薄暗い部屋にヌッチュクッチュと湿った音が響く
(´◇`*) 「あっんっ、ぁあ、べくんんっっ」
(*仝ω仝) 「おまえっさぁ最近、ちょっと慣れてきてケツ穴、ほぐれやすいな」
(゚◇゚;) 「えっそ、そぅかな…ハァッ…ダメ、かな…」
(*仝ω仝) 「バーカ、さっさとつっこめるしイイ感じだっつーの」
(´◇`*) 「あ、ああぁっッんん」
無精ヒゲのマメ柴センパイがあらわれた
【注[柴センパイAA(仮)]】
(ヽ`,,-,,´) 「なぁ知ってっか?サンマは古くなると肛門がクパァってなるんだぞ。
もーっと古くなると中から内蔵が出てくんだぞ」
(;仝ω仝) 「は?…」
(;゚◇゚) 「ぇうっ……」
(#仝ω仝) 「……鼻くそやるからどっかいけ。」ホジホジ
(ヽ`,,-,,´;) 「は?ちょっ、人違いだっ!俺は「小さい妖精のおっさん」じゃねーっつーーn」
(#仝ω仝)ノ 「ほらよ」 ======●)),-,,´) .;'. 「あ゛うっっ」
ビシッ!
まーいにーち〜ふんふんふ〜ん
マーメちしーきふんふんふ〜ん
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柴センパイって決まったAAあったっけ