忘れてるー、んもうw
シャンプーの香りかな…
ん〜〜、やっぱり後で
とぼけただけだよw
うん、でもそれだけじゃないかも…
キスしたくなる匂いだぜ…
(耳にチュッと)
なんだよ、もったいぶらないで見せてくれよな
本当?
(鼻を摘まんでw)
…ぁん
じゃあ…部屋着脱がせて
いてて…
本当だよ。
またその声。弱いんだよなあ・・・
(甘い声に誘われるようにキスを何度も)
えっ…いいのかい?
(ドキドキしながら部屋着を脱がす)
うそ、痛かった?ごめんね
信じてあげる…ン……
どう…?
(薄いピンク色のテディが現れ)
ちょっと夜は寒いけど、甲児くんに見せたくて
(テディは薄いボディースーツでOK?)
ん…
(突然のキスにドギマギしながらも舌を絡める)
どうって…目の毒だぜ…そんなの見せられたら・・・
(真っ赤になって俯く)
(あ☆ベビードールと間違えちゃいました
(ベビードールに変更して下さい〜w)
甲児くん…キスじょうず
どこかで習ったの?
甲児くんのために着てきたんだから見てくれなきゃだめw
(カワイイ系のですね?)
なに言ってるんだよ。
これからさやかさんと練習して、一緒に上手くなるんだろ?
チュッ…
(再びキスを)
だって…俺だって男だから…
我慢できなくなっちゃうぜ…
(そうですw薄いピンク色でふわんとしてるの)
そうよ、一緒に練習して一緒に…ん…
我慢してるの?なぜ…
(覗きこんで瞳を見つめ)
(えっちw)
ん…
(長い長いキス。互いの舌が絡み合い、溶け合っていく)
さやかさんが…きれいだからさ。
(じっと見つめ返しながら)
大好きな恋人がこんな恰好してるんだぜ。
(さやかを抱えあげて、お姫様だっこ)
ベッドに行こうか?
(おでこをくっつけて)
(そうです、えっちなのw)
…ふは…
くる、苦しいよ…甲児くん…
(とろけそうな眼差しで甲児くんを見つめて)
こ、甲児…くん…
(真顔で甘い言葉を囁かれ瞳を耀かせ)
あ……ッ……
甲児くん…
(大事に抱えあげられて首に腕を回し)
うん…
(触れ合う体が炎のように熱く感じて)
(もっとえっちになってねw)
その瞳…奇麗だよ…
(首に腕を回されて、顔が近付く)
ん…
(そっとさやかを横たえて、手と膝で四つん這いになって)
触ってみるかい?
さやかさんのせいでほら…
(手を取ってズボンの上から触れさせる)
(はいw)
甲児くんの瞳も…力強くて、意志があってでも優しくて…大好き
…ちゅ…
こ、これ…私を見てこうなってくれてるの?
(ズボンの上から膨らみをそーっと撫で
(興味深そうにじっと眺め)
わ、わたしのせいなら…責任取らなきゃいけないわよね…?
(ちらっと目線を送り)
ん…
さやかさんのキス…どんな媚薬よりも効くぜ…
ああ、もちろんだぜ。
あ…
(撫でられて、びくんと背中を反らせてしまう)
さやかさんのほうはどうなんだい?
(太腿に手を添え、そのままベビードールの奥へ)
甲児くん……
好き…
だ、大丈夫?
(甲児くんの様子を見て思わず声をかけて)
わたし…私は…
あ…ん…
さやかさん…
(顎から首筋に舌を這わせ、鎖骨にキスマークを)
ああ…今のも効いたぜ…
(濡れてびしょびしょの下着に指先が触れる)
さやかさんも準備オッケーかい?
(すべて脱ぎ捨てて、生まれたままの姿に)
ぁ…ッ…ぁん…あ、ぁッ
(首筋を這う舌の心地良さに瞳を閉じ)
すごいのね…
おとこの人のって、こんなになるの…
そしてこれが私の中へ…
ええ…大丈夫
いつでもOKよ…
(シーツを胸もとへ引き寄せ上目で見つめ)
ごめんなさい、10分くらい用事が出来て…眠くない?大丈夫?
ゾクゾクするぜ…
さやかさんの声も、キスも…
ああ。さやかさんへの想いが詰まってるのさ。
さやかさんのここも、俺への愛情があふれてるんだったら嬉しいぜ。
(濡れた下着を脱がして、縦に割れ目を指先でなぞる)
チュッ…
(シーツをめくって、ピンクの乳首に吸いつく)
(そのままさやかの中に吸い込まれていくように一つになる)
>>89 こちらはいいけど、さやかさんは大丈夫?
無理しちゃだめだよ
(思ったより時間がかかって…ごめんなさい
(私は大丈夫です、ほんとうに優しい…
(じゃ、続けますね)
…甲児くん…私もゾクゾクしてる
あなたの全てが眩しくて…
私への…?
溢れてる…確認…して
はぁ…ッ
(乳首に吸い付かれて反応し)
甲児く…ん…
(おかえり)
あ…っ…
(さやかに飲み込まれていくように中へ)
熱く溢れてて…最高だよ。
(クリトリスを責めながら)
チュ…
(舌先で転がすと尖っていく。もう片方も同じように)
さやかさん…毎日、一日中こうしていたいぜ…
ずっと一つになっていたいぜ…
(ただいま、待っててくれてありがとう)
ぁッ…そ、そこ…あ、なにか…ヘンな感じ
(反応しながら行動を嫌がり)
甲児く……あ、アッ…乳首…だめ…ッ
(反射的に体をよじって)
はっ…ハァッ…甲児くん…はぁッ…
(愛される感動に涙腺が緩んで)
(待ってるよ、ずっと)
さやかさんの涙は俺が拭いてやるぜ…
(こぼれおちた涙をそっと拭う)
乳首、感じるのかい?
(繋がったままさやかを上に)
(両手で尖った乳首をきゅっと)
谷間からさやかさんの顔がのぞいてるぜ。
新鮮なアングルw
(ゆっくりと掻きまわしながら)
(そんなに優しくされたら照れちゃう…)
…甲児くんったら…
(優しい言葉に泣き笑いし)
…は…ァッ…はぁッ…あ、ぁぁッ
(返事をするより先に乳首をいじられ、快感で声が)
こぉじく…ッ、はぁッ…そんなに…ッ…掻きまわしちゃ…はッ
(感じちゃう?w)
(乳首から乳房に手を移し、持ち上げるように揉む)
さやかさんの胸…最高だぜ…
(揺れる髪やあえぐ声、表情のすべて甲児を刺激する)
(さやかの腰も激しく動き、音が漏れだすほど刺激し合う)
(うん…)
あ、そんなにしちゃ……
あッ…ぁ…ッ…舌で…触れて
(甲児さんの全てに涙が溢れるほど感情が乱れ)
(抱きたくなっちゃうw)
ああ…
(さやかを抱きしめて息が止まるほど深いキスをしてから)
(今度は自分が上になって、さやかの谷間、そして乳首の周りを舐めていく)
(相変わらずしっりっと咥え込まれた下からはくちゅくちゅと隠微な音が)
さやかさん…幸せだぜ…
(背骨に沿って背中を撫で上げる)
(抱いて…)
ン、甲児くん…
あ、ァッ…あー…ッ
(我慢しきれずに叫び)
あッ…ぁ…ぁっ…
(繋がったままの部分からえっちな音が)
私も幸せ…
あはん…ッ
(抱いてるよ。今)
そんなにきつく締めら…
(きゅっと膣が収縮して)
ああ・・・
(ぎゅっと腰を抱きしめる)
(えっちな音が絶え間なく響く)
ああっ…
もう…一緒に…
(さやかの奥で発射してしまう)
(顔を肩に寄せてる…)
わか…ない……
あ、ぁ、あ、ぁ…甲児くんっ…ぎゅっと…してて…
(腰が絶え間なく動き
(甲児くんの腰に自分の腰をおしつけ)
もう…だめ、ぇッ…
(髪撫でてる…)
さやかさん・・・
(気だるさに包まれながら、さやかを見つめて)
また愛し合えて嬉しいぜ。
(ぎゅっと抱きしめる)
ありがとうございました
なんだか…いいね
(嬉しい…)
(甲児くんの体に寄り添い、見つめて)
…甲児くん…
あの…すごいのね…回を重ねるたび…良くなっていくみたい…
あなたの魔法?
(優しく腕に包み込まれ、そのまま眠りに落ちて…)
ありがとうございました
なにが?
ぴったりかな、って。
回を重ねるたびによくなってる・・・うん、そうかもw
魔法掛けた?
相性…ってこと?
心?それとも体?w
やだ、繰り返さないで…恥ずかしい
かけたのは甲児くんの方でしょ?
うん。
どっちもw
照れてるさやかさんかわいいw
どっちでもいいや
ん…やん…照れる
んもう、からかわないでw
甲児くん…好き
さやかさん、大好き
すごくしっくりくる
戦場でいちゃつくパイロットもいいかもねw
ずるい、大をつけたわねw
じゃ大大大好き
でも敵にやられちゃうよw
そろそろ睡魔にもやられちゃいそうw
いくらつけても足りないからw
大丈夫。守ってあげるからw
遅くまでありがとう
これでお別れかな?
お互い様だねw
ありがとう、でも私も守るから
女の子もいざとなると強いんだからw
ううん、楽しかったとても
………どうしたらいい?
うんw
いいね。強い女の子好き
強くて美しいから。さやかさんもダイアナンAも
のんびり見物させてもらうぜ。華麗な戦いを
明日の夜は?今日と同じ時間
やられそうになったら助けてねw
明日は出かけるから…23時からなら
遅くてきついなら遠慮しないで
そのまま押し倒していい?w
そっか。でも、少しでもいいから会いたいな
ポイントも少しわかったしw
機械獣の前でしちゃうの?w
話とキスだけでも出来たら…
ポイントって?
邪魔者は消してからw
うん。キスいいよね
ヒ ミ ツ w
それならわざわざ外でしなくてもw
そういうの好き?w
ん さっそく…チュッ
えー、なんだろう、気になる
変なこと?
傷ついたヒロインを助けて…ってパターンじゃんw
ん…お返しにチュッ
寝なくていいの?もう…
キスが好き、乳首と耳と首筋、優しいのがタイプ…
そっかw
じゃ…って終わりがなくなるからw
眠い…
甲児くんの腕の中で寝たいよ…いい?
私の弱いポイント?
バレバレだねw
でもいい……布団にくるまって…朝までこうしてて…
おやすみなさい…
おやすみ
もちろん朝まで、いやずーっと。
ありがとう