彼氏「三橋っ!もう我慢できねえ」

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697fusianasan
「三橋、どうかしたの」
「あ、に西広くん。なんか、胸のとこすりむいたみたく、なって。ちょっとイタイ、くって」
「あー乳首のあたりこすれたみたいになってるなぁ。シャツがこすれて痛むんじゃないかな。
そうだ、これ使ってみる?オレの中学の頃の残りだけど・・・」
「こ、これ、何?どーや、るの・・・」
「乳首にはるんだよ。陸上ってシャツ薄くて長距離走ってると結構こすれて痛いことあるんだ。
で、予防でこういうのはっておくんだけど」
「う、は、貼ってみ、る」
モタモタノタノタ・・・
「う、うまく、できない・・・に、西広く、ん・・」
「手伝おうか?ちょっと触るよ。」
「ん、んんっ」
「っと、ゴメン。くすぐったい?三橋けっこう敏感なんだな。乳首、たってキてる・・・」

シールを手にしながらも立ち上がり硬さを増す三橋の乳首を指で嬲るのを止められない、止めたいと思わない
西広の頭上にキラリと金属質な輝きが見えたかと思った次の瞬間、世界は闇に閉ざされた。