四股をかけて相手に殺されかけたという球界の石田純一(笑)こと阿部隆也さんに特別インタビュー
阿部「ええ、最初の恋人にはね、豪速球ぶつけられて死にかけました。
ノーコンなんでどこに飛んでくるか分からないのが一番怖かったですね
なんか学校で嫌なことあったらしくて目付きもね、人殺しみたいでしたよ(笑)
馬鹿だけど体格はいいですからね(笑)怖いですよ(笑)
体が震えました(笑)」
阿部「二人目の子はね、普段は気が弱くて従順なんですが、何かでスイッチが入ると大変なんです
エリマキトカゲみたいな不気味な動きでね、怖いですよ(笑)
顔面真っ赤にしてシュポーってしながら確実にぶつけてきますからね
ええ、威力は大したことないんですが、確実にピンポイントで当ててきますからね
でも頭は馬鹿なんですよ(笑)
チンコばかり狙ってくるのはわかってたんでチンカップ二重にしてしのぎました」
阿部「三人目はね、こういっちゃなんですが、別に好きなタイプじゃないんですよ(笑)
たまには違う味もね(笑)魔がさしたっていうかね
いわゆるエリートなんですよ、去年なんか甲子園なんか行っちゃって
今回は無名のうちに負けちゃったわけですけど(笑)
それで落ち込んで、なんかぐれちゃったらしくて
路地で声かけて、オレっていわば敵なのにね(笑)
で、その、慰めたり励ましてるうちに、ね(笑)
一回ヤッちゃったら束縛がすごくて!メール返さないと家の前にたってるんですよ、すごい怖い顔で!
ま、おいたが過ぎたらビンタで張り倒して一発はめてやれば大人しくなるんですが(笑)
マゾなんですよこの子は(笑)」
阿部「最後の子はね、覚えてないです(笑)
一回会ってやっただけなんで(笑)
練習試合がどうのって言ってたかな
すいません(笑)あはは(笑)」