三橋「あふっ!ジャ煮さんオレの、デビュー・・」

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495fusianasan
「何してるんだ、お前たち?!」
部室に入ると後輩達が三橋を囲んで何がやっていた。
不穏な雰囲気を感じたので一喝すると、彼らは蜘蛛の子を散らすように去っていった。
「大丈夫か、三橋!」
取り付けられていた業務用の巨大な洗濯挟みを外すと、三橋の乳首はどす黒く変色していた。
それを見た瞬間、俺の頭の中は言葉に出来ない怒りで埋め尽くされた。