田島「キレイだろ？カツレイしてるんだぜ、それ」

コピペ改変
三橋「あっ、俺君・・ッあ、い・・ッ」
おれ「かわい・・・ね、お兄ちゃんって言って」
三橋「なっ・・い、嫌・・だ・・ッあぁッ！」
おれ「一回でいいから、言って」
三橋「や、やぁ・・っつ、強い・・・ッあ、や、あぁっ！」
おれ「ね・・・」
三橋「あッあ・・ん・・・・・お・・おに、い・・ちゃんッ・・！」
おれ「・・・やば・・今すごいキュッて締めたっしょ・・・もっと言って」
三橋「あッ！ん、ん・・・お・・・にいちゃん・・ッお兄ちゃん・・・！もっ・・もっとぉ・・・ッん」
おれ「欲張り」
三橋「あっあぁ・・ッく、ふ・・んぁ・・あッ！だめ、お兄ちゃん、おにぃ・・ちゃんッ、あッあ、でる、お兄ちゃんッでちゃう・・・！！」

-数時間後-

おれ「あー燃えた・・・ね、燃えたね」
三橋「へ、へんたい」
おれ「自分だって燃えたくせにー」
三橋「殴る　ぞ」
おれ「・・・でも、冗談抜きでマジで燃えた」
三橋「・・・・ッ！耳元でや　めろっ」
おれ「ね・・やだった？やならもうさせない。お前がやなら、俺もやだから。・・・・やだ？」
三橋「う・・・・」
おれ「・・・・・。」
三橋「・・・よ　良かった」
おれ「ん、なら良し」
三橋「よくない・・・」
おれ「もっかい保守しよ」
三橋「・・・・・ん」

お兄ちゃん保守