三橋「誰かオレのオナニー見てください・・と」カタカタ
目を覚ますと暗い部屋にいた
どうやら椅子に縛られて座らされているみたいだな、ときつみはは思った
確か道を歩いていたら裸に靴下ネクタイという変な格好男の人たちに取り囲まれて……後は何も覚えてないや
あれ?これなんだろ…
暗がりに目が慣れたきつみはは、自分の膝の上になにか薄い板みたいなのが置いてあるのに気が付いた
身体は縛り付けられているが、手はある程度動かせたので、そっとそれに触ってみた
本…みたいだな
その時であった
時間切れの為続きはまた後で