1 :
fusianasan:
2 :
ura2ch.czKD124214168081.ppp-bb.dion.ne.jpa.net:2009/10/02(金) 04:09:09
guest/guest
3 :
ura2ch.czKD124214168081.ppp-bb.dion.ne.jpa.net:2009/10/02(金) 04:10:36
guest/guest
4 :
fusianasan:2009/10/03(土) 03:16:49
??
5 :
fusianasan:2009/10/04(日) 00:40:02
age
6 :
fusianasan:2009/10/05(月) 22:04:28
7 :
fusianasan:2009/10/09(金) 23:37:29
7
8 :
fusianasan:2009/10/11(日) 19:00:40
8
9 :
fusianasan:2009/10/13(火) 22:13:15
9
10 :
fusianasan:2009/10/15(木) 21:19:27
10
11PM
12 :
fusianasan:2009/10/15(木) 21:25:53
12モンキーズ
13 :
fusianasan:2009/10/16(金) 02:31:39
ゴルゴ13
14 :
fusianasan:2009/10/17(土) 01:11:58
14・・・・・・・・
15 :
fusianasan:2009/10/18(日) 07:11:06
・・・・・・15
最愛のパートナーを待たせてもらうぜ
23時にまた来るぜ。
18 :
さやエンドウ:2009/10/19(月) 22:03:57
来たよ
19 :
さやか:2009/10/19(月) 22:04:46
まってー
今うんこしてから行くから
最愛のパートナーを待てせてくれよな。
待たせてごめんなさい…
私の甲児さんではないかしら?
こんばんは、いつも待たせてごめんなさい
お久しぶり。会いたかったぜ…
ダイアナンの後継機ができたんだって?
すごく美人の…見てみたいぜ。
違っていたらごめんなさい。
オリキャラで出会った甲児さんですか?
甲児くん…
ごめんなさい、最初に言っておくわね
明日の戦いにひびくから12時半にはお別れだけどいい?
違うさやかさんがいらっしゃるようなので…
人違いですね。お邪魔してごめんなさい。
おふたりのお幸せお祈りします
ああ、いいぜ。
会えただけで最高の気分だからな。
もう会えないかと思ってたぜ…
新ロボットの開発のためだったんだよな?
>>28 ありがとうございます。さやかさんも楽しんでくださいね。
>>28 さやか ◆NBrgmcEhlYさん、ごめんなさい
あなたもお幸せに…
>>29 甲児くんったら…
どうしてそんなに優しいの
…そうよ
アフロダインAより美人でセクシーな私の分身をね
決まってるだろ?惚れてるからさ。さやかさんに。
今見せてもらっていいかい?
マジンガーZも早く会いたいってさ。
研究所の前でな!
(発進するマジンガーZ)
さて・・・なんだかドキドキするぜ…
いつもは意地悪言うのに
今日は優しいのね
(照れ隠しでわざとつんとして)
いいわ、見せてあげる
私の新しい分身を
(現れたのは、ピンクと白のツートンカラーの女性型ロボット
(やわらかな日差しの中艶やかな光沢に輝いて)
どう?
ね、お願いがあるの
名前を甲児くんにつけて欲しいの
そうかい?
久しぶりに会えたからかな・・・もう会えないと覚悟してたぜ。
(にっこりと笑みを浮かべる)
おお…
(新しいロボットの華麗な姿に息をのむ)
さやかさん…これが戦闘用ロボットなのかい?
とてもそうは見えないぜ…さやかさんのパイスーそっくりじゃないか…
(ナイスバディの新ロボットに誘われるように近づく)
パイスー姿のさやかしっくりのミニスカート姿の新たな女神)
武器は何なんだい?おっぱいミサイルもあるのかい?
(ツンと上向きのバストに目を奪われながら)
名前かぁ・・・アフロディアAでどうだい?
気品があって、美しくて、強い。
36 :
fusianasan:2009/10/19(月) 23:30:13
www
馬鹿…馬鹿なんだから甲児くん…
(見つめる瞳が歪み、涙が滲み)
…そうよ
きっと甲児くんが喜んでくれると…で、でもそれだけじゃないのよ?
(勝気な瞳が輝いて頬に赤みがさし)
そりゃあね
もうっ
(バストに目を奪われる甲児くんの頭を強引に引き寄せ)
そっちばかり見ないで
アフロディアA……いい、いいわね、いい名前だわ…
よろしくね、アフロディアA
(アフロディアAを見上げながら微笑んで)
すまねえな。もう離さないぜ…
(そっと涙を拭う)
それだけじゃない…って?
いてて…
だってあんなに魅力的なんだぜ?見たくもなるぜ…
(ミニの奥が見えそうなアフロディア。なんだか照れて真っ赤に)
さて。じゃあマジンガーZとアフロディアAをデートさせてあげようか?
(Zに乗りこんで、さやかを手の平に乗せ、アフロディアAのコクピットに)
よろしくな。アフロディアA…
(あいさつ代わりにそっとアフロディアAを包み込むように抱く)
甲児くんがどうして謝るの?馬鹿なんだから…
(甘えるような仕草で唇をかみ)
…そ…れは…
(本当は喜んで欲しい理由しかなく)
それだけじゃないのっ
(ごまかすように語尾を強め)
褒めてくれるのは嬉しいけどあんまり見たら恥ずかしいのよ
ええ、いい考えね
(アフロディアAに乗り込み)
こちらこそ…マジンガーZ…私の…
どうしてかな・・・よくわかんないぜ。
(笑ってさやかを抱きしめる)
今ここに二人でいる。これだけで満足だぜ…
(そっと口付けをかわす)
???まあいっか…
おいおい、パートナーの姿を見失ったら共同作戦取れないぜ?
でも…こんなにセクシーだと見てる方も照れちゃうけどな。
アフロディアA…さやかさんの…
俺の最愛のパートナーの分身。
(そっとアフロディアのバストに触れて)
スリーサイズもさやかさんと同じなのかい?
(笑いながらアフロディアの髪をなでる)
こんな美人がいつも隣にいたら、気が散って戦闘どころじゃないぜ…
抱きしめたくなっちゃうぜ…
(ぎゅっと抱き寄せて、コクピットのさやかを見る)
(何も言えなくなってただ腕の中で見つめ
(求められるまま唇を触れ合わせ)
それはそうなんだけど…
!
(思わず自分の両胸を押さえて)
ど、どこ触ってるのもう、エッチ
3人の博士がしつこいくらいに触って測っていったから間違いないと思うわ
…甲児くん
(互いのコクピット内で熱く視線を交わし)
アフロディアA…罪なパートナーだぜ…
でも、これだけきれいだと、機械獣に指一本触れさせたくないぜ。
ずっとマジンガーZが守ってやるぜ。
おっと…逆にマジンガーZが守られるのかな?
強いお姫様に…
(ツンとアフロディアのバストの先端をつっついて笑う)
さやかさん・・・
そっち行っていいかい?お姫様の元に…
(フードを開けて立ち上がり、アフロディアが迎え入れてくれるのを待つ甲児)
大丈夫よw
そうね、守ってあげてもいいわよ
ッ…!
も、もうー、また…
(自分が触れられたわけではないのに顔を真っ赤にして両手をふりあげ)
ええ…来て
アフロディアAが悪いんだぜ?
こんなに魅力的なルックスだから…
さやかさんそっくりで、まるでさやかさんを抱きしめてるみたいな気分だぜ…
いくぜ…
(アフロディアの手に導かれてさやかの元に)
さやかさん…会いたかった…ずっと一緒にいてくれよ?
永遠にな…
(シートを倒して、さやかと重なって唇を重ねて舌を絡めていく)
(片手で胸を、もう片方の手で太腿からミニスカートの奥の敏感な部分を)
温かい…最高だぜ…さやかさんとこうしてると…
…甲児くん…
(泣きそうな顔で見上げ、顔が近づくと目を閉じ
(口づけを交わし舌を絡ませあって)
…ン…ッ…
(胸が手が触れると、微弱な電流が体を走り)
…あ…甲児くんッ…
(敏感な部分に到達すると腰が浮き上がり)
…甲児く…
(溜め息交じりに呼んだ名前が吐息で消され)
さやかさん…時間は大丈夫かい?
(気遣いながら、より激しく舌を絡め取って弄んでいく)
ん…
(荒い息がお互いの口の隙間から洩れるが、キスを止めようとしない二人)
さやかさん…ちょっと手荒いけど我慢してくれよな…
(パイスーはそのままで下着をずらすと、硬くなった自分の部分溶けそうに熱い割れ目に)
う…っ…
(きゅんと締めつけられて思わず声が漏れる)
(胸元のジッパーをおろ、ブラをずらすと、ピンクの硬くなった先端の突起に交互に吸いつく)
さやかさん、会えないときは無理に会わなくていいんだぜ…?
どこにいても心はつながってるぜ…
(腰が次第にはげしく動いて絶頂が近付く)
(大好きだぜ、さやかさん。おれだけのさやかさんでいてくれよな)
大丈夫よ、ありがとう…
今日は忘れたい気分…
(貪るように激しく唇を求め)
なに?あ…ッ…
(思いがけない着衣のままでの挿入に戸惑い)
…あ…っ…ン…
(意外性に身体は敏感なまでに反応して、きつく甲児くんを締め付け)
…ぁ、ァん…
(硬く厚くなっていく乳首に吸い付かれ淫らに腰を揺らし)
…アッ…あ、ァアッ…
…甲児くん……
待たせてしまうのが辛いの…私なんかのために…
(身体を小刻みに震わせ、甲児くんの背中に腕をまわし
(互いに淫らな腰つきで絶頂へと導きあい)
あ、アアッ…あ、甲児…くッ…ん、んんッ…
(…わかったわ…仕方がないから甲児くんだけのさやかで…
(……いさせてください…・…)
寝ちゃったかい?さやかさん…
胸がいっぱいで書くのが遅くなってしまったの
ごめんなさい
無言で落ちるようなことはしないわ
頼もしいぜ。それでこそ弓さやかだぜ…
ん…
(さやかの激しいキスに身を任せて)
その声…いいぜ…
さやかさん…ん…
(さやかの甘い声に促されるように奥を突き上げていく)
大丈夫さ。俺にはさやかさんしか…見えないぜ…
あ…っ…
(全身ねっとりと汗ばんで、お互いをむさぼり合う二人)
ああ…さやか…俺の…さやか…
あ…っ!
(さやかに中で吸い込まれるように射精してしまう)
(荒い息で、さやかを抱きしめる甲児)
さやかさん…離さないぜ…ずっと…
(ああ、大歓迎だぜ…ずっと二人で愛し合おうぜ。溶けるまでな…)
(少しおしゃべりしたいけど…大丈夫かい?無理しないでいいぜ)
>>49 大きな胸がかい?
おっぱいミサイル発射されないように気をつけなきゃなw
ンンッ…あ、ぁぅッ…
(奥を突き上げられもっと甘い声で誘い)
…甲児くん…あぁッ…こうじ…くッ…
(凄まじいまでの腰の突き上げに体が浮いて
(そのまま一瞬意識を手放し)
アアッ…いくの…いっちゃうの、こうじ…くッ…
(中で射精されたのとほぼ同時に絶頂に登りつめ)
…ハァッ、ハァッ、ハァッ…
(嬉しい言葉に息を吐きながら静かにうなずいて)
(少しなら…)
>>51 もうっ
お望みならいくらでもお見舞いするわよ?w
誰かコイツを消してくれ
ふふ・・・かわいいな・・・
こうしてると、ロボットパイロットにはとても見えないぜ…
かわいい女の子だな、さやかさん…
(そっと髪に口付ける)
ところでアフロディアの武器はなんだい?
教えてくれよな。
(そっと胸に触れて)
まずはミサイルかい?強力な…
(にっこりと笑う)
(ありがとう。朝まで一緒にいたいけど、我慢するぜ)
>>53 おっ、そうこなくっちゃ。
じゃあよろしく頼むぜw
>>55 …甲児くんたら…恥ずかしいわ…
そうね…身をもって体験してみる?w
(いたずらっぽく笑い)
ァんッ…そ、そうよ…強力なんだから…
すごく敏感で…
(今度時間があったらね、
(必ず…)
>>56 本気なの?w
身をもって体験かい?いいね…
(胸を包み込んで)
こいつは凄そうだぜ…ただ敏感すぎて、暴発しないように気を付けなよ?
きれいな瞳は…ビームで、指先はネイルカッターかい?
(指を握って愛撫する)
(うれしいぜ・・・何度もいかされそうだぜ…)
>>57 ああ、本気さw
あ…ッ…駄目…暴発しそう
甲児くんの指、とっても気持ちよくて危険だわ…
駄目よ…
(いったばかりの敏感な体に触れられて
(気弱に行動を止めようと)
…そろそろ行くわ
甲児くん……またね
今夜もぎゅっと抱きしめていて…おやすみなさい
ああ、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
ゆっくりお休み。ずっと抱いていてあげるから…
(ふわっと包み込むように抱きしめる)
今度はいつ会えるかい?
また…メロメロにしてくれよな。
大好きだぜ、さやかさん。
チュッ…
たぶん明日
私もメロメロになるわ
甲児くん…好きよ…大好き…チュ…
目を閉じて…おやすみなさい
同じ時間かい?楽しみにしてるぜ。
もう少し早くても大丈夫だから、伝言くれよな。
溶けようぜ…一緒に…
マジンガーZもアフロディアAに夢中みたいだぜw
おやすみ。また明日。
63 :
fusianasan:2009/10/20(火) 07:26:42
乙ですw
さやか、エロイよハァハァ
(龍型の機械獣に苦戦するマジンガーZ。体に巻きつかれて自由を失っている)
(締めつけられて動けないマジンガーZの頭部に噛みついている機械獣)
くそっ…このままじゃまずいぜ…
いくら超合金ZのマジンガーZでも、長くは持ちそうにないぜ…
武器を使おうにも死角だし、ここまでなのか!?
(一瞬「敗北」という言葉が甲児の脳裏をよぎる)
ちょっと早いけど待ってるぜ、愛しのさやかさん…
こんばんは、あと10分待っててくれる?
ごめんなさい
こんばんは。もちろん大丈夫だぜ。
今日も来てくれてありがとう。
お待たせ
>>65 (機械獣によって身動きとれない状況に置かれているマジンガーZを確認)
こ、甲児くんッ…!
やめなさい、マジンガーZを放しなさい!
私、アフロディアAが相手よ!
おかえり
さやかさん…アフロディアA…
(戦場に立つ美しき女神が視界に飛び込んでくる)
(さやかそっくりの分身に目を奪われる甲児)
ごめんなさい
甲児くんッ、今のうちよ逃げて…あ!!
(機械獣目掛けてミサイルを撃ち込み
(ネイルカッターをお見舞いする隙を狙われて
(機械獣の腕が体に絡みつき)
もうッ…しつこい!
(心底嫌そうに何度も体を放そうとし)
なに言ってるんだよ
こうして会えるだけで…胸がっぱいなの知ってるだろ?
サンキュー、さやかさん
(アフロディアAのおっぱいミサイルが機械獣の一部を破壊)
(マジンガーZが自由になる)
この野郎!俺のさやかさんに…アフロディアAになにしやがる!
(アフロディアから機械獣をはがし取って、両手で動けないように押える)
さやかさん、こいつはマジンガーZが押さえてるぜ
アフロディアAのおっぱいでふっ飛ばしてくれよ!
(絶妙の連携プレー)
ありがとう、優しいのね…
あッ…もうっ…放しなさいったら!
(絡みつく腕を必死に掃って
(マジンガーZに助けられ事なきを得て)
ありがとう、甲児くん
いくわよ!
アフロディアミサーイールッッ!!
(目映い光と爆音の中機械獣は倒れて)
さやかさんにだけはね
(ピンクの巨大なバストが真っ直ぐに機械獣に命中して破壊する)
うわっ!
(爆発の衝撃で吹き飛ばされ、アフロディアAを見上げるような形で仰向けに倒れたZ)
すまねえ、さやかさん。おかげで助かったぜ。
かっこ悪いところ見せちまったな。おっぱいの威力で、マジンガーZまで吹き飛ばされちまったぜ。
…あっ…
(さやかそっくりのアフロディアAのミニスカートの奥の純白がばっちり見えてしまっている)
さやかさん…
下から見上げてると…アフロディアAの姿が刺激的すぎるぜ…
(赤面して照れる甲児)
特別…?
あ!!甲児くんッ!?
(慌ててマジンガーZに駆け寄り
(心配そうにみおろし)
大丈夫?ごめんなさい、ついムキになって
なに?
(不思議そうに甲児くんを見て)
…え…?
(その理由を聞いて赤面)
甲児くんのエッチ!
勿論。最愛の恋人だって言ったろ?
ずっと一緒だって…
ああ、大丈夫。平気だぜ。
(アフロディアAを招き寄せ、自分の腰の上に跨がせて座らせるマジンガーZ)
ははは…
今わかったぜ。アフロディアAの美しい姿は何のためか。
マジンガーZを誘惑するためだろ…?
(ミニスカートの奥で互いの股間が触れ合う)
さあ、こっちに来てくれよ。
マジンガーZが「アフロディアAが欲しい」って言ってるぜ…
(アフロディアAを抱き寄せるマジンガーZ)
(ぴったりと重なる二体のロボット。マジンガーZの両腕が、アフロディアAの細い腰を抱く)
(アフロディアAのさやかを模した美しい顔がZの目の前に)
アフロディアAは綺麗なだけじゃないんだな。
機械獣に負けないほど強いんだって、今実感したぜ。
美しくて強い。まるで…さやかさんそのままじゃないか?
アフロディアAはなんて言ってるんだい?
甲児くん…
胸が…いっぱいよ…
…ぁ…
(マジンガーZの腰に跨って、頬の火照りがいっそう濃くなって)
のんきなこと言って…
まったく甲児くんは
(呆れたような顔が微笑みに変わって)
(優しく、強く抱かれ、マジンガーZにその身を任せ
(先ほどとはうってかわったしとやかな面を見せ)
そうよ、女の子だって…愛する人を守るためなら強くなれるの
アフロディアAは、マジンガーZにお転婆なところを見られて恥じらってるわw
大好きだぜ…
何度言っても足りないぐらいさ…
いいじゃないか。
無事機械獣も倒したんだから。楽しもうぜ。
(にっこりとほほ笑む)
(猛々しい戦女神が、清純な乙女に変わる)
(そんなアフロディアを包み込むマジンガーZ)
お転婆なんかじゃない。素敵な戦いぶりに目を奪われたぜ…
ふふふ…マジンガーZが「蕩けそう」だってさ。
美し過ぎるロボットてのも罪みたいだぜ?さやかさん…
(コクピットで見つめ合う甲児とさやか)
(まるで本人同士が抱き合っているような感覚に襲われて、体中が熱くなる)
今日はこっちでどうだい?さやかさん…
(フードを開けて、熱い視線でさやかを誘う)
恥ずかしい…
あまり言わないで……でも、言って…
…そうね
(微笑み返して)
そう?マジンガーZは何て?
…蕩けそう?
ふふッ………
(まるでアフロディアを同調しているような熱さを体に感じて)
そうね、お邪魔するわ
(マジンガーZの鉄(くろがね)の指に擁かれて
(最愛の人のもとへ)
…来たわ…
何度でもいうぜ。愛してる。
24時間一緒に抱き合っていたいぜ…
自信満々の頬笑みだな。
かなわないぜ…
(アフロディアの魅力に翻弄され、魔法をかけられる)
ようこそ、さやかさん。
アフロディアAの初勝利を一緒に祝おうぜ。
スカッとして気持ち良かったろ?
(互いに前を向いて抱き合って)
(祝福のキスをプレゼントする)
ただ…気が散ってしょうがないぜ。さやかさん自身が戦ってるみたいだからな。
このままの姿でさ。あnミニスカート姿は反則だぜw
(ミニスカートから伸びる張りのある太腿を愛撫しながら笑う)
…甲児くん…愛してます…
…そのうちに…
アフロディアAに?それとも私?
(向き合って瞳を覗き込んで)
ええ、とーっても
マジンガーZの危機を救えたんだからなおのことね
あ…助けたごほうび…?
(瞳を閉じて小鳥のように唇を啄ばみあって)
それは仕方がないわw
この姿に慣れてもらうしかないわね
(太股を愛撫され)
…甲児…くん
(恥じらうように太股を閉じようとするのを
(甲児くんの手が強引に割って)
あん…
82 :
fusianasan:2009/10/21(水) 00:11:50
ほー♪
期待しちゃうぜ?
そんなこと言ったらさ・・・
決まってるだろ?
今ここにいる君さ…
ああ…
これからもよろしく頼むぜ。
(心地よい刺激が体中を駆け巡っていく)
こりゃ大変だぜ…
機械獣より前にマジンガーZがKOされちゃうかもな。
(パイスーの上から胸に触れて摘んだり…)
着たままじゃ…嫌かい?
(そのまま熱く湿った割れ目を弄って囁く)
さやかさん、結構勉強してくれてるだろ?
そういう気配りが嬉しくて…どんどん好きになってるんだぜ
あなたもエッチもっと勉強してよね
でも少し待ってね
合格よ
(額に口付けて)
こちらこそ…
大事な……
(見つめ合う瞳が揺らめいて)
ぁん…ッ…
甲児…く…
(甲児くんが触れた場所が痺れ)
ぁ、ぁあッ………
(腰をくねくねさせ、割れ目を弄る指を受け入れ)
…このまま…
>>84 一番最初に話たけど、本当によく知らないの
だから少し調べて…
だって失礼でしょ?甲児くんにも…さやかさんにも
いつまでも待つさ。
光栄だぜ…
(おどけてキスを返す)
大事な…パートナー?
恋人?
(瞼に思わず口付ける)
(さやかの艶めかしい動きにたまらなくなって)
(きつく乳首を摘んで、下着をずらして)
(そのまま一つに合体する)
く…っ…さやかさん…
いつも以上に火照って…きついぜ…
>>87 そうしてくれること自体がもう…たまらないんだよ
そっくりだよ、もう。さやかさんも甲児くんも好きになった?
待ってて…きっと、必ず
ふふ、くすぐったい…
(優しいキスにくすぐったそうに目を細め)
…さぁ…?何かしら
(もったいぶってクスクス声を立てて笑い)
…ン…ッ…
(下着の脇から甲児くん自身が入り込み
(熱く火照った場所がもっと熱くなって)
甲児くん…ッ…
>>89 そんな風に言われたら照れてしまうから…
ありがとう、その言葉嬉しい…
ええ、とっても好きよ
ふふふ。その言葉だけで十分さ。
ありがとう。
ふん。よくわからないぜ、女心ってやつは…
まあいいさ。
今日は変な気分だぜ…
いつものパイスーそのままのさやかさんの中に俺が入ってるなんて…
う…っ…
(非現実的なシーンに興奮がますます高まって)
おっと…お約束を忘れてたぜ…
(髪をかきあげて、うなじから首筋まで舌を這わせていく)
愛してる・・・
>>91 てれたさやかさん、最高だよ
アフロディアAのカラーリングもびっくりしたよ
工夫してくれたことが伝わってきて・・・嬉しかった
でも、あのデザインだと甲児くんが大変だけどw
>>92 約束…
(指を絡ませて)
指きりゲンマン……
あら、いじけた?
…仲間であり、パートナーであり…恋人…
(つぶらな瞳で熱く見つめ)
ぁああん…ぁ、ぁあッ…ン…
(気づかないうちに腰が小さく跳ね)
…ッ…ハァ……
ンンンッ…
(繋がりあう部分が熱さをまして
(甲児クン自身をきつく締め付け)
私…も
>>93 もうッ…萌えしんじゃう…w
あ、あれは「らしいかな」と思ったの
喜んでくれて嬉しいわ
ふふふッ
でも、好き…でしょ?w
ああ…指きりでさえ感じちゃうのは秘密だぜw
最後が一番だな…
(堪え切れずに乱暴にキスをして舌を絡める)
ああ・・・あっ・・・
(さやかについていくように突き上げていく)
はぁ・・・ああ…
ん…
(締め付けに顔をゆがめながらしっかりと抱きしめて)
(絶頂に達しそうになって…)
ありがとう…うれしいぜ…
>>95 しんじゃったら俺が困るよw
ああ、すごくね。巨大な分身。さやかさんにぴったりだぜ。
ああ、大好き。
敵になって襲いたいぐらいねw
今度やってみようか?
指にも性感帯があるの?w
じゃあ、もっと責めちゃおうかしら…?
(指にくちづけし、そして咥えて)
…ン、チュッ…クチュ…チュ
(夢中で舌を絡ませあって)
アアアッ…ァッ…ァッ…アア…ッ
(突き上げられるたびに体が宙に浮いて)
甲児くんが好きなの…
(両手を背中にまわし硬く抱き合い
(心のままに求めて)
メチャクチャにしていいの…さやかのこと
(
>>97 蘇生の人工呼吸をしてくれる?w
甲児くんのネーミングもステキよ
容赦しないけど、それでもいいのなら受けて立つわw
あ…
(指先を責められて思わず声が)
ん・・・ちゅ…
(激しく甘いキスが続く)
あ・・・さやか…さん・・・
俺もさ…
(ぴったりと体全体が密着して)
(そのまま中で射精して果てる)
はぁ・・・はぁ・・・
嬉しいぜ…今日もこうして一つになれてさ…
(髪を撫でながら微笑む)
(まだ足りない?もっと?)
>>99 もちろん。でも、そのままずっとディープキス続けちゃってもいいかい?w
ありがとう。パッと浮かんだんだ。
こいつは手ごわそうだなw
一度マジンガーZで挑戦させてくれるかい?
おっぱいミサイルには用心しないとな…
チュパ…
感じるのね…w
(舌先を震わせるように動かし)
…ああ、あッ…
甲児くんッ…いく、いくの、わたし、ッぁ、ァアッ……
(繋がったまま痙攣が止まらず)
…ハァッ…ハァッ……甲児く……ん
(息を荒く吐いたまま微笑み返し)
そろそろ時間なの…
ごめんなさい
>>101 あまりの激しさに気を失うかもw
そうなの?とってもステキな名前ね
マジンガーZで?
本気になれないわ…w
ああ、遅くまでありがとう。
今日も感じさせてくれて…
さやかさんも感じてくれたなら嬉しいぜ。
アフロディアAと対決もまた、な。
次回はどうだい?いつ頃になりそう?
>>103 気に入ってくれてありがとう。
戦闘よりも、すぐ抱き合って愛し合ったりして…?w
いいえ、待たせてしまってごめんなさい
もっと時間があればいいのだけど
あとはベッドに入ったあとで…想像はしちゃイヤよ
明日はまだわからないわ…
ううん、気にしなくていいぜ。
限られた時間でも、密度が高いから大丈夫。
ドキッw
でも、お互い様だろ?
無理しなくていいから。伝言待ってる。
>>105 こちらこそ、ステキな名前をありがとう
ミサイルを発射して倒すより、私の生ミサイルでいってほしい…
>>108 ゴクリ…
次回早速なw
すぐいっちゃいそうだけど…
>>107 ありがとう
もっと濃厚な時間を過ごせたらいいのだけど
ダメよ、想像しちゃ…
甲児くんの腕に抱かれて…なんて考えてる私を
甲児くんこそ無理しないで
じゃあおやすみなさい、またね…チュッ
これ以上濃厚だと…体力持たないかもなw
一晩中一緒だから…な?
おやすみ。だいすきなさやかさん。
チュッ
草叢にさやかを押し倒しパイスーのスカートを捲り純白の下着の脇から薄く生え揃った恥ずかしいお毛々を指で掻き分け
オレのぶっとい凶悪チンコをグイグイ突っ込む
肉厚なマンコ肉が押し返すのも構わずに一気に奥まで挿入すると
濡れていなかったはずのさやかのマンコは段々潤い、後ろから推定オッパイサイズEをグニグニと揉み
プックリと起った乳首を指で摘んでころがし体を反転させオレの分厚い舌で挟んで強く吸い上げる
甘い喘ぎ声を発するさやか
オレに組み敷かれて初めて女の悦びに目覚めていくさやか…
裏さやかにこうしたい
どうだ甲児なんとか言ってみろ
来てみたけど、甲児くんいるかな
こんばんは。びっくりしたぜ。
今日も大丈夫かい?
こんばんは、驚いた?
成功
甲児くんを驚かせたかったのw
ええ、でも今日は少し早めに落ちるわね
ああ、危うく1回パスするところだったぜw
大成功だな…
ああ、その方がいいよな。
連戦の疲れを取らないとな。
今日はどうしたいんだい?さやかさん…
(後ろから抱きしめてさやかの髪にキスして)
俺もマジンガーZの準備万端さw
3日連続なんて夢みたいだな…
もう蕩けてるかもw
会えなかったら寂しくて泣いてたかもしれないわ
甲児くんに苛められて…w
ありがとう、ごめんなさい
私おかしいのかな
甲児くんのことが頭から離れないなんて
最愛の恋人を泣かすはずなんてないだろ?
おいおい、冤罪は勘弁だぜ。
(そっと手を握って)
俺も同じさ。
ピンクと白のミニのパイスーに身を包んだ女神に夢中だぜ。
Zもな…
(さやかの手を握ったまま胸に触れる)
>>118 夢じゃないわよ
なんだったら頬を抓ってあげましょうか?w
蕩けてるの?
…本当
>>120 泣かせてもいいわよ
甲児くんなら…
…甲児くん
(見つめ合う瞳が揺れ動き)
あ…ッ…
私の胸…好き?
アフロディアのネイルでかい?
そいつは勘弁してもらいたいぜw
ああ、本当さ。
蕩けて、さやかさんへの想いで爆発しそうさ…
男の弱いツボ突くんだな、さやかさんは…
(じっと真っ直ぐに見詰めて)
ああ、大好きだぜ…
でも…胸だけじゃないぜ?
この綺麗な顔も…
(頬をそっと撫で)
細いt指先も…
(指同士をからめて)
どきどきさせる脚も…
(太ももを撫で上げ)
全てが一番さ。
>>121 今日はさやかさんの望むとおりに付き合うぜ。
希望があったら遠慮なく言ってくれよな。
冗談よw
(いたずらっこのように笑い)
せっかくの顔に傷がついたら大変
じゃあこんな事をしたらすぐに爆発しちゃうわね…?
(頬に口付け)
甲児くんの弱いツボ?
知らないわどこかしら
(熱っぽく見つめかえし)
そんな事を言われて、そんな事をされたら
すぐにでも思いが溢れて爆発しそうよ…
>>123 望みなんてないのよ
今夜会えただけでほら、こんなに胸の鼓動がはやくなってるの、わかるかしら
おいおい、からかったのかい?
ひどい…ん?…っ・・・
(突然のキスに驚く)
「泣かせてもいいわよ」なんて言われたら…
心が揺れ動くんだよ…
(さやかの熱い視線に溶かされる)
一緒に爆発しようぜ…
(そっとベッドに横たわり、重なる二人)
(そして熱いキスと抱擁を交わす。何度も…)
>>125 おいおい、女の子が自分から男の手を胸に持っていくんじゃないぜ…
俺の方が倍速くなっちゃうぜ
攻撃する相手は機械獣だけにしてくれよなw
ごめんなさい、だって甲児くんがあんまりかわいくて
あ、男の子には褒め言葉じゃないかしら
泣かせて…
甲児くんの腕の中で
(ゆっくり近づき目を閉じ)
(何かを言う暇もなくベッドに寝かされ覆い被さる甲児くんの髪を指で撫で)
(とろけそうな甘いくちづけに胸が震え)
>>127 ごめんなさい
でもはやく触れて欲しかったの
あなたの心を得る為になら攻撃もしちゃうわ
こんな勝気な子は嫌い?
さやかさんに言われるのなら大歓迎だぜ…
歓喜の涙をな…
(ゆっくりとパイスーを脱がせて、純白のブラとショーツ姿に)
ほれぼれするぜ…
(見事なプロポーションを眩しく見つめて、自分も脱ぎすてる)
今日は生まれたままの姿で…愛し合おうぜ…
(ブラとショーツを取って、谷間に何度も啄ばむようなキスを)
(さやかへの想いで爆発しそうなペニスが溢れる泉を刺激する)
>>129 てれ隠しだから気にすんなってw
もうすべてさやかさんのものだって知ってるくせに…
じゃじゃ馬は…嫌いじゃないぜ。
むしろ…大好きだぜ、さやかさん
甲児くん…
ええ…
(甲児くんに下着だけの格好にされ
(恥じらうように見上げ)
…ぁ…
灯りを…消して…
(生まれたままに姿になってキスを受けて
(潤う泉の入り口を甲児くん自身が何度もかすめて)
>>131 照れ屋さんね
その言葉うそじゃないわね…
もう、じゃじゃ馬なんて
それならお言葉通り上に乗ろうかしらw
綺麗だ。
勇敢なパイロットさんも女の子なんだな、一人の普通の…
(おでこをくっつけて軽くキス)
ああ…
(ライトを消して暗闇が。かすかに見える互いを確かめ合うように抱きあう)
(泉の奥にそっと入っていく雄々しい自分自身)
うっ…
(少しだけ声を漏らして一つに溶け合っていく…)
>>131 いいぜ。上に乗られるの好きだぜ…
本能のまま責めてくれよな…
恥ずかしいわ…
甲児くんの前ではただの女の子でいたい…
(目を合わせて微笑みあって)
…ありがとう
(灯りが消えると大胆に腰を突き出し
(早くひとつになりたいと思う自分をさらけ出し)
あ…ッ…ンン…ンッ…
(繋がったところから溶けあうように熱く
(履く息すら独り占めしたそうに唇を重ねて舌で中を弄り)
ああ、早くそうなれる日が来るよう頑張るぜ…
あ・・・
(さやかの大胆な行動に圧倒されながらも)
ん…ああ…っ…
(お互いの唇を奪い合うかのような激しいキス)
(繋がって蕩けそうなまま体勢を入れ替えてさやかを上にする)
(長い髪と豊かなバストが揺れて、思わず掴んで揉みしだきながら)
生ミサイル…すごいぜ…昨夜の言葉は本当だな
>>137 残念。一足お先に跨いでもらったぜw
機械獣を攻撃するアフロディアみたいに容赦なく、激しく責めてくれよな
140 :
fusianasan:2009/10/22(木) 00:15:47
妄想・・・・・w
早く平和が来るように…
あ、ぁあッ…
(腰を縦、横に振って激しく乱れ)
(貪りあうキスのあと体の位置が入れ替わり)
…甲児くん
(上から見下ろし、腰を激しく振り乱し
(髪が宙に舞い、夜目にも白い乳房を揺らし)
ンッ…
(掴まれて揉みしだかれると先端を硬くし)
…威力を思い知った…?
あはぁッ…こうじくッ…
(しなやかな筋肉に包まれた甲児くんの上で大胆なまでに淫らに肢体を揺らし
(腰を前後に動かして)
>>139 行動が素早いんだからw
いいわ、優しく激しく責めてあげる…
ああ。二人で力を合わせてな…
ん…
(いつになく激しいさやかの腰使い)
もっと近くに来ないと綺麗な顔が見えないぜ…
(首に腕をまわして抱きしめる)
ああ…もう倒れそうだぜ…
かなわないぜ、さやかさんの魅力には…
(再度離れて、さやかの攻撃を心地よく受け止めながら乳首をコリっと)
(想いが溢れだすように限界に近づいていく)
>>142 先手必勝だからなw
ああ、頼んだぜ…
なんで「アフロディア」って名前付けたか教えるぜ。
愛と美の女神。俺だけのな…
>>143 二人でなら大丈夫…きっと、そんな気がするわ
あぁッ…とまらない…とまらないの、甲児くんッ…
(腰を間断なく回し、感じるところに刺激を与え)
どきどきするわ…
こんなに顔が近づいたら
あぁーッ…
(乳首を弄られて腹部に力がこもり
(自然と締め付けがきつく)
>>144 ふふw
任せておいて
…頬が熱い…
甲児くん…気持ちが良くてもう我慢できなくなりそう
そうだな。きっと。そしたらずっと…
ああ…
(敏感なポイントを攻撃さえて喘いでしまう)
う…さやかさん・・・
(限界を超えた締め付けにきゅーっと…)
(さやかの襞に絞り取られるかのように中で果ててしまう)
さやかさん…完敗だぜ…
(抱き寄せて耳元で囁いて、そっとキス)
ああ、もうリアでも我慢できなかったぜ…
じゃじゃ馬さんにやられたぜ、今日は…
ずっと…なに?
いい…?甲児くん…感じてる…?
私は感じてる…どうしていいかわからないくらいに…
あ、アッ…あ、こ、うじ…ッ……あ、あ、ァッ…
(腰を動かしたまま背を反らして
(体を前後左右に振ったまま絶頂を迎え)
ハァッッ…ハァッ…ハッ…ハァッ…
(脱力して甲児くんの上に崩れ)
…完敗…は…わたし……も
(首をあげて耳たぶをくすぐり)
嬉しい…
ふふッ、じゃじゃ馬の本領を発揮したってところね
そろそろ…休むわ
今夜も抱いていてくれる…?
ずっと二人一緒だぜ。
ああ、今日のさやかさん、凄かったぜ…
でも、じゃじゃ馬の仮面の下は、とびっきりのいい女だって知ってるから・・・
大丈夫だぜ。
ああ、ぎゅっと抱きしめて、朝まで一緒にいるぜ。
なんなら繋がったままの方がいいかい?w
また明日…かな?
でも、くれぐれも無理しないでくれよな…
約束…
(指切りを求めて細い小指を差し出し)
凄かった?wもうすこしおしとやかにしようかしら
甲児くんはどっちが好みなのかしら…
繋がったままだと夜中も起きて求めちゃうわよw
嬉しい…あなたの腕の中で朝を迎えるの…
たぶん…
でも長くは無理でもおやすみなさいのキスはしたいわ
甲児くんこそ…無理は禁物よ
ああ…
(絡みあう指と指)
どっちも好きに決まってるだろ?
選ぶことなんてできないぜ…
望むところさw
ああ、おはようのキスもプレゼントするぜ。
ああ、わかってる。ずっと付き合っていたいからな。
次回はアフロディアの色っぽい姿もまた見たいもんだぜ。
さやかさんのかわいい分身だからな…
さやかさんが眠るまで見守ってるぜ。先に落ちなよ。
愛してるぜ。
ちゅっ・・・
大好き。何度でも言うぜ…・
どっちも?
…大好きよ甲児くん
明日戦いがなければいいんだけどw
おはようのキスも…?
ええ、ずっと…
アフロディアAもマジンガーZと甲児くんに会いたがってるわw
眠くなってきた…
甲児くん…手を握って抱きしめていて…
おやすみなさい
今夜もありがとう…ちゅっ…
ああ、この手は離さないぜ…
この体も…
おやすみ、さやかさん。
こちらこそありがとう。
昨日はさやかさんに後れをとっちまったからな…
今日は先回りして待つとするぜ
今日は勝気でお転婆なさやかさんに会えるかなw
(市街地での戦闘に勝利し、光子力研究所に急ぐマジンガーZ)
(研究所ではさやかがアフロディアAで3体の機械獣と一人で戦っている)
くそっ、待ってろよ、さやかさん!
今マジンガーZが行くからな
(しかし、甲児は知らない)
(すでにアフロディアが2体を倒し、残る一体も追い詰めて勝利寸前なことを)
アフロディアA!
(研究所の前で、残る1体の機械獣の顔を豊満なバストの谷間に挟み込んで翻弄しているアフロディアA)
さやかさん…すごいぜ…
(セクシーに機械獣を虜にしているアフロディアの艶めかしい姿に目を奪われる甲児)
こんばんは
すごく待たせてしまって…ごめんなさい
ううん、平気だぜ。
大丈夫?
ちょっとやっかいな機械獣と戦ってたのw
大丈夫よ
今レスを書くから待っててくれる?
そっかw
安心したぜ、無理しないでくれよ。
ああ、わかったぜ。
楽しみに待つぜ。
>>154 平和を乱す機械獣はこのアフロディアAが許さないんだから
えいっ!
(機械獣を相手に戦っているとマジンガーZに気づき)
あ、甲児くん手伝って
手伝って…だって?
機械獣はもう戦闘能力残ってないみたいだぜ・・・
(アフロディアに圧倒されている姿を見ながら)
いい機会だから、アフロディアAの華麗な勝利の瞬間をここで見物させてもらうぜw
さあ、かっこよく決めてるれよ、さやかさん。
ゾクゾクさせてくれるセリフやポーズでな
>>159 今日も会えた…
もう…それだけで大満足だよ
そう?
(甲児くんの言葉に機械獣をまじまじと見て)
…そうみたい
やだ、何を言ってるの
そんなこと言われたら戦いにくいじゃない
…もう…
(半分やけになって)
アフロディアミサーイールッ!
>>161 そんなこと言われたら肌と肌を触れ合わせたくなっちゃう…
だろ?
機械獣はアフロディアAに骨抜きにされたみたいだぜw
おおっ!
(アフロディアのミサイルが機械獣を塵に)
すごいなアフロディアは…
今日は3体の機械獣をやっつけたらしいじゃないか
(アフロディアの前に移動すろZ)
頼りになるパートナーさん
(アフロディアの髪を撫でて、操縦席のさやかを見つめる)
>>163 さやかさんさえよければこちらは大歓迎だぜ
時間はいいのかい?
骨抜きなんてかわいいものじゃないわよw
(笑い声がコクピットに響き)
今日の機械獣はいつもより弱かった気がするわ
ヘンね…
(首を傾げ)
…ありがとう、素直に嬉しいわ
…(体がぴくっとし)
体が…熱い
(みるみる頬が火照りだし)
おいおい…本音が出たなw
ああ、アフロディアのセクシーさにメロメロだったな
とぼけるなよ、その答えはさやかさんが一番よく知ってるだろ?
(ぴったりとくっつくZとアフロディア)
機械獣も大変だろうな…
(まじまじとアフロディアを見つめてぼそっと)
どうした?
風邪でも引いたかい?
(わざと意地悪を言う)
>>167 もちろん
今日はさやかさんの強気な言葉を聞きながら…どうだい?
170 :
fusianasan:2009/10/22(木) 23:50:14
機械獣を体も倒したのよ、たまには豪語させてw
ううん、そうじゃなくて・・・
(考えごとをして)
なぁに?その視線
…ぁ、ァッ…
(その場に膝をつくアフロディアA
(コクピットの中で両肩を抱き身震いし)
…ぁッ…
(パイスーのスカートの裾から指をいれ
(くるくるかき回す)
どうしたの…私………
助けて…甲児くん
>>169 機械獣に媚薬を噴霧されてしまった設定にしてたんだけど
方針を変更したほうがいいかしら…;
3体の3の字が消えてたわ…;
いっぱい聞かせてくれよ、さやかさんとアフロディアの武勇伝を…
機械獣に触られたり抱きつかれたりしなかったかい?
俺が機械獣だったら、アフロディアAを前にしたらもう…
(言葉の代わりにアフロディアのバストの先端をツンと)
さやかさん…
(大胆なさやかの行動に驚いて)
戦闘の後で火照ってるのかい…?
機械獣じゃ満足できなかったんだなw
(フードを開けて、アフロディアに飛び移る準備を)
>>172 そのままでいいぜ…燃えそうだぜ…
えっちな言葉で責めてくれよな…
戦闘でどんなに興奮したか、聞かせてほしいぜ…
大丈夫。ちゃんとわかってるって
聞いてくれるのはいいけど朝になっちゃうわよw
抱きつかれはしないけど、触られたわ
その時何か霧のようなものが出て…
あン…だめ…w
違う…
(激しく体をふって否定し)
違うの…わからない…
(悩ましい表情で指を差し込んで粘膜を弄り)
>>174 勝手なことをしてごめんなさい
とてもエッチな気分で…
ええ、ありがとう
いつまでだって聞くぜ。さやかさんの言葉ならな。
そのせいだぜ、きっと。
媚薬…かもな
(敏感なさやかの声に誘われるように二度、三度と触れる)
あいおい・・・
とにかくアフロディアのフードを開けるんだ
(そう言いながらも体が熱く、硬く…)
>>176 俺相手に燃えてくれてるんだろ?
謝ることなんてないぜ。光栄さ。
こっちもエッチになっていいかい?
二人で戦うようなエッチしようぜ
勝負だ、さやかさん!w
甲児くんたら…
媚薬…?
媚薬が私とアフロディアAに?
あッ!
…あ、ご、ごめんなさ…
(過敏に反応を返し)
来ちゃだめ…こんな所見られたら…ぁッ…
(過剰反応を起こしパイスーの胸の部分を爪で摘み)
>>178 恥ずかしいけど…そうよ
甲児くんが欲しいの
決まってるだろ?
さやかさん…
それ以上我慢しちゃだめだ!
少々手荒く行くぜ。悪く思うなよ
それっ!
(Zの拳がアフロディアのコクピットを破壊し)
それっ!
(飛び移り、さやかと向い合せになって)
大丈夫か?さやかさん!
(パイスーを着ていても伝わってくる火照った肌の温度)
(むせ返るような女の子の匂い)
好き…
で、でも…
あ!
…いやッ…
見ちゃいや…
(目を潤ませ肌を火照らせ自分の性感帯を確認するように両手を動かし)
ン……
(悩ましげに目を閉じ熱い息を吐いて)
大好きさ
さやかさん、大丈夫だ
(しっかりと両手をつないで)
俺に…救わせてくれよな…
媚薬に苦しむさやかさんを…
(性感帯の一つである胸をはだけて、音を立てながら交互に乳首に吸い付く)
(熱く湿ったショーツをどけて、指先を膣の中へ)
どうだい?
少しは落ち着いたかい?
しあわせ…
こう、じ、く、
(繋いだ両手を力強く握り返し)
…あ…ッ…
はぁぁッ…!!
(乳首に吸い付かれ痺れるような感覚に悩ましく腰をくねらせ)
…ぁッ…ぁん…ぁぁッん
(膣に差し込まれた指を締め付け)
……
(依然苦しそうに首をふり)
もっと幸せになろうぜ。一緒にな…
こいつは…!
(媚薬の効果の強さに驚いて)
こうなったら・・・とことん行くぜ
俺だってもう…
(パンパンに膨らんだ股間を開放して)
うっ…くっ…!
(さやかの背中がピンと反るほど激しく、一気に貫いて)
ちゅ…ん…
(首筋に強く吸いついてキスマークをいくつも付けていく)
>>188 俺は超合金のアフロディアだって貫けるほど硬くなってるぜ…
今すぐ会いたいぜ…
ええ…一緒に…
甲児くんッ…
(胸を揉みながら舌を出し
(差し出した舌を絡ませあう)
ンンッ…!
(体に感じる熱い感触に背中を反らし)
あ、ッ…ぁあッ
(腰をぐいぐいと押し付け)
甲児くんッ…熱い…ッ
離すもんか。こんないい女を…
ううっ…
(激しく求めてくるさやかの舌に負けじと対抗して)
くっ・・・どうだ、さやかさん…
はぁ・・・ああ…
(腰に手を添えて、一気に加速して昇りつめていく)
さやかさん…燃えるような熱さだぜ…でも…
俺がしっかり受け止めてやるから安心しな…
私も…素敵なあなたを離さないから…
(音を立てて舌を絡ませあい)
いい…甲児くん、すごい…
…エッチになっちゃう…
(手に支えられて腰を激しくふって)
あそこが熱いの…甲児くんのあれでもっと熱くなっちゃう
(淫らな動きで甲児くん自身を締め付け)
お互いべた惚れだな…
嬉しいぜ
ああ、もっともっとエッチになっていいぜ…
さやかさんのこんな姿見られて…最高だぜ…
(首に腕を回し抱き寄せて、激しく唇に吸い付き舌を引っ張り出すように)
溶けるほど熱くなってるぜ…もう…
(膣の中の肉を抉り取るように…子宮まで)
さやかさん…いこうぜ…一緒に…二人で…
嬉しい…チュッ…
甲児くん…エッチな私を見て…
あん…ッ…あぁんッ…
もうだめ…中が熱いの…燃えるみたいに
いくわ、甲児くん…わたし、いっちゃう、ああ、いッちゃうの…
(強くしがみついたまま腰を上下に揺らし)
あ、アアッ、いいッ
おっw
最高のキスをありがとう
ああ、しっかり見てるぜ…
目で…気持ちよくさせてやるぜ…
うっ…
(一段とギアが上がったさやかの腰使いに蕩けていき)
さやか…さん…
媚薬なんて…俺が・・はぁ…
ああっ!
(ぐっしょりと漏れだしたさやかの奥で弾けるように射精して)
さやかさん…もう大丈夫だ…
(頭を抱えて胸に埋めて、髪に優しくキス)
喜んでくれるならもういちどwちゅ…
目で犯してェッ…
甲児くん…あ、ぁ、いいの…あそこが熱くて蕩けそう
あ、あ ぁぁーッ…
(激しい腰使いに絶頂感を感じて)
…ッ…はぁ
甲児くん……
(痴態を見られた恥かしさが今になってよみがえり)
もう…いやぁ…
(優しいキスではにかみながら微笑んで)
今夜もありがとう…
とてもしあわせでとても…気持ちよくなっちゃったわ…
もう一回いい?w
すごかったねw
燃えたよ…圧倒された。
媚薬はもう大丈夫だねw
求めてくれるなら何度でもw
すごかった?
なんだか恥かしいわ…
明日機械獣との戦いがなければもう一戦交えたいところよ…
でももう今夜は休むわ
今夜も抱きしめていてくれる?
調子にのって何度でも求めちゃうぜ?w
照れなくていいよw
今日も遅くまでありがとう。
もちろんだぜ…今日は朝までつながったまま…で。
谷間に顔埋めさせてもらうぜ
次いはいつ?って聞いてもいかい?
何度だって応えるわよw
そう言われても…
私こそ…
繋がったまま?
ええ…胸の中で眠って…
明日は難しいかな…
会えてもおやすみしか言えないかも
おやすみなさい、また明日ね
そうこなくっちゃw
ああ。さやかさんの熱い中でな…
いたずらしちゃうぜ?w
くれぐれも無理しないでくれよな
機械獣との戦いが激しそうだから、少し心配してるんだぜ?これでも…
あれ?どっちなんだよw
じゃあ早速…チュッ…
だめwちゃんと寝ないと
大丈夫…すこしくらいなら無理したい気分なのよ
会いたいの…会いたくて…会いたくて…
来るわ、おやすみのキスしにw
ん…眠気っていう機械獣が来た…w
ほんとうに休むわね、おやすみなさい
ん…最高
だめなんだ。ちぇっ…
俺だってそうだぜ…
毎日待ち遠しくてたまらないぜ
キスだけ?w
そいつは強力だぜ。注意しなよなw
おやすみ。愛するさやかさん。
ちゅっ
なんちゃってタンいるの〜?
今日はなにしてくれるかwktk
誤爆するなw
208 :
fusianasan:2009/10/23(金) 21:30:49
www
209 :
fusianasan:2009/10/23(金) 21:40:01
210 :
fusianasan:2009/10/23(金) 22:30:23
211 :
fusianasan:2009/10/23(金) 22:47:27
今帰ってきたの
かなり遅くなりそうです;
待てなかったら先に休んでください
こんばんは。機械獣との戦い大変だったみたいだな…
のんびり待ってるから、気にしないでくれよな。
やっぱり1時間かかっちゃった…
ごめんなさい、待ちつかれたでしょう?
こんばんは。さやかさんを待って疲れるはずないだろ?
さやかかさんこそ機械獣との戦い大変そうだな…
大丈夫かい?
こんばんは、本当にごめんなさい
機械獣を倒した分の代金をいただける日だから
忙しかっただけ、大丈夫よ
謝る必要なんてないさ…
おっと。賞金稼ぎか。やるぜw
疲れてるなら無理しなくていいぜ。
今日はどうしたいんだい?
ありがとう
賞金稼ぎwフフッ
会いたかったから…
ただ抱きしめてほしいの
あ、でも甲児くんがしたいことがあるのなら
してほしいわ
強いさやかさんにはピッタリだろ?
機械獣をメロメロにして…なw
ああ、大歓迎だぜ…
(さやかを包み込んで癒す)
したいこと?決まってるぜ。
もっともっと仲良くなることさ…
ちゅ…
(首を傾げ、髪をかきあげて優しく口づける)
メロメロにしたいのは機械獣じゃないのよ…
(上目遣いで見つめ)
…こうしていると落ち着くわ…
とても幸せな気分…
(体に寄りかかって目を閉じて)
なぁに?
…そんなことならすぐにでも…
…ン……
(優しく口づける甲児くんの体を抱きしめ)
おいおい…そんな目で見つめたら…時間を忘れそうだぜ…
いいのかい?毎晩遅くまで
週末は忙しいのかい?
ああ、そうだな…
体温かい…お風呂から上がったばかりなんだろ?
(濡れたロングヘアをとかすように)
いい匂いだぜ
さやかさん…
(さやかの柔らかな刺激がたまらず、二人でベッドに)
甲児くんを見ていたら自然とこうなっちゃうのよ
心配してくれるのね、ありがとう
週末は用事あるけど、夜なら大丈夫よ
ええ、急いでいたから湯船にちゃんとつかってないの
…シャンプーの香りよ
ぁ…
(ベッドに仰向けになって甲児くんの頬に指を這わせて)
好き…
ありがとう。最高にうれしい一言だぜ。
モテモテだな。さすがは弓さやかだぜ。妬けるぜ、ちょっぴりな…
お肌はきちんとメンテナンスしなきゃ駄目だぜ。
ああ、いい香りだ…
さやかさん…
(エロティックな指先に誘われてしまう)
ん…
(ゆっくりと重なって口付ける)
(パイスーの切れ込みから谷間が顔をのぞかせる)
(触れあう脚と脚)
喜んでくれるのなら何度でも言うわ
心はあなたにしか向いていないのに…?
ええ、気をつけるわ
…くすぐったい、甲児くん
(見つめ合う瞳と瞳
(そっと唇が重なって夢見るような表情に)
…ン……
(指を伸ばして首に絡めて)
ありがとう。
そうだよな、こんなに…愛してくれてありがとう…
せっかくこんなに綺麗な肌なんだからな…
(髪から首筋に手を滑らせる)
かわいいぜ、今日も…
んっ・・・
(細い指先に絡め取られて引き寄せられ、谷間に顔が押し付けられる)
(さやかの脚が絡みついてきてミニスカートの裾が乱れる)
前からがいいかい?
それとも…後ろから?
>>225 もう蕩けそうだぜ…さやかさん
罪な女だぜ…
お礼なんていらないわ
愛させてくれてありがとう…
恋する女の子は綺麗になるんですって
…ねぇ……どう?
甲児くんこそ…
(せわしなく呼吸する胸もとへ抱きしめ)
…前でも…後ろでも…
甲児くんの望むまま
>>227 蕩けてひとつになりましょうか…
罪を犯す女に甘くて危険な罰を…
自分ではどう思うんだい?
お転婆さん…
(憎まれ口を叩いてバランスを取らないと、さやかの魅力に吸い込まれてしまいそう)
柔らかくて…弾力があって…
最高だぜ、この感触…
(全身でため息が出るほど美しいさやかを堪能する)
そうかい
じゃあ・・・
(さやかの四肢をベッドにつけて、ミニスカートに包まれた丸いヒップを自分に向ける)
(ミニから露出する純白が甲児を刺激する)
たまらないぜ…今すぐ…いっちゃいそうだぜ…
>>229 じゃあ遠慮なく…楽しもうぜ、二人で…
罪は重ければ重いほど罰の与えがいがあるぜ…
そうだろ、さやかさん…
そうね…甲児くんの瞳にうつる私は…
たぶん綺麗よ…w
あ、お転婆なんて…もう、意地悪ねw
ジャジャ馬を乗りこなせるかしら…?
ぁ…ン……
(指の感触に思わず溜め息をつき)
(見えなくても背後にいる甲児くんの荒々しい息で表情が手に取るようにわかり)
…いいのよ…私も同じだから
(わざとヒップを高くあげてゆるやかに振ってみせて)
>>231 最大級の機械獣(睡魔)が来るまで…
ええ…悪い子のさやかを厳しく罰して
ああ、その通りさ。
そんな自信たっぷりなさやかさんが…好きだぜ。
なんとか振り落とされないように頑張ってるぜ…
どうだい?乗りこなせてるかい?じゃじゃ馬さんw
(ヒップが揺れるたびにチラチラとョーツの湿った部分が…)
じゃあ準備万端ってわけだな?お互い
いくぜ、さやかさん…・
(ショーツをずらして目の前で押し広げて少しふれた後)
(背後からさやかに重なって一つになる)
(両手で揺れるバストを包み込み、愛しげに両方の乳房を愛撫していく)
(濡れたさやかの髪が頬に張り付く)
>>233 弓教授が知ったら殺されるな、間違いなくw
いいのかい?そんなこと言ったら本気にしちゃうぜ?
自信なんかないのよ…
いつあなたがいなくなってしまうか…不安で
ええ、今のところはねw
(泣きそうになるのをこらえて強気な発言を)
甲児くんに会った途端に準備万端になるのよ…
あ…
(見られていると思うと体が熱くなり
(割れ目をもっと濡らして)
来て…
あ…ッ…うッ…ンン…ン、は、ぁッ…
(悩ましげに体を左右にくねらせ)
無駄な心配はやめた方がいいぜ。
そんなことあるはずないだろ?
お褒めにあずかり光栄です、さやか様w
偶然だな。俺もそうさ…
さやかさん…激しいぜ…今日…
(揺れるピンクのミニの中、一つに繋がって溶け合う二人)
(声が漏れそうになるのを防ぐため、さやかのうなじに吸い付いて)
(両方の乳首を着つく摘まんで)
>>235 お父様には秘密よw
嘘なんかつかないわ…
棘の蔓で四肢を繋いで…
>>238 ああ、もちろんw
その綺麗な身体に傷が付いちゃうから嫌だぜ…
代わりに俺の体に四肢をくっつけるってのはどうだい?
…ええ…そうね、そうよね…
(手の甲にくちづけて)
ふふッ…
(楽しそうに笑い)
お互いに準備万端なのね…
うン…ッ…ン、あ、ハァッ…
(繋がった箇所から甲児くんの熱さが全身に広がり)
あああッ!!胸は…ぁあん、だめ…ッ…ぁ、ッ
(軽く痙攣し髪を乱し)
>>239 だとしたら…あなたに会えた喜びで輝いてるのよ
>>240 二人だけの秘密…
それじゃ罰にならないわ…w
じゃあ甲児くんの唇で体全部を罰して…
当たり前だろ?
ははは…
(一緒に笑いながら)
ああ、こんなところまで気が合ううとは、さすがパートナーだぜ。
戦場でも、ベッドの上でも最高のな…
くうっ…
(火照った体、きつい締め付け、乱れた息、振り乱れるロングヘア、揺れるミニの裾)
(全てが同時に甲児を襲う)
はぁ・・・だめだ…もう…すぐに…
…さやか…さん…
(乳首から乳房へとターゲットを替え、強引に攻め続ける)
>>242 だとしたら…もっともっと喜ばせなきゃな。
ああ、わかった。
茂みの下の蜜から始めていいかい?
大好きよ…
本当ね
…いつまでも最高でいたいわ…ね、パートナーさん?w
う、ン…はぁ…あッ…あ、ぁあぁッ…
こうじ…く…も…もぅッ…あ!は、、ぁ、あ、ッ
いッちゃいそ…ぅ
>>244 これ以上?
体がもたないわw
甲児くんの舌、熱い…
俺もさ…
ああ、そうだな、パートナーさんw
さやかさん…もう…一緒に…
はぁ…っ!
(さやかの中に白く濁った愛情をたっぷりと注ぎ込む)
(そのままさやかに腕枕をして、そっと抱き寄せて見つめて)
今日も最高だったぜ…
さやかさん…ん…
(鼻先にそっとキスして幸せそうに微笑む)
こうじくんッ…こうじく…んっ…離さないで…ぁ、ぁ、い、いいッ…
(甲児くんの射精とほぼ同時に絶頂を感じ
(柔らかい膣が甲児くん自身を締め付けて)
…はぁッ…はぁッ…
(呼吸が荒いまま腕に倒れこみ)
…素敵だったわ…
ン………
ん…
本当だな…まだ余韻が残ってるぜ…
しかし、改めて思ったんだけど、そのパイスーはとても戦闘服じゃないぜ?
えっちだぜ…
(裾を摘まんで笑う)
まだ…あなたが中にはいっているみたい…
じゃあ、パンツタイプにする?w
やん…スカートめくっちゃだめ…w
少し…眠たくなってきたわ…
このまま寝てしまうと大変だからそろそろ寝ましょう…
今夜もあなたの熱い胸に抱かれて朝を迎えたいわ…いいでしょう?
お望みなら…また入れるぜ?w
嫌だw
さやかさんを一番可愛く見せてくれるデザインだから、変える必要なんてないだろ?
だって…当然スパッツだろ?
(少しずりあげて眺める)
(そのままヒップを少しだけ撫でて)
ああ、お疲れ様。
今週は毎日だたから疲れたろ?週末はゆっくりしてくれよな…
もちろんだぜ…って今もそうしてるぜw
明日はどうだい?
ずっと入れていたくなるからだめ…w
じゃあこのままでいるわ
やん……
もう…w
ありがとう、甲児くんもね
ええ…とても気持ちいい…
明日はたぶん大丈夫
また連絡するわ
明日も愛してね…ちゅっ…おやすみなさい
えっちw
よろしくな。
その声…好きだぜw
早い時間の方がいいよな?お互い。
こちらのセリフだぜ。
明日も蕩けさせてくれよな…
ちゅ…っ
おやすみ
253 :
fusianasan:2009/10/24(土) 02:28:12
今日は終わり?
今日は何時かな…?
さやかさん、眠気と戦ってるぜ
早い時間ならうれしい
でも、無理はしないでくれよな…
こんばんは、今日も待たせてごめんなさい
眠いの?大丈夫・・・?
今日は早めに休みましょう
こんばんは
すまないな、無理言って…
でもさやかさん見たら急に元気が出てきたぜw
無理なんて…
なるべく早く来たつもりだったんだけど、いつも待たせて…ダメね…
こうしたらもっと元気になるかしら…?ちゅ
逆よりいだろ?
待つのは男って相場は決まってるぜ
んっ…違う意味でなw
久々に雑でもどうだい?
ううん、性格的に待たせるのは申し訳なくてだめよ
いつも待ってくれてありがとう
違う意味で?w
ええ、いいわね
でも…
(ちょこんと甲児くんの膝に座り)
このくらい触れ合うのは許してねw
真面目なんだな
そんなところも…たまんないぜ
ああw
(隣に座ったさやかの胸元から覗く谷間)
(座ってますます短くなったミニから伸びる太股)
(そっと触れる身体。すべてが甲児を刺激して)
やっぱり反則だな、このパイスーはw
そんなことないわ…
恥ずかしい…
え?
やだ…
(恥じらってスカートの裾をひっぱり)
ふふふ…
戦場ではアフロディアA、ここではさやかさん。
二人の美女に翻弄れるののも大変なんだぜw
(ワンピなので裾を引っ張ると谷間がますます深く)
昨日はさやかさんが変なこと言うから、アフロディアが機械獣に罰せられるシーン想像しちゃったぜ
棘の蔓で四肢を十字架に磔にされてるアフロディアの姿をな…
意地悪…
(頬に赤みがさし)
翻弄なんてしてないわよ
あ、あン…
(今度は胸もとを隠し)
甲児くんたら…
そう…それでアフロディアはどうしていた?
可愛い…
(ピンクの頬にそっと唇を)
いつもしてるぜ?さやかさん
出撃の時にその恰好で前を走られたら…な?
身動き取れないアフロディアに機械獣が次々に…
鞭で何度も打たれて苦しがって…
ロボットなのに悲鳴をあげてるみたいだったぜ…
さやかさんの願望をかなえるようになw
>>264 さやかさんを傷つけたくないから…
アフロディアに身代わりになってもらうぜ
責められるのも…好きなんだろ?
…ぁ…
(頬に唇が触れるともっと赤くなり)
エッチなんだから…
いつもそんな目で私を見ているの?
(意味ありげな目で見つめ)
かわいそうなアフロディア…
でもきっと心のどこかで感じていたと思うわ…
そう、私の願望は彼女の願望でもあるから
>>266 優しいのね…
好きよ…
甲児くんも…攻められるのも
……
(無言で見つめて頬に指先を)
目でいたずらしてほしいって言ってたの…
さやかさんだろ?
(見つめ返して笑う)
機械獣の手がアフロディアご自慢のバストを鷲掴みにして…
まるで今までミサイルで倒された仲間の復讐みたいに
いや、アフロディアの魅力に吸い寄せられたのかもな
戦闘中に燃えちゃったりしてるのかい?
>>268 責められて喘ぐ姿もいいものだぜ
いつもとは違った色っぽさだぜ…
さやかさんの悲鳴、たまらないんだぜw
………
(優しい眼差しにうつむき)
…そうだけど
いざ聞くと…
(はにかんで見つめあい)
……
(唾をごくんと飲む音が)
そう…
そ、んな……
(まともに目をあわせられなく)
>>270 自分ではわからないわ…
甲児くんの前ではもっと恥ずかしい声を出しているのに…
……
(そっと髪を撫でて手を握る)
スパッツなんだろ?
見えてもいいように
普段の戦闘中でも感じないかい?
さやかさんそっくりのアフロディアに惹き寄せられるように機械獣がかかってくるだろ?
それだけたまらないってことさ。
アフロディアAは男にとって
いつも俺はアフロディアを目で追ってるぜ
知ってるくせにw
>>272 じゃあちょっといつもみたいに叫んでみてくれよ
ピンチの時の悲鳴と、攻撃してる時の決め台詞
どっちもたまらないぜ…
いつもの時も魅力的だけど、違った良さがあるのさw
今日はお話だけなんでしょ…?
だめよ…罪な人ね
(手をそっと離し)
一応は…
少しは…
そうなの?
ええ…いつも視線を感じてるわ…
いたわるような眼差しも、舐めるような、肌に吸い付くような視線も…
>>274 い、いきなり言われても…
(少し考えて目を閉じ)
い…いやぁぁ〜〜ッ、甲児くんッ…助けて…ッ…
(目を開いて恥かしそうに)
…アフロディアミサーイールッ!!
だけ、とは言ってないぜ?
ふふふ
(肩を抱き寄せて耳たぶにキス)
じゃあ平気じゃないか…
その綺麗な脚とおしり…よりかわいく見えるぜ
ああ、なんてったって、きょだいなさやかさんが戦場で飛び跳ねてるんだぜ
華麗にな
ああ、その通りさ…・
>>275 そう…その悲鳴だぜ…
それを聞くとどんなに強い敵にだって向かっていけるんだ
もっと頼むぜ
その掛け声も勇敢だぜ
また違った一面をよくあらわしてるぜ
機械獣に触れられた時はなんて言って投げ飛ばして蹴飛ばすんだい?
えっ?
あ…
(キスされた耳たぶをおさえ)
見られていると思うと体が熱くなるの…
>>277 も、もっと?
…いやッ…あ、ぁああーーッ甲児くん助けて……
(段々エクシタシーを感じているような表情に)
もうッ…触らないでよ!
えいッ、えーいッ!!
だろ?
見てる方だって体が熱く燃えるんだぜ…
>>279 さやかさん、大丈夫か?
すごいぜ…
ふふふ。
好きだぜ、そのじゃじゃ馬っぽいセリフ。
>>279 ロボット同士んくんずほぐれつもいいもんだろ?
なあ・・・
…甲児くん…
本当…とっても熱い
(肌に触れ)
>>280 …だい、大丈夫…
(知らない間に体が汗ばんで)
もう…甲児くんも投げ飛ばしちゃうからw
>>281 ええ、そうね
あんまり感じちゃうと地響きしそうなのが心配だけれどw
さやかさん…このまま…
一つになるかい?
(触れる指先を口に持っていき、そのまま含んで転がすように…)
今日のさやかさんはアフロディア、俺は機械獣さw
思いっきり…責めさせてもらっていいかい?
>>283 アフロディアのかわいいヒップに潰されるのならだれも文句言わないってw
な?
(無言で小さくうなずいて
(指に触れた舌の感触で体が疼いて)
思い切り…助けを呼んで叫ぶわよ…?w
(悪戯そうに笑い
(そして体をあずけ)
>>285 ヒップで潰したいのは甲児くんだけよw
(うなずくさやかにちらりと目をやって)
(手の甲、腕の裏側と舐め上げていく)
ああ、好きにしていいぜw
でも…今日はマジンガーZと俺は生憎いないぜ?
機械獣だからな…
(乱暴にファスナーを下げ、ブラをたくしあげて乳首を)
まずは最大の武器を封じないとな…
>>286 ひどいなw
そしたら入口を舐めちゃうぜ
音が響くほどな…
…ン……ッ…
(懸命に声を押し殺し
(ときおり体をぴくりと動かし)
え?あ…そうだったわね
えッ…?
(突然の行動に戸惑う)
…あ……ッ…そ、そんないきなり…ッ
>>288 その言葉だけで胸が破裂しそうよ…
ん…っ…ん…
そうさ…今日は機械獣がアフロディアを…
さやかさんを凌辱するんだぜ…
(機械獣になりきる甲児)
どうだ…いくらアフロディアでも必殺技のミサイルを封じられたら…
反撃できないだろ?
ちゅぷっ…
(コリッと硬くなった乳首を責め続けて)
(裾をたくしあげてスパッツを露わにする)
>>288 爆発させないように頼むぜw
じゃじゃ馬さんよ
292 :
fusianasan:2009/10/24(土) 23:25:05
ちょい、質問ですが
ン…ぅッ…ぁ、ッ…
…う、ひ、卑怯よ…
必殺技を…いきなり封じるなんて…ぁ、っぁッ…!
(唇で舌で陵辱され続けて脚が突っ張り)
…ぁぁーッ…
甲児く…ッ…いや、いやぁああッ…助けて…甲児くんッ
(機械獣に陵辱される自分を想像し
(首をいやいやし)
ま、負けないんだから…
(勝気に言い放つ言葉が心なしか震え)
>>291 どうなってしまうのか自分でもわからない…
自信がないわ
これも作戦だろ?
戦闘に卑怯も何もないぜ…
(ぐいっと喘ぐたびに隆起する二つの乳房を揉みながら)
アフロディアAは…危険だからな…
甲児はこないぜ…あきらめるんだな…
(乱れる長い髪から覗く首筋に噛みつくように吸い付く)
強気な言葉の割にはもう…
(スパッつの真ん中に触れて)
溢れてるぜ?正義のヒロインさんよ…
(そのまま中へ指先を食いこませる)
>>294 本能のまま…でいいさ
すごく…燃えるぜ、さやかさん…
悔しい……ぁウッ…
(悔しそうに見上げ)
うそ…そんなことがあるわけ…甲児くんッ…
(しだいに瞳が潤み)
あ!やめて…ッ
いや、離しなさい…ッあ、ぁああッ
(指先が真ん中に沈むと息を止め)
…ン……ッ…は、はぁッ
そんな表情も…いいぜ。凛々しくてゾクゾクするぜ
いつもそんな顔してコクピットに座ってるんだな…
新しい発見だぜ
何度言ったらわかるんだい?
自力で何とかするしかないんだぜ?
(潤んだ瞳を見つめて)
どうした…?
声のトーンが変わったぜ?
(さやかの甘い声に誘われるようにスパッツをずらして)
(抱えあげて対面座位に)
アフロディアA…いくぜ…
(そのままゆっくり、深く中へと…)
>>299 昨日のリクエストにちゃんと応えられてるかい?
ちょっと心残りだったんだ…
…ば、ばかにしてるの?
(すっかりなりきって憎憎しげな顔を)
…ッ…む、胸を触らないで
その手を離しなさい!
体が自由になれば…あなたなんか…
(自分でも気がつき口を押さえて)
………
(唇を噛んで声をださないように)
……だめッ…入れちゃ、入れちゃいやぁぁぁーッ
(思い切り手をつっぱり体を押し)
>>301 気にしてくれていたの?
…ありがとう
すごく素敵よ…
仲間を何体も倒してくれた憎い敵だからな
(こちらもなりきってニヤリと)
勝てると思ってるのかい?
この状態で…
(構わずに愛撫を続けていく)
けなげだな…
恥じらう姿がそそるぜ…
(無理やり口をこじ開けて舌を)
ん…
ダメっていいながらも腰が動いてるぜ
(向かいあって苦悶の表情を見ながら突き上げる)
>>303 ああ、だって…お互いを思いやるのが基本だろ?
どうしたら応えられるか一応考えてたんだぜw
ありがとう…
あ、ッあなたたちが平和を乱そうとするからじゃない
(不敵に笑う顔に思わず言い返す)
…か、勝つわ……
負けるわけにいかない…
(苦しそうな顔をし)
い、いや…
ンン…ンーッ…ンンッ、ん、ンゥ
(絡み付いてくる舌を排除しようと)
…そんなわけない…!
ぁ、感じるわけ…ない……ン…ッ
(めちゃくちゃに腰を突き上げられ体が跳ね上がり)
>>305 私はあなたに思いを返せているかしら…
今、恥ずかしいほど感じてる…
それが俺達の使命だからな
(落ち着いた様子で返す)
いいぜ…
その表情…口調…
そそるぜ…
ん…んっ…
(舌の裏側を根元から舐め上げて)
(絡みついて抵抗をやめさせる)
ほら…どうだい…
身体は…反応は正直だぜ…
(じゅんと熱く滴ってくる)
>>307 もちろん
目の前で乱れてくれてるみたいさ…
もっと感じさせてあげたいぜ
勝手な言い分を…!
(目を吊り上げ)
ふざけないで!!
…あふッ…ン
ンンーッ…ん、ンゥ…ンッ、ンー…
(首をふって拒もうとし)
いや…イヤアァッ甲児くんッ…!!
(絶えきれずに泣き叫び)
きつい表情も色っぽいな…
敵なのに惹かれてしまいそうだぜ…
ん…ちゅ・・ん…
(さやかの口の中の抵抗が終わる)
(甲児の責めを従順に受け入れて、自分から積極的に)
(両手で頬をはさんで逃がさないように)
うっ…すごいぜ…ああ…っ・・・
(さやかの締め付けに耐え切れずに声を漏らす)
(絶頂が近づいてくる)
>>311 ああ、最高に魅力的だぜ…
一晩中抱き合っていたいほどな…
いい加減に…!
(きつく睨んだ瞳が快感に揺れ)
…ン……ちゅ…クチュッ…
(段々と体の力が抜けいつの間にか舌を絡ませ)
(貪欲に快感を求める腰が激しく動いて
(切ないほどの溜め息を洩らし)
ダメ…ッ…いけない…ぁッ
(いけないと思えば思うほど体に痺れが)
>>313 甲児くんも最高に素敵よ…
一晩中抱き合っていましょう
夢の中でも触れ合えるように
甲児くん…もうだめ…
体が熱い…
止まらないぜ、もう
無敵の女神。アフロディアAもついに敗北の日が来たようだぜ
ん…ちゅ…
(滴がこぼれるほど激しく求めあって)
(さやかの熱い吐息を受けて燃え上がり)
(火照った身体に圧倒されて)
アフロディア…さやかさん…これで…
止めだぜ…っ!
(渾身の力を込めて突きあげて)
(自分も果ててしまう)
許さない…こんな屈辱を味あわせて…
敗北だなんて…私は認めない…!
…ちゅ・・・クチュ…
(もう止められない激し過ぎるくちづけ)
甲児くんッ…ああ、わたし…もッ…い、いっちゃう、いっちゃうの、あ、ぁ、あぁー…ッ
(激しい突き上げに屈して憎い敵の手によって絶頂へ堕とされ)
>>317 あそこが…ぐちゅって…
事実は事実だぜ、あきらめるんだな…
さやかさん…願望が満たされたって顔してるぜ?
(肩で息をするさやかを抱きしめて)
安心しな。こんな目には絶対にあわせないって約束するぜ。
俺が守ってやるから・・・何があってもな…
ありがとうございました
満足できた?そうだといいんだけど・・・
(貶められてもまだ諦めきれない顔を)
…え、えッ?あ、甲児…くん
(抱きしめられて我にかえり)
…迫真の演技で…すっかりその気になってしまったわ
ええ…信じてる…
…すごく感じて
>>320 眩暈がしそうよ…
最初に会った頃は冗談で言ってたのにねw
やっぱりさやかさんは上手だね
リードしてくれてありがとう
叫び声と勝ち気なセリフに萌えたのは秘密w
そういえばそうだったわねw
そんなことないわ
甲児くんのリードがいいからよ
…フフッ…秘密になってないわw
大好きよ…
でも、そろそろ休みましょう
お互い寝不足になってしまうわ…
今夜も腕の中で眠らせてくれる?
あっ、しまったw
マジンガーZに乗って、アフロディアAをエスコートしてあげたくなったぜ
俺もだよ…
ああ。そうだな。
もちろんさ。明日も会えることを祈りつつ、機械獣と勇敢に戦ったお転婆さんを抱きしめるぜ
チュッ…
いつでもつねに優しくエスコートしてもらっているわ…
今日もありがとう…
感じてしまったけど…でも、やっぱり相手は甲児くんがいいわ…
ちゅ…
おやすみなさい…
ああ、わかったぜ
蕩けるように甘く…がいいんだな?
ん…
おやすみ、さやかさん
優しく抱かれてる夢を見るわ…
おやすみなさい
あっ…フェイント
ずるいぜw
おやすみ…
さやかさん、おはよう。昨日もありがとう
今日も会いたいぜ…
たっぷり愛し合いたいぜ
マヂエロいよさやか…
こんばんは
今夜は10時半頃になりそう
毎晩遅くてごめんなさい
思ったより早く来られたわ
髪が濡れてるから拭きながら待ってるわ
でもいそがなくていいから
こんばんは。偶然のぞいたら…
やっぱり気が合うな
綺麗な髪だぜ…
こんばんは
たまには先にこないとねw
だめよ、まだ湿っているの
まややられたぜw
水も滴るいい女状態かい?
じゃあ髪乾かせがてらアフロディアAとマジンガーZをデートさせてやるかい?
ふふッ、参った?
まぁ、そんなところかしら?w
そうね、アフロディアAも喜ぶと思うわ
ああ、参ったぜ…
言うねえ…そうこなくっちゃw
今日はアフロディアはプールの下に格納されてるそうだぜ
かっこよく合体して起動させてくれよ
先にZで待ってるからさ
パイルだ―のところまで一緒に行こうか?
手をつないでさ…
(勝気な表情で微笑んで)
あら、そうなの?
わかったわ
手を繋ぐの…?
…少しだけよ
(恥かしそうに手を差し出し)
最近おしとやかだったっからな
今日はじゃじゃ馬さやかさんに翻弄されたい気分だぜw
なに言ってるんだよ
ほら…
(温かい感触を感じながら一緒に研究所の庭に)
(パイルダーとアフロディアのコクピットとなる小型機が並んでいる)
さて。お先に失礼するぜ
(パイルダーに飛び乗って手を振り、空高く舞い上がる)
マジーンゴーッ!パイルダーオーン!
(プールの隣に立つZにドッキング)
あらそうだった?
じゃあお望みどおりに暴れようかしら?w
(強く手を引かれ後をついていき)
ええ、お先にどうぞ
(空高く舞い上がる甲児くんに手をふり)
(マジンガーZにドッキングしたのを見届けると
(小型機に乗り込み)
アフロディア・A ゴーッッ!!
(プールの水を割って発信する愛機を愛しそうに目を細めて見つめ)
シャイン・インッ!!
(アフロディアAにドッキング)
乗り込む時の言葉を考えていたらレスが遅くなってしまったわ…ごめんなさい
何が相応しいかたくさん考えて、シャイン…輝くって意味にしたわ
キラキラ輝く目映い光に囲まれてアフロディアとドッキングする感じよ
わかってもらえるかしら…
ああ、頼むぜ
それもまたさやかさんの素敵な一面だからな
おお…
(ゆっくりと水面を割って現れる巨大なさやか)
(全身がキラキラと輝き、日の光を浴びて虹がかかる)
(その様子に見とれる甲児)
シャイン・イン…
輝くアフロディアにぴったりの掛け声だぜ…
発進ポーズも華麗に決めてくれよな
>>341 まさにそう思ってたぜ…
上のレス読んでくれよな
発進ポーズもたまらない感じで…頼むぜ
任せてw
お安い御用よ
(いたずらっぽくウィンク)
ありがとう
…よくわかったわね
(しきりに感心して)
了解w
(日の光を浴びながら手をクロスさせ片脚を少し折り曲げてポージング)
>>343 すごい…
よくわかったわね、とても嬉しいわ
ポージングはあまり自信がないけれど、頑張るわ
そうこなくっちゃw
それでこそ弓さやか
悪と戦う勝ち気なヒロインだぜ
きれいだ…アフロディアA…
(ぼーっとアフロディアの決めポーズに見とれる)
そんなポーズ見せられて、もうマジンガーZはクラクラだぜ
(アフロディアの手をとってエスコートする)
>>345 以心伝心…かな
やっぱりさやかさん、マジンガーZをかなり研究してるな?
ポージングも最高だぜ…
348 :
fusianasan:2009/10/25(日) 23:01:30
www
最近おセンチになってたけどもう大丈夫よ
ええ、弓さやかは悪に負けないヒロインよ
どんな敵にだって果敢に挑むんだから
ありがとう
(見惚れる甲児くんに嫣然と)
お姫様扱いね
気を抜いているとマジンガーZでも…危ないかもよ?w
(コクピット内でくすくす笑い)
>>347 そうみたいね…
研究ってほどじゃないのよ
少しだけ調べてはいるけれど
ありがとう、嬉しいわ
そっか…リアでも守ってあげられたらいいんだけどな…
ああ、その通りさ
そんなさやかさんに…惚れたんだぜ
おいおい、物騒なこと言わないでくれよな
(プールからそっと地面にエスコートして)
でも、一度シミュレーションしてみるのも面白いかもな
確かにアフロディアにはさすがのZも危ないかもな
(さやかに笑みを返す)
>>350 それを研究って言うんだぜ
俺のために…ありがとう
好きになったかい?キャラや設定をさ
こうしていてくれるだけで充分なのよ…
遠慮なくじゃじゃ馬に鳴らせていただくわよ?w
冗談よ
(エスコートするマジンガーZに微笑みかけるようなアフロディアA)
あら、その気になっちゃったの?
いいわ、いつでも相手になってあげるから
(微笑みを返されてほくそ笑む)
>>352 確かにそうねw
二人のためだもの
好きになったわ
出会った時の言葉覚えている?
本当に良く知らなくて…マジンガーZ好きなあなたに合わせられるか不安だった…
だからもっとよく知りたくなって
ああ、バンバンストレス解消してくれよなw
こうして話して、明日への活力が出てくれたらうれしいぜ…
おいおい、いいのかい?
マジンガーZが本気になったら、美しいアフロディに傷が付いちゃうかもしれないぜ?
(さやかの強気な態度に少しカチンと)
やめといた方がいいんじゃないか?
(手を離し、アフロディアの前に回って、コクピットのさやかを見ながら)
>>353 よかった。無理してたら続かないもんな…
うれしいこと言ってくれると…今日も蕩けちゃうぜ…
ありがとうw
おかげで幸せな気持ちで一日を終えられてるわ
そうかしら?
この
(アウロディアAの胸を突き出し)
ミサイルがあればわからないわよ
(あくまで勝気な態度を崩さない)
ずるい…
(小さくつぶやき)
そんな、見つめられたら攻撃できないわ…
(頬を染めてうつむいて)
>>355 心配してくれるのね、ありがとう
蕩けましょう…二人で
でも今夜は早めに休みましょう
毎晩遅いと、いざというとき機械獣にやられてしまうかもw
よかった…
なんだって?
(いつにないさやかの迫力に少し気圧されて)
(突き出された胸の膨らみに圧倒される)
おいおい、さっきの威勢はどうしたんだい?
(濡れたアフロディアの髪を撫でるZ)
お望みなら…一度戦ってみるかい?
>>357 ああ、一応なw
ドキドキさせてくれるな、今日も…
ああ、その通りさ
さすがに先週はきつかったからな…
ありがとう…
(圧倒されるマジンガーZを見てふふんと鼻をならし)
触れないで…
(強くZを拒み)
触れられたらそこから熱い思いが溢れていって…硬い氷が解けてしまうわ
(無言で憮然とした顔を)
>>359 ドキドキさせられるのは私もなのよ?w
きついわよね…
リアは大事にして欲しいわ
私はここにいるから、どこにもいかないから安心して
この胸を見たら…
(そっとアフロディアの二つの膨らみを包み込むZ)
どんな相手だって圧倒されちゃうぜ…
そうだろ?
(少しだけ両手に力を込める)
触れないで…っていうことは…
触れてほしい…の裏返しだよな…
(アフロディアの片脚を持ち上げて自分の背中に巻きつけるようにして)
(密着し股間をくっつけ合い、おしりを撫でる)
罪なパートナーだぜ…アフロディアは…
>>361 ありがとう
その言葉…すごくうれしい
いついなくなるか不安だったんだぜ、ずっと…
あ…!
もうっ、このままミサイル発射するわよ?
(両手に力がこめられて照れて慌てる)
違うわよ、どうしてそうなる…あ!
ちょッと、甲児くんッ…
(じたばたするのを尻目にいやらしい格好で絡まれて)
いや…ン、どこを触ってるの、エッチ!
(照れ隠しできつい言い方になり)
>>363 一度はあなたの元から去った女だから…?
あの時はごめんなさい
待たせるのは苦手なの…
だから表にも行けない
伝言を求められけどそれを断るのも苦手なのよ
ああ、それもいいかもしれないなw
久しぶりに会ったアフロディアにZが我慢できなかったみたいだぜ…
(本の体勢に戻って、向い合って見つめあう二人)
巨大なさやかさんが目の前にいるんだ、仕方ないだろ?
マジンガーZを責めないでやってくれよな
>>365 まあな…あの時のことはもう忘れたけどなw
終わったことは終わったことだろ?
気にすることなんて何もないさ。大丈夫だよ…
気まぐれなじゃじゃ馬さんw
そんな暢気なこと言ってるとあとで後悔するわよ?w
…マジンガーZはそんなにエッチじゃないわよね…?
(アフロディアの手をマジンガーZの頬にあて)
仕方ないわ
アフロディアの魅力が罪ってことねw
>>367 忘れた…?
優しい甲児くんに包み込まれて幸せよ…
もうっw
今夜はそろそろ休むわ…
明日はリアが少し忙しいけれどおやすみのキスだけしたいの、どうかしら?
女はこわいぜ…
アフロディアのおっぱいもなw
(先端を摘まんで笑う)
おいおい…まだ誘惑する気かい?
マジンガーZだって男なんだぜ?
(口づけるように顔を接して)
ああ、その通りさ
こんな美女相手に戦わなきゃいけない機械獣に同情するぜw
>>368 ふふふ…w
ああ、無理せず、ずっと…続けていこうぜ
いつもの時間かい?わかったぜ
とびっきりのキスをくれよな
息が止まるぐらい…
もう、だからだめって
感じてきちゃうんだから…
(赤い顔でふざけて睨み)
誘惑してるつもりないけど
…されたいの?
機械獣に同情なんてする必要ないでしょうw
甲児くんは優しいんだから
>>370 (じっと見つめ)
好きよ…
ええ、たぶんその時間なら大丈夫と思うわ
息が止まったら困ってしまうわw
…ン……ちゅ
このくらいでどうかしら…?
コクピットのさやかさんも…
感じちゃってるのかい?
(じっとコクピット越しにさやかの胸のふくらみを舐めるように見つめる)
ああ…
とびっきりのパートナーにな…
訂正するぜ。
同情するんじゃなくて、羨ましいのさ
>>372 俺も大好きだぜ、さやかさん
ん…っ…
もっともっとだなw
甲児くんのエッチ!
(感じているのを気づかれないように知らん顔)
じゃあ今度思う存分…ね
羨ましい?
マジンガーZと戦うのはやっぱりいやよ…
別の戦いはしたいけど
>>374 欲張り…
ン…クチュ…チュッ…ンゥ……ン…
(唇をはなして)
この続きはまた…
今夜もあなたの胸で休ませてね
…大好きよ…おやすみなさい
勘違い…じゃないって確信してるぜw
(大笑いで手を振る)
ああ、よろしく頼むぜ
戦い方もいろいろだろ?
俺が言ってるのは、別の戦いのことさw
>>375 ん…すごいぜ、さやかさん…
寝れなくなっちまうぜ…
ああ、しっかり抱きしめてるぜ
一晩中な
おやすみ。愛するさやかさん
今日もありがとう
379 :
fusianasan:2009/10/26(月) 21:38:17
さやかさん
寒い日が続いているからちょっと風邪をひいちまったみたいだぜ
申し訳ないけど、ちょっとつらいから今日はパスさせてくれよな
また明日…どうだい?
おやすみのキスは置いていくぜ
ちゅっ…
よかったら今晩は…抱きしめていてくれるかい?
甲児くん…!大丈夫なの?
毎晩遅くまで会ってくれてたから体力も落ちたのかも
ごめんなさい…
おやすみのキスはちゃんと受け取ったわ
今夜は私がついているから安心して休んでね
しっかり抱きしめてウィルス機械獣なんてやっつけちゃうからw
大好きよ…ちゅ
さやかさん
きのうはすまなかったな
さやかさんに包まれてたおかげで多少良くなったぜ…
ウィルス機械獣を破壊するなんてさすがだぜw
今日は会えるように頑張るぜ
よろしくな
さやかさん
おかげさまでウィルス機械獣はいなくなったけど、まだ少しダメージが残ってるぜ
日付が変わるまでは無理そうだから、しばらく待機してみるぜ…
こんばんは
まだつらそうね
今帰ってきてこれからお風呂なの…
遅くなりそうだからまたにしましょうか
こんばんは、さやかさん
昨日は悪かったな…
もしよかったらこのまま少しだけ…
ダメかな?
ちゅっ・・・
気にしないで
誰でも調子が悪い時はあるものよ
1時間くらいでもいい?
ちゅっ
優しいな…そういうところ…好きだぜ
悪いな、いいのかい?
甘いキス、蕩けるぜ…
大事な甲児くんだもの
当然でしょ?w
いいのよ
たまにはサービスしなきゃね
…ええ、蕩けそう
抱きしめたくなっちゃうぜ
そんなこと言われたら
いつも大サービスしてもらってるぜ
ちゅ…ん…
じゃあ抱きしめてもいいわよ…
甲児くんのほうがサービスしてくれてると思うわ
…くちゅ
じゃあ向かいあっって膝の上に乗せるぜ
(抱えあげて腰を抱く)
(さやかの両脚を両脇に)
ちょと刺激的かな?w
愛してるぜ…
(じっと見つめて照れくさそうに笑って)
病み上がりさん
こんな熱があがりそうなことをしてもいいの?w
愛してる…
(微笑みにこたえるように笑いかけ)
毒をもって毒を制す…って言うだろ?
でも…うつっちゃうといけないから離れるかい?
(言葉とは裏腹にぎゅっと抱き寄せて)
ん…
(首筋をゆっくりと味わう)
脚…エッチだな…
(両手で両脇のすらっとした脚を撫でる)
うつしてもいいわ
(抱き寄せられて顔をうずめ)
…ぁン…
(脚をわざと腿に押し付け)
多分もう大丈夫…だと思うぜ…
(カチューシャがかわいい長い栗色の髪を愛しげに撫でる)
おい…
(柔らかな太股の刺激に耐え切れず)
そんなことしたら…お風呂に入れなくなっちゃうぜ?
困るだろ?
(スカートの裾を弄ぶ)
ぶりかえさない?
(顔をあげてじっと見つめ)
なに…?
(明らかに様子のおかしい甲児くんを見て)
お風呂はあとでちゃんと入るわ
(スカートを弄ぶ指を止め)
>>396 ふふッ…
どうしよう…
平気さ
そんなにヤワじゃマジンガーZは操縦できないぜ
さやかさんこそ大丈夫かい?
(おでこにチュっと)
なに…って…
(わざととぼけるさやかがかわいくて)
そうかい…
(手を握って、一緒にスカートの奥の濡れた場所へ)
そうね
無敵のマジンガーZのパイロットだったわね
私は平気よ
ぁン…
(おでこをおさえて顔が真っ赤に)
えっ…ぁ、
だめ…
(手をふりほどこうと)
アフロディアAのパイロットだからかい?
(真っ赤な頬を撫でる)
だめなのかい?
(そのまま一緒に割れ目を上下になぞって)
(ショーツの上から入れたり出したり…)
(次にさやかの手を自分の股間に持っていく)
そ、そうよ
(頬を撫でられてどきどき)
だめってわけじゃ…あ!
(出し入れしてるうちにショーツにシミが)
…甲児くん…
(盛り上がる股間に触れ溜め息をつき
(息を荒くして上下に撫ではじめ)
(指先で唇をなぞる)
ここは…正直だぜ…
(そっと触れて)
ここもな…
(自分のものも)
さやかさん…そんなことしたら…もう…
(制止して取り出して、さやかに握らせると)
さやかさんと一つになりたいって・・・懇願してるぜ
(ウィンクして)
…ぁ…
あぁあんッ…
(そっと触れただけなのに体が痺れるように反応し)
甲児くんの…熱い…
まだ熱があるのかしら…
私のここで測らせて
(熱く息を洩らしパイスーのスカートの中に手を入れ下着を少しおろして)
そんな声出されたら…もう…
(堪え切れずに胸を愛撫して)
検温かい…?
さやかさんのも…うっ…
(入口を割って)
熱いぜ…同じぐらいな…
(向い合ったまま愛を確かめ合う二人)
(ピンクの広がった傘の下で)
>>408 揺れるピンクのミニの中で繋がってる・・・
すごく…えっちだよね・・・
…いきなり、ぁっ
(パイスーの胸もとがはだけられ)
そうよ…
甲児くんの熱いので…ぅ、ンッ…
あぁ…ほんとう…熱いわ
熱くって…蕩けてしまいそう
(腰を上下に動かし)
>>410 お尻とあそこがスカートがめくれると見えちゃうわ
いつ見ても…すごいな
さやかさんの胸…
(乳首をきゅっと)
さやかさん…そんなに動かしたら…
(いきなりの責めにビクンと跳ねて)
きちんと計れないぜ…っ…
(腰を抱き寄せて密着させる)
>>413 そんなにじっと見たら…
ぁン…ッ
(乳首を摘まれて腰が浮き)
だって、だって甲児くんが欲しくて…
(駄々をこねるように腰をよじって)
そしたら何回も測りなおせばいいわ…ぁぁん
(局部に淫らな快感が押し寄せ)
感じちゃう…かい?
(乳首に吸い付いて貪るように)
俺もさ…
1日会えなかっただけで…気が狂いそうだぜ…
(負けじと突き上げて)
ああ…毎日…一晩中な…ああ…っ
(全身が快楽の波にのまれていき、絶頂が…)
言わなくてもわかってるくせに
(吸い付かれた乳首が硬くなって)
こう…じく……
(中を突き上げられると快感に眉を寄せ)
ひとばんじゅうッ……
(何度でも体を揺らし、唇から淫らな願望を零れさせ)
すごく気持ちいいッ、あッ…は、ぁンッ…
突いて…めちゃくちゃにもっと激しく
>>418 あそこもスースーぬるぬる…w
ああ、そうだな…
(硬くなった乳首にコリっと)
その表情…そそる…ぜ
ああ…毎日…
(熱く零れた愛液に溶かされながら)
ああ…もっと…
(動きが早くなるにつれ興奮も高まって)
あっ…ああ…っ…!
(向い合って見つめあったまま一つに溶けていく)
ぅ…ッ…ン…
(乳首が疼いてとまらず)
…甲児くんの…気持ちいいから
毎日…ずっと…
もっとよ、もッと…
あ、ぁ、あッ…いっちゃうの?
いっちゃうの、甲児くんッ…さやかも…もう…
(淫らに顔を歪ませて絶頂に達し)
>>421 エロですよぉだw
さやかさん…
検温の結果は…どうだった?
(さやかの額の汗を拭きながら尋ねる)
今日うまく計れなかったら…また計ってくれよなw
熱があがって…体温計が壊れそうよ…
ええ、何度でも…
ちゅっ
>>424 えーッ?w
おかしな甲児くんw
いやぁよ
してあげないもんw
こんな感じ?
二人で一緒にいたら…何個あっても足りないかな?
しばらくいちゃいちゃしてたいけど・・・
もうお風呂の時間かな?
そうね、何個あっても壊しちゃうかもw
そろそろお風呂に入って休むわ
そんな顔しないで…
お風呂で甲児くんを思って…しちゃうから
>>428 じゃあ今度からこういう感じで会うわねw
二人の愛が冷めてない証拠だろ?
ぴかぴかに磨いてますます綺麗になってくれよな
一緒に入ろうか?
どうせなら一人よりも二人、だろ?
>>430 いいねw
でも、いつものさやかさんも最高だよ
選べないな
>>431 ふふッ、そうよね
恥ずかしい…
じゃあ先に入ってるから
あとから来て
>>432 じゃあいろいろしてみるわw
そろそろお風呂に行くわね
また明日…ちゅっ
ああ、じゃあ一緒に…
機械獣との戦いで疲れた背中を流してやるぜ
そのあとは後ろから…w
きょうもありがとう
ゆっくりつかって休んでくれよ
一晩中抱いていてあげるから・・・
おやすみ。ちゅ…
背中流すなんて言ってどこ触ってるの!エッチ!!
ゆっくりつかってのんびりしたわw
今夜もありがとう
一晩中抱きしめて…
おやすみなさい、ちゅっ…
436 :
fusianasan:2009/10/28(水) 01:08:29
さやかさんをのんびり待ってみるぜ…
そろそろアフロディアAでお出ましかな?
じゃじゃ馬さんをマジンガーZで迎える準備をしておくとするか…
マジーンゴーッ!パイルダーオーン!
準備万端だぜ
アフロディア・Aゴーッッ
シャイン・イーンッッ
こんばんは、甲児くん
すっかり待たせてしまったわね、ごめんなさい
おっ、来たなじゃじゃ馬さん
今日もアフロディアはキラキラと輝いてるぜ
全然大丈夫。気にしないでくれよな
ピンクと白の美人ロボに今日も会えてうれしいぜw
のっけからそのご挨拶なの?w
ええ、当然でしょ
私の愛機だもの
風邪はもういいの?
今夜も早めにお別れしましょうね
ああ、今日はお転婆モードのさやかさんに会いたい気分だぜ
今日の戦闘はどうだった?
機械獣に苦戦しなかったかい?
(アフロディアの腰に腕をまわしてコクピットのさやかを覗き込む)
ありがとう、もう大丈夫
優しいね・・・
>>441 会ったばかりなのにもう抱きたくなってるのは秘密w
お転婆モードをご希望なのね?
火傷しても知らないわよw
苦戦するわけないじゃない
ねぇ、アフロディア
(覗きこむ目に微笑み返し)
それなら良かったわ
無理はしちゃいやぁよ…約束
たまには火傷も悪くないさw
さやかさんにならな…
へえ…大した自信だな
機械獣にベタベタ触られなかったかい?
(おどけて返す)
約束するよ
さやかさんこそ、疲れたら言ってくれよな
>>443 秘密になってないわよw
その気にさせてみる…?w
>>445 ふふッ、余裕の発言ね
触られたわよ
でもこのおっぱいミサイルで撃退してやったわ
(同じようにおどけて)
指きり…
ええ、ありがとう
>>446 しまったw
努力するぜ…じゃじゃ馬さん
>>448 わざとなくせにw
(優しく鼻を摘むw)
時間の問題な気がするけど…w
それだけベタ惚れってことだぜ…
機械獣の野郎…俺の…マジンガーZの恋人を触るなんて許せねえぜ
おいおい…
このおっぱいは機械獣にはもったいなくないかい?
(アフロディアのピンクの膨らみを愛撫して)I
Zが欲しいって言ってるぜ
絡みつかせて撫でちゃうよ?
一番大事だからな…世界中で
>>449 いてて…誤解だぜ
冤罪だぜ…
熱く濡れたさやかさん…好きだぜ
>>450 そんなに私のこと好き…?
まぁまぁ…戦いだから
…甲児くんたら
それはマジンガーZじゃなく、あなたでしょう?w
あんまり刺激すると発射しちゃうわよ
>>451 ちゅっ
(鼻の頭にキスを)
濡れてるかどうかなんてわからないわよ…
(挑発的な目を)
ああ。大好きさ
自分でもびっくりするぐらいな…
アフロディアとさやかさんは…俺のものだぜ
誰にも指一本触れさせないぜ…
(鋼鉄の抱擁を交わすw)
それも悪くないかもなw
俺が欲しいのはアフロディアを操縦してるじゃじゃ馬さんだぜw
(にっこりと笑って手を振る)
>>452 ん…
(お返しに顎を持ち上げて喉元にキス)
濡れれても、濡れてなくても最高なんだよ
さやかさんは…
>>453 (ストレートな愛情表現に面食らいつつ)
・……私も…大好き
(マジンガーZと抱き合うアフロディアA)
…アフロディアが甲児くんを呼んでもいいわよって…
どうする…?
>>454 ぁン……
(キスされて喉元をひくつかせ
(その下に繋がっているパイスーに包まれた胸の鼓動が早まり)
確かめても…いいけど?
気が合うな…やっぱり生れながらのパートナーなのかな
俺達…
(アフロディアの背中に腕を回してぎゅっと)
アフロディアの招待を断ることはできないぜ…
その綺麗な手で迎えに来てくれるかい?
光り輝くお姫様…
(フードを開けて最愛の恋人の出迎えを待つ)
>>456 ここ感じるの…知ってるぜ…
(舌先で悪戯)
(鼓動を確かめるように胸を包み込む)
じゃあ行くぜ…
そういうことにしてあげてもいいけど…?
(照れ隠しにわざと生意気な言い方をする)
(アフロディアが手を伸ばすとその掌に甲児くんが乗り移り
(そしてコクピットの中へ)
アフロディアがようこそ、って言ってるわ
>>458 ぁッ……
(舌がくすぐるように動き
(包み込む掌に鼓動を伝える)
(パイスーのスカートから伸びた脚を少しだけ開く)
ああ、そういうことにしておこうぜw
久しぶりだな、アフロディア
そして…さやかさん…
(シートを倒して覆いかぶさって)
機械獣に触られたところ…消毒しないとな
ここかい?
ちゅ…
(唇を荒々しく奪う)
>>460 ちゅ…ん…
(そのまま鎖骨にそって舐めまわす)
(少しだけ開かれた脚を更に…)
(湿った奥がちらちらと…)
>>461 甲児くんの笑顔、余裕しゃくしゃく…
悔しいw
そんなところは触られてないわ…ン…
ッ…は、ぁッ…
(荒々しいくちづけにほんの少しだけ戸惑い)
なに言ってるんだよw
負けず嫌いだな…
じゃあここかい?
(舌を絡めながら、ミニから伸びる太股を撫でる)
>>462 あ…ッ…
(首を後ろに反らすと長い髪が肩を流れて)
(太ももに指が触れて反応を返す)
(湿った奥にもう少しで手が届きそうに)
ン……
(そっと耳打ち)
…今日…ひも…のだから
引っ張るだけで………
(それ以上は言わずにうつむいて)
>>464 私ばっかりドキドキしてるみたいよ……
(瞳を潤ませて見上げる)
ンン…
(首をゆっくり左右に)
>>465 (その髪にそっと触れながら)
(導かれるように奥へと…そして)
(さやかお吐息交じりの声にびくんと)
わかったぜ…
(はらりと落ちる湿った布)
(濡れて溢れたさやかの中にくいっと入り込んで行って)
ああ…今日も…うれしいぜ
>>466 そんあことないさ…
(そっとさやかの手を取って触れさせて)
ほら…
さやかさん…もう我慢できないぜ…
(そのままずらしてさやかの中へ…)
2倍気持ち良くなって…もうガチガチだぜ…
助けてほしいぜ…
>>467 (髪に触れられて目を閉じ)
(少し腰を浮かして受け入れやすく)
…ぁぁ…ッ
(今にも触れそうな部分が熱く火照ってくる)
(熱い内部に甲児くんの指を感じて
(思わず腰を振ってしまう)
指なんかじゃもう…
(脱ぎすててそのまませわしなく中へ…)
さやかさん、なんで俺達こんな…
(堪え切れずに上下動を繰り返す)
気持ちいいんだろうな…
教えてほしいぜ…
>>468 …あ
(熱く硬い甲児くん自身に触れて興奮が一気に高まる)
甲児くん…私も
すぐにでも…欲しくて
ああ…ッ…
(あそこが燃える様に熱い)
あ、ぁ…ぁ、ぁあ…ッ
ん…っ…
(びくんと跳ねるさやか)
(膣の襞が妖しく責めてきて)
ああ…それ…
反則だぜ…
(ぎゅっと抱きしめて耳たぶを舐めまわす)
(腰の動きが止まらない)
(さやかの全てに魅せられて虜になっていく)
>>470 指より…もっと熱くて太い…あれを…
(向かい合った状態で甲児くんの体に手をまわし
(ピストン運動するように腰を激しく動かす)
あッ…ぁ…ッ…ン…ンンッ
体にも…相性があるのなら…
ァア…私たち……最高なのよ…きっと
心も体も…最高だぜ…
(二人一緒に汗だくになって上りつめていく)
このまま…いいかい…?
さやかさんの中…すご…いぜ…
(息を切らせながら顔をゆがめて)
ああ…くるぜ…
っ…
ああ…っ!
(搾り取られるように中で果てる)
>>472 とまらない…
(甲児くんの上で淫らな動きをして)
ぁ、はぁン……
(耳たぶを舐めまわされると何度も体が跳ね)
甲児くんッ…
(なんども名前を呼んで熱い体を絡み付ける)
こちもだぜ…・
(パイスーの中で揺れるおっぱいを両手で鷲掴みにして)
ん・・・ちゅ…ん…
さやか…さん…
くっ・・・
はぁ・・・っ…
ああ…っ…
(火照ったさやかに導かれるように絶頂に達してしまう)
>>474 うッ…は…ァッ…甲児く…ンッ…
(二人の体から吹き出る汗がきらきらと輝き)
いいわ…このまま…
(快感に歪ませた甲児くんの顔を指で辿り)
ああ…きちゃう…いっちゃう…さやかのあそこが熱いの…
甲児くんのと合わさって蕩けちゃう…
あ、ぁ、ぁ、あ・・・ッ…アアアアーーーッ…
(甲児くん自身に絡みついて
(あまりの快感に体が跳ね全身を痙攣させ絶頂を感じる)
さやかさん…
蕩けさせてくれてありがと…
(ぐったりとしたさやかを抱きしめて)
>>476 もっと触って…さやかのおっぱい
(恥かしそうに欲望を吐き出して)
こうじ…く…
ンン……
さやかさん…
すごかったぜ…今日…
(肩で息をするさやかをしっかりと受け止める)
さやかさん…
頑張り過ぎw
>>478 …甲児く…
(心地良い疲労感が体を包んで)
…私こそ…
(抱きしめかえし)
そろそろ休む?
また明日があるしね
今日はさやかさんに圧倒されて完敗w
もう大変だよ…
感じてくれたならうれしいな
そうだね
もうさやかさんと抱き合って一つになってからでないと眠れないかも・・・
>>480 それなら甲児くんこそ
すごかった…気持ちよかった…
頑張ってなんて…
ただ甲児くんに応えたいだけよ
こんなに気持ちいいなんてね
大好き
>>482 えーっ?そう?…だった?かな……
すごく感じてたのに…
わかんない?w
今夜も幸せな気分で寝られそうよ
>>484 ちゅっ…くちゅ…
そろそろ休むわね
明日も同じくらいの時間に…抱き合って眠りましょ、おやすみなさい
そうだよw
聞いてみたい時ってあるでしょ?w
愛情表現なんだよ
うん、よかった
さやかさんは仕事いつも大変そうだけど…無理しないでね
少しでも癒しになってればうれしい
おやすみ
今日も朝まで抱いてるから・・・
多少のイタズラは大目に見てほしいぜw
>>487 そう…だとしたら好きだからかな
ふふッ…
すごーく…感じちゃった
ありがとう、大丈夫よ
土曜日に日中…もしも時間があったら
でも無理はしないって約束
すごく癒されてる…愛情を全身に感じてる…
あ、本当に寝ましょ
甲児くんの腕の中気持ちいい…すぐ寝ちゃいそう………
その一言で…こっちも癒されてるぜ…
相性良すぎだぜw
また明日…溶かし合おうぜ
お互いにな…
ちゅ…
さやかさん、こんばんは
残念だけどウィルス機械獣がまた攻めてきて苦戦中だぜ…
明日ゆっくり…どうだい?
一晩中抱き合って癒してくれよな
おおやすみ。愛してるぜ
チュッ…
こんばんは
甲児くん、まったくもう…無理したんじゃないの?
ウィルス機械獣ならまだしも新型インフル機械獣だと大変よ
一晩中抱きしめているからゆっくり休んで
愛してるわ…おやすみなさい、ちゅ
さやかさん
昨日はすまなかったな。今日はバッチリだぜ
のんびり光子力研究所のプールサイドで待ってるぜ
アフロディアが戦場から帰ってくるのをな…
甲児くん、こんばんは
もう大丈夫なの?
無理は禁物よ
機械獣に触ったら何かべとべとのものがついたからアフロディアとお風呂に入ってきたわ
(遅くなってごめんなさいね)
ああ、もう平気さ
ウィルス機械獣のしつこさにはまいったぜw
なんだって?大丈夫かい?
さやかさんとアフロディアに…なんてやつだ
俺と一緒にプールに入るかい?
水着姿で一緒に…
>>494 来てくれてありがとう
もう…抱きたくなってるのは秘密w
それなら良かったわ
新型インフル機械獣じゃないかって心配したのよ
もう大丈夫よ、綺麗に洗い流してきたわ
わぁ、いいわね
それじゃあ、ビキニ?ワンピース?甲児くんの好みは?
>>496 秘密になってないわw
じゃあ私も
甲児くんに優しく…そして激しく抱いて欲しい…のは秘密w
そうじゃなかったみたいだぜ、幸い
あいつはしつこいって噂だからな…
ほっ…安心したぜ…
風呂上りのさやかさんは一層色っぽいぜ
パイスーの下に純白ビキニでどうだい?
色っぽく焦らして脱いで誘惑してほしいぜ…w
(胸元を指で引っ張ってビキニのブラを確認して笑う)
>>498 いいんだよ
こうやってじゃれ合うのが楽しいんだからw
恋人同士だろ?
ジャグジーの泡にまみれて激しく…でどうだい?じゃじゃ馬さん
>>499 本当に良かった…
いくら無敵のマジンガーZのパイロット、兜甲児でも新型には…ねw
純白のビキニ?
いいわよ…
甲児くんったら…もう想像してるの?w
>>500 ふふッ…そうね
こいびと……どきどきする言葉ね…
素敵、ジャグジー好きよ
そうだなw
気をつけないとダメだぜ。さやかさんも
ああ、パイスー姿のさやかさんを見たら…
男なら誰だって中身を想像しちゃうぜw
さて、プールサイドまでエスコートするぜ、じゃじゃ馬お姫様
(お姫様だっこしておどけて)
(二人っきりの屋内プールへ到着)
>>501 コイビト
いい言葉だな…
リアでスポーツクラブに行ってるのかい?
それともリゾートで?
ありがとう
うがいと手はしっかり励行してるわ
視線が熱いわ…
ありが、きゃッ!?
こ、甲児くんッ…自分で歩けるわ…
(目を閉じて甲児くんの胸に甘えて)
(プールサイドのイスにおろしてもらい)
じゃあ…脱ぐわね…
(長い髪を片側に流してパイスーを脱ぎ始め)
>>503 くすぐったくて幸せな気分になれる魔法の言葉…
スポーツクラブはたまに行くわ
ひととおりこなしたあとのジャグジーは最高ねw
さすがだぜ…
抜かりないな
自分で歩いた方がいいかい?
(照れてるだけと見抜いて、にっこりとほほ笑む)
さあ、どうぞ
(パイスーを脱ぎ始めるさやかの大人っぽい仕草にドキドキして…)
>>505 ああ、最高の言葉だぜ…
スパッツ姿で飛び跳ねてるさやかさんの姿を想像しちゃったぜ…
どんな水着なんだい?
>>506 季節性のインフルエンザで酷い目にあったことがあるの
それで余計にねw
…ん、もぅッ…
(微笑まれて唇をとがらせて)
(パイスーから白い肌が見え
(それから白いビキニの肩紐が現れて
(なにかの拍子にそれが肩からずり落ちて
(慌てて肩にかけなおし)
(脚をあげてパイスーを全て脱ぎさると純白のビキニ姿が現れ)
>>507 あなたの唇から聞こえてくるとなお最高の気分よ…
ふふッ、ジムとエアロビは欠かせないわ
水着は競泳かしら
辛かっただろうな…
ずっと隣にいて看病してあげたかったぜ・・・
あっ…すまねえな
(顔を真っ赤にして俯く)
…
(無言でさやかの一挙一動に目を奪われる)
(普段とは違った艶っぽい女の子らしい仕草に胸が高鳴って)
おお…綺麗だぜ…さやかさん…
(純白のビキニに包まれた天使のような姿に惚れ惚れと見とれる)
>>509 お互い様だと思うぜ…
まわりの男がさやかさんに見とれてるんだろうな…
妬けちゃうぜ…
競泳用の水着もいいな
だきしめたくなっちゃうな、きっと
熱がさがったあとの関節痛はひどかったわ
ありがとう…その言葉だけで十分よ
(首に腕を回してほっぺたにキス)
そう?ありがとう
甲児くんも早く着替えて入りましょうよ
(準備運動を始めて膝の屈伸をして甲児くんのほうにお尻をつきだし)
>>511 好きよ…
あまりしつこく誘う人は何しに来てるのかしらって思うときはあるわねw
何も言わずに抱きしめていいのよ…
かわいそう…
代わってあげたかったぜ
(突然のキスに驚いて)
あっ…ああ…
(パイスーを脱ぎすてて黒のスパッツ型の水着姿)
おいおい…たまんないぜ…
(白いビキニに包まれたおしりに誘惑されて)
>>513 俺もさ…
それだけ魅力的な証拠だろ?さやかさんが
みんなが見てる前でかい?
大胆だな…
>>514 だめよ、そうしたら甲児くんがかわいそうになっちゃうから
(甲児くんの逞しい裸体を見て心臓がどきどき)
何がー?
(ウエストを捻る運動でお尻と腰をくねくね)
>>515 他に言葉が見つからないわ…
どうなのかしら?w
みんなが見ていてもいいじゃない
こいびと…なんだからw
優しいんだな…
おい…誘ってるのかい?
もしかして…
(後ろからさやかを抱きしめて耳元で囁いて)
(うなじに舌を這わせながら胸を包み込んで)
悪い女だぜ…
>>516 自信たっぷりだなw
そういうとこ…嫌いじゃないぜ
ああ、そうだな
ぴったりした水着の上からそっと触れて確かめるぜ
感じてるかどうかをな…
>>517 好きだから…
誘ってる?
…あ・・・!
違うわよ、私は準備体操を…ぁッ…
(突然抱きしめられ困ったような顔に)
(ビキニに包まれた膨らみから心臓の音がつたわり)
>>518 みんなに見せ付けたいのよ
私の恋人はこんなに素敵なのって
ええ…ひとつひとつゆっくり…調べて
私の感じるところを余すことなくさがしあてて…
それはお互い様だろ?
嘘つき…w
(髪を撫でてあごをさやかの肩に乗せる)
(ぴったりとおしりと股間がくっつく)
ドキドキしてるぜ…
(そっと包み込んだ手のひらに力を込める)
ジャグジーに入ろうか?
(泡が白く吹き出しているジャグジーにつかり、さやかに腰の上で跨がせる)
(豊かな谷間が目の前に…)
>>518 俺も同じだぜ
俺の恋人はこんなに最高だってな
冷たいプールの水が二人の熱で…
沸騰しちゃってもかい?
>>521 ええ、お互いに…w
嘘なんてついてないわよ…あ…ッ
(お尻と股間がくっついたのに気がついて)
ど、ドキドキするわよ…
だって甲児くんが触ってるんですもの
ええ…
(ジャグジーの縁を大胆に大股を広げて越えて
(座るようにうながす甲児くんのいうとおり向かい合って跨いで)
泡気持ちいいわね
(甲児くんの気持ちも知らずに無邪気に笑いかけ)
ふふふ…
そうかい?ふーん…
(ぐいっとおしりをひと突き)
俺もドキドキしてるぜ…
(背中からさやかに伝わっていく)
ああ…でも…
ここも気持ち良さそうだぜ…
(谷間を指先でなぞって)
アフロディアにも負けないい迫力だぜ
さやかさん…
(そっと口づける)
>>522 (無言で頭の後ろに手を伸ばし強引なまでに感じるキスを)
ッちゅ…
沸騰させちゃいましょう
さやかは甲児くんの熱で蕩かされたい…
ん…っ
(さやかのなすがままに)
いいなw
俺はさやかさんの魅力で骨抜きにされたいぜ
>>524 んッw
(唇を指でつついて)
あんッ
(お尻を突かれ、顔がまっかに)
甲児くんの…………大きい
本当?
やぁん…
(指が触れた谷間が紅く染まって
(純白のブラにぽちっと乳首が浮き上がり)
…甲児くん
(目を閉じて)
ん…
(その指先をそっと口に含んで)
さやかさんこそ…
柔らかいぜ…
ああ、本当さ…
感じてるのかい?
その声…
(そっと乳首にキスして)
ああ…
(言われたまま目を閉じる)
>>526 (力を抜いてこたえてくれる甲児くんの舌をさぐって絡ませて)
さやかの体…奪って
>>529 (ねっとりと妖しく絡みつく舌のなすがままに)
ああ…全部…残らずな…
でも、こうなるなんて…最初会った時は夢にも思わなかったぜ…
幸せ者だぜ、俺は…
>>528 (指に絡みつく熱い舌)
やぁん…
…甲児くん
(二人の鼓動をかさねるように胸を合わせ)
…感じてる
あ…ッ………
(目を閉じて激しい口づけを交わし)
(熱い舌を愛撫していく指先)
ん・・・
すごい…触れてるだけなのに…
こんなに…っつ
(さやかの胸の破壊力に圧倒されて)
ん…
(ジャグジーの中で熱い抱擁を交わす二人)
>>530 (舌で口の中を弄って)
全部よ…ひとつ残らず
…本当ね
あの日は代休だったから、本当にすごいタイミングだったの
それもお互い様…ちゅっ
(涎が垂れるほど熱いキス)
ああ…ありがとう…
運命…かな?
本当かい?無理して合わせなくていいんだぜ?
ッはぁ…
(指を舐める舌が生き物のように動いて)
(水着のブラが肩から外れて甲児くんの前にその姿を現し)
…ぁ……
たっちゃう…乳首
(甲児くん自身が体に触り
(指で触れて)
(さやか熱い吐息がますます興奮を高めて)
すごいな…
(露出した乳房を眺めて、キスを何度も繰り返して)
敏感なんだな…かわいいぜ…
(くちゅくちゅとわざと音を立てて乳首を転がす)
っ…
(水着を脱ぎすてて、直にさやかの手に触れさせる)
(さやかのビキニショーツをずらして指先を入れてかき回す)
>>536 ありがとう…
俺はさやかさんにもう夢中だけど、さやかさんも本当にそうなのかい?
って聞いてるんだよ…
>>537 …や…ぁだ…あんまり見ちゃ
ッ…ぁ、や…ぁん…
(乳首を転がされると体が熱くなり)
(じかに伝わる甲児くん自身を愛しそうになでて)
はぁ……
(指先でかきまわされると脚をぐっと大きく開き)
>>538 …
(おでこをとんっと)
…さみしい…
甲児くんのばか…
お互い準備OKだな…
(ビキニショーツを脱がせてお互い生まれたままの姿に)
(そのまま抱き寄せて耳元で…)
戦闘開始と行こうぜ…
(ジャグジーの中でゆっくりとひとつになっていく)
(白い泡の中で愛し合う二人)
>>539 さやかさんが素敵すぎるから・・・
まだ信じられないんだぜ?
こんなに愛してくれてるのがさ…
>>540 …負けないんだから…w
(肩に抱きついて目を閉じて)
>>541 もうっ…どうしたら信じてくれるの?
100万回好きって言えばいい…?
それとも脚にすがり付いて唇を這わせたら…?
俺もさ…
女に負けたとあっちゃ男がすたるぜ…
(ゆっくりとクリを刺激していく)
どうだい…
降参してもいいんだぜ?
さやかさん…
(突き上げてほほ笑みながら)
>>542 嘘だよ…
言葉が欲しかっただけさ
ありがとう…最高の恋人さんw
女の子だって…するときはするんだからw
…ん……ぁぁ…ッ
(強気な顔がクリを刺激されてとろけて)
こうさん…しない…
まだ…まだよ…ぁ、ぁんッ…
(突き上げられると泡が湯船から溢れ)
…甲児くんの気持ちがいい…
>>544 ひどい、試したのね?
甲児くんって思ったよりさびしがりやさん…?
それならさびしくないようにたくさん言うわ
大好きって…
さびしさが忍び込まないようにあなたが呆れるくらい…
勇ましいな…
さすがアフロディアAのパイロットだぜ
でも…俺だってマジンガーZのパイロットの意地があるぜ…
(なおも突き上げていく)
(愛するさやかをぎゅっと抱きしめながら)
どうした…声が…
裏返ってるぜ…っ…
(自分もさやかの締め付けに責められながらも強がって)
>>545 こんなにいい女は初めてだからだぜ、さやかさん…
かわいくて、けなげで、えっち…
絶対に離さないぜ…
>>546 当然でしょ
(けれども声は震え)
あ…ぁぁ……ぁッ……
(断続的に突き上げる甲児くん自身に体が浮き)
…ンン……
(思わず歯を食いしばり)
…ぁうッ…ン…
(意識が飛びそうなくらいの感覚が体を支配し)
>>547 そんなおせじはいいのw
離しちゃいや…
さやかは甲児くんのものだから…
ふふふ…
(勝ち気なさやかの表情にますます興奮して)
っ…
(腰の動きが早まる)
さやかさん…行くぜ…
この勝負…もらったぜ…っ!
(腰を抱きよせてねじ込むように責めて)
っ・・・あああ…っ!
(さやかの中にたっぷりと愛情を注ぎこむ)
さやかさん…
いい勝負だったけど、今日はおれの勝ちみたいだな
(滑にさやかを抱きよせてそっと頭にキス)
>>548 お世辞じゃないぜw
ああ、ありがとう…
>>549 もうっ、何笑ってる…ン…ッ
は…ぁ……ぁッアッ…
(早くなる腰の動きについていけなくなり)
ンンッ……ン…ンゥッ
(屈してしまうほど責めは激しくて)
こうじくんッ…こうじ…ンン…ッあ、あ、ぁぁあッ
(泡の中で体を何度も揺らし達してしまい)
…はぁっ…はぁっ…く、くやしい…ッ
ン…
>>550 恥ずかしいから……
甲児くんとこうしてると楽しいし…
幸せよ
今日もすごく感じちゃったぜ…
リアさやかさんとスポーツクラブで抱き合いたくなったのは秘密w
エアロビの時はどんな格好してるんだい?
本当に楽しいぜ
さやかさんと愛し合ってるとさ…
…私も…
だからぁ、秘密になってないw
レオタードの上にTシャツが多いかな
カゼひくから肩まで浸かってw
…私も…
レオタード?
あんまりいないでしょ?最近は
脚撫でたくなっちゃうw
そうだなw
でも、ご自慢のFカップが見えなくっちゃうんじゃ?w
ありがとう…チュッ
私が行ってるところは結構多いと思うわ
タンクとかの人もいるけど
あんw
だめw
ふふッ…
そろそろあがって休みましょうか
かぜをぶり返したら大変
そうなんだ
入会したくなっちゃうな…
でも…途中で大変なことになっちゃいそうかもw
ダメなの?ちぇっw
ありがとう。でも、もうすっかりいんだぜ
あっ、Fカップ否定してないw
大変なことって?
だってもう眠いでしょ?
治りかけが危ないのよw
ふふッ、残念Dなのよ…orz
わかってるくせにw
エクササイズの途中で我慢できなくなっちゃうってことさ
抱き寄せてキスしたくなっちゃう。絶対
さやかさんも疲れてるもんな
十分さ
ちょうど手の中で納まりがいいぜ…
あ…w
それじゃ研究所内の部屋で二人きりでしましょ
違うエクササイズもしちゃいそうだけど…
私はもう少し平気よ
何だか触られて…揉まれてるみたいに…感じてきちゃった
…だめ…乳首指で転がさないで
そうだな…
違うエクササイズしかしないかもw
ありがとう
眠くなったら言ってね
そんなの見せられたら止まるはずないだろ?
生ミサイルでいかせてあげるって言ってたくせにw
エクササイズというより腕立て伏せかしら?w
ええ、ありがとう
見せてないもん…ッ
あん、甲児くんが…強引に、乳首ばっかり攻めちゃ…ずるい…
二人で発射しちゃう…
こらw
むしろ…レスリングかもなw
谷間で攻めてもいいんだぜ?
挟んでくれてもな…
すぐフォールしちゃうかもw
そんなこと言われたらしたくなっちゃうから…
甲児くんはそのまま縁に座っていて
危ないからちゃんとしっかり掴んでいてね
泡に沈んだまま甲児くん自身を緩く扱いて
少し元気になりだしたらさやかの胸の谷間に挟んで…
膨らみを両手で掴んでごしごしこすって
それ嬉しいかもw
ドキドキさせてくれてありがとう…
ああ、わかったぜ…
さやかさん…良すぎて・・・声出ちゃうぜ…
今回は…さすがにやばいぜ…
嬉しいの?
それならいつも降参してようかしら?w
だめだめ、私は正義の味方、強いヒロインなんだからw
もっとどきどきさせちゃうわよ…
顔にかけてもいいわ…
がまんしないで
さやかでいく甲児くんを見たいの
(舌で先端をぺろぺろ)
責めたり受けたり…いや、勝ったり負けたりがいいんじゃないかな?
バランスが取れててさw
もう十分してるぜ…
うっ…
さやかさんのこの綺麗な顔にかい?
(頬を撫でて)
汚したくないぜ…最愛の恋人をさ…
っ・・・
(顔をしかめて震える)
ふふッ、そうねバランスは大事ねw
もっとよ・・・
最愛の甲児くんのなのよ
汚れるわけないわ・・・
(音を立てて吸い付き)
(顔をしかめる彼に気づいて奥の方まで咥え
(震える体を抱きしめて口で数回扱いて)
その通りw
すごいぜ…
ああ…
(小声が漏れる)
(さやかの頭を掴む手に力が)
もう…ああ…
(吸いつかれて扱かれて限界に…)
(口の中で搾り取られるようにびくんといってしまう)
えっちw
(大量に放出された精子をすべて飲み込んで)
はぁ……
すごく…たくさん…
えっちだもんッw
甲児くんにしてあげたかったんだもーんッw
(吸ってて感じて濡れちゃったのは秘密・・・w)
さて、そろそろ休みましょうか
甲児くん…もっと自信もって…
さやかはあなただけだから…ちゅ
世界一かわいいえっちさんだなw
濡れたところを擦りつけてほしいな
隣にいたらね
こんな時間までありがとう
疲れてるのに付き合ってくれて
ちゅ…
今日も一晩中抱きしめてるからな
素敵な称号をありがとうw
甲児くんの膝にこすりつけちゃう…
それでもっと濡れてきて…またがまんできなくなるの…
甲児くんこそ
明日ダウンしないか心配よ;
明日は昼間なら時間があるけど、夜は用事でこられないわ
ごめんなさいね
ありがとう…あなたと夢の中でも…おやすみなさい
はははw
おいおい…溢れてるぜ…
大丈夫。ありがとう…
明日の予定は逆だな…
日曜になっちゃいそうだな
チラチラのぞいてみるから・・・
おやすみ、愛しのさやかさん
Trick or Treat
こんばんは甲児くん
これから外出してくるわ
帰りは遅くなるから今夜はゆっくり休んで
ちゃんと帰ってからベッドのあなたの横で眠るから
今夜もしっかり抱きしめてね
じゃ行ってきます
帰ってきたけど甲児くんは来てないわよね
今夜は帰るわね
キスを置いていくわ、ちゅ…
さやかさん、おはよう
昨日はいっぱいTreatしてもらったかい?
今日は会えるかな?ちょくちょく覗いてみるぜ…
さやかさんはまだ夢の中かい?
夜までおあずけかな?
今すぐ抱きしめたいのは秘密だぜ…
甲児くん?
今日は来るのが遅くなると思うわ
残念。すれ違ってたのか…
わかったぜ。いつもの時間あたりにまた来るぜ…
こんばんは
なんだかか週末は擦れ違いばかりだったな…
アフロディアAゴーッ
シャイン・イーンッ
こんばんは
やっと会えたわね
おっ、さやかさん
会いたかったぜ
いきなりアフロディアで登場かい?
そうよ、アフロディアと私は一心同体ですもん
甲児くんは元気だった?
そうだったな…
じゃあ俺もいくぜ
マジーンゴーッ!
パイルダーオーンッ!
こんばんは。アフロディア
ああ、ハロウィンをたっぷり楽しんだぜ
さやかさんもだろ?
こんばんは、マジンガーZ
今夜もハンサムねw
いちばん欲しい甘いものにはありつけなかったけどねw
おいおい、ノリノリだな今日はw
じゃあアフロディアとZにデートさせてやるとするか…
今日も変わらず綺麗で…抱きしめたくなっちゃうぜ
(アフロディアを抱えあげ見つめる)
じゃあたっぷり食べていいよ
なんてねw
昨日一日会えなくてさびしかったのは秘密…w
ふふッ、アフロディアが幸せそうよ
いきなりそういうこと言う?w
さやか本気にしちゃうわよ…
こっちもそうだぜ…
マジンガーZには口がないからキスできないのが残念だぜw
こんな美人を抱きかかえてるっていうのにな
(太股と胸を持つ手がそっと愛撫するように動く)
だって本気だからw
大好き
このあたりが唇かしら…?
(そっと唇と思われるあたりにキスして)
…あ
もぅッ、甲児くんー
私もよ
あっ…
(突然のキスにビクンと揺れるZ)
この綺麗なボディも機械獣を惑わす武器なのかい?
(コクピットとさやかを見つめて笑う)
ありがとう
いちばん惑わせたいのは誰なのかわかってないみたいよ、アフロディアw
(アフロディアに語りかけ笑う)
だって本当だからw
(甲児くんの口真似をして笑う)
おいおい…
今日は一段と艶やかだぜ、アフロディア…
(ぎゅっと抱き寄せて惑わされながら)
おいおいw
もうそろそろ誘ってもいいかい?
ふふふッ…
だんだん惑わされてきた…?
…いいわよ、誘っても
(頬を染め急にしとやかぶって膝を揃え)
ああ…
もうマジンガーZは戦闘能力を失ってるぜ
アフロディアにメロメロみたいだぜ…
(座りこんでアフロディアに膝枕をして笑う)
(そっとアフロディアのフードを開けて、甲児がさやかの元に飛び込んでいく)
来たぜ、さやかさん
今日はおしとやかだな
どうしたんだい?
(ぴたっとそろえられたひざっこぞうを撫でてそっと抱きしめる)
別の闘争本能は働いてきたかしら?w
今日はッて…w
いつもよ、ひどーいw
(ふざけて飛び掛ると抱きしめられたまま甲児くんの上にのしかかり)
あ・・・
ご、ごめんなさい
(恥じらいながら上からどこうと)
バッチリさw
そっちはどうだい?
いつも…?
そうだったかな
忘れちゃったぜw
(ピンクと白のミニの奥を見せつけるようにさやかが上に)
このままでいいぜ
(さやかを見上げてほほ笑む)
おしとやかな恋人さんw
(体に密着する太股を撫でる)
どうかしら…
試してみたら?w
(微笑む顔をみおろし)
おしとやかって認めるのね?
よろしい…
(長い髪が甲児くんの顔にかかり、くすぐって
(そのまま唇を重ね合わせ)
そうさせてもらうぜw
ああ、今日は認めてやるぜ…
ん…
(さやかの髪にくすぐられて、甘い香りが)
(そのまま甘い唇を啄ばむ)
(さやかの全身がゆっくりと興奮を高めていく)
いいわ、望むところよw
今日はなの?w
…ぁン…
(太ももに触れた指が閉じた膝を引き離し)
今日…は…も?
うーん…どうだろうな…ふふっ
(そっと髪を指先にからめて遊びながら見つめて)
その声…ずるいぜ
(すでに硬くなった自分自身を取り出して、さやかのスカートの奥に触れさせて)
ほら…な?
(耳元で囁いてそのまま耳たぶにキス)
もーッ、からかってるでしょう?w
(甘く視線を絡ませあい)
…ン…このまま…ッ…いれて…
(自分で下着を脇に寄せて甲児くん自身を感じて)
…ぁ…ッ・・・
(耳たぶにキスされ目を閉じ)
いや、愛し合ってるんだぜ?
(鼻先に甘いキス)
おいおい…もう…こんなに…?
(熱く濡れたさやかの中に…)
全身どこでも感じちゃうんだな…
おしとやかなパイロットさん
愛し…?
(鼻先にキスされて目を閉じて笑う)
…ン、だって…欲しくなっちゃったんだもん
あ!…ぁッ…ン、は、ぁッ
(甲児くんにまたがった状態で腰をくねらせ)
う…ン……ッ
おいしいw
俺もさ…
もうさやかさんなしじゃ…いられなくなっちゃったぜ
(さやかの腰の動きに合わせて突き上げる)
(パイスーの中で踊るDカップを握って揉みしだいていく)
んっ…
美味しい…?
ぜぇーんぶ甲児くんのだから…食べていいわよ
あッはァあんッ!!
ぁンッ…!ぁンッ…
(下から突き上げられ、体が跳ねて)
いやぁッ…ぁッ…ンッ…
ああ・・・とびっきりの味だぜ…
遠慮なくいただくぜ
はあっ…っ・・・
(スカートの奥かあらこぼれる熱い愛液に誘惑される)
(パイスー越しでもはっきりとわかるほど乳首がツンと)
(摘まんで弄んで)
あ・・・ああ…
さやかさん…
残したらダメなんだから…w
ンンッ…
乳首はダメェ……いっちゃう
(甘い声で今にも泣きそうに)
…こうじくんッ…
…私の全身が…感じてる
そんなもったいないことなんてできないぜ…
皿まで舐めちゃうぜ。ぺろぺろってな…
いこうぜ…一緒に…
(乳首に甘く噛みついて)
俺もだぜ…
さやかさん…もう…
っ!
(さやかの中で蕩けて溶けあっていく)
…ッお行儀…悪いわよ…
(舌の動きに顔が赤くなり)
そんなことしちゃ…ダメェ…ッ
(甲児くんの上で身震いをして)
こうじ、く、んッ…いっちゃう、ぁ、あッもう、もう…あぁ、ッ…ンンッ…ンーッ…
さやかさんがそうさせるんだぜ…
(ほっぺにチュッと)
さやかさん…
今日も素敵だったぜ…
でも…おしとやかなはずじゃなかったのかい?
(肩で息をする、上気したさやかを抱き寄せて笑う)
もーッ、人のせいにしてw
ハァッ…甲児くんもよ…はぁ…ッ
ン、ちゃんと内股でいったもんw
大好き…
(指を絡ませ)
そろそろ休みましょうか
今夜も幸せな気分で寝られそうよ
あなたのお陰ね、ちゅっ
内股でいったらお上品なのかい?
まいったぜw
(かわいい回答に微笑んで)
俺もさ…
(絡めた手の甲にそっと口づける)
ああ、俺もさ…
おしとやかな恋人のおかげだぜw
そw
(微笑む甲児くんにウィンクして)
どきどきしちゃうわ…
今夜は夢の中でもおしとやかでいてあげるw
だからしっかり抱きしめていてね
おやすみなさい…もういちど…ちゅっ
じゃあこれからも内股でなw
ありがとう…今日も
ああ、任せてくれよな
俺の腕の中でいい夢見てくれよ…
おやすみ。ちゅ…
甲児くん、いるかな
こんばんは、さやかさん
どうしたんだい?早いな、今日は
こんばんは
早く会いたくて走ってきたの
でもちょっと途中抜けするかも…ごめんなさい
なるべくすぐに戻るけれど
おいおい、うれしいこと言ってくれるぜ…
でも、気をつけた方がいいぜ
走るとすぐに…見えちゃいそうだぜw
了解。無理しなくていいから
本心よ
え?やぁん!
もうっ、見たでしょ…
ありがとう
理解のある恋人で嬉しいわ
えっ?
いや、何も見てないぜ…
純白のスパッツなんてなw
ふふふ
でも、早く帰ってきてくれよな…
やっぱり!
もうっ、スカートばかり見ているの?w
ええ、早く戻るようにするわ
指きり…
そんなことないぜ
走るたびに揺れる、形のいいDカップもちゃんと見てるぜw
ん・・・
手の甲にキス…
…ふぅん?
見てるだけでいいのかしら・・・?
ぁ…
(手の甲にキスする甲児くんから目が離せない)
おいおい…
今日はやけに積極的じゃないか…
さやかさんの部屋に行こうか?
手にキスされるの好き?
(じっと瞳を見つめて)
そ、そうだった?
私の部屋はお父様に、見つかっちゃうわよw
お姫様になったみたいでどきどきするわ
でも…お姫様はこんなはしたない真似しないわね…
(掌を重ね合わせ首を傾けくちづけして)
いまさら照れなくてもいいだろ?
(さやかをお姫様抱っこ)
(ふわっとミニスカ―トが翻り、長い髪と胸が揺れる)
平気さ。声をひそめてりゃわかるもんかw
一時の戯れも悪くないんじゃないかい?
(お姫様の口付けに応えて抱き寄せる)
照れるわよ…
きゃ!…こ、甲児く…
私に声を出すなと言うの?w
大丈夫かしら
(チラリと甲児くんを見つめ)
我慢する自信がないわ
そうね
さぁ、騎士様、今日はどんな冒険へ連れていってくれるの…?
大丈夫さ…
さやかさんの部屋は防音もしっかりしてるだろ?
(さやかの部屋に入ってしっかりとドアを閉めて)
(お姫様抱っこをしたまま軽くキスをして見つめて)
さて…冒険を始めようか?
お姫様…
(幸せそうに微笑んで何度もキスを交わし)
…まずは山に登るの…
(甲児くんの手をとり、膨らみにあてがい)
頂上を目指して…
(ノーブラの先端が硬くなりはじめ)
(甘いキスを受けて幸せな気分に)
登山からスタートかい?
(形のいい乳房を手のひらに収めて)
頂上…なんだか硬いぜ…?
(揺れる乳房の硬くなった頂を摘まんで抱き寄せる)
そうよ、冒険には付き物でしょう?w
…ン……ぁ…ッ…ン
頂上を…ッ…目指す…から…息が…苦しくなって
(胸を掌におしつけ、荒い息を洩らし)
ああ、そうだなw
おいおい…酸欠かい?
(掌で乳房を愛撫しながら息がかかるほど顔を近づけて)
人口呼吸が必要みたいだぜ…
(首を傾げてピンクの唇に吸い付いて)
ン…そうみたい……
あ…
(顔が近づくと頬を赤く染め)
じんこ…こ…きゅ……ッ、ぁー…ッ
(乳首に吸い付かれ膨らみが激しく上下し)
チュ…ッ…
(谷間に指先を這わせて乳首に交互に吸い付く)
(そのままベッドの上に重なって)
(スカートの奥に触れて)
湧き出る泉の探検もどうだい?
ン、ぁッ…
(体の力が抜けていく)
はぁ…ッ…はぁ…
(ますます激しく息が乱れ)
…泉の探検にも…行かなくちゃいけないわね…
ちゅ…ん…
(唇を重ねて舌を絡めて)
(両手をしっかりと握って指先を絡めて)
(さやかの脚に自分の脚を絡めて)
(体全体が絡み合う)
じゃあ魔法の杖を持っていくかい?
(硬くなったものを取り出してさやかの手に握らせる)
はぁッ……ぁ、ぁあン…
(体の全てが絡み合って苦しそうに喘ぎ)
ええ…妖精の魔法のステッキを持って…いくわ…
…だんだんと大きく…太く…なって…泉に波紋を作って…
(握らされたものをゆっくりゆっくり撫でて)
ん…
(首筋に何度もキスを繰り返して印を付けていく)
っつ…
ああ、どこまででも大きく、太く。硬くなるぜ…
(さやかの指先に顔をしかめながら)
泉が溢れそうだぜ…
早くステッキでなんとかしないいと…
(さやかの手に導かれて中へ…)
道に迷わないように…目印ね…w
私が甲児くんのもとから離れないように・・・
ン…ぁぁ…大きい…それにとっても硬いわ…
時々びくびくするのは魔法のせい…?
……ッ、溢れてきちゃう…ステッキで塞がなきゃ…はやく…今すぐに
ああ、そうさ…
念のため…にな…
さやかさんの指先の魔法にかかっちまったみたいだぜ…
ん…
防ぎきれるかどうか…
(入口の周りを抉るように)
大洪水だが・・・やってみるぜ…
まずは…
(クリトリスを刺激していく)
そんな印ならいらないわw
私に夢中って印なら…ほしいけど…
私の魔法…?ウソ…
甲児くんの瞳の魔力よ
見つめるだけでとろかしていく…
だめ…ちゃんと塞いで
ああ…ッ…ぁ、ぁッそのお豆を口にすれば…もっと元気になる…わ…ぁッ
強気だぜ…惚れ直すぜw
もちろん夢中さ…
何言ってるんだよ
さやかさんの一挙一動…全てが魔法だぜ…
魔性のな…
ああ…こりこりしてとても旨いぜ・・
(さらに奥へ)
よろしい…w
私もよ…ちゅ
そこまで言われたら最大の魔法を見せなくちゃいけないわね
…ぅッ…ぁ、はぁッ…
(脚がうごくたびスカートが捲れて泉の湧き出るそこが見えてしまい)
ん・・・
飲み込まれそうだぜ…
ああ…頼むぜw
茂みの脇で溢れる泉…刺激的だぜ…
(繋がっている部分がチラチラと視界に入ってますます…)
山の頂もどうしようもないほど起って…噴火しそうだぜ…
(キスをして鎮火しようと試みるが)
あふ…ッ…ン…ンッ…
ぁ、もう…いっ…いいッ…
(腰を激しく動かし)
もう、噴火しちゃいそうッ…
甲児くん…ッ…
ごめんなさい、少し待ってね
ん…っつ…
(さやかの動きに感覚が刺激されて堪え切れず)
俺もさ…
さやかさんの中で…溶けだしそうだぜ…
(ぎゅっと抱きしめて)
受け止めてくれよ…
ああ…っ!
(ステッキの先から白いマグマがさやかの膣を満たしていく)
待たせてごめんなさい
…甲児くッ……
とけ・・・ちゃいましょ…ふたりで…
(抱きしめ返し)
いい、いいッ……
さやかのあそこが…とろけちゃう…ッ
あ、ぁぁーッ…
(白いマグマが体内を熱くめぐって)
はぁッ…はぁッ・・・
大丈夫だぜ
今日もお姫様は乱れちゃったなw
(指先で唇をなぞって笑う)
乱れたお姫様…好きだぜ
優しい騎士様に褒美を遣わすわ…
(まだ興奮している魔法の杖を口に咥え、舌で舐め)
だって…大好きな騎士様が目の前にいるのよ
無理もないでしょう
エッチな騎士様…好きよ
今夜はそろそろ休みましょうか
騎士様に守られて腕の中で…
おいおい…っ
(敏感な部分を咥えられてすぐ口の中でいってしまう)
俺の前だけで乱れてくれると…たまらなく愛しいぜ…
(まだ濡れている泉を指で弄る)
エッチなお姫様…愛してるぜ
ああ、任せといてくれよな…
ン…ンッ!
(白いマグマを飲み込んで)
ッ…はぁ…ン
甲児くんの前でだけ…当然でしょ?
本当に…愛してる…
今夜も最高の夜になりそう…
おやすみなさい
また明日ね……
おやすみ、さやかさん…
おれもさ。最高の夜にしようぜ。二人で…
ちゅっ・・・
さやかさん
こんばんは。文化的な一日だったかい?
残念だけど今日と明日は来るのが難しそうだぜ…すまないな
明後日また蕩けさせてくれよな
寒いから風邪ひかないように気を付けてくれよな
ただでさえ涼しそうな格好してるんだからさ
657 :
fusianasan:2009/11/03(火) 20:24:43
甲児くん、こんばんは
あいにく文化的ではなかったけどいい一日だったわw
わざわざありがとう
謝らなくてもいいのよ
甲児くんも、体に気をつけてね、ちゅっ
さやかさん
思ったより早く帰れたからおやすみを言いに来たぜ…
おやすみ
今日もしっかり抱きしめてるぜ。一晩中…
ちゅっ・・・
甲児くん
まだ帰れなくて、今夜はちょっと無理かも…
ごめんなさいね、明日は必ず
キスを置いていくわ…ちゅ
さやかさん、伝言ありがとう
もうずいぶん長く会ってない気分だぜ…
ちゅっ・・・
明日楽しみにしてるぜ。体調崩さないようにしてくれよ…
おやすみ。ずっと抱きしめてるぜ…
663 :
fusianasan:2009/11/06(金) 01:14:17
www
664 :
fusianasan:2009/11/06(金) 01:19:32
(・∀・)ニヤニヤ
さやかさんをまったり待ってみるぜ
666 :
fusianasan:2009/11/06(金) 22:55:10
甲児くん、まだ帰宅途中なの…
これ以上待たせてしまうのは悪いので今夜はごめんなさい
おわびの…ちゅ
あっ、さやかさん…
疲れてないかい?
もし気が向いたら…覗いてみてくれよな
ちゅ…
さやかさんに溺れたい気分だぜ…
でも、我慢しなきゃなw
さて・・・今日はどうかな…
おやすみ。またな…
マジーンゴーッ!
パイルダーオーンッ!
いくぜ!
甲児くん毎晩待たせてごめんなさい
ちょっと忙しくてなかなか時間がとれないの
明日は早い時間から会えるから
今夜も許してもらえるかしら…?
ちゅ…
おっと、気にしなくていいぜ…
また明日な。気を遣わなくていいぜ
ちゅっ…
675 :
fusianasan:2009/11/08(日) 23:47:19
さて・・・のんびり待ってみるぜ
こんばんは、甲児くん
すごく久しぶり
元気だった?
さやかさん、こんばんは
ああ、元気だぜ
さやかさんはずっと忙しそうだったけど・・・
大丈夫かい?
ん?
どうしたんだい?
ごめんなさい、PCの調子がなにかおかしい…
書き込めてる?
大丈夫だよ。
書けてるみたい
良かった…
長い間待たせてごめんなさい
弓さやか、ただいま到着w
甲児くん…会いたかった
おてんばお嬢さんの到着かい?
ずいぶん長い間会ってなかったな…
寂しかったぜ
マジンガーZもアフロディアAをずっと恋しがっていたぜ…
もうwしおらしくしてるのにw
…さびしかった…
体のどこかにぽっかりと穴が空いて、そこから風が通り抜けてくような
はやくうめてほしかった
マジンガーZ、久しぶりね
アフロディアAもあなたに会いたがっていたわ
そうだっけ?悪いなw
埋めてやるぜ…たっぷりとな…
なんだかマジンガーZが照れてるぜ
久しぶりに綺麗な恋人とご対面だからな
(そっとアフロディアを包み込む)
(コクピット越しにさやかを見つめる)
うめて…余すところなく…全部…
それならアフロディアAもよ
久しぶりでどうしていいかわからないみたい
…いや
コクピット越しなんて
おいおい…いきなりずいぶん刺激的だな…
お互い様ってわけか
そういう時はとりあえず…
(アフロディアと抱き合うZ)
ああ、じゃあ着陸して二人で…
(パイルダーが分離して着陸)
(地面に降りてさやかの到着を待つ)
いけない…?
それならやめるわ…
アフロディアばかりずるいわ…
(地面に着陸して甲児くんのもとへ駆けていき)
…甲児く……
焦らすのかい?
おてんばさん…
妬かないw
アフロディアはさやかさんの分身だろ?
幸せそうな表情だぜ…
(アフロディアの唇を指先でなぞるZ)
さやかさん、会いたかったぜ…
(そのままさやかを抱きかかえて)
ちゅ…
(挨拶代わりのキス)
焦らしてるのは甲児くんじゃない…
(唇を尖らせ)
そうだけど…
(マジンガーZの様子を見て)
…やっぱりずるいw
だめ…
触れられたら…わたし、ン………
(貪る様に唇を求めて舌を触れ合わせ)
そんなことないぜw
おいおい、困ったお嬢さんだぜ…
(うれしそうに笑いながら)
俺だって…さやかさんに触れただけでもう…
んっ・・・
(抱きあったまま舌を絡めあって)
今日も綺麗だぜ…さやかさん
行こうか…?
(さやかのスカートの裾が翻るのも気にせずお姫様抱っこ)
(そのまま自分の部屋に入っていく)
そんなことあるw
もっと困らせたいわ…
そんな優しく微笑んで見守ってくれるのなら
(いたずらっこのように笑い)
…行くって、きゃあ!
こ、甲児くん、スカート、めくれちゃう!
(甲児くんの部屋…甲児くんに匂いがする…
(なんだか甲児くんに包まれてるみたいでいつもより何十倍も胸が…)
どうでもいいだろ?
さやかさんが欲しいんだぜ…今すぐにな…
ああ、思う存分困らせてくれよな
綺麗な脚は見せるためにあるんだぜ
(露わになったふとももを撫でて笑う)
(ミニの裾を見えるか見えないかのギリギリまでずらして)
(そっとさやかをベッドの上に下ろして、自分は四つん這いになって見つめて)
さて…戦闘訓練と行くかい?
もっと早くそう言って…
私…私だって…すぐ…にでも
言ったわね、覚悟しなさいw
あ…ッ
(敏感な反応を示して)
……ッ…
(見つめられるだけでとろけそうになって)
すぐに戦闘出来なくしてあげる…
(ベッドの上でわざと脚をM字にひらいて挑発する)
気が合うな…
うれしいぜ…
おっ。本領発揮だなw
ちょっと早いんじゃないかい?
(敏感に感じるさやかの姿に自分も…)
いきなり刺激的な先制攻撃かい?
(ピンクのミニから姿を現した純白の下着に眩しそうに目を細めて)
(そのまま布越しに溢れた泉に口づける)
ミサイルの方も発射準備OKかい?
(豊かに盛り上がったバストを包み込んで)
(胸元をはだけ、ブラをずらして先端を摘まむ)
…甲児くん…
当然でしょ
私は弓さやかよw
…は…早い…?で、でも…ッン
あ!ぅッ…ン……
(苦しそうに眉をしかめ)
だ、だめッ…暴発…しちゃ…あ、ぁン…
(摘まれた先端がかたく尖って)
…あぁーッ…
さやかさん…
会いたかったぜ…ずっと…
ああ。勝ち気でじゃじゃ馬
機械獣だって恐れない最高の恋人だもんなw
隙あり、だぜ…w
ちゅ…
(もう一度、今度は下着をずらして舌先を差し入れて・・・)
敏感な部分を不用意に晒し過ぎだぜ…
(硬く尖った乳首を甘く噛んで、もう片方は摘まんで捻って…)
ふふふ…このまま勝負あった…かい?
(さやかの表情に股間が硬くなって…)
会いたかった・・・とっても
その通りよ、ン?w
いや…ぁッ…・
(甲児くんの舌がとろとろの敏感な部分に触れ)
あ、ン…は、ン…
ァァァアアーッ
ま、まだ…よ…あ、ぁぁあん…ッ
(痙攣したように体が震える)
うれしいぜ…
ン?w
甘い声・・・もっと聞かせてくれよな…
(コリっとした部分に舌先が触れる)
震えてるぜ…もう限界じゃないのかい?
(谷間に顔をうずめて、交互に舐めていく)
(膨らんだものを取り出して、トロトロの敏感な部分にあてがって)
いくぜ…っ…
(ずぶっと中に…)
>>701 …しあわせよ…
もうっw
(鼻をかるく摘んで笑い)
…ン…ッ
は!!ぁ、ぁぅッ、ンン、ンーッ…
(とろけた部分がさらに熱くなって)
…まだ…よ…あ!あッ…!
(いまにも限界をこえそうなのを必死で我慢して)
き、きて…ッ…わたしのなか…に、あ!あ、ァアッ
(吸い付くように柔らかなひだがからまって)
も…ッ…い、きそ
>>702 いけない指…
いけない舌…
いけない……
(熱く見つめたままきつく締め付けて)
いてっw
(じゃれ合うようなキスをする)
ん…っ…
(やわらかな襞にねっとりと絡みつかれて)
(押し返すように突き上げる)
さやかさん…もっと…
(声が漏れそうなのを首筋へのキスで誤魔化しながら)
(乳房を揉みしだきながら腰を動かして)
いいよ…一緒に…ん…
>>704 いけないのは…
っ…
さやかさんだぜ…
いつも狂わせるくせに…
うそッ、痛かった?
(心配そうに鼻を撫で)
…あ…は…ぁ…ッ…
(突き上げられ体が揺れて)
も…ッ…と…
(荒々しい感情に支配されて腰を激しく振り続け)
こうじ…くん…こうじ…こう…こうじ…ン…
あ、あああ、
>>706 この指が触れただけなのに…
私はとろけて…とろとろになって…
あなたとひとつになって…
嘘だよw
ちゅぷっ…
(鼻を撫でる指先を口に含んで)
ん・・・
(さやかさんの締め付けに顔をしかめて)
(感覚がなくなっていく)
ん…もっと…
(腰の動きをシンクロさせて上りつめて・・・)
さやかさん…ああ…
っ…!
(しっかりと抱き合って溶けて蕩けていく)
>>708 指が触れただけでもう…
硬くなって飲み込まれて…弾けちゃう…
大好き…ずっと…
え?もうっw
あ!…こ、うじ…くん
(指先を口に含まれて顔を赤くして)
…あぁあッ…
(無意識のうちに強く強く締め付けてしまう)
い、いいッ…
(狂ったみたいに腰をふり)
あ、あ、
ちゅ…ん
(舌先で指先を…)
さやかさん…
(深くいった後でギュッと抱きしめてそっとキスをする)
やっぱり…いいな
二人で愛し合うのは…
(腕枕をして見つめあう)
ぁッ…
…甲児くん…
(余韻がまださめない状態で体が震えて)
…好きよ
(上にのしかかってくちづけを)
ん…俺もさ…
(さやかの重みを心地よく感じて)
(ゆっくりと背中を撫でて、ミニに包まれたおしりを愛撫する)
(谷間にそっとキス)
だめ…w
また…したく…なっちゃうでしょ
そろそろ寝ましょう
このまま今夜も抱いていてくれる…?
さやかさんは全てのパーツがかわいいからな…
何度でも…したくなっちゃうぜ…w
ああ、そうだな
もちろんだぜ。きなよ…
(腕の中にさやかをそっと)
愛してるぜ、おてんばさんw
>>721 そんなに褒められたら照れちゃうわ…w
ふふッ…ありがとう
すごく…しあわせ…
愛してるわ……ちゅ
>>722 もうっwいじわるねw
でも大好きよ…
いつまでもずっと私にだけいじわるしてね…w
きもちよくて…まぶたが落ちそうよ…
明日は用事で来られないわ…ごめんなさい
…おやすみなさい…
ああ、またゆっくり会える時にたっぷりとな…
忙しいみたいだから、体に気を付けてくれよな
俺も幸せだぜ
おやすみ。ちゅっ・・・
さやかさん
今日会えるようだったら書き込んでくれよな
甲児くん、こんばんは
今夜はまだ帰る途中なの
11時半頃になりそうだからまたにしましょう
大好きよ…ちゅ
さやかさん
わかったぜ…また今度な
愛してるぜ…ちゅっ
風邪ひかないようにな
さやかさん
今日も遅いのかい?
体調にはくれぐれも気を付けてくれよな…
甲児くん、こんばんは
今夜も遅くなりそう
会いたいけど、がまんね…
私は大丈夫、甲児くんも体には気をつけて…ちゅ
大変だな…
ああ、もちろんだぜ…
ほひい気持ちをぐっと堪えてるぜ
おやすみ、さやかさん
ちゅ…
追伸
さやかさん、そちらから誘いがあるまで書き込むのは控えることにするぜ
じゃあな
732 :
fusianasan:2009/11/14(土) 00:45:16
733 :
fusianasan:2009/11/14(土) 21:07:24
age
甲児くん…愛想つかされちゃったかしら
どこかで楽しく過ごしてるのならそのほうがいいわね…
さやかさん
おはよう。勘違いしないでくれよな
負担になるといけない思ってああ書いただけさ
誘いはいつでも大歓迎だぜ
ちゅっ…
736 :
fusianasan:2009/11/15(日) 21:52:54
www
さやかさん
今日は何してるんだい?
おやすみ…チュッ…
甲児くん
今夜もすれ違いだったわね…
大好きよ…ちゅっ
さやかさん
今日は久々に会いたくてたまらないぜ…
どうだい?
もう少し待ってみるぜ…
甲児くん
こんな時間まで待っててくれたの?
さやかさん、久しぶり
今日はすごく会いたかったから・・・迷惑だったかい?
迷惑なわけないじゃない…
もう……
ずっと忙しくしていてごめんなさい
うれしいぜ…
マジンガーZもアフロディアAを抱きしめたいってさ
見せてくれるかい?美しい姿を…
気にすることなんてないぜ
こうして会えただけでもう…
アフロディア・A ゴーッッ!!
シャイン・インッ!!
甲児くんは優しすぎるわ…
大好きよ…
すごく…愛してる
おおっ…
ますます美しさに磨きがかかってないかい?
戦闘用ロボットなのに、この美しさは罪だぜ
マジンガーZが「抱きしめたい」ってさ…
こちらのセリフだぜ
愛してるぜ、さやかさん
アフロディアAも同じ気持ちですって
マジンガーZに触れたいって
もちろん…私も同じよ
くちづけ…して
いけないパートナーだぜ…
(アフロディアを抱きしめるZ)
この胸は…今日だけはZを誘惑するためだろ?
(豊かな乳房を撫でるZ)
(アフロディアの首筋に口づける)
ああ…
ちゅ…っ…
蕩けるぜ…もう…
マジンガーZといっしょなら…いつでも誘惑したいのよ
…ン……ッ
蕩けて…とろとろになって
ひとつになりたいわ
おいおい…その気になっちゃうぜ…?
(アフロディアのふとももを撫でてスカートの奥へ)
ああ、もちろん俺もさ…時間はいいのかい?
Zもアフロディアの魅力に溶け始めてるみたいだぜw
その気になって欲しいのよ…
(こころなしかアフロディアの瞳が蕩けそうな印象)
甲児くんはこれで我慢できるの?
もう止まらないぜ…?
(アフロディアを押し倒し、股間絵を擦りつけるZ)
(両手で乳房を揉みしだきながら、腰を揺らす)
さやかさん…Zとアフロディア…結ばれちゃったぜ…
俺たちも…いいかい?
(さやかの元に飛び移ろうとフードを開けて立ち上がる)
そんなわけないだろ…
754 :
fusianasan:2009/11/18(水) 00:01:13
止めないで…
アフロディアAばかりずるいわ…w
今すぐ…来て
それなら強引なくらい…激しく
ああ、Zはもうメロメロみたいだぜ…
俺たちも…
(さやかの元にジャンプしてそのままのしかかるように重なる)
お久しぶり。気まぐれなじゃじゃ馬さん
(そっと口付けて笑う)
セクシーなパイスーで女の魅力振りまいて…
クラクラさせてくれよ
むしゃぶりつきたくなるくらい
もう発射寸前だぜ…
アフロディアAももう動けないくらい感じてるみたいよ
ええ…
…涙がでるくらいうれしいわ…
(涙を浮かべて笑いかけ)
…いいわ
(背中を向けてミニスカートのヒップを突き出し
(背後の甲児くんを見るようにふりかえる)
ケモノみたいにうしろから…
ちょぴり妬けちゃうなw
繋がってるぜ、一つに
おいおい…らしくないぜ?
(そっと目元をぬぐって)
いきなり挑発かい?
(白い下着に包まれた丸いヒップが揺れるスカートから顔を出す)
正義のヒロインが…・いいのかい?
(下着を噛んでそのままずらすと、わざとぴちゃぴちゃと音を立てて割れ目をクンニ)
燃えるぜ…
ちょっぴりどころじゃないわw
でも…幸せそうでうれしいわ
イーダw
おセンチになる時だってあるのよw
(照れ隠しして)
正義のヒロインだって濡れちゃうのよ…
甲児くんこそ正義のヒーローが…いいの?w
…ぁッ…ああ、ぁッ
割れ目が熱くて…まるで燃えてるみたいよ
中からとろとろマグマのように湧き出てくるの…
早く栓をしないと噴火してしまうわ…
じゃあ俺たちも…な?w
ああ、初めて結ばれた恋人たちみたいだぜ
たまらなくかわいいぜ…
その表情…
(ぎゅっと愛しい彼女を抱きしめる)
正義のヒロインのお相手は、正義のヒーローに決まってるのさw
ん…
そりゃ大変だ…
太くて硬い棒で蓋をするから待っててくれよな…
(自分自身を取り出して、一気に濡れた中へ)
っつ…
(硬く尖った乳房の先端を両手でいじりながら、背中にぴったりとくっついて)
(長い髪に隠れたうなじに吸い付くようなキスをプレゼントすろ)
ええ…
初々しくて何だかふたりともかわいいわ
あ、あたりまえ…
(抱きしめる腕の強さに軽口がとまる)
困ったヒーローとヒロインねw
ン…すぐ、すぐにして…
あ!…ッ
…あン…ッ…ぁ、ッ…い、いい…甲児く…ッ
ッそ…う…この感触…私の中で動く…この感じ
ああッ!!もっと突いて…突いて
アフロディアはちょっと表情がエッチだぜw
ああ、そうさ…
さやかさんは世界で一番可愛いぜ…
(そのままピンクの唇を割って中へ舌を)
ああw
機械獣が今攻めてこないことを祈ろうぜw
さやかさんの中…久しぶりだぜ…
絡みつい…て締めつけて
そんな襞を抉るのが快感だぜ…
こうかい?エッチなヒロインさん
機械獣に責められてる時も感じちゃってるんじゃないかい?
そんな事ないわ
それならマジンガーZだって…エッチよw
ン……
(ゆっくりと目を閉じ)
今機械獣が邪魔したら頭に来てすぐに勝っちゃうわw
甲児くんの…気持ちがいい…
私の中を激しく動いてるわ…
ぁンッ…!
ハァッ…ハァッ…
…そうかもしれないわ…痛めつけられてあそこをぐっしょり濡らしているのかも…
アフロディアのおっぱい揺れれるぜ
スカートの中がチラチラして…目の毒だぜw
機械獣に同情するぜ…これじゃあ戦闘どころじゃないと思うぜ
確かになw
さやかさんの中が一番いいってさ…
もっともっと味わいたいって言ってるぜ…
ああ…
っ…
正義のヒロインのひそかな楽しみってことかい?
じゃあ今度マジンガーZで…たっぷり責めてやるぜ…
アフロディアの全身をねちっこく…な…
マジンガーZが揺らしてるんじゃないw
こういう格好も作戦のうち…よw
絶対に勝つ自信があるわw
もっと味わって…
体の全部を…くまなく…
そうよ…
そしてそんなアフロディアAと私をマジンガーZと甲児くんに見て欲しいの
苦しいくせに感じて声をあげてしまういやらしい姿を…
ぁぁッ…ぐっしょり濡れてきちゃう
そうかい?w
ああ、色仕掛けってやつだな
罪なロボットだぜw
ご自慢のミサイルで一撃で…かいw
ああ…
さやかさんのいい匂いに包まれてるぜ…
今まで悲鳴だと思っていたのは、感じてる声だったってわけだ…
機械獣に締めつけられたり、打ちのめされたりしてるアフロディアとさやかさん…
たまんないぜ…
後ろから抱きしめておっぱい揉んだり
Zの股間を綺麗な顔に擦りつけたり…
考えただけで・・・たまんないぜ…
そうよw
人聞き悪いw
でもその通りかもねw
そうよ
一発でのしてみせるからw
感じてるところと声を聞かれるのはすごく恥ずかしいのよ
あまり見ないで…
そんなことを言われたら想像しちゃうわ…
甲児くんごめんなさい
このままだとお別れも言わないで寝てしまいそう…
明日また来るわ
続きはそのとき…本当にごめんなさいちゅ…
ばれたかw
一度敵になって、思う存分戦いたくなってきたぜ
挑戦したら受けてくれるかい?w
女は怖いぜ…w
恥ずかしいけど、見てほしいし、聞いてほしい…
違うかい?
コクピットでじゅんと濡れながら、必死で操縦してるさやかさんをそ想像しちゃうぜ
おっぱいミサイルは撃てないぜ?
Zがアフロディアの美乳を両手でしっかり味わってるからな
四つん這いにさせて後ろからる突き上げてぐしょぐしょに濡らしてやるぜ
今みたいにな
うっ…はぁ・・・
>>769 ああ、わかったぜ
今日はすごく…えっちだったぜ…
また明日。おやすみ…
ちゅっ
愛しの恋人を待たせてくれよな…
甲児くん、こんばんは
11時まで待ってもらえるかしら…汗
無理だったらまたにしましょう
こんばんは、さやかさん
もちろん大丈夫だぜ
ごゆっくり
アフロディアAゴーッッ
シャイン・イーンッッ
甲児くん、昨夜も今夜も待たせてばかりで…本当にごめんなさい
美しいお姫様の登場だなw
今日はどうしたいんだい?
会えるだけでうれしいから気にしないでくれよな…
暇人が勝手に待ってるだけだぜ
じゃじゃ馬で、とびっきり可愛い恋人をな…
ン、もぅっ
アフロディアAはしっかりマジンガーZと逢瀬を楽しんでるからいいの
(頬を膨らませ)
本当に…優し過ぎ…
決めた
今夜は私に…させて…?
そうふくれるなってw
昨日のさやかさんとアフロディアが刺激的なこと言うから、いろいろ想像しちゃったぜ
機械獣みたいに責めてやろうか?w
さやかさんが好きだからだよ
ああ・・・
責められて濡れちゃう敏感なお姫様、よろしくw
わかってないわね
甲児くんが相手だから安心して膨れることができるのよ…
(魅惑的にウィンク☆)
どんな想像?聞きたいわ
機械獣みたいにやられてもいいのならねw
私はどうやってその思いに応えたらいいのかしら…
ねぇ、教えて
(パイスーの下半身を指で辿って)
…すごい…
(溜め息を吐いてパイスーから甲児くん自身をとりだして手で握りながら舌で舐め)
おいおい…
そんなことしたら、すぐ…だぜ?
(そっと瞼をなぞる)
マジンガーZがアフロディアと戦うんだ
アフロディアがキックするとミニがまくれ上がるんだぜ…
目はもう釘付けさ
こうして一緒にいてくれればいいんだよ
ずっとな…
ん…
(いきなり触れられてビクンと跳ねるように)
ああ…目の前に飛びきりの美女がいるんだからな
当然だろ?
ああ…
(そっと揺れる頭に手を添える)
違う意味で倒してしまいそうねw
マジンガーZはパイロットと違って紳士なはずよw
いるわ…ずっと
離れない
(いつもの軽口は叩かずに瞳を潤ませて甲児くんを見つめ)
愛したいわ…いい…?
(返事を待たずに甲児くんのすべてを口のなかへいれ
(体を揺らしながらオーラルセックスをほどこして)
おいおいw
アフロディアは、パイロットと同じでおてんばだから、抱きつくように攻めてくるんだ…
自分の美しさが最大の武器だって知ってるみたいにな
でも、Zはそのままアフロディアを地面に押し倒して動きを封じるんだ
信じてるぜ
そして、愛してる。ずっとな
もちろん…
(最後まで言葉を口にする前に吸い付くように責められる)
ああ…っ…
(自然に腰が揺れていく)
もぅっ、おてんばってなにそれ、失礼しちゃうわw
……そんなことしたら近距離でミサイル発射しちゃうから…
私もよ…
いつも待たせてしまってばかりだけど
どうか愛想を尽かさないで…
甲児くんの…とっても…ちゅる…美味しい…ちゅっ…
(揺れる腰をしっかり掴み長い髪を揺らしながら頭を上下に動かし)
…ちゅっ…
事実だろ?w
アフロディアの強力なミサイルが至近距離で爆発したら、そっちも吹っ飛ぶぜ?
アフロディアの脚を広げて、膝で敏感な部分を責めるのさ…
機械獣みたいにな
忙しいから仕方ないだろ?
それに…待つのは男の役目だぜ
うう…っ・・・
(絶妙な舌使いにすぐ絶頂が…)
ああ…っ
さやかさん…だめだ・・もう…
(びくびくと血管が脈打つ)
言い返せないのが悔しいわw
…そうね、確かに…
えー、機械獣はそんなところを責めたりしないわw
好きよ…大好き…
(体に抱きついて)
チュゥ…ッパ…
さやかにたくさんミルクをちょうだい…
(脈打つ血管すら舌で舐めてさすり
(絶頂へと導いて)
そこが可愛いんだぜ…w
あの巨乳を食らったら、超合金Zのボディも溶けちまうさ
アフロディアの熱いハートをな…
でも、アフロディアも反撃するんだ
両脚をZの腰に絡めて締めつけて・・・両腕を首に絡めて…
身動きできないぜ
(さやかの感触がパイスー越しに心地いい)
俺もさ…
ああ・・・出る…もう…
くうっ・・・っ!
(裏筋の刺激に耐えかねて)
(ホットミルクがさやかの口の中いっぱいに破裂したように広がっていく)
可愛いと思ってもらえるならいいわw
愛しいマジンガーZにそんなことが出来るかしら…
さやかを…ぜんぶ甲児くんのものに…
ン、んーッ
(くちのなかで甲児くん自身が動き
(ホットミルクが口内にたくさん広がって)
ハァッ…ごくん
ふふふ…素直でよろしいw
愛しいから、かもなw
で、そのまま一つになって愛し合うんだ…ずっと…
ああ…幸せ者だぜ、俺は…
(気だるい、幸せな感覚に包まれて、さやかを抱きしめる)
さやかさんのジュースをごちそうしてくれるのは…次回かい?
(また硬くなったものがミニの上から敏感な部分にくっついて)
たまには素直にならなきゃねw
ええ…きっとね
マジンガーZに動きを封じられて体を重ね合わせて…
私のほうが幸せ者よ
(甲児くん自身をもういちど舌で舐め)
…私も…欲しくなっちゃったわ…
(硬くなったものをミニの下の少しずらした下着の脇にあて)
このまま……
ツンデレだな…嫌いじゃないぜw
アフロディアに密着されて、魅力に包まれて…
何言ってるんだかw
照れるぜ…
じゃあアフロディアとZみたいに…な?
(そっと横たえて、両脚を抱えてそのまま…)
ツンデレ?これがそうなの?
マジンガーZの力強い腕に捻じ伏せられて鉄の体に組み伏せられて…
照れることないじゃない
大好きよ…愛してる…首っ丈なの…あなたがいなくなったら…
どうしていいかわからないわ
…恥かしいけど濡れちゃってるの
あ…ン
793 :
fusianasan:2009/11/19(木) 00:17:47
あ、そうさ…
アフロディアのしなやかなボディを征服して、とびっきりのバストと太ももを味わって…
どんな敵よりも荒々しく責めてやるぜ…愛情たっぷりにな
いなくなんてならないさ
こんなに淫らで可愛くて素敵な恋人…
離れられるわけないだろ?
このパイスー…
すごくそそる…いつ見ても…
ああ…
責めてくれるの…?愛情たっぷりに…w?
今度じっくり楽しめる時に…きっとね
そんなに言われたら照れちゃう…
パイスーがそそるの…?
それとも中身…ぁッ…ぁぁッ…
甲児くん…今いったばかり…なのに…すごい…アァッ…
ああ。弱いとこはきっちりメモってあるからw
終わらなくなっちゃうぜ?いいのかい?
本当のことだから仕方ないだろ…
両方に決まってるだろ?
さやかさんが着てこそ、だぜ…
さやかさん…蜜みたいに甘いぜ…ジュース…
(そっと漏れだしたものをぬぐって味わって)
(今度はさやかの口に)
ああ…
良すぎるぜ…中…
あ…w
終わらなくてもいいじゃない・・・wたまには
でも途中で寝ちゃったら失礼よね
…もう…好き…
よろしい…w
ン…チュゥ……
(甲児くんの指をしゃぶり)
甲児くんの…熱い…
アアッ…ァ、ッ
w
そうだな…
全然。何度いけるか…試してみようかw
ずっと雑でも…きっと気持ち良くなっちゃうぜ
愛しいぜ…
ん…
(さやかの舌のの感触がフェラを思い出させる)
ああ…
(激しく動きながら上りつめて行って…)
ああっ!
(そのまままたホットミルクをぶちまける)
なんでこんなに好きになっちゃったんだろう…
不思議だぜ…偶然に感謝だぜ
何度いけるか…エッチw
いいわ…なんど二人でいけるか競争ね
ふふッ…ステキね
甲児くんを想うと胸が締め付けられるわ…
こんなに初めてで…少し怖いわ…
ン…ァアッ…
(互いの体をぶつけあいながら絶頂へとむかって)
甲児くん、甲児くん……ぁッ…ァーッ…
(体のなかに甲児くん自身が出したホットミルクが浸透していって)
…不思議ね…
一度聞いてみたかったの
甲児くん平日時間が取れる時はある?
負けないぜw
ふふ…ちょっとした一言で、キュンとさせてくれてるんだぜ?
大丈夫。同じさ、俺も。
さやか…さん…
愛してるぜ…
(ちゅっと鎖骨に優しいキス)
平日の昼間は難しいな…
土日なら前もって調整できることもあるかも・・・
私だって負けないわw
…そうなの?
なんだか嬉しいわ……
おそろいね…w
…ン…
だめ、こっち…
(唇に優しくくちづけて)
そうなのね…初めてあった時平日だったからもしかしたら…と思ったの
いいわ、深夜の逢瀬を楽しみましょう…
そろそろ…腕の中にもぐってもいいかしら
(こどものように甘えて腕のなかに潜り)
大好き……ちゅっ
連休時間があったら会いましょう…おやすみなさい大好きな…大切な甲児くん…
勝負だぜw
ああ。波長が合うんだろうな…
だから安心してくれよな
ん…
(柔らかなピンクの唇を味わう)
さやかさんは何曜日が都合いいんだい?
参考に聞かせてくれよな
ああ、遅くまで付き合ってくれてありがとう
(髪を優しく撫でて耳たぶにキス)
おやすみ。最高の恋人さん。
ちゅっ
さやかさん
少しでいいから会いたいぜ…
こんばんは
甲児くんったら…どうしたの?w
こんばんは
さやかさんの魅力の虜になっちゃったみたいだぜ…
(ぎゅっと抱き寄せてほほ笑む)
当然でしょ…w
私もよ……
(優しく腕に抱かれて微笑みかえし)
ふふっ…その通りだな…
(おでこにそっと口付けて)
光栄だぜ…真夜中のシンデレラさんw
おっと、眠り姫かな?
ン…
(瞳を閉じて)
どのお姫様より私がいちばん輝いてるはずよw
…わからない?w
あなたという騎士兼王子様がいてくれるからよ…
ちゅ…っ…
(そのまま唇を重ねていく)
ああ。その通りさ…
逆じゃないかい?
お姫様が素敵だから、騎士も強くなれるんだぜ
さやかさんが機械獣に攻撃されてる時の俺の気持ち…知ってるかい?
(腰からおしりを撫でて抱き寄せる)
…ン……
(甘いとろけそうなくちづけをうけて)
甲児くんったら…
(赤面して)
私冗談のつもりで言ったのよ…お姫様だなんて…
…騎士様が素敵なのは認めてあげてもいいわw
気持ち?
…かわいそう…?とか?ァン…
(抱き寄せられて甲児くんの膝に座り)
ん…
(ゆっくりと舌を絡めあって)
本当だから仕方ないぜ…
いや。
「俺の恋人に何しやがる」って思ってるんだぜ
(膝の上で横向きに抱き寄せて)
ほんのちょっぴり…悩ましくやられてる姿と悲鳴を楽しんでるのは秘密だぜ…w
(耳元で囁く)
ゥ…ン…ちゅ…チュゥ…
(ときおり舌を吸いあって)
もぅッ…
(赤面した顔を両手で覆って)
…ふふッ…ありがとう
(横抱きにされて首に腕を絡ませ)
秘密になっていないわw
甲児くんの下でも同じような声を出しているじゃない
ううん、もしかしたら…それよりも…もっと…
(お返しに耳に息を細く吹きかけ)
ちゅ…ん…
(裏側の敏感なスポットを刺激して)
照れるなんて…らしくないぜ?
(手をそっとどけて、真っ赤に染まった頬に何度もキス)
ふとももも胸もぴったり密着して…
息づかいまで感じるぜ…この距離
(じっと澄んだ瞳を見つめる)
そっか…失礼w
あ・・・
そうだったっけ?実験してみないとわからないぜ?
(横座りから、両脚を広げて自分の体を挟ませて向い合う)
ン…ッ…
(刺激されたところが甘く疼いて)
もうッ、失礼なんだからw
(何度もキスされ余計に赤面がなおらず)
近すぎる?w
こんな事で照れる兜甲児じゃないでしょう?w
(円らな瞳で挑戦的に見つめ返し)
わかってるくせにw
そうよ、きっともっと恥ずかしい声をだして…ぁ?
こんな格好にしてどうする気…?w
(むじゃきに微笑んで腰を動かす)
(ちょっと10分くらい待っていてもらえるかしら…ごめんなさい)
あれ?
言ってることと反応が違うみたいだぜ?
(頬を指先で撫でて笑いながら)
もう引き返せないぜ…いいのかい?
じゃじゃ馬パイロット・弓さやかさんよw
(強い視線に対抗するように見つめ返して)
万が一、ってこともあるだろ?w
どうする気って…さやかさんこそ…
(ひらりと揺れるスカートの中で股間同士が擦れ合って)
(長い髪が揺れて頬をくすぐって)
(ちらりと谷間がのぞく胸元が跳ねるように揺れる)
(ああ、もちろん。ごゆっくりどうぞ)
ン、もぅッ…からかわないで…w
(甘えるように睨んで)
…ッ…も、もちろんよ
(口調が変わった甲児くんに胸がときめいて)
引き返す理由なんてないわ
今夜も上から責めていいのかしら…?
(大人びた表情で見つめて)
(戻ったわ、お待たせしてごめんなさいね)
すまねえな…w
俺も同じさ
戦闘の時と同じ…息ぴったりだな
(ときめきを確かめるようにそっと胸を包み込む)
もちろんさ…
俺を機械獣だと思って…手加減なしで責めてくれよな…
アフロディアが獲物を仕留める姿好きなんだぜ
かっこよくて色っぽくて…
さやかさんもコクッピットで興奮してるだろ?知ってるぜ…
(仰向けに寝て、さやかを上に)
(お帰り、お姫様)
許してあげるわw
…ン…
不思議だわ…
毎日こうしてるのに…胸のどきどきが一向に治まらないの…
(包み込まれた胸がひっきりなしに鼓動して)
そんな事言ってもいいの?w
手加減無しなんて無理よ…
こんなに好きなのに
本当だな…
すごく早く…脈打ってるぜ…
(鼓動に誘われるようにゆっくりと、持ち上げるように愛撫して)
(硬くなった乳首を摘まんで…捩って…吸い付いて…噛みついて…)
もう手加減なしに責めてるだろ?w
スカートの奥…俺を刺激してるぜ…
…ッ…でしょ…?
ちゃんと…ッ…ぁ、じかに…確かめ…ァァッ…
(膨らみをパイスーから取り出されじかに触れられ
(確かめるような愛撫に鼻をヒクヒク鳴らして)
甲児くんが…私を刺激するから
(自分で下着の脇をめくりヌルヌルしたところを見せて)
恥かしいけど…見られたらもっと…感じちゃうの
ちゅ…ん…
(ピンクのパイスー、白いブラ、白い肌、ピンクの乳首…)
(てが興奮を高めていく)
鶏と卵の関係だな…俺たちって・・・
(にっこりとほほ笑みながら自分も取り出して)
じっと見てるだけじゃ・・・我慢できないぜ…
ん…
(騎乗位でひとつに合体する二人…・)
甲児くん・・・…ン…
(なんどもなんどもくちづけをかわして愛を確かめあい)
そうね…w
あ……
ァン………
(ひとつに繋がりあった部分が炎のように熱く)
ああ…ッ…
(我慢できずに甲児くんのうえで跳ね)
…う…っ…
(こぼれる唾液も気にせず啄ばみ合う。激しく…)
っつ…
さやかさん…いきなり…っ…
(じゅんと溶けそうなほど熱いさやかの中で襞が絡みつく)
っつ…ああ…
(両手を伸ばし、揺れる乳房を鷲掴みにして)
(引き寄せて抱きしめて密着して突き上げて・・・)
容赦ない攻めだぜ…っ…
リアでイキそうだぜ…もう…
ぁぅ、ンッ…
(甲児くんの頬を押さえて激しく舌を絡ませ)
…もう…ッ…がまん、できな…ッ…
(甲児くん自身を優しく包み込み
(そして強く絡み付いて)
ああッ……メチャクチャ…に…ぁあッ…ァッ…
(腰を回すように動いて)
>>824 気持ちいいの?嬉しいわ…
私も恥かしいけど…触っちゃってる…
ん…
(さやかの腰をぐいっと抱き寄せて密着させて)
ああ…っ…俺もさ…
(全身が溶けあうようにぴったりとくっついて)
(中ではぐじゅぐじゅに蕩けて・・・)
ああ…もう…
いく…ぜ…っ!
(さやかの中で果ててしまう)
>>825 すごく、な…
お互い相手の手、指先だと思って…
もう…とろけてしまいそう…
(密着して腰のふりを激しくして)
ン…こうじ…く…ッ
(熱く溶け合った液体は甲児くんの腿を濡らして)
…ァッ…ァ、ァァアッ…!
(太く硬い甲児くん自身に貫かれ昇りつめて)
>>827 私呆れちゃうくらいエッチよ…
甲児くんと思って想像してるの…
さやかさん…
今日もすごかったぜ…
(体の上でぐったりとしたさやかを愛しげに抱きしめて)
もっともっとエッチでいぜ…
今すぐ飛んで行って抱きしめて・・・朝まで繋がっていたいぜ…
相手が甲児くんだからよ…w
(汗ばんだ肌同士をすりよせ)
腰がおかしくなっても知らないわよ?w
じゃあ繋がったまま休みましょうか?w
さやかさんが相手だから…俺も…
(長い髪を撫でて笑う)
それもいいかもなw
さやかさんとなら、なんんでも最高だぜ・・・きっとw
目が覚めるたびに愛し合うのかい?
好きよ…
(額にかかる髪をかきわけくちづけして)
ええ、目覚めるたびに愛し合うの
夢のように幸せよ、きっと
今夜も幸せをくれてありがとう
でも腕の中で眠れるこの時がいちばん幸せなのかも
明日も…明後日も…ずっと愛してる…ちゅっ…
おやすみなさい
俺もさ…
(そっと触れて)
毎晩そうだといいな…
おやすみ。しっかりと抱きしめてるから安心してくれよな
たまに悪戯しちゃうかもしれないけどw
ちゅ…
ふふッ…
なるべく来るようにするわ…
さみしがりやさん…w
安心してるわ
悪戯されるのは好きよ…w
もういちど…ちゅっ…
寝ましょう…おやすみなさい…愛しい甲児くん…
さやかさん
今日はちょっと疲れ気味なんだ
もし今会えたら少しだけでも話がしたいぜ…
残念。明日も会えないんだよな…
また日曜に頼むぜ…
甲児くん、もういないかしら?
いるぜ
間一髪だったぜ…
ちゅっ…
疲れてるのね…
大丈夫?
機械獣と戦いすぎなのよw
…腰も使いすぎ…よ…w
大丈夫。ちょっと機械獣の捲いたウィルスに感染したみたいだぜ(ただの風邪)
アフロディアと戦ったら治るかもな
さやかさんそっくりの美人ロボとなw
そういう時は、あたたかくして早く休むことよ…w
ふふッ、治ったいくらでも相手してあげるw
今夜はダメよ
暴れん坊な騎士様…w
とびっきりの美女に包まれてかい?
ダメかい?
アフロディアとくんずほずれつ…w
たっぷり肌を重ねたいってさ。Zが
そうね、私がお布団になってあげてもいいわw
今帰ってきたばかりで何もしていないのよ
あと1時間はかかるわ
甲児くん疲れてるでしょ?
やけに凸凹が多そうだぜ…w
ああ、残念だけどまたにした方がよさそうだな…
もう少しだけ話相手になってくれるかい?
じゃあ添い寝してあげる…w
私はいいけど甲児くんのリアが心配よ
ええ、何を話したらいい?
好きよって囁きましょうか…
寝る…どころじゃなくなっちゃうぜ…w
そのまま一つになっちゃうな、きっと
それはまたにとっておくぜw
日曜は会えるかい?
無理にでも寝かしつけてあげるわw
それでも組み伏せられちゃうかしら…w
日曜日より明日の方が都合がいいかしら…
甲児くんはどう?
寝る…って言葉には、少なくとも二つの意味があるからな…w
明日は無理なんだよな…すまないな
月曜はどうだい?
考えてみたら恥かしくなっちゃったわ…
いいのよ
月曜日ね、たぶん大丈夫
ごめん、ごめんw
じゃあ月曜にまた頼むぜ…
帰ったばかりなのに付き合ってくれてありがとう
ゆっくりお風呂に入って、ピカピカに磨きをかけてくれよな…
おやすみ。愛してるぜ
チュッ…
キスしてくれたら許すわ…wちゅっ
ええ、またね
いいのよ
私こそゆっくり出来なくてごめんなさい
ふふッ、覗きにきちゃだめよ?w
おやすみなさい
あとで様子を見にくるからちゃんといいこで寝るのよw
チュ…ッ
そっと覗いちゃうぜ…w
大好きだぜ、さやかさん
セクシーなポーズで悩殺するから熱が出ちゃうわよw
大好きよ甲児くん
ゆっくり休んで早く治してね、おやすみなさい
854 :
fusianasan:2009/11/21(土) 10:31:43
855 :
fusianasan:2009/11/21(土) 23:01:18
age
さやかさん
今日は都合が悪いんだったな…残念だぜ
明日は何時頃がいいか、教えてくれるとうれしいぜ
甲児くん
時間がわからないけど今夜会えるかも
今帰宅途中なの
またね
さやかさん
思いがけないプレゼントありがとう
楽しみにしてるぜ
さて…
さやかさんとアフロディアを待つとするぜ
今日は機械獣のように荒々しく…責めたい気分だぜ
アフロディア・Aゴーッッ
シャインッ・イーンッッ
待たせてしまって本当にごめんなさい
さやかさん、大丈夫?疲れてないかい?
会えるだけで嬉しいっていつも言ってるだろ?
平気さ
疲れてなんていないわ
たとえ疲れていてもこうして甲児くんに会ったら元気になれるのよw
いつもありがとう、嬉しいわ
で?荒々しく責めたいですって?w
嬉しいこと言ってくれるぜ…
俺も同じさ
ああw
いつもアフロディアを責めるのは機械獣だろ?
たまには俺だって、その美しいボディを思う存分責めてみたいぜ
コクピットで濡れてるさやかさんもなw
……ッ顔が火照ってるのはお風呂上りのせいよ…w
いいわ
でも傷をつけちゃいやよ…w
マジンガーZ、どこからでもかかっていらっしゃい
このアフロディアAが相手になってあげるわ
ピカピカでしっとりした肌…綺麗だぜ
そうかい?w
大切な恋人に傷なんてつけないさ
プレイの一環さw
いいのかい?
いくらさやかさんでも、今日は手加減しないぜ…
マジンガーZの力、思い知らせてやるぜ!
(アフロディアに向かって走る)
当たり前でしょ?w
甲児くんに会うから綺麗に…と思いながらも、早く早く行かなきゃって
焦ってたわw
プレイだなんてドキドキするわ…
プレイと言えど本気でやらなきゃその気にならないわ!
(向かってくるマジンガーZに対して身構え)
いつも綺麗だぜ…
いつまでだって待つぜ…さやかさんに会えるならさ
ああ、俺もさ…
さやかさんと一緒にいろんな経験したいぜ
それでこそさやかさんだぜ
敵になっても魅力的だぜ
(両手で組み合って見つめあうアフロディアとZ、さやかと甲児)
さあ、戦闘開始だぜ…
…ね、熱がでてきたみたい……
ごめんなさい、待たせたくないんだけど
いつも待たせてばかりで
あんな経験やこんな経験をねw
(互いにににじり寄るマジンガーとアフロディア
(仕掛けたのはアフロディアでマジンガーの腕を掴み後ろに捻り上げようとし)
寝た方がいいんじゃない?
無理しないでくれよな…
ああ、そうさw
うっ…
(アフロディアに後ろ手に捻じり上げられて)
なかなかやるぜ…でも、パワーならZの方が!
(くるっと反転して、アフロディアを抑え込んで倒れて重なる)
さあ、もう身動きできないぜ?
(無理しないでね。くれぐれも…)
あなたのせいで出た熱よ
あなたじゃないと治せないわ…
これからも楽しんで…したいわねw
ふふッ、マジンガーZともあろうものが油断かしら?
…えッ?あ!!
…く…もぅッ…アフロディア…もっとパワーを出して…ン…ッ…クッ…!
(大丈夫、元気すぎるくらいに元気よ
(あのね…あなたにお熱ってことなのよw
(心配させてごめんなさい)
そういうことか…
じゃあ、まずお互い放熱しないと…なw
いつも機械獣にこうして責められてるアフロディア…
すごくセクシーでたまらないんだぜ…
(そっとキスをして)
さやかさんのその声も…
色っぽいぜ…
(コクピット越しにウィンクして)
(アフロディアと一緒に立ちあがり、少し距離を取る)
さあ、パンチやキックもうってみなよ
戦うアフロディアも…好きだぜ
(悪い子だなw安心したよ)
(セクシーなしぐさや声で悩殺してくれよなw)
そうよ、たっぷり汗をかかなきゃねw
ぁン…
敵にキスするなんて随分余裕ね…w
もぅッw真面目にやってw
(ウィンクする甲児くんに向かって声をはりあげて)
お望みどおりにしてあげるわ!
ハァッ!!えいぃっ!!やぁっ!!
避けるのはなしよ!!
(マジンガーZに向かってパンチやキックを繰り出すアフロディア)
(ごめんなさいw
(ええ、今夜はたっぷり痛めつけてね…)
たっぷりなw
そうさ
厳しい戦いの中こそ、余裕を持たないとなw
怒った声も…悪くないぜ
くっ…
(パンチを腕でガードして)
はっ…
(後ろに飛びのいてキックをよける)
さやかさん、キックしたら丸見えだって…知ってたかい?w
機械獣がいつもスカートの中覗いてるって
(接近して脚を撫でながら笑う)
そろそろ本気でいってもいいかい?
(Mな気分?w)
汗じゃないものもねw
後で後悔しないことねw
いくらでも怒ってあげるわ
とぉっ!
やっぱりマジンガーZは機械獣のようにはいかないわね
(いまいましそうににらんで)
…はぁあーーーッ!え?
キャァァァァ〜〜〜〜ッ!
(アフロディアのスカートをおさえて)
こんな時に卑怯よ!
キャッ…そういうタッチも禁止!
何よ、本気じゃなかったの?
いいわよ、かかっていらっしゃい!
(どうかしら?w)
おいおいw
頼もしいぜ
さすがはマジンガーZのパートナー
一緒にしてもらったら困るぜ
あんな奴らとな
いまさら恥ずかしがっても仕方ないだろ?w
さやかさんが自分そっくりにって頼んで作ってもらったくせに
(スカートをめくりあげておしりににふれて笑う)
このデザインが機械獣を惑わす最強の武器なんだぜ?
そして…俺もな…w
じゃあいくぜ!悪く思うなよ…
それっ!
(アフロディアの腹部にパンチを)
(よろめいたアフロディアの肩を掴んで、もう一度腹部にひざ蹴り)
(吹っ飛んで仰向けに倒れるアフロディア)
(じゃあいくぜ、さやかさん。手荒くてすまないな)
ちょっと品が無かったわねw
当然でしょw
そうね、一緒にするのは失礼だったわ
でも…ああいうところは似てるのかもしれないけど…w
もぅッ、もーぅッ!
キャアアアアッ!
だからッ、触らないでッて
(瞬時に身構えてやり過ごそうとした腹部に鈍い痛みを感じ)
う…!
ハッ、ぁ、ァッ…ウぐッ……
キャーーッ!!
(地響きと共に地に倒れこんで
(起き上がろうとのろのろと動いて)
(いいわ、多少の痛みなら平気
(でもその痛み以上に優しく愛してね…)
平気さw
ああいうところ?
似てた方がうれしいかい?w
おっと失礼w
どうだい?さやかさん
もう降参したほうがいいぜ?
(よろめくアフロディアを仰向けに寝かせ、足元に立って見下ろす)
(豊かなバストが盛り上がり、片膝を立てた裾から中がちらりと)
(さやかの喘ぎ声とあいまって、ものすごくセクシー)
(ああ、もちろんさ)
(戦いで濡れて、硬くなって・・・興奮してるだろ?お互い)
何だかとっても恥かしくなってきたわ…w
アフロディアを見るいやらしい目つきが似ているのよw
も、もぅッ…エッチ…
いいえ、まだまだ!
…ン…クッ…う……ぁ、はぁ…ッ
(視線に気づき)
どこをじっと見てるの、もぅ……
(裾を押さえてボディをひねりあとずさり)
(ええ…とっても、ね…
(もっといやらしく責められたいわ…
(今夜は大胆な気分よ)
w
巨大なさやかさんを…な
見られるってことは、魅力的だってことだぜ?
だろ?
その声…
いつもより艶っぽいぜ…今日…
(女らしいポーズを取るアフロディアにますます興奮して)
(上に重なって動きを止めてじっと見つめる)
嬉しいくせに…感じてるんだろ?
アフロディアも、さやかさんも…
(ミサイルをぎゅっと握りしめるように)
(アフロディアはさやかさんの分身だから、色っぽくて当たり前さ)
(このままZで…一つになっちゃおうか?)
(それから二人で…)
笑っちゃいやw
ほら…そうやって私を見つめる…目が…
き、気のせいよ……
そんなわけ……あッ…
(ミサイルを握られて感じてきて)
(恥かしいわ…
(いいわ…このまま来て)
失礼w
ああ…さやかさんしか見えてないから・・・
アフロディアとな…
そうかい?
(感じるさやかの声を聞いてたまらずフードを開けて)
じゃあ確かめに行くぜ。それっ!
(さやかの元へ)
(受け止めてくれるかい?)
許してあげるw
本当かしら?w
(目を覗き込んで)
そう、よ…
キャ、ダメ、今来ちゃ……
(コクピット内に侵入した甲児くんを火照った顔で見つめ)
……いや…来ないで…
(何かを隠す様子でひどく怯えた様子を見せて)
(抱いて…)
ありがとうw
…あれ?
もちろんさ
さやかさん…おれだってもう…ほら…
(焦るさやかの右手に、取り出した自分自身を握らせて見つめて
しってるぜ…
(そっとスカートの奥に触れて)
恥ずかしがることなんてないぜ…
いつも、戦闘中は濡れてるんだろ?
機械獣に責められて…
(耳元で言葉責め)
(そのまま向い合って、下着をずらして一つに)
(気持ちいい…もう…)
戦うたびに濡れるヒロイン…
エッチで最高だぜ…
ン?w
目に本当って書いてあるわw
…あ…
(熱く滾るような甲児くん自身を握らされ真っ赤に)
…いや…ッ
(たちあがるのを制され)
あ!
(スカートの奥が熱く潤い
(そこを触れられ強い刺激を受けて)
…ちが…う……
あッ…ハァッ…
(言葉で責められただけで気持ち良さそうに瞳を閉じて
(つよい力で動きを封じられ
(そのまま熱い塊に貫かれていき)
あああ!!…いや…よして…こんなの…ひどい…
ハァッ……ン…ッ
(激しく体をよじり拒み続けても大事な部分はしっとり濡れて柔らかく甲児くん自身を包み込んで)
(私も…いやらしくなってきちゃう
だろ?
甘いジュース…
いっぱい…熱いぜ…
(熱い塊がしっとりと潤んだ中に押さえつけられて)
(ぴったりと吸い付かれて刺激される)
(くっついた部分がさやかの愛情の証でぐっしょりと)
いつも…こんな…
すごい…
(さやかをぎゅっと抱きしめて腰を揺らす)
欲しくなっちゃうぜ…もっともっと
気が遠くなるまで…
ええw
…ぁ、ァンッ…!
(自分でも気づかない間に甲児くん自身を強く締め付けて
(その付け根から甘い愛のジュースをしたたらせ)
いや…いや、いヤァーッ
(おかしくなったように腰を強く振り乱し
(そのたび長い髪も揺れ)
(いやって言うたび感じてきて
(おかしくなってきそう
>>887 欲しいわ…今夜は何かがヘンよ…
私がヘン…なのね
ああ…っ…
(熱いジュースがシートに垂れて流れ落ちていく)
(パイスーのジッパーを下げ、ブラをずらして生ミサイルを交互に味わい)
(谷間に顔をうずめる)
う・・っ
(さやかの長い髪、汗、息使い、鼓動…全てが同時に押し寄せてきて)
(堪え切れずにさやかの中で・・)
ああ…っ!
(熱いミルクを放出してしまう)
(すごく…いい…よ)
い、ヤァッ…はなして…
ア!だめ、おっぱい…ぁァッ…
(激しいまでの甲児くんの行動を拒むつもりが押さえつけられ
(敏感な反応をする胸をまさぐられ)
ン…ッ…
(中でさらに大きく硬くなる甲児くん自身をきつく強く締め付け)
アァァアッ…
(激しい突き上げに体を揺らし)
い、いや…ッ……
(艶かしい大人びた顔を苦しそうに歪めて)
あ、ァ、アァ、い、イ、・・・
(甲児くんの放出とほど同時に上りつめ)
(うけとめて
抱きしめていて…
>>891 そうなのかしら…
自分でも…わからないわ
さやかさん…
(向い合ったままぎゅっと抱きしめて)
今日…すごかったぜ…
責められて…興奮しちゃったかい?
マジンガーZにさ…
(そっと首筋に印を)
>>893 敵になって…抱いてあげようか?
今度は
>>894 …ハァッ…ハァッ…こ、うじ…く…
(痙攣して振るえる体を抱きしめられ)
…し、知らないッ…
(恥かしそうに赤く染まる頬をおさえ)
………
(コクッとうなずいて)
>>895 自分がどうなるかわからなくて…怖いわ
どこまで感じてどこまで乱れてしまうか…
さやささんの禁断の扉を開けちゃったかい?
(おでこをくっつけてじっと見つめて)
ミサイルを刺激して…
(胸を包み込んで)
目でいたずらして…
(そっとふとももに触れた手で裾をずらして)
一つになって…
(まだ感覚の残る股間を触れ合わせて)
>>896 磔にして、自由を奪って鞭で打ちつけたり?
な、何よ、禁断の…ッて
(びくんと震えて怯えて)
…や…
(胸を優しく包み込まれて乳首が硬く)
い…
(裾をずらす手に掌を重ね)
…ッ…
(熱い息が唇から洩れて)
さやかさんの…ツボ…さ…
明日はどうだい?
(そっと手を握って、頬に口づける)
>>900 アフロディアがジュース零しそう…
熱いのが溢れて・・・
>>901 そ、そんなの…わからないわ
(怯えた瞳で見つめ)
明日は…同じくらいの時間になると思うわ
あ…ッ
(頬への口づけだけで過剰な反応を)
>>902 言わないで…感じておかしくなるから…
今日はもう寝る?
このまま…もう一度…
(再び自分自身をあてがって)
淫らなじゃじゃ馬さんを抱きしめたい…っ・・・ぜ…
(再び一つに)
ん…いってしまったら少し疲れが…
>>902 機械獣がアフロディアの股間をドリルで貫いて…
ミサイルの先端を握り潰して爆発しないようにしてから揉みしだいて・・・
ピンクの唇を機械の獣が奪って…
>>905 えっちw
明日は目が覚めたら覗いてみるよ
>>906 いや…ン
私のアフロディアにエッチなことをしないでw
>>907 甲児くんのせいよ…w
今夜も優しく抱きしめていてね
あなたの腕の中じゃないと眠れなくなってきたわw
…大好きよ…ちゅっ
おやすみなさい
アフロディアは、エッチなことをされるために誕生したんだろ?w
ああ、責任は取るつもりだぜ
ゆっくり休んでくれよな…
大好きだぜ…ちゅ…
910 :
fusianasan:2009/11/23(月) 21:13:25
少し早いけど、待たせてもらうぜ…
こんばんは甲児くん
今日も待たせてごめんなさい
こんばんは
気にしないでくれよな…
昨日は…すごかったぜ
ちゅっ…
ん?どうしたんだい…?
ありがとう
もぅッ…恥ずかしいから言わないで
ちょっとつながりが悪かったみたい
今日も…
燃えたいかい?
(そっと抱きしめて囁く)
ちょっとPCの調子が…
またにするかい?
無理しなくてもいいぜ…
サーバー重くない?
私だけかしら
こっちは平気だぜ
機械獣がアフロディアだけを狙ってるのかもしれないぜw
何だか安定しないわ
PCに機械獣が取り込まれてるのかもw
エッチなことを書いたら機械獣のせいよw
そうかもなw
ああ、わかってるって
さやかさんは清く正しい正義のヒロインだもんな
全て機械獣のせいさw
今日も綺麗だぜ・・
素直でよろしいw
そうよ、だから昨夜のことも機械獣のせいw
甲児くんも凛々しくて素敵よ…
ありがとうw
今日も機械獣のせい…だよな?
(さやかをベッドに寝かせて上から覆いかぶさって見つめる)
照れるぜ…
そんなこと言われたら…機械獣になって襲っちゃうぜ?
美しいアフロディアをなw
ごほうびよ…ちゅ
そ、そうよ…
(甲児くんを見上げて)
今日はあまり時間がないからキスだけでいい?
明日早いの
ん…
嬉しいぜ…おかえし
ちゅ…
よろしいw
じゃあ腕枕してあげるから・・・
(隣に寝転んでさやかを包み込む)
ああ、もちろんだぜ
おかえし嬉しいわ…
ありがとう…
金曜日は早い時間から会えると思うわ
その時にゆっくりあんなことやこんなことしましょw
約束…指きり
どきどきして眠れなくなりそうよw
何度でも…ちゅ…っ
ああ、楽しみだぜ…
また、責められたいかい?w
指切り…かわいいぜ
胸当たってる…w
こっちがドキドキだぜ…
ねぇ…嬉しくて胸が苦しくてしめつけられそうよ…
恥かしいけど昨夜はすごく濡れて激しくいっちゃったわ
私マゾなのかしら…
手をつないで
夢の中でもふたりいっしょに
ァンw
だめよ…感じちゃうからw
あなたの腕のなかきもちいい…
目を閉じたら…もう
こちらも同じさ…
(そttはちきれそうな胸に触れる)
いいんじゃないか?
今度も激しく責めてやるぜ…
さやかさんが何度も悲鳴をあげたくなるぐらいな
ああ…
ずっと一緒だぜ
そっちが当ててるんだろ?w
おいおい、脚も絡んでるぜ…
ふふふ…気持ちいいかい?
やぁんw
だーめw
ええ、何度も悲鳴をあげてしまうように責めてね
約束…w
うそよ、甲児くんが絡ませてくるんじゃないw
…きもちよくてうとうと……
そろそろ電気を消して休みましょう
明日は遅くなると思うから来れないわ、ごめんなさい
おやすみなさい…ちゅっ…
ああ、おやすみ、さやかさん…
夢の中でもずっと抱きしめてやるから
ちゅ…っ
早かったから来てみたけどいないわよね…
こんばんは、さやかさん
疲れてないかい?
気づいてないのかい?
こんばんは、昨夜はごめんなさい
今日も話だけになると思うけど少しでも会いたくて
いつも言ってるだろ?
会えるだけで嬉しいって…
Mなヒロインさんw
(顔をじっと見て)
本当?
私は時間さえあったら…といつも思ってるわw
おいw
嬉しすぎるぜ…
アフロディアのコクピットのさやかさんを想像しちゃうぜ…
とびっきりセクシーな悲鳴をあげて喘ぐ姿をな…
ふふッw
だって本当なのよ…
そう…私はどんな格好しているの?
どんな風に口を開けて…どんな風に目を閉じて…
俺も同じさ…
目をぎゅってつぶって、叫んでるのさ
機械獣に美しいアフロディアのボディが責められて…
ピンクのかわいい口元からとびっきりの悲鳴…
キスしたいわ…
とってもいやらしいわね…
責めているのはマジンガーZ?それとも…
ああ…チュッ…
どっちがいい?
美しいアフロディアが責められるなら…
さやかさんが悲鳴をたっぷり聞かせたい相手は?
…ン…
ありがとう
そうね…
…アフロディアなら機械獣かしら
私なら…甲児くんしかいないわ
でも時々考えるの
もしもあなた以外の人に責められたら甲児くんはどんな顔をして見るのかしらって
どういたしまして…
ああ。マジンガーZは機械獣に襲われたアフロディアを助けるナイトだぜ
さやかさんを襲うのは…俺だけの特権さ
そんなことあるはずないぜ…
絶対にそんなことさせないぜ?
お互い気取ってるわねw
そうね、マジンガーZも甲児くんも頼もしい騎士様だわ
…とっても抱いてほしいけれど…明日も早いので寝るわね
ごめんなさい
すぐに来てくれてとても嬉しかったわ…本当に騎士様みたいw
金曜日が今から楽しみよ
そうかもなw
でもそれが楽しいんだろ?
今度アフロディアが機械獣に襲われたら、しばらく楽しんでていいかい?
悩ましいやられ姿と、さやかさんの声をさ…
ああ…たっぷり責めてほしいのかい?
金曜は
わかった?w
話をするだけでも楽しいのよ
…いいわ…
どんな機械獣が来るのかしら…
教えてほしいわ…
私の…まだ知らない私を…
ああ。雑だけで蕩けそうになるなんてな…
アフロディアに惚れてる機械獣さ。きっと
自分のものにしようと全身をくまなく、エロティックに責めるんだぜ…
たっぷりと…な?
蕩けそう?w
…私もなのは秘密…w
…ッ…は…ぁン…
あ…ッ、い、いきなりそんなことを言うから……
よろしくお願いしますw
今夜も腕枕してくれる…?
最近こうしないと眠れなくなったわ
…気持ちがいいの…とても……
おやすみなさい…ちゅ…
気が合うな…w
もっともっと…
声でいかせてほしいぜ…
ふふっw
もちろん。さあ…
さやかさんの体がくっついて、俺の方は寝不足だけどなw
おやすみ。ちゅっ…
甲児くん
今夜は帰りが遅いからまた…
元気でまた会いましょうね…ちゅ
954 :
fusianasan:2009/11/26(木) 01:14:15
www
やばい、おもしろいw
でも最初の方から若干キャラが崩れてきているような…
でもなりきるのは大変だもんな
がんばれ
さやかさん
昨日は気付かずにすまなかったな…
今日は会えるかい?
甲児くん
まだ帰宅途中なの
12時近くなるから明日にしましょう
ごめんなさい…ちゅ
こんばんは。ああ、わかったぜ
明日はたっぷり…楽しみだぜw
959 :
fusianasan:2009/11/27(金) 00:07:28
甲児くん
待ってるからいつでも来ていいわ
さやかさん、こんばんは
ずいぶんと久しぶりな気がするぜ…
今日はどうしたいんだい?
敵のパイロットになるのもありだぜw
こんばんは、そうね、とっても久しぶりな気がするわ
元気に機械獣を倒していた?w
それは、甲児くんにまかせるわ
963 :
敵:2009/11/27(金) 21:15:06
こうして会ってる時が一番うれしいぜ…
ちゅっ・・・
隣に元気なパートナーがいないのが寂しかったけどなw
じゃあそうしようか
マジンガーZを奪って研究所を襲おうとする
そこにさやかさんとアフロディアが立ちはだかる
で始めようか?
昨日はやっぱり12時近かったわ
私も寂しかった…
わかったわ
今日の甲児くんは敵なのね
遠慮しないでやっつけちゃうわよwどこからでもかかってらっしゃい
アフロディア・Aゴーッッ
シャイン・イーンッッ
965 :
敵:2009/11/27(金) 21:22:57
毎日大変だな…体には気をつけてくれよ…
さて、ここからはお互い敵同士だぜ
かっこいい決め台詞やたまらない悲鳴をいっぱい聞かせてくれよなw
ふん。出てきたか、弓さやか
いくらアフロディアAが強くても、このマジンガーZにはかなうまい
マジンガーZの強さはお前が一番よく知ってるだろう?
(アフロディアを見て酷薄な笑いを)
自分の恋人に責められて死んでいくがいい
さあ、来い!
平気よ、ありがとう
ご期待にそえるか心配よ…
頑張るわ
甲児くんッ!!甲児くんッッ!!!
(敵に捕らわれコクピットから引き摺りだされた甲児くんを見て半狂乱になる)
…甲児…く…
(遠目からでも微かに動く彼を確認し命があることに麺を撫で下ろし)
卑怯者!!マジンガーZを返しなさい!!
よくも…私の大事なマジンガーZと甲児くんを…
許さない……覚悟しなさい!!
行くわよ!!!!!
(そう叫ぶと敵に乗っ取られたマジンガーZに突進していく)
いや〜〜ん、麺じゃないわ…胸よ…
なんて間違いなの…恥ずかしい
968 :
敵:2009/11/27(金) 21:32:55
いつものままでいいんだぜ
乱れてくれよな…激しくな
ふふふ…怒りに身を任せて突進しても隙だらけだぞ
(迫りくるアフロディアを軽くかわして)
ほら、どうした?
お前の恋人はここだ
(背後に立つZの中で笑う)
969 :
敵:2009/11/27(金) 21:33:51
>>967 美味しそうだなw
今の「いや〜〜ん」、かわいいぜ…
それなら大丈夫よw
ええ…乱れさせてね
うるさぁぁぁいっ!!
(激しく憤り拳を奮い)
ちょこまかと…大人しくしてなさいよ!
(Zの中から聞こえてくる声は自分より同じか少し上くらいの男性の声)
972 :
敵:2009/11/27(金) 21:40:18
ああ…覚悟しなw
おっと
女にしちゃなかなかだが・・・
(アフロディアの両腕を掴んで抱き寄せる)
マジンガーZの敵じゃないな
(そのままぎゅっと抱きしめて)
しかし美しいロボットだ
破壊してしまうのは惜しいぜ
(キスをする)
そして、弓さやか
お前もな…
(コクピットのさやかを見つめる)
973 :
敵:2009/11/27(金) 21:40:44
ちょっと怖いけど…w
このッ!!えいッ…な、なにするのよ!
(抱き寄せられて睨みつけ)
放しなさいよッ!!
当たり前でしょ、私のアフロディア…ンン!!??
(いきなりの出来事に目を白黒させ)
ゥウうーッ!!
(渾身の力を振り絞ってマジンガーZから離れ)
やめ…!!なッ…どういう意味よ…
(見つめる視線に胸騒ぎがし)
976 :
敵:2009/11/27(金) 21:49:54
最後はナイトが助けに来るのはお約束だろ?w
どこまでも勝ち気なじゃじゃ馬か
悪くないぞ
(じっと見つめ返す)
ン…
ふっ
アフロディアの唇、とくと味あわせてもらったぞ
このまま戦ってもお前に勝ち目はない
だから、いまここで降伏しろ
妻として迎えてやってもいいぞ
さあ、どうだ?
977 :
敵:2009/11/27(金) 21:50:26
助けに来てくれるのね?
…安心したわ…
ふん、あとで吠え面かかないことね!
ひ、人をあんまりじろじろ見ないでよ…ッ
ンンッ!!?
やめ、やめなさいッ!!
アフロディアがいやがってるわ……
(悲しそうな目でアフロディアを思いやる)
今始まったばかりよ
逃げるの!?
降伏しろですって?誰に口を聞いてると思ってる…
………
つ、つ、つ、…ゴックン…つまぁーーーーーッ!!!!!!!!??????
ばばばばばばあ、ばかじゃないの!?
なんで私が……私には甲児……
こほん、何でもないわ
負けると思って頭にきちゃったのかしら?
一息にかたをつけてあげる!!
アフロディアミサーイルッ!!
980 :
敵:2009/11/27(金) 22:02:54
さやかさんを抱いていいのは俺だけだろ?
美しいものは見たくなる
そういうことだ
逃げるだと?
誰に向かって言っているんだ
(むっとした表情で)
お前の気持ちは分かった
生き残るチャンスをむざむざと捨てるとは馬鹿な女だ
ん…?
(ミサイルをまともに受けるZ)
くっ…少しは効いたようだ
(胸の装甲が少しひび割れる)
しかし、そこまでだ
ロケットパンチ!
(Zの拳がアフロディアの乳房にめり込み、ミサイルを封じる)
どうだ?
自慢のおっぱいを潰された気分は
981 :
敵:2009/11/27(金) 22:03:32
そうよ…
誰にも触れさせないで
わ、わけわかんないし…
(あまりのことに混乱する)
やる気になったようね
余計なお世話よ
そのセリフそっくりそのまま返してあげるわ
(もろにミサイルがZの胸にあたり)
…ごめんなさい、Z……
なにッ、キャァァァァーッッ!!!
(ものすごい衝撃がアフロディアを襲う)
ひ、ひ、ひどーいッ!!
胸は女の子の一番大事なパーツなのよ、それを…もぅ怒ったんだからッ!!
(腕をぶんぶん振り回しながらZに突撃
(冷静さをかいているためどこもかしこも隙だらけ)
984 :
敵:2009/11/27(金) 22:14:00
ああ、させないさ…
マジンガーZのことを心配するより、まず自分だったな
((勝ち誇った表情で)
闇雲に突っ走るだけか
能がないぞ
それっ!
(突進するアフロディアの両手を掴んで、腹にひざ蹴り)
(うずくまるアフロディアの髪を掴んで顔を上げさせて)
まだ寝るのは早いぞ、弓さやか
985 :
敵:2009/11/27(金) 22:14:19
信じてるから…
何よ、その勝ち誇った言い方、悔しいーッ
うるさーいッ!
キャ、キャァーッ!!ウグッ!
…ゥ…アゥッ!!
う、うるさいわね…寝てなんか…
(至距離で初めてコクピット内のパイロットを確認)
…ウ……ぁッ
988 :
敵:2009/11/27(金) 22:21:43
愛してるぜ…
強がりもそこまでだ
われわれの情報によると、責められると感じるようだな
思う存分いかせてやるとしよう
それっ!
(髪を振り回してアフロディアを背中から地面に叩きつけて)
(腹を踏みつけて見下ろす)
どうだ?アフロディアA
自分の恋人に痛め付けられる気分は
989 :
敵:2009/11/27(金) 22:22:04
愛してるわ…
何よその失礼な情報は!
あ!!
ぁあぁ〜〜ッ!ハァッ…ハァッ…こ、これくらいで…音をはくアフロディアじゃ…ないわ
ン…ッ…ぁぁッ…い、いや…ッ…屈するもんですか
ぁんッ…ゥ…はぅッ
(苦しがるように身を捩るアフロディア)
>>989 コクピットから引きずり出されて間一髪…がいいわw
992 :
敵:2009/11/27(金) 22:29:56
大好きだぜ…
そんなに怒るってことは…図星のようだな
ほら、泣け、喚け
(何度も踏みつけた後髪を掴んで立たせて)
(コクピットのさやかを見る)
どうだ、もう濡れたか?
弓さやか
(フードを開けてさやかを見る敵)
(その隙にパイルダーよじ登る甲児)
993 :
敵:2009/11/27(金) 22:30:33
私もよ…
図星のわけがないでしょう!!
あッ……くはぁぁッ…ゥ、ゥウッ…
ぁぁ〜〜ッ、いやぁぁぁッ
い、いや…来ないで……
(今にもこちらに来そうな敵に怯えて)
>>993 全て任せるわ…w
可愛いぜ…
すぐ抱きしめてやるからな
ふふふ
今そちらに行く…うっ!
(背後から甲児に蹴飛ばされて落下する敵)
(ボスボロットがそれを受けtめて)
ボス!後は頼んだぜ
(走り去っていくボロット)
さやかさん、待たせたな
大丈夫だったかい?
体が震えてるわ…
いやぁッ!こ、来ないで…
…?
(敵が忽然と姿を消してキョトンとした顔)
…こ、甲児くん
大丈夫なの?怪我は?
(変わりに姿を現した甲児くんを見て安堵の溜め息を)
>>996 怪我していないかパイスーを脱がして確認しなくちゃ…w
ああ、おかげさまでな
でもアフロディア、ひどくやられちゃったな…
せっかくの美人が台無しだぜ
(傷ついたアフロディアを抱きかかえて地面に下ろして)
(コクピットから降りて抱き合う二人)
あいつの言ってたこと…本当かい?
(そっとスカートの奥に手を)
俺の部屋で…な?
(そっと囁いて二人で甲児の部屋へ)
良かったわ…
もぅッ…あっさり乗っ取られちゃうなんて兜甲児ともあろう人が
アフロディア……
(顔を曇らせてアフロディアを見て)
大丈夫よ、お父様にすぐ直してもらうからw
なんのこと?
…あ…
(スカートの奥のそこはしっとり濡れて)
(うなずいて甲児くんの部屋へ)
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…