながら)
(それでもどこか嬉しそうに一気にまくし立てると自分の発言に恥ずかしくなって)
(ステラの笑う声につられるように情けない笑みを作る)
えっと…うん。ありがとう…。
ステラも顔、赤いね。
(大好きと言う言葉に少し目を見開いて)
(胸が詰まるような感覚に上手く言葉を出すことが出来ずに)
(自分と同じように赤く染まったステラの頬の熱を確認するように撫でる)
うん、一緒だね。ステラに触れてるからかな。俺も気持ちいい。
きっと俺もステラだから、かな…こうしたいって思うのも。
それから大好きだって思うのも。
(ステラの視線を受け止めながら、もっと触れたいと思う欲が無いわけではないが)
(それでもなるべく怖がらせないようにと内腿をやんわりと撫で)
(自身の体を少し下へとずらして、先ほど撫でていた場所を辿るようにしながら)
(赤い印を残すように唇で触れていき、)
(その動きに合わせて手は少しずつスカートをたくし上げて)
(白い肌を少しずつ露わにしていく)
>>555 ううん!……シン、いいこ
…それに………かわいくて………かっこいい!
(面映さに赤くなる頬のまま恥ずかしそうに)
(それでも顔をあげてシンの顔をみて微笑みかけ)
(思ったことを言葉にする)
ふふ……くすぐったい……
(頬を撫でる手にお互いの熱が伝わり、こそばゆい気持になり)
(それをごまかすように小さく笑い、優しい手のひらにうっとりと目を閉じ)
ほんと……それなら……よっかた……
シンも…同じ……ステラ……うれしいの……
(ほっと安心したような笑顔を浮かべ)
(肌の上をすべるシンの手を感じながら目を閉じ)
んっ……ふぁ…あっ…シン…、
(シンの上体が下がると目の前からシンの姿が消えた様に感じ)
(薄く目を開くとシンの名を呼び、シンの黒髪を見つける)
や……はぅ……うんっ……ん……
(シンの触れていくところから徐々に熱が広がり)
(その感触と感覚を追う事に夢中になり、小さな刺激にも)
(ぷるぷると身体を震わせたり、ぴくりと跳ねたりする)
んゃ……ぁ、シン……ぁつ…い…よ……
(身体が火照り、肌蹴けられた素肌にも気が付かず)
(ただ肌にあたる空気にも肌をあわ立たせ)
>>556 か…!?
あー…本当におっさんに怒られそうだ…。
けど、俺も負けないように頑張るよ。
(思いも寄らない言葉に絶句し、)
(込み上げて来る幸福感に顔がにやつきそうになるのを必死で堪えて)
(自分を奮い立たせるように一度大きく頷く)
くすぐったかった?ごめん…。でも柔らかくて気持ちよかったから、つい。
(滑らかな頬から名残惜しそうに手を離して苦笑いすると)
(ステラの足へと手を添えて先程よりも広げて、)
(その間に自分の体を更に深く潜り込ませて甘い声や小刻みに震える反応を楽しみながら)
ここ、なんか変な感じする?
(わざと音を立てて肌を吸い上げていくつも朱を散らしていき)
(ついに足の付け根まで到達すると少し顔を離して、その中心にある部分を下着越しにそっとなぞると)
(更なるステラの反応を期待して問いかけてみる)
>>557 だいじょうぶ…もし、ネオ……怒ったら……
ステラが……ネオに……メッて…する…
(一音後の空白に首を傾げ次の呟きに首を振って)
うん!……いっしょに……がんばる、ね!
(大きく頷くシンを目を輝かせて見る)
うんとね…シンのての…ひら、きもちよかった…よ
……くすぐったくて…うれし、かった…の
(謝罪の言葉にゆるく首を振り離れていく手に寂しさをおぼえるが)
(すぐに、シンの手が触れる先から身体の中に新しい快感が芽生え)
(そして満たされ始め寂しい気持は消えていく)
んー……っ……や、…シン……
ステラ……はずかしい……っ…ひゃ…や、ん…
(気が付くと大きく開いた下肢の間にいるシンの姿を認め)
(唇が立てる音と相俟って更に赤く頬を染め羞恥からか先程よりも敏感に身体を震わせ)
や………っ……シン……変……ちがう……の
きもち…いい……シン……っ…ステラ……
(まるで触れられるのを待っていたかのように身体をしならせ)
(下着越しになぞられた箇所はすでに熱を持ちしっとりと湿りはじめ)
(濡れた下着が触れる感触にとまどい)
(自分でもわからないままにふるふると何度も首を振り)
や……なんか……ちがう……の……シン…
ステラのこと……きらいに……ならない……で……
(泣きそうになりながらシンを見上げ)
>>558 はは、ステラに怒られたらおっさんも落ち込んじゃいそうだね。
ちょっと見てみたい気もするけど。
(吹き出しそうになるのを肩をプルプルと震わせながら堪えて)
まあ、おっさんよりも手ごわそうなのが2人もいるんだけど…。
(相槌を打つステラに笑顔を返しながら聞こえないようにポツリと呟く)
ステラの手も暖かくて、柔らかくてすごく安心したよ。
きっとそれってステラが優しいからかなって思うんだ。
その、だから…頬を撫でてくれて俺も嬉しかったんだ。ありがとう。
(頬を更に赤く染めながらステラの目を見つめて告げると、にこっと微笑んで)
(体温の上がった肌や最も敏感な部分に触れたときの反応が可愛らしくて、)
(徐々に湿っていく下着の感触を楽しむように何度も指で秘裂をなぞっていると)
(涙を溜めて自分を見上げるステラにあたふたとしながら涙を拭い)
(一度体を起こすとこつんと互いの額をくっつけて)
な、なんで!?ステラのこと嫌いになるわけなんか無いよ!
こういう反応はえーと、よくわかんないけど…普通だと思うから大丈夫!
それに、ステラが気持ちいいって思ってくれてるんならすっごい嬉しいんだ。
(安心させるように笑顔を浮かべて、指で拭いきれなかった涙を舌で舐め取る)
>>559 シン……いいこ……なのに、おこる…ネオが…わるい、の…
(落ち込んだネオを想像して少し悲しそうになるが)
(すぐに首を振り、決心したようにきっぱりと言葉にし)
(肩を震わせるシンをにこっと嬉しそうに眺め)
うん……きっと、…そうかも…ステラも…シン…
優しい…から…だから…そう、思う…
シンも……ありがとう……
(お互いに赤くなった頬に気恥ずかしさと嬉しさに目を細めて微笑み)
だって…ステラ……よくばり…なの……シン…
もっと……て……シン……ステラ……ばっかり…
してもらって……る……のに……
(合わされた額に励まされるようにぽつぽつと言葉を並べ)
…ごめん……なさい…ステラ……もよく…わからない……でも…
…シン……きらいに……ならな…い……………? よかった……の
(よかった…と微笑を浮かべる)
んっ……シン……あのね……
(目元を舐めていくシンの舌にくすりと笑い)
ステラ…ね店…シンの…ことで…………いっぱい……なる……
もっと……シン…いっぱい…に…して……
(シンの背に腕を回してシンの身体を引き寄せるように抱き)
>>560 それはきっとステラのこと大事に思ってるからなんだろうけどね。
でも、あの人と俺が喧嘩したらステラが悲しむって解ってると思うから大丈夫かもしれないね。
俺も、ステラが困るようなことはしたくないし。
(一瞬浮かんだ悲しげな表情にちくりと胸が痛んで)
(大丈夫、と告げる代わりに額に口付ける)
え?欲張りなんかじゃないよ!
だって俺がもっとステラに気持ちよくなって欲しくてしてるのに
嫌いになるなんて絶対、ありえないから!
(絶対、という部分を強調して力説し、ね?と首を傾げる)
俺でいっぱいに…?
ほんとに…?ありがとう。あー…夢でも見てるのかな、これって。
(引き寄せられるままに力を込めて抱き締め、その温もりを堪能してから少しだけ体を起こし)
(手をするりと先ほどまで触れていた下肢へと滑らせて)
これ、このままじゃ気持ち悪いよね?
(下肢を覆っていた下着を取り去り、晒された秘裂を広げるように指を潜らせていく)
すごい…ね、ここ。
(微かな水音を立てながら小さな蕾を探り当てると指の腹でなぞっていく)
>>561 ステラも……ネオも……シンも……大事なの
だから…二人が……困るの…ステラ…いや……
だから、ステラも…しない…ね?
(額に落ちてくる口付けににこっと笑い嬉しそうに)
(シンの身体にきゅっと抱きつき)
ゆ…め? ステラも……ゆめの…なかいる…みたい
あたまが……ぼーっと…して……ううん……
シンが触ってくれるの…そうしたら……それいがい…何にも
…考えられない……の
(嫌いにならないと強く発せられた言葉に嬉しそうな)
(夢を見ているような表情を浮かべ)
うん……
(濡れて張り付く下着に恥ずかしそうに頷き)
(ひんやりとした外気にさえ、ぞくりとした感触が背中を伝わり)
んっ…やぁ……シンッ……ステラ……んっ…
きもち……いい…よぅ……シン……っんん…
(下着越しの感触とは違い直に触れる指に先程より)
(激しく身体を震わせ、口元を手のひらで押さえるが)
(しきりに漏れる声は時々大きくなり)
んっ……シン……そこ……ビクンって……なる……
(すぎた快感にうっすらと涙を浮かべ呼吸が速くなり頬を上気させ)
(先程からシンの指から垂れそうなほどに濡れ、水音を響かせる)
【えーと、レスを返したかったんだけど多分今からなら時間過ぎちゃうから凍結させてもらってもいいかな?】
【なかなか終わらなくてごめんorz】
【次で締められるように頑張るから!】
>>563 【……ステラも、…さっき…時間気が付いて…】
【レス……無理…しない…でだいじょうぶ…なの。】
【こちらこそ……長びかせちゃって、ごめん…ね?】
【こちらこそ凍結…よろしくお願いします。(ぺこり)】
>>564 【時間気がつかなかったのは俺もだよ!楽しくてつい時間忘れたっていうか…。】
【ごめん、じゃあお言葉に甘えてレスはこの次させてもらうから!】
【ち、違うよ!中々進まないのは俺のせいだから!】
【ステラが謝る事なんて何にも無いよ!】
【こちらこそ宜しくお願いします。(つられてぺこり)】
【俺も明日なら来週の予定解ると思うから避難所に書いておくね。】
【もし、都合のいい日があったらその日にまたお願いします。】
【時間ギリギリだから返事は気にしなくて落ちて大丈夫だから!】
【ごめんね、これで落ちるけど…今日も付き合ってくれてありがとう。おやすみ。】
>>565 【ステラも……シンといると…楽しい…の】
【シン……悪く…ない…、だいじょうぶ。だから、シンも…謝る事…ない】
【うん…わかった。避難所で…れんらく、ね?】
【ステラも…予定…わかったら…連絡する…から…】
【予定の合う日に…よろしくおねがい…します】
【こちらこそ、ありがとう…なの。シン、ゆっくり休んでね…おやすみ…なさい。】
【落ちる…の】
>>527メイリン
ちょっとぉ!
まるで私がサンドイッチのハムか何かって思ってるんじゃない?
ハム……
(以前アスランからブタマリア、と呼ばれたような記憶が脳裏に)
ハムは可愛くないわね。
イチゴサンドのイチゴならまぁいいか…
メイリン…あんたってば最近黒い発言するようになったわね…
来月のメインイベントは…クリスマス!
艦内もクリスマスデコレーションしちゃいますよー♪
(部屋の真ん中に大きなツリーを置き段ボールからオーナメントを取出し)
楽しいわよね!
みんなにも飾り付けしてほしいから私はこのくらいでおしまい。
(ツリーの傍にオーナメントの入った段ボール置いて)
さて…あちこちクリスマスジャックしてこよっと!
【皆さん風邪、特にインフルエンザに気をつけてくださいね!落ち】
ま、間に合った…!?
>>567-568 ルナ、メイリン
アスランが今度ちゃんとレスするって。
アスランの代わりに返事遅れまくってごめん!
ステラも…すべりこみ…セーフ…?
ステラ、こんばんは!
時間はセーフだったよ。
えっと丸々1週間以上空いてごめん!
今日は何時くらいまで大丈夫そうかな?
>>571 こんばんは、シン(にこ)
まにあって…よかった…の
ううん…年末は、とくに…いそがしい…ね?
ステラも…任務、がんばった…さから…気にしない。
きょうは…ステラは…1時くらい…
シンは?
>>572 俺も!この前はステラの事待たせちゃったから今日は間に合ってよかった(にこ)
有難う。ステラも任務お疲れ様!
任務でおっさんとかに無茶な事とか言われなかった?
うん、俺もその位かな。
なんかすっごい長引いちゃってごめん。
今日中に終われるように頑張るから!
えっと、じゃあ大丈夫なら次から投下してもいいかな?
今日も宜しくお願いします!
>>573 クリスマスに…デートしたかったら……今から
きりきり働けって…ネオ…言ってた
でも……ネオが…一番…必死で…頑張ってるの(にこ)
シンも…あの…上司の人に……たくさん…仕事
ふやされたり…してない?
ううん…ステラも…のんびり…ペースだから…ごめんね。
ステラも…がんばる、ね?
うん、今日もよろしく…お願いします。
>>561 じゃあ、おっさん…だけじゃなくて。
他の二人とも仲良くするようにするよ。
(なるべく、という言葉を飲み込んで、ぎゅっと抱き返して髪を撫でる)
(ふんわりとした表情のステラにはにかんだ様に笑みを浮かべ)
うん…俺もステラとこうしてるだけでいい…。
なんか、他の事とかどうでもいい、って訳じゃないけど…。
今こうやって触れてて、すごい嬉しいから何も考えられない、かな。
声、我慢しなくていいよ。ステラの声もっと聞きたい。
(口元を隠している手をそっと離して、その手に口付けると眦に溜まった涙を拭う)
気持ちいい?よかった。えっと…すごい可愛い。
これ、ステラの…すごいね。
(朱に染まった肌と、涙を堪える姿に申し訳ないと僅かに残る理性では考えながらも)
(目の前の少女の羞恥に染まる姿をもっと見たいと思う気持ちは抑えられず)
(ステラの目の前まで蜜に濡れた指を持って行き、滴り落ちそうな蜜を舐め取る)
>>574 そっかあ…おっさんも頑張ってるんじゃステラの任務増やすな、なんて言えないもんな…。
あ、でもほら急に寒くなってきたし忙しそうだから風邪引かないようにね。
せっかくのクリスマスも具合悪かったらつまらないし!
あー…うん。俺の方は相変わらず脱走したがる上司がいるからね…はは。
でも俺も今頑張れば年末はゆっくりなはずだから大丈夫。
ステラも忙しいのに心配してくれて有難う!(ぎゅっ)
【ロールの途中でごめん!このレスはスルーでお願いします!】
>>575 うん! きっと…ふたりも…シンのこと…好きに…なる
(シンの顔を覗きこみ心配ないと頷き)
(ぎゅっと抱き締めてくれる腕に嬉しそうに微笑む)
シ…ン………も…うれしい…、うれしい…ね
(シンの見せる柔らかな表情にふわっと笑みが浮かび)
うん……もっと…いっぱい…さわって…シン
ステラも…シンに…触れられると…うれしいの
う……でも…シン……ステラ……んっ…んんっ
(口元を押さえるものがなくなり、堪えきれずに)
(我慢しようとするが声を漏らし)
はぅ…ぁ…うぅ………シ、シン……やだ…なめちゃ
(目の前に滴るほどに塗れた指が差し出され)
(シンの赤い舌がそれを舐めとる仕草にびくりと身体を震わせ)
(頬を染めるが視線は外せずにシンを見つめ)
あ……シン!……やぅ……んんっ!
(まるで指ではなく蜜をこぼすそこを舐められるて居るかのように)
(びくびくと全身を震わせあがった息にあわせ胸が上下に揺れ)
>>577 うん、ありがとう。そうなるといいな。
皆個性強そうだしね…仲良くなれたら面白そうなんだけど。
(嬉しそうなステラにつられて楽しそうに頷く)
嬉しい…そうだね。
すっごい嬉しい。ステラのおかげだね…ありがとう。
…ごめん、やっぱり俺のほうがずっと欲張りだ。
ステラがそうやって言ってくれるともっとステラのこと欲しくなる。
どうしたの?今はステラに触ってないよ?
でも気持ちよさそうだね。こっちもほら、すっごい硬くなってるし
下の方も、ますます濡れちゃったみたいだね。
(漏れ聞こえる声に満足そうに笑み、ステラの蜜と自分の唾液で濡れた指で)
(胸の蕾を挟んで、胸をゆっくり大きく円を描くようにひとしきり揉みしだくと)
(下の方へと手を滑らせて先ほどは触れなかった蜜を溢れさせる場所へと)
(狭さを確かめるように慎重に指を埋めていく)
>>578 シンも…バスケットとか…する?
スティングやアウル…うまい、好きなの
ボール…ぽーんって……わっかに…いれる…
みんなで一緒にすると…きっと…たのしい
(シンの笑顔にうれしそうに話し出す)
ううん……シンの、おかげ…なの!
シン……ステラ…ほしい?
(確かめるように小さく首を傾げ)
ステラも…ううん、ステラの方が…もっとシン……ほしい…の
んんっ…だって……シン……っふぁ…あっ…あん
(羞恥にかぁっと身体が熱くなり目に涙を溜めてシンを見つめ)
ひゃぁ…んっ…シン…シンっ…んんっ…
(硬く敏感になった先端を塗れた指が触れるとまるで電気が)
(走ったかの様に背をしならせるとぎゅっと目を閉じ)
あっ……あんんっ……ふぁ…ぁっ…はっ…うん…
(途切れ途切れだったものが次第にひっきりなしに嬌声が漏れ)
うっ……っ…。シンの、中に……ぃ………あっ
ひゃぁぁっんっ…んっ
(胸への愛撫に火照った身体と快感に溺れるような感覚を)
(引き戻されびくっと身体が竦ませ、潜り込んでくる指に)
(痛みに耐えるように眉をよせくぐもった声を漏らす)
>>579 バスケ…うん、好きだよ。
ステラにいいとこ見せるためにも俺、絶対負けないよ。!
…って、別に勝負する訳じゃないか。
でも一緒にバスケとかしたらすっごく仲良くなれそうかも。
なんだか楽しみだね。
(力いっぱい言い切った後にふと我に帰りはは、と軽く笑う)
ちが…絶対ステラのおかげだよ…!
え…?…うん。欲しい。ステラの事すっごく欲しいんだ。
多分、ステラが思ってるよりずっと俺の方がステラを欲しがってる。
ごめん、なんて言ったらいいのかわかんないけど…。
(どこか幼さの残る仕草と問いかけられる質問とのギャップに)
(眩暈にも似た感覚を覚えながらそれでも偽らざる気持ちを口にして)
(続けられたステラの言葉に嬉しさやもっと汚してみたい、という欲望が)
(ごちゃまぜに浮かんできて混乱を振り払うように頭を振るとキスをして)
(欲を押さえ込むように曖昧に微笑む)
痛かった、よね…。ごめん。
少しずつ慣らしてけど…無理だったら途中で止めるから。
(痛々しい表情に胸が痛み、申し訳なく思いながら指を引き抜いて)
(少しでも痛みが和らぐようにとすぐ上の蕾を舌で転がすようにして舐め上げながら)
(先程よりもずっと慎重に入口付近を指で撫で回す)
>>580 ほんとっ!ステラ…シン、応援する
シンがぽーんって…いれるとこ…ステラみたい!
うん…きっとみんなですると…楽しい
(シンと一緒に、ふふっと声を出して笑う)
シン……?
(頭を振るシンの様子に不思議そうに眺め)
ぁ……シン……
(シンの唇に嬉しそうに微笑み)
ステラも……シン…好き……だから…
あっ……ちが……おどろいた……だけ……
(ほっとした様子を見せるが、ふるふるとちいさく首を振り)
(シンを見上げようとするがすぐに痛みよりもシンの指や舌に)
(痺れるような快感が勝ちひくひくと震え)
んっ…んんっ……ぁ…ふぁ…あっ…ひゃぁんっ……
ステラ……だいじょ…ぶ、
シン……ステラ……こわくない……だから……んっんっんぁ
(せわしなく胸を上下させながら言葉を紡ぎ)
(指の動きに合わせて誘うようにとろりと蜜が溢れ)
(きゅっとシンの指を挟むように収縮し)
ふぁ…あっ…シン……
>>581 ステラが応援してくれるんなら
ゴールを沢山決められるように頑張るよ!
それから、その後はステラも一緒に楽しめるようなゲームとか出来たらいいね。
なんかこう…何回も言ってるけど。ありがと。
(面映さと幸福感で胸がいっぱいになりながら、)
(その気持ちを上手く言葉に出来ない自分をもどかしく思いながら感謝の言葉のみを口にする)
大丈夫…?
なるべく痛くないようにするから…ごめん。
(聞こえてくる声が艶の含まれているものだと解ると)
(溢れ出る蜜で潤んだ奥へと少しずつ指を奥へと進め、)
(自分の指を締め付けるかのような動きに安堵の溜息を漏らして)
(慣れた頃合を見計らって、指をもう一本増やして内側に擦り付けるように動かしていく)
>>582 シンたくさん…なら、ステラも…たくさん…応援するの!
うん…ステラも…一緒に…?
うれしい……ありがと…シン
(ほっぺにちゅっと口付けて微笑み)
……うん………
(その表情や仕草からシンの言葉にならない幸せが)
(伝わって来るのかそれともそれは自分の願望のような気もして)
(気恥ずかしさに頬を染めつつも見つめながら微笑んで頷き)
うん……だいじょうぶ……っんっ…
(頷き、ぎこちなさを隠すように、にこっと微笑みかけ)
ふっ……んんっんっ………ふぁ……シン…っ
(最初の驚きと痛みほどはなく溢れる蜜に助けられ)
(進入してくる指に身体を震わせ、その指に慣れ)
(ほっと息をつくがすぐに増やされた指に中がいっぱいになり)
シン…ぁっ……んんっ…うゃ……っ…んんっ!
(次第に内壁は指に絡みつくようにうねりはじめ)
(逃れたいのか、もっと擦って欲しいのか腰が揺れ)
シン……ステラ……なんだか……んんっ……シン……
ぁっ……やぁ……んっも…っと……シン
(動く指をきゅぅっと締め付けるとぶるりと震え)
(次第に甘さを含んだ声で、何度もシンの名前を呼ぶ)
【レスを返そうと思ったんだけど残り15分位だから俺のペースじゃ間に合わない…よねorz】
【ごめん、今日中にとか言ったくせに…!あと1回だけ付き合ってもらってもいいかな…?】
【いつまでも終わらなくてほんとごめん!】
>>584 【ううん……ステラこそ……ゆっくり…ごめん…ね】
【りょうかい…なの。もう…一回よろしく…ね?】
【たぶん…次は…終わる……ね】
【ステラは…楽しいから…だいじょうぶ……だけど…】
【……シンたちと…遊びたいひと……いっぱい……ね(にこ)】
>>585 【そんなことないよ!むしろ俺がごめん!】
【うん、じゃああともう1回お願いします!】
【俺もすごく楽しいよ!】
【けど、ステラやニコルさんにも会いたい人がたくさんいると思うから、ね。】
【えーと、今週は空いてるのは木曜日と多分、金曜日かな】
【もし都合が会えばどっちかでお願いします!】
>>586 【だったら…てうれしい……】
【メイリンや…ラクスたちにも……会えると…いい…ね!】
【なら……金曜日に…お願いしても…いい?】
>>587 【うん、俺もすごく嬉しい。(照)】
【そうだね。皆のこと大好きだから。会いたいね。】
【金曜日、了解!えっと時間はいつも通りで大丈夫かな?】
【もし何かあったらまた避難所で。】
【結局時間過ぎちゃってごめん!】
【これへのレスは気にしないで休んで。】
【今日も有難う。また次回も宜しくお願いします!】
【えーと、おやすみ!】
>>588 【ううん…いつもありがとう…シン(にこ)】
【ステラは…時間、いつもと同じくらい…なる】
【また何かあった…ら…避難所ね?】
【次もよろしく…お願いします。】
【シンもレス…無理、しないで…ね?…おやすみなさい】
【落ちる…ね】
>>589 【えぇ!?お礼を言うのはこっちだよ!】
【有難う!じゃあいつもと同じ時間でお願いします!】
【これで落ちます。おやすみなさい。】
こんばんは…
今日は…風が…すごく、つよかった…
びゅーって……傘……とばされそうに…なった
ギリギリセーフかな…
こんばんは、ステラ。
今日は風も雨も強かったもんね。
大丈夫?雨に濡れたり傘と一緒に飛ばされたりとかしなかった?
>>592 時間…ぴったり…、シン!
ステラは…びっくりしたけど…だいじょうぶ…
傘も…こわれなくて…よかったの(にこ)
シンは、だいじょうぶだった?
今日も…よろしく、なの。
シンは今日は…時間……予定は?
ステラは……あした、午前中…空いてるから…
眠くなるまで…だいじょうぶ……
>>593 セーフとかいいながら少し遅れてた…ごめん!
そっか…大丈夫なら良かったけどこの雨と風じゃびっくりするよね。
俺も大丈夫だったよ。ありがとう。(にこ)
こちらこそ今日も宜しく!
明日は任務がいつもよりは遅いから俺も眠くなるまで大丈夫!
えっと…じゃあ今日こそ締めれるように頑張るから!
ほんと、長々とごめん!
後は何かあるかな…?
無ければ次で投下させてもらうね。
>>594 シン…だいじょうぶ……秒くらい…、遅れてない…よ。(にこ)
りょうかい……なの。
でも任務なら……無理しない……
もし…眠くなったり……時間なったら、教えて…ね?
うん…ステラも…がんばる!
ステラは…ゆっくりだから……長いのは…
気にならない…から、シン…ステラには……謝らなくて…良いの…
他…とくに…ない…の。
それじゃ…、今日もよろしく…おねがい…します(ぺこ)
>>583 (頬に口付けられると恥ずかしさを誤魔化すように目をそらしてポツリと呟く)
俺がステラと一緒にゲームとかしたいから、だから…その…うん。
どんなゲームがいいかとか考えるのも楽しそうだね!
なんかさっきからありがとうしか言ってない気もするけど…。
それぐらい嬉しくてつい…。
(自分と同じ様に幸福感で満たされていてくれていればと思いながら)
(ステラの笑みにしばし見とれ、それから赤みの増した頬に口付けを返す。)
すごい中が動いてる。
…それに腰も動いてるのわかる?
ごめんね、辛いかもしれないけど、このまま一回
いっちゃったほうがいいかな…?
(自分の指を締め付けてくるような動きと身を震わせながら甘い声で自分の名前を呼ぶステラに、)
(極力不安を与えないようにと抱き締めながら)
(もう慣れた頃合いかと、絶頂へと昇り詰めるように更に動きを早めて中をかき回すようにして激しく指を動かす。)
>>596 …ぅん?
(急に目を逸らしたシンに首を傾げ)
……っステラも……シンと…一緒…うれしいの!
(ぽつりとした呟きに気恥ずかしげに頬を染め)
うん!……一緒に…考える、ね?
(にこっと嬉しそうに微笑む)
…ステラも……ありがとう…なの…
シンも…ステラと…同じ…ほしいって…
だから……とっても……うれしいから…、ありがと
(シンの触れたほっぺたを嬉しそうに押さえ)
いっちゃ……?…ぁ、な…に…
やっ……うん……シン……ステラ……
やっぱり…なんっ…か…へ、んっ…ぁ…ぁんっ…んっ…ふっ…
(シンの声が聞こえるが、その指の動きに翻弄され)
(訳も解らずむずかるように首を振り)
やぁ…っっんん、ぁっ…あ、あぁぁっ…
(足の指先までぴくりと釣るように跳ねるとびくびくと身体をふるわせ)
(固く目を閉じ、内壁はシンの指をぎゅぅぎゅぅと締め付け)
(ふっ…吹き返すように止めていた息をつきはじめると)
(次第に身体から力が抜け、きつく閉じていた瞼があがり)
(とろりと潤んだ目が現れる)
…はぁ……んっ………、シン……
(はじめていった快楽にふわふわとシンの姿を求め、力なく手を伸ばし)
>>597 ステラの好きそうなのとか…
何がいいかな?一緒に考えると楽しそうだね。
ステラが俺のこと貰ってくれるなんて
もうなんか幸せすぎてほんと、なんて言ったらいいんだろ。
なんかステラと一緒にくるくる回りたい気分?
(くす、と冗談めかして言うことで気恥ずかしさを紛らわせていたが)
…ごめん、俺もステラの事欲しいから。
だから、もらってもいいかな?
(ふ、と一瞬の沈黙の後、昇りつめて幕のかかったかのような)
(ステラの瞳を覗き込んで伸ばされた腕ごと力の抜けた華奢な体を抱き締めると)
(先程より近くなったステラの笑みに見惚れながら、真剣な面持ちで問いかける)
>>598 ステラの…好き、なの?
(ええと…と真剣に考え始めるがふと視線をあげ)
シンの好き…なのも…ね?
うん…ステラ…シン貰う。
ステラ、シンのこと……大事に…する…ね?
(くるくる二人で回る姿を想像してふふっと微笑み)
(嬉しそうにシンを見上げ)
シン……うん…シン、なら…いい……
ステラも……いっぱい……シン…ほしい…の…あげる…
(抱き締めてくれるシンの真面目な顔にうっとりとした目でみつめ)
(夢見心地のままシンの身体に甘えるように腕を回し)
ステラ…シンの…ほしいの……ある?
……だったら…うれしい、の……
シン……ステラ……もらって…くれる…の?
(幸せそうに、にこっと微笑み)
>>599 え…?じゃあ、皆の好きなもの、だね。
そうしたら楽しいもんね。
(真剣に考え込む仕草が可愛くて、頬を緩ませながらうん、と頷く)
お、俺も負けないくらい沢山大事にするよ!
回りすぎて今度は2人で海に落ちないようにしないとね。
(見上げるステラにはは、と笑いながら言って、にこりと笑顔を向け)
…うん。ステラの事俺にくれるって言ってくれてありがとう。
最初はさっきより辛いし痛いかもしれないけど…ごめん。
それに俺、貰ってばっかりでステラにちゃんと返せてるかわかんないけど…。
でもステラの事全部欲しいから。だから…もらう、ね。
(腕を回されると更に身を寄せて笑みの形を作る唇を重ねて)
(抱き合う形のままファスナーを下ろして)
(先ほどから苦しいほどに張り詰めていた自身をもどかしそうに取り出すと)
(ステラの潤んだ下腹部へと宛がい、確かめるようにしながら)
(出来るだけ苦痛を与えないようにと少しずつ慎重にステラの中へと進めていく)
>>600 みんな…好き、見つかると…良いね?
(こくりと頷き微笑み返すが、頬を赤くして少し俯き)
みんな…も、いい…けど…ステラ、シンと二人…も……楽しい、の
ステラだって…シンに…まけない…の
ふたりで…落ちたら……たいへん…誰か…助け…くる?
(笑顔のシンにきょとんとした目で尋ね)
痛い……でも…ステラ…シンがいる…から
(ゆらゆらと揺れる視線に少し不安な色を見せるが)
(手のひらに感じるシンの身体の熱にすぐに頬を緩ませ)
だいじょうぶ…なの……
シンも…痛い? シンが…痛い……の、ステラ……嫌…なの…
シン…ステラ、いっぱい…貰った…の…だから…
ステラがシンに…あげる…の
(落ちてくるシンの唇にゆっくりと目を閉じ)
んんぅっ……っやぁっあっ…ふっぇ…
…なに…?シン……硬くて……熱い…の……
(指とは違う圧迫感を持ってゆっくりと入ってくるものに)
(手を伸ばし震える指先で入り口から異物をなぞり)
(指先がシンの陰毛から下腹部へと続き確かめえるように辿る)
シン…?…シン…だ。
よかった…、ステラ…シン…なら……こわくない…
(指先がシンの胸元まで来ると安心してほっと力が抜けふわりと微笑み)
……ん……ふぁ……ぁ…
(じんじんと痺れるような痛みを訴えていたそこからそれだけではなく)
(甘く痺れるような感覚が生まれ、きゅぅとシンを誘い込むように)
(収縮し、入り口からは愛液が溢れ出す)
>>601 (俯いたステラを不思議そうに見つめ、発せられた言葉の内容に)
(これ以上無いほどに耳まで赤く染まり)
そ、それは俺も同じだよ!!ステラと2人なら楽しいし、
それにもっと幸せだし、嬉しいし!…えっと、ずっと一緒に居たいって思うし…。
(一気に早口で捲し立てている最中に段々と自分の発言と勢いに恥ずかしくなり)
(尻すぼみになって最後の方は聞こえるか聞こえないかというほどの)
(小声で告げるのが精一杯で)
もちろん落ちないように気をつけるけど…
もし2人で落ちてもきっとステラの事守るから!
だから大丈夫!
(自身ありげにうんと大きく頷く)
俺は痛くないけど…ごめん。ステラに痛い思いさせて…。
それに、俺の方が貰ってばっかり、だよ。
…ステラ…っ、どうしたの?
(指よりも更に質量のある自身を奥へと進めていたが)
(確かめるように触れてくる震えた指先に、びくっと身を竦め)
(それが貫いているものが自分だと確かめるための行為だと悟ると)
(徐々に昇ってくる指先にくすぐったさやぞくりとした感覚を覚えながら)
(辿る指先が止まるまで動きを止めて待ち)
(安心したのか脱力して笑みを浮かべるステラにつられて笑み)
はは…ステラには無いもの、だもんね。
解らなくて怖かった、よね。
ごめんね、怖い思いさせちゃって…。
もうちょっと、我慢して。
(ばつが悪そうに言いながらも、収縮を繰り返す中の動きに)
(段々と余裕も無くなり、誘われるがままに最奥まで到達すると)
これから動くけど…辛かったりしたらしっかり掴まって、爪とか立てても構わないから。
(言い終わるとふっと息を吐いてから、ゆっくりと腰を動かし始める)
>>602 ほんとっ…シン!
(ぱっと顔を上げるが、矢継ぎ早に飛んでくるシンの言葉に)
(どんどん顔が真っ赤に火照り)
えっと……あのね………よかった…
(照れて頬を赤くした同じく小声で呟くように言うほにゃっと笑い)
じゃあ…ステラとシン…一緒に…落ちても
シンがいるから、だいじょうぶ…だね
(シンを頼もしそうに見てにこっと微笑んで頷き返し)
シン…痛くない…よかった……
シン、ステラ…まもる…言った…
こうやって…一緒に…居てくれる…それが…ステラ…うれしいの
ステラには……ない…?…うん……ない…
(視線を下に移して、真面目に頷き)
ううん……だいじょ…ぶ、…もう……こわくない……の…
(シンの目を見てにこっと微笑みかけるとこくりと頷き)
んんっ…あ、…ふぁあ、…あっ…ぁんっ…
(中を押し開き入ってくる動きに少し苦しそうに息を詰めるが)
シン…ステラ……のなか…いっぱい……
……ステラ…なんだか…うれしい、の…っ
(シンに向けて伸ばした腕を柔らかく肩に回し)
んっ…ふっ…やぁ……あっ…くぅ…ぅん、んっ…ぁあっ
(中を擦り動き始めたシンに、掴まった指にきゅっと力が入り)
(最初は苦しかった息も次第に苦しいだけのものじゃなくなり)
(徐々に甘い吐息が混じり始める)
シン…あっ…はぁ……ぁんっ…ぅ、
(シンが腰を進めるたびにくちゅくちゅとそこから響く水音が)
(聞こえると更に頬を赤くし、せわしなく短い声が漏れはじめる)
>>603 うん、俺も…すごくよかった。
じゃあ今度2人でバイクに乗って海とか行くのも楽しいかも。
(ふわりと柔らかい髪を撫でながら)
(可愛らしい笑みに口元がニヤつきそうになるのを懸命に堪えて)
(ね?と問いかけるように首を少し傾げる)
はは…海の所で回らなくても
落ちないような所なら安心していっぱいくるくる回れるね、そういえば。
何も海岸沿いで踊ること前提で話しなくても良かったのに…
ステラにはじめて会ったときの事がすごい印象に残ってたのかな。
(頼もしそうに見上げるステラに情けない顔を向け、頬をポリポリと掻く)
ごめんね、痛いのはステラの方なのに心配してくれて有難う。
うん、ステラの事、守るよ。絶対に。
それに俺もステラと一緒にいたいんだ。
だから、俺も凄く嬉しい。
は、はは…これは女の人には付いてないんじゃないかな…?
別におかしいことじゃないから、大丈夫だからね。
(真面目に考え込む様子が可愛くもあり、けれどステラの視線に気まずさもありで)
(気の抜けた笑いをあげながら念を押す)
もう少し、早く動いて大丈夫そうかな…?
(大丈夫、と告げるステラを気遣いたいと思う気持ちと)
(相反するような自分の余裕の無さを心の中で自嘲しながら)
(それでもステラの体温や香り、そして漏れ響く甘い声に混じって聞こえてくる水音に余裕などとうに無く、)
ステラ…っ!ごめ、でももう余裕なく、て…っ!
(ゆっくりとした動きだったものが段々と激しく腰を打ち付ける物に変わり、息を弾ませて熱に浮かされたようにステラの名を呼びながら)
(何度も何度も最奥を突き上げる)
>>604 バイク…、シン…ステラ、乗せて…海…?
(首を傾げるシンに弾んだ声で確認するように訊ね)
シン、いっしょ…うれしい!
(髪をなでてくれていた手をきゅっと両手で握り)
……シン、すごい……うん、うん。
砂浜とか…草原とか……うん…きっと楽しい…
(シンの思いつきに、顔を輝かせ何度も頷き)
ステラも……でも、シン…会えた…から…よかった…なの
(頬を掻くシンに、気恥ずかしげに微笑み)
ううん…ステラ、痛いだけじゃ…ない…から…
シンもうれしい…のが…ステラもうれしい…
うれしいのも…いっしょ……なの、うれしい…ね
そう…なの?……わかった…
(不思議そうに見ていたが、だいじょうぶとこくりと頷き)
ぅ…うんっ……シン……だいじょ…ぶっ……
(余裕がないというシンの表情を見て、その少し苦しそうな)
(シンの顔に胸がきゅんとなり、それにあわせて奥まで届いている)
(シン自身を柔らかい内壁が締め付け)
はぁ…あっ…ぁ、あ…あんっ…んぅ…ふ、ふぁ…あああ、シン…
ふっ…あ、あああ、シン……んっ…
(痛みよりも次第にあまい疼くような感覚の方が多くなり)
(自然と足をシンの腰に絡まるように動かし)
(シンの動きにあわせる様に腰が揺れはじめる)
(押し寄せてくる波のような快感に飲まれ溺れ助けを求めるように)
(シンに掴まる腕にしっかりとしがみつこうと力を込め)
>>605 今はもう寒いし季節はずれだけど、
暖かくなったら海に行って一緒に貝殻とか探したりしたいね。
(ステラの手を握り返してその手を撫で)
そういう広いところなら気にしないで沢山回れるもんね。
でも目を回してフラフラにならないようにしないとね。
2人して目を回したら結局危ないし。
(楽しそうに頷くステラにつられるようにしてうん、と頷く)
えっと、うん…こうして一緒にいられるから。あの時ステラに会えて良かった。
ありがとう…。
ステラが嬉しいと俺も嬉しいから一緒だね。
同じ気持ち、っていうのがきっともっと嬉しく感じるんだろうね。
はは…そこらへんの事はおっさんなら上手く説明してくれる、かも…?
あ、でもやっぱり聞かないほうがいいのかな。
ステラがそんなこと何処で知ったんだ!とか慌てそうだし。
(ステラにやっぱり今の無し!と慌てふためきながら訂正し)
ステラっ…ごめ、でも…、とまらな…っ!
(締め付けられるたびになんとも言えない感覚が背筋を通り抜けて)
(その度にもっと、とでも言う様に貪欲にステラを求め)
(ステラの腰が揺らいでいることに気が付くと、これ以上無いというほどに)
(激しく腰を打ち付けて自分もまた、しがみつくステラを強く抱き締めて)
く…っ、はぁ…っ!ステラ…っ!
ごめ、俺もう…っ!
(絡み付いてくる内壁にいよいよ自身の限界が近いと感じて)
(微かに残っていた理性で咄嗟に中から引き抜いた瞬間、ステラの内腿に白い液を撒き散らし)
あ、えっと…ごめん…思いっきり汚しちゃった、ね…。
(精を吐き出して、荒い呼吸を落ち着けると幾分冷静さを取り戻して、)
(着衣の乱れたステラを申し訳なく思いがっくりと項垂れながら乱れた着衣を直し始める)
>>606 うん…ステラ、シンの…ために、綺麗な貝殻…さがす…ね!
(にこっと笑うと握り返してくれる手をきゅっと握り返し)
そう…回りすぎると……くらくら…してぱたんって、なる…
ぱたんって…なって…ふたりで…くるくるまわる…空、みあげる
…と、たのしい…けど……あぶない…、うん…あぶない…の
(何度も向かい合って頷きあうのが楽しくてくすくす笑いながら)
(シンの言葉に、何度も頷き返してにこっと笑い)
うん!ステラ、シンと…いっしょ、すごくうれしいの!
……ネオ…?ダメ……なら、スティングたち…聞く?スティングも…アウルも…女の人、違う…から……
………シン、なにか…困ってる?(慌てるシンに、じっと顔を覗きこむように眺め)
ステラ……がんばる…(なんとかしなきゃと思い、小声でよくわからないままに呟き)
んんっ…シン…あっ……あつい…よ……んっ…ふっ…あ、あっ……あ…ぅんっ…
ステラ…も……はっ…ぅ、シン…もっと……はっ…あ、あ、あぁ…あ
(何も考えられないほどに激しく揺さぶられ頭が真っ白になり)痛かった事など忘れたかのように)
(波に浚われたいような衝動にかられもっと求めるようにうわ言の様にシンの名を何度も呼び)
シン……あ、あああぁんぅ……ふぁ……ぁ
(強く抱き締められたかと思うと全身を強張らせブルブルと小刻みに震わせると同時に)
(勢い良く内から出て内壁を強く擦られ内股にかかる熱いものにもびくりと震え、高い声で鳴き)
ううん……………シン………シン……げんき……ない?
(ふるふると首を軽く振り、まだ整わない息でぽやーっとシンを見つめ)
(項垂れたシンに気が付き、心配そうにシンの頬に手を添えシンの顔を覗き込もうとするが)
ステラ……あの……っ
(ぽーっとした気分が落ち着いてくると徐々に気恥ずかしさが増し慌てシンから身体を隠すように小さくなり)
ステラ……なんだか……どんな顔して……シン、みたら…良い?……はずかしい……うれしかった…のに…なんで………
(火照る頬を両手で押さえ、不思議そうにぽつりと呟き)
>>606 ありがとう。
じゃあ、俺はステラのために綺麗な魚探すよ!
(任せて、と言う様に握り合った手を軽く振る)
確かに目を回すと周りが回ってるように見えるしね。
今度怪我しないように気をつけて一緒にやってみよっか?
(くすくすと笑うステラに面映い気持ちになって)
(その笑顔を見ながら自分もくす、と笑みを零す)
いや、その2人にも聞いちゃダメだよ!
その2人もステラにそんなこと聞かれたらびっくりしちゃうよ!
こ、困ってるんじゃなくて…えーと。
が、頑張らなくてもいいんだよ。こういうのはほら、あれだし。
きっと自然に解ってくると思うし…!
(あたふたとしながら覗き込むステラに要領を得ないことばかり言って)
元気ないわけじゃないよ!
えっと、ステラの服汚さなかったかなとか、
辛くなかったかなとか、ちょっと俺情けないとか考えてただけで
ほんと、全然大丈夫だから…って、ステラ?大丈夫…?
(頬に手を伸ばしたステラが急に小さく蹲るのをみて無理をさせてしまったのではないかと不安がよぎるが)
(ぽつりと呟かれた言葉に可愛いと思うと同時に頬がだらしなく緩んでしまうのを止められず)
恥ずかしい、のは俺も同じだよ…でも俺は、いつもみたいにステラが笑顔で見てくれたらいいな、なんて。
それに、こうしてステラとその…こういうことが出来て嬉しいなって…。はは、何言ってんだ…。
(頬を押さえる手を取って、自身の両手を重ね、お互いに赤い顔を合わせて)
(恥ずかしさを誤魔化すように額へと口付ける)
【遅くなってごめん!時間は大丈夫?次で締めるね!orz】
>>608 うん…楽しみだね
(にこにこと同じように手を振り返し)
くるくるどぼん…しない、ところ…ね?
ふかふかのところ…だと、シンも怪我…しないの
(シンの笑顔に、にこっと頷き)
自然に……わかる…?
うん……シンと、いっしょに…いたら…きっと…
そのうち……ステラ…わかる…から……だいじょうぶ…ね
(あたふたと必死に言葉を探すシンににこっと納得して頷き)
シン…元気、……よかった。
(ほっとした表情を浮かべ)
笑顔……?…ステラも……シンの…、笑顔…好き
(俯き加減の顔を少し上げてシンの顔を見るとちょっと微笑み)
恥ずかしい……けど……うれしい…
(頬を染めたまま、顔をあげてはにかんだ微笑みを向け)
シン…ステラも……シンといっぱい…その…うれしかった…の
(額へくれた口付けのお返しにシンの口元にちゅっと唇を押し当て)
【ううん…ステラもゆっくりだから…りょうかい…なの】
>>609 夏だったら海岸で花火とかもできるといいね。
打ち上げ花火とか、ロケット花火とか。
ふかふかかな所、そうだね。
じゃあ柔らかい物の上だね…ベッドとか?
そう、だね…自然にわかると思うよ。
だから大丈夫…た、多分。
(つられて引きつり気味の笑顔で返す)
俺より、ステラの方が大丈夫?
ほらいっぱい無茶させちゃったし…ごめん。
こうしていっぱいステラに触れたり、ステラに触れてもらってる時って
本当に幸せだなって思えるよ。ありがとう。
(再度項垂れそうになるが微笑むステラがあまりにも嬉しいことを言ってくれて)
しかも口付けまでもらえるとは思わず、ぎゅうっと強く抱き締めて。)
ご、ごめ…こんな格好のままでずっといたら風邪とか引いちゃうよね。
(気が付くとステラが乱れた姿のままでいたことを思い出し、)
(極力ステラの肌を見ないように汚してしまった所を軽く拭いて)
(自分の上着脱いでそれを羽織ってもらってから、ステラを横抱きにして立ち上がり)
えっと…今日はもう遅いし、俺の部屋で一緒に休むのでも、いいかな?
ちょっとベッドとか狭いかもしれないけど、ごめん。
(問いかけながらステラを腕に抱えて部屋への帰路を歩いていく)
(後日、ステラの身を案じていた3人が事の顛末を聞いてMSで奇襲を仕掛けようとしたとかしないとか)
と、こんな感じで締めさせてもらうね。】
【長々と時間割いてもらった上に遅くまで本当にごめん!】
>>610 花火……きらきらひかって…とっても…きれい、ね!
(にこにことうれしそうに目を輝かせ)
うん…べっとはふかふか……気持良い…ね
そのまま……いっしょ、眠れる……ね?
うん!
(ひきつった笑顔のシンとは対照的に何故か晴れやかな笑顔で頷き)
無理…?
シン…ステラに…あやまる…ことしてない……の…
だから……えっと…、ありがと?
シンの…部屋?……シンといっしょ……うれしいの……
(抱き上げられて恥ずかしそうにしながらも)
(シンの首に腕を回して頬を寄せ嬉しそうに微笑み)
ステラも……シンと、一緒にいれて……しあわせ…なの
(シンの腕の中で揺られて微笑み返すがすに)
(まどろみとろんと夢の中に入りはじめシンの部屋に着くころに)
(小さな寝息を立て始め幸せな眠りの中に居た)
【ううん、ステラは、だいじょうぶ。】
【シンも…明日…というか…もう、今日…ね?】
【任務、ある……気をつけて……】
【こちらこそ、長い時間…ありがと】
【ご、ごめん落ち宣言忘れてた】
【ステラはもう落ちたと思うけど】
【最後の最後までごめんorz長いロールに付き合ってくれてありがとう】
【もう朝の6時になっちゃうけど、ありがとう。それから本当にごめん!】
【落ちます。おやすみなさいorz】
きのう……じゃなくて……今朝、ステラも…
落ち宣言…してなかった…ごめん…なさい。
それから……長い間…スレ…ロールで…使わせて…
もらった……から、ありがと…(ぺこっとお辞儀)
>>612 【ううん……シン、次で…締めるって…言ってたから】
【落ちだった…は……なんとなく…わかった…おもう。】
【だから…シンはそんなに…orzに、ならなくても…だいじょぶ…思う…の】
【まとめて…になっちゃうけど…、誤字とか…ステラ、】
【すごく…多かった…ごめん…なさい…】
【こちらこそ…最後まで…おつきあい…ありがと】
>>567 ルナマリア(メイリン)
ええっ!? そ、そんなこと言ってないよ!
(慌てて首と手をふりふり否定し)
ハム…?
(不思議そうに小首を傾げると、ん?と眉根を寄せ)
(そういえば、以前シン達にポーク姉妹とかからかわれた様な…)
そうだよっ!真っ赤なイチゴとかかわいいっ!
(ハムは可愛くないにうんうんと勢いよく頷き)
(勢い込んでイチゴに同意を示し、ルナの手を握り)
ええっ!?やだ……お姉ちゃんっ!!
く、黒いって…そんな事ないよっ!
えっと……そ、そうかなぁ…?
うーん、自分では気がつかないけど……なんか誰かに
感化されてきたのかな?
(むぅっと、一人考え込んでぶつぶつと呟き)
>>568 メイリン
わあ!もうクリスマスシーズンなんですねぇ…
(メイリンが手配したツリーを見つけると嬉しそうに歩み寄り)
(にこにことツリーの周りを眺め)
うーん…、飾り付け始めたところなんでしょうか?
僕も何か飾りを手伝えればいいんですが
(何か良いものはないかなぁと辺りをきょろきょろと眺め)
(ツリーのそばに置いてある段ボールに気がつくと中を覗き込み)
へえ…いっぱい色々あるんですねぇ
(箱から飾りを取り出しては手にとって眺め)
僕はこれを飾らして貰おうかな
(箱の中から一目見て気に入ったオーナメントを取り出してにっこりと笑う)
(窓に歩み寄ると真っ白のフェルト素材らしき雪の結晶や)
(サンタの形をしたものを張り付ける)
よし…うーん、
なかなか良い感じのバランスで張り付けられたと思うんですが
(にこにこと出来栄えを眺め)
そういえば、この部屋だけなんでしょうか?
ほかの部屋はどうなってるんでしょう
(小首を傾げるふと楽しげに微笑みいそいそと他の部屋も)
(クリスマス使用になっているのかと覗くべく今いる部屋を後にする)
【メイリンも風邪とかひかないように、気をつけてくださいね?】
【それではこれで落ちます。】
つ【スーパーエースモデルのバイブ】
つ【マムシドリンク】
夜のお供におひとつどうぞw
>>614メイリン(ニコル)
なぁに ぶりっこしてんのよっ!
(メイリンのおでこを指先で軽くはじき)
そ、そうよね?私達姉妹はピチピチなフルーツ姉妹だもん。
誰がポークなんて…
ふふん…気づいてないってほんとかしら?
ほらほら顔に出ちゃってるわよ?
>>615ニコルさん
(クリスマスらしく華やいだ部屋を見回し)
わぁ……ニコルさんセンスある!
派手すぎず地味すぎず…これって難しいのよね。
シンに任せたらどうなっていたことか想像するだけでおそろ……
な、なんでもないです!
急に寒くなりましたよね?
ニコルさんこそ気をつけてくださいね!
【お返事遅くなってすみません!】
>>616 あれ…?これなにかな?
【テーブルに置かれた包みを開き】
き、きゃあ……!
(声にならない悲鳴をあげ包みを開いたままその場を離れ)
(そっと傍に近寄りおそるおそるモノを掴むと)
……?
きゃんっ!何これ?動く!
おもちゃにしては奇妙だし……
まむしドリンク……まむしってヘビ?
うわぁ……!
【びっくり落ちです!】
毎度〜!かつら屋でーす。
いつもありがとうございまーす!
つ【アスラン・ザラ対応男性用鬘】
ニコル、メイリン、二人ともお疲れ様。
名無しさん達もいつもありがとうございます。
レスが滞っていてすみません。
今日も一言のみで失礼しますが
近いうちに必ず返させてもらいますのでもう少し待って下さい。
本格的に寒さが厳しくなってきたので皆さん風邪には気をつけて。
暖かくして過ごして下さい。
それではお休みなさい。
【落ちます】
アスカガ アスステ アスシン ラクイザ ルナシン ラクシホ
バルトフェルトさんでのロールも期待してますw
>>616 つ【スーパーエースモデルのバイブ】
わぁ…凄いですね!スーパーエースともなるとこういう製品でも大活躍なんですねぇ…
(商品名をみて目をぱちくりさせて繁々とながめ手に取ってみると徐にスイッチを入れ)
うわあ……これがスーパーエースの動きなんですかぁ
凄いですねぇ!あはは…
(きゃっきゃと笑って遊んでいると不意に思いつき)
あ、そうだ! いっそのことスーパーエースの声とかも付けたらどうなんでしょう
「あんたってひとはぁぁ!いきたいのかよー」
とか動きながら喋ったら面白そう、…かも?(首傾げ)
アスランに改造できるか聞いてみようっと!
つ【マムシドリンク】
わあ!これを飲めばきっと忘年会も朝まで飲み明かせますね!
>>618 メイリン
そうですか?ありがとうございます。
(センスがいいと褒められ少し照れるが嬉しげににっこりと笑う)
気に入って貰えたら、僕もうれしいです。
へえ…それはちょっとどうなるか見てみたい気もしますね…
(言葉尻を捉え、めちゃくちゃになるのを想像して)
(意地悪かなと思いつつくすくすと笑い)
ええ、ありがとうございますメイリン。(にこ)
オーブでは雪が降ったりしてる所もあるらしいですよね。
雪が降るとなんだか嬉しいんですが…寒いですし、
体調だけでなく足元にも十分注意しないと危ないですよね(くす)
【遅くなんかないですよ!忙しい時期ですし気にしないでくださいね】
【お互いのんびり返せるときに返せればいいかなあって…ね?(にこ)】
>>620 つ【アスラン・ザラ対応男性用鬘】
配達いつも御苦労様です。(にこ)
でも…どうしたんでしょうか?
いつもは人目を忍んで届に来られるのに…
こんな衆人環視のなかアスランは受け取れないと思いますので
僕が誰にも見つからないようアスランがこっそり受け取れるように
赤い大きな靴下に入れて深夜枕元に置いておきますね!
>>621 アスラン
アスランも任務が忙しいと思いますが体調には気を付けてくださいね?
ところで、アスラン。
>>616のやつなんですが
>>623のような改造って出来ますかぁ?(にこにこ)
>>622 心持アスランの名前が左にあるのは何故なんでしょう?
(不思議そうに首を傾げ)
そういえば大人の男性のロールっていうのも憧れるっていうか
うーん、僕も見てみたいですね。
>>617 ルナマリア(メイリン)
いたっ!?もうっ…お姉ちゃんのいじわるっ!
(痛いというよりびっくりして声を発し)
(ぷくっと頬を膨らませて甘えた声を出し)
うんうん
(本当にもうっ!お姉ちゃんがポークだったら私は……)
(スタイルの良いルナマリアを見てぷるぷると首を振り)
ポークなんてありえないよっ!
う、うそ!?
(慌てて確かめるように両手でほっぺを押さえ)
どっどうしよう…お姉ちゃ〜んっ!?
(うわぁーんとルナに抱きつき)
【それではレス返し終了。落ちです】
次はステシン
お早うございます。
任務が年末進行で慌ただしく中々此方に顔を出せずすみません。
何も無ければ夜にはレスを返しに来ます。
【一言落ちで失礼します。】
こんばんは。すっかりと季節は冬になってしまいました。
すっかり遅くなってしまいましたが返せそうなものにレスをさせてもらいますね。
レス蹴りはすみません。
>>523 メイリン
ん?風邪を引かなくても服を脱いで暖めてくれるのかな?(くす)
なんだったらその格好のままでも俺はいいんだが。
(額に触れるメイリンの手を取って口付け)
さぁ?その2人と言うのが誰か皆目見当も付かないな。
>>528 カガリ
(眉間を押さえて深い溜息をはぁっと吐いて)
カガリ、君まで何を言い出すんだ?
それに、その…ドレス姿の君は口を開かなければ可憐だと…
っと、失礼。悪い意味じゃない。
それに俺はやっぱり普段の活発な君の方が魅力的だと思う。
>>567 ルナマリア
ちょ…待ってくれ!
俺の滑舌が悪くてそう聞こえたのならすまないが
君の事をそんな失礼な呼び方をした覚えは無い。
その、とても魅力的な女性だと思っているよ。
>>568 メイリン
(クリスマスツリーがディスプレイされて華やかになった艦内に気付いて)
(ふっと口元をほころばせ)
クリスマス、か…もう1年も終わるのか。早いな。
しかし、このツリーはまだ飾り付けの途中なのか?
随分と飾りが少ないような…。
(ツリーの近くに残されたダンボールを見つけて歩み寄ると)
(中には沢山のオーナメントが残っていて。)
(その中から天使を象ったオーナメントを手に取ると)
(そっとツリーへと飾りつけてみるものの、配置のバランスの悪さに)
(納得がいかない様子で首をかしげ)
やっぱり俺にはこういうセンスが無いのかな…。
(あとでメイリンやルナマリア達にアドバイスしてもらいながら)
(皆で一緒に飾りつけをしてみようと思いつつ、その場を去る)
>>616 は、はぁ…夜のお供、ですか…?
(微妙に頬を染めながら暫くその二つを凝視していたが)
(取り繕うように咳払いを一つして)
生憎とそれらを使う必要性をあまり感じないものでして。
折角のお心遣いですが遠慮しておきます。
>>620 はぁ。カツラ屋さんですか?
一体誰が…って、え?俺専用……。
……残念ですが人違いのようですね。
俺には必要の無いものですので。
>>624 こら、嘘をつくんじゃない。
いつもも何も俺は初めてあんなものを受け取ったんだぞ。
まったく…。
そんなプレゼントが朝起きて枕元にあったら
サンタクロースの信用がなくなってしまうじゃないか。
…ところで。
そういう改造が出来ないわけではないがそんな風な仕様になったら
ものすごく萎えてしまうような気がするんだが。
>>622 ん?僕をご指名とはいやはや君も物好きだねぇ。
お礼といっちゃあ何だがコーヒーでも飲むかね?
(むせ返るほどに香りの強いコーヒーをずいっと差し出す)
僕としてもぜひとも期待に応えたいものだが生憎と相手がいなくてな。
それとも君が僕に抱かれてくれるというのならそれもやぶさかではないが。
さあ、どうする?
>>613 いや、うん…ほんとごめん!
最後の最後までうっかりとか…はは、情けないよなぁ。
長いロールに付き合ってくれて有難う。
>>626 え?俺がステラに受けるんでありますかぁ?
…それも有りと言えば有りだとは思いますけど!
(しばらく何やら真剣に考え込んでいたがふるふると首を横に振り)
でもやっぱり俺はステラの事は…だ、抱きたいんですよ!
【随分寒くなってきたんで、皆さん風邪には気をつけてください!】
【それじゃこれで落ちます。おやすみなさい!】
随分久しぶりにお邪魔させてもらうな?
避難所がせっかくあっても、やっぱり規制続きだと、こういう場所自体から足が遠のいてしまうのは
俺だけではないと思うんだが…どうなんだろうな。
せっかく貰ったレスも、どこから返せばいいのか迷うんだが…。
蹴ったりしてしまってたらすまないな。
このまましばらく待機する。
>>622 ラクイザ…は、誰かがイザークをやってくれるなら喜んで、とラクスが言ってたな。
ラクシホに関しても、シホさんが許してくれるなら、とわくわくしていた。
…が!その前にメイリンを!と瞳をきらきらとしていたラクスを見た時は
正直微妙な気持ちもなくもない。
…一応、婚約者だった筈なんだがな。ああ、どんどん婚約者が遠い所に行ってしま―
…いや、もともとその気があったといえば、あったのか。
>>504 あー……、アスシンに受ける自信がちょっと…と、こっちのシンが言ってたな。
(目を反らしつつ、頬を何度か軽くひっかき)
まぁ、だが、名無しさんが望んでくれるならあり得なくもない…のかもしれないな。
>>503 可憐アスランのストリップ会場はここで合っていると思うぞ。
>>502 …シホはわりと乗り気に話してくれているみたいだが。
初めはシホを抱かせてほしいと、あのイザークが必死に土下座していたので
心を組んでやってくれると…その…なんだ…元同僚として俺からも頼む。
>>488 あー…ペット型ロボットを作ってみるとどうだろうか。
無心になれるからかな、心が落ちつくぞ。
>>487 一応は
>>490で希望にそってみたつもりなんだが、どうだろうか?
>>485-486 …可憐アスラン×アスシンでどうだろうか?
>>405 シホ
あー…イザークからの伝言をさせてもらうとだな。
今度、シホとリアルタイムで逢える日が会ったなら是非会いたいと言ってた。
とはいえ、こちらでは規制の可能性もあるし…その、アスランのスレでというのも多少気がひけてしまうらしくてな。
なので、もし、良ければ…あ、いや…!無理なら本当にスルーというか…あー、なしって事でお願いしたいんだが。
都合の良い日なんかをだな。…教えてくれると助かる…らしいぞ。
と、もういい時間ですね。
これで失礼します。
メリークリスマス。
いよいよ今日はクリスマスイブですね。
皆さんどうか素敵なクリスマスを過ごして下さい。
【クリスマスの挨拶落ちです】
いよいよ今年も終わりですね。
皆さん色々とお世話になりました。
最近あまり来れませんが来年もゆっくりと行きますので
宜しくお願いします。
それでは良いお年を。
【落ちます。】
今年もあとわずか…
皆さん、いろいろお世話になりました(ぺこ)
来年もよろしくお願いします!
【レスとかいろいろは年明けに…すみません!】
【では良いお年をお迎えください!落ち】
明けましておめでとうございます。
今年も皆様にとって良い一年となりますように!(ニッコリと笑う)
僕は大晦日から降ってた雪が積もって真っ白のお正月を迎えました。
小さな子供たちにまじって大きな雪だるまをたくさんつくりましたよ!
いつかアスランやスレの皆と一緒に雪合戦とか雪遊びしたいですね。
【それでは一言落ちですが、失礼します。】
わあ!おみくじ引こうと思ったら、新年早々にトリップミスしちゃいました。
今度はあってるかな?
【お屠蘇飲み過ぎたのかなぁ…ごめんなさい。落ち】
今更ながら明けましておめでとうございます。
昨年は皆さんに大変お世話になりました。
新年早々慌ただしくて今日も挨拶のみで失礼しますが
ラクス、メイリン、ニコル、それから名無しさん方。
今年も宜しくお願いします。
【一言落ちです】
あけましておめでとう…ごほっ……ございます…ごほごほ…
す、すみませんっ!
年末から風邪引いちゃって……
ちょっと良くなったから初詣して初日の出を見に行ったら……
おみくじ引けなかった…くすん…
>>634アスランさん
えーーーっ!?
ラクス様がそんなこと…(ポッと頬赤らめ)
あの…光栄すぎて…なんていうか……
ラクス様がリードしてくださるのなら私、なすがままです、ってお伝えください…
やだ…熱上がってきちゃったかな?
>>635アスランさん
隊長からの伝言、確かに頂戴しました。
ありがとうございます(敬礼)
伝言などと…隊長らしらぬことをなさるとは…
けっこう恥ずかしがり屋さんなのですね?(口元に手をあてクスクス笑いながら)
あっ…このことは隊長には内密にお願いします!
プライドの高い方なので…部下からこのような陰口を言われていた、と知ったら…
髪の毛逆立てて逆ギレなさるかと思うと鬱陶し…いえ、何でもありません(ごほっ)
アスランさんはけっこう温厚な性格のようにお見受けしますが…
いざとなると情熱家になられるんですね?
メイリンさんとのこと…私、びっくりしました(クスッ)
隊長は私以上に驚かれた様子で口ポカンでしたよ。
そういえば…あちらの避難所が落ちてしまったようですが…
もし、隊長とご都合が合えば是非ともお願いします、とお伝えください。
>>638アスランさん
あけましておめでとうございます!
アスランさんも忙しそう…
風邪引かないように気をつけてくださいね?
帰ったらうがい手洗いしっかり!
外出時にはマスク忘れないでください!
ニコルさん、ラクス様、もう一人のアスランさんに名無しさん達…今年もよろしくお願いします!
【落ちです】
お久しぶりです!
…あれ?誰も来てない…みたい……
(誰か隠れているのではないかと部屋のあちこちを探し回り)
うっ…誰もいない……
(半べそ状態…鼻水すすりながら)
なんとなくあったかくなってきたみたい…ですね?
一足早いんですが…桜風味のシフォンケーキ作ってみました!
召し上がってくださいね。
では失礼します!(敬礼)
【落ちです】
647 :
fusianasan:2011/03/16(水) 17:10:40.66
>スレ主のアスラン
放置したまま?
復旧!
おまえー
おまえー
アンタって人はー!
アスハシン戻ってきたとかwww
でっていう
さすがに愛想尽きたな…。
あの若作りネカマに……。
合間合間の期間が長すぎるわ 乞食が…
一応、今期終わるまでは放置するかね
来期も同名で湧くようだったら、叩くかの
やっぱやめた
しかし俺はヘイト溜めて何やってんだろうなぁ
つまらねぇことをやって
まったくよくわからんなぁ…
だな
あー
どうせまたそうだろうし、普通に関わらず消えるが一番か
面白くねぇもんな
あいつ面白くねぇしなぁ
その方がいいかもな。
レス考えて書いてる最中は楽しかったが、
我に返ってみるとそこまで面白くないしなこれ…
というか、名残なく消えられそうでな。
これで無駄な時間使わなくて済むわ。
あぁーそれはそうかもなぁ…。
まぁ、どんなに長文書いてロールしたって、
それは誰にでもできることなんだよなぁ…。
無論、質は問われるけれど、
それは自分の感覚で良いものであって、人はそうとは限らないしな。
とにかく、あれは終了だな。
一人気になっていた人はいたが、
それも鈍いというかこちらに関心ねぇだろう、きっと。
だからいいんだ、それで。
一番最初の時と比べて、湧く率も下がってるしな。
ここでラストにするか、本当。
色々な意味でな。
はは。
ふぅ。
がぁむ。
ないな。
ネタが。
ああ。
悔しいことにな。
さぁる。
ECM 1ターン 70%2 20%3 10%
15%-誘導無効(被ダメ半減) 13%-照準誤作動(被ダメ1割減)
よう。
あぁ。
くぁぁぁぁ!!!。
うめぇ…うめぇ…(2回目)
調味料入れ忘れてたようだ!。
はぁ!
ふぅ。
成せぬ。
くだらないな。
くだらない。
ふぅ。
これは。
なるほどなぁ。何て言えばいい。
かのストパンやガルパンに通じる…気持ちの悪い純粋さ…。
なんだろうな、これ。
ああ。
くらいくらい…。
どこまでも暗くなれる。
あぁ。
それは絶望。
ここは合わないな。
ひっそりと終わらせてやる。
終わらせて。
?
あぁ?
おっ?
はぁ…?
えっ?
おっ?
ふぅ。
どうした俺。
超強力○。コストパフォーマンスは大変よろしくない
そうか…。
あぁ。
ふぅー。
ひぃぁ。
台風。
ふぁ〜
って、なった。チュンチュン鳴る小鳥。これも、昔からの音なんだよなぁと。
居心地は良かったな。
だから、8つも続いたんだろう。
昇格したのか…そうか。
395 :黒雪姫 ◆ppQosxFc3g :2013/02/25(月) 21:24:04.28 ID:???
>>394 んっ、くっ…はぁ、やめろ…んっ、ふぅ…
こんな臭い物を顔に押し付けるな!
くぅ…ぅっ、んっ…ふぅ…ふぁ、くぅ…
はぁ、っく!
んっ…こんな…もの…こんな…
はぁ、っ…はっ、ふぅ…
こんな、匂い…んっ…
(先走りが顔に塗りつけられてるに従って、徐々に顔を紅潮させていき)
(切なげな)表情を見せるようになって
>>723 くぅ…ぅっ、んっ…ふぅ…ふぁ、くぅ…
はぁ、っく!
んっ…こんな…もの…こんな…
はぁ、っ…はっ、ふぅ…
こんな、匂い…んっ…
ww
399 :黒雪姫 ◆ppQosxFc3g :2013/02/25(月) 22:21:31.04 ID:???
【すまない、明日が早いのでここで凍結してもらえないか?】
【こちらは来月3日22時なら来られるが…】
来月3日www
____ / ̄ ̄ ̄\
/___ \ / ___ ヽ
/ |´・ω・`| \ / |´・ω・`| \ 俺のような人間になるなよ〜www
/  ̄ ̄ ̄ \ / _,  ̄⊂二二)
| i ヽ、_ヽl | |
└二二⊃ l ∪ | |
| ,、___, ノ | ,、 |
ヽ_二コ/ / ヽ / \ /
_____/__/´ __ヽノ____`´
埃だらけのピアノ。昔の洋楽を思い出させる。
後悔すると分かっていても、あの時行かなかった。
そして、
高校の時、何一つ勝てず、これからけして合うことがないやっこさん。
俺も合いたくない。優越感と哀れみと懐かしみを一時でも感じさせたくないから。
羨望する側は意識するが、される側は意識しない。
だから、あんな化物のような男になりたい。そう、思った。
ふぅ。
ちかれた。
かえった。
あぁ。
267レスか…。
そうだな。
69 :シン・アスカ ◆○○○○○ :2013/09/11(水) 14:37:44.62
orz
パソコンから見たら
上のレスアンカーの記号が間違ってるじゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!!
ってかssgeってなってるし…さすがうっかりは俺のお家芸だな!!
ちなみに鳥キーは古いパソコンからサルベージ成功でありますゝ
>>68 な…名無しさん!
もうとっくに忘れ去られてると思ったから
まさかおかえりなんて言ってもらえるなんて思ってませんでした…(ホロリ)
有難うございます!!
なんにもないところですけどまた来てください
俺、待ってますから
【一言落ちでありますゝ】
なりきりって、何なんだろうな…。
どうでもいいけど、三連休すっげー暇だったわ…。
>>738 さぁな。何だって言われると、分からんとしか答えられん。
742 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】(-1+0:8) :2013/10/18(金) 20:18:12.45
テスト
雑魚め
アスラン;p;
まぁ…耐えられなくなった奴、飽きてしまった奴から消えていくもんだよな。
どこもかしこも。俺もあなたも。
およそ5ヶ月にも渡る奇妙な付き合いだった。
だが、結局向こうが消える形で終わってしまったのかな。
分からない。次また時間が経てば、来るのかもしれない。
不思議と、落ち着いた今となっては、それもありなのかもなって気持ちだ。
だが、なんだかんだ言って、
キャラハンがいなくなったこのスレをまだ覚えているあなたは良い奴なんだろうよ。
変な付き合い方しかできない。
増して、そんな自分に酔ってるんだから、性質が悪い。
だが、それを改めようとする気分にもなれない。
キャラサロン。なりきり。カプ。
つかれた。なりきりに。
キャラになりきれてる感覚になれない。
もう疲れた。心が堕ちる。
だから、このスレも堕とす。
他人の黒歴史を、一つずつ堕とす。
それが、愛。正義。正道なのさ。
堕とす、ただ求むるがままに。
キモチイイィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
429 名前: ◆7t0tPfeYgA (磐城・岩代國) :2013/10/15(火) 22:31:45.33 ID:NtNWod+z
【報告理由】
スクリプト及びそれに準ずる荒らし(埋立)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1381599690/11-12,14,16,18,22-29,99,101,103,105,107,109 430 名前: ◆074LqcJgbcDC-じゅうぞう♪ (禿) :2013/10/16(水) 09:08:16.23 ID:9u0WHjvO
まずerochara板さんのですが、AAと他スレからの転載はレス削除依頼を出してみてはいかがでしょう
ちなみに>14のように転載元のurlをレス番ごとに添えてこんな風に提示すると
削除人さんにもわかりやすいと思います
で、AAの荒らしさんと転載の荒らしさんが同一の人かどうか
これではわかりにくいので、ひとまず特徴ごとに分けて
削除依頼歴や報告歴を重ねてみて下さい
水遁や荒らし報告が今後どうなっていくのか現状では不透明なので
いま言えるのはこのぐらいですスマソ
ふっ。
既に足を洗ったんだよ儂はのう。
儂は年相応の振る舞いをするのだよ。
いつまでも若いままでいられない。
若さは、捨てるもの。
ふぉっふぉっふぉっ…。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ……。
ふぉふぉっ…!
ほっほっ…。
ほほっ。
荒らしは荒らし同士仲良くしようぜ。
あぁ。
つかれた。
休め。
いやだ。
いやだ、いやだ。
もういやだ。
つらい。
くるしい。
にげたい。
こころぼそい。
しにたい。
正直つらい。
お邪魔するかね
色々なことあったようで、なかった。
毎日が苦しいんだ。
つらいんだ。
ああ…。
つらいくるしい。
あーなるほどなるほど。
人のつながり。
私は、つかれてしまったようだ。
どうしてだろう。
どうしてこうなった。
ほう…ほう……。
そうだな。
ふぅ…。
さむい。
世界の狭さを実感した。
確かかどうかは分からないが。
確かかどうかは分からない。
分からないが、本当ならすごい。
ふぅ…。
どうしたものかな。
悩んでいる。
あーあ。
なんなんだよ、もう。
あーあ…。
なんなんだよ、本当に…。
はぁ…。
はぁぁ…。
あぁぁ…。
つかれるぜ、まったく。
もう嫌だ…。
嫌なんだ、何もかもが。
嫌で嫌で、たまらない。
狂ってしまいそうだ。
you.
今回はさほどショックはない。
なんとなくだが、地雷だってことは分かってたし、さほど興味もなかったからな。
ただ、思ったよりロムが…うーん、これは結論を出せないな。
これはだが、今までで二回目の衝撃に当たるものだな。
それなのに、あまりショックを感じていない。
それは、ある意味で諦めてしまっているからだろう。
うん。面白いことに、清々しい気分だ。
うーん。
気になるのは、そういうことじゃないんだ。
そういうことじゃなくて。
逆にこれで良かったな。
おかげで、他人に対し情を見せる隙が無くなった気がする。
もしかしたら、これが答えなのかもな。
チラチラ伺うように湧いてるのが見えてしまってたからな。
それが決定的だったんだろう。
そうか。なるほどな。
そうだなぁ。
むしろ、この経験のために、今までやってきたのかもしれない…。
PCに負荷をかけてまでな。
となると、実質二年にも渡って…
正確に言うと、実質十年近くにも渡ってか…
すげぇ
今までだって似たようなのはあったはずだが、
段々と慣れが出て来て、しかも傍から見ると滑稽で惨めだったからな。
まぁ、少しわかった気がする。
似たようなことは、過去にも何回かあった。
あったが、どうして気付けなかったのだろう?
気付けなかった。そうなんだ。
それは周りと合わせてるように見えたからか?
空気を読むという言葉は言い過ぎだが、多少なりとも納得のいく情報があったからな。
後は繰り返していくだけだな。
うん。おもしろいわ。
ある意味では、ありがとうだな。
これで最後になってくれると、嬉しいわ。
堂々巡りの繰り返しだった…。
分からん。
答えはなんなんだ。分からない。
教えてください、神様。
嗚呼。
くるしい。
答えを。
どうか。。
はぁ…。
ああ…。
彼の者、騒ぎ立てり。
燃え広がらん。
ああ。
嗚呼。
何をやっている。
何をしているんだ。
どうしてこんな。
叫ばせる。
答えを。
それのみを。
それのみを…。
あああ・・・
嫌なのよ、全て。
投げ出してしまえれば、どんなに楽なことか。
マジで思うさ。
ははは・・・
ゴミが。
うあ
えあ
いあ
ああ
ろあ
かあっ!
ルアー
リア。
ふぁっ!?
うむ。
ふむ。
はむはむ。
ガッガッガッ。
パンパンパン。
ああああああ。
えええええ!?
キィ〜〜!!!
えっ…。
わお〜ん♪
ぎゃ。
かわりなし。
しゃおう!
あああ。
寒いな。
どこまで、キチガイに昇り詰められるか。
そればかり考えている…。
それしかないんだよね。
うわああああ。
だから、やるんだ。
キチガイに、キチガイになるんだ。
すぽぽぽーん!
それが世界の始まりだった。
わぁい♪
わぁ!
そうだな。
つかれた。
ああ…。
それにしても、おどろいたわ。
一瞬、今日が何曜日か迷ったw
火曜か。
何やってんだろうなぁ…。
まぁ、どうしようもないわ。
2chの全書き込みのIPが、流出事件のように紐付けされたりしたらどうなるのだろう…。
>>1 ・他のSEED関連のキャラクターの参加も大歓迎だ。
・もちろん名無しさんも大歓迎する。
>>1-646 流れは早かったんだね…。
およそ4ヶ月で646レスも…。
昔のなりきり作スレは賑わってたらしい。
私が来たときには、半ば廃墟化してたけど。
雛雛という受け皿があるから、
好きなだけ言いたいこと言えたよね。
歪んでて、ごめんなさい。
どうしようもないほどに疲れ果ててるようだ…。
ざっと、作業的なの終了…。
まぁ、それでいいんだよね…。
とっとと、スレ埋め立てて終わらせよー。
だねだね。
風呂入らないといけないのに…。
今日は入れない。
風呂に。
享楽的な歌声を聴いています。
ああ。
傍から見ると、キチガイだなぁ。私は…。
自分でもそう思ってるけど…。
自覚があったところで、変わる訳でもなし…!!
そうですね。
まったくもって。
だから消すんだ。
消してしまおう。
そうしないと、ダメになる気がするから。
はぁ。
うーん、つかれたぁ…。
ふぅ…。
だけど、色々知れたよ。
少しは勉強になったかなぁ。
ハハハ…!
つらいつらいくるしい。
あぁ…。
はぁ・・・。
これだから、生きるってイヤなんだ・・・。
色々なものをひっくるめた運が悪かった。
そう言い訳したいよ・・・。
いやだー。
なんだか、かなり眠たい…。
ねむい〜。
はぁ…。
はぁぁ…。
自分の意思で眠ったのは久々かもしれない。
思うようにいかないなぁ…。
また、負けてら。
ブラゲの話だけどさ。
まるで、僕の人生みたい…。
あはは…。
あーあ。
そこまで悲痛に酔わなくていいと思うけど。
じぶんでもそうおもう。
色々、壊れてしまった。
まぁね。
何やってんだろうな。
自分でもわからない。
でも、もうきっと。
どうでもよくなっちゃったんだろうね。
結局つまりはそういうことで。
色々バカバカしくなっちゃったんだろうね。
たぶん。きっと。
ああ…。
短いようで長かったと思う。
どんどん疲れて行ってたな。
まぁ、どうなっちゃうんだろうなって。
率直にそう思う。
つかれた。
どうしようもなく、つかれた。
結局、私の人生ってなんだったんだろう。
素直に、疑問に、思う。
何がしたかったんだろう。
心が壊れちゃったら、どうしようもなくなる良い例。
あはは。
そういえば、いつ頃だったっけ?
イケメンが、練炭自殺してたよね。
音うるさっ…。
>>986 借金が数十万あったらしい?
詳しいことは余り覚えてないけれど。
わぉ…。
さて、どうお返事しようかな…。
なやむね。
うん…。
どうしたものかな。