阿部「三橋、逃げろォッ!」

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443fusianasan
それは深夜に行われる

「いぐ!いってまぅううううう!」
よだれを垂らしながら叫ぶ三橋に、オラは自慢の一物をぶるんぷるんさせながら微笑んでやっただ
「いげよぉ!おら!ざっさどいがねーが!またいじやけっさせでーんがよ!?」
スパンスパン!
容赦なく腹パンをくらわす俺に三橋はたまらず逃げ出しはじめだんだ
「あふぅうう!や、やめてけろぉお!お、オレ、もう、ま 真っ赤ぁっ!」
「うぉおらあ!逃がざねぇど!せいや!せいや!」
頭を掴んで後ろにぶん投げる。壁に激突
三橋がアアン!とか悲鳴をあげたけんど、気にしねぇ。それが北関東クオリティ
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」
抉りこむ。奥まで。僅かな角度から、抉りこむ。ひたすら肉の奥をめがけて、激しく貫く
滲む血の色に興奮んしながらも抉り続けると視界が赤く赤く染まっていく
ああ、もう見えなくなってしまった
「あふぅうう、あ、あ、あ、あああ、アッー!!」
ビクンビクンと三橋が痙攣したとごろで、部屋の扉が荒々しく開かれだ
踏みごんでくる紺色の服のおどごだち。近所が通報?なんでごとを………






数時間後、ただ格闘ゲームをしていただけのオラは釈放されただ
全く、酷い誤解だっただ