,.:::.⌒⌒:::::ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::人:::::::::ノ
(:::: ( ´◇`):ノ 廉!お、お前玉袋をどうしたんだっ
(* ゚◇゚;)えぅ、ど、どこいっちゃったの、かな、オレの玉袋
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(::::::::::::::人:::::::::ノ
(:::: ( ´◇`):ノ 大変だッ!男たるモノ玉袋がなければ
廉仕方がないぞ、玉袋屋に行って買っておいで
右手に魔法をかけて人間の手にしてやろう、お金を出す時は必ず右手を使うんだよ
( *゚◇゚) ウンッ、わかったよ
( *゚◇゚) 今晩は、並の玉袋ください
( ゚д゚) あぁ並サイズね、お金は持ってるのか?ちょっと見せて
( *゚◇゚) ハイッ ‥‥‥ (アッ、左手だしちゃ、たっ、どーしよ)
( ゚д゚) (こ、この手は、ケモミハ?何と愛らしい)ニギニギニギ〜ギュムギュムギュッ
( ゚д゚) まぁ入りなさい、サイズを確認してあげよう
( *゚◇゚) !イイ人〜
( ゚д゚) この玉袋はどうかな、どれ股間を確認
装着キュッ どれ感度はどうかなサワサワ〜シュッシュッシュ〜
(*´◇`) アッ、アッた、玉袋や、さぁん、だ、めぇ
やっやぁぁん、だめぇ、ダメッ、だっ、やああぁぁぁっん
らめぇぇんんっ、あっ、あぁん
やっ、らめらめらめぇぇぇぇぇ
それからごん三橋は玉袋屋で性的にとっても幸せに暮らしましたとさ。