三橋「カ、カッ、キャントク」

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624ポリンポリン物語
三橋が顔を見上げると畠の股の間が見えます
そこには立派なポリンキーがぶるさがっていました
畠「サクサク○○のポリンキー・・・・・」
じろり、と睨まれたので慌てて三橋は叫びます
三橋「・・・じゃんっ!」
するとどうしたことでしょう
ポリンキーはひとりでに三橋の口の中に侵入してきたのです!
避ける三橋、追うポリンキー
逃げる三橋、脱がすポリンキー
あっというまに三橋は全裸で壁際に追い詰められてしまいました
畠「もう逃げられんぞ」
生え際が追い詰められている畠と共にポリンキーが迫ってきます
三橋「せめて、お 尻 の 穴、にして くだ、さ い」
笑いながら畠とポリンキーは三橋の口めがけて










伸びようとしたところでタライが落ちてきて畠もポリンキーも折れてしまいましたとさ
めでたしめでたし