俺ら「三橋たんへ1111回目のハァハァ」

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「んぐ…ああん…!や、やめてぇ…!」
バッタのあまりにもデカすぎるペニスを挿入され、痛みに苦しむが快楽にもがくミハッティ。
ミハッティはお母さんの誕生日にシソとローリエを取りに外の庭へ出たのだが、運悪く繁殖期のバッタに捕まってしまったのだった。
しかも、一番精力の強いバッタに捕まったのはミハッティが哀れとしか言いようがない。
「あぁ!あぁん!もう許してえええ…!」
無論格好の獲物を見つけたバッタがそんな事聞くはずもなくミハッティの奥まで捻りこむように腰を使いまくってフィニッシュまで無理やりもっていこうとするバッタ。
「お願いやめてぇ…!壊れちゃうおぉ…!ひうん!」
ミハッティは必死でバッタから逃れようとするがバッタはミハッティを掴んで離さない。
流石はサイズを抜かせば筋力、繁殖力、生命力を全てかねそろえた昆虫だ。
「はぁ、あん!あん!あぁん!い、イク!俺もうイッちゃうよぉ…!」
バッタもフィニッシュが近いのかさらに腰使いが激しくなり…

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