突然だがミハチンコ当てクイズ。
十個並んだ穴から、それぞれ
勃起したちんこが突き出ている。
右から一本ずつ形や色を吟味する。
1・2・3本目・・・三橋ではない。
そして、8本目
先っちょが濡れそぼったカツレイピンクチンポがピクピクしていた。
「さて・・・」
俺はちんこの前にしゃがむと、息を吹きかけた。
「ひ、ふぁっ・・・!」
壁の向こうから聞き覚えのあるエロい声が聞こえてきた。
俺はおもむろにミハちんこを咥えジュッポジュッポしてやる。
「ひゃっ!あ、あんっんぁ・・・あひ、い、いいれ、ふぅ・・・」
このビッチめが!
壁の向こう側のアヘ顔が手に取るようにわかる。
ミハチンコを思う存分堪能した後、
壁の向こう側でmihashianaも思い切り堪能しました。了