「ち、ちんちんを、 ちゃんと あ、洗わ なきゃ!」
何故か、三橋はとっさにそう思った。
さっきはベッドの上を散らかして怒られた(実際は怒ってないがな)
阿部はきちんとした人だ。
三橋のヒヨコ頭をせいいっぱいひねり、やっと思いついたのが、
「ち、ちんちんを、 ちゃんと あ、洗わ なきゃ!」
であった。
三橋の精一杯の良策であった。
何故かは知らないが。
阿部はおそらく、きたないチンコを嫌うであろう。
三橋はそう感じたのだ。
「ふ、ふいぃ〜・・・ 」
ビジネスホテルのバスルームで、三橋は丹念に剥けピンクちんぽを
シャワーソープで洗った。
「ぬ、ぬるぬるして、 きもちいい よぉ〜」
いつの間にか、趣旨が変わっていた。
ガラッ「みはしぃ〜おせえ・・・ぞ・・・?!」