俺「DOKKAN★DOKKAN突いてる♪」

「お、お帰　りな　さい」
土方仕事で泥まみれになった俺を黄色い頭が出迎えた。
「おう。いい子にしとったか？」
「は　はい。　ごはん　作った、　よ」
見ると三橋はエプロンをしていた。
「お前メシ作れんのか？」
「フ、フヒッ　は、ハム　エッグ　だ　よ」
「コンビニで弁当買ったんだがな、そっちを頂くか」
「あっ、べ、弁当も　食べれる　よ！」
「ハハハそうかお前は大食いだもんな」
「フ、フヒ････」
メシをしこたま食ったあと、風呂に入る。
三橋は俺と風呂に入りたがるのでいっしょに入れてやる。
「お、俺さんの体、す、すごい」
「あー？なにがだ？」
「お、おとこ　っぽい　き　きんにく」
「ハハ、それしか取り得がねーからな」
「フ、フムー」三橋はやけに興奮して俺の体を見る。
俺からすれば三橋の体こそすげえ。
１点の滲みもない白くて細い体。いやいや、なにを考えてる？
「お、おふろ」
寒そうに三橋は風呂場へ入っていった。
風呂のふたを開け、桶でジャバジャバ湯を掛ける三橋。
「ふ、ふいぃぃ･･･あったかいぃぃ･･･あ、お、俺さん　す　すわって」
三橋の体はすでにピンク色に染まっている。
「なんだ？」「せ、せな　か　流し　ます」

「おう、気が利くじゃねーか。じゃ頼むかな」
「は、はひっ！」三橋は嬉しそうに返事すると、石鹸をボトルからジュッポジュッポ
４回ぐらい自分手に出すと、自分の体に塗りたくり始めた。
「ん？まず自分の体洗うのか？俺さみーんだがな」
「あっ、まっまってってっ！」
焦り過ぎてなに言ってるのかわからんが、三橋は胸のあたりで石鹸を泡立てている。
「も、もうい、いいか　な」
そう言うと、俺の背中にペタリと泡だらけの胸を押し付け、
ヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュ
ヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュ
してきやがった
「な、なんだ？、おい、三橋！！！」
「ひ、ひぃっ？！」
俺に怒鳴り声を上げられ、三橋は動きをピタッと止めた。
「お、おま･･･なにを･･･」「フ、フグ、せ、オレ、せ、なか･･･」
見ると乳首がピンコ立ちになっている。
そりゃあれだけ擦ればチクビも立つわな･･･
「･････そうか･････続けてくれ。」