俗称 姫x妖精のネタを語るスレです
ここはマクロスFのアノレトとシェリノレのネタを私と一緒に温かく見守るスレです。
・このスレの特性上、sage進行でまったりとした妄想を滝に流す修行をいたしましょう。
・嵐さんやお客さまを接待してはなりません。滝の流れの如く激しく迸る妄想で押し流しましょう。
・次スレは
>>900を過ぎた当たりで、流れの速さを考慮して皆さんでいつ立てるか決定して下さい。
・通常は
>>980です。速さによって前後します。
\ /
,.'" ̄`ヽ
〈ソ〃リハソ
(yi」゚ ー゚ハ|
/ヽy/§
<{  ̄|=ξ>
.|_ノ |ノ
|_|_.| 早乙女 美与
`´`´
前スレ
>>1000とられたw
けど、乙
このスレはアル誕もあるし、アルトも少女漫画に参戦するし、楽しみだ
アルトが髪をおろすのは寝るときだから
「解かれる為 結んだ髪がきれいだね 雫で滲んでく」とは
濡れたシェリルからみてアルト色っぽいって、そういう意味
歌作った時はまだ処女だった、なんて、言っちゃダメ
妖精の歌詞きくとシェリルがアルト大好きなのが伝わってくるから切なくてたまらなくなる
二人で乗り越えて本当に幸せになってほしいなぁ〜
好きになるのに理由っていらないけど
シェリルがアルト好きなのも
アルトがシェリルに惚れるのも納得がいってしまう
二人とも心のガードがあるし、スペック高いから普通の人じゃ相手にならないけど
アルシェリはお互いそういったハードルを越えた上で
縁で結ばれて関係を深めていったもんね
朝からアイスクリームをペロペロしるシェリルを見てアルトさんがその場にうずくまりますたw
幸せ早乙女一家
ソラくんが寝てる横でヤってるかと思うと・・・ごくり・・・
どうもすみません
見られるかもしれないというスリルが感度をさらによくさせるんですねw
声も動きも殺さないといけないという、縛りプレイでもある
最初は必死に抵抗しつつもだんだんと溺れていくシェリルママというw
おぱーいが子供とアルトのおかげでさらに成長してそうだw
腰振りまくりたいのに、激しく動かせないアルトも焦らされちゃってるんだぜ
で、シェリルも焦らされて泣きそうになってたりして。
お風呂に場所返る?
むしろ攻めシェリルでも萌える
「ちょ、ソラが起きるだろ」
「大丈夫、手だけでシてあげるから」
「いいよ、やめろよ」
「とか言っちゃって、コーフンしてるじゃない?」
「なっ。なら、俺もしてやるよ」
「キス、がいいわ」
→シェリル攻めのまま
「ねえ、アルト、欲しい・・・」
「まずいだろ」
「ソラは良く寝てるから・・・ねぇ?」
「起きても知らないからな」
「なによ、無責任ね。起こさないように頑張るのはあんたよ」
「お前が上に来いよ、よっと」
(きゃあ)「ん、もう。この体勢で布団かぶったままは難しいわ」
→アルト攻めへ転向
「なあ、やっぱ挿れたい」
「ヤダ、これ以上声抑えられない」
「これでも噛んどけ」
「ム〜ム〜」
どっちも萌えるなw
いいぞwもっとやれw
おーいいねいいねー!
ちょw早乙女家には何部屋もあるだろうからせめて次の間くらいに移動してくれw
次の間でいちゃいちゃしてたらソラ君がおしっこーってくるパターンかな?
大慌てなアルシェリとか可愛いなww
本人達からすれば大変だけどねw
シェリルさん、シェリルさん
アルトさんが二人っきりの時に鼻を触るとHのサインらしいですw
今夜欲しいのサインかー
前にYES NOパンツの話題もあったね
女の子は唇舐めるとキスしたいらしいですよwアルトさんw
ところで、例のA.O.SのNTの全プレやばかたw
あそこまで危険でせくしーなことになってるとは思わなかったw
アルトさんがあそこに陣取ってたのはそういう意味なんですか?www
履いてないのとか
ポスターで既出だったじゃん
狼さんの主張が微笑ましいw
テトアルト・・・・・狭いところにもぐりこんで舐め舐めできるなw
シェリルを開発していくのはやっぱりアルトなのか
アルトトロではさすがに想像できなかった
しかし、テトアルトもやっぱ無理w
獣姦ムリw
オオカミアルトさんは?
アルトトロはほのぼのだね
テトアルトは胸の谷間にダイブするという役得はある…けどやっぱ和んじゃうな(´∀`)
獣・・・・・大分昔に流行ったエロいグリム童話でそんなのあったよなー
小学生のころ回し読みしたけど、色々と衝撃的だった・・・・・
テトアルトは、シェリルが色んなとこ舐められてる内にくすぐったいから感じちゃうようになって、一人テトアルトに見られながらもしくは舐めることで手伝ってもらいながら一人遊びとかww
>>30 狼男的に変身できる…とか
獣姦は縁がなくて読んだ事ないな
狼さんは中の人つながりで獣化したアルトさんということでw
獣姦かぁ・・・・・自分もないな。
オオカミ男化というか月齢に従って性欲が増えていくものしかないからそれを獣姦とは思えないし・・・・
え・・・?ケダモノ化したアルトさん?
えっ・・・?それ、日常ですよね?
アルトはオオカミなの〜よ♪
気をつけなさ〜い〜♪
年頃に〜なあったなら〜
つつしみなさ〜い〜
わんこなのかオオカミなのかはっきりしてください!
わんこでオオカミなんです!
Black or White?
って、アルトさんver.の替え歌、以前あったよねw
滝って萌えスレとあわせるとこれで80スレ目なんだよな〜
どんだけ萌えるんだよアルシェリとアルシェリスト・・・・
80ってなんのことかと思ったら合わせてなのねw
そう考えると凄い数字だ
後編で初体験シーンが来たらここも伸びるぞーw
だねー。
自分は喜んでここに来ちゃうw
アルトさんが誕生日に向けてアップを開始しますたw
誕生日は容赦しないんですねw
プレゼント強奪したらだめだよ〜
もちろんシェリルも気持ち良くなるから
結果的には二人とも幸せなんだが
ちびシェリルと青年アルトのエロスはだめか?
アルシェリはお互い尊敬して信頼してるからなぁ
ただアルトとシェリルと名前がついてるだけの保護者とかいちゃいちゃするだけじゃ絶対萌えないから
文章ではけっこう年の差難しいかも
絵なら、見てあんまり考えないで楽しめるけど
むしろシェリル年上の方がらしくなるんじゃないかな
>>50 自分はイケるくちっす(゚∀゚)b
別フレのちびシェリルが可愛くて可愛くて
自分もちびシェリル&青年アルトイケルw
自分も待ってるwww
不安だったら、回避できるように注意書きとか、名前欄とかになんか入れとけばいいんじゃない?
チビシェリルと青年アルト楽しみー
が、おかんアルトがもれなく発動してそうでwww
皆さん有り難う!
色々試行錯誤してみます。
光源氏計画…は違うか
完全ママモードだろうし
どうやったらアルトが幼女に手を出すかなぁ
アルトは大人になるまで待ちそうだから、成人の早い世界設定がいるかな?
紫の上も可哀想だった
のいたみなでやってた紫の上はえんどさんが声あててたね
凄く可愛いくてちびシェリルの声こんな感じかなーと幼少の回だけ録画残してあるわw
まあ確かに高校生であのうぶさかげんだから幼女に手を出すのは想像いまいちつかないな
体だけ小さくなったシェリルと青年アルトとか?
前に買った他ジャンルの同人であったな>目が覚めたら彼女が幼女化
しかも医者に聞いたら、恋人とSEXしないと元に戻らないというw
>>59 たまにそういうのあるよねw
自分も似たようなの持ってるな〜。
初心なアルシェリに挑戦してみようかと考えたんだけど
文才なさすぎて断念した…orz
誰か顔を真っ赤にしながらシェリルの服を脱がすアルトを書いてください!
言われてみればそういうアルトの描写なかったねー
白初心アルト見てみたいかも♪
文章書くのが難しいなら、アイデアだけでも書いてみない?
自分もウブいアルシェリは好物です!
今年のプレゼントは何で飾るべきかな
やっぱり和服が好きなんだろうけど、今年らしく花魁か
頭が邪魔そうだ
裸リボンとか裸エプロンとかのスタンダード?
着てるうちに美星の制服ってのもあるけど
いつもの事だからスペシャル感がないな
さすがに普通にスク水着てる時にはナイだろうからスク水ってのもあるね
ノーパン浴衣で(*´∀`)
浴衣着つけるときに下着の線がでないようにと
シェリルのパンツとブラを剥ぎ取るアルトさんww
外に出るときに下着付けないとかアルトさんが許すわけないじゃない
むしろ貞操帯つける
おk家の中オンリーで
はじめからそのつもりと言う事は、脱がせるためだけに着せるのか
そのまま押し倒せ!
ノーパンで落ち着かないシェリルを(・∀・)ニヤニヤ眺めるんだよ
別にノーパンくらいどうってことなくない?
ネコミミシェリルにバイブ挿入の放置プレイで・・・
ってアルトさんには無理か
バイブ入れるまでにムラムラが抑えられなさそうだもんね
シェリル放置プレイが自分焦らしプレイにしかなりません><
土用の丑の日ですねwアルトさんの誕生日前に来るとはやるなwwww
たーんと食べて精をつけてくださいねwww
74 :
fusianasan:2010/07/26(月) 22:57:45
あと1時間ちょっとでオイラの誕生日・・・・・・・
オイラのしぇりるー、シェリルーどこいったんやー・・・・・・・
HAPPY BIRTHDAY ALTO!!
今夜はシェリルとらぶいちゃ濃厚な夜を過ごしてね〜
アルト誕生日おめでとう!
シェリルとしーっかり甘いバースデイ☆を満喫しちゃってくださいw
矢三郎義兄さんは今日くらい勘弁してあげてっ!!
ここでも言っておこう
アルトさんお誕生日おめでとう
漫画バレでちょっと凹み気味ですが…
シェリルとずっと仲良くね
今日は一日ラブイチャいてたのかなぁ〜
シェリルの中で誕生日を迎えてたりしてねw
一日中シーツの中でいちゃいちゃしてればいいよ。
で目覚める度にピンモンジャケのシェリルを見て蕩ければいいw
80 :
fusianasan:2010/07/30(金) 13:56:20
情報満載
夏だし、ぬるま湯で遊びつつHすれば夏らしいかな?
のぼせそうもないしw
アルトに女性下着(下)だけを履かせて真っ赤にしながら息子さんで遊ぶシェリルをみたいと思う私はやはり変態だろうか??
隊長!!
自分も見てみたいであります(`・ω・´)ゞ
>>82 スク水でいちゃいちゃしてほしい!!
濡れた水着のあのツルツルした感触でアルトさんを洗うとかいかが?w
熱くなりつつ冷たいぷるんぷるんの感触がアルトを襲うわけですかw
ビンカンwになったシェリルをくすぐるのも楽しそうw
ツンツンしてる部分を特に責めるんですねw
スク水でアルトさんが興奮するようになったりしてw
学校のプールで一人赤面なんかしてたら、ミシェルにバレちゃいますぜwアルトさんw
アルトに似合う女性モノの下着ってどんなんだろ?
やっぱり紐?
色は??
紫はエロくていいと思うんだけど?
前はどうなるの?w
収まりきらない…よね?ww
チラ見せデンジャーですよねw
ポロリしそうでアルトさんの羞恥心もさらにあがるっとw
アルシェリスレで、夜のプールデートがありましたが、流石にそれは無理かなぁ?
Hまで至らなくっていいんで、イチャコライチャコラしてほしいんだがwww
プールって塩素とか人がたくさん入った後とかであんまり水がきれいじゃない気がするから
肌についたの舐めたり、中に入っちゃったりしたら嫌じゃん
シェリルの綺麗なピンク色に悪そう
アルシェリは髪のケアも大変そうだねw>プールのあと
俺はピンク色の粘膜を心配したんだが
ちゃーんと"も"って入れてるから勘弁してw
wktk
アルトの大事なものがシェリルの谷間に・・・って
パイズリネタってあんまりやった記憶がないお
「ね、気持ちいい?」って恥ずかしそうなシェリルに聞かれてるのに、
胸の柔らかさと辿々しい動きと不安そうな表情に気持ち良過ぎて
出すのを必死に堪えているアルトさんを受信いたしました!
素股でのご奉仕も良い!
良いね良いね(*´∀`)
素股なんてなぁ、アルトさんが我慢できるわけないだろ!
突っ込まれて喘がされるのがオチですよ!
そんなわけで、素股だれか書いてくれませんかね
ゴム無いから、とかの理由がなければ
まあ、1000%挿入だ
もういっその事ボディスポンジで泡姫ご奉仕プレイで。
ぬるぬるむにゅむにゅな感触に耐えきれなくなったアルトさんが
お礼に暴走寸前のガンポッドでシェリルのナカをたっぷり染め上げちゃえば良いよ。
105 :
fusianasan:2010/08/21(土) 12:40:30
「失礼だな!何万年経とうがゼントラーディの武器は暴発などせんぞ!…なぁ?ミシェル?」
大尉から苦情が来ましたよw
106 :
fusianasan:2010/08/21(土) 21:42:42
「そうだな。優秀なスナイパーの俺なら一発必中さ…あわわ、く、クラン、勘違いするなよっ」
…なんか眼鏡も受信したw
泡姫もよいなwアルトさんにたぁっぷりご奉仕しちゃってくださいなw
つーか風呂ネタもまだだよなwww
滝向けなおいしい入浴ネタというのに
シェリル「おかえりなさい」
アルト「ただいま」
シェリル「お風呂にする?シャワーにする?それとも入浴?」
アルト「( ゚Д゚)・・・」
が即座に浮かんでしまった
シェリルかわいいなwww
お風呂一択やがなw
お風呂→バスタブプレイ
シャワー→浴びながら立位
入浴→フルコース
シェリルがご奉仕ってどんな感じだ
夢と希望のおっぱいはパイズリフェラも余裕で出来るしな
なんだかんだでアルトのために頑張りそうだし
先入観なしに何でもやってくれそう
アルトがリクエスト出来なさそうだけどな!
さりげなく、ご奉仕マニュアルを読ませるか
ネットとかでヘンな知識を仕入れてアルトをどんびかせるような予感w
後で知ってきゃぁぁああああああああ////////////
ってなるシェリルもそれまたかわゆいと思いますん!
・・・・・アルトのエロ本見つけて濡れちゃうシェリルとかポーズ研究しちゃうシェリルとかも
見てみたい。
メイド服のご奉仕シェリルマダー??
ポーズなんて決めたってすぐにアルトさんに弄ばれるだけですよ
シェリルのおっぱいもみもみしたいw
アルト乙w
シェリル「アルトォ・・・・・身体が・・・熱いの・・・・(猛暑により)」
>>116 それはここにメイドトッピングアルシェリを投下しようとしたら、猛暑のおかげでPCにデータをアボンされた自分への
叱咤激励と思っていいかい?
結局買い替えるハメになって、HDDに保存してなかったデータが、全部飛んだんだぜ・・・orz
>>121 アルト「任せろシェリル!運動して汗をかけば涼しくなる!!」
>>122 お、乙・・・・・
考えただけでも恐ろしいな・・・・・・
gkbr(;゚Д゚)
ガクブルで思い付いた
ホラー映画とか観て恐くて眠れなくて
ベッドでアルトにしがみついてるシェリルが浮かんだ
アルトが怖がっててもかわいいな
どっちがビビリかな
霊的なものを怖がりそうなのはシェリルかな?シークレットビジョンでも怖がってたし。
アルトはジャパニーズホラーというかそういう系は見て結構詳しそう。
たしか歌舞伎の演目とかでも霊の存在って肯定されてるもんね。
トイレの前とかお風呂とか一緒についてきてとか必死になってるシェリルを想像すると萌えるw
>>122のメイドシェリルって和装メイドだっけ?洋装メイドだっけ?
どちらにしても楽しみだけど、ちょっと参考にさせていただきたいので教えて〜
台風の中真っ暗闇になった中でくっ付いてたらいつの間にかソウイウコトになってたのに、雷の大きい音と光でいちいちびくって
なって中断しちゃって互いに笑っちゃうアルシェリを受信した。
後でさわりっこだけしながらその場をやり過ごして後で落ち着いてから本番に臨むといいよw
嵐とか雷とかって、惑星で初めて経験するだろうし
二人でいろんな初体験重ねて行ったらいいね
初めて着たままH、立ったままH
>>127 一応和服メイドで書き進めて入るけど、出張が多くてなかなか進まない・・・orz
せめて十五夜ではウサウサシェリルネタで盛り上がりたいから、それまでにはと考えているが
うおおおお
十五夜うさうさシェリル萌える
アルトのお団子食べる?
>>130 楽しみにしてる!ゆっくり書いてくださいな。
和装メイドってことなら自分は洋装メイドやってみる!ちょっとむふふな画像が頭に降りてきたんですww
アルシェリスレに落ちた小瓶に似たもの作って、シェリル意識させつつ中にエロエロローション仕込んで売ってる
アダルトショップが浮かぶんだがwww
イチゴ味のならシェリルもきっと大好きだよね?
うさぎさんがぺろぺろはむはむ
ちょwww
十五夜で盛り上がろうと思ってたのにww
ただこれだから滝からは抜け出せん
野球拳いいなw
勝ち誇ってたもののパンツ一枚のアルトの怒涛の反撃で逆転されて
真っ赤になって涙目になるシェリルが浮かぶw
ネコミミメイドシェリルがまさか雑誌で見れるとはw
アルトペロペロ
可愛く啼けたらご褒美を貰えるんですね、わかります
ずっとお預けくらってた男が無事女にOKもらってしはじめたら
女は男にベッドから出してもらえず数日間2人で部屋にこもりっぱなしになり
部下かなんかがたまらず大丈夫か心配になって部屋に来る・・・というような漫画が確かあったのを急に思い出し、
アルシェリが付き合い始めたら1日何回くらいしてんのか気になり眠れなくなった
でもシェリルは歌の仕事があるだろうし2人とも学校もあるだろうし
数日間ひたすらやりっぱなし閉じこもりっぱなしというのは無理だよな?
戦後暫くはシェリルはゆっくりしたら良いとは思うけど
アルトは復旧の為に忙しそうだ
落ち着いた時にドカッと連休もらっていちゃいちゃすればよろしい
カレンダーによると結構余裕みたいだしね
ラブラブなのも良いけど、たまに猟奇的で激しいアルシェリも見たくなる!
そろそろエロを書きたいなw
誰か一日を48時間にしてくれw
test
脳内がアルシェリのピンク妄想で常にヤバイ
居眠りした時、変なこと言ってないかすげードキドキするわ〜
アルトがシェリルに命令してるとことか見たいww
エロエロでぐっちゃぐっちゃになってるシェリルがみたぁい
ぐっちゃぐっちゃになる前のシェリルにどう反応してもらおうか困る
シェリル多面的だからw
強気に挑発した末に、快楽に堕とされるのもよし
恥ずかしがってちょっと反抗しつつも、愛するアルトに従順に溺れるもよし
どっちもおいしいですねw
酒に酔った従順シェリルが、でちゅまちゅ言葉とか使ってアルトを求めればいい!
おちんちんくだちゃい・・・・なんてなw
シェリルを調教するアルトが見たいw
皆鬼畜だな・・・
自分は黒うさぎを啼かせたい
尻から調教していくんだ!
「アルト、私を抱きなさい。うんと優しくよ」
シェリルのご奉仕フェラ見たいです
誰かキャシーのNA写真とか持ってない?
なぜキャシー
もちろんw資料用www>アルシェリに流用予定
たぶん、甘めだとオモ。
明かりを8割ほど落とした寝室のベットの背にもたれながらぼんやりとしていたアルトの元に、ようやく支度を終えたシェリルがやって
来ると勢い良くアルトの胸に抱きついてきた。
久しぶりのシェリルのオフに合せてアルトが休みを取っていてくれたのがよほど嬉しかったらしく、一緒に出かけないかと誘った夕食
の時間からシェリルの機嫌がすこぶる良い。
普通にデートするだけなのに、しかも行き先はアイランド3のカバウシ牧場という色気もへったくれもない場所でのピクニックという健
全極まりない企画だというのに、シェリルは話を終えたときから終始ニコニコ顔だった。
スタイリストから新しく買ったのだといって可愛らしい感じの白地に青のリボンがところどころに通されたワンピースを着て見せ、嬉し
そうにしながらアルトに感想を聞いてくる。
誘って本当によかったなと、はしゃぐシェリルを身ながらアルトはほっと胸をなでおろし、優しく胸の辺りに顔を埋めているシェリルを
優しく抱き返す。
柔らかい肢体の感触と巻き起こった小さな風に乗った甘いシャンプーの香りがアルトの鼻腔を刺激し、胸をぐっといっぱいにする。
ほんの少しだけ苦しくなる感覚をかみ締めながら、アルトはシェリルを大切そうにもう一度抱きしめた。
**************
「・・・・で、もう最高なんスよ!!」
「へぇ〜。今度会わせろよ」
「いやっスよ〜。大〜丈夫ですって!先輩にもすぐに彼女できますから〜そしたら”して”くれますってw」
「ッノヤロー!!!お前、ちょっとばかし可愛い彼女ができたからって調子乗ってんなぁっ?!」
「テテテテテテテテッ!!ギブギブギブ!マジギブですって!!!ッ、だぁ〜死ぬぅ〜!!!」
「何やってるんだ、お前達?」
「あぁっ!!たいちょーコイツ彼女が出来たからって自慢してるんですよ〜」
「へへっ!でも、マジ可愛いんスよ!!潤んだ瞳で、こっち見上げて『キスして…っ』っとか言っちゃうんですよ?!
もう俺爆発しますって!!!隊長ならあの時の可愛さ分かってくれますよねっ!!」
「・・・・・・・」
「隊長?」
「えっ、あ、あぁ・・・まぁ・・って、俺まで巻き込むんじゃないっ!!!」
「だぁって、普段女王様なシェリルがどんなになるのか知りたいじゃないスかぁ〜!つーことで、そこんとこ詳しくお願いします。」
「言うわけないだろっ?!っというか、お前たち訓練終わってそんなに騒ぐ体力残ってんなら明日からメニュー変えた方がいいな。」
「「げぇっ・・・・あーそうだ俺たち用事がまだ・・・・ってことで失礼しまぁすっ(するっス)!!」」
訓練を終え、シャワールームで汗を流していたアルトが脱衣所に戻ってきた時に繰り広げられていた会話がコレだった。
初めは一体何のことかと思っていたのだけれど、どうやら"彼女のキス"の強請り方についての自慢らしく、あまりの五月蝿さに注意に入っ
たはずのアルトは気が付けばその会話に巻き込まれでいた。
思わず流されそうになっていた自分にはっとし、うやむやなまま答えを与えたまま後輩達をシャワールームから追い出すことに成功したま
では良かったのだけれど、その時からアルトの中には一つの疑問が浮かんでいた。
"不安"と言ってしまえるほど大きなものではない。
けれどやはり不確かな"ソレ"は確かにアルトの心を揺り動かす。
自覚によって生まれた小さな寂しさにも似た感情にアルトは小さくため息をついた。
"早乙女アルトはシェリルと正式に付き合うようになってからというもの、彼女からのキスやキスのおねだりをされた経験がなかったのだ。"
シェリルからの"キス"はむしろ付き合う前にだけもらっていた。
ほとんどが不意打ちと言われるようなもので、きちんと付き合う前のキスはどれもそんな感じで一方的に奪われていたのだ。
けれど、最近を思い返すと自分からのキスだったり、挨拶程度に頬や額に軽くされることしかない。
唇同士を触れ合わせようとするのはいつも自分からだった。
***************
「なぁ、シェリル。」
「なぁに?」
アルトが呼べば、胸へ押し当てるようにしていた顔を上げてシェリルが笑う。
背中に回されたままの腕に捕まえられていることを少し嬉しく思いながら、アルトがそっとシェリルの輪郭を指でなぞればくすぐったいのか小さな声が上がった。
空色の瞳がまっすぐアルトを見つめ、どうしたの?と優しく問うように小首が傾げられる。
その様子に頬を緩ませながら、アルトはそっと言葉を紡いだ。
「キス、してくれないか?」
「・・・・・・・」
ストンッと滑り落ちるようにして言われた静かな言葉に、シェリルの瞳が見開く。
何を言われたのか分かっていないようだった表情にゆっくりと色が生まれ始め、やがて頬が赤く染まった。
いつもしていることを改めて言葉にされると恥ずかしくなるのか、目に見えてうろたえ出したシェリルにアルトが笑う。
耳まで赤く染まった様子はどうしようもなく可愛くてたまらなかった。
相手の好意が本物なのだということを知ると嬉しくなる。
どんなに一緒に居ても、どんなに心を許しあっていても、そうやって好意を示されると嬉しくなる。
アルトはそれを伝えるように優しくシェリルの髪に触れた。
「・・・・どうして・・急に・・・」
「・・・ダメ、か?」
「だ、だめじゃないわよっっ!!そんなわけないじゃないっ!」
「じゃあ、シて?」
「ッ・・・・・」
アルトの言葉に僅かな沈黙が二人に降りる。
アルトのおねだりに恥ずかしさからかシェリルはぱっと瞳を反らしてしまったけれど、アルトの上から逃げたり、離れようとはしなかった。
着ている夜着を通してシェリルの熱が上がるのを感じる。
アルトはシェリルをそっと抱き寄せるとその肩口に顔を埋めた。
湯上りの良いにおいがアルトをくすぐる。
ふわふわの髪がアルトの吐息にゆらゆらと揺れる。
それをぼんやりと見つめながら、アルトはシェリルに甘えるようにしてすりよった。
こうして相手に触れることはとても気持ちいいのだということをアルトは初めてシェリルで知った。
肌や手を重ねるのとはまた違って、温かくひどく心地よいのだ。
触れる全てが優しく、自分を受け止めてくれるということは何にも変えがたい安らぎをくれる。
欲を言えば頭を預ける先がシェリルのふとももで、頭をなでてもらえればもっと嬉しかった。
「なぁ、シェリル。」
「・・・・・・・」
耳元で囁くアルトの声は甘く、シェリルの母性本能を刺激する。
滅多に見られないアルトの姿にシェリルの心がざわつき、思わず笑みがこぼれた。
抱き寄せられたままの状態からゆっくりと手を伸ばし、アルトの髪紐を手探りで探す。
日ごろから良く触れていることもあってか、簡単に見つかったソレの端をそっと引けばサラッという音を立てて髪が解けた。
いつ見ても雅やかだと思える光景にシェリルの口から感嘆の声が零れる。
そのまま優しく手を伸ばし、触れられる範囲で髪を撫でてやれば肩口に顔を埋めたアルトから漏れた満足そうな吐息が聞こえた。
まるで、警戒を解いて日向に寝そべる大きな犬のようだ。
一度心を許されればどんなに無防備な様子さえも自分に見せてくれる。
ありありと分かる自分への信頼がシェリルには嬉しかった。
いい子。
いい子。
と言うようにシェリルの手が優しく何度もアルトを撫でる。
アルトに触れている部分から心地よい体温がじんわりと伝わってくるのがなんだかとても幸せに思えた。
「なぁ、シェリル。キース」
「・・・・・・・。」
せっかくいい雰囲気だったというのに、それをなんとも無遠慮なアルトの言葉が見事にぶち壊してくれた。
シェリルの背中にまわされていたアルトの手はシェリルの髪の毛を一房ほど絡めとり、忘れないでというように2,3度引く。
無粋すぎるアルトの行動に少しだけ腹が立ったけれど、そんな感情もすぐにこみ上げてきた可笑しさに掻き消されてしまった。
トン、トンとアルトの背中を叩きアルトの体を起こさせ、アルトの腕の中から逃げ出してからそっとアルトの頭を両手で包み込む。
キスをしようにも高さがほんの少し足りなかったからアルトの足を跨いで膝で立った。
琥珀色の綺麗な視線がじぃっと子犬のようにこちらを見上げる。
その一途な様子が可愛くて、シェリルは小さく噴出すと同時にたまらず破顔した。
そのまま顔を近づけ、唇でアルトに触れた。
最初は額。
次に瞼。
それから頬。
大事な宝物を扱うように静かに触れながらその感触を確かめ、丁寧にキスを落としていく。
一つキスをするごとにアルトの視線が少しだけ恥ずかしそうに、そして嬉しそうに揺れるのが嬉しかった。
ほんのりと染まった頬を見ながらシェリルは自分から言い出したくせにっと心内で呟く。
けれど、思い返せば出会った頃のアルトはいつもこんなかんじだった。
何気ないことで頬を染め、ぱっと視線を反らしては動じてない振りをするのだ。
格好付けで、まっすぐで、時々妙に意地悪で、でもとても素直で可愛い男なのだ。
手を繋いで一緒にファンから逃げただけで真っ赤になっていた自分たちを思い出すと、なんだか微笑ましくなる。
そんなに昔のことではないはずなのに、あの時の記憶がなんだかとても懐かしい。
照れるアルトをバレないように観察しながらシェリルはゆっくりとキスを落とし続ける。
こめかみや鼻先などいつもアルトがしてくれる場所に全て触れながら唇へと下っていくとバランスが取れにくくなってくる。
ぐらつく体をアルトの肩や胸に手を置くことで支えると、シェリルは最後にそっと唇を啄ばんだ。
ふるんという弾力のある感覚がシェリルの唇を押し返す。
しっとりとした口付けは甘美で、ただ唇を押し当てているだけなのに頭が熱に当たったようにくらくらする。
離れてしまうのがなんだかとても寂しかった。
「なぁ、もう一回。」
閉じてられていた琥珀色の瞳が開かれ、シェリルの空色と絡むと、アルトは幸せそうに笑んでからもう一回と囁いた。
名残惜しいと感じたのは自分だけではなかったのだと安堵したシェリルはそれを嬉しく思いながらアルトのリクエストに唇で応える。
触れ合っているだけのキスはいつの間にかとろけるように甘いキスへと変わっていった。
軽く開いた唇の隙間から舌先がねじ込まれ、もう一つを見つける。
愛しげに触れてくるそれに触れ返してやれば、途端に勢いを増して絡み付いてきた。
息苦しさと嬉しい感情が頭の中で互いを主張し合う。
シェリルの背中に回っていたアルトの腕がゆっくりと背中を這い上がりやがて首筋へと優しく絡みつく。
角度を変えて舌先で触れ合う度にくちゅくちゅという水音が零れた。
『もう一回。』
息が続かなくなって離れる度に、アルトがそう耳元で囁く。
少しだけ荒く、熱く火照った声が耳へと流し込まれる度にシェリルの背筋にぞくりっとする感覚が走る。
どれだけ長いキスをしてもアルトの想いは満たされないようで、濡れたように見える切なげな瞳でそう繰り返すアルトは独特の色香を放ち、その妖艶さはその命に従って喜ばせてみたくなる程にシェリルを虜にしていった。
二人分の唾液を口内に流し込まれながらシェリルは必死にアルトに応える。
時々擦りあわされ、きつく舌を吸い上げられるとジンッと腹の奥が疼いた。
もう何度目か分からない濃厚なキスに、体の奥で熱が燻り始めている。
アルトの指先が肌に強く押し当てられたり、硬い爪が当たるのを感じるたびに、もっと強く"ソレで"擦り上げられたいという欲求がシェリルの奥底で静かに生まれ始めていた。
息が上がるのにつられて体温も上がってゆく。
熱い息が肌にかかると、思わず先ほど放したばかりの唇を塞いでしまいたくなる。
頭が徐々に回らなくなり、思考がどろどろに溶け、唇をむさぼることしか頭の中に残っていない。
惰性のままに全身に広がっていくそんな感覚がひどく気持ちよくて堪らなかった。
口内をくすぐり上げ、舌先を舐め合い、ちゅっというリップ音を響かせながらもう一度口付ける。
唇の先で食んだ相手のソレがほどよい弾力を伝え、軽く吸い上げると今度は自分が絡め取られる。
攻守がくるくると入れ替わりながら、弄び時に本気になって相手を攻め立てる。
抜けそうになる力を必死に留めすがり付かせていた指先は流れ落ち、アルトの胸に頼りなく置かれたままだ。
すとんとアルトの太ももの上に堪えられなくなったシェリルが座り込むと、首筋に巻かれたアルトの腕が抱き込んだストロベリィーブロンドがふんわりと緩く撓んだ。
唇が離れた隙を狙ってアルトが膝を持ち上げ、シェリルの体を自身に持たれかけさせる。
体制を整えた上で再びシェリルを抱きしめれば、荒い呼吸を整えていたシェリルの瞳が少し嬉しそうに微笑む。
それに優しく笑い返しながら、アルトはシェリルの顎を持ち上げ再び唇を塞いだ。
さすがにこれだけ長いキスをしていると、疲れてきたのかシェリルが少しぐったりとしてくる。
アルトはゆるゆると手を滑らせると、今度は腰を抱き寄せた。
自分の太ももの上で僅かに体制の崩れたシェリルの背中はいつもより妖艶な曲線を描いていた。
アルトの胸に頭を寄せて体を支えているせいで胸元はアルトに近く、腰は胸元から少し遠い位置にある。
アルトは何度もそのラインを確かめるようになぞった。
「ッ、はぁっ・・・んんっ・・」
息も吐かせないアルトからのキスにシェリルの肢体の自由がゆっくりと奪われていく。
アルトに助けられなければ、体を起こしていることすらできないのだ。
酸欠と舌で弄ばれる感覚に溺れそうになりながらシェリルは必死にアルトを受け止める。
アルトに触れられているところが、異様に熱く感じた。
ドクン、ドクンと打つ心臓の音が酷く耳にうるさい。
熱い体温がもどかしく、火照った体が妙に疼く。
体の奥底でジリジリと燻る熱が、ゆっくり、ゆっくりとアルトの欲を飲み込んでいく。
熱と快楽にすでに溺れかけていた理性が己を飲み込んでゆく欲望に太刀打ちする力など、今のアルトには残っていなかった。
腰を抱き寄せていた腕が段々と舌に落ちていき、柔らかな双璧を撫でるとシェリルがぴくんっと反応を返す。
そのまま手をゆっくりと動かし、滑らかな太ももを擦って感触を楽しみながら足の付け根に這わせばシェリルの体が再び震えた。
爪の硬い感触が柔らかな布を引っ張りながらその感触をダイレクトにシェリルに伝えた。
アルトの唇に塞がれたシェリルの口から、意味を成さない声が漏れる。
けれど、アルトはそれに気づかなかった振りをしながら何度も指先でカリカリと布を掻いた。
シェリルが震え、止めて、助けてと救いを求めるようにアルトの胸に置かれたままの手に力を入れようとするけれど、すでにアルトの力に抗うだけの力はシェリルに残っておらず、逃げようにも逃げられない。
アルトにしつこく触られるたびに、熱くなった体が勝手に反応して危うく腰が揺れそうになってしまう。
シェリルは羞恥と恥辱に焼かれながら、必死にアルトのイタズラが終わることを祈った。
が、アルトはシェリルが逃げようと腰を僅かに浮かした瞬間を見逃さずそのまま下着の隙間から押し入ってくる。
左手でがっちりと体を支えられ、唇を塞がれていたシェリルはアルトの指に犯されることを止めることができなかった。
細い、繊細な指がぐちゅりという淫乱な音を立ててとろとろの暖かな海へと沈む。
腰を下ろせばさらに奥へと指が突き立てられてしまうためにシェリルは腰を浮かせたままでいるしかなかった。
己を暴かれた恥ずかしさが身を焼くけれど、顔を背けることすら許してもらえず、シェリルはアルトにされるがままだ。
秘部を煽られる度にくちゅくちゅという水音と荒い息遣いが部屋に零れ落ちる。
まともな思考はすでにそのほとんどが奪い去られ、己の欲のままに突き進む男とそれを受け入れる女の色情にまみれていた。
長い口付けから開放された唇からは、しどけない声が上がりさらに男を煽る。
どこまでも情欲に溺れていく感覚が気持ちよくてたまらない。
「んぁ・・・・っ、はっ・・・あぁ、・ぁ・・ん」
漏れてくる甘い声をもっと引き出してやろうとアルトは指で掻きまわした。
ようやく顔を背けることを許されたシェリルは下を向いたままで、その表情が見えない。
いやいやと頭を振る様子は大変可愛らしくアルトの嗜虐心を唆す。
赤く染まった耳元に下を這わせ、ねっとりと舐め上げてやれば、びくっと体が震えた後で戸惑うような視線が僅かにすがり付いてきた。
「アッ・・・ルト・・・ん・・・あっ、やぁっ・・・」
『普段女王様なシェリルがどんなになるのか知りたいじゃないスかぁ〜!』
ふっと頭の中にリフレインする声。
それに物騒に笑いながらアルトは心内で言葉を返す。
シェリルの"こんな"姿を誰が教えてなどやるものか、と。
俺だけが知っていればいいのだ、と。
俺以外は知らなくていいのだ、と。
最大限に潤んだ瞳や真っ赤に染まった頬。
荒い息と零れる嬌声。
敏感に反応を返す身体。
その全てを組み敷いてしまいたいという乱暴な欲求がアルトを満たしていく。
そんなアルトに翻弄され、乱れた服の隙間や裾からシェリルの白い肢体が覗く。
滑らかな石膏のような肌はところどころが浮かんだ汗にしっとりと濡れ、ほんのりと赤く染まっていた。
「んっあッ・・ァ・・ッ・」
アルトが中を掻きまわしていた指を止め、抜いてやるとこわばっていたシェリルの身体から力が抜ける。
まだ、軽くしか煽ってないというのにすでにとろとろのそこからは抜いた指にはたっぷりとシェリルの愛液が絡み付いていた。
倒れこみそうになる身体を支えてやりながらアルトはシェリルを胸に抱く。
肩紐は緩み、半分ほどあらわになっていた乳房は柔らかな光を受けてたまらなく艶やかだ。
アルトはそっとその肩紐を落とすと、すでにぷっくりと立ち上がっていた先端の蕾を口に含んだ。
寝る間際だったために下着を着けていなかったシェリルにとっては全てが刺激となっていたのだろう。
舌先でころころと転がしてやれば、気持ちいいのか再びシェリルが震える。
この期に及んでもまだ逃げようとするするシェリルをの右手を引き止めることで静止しながら、アルトは乳房を指先で弄り倒しつつ舐り、豊満な胸を揉みしだきながらシェリルを高めていく。
柔らかいふにふにとした感触も温かさも少しだけしょっぱい肌の味も全てが気持ちいい。
アルトはシェリルに夢中で触れた。
乳房や先端を指先で煽り、首筋にキスを落とす。
なだらかな膨らみに沿って舌を這わせ、所々に歯を立て吸い付く。
ビクビクとシェリルが震える様子を楽しみながら、気の向くままに唇を落とせば各所に赤い花が咲いた。
胸元を滑り落ちたワンピースは腰の辺りでを露にして止まり、ほのかな光の中に照らされた肌が浮かび上がる。
赤い所有印に染まった胸元と違い、下腹は滑らかなまま光を受ける。
アルトは大切そうにシェリルに触れると、捕らえていた右手をそっと離した。
開放されたことにほっとしたのか、シェリルがそっと息を吐く。
アルトはシェリルに優しく微笑みながら、言葉を発した。
「全部、見せて。」
口調だけは穏やかなもののそこには有無を言わせぬ独特の雰囲気がある。
それでも断ることはできるのだけれど、ここで放置されれば後まで辛いのは自分だということをシェリルは知っていた。
なんとか立ち上がろうとするのだけれど、うまく力が入らずその場にへたり込んでしまう。
どうしようかとアルトを見れば、綺麗な琥珀色がじっと自分を見つめていた。
「止めるか?」
すでにほとんど裸に剥かれ、身体を覆う布は下肢に落ちたワンピースと汚れた下着だけだ。
アルトの思うがままに翻弄され、今ですら行動の一つ一つまでを視姦されているというのに、さらに追い討ちをかけるかのようなアルトの声に
シェリルが慌てる。
ここまでは好き勝手に脱がせてきたくせに最後は自分で脱がせようとしたり、引き返せないところまでこちらを高めていることを知りながら途中
で放り出すかもしれないなどという可能性をチラつかせるこんな時のアルトは本当に意地が悪いとシェリルは羞恥に潤んだ瞳でアル
トを憎らしげに見つめた。
けれど、そんな反応すらアルトにとっては楽しい見世物らしい。
シェリルの視線を楽しそうに受け止めながら、お前がいいならと言って今にも布団の中へと包まってしまいそうになる。
体中で燻る熱を開放させるための手段はシェリルにはもう他に残されてはいなかった。
ワンピースの裾に手をかけ、ゆっくりと持ち上げていく。
濡れた下着がアルトの視線にさらされることが何よりも恐ろしかったけれど、ここで止めたら本当にアルトは途中で止めてしまうかもしれないと
いう恐怖心だけがジリジリとシェリルを動かしてゆく。
少しめくり上げるたびに、心臓がどくどくと五月蝿くなり、顔が火照った。
「そのまま、止まれよ。」
半分ほどワンピースが持ち上がり、ちょうど下着が全て露になりかけた頃にアルトから静止の声が掛かる。
愛液に濡れ、紫色の濃淡でその様子がありありと相手にも伝わるだろうということがシェリルをさらに辱める。
うろたえるシェリルにアルトは不敵に笑う。
不意に伸ばされたアルトの綺麗な指が再び濡れた下着に触れるとぷちゅっという気泡の弾ける音がした。
そのまま下着の上から執拗に触られ、シェリルの下着から愛液が染み出していく。
とろみを帯びたそれは潤滑油のように指のすべりをよくするばかりで、決定的な刺激を与えてはくれない。
緩急をつけて煽られる度にシェリルの身体にアルトに触れられる嬉しさと気持ちよさが広がっていった。
「・・やぁ・・っ ・まっ・、ふぁっ・・・ッある・、・と」
「もうぐちょぐちょだな。そんなに感じた?」
「んっ・・・んっ・・・・ぁ・・や・・はぁッ・・」
「シーツまで染み込みそうだ。」
倒れそうになるシェリルを左手で支えてやりながらアルトはそのままシェリルの秘部を煽り続ける。
そのままイってしまえない強さで次々に攻められる度にシェリルの口から嬌声が零れ、注ぎ込まれる艶やかな声がシェリルをさらに刺激する。
しがみ付くことを許されないもどかしさとともにシェリルはワンピースの裾をつかんで耐えるしかなく、布越しでしか触ってもらえないこ
とに切なさが増した。
「ると・・・・あるとッ・・・・ぁ・・待・・っ・」
「っ、・・・何?気持ちいいんだろう?」
「・も・・だ・・めぇ・・・・・脱、がせ・・て・・・・もっと、・・・・シて」
シェリルがとうとう堪えきれなくなり、絶え絶えになりながらアルトに懇願する。
アルトは僅かに瞳を見開くと、愛撫の手を緩めた。
「そのまま体重を後ろにかけて。」
「足、閉じるなよ。」
「いい子だ。」
アルトの言葉に従って、シェリルが体制を崩していく。
最初はなんとか支えていた身体も徐々に力をなくし、それを見越したアルトがベットの上へと押し倒した。
押し寄せる快楽の波から逃げ遂せておることで無防備になった身体にアルトが静かに覆いかぶさり、軽く胸を食む。
肌に再び優しく触れてやりながらアルトはシェリルの下肢から下着を静かに取り払った。
すでにアルトによってとろかされた秘部からは愛液が溢れ出し、シーツへと零れ落ちようとする。
アルトは身を屈めると愛液の溢れ出す秘部へ優しく口付けた。
くちゅという水音が跳ね、シェリルの身体が軽くしなる。
ぴちゃぴちゃと舐め取る音がシェリルを十分に辱めることを知っていたアルトはわざと聞こえるように音を立てながら舌を這わせた。
長時間のキスと愛撫によって弄り倒されたそこはすでに盛大に潤んでおり、このまま腰を薦めても十分受け入れられるように思えてしまう。
アルトは軽くくにくにと秘部に指を這わせた後で、ゆっくりと中に挿しいれていった。
シェリルのナカはすでに熱くとろけており、待ちわびた侵入に内壁がすぐに絡み付いてきた。
出し入れを繰り返しながらシェリルの準備ができていることを確かめると、アルトは着ていた服を乱暴に脱ぎ捨て、裸になる。
挿入する前にシェリルに覆いかぶされば、切なく潤み、熱に犯された瞳がアルトを誘った。
「くッ・・・・・」
狭さの取れきっていないナカへと己を押し込むと、先ほど指に絡みついたのとは比べ物にならないくらいの熱さが迫ってくる。
ナカに押し入れれば入れるほどキツく絡みつかれ、どれだけシェリルが自分を欲していたのかが分かった。
いじめ過ぎたのかもしれないっとアルトは小さく苦笑する。
けれど、そんな余裕もすぐに押し寄せてくる波に飲み込まれてしまった。
熱くうねる壁がアルトを逃がさぬようにと絡み、締め付けてくる。
息を吐く一瞬も気が抜けなくて、動けないもどかしさがさらに自分を辛くする。
力任せにナカを穿てば、擦れあう感覚に思考が飛びそうになってしまう。
アルトは必死に意識を繋ぎとめながら、シェリルを蹂躙した。
奥へ、奥へと侵入し、ギリギリのところで引き抜いてやる。
強く扱かれる感覚に背筋が泡立ち、一気に持っていかれそうになる。
それをやりすごしながら、アルトは何度もシェリルのナカを掻き回した。
溢れてくる愛液がアルトに絡み、動くのを助けてくれる。
奥へ自身を突き立ててやるとシェリルが震えながら何度も自分の名前を呼んだ。
自分だって限界だろうに、必死に自分にしがみ付いてこようとする様子は可愛くて堪らない。
もっと気持ちよくなりたくて、
もっと気持ちよくさせてやりたくて、
感じるままにアルトは腰を振った。
甘さを増した嬌声がアルトの耳を侵して行く。
空色の瞳から零れる涙も、上気した頬も綺麗で美しい。
ふるふると揺れる乳房を吸えば、自分を包むナカが一際強く絞まった。
「あっ・・・あっ・・・ぁぁぁッ!!」
強く、弱く擦り上げればシェリルが逃げる。
腕の中でシェリルが乱れる様子は、アルトをさらに高めていく。
シェリルが自分しか見ていないのだと分かるこの瞬間が嬉しくてたまらなかった。
名前が呼ばれるたびに幸福な感情が心に満ちていくのが分かる。
もっともっと激しくしてやりたい、乱してやりたいという感情と身体の奥底から生まれる愛おしい気持ちとがぶつかり合いたまらなくなる。
アルトは夢中でシェリルを揺さぶった。
額にキスをして、
瞼にキスをして、
頬にキスをした。
体中に触れて、
落とした赤い所有印を撫で上げて、
白い肌をまさぐった。
熱いところも、
しっとりとしたところも、
やわらかいところも、全てが気持ちよくて、大切に思えた。
髪の毛はいつの間にかくしゃくしゃに乱れ、
荒い息遣いと汗に濡れていた。
舌で触れると、ところどころが少しだけしょっぱかった。
シェリルの指が、時々背中に甘い痛みを植えつけた。
限界に近づくたびに頭の神経が焼ききれるような感覚が走る。
体中に乳酸がたまり、くったくたになっていくのが分かる。
アルトは優しくシェリルの唇に触れた後で、一気に己を追い詰める。
引き抜き、押し込むたびにシェリルの足がシーツに擦れ、白い波が広がった。
擦れるたびに生まれる摩擦の熱で解けてしまうような気さえした。
ジャンプ台までの距離が段々と縮まっていくのが分かる。
背中に走る感覚が徐々にアルトを限界へと押し上げていく。
とうとう限界だと感じた瞬間、遠くなっていたうねりが一気に押し寄せてきた。
シェリルがイったのだと感じると同時に、硬く膨らんだ自身が弾けた。
腹が震え、その度に白濁がシェリルの中へと注がれていく。
熱いほとばしりは何度もアルトを震わせ、そしてその全てを繋がったシェリルへと流し込んでいく。
強い波が起こる度に白濁が吐き出され、それを受け止めたシェリルは少しだけ嬉しそうに微笑むとアルトに向かって甘えるように手を伸ばしてきた。
細い腕が自分の首筋あたりに絡みつく。
それを甘んじて受け入れながら、アルトは肘を突いたままシェリルの上に覆いかぶさる。
荒い呼吸音だけが部屋を満たしていた。
「ねぇ、キスして?」
この女王様は素直でないときと素直なときとのギャップが激しいことを忘れていた。
だから、こうして妙に可愛くなってしまう時でないとあんなセリフが聞けるはずがなかったのだ。
アルトは自分の思い違いを苦く笑いながら、シェリルに優しく口付ける。
開いた唇に舌を差し込んでやれば、子犬のような仕草でぺろぺろと舐め返された。
誘うようなそれを思い切り、ディープなものに変えてやった後でアルトベットに寝転がり、シェリルを上にして抱きしめる。
アルトの胸の上に寝転がったシェリルは幸せそうに笑って言った。
ねぇ、アルト。ずっとそばにいてね ―――と。
END
お粗末さまでした。
ふおおお、リアルタイムGJ!
エロエロGJGJ
エッチのおねだりが先にきたので
キスのおねだりいつ来るのか気になってた〜
ひゃはっ!こいつはえろうたまらんばい!
次回作も期待してますぜ?
ぐぐぐGJ(*´∀`)b
うおおお!SSキテター!
GJ!エロエロアルシェリイイヨイイヨー
可愛い!
ラブラブごち!
wikiどうしようか?
萌えスレと同じように10スレ単位にしたほうがいいのかな?
それとも今のままだーって繋げていいのかな?
一連の作品だから繋げた方が良いかなと思う
違う違うページの話ね。
話としてはもちろん続けて保管するけど、10スレだけで結構ページが縦にながくなってるでしょ?
だから萌えスレwiki見たいに10スレずつページ作って保管した方が後で見る時とか便利かなぁ?って。
管理人さんに任せたほうがいいのかな?
確かに長くなってきてるね
滝壺管理人さんは放置系だから
やりたい人が見やすいように適当に弄っていいんじゃない?
滝スレのカウンターが何気に面白くて好きw
ssの目次のページはあんまり回ってないのに、なぜかssはめいいっぱい読まれててそれが不思議ww
皆どうやって読んでるんだろう
ふおおおぉぉGJ!!!
甘エロ可愛すぎる萌えたぎるわ〜
ごちでした!
シェリルがアルトのキノコ狩りを開始しました。
シェリルが一生懸命ペロペロして静めてもすぐにまた生えてくるアルトさんのキノコw
刈り取るの大変そうだな〜wwww
>刈り取るの大変そうだな〜wwww
すまん
アルトさんの叢が剃られるのを想像しちまったw
しないとは思うが、シェリルに浮気防止〜とかふざけて、アルトさんの毛を全剃りしたりしたら笑えるw
シェリルは元から剃ってそうだが・・・・
処理しててもラインぐらいかな?
シェリルは色白だからあそこも凄くきれいなピンクだろうから全部だと恥ずかしすぎると思うw
んーでも欧米は剃るのが多いみたいだからね。
hairlyっていって残してるのもあるらしい
あと、結婚したらあんまり剃らなくなるらしいよ
つるつるだった時のアルトさんの衝撃は・・・・www
シェリルは剃るのが当たり前だと思ってて、こっそりアルトのも・・・・
いやシェリルは不器用だから、マジできのこ狩りに成り兼ねんな
や〜め〜て〜〜スプラッター
シェリルは黒ウサギの衣裳を参考にすると、パイパンだろう
そして、白色人種らしく、くすみのない綺麗な白い肌の中に、ピンク色のお口がアルトを待ってるんだ
初めて明るい光で見た時には、アルト感動しただろう
まっまぶしいっ(>Д< )乙
シェリルの毛を剃った相手に嫉妬するだろうな〜アルトw
これからは俺が剃ってやる!なんて言いそう
明るい光の下でシェリルにみせてとかいう視姦プレイもいいですなw
アルトさんの指にヒクヒクとピンクの壁が震えるんですねw
繭たんの漫画でなかったっけwww
眩しいっていうネタ
繭たんって繭たん先生か?w
繭たんカンフーなアルトが見たい
>>193 オマタぱかーんキラキラキラ☆美しい…ってやつだなw
繭たんシェリル好きなんだっけw
たしか種村さんもだったような・・・・・
ネリアン先生も冬コミはマクF出してくれるみたいだし楽しみ〜
アルシェリのドロドロでエロエロなとこが見たい。
底なしのアルシェリエチ沼にハマって極限までやばげな妄想に浸ってはぁはぁしたい。
誰か私のスイッチ入れてー。
あと30%くらいで何かきそうなのにー
裸で体育すわりさせるのと、制服とか服系着せて体育座りさせるのってどっちがエロいかな?
個人的に服着てがいいな
久しぶりに会えてお互い欲しくて
服脱ぐ間も惜しくて着たままエッチ
そのままラブラブドロドロへ
>>197 スイッチ入れ〜
てか、ここは男性向けなエロは駄目なのかな
アルシェリがラブラブなら男性向けでも問題なし
てか、男性向けと女性向けの違いってSSにもあるんだ
>>200 アルシェリラブエロエロ全然おk
つーか喜んで読むから投下待ってるぞw
>>200 むしろ男性向けの方が歓迎なのもいますがww
頂き物の大人のおもちゃで四苦八苦するふたりとか
ローションでヌルヌルプレイ(シェリルが間違えて盛大にこぼしちゃう)、アルトが滑った弾みで菊門に・・・
黒アルトにひたすら攻められるシェリルとか読みたいですw
妄想が文に出来ない
この頭が恨めしい・・・orz
箇条書きでもいいよ
会話だけでもいいよ
菊門の呼び方はやめれwwww笑ってしまうwww
なら後孔かアナルかwww
やっぱアルトらしく菊門だろw
そこでどなたかいつぞやの官能小説用語表現辞典を…!
家で一緒に映画を観ててラブシーンでドキドキそわそわ
そのままなだれ込みな二人が浮かんだ
セックスマニュアルDVDとか見ながら実践するのも良いかとw
四十八手とか
そのDVDはどこから来たかによって、アルシェリの運命が・・・
男性向けと女性向けエロってどう違うの?
今まで男性向けエロ話ってなかったっけ?
>>211 ミシェルか矢三郎さんあたりに差し入れていただこうwww
ついでに色んな道具もねw
ローター、バイブ、ローション、拘束具w
シェリルはどんなのすきだろう?
アルトに開発されちゃうのもこれまた楽しみだな
>>212 勝手なイメージだけど、男性向けはエロがメインで
女性向けは前後の成り行きとか心情がメインってイメージ
○藤さんのホムペ見てきたw
アルトのパンツがブリーフなのに吹いたw
ごめん、萌えスレと誤爆った
>>215 男性向けはエロ描写がより具体的で音とかもよりなまめかしくエロエロしいイメージw
女性向けは同意
どっちも読む準備はできてるぜ
アルシェリのエロゲが欲しい!
カプ一組固定のエロゲってあるの?
作りこんでくれれば、普通の値段でも売れるんじゃないかなw
自分の前ジャンルのBLカプはサークルさんがカプ一組固定の
エロゲ作ってたなぁw
アルシェリでエロゲなんてあったら死ぬまで家宝にしちゃうよ!!!
アルシェリプログラマーは居ませんかー!
アルシェリシナリオライターも常時募集してます!
誰か、誰かアルシェリ原画を…!
江端ママは元エロゲンガーだったんだよね… …ゴクリ
ネリアン先生とかもエロゲ系作ったりしてるよね・・・・
お金集めて受注したいwつーか、宝くじ当てたい!
そしたら・・・・ごくり
BIGを当てればかなり豪華なものが作れそうw
当たらないかな〜
,.η ̄ヽくゞヽ
ハミi.|彡リル ルハ <あっ・・・やぁん・・・
ヾノノ,(」"ノ-"八
'´ `と ノ ̄フ
ノ⌒\(⌒ノ //
/ (_/ //
( //
く`ー―――"ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちくしょう・・・・
エロエロアルシェリみたい
アルトもシェリルもそれぞれ色っぽいんだけど
アルシェリになると更にエロさ∽という…
白シェリルと黒シェリルと白アルトと黒アルトのエロが見たい
覗き見したい
白アルトだと可愛くなりすぎちゃって想像するの結構ムズいw
男であることと初心なところとの境目がポイントになりそうだ
白アルトを想像しようとすると香川県のアルトが邪魔をする
特報の歌詞で23話以降連想した
次出撃したらもう会えないかもしれない
こんな病を抱えた細っこいシェリルを置いて・・・
アルトさん、いてもたってもいられません
寝てるシェリルを襲うもよし
じゃあ、もう寝るわねってベッドルームに向かおうとするシェリルを引きとめて
躊躇しつつ抱きしめて、シェリルの体を気遣いながらも
シェリルも望んてくれてると感じて、結局事に及んだり
ちなみに、この場合はどっちも白だろうw
>>232 白というかややヤンデレかも?wしかしそんなアルシェリも大好物です!!(^p^)
無理矢理じゃなければまあまあ極限状態として許容範囲内じゃない?
アルシェリは絶望の中でも病まないところが美しくて好き
あの頃は特に必死で支えあってるんだろうなぁ
相手を支える事が自分の支えなんだよね
解放された戦後は自然なツンデレに戻って欲しいけど
気持ちを通じあわせた甘甘っぷりも併存して欲しい
無理?
無理じゃないだろう
最中は甘甘
セクロスが終わったあとにはツンデレ
スパイスが欲しい時には黒アルトと黒シェリルの出番
よし完璧だ
ハメてる時にしか好きと言わない二人とかw
「こういう時にしか言わないのね」
「お、男が軽々しく口にするかよ…
お前だって…、言わないだろ」
「そんなの、言わなくたって分かるでしょ!」
「お前だってわかるだろ?
あ、動くな」
「ぁ…あん。明日の朝言うって約束するまで、挿れちゃだめっていおうとしたのに…!
何すぐに、勝手に挿れてるのよ!」
「お前が明日の朝言うって約束するまで、やめない」
「えっ!?あっあぁ…。アルト、激しい!あん、あ、あ」
こうして二人の攻防戦は続きます。
>>238 でも、マジで2人ともそんな気がするww
普段は恥ずかしがって、言おうとしても言えないみたいな
気分が高ぶってる時は、好きを連発しそう
い〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
描いてたエロssが吹っ飛んだーーーーーーーーーー!!!!
>>240 えええ?!あああああ〜〜〜ご愁傷様です!(´;ω;`)
なんとショッキングな(泣)…
どうか立ち直られますように…
気の毒に…
ドンマイ
っていうか、気を取り直してください!
シェリルがしたい時ってアルトをどう誘導するんだろう
アルトがしたいときはシェリル抱きしめてちゅっちゅかな
言葉に出来なくて布団の中でそっと抱きつく…とか
素直にアルトの乳首ラインを可愛くツンツンで
徐々に下のほうへとGO→
特にしたいと思わない時も抱きつきそうw
気配とかフェロモンで分かるかな?w
夢と希望が当たってアルトさんも困っちゃう
むしろそれでアルトさんが野獣化とかねw
性欲を感じる前に、アルトさんが襲ってそうだから、
ライブとかで会えなくなってひとりでしちゃうシェリルとか
その罪悪感とか羞恥に駆られてぐじゅぐじゅになっちゃう
シェリルとかも見たいw
(・・・アルト、いつも、こうしてくれてた・・・
こんな感じ・・・でも、違う・・・)
アルトの熱さを感じられずになかなか満たされないか
調教みっちりされてて思い出しただけで気持ち良くなってくるか
(´Д`;)乙はあはあかわいいよシェリル
ひとりえっちでは道具は使わなそうだが、アルトに調教されていたら・・・・
アルトに挿入された瞬間、思いっ切り潮を噴くシェリルも堪らん
恥ずかしくて泣いちゃうんだろうな
最後には繋がったまま漏らしてしまう、それなんてにょげーなシェリル
出し過ぎw
ベッドぐちゃぐちゃになっちゃう
結婚して「コイツ俺のもの」って思ったら
アルトさん、体の隅々まで堪能したくなりました
シーツ何回も変えることになりそうだな
シーツはいくつ有っても足りないなw
潮吹きや失禁しちゃう人はバスルームとか屋外がオススメ
変態夫婦に成り兼ねんw
基本立ってするしかないのか
プールサイドとかプールの中とかどうよ
プールの中はおぼれる危険性もある
プール汚れるからダメ
ウエディングドレスやガーターを破くアルトもみたいw
後ろからガッツリどうぞ
ドレスはちゃんと取っててあげたいけど
ガーターは剥くためにあるから良いと思います!
アルト破かずに丁寧に扱いそうだけどね
記念品だと思ったら、脱がしてすぐ畳むくらいw
アルトさんはなんか畳んじゃいそうなイメージだw
シェリルが焦れて待ってますよww
アルトさんwww
ガーターベルトってさ、あれ先にしてから上に下着がくるんだよね・・・・
シェリルで想像したらちょっとどころではなくはぁはぁするw
そりゃそうだよ
じゃなきゃ、トイレ行けない
だから脱がす必要はない
ガーターだけ残していたすのもまた一興
2着同じのを用意しておけばおk
そうしたら充分汚すことが出来る
脱がなくていいという点では和装も便利だぞ
上も下も手をいれればいいだけだ
肌襦袢一枚になるまでは脱がせて丁寧に畳みます
和装ウェディングで、あの頭につけてるやつもつけたままやって
シェリルの髪がそのつけてるやつの上に広がって、なんともいえないエロさに興奮するアルトさん
を受信
思い出したら恥ずかしくなるくらいに
結婚式後は盛り上がりそう
はっちゃければいいよ
二人とも、結ばれるまで大変だったし、それが形になるんだもんね
ベビードール vs 肌襦袢 アルトさんのお好みはどっち?
両方
シェリル自身が好みだから
アルト乙
萌えスレのアルトとシェリルならなんかシェリアルエッチできそうだw
HENTAI☆アルト氏とシェリルって事?w
そうそう。
あの無害そうなアルトを触ってくれないことを焦れたシェリルが襲えそうw
「どうして触れてこないのよ!」
「し、しかし嫁入り前の女性に触れるなど…」
「あたしのフィギュアのスカートの中は覗いてたくせに…!」
「に、2次元と3次元は別でゴザル」
「黙りなさい!(ちゅ)」
どさっ
「シェ、シェリル殿…」
ふぇッほん、ごっほん!!さ、続けてv
ソファーへと押し倒したアルトの上に跨ったシェリルはそのまま自分の下で横たわるアルトを見つめた。
目の前の男は頬を真っ赤にしながら慌て、自分を見上げている。
必死にもがき、逃げ出そうとするくせに、ジタバタとさせる手は一切シェリルに触れようとしない。
それに心底腹が立った。
この男は自分を好きだといってくれた。
芸能人としての"シェリル・ノーム"も素のままのドジなところも好きだと言ってくれた。
自分が危険な時は守ってくれたし、イケナイことをした時は叱ってくれたりもした。
口にした言葉を違えることなく、素のままを見せても受け入れてくれたからこそ、
その言葉の全てに真実を感じたからこそ、自分はこの男を好きになったのだ。
この男に、好きだと言われて泣きそうになってしまうくらい嬉しかったのだ。
だから、恋人として受け入れてほしいと願ったのに。
馬乗りになったシェリルの思考が真っ赤に染まっていく。
目頭が熱くなり、視界が歪んでいく。
それがシェリルの心をさらに苛立たせた。
この男を好きだという気持ちは募るばかりで、留まるところを知らない。
傍に居たいと思ったり、その器用な手に触れたいと思ったり、キスしたいと思ってしまう。
隣にいるだけでもドキドキしてたまらないというのに、この男は自分に触れようともせず、
頑なに距離をとろうとする。
それが、悔しくて、悲しくてたまらなかった。
好きだというのなら、愛していると、自分と同じ気持ちで居てくれるなら、触れて欲しかった。
「アルトのバカッ!!」
心のままにそう叫び、涙が零れるのを隠すように、シェリルは奥手な目の前の男の唇を奪った。
シリアスな続ききたーー!ww
続き、クルーー??
待ってるよー
ごめんw書いてみただけw
美しい彼女の顔が近づいたと思ったら、唇に柔らかな熱が触れて離れて行った。
何が起こったのかわからない。
鼻腔には甘い香りが残っていた。
(・・・ベーゼ・・・)
シェリル殿フィギュアを華麗に大胆に変身させされる自慢の指で
確かめるように触れてみたが固い感触が唇に伝わっただけだった。
大事に大事にしてきたかわいいフィギュアたちよりも
触れるとドキドキしてなんだか嬉しい彼女の華奢な手よりもずっとずっと柔らかかった。
合っていなかった焦点が、引きつけられるようにシェリルの顔に絞られた。
その瞳に光る涙。
ホログラフPVや雑誌では見られない、ゆがんだ顔も、少し乱れた髪も、
なんだか、体の芯が刺激されるのを感じた。
そんな自分が、少し、怖かった。
萌え、とは違う。
高ぶるような、切ないような、この駆り立てる気持ち。
彼女には輝くように笑っていてほしいはずなのに、
泣かせてしまったふがいない自分が恨めしいとともに、喜びが湧いてきた。
そう、彼女の言った言葉の意味は、本当は分かってる。
『フレテホシイ』
(エロゲ的展開なんて2次元だけだと思ってたでゴザル)
あ、続かないよ〜〜
アルト氏www
「ムホホオホホゥオッゥwwwシェリル殿!シェリル殿ぅ!」
「キャーwwww豹変ってなんで動物の豹なんだと思う?」
「本当の後悔しないでご、ごじゃりますか?」
「ヤダーなんか、大後悔時代の幕開けであった、って気が激しく湧いてクルクル」
「人類は銀河中心宙域を目指すモノですぞ。
さて、それでは、少し御開帳してみましょうか」
なんか、ムズカシwっていうか、KI/MO/I☆
萌えるスレの職人すごすぎw
アルトの戸惑いなどシェリルには分からない。
ただ、一度重ねた感触はシェリルの渇きを一瞬にして潤した。
柔らかい感触だ。
そして、温かく、頭の奥がジンッと痺れる。
胸がぎゅっと苦しくなり、唇をなぞったアルトの吐息がシェリルを誘った。
柔い感触を確かめるように、
愛しく想う相手の感覚を確かめるように、
もう一度唇を重ねる。
もう一度、もう一度と乱暴に繰り返す内に、繋がる時間は長く延びていった。
軽く吸い上げ、挑発的にペロリと舐めあい、そして舌が絡み合う。
唾液が乱れた水音を立てるようになるまで、どれくらいの時間を要したかはもう記憶になかった。
互いの口内を行き来し、舌でなぞってやれば無意識にアルトが真似をする。
ぎこちなく乱暴に吸われ、舌先で触れ合う度に背筋がシェリルの震えた。
より深く、強く相手に触れられるように何度も何度も角度を変えて求め合う。
迷うようにさまよっていたアルトの腕は、いつしかシェリルの首元へ優しく絡み、おそるおそるではあったけれど
その胸の中へと抱き寄せてくれた。
その魅惑的で柔らかな白い胸元へと寄せていた唇が不意に動きを止めた。
怪訝な顔をしたシェリルが少し身を起こしながらアルトへ声を掛ける。
「……アルト?」
何故?と、続けようとしたシェリルに眼鏡の蔓を中指ですっと上げながらアルトは
「喉が……渇いたでござるでしょう」
「んぅんもう!アルトの馬鹿!馬鹿アルト!」
ペットボトルのコーラを喉を鳴らしながら豪快に飲み続けるアルトに無性に腹が立って、シェリルは真っ赤な顔で頬を膨らませながら鳩尾に懇親のパンチを叩き込んだ。
「ぐぼおげはぶっはぁぁああ!!」
「ふんだ!」
(やはり二次元の女子は扱い難いでござりまするお館様ぁーーーー!!)
享年17歳の秋の夜空
コーラww
アキバ系っぽい勝手なイメージw
つか、アルト氏性欲が足りないw
このスレにはお呼びじゃないなw
口調がトッシーから幸村になってんぞww
ブレラが夢の中でアルトになっちゃったんだねw
続き書いてみた・・・・。
シェリルの手がアルトの頭へと添えられ、その輪郭にそって降りてゆく。
身体がゆっくりと沈むと共にシェリルの背中が緩やかな曲線を描くのを背中に回されたアルトの手が感じる。
背中と腰に腕が回ればシェリルはその場から逃げられなくなった。
長いキスから生まれた疼きが、二人の体をゆっくりと支配していく。
互いに触れることの心地よさに溺れ始めた二人の思考を留めるものはなく、内から生まれ来る衝動は緩やかな波のように逃げ場のない海へと誘う。
吐息が互いに触れる近さで見詰め合えば、このまま体を倒し、肌や呼吸を重ね合わせてしまいたくなる。
ようやく間近で触れることができたアルトの匂いと熱がシェリルを欲情させていった。
"どう"すればいいか。
一応の知識は持っているものの、そういった話に触れる機会が極端に少なかったシェリルに具体的なことは分からない。
聞きかじりの知識では、好きな相手と裸のまま一緒のベットに入り、相手の"モノ"を受け入れて互いに果て、朝まで一緒に眠るというくらいだ。
不安は大いにあったけれど、ここで止められるはずがなかった。
背中に回されたままのアルトの腕から抜け出し、アルトのネクタイを解く。
シュルリという衣服の擦れる音がやけに生々しく、これから自分がしようとしていることをシェリルにより強く自覚させていく。
己の行動の大胆さと初めて触れることになる裸の男に、シャツのボタンを外す手が震えた。
きっと、アルトは困惑しながら自分を見つめているのだろう。
そう思うだけで、恥ずかしさが巳を焼き尽くすような感覚に囚われる。
呆れられたらどうしようという不安とそれでもどうしようもない身体の疼きがシェリルの視界を再び歪ませた。
シャツのボタンを外し、前を肌蹴させればいつものタンクトップが見えてくる。
いつもの格好では分からない筋肉や太い身体の骨格が見え自分との違いを際立たせる。
日に焼けていないその肌は石膏のように滑らかでありながら、触れるとひどくたくましく感じた。
この腕に抱かれたい。
蘇る記憶がシェリルを揺さぶる。
普段は頼りないこの男の腕に抱かれる嬉しさを身体の細部が覚えている。
体温をすぐ傍で感じると、体中の力が勝手に抜けてしまうのだ。
同時になんともいえない幸福な感覚が身体の中に広がり、何か目に見えないものがゆっくりと全てを満たしていく。
どうしようもなく幸せで、嬉しくて、愛しくて、たまらなくなるのだ。
シェリルはアルトのタンクトップをたくしあげると今度は自分の服に手をかける。
それにアルトが慌てた。
こんな状況に置かれているというのに、まだこの男は逃げる気らしい。
そう直感的に感じると共に怒りが湧いた。
"シェリル・ノーム"であるためにと必死で磨いた肉体ですら、意味がないものなのだと、暗に言われたような気がした。
自分ごと拒絶されたような気がしたのだ。
悔しい。
悲しい。
そんな感情がぐちゃぐちゃになりながら一気に押し寄せてくる。
この男は、本当は自分のことをなんとも思っていなかったのだろうか。
こんな浅ましい欲を抱くのは自分だけなのだろうか。
ここまで欲しいと思ってしまう自分はおかしいのだろうか。
混乱し、様々な感情が絡まりあってシェリルの思考を一杯にさせる。
一度湧き出した不安は消えることなく広がり、シェリルを押しつぶそうとする。
そんな考えを捨て去るように勢いよくそのまま上着を脱ぎ捨て肌を晒せば、顔を真っ赤に染めたアルトが更に慌てた。
直接見るのは憚られるのか、本当に見たくないのか、シェリルに馬乗りにされたままのアルトは腕を重ねて必死に視界を狭めている。
うねうねと必死に動き、逃げようとするアルトの上にしがみ付きながら、それでも、負けじと胸を覆う下着を外したところでシェリルの中の何かが弾けた。
「っ・・・・・ふっ・・・・ぇ・・・」
歪むだけだった視界はとうとうぼやけだし、熱い粒がポロポロと零れだす。
必死に結んでいた唇からは"シェリル・ノーム"とも思えない情けない嗚咽が溢れてきた。
「シェ・・・・シェリル・ど」
「殿とか言ったらぶっ飛ばすわよっ!!何よ・・こんな時くらいちゃんと呼んでくれたっていいじゃないっ!!」
「えっ・・・・・あっ・・・」
一旦、言葉が零れたら止まらなくなった。
重荷になりたくないといつもなら不安で口にできなかった言葉が、次々と滑り落ちてゆく。
素のままでいられることが嬉しかったはずなのに、その素のままでいると一番見せたくなかった弱く醜い自分まで出てきてしまう。
「キスだってしてくれないし、抱きしめてもくれないっ!!あっ・愛してるなんて・・・・・1回言ってくれただけよ?」
「そ・・・・その・・・・・」
感情の制御は効かず、一度堰を破った濁流のようにシェリルの全ての感情を曝け出してしまう。
アルトを愛しているのだという温かな感情だけを見せていたかった。
大好きだという幸せな感情にだけ包まれていたかった。
「ねぇ、アルト。本当に、アタシのこと・・・フィギュアとかじゃなくて、本当の、生身のアタシのこと・・・・・・」
腹の奥に溜められていた不安や怒りや悲しみなどは涙や嗚咽となってアルトに降り注いでいく。
こんな姿をこれ以上見せてしまったら嫌われてしまうと頭の中で警告が流れる。
拒絶されてしまうことが何よりも怖くてたまらないのに言葉を止める術は見つからず、最も言いたくなかった疑いの言葉がアルトに向かって落ちていった。
「・・・・・・好き?」
どうしようもなく歪んだ世界に見えた琥珀の瞳は、苦しそうに歪んだ後、戸惑うように視線ごと反らされた。
あぁ、とうとう終わってしまったのだとシェリルは悟り、それと同時に虚無感が心に広がり言葉が止んだ。
全てをぶちまけてしまった後に零れていくのは涙だけだ。
力なくうなだれたシェリルの視界に映ったのは、触れることを許されなかったアルトのむき出しの美しい肌だった。
「・・・・・っ・・・ふ・・ッ、・・・くっ・・・」
シェリルの問いかけに答える声はなく、ただ静かになった部屋にはシェリルの殺しきれない泣き声だけが響く。
アルトは目の前の光景に呆然としながらはらはらとサクラの花びらのように自分の上に落ちてくるシェリルの涙を見ていた。
シェリルが泣くのを見るのは今回が初めてではない。
けれど、いつも勝気な表情を見せたり、楽しそうだったり、怒ったりしている方が多いから驚いてしまうのだ。
アルトはまだ混乱の渦中にありながらもおそるおそる身体を起こすと、シェリルに向かってゆっくりと手を伸ばした。
柔らかいふわふわの髪に触れるとシェリルがびくりと震え、小動物のようにこちらを警戒しているのが分かる。
アルトはパニックに陥っていた思考を懸命に落ち着かせながら、どうすればいいのかを考える。
女性と接することを極力避けてきたアルトにとって、これは初めての経験だった。
きちんと女性との関係を作り上げ、経験値を溜めててきた男の子なら、抱きしめたり、キスをしたりして相手に愛していることを伝え、宥ることができるかもしれないけれど、
健全なお付き合いから遠ざかっていた奥手な男子からすれば、こんな時どうすればいいか分からない。
自分がどこまで触れて良いのか。
自分にはどこまでが許されているのか。
どこまでなら相手を傷つけたり、怖がらせたりせずにすむのか。
その明確なラインが引けず、ただ、ただ時が解決してくれるのを待つしかない。
アルトもそんな男子の一人だった。
記憶の箱をひっくり返して、何かいい方法はないかとその箱の中を漁ると一番無難そうな方法を見つけた。
けれど、それは幼い時の男女の区別なく行っていた行為で、今もそうしていいのかは分からない。
それでもアルトはようやく見つけたシェリルの涙を止める術にほっと安堵した。
手に触れるのは自分のものとは違うふわふわの感触。
何度も、何度も撫でていると、人懐っこい毛並みのよいネコを思い出す。
甘いシャンプーの香りがアルトの鼻先を掠め、目の前の子がネコのように強がりなくせに泣き虫で寂しがりやな女の子であることを改めて自覚させられる。
アルトは何度も、何度も優しくシェリルに触れ、いい子、いい子をするように撫でてやった。
柔らかく温かい、フィギュアとはまた違った感触にアルトの胸が苦しくなる。
アニメもゲームも美少女フィギュアもメカコレクションもどれも心の底から好きだけれど、それと同じくらい目の前で涙を零す少女が大好きなのだと実感する。
シェリルに触れていた手をゆっくりと滑らせ、頬に触れれば俯いていたシェリルがゆっくりと顔を上げた。
「・・・っ・・」
泣いていたせいで、瞳がまだ涙に濡れている。
口元は未だに零れそうになる嗚咽を飲み込もうとしているのか、一文字に引き結ばれ、同時に堪えるために眉根が寄ってしまっている。
必死に堪えていることは分かるのだけれど、どう見ても泣く寸前と変わらないその整っていない表情がなんだかとても可愛いと思えた。
シェリルと"付き合う"ということになって気づいたことは、人の表情がきれいだということだ。
フィギュアやアニメは作る手によってそれこそ本物のような出来ばえになることもあるけれど、逆もある。
けれど、人間はそうではないのだと思い知らされた。
メイクをしても、していなくてもシェリルは、変わらず可愛かった。
むくれた表情や怒った表情、洗濯機を前に真剣に悩む表情。
その全てがいきいきとしていて、シェリルの色々な側面が出てくる。
色んな表情を見るのはとても楽しかったし、自分のすることでシェリルが笑えば胸がドキドキと高鳴った。
「・・・・シェリ・・・ル・・・」
こっちを睨んだようになったままのシェリルに向かってアルトが口を開く。
自分があの瞳に映っているのだと思うと、なんだか照れくさくて思わず視線が泳いでしまう。
いつものくせで呼びそうになった敬称はなんとかぐっと飲み込んだ。
どういう反応をされるのか。
もう泣かせなくてすむのか。
それとも、また何か言われるのか。
おそる、おそる視線を戻してみる。
と、目の前にあったのは驚いたように瞳を丸くしたシェリルだった。
これはどういうことだろうかと思わずアルトも固まる。
っと、シェリルがゆっくりとアルトの方へ腕を伸ばし、ネコのように手を使って歩き、身体を近づけてくる。
シェリルがゆっくりと進む度に、先ほどまで髪で隠れていた白い胸元やその先端の蕾がちらちらと露になりアルトの瞳に映った。
見たくないといえば、もちろん嘘になる。
むしろ、シェリルがいないときはいけないと思いながらも率先してそのスカートの中や胸の形を確認したりすることもあるくらいだ。
それなのに、本人を前にしてどうして齧り付かず、こう尻込みしているのかといえばただ単に、日頃フィギュアに強いてきた己の行いにからの罪悪感と己の欲の暴走への
恐怖ともし間違ったことをしてしまった時のシェリルからの拒絶が怖かったからである。
再び迫りくる魅力的な誘いと打って変って無防備になってしまったシェリルに再びアルトの頭が沸騰しだす。
一気に身体の熱が上がり、それと共に先ほど自分の中を駆け巡った欲と舌先から伝わった気持ちよい記憶がアルトを刺激し始める。
知らず知らずのうちにアルトの喉がごくりとなった。
「アルト?」
「シェ・・・シェリ・・・・」
あわあわと慌てるアルトの声はところどころ裏返ってしまう。
もうかなり近い距離にいるというのにシェリルは一向に止まる様子を見せず、なおも近づいてくる。
アルトが逃げるように後ろに手をやれば、その一瞬を付いてシェリルの顔がより傍に寄った。
唇からもれる呼吸がアルトの唇を優しくなぞる。
間近に迫った青い瞳がアルトを見据える。
肌の良い匂いと温かな体温が空気を介して伝わってくる。
すでにアルトの喉はカラカラだった。
「ねぇ、もう一度。」
「シェ・・・シェリル?」
「・・・・ふふっ。ねぇ、もう一度。」
メガネにシェリルの長い睫が触れてしまいそうな距離に近づいたシェリルはアルトが名前を呼ぶと嬉しそうに微笑んだ。
頬には未だに渇かない涙の筋が残っているけれど、微笑んだシェリルはひどく幸せそうに見える。
シェリルに促されもう一度アルトが名前を紡げば、今度は勢い良く伸びてきた腕に捕まった。
もう何度目か分からないくらいの熱烈なハグ。
腕がぎゅうっと首元に絡まり、自分の胸に柔らかい肢体の感覚が降ってくる。
そして、視界一杯にシェリルのストロベリーブロンドが広がるのだ。
甘い色の海に抱かれたアルトは、ほうっと体から余計な力が解け落ちていくのを感じた。
そして、胸に苦しい痛みと幸せな感情が満ちていくのを感じる。
アルトは一瞬躊躇いながらも、優しくその身体を抱き返す。
するとシェリルが嬉しそうに息を吐いたのが聞こえた。
ふわふわとするような何度味わっても慣れることのないその感覚に思考の全てを持っていかれそうになったその瞬間、今までにない柔らかい感触がアルトの裸の胸に触れる。
「ッ?!」
ふにゅっとした、ひどく柔らかいものだ。
そして、弾力があり抱きつくシェリルと同じくらい温かい。
その感触と思い出した状況からそれが何かをアルトは悟った。
「シェリッ!!シェリルさんっっ?!」
「なぁに?」
「そ、そのっっっっ!!!む、む、む・・」
「ム?」
「胸が・・・あ、当たってるっっ」
「・・・・・・・・」
言うべきか、言わざるべきかこのままそっと堪能していたい感覚に揺り動かされながら必死に良心に従うように頭の中で唱える。
まだ迷いを引きずりながらなんとか口にした言葉にシェリルは数秒固まった後、アルトから少しだけ身体を離して自分自身の姿を見下ろす。
二人の間に丁度良い隙間が現れ、ありがたくもアルトは自分の胸の上で潰れていた柔らかいモノの正体をはっきりと見ることができた。
「・・・えっ・・・あっ・・・やぁあああああああ!!」
数秒の沈黙の後、耐え切れなくなったとばかりにシェリルが悲鳴を上げる。
パニックに陥りながら先ほど自分から脱いだ服を見つけると、シェリルは急いでそれを自分の胸に当てて隠してみせた。
どうやら、さきほどの積極的な行動はやはり気持ちが昂ってしまっていたせいらしい。
襲おうとしたり、泣いたり、笑ったり、忙しいシェリルにアルトが小さく噴出すと、胸元をがっちりと押さえたシェリルが涙目でアルトを睨みつける。
その様子がたまらなく可愛く思えて、アルトはとうとう笑み崩れた。
「アルトのバカ!!な・・・・なんなのよっ!もうっ・・・」
「いや・・・別におかしくて笑ったんじゃない・・・ですから・」
「本当に、本当ね?!嘘ついたら許さないんだからっ!!」
笑うアルトとは反対にシェリルは必死だ。
アルトは止まらない笑いを必死に堪えようとしながらゆっくりとシェリルに向かって手を伸ばす。
本当のことを言えばシェリルに触れることはまだ少し怖かったけれど、それでも先ほど腕に抱いたようにシェリルが嬉しそうになってくれるのなら、自分も嬉しいと思ったのだ。
最初に触れるのはやはり甘いストロベリーブロンド。
アルトが触れるとシェリルから警戒が解け、少し恥ずかしそうな視線に射止められる。
輪郭にそって手を滑らせ、その頬に触れてやればやがてシェリルが嬉しそうに笑った。
「ねぇ、アルト。私・・・・」
「・・・・好き・・・です。」
今日2度目の問いかけ。
言葉にすることがもっとも苦手な感情をアルトが伝えると、再びシェリルの感覚がアルトに近づく。
今度は片腕だけになったハグの代わりにアルトが両腕でシェリルをそっと抱きしめると、シェリルが嬉しそうに擦り寄ってきた。
手のひらから伝わる裸の感覚がアルトの心を騒がせる。
この先の展開を思うと少し後ろ髪を引かれたけれど、それでもまだ今はこうして甘えたがりで泣き虫なシェリルを抱きしめていたいと思った。
END
すまん。エロまでいけんかったorz
最初の予定では焦れったくなったシェリルさんがアルトさんのお初を騎乗位でガンガン奪う予定だったんだけど・・・・
泣かれてどうにもほのぼのにいってもうた・・・・・。
あと、アルトさんがオタクではなく唯の超絶オクテでヘタレな男になってしまった。
でもメガネで敬語なアルトさんも萌えると思うんだ!!!!!
今日の実況楽しみーーーーー!!!!
GJ!泣いてるシェリルがかわええw
ヲタルトがんばれヲタルト!
二人共かわいいな
アルト氏は真っ白だな
それでもヲタなんだなw
もう帰って来いアルト!
終始笑いっぱなしだったわw
ヲタルトかわいい
もっとド変態なヲタルトも見てみたいが、この位が丁度いい
wikiに保管されてた絵がいつの間にか消されちゃってる!!!
誰か知らない??
・・・・ゴメン!やっぱり勘違いかも〜
え?滝wikiは絵は保管されてなかったよね?
あったっけ?
滝壺には絵はないよ
シェリルにアルト氏襲わせたいけど、処女で知識なしのシェリルがアルトに跨るのを想像するとギャグになる・・・・・
押し倒してディープキスしてアルトシャツを脱がして自分も下着姿に
「シェリル殿…(ドキドキ)」
「…この後どうするの?」
「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工」
www
アルト氏は眼鏡を外したらアルトになるんですか?
眼鏡はずしたらツンになるのかw
めがねめがねめがね・・・・
でも、パイロットも目が命っぽいから、伊達メガネかな?
318 :
fusianasan:2010/10/16(土) 01:11:19
アルトさんが綿飴シェリルを
水鉄砲とダイダロスアタックで攻撃すると聞いてやってきました
女体盛りの綿飴バージョンですねわかります
飴の甘さとシェリルの甘さを両方味わうんですね
なでなでして、も結構卑猥です、滝では
何かもう最近自分の脳内が何もかも滝思考で困るw
だがあえて言おう、良いぞもっとやれ
いや、アルシェリがエロすぎるのがいかんのだって!!
うち、就職決まったら子犬買ってアルトとシェリルって名前付けて一緒に暮らすんだー
仕事始めたら忙しくて犬なんてとんでもない!
シェリル一人でも手がいっぱいなんだ
さ、明日の仕込みして寝るよ
アルトさん乙ww
アルトさん乙
仕込み・・・
まぁ仕込みだなこれw
シェリルを可愛がるので手が一杯なんですね
手以外の所もいっぱいです
萌えスレ…ファービーに悪戯したシェリルに、アルトがあのブブブブでお仕置きですね分かります
こうですか?
シェリルが「ナデナデシタダケ-」ってうるさいから
豆の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ァー…スゴィ…ァー…スゴォ…ァ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかムラムラしてきたので根元まで思い切り挿入したら
「モダメェ」みたいなこと言いながらすごい勢いで跳ねて逝った。
wwww
「はー」
「ん?」
散々に弄ばれたシェリルがアルトのため息をきいて首だけを声の主に向けた。
シェリルの頬に掛かった髪を払うと、アルトはけだるげに横たわったままシェリルの唇に自分の唇を重ねた。
甘く啄ばむと、困っているような、にやけているような、複雑な表情でシェリルを見つめる。
「・・・全然おしおきになってない」
「え?」
「こんなにキモチイイんだったら、お前、またシたくなるだろ?」
「でも、オシオキじゃない方が、アルト優しいわよ?」
「そりゃ、お仕置きだから」
「だって、オシオキの時って、激しくって、奥とかガンガン揺さぶられて痛い時もあるもの。
ヤメテっていっても、どんどんイカされて、体が勝手に跳ねて後で体重いし。
私は途中で、訳が分からなくなるけど、むしろ、明らかにあんたが楽しんでるわよね」
「いや、まあ、お仕置きだから」
「別に、お仕置きじゃないときだって、そんなに遠慮しなくて良いのよ?」
「そんなこと・・・」
「日ごろの反動であんなにされるんじゃ、なんか、アルト、いつもが不満みたいじゃない」
「いや、そんなことは断じて無い!」
「でも、ほら見て、こんなにいっぱい出して」
「いや、だからね、これは久しぶりだから」
「体中べたべた」
「いや、たまたま、出す場所が悪かっただけで、別に量は変わらないと思うし
そもそも量と気持ちよさは関係ないし、いつも気持ちいいし・・・」
「じゃあ、なんであんなにしつこくしつこく、ヤメテって言ったところ突くのよ」
「ヤメテってキモチイイってことだろ?そりゃ、キモチヨクしてやりたいだろ」
「悪いことしたオシオキなのに?」
「悪いことしたって覚えて、次から気をつけてくれるように覚えてくれたらそれで良いの」
「じゃあ、別にため息つかなくたっていいじゃない。
私きっと、ファービー見るたびに、アルトにすっごく気持ちい事されて大変だったって思いだすわ」
「湯沸かしポットとかホームベーカリーとか見てもちゃんと思い出してるか?」
「あ・・・///ん・・・・うん。思い出すわ。だから、もう失敗しないでしょう?」
>>333 ピロートークテラモエスwwwwwGJ!!!!!
>>333 Gj
萌えた〜w
かわいいよアルシェリかわいいよ!!!
ぜひ最中もみてみたい
>湯沸かしポットとかホームベーカリーとか
どんなセクロスやってるんだよwwwww
次回作は猟奇的なのクルー!?
いやいやポットで湯を沸かすの失敗したりするたびにおしおきされてるんだろう
つまり洗濯機は確実だな
っていうか台所は危険すぎる
家事全般は全部お仕置きになるなw
ドMなシェリルたまらん!
台所で失敗したら台所でお仕置き、洗濯機は脱衣所でお仕置き、お風呂関係は風呂場でお仕置きですね!
台所では野菜責め、脱衣所では歯ブラシ責め、お風呂ではシャワー責めw
ヘンなもん入れんなよw
シェリルも懲りずに家事を練習するし
愛も深まるし一石二鳥
電動歯ブラシでお豆を磨いたり・・・・w
>>343 皮も剥いて〜お豆も磨くの・・・
痛いわwwww
まずはお風呂場で泡泡にしたタオルで体中磨くところからスタートかな♪
シェリルのまぐろまんがスポンジ代わりなのか、アルトさんのバルキリーがスポンジ代わりなのかw
どっちなのー!
>>346 振動を利用するんだと思ってたんだが>おなにー
ブラシを直なのか!?
さすがにそこまで鍛えられないぜw
でも、電マはベットに標準装備でおk
電マにはまり、懇願するシェリルを想像して悶えた
アルトがいない夜、ひとり電マに悶えるシェリルでもいい
>>348 書き方悪かったね
勿論振動で、ですw
バイブで慰めたりするかもだが、やっぱりアルトの形や質量がシェリルも安心出来るだろうから
アルトさんディルドとかを作ればいいと思うよw
ニセモノを使うくらいなら、ホンモノを焦がれるよ!
流石シェリルさん
アルトさんが偵察中でもバレない様慎重にバルキリー内で合体してるんですね!
・・・・・流石に無理かw
でもコックピットえっちは堪らんものがあるw
いくら自動運行してても、お空の上はやめてあげて
戦闘中とかじゃなく平和な時だったらアリだなw
コックピットのせまい中で二人で専用スーツ着ての行為はたまらんだろうなハァハァ
シェリルの姿に絶対ムラムラ来るだろ
お互いゼントラ靴下に入って寝たら
愛を確かめ合えないなぁ
どうしたらいいんだろう・・・
一緒に入ればいいのだよ!
アルトのプレゼント(=シェリル)用の靴下とシェリルのプレゼント(=アルト)用の靴下だよ
片方に入っちゃったらだめじゃん
二重に重ねても喧嘩になりそうだしw
「私のを全部あんたにあげるんだからあんたの靴下が外側よ〜!」
「おま、クリスマスくらい俺を立てろよ」
「クリスマスくらいって、みみっちいわね!」
た、たてるって何をたてるんですか
このスレ的に『たてる』と言えば‥‥‥
ガッコで痴話げんかして周りが妄想に包まれる様子が目に浮かぶよw
(ひ、姫のをたてるのか・・・ゴクリ)
(お前、姫のみたことあるか?)
(水泳の着替えの時にこっそり・・・やっぱ、きになるじゃん)
(まさかあの時は、シェリルの中であれが暴れまわってるとは露知らず・・・)
(立ったら・・・ゴクリ)
立てるってやっぱりお口で…ですかい
「ほらほら泡立ったわ(あわ立て器で)!」
「よし、じゃあ、ガト―ショコラに飾るか」
「お前も結構うまくなったな」
「だってお義父様とお茶室行くの楽しいもの。様式美よね」
っていうほのぼのしか思いつかなくてスマン
ホイップクリームでアルトさんのメサイアを飾り付け〜♪
仕返しにアルトさんがシェリルのまぐろ饅に飾り付け〜♪
お風呂で戯れてるのが見えます
風呂ではメサイアじゃなくてまだぞうさんでいてほしいデス
>風呂ではメサイアじゃなくてまだぞうさんでいてほしいデス
ええっと、つまり‥‥‥
ぱおーんと鳴いて、シェリルに‥‥‥‥を浴びせるんですね?
ぞうさんの鼻は吸ったものしか吐かないんじゃない?w
ぞうさん鼻炎になったら鼻から白いもの出るのかな?
シェリル乙
個室露天風呂デート
背中から尻のラインだっけ?w
シェリルが着物とか脱いでるの想像すると萌えるwww
めっちゃハァハァするよー
恥ずかしいからって後ろ向いて浴衣脱いでるのをアルトさんガン見
アルト「俺、初めて良いではないか、良いではないかが男のマロンだって分かった気がする・・・・」
シェリル「えっ?!や、やだ・・・何いっ・・・・て・・って、ちょ・・・・アッ・・・・」
アルト「よいではないか、よいではないかww」
シェリルって普通の銭湯とかだと漢らしく脱ぎそうな気がw
売り物にしてる体だし、鍛えてるからね。
女性になら見られても大丈夫なんじゃない?
アルトだと本性ばれてるし、その先の展開も安易に予測できるから恥ずかしがりそうw
そうそう事の始まりだから恥じらいがあるのだよ
普段はガバッと脱ぐだろうけどw
シャワー室ではナナセを観察してたくらいだし
スポーツジムの風呂とかは堂々と全裸で歩いてそう
ランカに対してもそうだけど、シェリルは気になった子チェックしてそうだよねーw
この子才能ありそうだわ!!みたいにw
アルトの息子さんに「あなた…才能あるわね///」
ソラくん?親バカだなw
そちらの息子ではなく今にも暴発しそうなアルトさんのバルキリーでしょうw
>>380 YES!
まぁソラ君もハイスペックだろうけれど
>爆発しそうなバルキリー
なんか縁起悪いぞw
ちゃんと生キノコるとは思うけどw
うん、
マロンがあるのはシェリルだな
まつたけと栗を擦り合わせるのですね
マロンwwww
まつたけに栗
秋だなぁ
アルシェリの秋限定エロに期待
アルトさんの松茸…シェリルの栗…ゴクリ
今年は、国産松茸が豊作と聞いて来ましたw
シェリルもアルト産松茸をガッツリ食べ放題ですね!
栗の花も咲き乱れ降り積もるかちらw
嫉妬するアルトを妄想してたけど、前置きが書くのが面倒になったんだぜ!
嫉妬に狂う狼アルトじゃなくって、ちょっとかわいいワンコにしました。
**
いつもは堂々と前を向いているシェリルが散らばったストロベリーブロンドに体ごとそむけた顔を隠している。
快楽にとろけて無意識に男を誘う媚態。
ほんのりピンク色に染まった閉じられた脚の間から彼女の欲情の蜜が、彼女の素直な甘い体の反応を見せていた。
(こんなの知ってるのは俺だけだ)
他のヤツが見る事を想像しただけで嫉妬がアルトの頭の芯をチリと焼いた。
しっとりと汗ばむ両脚に手をかけ、ピンクの華芯を晒すとともに、上を向かせると、
シェリルは体はすんなりと従うものの、恥じらって両手で顔を覆った。
わずかなブロンドの茂みには先ほど弄り倒した入口がパクパクと男を欲している。
(何もかも、俺が教えたんだ!)
潤いをたたえる泉やぎゅっと締めて返す反応は、自分が体と心に教え込んだ快楽を少女が覚えたからだという自負がある。
性的に挑発的な銀河の妖精の見せかけとは裏腹に、シェリルは真っ白な少女だ。少女だった。
だからこそ、他の男が彼女の中に入る姿を想像しただけで、気が狂いそうになった。
妄想を振り払うように、指でほぐされてもまだ狭いシェリルを脈打つ己で性急に奥まで押し広げた。
熱い塊が入ってくる刺激で白い体が跳ねて、飲み込もうとた喘ぎがこぼれた。
体の芯にはぞくりと興奮が走るが、アルトはシェリルのアルトを受け入れる本能的な反応に安堵した。
アルトの心が少しほどけたのを感じてか、シェリルが、潤んだ顔を覆っていた手を伸ばして、
にこりとアルトの掌を求めた。
「あると」
その淫らだがあどけない姿がアルトの胸をきゅんと締め付けた。
ぎゅっと握ると、そのまま上体を倒し、覆いかぶさって彼女の唇を求めた。
「シェリル、ごめん」
嫉妬深くてごめんな。
(お前が他の男と、なんてナイって分かってても、それでも)
執着が強すぎて、俺だけのものだって信じきることができない。
許ようにアルトに貫かれたまま愛おしげに挿し入れられた舌をもごもごと吸うシェリルは、
全てをアルトに捧たことに全くの疑いもないようで、その包容力に対して自分が小さく思えた。
(それでも、お前は好いてくれてるんだな)
応えるようにアルトはゆるりと腰を揺らし始めた。
彼女にも更なる快楽を与えようと今にも爆発しそうな自分を押さえて、強く弱く揺さぶった。
こいつに出会ってからというもの、衝動に駆らたり、抑えたり、そんな忍耐力を試されてばかりだ。
町でふとその唇を味わいたいと思っても、二人きりになるまで我慢した。
ムチャをするこいつを閉じ込めたくても、落ち着かない気持ちを飲み込んで好きなようにさせてやった。
朝、こいつに抱きつかれたムラっとしても、突き放してそれ以上触らないよう我慢した。
アイツと気安い笑顔を交すを見て、お前の知ってるシェリルは確かに素だけどやっぱり恰好つけてるし、
ホントはもっと可愛くって手がかかってどうしようもなくて俺のものなんだって叫びたくなったけど我慢した。
アルトはわずかに唸るような声をもらしながら歯を食いしばって、絡みつくシェリルを抱きしめ続けた。
蓄積していく快楽に歪んだ彼女が頂きに達し、彼女の搾りとるような動きに従いようやく己を解放した。
フラストレーションがほっと解消されて、身も心も緩み、
充実感に満たされたアルトは身を投げ出しながらぼんやりとしていた。
しかし、欲深いもので、次の欲望はすぐに湧いてくるだろう。
きっと今晩も、彼女の中を自分で満たし尽くすまで、彼女を解放してやれない。やらない。
これだけ我慢してるんだから、いいだろう。
貪りつくされてぐちゃぐちゃになるまで、わがままな彼女を抱ける男は天地がひっくり返ったってきっと自分だけ。
それだけの絆を紡いできたという自信を取り戻したアルトは、
まだ快楽の吐息を洩らしている濡れた唇を軽く啄ばんで彼女とほほ笑みを交した。
彼の美しい笑顔をみて、うっとりと目を閉じたシェリルは、これからの更なる情事を予感したとかしないとか。
数時間後、啼き尽くした女と出し尽くした男がさらに強くした絆に満足して眠っていた。
GJ!
がっつくワンコアルト良いね
おおお、イイ!超GJ!
嫉妬するワンコなアルトすごい可愛いw
そしてなんというエロス…ゴクリ
>>390 GJ!
アルトかわええw
焼きもちやきっぽいもんねw
何もかも、俺が教えたんだ!ってのがいいねー
まぁアルトも女体の神秘を何もかもシェリルの体に教わったわけですがw
しかも銀河最高の女体で学んだから
下手なポルノはもう見れない
滝壺の以前のインデックスページってどこかに残ってる?
スレが昇順なのにレスが降順で
シリーズものの順番がごちゃごちゃになるから見にくい
以前のをベースにスレ・レスとも降順にしたい
そろそろアルトシェリルアルトの3pが見たいでありますw
3Pとか俺得だ!
右のおっぱいは白アルトの
左のおっぱいは黒アルトの
シェリルぺろぺろ
我慢出来なくなって両脚をモジモジしだしてもしつこく胸をペロペロ攻撃ですね!
可愛くおねだりしてめちゃくちゃにされちゃえばいいw
3Pなら突かれながらお口でご奉仕とか
ふたりのアルトから体中の性感帯を刺激されたり夢が広がりますな
誰かアルトさんに影分身の術を教えてあげて下さい!
シェリルが あらわれた!
シェリルは 白と黒に 分裂した!
劇場版アルトは TV版アルトを 召喚した!
シェリルは 仲間を 呼び寄せた!
射手座シェリルが あらわれた!
ダイクレシェリルが あらわれた!
ラブスリンガーシェリルが あらわれた!
ライオンシェリルが あらわれた!
着物シェリルが あらわれた!
シェリルwwwww
>>404 色んな衣装のシェリルと着衣セクロス!
劇場版ダイクレ衣装をビリビリ破く黒アルトさんを希望w
マントを引き寄せあのタイツを…ゴクリ
よいではないかよいではないか〜
いや〜〜〜〜〜〜〜んw
某オクで出品商品名が
『劇場版マクロスF BD特典 生フィルム アルト 夜 未使用品』
というのがあって吹いた
>>409 出品者兄さんじゃないのw
アルトがシェリルとのHでいつも使っているスキンを未使用品で!
兄さん、生フィルム下さい!
キスの回数が減ったのは、事の間のキスを数として数えてないからだと思います
あと一回が長いんだよ
質も変わった
ガッコで隠れて三回くらいちゅっちゅしてたのが
2回くらいれろれろになったな
アルトの感じてる倦怠期とやらを打破するために、まだやってないお風呂でエロエロをいたしましょうw
椅子に座らせたシェリルの隅々まで洗おうと両脚を広げて、シャワーでアソコを流してたら
何かビクビクし始めたので黒アルトが降臨してお豆を剥いたりしてシャワーでいじめるわけですね!
このスレでは結構既におなじみな気がする
つか、まだ10代なのにあと数十年どうすんだw
兄さんが用意したスケベイスで・・・・・
ポリネシアンセックスからちょいSMチックまでなんでもいけますw
ポリネシアセックスなんて、アルトさんに出来るのだろうかwww
アルト氏とシェリルさんのセクロスも気になるw
かなりの変態プレイ(アルト的に)になりそうだ
つか、ある意味で言葉責め状態だなw
ガマンできないのはシェリルもいっしょかもw
逐一状況と心情を説明するアルト氏
むしろ初めてでてんぱってふたりでわたわたしながらセックス終えそうだw
それも可愛いかもしれん
ナチュラルにどSだったりしてw>アルト氏
どこを触ってほしいでござるか?どこが気持ちいいでござるか?
みたいなことを煽るつもりなのではなく自然と言っちゃうとか
>>416 >2回くらいれろれろになったな
れろれろが
いれろいれろ(挿れろ挿れろ)にみえたw
「シェリル殿のここ、もうトロトロでヒクヒクしてるでござる…シェリル殿、もしかして感じてる?」
「や…言わないで…」
「拙者、まだ胸しか触っていないのに…不思議でござるな」
「ア、アンタがしつこく触るからよ…っ」
「嫌だったでござるか?でもシェリル殿、満更でもなさそうだったでござる」
「言わないでったら…、あん…っ」
萌えたwww
アルト氏もなかなかのもんですなw
アルト氏に穴という穴を観察されそうだ
鼻の穴はちょっと・・・マニアック過ぎます
コーラ吹いたw
『シェリル殿はやはり、鼻毛の色もストロベリーブロンドなのでごさろうか?』
耳とおへそはペロペロできますな
「アンダーヘアーもストロベリーブロンドでござるな!
なんだか不思議でござる」
「な、なによアルトのだって青いじゃないの」
シェリルの金髪碧眼って現実でもありえるけど
アルトの青髪金目ってありえないな
あ、アルシェリって目と髪の色が逆なんだな
『うむむむむ、シェリル殿の鼻毛の色が気になって仕方がないでござる。
しかし、女子に鼻毛を見せてくれと頼む訳にはいかないでござるよ。』
『いや、シェリル殿の穴という穴、毛という毛を全て見定めなければ
シェリル道を極めたとは言えぬでござる!』
『よしよし、シェリル殿はもう完全に寝入ったでござるな。この隙に懐中電灯で‥‥‥
おおっ拙者このような美しい鼻毛は初めてでござる!
キラキラと輝いて、まさしくシェリル殿は銀河の妖精でござる!』
『むにゃむにゃ‥‥ん?あ、あるろ、なっなにひてるろ?』
『しぇっシェリル殿っいや、こここここれはっそのっそう、
今フロンティアではやっているおまじないでござる
恋人同士が鼻毛と鼻毛を結ぶと一生離れないという‥‥鼻毛なだけに‥‥』
(く、苦しかったでござるか!)
『‥‥ホント!?アルト!今すぐ鼻毛を寄越しなさい!』
『ぐわあぁっっっ!!!!』
『ちょっと、短すぎて全然結べないじゃない!どうすんのよコレ!』
あまりにもアホすぐる‥‥すまん
>>436 シェリル、簡単に信じんなw
運命は自分でつかみとるものよ!ってスタンスのシェリルだけど
乙女なので恋愛占いとか結構好きそうw
娘ドラ1の洞窟でも信じてたしねw
努力次第で掴み取れるものと掴み取れないものを知ってるんだろうね
特に、恋愛とか家族関連とか愛してもらう関係は不安でたまらないんだと思う
あそこの毛でも試しては如何でしょうか?
・・・・江戸時代とかになかったっけ?相手に陰毛渡すのとか
勘違いかな??
航海のお守りに恋人の陰毛包んでもらうとか何かで読んだ気がするw
でも多分大方そういうニュアンスだと思う
恥ずかしがりながら剃毛プレイ…ゴクリ
アルト氏の。
シェリルが先にされて、仕返しにアルトのもしてしまえば良いよ
ちゃんと生えるまで二人ともしばらくチクチクして大変だろうけどw
シェリルはパイパンじゃないのかw
おそらくつるっつるだろw
じゃあ生えるまで敢えて処理させないようにしてだな…
>>446 恥じらうシェリルの足をそっと開かせて
(!!毛が無い!想定の範囲外でござる!)
(しかし観察しやすいでござる)
戦士が恋人や奥さんの陰毛をお守り代わりに戦地に行くのはあるね
小説か何かのガンダムでもあった気がする
それを知ってつるつるのシェリルがどうしよう!!渡せないって泣きそうになるのが浮かんだ
どうしようアルトにあげる陰毛が無い…!
♪〜だけど困ったな生えてこない
アルト氏じゃなくて、ゴメンよう・・・・・。
久しぶりに筆がノったので、ようやく完成したであります。
「っ・・・・・・」
部屋に響くのは思わず漏れそうになった声を飲み込んだ震えるような吐息だった。
どうしてこんなことになっているのか、熱に浮かされた頭でははもう思い出せない。
二人とも休みであることをいいことに、昨日交じり合ったけだるさ引きずりあいながらベットの上で戯れているうちに"そういう状況"になったのだ。
カーテン越しに差し込む光は暖かく、部屋の気温を徐々に上げていく。
完全な闇のおりない白夜のように白く染まった部屋の真ん中に置かれたベットの上には、乱れた二人の裸体があった。
見るからに柔らかな白い肌にはしっとりと汗が浮かび、美しいストロベリィーブロンドがところどころ蔦のように絡み付いている。
頬はバラ色に染まっており、薄く開かれた唇からは熱を帯びた吐息が絶えず零れ落ちていく。
腕や頬と同じく真白なはずの胸元には無数の赤い印が刻まれていた。
もう一方は、先ほどの体と違ってしなやかで美しい。
さらりと流れ落ちる黒髪は乱れることを知らないのか、どこまでもさらさらとその肌の上をなぞり、裸の太ももの上でたわみながら身体をくすぐる。
身体が動くたびに、筋肉が浮き上がる様子すら美しく、壮麗な絵画のようだ。
綺麗な指先でもう一つの肌を撫でるたびに、綺麗な琥珀色が妖艶に微笑んだ。
「あっ・・・・ぁ・っ・・・はぁっ・・ん」
言葉になりきれぬ声が部屋に満ちる。
男の指が蜜の海に沈むたび、悩ましげな様子で女の眉根に皺が刻まれ、行き場のない衝動を堪えるように握られたシーツに波が走る。
空色に染まる瞳は今にも溢れんばかりに潤んでいた。
「足、閉じるなよ。お前が、いいって言ったんだからな」
熱を孕んだそれでも冷静さの混じる男の声が部屋に落ちる度に、女は膝をこじ開けられその秘部が光の元へと晒される。
琥珀色のまっすぐな瞳で己の痴態を見つめられているのだと思うだけで、女の中の炎は燃え上がり、体は勝手に反応してしまう。
己の淫らな本心を暴かれ、見せ付けられているかのような恥ずかしさといたたまれなさが女の身を焼いた。
「も・・・・やぁ・・・っ」
もう何度赦しを男に乞うたことだろう。
けれど、男は色欲に浮かされた瞳で優しく女を見るだけで、決して願いを聞き入れようとはしてくれない。
それどころか、もっと乱れて見せろというかのように女の秘部を煽るのだ。
理性を弾き飛ばしてしまえぬことが、女をさらにもどかしくさせる。
それでも、男は女の中に沈んだ指を優しくゆるゆると動かすだけだ。
緩慢な動きは決定的な刺激には程遠く、達することはできないけれど、その刺激が与える波は一つ残らず飲み込んでしまいたくてたまらない。
一粒たりとも取りこぼさぬよう受け止め、男に許された範囲で女は喘いだ。
光の元に晒された秘部からはとろみを帯びた透明な液体が零れ、シーツへと落ちてくる。
差し込まれた2本の指には飴が絡んだように濡れ、妖しく光を反射する。
ピンク色の鮮やかな襞に隠された入り口は、その奥に広がる空間を隙間なく埋めてくれるであろう男根を求めてゆっくりとその口を開こうとしていた。
「・・・シェリル、閉じないで。」
先ほどの口調とはまた違った優しい言葉。
構ってほしいと訴えるネコの瞳に映るような寂しさが覗く言葉が女の心をくすぐる。
生まれる罪悪感から言葉のままに足を解けば、また満足そうな息が聞こえた。
男の指が動く度に、くちゅり、くちゅりと水音がする。
そこに濡れた女の吐息が混ざり、重なる音が男の耳へと注ぎ込まれていく。
指に感じる内の熱さが、男にその口端をもたげさせた。
男が初めて見た彼女の性器は、それを隠す茂みがなかった。
少女のようなその姿に最初は驚きもしたのだけれど、同時にその姿に興味が涌いたのも事実だ。
だから、彼女に見せて欲しいと頼んだのだ。
まるで何も生えたことのないまっさらな下半身を見られることを女は恥じらったけれど、最後には男の願いを受け入れた。
それは、男の興味を満たすと共に男の支配欲を満たしていった。
それまで触れていた肌とは違う、ピンク色の肌。
いくつもの襞の中に触ると膨らむ小さなしこりと指先が沈む場所があるのだ。
男はそれらをじっと観察し、時には指を入れて自分とは違いすぎるそれを確かめるようにして触れた。
撫で上げれば、身体全体が跳ね上がる。
指先を押入れ、外とは違う熱い粘膜を丁寧に擦りあげれば、どこからかとろみを帯びた水が溢れてくる。
それを舌先で舐め取ってやれば堪えきれなかったのか、女から甘い声が上がった。
恥ずかしがり、足を閉じてしまおうとする彼女を宥めながら、そうやって触れてもうどれくらいになるだろうか。
正確な時間は分からなかったけれど、彼女を苛めていると捕らえられても仕方がないかもしれないと思えるくらいには、時間が経っていることは彼女の様子からなんとなく感じることができた。
「・・あると。・・ね・・ぇ・・。」
甘えた声。
助けてと懇願する甘い女の声。
何を求めているか分かるからこそ、焦らせて惑う姿を見たくなる。
男は内を撫でていた指をくるりと返すと、触れてやらなかった壁へと指を這わせその腹で優しく撫でてやった。
ビクンッ、と女の体が震える。
胸元を見れば、その胸の先端はぷっくりと立ち上がり、男の舌に摘まれるのを待っているかのように見える。
男はふうっと息を吐き、女の秘部へ風を当てると埋めていた股の間から顔を起こした。
体の起伏に沿いながら、ゆっくりと顔を女の胸へと近づける。
しっとりと汗に濡れた女の身体からは男を誘うような匂いが立ち上り、触れてほしいというように男の鼻腔を刺激する。
豊かに膨らんだ胸を前にして男が静止すれば、女の瞳が泣きそうに歪んだ。
「・・・ある・・とぉ・・・」
切ない声が男を呼ぶ。
同時に、シーツを掴んでいた手がその首元に絡み、胸元へと引き寄せられる。
されるがままに抱き寄せられ、望みどおりにその乳房の先を口に含んでむしゃぶれば、女から歓喜に満ちた声があふれた。
柔らかい周りの肉とともに口内へ飲み込み、舌先で先の蕾を潰してやる。
一瞬綻んだ蕾は、再び舌を押し返すように膨れ上がり、さらなる刺激を求めてくる。
そのまま舌先で転がせば、首元に絡んだ腕から女が快楽に溺れ始めたことが分かった。
唾液を絡ませ、よく滑るようにしてやりながら嬲ってやれば女の体が弓のようにしなる。
手探りでもう片方の乳房に触れ、先端の蕾を指先で弾けば、女の体がビクビクと痙攣する。
緩急を付けて擦り上げ、優しく吸い上げてやると共にもう片方の乳房の先を指先で摩り、潰してれやれば泣いたような短い叫びが部屋に響いた。
「ゃ、・・ぁーーーッ・・」
長時間、男に弄ばれた女には強すぎる刺激だったらしい。
男が留める間も持たず、オーガズムを迎えた女はくたりと身体から力を失い、男の胸に倒れこんでくる。
男はそれを優しく抱きとめてやると再び女をベットへと横たえてやった。
下腹部に指を這わせば、とろとろと雫が溢れてくる。
人差し指と中指で掬い取り、親指と擦り合わせてその粘度を確かめた男は、力を失ってベットへと沈んだ女の上に覆いかぶさった。
先ほど舐った乳房のもう片方へ顔を近づけ、その先端を口に含む。
優しく舐めてやりながら、揉みしだいてやれば女の体が震える。
ゆるゆると閉じられていた空色の瞳が開いていくのを目の端で確認した男は、もう一度女の下肢へと指を這わせる。
その指に抵抗するように女の太ももが震えたが、それもすぐさま男によって解かれた。
「あっ・・・、あ、あ・・・っ・・」
一度達したせいか、女からはすぐに声が上がり始める。
心地よいその声を聞きながら、男は先ほどまでの言葉を忘れたように優しく身体を愛撫する。
すぐに熱を取り戻した女の感触を楽しむようにして、男は声の上がる場所を指先で探る。
甘い喘ぎが耳をくすぐる度、腹の奥が疼くのがたまらなく気持ち良い。
中へと差し込んだ指を曲げたり、蠢く内壁を擦れば、組み敷いた身体が逃げるようとする。
女の足の間に身体を置いていたおかげで、楽に女の自由を奪うことができた。
再び逃げることを封じられた女は再び男の指先に翻弄されるしかない。
その従順な様子に男は笑うと、誉めてやるように唇を合せた。
女は溺れるようにその口付けを受け、男から注がれる唾液を必死に飲み込む。
舌先が触れ合う度に、優しく引かれ、溶けるような口付けに酔えば、また心地よい感覚が女を支配していく。
指先で弄ばれる感覚は再び彼女を快楽の海の深くへと落としていった。
「・・・気持ちいいか?」
女の身体が跳ねる場所を執拗にこすってやりながら男が問えば、女がコクンと頷く。
男は嬉しそうに笑うと彼女の額に優しくキスをした。
そのキスを合図にゆるゆると女の腕が持ち上がり、先ほどの荒々しい抱擁とは対極にあるかのような穏やかさで2本の腕が男の背中に絡みつく。
大切そうに抱きしめられた男は幸せそうに笑うと、胸を嬲るのを止め静かに女の乳房に頬を寄せた。
心音を聞くようにも、
母の胸に抱かれた子供のようにも見える不思議な光景。
女は優しく男を抱き返すと優しく男に笑い、位置をくるりと入れ替える。
そして、今度は女が男の足の間に顔を埋めた。
ぴちゃ、ぴちゃという動物が水を舐め取るような音が部屋に落ちる。
熱い舌が絡むと流石に男の口からも息が零れた。
胎児のように小さく、丸くなりながらして男のモノに一心に舌を這わせる様子は、何度見ても男を興奮させていく。
淫らな行為だとは知らないかのような女の表情が、男に背徳感をもたらすのだ。
丁寧に、丁寧に舐めあげられる度、言葉にならない痺れが男の背中を這い上がっていく。
先端やくびれを何度も擽られた。
時には、口内の奥まで咥えられた。
指を埋めていた解きと同じくらい彼女の口内は熱かった。
「うっ・・・・ぁ、・・」
男が堪えきれず、声を漏らすと女は嬉しげに笑う。
そんな彼女は誉められて得意になる子供のように素直だ。
もっと、もっとという気持ちが伝わってくるかのように、彼女は男を高めていく。
つけ根を唇が柔らかく挟まれた。
口内では舌がぎゅっと絡み付いてきた。
先端の割れ目をちゅっと音が出るくらいの強さで何度も優しく吸われた。
腹の中で蠢く欲は段々と膨れ上がっていく。
唾液と先走りで濡れた彼女の唇は、たまらなく淫乱だった。
「アルト・・・の、・・おっ・・ひ、ぃ・・・あ・・ちゅ・・・い」
「んっ―――――・・・・欲しいか?」
先に耐え切れなくなったのは女だった。
男のモノを口に含んだり、見せ付けるようにして舌で舐めあげながら男に強請る。
そんな小さな刺激さえも起爆剤にして弾けようとする波を必死に押さえ込みながら、男は女に問うた。
「・・・ほし・・い」
返ってきたのは嬉しそうな返事。
ようやく、待ち焦がれたものを与えてもらえるのだという期待に満ち溢れたようにも、ようやく救われる先を見つけたように見える瞳に思わず、達して白濁をその口の中に注いでしまいそうになる。
一瞬の差でそれをなんとか押さえ込むと、男はゆっくりと女と位置を入れ替えた。
正確な時間は分からないけれど、前戯には多すぎるくらいの時間をたっぷりとかけてあるし、昨晩のこともあるから、このまま挿入しても問題はないだろう。
そう男は考えると、再び女の足の間へと座り込む。
そして、女へ向けて言葉を発した。
「シェリル、自分で足開いて。」
「えっ・・・・。」
「さっきは、自分で上手にできただろう?」
男の言葉に女が惑い、その空色の瞳が揺れる。
困惑する女に救いの手を差し伸べることなく、男は言葉を続けた。
先ほどしたように、もう一度足を開けと男は言う。
秘部が見たいからと女に言い、両足を抱えさせ光の元に晒した時のようにやれと言うのだ。
男の言葉に女は躊躇う素振りを見せたけれど、それも数分と持ちはしなかった。
2本の足がゆっくりと持ち上がり、女が太ももを胸に寄せるようにすれば、秘部が男の視線に晒される。
さらに足を開けと命じる男の言葉通りに女が従えば、男は優しく微笑み、自分に晒された秘部へと唇を寄せた。
「・・・もっと、ちゃんと見せて。」
「・・・・・・。」
「・・・教えただろ?」
男の言葉が女をさらに辱めていく。
その恥ずかしさに耐えながら、女は男の求めに応じる。
震える指で自分の性器へと触れ、そしてその入り口を男の視線へと晒した。
「ぁ、・・・っ」
男に見つめられているという考えが頭を過ぎるだけで、頭が真っ白になってしまう。
だらしなく開いているであろう入り口から、己の愛液が零れ落ちてくるのが分かる。
淫奔な自分を浅ましいと思いながら、それでも色欲に従属してしまう愚かな自分が恥ずかしくてたまらなかった。
「・・・あると・・の・・・おちんちん・・・あたし・・に、ちょう・・・だい?」
恥辱に染まった女の表情。
とぎれとぎれになりながらも紡がれた隷属のはしたない言葉。
そして、埋めて欲しいと口を開く入り口。
全てが男を興奮させていく。
知らず知らずの内に、男の喉がごくりと音を立てた。
おそるおそる伸ばされていた手は途中から乱暴になり、女をベットへと縫い付ける。
そのまま噛み付くように唇を奪って、喉元を強く吸って、開かれていた蜜つぼへと己を突きたてた。
グジュッというその日一番の水音を立てながらズブズブを己を埋めていくとたまらなく気持ちがよかった。
一日中男によって弄られたソコはまるで底なしのようにどこまでも己を受け入れてくれる。
同時に、熱く絡み付いてくる内壁が男に息つくことさえ許さない。
すぐにでもイってしまいそうな感覚に頭の奥が沸騰しそうだった。
太ももを抱え上げ、繋がれる最奥まで押し込んだ後でゆっくりと律動を開始する。
熱くとろけた内壁は程よくしまり、なんともいえない波を男へと寄せてくる。
波が割れ、泡が海面へと浮かんでくるように快楽の粒が男の背筋を這い上がろうとする。
己を引き抜き、また奥へと打ち込む度に、熱い息が零れた。
「やぁ・・・・っ、あ・・・・あ・・・あぁ・・ぁ・・・」
ガクガクと何度も身体をゆすられたことで、理性はとうとう吹き飛んでしまったらしい。
女からは絶え間なくしどけない声が上がり、愛液と汗と男の先走りに下肢が濡れる。
内壁が強く擦られる度に身体が跳ね、シーツの端がぎゅっと握られる。
ベットが軋めば乳房はぷるるんっと揺れ、男の目を愉しませた。
「はっ・・・・・っ、ぁ・・・あっ・・・も・っ・・」
息が段々と浅くなり、男の肌から離れた汗の粒が女へと降りかかる。
ベットへはいく筋もの愛液が零れ落ち、淫乱な水の後を残していく。
ズグズグに崩れ落ちてしまいそうな感覚が気持ちいいのと同じくらいこの果てを迎えることが少し怖かった。
「・・シェリ・・ル・・ぁ、・・気持ち・・・っ・・・い、い・・・か?」
荒い息とともに吐き出された声に、女がぎゅっと閉じていた瞳を開ける。
その瞳に映った男の表情になんとも言えない幸福感が身体中を駆け巡っていく。
目の前の男を抱きしめたくてたまらなくなった。
「・・・もち・・い、い・・・気持ち、・・いっ・・・・ぁ、っ・・アルトッ・・・・っ、あッ・・・」
快楽の波に翻弄されながら女が必死に紡いだ言葉は、最後まで音にされることはなかった。
きっと、表情一つで女の限界が近いことを悟ったのだろう男が最後の箍を外したのだ。
女を攻め立てるスピードが上がり、その速さに内壁を抉る強さが跳ね上がる。
強すぎる悦楽の波が二人の意識を攫おうと押し寄せ、引いては再び返してくる。
いやいやをするように女が頭を振り、強くシーツを握り締める。
男が女の太ももを片方だけ解放したその手で、女の勃起したクリトリスを軽く刺激した瞬間、彼女の身体が緊張し、彼女が達したのが分かった。
同時に、今までとは比べ物にならない甘やかな締め付けが男に届く。
堪えきることができない波だということは本能的に理解していた。
膨れ上がった欲望はその締め付けに抗うことなく弾け、その熱塊を熱い内部へと注ぎ込む。
トクトクと吐き出される度に男の腹は軽く震え、何度も何度も熱を吐き出した。
ドクン、ドクンっと心臓が大きな音を立てていた。
体中が熱くてたまらなくて、気が付けば全身が汗に濡れていた。
荒い息は整う様子すら見せない。
男は女の中を全ての欲で満たし終えると、そのままベットへと倒れこんだ。
「・・・アルト。」
「・・・なんだ、シェリル?。」
優しい声に瞳を開ければ、穏やかに微笑んだ彼女が優しく男の額に張り付いた前髪を払ってくれた。
その礼にと男が女の額にキスを返せば、女は幸せそうに笑った。
けだるい倦怠感が押し寄せるのも構わず、男は女をその胸に抱き寄せる。
二人は、穏やかな眠りの誘いを静かに受け入れた。
END
お粗末さまでした。
エロ神よ。ぜひとも降臨しておくれ!!
早朝から超エロGJ!
おはGJ!これは良いエロス
シェリルの反応が可愛い
朝から濃厚エロ萌えましたー!!!
超GJです!!
>>462 超GJ!
シェリル可愛いよシェリル、アルトエロいよアルト!
前戯長いのイイ!二人ともかわいすぐる…
GJ!!!
ドSアルトとアルトにメロメロシェリル堪らん!
従順に手なずけやがって!w
甘酸っぱい感じでどっちか拒むってネタないかなぁ
あんまり悲しい思いさせたくないけど、
好きだからやっぱり求められて幸せってネタで妄想したいんですよ
>>468 どんなん?なんかもうちょいイメージちょうだい。
自分どうしてもドSなアルトとのラブラブになっちゃうからもうちょい幅ほしいな〜
って思ってたんだよね
「しない!でも相手もしたいみたいだし…。いや、しない!ああ、でも、やっぱり…」みたいな。
二人とも強情なんだけど、お互いには弱くなった感じが出せたらなぁって。
ついでに、お互いがいることで強くなった事も出せたら萌えるけど、
長編じゃないから、そこまでは贅沢は言わない。
で、拒む理由としてシェリル病気ネタ(シェリルは万が一でも伝染させたくない、仮初めの関係で情を深くさせたくない、アルトは無理させたくない)とか
浮気や心変わり勘違いネタが定番だけど、
なんかそれだと悲しい理由だから今はそんな気分じゃない。
場所が悪いとかは二人とも一致するだろうし
シャワー浴びたいとか(アルトがシャワー浴びたい、だったらかわいいな)とか
下着が気にいらないから見られたくないとかより
もう少し葛藤が面白そうなのないかな?
昼にどっちかが体調崩してて夜には復活
いつもの様に愛の営みに…
でも相手が体を心配して今日は止めといた方が良いんじゃない的な
良く晴れた昼下がり
数日の出張から帰ってきたシェリルの明日の予定はインタビュー+グラビア撮影が3社
それが終われば3日間のオフだ
慣れたシャワーですっきりとしたシェリルは荷物を片付けるアルトの背中に身を寄せた
「昼間から盛るなよ。やっぱりお前時差ぼけしてるな」
「あら、朝から、が大好きな男に言われたくないわね」
「気付かなくても疲れてるもんだ。今日はゆっくりしようぜ」
「今日は時間あるもの。大丈夫」
「…いつも程度じゃ放してやれない、と思う。
だから後1日出張だと思って我慢しよう」
「分かったわ。放してもらえるよう頑張る」
「痕だって残さない自信がない」
「それはあんたが気をつければいいだけ。なんならあんた寝てなさい?私が良くしてあげる」
「絶っ対、我慢できなくなるから却下。俺だってしたいんだよ!だから、明日まで我慢しろ!」
「わかったぎゅーっとしてキスしてくれたら許す」
「んだよ、それ」
「はい、終わり」
「えぇぇ」
「これ以上はもう限界」
「私だって限界よ!だってずっと会いたかったんだもの」
「お前、それは反則だぞ!」
別部屋に逃げ込むアルト
二人の攻防は続く…みたいな?
いいねいいね!
バカップル萌えるwww
「明日終われば3日休みなんだ。その時ゆっくり、な」
「でも、アルトが仕事じゃない」
「俺はそんなにヤワじゃない。気にするなよ。どんだけ寝かさないつもりなんだよ、妖精さん?」
「どんだけ銀河の妖精やってると思ってるの!私だってヤワじゃないわよ。このくらいの仕事、なんてコトないわ」
「やっぱ前科あるから、俺も慎重になるさ。
しばらく会えなかった時は結構な高率なんだよ。ほら、この前のあれとかそれとか」
「……でも、大分前じゃない」
「今もめちゃくちゃ抱きたいからさ。それにお前感じやすくなってるから…危険すぎる。やっぱりダメだ」
「アルト…。体のコンディションも大切だけど、心のコンディションはもっと大事なの、わかるでしょ?」
「体はどうしようもないが、心はお前次第。明日終われば、嫌と言っても放さないから、シェリル。俺を信じろ」
「アルト……」
「晩飯、外行こうぜ。二人きりだったら、俺、欲に負けそうだから。夕方になったら支度しろよ」
「私アルトのご飯がイイ。冷蔵庫に好きなもの沢山準備してくれてたじゃない」「そのつもりだったさ。でも、俺…すまない」
「バカ!私のコト、めちゃめちゃにすれば良いじゃない!アルトの好きにして欲しい」
「ダメだ!明日絶対後悔するぞ」
「アルト…せめて顔が見たい。あなたの腕に包まれて体温を感じたいわ」
「そこでやめられるならな…。外ならそこで止められる。弱い俺を許してくれ」
「許さないわ。罰として私を抱きなさい。罰なんだからね。後悔しないように、目一杯手加減するのよ」
とか、部屋のドア挟んでやり取りするバカップルども
甘酸っぱいと言うより甘甘になっちゃったけど
これはこれで楽しい
(*´Д`*)
映画化するのでもっと書きなさい
本人たちが真面目にやってるところがコメディでして
次回予告
「ゲストルームに逃げ込めば良かった…」
冗談です。
「はっ!あんたまさか浮気して他の女の匂いしてるとかって!予定より一便早かったものね」
「おまっ、んなわけないだろ。昼ドラの見過ぎだ」
ぎゅっ
「うん、アルトの匂い。午前中にシャワー浴びたのね」
「良くわかるな」
「はっ!ってことは朝帰り…」
「お〜ま〜え〜な〜!」
「うふふ、冗談よ。アルト捕まえた」
「はっ!しまった…。…そういう冗談は二度と言うな」
「…ごめんなさい。お詫びに、私のこと、好きにしていいわよ」
「明日覚えてろよ!!!」
「期待にしてるわ」ごろごろすりすり
「そろそろ離れろ」「えええ」
も〜〜〜〜〜!!かわいいなあアルシェリ!!!
シェリルに求められていい気分になってるアルトと
アルト振り回して楽しんでるシェリルが見えるわ
お前ら一生そうしてろっ
アルトの脳裏では天使と悪魔がせめぎ合ってるんですね!
天使が右のおっぱい派で悪魔が左のおっぱい派だっけ?w
今のところ左右対称を保っているシェリルであった
白アルトは赤ちゃんみたいに、ちゅうちゅう吸い付くんだろうかw
朝昼晩に有るおっぱいの時間とかw
アルシェリで赤ちゃんプレイなんてどうですか?w
さあこのスレに妄想ぶちまけるんだ
赤ちゃんプレイ‥‥
香川県のアルトさんならノリノリかも知れないけど
アルトはえぇカッコしぃだからな、どうだろう?
妊娠がわかって安定期に入るまでお触りも禁止されたアルトが
ガマン出来なくて、産まれた時の為に授乳の練習をしようと言い出して
赤ちゃんのふりしておっぱいちゅうちゅうするとか?
でもただ吸うだけじゃなくて舐めたり転がしたり噛んだりして
シェリルも気持ちよくなっちゃって結局しちゃうw
らめぇ
ソラくん死んじゃううう
調子良いときは口でしてあげたりとかは?
シェリルの手でやってもらうのも良いな
シェリルに握らせてその上からアルトが手を重ねて
「こうやるんだ」
エロい声で再生されて鼻血出そう
アルトって性的な事ではっちゃけなさそうだから扱い難い所があるw
赤ちゃんプレイとかちびシェリルに手を出しちゃうアルトとか書きたいけど、キャラ崩壊前提だから自分には難しいし・・・(´Д`)
でも、色んなシチュのえろえろ見たいんだぜwww
赤ちゃんプレイはどうか分からないけど
疲れて帰ってきてソファーでシェリルの胸に顔埋めて
一息ってのはありそう
シェリルがアルト甘えさす時はこんなイメージ
ちびシェリルに手を出す場合は
中身は大人シェリルである事が前提ならいけそう
子供相手ならまじお兄さんかつお母さんになりそう
あれれ、朝起きたらシェリルが小さくなってたよ〜(´Д`;)はあはあ
17歳シェリルの体を楽しんでるアルトからすると
ちびシェリルは可愛いけどハァハァするかっていうとそんなこと無いだろ
つかロリコンはちょっと・・・・・・
アルトからは手を出さないだろうから
シェリルがして!って言わなきゃダメかもね
前誰かが言ってた体が小さくなって元に戻るためには恋人とHしなきゃいけない、とか
ご都合設定だけどLAIの謎の技術で体が小さくなっちゃう薬とか??
あとはクランみたいに中身は確かに17才なんだけど
体が小さくなってるせいで喋り方とかまでちょっと幼くなっちゃったり…とかw
「胸までこんなに小さくなっちゃって、アルトきらいになっちゃう…?」
「いや、そんなことは…」
「嘘よ!!」
「嘘じゃねえよ!」
「じゃあ嘘じゃないって、証明してよ…」
みたいな感じだったらアルトをロリコンにせずちびシェリルと滝に持ち込めるかも?
幼女に発情するアルトを見るくらいなら
半獣シェリルか銀河の帝王に発情するアルトが見たいです><
そういう展開も萌えだったはずなのに、アルシェリで想像するとどうしてもアルトママとちびシェリルに落ち着いてしまうw
ムラッとすることもなくほのぼのお母さんごっこをして、元に戻ったあとでシェリルのセクシーな身体を久しぶりに見て
ムラムラサマー(^ω^)ノくらいしかエロが浮ばないw
だって黒うさぎのお尻のしっぽなぽんぽん引っ張りたくなるよね?
つかあの衣裳、開脚したらどうなってんのかね?
大事なところはちゃんと覆われてるの?
お尻の穴までは布分がすこし太くて、後ろはヒモなの?
ズレそうじゃない?
>>497 なにそれ萌えるw
ちびシェリルから迫るのいいね
チビ化しちゃったシェリルとのデートも見てみたいぞw
シェリルだと分からないからベッタベタに甘えちゃったりしてねw
シェリルそっくりだから
いつの間に生んでたんだ?
いや、年齢的に無理だろ!
父親はあいつじゃないのか…!
ってなるなw
アルトは絶対シェリルの恋人としてフロンティアでは有名なはずw
ちびシェリルと大人アルトのエロがむりなら、ちびアルトと大人シェリルはどうだ!
・・・・やっぱ和み系になるなw
じゃ中学生アルトと大人シェリルは?
…あんま変わんないかもw
自分より背の低いアルトをからかうシェリルが浮かぶ
声変わり前だとかわいいかも
>>506 家を出て、そこらへんに落ちていたアルトをシェリルが拾ってあげるんだけど、
家に着いたアルトがその生活力のなさに愕然として、一宿一飯の恩義ってこと
で掃除をしまくる。
家における一切の家事をアルトが行うことで、同居させてもらう(もちろん寝起きする部屋は別)
ことになり、シェリルの生活観のなさにあきれると同時に仕事に一生懸命なとことか、可愛いと
ころとか、寂しがりやなとこに気づき恋心が芽生えていくっとw
で、ミシェルに雑誌のシェリルが貶されること(ぜってーエロい女王様だぜとかw)に腹を立てて、
隠れ熱烈シェリルファンというレッテルを貼られたりしてればいいw
で、幸せに暮らし始めたところに、シェリルがひそかにアルト父に連絡を取っていたことがバレ
大喧嘩〜とかさw
他ジャンルだと萌え設定だけど
シェリルから折角出来た家族奪う気がして…
ちびアルトを弟か子供のように可愛がりそうだから
男女の縁は不安定で旦那は所詮他人だからさ
紫の上みたいに可哀想(光の君は計画的だけどw)
血縁も色々あるところはあるみたいだけどね
成長したちびアルトが無償の家族愛と性愛に葛藤するのは萌えかも…?
シェリルからはとことん恋愛対象外になりそうだけどw
中学生アルトはまた美少女だろうなぁ
体は子供、心は大人なアルトで例によってコトに及ばなければならないとしたら…
ちびアルトのブツでシェリルが満足出来ないだろうからスキルの見せどころだね
身体は大人、心は子供なアルトでも楽しみだw
大人扱いしてほしいっていう少年の葛藤とかシェリルの付き合いに口を出したくて、
でもみっともなくてできないって必死に踏ん張るとことか、それに気づいたシェリルに
優しくされて、どうしようもなくなるアルトとかww
自分を男として見てくれないシェリルに焦れる少年アルト良いね!
シェリルはシェリルでようやくアルトと築いた絆を壊すことを怯えて、
恋心に気づかない振りしたり、心を無理に閉じ込めようとしたりするとかさw
戸惑う不器用な二人は大変可愛らしいと思います!
アルト先生のイケナイレッスンはまだですか?
アルト先生は白衣ですか?(*´Д`)ハァハァ
保険医シェリル先生もいけると思うんだ
赤いメガネかけてくれ
指示棒でシェリルのあんなトコロやそんなトコロをお仕置きするんですね、アルト先生
葛藤するアルシェリもおいしいが暴走するアルシェリも見たいんだぜ
あぁ、こう・・・1週間くらい何も考えずにアルシェリだけに溺れてみたい・・・
何も考えずにアルシェリw
むしろアルシェリについて毎日考えまくりです
脳内で発酵するかと思いきや、本編至上主義かわらず
おととしの年始はインフルエンザで仕事いけなくなって、
(症状治ったけど人に伝染せないので出勤できない)
ベッドの上で延々とtext打ってたなぁ
テスト勉強しなきゃいけない時に限って掃除したくなる感じなんだよね。
修論やりたくないよ・・・・。
ゼミ放棄したいよ〜!!!
>>520 マジレスするけど悪いことは言わない
やることはちゃんとやっておいたほうがいい
アルシェリ萌えも我慢しなくていいから時間上手く使って
気分転換して発散しつつやりとげられることを祈ってるよ
おまいさんならできるさ!
フリーターや派遣で食いつないでいく生活は自由で気楽で
それなりに楽しいけど将来を考えるとしんどいぜ…
気球でのお仕置きセクロス・・・・
きれいだな〜
ガスバーナーの勢いで間接表現するんですね
椿の花がぽとり‥‥みたいな感じで
>>523 一瞬なんのことかわからなくて ?って思ったけど
そういうことかwwwwwエロいwwwwww
ボヒーーーー!
つ、つまりアルトさんのあの火の噴き様はそういうことなんですね…ゴクリ
す、すみません!終わった時ってどうなるんですかwwwwww
まさにガス欠です><
ヤバい!墜落する!!
不時着先で二戦目をどうぞ
アルシェリの同人誌でシェリル一人の表紙って結構あるんだけど
アルトだけの表紙ってみたこと無い
シェリル主観で描かれる話が多いからじゃない?
シェリルは劇中でもアルトを想ってる描写が多いし、描きやすいと思う。
アルトピン表紙は数字向けだと多いね
メイドでもロリでも生徒でも良いから潤いが欲しい今日この頃(´・ω・`)うっ
潤い欲しいねぇ・・・
コズキュンにはあんまり期待できないし・・・(´;ω;`)
最近贅沢すぎたから、この飢餓に耐えられない
餌が来るかもーと思ったら泥ばかり
つローション
アルトさん、待てないのは分かりますが
しっかり濡らしてからにしましょうね
>>533がシェリルを悦ばせきれずに
脱マンネリしたいアルトさんに見えてきた
ごめんね、アルトさん
風邪で寝ていたらアルシェリがモロにヤッている夢をみた
アルトさんはちゃんとシェリルを悦ばせていました
大丈夫です
SEX覚えたてでやりたがりなアルトも良いとおもう
シェリルが元気になってからだろうけど
いっぱいHして寝て朝も起き抜けのH
「なぁ、いいだろシェリル…?」
「んもうっ、アルトのエッチ!スケベ!猿!」
といいつつ拒まないシェリルなのだった
学校や楽屋でも声を殺してするんですね!
みんなが帰った後の更衣室で…
て、思ったら忘れ物した生徒が来たので
慌てて繋がったまんまロッカーに飛び込んで
気付かれたらどうしようとdkdk
シェリ誕近いんだよ!
シェリルハッピーなネタ考えたい・・・
ならウェディングエッチだな!
長い裾を持ち上げておまたぺろぺろ
Something Blueの青いガーターを探すふりをしつつエッチになだれ込みですね!w
>>540 そういや○富士山、ロッカー飛ばしたわ
ちょっとロッカー見たかった
>>539 なかなか立場的に人目に付く場所でが想像しにくいんだよねぇ
すぐ動画流出しそうじゃん
猫シェリルお膝元の上においで〜(^ω^*)
アルトの膝の上に乗ってまたたびプレイですか?
白猫シェリルと黒猫シェリルに色んなトコロをぺろぺろされるアルトさん
その後で、しっかりお膝元の上でアルトさんに躾られるんですね
にゃんこがにゃんにゃんしちゃうわけですね!
そ、それを猫化じゃなくて、普通の設定で何とかしたいいい
なんかもやもや思いつきそうではっきりしないいいい
出張かなんかでちょっとしばらく離れてて
会えてうれしいシェリルが
寝てるアルト(ベッドでもソファーでうたたねでもよし)を
ベタベタさわさわして
(「アルトの髪の毛〜」「アルトのほっぺー」「胸板に頬を当てると安心するわ」)とか
起きたアルト(寝起き)に同じような事(でもアルトはされたこと寝てて知らない)されて
(「シェリルのふわふわ髪の毛」「シェリルのぷるぷる唇」「シェリルのおっぱい柔らかい」)
アルトがっつり起きた頃にはシェリルめろめろになってて、
熱く激しく再会を堪能、とか
「ん〜、帰ってたのか」
アルトの胸に滑り込んでいたシェリルの頭を撫で撫ですると、まだはっきりしない声でアルトがつぶやいた。
「うん、ただいま」
シェリルが顔をあげると、まだ目が開きらないアルトがそのまま、笑った。
まだ眠そうなアルトは、シェリルの頬に手を添えて、頬を撫で、唇をプルプルとはじき、シェリルの感触を確かめた。
シェリルが、くすぐったそうに、嬉しそうに笑う。
体が眠く、シェリルを引っ張り上げるのが億劫だったが、手だけの感触では物足りないアルトは、
シェリルと顔の高さが合うくらいまでずるりと体ごと下にずり降りた。
足が布団から飛び出てしまいそうになって慌てて体を折り曲げた。
「おかえり」
布団をめくって顔だけ出すと、シェリルの頭を撫で撫でして、ちゅっと唇と啄ばんだ。
やだ、アルト、寝ぼけてるのね、と照れるシェリルをよそに、アルトはシェリルの首筋に顔を埋めて思いっきり匂いを嗅ぐ。
肌の香りに誘われるように、首筋に唇を落とし、ちろちろとシェリルの滑らかな首筋から耳の裏まで舐めあげた。
「ああ、ん」
肩を掴んで突き放そうとするシェリルを、抱き枕のようにがっつりと抱きしめて、そのまま上にのしかかった。
「重いわよ〜」
動きを封じられたシェリルはどうしようもない。
そもそも抵抗する気もないのだが。
「おかえり」
イヤリングをしていない逆の耳を食み、弄りながら、アルトはもう一度囁いた。
その吐息が、シェリルのつま先から背筋を通って、何とも言えない刺激を与えた。
「ん」
眠気で理性の半分飛んだアルトが、シェリルにじゃれついているだけなのだが、
シェリルにからだには徐々に熱が点されていった。
シェリルのふわふわの髪の毛を手で弄びながら、滑らかな額に、良く通った鼻に、唇を落とす。
腕が自由になったシェリルが嬉しそうに、アルトの背中を撫でる。
その温かな感触とお互いの体温で二人は至福の感覚に包まれた。
続きは後日、ないかも
「おかえり、しぇりる」
シェリルの胸に顔を埋めてアルトがもう一度ささやいた。
アルトの耳に鼓動が伝わっている。
「ただいま、アルト」
シェリルは大好きなアルトの黒髪に指を通しながら頭を撫でた。
幼いころ感じていた安心感をふと思い出し、アルトは頬を緩ませた。
「ほらあ、アルト、下がりすぎよ」
ずりずりと足もとに下がってしまっていたアルトを頭が話に導いて
シェリルがヘッドボードにもたれかかると、アルトはシェリルの腹を枕にして、布団を引き上げた。
(子どもみたい)
「子供」とあまり接したことのないシェリルだったが
自分を抱きしめて安心するように眠るアルトの頭を撫でながら、
愛する男のかわいさに身を震わせていた。
ほのぼのしたまま終わってしまった
かっかわいいよ〜(*^ω^*)
アルト、起きて!起きて!
妖精さんの身体を快楽に震わせて!
そんなにエロイシーンでもないのに(ガーターは見えてるけどw)
色気があってイイね
シェリルが華奢で妖精さんだしアルトも美人
>>554 ふおおおおぁあああっ!!。
GJ!!!
淡くてふつくしいエロスだ
ふつくしいいいいGJ!!
( ゚∀゚)o彡゜ ガーター!ガーター!
エロエロが読みたいですママン。
ラブラブが読みたいですパパン
アルトのお膝に据わらせてちゅぱちゅぱさせてほしいですにーにー。
アルトのミルクをちゅぱちゅぱする?
シェリルのミルクをちゅぱちゅぱする?
はいっ!指舐めでもエロエロだと思います
アールート!
右のまぐろまん!左のまぐろまん!
どっちがすき?どっちがだいすき?
男なら黙ってどっちもいただきます
ふあぁぁぁぁぁあお!
すごい勢いでむしゃぶりつくアルトが!!
赤ずきんシェリルとオオカミアルトが現実になるなんて!
ベッドで美味しく戴かれて下さい
シ「どうしてお婆さんの手はそんなに大きいの?」
ア「それは、お前をしっかり抱き締めるためだよ」
シ「どうしてお婆さんの声はそんなに低いの?」
ア「それは、お前がよく聞こえるように、耳元で囁くためだよ」
こうですかわかりません><
だめだ、某パンストアニメのおかげで
>>569の後、
オオカミアルトが赤ずきんに襲いかかろうとすると
そこには赤ずきんをかぶったボビーが!になってしまうw
赤い頭巾の下の白い柔肌にゴクリ
赤い褌の下の白い双丘にゴクリ
573 :
fusianasan:2010/11/17(水) 10:20:16
アルト萌へ
看病に精を出す
精を・・・出す・・・ゴクリ
看病には性的なものも含まれます
「あ!風邪だって言うのにココは元気なんだから…///
もうしょうがないわね、こんなサービスめったにしないんだからっ」
「ハアハア(`Д`*)乙」
突然だが、「ふなのり」って歌は
シェリルがアルトとのセックスをイメージして歌った曲ということでよろしいか。
まだ試聴だけだが。
なん…だと!
さてその心は
舟でイきましょう〜♪
何となくもの凄く不自然に揺れるボートを受信したwww
バルキリーに乗れる二人なら船酔いとかないだろうし
・・・イける
ワロタ
動きにくそうだが
つい腰ばかり振ってしまいがちな
若いアルトのトレーニングに持ってこいだな
アルトがシェリルに焦がれる話を妄想したい
正確に言うと、アルトと一緒に焦がれたい
かわいいよシェリルかわいいよ
触りたい舐め回したい突っ込んで包まれて鳴かせたい
っていう気持ちを共有したい
今の流れならシェリ誕ON舟か……
男の船が櫓を漕ぐ時
女の海に潮が満ちる
って歌詞が某アーティストの曲にあったのを思い出した
船乗りとはやはりそういうことですね分かります
>>582 衝動的なアルトを見たい!!
夢で見てしまって悶々
現実のシェリル見てさらに悶々
情熱を持て余すアルトと、普段は向けられない艶めいた視線に反応するシェリル
その後船に仕事かアクシデントで二人きりになってしまいーーーまで考えてみたけど
船の大きさにもよるけど、どれくらいならいけるかな?
もしくは船に関連した四十八手とか?
入り船本手
宝船
帆掛け船
とかの体位をつかってみる・・・とか
やっぱり密着できる手漕ぎボートくらいの小舟かな?
霧に浮かぶ小舟とかロマンチック
でも下手するとひっくり返りそうw
アルトの熱っぽい視線がわかる、
つまりやってる最中の顔とか覚えちゃってるシェリル萌え
(やだ……アルト、なんかアノ時みたい…
もう、私ったら、まさか)
アルシェリのラブイチャを夢で見れた〜
もう今年の運は尽きたか?!wwww
寝る寸前に読んでた本の夢とか結構見るから
寝る時はアルシェリの事考えてる
今のところ夢には出て来てないが(;´Д`)
もしくは見てても忘れてるのかも
いちゃいちゃアルシェリみたいお
アルトが興奮するの見たい!!
シェリルの体に溺れていくのが読みたい!!
だってあの身体完璧すぎんだろ?!
ぷるんぷるんのおっぱいとかすべすべの白い太ももとか。
あー顔うずめてぇ
裸で絡み合うだけて気持ちいいだろうね
ふわふわすべすべしっとりで抱きしめてよし
体のどこにでも唇這わせて吸い付きたい肢体
さらにやっぱり溺れるとなると
中の具合の相性もあるべ
シェリルもアルトの身体大好きだろうしね。
しっかりした身体とか温かな感触とかもう離れられないんじゃないかな?
やや中性的なフォルムの細まっちょ
モンゴロイド的な肌理の細かな肌と弱めの体臭
熱い体温と呼吸とシェリルを貫くモノ
シェリル、誕生日おめでとう!!
きっと今頃はアルトと優しく甘い時間を過ごしてるんだろうな〜
Happy Birthday シェリル!!
アルトとあまーい夜を過ごしてください♪
アルトさん!無理させちゃダメですよwww
ふつくしい…!GJ!
シェリル誕生日おめでとう、今日は二人でラブラブいちゃいちゃドロドロな一日をたっぷりとお楽しみくださいw
>>594 矢三郎兄さん、破壊力ありすぎますっ!
また報告まってますwww
にしてもGj!!!
んでシェリルお誕生日おめでとう
幸せなイチャコラGJ
勤労に感謝でっす。兄さん
アルト氏のお手製ぶるまぁ・・・・・
うん。腐女子彼女のクリスマスネタが浮かんでしまう・・・・。orz
アルシェリでいくなら、ピンポイントバリア作動!!ってかんじか!!
スカートなどの下に着用するとアルトからのエッチィな視線を防ぎますが、
相手の攻撃力がケタ違いに跳ね上がるという
シェリ誕終わっちゃった・・・
淋しい
えろえろさせようと思ってたのに・・・
アルシェリへの想いの波は因果律と時を超える
シ「ちょっ…アルト!こっこんなスレの真ん中で、やめなさ…んぁっ…!」
ア「こんな過疎ってる場所、だれも見てやしないさ…ちょっとぐらいいいだろ?」
シ「もうっ…ん…っしょうがないわね」
矢三郎は見ている<◎><◎>
<●> <●> 私も見ている
さあさあ、続けたまえ
おいシェリル、やっぱり帰ってからだ!(゚Д゚#)乙
(まったく、視線で穴があきそうだったぜ…!)(゚Д゚;)乙
_______
/______∧
| || ( (
| 混 浴 || ) ( )
 ̄ ̄| || ̄ ̄ ( ) ) ( (
| || ( )
| || ) ) )
| || 。oo ( ( oo。
`^ " oOo::::::::::〜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〜::(⌒)Ooo
`"" O(⌒):::〜:::::::::::::::::::,、,.'"⊇` ,."ソ⊇ヽ:::::〜::::〜:::::(⌒)ヾOo
oO(⌒`):::::::::::::::::::::::::::::i (;ミ〃リハ从iリ从リ)):::::::::::::::::::::::::("⌒)O 、,,
(⌒`)⌒):::〜::::::::::::::::::::::::|.爪」´∀ノノノ6´oル::::::::::::::: ::::〜:::(⌒)Oo
("⌒)::::::::::::::::::::::::::::::::::〜::〜〜:〜::〜〜:::::::::::::::::::::::::::::::(⌒ヾ 、,,.
、,,O(⌒`):::〜〜:::::::::::::〜:::〜〜::::〜::::〜〜::::::〜::::〜::("⌒)⌒) "
("⌒)⌒`("⌒`)⌒("⌒ヾ(⌒`)"⌒)⌒("⌒ヾ⌒(⌒`)o 、,,
`~′ `^" `" ^" ,, 、,, `^''
この密着度…ゴクリ
これ絶対入ってるよね
忘れてたけど11月26日は「いいフロの日」だったみたいだねw
じゃあ今日は「いい竿の日」…ゴクリ…
シェリルさん、アルトさんの竿はどうですか?
て、竿って言っても通じなさそう
「シェリルさん、アルトさんの灼熱の若竹はどうですか?」
「やだ、矢三郎さんったら…////」
アルトが言葉攻めで教えたのが実を結びましたね
懐かしいネタ過ぎて吹いた
で、こんどはどんなエロがよい?w
萌えるアルシェリエロシチュエーションアイディアーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ギブミーーーーーーー!!!!!!
シェリルがアルトを襲う話はまだあんまりないよねw
劇場版アルシェリもみたいなー
いやいやするシェリルを、アルトが追いかけまくる
>>617 襲わなくてもアルトさん、思春期男子で常に臨戦体勢だし
上の方でしたいシェリルと我慢すべきと思ってるアルトのコント書いてみたけど
頑張ってるアルトさんに申し訳なくてするところまで持っていくのに難渋中
シェリルの自慰をアルトがこっそり目撃してしまうのと
自慰でもイマイチ満たされず色っぽいシェリルがアルトに迫るのどっちがイイ?
どちらにしろアルトさんがシェリルのために我慢してしまう…
誰か続きをちょっと書いてくれないか
食指が動くかもしれんからまずは落としてみなイカ?wwww
今出先でオフライン
家では後者で書いてたけど時間ないからすすまないんだもの
プロットとしで
立てこもったアルトがトイレに出てくる
→水音でシェリルにバレる
→自慰後で色っぽいシェリルがアルトと対面
→アルト感づく
→シェリル恥ずかしさもあって「責任とりなさいよ」とせまる
ここから止まってる
オチも思いつかない
めちゃくちゃ痕残りまくって、シェリル初の肌見せナシグラビア、とか、ボディペイントグラビアとかじゃあなんかつまらない
落ちるの楽しみにしてるwww
なんか今自分の頭にはチャイナ服着たままバックでヤられるシェリルが浮かんでるwwwww
もうwアルトさんのせっかちぃーw
そろそろクリスマスもののエロを書き始める季節ですよねw
やっぱりミニスカサンタ?
>>622 それいいねぇw
まさに、にゃんにゃんwww
チャイナ服は胸元あかないからおっぱい揉むのは服越しになるけど
ワンピだとそれもイマイチで揉む方も揉まれる方もじれったそうだ
次回おっぱい星人するしかないな
うちに支那土産のシルクのチャイナドレスあるけど
すごい薄くて柔らかくて気持ちいいよ
ノーブラで上から揉んだら結構イケると思う
布越しに揉んだり舐めたり甘噛みしたりの焦らしプレイをするヨロシ
唾液やらアレやらで布が染まり行く色の変化を楽しむアルヨ
着衣プレイ大好き
チャイナ胸元あかなかったっけ??
胸元は開かないが、脇にファスナーがあった気がする>チャイナ
横から手を入れればおっぱいいけるお
バックがメインなら脇からもみもみしつつ
後ろから突きますか
進宙式のやつなら背中ぱっくり開いてるから
背中の開いてるところから手が入りそうだけど
それだと多分半脱ぎなるし、
裾が長いからめくらないといけないんだよね
シェリルにムラムラきてがっつくアルトさんw最高ッス!!
エロいッス!!
シェリルのチャイナは何色がいいかな?
下着の色も合わせて考えるとどんな色がいいかな?w
無色透明がいいかな…
>>631 チャイナはやっぱり赤かのぉ〜
で、極薄生地でスケスケなの
下着は、黒のレース生地でスケスケなの
ブラもノンパデッドで乳首透けてるの
しゅ、趣味に走りすぎた・・・orz
理想の画像的なのある?
自分は紫もあうかなぁと思うんだけど
これはエロスでいいですな〜www
大事なところにスリットが入っちゃってる下着とかもシェリルにはかせて苛めたい
>>637 「これは・・・男性のパンツみたいに脱がなくてもおトイレできる便利アイテムね(ハート)」
とシェリルが微妙に使い方を間違え、普段履きしようとして
焦るアルトが見えますw
優しく正しい使い方を教えてやってください、アルトさん
間違いを正され真っ赤になるシェリル萌え
というか、アルト自体が
「何だこのパンツ…大事なところが裂けて?ハッ!そのままおトイレ仕様か!!」
と勘違いする可能性も高いw
そんなときはシェリルさんにひっぱたかれればいい
個人的に色白金髪なシェリルには白のチャイナも似合うと思うんだ…
そのインナーはセクシーでもラブリーでも
ピンクとかはどうだろう?
アルトさんはどっちにむらむらするんだろうw
白チャイナに黒レースのインナーとかハァハァ
ミンメイ達と一緒の絵のチャイナみたいな色に黒のインナーでもセクシーでハァハァ
白チャイナいいね!
いつも赤とか紫だし
黒とかピンクはだめ?
薄ピンクとか似合いそう
黒チャイナに飛び掛かる、アルトさんの白濁した液体・・・・・
堪らんっ
この時期はサンタコスでのエッチも楽しそうだよねwww
トナカイアルトに犯されるミニスカサンタシェリルwww
子供たちに気付かれないように気をつけて下さいねw
ちょっと前から草生やしまくってる人は何なの(´・ω・` )
?
馬鹿はスルーでおK
クリスマスえっちかー
アルトさんの立派な角が・・・・
アルトナカイさんのおかげで
シェリルサンタさんが空を飛んじゃう
最後はホワイトクリスマスになるんですね
どれだけ降り積もらせるつもりなんですかw
アルトは中出しばっかりかな?
てか、アルトは避妊する気あるのか?既に夫婦だからいつデキてもおKなんですね、わかります
シェリルも中が良いって言いそうだが、嫌がるシェリルもみてみたい
未来は良い避妊薬がありそうだから
いつも大体中出しでネタ考えてるよ
嫌がるシェリルに中出しするようのはアルトらしくないから
かなりの理由がいると思うんだ
「中出しは後処理が…」というシェリルに「俺が手伝うからいいだろ」というアルト
手伝うアルトの指に感じてしまったシェリルを見てたまらずもう一回戦…
こんなのが続くとシェリルも嫌がるかもしれんw
中に出されると気持ち良くて感じ過ぎるからダメってのならアルトうはうは
「いいから、素直に感じろよ」
中出しされて更に淫乱になっちゃうとか・・・
「アルトのホワイトクリスマスはあんなに熱かったのに、外のホワイトクリスマスは冷たいのね」
「生々しいんだよ・・・お前は」
「って、この手は何かしら」
「いや、聖なる夜に性なる夜を・・・」
「バカっ」
いかん、ギャグになる
バカップルめ!
ノーザンクロスの腰の動きがいやらしくて実にイイ!
アルトさんに教え込まれたんでしょうね
後ろからしたり、上に乗らせたり
アルト氏との初Hを成功させてあげたいな・・・・
腰ふりといえば騎乗位か
恥ずかしがってなかなかさせてくれないかもしれんが
下からの眺めは最高だろうな〜
アルト氏とはくっついてちゅっちゅしたりさわりっこして
アルト氏がムラムラしてくるのを待って持ち込むしかないかな
もしくはネットからの間違った知識→ミシェル達にからかわれる→シェリルと正しい保健体育
Aを済ませているから次はBだな。>アルト氏
順当に開発・攻略・調教していきましょうw
アルト氏よ
焦り過ぎて変なプレイになるなよ
AからB、つまりアナルからパイズリか
じゃあCは子宮頚部か
目指せアルシェリラブラブH
ご主人様とみだらなラブ1000%Hだっけ?
クリスマスHは絶対してるだろうなぁw
2回、3回じゃ収まらないだろうなぁ
9月半ばに出産するわけですね
男装させてヤるのもいいなぁとか思っちゃうんですがww
毎日啼かされっぱなしでもう無理!とか思ったシェリルが最後の抵抗にと男装
が、艶やかさは隠しきれずアルトさん新ジャンル開拓というw
シェリルが男装でアルトが女装?
倒錯しとるw
男装シェリルと女装アルトでいちゃエロとか私得すぎるwww
うん、見てみたい!!
ところでナースシェリルのアルトさん看病はマダー?
アルトさんがシェリルナースにお注射したくて仕方がないようです
ナースコスプレイなんてAVによくあるベタなストーリーしか思い浮かばんw
>>678 kwsk
エロの書き方忘れたんで誰か脳内暴走させてw
ネタはあるんだがwイマイチ筆が乗らんのだw
クリスマスに見ててもおかしくない有名どころのBDとかって何があるかな?
少しロマンチックとかアルト氏とシェリルが見ててもおかしくないかんじの
座薬か・・・ゴクリ
まさか座薬プレイが来るとはおもわなんだ
風邪を引いたアルトをナースシェリルがノリノリで看病してたら、病人相手にエッチな格好で煽ってくるナースさんに
お仕置きという名の太いお注射したり、風邪が移らないようにあらかじめ座薬を入れてあげたり…
座薬…
一瞬、ナ○とカオ○スレかと思ったw
軟膏だったら潤滑油代わりにいけますかなw
座薬入れても風邪はうつるよ><
そしたらまた座薬入れればおkw
シェリルにとっては羞恥シーン
>>686 ア「俺に感染せばいいだろ!」と覆いかぶさって一杯汗をかかせるから
大丈夫だ、問題ない
だれか座薬プレイSSを!!
自分に文才があればな・・・(´;ω;`)
シェリル「クリスマスプレゼントは何欲しい?」
アルト「…お前」
とかベタな事を言って欲しいとふと思ったw
アルトのホイップクリームでシェリルをデコレーション
アルトとシェリルでしっかり泡立てないとw
激しく振って泡立てね
こしょこしょプレイ
髪の毛で鼻をこしょこしょ
ア「くしゅん」
シ「やだぁ、キタナイ」
ア(体中、俺の汗と唾液と精液にまみれてんのに今更・・・)
「・・・悪かった」
ペロ
シ「ヤダ、何?」
ア「何って、舐めとるんだよ」
シ「え?ああん、そんなところには飛んでな、い・・・」
ええのう、ええのうく(^ω^)ノ
後編ではどんなえちをするのかのうく(^ω^)ノ
後編もだけど大晦日とかお正月のえちもええのう
シェリルさんは大晦日は歌番組でしょ
がーん‥‥‥
除夜の鐘に合わせて‥‥‥するつもり‥‥だったのに‥‥orz
流石に煩悩は払えwww
108回に挑戦するのかw
ギネス記録になるかなwww
除夜の鐘ならぬ
煩悩の鐘、銀河へ響け!
果たしてアルトは保つのだろうかw
畜生・・・・生々しい滝夢見せやがって・・・・・・・
生々しいんだよお前ら!
真冬の夜の淫夢…
>>705 夢に見たんか!いいな〜浦山!
上手いこと初夢に見れないものかのうw
>>705 忘れないうちに今すぐそれを文章に書き留める作業にかかるんだ
いつもグレイスにいれてもらってて自分でいれられないシェリルに
アルトが座薬いれてあげるとこが浮かんできたわ
そっちじゃない!
どっちだよ!
こっちに決まってるでしょ!
そんなことも分からないの!?
見づらいんだよ!
もっと、ほら…上げて、よく見せて
こ、これでいいでしょ?
あけおめですw
もう姫はじめでいいですよねw
_┌┐__
|\└┘ (二)
| [二二二二
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ギシギシ :| ||____
_________ :| ||____
\|[二二二二
ζ〜⌒ ヽ アンアン
___ノ \__
(((( (\_/´ ::::::: ヽ \ )))
一発出して落ち着いたアルト
(姫初めは着物から、って思ってたのに
大みそかからぶっ続けだったから、普通に挿入しながら年を越えてしまった・・・)
(あ・・・、初夢と同じで、元日の夜か!
ちょうど、今日は挨拶しに着物着るだろうし、それを脱がせば良いんだな)
(さて、姫初めの予定も立ったところで、今年のシェリルもかわいいしもう少し・・・)
なんか微エロというか間接エロが書きたい
しかしアイディアがない
つ座薬
座薬じゃ俺には火がつかない
つ姫初め
間接エロってどんなの?
フォールドクォーツ絡みとかかなぁ
エロ描写が間接的ってだけで
テレフォンセックスではない
フォールドクォーツは普通のセックスなんて目じゃない
どろどろに溶けそうなすごいセックスが出来そうだよね
すごく久しぶりの250物語。大分前の前回の続きです。
いちゃいちゃさせたかったんだけど、フツーのアルシェリのネタが思いつかなかったので。
滝壺読んで復習したんだけど、違う話になってたらごめんなさい。
++++++++++
傷の手当てをしてもらったアルトは自室へと戻ってきていた。
シェリルは水浴び後の手入れをしていることだろう。
もしかしたら、香料の入った浴室で湯浴みをし直しているかもしれない。
アルトは、夕食までに集めた資料を整理しておこうかと机に向かうが、落ち着かない。
俺は、とんでもないことを決めてしまったんだろう。
やっとのことでしがらみを振り切って国外脱出の決心をして王都へ上ってきたというのに、
それを全てかなぐり捨てて陰謀の渦中にあるシェリルとともに広く狭い都に生きることを決めてしまった。
シェリルに出会って、新しい世界に触れて、心が決まってしまっていた。
伝え聞いていた恋物語。
あんなものは自分には関係ないと思っていた。
だけど、きっと、俺は賢帝を陰で支えた愛人、なんて、後世では伝えられるのかもしれない。
後世に残るように、シェリルの命を守らなければ。
心が結ばれて舞い上がっている自分がいる。
行く末に不安を持っているのも。
シェリルも俺も、どちらも無事でいられるとは限らない。
それでも心にはシェリルを抱きしめたいという強い思いが根底にあるのを感じた。
居てもたってもいられなくなったアルトは、
もう、「許可」を待つ関係ではないんだよな、とシェリルの私室へと向かった。
++++++
シェリルの私室へと通されたアルトだったが、案の定、部屋の主は、女官達にいろいろと塗りこまれているようだった。
(さすがに、せっかくの苦労を汗に流してしまったらいけないだろうな…)
やっとシェリルが解放されたようだ。
ソファに座ったままアルトが出入り口に目をやると、シェリルが姿を現した。
シェリルは王都で最も見慣れていた夜着ではなく、色鮮やかな胸を覆う袖のない上衣と
ゆったりとしたズボンをはいていて、昼らしい快活な格好であった。
衣装と同様に快活な様子のシェリルであったが、目が合うと、赤面してしまった。
釣られてアルトも顔が熱くなったのが分かった。
「あ、アルト…」
何か言おうとシェリルが口を開くが、言葉が続かない。
「あの…ここへ座れよ」
「う、うん」
隣に座ったシェリルの肩を抱くと、香油の甘い香りがアルトの鼻をくすぐった。
シェリルの体温とともにアルトの胸を締め付ける。
シェリルの頭のてっぺんに唇を落とし、ふわふわとしたストロベリーブロンドに指を通し、
甘い痛みに身をゆだねた。
「腕、ちゃんと治療してもらってきたのね」
「まあな」
「ちゃんと大丈夫なんでしょうね?」
顔を上げてシェリルがアルトに尋ねた。
急な対面にとっさにたじろぐアルトはつい赤面してしまった。
「あ、ああ」
アルトにつられてシェリルも赤面してしまい、目を下へと逸らす。
そんなシェリルを愛おしげに見つめていたアルトは
シェリルの肩に手をやり、顔を近づけた。
「シェリル…」
アルトの意を悟ってシェリルがそっと目を閉じる。
唇が重なり、気持ちが重なった。
+++++++
ソファーで口付けたり触りあったりしてる間に、どうにも収まらなくなってきたので
アルトはシェリルを抱えて寝台へと移動してきていた。
ここまで来たらやることは一つだ。
森とは違って、ここなら存分に抱き合える。
アルトの一挙一動を見つめる潤んだ瞳が、アルトを誘惑する。
確かに、物語を紡ぐという目的あってしか、シェリルの寝台に上がったことはなかったが
結局やることはそう変わってないはずだ。
なんだか緊張している気がする。
今ここで抱いてしまったら、「ついで」のいつもと違って、終わりを恐れていた今までと違って
シェリルを壊してしまうまで離してやれないかもしれない。
「あの…いいのか?疲れてないか?」
「あんたこそ…少し休んだ方がいいんじゃないの」
お互い熱を孕んだ瞳で見つめあいながら、自制した方がいいのは分かってるけど
このまま抱き合いたい、相手に止めてもらえないかなと、様子をうかがっている。
「…明後日には砂漠を越えないといけない」
(だけど、二人きりでゆっくりできるのはここにいる後僅かな間だけ)
「お前が大切なんだ。やっぱり、やめておこう」
「わたしは…!」
いいの、と胸に添えたシェリルの手をとり、アルトが手のひらを重ねた。
「と、思ったけど、離してやれないかもしれない。ごめん」
手を絡めてベッドへ押し倒し、軽く唇を重ねる。
豊かな金髪がふわりとひろがった。
鼻の触れそうな位置で二人苦笑い合った。
「あんたこそ、砂漠越えられるだけの体力は残しておきなさいよ。
私も、離してあげられないかもしれない」
アルトがシェリルの首筋に顔を埋めると、ソファーでアルトの理性を削っていった甘い香りが
再びアルトの頭をしびれさせていく。
シェリルが頭を優しくなで、その痺れが全身へと広がっていく。
「ん、ぁ」
首から、肩を通って指先までなめらかなシェリルの肌を味わう。
女官たちはシェリルに媚薬を刷り込んでいるのではないだろうか。
「くすぐったい」
指先を軽くしゃぶって。柔らかな二の腕の内側を通って、脇をなめあげた。
「あっ」
腕を押さえつけて、脇のくぼみを舌で蹂躙する。
「ん、ふ」
脇からの刺激で全身の肌が粟立ち、シェリルは己の体の淫乱さに恥ずかしさを覚えた。
体をひっくり返された瞬間、にやりと笑うアルトが見えて、小憎らしく思えた。
(アルトのくせに生意気だわ)
しかし、そのままアルトの攻撃は緩まない。
肩甲骨のくぼみを舐めながら、腹に回した手でシェリルのへそをくりくりといじった。
四つん這いになったシェリルの手足が震えた。
へそは腹の奥へと直接に響くシェリルの弱い部分なのだが、
指で軽く触るだけでは刺激が足りない。
シェリルの太ももには後ろから覆いかぶさるアルトの固くなりつつあるものがぐりぐりと押し付けられていて
じわりじわりとした性感がシェリルを侵していった。
「はああ」
たまらずシェリルが大きく息を吐いた。
シェリルはアルトの下から抜け出し、正面から口付けてきた。
わざと口付けをせずに、肌から高めてやっていたアルトは、自分の狙った通りだとほくそ笑んだが、
シェリルの気持ちいい反撃が始まった。
ズボンの上からアルトの一番敏感の部分をすりすりと撫で、しゃぶっているアルトの舌から反応を感じ取った。
ちょっと高まったのを見計らって、アルトの上位を取り去り、胸にキスを送る。
シェリルの長い髪がアルトの腹をくすぐった。
アルトはじれったくてたまらず、シェリルの手をズボンにいざなった。
脱がしてほしいと目で訴えると、、シェリルは勝ち誇ったようにアルトのズボンを下げ、
目の前に現れたアルトの熱にキスを送った。
シェリルの大胆な様子にアルトがうろたえた。
しかし、アルトの教えたこと以外は、ほとんど知らないシェリルである。
そこがアルトにとって一番敏感な部分とは知っていても、
こすりつけられたり、挿入されたことしかなかった。
「どうしたらいいの?」
首をかしげるシェリルは状況に反して、卑怯としか言いようのない可憐さだった。
シェリルの手を取ると、アルトは優しく握らせた。
「男の一番、デリケートなところなんだ」
「うん」
「優しくしろよな」
シェリルの手の上から、しごき方を教えるとシェリルは、嬉しそうに笑った。
「うん」
「すごく、熱くて…おっきくなってきた」
「ああぁ」
「アルト、気持ちいい?」
「ああ」
アルトの気持ちよさそうな様子にシェリルはご満悦の様子である。
アルトの先走りがにじんで来たのにシェリルは気づき、
つい、顔を近づけて唇を寄せた。
変な形で、変な色で、でもアルトの、大事なところ。
「あ、シェリ…」
アルトがさらに膨らんだ。
「そのまま、舐めて。口で優しく、マッサージして」
甘いアルトの声のままに、迷いなくシェリルはアルトの亀頭を口に含んだ。
チュッと吸って見たり、割れ目に舌を這わせたり、くるりと舐めあげてみたり。
シェリルは心のままにアルトの中心を可愛がった。
アルトが念を押すように優しく、でも、情熱的にアルトの熱を味わうと
アルトがとても気持ちよさそうなのが嬉しくて、
自分の足の間がぬかるんできているのも気づかないくらいに没頭した。
「シェリルッ、顔、離して」
「えっ?」
シェリルが顔を上げると、アルトの先っぽから白い液体が噴出した。
手の中の固いものが震えるたびに吐き出している様子をシェリルは、興奮とともに眺めていた。
最後まで出させてあげようと撫で上げて、手の中でしぼんでいく熱を感じるとともに、
アルトに快楽を与えた実感が湧き、シェリルは喜びに包まれた。
「気持ちよかった?」
「…すごく」
シェリルにかかった精液を、寝台の外に周到に用意されていた濡れおしぼりで拭いながら
嬉しいやら恥ずかしいやら、アルトは複雑な気持ちだ。
射精して、冷静になると、女官や近衛兵たちの静かな注目がひしひしと感じられるのだ。
こればっかりは諦めるしかない。
恥ずかしさを紛らわすように、シェリルをぎゅっと抱きしめベッドに倒れこんだ。
+++++++
ネタと時間があればシェリルもかわいがり鯛と思います。
パラレル別人うぜええという人は優しくスルーでお願いします。
>>723-729 久々の250物語キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
密かにお待ちしてました〜(*´Д`)ハァハァ
また続きが読めて嬉しいです…!
パラレルアルシェリテラ萌えスハァハァ
ぬはー(*´Д`*)!!!!
待ってましたー!!!
Gjです
250物語キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
このシリーズも大好きだわ
二人とも素直になって…
そして初めてのフェラ(*´Д`)
>>729 うおおお
新年一発キター(・∀・)
自分もこのシリーズ好き!かわええGJ!
ふぉお久々キター!
待ってました!
自分もこれ好きだよ
昔はパロとか興味無かったのに、なんでだろうw
GJです!
GJありがとう
自分もパラレル食指がうごかなかったのに、いつの間にか書いてたwワロスww
シェリル可愛がる暇なかったぜ!
このスレ、滝つぼに収まってない過去レスも、萌えスレ同様おもしれええええ
パラレル別人うぜええという人は優しくスルーでお願いします。
これ投下の最初に書く気遣いしてくれよ
250きてた!
最近ネタは豊富だったけど文章なかったから
お待ちしとりました
シェリルもたっぷりかわいがってほしいです
キャーーーーー!
250物語キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
待ってました!
久々に続き読めて嬉しいO(≧∇≦)o
本当にGJです!
あっ!シェリルも是非たっぷり可愛がってあげてください
「アルト先生・・・私病気なんです」
「どんな?」(ふともも・・・)
「不治の病なの」
「ええ」
「だから早くお注射してっ」
「・・・アルト、何赤い顔してるの」
「いや。俺の翼が・・」
鼻血でたw
「ふ〜ん、前と違って後ろのフクロは柔らかいのね」
「あ、ちょ、やめろよ!」
「あら、結構伸びるのね。えーい、左右に引っ張っちゃえー!」
「ったく……こいつらが!俺の翼だ!なーんて…な…」
「……」
後ろのモノかと思いました
,. -― 、
く_ィ‐―‐)´ηヽ
从iリル彡|.!ミハ >あっ、アルト先せ・・んっ・・ふぁッ・・んんっ////
ノノ6"l」),"ノノシ″ ふ・・ぁ・・ビョー・・イン・・で・・・こんな、ッあぁ・・・
(( (⊂{_〉(´_}
く/..__/-i-|
し/_ハ_l
かまわん、続けろ…
誰か〜アルトに白衣と眼鏡と聴診器と座薬渡してア・ゲ・テv
アルト先生エロ過ぎます!
いいぞもっとやれ
座薬は完全にセットなのかwww
座薬みたいなあんな小さなものの何が楽しいんだ
男ならクスコ、経鼻内視鏡、経膣エコー、浣腸、思いやりにキシロカインゼリーくらい準備しろって!
自分はアナルネタは好きくナイので
浣腸の中はどうせグリセリンだから
潤滑油代わりに膣に突っ込んで
お漏らし状態にするとかでいい
経膣エコーをどうしようかと
プローブをただピストンすりただの棒代わりじゃ面白くないけど
子宮や卵巣見ても感じでるのわからないよな
経鼻内視鏡は勿論クスコで広げた後で
じっくり中を観察するため
経鼻なのは視野は狭いけど径が細いから
>>749 ちょwwwおまwww
アナルネタとろくに変わらないネタだな、オイw
ナニの根元を縛られて、出したいのに出せない悶絶するアルトを
「せんせ〜、どうしたんですか?苦しいの?もう限界なの??」
「どうして欲しいの??看病してあげるわよ」
といいながら、尿道口を爪でクリクリしたり、玉コロコロしながら先っぽ舐めたりしながら
アルトの表情を観察するエロエロナースなシェリル
最初はナースシェリルが攻めていたけど、ふとしたきっかけに立場逆転
ベッド(分娩台でも可)に固定され、アルトから体の隅々までじっくり観察&医療器やアルトの指で触診
何度も絶頂寸前まで追い込まれてもイカせてはもらえない
みたいなのが読みたいです(つд`)
ナースと恵方巻
恵方巻はまだちょっと早いようなw
今日の成人の人か明日の鏡開きとか
まだまだ1月の行事は目白押しだぞ!
シェリルのナニを鏡開き
なぬ?
オトナになる日だと?
二人でいろいろ勉強するんだろうなぁ
グレイスにナース服を与えられてシェリルが悩殺しにかかればいいw
コンドームを咥えさせたくなる口だな
てか意識してるよな、公式
つ、つめてえええええ
おい、なんだこの寒さは
凍ってるじゃないか!
あるとは普段はポークビッツだが膨張率がすごいといってみる
ミシェルから頂いたコンドームが小さくて次の日ミシェルに
「お前が渡したゴム期限切れだろ!ちじんでて使えなかったぞ」と言ってミシェル涙目とかさ
正直、あの位置じゃ入ってないよね?
アルトもう少し下じゃないと
ドラゴンの姿魅せるのはシェリルの前だけだぜ
ですよね^^
全部は入ってないだろうね
先っぽだけか、ポリネシアン最中か、触れさせるだけというちょっとマニアックなプレイ中とかw
あのままシェリルが膝付いて、ローションまみれになりながらパイずりとか、お口でご奉仕とか
でもいいかも♪
冬場はみんなポークビッツだお^^
アルトさんが安らかなので事後に一票
滝が活気づいて来ましたーッ!
真冬の寒中水泳大会ー!
縮こまったおちんこをナースシェリルが舐め舐めしてくれるんですね
実は滝の湯なんだけどなw
というのはおいておいて2ch、pinkはいつになったら通常運転になるんでしょうか
ピンクドラゴンなんて言うから、ピンク色でプルプルしてるアルトさんの逸物を想像しちまったわw
ググってみたら
白い火を吹くらしいです
どのくらい吹けるのかな?
シェリルが啼きつかれるくらい?
ピンクドラゴン バイブレータ
アルトモデル
そういやシェリルのオナホ出てるんだよねw
姫の花弁ってやつw
ギャラクシー級www
ヘンテコ用語辞典思い出したw
確かに「姫」(専用)の花弁だww
>そういやシェリルのオナホ出てるんだよねw
姫の花弁ってやつw
∧ ∧
,、,.'" ̄`ヽ
i (;ミ〃リハソ
|.爪i・ω・`l| ・・・。
( つ旦O
と_)_)
な、なんだってー!
∧ ∧
,、,.'" ̄`ヽ
i (;ミ〃リハソ
|.爪i・д・l| ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゜*・:.。
買い占めなくてはっっっ!!!(`・ω・´)乙
ってことでkwsk教えろっっっ!!!
姫の花弁だとアルトのを想像しちゃうw
>>775 あなたの歌声を聞かせてって煽りで、まんまシェリルw
ロゴもカイカンMでマクロスFのロゴまんまだったよ
ブログサイトで紹介されてたからググれば画像出てくるとおもw
見れば見るほどシェリルだし姫の(アルト専用)花弁だしで・・・・
3Dとかでマクロス見れるようになったら、目の前でシェリルのあんな姿やこんな姿を感じられるのかな?!
アルトのシャワーシーンとかガン見できるのかな?
ごめんブログじゃなくても、姫の花弁 オナホ でググると通販サイト出てくるから画像みてくれw
>>782 シェリルがムチムチババァみたいだったぞwww
ぽちった
>>784 アルトさんはポチらなくても、ほんとの華を散らすんだろ
って、花弁の上の蕾をぽちってるんですかw
姫の花弁ーーーーー
外観もシェリルのマイクを意識した握りになってるなww
だが、非貫通だとお掃除大変だにゃ
芸が細かいw
まじで買ったシェリルファンはいるのか?
本当だw
これはアルトさんwミシェルにプレゼントにプレゼントされて試しに一回使ったところを
シェリルに目撃されればいいよw
さすがにオナホ買うのは勇気いるぜ。。
髪はストロベリーブロンドがいいなぁ
あとは、胴体のくびれと引き締めた身体とセクシーな下着かな?
下半身が気になる。男性向けの薄い本(実用版)みたいだし。
ごてごてした飾りもシェリルにとっては余計かもしんないね
シンプルに大胆に、生娘ってことを忘れないかんじが良いですwジュルリ
アルトさんのバイブはないの?
ピンクドラゴンの方
戦乙女の剣、妖精の杖、ウサギさんの大好きな大きなニンジン、とか?
白うさぎにはアソコに
黒うさぎにはオシリに
はやくにんじん寄越せ
アルトさんのニンジンは熱くて硬くて、ごりごりしちゃうんですねw
あー色んなシェリルに囲まれてご奉仕されるアルトさんとかも見てみたいw
皆にペロペロしてもらって、あたしにちょーだいって強請られまくるアルトとか最高!
衣装違いのシェリルとちびシェリル・・・・
何人ぐらいなるんだ
ウサシェリ「人参たべたいなあ」
アルト「分かった、下の口から食べさせてやるよ、俺の人参をな」
三ヶ月後
ウサシェリ「アルトにんじんたべたらにんしんしちゃった、なんでだろ」
アルト『ほら、ちゃんと見せないと食べられないだろ?』
シェリル『で、でも・・・・』
アルト『いらないなら、いいんだぞ?・・・欲しくないのか?』
シェリル『・・・・欲しい』
アルト『なら、ちゃんと見せて。さっきはできただろ?』
シェリル『んッ・・・・・は、ずかし・・・ぃ・・・』
アルト『あぁ、これなら間違わずに入れられるな。まだ少し狭いか?』
シェリル『あっ・・・・ふぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・そんなに・・・しちゃ・・・ぁ』
アルト『こんなにベトベトにして・・・・シェリルはエッチなこと好きだよなぁ』
シェリル『あ・・・・・・やぁ・・・・ん・・・は、ぁ・・・・ァ・・・』
アルト『熱くて絡みついてくる・・・・な。ぐちゃぐちゃ水音してるし、そんなに気持ちいいか?』
シェリル『・・・き、もち・・いぃ・・・アッ、・・、ん・・、ゃ・・ぁ・』
アルト『零しちゃだめだろ?ちゃんと全部食べなきゃっっ!好き嫌いと残すのはダメ、だからな。』
シェリル『ん・・・・ごめ、・・ん・・・なさっ・・・あっ、まだ・・・・ぁ・・・・・ま、たぁッ・・・・・アルトの・・・アァッ』
アルト『ほら、また零れてきてる。こうやって触ればお前にも分かるか?』
シェリル『ひゃ・・・・ぁ・・・・はぁっ・・・・・・そん、な・・・ふうに・・・・こ、擦っちゃ、やぁ・・・・ぁ・・・・・あ、アァァァァァッッッ』
白い液をひたすら注ぎ込んで、シェリルの奥地(お口でも可)をいーっぱいにしてあげればいい
シェリルはマッコリ好きだろ?
下からも飲ませてやる!
いやーんアルトのスケベ、酔ってんの?
>>798 ナナイロニンジンコスしたアルトさんとうさシェリが脳内を乱舞したw
ちょwwww 姫の花弁w ぐぐったら尼でも買えるんだなw
アルトさん大変です。嫁の具合がレビューされちゃってます><
つ、つまりアルシェリは性欲のつおいうさぎカップルだという事ですね、先生!
さ、寒い
こごえ死ぬ
眠い
ん?
あれは劇場版後編のDVD?
うほほーい
ぼちゃーん
ヘ( `Д)ノ アルシェリ!!アルシェリ!!イヤッホォオオオオオオオオオ!!
≡ ( ┐ノ
:。; /
___ ___
. ( ) ( )
 ̄| | | | ̄
| | | |
| |. | |
\ \__/ /
\ /
/|. |ヽ
/ ⊃ ⊂.\
/ /| |\ \ <後編・・・DVD・・・・
( < | |. > )
\ \| |/ /
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.:;Σ;:| |:;て;:.
"""""
数日後
___
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(( |
| ∩
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| | | <アル、、、、シェリ、、、、、
| / |
__________/__/_____
乙「
>>808が気を失ってる内に…」
シェリル「いやぁん」
AAフイタwww
さて、アルトさんに誰か洋服とブラの外し方教えてあげて〜
今回はどうも洋服になりそうだ
しかし寒いな
アルト「寒い。この時期全裸待機はキツイ」
シェリル「布団かぶって待ってなさいよ」
関係ないけどアルトさんはいつもタンクトップだから脇汗がどうなんだろうと
心配になってしまう
シェリルさんがprprしてます
それをクンクンしてみるシェリル
それでいきり立っちゃうアルトさんwがばちょw
どういう姫はじめしたのか気になるなあ
どこかの神社に二人で行って、そのまま着物で・・とかかな
そしてもうすぐバレンタインか
チョコまみれで二人でいちゃこらとかかな
ああああどんなネタでもいいからエロネタ来てくれw
お風呂で姫初めでもいいかなぁ
ラブラブHが早く見たいww
萌えスレで自前の立派なバナナスタンドに
シェリルのイヤリング付きネックレスを巻き
肌身離さず出撃するアルト受信してしもうた
親父乙
アルトさんとシェリルのがっつりちゅーとラブラブH1000%が
早く見たいなぁwww
あの絵のチャイナアルトにご奉仕するシェリルさんが見たいです
100スレ目おめでとう
アルシェリも記念日の度にいちゃいちゃしてるんだろうな
次は節分…じゃなくてバレンタインかな
節分といえばシェリルの豆をアルトが歳の数だけ愛でるしかないな
恵方巻を食べるシェリルにムラムラっときちゃうアルトさんとか…
ラムちゃんなシェリルと野外プレイ
(家にあげられないので)
ちなみにフロンティアは相変わらず常夏設定って事でよろしく
中に異物を詰め込むのはやめような
中に残ったりするから
69でアルトさんの恵方巻きを頬ばるシェリルと
シェリルの豆を転がすアルトさんで
声を出さずに太い恵方巻き食べきるなんてムリ!
よがり声出してしまって半泣きのシェリルを慰めるアルト
でも腰を動かすのは止められないんだよねw
アルトさんw
>>830 もちろん身体で慰めるんですよね!流石ですアルトさん!!!
姫はじめ小説って落ちてないよね
ってか、ここには時期モノってあんまり落ちないんだっけ??
パロの傾向が強い?
まだないと思うよ
カモーン
バレンタインはあったけど、季節ものはそう多くないね
季節ものは準備してかからないと間に合わないから書くの大変
ぱふぱふぽよぽよぶるんぶるんちゅっちゅ
盗聴されてるから声を出さないでやってたのかな
一生懸命声を抑えるシェリル
でも声を聞きたくてはげしくするアルトとかw
ああ見たい
小説は結構ヤってたっぽいもんね
関係者にオレのんだって主張してますな
機密だろうから流れたりはあまり心配しなくて良さそうだし
機密であろうとも誰であろうとも
アルトは自分以外の誰にもシェリルの喘ぎ声は聞かせたくないだろうな
でもヤッてる時は自分は聞きたいから、結局小声で鳴かせてそうw
ちょっちょっちょそれ流失したら超やばいじゃん!w
布団かぶって音を遮るのだ
三島大統領、盗聴係りはお任せください!
どんなに小声でも全力で聞き取ります!
ラムが手に入れてた軍用の高機能の集音機を手に入れねば!
盗聴器あるの気付いても、外したりしたら軍からのマークが厳しくなるからね
布団かぶって音が漏れないようにしてたんだろうねぇ
シェリルがあんまり喘がないように激しくしないんだけど逆効果なアルトさんとか
盗聴されるのわかってたなら、部屋じゃなくて外でしたりもあったんじゃないかな
あ、野外という意味でなくww
いいねぇw
篭る声と必死に耐えようとするシェリルさんにアルトさんもドキドキw
必死に声を抑えても水音が・・・
さすがに布団被れば、液体音と肉がぶつかる音は大丈夫
エロに寛大なこのスレ的にも23話以降はエッチなし派?
一線を越えた好きあった男女が一つ屋根の下にいたら
それほど特別でもなく自然な流れとしてヤってしまいそうなんだけど
個人的にしていても片手で足りる程度ではないかと
もしくは最後までいかなくて、お互いに触りあって確かめあうみたいなのとかでもいいかな
アルトさんにはつらいだろうが
ペロペロしたり?
アルトバイエルンより舌の方がシェリルの中入ったこと多かったりしてw
なにせシェリルが明日をも知れない状態だからね…
それなりに負担のかかることを無理強いするアルトじゃないと思うし
22話から24話までどのくらいの期間だったんだっけ?
シェリルから求めることもあったんじゃないかと
残りの命が短いからこそ身体にアルトの記憶を刻んでおきたいってのもアリだと思うんだ
つか、好き合ってたら触れたいって気持ちは止められないと思う
軽くだけ!とか思ってても相手が受け入れちゃうからずるずるといっちゃうと思う
覚えたてなら尚更だよなー
乙「キ、キスだけなら・・・・」
乙「あっ、やべぇ!気持ちよくて舌いれちまっ・・・・いいか」
乙「やっぱ、めちゃくちゃコイツ抱き心地いい・・・」
乙「・・・少しだけなら・・・・む、胸に軽く触れるくらい・・・」
乙「シェリルも・・・・・感じて・・・」
乙「下、濡れてる・・・・」
乙「指1本・・・・・くらいなら・・・・」
乙「やべぇ、いれてぇ」
乙「シェリルの腰が動いてる・・・・・」
乙「さ、先っぽだけなら・・・・シェリルも辛いだろうし・・・・少しだけ入れて、突いてそれで、出せば・・・・・・」
乙「くっ・・・・溶けそうだ・・・・」
↓以下濃厚なギシアン
いいぞもっとやれ
久しぶりに書きたいなぁ・・・・
全力で待ってるぞ
>>853 シ「アルトがこんなに近くにいて、嬉しい…」
シ「キス…気持ちイイ…」
シ「あったかい…気持ちいい…あ…息、荒い…少し興奮してるのね…嬉しい…」
シ「どさくさに紛れて手が…おっぱい好きなのね」
シ「おっぱい触られたら、ジンジンしてきた…アルト…おっぱいに夢中…?」
シ「やだ…恥ずかしい…アルト、嬉しそう…?」
シ「あ、下着の中に手が…ちょっと怖い…アルト、ホントオトコノコなんだわ…いいの、好きにして欲しい」
シ「そこ、そんなにいじらないで…どんどん気持ち良くなってて恥ずかしいの」
シ「やだ、私ばっかり体が反応しちゃうの恥ずかしい…あ、アルトのズボンがテントはってる…」
シ「やだ…あんまり見ないで…こんな格好で変になってて恥ずかしい……」
シ「アルト入ってきた…やっぱりまだ少しキツい……でもアルト凄く気持ち良さそうで…嬉しい!」
↓以下濃厚なギシアン
>>853 ポニテがしゃべった!
萌えスレで話題になった、不満なのネタってアルトが心配するやつあったっけ?
もう、ポニテがシェリルの旦那になったらいいよね
嫁はアルト
その手を退けて!
滝に絵が来てたーーーーーーー!!!
ハニカミシェリルがエロかわいい(*´Д`)ハァハァ
アルトさんテラ裏山wwww
ポニテのキャラ立ちっぷりが凄いなw
アルトとは別に愛せるわ
今更注意事項だが
絵は基本的に保管しないから各自宝物にしろよ
それを知らずに滝壺に流し去ってしまった絵がたくさんあるよ…
もったいないことをした
例のAVだけど『コスプレイヤー 妃 悠愛』ってやつ
ラブスリンガーもあるけど、個人的には白うさぎがやばかった
因みに男優はアルトじゃない・・・・orz
可愛くても、相手がアルトじゃないならシェリルと思えないな
相手がアルトな凝ったやつもあったよね
>>869 あれランカともやってるから浮気男にしか見えなかったから逆に萎えたわ
シェリルコスプレAVをとりあえず鑑賞し
「シェリルはこんなんじゃねー!あいつはもっとry」
>>870 視聴済みかよ!
見たいアルシェリストはポニテもげたと思うしかないな
シチュが違うから無理か
>>868 とん
ググってサンプル画像いくつか見てきた
今回の相手も前の残念なポニテがついたりもげたりのアルトと同じだったりする?w
コスはいいけどコスでリアルえっちはイメージがきっついなw
>>871 その現場をシェリルに見つかって大変な事にw
でもAV見ながらシェリルと体位とか研究して・・・・
フロンティア世界でもシェリルコスプレのAVあるのかな
アヴリルとかガガとかない(よね?)から、やっぱりないか…
>>873 前回のやつみたいに男優もポニテ付けてくれてたらいいんだが、各自アルトさんだと思って見るしかないwww
まあ結局コスプレAVだから割り切ってみるしかないw
アルシェリAV出たら最高なんだがな
アルシェリAV持ってそうなのなんて兄さんくらいだもんな
それ隠し撮りだろw
アルシェリ蜜月ワンカットだけでも鼻血出そうなのに
AVなんか見た日にゃ大変だ
完結編…一線越すことなさそうだよね
アルシェリがどのくらい絡めるか予想がつかない
>>880 ちょw兄さんwwww
兄さんなら天井とか畳の下とかにも潜んでそうだw
むしろベストアングルをとるために布団角度、位置、部屋の照明までプロデュースしてそうww
どちらにしろアルトさんが知ったら憤死しそうだけどね
シェリルは真っ赤になって顔隠しながら逃げそう
>>880 兄さん自然すぎワロタwww
向こうに書こうとしてやめたのだけれどフロンティアじゃ18禁ってどうなるんだ?
17で成人だから16禁か15禁くらいになるのか?
成人20才で結婚が18と16って乖離があるのも変な話だし
全部17にしたらいいんじゃないの
二人だけの特別な時間だから邪魔しちゃダメですよw
赤ちゃんプレイとか出来なくなる
赤ちゃんプレイww
アルトさん赤ちゃん言葉でおっぱい吸っちゃうのか
シェリルもアルトに対して母性芽生えてるから、ノリノリかも知れんw
なりきりのプロだから、そのまま寝そうだ
兄さんそんなとこに入り込めるのかw
二人だけの秘密、みたいな。
ア「『足をお舐め』みたいなイメージなんだろうけどな」
アルト、シェリルのあしゆびをなぶる。
シ「あ、」
ア「まあ、確かに足も感じやすいけど」
シ「ん、ねぇ、アルト…足だけじゃイヤ。もっとぎゅっとして、沢山キスし…なさい」
ア「はいはい、女王様」
シェリル、アルトに縋るように抱きつき、深いキスに没頭する。
アルト、手を這わせてシェリルの体に火をつけてまわる。
シ「ん…アルトは女王様が好きなの?」
ア「いや…?別に?」
シ「縛って鳴かせてあげてもいいのよ?」
ア「遠慮しとく!」
シ「今さら遠慮なんていいのよ」
アルト、シェリルの帯を解いて乱れた浴衣を放り出す。
ア「今のままがいいよ」
シ「ホント?」
ア「お前、不満あるのか?」
シェリル、アルトの襟を割り、胸板にキスを落とす。
シ「特にないわね」
ア「なら、いつもみたいに抱いてやるよ」
アルト、シェリルを布団へ押し倒す。
シ「くすくす、いつもみたいに抱かれてあげるわ」
(嘘)次回予告
マクロスFuたりきりにしないで
潮を噴いてしまったシェリル。恥ずかしくて
「暫くしたくない」
「あれは漏らした訳じゃないんだって。掃除するの俺だから気にすんな」
「実家に帰ります」
しかし、離れでシェリルを待っていたのは、布団は1つ、枕は2つ。
恍惚の歌、銀河に響け!
潮吹きでびっくりするシェリルって乙女やなぁw
シェリルって本心は乙女だよね
潮噴きなんて知ってるわけなさそうだから、漏らしたと勘違いするだろうね
にしても、つるつるなあそこから出る潮噴きは見物だな!(個人的にパイパン派なんだが。外人だし)
個人的には、布団をもう一枚敷こうとするシェリルに
アルトが布団をめくって
「来いよ、シェリル」
「……」
「来いよ、シェリル」
で、渋々アルトの腕枕に収まるのが見たい。
「俺はちょっと嬉しかったんだぞ」
「何で?」
「そりゃあ、なあ。お前がすげー感じてるのも、感じる体にしたのも、男として嬉しいもんだろ」
「?」
>>899 黒ウサギの衣装的にパイパンは間違いないな
天然かどうか別にして
さすがに天然で無毛はないだろ
透き通る真っ白な体で、陰部色素なくて、乳首とかと同じピンク
たまらん
「ねえ、アルトの、前より黒っぽくなってない」
シ「前はピンク色でぷるぷるしてたのに(´・ω・`)」
ポークビッツが黒光りした歌麿に
即実行だな!
そんな朝からだなんて、その日一日中はベットから出られないんじゃw
戦時中は盗聴器だとかで声を抑えて緩やかにしかできなかったのが
戦後にシェリルがあげた啼き声にいたく興奮したアルトさん
毎晩激しく突いて喘がせてあげればいいよ
声が枯れない程度にね!
激しけりゃいいってもんじゃないんだよ!
溶け合うように絡み合うがいいさ
アルトさんの恵方巻どうでした?
シェリルの豆はどうでした?
シェリル「おっきくてちょっと苦しかったわ」
アルト「しっかり味わって食べたぞ」
シェリル「クラン・・・・・オッパイチョコってどうやって作るの?」
『好きな人からチョコを口移しで食べさせてもらって
おっぱいもんでもらったら、おっぱいから出てくるんだよ』
ミシェル(な〜んて、ウソ教えてみたいけど、言ったらセクハラだなぁ・・・)
ミシェルwww
ルカ(対象の上半身を3Dスキャンして実物大の精密モールドをシリコンで作成、
全体はホワイトチョコで再現、突起部にはストロベリーチョコを少量…。
はっ、そこはミルクチョコ…?!いやまさかビター…?!!)
ミシェル「童貞乙」
アルト「やるならナナセでやれよ」
ブレラ「…異なるチョコの境目は割れやすい…」
>>917 いいぞwもっとやれwww
オトコノコたちのエロ談義可愛くていいよねwww
ルカ童貞なのかw
恐らく童貞だろう
まぁ、アルトも最近シェリルに卒業させてもらったばかりだけどw
ミシェル、オズマにからかわれてそうw
「で、銀河の妖精さんとは夜はどんな感じなんだよ」
「お前らが言ったら教えてやるよ」
詳細に語られて、聞くのが恥ずかしくなって逃げるアルト
(知り合いがヤってるところなんて想像したくないんだよ!)
なれたらそのうち猥談にも加わるでしょう
猥談というか、お勉強に走りそうだな
どうしたらもっと気持ちよくしてやれるのかとかw
オズマは入らないと思う
絶対女性経験たぶん少ないし、参考にならんと思うぞ
バレンタインのエロssが読みたいのー
滝の絵って保管してもOK?
してもOKなら、保管するけど
あと、少しログ持ってない絵あるんで、誰か提供してくださると嬉しいです
保管する人がいなかったから保管されてないだけじゃないの?
滝壷にも一応カテゴリー欄で絵ってあるし
せっかく投下してくれてるのにもったいないじゃん
個室温泉ラブラブH1000%もお待ちしてますw
ちびアルシェリイヤッホオオオォオオオオォオオオ
ちびアルシェリHもいいなw
児童ポルノ駄目w
>>929 おさわり程度ならw
なになにこれなに?ってお互いの体をさわりっこみたいな
ちびシェリル「あーウインナー!(ぐー)いたらきまーす」
カプ
ちびアルト「い、いたいよー!!シェリルちゃんやめてよー」
ちびシェリル「うぇっ、まずい・・・。アルトちゃんなんてきらい!グレイスゥ〜」
幼少アルシェリでペッティングとかもアウトなんかな?
あまりに幼いのはやめれ
子供がなんでそんな事するのか想像できないけど
それ以上に互いへの愛を感じないから別に萌えない
愛し合って抱きしめたうのがよくないか
あーそういうのじゃなくって、ほっぺたくっつけ合ったり、なんか子供らしいラブラブ〜ってかんじの
自分は保育所のお昼寝時間にやってたw
>>937 自分も男子の隣に寝て、いじりっこしてたんだがやっぱり変なのかなwww
結構性の目覚めが早い子はいるよね、自分もイケナイ事してるって自覚しながらやってたし
まあアルシェリはぴとぴとしてるのが可愛いかもね
おままごととかさ
小さい子の自慰行為は珍しくないからね〜
触り合いっこもそれの延長みたいなもんでしょ
そういう経験してる人は少なくないと思う
もちろん本格的なことはしないだろうけどw
寒々しい気配にふと目覚めると、さっきまで腕の中にいたはずの温もりが消えていた。
アルトは再び閉じようとする瞼を意志の力で開き、辺りを見回した。
「シェリル?」
呼びかけても返事はない。
こんな深夜に、一体どこへ行ったんだ?
アルトは彼女を捜すため暖かなシーツの隙間から抜け出し、外気の寒さに震える。
こんなに寒いのにベッドから抜け出して、風邪でも引いたらどうする!
半ば怒りを感じながらアルトが寝室の扉を開けると、目の前のリビングの窓辺に見慣れたシルエットが浮かび上がっていた。
「シェリル」
「あら、起こしちゃったかしら」
何事もなかったかのように言葉を返すシェリルは窓辺に立ち尽くしたまま、アルトの方を振り向こうとしなかった。
おそらく今は顔を見られたくないのだろう。
アルトは気高き歌姫の強がりに、ため息をついた。
人前では自信家でプライドの高い銀河の妖精の顔を崩さないシェリルは、本当は人一倍寂しがり屋で脆い一面を持っている。
そのくせ他人を頼ろうとせず、いつも自分一人で何でも解決してしまおうとするシェリルが、アルトにはもどかしくて仕方がない。
今だって、夜中に目覚めて寂しくなったなら眠っている彼に寄り添うなり、いつもの通りに女王様みたいに振る舞って起こすなり、
甘えてくればいいものを、こうして一人で夜の長さに耐えようとする。
アルトはつかつかとシェリルに方へと歩み寄り、その肩に手を置いた。
細い肩は冷えきっていて、その肌の白さと相まってアルトに雪を連想させた。
「シェリル、おまえ、風邪引くぞ?」
「大丈夫」
「大丈夫じゃないだろう。こんなに冷えてるんだぞ?」
そう言ってアルトは背後からシェリルを抱く。
冷えきった身体がアルトの腕の中でびくりと怯えたように震えるのが伝わり、アルトは優しく、だが、しっかりと力を込めて細い
シェリルの胴に腕を回す。
「アルト……」
観念したように呟いたシェリルは少し躊躇いながらも、そっとアルトの腕に自分の手を重ね、それからゆっくりとアルトの方へと体をもたせかけた。
「どうしたんだ? こんな夜中に」
問いかけた声に返事はない。
アルトはまた一つため息をついて、シェリルが自分から口を開くのを待った。
夜の闇を映す窓ガラスに、おぼろげに二人の姿が浮かんでいる。
少し切なげな表情をしたシェリルは、ガラス越しにしばらくアルトの顔を見つめていたが、やがて思い切ったようにぽつりと言った。
「子供の頃の夢を見たの」
アルトはハッとしたが何も言わず、彼女の言葉の続きを待った。
「寒くて、空腹で、独りぼっちで、目が覚めても、こっちが夢なんじゃないかって思えてきて」
「どうして俺を起こさなかった?」
アルトの言葉に、シェリルはヒステリックに声を荒げた。
「だって、アルトを起こしたら、なんだか本当に全部消えてしまいそうな気がして!」
泣き出しそうに顔を歪めるシェリルを腕の中に閉じこめ、アルトは彼の手から逃れようとするシェリルをしっかりと抱きしめた。
「大丈夫だ、俺はここにいる!」
「でも、ずっと傍にいてくれたグレイスだって!」
「俺をあんな奴と一緒にするな! 俺はずっとおまえの傍にいる。だから泣くな、シェリル!」
「泣いてなんかないわ! あたしを誰だと思ってるの? あたしはシェリルなのよ? こんなことで泣くわけないじゃない!」
よほど夢の中でトラウマを思い出させるようなことがあったのだろう。
半ばパニックを起こしたように暴れ出すシェリルを、アルトは力任せに振り向かせ、自分の方へと向き直らせた。
「いやっ! 見ないで!」
涙の跡の残る白い頬を背けるシェリルの顎をつかみ、アルトは無理矢理シェリルを自分と向き合わせた。
「ちゃんと見ろ、シェリル。俺はここにいる!」
「イヤだ、見ないで」
シェリルは涙を隠そうとするが、アルトはそれを許さない。
アルトはシェリルを捕まえたまま、涙の跡に舌を這わせた。
「ア、ルト?」
「俺はちゃんとここにいる。お前を捨てて行ったりしない」
「でも」
不安にとらわれたシェリルは、アルトの言葉に耳を貸そうとしない。
仕方ない。
シェリルの涙を含んだ唇で、アルトはそれ以上の彼女の反論を封じた。
苦い涙を舌先に乗せ、アルトはシェリルの口の中を優しくまさぐる。
歯列を割り、甘い小さな舌を絡めとれば、いつしか彼女の抵抗は弱々しいものに変わっていった。
涙の味はやがてシェリルの甘い唾液と混じりあい、悲しみの陰を薄れさせていく。
存分に甘いキスを与えシェリルを黙らせたアルトは、そのままひょいとその細い身体を抱えあげ、寝室に連れ戻すとベッドの上に押し倒した。
「アルト、ちょっと何するの!」
「ちゃんとお前の身体に教えてやるんだ、俺が夢みたいに消えてしまわない存在だってな」
そう言うと同時に、アルトの手は豊かなシェリルの胸を刺激し始めた。
「やだ、アルト! ア、アンッ!」
部屋着に透ける甘い突起をゆるゆると撫でると、シェリルの口から甘い悲鳴が上がる。
アルトはさっきとは違う意味で切なげな表情になるシェリルを見下ろし、ぷくりと立ち上がった胸の先端を刺激する。
「あぁ、や、アルト……止め、て」
涙の跡を残したまま身悶えるシェリルの姿は、ひどくアルトの嗜虐心をそそった。
ぎゅっと力を込めて胸の先端の甘い果実を指先でひねりつぶすと、シェリルの身体はぎゅっと仰け反り、驚くほど跳ねた。
「ヤあっ!」
アルトは固く立ち上がった突起から指を離し、再びその柔らかな胸を揉みしだく。
「はあッ、アンッ! アルトっ!」
「言っとくけどな、俺は怒ってるんだぞ? こんなに近くに俺がいるのに、独りで何でも抱え込んで」
アルトは怒った口調のまま、指の間に固くしこった先端を挟み、締め付けながら両胸を少し乱暴に嬲る。
と、彼女の返事の代わりに悲鳴が上がる。
「俺にくらい甘えればいいじゃないか、シェリル」
「でもっ」
アルトの指の動きに悶えながら、シェリルはそれでも強がりを崩さない。
「でもじゃない!」
いつまでも素直にならないシェリルの業を煮やし、アルトは彼女の身体を隠す部屋着のボタンを開くと、その白い肌に直接指を滑らせた。
「アァッ!」
シェリルの甘い悲鳴が更に大きくなった。
吸い付くような白い肌は、既に汗でしっとりと湿り気を帯び、薄く熱を帯びている。
アルトは固く尖った桃色の胸の先端に歯を立てた。
「ひっ!」
「俺はここにいる、シェリル」
「……アルト、ァッ、アァッ!」
痛みを与えた部位を癒すように舌先で舐め、ゆっくりと口の中で転がすと、またシェリルの口から悲鳴が上がる。
空いた手でもう片方の胸をゆっくりと愛撫しながら、アルトは上気した白い肌の上に紅い口づけの跡を残していく。
「アン、や、やだぁ」
刺激の一つ一つに反応するシェリルが無意識に膝をこすりあわせると、ぐじゅぐじゅと湿った音が彼女の足の間から響く。
相変わらず感じやすくて、可愛らしいな。
そう思いながらアルトは、彼の指と唇の刺激に乱れるシェリルの身体から部屋着をはぎ取り、その引き締まった太股を己の膝で割った。
微かにシェリルの雌の香りが立ち上がり、指で確かめなくても彼女の女が既に十分濡れているのが分かった。
そっと下着の底を指でなぞると、ぴくんとシェリルの体が大きくのけぞる。
アルトは優しくそこを指先で撫でさすり、緩い刺激に身悶えるシェリルの耳元に唇を寄せて言った。
「俺はここにいる、だから安心しろ」
「アルト……」
うっすらと涙を浮かべた瞳を開きアルトを見上げるシェリルに、彼はにこりと優しく微笑んでみせる。
「寂しい時は呼べばいい、怖くなったら縋ればいい」
「アル、トッ」
快楽を与えられながら、シェリルはアルトの微笑に縋るようにその首に腕を回してきた。
「アルトッ!」
「大丈夫だ、シェリル」
ようやく素直になった恋人にご褒美をあげるように、アルトはゆっくりと彼女の秘所を隠す下着を脇に寄せ、温かな彼女の泉につぷりと指を沈めた。
突然の刺激にシェリルは目を見開き、身体を痙攣させた。
「ヒゥッ!」
「ほら、ちゃんとお前の中に俺がいる」
熱い泉の中で蠢く媚肉は、アルトの指に巻き付くように馴染んだ。
「感じる、わ、ッ……ァァッ! アルトっ!」
シェリルの言葉と共に、彼女の内部はひくひくと痙攣し、その言葉が真実であることをアルトに伝える。
「もっと感じて」
シェリルの中にもう一本アルトの指が沈んでいく。
「ヒィッ! あぁぁ! ヤ、やぁっ!」
きゅっと、またシェリルの中が締まった。
窮屈に思えるほど狭い孔の中で、アルトは彼女を押し開くように指を広げる。
「はぁ……っ、ぁあッ…ンッ!」
シェリルの中から熱い蜜がゴブリと溢れ、開いた孔が抵抗するように収縮する。
熱くて指が溶けそうなほど、締め付けられる。
しかし、アルトはシェリルを攻める手を止めない。
「まだだ、もっと、もっと俺を感じてくれ、シェリル」
「アルトッ! アルト……ッ」
バラバラと三本の指を動かし、狭いシェリルの中を押し広げるようにかき混ぜれば、シェリルは嫌々をするように首を横に振る。
幼子のような愛らしい仕草とは裏腹にシェリルの中からは後から後から蜜が溢れだし、アルトの手のひらを伝い、シーツを濡らしていく。
アルトはもっとシェリルを啼かせようと、親指の腹で快楽の芽をこすった。
シェリルの全身が感電したように跳ねた。
「ヒァッ」
甘い悲鳴にアルトはますます指の動きを早める。
小さな突起を刺激するたび、シェリルはビクビクと身体を痙攣させ、ひゅうひゅうと喘ぎ声をあげた。
シェリルの中に入れたままの指は、彼女の限界が近いことを知らせるようにひくつく内部の動きを関知している。
「 や! ダメ、アルトっ! 変になっちゃう!」
「変になればいい、俺が受け止めてやるから。だから、一人だなんて思うな」
そう言って体内の指の動きを早めれば、シェリルの林檎のように紅潮した頬を幸福な涙が伝い、
シェリルは快楽にあえいで、アルトの首を抱く手にぎゅっと痛いほど力を込めてくる。
均整の取れた身体は全身薄桃色に染まり、シェリルは甘い悲鳴に掠れた声でアルトの耳元で懇願する。
「アルトっ、……もうッ、お願い」
「シェリル?」
尋ね返すと、羞恥に染まった唇が思い切ったようい言葉を紡ぐ。
「アルトに……来て、欲しい…の」
その言葉に、アルトはシェリルを啼かせ続けていた指の動きを止めた。
「アルト!」
急に快楽から放り出されたシェリルは、悲鳴のような声で彼の名を呼ぶ
シェリルの言葉に、アルトは少しだけ考えるポーズを作ると、難しい顔で問う。
「もう、独りで泣かないか?」
アルトの言葉に、シェリルは小さく頷いた。
「ちゃんと俺がいるって、感じられたか?」
「ええ」
「他に言うことは?」
「……ゴメンナサイ」
可愛らしく上目遣いに彼を見上げるシェリルにアルトは苦笑し、彼女の中に埋めたままの指を微かに蠢かす。
「…あンッ!」
「ようやく分かったみたいだな」
「ん、分かったわ。分かったから」
シェリルは細い指をアルトの頬に添え、滅多に見せないはにかんだ笑みを浮かべた。
「だから、アルトをちょうだい」
銀河の妖精にこんな可愛らしいおねだりをされて、ノーといえる男などいるはずがない。
アルトはシェリルの中から一気に指を引き抜くと、さっきからずっと猛り狂っている自分の分身を下着の中から解放した。
そして、枕元の避妊具をつけるのももどかしい思いで、アルトは物も言わずシェリルの中に己のモノを突き立てた。
「あっ……ぁぁぁッ」
シェリルの中を埋め尽くす熱い塊に、彼女は啼いた。
相変わらずアルトの進入を拒むかのような狭いシェリルの中に、無理やりアルトは自身を沈めていく。
「ある、とっ。あるとっ」
子供のように舌足らずに譫言めいて彼の名を呼ぶ銀河の歌姫は、その綺麗な声を快楽に震わせている。
引き抜いて、ずんと奥まで一気に腰を沈めれば、シェリルの嬌声は意味を持たぬ小鳥のさえずりのように耳に響いた。
「ヒァッ、…アッ、……ァァァッ!!」
性急に抜き差しを繰り返し、絡みつく肉を摩擦でいじめ抜けば、シェリルは半ば意識を飛ばし、必死にアルトにしがみついてくる。
快楽の限界にカタカタと震える身体をしっかりと抱き締め、アルトはますます腰の動きを早め、シェリルをこれ以上はない高みへと導いていく。
締め付けはますます強くなり、アルトの限界も近かった。
綺麗なストロベリーブロンドがめちゃくちゃに乱れ、アルトの視界を覆う。
そっと横を向けば、アルトの与える悦びに溺れるシェリルの顔が間近に見えた。
半ば意識を飛ばしたシェリルは、目元を紅く染め、幸福な笑みを浮かべたままガクガクとアルトにされるがままに揺すぶられていた。
そこには、夜中に一人で泣いていた孤独な彼女の姿はもう残っていなかった。
アルトは満足して、到達を告げるように彼女の名を呼ぶ。
「シェリルッ、シェリルっ」
「あ、る、と」
もうほとんど意識の残っていないシェリルは、それでも呼ばれる自分の名前に反応した。
応える途切れた甘い声に、アルトは己の全てを彼女の中に解放した。
その瞬間、耳元で聞き逃してしまいそうな程小さく甘い声が聞こえた気がした。
「ありがとう、愛してる」と。
アルトは完全に意識を飛ばしたシェリルを愛おしむようにぎゅっと抱き締めると、そのまぶたの上に優しいキスを一つ落としたのだった。
おしまい
*****
次スレも立ってないのに、スレ消費してごめんなさい。
初アルシェリ、どうしても書きたくなったんだ。
(*´∀`)bGJ
GJ───!
強がるシェリルと優しく包んであげるアルトさんが素敵ですハアハア
いいアルシェリをごちそうさまです!
おー初アルシェリ!
GJ!
孤独を拭えないシェリルに俺がいるというアルトの愛がよく伝わるね
ごちでした!
SSキタコレ!
これは良いアルト(*´Д`)ハアハア
超GJです!
>>952 ちくび!ちくび!ちくび!
腹筋!腹筋!腹筋!
ハァハァハァハァ
アルトさんチラ見wwwwwww
>>952 この時期になんつーことをw
あ、この後温め合うんですねwww
つか、ちらちら盗み見るアルトワロタ
>>952 無理しないで描きたいのを描いてくださいw
劇場版願掛けですな
SSと絵にほくほく
職人さん達ほんとうにGJ
>>952 無理に描こうとせずに勝手に手が動いたときに是非お願いしますw
SS神もGJGJ!
うっはー!GJ!!
ちらちらwwwアルトwww
どうせこの後いじくりまわすくせに〜
滝にうたれたぐらいでアルトさんの煩悩は流れないとなw
アルトさんが主人公!って感じがしていいね!
今夜はチョコプレイですかね
義兄さんの媚薬が火を噴くぜ!
22話の一夜、ふたりがどんな会話をしながら行為に及んだのか事細かに知りたいです兄さん
シェリルは処女だし…アルトも童貞だけどw
最初はお互いボロボロで縋り合う感じだったのに事後はあんなに甘甘なんだよねぇ
だんだん昂ぶってた気持ちが落ち着くにつれてあまーい雰囲気になっていったんだろうか
アルトさんって流石に剥けてるよな?
火星人です
どっちにしてもシェリルにとっちゃアルトのが基準になるな
アルトさん、バスルーム綺麗だと女の人は脱ぎたくなるらしいですよ?w
掃除してるのはアルトさんでしょうから問題ございません
シェリルさんがご自分から脱がなくてもアルトさんが脱がしてくださいますから
やはり何の問題もございません
脱がなくても何の問題もありません
洗濯するのもアルトさんですから
洗濯する際昨日脱がしたシェリルの下着を
ついくんかくんかしたくなるアルトさんが浮かんでしまった
テラ死亡フラグwww
「や、これはその!洗濯ちゃんと出来てるかなって確認を!」
「洗濯前なのに!?」
「前だからこそどれくらいの匂いで洗剤はどれくらい必要かの調整を!」
「私の下着が臭うとでも言うの!?」
「そんなわけあるか!思わず嗅ぎたくなる匂いに決まってんだろ!!」
死亡回避ルートが見えません助けてグレイス
ただの変態化してるwww
アルトさん、思わず本音がでてますぜw
変態にはお仕置きが必要だよね?
紐で縛ってイケないようにした後でお口とぱいぱいと下のお口で
熱烈愛撫ですねw
攻められるアルトさんも見たいですw
でも最後には結局攻受逆転してシェリルがアルトに逆襲されるんですねわかります
次スレ立てられるか試してみる
無理だったら他の人にお願いしますね
スレ立て無理ですた…(´・ω・`)
可能な方、ほどよい頃合いによろしくです
>>982 乙!
こっちも次スレか
半年も使ってたんだねえ
劇場版でエロはないという話だけど
シェリル本2や娘秘3に期待したいうめ
規制のラインが入るレベルの滝描写がないだけじゃない?
重なる手とかは期待してる
バレはすべからく嘘バレだと思ってるけど
尺とアルシェリの恋の順序的に一線を越えるところまでは行かないと思う
せいぜいキスまでで、心が結ばれてエンド
その先は好きに妄想させてもら
中村さん曰く三角関係の展開がTVの時より早いらしいけど
心が結ばれても、状況が持っていけるかな
そこから先はここや薄い本の出番だな
でも動く美麗絵で娘秘1のようなアルシェリ描写は見たいよ><!!
そりゃ願望としては、娘秘1どころか
もっともっとしてくれたって全然おk、むしろお願いします、だけどさ
娘秘2はちょっと物足りなかったから
核爆弾クラス頼む
半端に行為を匂わすよりベロちゅーで良い
暗がりでの重なる手と衣擦れの音と吐息が欲しい
戦闘機乗りの映画だし、トップガンみたいな滝描写がいいな
それってどんな?
あれも青い世界でラブラブするんだよねーw
シルエットで?
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…