三橋「折角だからオレはこの白のボールを選ぶぜ!」

今日のプレイはペンライトの明かりだけでやる夜這いプレイだ
熟睡している三橋の服を起こさないように脱がす
但し、下半身だけ
暗闇の中、三橋のチンコや尻穴をペンで照らす…
いつもとは違った趣きで興奮する
少し色づいた尻穴にローションを塗りこんでやる
さあ、いよいよお楽しみだ…
「おい、三橋…起きろ」
「ん…お、俺君……なにやって……」
下半身の違和感に気付いた三橋が怪訝そうにしている
ああ、すんげえ楽しい

「三橋と一緒にホタルが見たくてな、ほら」
「え…何これ……やだあ……」
三橋の尻穴に入れられたペンライト
暗闇の中、ホタルの様に光るそれは、本当にきれいだった