お願いします＾＾ｗ

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このｱﾄﾞﾚｽにエロい事とかなんでもいぃーのでメールください＾＾
待ってます＾＾ｂ

あっ！名前はひろみですよー＾＾

リサイクルさせてもらいます

本気なんだねｗ

うん、俺マジンガー好きだからねｗ
楽しそうでしょ？

再放送を少し見ただけだけど…ｗ
楽しそうではある

ロボットも男型と女の子型だから恋人同士みたいに描かれてたよね
さやかさんのミニスカパイスーに惚れたｗ

アニメは大人しめだけどマンガはエッチだったみたいだね
どこ見てるの、もうｗ

うん、そうだったね
きれいな脚がますます魅力的だぜ？

そんな誉めてもダメなんだから
…そう？

本当のこと言ってるだけなんだけどなｗ
…ああ…
とても魅力的だぜ。さやかさんもダイアナンAもな

イヤ、ダイアナンＡの事誉めちゃ
私のほうだけ見てて…

おっと。なに焼きもち妬いてるんだよｗ
かわいいぜ、そういうところ…
（ぎゅっと抱きしめて、耳元で囁く）

焼きもち？誰が誰に
あっ…！ちょ…ちょっと甲児くん
くすぐったい…

さーてねｗ
じゃあ離した方がいいかい？
（じっと見つめて）

なに、その余裕な態度　むかーｗ
は、離し…さなくてもいいけど？
なに…？

すまねえなｗ
じゃあしばらくこのままでいてくれよな…
好き、だぜ
（そっと唇を重ねる）

いいけど
このままって…
いっいきなりなに言うの、っン…
（突然の行動に驚きを隠せず大きく目を見開き）

（お互いの唇の感覚を確かめあって）
いつも感謝してるんだぜ
ダイアナンAのサポートがなかったら、マジンガーZだって勝ち続けられないんだぜ。
俺だって…

（唇が離れると恥じらって顔を背け）
感謝…なんてそんな言葉、甲児くんから聞きたくない
もっと違う言葉…あるでしょう…？
（勝気な瞳を潤ませて見上げ）

（長い髪に触れて）
ああ…そうだな･･･
愛してるぜ。心の底からな。
ずっと俺の側にいてくれよな。最高のパートナーさんよ…
（再び唇を重ねる）
（深く長いキスを交わす二人）

馬鹿…今さら…
（目を閉じ、寄り添うに体をあずけ）
…甲児くん…私もよ　愛してる…
（呼吸を止めて、激しく深いキスに身を委ね）

さやかさん…
（とろけるような甘いキスと抱擁）
さやかさん、その恰好で密着してると…その…
刺激が強いぜ…
（柔らかい胸の感触に翻弄される）

えっ、そ、そう…？
いつもの格好だけど…
あ、やだぁ…今おっぱい触ったでしょ
（言い咎めるけどまんざらでもない感じ）

触るもなにも…
当たっちまうんだからしょうがないだろ？
（ぎゅっと抱きしめて）
こんなミサイルくらったらイチコロだぜｗ
（ツンと触れて笑う）

うそ、今触ったもん
…あン

キャ！甲児くんっ！
（目を吊り上げて睨み、しばらくして柔らかい表情に）
くらいたい？

（甘い声にドキッとして）
悪りい、調子に乗りすぎたかいい？
（さやかの表情の変化を見て）
ああ。たまには機械獣の気分を味わってみるのも悪くないかもなｗ
必殺技の威力、見せてくれよな…

調子にのるのはいつも事でしょｗ

…見せてあげる
（戦闘服のファスナーをおろし、その場で脱ぎ捨て
（両手で豊かなふくらみを隠すように添えて）

まあな…ｗ
（厳しい一言に苦笑い）

あっ……
（思いがけない大胆な行動に息をのむ）
（自分もパイスーを脱ぎ捨て、お互い下着一枚で抱き合う）
すごい威力だぜ…

甲児くん…そんなに見つめられたら…
胸がドキドキして…
（いつもと違う甲児くんに戸惑いを見せ）

ああ…伝わってくるぜ。さやかさんの鼓動･･･
（そのままベッドに倒れこむ二人）
（まずさやかの、そして自分の下着を脱ぎ捨て、包み込むように抱きしめる）

ずっとこうしたっかったぜ…
さやかさん…

甲児くんの心臓の音も聞こえる…すごい早い
（生まれたままの姿で、愛しい人に包み込まれる幸福感に酔いしれて）

甲児くん…素直じゃなくてごめんね
いつも憎まれ口ばかりきいて…
あの…はじめて…なの……
おねがい、優しく…

ああ…最愛のパートナーを抱きしめてるんだからな。
当たり前だぜ…
（耳元で囁いて、そのままキス）

いいんだよ、お互い様だろ？
ああ、俺もさ。
さやかさん以外と愛し合うことなんて、考えたこともないぜ。
さやかさん…
（そっと硬くなったものが、熱く濡れたさやかの中へと）

最愛って…その言葉信じてもいいの…？
（熱い唇に塞がれおしゃべりが止まり）

甲児くんも…なの？
（薔薇色の頬に手をあて瞳を潤ませて）
…ン…
（ふっくらしたわれめから溢れ出す分泌物をまぶすように、甲児くんの先っぽが動き
（初めてのときを迎えるそこがぴくんと蠢いて）

もちろんだぜ…

ああ…
（ほほに触れる手をぎゅっと握りしめて瞼にキス）

あっ…
（さやかへの思いではち切れそうな硬い部分が刺激され、締め付けられる）
（欲望に忠実に、奥へと突き進んでいく）
さやかさん…もっと…

…好きよ…
（愛される悦びに体の震えが止まらず）

…あ…ッ…
こう…じ、く…
（欲望のまま突き進む甲児くん自身に狭い膣口を広げられ
（痛みに顔を歪め、息を浅く吐いて）
だいじょう…ぶ…
もっと来て…？私の中甲児くんでいっぱいに

ああ…いくぜ…
どこまでも…二人でな…
（両手をしっかりと握って）

う…っ……
（絡みつく襞の刺激に耐えながら、さやかの中を一杯にしていく）
はぁ･･･っ…
（汗ばむさやかの頬、首筋と何度もキスしながら愛し合う）

こう…じくんッ…
逃げないように…ッ…腰おさえて…ッ
（下半身に何度も痛みが走ってつい甲児くんの体を押し退けたくなる）

んふぅッ…
（長い髪が乱れるのもかまわず、左右にイヤイヤし）
あ…ッ…アッ…ん、ン…

逃がしやしないさ・･･･
（ぎゅっと腰を抱き寄せ、ぴったりと密着したまま突き上げていく）

いい匂いだぜ…
（乱れた髪から甘い香りがたちのぼり、ますます興奮を高めていく

さやかさん…っ…もう…
爆発しそうだぜ…さやかさんの中で…

抱いてて…ぎゅっと
（激しさを増していく突き上げに体が揺れて）

こんな日が…来るなんて　
夢みたい…
（ひとりごとのように呟く言葉が互いの荒々しい息に消され）

こうじくんっ…
（激しい快感の渦に巻き込まれていく）

…い…いいっ…

ああ、任せとけってんだ…
（荒々しく、しかし優しく、深く…愛し合う）

ああ…本当だぜ…
命をかけてずっと…さやかさんを守るって約束するぜ…
（さやかの言葉一つ一つを聞き洩らすまいと）

さやかさん…
（頭の中が突然真っ白に）

ああ…っ…！
（さやかの中で果てていく）

ずっとよ…約束だから…
（甘えるような幼い眼差しでじっと見つめ）

甲児くん…甲児くん…こうじ…く…
（苦悶の表情を浮かべ強く腰を振り）

あ、あぁ、ぁ、ア、ぁーッ…
（二人同時に絶頂感に達する）

もちろんさ…
（ぴったりくっついて微笑む）

ふう…
大丈夫かい？さやかさん…
（破瓜の血に染まったシーツをちらりと）
（労わるように包み込む）

これからも一緒だぜ。永遠にさ…
（甘いキスを何度も交わす二人）

ありがとうございました
滅茶苦茶上手だったよ。燃えたｗ

（感極まり、涙が零れて）
…はぁッ…はぁ…ッ
あ、だ、大丈夫…
（急に照れくさくなってまともに甲児くんを見られず
（優しい抱擁に胸をときめかせて）

ええ…マジンガーＺとダイアナンＡのように…ね


全然知らないから何かいろいろ違ったかもしれない〜〜夢壊してないといいな；
いえいえ、こちらこそ
とってもお上手だし、レス早いし…

全然だよ。本物みたいだった
きっとさやかさんにリードしてもらったからだと思います。

この二人、こんなに仲良くなっちゃったら戦闘どころじゃないよね。
機械獣そっちのけでいちゃいちゃしてそうw

えへ、お世辞でも嬉しい
とんでもない、それはないです甲児くんの力でしょう、私レスのろいし

戦闘中もいちゃいちゃしてるでしょうねｗ
機械獣呆れて見てたりして…ｗ

たったひとことのレスで思いもよらない展開ｗ
すごく感じちゃった

ううん、適度なスピードでしたよ。

ロボ同士で？ｗ

そうだね。
相性ピッタリかも。またお願いしたいな

優しいんだ、ありがとう

そ、ロボ同士でｗ

気持ち嬉しい…おんなじ…だし（テレ）
でも……裏だしね、ここｗ

さやかさんもね

ダイアナンＡもアフロダイＡもモロ女の子だからね
倒錯的だけどアリかもｗ

嬉しいな
だね。今日の夜は忙しい？

甲児さんほどじゃ…

ロボット同士のくんずほぐれつ？ｗ

夜は特になにも
裏女長いし

そこが優しいんだってｗ

鋼鉄の抱擁ｗ

誘っていい？
21時にここでたっぷり愛し合うっていうのはどう？

照れちゃう…

「がつーん」って物凄い音がしそうｗ

21時は…22時だったら大丈夫です

かわいい…

ダイアナンＡはおっぱいがミサイルだから、爆発しちゃうかもｗ

じゃあ22時に。楽しみ。また燃えちゃいそう

んー、もう、恥ずかしいってば甲児くんっｗ

Ｈで爆死は激しいけど悲しい；

うん、じゃあ22時に
チュッ　　落ちます

なりきってるｗ

ではその時間にノシ

トリ付けとくね

「がつーん」ｗ

いいお風呂だった〜

こんばんは。風呂上がりかぁ
ますますきれいになっちゃた？

こんばんは〜
待たせちゃってごめんね
きれいにしてきたｗ

全然平気
ドキドキさせるのうまいねｗ
抱きしめたくなっちゃう

またぁ、甲児さんこそ、いつのまにそんなに口がお上手になったの？ｗ
ちょっと待ってね、髪がまだ濡れてるから
（肉厚なタオルで髪を叩くように拭いて）

もう突入ね。了解です

待つ必要なんてあるのかい？
（濡れた髪に指先を絡めて）
色っぽいぜ。風呂上がりのさやかさん。
感じさせてあげたくなるぜ…

さやかのつもりでしたｗ
勘違いごめんね

だって、甲児さんの服に水滴が
だめだってば…
（笑い声をたてながら甲児さんの手を押さえようと）

ううん、大丈夫。
どうしてほしいか希望言ってね。感じてほしいからｗ

じゃあこれでいいかい？
（Tシャツを脱いで上半身裸に）
これで濡れても平気だぜ。

希望なんて
こうしてるだけでじゅうぶん楽しい

甲児さんたらっ…ｗ
大胆すぎるよ、目のやり場に困るじゃない
濡れちゃうよ　いいの…？

ありがと。でも…髪じゃないところ濡らしてほしいからｗ
甲児「くん」て呼んでね

ああ。そのために脱いだんだぜ。
さやかさんを抱きしめるためにな…
（部屋着のさやかを抱きしめる）
温かくていい匂い。また攻撃してるしｗ

髪じゃないところ…ん、もうっｗ
ごめん、甲児くんｗ

私を抱きしめるために？
甲児くんもいい匂い…
攻撃なんてしてないよー、ひどい、もうっｗ
（じゃれるように体を寄せて）

ｗｗｗ
どういたしまして、さやかさん

そうさ。こうやってね…
（髪をかきあげて、うなじに吸いつくようなキス）
そうかい？
ほら、また…さやかさんのミサイルはダイアナンAより強烈だぜｗ
（くっついてくるさやかを抱き寄せて）

ん、くすぐったい〜〜
くすぐったいのだめって知ってるくせにｗ
…ん、甲児くんの匂いがする
私もね…甲児くんに見せたいものがあって

そうだっけ？
さやかさんもいい匂いだぜ。
（髪にそっと口付ける）

見せたいもの？なんだい？

忘れてるー、んもうｗ
シャンプーの香りかな…

ん〜〜、やっぱり後で

とぼけただけだよｗ
うん、でもそれだけじゃないかも…
キスしたくなる匂いだぜ…
（耳にチュッと）

なんだよ、もったいぶらないで見せてくれよな

本当？
（鼻を摘まんでｗ）
…ぁん

じゃあ…部屋着脱がせて

いてて…
本当だよ。
またその声。弱いんだよなあ・・・
（甘い声に誘われるようにキスを何度も）

えっ…いいのかい？
（ドキドキしながら部屋着を脱がす）

うそ、痛かった？ごめんね
信じてあげる…ン……

どう…？
（薄いピンク色のテディが現れ）
ちょっと夜は寒いけど、甲児くんに見せたくて

（テディは薄いボディースーツでOK?）

ん…
（突然のキスにドギマギしながらも舌を絡める）

どうって…目の毒だぜ…そんなの見せられたら・・・
（真っ赤になって俯く）

（あ☆ベビードールと間違えちゃいました
（ベビードールに変更して下さい〜ｗ）

甲児くん…キスじょうず
どこかで習ったの？

甲児くんのために着てきたんだから見てくれなきゃだめｗ

（カワイイ系のですね？）

なに言ってるんだよ。
これからさやかさんと練習して、一緒に上手くなるんだろ？
チュッ…
（再びキスを）

だって…俺だって男だから…
我慢できなくなっちゃうぜ…

（そうですｗ薄いピンク色でふわんとしてるの）

そうよ、一緒に練習して一緒に…ん…

我慢してるの？なぜ…
（覗きこんで瞳を見つめ）

（えっちｗ）

ん…
（長い長いキス。互いの舌が絡み合い、溶け合っていく）

さやかさんが…きれいだからさ。
（じっと見つめ返しながら）
大好きな恋人がこんな恰好してるんだぜ。
（さやかを抱えあげて、お姫様だっこ）

ベッドに行こうか？
（おでこをくっつけて）

（そうです、えっちなのｗ）

…ふは…
くる、苦しいよ…甲児くん…
（とろけそうな眼差しで甲児くんを見つめて）

こ、甲児…くん…
（真顔で甘い言葉を囁かれ瞳を耀かせ）
あ……ッ……
甲児くん…
（大事に抱えあげられて首に腕を回し）

うん…
（触れ合う体が炎のように熱く感じて）

（もっとえっちになってねｗ）

その瞳…奇麗だよ…
（首に腕を回されて、顔が近付く）
ん…

（そっとさやかを横たえて、手と膝で四つん這いになって）
触ってみるかい？
さやかさんのせいでほら…
（手を取ってズボンの上から触れさせる）

（はいｗ）

甲児くんの瞳も…力強くて、意志があってでも優しくて…大好き
…ちゅ…

こ、これ…私を見てこうなってくれてるの？
（ズボンの上から膨らみをそーっと撫で
（興味深そうにじっと眺め）

わ、わたしのせいなら…責任取らなきゃいけないわよね…？
（ちらっと目線を送り）

ん…
さやかさんのキス…どんな媚薬よりも効くぜ…

ああ、もちろんだぜ。
あ…
（撫でられて、びくんと背中を反らせてしまう）

さやかさんのほうはどうなんだい？
（太腿に手を添え、そのままベビードールの奥へ）

甲児くん……
好き…

だ、大丈夫？
（甲児くんの様子を見て思わず声をかけて）

わたし…私は…
あ…ん…

さやかさん…
（顎から首筋に舌を這わせ、鎖骨にキスマークを）

ああ…今のも効いたぜ…

（濡れてびしょびしょの下着に指先が触れる）
さやかさんも準備オッケーかい？
（すべて脱ぎ捨てて、生まれたままの姿に）

ぁ…ッ…ぁん…あ、ぁッ
（首筋を這う舌の心地良さに瞳を閉じ）

すごいのね…
おとこの人のって、こんなになるの…
そしてこれが私の中へ…

ええ…大丈夫
いつでもＯＫよ…
（シーツを胸もとへ引き寄せ上目で見つめ）

ごめんなさい、10分くらい用事が出来て…眠くない？大丈夫？

ゾクゾクするぜ…
さやかさんの声も、キスも…

ああ。さやかさんへの想いが詰まってるのさ。
さやかさんのここも、俺への愛情があふれてるんだったら嬉しいぜ。
（濡れた下着を脱がして、縦に割れ目を指先でなぞる）

チュッ…
（シーツをめくって、ピンクの乳首に吸いつく）
（そのままさやかの中に吸い込まれていくように一つになる）

>>89
こちらはいいけど、さやかさんは大丈夫？
無理しちゃだめだよ

（思ったより時間がかかって…ごめんなさい
（私は大丈夫です、ほんとうに優しい…
（じゃ、続けますね）

…甲児くん…私もゾクゾクしてる
あなたの全てが眩しくて…

私への…？
溢れてる…確認…して

はぁ…ッ
（乳首に吸い付かれて反応し）
甲児く…ん…

（おかえり）

あ…っ…
（さやかに飲み込まれていくように中へ）

熱く溢れてて…最高だよ。
（クリトリスを責めながら）

チュ…
（舌先で転がすと尖っていく。もう片方も同じように）

さやかさん…毎日、一日中こうしていたいぜ…
ずっと一つになっていたいぜ…

（ただいま、待っててくれてありがとう）

ぁッ…そ、そこ…あ、なにか…ヘンな感じ
（反応しながら行動を嫌がり）

甲児く……あ、アッ…乳首…だめ…ッ
（反射的に体をよじって）

はっ…ハァッ…甲児くん…はぁッ…
（愛される感動に涙腺が緩んで）

（待ってるよ、ずっと）

さやかさんの涙は俺が拭いてやるぜ…
（こぼれおちた涙をそっと拭う）

乳首、感じるのかい？
（繋がったままさやかを上に）
（両手で尖った乳首をきゅっと）

谷間からさやかさんの顔がのぞいてるぜ。
新鮮なアングルｗ
（ゆっくりと掻きまわしながら）

（そんなに優しくされたら照れちゃう…）

…甲児くんったら…
（優しい言葉に泣き笑いし）

…は…ァッ…はぁッ…あ、ぁぁッ
（返事をするより先に乳首をいじられ、快感で声が）

こぉじく…ッ、はぁッ…そんなに…ッ…掻きまわしちゃ…はッ

（感じちゃう？ｗ）

（乳首から乳房に手を移し、持ち上げるように揉む）
さやかさんの胸…最高だぜ…

（揺れる髪やあえぐ声、表情のすべて甲児を刺激する）
（さやかの腰も激しく動き、音が漏れだすほど刺激し合う）

（うん…）

あ、そんなにしちゃ……
あッ…ぁ…ッ…舌で…触れて

（甲児さんの全てに涙が溢れるほど感情が乱れ）

（抱きたくなっちゃうｗ）

ああ…
（さやかを抱きしめて息が止まるほど深いキスをしてから）
（今度は自分が上になって、さやかの谷間、そして乳首の周りを舐めていく）
（相変わらずしっりっと咥え込まれた下からはくちゅくちゅと隠微な音が）

さやかさん…幸せだぜ…
（背骨に沿って背中を撫で上げる）

（抱いて…）

ン、甲児くん…
あ、ァッ…あー…ッ
（我慢しきれずに叫び）
あッ…ぁ…ぁっ…
（繋がったままの部分からえっちな音が）

私も幸せ…
あはん…ッ

（抱いてるよ。今）

そんなにきつく締めら…
（きゅっと膣が収縮して）
ああ・・・
（ぎゅっと腰を抱きしめる）
（えっちな音が絶え間なく響く）

ああっ…
もう…一緒に…
（さやかの奥で発射してしまう）

（顔を肩に寄せてる…）

わか…ない……
あ、ぁ、あ、ぁ…甲児くんっ…ぎゅっと…してて…
（腰が絶え間なく動き
（甲児くんの腰に自分の腰をおしつけ）

もう…だめ、ぇッ…

（髪撫でてる…）

さやかさん・・・
（気だるさに包まれながら、さやかを見つめて）
また愛し合えて嬉しいぜ。
（ぎゅっと抱きしめる）

ありがとうございました
なんだか…いいね

（嬉しい…）

（甲児くんの体に寄り添い、見つめて）
…甲児くん…
あの…すごいのね…回を重ねるたび…良くなっていくみたい…
あなたの魔法？
（優しく腕に包み込まれ、そのまま眠りに落ちて…）


ありがとうございました
なにが？

ぴったりかな、って。

回を重ねるたびによくなってる・・・うん、そうかもｗ
魔法掛けた？

相性…ってこと？
心？それとも体？ｗ

やだ、繰り返さないで…恥ずかしい
かけたのは甲児くんの方でしょ？

うん。
どっちもｗ

照れてるさやかさんかわいいｗ
どっちでもいいや

ん…やん…照れる

んもう、からかわないでｗ
甲児くん…好き

さやかさん、大好き
すごくしっくりくる

戦場でいちゃつくパイロットもいいかもねｗ

ずるい、大をつけたわねｗ
じゃ大大大好き

でも敵にやられちゃうよｗ
そろそろ睡魔にもやられちゃいそうｗ

いくらつけても足りないからｗ

大丈夫。守ってあげるからw
遅くまでありがとう
これでお別れかな？

お互い様だねｗ

ありがとう、でも私も守るから
女の子もいざとなると強いんだからｗ

ううん、楽しかったとても
………どうしたらいい？

うんｗ

いいね。強い女の子好き
強くて美しいから。さやかさんもダイアナンAも
のんびり見物させてもらうぜ。華麗な戦いを

明日の夜は？今日と同じ時間

やられそうになったら助けてねｗ

明日は出かけるから…23時からなら
遅くてきついなら遠慮しないで

そのまま押し倒していい？ｗ

そっか。でも、少しでもいいから会いたいな
ポイントも少しわかったしｗ

機械獣の前でしちゃうの？ｗ

話とキスだけでも出来たら…
ポイントって？

邪魔者は消してからｗ

うん。キスいいよね
ヒ　ミ　ツ　ｗ

それならわざわざ外でしなくてもｗ
そういうの好き？ｗ

ん　さっそく…チュッ
えー、なんだろう、気になる
変なこと？

傷ついたヒロインを助けて…ってパターンじゃんｗ

ん…お返しにチュッ
寝なくていいの？もう…

キスが好き、乳首と耳と首筋、優しいのがタイプ…

そっかｗ

じゃ…って終わりがなくなるからｗ
眠い…
甲児くんの腕の中で寝たいよ…いい？

私の弱いポイント？
バレバレだねｗ
でもいい……布団にくるまって…朝までこうしてて…

おやすみなさい…

おやすみ

もちろん朝まで、いやずーっと。
ありがとう