三橋「キャ、キャ、キャラット・キャキャキャラット♪」
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※何棒かわからない つか棒かどうかさえ怪しい
※残念な産卵
三橋の顔は羞恥で耳まで赤く染まっていた。額をベッドにこすりつけるようにして、尻だけを高く上げた格好だ。そう高くはない自尊心が
傷つけられたのだろう。
「ひっあ、あ゛、ぁぐぅ……っ!!」
「なんだ三橋、もうおしまいか?」
もっと入るだろ、なあ? と三橋の尻の穴、そこに詰められたシリコン製の卵を奥へと押し込む。同時に三橋が喘ぎとも悲鳴ともつかない
声を上げた。そこでようやく今いくつ入っているのだろうかと考えたが、自分がいくつ入れたのか、三橋がいくつ桃尻に収めたのかは思い
出せなかった。
三橋は未だ荒い息だ。真っ赤な顔と汗で張り付いた色の薄い髪、何よりも涙に濡れた目が最高にエロい。
欲情を隠そうと三橋の名前を呼んだ。
「…ッは…な、なに…?」
「今何個入ってるかわかるか?」
有無を言わせぬ声に、三橋は大きな瞳にこぼれそうなくらい涙を溜めて中を少し締めた。予想以上の圧迫感と快感が白く細い身体を襲い、
まるで電流が駆け抜けたかのように全身を震わせる。そうしてふるふると首を振った。
「ッか…んな、あっ、でる、っ…もォ、でちゃ…」
言うが早いか、入り口付近にあった玉がころりと落下した。
腸液に濡れた白が白熱灯に照らされてぬらぬらと光っている。
排泄器官であるそこは己に分け与えられた役割に従って、直腸内に残る異物を吐き出し始めた。
三橋の意志に関わらず、ひとつ、またひとつと産み落とされていく。
「い゛っ、ヒ、やだ…、嫌、みなッ、いで、エっ…!!」
みっつ。よっつ。
白いシリコン玉が粘着質な音を立てて落ちる。
いつつ。むっつ。
ねばついた糸を引きながら最後のひとつが排出された。ピンポン球よりふた回りほど小さい玉が、計7つ。
肩で息をする三橋の顔が目に入る。だらしなく開かれた口からは涎が垂れてシーツに染みを作っている。
眼前にはくぱあ、とピンク色に腫れた穴が広げられ、異物の喪失にひくついていた。
続かない
短くてごめんな、よく考えたら俺エロ不得意だった
シリコン球と尻小玉って似てるな