帰宅途中のとうちゃんを拉致し、監禁拘束する
久しぶりに嗅ぐ加齢臭に軽くめまいを覚えつつ
存分に味わう…なんという至福
怯えるとうちゃんの脂ぎった頭にティッシュをあてて脂分を吸い取る
何枚も何枚も使い、しまいにはゴシゴシと擦る
毛が何本か抜けたが構うもんか、これも一本残らず保管する
「・・・毛が・・・やめてえ・・・」などと半泣きなとうちゃんもまたいいものだ
そろそろ脂も取れなくなってきたので拘束を解いて解放してやる
今日もいい仕事をした
大量の収穫物は細かくして保存容器に入れてマニアに販売する
「三橋とうちゃんの華麗なる加齢臭」一つ1000円
ちなみに毛入りはレア物でプレミアが付く
流石俺と同じ変態達だ
趣味と実益を兼ねるとはこういった事なのだろうか
さて、次はいつとうちゃんを拉致しようか今から楽しみである
>>385 一つくれ!
しかし
とうちゃんがあまりにも哀れなのでチロルチョコやってくれ つ■
>>385 高いよぉ
・・・・・・・・・毛入り一つくれ
>>386>>387 毎度あり、またの御贔屓を
口口⊂
チョコ渡したぞ、記念撮影しといた
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彡 ⌒ ミ
(*;◇;)
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