即性交OK「裏・地獄谷温泉」でございます。
効能は催淫&精力増強。
ひとたびお湯に浸かればどんなお方も即発情&淫乱に変身いたします。
入浴なさった方は性交の意思があるとみなされ、知らずに入って犯されても文句は言えません。
二人だけの世界を作りたい方は場違いなので来ないように。
初めての方もお気軽にお入り下さい。
※トリップ・表への誘導は禁止
※待ち伏せ行為は禁止
※あくまでも一期一会
※やりぬきたければスルースキル必須
※転んでも泣かない恨まない噛みつかない
※18歳未満は入浴禁止
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※900レス越えたら次スレを立てるか、依頼しる。
◆欲情もとい浴場でのトラブルには一切責任を負い兼ねます。
たまには「2ちゃんねるのお約束」も読んでくださいね。pinkは違うだろうけど。
《前スレ》
【暑い夏も】裏地獄温泉【熱い肌を重ねて】
http://same.ula.cc/test/r.so/set.bbspink.com/eromog2/1280627550/
メガデスメガデスるるるるる〜
5 :
fusianasan:2010/08/27(金) 09:17:22
糞スレ
ちゃぽ…
8 :
fusianasan:2010/08/27(金) 11:59:39
ジャポーン
あげっ
少しずつは秋に近づいているな
夜は過ごしやすくなった
昼間の疲れを癒しにひとっ風呂浴びていくか
静かなものだな
聞こえるのは虫の音だけ…
さてと、あがるか
静かに入りすぎたかな
気付かずにいってしまった・・・
ちゃぽ…
ん… 熱い
こんばんは
月夜の露天風呂を贅沢に楽しんでいますか?
秋の気配なんて何も感じられない…
そうかい?
そちらでは虫の声はまだなのかな?
それともそんな自然の気配からも遮断されてしまっているのかな
湯が熱いならうめるでよー
水投入ー
駄馬ばばばばばばばばばばばばばばばばーーーーー
>>17 まだ蝉がないているくらいだからね…
都会でもない、田舎でもない…つまらない街
>>18 やだ…
あんまりじっと見ないで
(タオルで胸を隠し、背中を向ける)
>>19 暑さの中にも秋らしさが交じるようになりました
露天風呂に写る月は、湯月とでも呼べば良いでしょうか
>>22 こっちでも昼間はまだ蝉の天下だ
蝉時雨どころじゃないスコールだな
つまらないかい?
それともつまらなくしてしまっているのかな
それじゃここで遊んで憂さを晴らしていくといい
>>24 こちらは虫の声が聞こえます
湯月とは、素敵な呼び名ですね
>>23 いいじゃねえか、減るもんじゃない
(後ろから肩を掴むとタオル越しに豊かな胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだく)
何人いるの?
♂・♀申告して挙手ー
>>26 水月、海月にひっかけて作った造語ですw
虫の声ですか、今夜は人の声と虫の音と、どちらが勝るでしょう?
>>27 あっ…!
や…んっ…あぁ
優しくして…
(肩をすくませ、胸を隠し続ける)
>>25 似たようなものですね
ありがとう、でも今夜は汗を流しにきただけだから…そろそろあがります
あなたは楽しんでいってください
>>30 かそけき虫の声…
それは人の悩ましき声で簡単に打ち消されてしまうでしょう
>>35 虫の音も、恋焦がれる歌なのだから
悩ましさでは同じかもしれませんね
>>33 優しく?
そんなものを望んでいたのか?
その割にはもういい声出しちゃってるけど
ほら、こういうのが好きなんじゃないか?
(前で組まれた腕の間に強引に手を押し込み柔らかな乳房に指を食い込ませる)
>>38 だって… そこ…
ぁ… あ…っ ん…そう
いっぱい触って…
声出ちゃう… は…う
>>37 恋焦がれか…
己の種を残す為、雄が雌を求め呼び続ける
そんな音色にロマンを感じてしまうわけだ
本能の求めるところは同じだからかな
そう、求め合う…
>>39 おやおや、もう素直になっちゃってるよ
もっと嫌がって楽しませてくれてもいいんだぜ?
(意地の悪い笑いを微量に込めて女の耳元で囁く)
だが、寝る
>>40 蛍のあかりも…
見た目は静かで冷たい炎は、命を削って相手を求める叫び
求め合う気持ちは
そう、人も同じ…
二人ともどろに集中しろや
>>42 命の焔を灯して求め合う…
すまない、寿命がきてしまった
寝る
>>45 情熱的な秋の虫たちには敵いませんでしたね
おやすみなさい、夏の人
ザブン…ぐる!
…orz
顔が四角い人?
カッチカチやで!?
あははw
どこがカチカチ?
触ってあげるよ?
(ザブンと立ち上がり)
どこでしょうね?w
立ち上がったままも身体が冷える。
また浸かって温まろう…
お兄さんの腹筋だったみたいw
大事なところは、お湯に浸かって見えない。
(湯が滴り少し色づいた肩を撫でながら、男を見上げ)
水泳部で鍛えてたからねw
遠くて会話が聞きづらいので少し近づくよ?
水泳かー。いいねw
適度に割れてるのって、男性の色気感じる。
ん…隣で良かったらどうぞ?
暇を見つけてはジムで泳ぐようにしてる。弛まないようにw
あなたの綺麗な肌は生まれつき?
それともこの温泉によく来るから?
(そっと肩へ手を伸ばしうなじを軽く撫でてみます)
ぷう〜っ………
ごめんねぇオナラ出たorz
硫黄の匂いで気づかなかったw
ジムに行くと肌の綺麗な女性も多いよね?
この温泉には二回目。
この前女性の人に、気持ち良くしてもらった…。
イケナイ遊び…だから、肌がシットリしてるように感じるのかな。
(触れられた場所から、ゾゾッと這い上がる擽ったさに似た刺激に目を細めてしまい…)
(それを隠すように、男の手のひらを巻き込ませながら首をすくめ…)
ごめんねー。落ちないといけなくなった
待たねー。バイバイ。
ここに初めて来て気持ちよくなれたなんて幸運だね。
浸かり過ぎて逆上せたようだ…
上がろっと。
バイバイ
待たねー か…
浸からなくてものぼせる暑さ…
のぼせついでに一発やりましょうか?
やりますか
そうしましょう
こちらはガチガチですがあなたは?
ぬれぬれ一歩手前です…
では、その美しい胸の尖った先端にそっと指先を触れてみます。
ん…ソフトタッチなのね…
フェザータッチですよ
バトンタッチしますね…
ちゃぽちゃぽ…
ビンッ!
痛っ
すみません。
誰もいないと思って勢いあまりました。
ぽちゃん…
けふは涼しい夕べ
ザブン
酒飲みながらこの温泉はスリルあるぜ
78 :
fusianasan:2010/08/29(日) 01:13:35
ちゃぽん…あー、気持ちいい。
うんこしちゃえ!
下痢続きでお尻の穴が痛い、
裏地獄の湯でふやかしてやんな
ふやけて緩んできたよ…
ザブン
…もう効能が…むくむく
誰もいないし独りで弄ってしまお。
そろそろいきそう…
いきおちか
お前心臓動いてないぞ?
おはようちゃぽん
おはざぶん
ようやく涼しくなってきたな
暑いよ
此方はもうとんぼがちらほらいるよ。
田舎ですがね…
とんぼみたよ
遊びに出かけた高原で
そちらはまだ蝉が喧しい?
朝風呂はこのへんで、朝食の支度へ
ふう…昼間から温泉なんて贅沢だな。
休日ならではってところか…
ちゃぽ…
貸切状態…ではなかったようで…
こんにちは。
どなたかわたしの疼きを鎮めてくださいな
ズボズボぐちゅぐちゅ
きゃ…思いのほかこんな秘湯にも人がいらっしゃるんですね。
こんにちは。
それは奇遇ですね。この温泉に入ると毎回俺のもご覧の通りになってしまいます。
>>102 逞しいんですね…素敵です…。
ぁ……いけませんわ…誰かに見られちゃう…
>>105 あなたはたけのこの里派?
わたしはきのこの山派よ。
>>104 たとえ見られていたって構いやしないさ…
山のあけびは何見て開く
森の松茸見て開く
>>107 じゃあ…視姦されながら、あなたの逞しいものを舐めさせてくださいますか?
>>109 では、舐めるイメージの手助けに
勃起長、10cm 幅3cm カリ最大幅4cm
色は薄ピンク地でやや渋黒味がかっています
角度は少し上向き加減くらいです
>>109 その表情…瞳の奥までじっくり見させて貰うとしようかな…
>>110 勃起して、扱くのをがまんしながら一生懸命に
計るあなたの姿を妄想したら濡れてきました。
さっきまでアイスキャンディー舐めてた冷たい唇で…
まずは亀頭の傘を反りあげますね。くにくにして可愛いわ。
ようやく貸切か…
湯冷めしたし少し温まっていこう。
117 :
fusianasan:2010/08/29(日) 12:55:20
コピペネカマ消えたの〜
さあ…分からないな
静かにはなったみたいだ
だれか来ないかな…
犯すように激しくしたい気分だ
お願い犯してください
わたしも…犯して
そして約1時間経過
ざばぁ…
こんな所に温泉か。
いかにも犯されたい♀が来そうな秘湯だな…
ちゃぽ…
遠くから虫の声が聴こえる
落ち着きますね
それにしても…
ん…
本当だ。日毎に秋を感じさせる。
どうかしましたか?
自分で慰めちゃおうかな、我慢できない…
足を拡げて大事な場所を…くりくり
ぁん…あ
おやおや…お手伝いするかい?
それともコイツをぶちこんじまうか?
やだ…ごめんなさい!
人がいたなんて…
(燃えるように赤く染まった顔を覆い、背中を向ける)
>>129 いま見られたことは忘れてください…
恥ずかしすぎます
何いってんだか…
いるのが分かってて見せつけていたんだろう?
ここは犯されても文句言えない温泉だぜ?
(近寄ると強引に股を広げモノをあてがう)
んと やっぱり触ってほしいです…
火照りがおさまらない…
素直でいいぞ…
まずはその大事な部分の小さな膨らみを弾いてみるかな。
…違います
ぁっ、やん… そこ、、んんん…ぁ
はぁ… 優しくしてくれなきゃ… いやです
(大事な場所と、おちんちんを擦り合わせる動きが止まらない…)
触って… ください
>>134 っ… はぅ…ぁぅん…
もっと……
とろけそう… あ…ん
すき… そこ すき…
>>135 優しく…か。
こんな具合にかい?
(指先でクリを撫で片手は胸を大きく掴みゆっくりもみほぐす)
うん…うん…
(気持ち良さに震えながら、目を閉じて必死にうなずく)
ぁ…そう… やん…
…ずっとずっと…ぁ…そこ…触って
触るだけじゃ物足りないぞ?
これはどうかな…
(湯船から抱えあげ座らせると大きく股を開かせ顔を埋め舌先を震わせ転がすように刺激する)
えっ… やだ、見ちゃやだ…
(懸命に膝と膝をつけようと努めるがかなわず、されるがままに…)
ぁぁあん!や、や、あぅ… ぺろぺろ…って、熱い…
動きまわってる… あん……ぁぁぁ…
(力を抜き、あなたの肩に足をのせ、恥ずかしい場所をさらけ出してる)
まるで秋の虫たちのように綺麗な鳴き声を奏でるんだな。
(割れ目から溢れる蜜を大きく舐めとると
舌先を尖らせチロチロと持ち上げるように刺激し始める)
ふ、ぁ…あん…
だめ…イキそう…
あ…あ……ぁ…ぁ…ん
(体の中心から、熱いものが溢れそうに)
そこ、そこもっと…
もっともっと…
そこ…
気持ち良い… あそこが気持ち良いよ…
あぁあ…やん…
そろそろ秋かな?
人間も発情するの?
はぁ…はぁ…
イっちゃいました…
いけたのか?
よかったな。またくるといいよ。
あなたの手でイかせて欲しかった…
もう一度するかい?
うん… いい?
いいよ…
では今度は指で愛してみようか…
(指先二本を割れ目に這わせ…)
おや?また蜜が溢れてきたのかな?
(親指の腹をクリに触れ小さく円を描くように撫でる)
私、魅力ないのかな… orz
>>149 …ぅ… ぁ、そこ…あん…
私の…大事な場所、どうなってますか…?
音がする……あっ…ぁ…ぁぁ
(お尻が浮いてしまう…)
>>150 あなたは先程からいる方?
とても可愛らしく魅力的な方だと思いましたよ?
>>152 はい…
エッチな気分が抑えきれず、入ってしまいました…
あなたは先ほどから、お相手してくださってる方?
私の、その…オナニーに付き合わせてしまってすみません…
>>151 いやらしい雌の匂いが立ち込めてきてる…
親指で触れる部分は熱く腫れ硬くなっているよ。
割れ目にあてた指先を浅く挿入してみたらくちゅりという音とともに腟口がもっと欲しそうに蠢いてる…
なぁ…もっとその表情をよくみせてくれないか?
>>153 はい、先程から静かに乱れるあなたを見届けています。
あなたが乱れる程に俺の股間も熱く膨れています。
今宵は二人で快楽に溺れるとしましょう。
>>156 あなたの…も?
興奮してくださってるんですか?
うれしいです…
>>155 わかりました。
では、指先は腟口と花びらを優しく愛撫します。
もう一度…あなたのクリを舌で味あわせてもらうよ?
またさっきのような恥ずかしい体勢で…
>>158 ごめんなさい…
ホントは野獣のようにされたいのかもしれないのに
優しい言葉選ばせてしまって…
贅沢ですが、その言葉と優しい指使いが心地良い…
ぁん…
…お尻の穴まで見えちゃう
さようなら…
え…?
>>159 そんなこと気にしないでいい。
最愛の人に出逢うまで大切にするんだよ?
もう、お尻の穴まで愛液が滴り落ちてる…
その愛液を舐めとるように舌を這わせ
お尻の穴も少しだけチョロリと舐めてみた。ひくっとしたよ?
>>162 うん、ありがとう…
まだ出会ってないけど大切にとっておきます
や…、ホントですか?
あぅ、熱い…
うぁ…熱いのがあそこをなぞってる…
あぁ…あ…ぅあ…
んん…んんん…っ
溶けちゃう…溶けちゃうよ
>>163 大事な場所を執拗に舐めあげる…
花びらを唇に挟んで吸ってみたり割れ目から溢れる蜜を下品な音をたてて吸い上げたり…
また腫れあがったクリをチロチロ舐めて…唇をすぼめて何度もついばむように吸ってからなめあげて。
>>164 あぁん…ぁ…あっ
あついよ… こんな気持ちいいこと…やっ…
変な音…あんっ…ぁ…ぁぁ…ん…
はぁ… 私の、変な形じゃない…?
変な味…しない?
イっちゃいそう…
…おいくつですか?
とっても落ち着かれてて、尚且ついやらしい…
>>165 とっても綺麗で可愛い形だよ?
気にすることなんてないさ。
甘くて少ししょっぱい…愛しい蜜の味だよ。
思い切りいっていいよ。あなたの指先ごと熱い舌で舐めてあげるよ。
乱れた表情をずっと見ているからね。
>>166 あなたは別の方?
俺の年齢?…社会人二年生です。
>>167 ぁ…ぁ…、愛しいなんて…言わ…ないでください
や…イく…怖いよ…
っっ、あ…、ぁぁあああんっ……
ぁ…はぅ…はぁっ…
あぁ…あああん、ああん!!
(小さな震えが、ずっと止まらない…
怖いです…)
>>168 はい、ROMらせてもらってました
24でしたか
>>169 怖くないよ?
怖がらずに突き抜けてしまっていいから…
いき終わるまで抱き締めているよ。
>>171 はぁ…はぁ…
…おしっこが出ちゃいました
>>172 あら…床が汚れてしまった?
気持ちよくなれたのかな。
(落ち着かせるように額にキスし)一緒に片付けようか?
>>173 気持ち良かったです/////////
おしっこ、、どうしたらいいですか…?
ごめんなさい…orz
>>170 ここでしたのが初めてだったので緊張しました。
年齢を聞いて残念そうにみえますが…
>>174 そうか、それなら良かった…
おしっこ…濡れた衣類は洗濯して床は一緒に拭こうか(笑)
至って普通の返答だな…
>>177 そうですねw
つ モップ
おつきあいありがとうございました
>>176 じっくり派だからでしょうか(笑)
本来の姿は野獣であります。
ROMして頂き有り難うございました。
>>177 銭湯の管理人さんみたいですねw
汚しちゃったから綺麗にして帰らないと
普通の回答以外には、どんなのがあるのでしょうね
長時間、ありがとうございました
楽しかったです
湯あたりする前にこちらもあがるとしよう。
いえ
裏住人ですので…
また機会がありましたらよろしくです。
ざぼんっ
深夜に温泉もいいもんだ
ざぶん
お隣失礼します
不思議な温泉だな…
何度も犯すように責めたい気分にさせる
そんな近付いていいのかな
何されても知らんぞ?
どんな風に?
さぁ?
それはお互いに探りあいながらでしょう?
探り合い?
そんな風に言う方が、女を犯す事なんて出来るのかな…
あなたの手首を掴んで、背中に腰に回させたら
振りほどけないように十字に捕えて…
身動きが取ずらくなったあなたの背中に舌を這わせたら…
どんな反応をするのかな
おや、あがったかな…
では独り眼をぎらつかせて逆上せるまで温泉を暫し楽しむとしよう
コラァーーッ!!!!!
>>190 あぁ…まずいなそれは…
触れる舌先に神経を集中させ身震いして堪えているよ…
俺だって時には獣のように暴れたっていいじゃないか…
…っ、今のは夢か…少々飲み過ぎたかな。
うわあああああ!!!!!!!!
目が醒めた・・・
もう空は明るいんですね
おはよう
朝から温泉も贅沢ですね
こちらはそろそろ逆上せそうだ(笑)
逆上せるほどお楽しみだったのですか?w
上がって、夜風に吹かれてみては如何です?
風にはもう秋の香りがしてます
いえ
逆上せるほど欲情していただけで実際は大人しいもんです(笑)
朝方は漸く涼しさを感じられるようになってきましたね
欲情していた・・・?
過去形なんですかw
もう一度目覚めさせるのは難しいみたい
まだまだ暑さは厳しいのに、ほっとしますね・・・この清々しさ
進行形にもなりうるほど悶々としていますがねw
あなたの方が数枚上手の様子です。
湯船から立ち上がり身体に秋の風を感じながら
しばし足湯をしておきます。
こちらは目覚めてしまっていて
曙の女神様に叱られないかと心配しているところなのです
すっかり予防線を張られてしまいましたね
縁石に腰掛けたあなたの横へお邪魔して、一緒に秋を感じるくらいは許していただけるでしょうか?
目覚めてしまっているのですか?俺の弱い予防線なんてあなたなら簡単に破ってしまうでしょう…
どうぞこちらへいらして下さい。
そしてあなたの心と身体をもっとよく見せて下さい。
煙にまかれて見えないんだ。
ふ――――っ
こんな時間に、誰かいるとは思わずに来たものだからなにか心に隙があったかもしれません
心と身体・・・身体はすぐに見えてしまうけれど
心まではどうでしょう?
・・・となりに座らせてくださいね
白みがかったとはいえまだ暗い空と湯煙は、いつまで私の見方をしてくれるか・・・
心の隙…ですか。
隙のない普段のあなたには恐れ多く
会話さえままならない気もしてきます。
少しの隙を見せたあなたに会えたのが
幸運だったのかもしれませんね。
まだまだ夜明けは早いです。
気を付けないとあっという間に
朝靄も消えてしまうでしょうね。
ふふふっ
たったこれだけしか言葉を交わしていないのに、あなたにこれほど恐がられているなんてw
逆の予防線でガードされているようです
突破するのは難しそうですが・・・この時間の闇と温泉の効能に乗じて
すぐとなりに座るあなたの頬に手を伸ばし・・・そっと触れてから
意地悪を言っている唇を・・・
ぶちゅうううっっっと奪う
おじいちゃんお口くさ〜い
どこか影のある女性に惹かれるのは男の本能なのでしょうか。
例え心は解放されていなくともあなたの姿は目の前にあるわけで…
触れたい衝動に駆られている俺の気持ちもまた本能なのでしょうか。
あなたの唇に吸い寄せられるように静かに重ねます…
逆上せそうだと言ってたから、これ以上・・・熱くさせてはいけないかなと思っていたのに
逆に緊張させてしまったような気が
軽く重ねた唇の熱さで、今の私の心が見えますか・・・?
温泉にいる格好で、唇を重ねあうようにすると・・・触れてしまう場所が・・・・ん・・・
たじろいで、一瞬外してしまった唇は、すぐに寂しくなって
身体が触れ合うのを気にせずに、深く、つながりあおうと
やわらかな口腔の中へ、舌先が忍び込ませる・・・
舌先 を 忍び込ませる
俺の心はあなたに簡単に奪われてしまったようです。
唇からあなたの心を感じとるべく熱い吐息を混ぜながら
次第に貪るように重ねていきます。
身体が触れあうと俺の最も熱い部分があなたに触れてしまい
あなたの身体を汚してしまいます…
そんな事にも気づかないほどに高騰した俺はあなたの舌を貪り続けます…
吐息も交じりあい唾液も混じりあい、舌を絡ませ、淫らな音をさせながら・・・
縁石の上について自重を支えていたはずの手は、いつしかあなたの背にとりすがり
すべすべした肌の感触を愛しむように撫でて
身体は互いの熱くなった部分を確かめ合うように絡み合っていく
明けかけた空にも気付きもせずに
汚す?
私はただ、逆上せそうなあなたの火照りを、逃してみたいだけ・・・
あなたの腰を支えるように腕をまわし
お互いの身体の熱を感じあうように密着しながらあなたの舌と唾液を交換していく…
やがて空いた手は無意識にあなたの乳房を揉みしだき
尖った先端を弾くように刺激します…
身体が燃えるように熱いです。
温泉のせいではありません…
女郎花か…
気付けば、あなたの膝の上に跨るように抱かれ
息つく間もなく、唇を貪りあっていて・・・
絡ませあう舌は、また別の絡ませあいを予感させ、期待させて
溢れる何かが、あなたの太腿の上へもこぼれていく・・・
乳房に食い込む指、指先が先端をいたぶるたびに、身体をぴくんと脈打たせてしまう
私に・・・その熱を移して・・・
あなたは、もっと熱くなって・・・
温泉のせいにしていいから
朝陽が・・・
夜にしかいられない身はこれで上がらなければ・・・
あなたがまた欲情した宵に会えたら
熱い体をください
では
女郎花散りゆく
つうか♂はどした?
あなたの囁きに身震いしながら俺は理性を失いました…
舌先はあなたの首筋や耳元を這いずり周り
またすぐに舌を欲して唇へ還る。
乳房を掴む手は形を崩してしまうほど強いものとなり…
やがて向き合ったままあなたの腰をうかせると
お互いの最も熱い部分をあてがい絡み合わせるように腰を沈ませる。
熱いです…あなたの中も燃えるように熱い…
おやすみなさいませ
今回ばかりは不慣れな携帯を呪わずにはいられませんw
俺の稚拙な表現をサポートして頂き有り難うございました。
とても有意義な時間を過ごせました。
またいつか…
どんなとこがサポートになるのか教えてくらさいw
参考にします
煩悩を捨て、裏に帰依すれば、自ずと答は見えて来るでしょう。
PCならもっと色々出来たというわけですね。
ざぱあ
今日こそ泳ぐ!
まずはバッタ10本だ
続けてバック10本
はなぢでちゃった…
_ ギューギュー ソー
/´ `フ
, '' ` ` / ,!
. , ' レ _, rミ
; `ミ *_,xノ゙、
i ミ ; ,、、、、 ヽ、 あうあう
,.-‐! ミ i/ ,' 3`.._,,))つ ))
//´``、 ミ ヽ.:*⊃ ⌒_つ )) ジタバタ
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,))''ー-‐'''''" '
ヽ.ー─'´)
''''''''
にくきゅーにもぎゅもぎゅされたい
残業で肩凝った
浸かっていこう
ざぱん
誰かこないか…
ざぱぁ
呼ばれて飛び出てこんばんは!
ほう…
発情してる♂だぜ?
かまわないですよ…?
私、心は乙女ですから///
はるな愛状態ってこったな
私はアリアリなので、彼女みたいにきれいじゃないです///
構わん
四つん這いになってケツだしな
綺麗かどうかなんてここでは大きな問題ではないよ
心が綺麗ならだれもが美人さ
お互いにキスをして抱き合えば直ぐに気持ちよくなれる
あぁ…嬉しい…///
そんなに優しい言葉掛けられたの初めてです///
私の処女…奪ってください…///
やっぱり…アリアリは駄目なんだぁ。。・゚・(ノД`)・゚・。
チクショ〜バカ〜ちんこもげろ〜
レスが遅すぎたんだと思うぞ
誰もいない温泉でほっと一息
さすがにこの時間だと、ここも静かで落ち着けるね
一人になりたかったのならすまない
お気になさらずどうぞ
ありがとう
一人で寝付くのが寂しくてついふらふらと立ち寄ってしまった
お茶いただくよ
どうやら、先客は上がったみたいだね
賑やかしさんもいなくなったか
身体も温まったし、俺もあがろう
では入れ替わりに俺がはいるかな…
クーラーで冷えた身体には心地良い。
この温泉はすごいな
…もうむらむらしてきたぞ
こんばんわ
ご一緒させてください。
すごい効能ですよね、初めてだからドキドキしちゃいます。
こんばんは
どうぞ。独り虚しかったところでした。
初めてなのですか。
ドキドキは温泉の効能かな?
じゃ近くにお邪魔しますね。
ちょっと大胆な気分なのもお湯のせいですよね?
たまに覗いてはいたのですが、誰もいらっしゃらなくて…一人で待ってるのはちょっと恥かしかったものですから…
もっと近くへどうぞ。
そう、全て温泉のせいですよ…
覗いていましたか。どんな事を期待して覗いてたのかな?
俺はあなたのような方を待っていたのかも知れない。
俺の下半身はもうすっかりやる気になっている(笑
温かいお湯の中で溶けるような…そんなことです(笑)
もう準備万端ですねw
(そっと触れて指を這わせる)
固くて大きくて…あぁ欲しくなってしまいます。
優しい感じがお好きなのかな?
あなたより前から浸かっていたからね。かなり効果が効いて来てる。
(全身を舐めるように見つめると更に大きく脈動し)
まだまだ硬く大きくなるぞ?
そんなすぐにはあげれないよ?
まずはそのしなやかな指と艶やかな唇で俺のをよく味わってみてくれないか?
優しくされるのも激しくされるのも大好きです。
是非ご奉仕させてください。
のぼせちゃうから縁に腰掛けてくださいね。
(優しく手のひらで包み込んで先っぽを咥え、ゆっくりと手を上下させ扱きあげる)
名無しさんのおちんちんすごく美味しいです…
はぁ…わたしもなんだか暑くなってきて…おまんこぐちゅぐちゅになってる…
自分で触りながらご奉仕してもいいですか?
そうなのか…色々させて貰おうかな。
あぁ、とても気持ちいいよ。いい表情してる…
(先端に触れられると身体は少し痙攣し)
美味しいかい?好きに扱っていいよ。
自分で弄ってしまうんだね。淫乱な人だ…
あなたの行為を見下ろして俺のはもっと硬く反り上がるよ。
(びくびくと脈打ち先端から汁を滴らせながら)
ここ…気持ちいいですか?
(先っぽに唾液をたらし、ねっとりと舌を這わせて丹念に舐めあげる)
(右手でおちんちんを扱きながら反対の手で自分のクリを刺激している)
んっはぁ…やらしくてごめんなさい…でも気持ちいいのっ…
あぁ我慢汁も全部ください…んっ…はぁ…
うっ…あぁ舌が熱い。とてもいいよ…
(背筋に悪寒が走り、声をぐっと堪えるように息を吐き出しながら)
可愛い声で鳴くんだな。
クリが好きなのか?あとでたっぷり苛めてあげるよ…
温泉の効能も手伝ってかしばらくしてなかったので俺はもういきそうだ…
(あなたから目を逸らさないようにじっとり見つめ)
(膝を軽く震わせながら亀頭はさらに膨張し汁はあなたの指まで滴る)
あぁん、苛めてもらえると思ったらもっと溢れてきちゃいます。
お湯の中なのに、とろとろが溢れて…中ももう溶けそう…
イってください、私の口にいっぱい注いでください…あなたの精液飲みたい…
(上目遣いのまま、大きく咥え込み激しく扱きあげる)
(尚も自分の指でおまんこをいじりつづけており、時折身体がびくぴくと震え口を窄めておちんちんを締め付ける)
たっぷりしてやるからな…自分の指でいかないように。
はぁっ…濃くて多いぞ…飲めるのか?…うっ
あぁその顔…最高だ。そろそろ出るぞ…い…いくっ…!
(両手であなたの頭を抑え付け腰を突き上げるように浮かせ)
(あなたの瞳を見つめたまま口内に大量の精液を勢いよくぶちまける)
んんっ!んくっ…んんっ…
(勢い良く放たれた精液を零さないようにしっかり受け止める)
(口の中に精液を含んだまま、口をすぼめ、残った精液もすべて搾り取るように吸いとる)
(全てを吸い取るとゆっくり唇を離し、ゆっくりと喉を鳴らして精液を飲み込んでいく)
んくっ…ごくっ…
はぁ…すごく濃くて美味しかったです…
【お時間は大丈夫ですか?遠慮なく落ちて頂いてかまいませんので…】
うっ…はぁっ…全て飲んだのか。とても良かったよ…
では次は俺の番だな…
(あなたを持ち上げ場所を交代し座らせると大きく脚を開かせ)
自分で弄っていたからもう腫れているね。
でもすぐには触れないよ?
(内腿を掌で擦りながらゆっくりと股間に顔を埋めていく)
愛液が溢れて太腿に触れているだけでおまんこも蠢いてる…
【あなたは?俺は平気。舐めたい】
(言われるがままに大きく足を開いて座り、おまんこは赤く腫上がり愛液で既にとろとろになっている)
はぁ…見られてるだけでおまんこの入口ひくひくしてる…
んっあぁ焦らされたらもっと欲しくなって、腰が動いちゃう…んっ…はぁ…
お願い…苛めて…クリもおまんこの中も全部っ!お願いしますっ!
【私は大丈夫です。お願いします…舐めてください…】
すごいよ…愛おしい…もう我慢できないんだね。
(俺の顔は今にも触れそうなほど近づき鼻先でクリを擽り全体に吐息をかける)
その崩れかかった表情…それがあなたの本来の姿なんだね。
(両手は大陰唇を大きく撫で、舌先を伸ばすと尖らせてクリへ近づき)
腰までうねらせて…もうお願いしてる。いやらしい雌だ、可愛いよ。
(舌先は唾液を溜めると震わせながらそっとクリへ触れる)
【はい。沢山愛させて下さい】
はぁ…吐息だけでびくびくしちゃう…んん…あっ…
もう…欲しくて…おかしくなりそう…
あっあぁぁっ!!
(貴方の舌先がクリに触れると思わず身体をビクンと跳ね上がらせる)
気持ちいいっああぁんんっ
(あまりの気持ち良さに目に涙を浮かべ、恍惚に酔いしれる)
痙攣してるよ…もっといい鳴き声を聞かせてくれないか?
(脚を閉じないように肘で支えながら花びらを指先2本でなぞり)
クリ好きなんだね…さっきのお礼をもっとしないとな。
(舌先でクリの皮を剥いてしまうとチロチロと根元から何度も舐め上げて)
泣きそうだよ?その表情をずっと見ててあげる。こういうのはどうだろ。
(やがて唇をすぼませクリへ吸い付くと何度もついばむように吸い上げる)
膣も好きなの?もう指が欲しい?
(花びらを撫でる指先は膣口をなぞるように焦らす)
花びらてビラビラのこと?
んんっあぁっ…あっ…
やっあぁぁぁ!気持ちいいっんんんーはぁ…
やっ…あっ…吸い付いちゃだめっ
んんんーあああっやっ…あぁん
もっだめっいっちゃう…おまんこイっちゃう!
ああああああっ!!
【ごめんなさい、寝落ち寸前でした。申し訳ないんですが、ここで落ちさせてください。】
【ほんとに気持ち良くておかしくなりそうでした、ありがとうございました】
【お先におやすみなさい、失礼します。落ち】
まだまだなんだが、もういっちゃったのか…
二人とも逆上せる前にあがろうか。
次は押し置きだからな…
>>276 【ありがとうございました】
【おやすみなさい。良い夢を】
四時間前の情事の残り香に眩暈が…
ざぱっ
ふー
おはようございます。
朝から温泉って贅沢ですよね。
おはよう
蒸し暑く目覚めました。
朝から温泉で一汗流すのもなかなかです。
昨日は夕立に降られて…。
朝の蒸し暑さはそのせいかもしれませんね。
しっかり汗流して疲れも眠気も…吹っ飛ばしましょw
まだまだ残暑は厳しいですね。
せめてこの温泉だけでも秋を感じて浸かりたいもんですw
げんうん…ですか。ROMして朝からそんな気分になりましたか?
そうですね。スーパー熱帯夜でしたっけ?
日本中まだまだ夏って感じですよね。
ああ、確かに秋を感じたいですw
あそこにあるイチョウの樹は少し色づいていますね。
そのうち黄色に彩られていくんでしょう。
朝から、はい。そんな気分に。
誰かがいらっしゃっるまで、こっそり脚だけ沈めていました。
ここなら蝉よりも鈴虫達の鳴き声が似合うと思っています。
イチョウの紅葉も秋を感じさせますね。
そうですか。恥かしいことに俺もです…
肩まで浸かっている俺はそっとあなたの足元に近づきます…
虫の声でしたっけ?
童謡にありますよね。
あの可愛い唄のイメージで、温泉に入ろうかな。
(近づく身体を眼で追いながら、足先だけでポチャポチャ水しぶきをあげる
まるで自分の裸体を見られないように…あなたの視界に入らないようにするかのように
何度も何度も小さな水しぶきを上げ…)
可愛い唄ですよね。秋の夜ながを鳴き通す虫の声…
でも今は朝。ここではあなたの可愛い鳴き声が聞けるかな…
おや、まるで追い払うような仕草ですね。そうはいきませんよ。
一度肩まで浸かりますか?このままだと理性を失いあなたの足首を掴んでしまいそうだ。
そうはいかない…?
明るい場所ですから、身体を隠したくなりますし…
もしくは、見せないようにしてしまいますよ、たとえ…そういう気分でも。
温泉に肩まで沈むともう、歯止めが利かなくなってしまいます。
だから、足湯だけ…。
恥かしいんですね…可愛いな…
どうぞ肩まで沈めて下さい。タガの外れたあなたを魅せて欲しい。
(湯船に促すようにあなたの手をとり優しく引きます)
絡むのは、次に出会ったときに…。
(瞼を下ろしたまま、あなたのひたいへ頬を摺り寄せ
すると、湯の中へ招き入れられてしまい…
淫靡に微笑みかけ…湯を後にした)
ありがとうノシ
振られてしまったか(苦笑)
ここは一期一会の秘湯だよ。
再会の奇跡に淡い期待をよせて…
俺もあがるとしよう。
朝から悶々としちまったなあ…
汗かいて気分一新しよう。
をみなへし秋の野風にうちなびき心ひとつをたれによすらむ…
おみなえし
すらりと伸びた茎の先に可愛い黄色の小花がゆれる
秋の七草のひとつだね
秋風にたなびき誰に想いを寄せる…か
>>293 藤原の誰だったかな…
先日高原へ出かけた際、男郎花と女郎花が群生しているのを見かけた。
秋を感じますね。
名にめでて折れるばかりぞ女郎花われおちにきと人にかたるな
藤原時平ですね
実はちょいと調べてみました
あまり教養はないもので
あなたはおみなえしのような人なのかな?
たおることを許してくださるのだろうか
曖昧な言い回しで申し訳ありません。
残念なことに私は男郎花なのです。
湯あたりを起こす前に失礼しますね…どうぞごゆるりと。
あはは、またこのオチだよ
やれやれ、ここの湯煙は目までくらませてくれる
いや、それとも老眼でもきはじめたか?
うーん……
こっちも湯あたり前に上がるとしよう
299 :
fusianasan:2010/08/31(火) 11:34:55
裏でさかんなよ
真っ昼間から盛りにきたぜ。
牙を研ぎ獲物を狙う眼差しで…
湯煙に溶け込むように身を沈め静かに獲物を待つ。
あ、河童が温泉に漬かってる
きゅうりきゅうり!
河童に牙はないだろww
キュウリでも供えておけ。
誰か使うかもしれぬ。
だって人間の尻子だまに食いついて離れないって言うよ
尻子だまって何か知らないけど
妖怪だし牙くらいあるかも
もう分かった!
おら牙付き河童でいいわw
泳いでおく。
かっぱっぱー
>>305 始祖鳥って嘴にキザキザの牙がたくさんあったんだっけ?
河童の嘴もあんなのかな
かっぱっぱー
へーのへのへのかっぱっぱー
河童って甲羅背負ったイメージだったから牙が想像できなかった
可愛いキャラクター的河童もいれば木乃伊河童もいたり
やっぱ牙ってないんかなー
ふぅ…
夏も終わりが近いって言うけど…
今日もいっぱい汗かいちゃった
暑い、な…
暑いですな。
お邪魔します。
暑いですな。
お邪魔しました。
あ……寝ちゃってました
私もあがります
一風呂浴びていこうかな
仕事の余韻が溶けますよう
ざぱん
今日も疲れた
まずは温泉でリフレだ
お疲れちゃん
チュ
うむ…お疲れ様
疲れもとれてきたぜ
おみなえし…勉強になりました
うし!
元気なったし出よう
323 :
ともだち:2010/08/31(火) 23:52:57
け〜〜んじクン、あそびましょ…
324 :
けんじ:2010/09/01(水) 01:10:01
あとで〜〜〜〜
肩こりには効き目あるのか?
少し入ってみよう。
肩凝り取れずに股間が凝ったw
揉んであげる
こんな遅くに気がきくなあ
お言葉甘えてお願いします
暫し背を向けていたが何も起こらなかった!
ざぱ
朝湯は至福のひととき
しかも貸切りときたもんだ
独りでしごいて…
湯船に出して寝るのが日課
うっ…
寝よ
目覚めるまで朝風呂入ろう
朝は静かだな…
そんな時は元気よくラジオ体操
わっしょい貸切り温泉ふー
むお!
先こされた
貸切りじゃなくなったー
しょぼぼん
俺はあがったほうがいいのかな…
あがっちゃだめー
ん?誘ってるのか?
ROMしてたからびんびんだぞ
ロムっただけでびんびんなるの?
なるよ
見ててムラムラしない?
昔はなったような気もするけど
最近はなんかしっくりこないのが多くてねー
抱かれる分にはむらっむらするけどさw
そうなんだ
ピンク長い?俺最近きたから興奮するな
どんなエチが好きなの?
2〜3年経つけどブランクのが長い
ねっちねち苛められるのとか恥ずかしいのが好きー
あなたさんは?
ねちねち舐めるのが好きかなあ
勿論フェラとかされるのも好きだけどね
恥ずかしいって例えば?
ほー、なるほど
恥ずかしい格好とか言葉とかね
羞恥系Mですのん
基本責められてばっかだから、フェラはやたら頑張って描写しちゃうなw
俺はノーマル範疇でSとMになるかな
えろい言葉いわれると興奮する…
フェラまともにしてもらったことないから憧れてたりw
今フェラしてあげたいけど、最近表でしたばっかで書き癖でるの怖いからやめとくねw
特定さんとかいないの?
癖が気になるってとわりと長文なのかな?
特定いないよ
あと表もあんまり出てない
まったりしたいけど競争率高いから…
中文以上で遅レス及びボキャ貧です
同じ単語ばっかり遣うからバレそうなんだもんw
夏休み終わったしそろそろ表も落ち着くんじゃないかな
相性の良い特定いたら楽しいよー
俺携帯だから中文でも遅めなんだよね
ボキャは同じくw
特定さんいるんだ?長いの?
わたしも携帯だよー
いやいやまだ2週間くらいです
4人目だけどね
今までそんな長続きしてないし今回も長くはないかなってかんじw
なんか冷静だなw
特定いると毎日わくわくするもんかと思ってた
なんで続かないの?
推測するにわくわくしすぎてダメなのかもw
一人で勝手に大好きになってなんでも言うこと聞いて
従順すぎて結果、飽きられる…みたいな
だから最近しっとり系女子に憧れるw
飽きられるのか…
尽くしてくれるのに勿体ないw
しっとりかー色気むんむんでw
特定だと恋人シチュなの?それとも指示?
質問ばかりでごめんw
うざいくらい尽くすよーw
人様の見て研究してみたけど、わたしにしっとりは無理だと悟った…w
特定さんとはラブイチャな恋人シチュ
わたし雑下手だから質問ばっちこいですよw
ウザイほど尽くされたのなんてリアでもないな…
しっとりって言うと言葉の駆引きが浮かんでしまってボキャ貧の俺には…
雑談下手にみえないよw
質問もいいけどあなたに触れたくなってきてるw
リアだったら割と長続きするんだけどねーw
うーん…
ちょっとだけ触ってみますか…?
書き癖でないようにしたら変な日本語になるかもだけどw
ちょっと?
あまり気になるならやめていいよ
…なんか雑からだと緊張するなw(あなたを抱き上げ岩場に腰を降ろさせると)
ちょっとだけどいきなり敏感な部分を責めるから…
(両足を広げ開脚させると中心に向かってゆっくりと顔を近づけていく)
(岩場に下ろされるとあなたを見上げ)
ふふ…わたしもなんか緊張する…
(脚を開かされると手を身体の後ろについて腰を突き出し、顔が近付くと恥ずかしそうに目を閉じる)
あ…優しく…してね…
優しくするね。
さっきまで雑談してたのにもうこんな格好してる…
少し恥ずかしい?今から大事なところ沢山愛するから目を閉じず俺をよく見ててな?
(掌は内腿を擦りながら次第に中心へと這うように近づき指先で遊ぶようにヘアを絡め)
あなたの大事なところよく見させてね。匂いも嗅ぐよ。
(既に顔は敏感な吐息がかかるほど近づいていてあなたのあそこを視姦する)
(既に顔は敏感な 場所に 吐息がかかるほど…
(首をふるふると横に振って)
ゃ…そんなの言っちゃやぁ…っ…
はずかしい…の…
(言われた通りに目を開けて、指先が秘部に近付くのを見つめ)
そんな…見ないで…
(恥ずかしさに視線を逸らして身体を捩る)
(視姦される秘部はお湯と溢れた愛液で濡れて、独特の酸い匂いが漂ってくる)
366 :
fusianasan:2010/09/01(水) 15:55:58
特定いるのにアゲ
ん?言うよ、どうなってるか見たままを伝えてあげるよ
それにしても可愛いおまんこしてる…少し濡れてきてるんだ
匂い…は…少し甘酸っぱいような?雌独特のものだね。
(あなたの表情を伺うと悪戯に笑いかけながら)
(鼻から息をすうっと吸い込み匂いを嗅ぐとふぅっと全体に熱い息を吹きかける)
なんというか…とても美味しそうだよ…
くちゅって音、聞こえた?何だかいやらしい光景…
(やがて掌は大陰唇を撫で回すように触れ、割れ目をぱくぱくと開くように動かし)
どんどん愛液が溢れてきている…舐め取ったほうがいいかな?
(舌を突き出し奮わせながらあなたの表情を伺う)
止めておくかい?
ごめんね、わたしやっぱりチキンだー
全然ボキャ貧なんかじゃなかったよw
またどこかで会えたらたっぷり可愛がって下さい…
上がります
お相手ありがとうでしたー!
誘った俺も悪かったよ
ごめんよー
またどこかで
上がり
ボキャ貧と言いつつ本気になっててハズカシス
スレタイに【】つけるのキモい
わかったから、成仏しろ
ザーザー
プウッ!
プウッ…
ブッ…
ブッ…ブフッ
ブフ…ビッ…パヒッ…
ピフッ…
ブフボッ…
プスッ…スウゥ…
…ブッ…ブリッ…
ブリッ…
ブリリッ…
ブリブリブリ…ッ
野猿が遊びに来ていたか
しようがないな
お湯を張りなおして…と
デッキブラシで
ゴシゴシゴシ…
おし、綺麗になった
せっかく綺麗になったし
少し浸かっていくかな
ちゃぷ…
お掃除お疲れ様です^^
おやすみなさい
たまたま気が向いただけだ
何せ、気紛れなのでw
おやすみ
383 :
fusianasan:2010/09/02(木) 01:15:20
いちいちレス返さなくていいよ
うざいから
ザブン
いい湯だな
ハハハン
犯してください…
迎え入れる体勢になっておねだりしな
汗流すか
暑さを熱さでごまかそう
湯温設定50℃にしますた
温いな…
流石裏地獄
ぐつぐつぐつ…もう煮えたかな…イヒヒヒッ!
温泉卵ウマー
ぬおおおお!
なんのこれしき…
儂の名は男塾塾長江田島平八である!
だれそれ
江田島平八…死亡確認!
まずググれボケ
>>398 ぐぐるもなにも男塾塾長って名のってんじゃんw
江田島平八(えだじま へいはち)
軍神と謳われた江田島國義を父に持ち、その名は日露戦争の英雄東郷平八郎にちなんだとされる。
『魁!!男塾』における塾長の若かりし日の姿。
わずか11歳で東京帝国大学に合格(この時、ドイツ語もこなしており、最終的に5、6ヶ国語話せる)、
寺崎将人の下で様々な書物を読み古今東西の知識を頭に納め、生来の肉体の剛健さと親友、
王大人の下で学んだ中国拳法を武器とする神童。
武術の成長が速く、K・バトラーのボクシング、王の飛翔旋風脚、熊田金造の居合い斬りなどを異常なスピードで吸収する。
海軍の影の部隊「天下無双隊」隊隊長。自ら設計、改造した強力な潜水艦と優秀な部下を統率することにより、大活躍する。
理論上のことではあるものの核兵器(原子爆弾)の理論を確立させているが、本人は原子爆弾の使用に「悪魔の兵器」と主張し反対。
しかし、国力で米国に劣る日本にとって核兵器の抑止力から講和に持ち込むという寺崎の案で原子爆弾を作ることになる。
しかし日本にはない原爆の原料となるウラン235の調達に苦戦する。
交友関係は敵味方問わず、愛新覚羅溥儀、毛沢東、ヒトラーユーゲントなど、非常に広い。
後に「EDAJIMAがあと10人いたら、我々は負けていただろう」と連合軍に評された(『暁』で語られている)。
漫画?
そんなの見てない
402 :
fusianasan:2010/09/02(木) 12:30:02
自演好きに見られる所見
患者は、周囲の変化に過度に敏感で
一時的な別れや避けられない計画の変更に対してさえも、
強い見捨てられ恐怖や不適切な怒りを体験するといわれている。
見捨てられる恐怖は、一人でいることに耐えられずに
他の人に一緒にみてもらいたい欲求とかかわってくるのだ。
あらゆる社会的不適応へと繋がることも多く、
内的には、抑うつ気分、苛立ちなどを伴い自虐、他者への暴力に走る場合も。
他人の評価が気になる自演好き達や、自暴自棄な晒し厨達は
境界性人格障害の患者と非常に似通った性格を垣間見せている。
張る場所間違ってね?
英語厨いる?
僕にして?
おでこにするね
chu
わぁ!ありがとう!
そんなに嬉しいの?
じゃあ今度はほっぺにchu
ひゃ…うれしい…ありがと
気分を変えて握手w
あはは
どもども
頭も撫でちゃうw
恥ずかしいよ…顔が熱い…
熱中病かな
ここに横になって
うん…どっちむき?
うつぶせ?
仰向けになって
おでこに濡れタオルのせるから
うん…優しいね…ありがと
ううん、どう?少しはいいかな
熱中症の通報がありましたがそちらの方ですか?
冷たくて気持ちい…
通報してません
お隣じゃないですか?
だいぶ楽になったよ…
そのまま休んでて
うちわで風を送ってるね
なぜなら熱中症ではなく熱中病だから
すずしい〜
でも大変そう…しないでいいよ?
うちわの風が生温いぜ
じゃあここで見守ってる
裸見ないでくださいっ
うん…
お隣のお姉さんが遊びに来てるね
だれ?…こわいよ…
熱中病て熱中症の事?
大丈夫
綺麗だけど露出狂なだけだから
安心して眠って
昔は熱射病とか日射病て言ってたな
入浴なさった方は性交の意思があるとみなされ、知らずに入って犯されても文句は言えません。
二人だけの世界を作りたい方は場違いなので来ないように。
寝ちゃった
うん…寝そう…ぎゅっ
Hしろって言われてるんだけど…
どうしよう
ぷぅっ〜〜〜〜〜ブリッ
ん?…人いっぱい?
賑やかになってきたみたい
目の前に女が転がってんだろ
さっさと犯しなよ
えっち?なんだろう…こわい?
君が大好きなセックスの事だよ
お姉さんがさっさと犯せってイラついてる
こわい…かえる…またね
またね
449 :
fusianasan:2010/09/02(木) 13:44:44
えい!えい!
ザブン
グル
カッチカチやで?
ぽちゃ
む?
気のせいか…
樹の精です
お前の望みは何ですか
雌の穴に突きまくることさ
私には洞しかありません
口もケツもあんだろ?
今年は暑くて…樹精が落ちております
あなたの望み、一部だけ叶えましょう
つ【おなほーる】
その洞がそうです
突っ込んでください
ズブッ…ズブズブ
安物だろ…具合よくねーわ
テレパシーで語りかけてます
樹液が…樹液が溢れはじめました
いいからケツだしな
ガチガチのチンポをブチコンでやるよ
ダメぇ〜〜、受精しちゃう…ぁんッ…ぁんッ…
しねーよ
ケツの穴だしや
お尻はしたことがないからいや…
あっ、もう一週間もベンピなの…
お前さんチンポ生えてんじゃねぇの?まんこあるんかよ
念ずればまんこ開く
あっちこっちから生えてます
答になってねーし…
逆手でお前のチンポしごきながらケツの穴掘ってやるから
クソでも垂れとけ
ほら突くぞ!
ここ即ズボ温泉に改名したらいいのに
あちこちかよ
俺の無精髭で頬擦りしてからくわえるからな
無いからどう反応していいのか・・
適当にイメージしろよw
わかった…
あ、ぁ〜〜しゃぶっちゃダメー
あちこちから生えてるのは何だったわけ?
尻から宇治金時みたいなモン出てきた…
それ宇治金時だわ
先だけとか…
樹の精は意外とケチ!
樹の精のマンコが想像できねーからとりあえずしゃぶれw
…気持ちよくなって奥まで入れてっておねだりするつもりだったのに
いれたと思ったらオナホってオチが嫌だったんだよw
ちゃんと待ってたのに
意外と素直なんだ
まぁ…ね
そろそろ人の姿に戻ってよw
そしたら先だけいれたい
りょーかいw(煙がぼわん)
戻ったよ
悪いw
もう先汁の量やばくて余裕なくなってるw
足開いて正常位な
つらそうな顔…大丈夫?
足を大きく…いつもこんなじゃないから、軽蔑しないでね…
すぐにしていいから…
かわいらしいおまんこだ…
軽蔑?どうだろなw
先端を割れ目にあてがって汁絡めて…
約束どおり亀頭だけいれて浅くピストンする
そっそういうことを真顔で言わないで…
恥ずかしくて樹に戻りそう
意地わるーいw
ぁっ…
割れ目を縦になぞられ、それだけで腰を前に突き出したくなって…
浅めに挿し込まれたそれの、想像どおり…それ以上の刺激にあっさり陥落する
いっちゃって惚けてるかな〜?w
そろそろ落ちるーノ
>>498 イケてないw
いよいよって時にサルでたよksg
発狂しそうになったわw
樹の精ありがとさん
今度会えたらオナホなしで頼む
チンポついてるとおもって悪ノリしたしなww
ぼちゃん
ふうぅ
なんでこれギンギン…なんかウケる
弄るか…
風呂場でシコシコて中学生以来だな
出ね…無理
ちゃぽん
なんだか秋めいてきました
はっ…と我に帰り
ですね…
おっ…
失礼ですが、不発だった方?
ん?不発?
さるのこと?
やば、呼び出し
ノシ
新手の焦らしか…おつう
ちょいとのぼせたな
扇風機にあたろ
そよそよ〜〜
あら…自家発電?
風情がないな
脱衣場の扇風機かよw
まさにそれだった
風情を感じさせようと風鈴つるしたぜ…
そよそよ〜〜…
風鈴とくれば南部鉄の音色が一番好きだ
…な、なんぶてつ〜〜〜…
うちのそれだわ
強風でも割れなくていいw
かろうじて理解した…
ナンダッテ
湯冷めしないうちにあがるノシ
ザブン
グル
疾風のように〜
ここは地の果て流されて俺
今日もさすらい涙も枯れる
カッチカチやで
誰だ、誰だ、誰だー
それガッチャマン
ザブングル舐めんな
蒼い閃光だぞ
キリコなんて屑
七寸五分
歌が好き
アズナブル舐めんな
赤い彗星だぞ
キシリアなんて屑
坊やだからさ
ザブングルってチョコまんじゅうみたいな顔の♂がでてくるやつ?
それカッチカチやで
あー、それそれ
遊びたい
遊べない
どんなシチュで遊びたいん?
帰りたい
帰れない
書くとこ間違えた
ビーフシチューで
543 :
fusianasan:2010/09/02(木) 22:36:00
hage
てっきりいったのかと思ってたのに
まさかオサルの邪魔とはw
あ、オナホ話ししたのは私じゃないからね
また会えたら遊んでね
うっきゃ
ザブン
今日も半端な1日だったな
悶々とした気持ちだけが虚しく残る
貸し切りみたいだ
のびのびできる
のびのびしてるうちにのびてる人発見
のびのびた
のびてた
(体操服に身を包み、ズボンの裾を膝まで捲り上げた
一人の少女がブラシを担いでやってくる)
ふう、今日は此処を掃除しようっと。
(岩で作られたお風呂の縁を、固い緑色のブラシで擦り出す)
しゃこしゃこしゃこ…
(ポニーテールが上下に揺れて、後れ毛が汗ばむ首筋にぴったりとくっついている)
朝からお掃除って気持ちがいいよね。
ふんふん ふふん…
ん…?
(ブラシかけが終わると散らばる石鹸にを一つ一つ元の位置に戻して)
よーし、これで大丈夫。
お湯も入ったし…1番風呂頂いてもバチは当たんないよね?
(脱衣所までひたひたと歩き、汗ばんで肌にくっつく体操服を脱ぎ辛く感じながら)
(ぐいっと指に力を入れて脱いでしまうと、細身の体にタオルを巻いて)
からから…
よーし、入っちゃうぞーっ♪
(かけ湯もそこそこに、ザブンとお湯に浸かる)
のびてます
しゃこの殻剥きてめんどくさいよね〜
しゃこの殻剥きなんてやるんかよ
しゃこはちょっとトラウマだわ
からから…ってなんだ?
掛け湯もそこそこに温泉に入る奴みつけたぞ
ほれ、お仕置きだ!
頭から湯をザッパ〜ン
俺のしゃこを剥いてくれ
(綺麗になった洗い場やお湯を眺めては、にこにこして)
んー…気持ちいい…
(とろみのある湯を手の平にすくって…指の股からしずくをぽたぽたと零す)
(何度かそれを繰り返すと、今度はその湯を首筋にかける…)
うほっ!おwんwせwんw おいらも入るお サブングル!
(青っ鼻垂らした坊主の少年は包茎ちんちんをピチピチ揺らし湯船にダイブ)
>>562 しゃこというよりなまこでした…
しゃこは浜辺に打ち上げられたどざえもんに群がってたの見てからトラウマだ
>>564 土左衛門を見た事の方がトラウマになりそうw
>>565 身体はもうドロドロのパンパンになっててそれにしゃこがびっちりついてた
知り合いの板前さんも言ってた
しゃこは沈んでる人間を食べてるから俺はしゃこ食えないって
>>566 うわあぁぁぁ
それでも人間てわかるんだ?もうしゃこ食べるのよそう
調べたら本当だった…人肉も食べるって書いてある
こんな事聞いたら食べられなくなる…
>>551がしゃこしゃこ連呼したばっかりにこんな話題に…w
きっとこの温泉にはしゃこが沢山泳いでるんだろうな
おえーーーっ
おい!
おまいらがそんな話してるからポニテの少女が湯船で逆上せてしゃこがびっちりついてるジャマイカ
此処が海辺の露天風呂ならばしゃこ居るな。
今まで何人もの奴らが温泉に浸かったまま行方不明になっている。
上がった形跡がない。
裏のしゃこは恐ろしいから温泉には近づくなってじっちゃが言ってた
>>576 ごめんなさい…許して…
あっあぁん…しゃこ責めはいや…やめて…んっ…ぁ…
い、痛い…ぁっ…んんっ…ダメ…ああっ
青っ鼻垂らした坊主も餌食になっとる……
(ポニーテールが上下に揺れて、しゃこが汗ばむ首筋にぴったりとくっついている)
>>584 シャコが体中這い回るの想像してちょっとおっきしたw
湯面にたはるるしゃこ温泉…
>>589 それはちょっとw
ヒルが飼われてる湯船ってのなら映画で観たような気がするけど
健康法でw
>>587 はぁ…はぁっ…ぅぅんっ!!
(お湯で敏感になった所に先が触れるだけで体はびくんと波打ち)
…ぁ…そんなおっきなしゃこ…ダメ…ダメ、やめて…
あっああっん…!!!
>>590 それのがちょっとw
精神的に不健康すぎるww
夏休み明けのシャコ主婦だらけ?
>>591 ザッ…ザザザッ…
(敏感になったら柔らかい肉を目掛け次々としゃこは群がり)
ゾゾゾゾ…カサカサカサカサカサ…
(膣内へ大量のしゃこが進入を始める)
>>592 患部の血を吸い取ってくれるとかなんとかw
女体に吸いつくヒルってのもエロいけどね…ニヤニヤ
>>597 特に触手スキーでも無いけど嫌がる女が悶える姿ってのは萌える
シャコも蛭もいやぁ〜〜っ
私はしゃこやヒルより青虫に這い回られる方が死ぬ
>>599 たっぷり血液を含んで膨れ上がったこのヒルは如何?
>>600 私はG…
あれを目に前に突きつけられたら嫌でも足を開いちゃう…
>>599 おまいには黒い【奴】をプレゼントしようw
>>601 血液吸ってたらお腹いっぱいで動けないんじゃ
♂だけどミミズだけはダメだ…特にでかい奴w
>>600 青虫ってでかい芋虫?小さいしゃくとり虫みたいなの?
蛾の芋虫で茶色の体に白い目玉みたいな模様のがいて気持ち悪い
Gきついなゲジゲジとか
素早いのがきついw
そういや…蛇が這い回るのはエロく感じるよな
なんでだろう
>>606 でっかいの…思い出しただけで悶え死にそう
>>613 便所コオロギってやつだっけ
キリギリスの茶色のような?
でかいの気色悪い…
アー毛虫もダメだ〜
昔刺されて偉い事になったからな…トラウマが有る
>>615 そう
何か知らないけどこっちに向かってとんでくるんだよね(号泣)
うるしもかぶれてしぬる
小学校の給食でサラダのレタスにに巨大芋虫が巻き込んでいて
それいらい生野菜食えなくなった俺が通りますよ
キャベツになら有るw
さなぎとかwww
>>619 私の彼は同じような状況で半分食べちゃったらしい・・・・・ギャー
彼とキスするときその話しを思い出すw
ガラッ!
…何この温泉www
しゃこ、青虫、ひる、G、ゲジ、ミミズ、カマドウマ、毛虫…
湯船に浸かりたくねえw
数年前、自宅近くのゴミ捨て場で15センチはあるナメクジを見た
貼っておきましたw
>>622 思い出してくれるなよw
キスしてるときまさか相手がそんなこと考えてるとは思いもしないだろうな
>>623 湯船に浮かぶポニテ少女と鼻水坊やも追加な
>>626 いけないとは思うんだけど
食べたんだ、この口で半分食べたんだ・・・って頭の中をぐるぐるとw
別の意味で地獄だなオイw
色んな物出て来る温泉だけどもさーw
>>628 シャコの大群が今まさにポニテ少女を。。。
>>625 ありがとう、さすがに恥ずかしくてこっちには書けんかったw
>>629 韓国だか中国だか忘れたけど…ようつべで芋虫食べる動画あったぞ
量り売りでウネウネうごいてるのが大量に洗面器にはいってた
だからキスも平気へいきwww
>>633 東南アジアとかでも普通に有る
食べたいとは思わんが美味いらしいよw
芋虫とヘビなら迷わずヘビを食う
もちろん焼くか何かしてだが
636 :
fusianasan:2010/09/03(金) 09:40:41
何だこのスレ?きんも〜
>>635 同意
虫はきつい…イナゴの佃煮とかハチの子も無理だもの
638 :
fusianasan:2010/09/03(金) 09:41:19
きんも〜
>>638 せっかく来たんだ温泉にでも浸かって池
色んなモノ浮いてるけどなw
温泉浸かってしゃこと芋虫食って精力ついたからお先に上がるノシ
漢方の冬虫夏草もまあ言えば虫だからな
>>642 手土産に他の奴の詰め合わせも持って帰ってくれw
般 波 羯 即 実 呪 多 三 般 倒 掛 般 無 無 明 法 眼 是 不 亦 色 厄 多 観 摩
若 羅 諦 説 不 是 是 藐 若 夢 礙 若 得 老 亦 無 耳 故 生 復 即 舎 時 自 訶
心 僧 羯 呪 虚 無 大 三 波 想 故 波 以 死 無 眼 鼻 空 不 如 是 利 照 在 般
経 羯 諦 曰 故 等 神 菩 羅 究 無 羅 無 盡 無 界 舌 中 滅 是 空 子 見 菩 若
諦 説 等 呪 提 蜜 竟 有 蜜 所 無 明 乃 身 無 不 舎 空 色 五 薩 波
波 般 呪 是 故 多 涅 恐 多 得 苦 盡 至 意 色 垢 利 即 不 蘊 行 羅
菩 羅 若 能 大 知 故 槃 怖 故 故 集 乃 無 無 無 不 子 是 異 皆 深 蜜
提 羯 波 除 明 般 得 三 遠 心 菩 滅 至 意 色 受 浄 是 色 空 空 般 多
薩 提 羅 一 呪 若 阿 世 離 無 提 道 無 識 聲 想 不 諸 受 空 度 若 心
婆 蜜 切 是 波 耨 諸 一 掛 薩 無 老 界 香 行 増 法 想 不 一 波 経
訶 多 苦 無 羅 多 佛 切 礙 陀 智 死 無 味 識 不 空 行 異 切 羅
呪 真 上 蜜 羅 依 顛 無 依 亦 亦 無 觸 無 減 相 識 色 苦 蜜
清められちゃった テヘ
>>641 氏んだオタマジャクシが圧倒的に多いよねw
>>648 子宮までたどり着けなかった精子達にお祈りしましょう
合掌。
>>651 柔らかいティッシュが天へ召される彼らを優しく包んでくれるでしょう
>>650 特に股間の棒に念入りに頼むぜw
途中で白い液出すかも知れんが…その時は口で清めてくれw
>>653 極細の小筆で皮の皺までひっぱって書いてあげる
それなら墨じゃなくてチョコがいいw
>>654 いやいや…手でしごいてくれたらすぐ勃起するから大丈夫
温泉の効能も有るしすぐビンビンだ
チョコでも蜂蜜やアイスでも良いぞって書けるかな…
>>655 じゃあさっそく
「摩」から
もう震えてるの?w
お…俺のにも頼む…
あっあっあっ
>>656 モテモテだな
もう一人希望者来たよ…。
湯船に腰掛けて男二人の股間にお経を書き込む姿想像すると面白いw
震えてなんかないぞ…少し興奮してきたかな…
ちょっとくすぐったいかも…はぁはぁ
こっちのおちんぽにも「摩」〜っと
最初からこんなだったら全部書ききれないかも…w
661 :
fusianasan:2010/09/03(金) 10:11:40
もっと集まれ〜
>>660 俺は腰掛けて扱きながら順番を待っているから次頼むw
俺も
>>659 まだ余裕ありそうだから、次は般若まで一気に書き上げるかな
ぁん、動いたら書きにくいよ
>>660 じゃあいっそのことチョコだか蜂蜜だかわかんないけど全体に塗ってさ舌で書いてくれ…
咥えながらとかさ
最初の目的からは外れるかも知れないがそっちのが気持ち良いw
>>667の体から「白い魔」が暴れて出てくる瞬間を口で捕らえるんだからそれは駄目w
>>669 おっとそんな目的有ったんだ(笑)
細い筆でくすぐられるように書き込まれるのはくすぐったいな…
くっ…腰が動く…先っぽとかたまらないな…
うーっ、裏筋とかも…気持ち良い…
いたずらっぽい顔で見つめられると…たまらない…はぁっ、はっ
>>669 隣で見ながら扱いてて透明な魔がすごいよ…
女は逃げたのか…どうすんだこれ…
ものすごく中途半端なんだがw
俺は求めて扱き続ける
それが俺の生きる意味だから
セツナスwww
今♂は何人いるの?
8人
続きやったげようと思ったけどそんな多いんじゃ無理w
座って先汁垂らしておりますが…
セツナス
女なんているわけないじゃん
グズ男ばっかwww
もう男でもいいから咥えてくれ
断る
>>677 じゃあ素直なあなたにw
床に転がったままの小筆を取り、先を湯につけて濡らし
男の亀頭の先をくるくると円を描くようにくすぐる
ちらりと上目遣いで男を見て
どんな気持ち?
>>677 良かったな
俺は先に上がらせてもらうよ
じゃあのノシ
バーチャではあくまで自称男自称女に過ぎない
>>681 いきなり…びっくりしたw
どんな気持ちって…こそばゆいのが気持ちよくて腰が若干動いてしまう
あなたの視線を感じるとまた硬くなった
ふるふるしてるから握って欲しい…
685 :
fusianasan:2010/09/03(金) 10:48:40
暇つぶし
>>684 驚かせてごめんなさいw
ふ〜ん、筆でされるよりやっぱり手で握って欲しいんだ
先から出てるとろとろのを塗り付けてきゅっと握って
ほら、こんなふうに上下に動かすの
くちゅくちゅって、音してるね
いいのよ、自分で腰動かしても
>>686 はぁ…気持ちいいです…息があがってきた
腰もう動いちゃってて…たまにぴくってなってお尻きゅってしてしまう
先端から出てる汁があなたの指にまで…
ほんと気持ちいです…
かわいいねw
そう、自分でもっと腰動かしてみて?
もう片方の手をお尻の方に滑らせて
ふふっ ほんとにきゅってなってるw
どんどん硬くなってぐちゅぐちゅになってるものを扱きながら
きゅって締まったお尻の穴を中指でくすぐるように擦ったら
…すごね、どんどんお汁が出てきてるよ
顔近づけてちょっと舌で掬ってあげるね
亀頭を舌で包むみたいにして・・・
そんな表情で見られるとさらに…
うん、動かしてるよ
膝がびくびくってしちゃったw
…すごい、えっちだ
ごめん声でそうw
あっ…それ好きだ…もっとして下さい…
もっと…どうしてほしいの?
舌先で先端を突つくとぴくってなるね
声、出していいよ
かわいい声もっと聞きたいからもっと気持ちよくしちゃお…
ゆおちんちんをゆっくりと口に中に入れて
全部入ったら口の中で舌を使って転がして
中指でお尻の穴くすぐりながら掌と空いてる指で袋を優しく揉んだげる
待ってる間何度も出そうになって止めて我慢するの大変だった…
身体が痺れたみたいになってる
突付くと…大げさに腰がびくってなるから…あっすごい
押し殺すように吐息交じりに声でちゃってます
あぁ…ぬるって熱い…超きもちい
舌だけ別の生き物みたいでえろい…こんなされたことないよ…
身体震えるほど気持ちいけど恥ずかしい…
そんなに我慢してたんだ
いいよ、いつ出しても
おちんちんに強く吸い付いて
舌を上ら筋側に当ててそのままゆっくり出し入れして
だんだん速くしていくね
ちょっと意地悪しちゃおうかな…
中指に力を入れて…少しだけ中に入れちゃう
感じてるんだ…すごく締まるね
はぁ…でも少しでも長くって思うと我慢してしまってた…
もう限界になりそう…
あっ…それまずい…出ちゃうから…
お尻?初めて…だけど変な気持ち、痺れててよくわからないよ
玉あがってきちゃってる…もう出します…
沢山でるけど…口にいい?
ごめんね、上ら筋側って何よ…
裏筋側でしたw
いいからww我慢できないから
スパートかけてw
ぶるぶるしちゃってますw
>>693 いいよ、なんかかわいいからお口に出してもw
指、突つくみたいに出し入れしちゃう
深くくわえて口の中ですごくおっきくなってるよ
んんっ…出していいよ
自分で少し指いれてみた…電気が走ったよw
もう出ます…その表情にいかされる…
……ああぁっ 出た
すごいでてるwどうしよ
舐めて…身体ガクガクやばいw
自分で入れちゃったんだ
癖になっても知らないよ?w
んんっ…そんな奥まで突き立てないで
くるし…い
ん…んくっ……はぁ…
すごいいっぱい…飲みきれなくて口から溢れてきちゃう
口の端から流れる精液を指先で掬って
おちんちんにまだ絡みついてる精液舌で舐めとってあげるね
気持ちよかった?
怖いからもうしないw
エッチな顔してる…
すごいでたよ…自分でびっくりした
ううぅ…ぴくぴくしちゃって擽った気持ちい
すごい気持ちよかった、まだ硬いままだから
このままあなた想像してもっかいしとくw
その方がいいかもw
実は私も指入れたの初めてだったからw
ん?エッチな顔してる?
だってあなたの声がすごくかわいくて私も感じちゃったんだもん
元気ね、まだ硬いんだw
じゃあ思い出してもう一回してね
じゃあ、またどこかで
ありがと、楽しかった
ありがとう!
とてもきもちよかった
あなたも少しでも感じたの?恥ずかしいけど嬉しいわ!
もっかいしとくわー
またどこかで!
ネカマとネナベwww
誰かいい子いい子してくんない?
いい子…いつもえらいね
性的な意味じゃなくてもセルフなでなで気持ちいい
ざば
…ぷは
なんじゃこれ…しゃこが浮いてる…
ぎえええええっ!!!!!!!!!
ちゃぷ…
月の綺麗な夜
こうしてゆっくり浸かるのもいいものだな
…このまま眠るとしゃこの餌食になりそうだ
あがろう
おや・・・
入れ違い
女郎花の黄色が月夜に映えて
秋ですね
秋の夜は物思いに耽りたくなるね
特に、こんな静かな夜だと
頬杖ついて、物思いに耽って
なにかに向かっていた気持ちが、ふっと緩んで
漠然とした中にゆらゆら揺れていく・・・この空気
秋はそんな季節ですね
君を思いに耽らせるのは
かつて心や身体を通わせた人の事?
…すまない、詮索なんてここでは似合わない事だね
頬杖ついて、物憂げに思うのは・・・来し方行く末
流れていく時間に思いを馳せて
その中に生身の体を持つ人がいる・・・かもしれない
あなたも?
…かもしれないか
分かる気がする
具体的ではなく、漠然とした思い
時の流れの中で出会った日々
そして、これから訪れるかもしれない日々への期待
取り留めもない想いに捉われる季節
だから、この季節が好きなのかも
秋の気配や夜の匂いが・・・そんな気持ちを斯きたてて
似たような想いをもった人がここにいて
そう、だから・・・
誰かを想うより
今の・・・この空気の中に浸りたいのです
こんな夜には
同じような思いを持っていた事に喜びを感じるよ
そして、今この瞬間を二人で分かち合いたい
…だから、君の身体をぐっと引き寄せ
もっと近くで感じさせてくれないか
君の鼓動、そして温もりを
酔ってて笑えるwww
なんの抵抗もせずに、力強く引き寄せる腕に身体を預け、その温もりに触れてしまったら
秋の気配になにもかも任せてしまいたくなります
心も、身体も・・・
あなたの瞳の奥にある影を探してみたくなる
鼓動はまだ聞こえない・・・
この位置では
任せてしまえばいい…
躊躇しているのは君の心だけだと思うから
正面に見据えた瞳を覗き込み
己の胸板に指先を導くと
…こんなに昂ぶっているのが、君にも分かるだろう
最近の裏地獄に美文が居ないと云われてたから張り切ってんの?w
身体はこうして・・・もうあなたの腕の中にあって
全てを任せようとしています
導かれその胸に触れると、大きく脈打つ鼓動が波のように伝わる・・・
・・・生きてる
少しの躊躇・・・
あなたの腕の中にあって、あなたの鼓動が聞こえなかったのは
私が・・・
あなた以上に、胸を昂ぶらせていたから
自分の鼓動にかき消されていたから
大きく水飛沫を上げて、その鼓動の元へ顔を埋めて、確かめたい
安心しろ
生きてるぞ
土左衛門にはしゃこが集る!!!!!
呟くような君の返答を静かに聞き入ると
そう…わかっていたんだ
こんなところに一人で入ってきた君が何を求めていたか
だから、あとは互いの時間の許すかぎり、求めあえばいい
後ろ髪を右手で抑え、胸元に納め、昂ぶりを伝えるとともに
左手で背中から下に下へと愛撫の指先を延ばしていく
秋の所為です・・・
それと、あなたが魅力的なのが、いけない・・・
引き寄せられ・・・耳元に触れる拍動が
心の内で求めているものを追え、と囁く
背中を流れていく愛撫の跡を追うように背を反らせて
身体があなたから離れないように、その腰にしがみつく
しゃこしゃこしゃこ…
マズいよマズいよ
君だって魅力的だよ
…だから俺だって理性を失うくらいに求めてしまう
潤んだ瞳の奥に宿り始めた淫媚な波動を感じ取ると
さらにそれを高めようと愛撫の指先をふくよかな膨らみに延ばし
摺り付けられる腰の動きに呼応して
己の中心を猛々しく膨張させていく
732 :
たぬ吉:2010/09/04(土) 04:16:44
はぁ〜、秋だなw
萌えるような…違った…燃える様なまぐわいがしたい…
理性なんて、とっくに・・・
胸元へ伏せていた顔をあげて、潤んだ瞳でみあげたら
深遠さをたたえたあなたの目には・・・
もう・・・なんの合図もいらない
求め合うだけ・・・
奪い合うだけ・・・
淫欲が溢れ、身体を絡ませあって
太腿のあたりに、漲る硬さを感じて・・・吐息をもらしてしまう
734 :
たぬゑ:2010/09/04(土) 04:21:51
た…たぬ吉さん!
735 :
たむ吉:2010/09/04(土) 04:25:13
>>734 あれ?おかしいな…
たぬゑさんに、ちんこと金玉がはえてる…。
736 :
たぬゑ:2010/09/04(土) 04:28:29
>>735 たむ…吉さん
たぬゑのどこにその…それがついてると言うのかポン
奪って欲しいと訴えかける君に静かに頷くと
もう…言葉はいらないから
指先を尻肉の割れ目に滑らせると、一度だけ敏感な中心を弾いて
もっと…君の吐息、感じているその淫らな表情を俺に見せて
そう言い放つと同時に、二本の指に蜜を絡ませるように
熱く、激しく中を擦り始める
738 :
たむ吉:2010/09/04(土) 04:31:49
>>736 たぬゑさんの毛むくじゃらの股間に…
粗末なモノがぶら下がっているゆ…
頷くあなたを見て取ると
もてあましていた昂ぶるばかりの欲情が、一気に流れ出てきて
伸び上がってあなたの首にとりすがると・・・言葉を発する必要がなくなった唇を重ね
弄ばれている・・・ところが、どれくらい蕩けているのか、その柔らかさで伝えて
あ………
あふれそうになる蜜を留めるように、玩ぶ指を留めるように
そこが締まる・・・
意思ではどうしようもなく、ただ身体がそうしたいから
身体をくねらせ、吐息をもらし、髪を乱して・・・
言葉を発する必要もなく、互いの唇を寄せ合い
吐息交じりの口端に押し込むように舌先を伸ばし
唾液を飲み込む音を静かな温泉に響かせて
先端に汁を滲ませたものを君の手に握らせると
離さないように締め付けるざらついた中を
湯面に滴を垂らすほど、執拗に掻き回し
興奮に身体が上気していく様を愉しみ続ける
手に・・・握らされたものはあまりに猛々しくて
後の悦びを予感するように、蕩けていた場所からいっそう溢れさせてしまう
蹂躙されている音が、大きく高く・・・
あっ……ぁあ………っ
顔を左右に倒しながら、息つく間もなく絡ませあう舌と秘所を玩ぶ指が
確かに同調しているのを身をもって感じ
自分の手の内にある屹立を根元から扱くようにしたくとも
舌と同じように、先端の部分をやわらかに撫で回すようにしかできなくて
もどかしさに、眉根をよせ
けれども悦楽にさからえないまま、身体を桜色に染めていく・・・
もどかしげに先端に触れる指先に
小刻みに震える律動を敏感に感じ取ると
こんなに…これが欲しいのか
でも、今はまだ駄目
君の身体をもっと指先でも唇でも感じたいから
蜜で充分に潤った中を焦らすように浅く
そして奥まで届かせるように深く撹拌しつづけ
桜色に染まった豊かな乳房に
唾液を含ませた舌先で反応を見極めるように
ゆっくりと這わせてみる
(時間、大丈夫かい?
俺は君を離したくないが)
何を言おうとしても
後から後から溢れてくるほどに昂められた身体では
すすり泣くような吐息や喘ぎしか発することができなくて
ただ潤んだ目で懇願するように、あなたから送られる鋭い視線に頷くだけ
身体が・・・心が支配されている
それがこんなに・・・心地よくて
う……ん…………っ あっ……ぅ
それでもなお、焦らすように、昂ぶるように容赦なく暴れる指先に
身体が一度・・・その昂ぶりを・・・
胸の先端は桜色を通り越して赤さを持って堅く尖り
ざらりとした舌先が、ほんの僅か掠めただけでも身体の前面を、足先の方まで甘い電流のようなものが流れていく
手に握ったものに、必要以上に力を加えないように・・・
(いつまでかわからないけれど、時間が許す限り一緒に・・・)
我慢しきれないように汁を手のひらに滲ませ
ゆっくりと扱かれる度に、びくりとした拍動を伝えつつ
指先を強く締め付けると同時に
弓なりに逸らす君の身体を受けとめると
…わかった
お互いに離れたくない気持ちが
このまま、求めあって、貪り続けよう
虚ろな瞳で次の悦楽の時を待つ君を
興奮を抑えようともしない目付きで見つめると
両脚を開かせ、余韻を残すように蠢く中心に
ゆっくりと、粘膜と先端を絡ませるように
痛いほどに屹立したものを押し込ませていく
張り詰めすぎて伸びきった筋に沿い扱いて、その先端に触れるたびに、ぬるぬるとしたものをこぼして
傾きを変えるとそれは大きな雫をつくって糸を引いておちていく
それでもなお、拍動しては堅さを増していくものが愛しく
うっとりとした目であなたを見つめて
物憂い秋にみてしまったものが、私の中に淫欲を灯したの
爪先が勝手に撓んでいく・・・それはまた頂点に近くなった合図
必死にあなたの背に縋って、啼くような声で懇願を繰り返す
あれほど弄ばれて濡れそぼっているのに、張り詰めたものはさらに押し入るように内を広げながら・・・埋まって
それは満たされる悦びを一層強め
いやいやをするように頭を振った先にある、あなたのなだらかな肩につい・・・歯をたててしまう
俺だってそうさ
君と巡りあって言葉を交わすうちに
情欲に溺れたい、その気持ちを抑えきれなかった
だから、今二人はこうしているんだ
両手を君の腰骨に固定させ
膨張しきったもので悦楽に全てを任せるように突き上げると
蜜と汁が入り交じった滴が湯面に波紋を広げていき
待ちわびていたかのように、幾度も締め付けられて
っ…熱い
これが…俺が望んでいた君の中、なんだね
紅く膨れ上がった先端を湿った舌先と唇で
甘く、時に強く味わい
…離したくない
君の身体に、俺を最後まで刻み付けるまで
月に誘われて、秋に誘われて
時の流れに想いを馳せて
あなたを求めてしまったの
溺れてしまったの
今は・・・堕ちようとしてる・・・
あ………ぁ ん…お…おきい………っ
身体と身体がぶつかる音、細かい飛沫があがる湯面、円がいくつも重なって広がっていく波紋
足りなかったものを嬉々として受け入れた身体が、満たされた悦びに肌を上気させて
指を締め付けていた時よりも、強く、深く、捉えて
人の声とは思えないような、淫らな声をあげ
夜明けの温泉に響かせて
墜ちてしまえばいい…その時は、俺も一緒だから
君とだったら、それでも構わない
肩口に伝わる歯先と、背中に立てられる爪の甘い痛みに
情欲の炎をさらに昂ぶらせて
円を描きながら、濡れそぼった中を
汁をとめどなく溢れさせる先端で擦り
粘膜の感触を味わうように抉ると
…はっ…あ…
人気の途絶えた温泉に、互いを貪るような吐息と
こぼれ落ちる滴の音だけが響き続ける
堕ちてく・・・堕ちていってる
二人分の重さで・・・
擦れあう粘膜、高まる水音、それはだんだんと激しさを増して
ふと気付くと・・・口の中にひろがる、鉄のような血の味・・・
はっとして口を離して、血の滲んだ痕を凝視する
私をみつめているあなたの目と会い
そして・・・何かを悟ったように、激しくなる突き上げ
っ……ぁああ………んぅ い……いく………い…く……っ
あなたの肩から滲んだ血が、雫となって1滴・・・
私の頬へ
限界を悟ったように、入り口を締め付けられ
薄皮を破り、鮮血を唇の端から零す君を見届けると
己の分身を激しく、強く襞に擦り付け
うんっ…あっ…いく…はぁ…ぅあぁっ!!!
迸る精を幾度も君の中に送り込み
音をたて腰を重ね合わせ、奥に奥に注ぎ込み終えると
はっはぁっ…ぁっ
糸が切れた人形のように君に身体を預け
互いの吐息を耳元に感じながら
余韻を味わうように抱き締めあう
遅く…と言うか朝になってしまったけど
本当にありがとう
刺激的な夜を、君と過ごした事に喜びを感じるよ
入り口の付近から、襞がさわさわと締め付けを移動させて屹立を扱くように包み込み
大きな拍動をうけとめて、放出された白さを抱え込む・・・
いつまでも終わらない律動
はぁ………はぁっ…
まだ・・・跳ねてる・・・みたい
溶けかかったように重い体を並べて、ゆるやかに解けていく熱く甘い余韻を
眩しい朝日に細めた目で伝え合って
一度も絡めあわなかった指を、いま初めてからませて
ありがとう
こんな時間まで
もう、朝
新しい一日が始まりますね・・・
人気がないと思っていた裏地獄の片隅から二人のまぐわいに注がれる視線…
特定という名の人
絡みつく指先と、朝日に照らされる君の顔を交互に見つめると
ここで朝を迎えたのは初めてな気がする
このまま溶け合うように眠りながら
目が覚めた時には、眩暈のように過ぎ去った夜を思い起こすよ
おやすみなさい
また、いつか会うその時まで
嘘ばっかり
身体を重ねた余韻をのこしたまま、眠りにおちて
物思いに耽る夜にはまた思い出します
あなたと眩しい朝を迎えたことを・・・
おやすみなさい、またいつか
図々しい女ね
ジャブジャブ
…ぷは
バタバタバタバタバタ…
ぷかーん…
あーあー湯面に仰向けに浮かんではしたない
なにがし…!
暇だったからつい解放されてた
はしたない姿を指摘し放置プレイとは…
ぷかぷか
湯面にたはるる暇な人
今日もあぢー
ざぱー
ちゃぽ つ【氷】
溶けちゃった…
氷が小さすぎ…
…大きくする方法知らない
大きくなるのは股間だけでいいか…
氷を擦る…
氷は解けてもうないよ…
じゃあこれ擦る
ぐにぐに
これって何さ?
そのうち…わかるんじゃないかな
ぐにゅ…ぐにゅぅ
…なんだろう
ではこちらもすりすりと…
ほら…だんだん…
…お、大きく…ン…ッ
こちらも…だんだん…
…あ、熱く…摘んでみよう
ぐにゅ、ぐちゅ、ねと…
先っぽ…何か…ぁ、出て…
なにがでてきたんだろう…
こちらは…さらに下へと這わせ…
そこにも熱い…何かに触れる…
ねとねとしてる…舐めたらわかるかも
横に…
ぺろ…
これだけじゃまだ足りないみたい
ぺろぺろ…
んん、もっと…ぺろ、ぺろぺろ、ちゅうっ、ちゅぱっ
何を舐めているんだか…吸っているのか…
こちらが触れる熱いものからも…
温かい何かが溢れて…ひたすら優しく触れておこう
チンポをアイスみたいに舐めてる
あとからあとから溢れて止まらない
そっちこそどこを触ってるの…?
わかるのは全身に流れる電気みたいな痺れだけ
そうだったのか…何かオチがあるのかと…
こちらはあなたのとても敏感な部分に触れていた
小さなお豆を優しく撫でて念入りに…
先っぽからって言えばぴんとくると思ってたw
…ン…そのあたりかなって、予想してたけど
いざその場になると、かなり…感じて…お尻がさがりそう
お豆…ッ…ぁ、だめ…ッ、いいけどだめぇ
あなたが何をしているのか分かってしまったので
更に硬く腫れ上がった…
教えてくれたせめてものお礼に…
こちらは舌先をそのお豆にチョロリと這わせてみようか
いいのかだめなのか…はっきりしない人だ
いいんだけど、だめなんだもん…
だめッ…ほんとに感じてきちゃった
でも気持ちいいよぉ…舌…あッ、もっと…大きく這わせて…
そうなのか…しっかり握ってくれよ…
そのお豆を一度吸い上げて剥き出しにしてしまおう…
表情を伺いながら…転がすように舐めてみようかな…
ンッ…しっかり、握って…負けずに舐めるから…
やぁ〜〜ッ…あ、泣く…泣きたくなる…
あぁぁぁんん、お豆、ぁッぁ
そうだよ…あなたもしっかり握って夢中になるんだよ…
そんなベソかくなよ…そんな顔されたらもっと苛めたくなる
お豆が熱く腫れて…舌を大きく使って大胆に舐め上げてしまおうか…
蜜が止め処なく溢れる割れ目にはそっと指を這わせて掬い取ってみようかな
力が…入らな…
苛めて…壊してもいいから
…熱い液体がお尻のほうへ垂れてく…舌でぬぐって…
早くして欲しくて割れ目の中…襞がびくびく蠢いてる
いい表情になってしまったね…
ご要望どおりにお尻まで垂れた蜜を拭い取ってあげよう…
その舌はそのまま蜜の溢れる周辺を丹念に這い回り
指先を割れ目にゆっくりと沈め壁を擦るように侵入させていく
2人のやり取り見ながら独りで弄ってる
…中指と人差し指をいっぱい濡らして、その指でお豆をヌルヌ…
濡れすぎてうまく触れな…
…んぅ…腰浮いちゃう
あなたの舌が触れるその度腰をよじり
這い回る舌に押し付けるように腰を上げ
指先の動きにあわせるように前後に揺らして
奥に…欲しい
>>792 奥に…か
すっかり硬くなったものをあなたの割れ目にあてがうと…
お互いの液体を絡めるように何度も擦りあい…
やがて先端だけで繋がったよ
ここから先…奥へはあなたが自ら迎え入れるといい
>>791 そんなあなたを見ているよ
触るのを手伝おうか?
>>794 ありがとう…でもだいじょうぶ…
も…イきそだも…ん
>>795 少しだけ手伝ってあげよう…
ぬらぬらと光るあなたのお豆に舌先を震わせ
その表情を伺おう
あなたの熱い高ぶりを確かめるみたいに私も腰を押し付けて
互いの粘膜を混ぜ合わせ
今かと待ちわびてる
先端だけじゃ…いや…奥がいい…
浅ましいと思われても、構わない…
あなたが欲しいよ…この高ぶりを、私の中で蕩かして…
あなたを私に取り込みたい…
あ、ぁっ…いっ…凄い…かたい、ぁ、ぁっ熱くて…
>>797 熱く狭い中を掻き分けるようにあなたの突き当たりまで沈めると…
まるであなたを確かめるような表情でゆっくりと前後に動き出す
その速度は次第に速くなりさらに膨張を続ける
お互いのぶつかる乾いた音といやらしい水音を響かせながら…
>>798 大事なものを扱うみたいなあなたの所作に身をゆだね
前後に揺さぶられだすと、内部の激しさが現れたように突き上げられ体が浮き
高鳴る鼓動をあなたに伝えたくて互いの熱い胸と胸を重ね合わせる
いやらしい水音と、自分の声と、あなたの熱い息遣いが理性を蕩かしていく
>>799 そろそろ本性を出してもいいかな…
本当は荒々しく犯すようにあなたを責めたい
力強く抱きしめると強引に熱い唇を重ね合わせ
再度深く打ち込むとそのまま腰を回すようにし中を掻き混ぜ…
そして本能の赴くままにひたすらに腰を強く打ち付けあなたを感じる
あなたの中がとても熱い…俺のものをきつく咥えて離さないんだね
>>796 顔みたら駄目…
眉毛がヘの字になって…顔くしゃくしゃに歪んでる
恥ずかしい…みないで
…伺わなくたって解ってるくせに…意地悪…
顔をお布団に埋めて…イってやるんだから
>>801 その崩れた表情が愛おしいんだよ…ほらこっちを向いて?
俺の指も使って好きなところを存分に弄っていいからさ
もっとそのいやらしい表情と狂おしい鳴き声をみせてくれよ
>>800 包み隠さず…ぜんぶ見せて…
祈るような眼差しであなたを見つめ、汗でしっとりする肌に触れて
強引に抱き寄せられ、唇を奪われてもそのまま望むまま…
深く打ち付けられた体が悲鳴をあげたように打ち震え
体内に響くような圧迫感が奔放に、縦横無尽にたけり狂い
震える唇か吐かれる息
声にならない声をあげてあなたの攻めを体で感じる
温泉に布団があるのか
>>803 もうあなたの前で隠すものなどなくなっているよ…
あなたの言葉に応えるようにさらに強く抱きしめながら
舌はあなたを求め口内を這い回る
あぁ…もう…そろそろ…近いんだ…出そうなんだよ
身体は震え汗が噴出し必死に堪えながらも突き上げるように腰を振る
>>801 まさか勝手にいったの?
ちゃんと言わないとダメだよ
>>805 あなたの腕に抱きとめられ、強く擁かれ
恥らうように見上げた唇に舌が触れて
唾液をまぜあわすように絡めあい、求め合う
男性にしては艶っぽいくらいの声音で限界が近いと告げられ腰の動きを早めて
律動の激しさに引き摺られる
それでも懸命に小刻みに体を震わせ
小さく、短く声を漏らす
いっ…いって ください…わたしも、すぐに
>>807 あぁ…一緒に…頼む…
何度も抑えた射精感はあなたの言葉とともに限界に達し
くっ…だ、出すぞっ…繋がったまま出すからな…
壊れそうに細かく震えるあなたを一層強く抱きしめながら貪るように唇を重ね
ああっ…い、いくっ…
最後に強く打ち据えるとあなたの中に勢いよく熱い液体を放出した
>>808 切なそうに目を細めたあなたをみつめてうなずき
肌を何度も震わせて、強く抱きしめるあなたに寄りそう
上気した視線を絡めるとどちらからともなく唇を触れ合わせ
動物的な本能だけに支配された体を最後に向けて跳ね上がらせる
…い、いッ…ぁ、ああ…
何かが体の中で弾け
膣の筋肉が蠢いてあなたの全てを受け止めていく
810 :
fusianasan:2010/09/04(土) 15:13:53
布団あげ
>>809 ああっ…まだ熱い…まだ離して貰えないよ…
上がった息が収まるまでしばらく繋がったまま
身体を重ね抱き合いながら
ねぇ…あなたって最初アイスみたいに舐めてた方?
瞳をみつめ首をかしげながらふと質問を投げる
男が首をかしげるのって…オカマ?
長期出張中じゃなかったんですね…。
ッ…はなさ…ない…ぁ、まだ…ンッ…
あなたに抱かれたまま、不規則な呼吸を胸を揺らしながら何度もし
不思議そうにみつめるあなたの視線に気がつく
…中の人は入れ替わってないですけど…
な、何か?
うん。
>>813 知り合いのオカマがよくする仕草だからさ
首をかしげるて女っぽいよな
>>815 いえ、急に雰囲気が変わった気がしたから
それだけw
布団ちゃんはイったんか?
>>818 エッチすると色情霊に憑依されるかもしれません…(汗)
布団に埋もれたまま昇天窒息中
湯で濡れた布団に忍び寄るしゃこ軍団
>>822 とても可愛かったですよw
また会えたらいいな…
では、俺はしゃこを掃除して出るとしよう
しゃこしゃこしゃこ…
シャワー後に裸で涼んでたら犬に股間舐められた。
液体が分泌されたらますます激しくされて
イってしもたorz
>>825 あなたこそとっても雰囲気がある人でした
あの…ほんとに感じて、そのせいで打つのがさらに遅くなっちゃって…
たくさん待たせてしまってごめんなさい
しゃこ掃除手伝いますw
花火→女郎花→シャコ
>>828 男性にしては…なんて言うからネナベに間違われてたのかと思いつつも
股間を膨らませていたのであった…
…しゃこしゃこしゃこ
次のスレタイ決まったな
>>828 ほんとに感じただなんて社交辞令も得意のようだね
湯面にたはるる シャコ軍団
>>831 紛らわしい発言でしたか、ごめんなさいw
あー、あんまり股間を膨らませるとシャコが飛びついてきますよ
レス泥ばっかりで笑えるんですけど
では落ちます
>>837 気にせずw
イカ臭くてシャコも逃げてたよ
それでは失礼
お相手ありがとうございました
また会えたら嬉しいですw
酉つけんのやめなよ
感じ悪い
>>839 ありがとです
しゃこの好物がイカじゃなくて良かったですねw
また会えたらしゃこ掃除しましょう〜ノシ
はい、はい、お掃除しますよー
しゃこしゃこしゃこ
しゃこしゃこしゃこ
取締役?
違うな
出張中の方じゃないでしょうか〜w
【シャコの】【温泉物語】
ポニテの人気に嫉妬ww
ポニテじゃなくシャコ
シャコ言ったのポニテじゃんw
ポニテが居なければしゃこしゃこ言う事もなかった
たしかにww
たたりんは裏地獄常駐らいいしよwww
>>859 おまいかw
バツとしてパンツの中にしゃこ責め
おじさんですが雑談相手募集します
ミス
何だ、がっかり…
おじさんですが雑談相手募集します
ミス
何だ、がっかり…
シャコポニテのお陰でもうじき900
>>868 シャコがポニテしてるの想像したじゃまいかwww
おじさんですが雑談相手募集します
ミス
何だ、がっかり…
おじさんですが雑談相手募集します
ミス
おじさんカワイソス…
何だ、がっかり…
積丹しゃこたん
何だ、がっかり…
夜中からず〜っといたのか
しゃこはずっといる
おもしれー
多分同じエチをヲチっていたと思しき痕跡がある
ヲチると語彙表現が似てしまうのだね
♀?
仕事が終わるとえっちしたくなる
遠距離はつらい
肉体労働後は性欲が増すものだ
一期一会をする気ないか?
>>884 見比べたが分からなかった
俺もまだまだだな…
ヒャー今日も暑かった
ザブンとひとっ風呂浴びていこう
なんか色々浮いてるみたいだが、
誰もいないしシコシコしとくか
ビュ
バタン
じゃぼん
ふーびんびんびん
今日も俺お疲れさん…
びんびん丸は帰ったのかな
どこも過疎なんだな
そのうちここも本当に貸切になりそうだ
じゃぽん…
いい湯だな〜っと
誰もいねーのか…
(髪を無造作に留めた一人の少女が、タオルを体に当ててやってくる)
からから………ひたひたひた…
(濡れた床を慎重に歩き、桶を取るとかけ湯をする)
ざばぁ…ざばぁ…かぽ〜ん
隣にお邪魔します。
(茹で上がり顔まで赤く染まったタコのような先客に軽く会釈をして)
(風呂の隅へ身を隠すように湯に浸かる)
ふ…気持ちいいな…
おや?…こんばんは
ん…逆上せたな…ぼーっとしちまってた
何やらタコを見るような視線を送られた気がしたが…
(周りをぼけぼけと見渡しながら)
むっ…人の気配
隣にお邪魔で隅っこへ身を隠したか…
(湯煙に巻かれた人影を見つけると)
誰かいるのかい?
(立ち上がり人影の見える方へゆっくり近づくとそこには少女がうとうと?)
こっちもタコさんかい…w
それにしても若い…
(真横に座り全身を時間を掛けてじっくりと視姦したのちそっと太腿を撫でてみる)
こりゃあ起きねーな…いただいちまうか
(逆上せあがりぐったりとした少女を軽々と抱え上げると)
(しっとりとした肌が手に吸い付く)
ここじゃ逆上せちまうな…取りあえずあがるか
…それにしてもいいオンナだな(ゴクリ
(湯船からあがり少女を仰向けに寝かせると大きく股を開かせ)
こいつあいい眺めだ、ハハッ
(少女の卑猥な秘裂をじっとり眺めながらゆっくり顔を近づけていく)
温泉のお陰で愛液が滴ってるわ…いただきますぜ…
(長い舌をべろりと出すと少女の太腿にぞろりと這わせる)
へぇ…まだ少女なのにおまんこだけは成熟してるのな…
(息を荒げながら舌は内腿の付け根へ到達し大陰唇をなぞるように這い上がり)
むせ返るような雌の匂いだぜ…いただくよ…じゅっ…じゅるる
(陰核に到達すると唇をすぼませ派手に音をたて吸い上げる)
…全然、起きないのな…
ん…うぅん…
(太股に何かが触れると小さなうめき声を上げ、無意識に脚を閉じようとする)
(しかしまだ瞼が重く眠り込んだまま…)
ん、んんっ…
(息がぬるりとした場所にかかると…体だけは敏感に反応し)
やっと起きたのか?
(開脚させた脚の中心に顔を埋め陰核を舌先でちろりと舐めるとうめき声に気付き)
でももう遅いよ。お嬢さん…もう始まっちまってる
(上目遣いで表情を探りながらにやりと笑い貪るように舐め続ける)
903 :
fusianasan:2010/09/05(日) 01:08:09
しゃこの大群が押し寄せた!!!!!!!!!!!!!!11!!!!
うまく息が合わなかったみたいだな…
お騒がせしたよ。しゃこしゃこお嬢さんw
ガラッ…ピシャ
レス遅いよ
居るのかいないのか分からなかったからな、もういい
そんな事もあるさ
ドンマイ
我慢できない、
誰か後ろからして…
分かった
こっちに突きだしな
…はい
恥ずかしい…、でも見て…奥まで
四つん這いになってまるいおしり突き出します
白いお尻の真ん中に真っ赤なおまんこみえてる
もっとお尻を両手で開け
俺のガチガチになったペニスをオマンコにあてがって
ぐちゅぐちゅと焦らすように愛液と絡めてるぞ…
さあ、先端だけ膣に入ったぞ、あとは自分で腰振って挿れてみなよ?
…ぁ
それだけで気持ちいい…
先端にいじられている真ん中を充血させながら蜜を垂らしてく
んっ…もっと欲しいよぉ
硬いの奥まで欲しい…
背中を落として腰をがくがく震わせながら
硬いのをくわえるように自らの下半身を荒々しく振り続ける
にちゃにちゃといやらしい音が温泉に響いてるぞ?
いやらしいおまんこだなぁ…愛液止まらないみたいだな
じゃあ後ろから引っ張り上げるように両手を掴んで…
俺がガンガン振ってやるよ
突き当たりまで一気に打ち込んでから大きくストロークさせて行くぞ
すごい締めだな…ペニスが窒息しそうだわ
いらやしい音と一緒にいっぱい溢れてくるぅ…
ぁ…、ぁんっ…あそこが硬いのとぐちゅぐちゅ絡んで…
んっ、腰振るの止まんない
奥まで犯しちゃって、いやらしい身体全部苛めてよぉ
あっぁ、っあなたの硬くてすごい…
そのままもっと突いて…
うおっ…腰振るたびにすごい締めだな…
俺が硬く反り上がったペニスが膣壁をごりごり擦りあげてるの分かるだろ?
もっと腰の動きを早めていくぞ…お尻に叩きつけるように激しく振って
玉がばちんばちんあたるぐらい勢いよく…パンパン乾いた音も響いて
もっともっと狂うまで突き上げてやる
もっと鳴いていいぞ、朝からこんな格好で腰振って男を待つ淫乱女なんだろ?
っん…ぁ、はぁ…声止まらないよ
お互いの息づかいといやらしく重なる音とで…
どうにかなりそう
あっ、っ…あっ膣中がきゅんって締まるぅ、あなたの締め付けて離さないから…
んっ、はぁあっあっ…気持ちいいっ
あそこびくびくするぅ
っん、私淫乱な女です…
すげえよ…お互いのアソコが燃えるように熱く繋がってる
こっちも汗びっしょりだ
しっ…締めがすごい…
それに応えるように俺のペニスもさらに大きく膨れ上がって
腰をぐりぐり回してピストン続けながら膣内を滅茶苦茶に掻き回してるぞ
激しく揺れる乳房を両手で鷲づかみにして、
そのピンピンに硬くなった先端を摘みながら更に突き上げていくぞ
すごい光景だな…そのエロ顔誰かに見られたらまずいんじゃねえの
んっ…はぁ…誰にも見られたくない…よぉこんないやらしい顔
はぁ、あっぁ…あっそんなめちゃくちゃしちゃっ…
胸の硬く尖らせたとこも赤くしちゃうよ、すごく感じてる…あっっあそこがもっときゅんってなるよぉ
あなたの逞しい身体と繋がれてうれ…しぃ
はぁっ、はぁっ…
膣内もすっかり俺のペニスの形になじんだな
激しい抜き挿しで溢れる愛液が白く泡立っちまってる
片手を腰に抱きかかえるように回しこんで
覆いかぶさるように身体を密着させて突き続けるぞ
…傍から見ると動物の交尾だよ
腰に回した腕の指先で熱く膨れたクリも弄ってやるからな
すげえいいぞ…何度も射精感がこみ上げてきて堪えるのが精一杯だ
もっと突き立ててやるから俺のペニスを感じてくれよ
はぁ…あなたの感じてる、くっきり括れたとこも更に硬さを増して膨らみきってるのも…
背中に感じる熱く汗ばんだ身体に雄を感じてしまうよ…
あっっそれ…だめ、弱いの…電気が走るみたいに一気に気持ちいいのが突き上げちゃう
あっっ、っ
はぁ、あっっ…
もう…っだめ
ああっ…クリに触れただけで更に締まって…
クリは優しく転がすように触れてあげるよ
うっ…俺のが狂っちまいそうだ…
もう出そうだぞ…
更に早いスピードで突き当たりをズンズンと杭を打ち込むように深く…
いくエロ顔見せてくれ…その顔を見ながら俺もいくぞ…
いぐう〜〜〜〜いぐいぐいっしょにいぐべよおおおお〜〜〜〜
私ももうだめっ
あ…はぁあっ…イッちゃう…
ぃやっ…ぁっん
イク…ぅん
>>920 てめえ、こんな場所でセックスしとらんとはよ伝言せえよ
ったくよ
>>923 うっ…うおおっ…
限界だ…その表情で堪えたものが一気に…
多いぞ…勢いよく中に出すからな
狂ったように腰を突き上げながら最後に奥に突き当てて一気に出すぞ
うっ…出すぞ…いっ…いくっ!
あぁ、中にびゅるびゅる何度も…熱いわ…
あー量すげえ、多すぎて溢れ出てきた
もっとびゅるびゅる出してけろ〜〜〜
はあはあ…きんもちえがったよお
>>925 あぁ…あなたのがびくびくするの…わかるよぅ、白濁したのいっぱい出してっ
一緒にイッちゃぅっ
はあはあっ…
ん…っ……ぁ
激しく動いたら私のと混ざったの出ちゃったね、太股まで垂れてるぅ
はぁ…、とってもいやらしい
↑レス泥発生
最後の最後に別の穴に放出かよww
>>930 ああっ…一緒にいってるぞ…大量に出てる
オマンコぐちゃぐちゃでいやらしいな
まだ勃起の収まらないペニスを抜き出したら
ドロドロに混ざった液体があなたの太腿に垂れて
それがまたエロい…
お前何日溜め込んでんだよww
>>933 抜き出されるあなたのものを名残惜しそうに締め付けて
んっ…気持ちいぃ
いやらしいね…
923も私ですよ
穴間違ってないですからね
え?923は私が書きましたけど?
何が何やらw
>>935 あぁ、しばらく抱き合って落ち着いたら温泉あがろうか
お気遣いありがとうね
>>923を誰が書こうが構わんだろ
いちいち言うなよ♀役さん
>>935 俺のだってまだびくびく震えてる…
本当にいやらしい眺めだな
白いのがどろっと流れ出て…
>>935 少し賑わってきたようだしあがろうか
俺は朝から激しくて腹減った
おつかれさま、とても良かったです
ありがとう
私はこれですから
邪魔されたけどまた会いましょうね
とても素敵なレスありがとうございました
>>940 朝からこんなに絡んじゃって恥ずかしいです
私もまだぴくぴくしてるぅ…
あ〜!なりすましウザイんねん
お前ら消えろや!
>>945 ついに女が本性あらわすの巻〜〜〜〜
おそろしか
>>942 私もそろそろ行きますね
朝からおつきあいありがとう
すごく気持ちよかったです
では、あがります
>>942 またお会いできる日を楽しみにしていますね
朝からお付き合いありがとうございました
よい休日を…
ここで酉だしてもどうにもならんだろw
ログみたら夜にしゃこらしき娘が来てたみたいだな
>>950 女郎花を立てた者です
次スレありがとうございます
…テキトーに書き込んだ【シャコの】【温泉物語】が採用されるとはw
あざーす ノシ
あむあむしたいです
裏言いたいさっきの♀か?
>>955 どうぞ
(反り上がって脈打つちんぽを目の前に向ける)
>>956 本人なのかは本人のみぞ知る…
まあ場所が場所だし難しいね
それが面白いのかもしれんが
>>957 あむう
もうっこんなに大きく膨らんで、、
あむっむぐっ
一対一でしたければ表池と言われるだけ。
うむうむ
はむはむ
>>959 美味いか?もっとよだれ沢山つけて咥えてみ?
>>963 う…っん美味しい
ちゅぱっちゅぷん
んん硬くてすきな形です
あむゅうくにゅ、握りながらくわえるね
>>964 脈打って暴れるからしっかり握ってな
舌で裏筋伝わせてくれるかな
汁も沢山出てきたから舐めとって
>>965 握ったらすごく熱いのわかるよ
こんなにしちゃって…えっちだね
じゃあ、下から先に向かって舌で包むように舐め上げるね
裏筋感じるの?
そこは舌先でしてあげる
>>996 頭に血が上って熱い
息もあがってきた
ざらっとした熱い舌が気持ちいい
動きにあわせて腰が浮いちまう
君を想像してすごい勃起してる
968 :
fusianasan:2010/09/05(日) 10:26:59
しゃこしゃこ…しゃこしゃこ…
>>967 好きに動いていいよ、頭掴んでくれたらもっとしゃぶってくちゅくちゅ音立てて舐めてあげるから
んん、美味しいっちゅぱっ、んちゅう
くちゅ、、
味が変わってきたよ、いっぱい先から出てるね
先端をめちゃくちゃに舐めてあげるよ
>>969 はぁっ、声が漏れそう
君の表情みてるとさらに硬くなった
まだ自由にしゃぶっていいよ
亀頭敏感だから沢山舌でしてほしい
汁が止まらない
>>970 先端敏感なんだ
じゃあね、一端唇から離して手のひらでくるくるするよ
わぁ、、べっとり掌にいやらしく垂れたのが絡んでくるよ
くちゅくちゅ…
やさしく握って括れを刺激しながら回すよ
ぬるぬるしてる
ん我慢出来ない
しゃぶりたい…
また奥まで一気にくわえ込んで吸いつくよ
ちゅぷんじゅぷっじゅぷ
>>971 それやばい…
はぁはぁ息があがっちまってる
ぬるぬるすごいよな
言葉を聞くたびに汁が出てくる
うあっ…ちょっといきなり…あぁ、あったけえ
よだれの音すげ
頭つかんで根元まで咥えさせる、苦しい?
はじめゆっくり上下させて段々早く動かすからな
>>972 大きく膨らんでるから口から出ちゃいそう
んぐうっ、しっかりしゃぶるから…
ん、、じゅぷっまだまだ濡れた音が出るよ
はぁ、んくぅ…
美味しいのいっぱいください
>>973 苦しそうだ…でも止めれないわ
堪えるたびにびくびくってちんぽが動いて腰も浮いちまう
ちょっと膝が震えてきた
そろそろいきそう…
頭を両手で押さえて長いストロークで腰も動かしてく
汗だらだらで真っ赤になっていく顔みててくれ
もう我慢できない…出そう
975 :
fusianasan:2010/09/05(日) 10:54:29
下手糞
萎えるよね
>>974 すごく気持ちよさそうなのわかるよ
んぐっ硬いのが震えてる、
んんっ、いっぱい熱いの出していいからね
口内に出して…
♂の書き癖・・・・・
またたたりん?
>>977 口まんこ吸い付きすごい
膝と腰をがくがくさせて喉奥までちんぽつっこんで
…出すぞ…イ…イク!
他人様のセックル見ながら、しゃこしゃこ掻き混ぜちゃうんだお…
>>980 んぐうっ…
出てる、熱いてとろとろの奥まで流れてくるよ
んく…んくっ
飲んであげる
985 :
fusianasan:2010/09/05(日) 11:03:10
♂は晃じゃん
ほんとう?
うれしいです
裏でサカる奴はタヒねばいい
図星だからレスが止まったのか
晃て誰ですか?
喫茶のひと?
書き癖でやすいヤツは注意しないとなー
裏でサカる奴はタヒねばいい
しゃこしゃこ
たはるーとくん
弔電に貼っちゃおうかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだ違うんだ
喫茶の人なら一度絡んでみたかったからうれしかったのにな
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…