俗称 姫x妖精のネタを語るスレです
ここはマクロスFのアノレトとシェリノレのネタを私と一緒に温かく見守るスレです。
・このスレの特性上、sage進行でまったりとした妄想を滝に流す修行をいたしましょう。
・嵐さんやお客さまを接待してはなりません。滝の流れの如く激しく迸る妄想で押し流しましょう。
・次スレは
>>900を過ぎた当たりで、流れの速さを考慮して皆さんでいつ立てるか決定して下さい。
・通常は
>>980です。速さによって前後します。
\ /
,.'" ̄`ヽ
〈ソ〃リハソ
(yi」゚ ー゚ハ|
/ヽy/§
<{  ̄|=ξ>
.|_ノ |ノ
|_|_.| 早乙女 美与
`´`´
>>1 乙
昨日中に新スレ立たないだろうと思ってゆっくり作業してたら、間に合わなかったorz
感謝を込めて祝いたかったのに。
あひゃひゃはやはやはやはやhyひゃはやひゃ
PINKのなんでもにただいま
前スレ梅おつ
おまいらのアルシェリ愛にほっこりしたw
そして
>>1おつ!
萌えるスレからのネタ
アルトは何と言ってシェリルを誘うかな
口べたそうだから、一言
「抱きたい」(キラーボイスで)
ただし、顔が見られるのが恥ずかしいのもあって耳元で。
後ろから首筋にスリスリしながら
“なあ……”
って感じ
手が先に
最近アルトを書くとどうしてか、鬼畜?(までは行かないけどSキャラになる)傾向になる。
どうしてだろう?
アルシェリ 『かくれんぼ』
「・・・・お前は何をやってるんだ?」
アルトからの質問に、シェリルは瞳を瞬かせた。
二人がいるのは航宙科男子が使用している更衣室。
ロッカーやソファーなどが雑然と置かれている簡素な唯の一室だ。
そして奇妙なことに、シェリルはアルトのロッカーの中に1人で潜り込んでいた。
「何って、隠れてるのよ。アルトも参加してるんでしょ?かくれんぼ。」
「・・・・っ」
まるで先生の話を聞いていなかったの?っと言うように軽く呆れを含んだような言い草に、握ったアルトの拳がフルフルと震えた。
本来ならば授業が行われているはずなのに、どうしてシェリルとアルトが航宙科の更衣室なんかにいるのかと言えば、オリエンテーションだからである。
バジュラとの戦闘を終えた後、行政府主導で始まった街や住居などの復興作業がひと段落を向かえ、ようやく高校などの学校も再開しだした。
ただ、バジュラの襲撃や戦闘時の事故等によって教師や生徒などにも被害が及んでしまったために全てが元通りとはいかない。
教師の数が足りないために、他船団から出向してきた教師が新たに採用され、また、惑星居住に興味を持つ者や新たな仕事を求めて移って来た者、その家族等が加わり、殆どの学校は開校初の学生を迎えたようなありさまだ。
特に三星学園は、スペシャリスト養成校として名高いことに加え、大戦の英雄である早乙女有人や銀河の歌姫シェリル・ノームが在学していることからその入学希望者数はとんでもないことになっていた。
入学試験や面接を通し、全ての生徒が学校に通えるように手配が行われ、教科書の配布や学校の教材・校舎などの設備チェックが終了し、新たな生徒・教師・在学生を含めた面々で学校再開の式典が行われたのが先週の末。
いよいよ今日から授業が始まるのかと思えば、先ずは各クラスに分かれて新たなクラスメイトや担当となる教師、HRを預かる教師等それぞれとの対面だった。
級友との再会を果たし、互いの無事を喜び合ったり、新たな生徒からの興味に満ちた視線や一方的な敵視の視線に晒されながら、何とかかんとかそれらをクリアしたのが午前中。
その後、積極的に交友を深めようとする彼等に内心辟易しながら、逃げるように屋上に避難し、同じような目に合っているルカと苦笑しながら2人で一緒に昼食を取った。
その時に吹き抜けた風の匂いが濃さを増していたことを、アルトは鮮明に覚えている。
それを気持ちいいと感じたのと同時に、アルトの元に2通の嬉しいメールが届いたせいかもしれない。
書き方は少し違っていたけれど、書いてあった内容は同じだった。
それぞれが、午後からのオリエンテーションに参加するという。
そのメールを受け取ってから、アルトはワクワクしながら2人の到着を待った。
1人は一昨日病院を退院する時に会ったばかりだけれど、学校で会えるというのはまた意味が違う。
もう1人は、ぶっ続けに入る仕事のせいでもう4日会っていない。
何度か時間を見ながらメールを送ってはみたのだけれど、本当に忙しいらしく返ってくる時間も、内容の濃さもまちまちで電話をかけられそうな時間はなかった。
ぼんやりとするアルトの思考を断ち切るように昼休み終了のチャイムが鳴る。
アルトは大きく伸びをすると、再会に胸を躍らせながら教室へ向かった。
「遅くなってすまなかったな。私が臨時教師のクラン・クランだ。見た目は小さいが、ちゃんと教員免許は持っている。
フロンティアの大学生物学のドクターコースに在学中だ。ちなみにメルトランで、今はマイクローン化している。
それから、こっちが・・・・・」
「ミハエル・ブランです。元々この学園の生徒で、一昨日まで病院で入院していたので合流が遅れました。
これから、よろしくお願いします。」
授業開始のチャイムと同時に教室へと入って来たのは、クラン・クランだった。
担当教員が遅れてくるとしか聞かされてなかった生徒の殆どはその小ささに驚いたようだったけれど、教員免許を見せられては仕方がない。
その驚きをそれぞれの内にしまいこみ、それから新たなクラスメイトに注目した。
傷は塞がったのだが、まだこれから先にリハビリを続けて行く必要がある彼はフライングボードと同じ原理を利用した自動車椅子に乗っていた。
かねてからからの旧友はその痛々しい姿に苦い表情を見せながらも、無事であったことに喜びの歓声を上げた。
それに乗じて新入学の女子の一部からは、その整った容姿に感化された小さな黄色い悲鳴が上がる。
それに呼応するかのように、新入学の男子からは小さなブーイングのようなものが上がった。
学年首席と言うだけでもポイントが高いというのに、金髪・緑瞳の美男子なのだ。
さらに次席もそれに劣らぬ美男子であり、さらに大戦の英雄とも言われている。
三席までは続かないだろうと期待するも、美男子ではないが美少年であり、さらに今度はコレに財力までついてくるのだ。
入ったばかりの彼等が太刀打ちなど出来るはずもない。
何人かが涙を呑むように勢いよく机に顔を伏せた。
「さて我々のオリエンテーションだが、かくれんぼをやる!」
そんな彼等の悲観を断ち切るように、楽しげなクランの声が響いた。
ミシェルの退院が決まってからというもの、彼女はずっと嬉しそうにしている。
その理由が、彼女の胸元に下がっている指輪にあることをアルトは聞いて知っていた。
「午前中のオリエンテーションで、教室の配置等は説明されたはずだ。そこで、いまから1時間かけてかくれんぼをやるぞ。
範囲はこの校舎全て。ただし、他のクラスが利用している教室は絶対に使用するな。校庭はメインのところだけ許可をする。
誰か1人でも残ればご褒美としてこの後、娘娘に移動して杏仁豆腐を食べながら交流会。もちろん私のおごりだ。
もし、誰も残らなかったら、自腹を切ってもらう、いいな?それから団体で動くなよ。一気に見つけてしまうのは面白くないからな。
場所に自信のないものは在校生に聞くか、設置してある地図を頼りにするように。明日から、授業が始まるのだから、これを期に完璧に叩き込んでおけ。
・・・質問はあるか?」
作戦の過程を復唱するようにスラスラと話すクランに向けて小さく「ないです。」という返事が返ってくる。
それにコクリと頷くと、クランは先ほど自身が入って来た扉をガラリと開けた。
「よし。今から10分後に私が探索を開始する。終了は授業終了のチャイムだ。では、始めるぞ。」
そう言うなり、クランは教師用の席に腰掛けた。
大人用に作られた席にちんまりと座るクランはアンバランスで可愛らしい。
何人かが席を立つとつられるように生徒が席を立ち、教室から出て行き始める。
それを目の端で見ながら、アルトは窓の外をじっと見ていた。
"彼女"を乗せているだろう黒塗りの車はまだ、現れない。
「早乙女アルト。お前は参加しないつもりか?協調性に欠けるぞ?」
殆どの生徒が教室からいなくなった言うのに、席を立とうとしないアルトにクラン・クランが声をかける。
残っているのはミシェルを誘おうとしている女の子が2,3人くらいだ。
その子たちもどうやらクランの手伝いをする予定だと言うミシェルに振られたらしく、すごすごと教室を出て行った。
残ったのはもう自分1人しかいない。
どうしたものかとも思ったけれど、いつ来るかも分からない彼女をここで待ち続けた挙句、隠れもしないで捕まるのは確かに協調性に欠けると言われても仕方がない。
アルトは後でメールでもしようと決めると、急いで教室を抜け出した。
「・・・・・・・・・」
とりあえずメールを打とうと1人になれそうな屋上側の更衣室に来たというのに、ドアを開けた瞬間に見た光景がロッカーの中に入ろうとするシェリルだったアルトに、そんなことで脱力するなと誰が言えるだろうか。
へなへなと崩れ落ちそうになる自分の太ももを叱咤激励しながら震える眉間の皺を必死に均す努力をしつつアルトは優しく問いかけた。
『何をやっているんだ』と。
しかし、返ってきたのはアルトのそういった努力を一掃するかのような声。
大声で怒鳴らなかった自身をアルトは褒めてやりたいと思った。
自分の中で暴れだそうとする怒りを押さえ込みさらに詳しく事情を聞けば、元々クランと仲の良いシェリルは授業開始に遅れそうになることから事前にオリエンテーションの内容を教えてもらっていたらしい。
そこで、間に合わないと判断したシェリルは、先に1人で潜伏場所に潜むことにしたというのだ。
あれだけ、しきりに外を気にしながらその到着を待っていた自分はクランにどのように見えたのだろう?
そう考えると、自分があまりにも間抜けに見えてくる。
勝手に熱くなる頬をどうすることもできず、アルトはとうとうその場に座り込んだ。
「アルト?急にどうしたの?」
シェリルが不思議そうにアルトを呼ぶ。
原因が自分に有るとは微塵にも思っていないところが少し悔しい気がするけれど、ばれていたとしてもそれはそれで気まずい。
もどかしい気持ちをどうすることもできず、アルトはばれないようにため息を付くとようやく顔を上げた。
見上げた先には、不思議そうな表情のままのシェリルがいる。
けれど、仄かに見える嬉しそうな表情に、アルトの気持ちが霧散し、たちまち嬉しい感情がアルトにも移ってきた。
自分に向けて伸ばされた腕に掴まって立ち上がると、シェリルが『変なアルト!』っと言って笑う。
途端に湧き出した抱きしめたいという衝動にアルトが襲われた瞬間、扉のすぐ外を誰かが歩く音がした。
勢いよく引かれ、そのままシェリルと一緒にロッカーの中へ入ると扉を急いで閉められる。
いつかの自分達と全く反対だ。
覚えているかと聞いてみたかったけれど、当の本人はかくれんぼに夢中らしく、外の様子に耳を傾けたまま動かない。
邪魔をして怒られてもイヤなので、アルトは大人しくシェリルに抱きしめられたままでいることにした。
「いないぞーミシェル。」
「あれ?ホント?っかしーな。」
「鍵はかかっているから開かないが、叩いてみれば一発だ。鈍い音しかしない。」
「学校に来てるはずなのに、歓声の一つも聞こえないからそこ辺に隠れてると思ったんだけどなぁ〜。」
「着てはいるぞ?だが、あいにく中は荷物でいっぱいのようだ。・・・何をこんなに詰め込んでいるんだ?」
「さぁ?女の子なんだからクランの方が詳しいだろ。」
「う〜ん。」
扉や壁のせいで聞き取りずらいが、声からして二人に間違いない。
先に女子更衣室を覗いたようだから、次はこちらに来るのかも知れない。
アルトとシェリルを焦燥感が襲うけれど、なすすべはない。
今動けば逆に自分の首を絞めることになりかねない。
二人はじっと息を潜め、二人が通り過ぎるのを待つ。
けれど、その願いもむなしくドアの開閉音がした。
コツン、コツンという足音に続いて、自動車椅子の音がする。
しばらく続いた足音が止み、代わりにゴンゴンという鈍い音がした。
誰かは知らないが、ソイツも思い切り荷物を詰め込んでいるらしい。
『ふむ。』という小さな呟きが聞こえた。
「ミシェル!お前のロッカーはどれだ?」
「はぁ?!お前何言ってっ!」
「私は教師になったのだからなっ!!お前の持ち物チェックでもしてやろうかと思っただけだ!!」
「バカ言ってるんじゃないよ、クラン。教師だってプライベートくらいは守るもんだ!」
「ちぇ。」
「ほら、いないなら行くぞ。とっとと探さなきゃお前の驕りになっちまう。」
「む〜。」
「くーらーんー?」
「先生だっ!バカ者!!」
「はいはい。・・・・」
「・・・・ッ・・・・」
急に止んだ二人の声に引かれ、こっそりと隙間から外を覗き見たシェリルがビクリッと震えた。
それを不思議に思ったアルトが同じように覗こうをすると、それに気づいたシェリルが慌てて、アルトを押し返す。
その強さに押され、奥へと押し付けられたものの二人の姿はバッチリと見えてしまっていた。
唇を重ね合わせる二人は、いつもの身長差がみえないせいかいつもよりお似合いに見える。
きっと宙に浮く高さを細かく調節したに違いないミシェルの努力と慌てて自分を押し返して何とか現場を見せないようにしようとするシェリルの身体が僅かに緊張していることにアルトは小さく笑った。
「シェリル。」
「なっ、何よ・・・」
アルトの問いかけにシェリルが上ずる。
そんな様子に噴出しそうになりながらもアルトは平静を装った。
「元気だったか?」
「ッあ、当たり前でしょ?・・・たった、4日よ。」
アルトの言葉のトーンから、ばれていないと判断したシェリルが、一瞬詰まりそうになった後で、優しく言葉を返す。
少しだけ先走ってしまった自分が恥ずかしかったのか、言葉の最後の方が少し拗ねたようになってしまっている。
それでも、何とか自分を立て直すと、今度はシェリルがアルトに尋ねた。
「アルトは?・・・元気だった?」
「元気だよ。お前と違って俺は通常任務だけだからな。」
「そう。」
アルトがゆっくりとシェリルの背中に両腕を回すと、シェリルもアルトの胸へと倒れこんでくる。
久々の柔らかい肢体の感触と甘い匂いに、アルトの胸がぎゅっと苦しくなる。
こみ上げる愛おしさが与える痛みを甘受しながら、アルトはシェリルが苦しくない程度にぎゅっとその身体を抱きしめた。
久しぶりの感覚。
1人では埋めることのできない感覚。
シェリルにしか与えられない感覚。
砂漠に撒かれた水が一気に浸透するように、アルトの心が満たされていく。
『たった4日だ』とシェリルが言った。
たった4日だったはずなのに、いつの間にか自分の心は枯渇してしまっていたらしい事実にアルトの心が震える。
どれだけ、自分はシェリルに捕らわれているのだろうかと少し怖くなった。
胸に抱かれたシェリルが猫のように嬉しげに擦り寄るだけで、背筋がビリビリする。
心臓から一気に血液が送り出されたように、全身がカッと熱くなる。
もっと、もっとシェリルを感じたいと思った。
背中に回していた手をゆっくりと持ち上げ、顔に触れると、シェリルが視線を上へと向ける。
視線と視線が絡んだ瞬間、そうっと唇を啄ばんだ。
ふにゅっという柔らかい感触。
それから、甘いリップの香りが一瞬だけ強く鼻先を掠める。
余韻に浸る余裕もなく、アルトはもう一度唇を重ねた。
同じように2,3度啄ばむと、じれったくなったシェリルの唇が薄く開く。
舌先で軽く唇を舐め上げた後で、アルトはゆっくり舌を中へと差し込んだ。
絡む舌先が熱い。
触れる唾液が甘い。
漏れる息すら愛しくて、飲み込んでしまいたくなる。
絡んだ舌がアルトを吸い上げる度に、ゾクゾクとした感覚が体中を駆け巡った。
背後に回されていたシェリルの手がきゅっとアルトの服の裾を握る。
それを感じたアルトは、少し速度を緩めてようとするけれど、心と身体がうまく繋がらない。
くぐもった悲鳴のような声が耳に届くまで、アルトはシェリルを味わいつくそうと舌を這わせる。
できることなら、その全てに触れてみたかった。
「んんっ・・・っ・・んッ」
鼻にかかったような甘い声にアルトの思考が一瞬フリーズしそうになる。
上がる熱に合わせてグズグズに溶けてしまえたらどんなに気持ちいいだろう。
キスするだけ。
そう思っていたはずなのに、全てを暴いてみたくなる。
タリナイ。
タリナイ。
コンナノジャ、タリナイ。
モット、モット、欲シイ。
モット、モット、感ジタイ。
モット、モット、奥マデ触レタイ。
高鳴る心音と共にうねる欲が脳裏を真っ白に染め上げていく。
そのまま突っ走ってしまいたかったけれど、流石に息が続かない。
名残を惜しむように唇を唇で優しく食み、少し引っ張ってから放すと、ソレはぷるんっと弾けた。
荒い息遣いが、狭く薄暗い空間を埋めていく。
けれど、その暗闇の中でもシェリルの瞳が十分すぎるくらいに潤んでいるのは分かった。
「シェリル。」
一言、そう小さく呼んで、また唇を重ねた。
今度は、ゆっくりと重ねた。
右手で頭を支えたまま、左手をゆっくりと身体のラインに沿って下ろしていく。
なだらかな曲線の感触がとても艶かしかった。
頬を滑り、喉元を下り、肩口をなぞって、手を身体の内へと向ける。
そのまま、ピンッと制服の胸元を張らせたそれに触れさせると、シェリルの身体がビクリッと跳ねた。
少し指先に力を込めれば、弾力を返しつつも指先が沈む。
ピクンッ、ピクンッと跳ねるシェリルの反応を楽しみながらアルトはゆっくりと手を滑らせていく。
「アルッ・・・んっ・・・・待っ、あッ・・・」
やわやわと手を動かしたり、唇を塞いだりして、遮りそうな言葉を邪魔してやると翻弄されながらもシェリルがきっと睨みつけてくる。
そんな理性なんか吹き飛ばして、一緒に溶けてしてしまえばいいのにとアルトはぐっとシェリルに圧し掛かる。
腹部まで下ると、アルトは制服の脇から中へと進入させた。
オーダーメイドに作られた制服をインナーごと胸の上まで押し上げると、流石にシェリルの抵抗が強くなる。
「少し触るだけだ。変なことはしない。」
「もッ、十分・・変・・・・。」
「シェリル。少しだけ。」
限界が近いことは分かっていた。
そしてきっと自分はこれ以上進んだら止まれないであろうことも。
けれど、止めておこうという気が面白いくらいに起きてこない。
それを感じ取ったのか、はたまたアルトのみえみえの嘘を信じたのか分からなかったけれど、耳元でアルトがそう囁いた後シェリルはゆっくりと抵抗を止めた。
そんなシェリルの唇をもう一度優しく塞ぐと、シェリルの手がアルトの背中へと伸びてくる。
そのすぐ後に感じたぎゅっとすがりつくように握られた感触にアルトは小さく笑った。
"ココ"で、"コンナコト"をしようとしているのに、甘んじて受け入れてくれたのが嬉しかった。
シェリルも自分と同じくらい、自分に溺れてくれていればいいのに。
そう、思った。
ロッカーの壁にシェリルの身体を押し付け、シェリルの唇を塞いでいたアルトの唇が滑り出す。
いつものように頬を伝うようにして、首筋や胸元までおりていきたかったけれど、制服に阻まれてしまった。
いつもならば身近に感じる温かい肌の匂いが遠い。
ただそれだけなのに、なぜか自分とシェリルの間に見えない壁のようなものがあるように思えて、胸が切なくなる。
さきほど抱きしめたときは十分に満たされていると感じられたのに、一度走り出したら、それだけじゃ足りないのだと変わり身の早い自分に苦笑が漏れる。
それでも、触れたいという誘惑には勝てなかった。
下着に覆われたままの胸元へすばやく唇を移すと、いつもと違う匂いがした。
ここ数日仕事で家へ帰っていないから、きっと宿泊先のソープの匂いなのだろう。
嗅いだことのない匂いに新鮮さを覚え、それを覚えこもうとする自身はなんだか獣のようで、少しおかしかった。
下着に覆われていない胸の谷間ギリギリに顔を埋め、チロリと舐め上げるとシェリルの身体がまた震える。
触ろうにも胸を覆う下着が邪魔で仕方なかったので、アルトはすばやく手を背中へ回すとホックの部分をパチンッと片手で弾いた。
いつの間にこんな事が出来るほど慣れてしまったのだろうかと思うけれど、初めてそれが出来た時の記憶なんてない。
きっと、お互いを感じることだけに夢中だったのだと思うと改めて気持ちの部分では成長していないのだなと実感させられる。
いや、執着だけはより強くなっているだろう。
「ア、ルト・・・ちょ、と・・んッ」
浮いた下着を先ほど押し上げたインナーと同じ要領で持ち上げると同時に、胸の先端を唇で食む。
まだまだ柔らかいであろうと思っていたソレは少し硬くなり、尖りかけていた。
軽く吸い上げ、コロコロと舌先で煽れば、数秒でぷっくりと立ち上がってくる。
キスだけでそんなになっていたのだから、執着を強くしているのはきっとシェリルも同じなのだと感じられた。
服の裾を引っ張る手が少し強さを増す。
いつもならば、彼女は逃げ出そうと試みるのだけれど、この狭いロッカーの中では無理だ。
アルトは狭さを利用して、左足をシェリルの足の間へと押し込み、ゆっくりとそこを広げていく。
安定の取れない不安からか、少しぐらつくシェリルの身体を支えつつ、アルトが舐っていた先端を軽く噛むとシェリルから小さな呻き声が上がった。
仰け反るシェリルの喉元が、扉の隙間から差し込む光を受け、艶やかな印象を生む。
同時に、ぷるんっと震える胸元がアルトの頬に柔らかい感触を与える。
それは、ギリギリのところを行き来していたアルトの理性をブチ切るのに十分な破壊力を持っていた。
先ほどまで愛撫していたほうの胸からもう片方へと唇を移し、同じように先端を食んだ後で、舐め上げる。
それから、もう片方の手で胸を揉みしだくと、ふにゅふにゅとした柔らかい感触がアルトの手の平全体に広がる。
どこまでも、どこまでも柔らかく、ずっと触れていたくなるその感触は男の身体にはないものだ。
口の中で転がす胸の蕾を唾液でべとべとにしながら、アルトはシェリルの声を引き出しにかかった。
頭の隅で小さく警鐘がなる。
それが、散々に散ったはずの理性がもたらしているいものなのか、自身の情欲がもたらす限界のからのものなのかはアルトには分からない。
けれど、それが理性の方だったとしても、もう自身では暴走し始めた自分を止めることなど出来なかった。
奥まで触れたくてたまらないのだ。
熱を感じたくてたまらないのだ。
肌も、熱も、想いの深さも、全て感じて、感じた全てをナカに吐き出したくてたまらない。
これでは、本当に獣のようだとアルトは低く笑った。
それでも、指先に触れる柔らかい肌は、触れた先から、そんな比較的まともな思考さえもを奪い取っていく。
いつしか頭の中は、感じるものだけではち切れそうなくらいにいっぱいになっていた。
「・・・アッ・・・ふ、ぅっ・・んんっ・・」
「シェリル、足。」
『開いて』っと言う言葉を紡がなくても伝わる。
それは、自分達が幾度も身体を重ねてきたからだ。
でも、今回は違った。
アルトがそう囁いても、シェリルは足を開こうをしない。
アルトはそれに小さくしたうちをしたくなる。
それがどうしてかを考える余裕なんて、これっぽっちも残っていないのだ。
従順でないシェリルの態度に、荒々しくアルトは胸を煽っていた手を下ろし、スカートの中へと潜り込ませた。
胸とは違うけれど、柔らかい感触がアルトを出迎える。
けれど、それはアルトを招き入れるのではなく、拒むかのように少し張った筋肉のものだった。
アルトの足が間にあるせいで閉じることのできないシェリルが、せめてもの抵抗とばかりに身体を硬くしたのだ。
それが、アルトを苛立たせる。
ねっとりと手を這わせ、付け根の部分まで這い上がるとアルトはそこを愛撫するかのように優しく2,3度撫でた。
すると、シェリルの身体が震え一瞬だけ隙が生まれる。
それを見計らってアルトは指先を下着の中へと進入させる。
ぐちゅっという水音。
それから、十分に潤んだ熱い秘部の感触。
かき回す度に、指に絡むとろみを帯びた透明な糸の感触。
「びしょびしょだな、もう。・・・どうして?」
「ッ///////////」
「なぁ、どうして?」
耳元で囁かれる声に答える声はない。
視線もふち目がちになり、アルトのものとは絡まない。
それが尚更アルトの心を騒がせる。
苛めれば、苛めるほど、シェリルはキレイに乱れていく。
それをもっと、もっと見たかった。
羞恥心を煽り、辱めて、もっともっとぐちゃぐちゃにしてやりたい。
心も、身体も溶かしだして、一緒に堕ちてしまいたい。
「・・・シェリル?」
「っ・・・アルト、の、・・せい、デショッ!」
「・・・オレのせいか。」
低く呟いた一言に、シェリルが震え、やがて言葉が吐き出される。
アルトはその言葉に、剣呑に笑った。
「・・・じゃあ、責任取らなきゃな。」
「えっ?!・・ちょ、・・・っひぁ、」
言うが早いか、アルトはすばやく身体を屈めた。
決して低いとは言えない身長を器用に折り曲げ、ロッカーの床に膝をつくと、そのままシェリルの制服のスカートの中へと潜り込む。
それから、手探りで下着をずらし、たっぷりと唾液を含ませた舌をソコへ這わせた。
ぺろりとひと舐めして舌に触れた愛液を口内へ持ち帰ると、口いっぱいにシェリルの味が広がる。
けれど、それだけではすまないくらいにシェリルのソコは潤みきっていた。
きっと、下着を外せばソコからよく伸びる愛液が床へと数滴零れ落ちるに違いない。
それほどに、シェリルがアルトを求めているのだ。
アルトは無意識に嬉しそうに小さく笑うと、そのままソコに舌を這わせ続けた。
「びしょびしょだな、もう。・・・どうして?」
「ッ///////////」
「なぁ、どうして?」
耳元で囁かれる声に答える声はない。
視線もふち目がちになり、アルトのものとは絡まない。
それが尚更アルトの心を騒がせる。
苛めれば、苛めるほど、シェリルはキレイに乱れていく。
それをもっと、もっと見たかった。
羞恥心を煽り、辱めて、もっともっとぐちゃぐちゃにしてやりたい。
心も、身体も溶かしだして、一緒に堕ちてしまいたい。
「・・・シェリル?」
「っ・・・アルト、の、・・せい、デショッ!」
「・・・オレのせいか。」
低く呟いた一言に、シェリルが震え、やがて言葉が吐き出される。
アルトはその言葉に、剣呑に笑った。
「・・・じゃあ、責任取らなきゃな。」
「えっ?!・・ちょ、・・・っひぁ、」
言うが早いか、アルトはすばやく身体を屈めた。
決して低いとは言えない身長を器用に折り曲げ、ロッカーの床に膝をつくと、そのままシェリルの制服のスカートの中へと潜り込む。
それから、手探りで下着をずらし、たっぷりと唾液を含ませた舌をソコへ這わせた。
ぺろりとひと舐めして舌に触れた愛液を口内へ持ち帰ると、口いっぱいにシェリルの味が広がる。
けれど、それだけではすまないくらいにシェリルのソコは潤みきっていた。
きっと、下着を外せばソコからよく伸びる愛液が床へと数滴零れ落ちるに違いない。
それほどに、シェリルがアルトを求めているのだ。
アルトは無意識に嬉しそうに小さく笑うと、そのままソコに舌を這わせ続けた。
「・・・・シェリル?」
「・・・・・・」
優しく名前を呼ぶアルトに先ほどまでの面影はない。
追い詰めて乱れさせたいのも、貝のようにだんまりを決め込むシェリルを落ち着かせて思い切り可愛がり、甘やかしてやりたいのも、どちらもアルトの本心だ。
まるでメトロノームの針のように、正反対の気持ちが等しく穏やかに揺れる。
優しく髪を梳いてやると、大人しく抱かれていたシェリルがゆっくりと顔を上げる。
絡んだ視線が気まずさに振りほどかれ、それがアルトの濡れた唇にぶつかると、シェリルの顔がまたかぁっと赤くなる。
再び視線をアルトの胸へと落としたものの、シェリルの細い指先はアルトの制服をぎゅっと掴んだままだ。
シェリルの心がすでに揺らいでないことを悟ったアルトはゆっくりとその先の言葉を待った。
「・・・・あると・・が、欲しい。」
「・・・了解。」
小さく小さく呟かれた一言。
きっと、今上を向かせればこれ以上ないくらいに真っ赤になっていることだろう。
アルトは一度ぎゅっとシェリルを抱きしめると、軽く唇にキスをした。
そして、再びスカートの中へ手を入れるとシェリルの下着をそのまま引き摺り下ろす。
恥ずかしさに耐えるように、アルトにすがりつくシェリルの頭にもう一度キスを落とし、アルトは自分の制服のズボンを寛げてから自身を取り出す。
すでに芯を硬くしていたそれをすぐにでも埋めてしまいたかったけれど、それには少しシェリルとの距離が近すぎる。
優しく名前を呼んで距離をとらせると同時に後ろを向かせた。
イスか何かあれば、膝の上に乗せたりすることもできるのだけれど、あいにくロッカーの中では難しかった。
相変わらず細い腰には不安を覚えるけれど、それでも触り心地が悪いほどではないので、アルトは苦言をなんとか飲み込む。
「声、出してもいいけど。加減はしろよ?」
「バ、カ・・・」
憎まれ口にもいつもの力強さはない。
アルトは小さく笑うと、先ほど解かした入り口へ自身を宛がう。
当てられた熱とその硬さにシェリルの肩がピクリと震えた。
いつもよりナカを慣らす時間をかけていない分、アルトは慎重に挿入していく。
久しぶりの感覚に腹の内側が震え、今すぐにでも吐き出してしまいたいという欲が一瞬アルトの頭を横切る。
それを瞬時に打ち消すとアルトは最後まで収めきり、そして熱い息を吐き出した。
「動くぞ?」
小さく呟いた一言がシェリルに届いたかどうかは分からない。
けれど、もうこのまま止まっていることは出来なかった。
熱い内壁がアルトを包み込む。
ぎゅっと締め付けて追い出したいのか、より深い場所へ引き込みたいのかは分からない。
頭にあるのはそれらを擦り上げて、もっと、もっと高みへ上りたいということだけだった。
「あ・・・あ・・・・っ」
ゆるゆると動き出したアルトに合わせてシェリルの甘い声が上がる。
淫らなそれはアルトの聴覚を刺激しじわりじわりとアルトを興奮させていく。
自身の欲が熱を上げ、膨張していくのをアルトは感じていた。
引き抜き、押し込む度にぐちゅりという水音が立ち、濡れた二人分の吐息が狭い空間に零れ落ちる。
幾度も繰り返される間に積もるそれらは、隙間なく空間を埋めていった。
絶えるように前の壁に押し付けられたシェリルの指が僅かに結露を起こした壁を滑り、きゅっと音が立つ。
狭い空間でシェリルをぶつけてしまわないかだけがアルトの気がかりだった。
「ねっ・・・もっと・・し、て?」
零れ落ちる嬌声の合間に聞こえた声。
驚いたアルトが動きを止めると、急にその声が切なさを増す。
答える代わりに背中にキスを落とすと、アルトはカタパルトを飛び立つときのようにゆっくりとそのスピードを上げていった。
腰を打ち付けるたびに、より熱く、熱く絡み付いてくる感覚が気持ちよくてたまらない。
穿ち、中を擦り上げる度に、持っていかれそうになる。
それをギリギリのところで焦らすのも気持ちよかった。
「くっ・・・・あっ・・・」
もっと、もっと、ギリギリまで。
吹き飛んでしまえるほどの最高速度まで。
離れていた時間を全て埋めてしまえるまで。
めくり上げられた象牙なような白い肌に重なり、思いのままにナカを蹂躙する。
翻弄しているのか、されているのか、もう分からなかった。
かき回す度に息が上がっていく。
もう少し。
もう少し。
誘うように目の前でひらひらと揺れる波をアルトは必死に追いかけた。
指先に何度かは触れるけれど、するりと逃げていくそれに向かって手を伸ばす。
アレを思い切りつかんで、思うままに引きちぎってやりたかった。
「・・・っあ、あ、・・・ぁあ・・・・んぁ・・」
シェリルの声が段々艶めいていく。
手に感じる熱はこれ以上ないほどに高かった。
弾けるまで、もう数秒もないだろう。
アルトは小さく息をつめるとシェリルを高みに押し上げるべく、自身が届く最奥を犯していく。
残りの力を振り絞って腰を揺さぶった。
シェリルの愛液が触れていないアルトの部分はもうない。
奥からあふれ出てくるその蜜が泡立つのではないかというほどの勢いで攻め続けた。
「んっー・・・・・っ」
一際高い声が上がった瞬間、今までにない力でアルトを包む内壁が押し寄せる。
シェリルが達したのだと、理解すると同時に、その強い締め付けにアルトも意識を持っていかれる。
熱を放ったのとは反対に、身体を満たした悦楽はどこまでも甘く、幸せに満ちていた。
END
ありがとうございました。
GJ!
リアルタイムで楽しませてもらった!ありがとう!
余裕のないアルトも、つい受け入れてしまうシェリルも可愛すぎる。
おお早速キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
GJ!
S気味アルト良いなぁ
ロッカーH良い!
あの学校のロッカーってすごいでかいよねw
なんだかんだ言いつつも
すっかり飼い慣らされてるシェリルさんw
密着度高くてえろ〜い!
GJでした!
GJってグローバルジュラシックパーク
ロッカーキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
アルシェリエロイよハァハァ
隠れんぼのほのぼのとエチいのが楽しめて大変美味しゅうございましたGJ!
おはよー。
改めて呼んだら、投下ミスに気づいた。ゴメンなさい。
>>23と24が同じ
>>24と25の間の話がない。
しかも投下しなおそうにも後半の一部がメモ帳にのこってませんでしたorz・・・・
すぐには無理なので、wiki保管の際に直させていただきます。
あっ、そこ気になってたw
なんと良いところが抜けてる?と思ってw
どんまいです〜、乙&GJでした!
GJ!!
早速SS投下されてた!!
ロッカーいいね〜
アルトさんの余裕のなさも堪らない(*´Д`)ハァハァ
ご馳走さまでした!
GJ!
ロッカーでなんてエロいっすw
アルトは本当にスケベだからw
ミシェルには二人の態度で何があったか見抜かれそうな予感w
ごちでした!
ラブいアルシェリごちです!!
続きも気になる!
興奮収まって二人とも我に帰って恥ずかしがって
狭いロッカーの中でもたもたと事後処理をして、
火照った体でその後授業に参加できたんだろうか?
匂いとかさwシャワールーム直行かな?
交流会にはちゃんと出れたんだろうか?
シェリルは出たがりそうだけど、
協調性ないと言われながら二人で家に帰って、
思う存分お互いを貪りそうでもある。
ロッカーktkr(゚∀゚)!!!
GJです!
昨日ロッカーの中ってどんなものかと使われてない掃除道具入れにでかさ同じくらいかなと思って入ってみたんだ
すごく狭かったw2人はいったらほんとに大分きつそうだった
美星のロッカーでかいんだなあ
で、帰ったらロッカーSSきて己の愚行を恥じました
どうでもいいことを長々と失礼しましたorz
確かにその後が気になるねー
>>39 入ったんかーいw⊂(´∀`)
あのロッカーのでかさは異常、だがそれが良い
だからこそロッカーエッチ妄想が出来るのだから
シェリルの下着は、もうぐちょぐちょだよね
まあ、美星は洗濯機があるので洗濯するか。
シャワー室に行くまでに誰にも目撃されないといいねw
そういや、アルトのロッカーに入ろうとしてたってことは
シェリルはアルトのロッカーの鍵を持ってるんだね
アルトは無防備そうだからロックしてなかったんじゃ無いかとオモタ
シェリルはアルト以外のロッカーには入らないだろうけど
入ったらアルトの服とか掛けてあって
「あ、アルトの匂いがするわ」とかってdkdkするんだよw
ロックしてなかったら、もの盗まれそうだよ
男子にも女子にもw
お守り代わりに早乙女くんのペン下さい><とかいうヒトいそうだもん
きっと、暗証番号とかが4071とか分かりやすいのになってんだよ。
アルトは頭ひねったつもりでもシェリルには筒抜けというw
ナニソレ?何の数字?
シェリル・・・スリはうまかったけど、盗みはしてないよね?
ストリートチルドレンはしてたけど、経歴的に犯罪はしてなっぽいし
銀河のみんなの心を奪う大泥棒に育ちましたがw
でも新コスは保安官かぁ
4071…塩無いかと思った(;´∀`)
よおない
用無い?
よれない?
4701(よおせい)・・・無理あった?
そこはシェリルの誕生日とかじゃないのw
航宙科のロッカーはでかいよね。
EXギアの箱めちゃでかかったしアレを収めるのはかなりの大きさがいるわ
実際に書かれると吹くなw
シェリルよりも矢三郎さんが出てくるw
じゃあシェリルのロッカーの番号は8326でw
知ったアルトがむっつりするかも
兄さんがいらぬ知識をシェリルに教えてそうだなw
「日本では数字を覚えるときに語呂合わせというのがあって…」
とかなんとか
シェリルも暗証番号考えんのめんどくさがりそうだし
アルトがむっつりw
夢と希望を見ては不機嫌に目をそらしたりするアレですよね?
アルトを腰砕けにするのないかな?
見た瞬間、真っ赤になってへたり込むくらいのヤツw
8326以外でなw
0721がすぐ思い浮かんでしまった
すごく…厨二です…
6969
キャシーのNAみたいなのをシェリルにやってほしいな。
恥ずかしがりながら、自分で服を持ち上げるのw
それでアルトさんを誘ってほしい
>>61 アルトの股間のバルキリーが火を噴きますな
最近アルト元気がないの
この前まであんなにがっついてこられて困ってたのに・・・
よ〜し、銀河の夢と希望を以てして、元気付けてやるわ!
いざやってみると恥ずかしい!!
セクシーな格好なんて仕事で散々してきたのに
なんでこんなに恥ずかしいの〜
(多分、その結果が行為と直結してることがわかってるからでしょう)
ってとこでしょうか
シェリル、おま、その格好…!
やばい「あんまりがっつくと嫌われるぞ」ってミシェルに言われたから自粛してたのに…
クラクラムラムラ
もう我慢出来ん!シェリルーー!!
ガバッ
今スレこそアルシェリSSデビューするんだ!と意気込んで
「官能小説用語表現辞典」なるものを買ってはみたものの、
表現世界が違いすぎて参考にならなかった。
「一輪挿しの花瓶」に「肉マツタケ」て…濃ゆ過ぐるw
でもリビドーは刺激されたので引き続き頑張りたい
> 「一輪挿しの花瓶」
この美しい花瓶に幾らの値をつけるウンチャラ思い出した賠償と責任をry
戦後のアルシェリエッチ通常版が見たいw
そんなのあるのか>官能小説用語表現辞典
ちょっと気になるwwww
時点よりもネットが使えるぞーこゆ過ぎる絵とかあるけど、何をどう書けばいいかは分かる!
足の位置はどーだとか、顔の位置はどーだとか、表情とかあえぎ声とかw
かくれんぼの加筆GJ
そして、都築も楽しみにしてるよ!!
甘エロいいねぇ
25話以降で誘うとしたらどっちからかな?
で、シチュはどーなると思う?
「一輪ざしの花瓶」
シェリルのために、夕食の買い出しのついでに通りかかった花屋に立ち寄り
食卓に花を生けるアルトを妄想した
ほのぼの。
「肉マツタケ」
夕食メニュー。秋の味覚。
栗ごはんウマーな食卓を囲むアルシェリ。
・・・官能小説・・・orz
>>71 アルトは後ろから抱きしめて「なぁ…いいか?」とか
あんまり言葉は多くなさそう
>>72 いまだかつてそういった官能用語はお目にかかったことが無いなw
>>71 恋人ごっこ時代は、恐る恐る労わりあいながら寄り添ってただろうから
かなり気分が違うだろうね
アルトからすると
戦場に出ないからシェリルを置いて逝く心配もないし
シェリルの病気も治って失う心配もないしシェリルが感染に気を使うこともない
体調に気を使う必要もない
シェリルにもいらない遠慮はさせない
なんつーか欲を素直にぶつけ合えるようになるかな?
でも、今しかない的な激情は霧散しただろうな
シェリルの体を労わりたいし、だた安らかに抱きしめてあげたいけど
体の繋がりを求めずにはいられないアルト
事後のシェリルの疲れた様子を見て自己嫌悪に陥るけど
それでも、嫌うことなく拒むことなくシェリルが自分を求めてくれる喜びに浸ったりする
切ない妄想を24話見ながら妄想した
言葉にしないでキス攻めでその気にさせそう
>>74 一時期はそれをフラッシュバックさせながらでもアリかも!
で、お互いに悪夢に怯えるのを新たな身体の感覚で塗り替えていく的な!!!
最初はアルトをシェリルがいたわって、「触って?・・・大丈夫でしょ?倒れたりしないわ。・・・・アルトのゴハンのせいで、少し太っちゃったんだから〜」
んで次がアルトがシェリルを労わる番で、「お前だって震えてんじゃねーかよ。・・・大丈夫だ。言っただろう?おれはずっとお前の側にいるって」←最後照れ笑い
シェリルが体力戻ってきたのを見計らって
いきなり「今夜は手加減しないつもり」
思う存分抱いて抱いて抱き倒す
二人でどろどろに溶ければいい
予告するのもいいな
「明日は手加減しないから」
二人ともそわそわして夜を迎える
どぎまぎしてベッドへ向かうのもおいしいな
意識しすぎたシェリルがお風呂で溺れたりしてw
>>78 アルトでもありだなw
エロいくせに初い二人だ
定番のシェリルが先に寝ちゃったもアリ
寝込みでも襲うようになるのはもうちょい先だろうなw
誰だよ萌えスレにPINK板の話題出した奴
萌えスレに出した人いるんなら、責任持って削除以来だしてきなよー?
で、話題帰るけど、昨日から滝つぼのメニュー欄の表示おかしくない?
9スレのかくれんぼって文字が半分切れて、8スレ目が全部消えて、7スレ以降は通常表示になる。(反転すれば、通常どおり)
自分だけかな?
ほんとだ、]]の前にスペースがあったからそのせいかと思って編集したけど、違うっぽい。
というか滝壺ほとんど手をつけてない状態のままなのなw
編集しようにも毎回出る認証が面倒だ…
>>84 どうかした?
認証は、確か嵐対策だったよね。
自分は好きなときに弄れるから今のままで好きだよ。
シンプルで分かりやすいし
そっか、それなら別に良いんだ。
何かあんまりいじってない状態っぽいから、認証があるから気軽に出来ないからかな〜と思って。
豚切りしてもいいかな
前スレのミシェルに相談ネタ見てからこっち
“一般論でいいんだけどね、あの…そういう時って、顔、ヘンになっちゃうのって…
普通…よね?そういう顔って、男の人はあんまり見たくないものなのかしら?”
“ん?もう少し具体的に頼むよ”
“あー、あの…わりと?よく?いつも?あの…アルトがね、うしろから…
することが多いような気がしなくもなくもないっていうか、ああんもう”
“ちょっw俺に確認して欲しいの?”
“違うわよ!!…やん…だから、えっと、ほら、一般論として、どうなのかな?顔、見たくないの?ってそういう”
こんなアホなやりとりが浮かんでしょうがない
誰かどうにかしてくれ
「うーん、むしろ見たいんじゃないかと思うねー…一般論だけど」
「そ、そうなのね…」
じゃ、じゃあ何でアルトは…
……
も、もしかして…あの時の私の顔が見るに耐えられない程の酷さって事なの!?
アルトお預けフラグ
そうそうそんな感じそんな感じ
で、ミシェルに冷やかされるアルトもよし
いやに生硬なシェリルに違和感を感じるアルトもよし
手鏡持って自主トレするシェリルもよし
自主トレってw
一人で気持ち良くなりつつ鏡を・・・
自分でやってるところ見られちゃうネタはお約束です
「人は一人じゃ飛んじゃいけない」
「ふ〜ん、じゃ、アルトは、しないんだ?
ホントに私との記憶、使ったりしないんだ?」
「あ・・・いや、それは・・・あの・・・。
高く飛べるのは、お前と一緒のときだけだ!」
そこまできたら、アルトが手伝ってやる都会って、鏡のまえで〜って流れじゃない?
「俺は一人でイク、イク時も一人だ」
「人は一人ではイケない。イッちゃいけない。それが分かったから…」
童貞捨てた成長の記録ですね分かりますw
なら、鏡の前で立ちバックかな
気持ち良くて背中が反るシェリルの顎を掴んで
鏡に向けさせつつ、突く
真相は「気持ちいい」ってところのかな<バックが多い
シェリルが素直に顔が気になるとか言わなさそうだけど。
っていうか、もとはバックが多いのがきになってるんだけどね
「どう?」
「完璧なプロポーションね!」
アルトに脱がされ後ろから責められるシェリルの目前には鏡台がある。
「じゃなくて、表情だよ」
「眉は顰めて、目もつむっちゃってダメね。あ、っ。
口もなんかヘンだ、わ、ぁ」
「そうか?凄く、そそられる」
「あ、それ、ヤメテ」
「気持ちイイ、の間違いだろ?」
アルトのおかずのせいだったりしないのかな>バックが多いw
シェリルの表情がエロ過ぎて見ながらだと持たない…とか
早く終わっちゃうの情ないし、シェリルをもっと悦ばせてやりたいし
アルト「オレが恥ずかしいんだよぉ…」
若干ナルなアルトは顔を見られるのが、恥ずかしいのかww
wwww
「うふ、へんなかお」とかなんとか言われたんだろどうせ
ぎゃーwカワユス!!
でもありえそうだw
シェリルはわざとっていうか、愛おしさが溢れて止まらなくなってでも、素直に言えなくてそういっちゃうけど、
アルトは真面目に沈んじゃいそうだw
スキンシップを増やして間の誤解の壁を取っ払っていくしかないですね♪
「ちょっと!私の顔に涎垂らさないでよね」
体中舐め回されてるのにそれを言うかwとか
アルト「・・・そんなこと言うなんて随分と余裕だな?シェリル・・・」
シェリル「・・・・・・」(あっ・・・墓穴?・・・墓穴掘・・・っ・・・た・・・?)
「えっ・・・あっ、やっ・・・・ひゃぁ、・・あっ・・んっ・・・アッ・・・」
そんなどSっぷりを発揮しつつも内心では
(くそ…そんなに変な顔してた?のか…エロオヤジ?エロオヤジ風か?俺が?
真面目な顔、真面目な顔ってどんなんだっけ?あーそれにしてもシェリル可愛い…
エロかわいいよ…はっ!また変顔化してた?やばい俺やばいよエロオヤジ化かよ)
こんなんなってるのか
アルト(変な顔・・・嫌われる?嫌われる?そんな変な顔したらオレ、シェリルに嫌われる??)
わんこあるとが脳内に降臨したw
今までのS気味アルトの内心をビクビクわんこで妄想すると非常に愉快なことにww
「嘘は吐くなよ、シェリル…本当はもっと欲しいくせに」
(い、言い過ぎ?やり過ぎ?どうしよう…あ、今の顔可愛い…はっ!今俺にやけた?エロオヤジ?嫌われる?)
こうですか><
ぎゃー萌える!!!
アルト可愛いよアルト!!
デレンデレンになりそうなのを抑えるべくわざと意地悪を言うわけか
アルト「・・・どうしてほしいのか、言えよ。」
(あっ、やべっ、可愛い・・・・つか、気持ちいい・・・あっ、だからそんな顔すんのは、卑怯・・・くっ、・ぅ・・・)
内心わんこがラジオのアルトで再生されてしまうw
シェリルスレから転載
☆シェリル・ノーム starring May'nミニアルバム
「劇場版マクロスF(フロンティア) 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜」ミニアルバム
『ユニバーサル・バニー』
価格:\2,415
発売日未定
http://www.amazon.co.jp/dp/B002PKA9N6 これ、バニーってバニーガール?!?!
アルトさん?!鼻血吹いて倒れないでよ?!
アルト「バ、バニーってなんだよ!」
シェリル「あらアルト知らないの?ウサ耳網タイツに黒いボディでおしりにポンポンつけて」
アルト「知っ…てる!そうじゃなくてなんでお前」
シェリル「仕事よ、し・ご・と。アルトも着る?」
アルト「いや、…ちょっと着て見せて」
シェリル「え?」
シェリル「・・・・赤と白と黒と紫と深緑と青とピンク。」
アルト「えっ?!」
シェリル「どれがいいの?」
アルト「・・・・・・」ゴクッ←唾を飲む音
アルトがシェリルに着て欲しいと思うコスプレ衣装ってどんなんだろ?
着物や浴衣が一番だとは思うけど
近いところで巫女さんとか?
シックなメイドも!!
露出を極力抑えたほうが萌えると思うけど(>露出の高いもの)、アルトさんひょっとして脱がせられないんじゃ・・・
ミシェル「アルトーたいていのものは、裾が捲れるからな〜。それから、二人で脱がしあいっこするのも意外と楽しいぞー。
恥らう顔は見ものだw」
シェリルは劇場版のウサ耳の下は何着てるんだろうね
露出の少ない脱がしがいのある服だといいな
アルト(どうやって脱がせりゃいいんだ…orz)
こうですか
矢三郎「有人さん。世の中には着衣プレイというのもございましてですね、・・・・・・・・お子さんが生まれましたらぜひ、この矢三郎にっ!!」
そういえば小説でアルトが和服で良かったって言ってたけど
ブラジャーは外せたんだろうか?
ブラの構造なんて知らなそうだし
着けてなかったorシェリルが外した?
うーむ
>>123 寝間着だから普通ならノーブラでしょう
襟口に手を入れればすぐにおっぱいに触れるのが和服の最大の利点だし
娘秘のアノ絵もノーブラですよん
倒れてたんだし、体を楽にする意味で外してたんじゃないの
誰が着替えさせたか知らんけど
お手伝いさん(坊ちゃんこれはサービスではございませんよあくまで体調を鑑みてのことですよふふふ…)
という人がいたのかもしれない
矢三郎兄さんの片腕のような人が
裸エプロンシェリルに着せて喜んでいるアルトさんが夢の中で降臨された。
裸エプロンならどっかで(主にミシェルあたりから)小耳にはさんだシェリルが嬉々として
「どーお?アルト、似合う?興奮しちゃう?」
とか言いながらおたま振り回してるのが浮かぶ
「うおっ、こ、こら!ちゃんと服!着ろ!」
「えーどうせすぐ脱がすくせに〜」
「……わかってんじゃねーか」
とかなんとか言いながら押し倒しちゃう、と
自分のは、ファンから送られてきたエプロンを嬉々としてアルトにご披露した。(シェリルは気づいてないけどアルトは知ってる感じでドギマギ)
で、なんかお風呂に入ってるところに場面が飛んで、アルトがシェリルの下着かくしてエプロンだけにして、お風呂上がったシェリルをアルトがいいようにしてたw
シェリルのチャイナ服姿も見せてあげたいw
あのいい感じにチラリズムはアルトさん大好きだと思う。
長いスリットは大人の魅力だよねw
着衣エロもたまには悪くないな
めくっていじって突っ込む
でも、生おっぱい触りたくて仕方ないアルト
着せたまま脇から生乳触り放題の浴衣が至上、と…
人数自体は変わらないのかもしれんが
やっぱりこっちの方が書きやすいからか伸びもいいね
あっちに移ったから一時見送ってたけど
この板に舞い戻ってきたって人いる?
さあどうなんだろう?
ID出る板のときも常駐していたからわからん
とりあえず劇場版もシェリルの浴衣or寝間着エロに期待
人数自体は知らんがつい連投してしまうのはある>ココ
楽しいよねwココw
脳内妄想垂れ流してもばれないし
やっぱり萌えスレの派生だしその延長線上で語る萌えもあるから、同じようにIDなしのほうが堂々と語れるw
確かに連投しやすくて妄想垂れ流してるキガス
すっげー恥いこと書いても、バレナイもんね
滝なんだから、恥ずかしがらなくてもいいのにーって思うけど、IDあるとやっぱり躊躇しちゃうわ
>>134 シェリルの制服姿をもう少しだしてくれないと
制服の脱がし方が分からん
エロマンガだとニーソとかになってるの多いけど
やっぱタイツだよな!
残念だが、アレはニーハイだよ。
ガーターで止めてたはずw
そこまで詳しい設定画見たことないよ
エロ同人誌じゃないの?
少なくともNT10月号だと膝上35センチは布に覆われてる
タイツだろ
まちがった
タイツに靴だな
矢三郎「いいですか、シェリルさん。最近、夜は浴衣やナース服で寝るのがはやってるんですよ?私が、アルトさんの分も送っておきますので、忘れずに渡しておいてくださいね。」
つ[ナース衣装][お医者さん]
>>147 ナース=アルト
お医者さん=シェリル
シェリルに弄り回されるアルトが見えた!
ですよねーwwww
自分だけじゃなくてよかったw
>>148 娘コール
ウチにもあるよ。SMSジャケットシェリルのヤツね
カード用の描きおろしじゃなかったかなあ
>>152 どっちをぐるぐるにいたしますか?wwww
>>152 「なんでココだけ巻かないんだ?」
「なによ、途中で大きくしたら巻けないじゃないのっ!」
大きくなる前に拘束してしまえw
アルトの下着って何だと思う??
>>155 解いてと懇願するアルトと
白衣の隙間から黒の下着をちらつかせて
見下ろしながらじらすシェリル
>>156 ふんどし希望
包帯パンツも新しい
ふんどしだと、ナース服を着せるのにムリがあるってwww
>>151 ほう
じゃあ、限りなく長いニーハイってことか
>>148 娘ばむの書き下ろし
これだけちょっと素肌見えるんだよね
普通にタイツでいいのに
ガーターは見たことないけどそんな公式絵本当に存在するの?
公式絵は分からないけど、あの長さならガーターで止めないと難しいと思う。
なんだ
ただの推測か
戦後もまだ高校生(兼軍人、アーティスト)だから
制服に身を包み勉学にはげみつつも、同棲して家ではしっぽりって萌える
周りの人たちが自立してないだろうから堂々とは出来しにくいんだろうけど
成人してるし、経済的にも自立してるし、多分義務教育でもないだろうから
「大人になるまで、けじめつけて別居」とかいらんよね
「あした、プールだから、外で出しなさいよ。
痕も残しちゃダメよ」
「言われなくったって、分かってるさ」
「仕事の衣装でも同じくらい、気を配ってくれたらいいのに。
やっぱガッコのみんなにはイイカッコしたいんだ。
こんなにがっついてます、なんて見せられないわよね〜」
「お前がこんなにカワイく啼いてるなんて妄想されたくない」
おい誰だw
191 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 18:41:28
豚切りスマソ
真ん中誕生日は用事があって何もできそうにないので思い切って投下してみる
テレビ版で美星制服のアルシェリがなかったから自己補完
劇場版も・・・ないんだろうなあ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org166710.jpg 192 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 19:15:03
GJ!
さり気なく自然な二人がいいね
193 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 19:24:02
裏ではスカートの中に手を突っ込んでるんですね、わかります!
あっちでは突っ込まなかったが193はここ向きのレスだなw
萌えるスレも滝スレスレコメ多いからねw
最高学年になって、まさに学園の(むしろフロンティアの)憧れの的に
なっている最強カップル
昔の少女マンガ的だな
しかし、普通と違うところは、ところかまわずケンカップルなところ
そして、ちょっと所帯じみてるところw
「帰りにクランベリーモールに寄りたい」
「そろそろ雨が降りそうだから却下。洗濯物が濡れるだろ」
「だったら外に干してこなければいいじゃないの。
始めっから乾燥機使いなさいよ」
「とりあえず、今日はダメ。洗い直したくない」
「雨の朝ってなんだか、いつも乾燥器が回ってる気がするわ」
「そりゃ、外で干せないからな」
「確かに、アンタまめに洗濯するけど・・・必ず毎日ってわけじゃないじゃない。
雨の夜、アンタ、やたらやる気になってる気がするんだけど」
「そんなこと・・・」
(外界から切り離されて二人きりの気分になるのと
18話を思い出すのとで、センチメンタルになる)
「このあたり、雨期がありそうだって予想されてるから
雨期が来たら雨に慣れなさいよね」
「善処する」
「善処、じゃなくて、絶対よ!私の身が持たないわ。
あ、雨振り出しちゃった」
「じゃあ、今夜もお楽しみだな」
「今日から、訓練ね。ふふん」
「ええええ」
テスト期間中は鬼だなw
「ちょっとくらい…いいだろ?」
「駄目よ、明日は赤点とれないんだから。ダ・メ」でお預け
「ちくしょw逆に眠れねえww」
1週間くらい自分でシコれ、贅沢者め!
皆さんネタありがとうございましたw
また盛大にいきましょうwww
「シェリル〜〜〜!!!お前何してんだよっっっっ」
バスルームから聞こえてくる絶叫にシェリルはのんきそうににしゃりと笑った。
楽しげなシェリルの表情とは反対にバスルームから聞こえてくる音はガシャガシャとせわしない。
そろそろいいかしらっ♪とちらりと時計をみたシェリルはゆっくりとソファーから立つと事件現場へと向かった。
「やだっ、どーして着てないの?」
「・・・・・誰が、着るんだよ!!こんなもんっ!!つか、お前その格好っっっ」
ドアを開けた途端に響いたシェリルののんびりした声に、さらにアルトのボリュームが上がる。
ここが通常のマンションであったなら、隣や下の階の住民から苦情が来ても仕方ないくらいの声だ。
誰しもがこの状態のアルトを恐れ、懸命に距離を取りたがるであろう状況でも、仕掛けた当の本人はどこ吹く風でコトの行方を見守っている。
こんな時のシェリルには勝てた試しがない。
過去の勝率から一度怯みそうになったものの、アルトは眉間の皺に再び力を入れなおすとその憤怒の表情を保ったまま必死にシェリルを睨みつけた。
「ねぇ、どうして着てないの?」
「っ、だから着るかよ!!ナース服だぞ?!ナース服!!し、しかもピンク・・・・」
「あら、白がよかった?」
「違う!!そーいうんじゃなくて、」
「分かってるわよ。冗談よ、ジョーダン!」
「っっっ!!」
きゃらきゃらと笑うシェリルに、アルトが拳を握る。
真面目に取り合うだけ無駄だとも分かっているのだけれど、今は流石にそこまで頭が回らない。
脱衣所に残されていた下着だけを身に着け、ピンクのナース服を指先につまんだまま怒るアルトの姿は、結構間抜けだった。
「今日ね、矢三郎さんにもらったのよ。コレとコレw結構可愛かったからアルトにどーかなーって。」
「なんで、俺がナースなんだよっ!普通俺が医者だろうっ!!」
「・・・・・」
論点が激しくずれているのだが、あいにくアルトは気づかない。
さらに、医者の衣装だったら着るとも取れる発言をし、自ら自爆したことにも気づいていない。
シェリルの表情が楽しげに歪んだ。
「一度着てくれたら、交換してあげてもいいわよ?」
「・・・・・・」
「見たくない?アタシのナース服。」
「・・・・・・」
「そう、残念ね。仕方ないからこれは、クラン達と遊ぶことにするわ。」
「・・・・・・」
若干17歳。
入隊1年で少尉にまでなった大戦の英雄パイロットといっても、色恋に多感なお年頃である。
頭の中で作られた『恥』と『欲』が両端に乗った天秤は数秒の間均衡を保ったものの、シェリルが着ていた白衣を翻す間に一気に片方へ傾いた。
どちらへ傾いたかなど愚問である。
********
「き、着たぞ。」
ガチャリというドアの音にシェリルが振り向けば、仕切りと裾を引っ張りながら、視線を泳がせたままのアルトが目に入った。
思ったとおり、よく似合っている。
身長が高いせいで丈は娘娘の制服のようになってしまっているが、美脚なので対して問題はない。
白く美しい肌に、淡い色のナース服がよく栄え少し強張った表情が勤め始めのナースのようにぎこちないのがなんとも可愛らしかった。
「やっぱり、似合うわねぇ〜」
「っ、もういいだろっ!!着替える!!」
「あら、待ちなさいよ。せっかく可愛いんだから、もう少しアタシを楽しませてくれてもいいんじゃない?」
「んなこと言われて嬉しいもんかよっ、着替える!!」
「物事は平等に、よ?アルトが数秒で脱いじゃうなら、アタシもそれくらいしか着ないわよ?」
「・・・・・・・・」
目の前にニンジンを下げられ、走り出した馬がニンジンを口にするまで止まれないのと等しく、一度色欲に向かって進み始めた健全な男子高校生の判断能力というものは著しく低下する。
目の前のシェリルが通常の格好であったならまだ止まることも可能であったかもしれないが、すでにノリノリであったシェリルはバッチリ(?)医者用の衣装を着込んでいた。
胸元が大きく開いた黒色のビスチェにはワイン色のレースが縫い付けられなんとも妖艶であり、シェリルの肌の白さを際立たせる。
同じ黒色のタイトなミニスカートは上半身を覆うビスチェと違って飾り気がないが、それはそれで硬質な雰囲気が色っぽい。
そして、極めつけは半分ほどでた太ももを覆う黒のニーハイだ。
きちんとしたものを選んだせいか、程よく締め付けられた太ももが、いい感じにその上部からふっくらと零れている。
こんな知識をどこで覚えてきたのだろうか。
大方、そちらのほうの知識には群を抜いて詳しい、エロメガネあたりだろう。
余計な知識をいれるなと忠告しておかなければっと1人決心を固めるアルトではあったけれど、しらずしらずの内に喉はごくりと現実的な音を立てていた。
「さっ、こっち来て。」
全く抵抗をしなくなったアルトの手をシェリルが引き、リビングのソファーの前までつれてくる。
ソファーの前にアルトを立たせ、自分はソファーに腰掛けるとシェリルは満足げに息を吐いた。
上から見ると、ますます胸元が際どい。
「満足か?」
比較的落ち着いた声を作って出してみると、その言葉にシェリルがピクンッと反応する。
つられるようにして上がったシェリルの表情は、『もう我に返っちゃったの?』というように少し残念そうだった。
「まーだ。ねっ、今度は座って見せて?」
「はいはい。」
男のこんな姿を見て何が面白いのだろうか。
うまく自分の姿を客観視できるくらいに頭が冷えてくるとそんな疑問が頭に浮かぶ。
どかっとわざと大きな音を立ててソファーへ座ると、途端にシェリルが面白くなさそうな顔をした。
視点が低くなったせいか、今度はミニスカートの裾が際どい。
「もーいいか?」
「そんなにせっつかなくてもいいじゃない。せっかく可愛いんだから。」
「可愛くても嬉かねーんだよっ。」
「ったく、可愛くないんだから。」
「・・・どっちだよ。」
流石に大股を開くのは気が引けたので、アルトは大人しく腕組をしたままソファーへとふんぞり返った。
すると、シェリルがつられるようにしてしゃがみこむ。
シェリルの様子にもうしばらくすれば諦めるだろうことを察知すると、アルトは満足げにいい感じになった胸元とスカートから伸びる足を堪能することにした。
「・・・・ねぇ、アルト。」
「なんだ?」
「・・・・ちょっと気になるんだけど・・・」
「わっ、バッ」
アルトが気づき、慌てた時にはすでに遅かった。
今来ているものは短く薄手のスカートで、いつものカーゴバンツや制服ではないのだ。
局部が反応を反応を起こせばすぐに分かってしまう。
目の前に座るシェリルのあれやこれやを顔を引き締めたままの想像していたのだから、現象の有無は言わずもがなだ。
「ふーん。反応したんだ♪」
にまにまと楽しそうに笑うシェリルはどこか嬉しそうだ。
いったい何がお気に召したのかは分からなかったけれど、シェリルは立てていた膝を床に着くと、アルトのスカートを上の部分だけめくり上げた。
すでに下着の上から分かる程度の大きさになっていたそれは、スカートを捲った勢いとは全く正反対の優しい手つきで触られると、ピクンッと反応を返す。
ゾクリッとしたなじみの感覚がアルトの背筋を這い上がっていった。
「あらあら、はしたない。女の子がこんなにしちゃって。」
「ッ、誰、が、・・・女・・・だ。」
「ナース服は女の子が着るものよ。でも、女の子がこんなにしちゃってるってことは、ビョーキかしら♪」
「くっ・・・ぅ・・・」
「くすくす。可哀想に。今治療してあげるわね。」
「ぅ、わっ・・・シェリ・・・」
言葉の端は、すでに大きく立ち上がった自身と共にシェリルの口内へと飲み込まれた。
熱い口内の壁がアルトを優しく包み込む。
その心地よさに一度弛緩しかけたアルトの身体が絡み付いてきた熱い感触に再び固くなった。
ちゅく、ちゅくという卑猥な水音が部屋に零れ落ちる。
くすぐられ、軽く吸われる度にどんどんと硬度が増し、ソレを含むシェリルの表情が扇情的になっていく。
括れた部分を唇でやわやわと揉まれ、ゆっくりと口内へ引き込まれ、たっぷりと煽られたあとで再び熱を冷ますように口外へと吐き出されるとアルトの口から熱い息が吐き出された。
とろとろになった唾液がアルトに絡みつき、滑りを良くしていくのか、そのスピードがゆっくりと上がり始める。
時々焦らされるように唇を放された後で零れだした先走りを丹念に舐められるたびに身体が震えた。
「んっ・・・・・ぁ」
アルトの声が甘さ含むと、シェリルの表情が少し和らぐ。
十分に高められた熱の出口を求めるのに必死なアルトがその一瞬の表情を見ることはなかった。
息をつめる感覚が段々と短くなっていく。
一番奥までアルトを飲み込むと、シェリルは柔らかく舌を使った。
たくさんの唾液が塗り込められたアルトのソレに指を這わせると、ひくひくと痙攣しだしたアルトを導くように、シェリルは一度唇を離すと先端にちゅっとキスをする。
限界まで敏感にさせられたアルトがそれにびくりと一際大きく震えると手が唇に合わせて上下し始める。
舌とは違う感触がアルトを擦り上げ、弾けんばかりに熱を溜めていく。
「しぇり、るっ・・あっ・・も、・・」
切ないその声に、シェリルはアルトの限界を悟ると舌を絡みつかせ優しく吸い上げた。
堪えきれなくなったアルトから小さな声が上がる。
アルトの腹がその衝撃に震えた。
爆ぜた。
そう口内で感じた瞬間、ねっとりとした熱い塊があふれ出す。
硬度を保っていたソレが段々と固さをなくしていくのと、口いっぱいに満ちた温かい海に沈んでいくのは殆ど同時だった。
口内に満ちるソレが零れないようにアルトを開放すると、少しだけ飲みにくいそれをなんとか飲み下す。
喉に絡みつくその苦い感触は未だに慣れなかったけれど、瞳に映るアルトの表情をみてしまうとそんなことは吹き飛んでしまった。
まだ荒い息を整えているアルトに小さく笑うと、シェリルはそっと先ほど熱を吐き出したばかりのそれを再び口へと含んだ。
敏感になったままのソレに極力強い刺激を与えないようにしながら、シェリルは優しくそれを清めていく。
白濁の残りに濡れていたソレに丹念に舌を這わせていると、優しい手がシェリルの頭を撫でた。
「お大事に。患者の可愛いナースさん。」
「・・・・・・」
「えっ、・・・きゃあっ」
アルトのためにティッシュを取りに立ち上がったシェリルの腕を掴むと、アルトは勢いよく自分の上に引き倒した。
ぷにょんという柔らかい感触に心がざわつく。
手際よくシェリルをソファーの上へと押し倒すと、アルトはその上に馬乗りになった。
「えっと、アルト・・・・んっ」
いささか乱暴にアルトがスカートへと手を入れる。
下着の上からでも分かるほどに、そこはしっとりと濡れていた。
「処置のはずなのにこんなになってるなんて、淫乱な医者だな。」
「ちょっと、待、ぁ、ちなさいっ・・・!!」
静止の声も聞かずアルトが指を押し入れると、とろりとした熱い愛液が絡む。
濡れた指先を見せ付けるようにしてやれば、シェリルの頬が赤く染まった。
先ほどの勢いはもう見られない。
そのことに、にやりと笑うと、アルトは一気に下着を引き下ろした。
外気に晒されたことにシェリルの脚が秘部を隠すように曲げられる。
その合間をぬうようにしてアルトは優しく触れた。
すでにぐちゅぐちゅになった秘部からシェリルが自分を愛撫する際にどれほど感じていたかが分かる。
それを顔に出さないところはさすがだなと思ったけれど、それを一気に引き剥がしてしまえることを知っているのは自分だけだという自負がアルトを興奮させてゆく。
際どい上下の衣装も自分のためなのだろうと思ったら、独占欲が体中に満ちた。
「シェリル?・・・・そんなにシたかった?」
「っ・・・・・」
「これも、俺に欲情してほしくて選んだのか?」
「ち、・・ちが・・っ・・」
「違うのに、こんなに1人で濡らしたのか?」
耳元で囁くたびに、シェリルの身体が縮こまる。
ねっとりと舐め上げた後で軽く歯を立てたら敷いたその身体が震えた。
首筋に沿うようにして、ゆっくりゆっくり唇を下ろしていく。
服を脱がさずに胸の先端らしき場所を唾液で濡らせば、擦り上げて数秒もしないうちにぷくっと立ち上がる。
黒い衣装に二つの淫らな黒色の箇所が出来上がるとさらにその卑猥さが増した。
「アルト・・・ねっ、ベット・・・」
「ダメだ。・・・悪いお医者さんには、仕置きが必要だろ?」
「仕置きって・・・あんっ・・」
懇願するようなシェリルの熱に浮かされた声に表情一つ変えずに返した後で、アルトはゆるゆると秘部をなぞるようにしていた指が愛液にまみれ、よく滑るようになっていることを確認するそれをぐっとナカへと進入させる。
先ほど自分を犯した口内よりも熱く狭い内壁がすぐにアルトへと絡み付いてきた。
「・・・・蕩けるの、いやに早くないか?」
「・・・んっ、・・・ふっ・・・それ、はっ・・」
シェリルの声が聞こえると共に出し入れする指の速度を速めれば、シェリルの眉根に皺がよる。
潤んだ瞳と上気した頬が絡んだそんな表情はひどくエロチックだ。
アルトは自分の下肢に溜まりだした熱が再び窮屈さを訴えだしているのを感じた。
入り口をほぐすようにしていた指の本数を増やし、広げていくように円を描く。
それと同時に、胸部を覆う衣装を押し上げた。
たわわな乳房がぷるんと弾みながら堕ちてくる。
アルトはそれに顔を埋めた。
ひどく柔らかい感触と肌の匂いがたまらない。
空いた片手を片方の乳房に寄せると、アルトはつんっと尖ったもう片方の乳房の先端を口に含んだ。
っと、シェリルの身体がうねるように動く。
軽く歯を立てた後で痛みを和らげるように舐めてやると、シェリルが耐えるようにぎゅっと目を瞑った。
熱が高まりだしたのか、うっすらと汗をかき始めた肌はしっとりと手に張り付いてくる。
胸全体を揉みしだくとシェリルの身体がビクビクを震えた。
すでに、下肢の潤みは十分だ。
「シェリル・・先生?・・・また、なんで治療、して、くださいね。」
「ア、ルト・・の・・変、態・・・」
「どっちがだよ。」
減らない口を塞ぐとアルトは反りたった自身を入り口へ宛がう。
そしてゆっくりと挿入していった。
「あっ・・・・・あぁ、ぁっ・・・・」
軽く揺さぶるだけでもう声が零れ落ちてくる。
放さぬようにとむしゃぶりつく様に絡んでくる熱い内壁が最高に気持ちよかった。
引き抜き、押し込むたびに身体の中で快楽の波が激しく生まれ、割れていく。
先ほど開放したはずの熱は下肢から全身へと広がり、アルトの肌にもしっとりと汗を滲ませる。
動く度に触れる新たな空気が肌を冷やすけれど、すぐにまた熱に埋もれてゆく。
アルトは夢中で腰を振った。
「あっ・・・・・ん・・・・あっあっ、あっ・・・」
首筋へと絡んでくる腕が白い白衣に覆われたままなのは少し珍しくて、その肌とは違う白さは脳裏に眩しかった。
律動に生まれる強弱が、シェリルを翻弄する。
意識を飛ばしてもそれは叶わず、うねる波だけが身体内を暴れまわっていた。
「・・・あっ・・・・んっ・・・・」
アルトは低く呻くと少しだけ速度を緩めた。
ぐしゅぐしゅの秘部は一度引き離されたアルトのソレを再び内へ飲み込もうとひくつく。
熱い息を吐き、必死に波をやりすごそうとしているシェリルの身体を優しく抱くとアルトは一気に身を起こした。
膝に抱き上げられたコトによって結合がより深くなる。
奥へ、奥へと入ってくる感覚にシェリルの身体が疼いた。
「ふ、か・・っ・・ぁ・・ん・・・はっ、ぁ、あぁっ」
思わず逃げようと腰を浮かせたシェリルの肩をがっちりと抑えると、アルトはぎゅっと力を込めた。
途端に、シェリルから悲鳴のように高い声が漏れる。
最大限に潤んだ瞳からは、涙が零れた。
胸元を濡らしたソレが衣装に吸い込まれると、同時にアルトがゆっくりと突き上げ始める。
軽く突き上げるだけで、より深くへと吸い込まれ、自身を締め付ける力が強くなる。
広げられたことのないナカはアルトでいっぱいになり、隙間ないように埋め尽くされたソコは擦られるたびにシェリルに大きな波を与えた。
「っふ、ぁ・・・・あ・・っ・・やぁ・・・すご・・ぃ、ぁ」
途切れ途切れに上がる声は意味を成さず、シェリルの思考も殆ど真っ白に染まっている。
貪るだけの力は残っておらず、もうアルトにされるがままだ。
内から零れ落ちた愛液はアルトを濡らしシェリルの奥深くへとアルトを埋めていく。
片腕でシェリルを支え、もう片手でシェリルの胸を時に弄びながらアルトは自分の熱を高めていった。
「悪い、シェリル。」
そう言ったアルトは再びシェリルを抱きかかえてソファーに寝かすと自身を引き抜いた。
イカせてもらえなかったシェリルからは、喪失感にものほしそうな声が上がる。
もう自身だけでは弾けることができないことにシェリルも気づいていた。
「心配するな。」
優しくそう声をかけ、唇を貪ってやると濡れた空色の瞳がアルトを切なそうに見つめる。
その表情に苦笑すると、アルトは降参の白旗を振った。
一言声をかけシェリルを抱き起こすと、ソファーの座席に手をつかせて立たせる。
低いせいで尻を突き出すような形になる。
そのままの格好で静止させると、アルトは再び自分を埋めた。
弾けそうな自分をなんとか押さえ込みながら、アルトはシェリルのナカを蹂躙する。
限界までシェリルを溺れさせてしまいたかった。
「・・・・・や、あっ、も・・・・あぁッ・・」
ナカを穿つ度にシェリルの思考が蕩けていく。
もう全てを波に任せて果ててしまいたかった。
シェリルの下肢がガクガクと震える。
それを感じながら、アルトもぐずぐずに溶けてゆく。
浮かされるシェリルの表情を見れないことだけが、少し心残りだ。
熱を爆ぜさせ、全てを吐き出した後で思い切り深いキスをしようと混濁する意識の中でアルトは小さく笑うと、一際深くシェリルを突いた。
高められた熱が一気に吐き出され、奥へと注がれていく。
とろとろと内を埋めていく熱にシェリルの身体から力と意識が弾けてとんだ。
もう少しすれば、優しい優しい目覚めのキスが待っている。
END
シェリルの白衣の下はNAのフィギュアのヤツをミニスカにして、ブーツを黒ニーハイにして、ガーターで止めてください。GJ!義兄さん><!!
仕事はえええ
GJ!
雄々しいアルトがナース服でスカート姿なのは
想像するとかなり面白いんですがw
アルトはナース服でシェリルの望みをかなえてあげたんだから
約束どおりに、ナース服シェリルも待ってるんですよね?
といいつつもアルトの指示受けをするシェリルが想像できませんw
リアルタイムktkr! GJ!!!!! 仕事速〜い
逆転コスプレに着衣エロとか、贅沢すぎw
しかしアルトはナースコスのまんまなんだよね?
想像すると、艶っぽい場面でも笑えるwww
はっ・・・しまった!お注射しまーすwとかベタなセリフをアルトに言わせるんだった。orz
ここでは1レス32行までで打ち込み可能。
厳密には分からんけど10レスくらいで規制がくるかも。
でも、かくれんぼのやつは16レス連続投下になってるわ。
分からん・・・。
それアルトのキャラじゃねぇw<お注射
GJ!GJ!
お医者さんごっこ着衣プレイエロスw
お注射ワロタw
そして濃厚プレイに萌えました!GJ!
ナースアルト可愛いよナーサルト
二人ともノってて良いですなぁハァハァ
GJですた!
お注射はドクターアルト、ナースシェリルで…
「はい、じゃあ診察するから前開いて」
ふにゅふにゅもみもみ「念の為注射しときますか」
ゴソゴソ
なんか医者アルトの方がむず痒いというか恥ずかしいのは何故だろうw
ドクターがナースの診察してどうするよ
それを言ったらナースがドクターの診察してどうすry
頼めればおkなのだよw
楽しめれば、だったw
じゃあ患者さんになって
“看護婦さーん、俺お腹痛いなあ〜”とかそういう感じか
ちょっとずれるけど、医者系統で妄想してたw
シェリルって目が弱い>ソースはブログ
から、バジュラ星に降りたばかりの時に、飛び回るアルトを見てて負傷。
病院行ったら目を2,3日使わなければ大丈夫ですと言われ、目の辺りをぐるぐる巻きにされる。
入院していけば大丈夫ですよ。っと言われたものの、他にも重傷者たくさんいることに加えてシェリルの病院嫌いを思い出したアルトが自宅で面倒見ます。と
引きとります。
さっ、どうしましょう?www
確かにドクターとナースで診察ごっこは普通ありえないなw
まぁ、コスプレがメインだったからね
だって患者じゃナース服着れない(´・ω・`)
シェリルのナース服も見たいお
兄さんがどうやってナース服を調達したのかが気になるw
通販マニアな兄さん…
>>192 かいがいしく世話をするでしょう。
アルト真面目だから、病人にイタズラとかなしなさそう
でも、やっぱり手をひいてあげたり、ごはん食べさせてあげたり、お風呂入れてあげたりと
接触も多くて、ちょっとムラっとしてしまったりもする
でも、我慢。
ぎゅっと抱きしめて
「こんだけ世話してんだ。目が治ったら、ご褒美くれよな」
「まぁ、考えとくわ。何か欲しいの?」
「お前」
べたで御免なさい
シェリル「じゃーん!!似合う?!」
アルト「ま、まぁまぁだな。/////」(ドキドキ)
シェリル「『可愛い』くらい言いなさいよね。・・・ってアンタは変わり映えしないわねぇ・・・」
アルト「まぁ、上から白衣きただけだしな。」
シェリル 「ハイ、コレ」
アルト 「・・・・・メガネ?」
シェリル 「そう。私ので悪いけど・・・。伊達だから大丈夫なはずよ?」
アルト 「ふ〜ん。・・・・似合うか?」
シェリル 「そうね。いい感じ♪でもちょっと、ミシェルみたいね」
アルト 「げっ・・・・」
シェリル 「ふふふ。」
アルト 「楽しそうだな。」
シェリル 「そう見える?」
アルト 「あぁ。・・・・って、なんか変だと思ったら、髪か。」
シェリル 「髪?」
アルト 「普通束ねるもんだろ?」
シェリル 「そう?・・・・よく、見てるのね。」
アルト 「はぁ?!ち、違うっ!!」
シェリル 「ふーん。アルトの好みはナースなのねぇ〜しかもピンク!!」
アルト 「・・・・えっ、えっと・・・・」
シェリル 「んもうっ!否定するなら、ちゃんと否定しなさいよねっ!!」
アルト 「・・・・妬いたのか?」
シェリル 「はぁ?!どーしてアタシが妬かなきゃならないのよっ!だいたっ・、んッ・・・んんっ・・・ん―――ッ・」
アルトがムラムラしてるのに気付いたシェリルが顔赤くしながら
「アルト…我慢しなくてもいいわよ」
「いや、でもっ…」
「その代わり後で包帯替えてね」
「…了解」
思いがけず目隠しプレイ
色んなパターンがあって楽しいな
乗り遅れたけどナース状態にこだわってみると、
「先生、ちょっと胸が痛いんだけど」
「じゃあちょっと診てみるか(・∀・)ニヤ」
とかw(あくまでごっこ)
変態だww
>>197 事後
「ねえ、アルト、目が治ったら・・・アルトの顔、・・・見たぃ・・・」
「ん、何でも見りゃいいだろ」
「そうじゃなくて!・・・抱かれる時・・・アルトの顔、見てたいの」
「!!・・・俺も、お前の瞳、見ながらシたいよ・・・」
視界ないから大胆なことも言えそうだね。
アルトの癖になったりしてw
ニンジンにワロタw
目の前にニンジン下げられつつ、シェリルには自分のニンジンを食されるわけですね。
アルト「おまえ、それ短くねぇか?」
シェリル「胸のところがちょっとキツイからそこで衣装つっちゃってるのよ。娘娘の制服みたいだわ。」
アルト「ふーん。大変だな。・・・1回回ってみろよ」
シェリル「ふふん。可愛いでしょ?」
アルト「っていうか、・・・・」
シェリル「えっ、きゃあッ!!」
アルト「エロいわ。・・・・そそられる」
シェリル「んっ・・・アッ・・・ふっ、ん・・・はぁっ・・・。医者、が、ナース・・・に、手、を、出す・・なんて・・ぁ・」
アルト「医者を誘惑するナースの方が問題だろ。・・・患者からもそーいう目で見られんだぞ。・・・俺の前だけで止めとけよ」
シェリル「・・・・しない、わよっ。んんっ・・・・・・はぁっ・・・・・あっ・・・ん・ふっ」
書き込みテスト
そろそろ文化祭とか運動会の季節ですが、そういうシチュで何かないもんかぁ〜エロネタ??
三星の運動着は可愛くないよねぇ〜
学校行事だからねぇ
ガッコでイケナイことするにはいろいろとニンジン描写(我慢できない)の下準備がいるね
文化祭こそコスプレなんだけど
プライベートでコスプレ出来るハロウィンの方がおいしかな
じゅ、柔軟体操?
体育倉庫くらいしか思いつかんな…
下準備とかではしゃぐシェリルに〜とかかな?
買出しにミシェルとか他の男子の二人で行って、ありがちに少しファーストフードでご飯して嫉妬したアルトに〜とかw
アルトは絶対炊き出し要員に持ってかれそうだw
今すぐここでしたいって気分まで二人を持っていかないといけないっていう意味の
「下準備」だったんだけど
文化祭準備でガッコに遅くまで残ってて、
いろんな人がいろんなところに行ったり来たりしてるするから
二人がいちゃつく隙がありそうだね
じれったいアルシェリで焦れ焦れして萌えたいけど
二人の性格では、はっきりしないうちは、微エロもなさそうなんだよねぇ
22話以前で、エロいエピソードって入れられると思う?
かといって、最終話まではじれったいというより切ないし
最終話以降はラブいから、熱くはめまくればいいし
>>211 微エロとはどのレベル?ラッキースケベ等はいくらかありそうではある。
ラッキースケベだけではじれったくない
3話、CDの洞窟
じれったいのは16話とかかな
転んだシェリルを支えて抱きしめて
いい匂い、柔らかい、でやや欲情するアルト
シェリルも同様。
二人固まったまま、人の足音で離れる、とかそういうの
このスレ的にもう少しエロく出来ると楽しい
(そのまま、おっぱい触っちゃうとか)けど
アルシェリのキャラ優先すると、それは難しい
8話、10話、11話、15話、16話、20話、くらいかな?
20話はアバンの抱きしめた時の感触とかで、ときめいたアルトが抱きしめたいとか、キスしたいとか思うのはありだと思う。
しかし一番エロいのは5話
>>216 そのあたりを小説並みにねっとり描くとちょっとはエロくなりそうだけど
やっぱなんか本編アルトと違うよね
初心で朴念仁なところが可愛いんだし
一方で、思春期男子の性欲もあるだろうからうまく融合させたい
>>216 泣きそうなシェリルが不謹慎だけど可愛い
このまま顔近づけたらキスできそうっていうかそう思ったら唇から目が離せなくなった
味とかないのに、なんか凄く美味しそうというか、一言で言うとむしゃぶりつきたい
出来るものなら、唇の奥の熱くぬめった舌も味わって・・・
ああもう、シェリルのいい匂いのせいで頭おかしくなったんだ、オレ
とか?
シリアスシーンのやや面長アルトがぶち壊しです><
アルトの気持ちがどこら辺まで進んでたかがないと少し難しくはあるよね。
まぁ、分かってたらこんなに劇場版とかに悶々としてないだろうから、それはそれで残念になっちゃうんだけど。
抱きとめた身体が熱くて、柔らかくて、思わず身体がたじろいだ。
服越しにも伝わるその熱の高さがアルトの心を騒がせる。
大丈夫なのだろうかという不安と、漠然と生まれたこのままでいたいという気持ち。
こちらを見上げたシェリルの視線に、一瞬息が止まった気がした。
どこかで見たことがある近さだ。そう思った瞬間、耳に波と風の音が蘇る。
唇に触れた柔らかい感触。
波風に攫われた甘い香り。
一気に現実離れしたような、腕に抱くシェリルの存在をひどく遠くかんじる不思議な感覚。
力が抜け落ちてしまいそうな感覚が少し恐ろしくて、
泣き出しそうに潤んだ瞳が切なくて、ぎゅっと抱きしめてしまいたいと思った。
流れ落ちたストロベリーブロンドが、身体を抱くアルトの手の甲を優しくなぞる。
自身を包んだ匂いに、一瞬頭がくらくらとするような感覚を覚えた。
こんな感じ?
例のバーンッッッが入る直前の見つめあいのとこ
思春期とはいえ、アルトはある程度
性欲と恋愛感情を連動させないといけないキャラだもんね
ジャンプのエロ担当漫画の主人公くらい
素直ならいいんだけど、朴念仁だからw
シェリルは早くからアルト好きだって思ってたから
アルトが動けば流されてくれると思うけど
大したことないキスの仕返しの名目でねっとりキスをして
シェリルを翻弄するアルトとか、無理だろうなぁ
ガッコの屋上で二人きりで、っていう、少女マンガ風までは出来ても
このスレのネタには出来るほどではない
あって、アルトの1人遊びくらいか?>恋愛感情との連動が薄い性欲のみの行動。
でも、シェリルいうよりかは春画なイメージ。
それで、最後あたりにイメージがシェリルに重なって恥ずかしくなった後で気まずくなり、勝手に出てきたシェリルのせいだ!!
と言って、それでも悶々としてそうな
>>221 萌える萌える!
けど、あんまエロくならないよね
萌えるスレに転載したいレベル
やっぱチェリーだからかorz
>生まれたこのまま
を、一瞬、生まれたまま(裸)と読んだ自分は腐ってる
後は、会えない期間とかに街中で似た人見つけて思わず振り返ったり、ドキュメンタリーの撮影でのボディータッチ?
11話の衣装を醒めた目で見てたからやっぱり距離は縮まってるよね。
10話のキス→本気にした?で結構傷ついてると思う
う〜ん。
初期の中二アルトは可愛いんだけど、あのままだとシェリルを支えきれなそうなのが不安。
後は、よっぽどのことがないと(雰囲気でかなり際どくなるとか)ちょっと強引にコトを進められそうにないかなぁと思う。
シェリルもね、アルト好きなのは分かるけど本当に片思いで身体だけ〜とか割り切っちゃいそうなのが怖いから
やっぱりTV版であそこまで引き伸ばしてからくっ付けたのはすごい良かったと思うわ。
美男美女のくせに身持ちは二人とも固いのがいいよねぇ。
「アルトの髪下したの見たい!」
「見たことあんだろが!」
「今、見たいの!」
「やめろ」
真正面から赤い組み紐に手を伸ばしたシェリルの手首を
アルトはすんでのところで掴んだ。
負けじとシェリルは、逆の手を伸ばす。
アルトはその手も掴んだ。
「ちょっと離しなさいよ!」
見上げたシェリルの距離が体がふれあいそうなほどに近く、
アルトはドキリとするが、悟られないように平静を装う。
ドキュメンタリーの撮影やら、学校の訓練やらで
シェリルを抱きとめたことがあるが、その時は、なんとも思ってなかったのに。
今、どうして、このまま腕をひいて、この胸の中に抱きしめたくてたまらないんだろう。
ちょっとムラムラさせてみた。
>>227 最高!
でもやっぱりエロではなくてきゅん甘ですなw
アルトのそういうネタ萌えスレではなかったもんねぇ〜
でも実際にそういうことは絶対考えたことがあると思う!!
>>224 おまおれw
初期の中二アルトは可愛いし24話と比べてニヨニヨできるからまたいい
>>225 11話は結構ムッツリ分も多いと思うんだけどw
10話はそうだよね。
あれとシェリルがギャラクシーに帰ることがなかったら
結構あっさりくっついたかもしれない。
>>226 二人とも真面目なとこがかわいいんだよね
だから、どうしても、22話以前の時系列のエロいネタは難しい
>>223 俺だって男だ。
健全に?抜くことだってするさ。
ったく、あいつよくもまあ、使われるの分かってて際どい恰好するよな。
俺は絶対、金髪と肌の白い女は使わないからな!
最近は髪の長いのも却下だ!
なのに、どうしても際どい恰好の写真を使うから
どうやっても、あいつが出てくる!
あんな恰好するあいつのせいだ!
>>230 11話のムッツリ分とかどういう感じ?ちょっと想像つかないや。
自分のだとアルトのキャラが崩壊したw
ドキュメンタリー制作の中にペリスのラジオネタ知ってて、わざと煽るスタッフとかいたら面白いことになるんではないかなーと思った。
>>232 水着も衣装も、本能は反応してるんだけど、
態度に出さないのがうまくなっただけっていうこと
むしろ、ムラムラは募るばかり。
スタッフよ、是非煽ってみてw
アルトのオナン現場を見てしまうシェリルw
映画でしか見たことなかったけど…ホントにするんだぁ…
アルトも男だったんだ
見えないけど、ついてるのよ、ね?
あ、すごくドキドキしてる
もしかして、これが感じるってこと?
今、「濡れて」る?
豚ギリすんでー。
小ネタwikiに保管したいんやけど、ネタのどこ辺から保管庫いれるとかの線引きってあるー?
あったら教えて??
保管の手伝いたいんやけど、自分いまいちよく分からなくて。
残したいと思ったら入れればいいんじゃない
>>236 良いなと思うところを保管して欲しいな
小ネタも沢山wikiにあると楽しいね
面白いネタいっぱいあったし
四つん這いパイスーアルトの横に射手座シェリルと聞いて。
…なんか吹くのは何故w
萌えスレで滝ネタになるときはこっち人あんまこないよなw
まぁね。
でも常にどちらも張ってたりするw
萌えスレで出遅れて画像見れない自分は滝で全裸待機している
まぁ住人一緒だしね
ところで四つん這いアルトは〜
どっちにうpされるのか行ったり来たりしてるw
パイスーアルトにモザイクかかるとはおもわなんだw
>>242 寒いので靴下くらいはこうぜ!
射手座シェリルと四つんばいアルトネタ出した張本人だが
まぁだぁ??
このために買おうかなw
もちろんアルトの首に紐つけてシェリルに持たせるw
自分も四つんばいの為にアルトほしくなったw
_ ∩ アルト!
( ゚∀゚)彡
⊂彡 アルト!
やっぱ「女王様とわんこ」だよねw<射手座の横に四つん這い
自分もちょっと噴いた
>>246 想像してた通りじゃねーかよ!!!
やっぱりこっちに行けというべきだったわ
買っちゃえ買っちゃえw
パイスーアルト買おうかなぁ〜
本当はシェリルと同じ大きさなら買おうと思ってたんだけど
ちょっと小さかったからスルーしたんだ・・・
でも四つん這いさせたい(*´д`*)ハァハァ
でもってNAのシェリルを買って、シェリルの背後に立たせようかなぁw
射手座シェリルの下に下ろしてる手にろうそく持たせて四つんばいアルトに垂らす
射手座シェリルの足の間に四つんばいアルト
きゅん射手座シェリルのよこに四つんばいアルト
幼女シェリルにムチ打たれている構図
>>251 NAシェリルの股間の間にアルトを寝かせてもいいよね
きじょういっぽく
それかNAシェリルにバックで責めるアルトとか
リアルだなぁ、オイw
滝あるとやっぱべんりー
でも、アルトさんも攻めさせて上げてください
NAシェリルとの組み合わせがあったかーそうかー
買おうかなゲージが溜まってゆくww
EXアルトの顔見て購買意欲が失せたのに高まってきちゃったよw w w
フヒヒ妄想と煩悩がひろがりんぐwww
暮れの鐘が108で足りないかんじだよなぁ
>>259 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! と思わせてクソ吹いたw w w
可愛いじゃねーかw w w
>>259 ぎゃーーーー!!!
ちょっと、ナニコレ可愛いんですけど!!
あぁ、もう萌ゆる!!音速で保存させていただきまっす!!
ぬこアルトーーーーーーーー!!!!(*´Д`)ハァハァ
>>259です書き忘れ↓
パイスーかくのめんどくさかったごめんなさい!
わんわきたお
アルトわんわきたお
「えさ欲しかったらわんわ言いなさい」
「わん・・・わ・・わんわ」
「おりこうさん♪今日は大奮発してビーフジャーキもつけとくわ」
「わんわ!」
あ、ぬこでしたか
じゃわんわアルト訂正ニャルトでOK?
「乳がいい。」
「はっ?!・・・・あ、アルト?!」
「乳がいい。」
「・・・・・・・・」
>>267 「もうっ!アルトは悪い子だから悪人でワルトね」
「ぼくわるいこ、いたずらする!カプ!」
「こら!まぐろまんに噛み付くな」
269 :
263:2009/09/25(金) 00:41:23
>>266 あ、こっちこそごめんアルシェリ的にはアルトはわんこで正解だったね
興奮して何が何だか分からなくなっていた
顔とムキムキマッチョ見て買う気失せてたけど
明日ファミポートで購入決定したわw
271 :
259:2009/09/25(金) 00:46:22
>>266 >>269 …Σ(;´Д`)ハッ
…ぬことわんこがごちゃまぜになってた…orz即席だめだねw
顔は笑えて普通に書けなかったからぬこにしたんだが…あああバカだ俺w
シェリルは完全にぬこのつもりですた
混乱させてごめんorz
アルトもごめん
>>259 GJ!!!!!(゚∀゚)
シェリルもアルトもかわいいよおおぉおぉおおお!!!(;´Д`)ハァハァ
アルトの眉尻が下がっているのに頬が赤いのがまんざらじゃなさそうでイイw
とにかくかわいいわあ〜(*´Д`)
もうだめだ寝れん
あの顔で四つんばいさせて弟のGIジョーに襲わせたいw
タートルズの可動式フィギュアがあってアルトと同じ大きさなんだ。
ニンジャタートルズを射手座シェリルの下僕にさせて四つんばいアルトを苛めたいwww
ワルトのワルツ!
なんつってwww
【審議中】
∧,,∧ ∞
,.",ィニ゙ヽ
从iリ从リ))
ノノ6 ゚ ヮ゚ル あ、ちょうちょ〜
>>259のケータイの待ち受けにした(*´ω`*)
パソコンでも保存しようと思ったらアクセスできなかった…
時間をおけばできるのかな?
>>275 ノノ6、゚ ヮ゚ルそこに四つん這いになりなさい!ピシッ!ピシッ!
獣姦ですかw
この流れ〜www
で、獣姦って何??
アルト狼(NTのアレ)の全身ペロペロ攻撃
>>281 ちょwwすげええ!
俺にはかけないw
アルトの表情がいい!
GJ!!
うほ☆これは良い四つんばいw
>>281 GJ!!首輪がリアル感漂わせてる♪
頬が染まってるのもいいねぇ〜
こwwwwwwれwwwはwwwww
すげえええええGJGJGJGJ
>>281
>>281 うほほwいいねいいねー!!
アルトの逆襲が見ものだw
萌えスレの同棲中のアルトがひどいという妄想の人は来たかな?
便乗するけどそれはヤンデレ的なアルトさんなのか
むしろデレデレ的なアルトさんなのか
両パターン想像してちょっと萌えました
アルトの首輪はどこで買えますか?超GJだよ!!!
>>286 自分も便乗しにきたw
自分はちょっとSの片鱗をみせはじめるアルトさんを妄想した
や、あのころはもう大分Sなのかな?w
>>286 おうよ待たせたな
昼はツンデレ夜はヤンS朝はデレデレみたいな
俺のもの全開アルトさんが頭から離れないよ
あんこれじゃ意味わからんな
つまり日のあるうちは約束を守ろうとする=シェリルのためにそばにいる
しかし夜は!
夜はあれだよ、自分の辛いのをついシェリルにぶつけてしまう(肉体的に)アルトだよ
不安も焦燥もみんな甘い香りと柔らかな肢体に溶かしこんで
で、朝になるとそんな情けない自分が嫌になってシェリルを甘やかしてしまうのさ
同棲中はきっとそんなループなのさちくしょうこのやろうシェリル助かってホントよかったなアルト
それで、シェリルの香りが指に染み付いてしまったのか
>>290 しかも朝はアレですよ、目覚めたら隣にはピンクモンスーンジャケなシェリル。そらデレデレになるわw
まぁあの状況だと切な萌えでもあるわけだが
泣くまでしないと気が済まないが泣かした事を後悔もしてしまう
今夜はしないと心に誓いながらついつい触ると止まらない
そんな感じ?
今日はどうなるのかしら?と少し不安げなシェリルに惹かれるっていうのもアルト思う。
今夜しないと明日はいないかも知れないんだぜ〜
とワルトが囁くのさ
ワルトwwww
ワリオ的な何かw
>>292 あの顔で「おはようアルト」って言われたら
そらもう朝からノンストップですわ
いつまでたっても布団から出られんw
そしてやりすぎてお預けをくらう
一枚目、先生バスケがしたいですに見えた自分は頭がおかしい…
GJ!
下からのあおりでシェリルのおぱーい見放題だなアルトw
>>300 ちょwwwwwwwww
最高ッじゃねーのwwwwwwwwwwwww
アルトかわいすぐるよマジで!!!!!
ナニ、ナニ、ナニ、ナニ、これぇ!!!
たまりませんなぁ〜〜〜。
個人的には一枚目のお預けワンコアルトきゅんが可愛いと思います!
GJ!!!!!
>>300 ちょwwwwwwキタ━━(゚∀゚)━━━!!!!
GJGJですよ! てか正座もできるのかあのアルトさんは
ほんにいいアングルだよねえ、おっぱい的に
>>300 ちょwwwww
吹いたwwww
自分は正座アルトが一番好みであります!w
GJ!!
遠近法乙!!w
>>300 一枚目
「そこに座りなさいアルト!」
「はい・・・・」
「今日という今日は言わせて貰うわよ!大体アンタねぇ」
・
・
・
・
「ショボーン」
二枚目
「実家に帰らせて頂きます!」
「ちょ!待てよシェリル!誤解だっ」
三枚目
「許して欲しいなら四つんばいになってワンといいなさい」
「ワンッ」
>>300 GJ!!!!!!wwwww
上手いなあ〜
3枚目、四つん這いというかNAシェリルと
同じポーズに見えるおw
>>308 シェリルのマネかもしれんなw
アルトの股間にも弾丸置いてほしいwwww
>>309 アルトの股間に弾丸おいてどうするんだww
え、かいh(ry
311 :
300:2009/09/26(土) 00:44:47
ラストのアルト、誘ってるように見えるwww
>>311 おまえのような奴は大好きだw w w w w w w w GJ w w w w w w
間に合ってよかったw
乙すぐるw
315 :
311:2009/09/26(土) 06:23:11
スマソ 寝惚けてた
>>308と
>>309の指摘通りNAシェリルがお手本
NAシェリル発売が待ち遠しいですw
>>311 乙!wwww
311のアルトとNAシェリルを並べたとこ想像したら脳内がかなりシュールなんだがwww
同じポーズでお馬さんごっこ
どっちが馬か
なんだかわからんが見事にのろまったorz
あなたとっても〜馬並みなのね〜
さすがおっぱい星人www
ついでに亀
>>277はその後パソコンでいけた?
よければ別のとこに投下しなおすけど…
>>323 ああ、スマソです自己解決してますた!
リンクから飛んだのが良くなかったみたい
アドレスコピペしたら行けましたです
ありがとう!
シェリルの体、柔らかかったな
触り心地じゃなくて、柔軟性の方!
なんとか活かせないものか・・・
「イカせる」じゃないって! byアルト
ってことで、ちょっと一般人には辛い体位も出来そうだ
片足上げて…
早乙女シェリルと早乙女アルトの座右の銘
「テクニシャン歓迎」
それはお互いのテクに不満があるってことですか?
がんばれよ〜
にいさんが浮かんでしまった…
あとミシェル
>テクニシャン歓迎
相手をもっと満足させたいがゆえの…ととらえた
本当はお互い充分満足してるけど2人共頑張りやさんだから…w
初めて同士だから試行錯誤ですよ
二人ともカンは良さそうだから二人で巧くなっていくでしょう
「最近、お前、感度良いよな」
「あんたのせいでしょ!」
「俺のおかげ、だな。もっとヨクしてやるよ」
もっと〜良くして〜アゲルアゲル〜〜〜♪
グラビアに悶々としたり唇とんがらかして嫉妬したりするアルトが見える
「好きすぎて もうどうでもいイイ」
溺れてる エロい
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ゆーほっほ
/ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|) ○ ○ ○ (|
/″ \
/________.\
 ̄ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪  ̄
/ \
/ \
/ 〃∩ \
/ ノ ⌒⊃ \
/〃⊂(><;)ノ´
>>332 / ∪ 彡 \
やめてください
∫ ∬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
気持ち良すぎてもうどうでもいい(何も考えられない)
という2人のエッチが見たいですな
戦後、一緒に料理中のアルシェリ
シェリルがまた、手を切る
ついあわてて、手をひっこめたところをアルトがっちり捕まえて
ぺろり
「あ・・・」
アルトそのまま嬲るように指をなめる
「もう、我慢しなくていいんだ、シェリル」
「アルト・・・」
そのまま手から腕へと舌を這わせる
「感じるままに、していいんだよな・・・」
とそのまま、キッチンで〜
というのを妄想した
戦後なら双方心置きなく舐め放題ですなあ
感じるままに求め合える
素敵だな
ストッパーが外れたアルトさんが大変な事になりそうな気がしないでもないがw
ある日起きたら、急にシェリルの夢と希望がBくらい?になっちゃったらアルトさんはどういうリアクションをみせるのだろう・・・
そりゃもうパニクってとりあえず揉みまくるんだろうな
アルトはあえて手を出さないで、シェリルにもみもみをお願いさせたい。
別の意味でシェリルを真っ赤&涙目にできそうw
いっぱい食べさせてせっせと揉みますな
「お前も仕事上困るだろ?」
むにゅむにゅ
>>340 それも良いね
困ったシェリルが最終的にアルトに助けを求める…と
それがアルトのみた夢だったとしても起きたらとりあえず確認のために揉むだろうねw
アルトにおっぱい生えてる夢ならさっきANIMAXで見た
跳び起きてアルトの胸元確認するシェリルとか
うえ〜ってなって口直しにシェリルのおっぱい触るアルトとか
>>344 男であることを肌で実感したくて
寝ているシェリルを襲うアルトを想像したw
キスしまくってお互いに熱くなったけど、熱の冷まし方が分からないアルトがシェリルに自慰を教えてもらって一緒に気持ちよくなる〜まで想像したけど、
アルトに胸が付いただけなんだよな。
>>300の画像が見れなかった俺は完全なる負け組orz
どこかに再うpはしてくれる神はいまいか
>>347 斧 Sc_so_41698
パスはレス番号
甘エロいのが妄想したい
ネタくれ
甘エロくないけど自分が今日ふと妄想したのは22話〜24話で、「ん〜っ」とか抱きついたりは出来るけどなんとなくキス(以上の事)は気が引けて自分からはしないシェリル。
アルトは自分がしたいと思った時と、シェリルがしたいと思っても躊躇った時とかを無意識に察してキスしたり
22話までとは打って変わってアルト→→→シェリルになるみたいな(※キス)
で、ある夜のコトの最中にアルトが堪らなくなってシェリルに「躊躇ったりしなくていい」とか「…してくれ」とか言ったりとか
それ以来はシェリルもするようになる、と。
で24話でああなる、とw
なんてこと考えてみたけど切なくなって止めたwアルト→←シェリルしててほしいからw
うまく纏めれなくてゴメン。しっくりこなかったけど吐き出したかったんだorz
てかアルトに「してくれ」みたいな事言わせたかっただけなんだw
グダグダな上にダラダラと失礼しました
>>351 いえいえ萌えましたよ(*´∀`)つ攻めアルト最高
349じゃないけどありがとう〜
シェリルがやっと自分からキスしてくれたら
野生のぬこ手懐けたような愛しさと達成感と支配感で感無量になりそう
一言で言うと萌え転がりそう
大事にしようって思う
痛いほどに切ないのしか思いつかなくなったじゃないか!
小説シェリルみたいなアルト
「愛してる」と叫びたいのを飲み込んでシェリルを貪り体でしか伝えられない
貪り尽くされて泣き濡れたシェリルの寝顔を見ながら呟く
「ミシェル、お前が怖がってた事が今ならよくわかるよ」
(でも、おまえは違うだろ)
「そんなことないさ…。俺はただ、ガキだったんだ…」
死ぬのは怖くない。だけど…。
こいつを置いて逝ったら、こいつはどうなる?
今にも折れそうな華奢な体、孤独な心。
尊いソレを守ろう。
俺はもう、俺だけのものじゃない。
自分を生に縛りつける鎖の重みで
心が狂喜に震えるなんて、浅ましいと思ってたのに。
むしろその無様さを誇らしく感じるよ。
みんなこうやってここで生きてるんだ。
(´;ω;`)アルトおおおおお
>>354の前
任務中危うく死にかけるアルト。
もちろんフラッシュバックするのは小説版みたいにシェリルでお願いします。
運よく無傷で助かったものの、予定より時間が遅くなって、急いでメール。
「ごめん。今日は遅くなる。先に寝てろ。ちゃんと食事しろよ」
いつもはシャワー浴びてシェリルの部屋に行くんだけど、
この日はただ、会いたい、一瞬でも早く行って安心させたい一心で汗だくのままシェリルの部屋へ。
部屋につくと、シェリルが何事もないかのように、リビングでにっこりとお出迎え。
(もちろんそれは、強がりで、本当はソファーで膝を抱えて待っていた。
鍵の音が聞こえで玄関まで飛び出していきたいのをぐっと我慢して、敢えてリビングで待っていた)
「いらっしゃい」と言われると同時にシェリルを強く抱きしめるアルト。
死にかけた興奮状態で、力の加減も出来ない。
「アルト、苦しい」
「あ、すまない」
腕を緩める。
「ちゃんと、夕食とったか?」
「食べたわよ。だから、そんなに急がなくてもよかったのに。
ご飯くらい食べられるわよ」
アルトの眉間のしわをふわりと笑ってシェリルがつつく様子が可憐だ。
その手を取ってシェリルの頬にキスをするアルト。
「ん、くすぐったい。あんたこそ、ちゃんと食べ・・・」
アルトは、シェリルの唇をふさぐ。
ねっとりとキスを交わして、離れるふたり。
「とりあえず、落ち着きなさい」
とソファーに導かれるままに座るが、アルトはそのまま押し倒す。
「あ、え・・・」
押し倒されても、アルトの頭をなんとか胸に抱え込んで撫でつけるシェリル。
理由はあえて聞こうとしない。
「アルト、大丈夫よ」
シェリルの夢と希望の温かさと柔らかさと、鼓動に何とか落ち着きを戻すアルト。
(こんなんじゃ、シェリルを不安にさせてしまう。
っていっても、もう遅いか・・・)苦々しく思うアルト。
「シェリル、離して」
シェリルが手を緩めてくれたので、恐る恐る、顔をあげる。
「『おうち』に帰ってきたからもう大丈夫」
自分で言って自分で照れるシェリルが健気だ。
「そうだな」
シェリルの胸の辺りに頭をおき、アルトは抱きついてそのままほっとする。
「アルト!重い!!
ごはん食べるかシャワー浴びるか、どっちかしなさいよ」
のろのろと動こうとしないアルトを持ち上げる。
「あんたがシャワー浴びてる間に、私が御飯温めておく。
私はもう食べた。あんたの分よ。
温めるくらいなら私でも心配ないでしょ。ほら、行ってきなさい」
ってことで団欒してベッドへ入って、でもやっぱり興奮が残ってて激しく抱いてしまって
>>354へ
あ、れ・・・?アルトには汗まみれのまま抱いてもらうはずだったのに
一晩寝て、いざ文に起こすと流れが変わってしまった・・・。
どちらにしろ切なすぎて、ねっとりと文章にする気にならん。
良いなあ(*´∀`)
汗まみれのエッチも良いねぇ
「汗臭いわよ、アルト」
と言いつつ嬉しげにぎゅうっとアルトを抱き締めるシェリル
秋ですねぇ〜。
月のキレイな夜の晩に月を見ながら風流に〜どうでしょう??
今日は中秋の名月
開いたふわふわのススキの穂でくすぐりプレイをするアルト
着物姿の二人が縁側で寄り添いながら月を眺めていて
いい雰囲気になって縁側で〜っていうのもいいのう。
着物は肌蹴けに肌蹴けるが着たままプレイ
月明かりに照らされながらというのもいいかも。
月に帰る美しい人の物語を思い出してぎゅーって
縁側はやっぱ声が気になるだろうから
声押し殺して、着物半脱ぎで月に照らされる二人
妖艶だ
月じゃないけど、ギャラクシーに帰るというのはのこってるからね。
矢三郎さんが嘘ついたり、かまかければアルトが必死に止めるだろう。
矢三郎「あっ、アルトさん。シェリルさんに、こちらの荷物の手配は出来たとお知らせ下さいね。」
アルト「えっ?!どういう意味ですか、義兄さん。」
矢三郎「おやおや、聞いてらっしゃらないんですか?シェリルさんがギャラクシーに戻られるんですよ。」
アルト「聞いてないぞ?!いつ?!いつなんだ義兄さん!!」
矢三郎「私に聞かれましても。私は、ギャラクシーに帰るために荷物をまとめに来ると聞いただけですので。
・・・本当にシェリルさんは何もおっしゃられてないのですか?」
アルト「・・・・聞いてない。」
矢三郎「それは・・・・。あぁ、でも明日発つというわけではないでしょうし、時期を窺ってらっしゃるのかも知れません。
荷物は取りにいらっしゃるでしょうから、来たときにでもお尋ねになったらどうです?」
アルト「あぁ・・・。」
矢三郎「でも、アルトさんに"隠れて"だなんて、シェリルさんらしくないですねぇ。それに、時期を窺うような話でもありませんでしょうに。
・・・・あぁ、でもフロンティアに"戻ってこられる気がない"のでしたら話しにくいのも頷けますか。」
アルト「?!」
矢三郎「アルトさん?お顔が真っ青ですよ?大丈夫ですか?・・・・あぁ、今のはあくまでも私の拙い想像ですのでお気になさらず・・・・」
アルト「シェリルのとこに行ってくる!!もし、シェリルが来たら引き止めて絶対に帰さないで下さいっ!!」
矢三郎「分かりました。」
アルト「行ってきます。」
矢三郎「お気をつけて。・・・・・・・・・・・・アルトさんもまだまだ若いですねぇ。早く捕らえてしまえばいいものを、変なところでしり込みしているから、
うまくいかなくなるんですよ。とっとと夫婦の契りを交わしておしまいになればよろしいのに。まぁ、今晩あたりですかねぇ。餅でも用意しておきますかw」
台本でご容赦お願いします。
劇場版が結構こういう↑流れになるんじゃないかと予想してるんだがw
アルト思います!
敬語アルト萌える
ソラたんも萌える
シェリルが嵐蔵さんに敬語使うところか見てみたい
餅www
三夜通って食べるのかw
したらばのインナーなしシェリル制服の話題で
某同人誌でロッカーであの黒インナーのみ着た状態で致すシーンがあるので
そこで汚されちゃったらアリだなーと思った
家に帰ってすぐ、とかのシチュなら考えやすい。
「制服が汚れ、る」
「いいじゃないの、洗濯すればいいんだし」
「洗うの誰だ、と、おもっ・・・」
「あんた。でも、こんなに大きくなってるのに?」
「誰のせいだとっ」
「私のせいね。責任、とってあげるわよ?」
「洗濯、する、ってことか(ニヤリ)」
「責任もって、クリーニングに出すわ(きっぱり)」
「(こういう汚れは、あんまり出したくないぞ・・・)
分かった・・・。俺がバカだったよ。俺が洗濯するから・・・」
「そうこなくっちゃね。
だって、こんなサービス滅多にしないんだからね」
「じゃあ、お前の本気、存分に見せてもらおうかな」
ベッドでめっちゃ盛り上がって大満足
で、後で服やらシーツやらを洗濯する時に恥ずかしくなるアルト
小説版の、シェリルの匂いがして赤くなるアルトを思い出した
このスレなら、してやったりな黒アルトもいいな。
小説版は完全に区別してるし、あんまり好きじゃないんだけど
あの一節でアルシェリがその後も初心いいちゃこらを継続しているのを
エロに訴えつつ表現してて悪くないと思った。
唐突に始まり唐突に終わるのがまたw意味深ww
アレは、口周りについてたのか指についてたのか、どっちだろうね〜
指だと思うw
エロいよね〜(*´∀`)
あの一節は
アルト・・・お前その指でシェリルの何処を如何したんだ!?言ってみろ!
と突っ込みたくなったw
そんな卑猥なコト言わせたら、アルトにとってはある意味羞恥プレイ
何処を如何したんだ!?やってみろ!
これでおkw
シェリルさんはアルトさんにまた存分に弄くり回されるわけですがね
黒アルトさんならピー音全開で言ってくれそうな気がする。
んで、シェリルを真っ赤にしていじめてそう。
ラジオの時のようにあわあわしてるシェリルさんが見たいw
けったいな表現をするアルトにシェリルチンプンカンプンだったりしてw
さあ、官能小説用語表現辞典が活躍する時が来たよ!!
ワロタwww
「俺がしてやった通り、自分で花芽を摘んでみろよ」
「…?はなめをつむ…??」
「まずは自分の指でその赤い牡丹の花弁を開くんだ。
ちゃんと鏡に向かって開くんだぞ」
「ぼたんのかべん…?えっ、あっ…!!//////////」
「見ろよ、だんだんと蕾が開いて来た。
自分で触っておいて淫猥だな、まるで雨夜の花あやめだ」
「あっ…ん…は、はな…あやめ…??」
「黄金色の曼珠沙華も夜露に濡れて、いかにも風流だな」
「はぁっ…?んもう、いみ…わかんな…いっ!あんっ」
「ほら、俺の灼熱の若竹が欲しいって言ってみろよ」
「んっ、しゃ、しゃくねつの…わかたけ…っ?」
「聞こえないな、シェリル。もう一回」
活躍させてみました。
>>377 活躍するのは矢三郎兄さんの通訳だと思っていた。
わろたwwwww
これで興奮してハァハァハァなアルトさんが素敵過ぎる
クソワロタwwww
これはこれでw
なんかこっちが恥ずかしいよアルトさんwww
>>380 床下からこっそり通訳する兄さんを幻視してしまったじゃないか!w
声届くか否かとか、細かいことはスルーで(*´∀`)
>>383 時間差で、お手紙届くんですよ。
これが達筆過ぎて、シェリルさん解読できない…。
>>379 吹いたwww
官能小説用語表現辞典とおまえさんすごいよw
気配を消して置いて行くんだね
って、小説を久しぶりに読んだら兄さんが人外過ぎて吹いた
劇場版に振り回されることなくアルシェリ妄想出来るのも後1か月半
最後に自由に妄想したいなぁ
なんかお題くれ
ちょっと読んでみたいよ。官能小説用語表現辞典とそれ使った小説w
まだやってないシチュでのエロがいいなぁ。
鏡の前って話題に上がるけどなかなかssになってこないから、それを膨らましていただきたいなw
どろっどろをお願いしたい♪
鏡の前ねぇ
二人ともヘンな顔を気にしてるネタは可愛くて面白かったよね
二人とも自分の顔には自信があるから、特に
兄さん実は団鬼六、まで読んだ
矢っさんが荒縄持つと何だか洒落にならんw
鏡は対シェリルの羞恥プレイの一種だよね
アルトが恥ずかしがったりってないよね〜
アルトいじりたい
月見を逃してしまったが窓の月なる体位があってだな
「月なんかより私を見なさいよ」
ぐいっ
「あ〜なんだ、月に嫉妬してんのか?」
「違う!なんか集中できないじゃないの!」
「見てやるから自分で開けよ」
「ち、が、う!顔とか、瞳とか!」
「へいへい」
ぐちゅぐちゅ
「あ、あ、ん」
「月明かりに照らされるお前も・・・エロいな」
「月まで飛んで行っちゃうんなら、私も乗せていきなさいよね」
「ん、遊覧飛行のおねだりか?ん、いいぞ、二人でイこう」
かぐや姫はアルトってことで
良いねぇ
鏡の前ってドレッサーとかフローリングとかのイメージだから
場所が悪くてどろどろになりにくいな
あんまり悶えると頭打ちそうw
離れに姿見がアルト思います
「ねえ、アルト、そろそろ、カロリーコントロールが必要になって来たと思うの」
病後、そげ落ちた体に適度な脂肪と筋肉を付けるべく
アルトはシェリルの食べたいままに料理を出してきた。
「そうか?」
「だって、ココも、ココも、こんなに緩んでるんだもの」
鳩尾丈のタンクトップから露出したウエストやら二の腕やらを掴むシェリルだったが
アルトの眼にはさほどではなかった。
アルトが近づいて手を伸ばした。
「まぁ、確かに、前に比べると柔らかくなったが」
抱いてるときとか。
「悪くないと思うぞ」
抱くときとか。
「夢と希望」の回復具合はアルトにとってそれこそ夢と希望であった。
夜な夜な心をこめて「おまじない」をしつつ、その回復を実感している。
「肌も潤ってるし」
アルトは、口づけを落とし、シェリルの柔らかな頬を唇で感じた。
「ん、もう!
やっぱり、ボディラインがね、イマイチなのよ!
それに、体動かすと、邪魔なのよ、肉が」
ほら見てよ、サイズが!とシェリルは自分の体にメジャーを回すが
そのメジャーがゆがんでいる。
「おいおい、メジャーがずれてるぞ」
ちゃんと、自分で測れるようにと、大きな姿見のある部屋へやって来た。
アルトが手伝ってやって、シェリルは自分のサイズを測る、はずだったが
最初のウエストを測ったところでアルトが後ろからシェリルを抱きすくめた。
「ん。どうしたのよ」
「覚えてるだろ?」
「……」
アルトは抱きすくめた手でシェリルのボディラインを辿りながら、耳を食んだ。
「あれからまだ半年もたってないのに」
タンクトップをめくりあげると、シェリルの柔らかな乳房がプルンと揺れた。
「え」
アルトの手を引きはがそうとシェリルが暴れるが、アルトはお構いなしに指の腹で
ピンク色の突起を転がしていた。
「こんな朝からっ、こんなとこでっ」
「ずっと感じやすくなったよな」
すぐに固くなった突起をクニクニと押さえると、白い乳房が柔らかく形を変えた。
「ん、ぁ」
喉をそらすシェリルの抵抗は止んだが、ぎゅっと目をつぶっている。
続かない
ドレッサーの背もたれ部分から紐を回して、
そのままM字開脚で両脚を固定してしまったらどうだろうか。
背もたれの後ろからアルトが見物するなりいじるなり。
座面に溢れ出るエロい液体は、トロトロと流れ落ちて滝になる、と…。
>>400 ○ドレッサーの椅子の背もたれ
×ドレッサーの背もたれ
鏡の前で大開脚させて後ろから指で弄りまくる定番で良いw
アルト×二人のシェリルとかいかがです??w
ピンクと青とどっちが好きかなぁ
青→アルト→ピンク
3Pおいしいです(^p^)
青シェリル→強気&アルト誘惑系?
ピンクシェリル→弱気&泣き虫系?
ピンクは凄く敏感そうです
まぁアルトに開発された結果、ですが
青だけに構ってピンクをうずうずさせるSアルトさん。
ピンクシェリル「ア、アルト。アタシ、も・・・。んゃ、ぁ、」
青→騎乗位
桃→バック
青シェリル「ちょっと、なんでその子ばっかりに構うわけ?!ア、アタシの方が・・・・・いい・・・で、しょ?」
やっぱり根はシェリルだ
カワユスwww
青シェリルvs黒アルトのバトルセクロスもいいかもな
あれってやっぱり素のシェリル→ピンクて感じなんかね
ステージ用、ファンその他大勢用、仕事用、臨戦態勢用=青で
プライベートで親しい人用、心を許せる時、心身ともに疲れた時=ピンクとか?
青ピンクシェリルと普段アルト黒アルトの4Pはいかがですか
こういう胸元が大きく開いた衣装ってきっとシェリルのだよねwwww
じゃんけんか何かして負けたんかなぁwww
じゃんけんってきいて野球拳が浮かんだ俺KYorz
スパイ容疑・・・。
首輪で繋いで、辱めて事情聴取なアルトさんが浮かんだ・・・が、そんなのアルトさんじゃない?!
スマソ…
事情聴取されるアルトを浮かべてしまったorz
ついでに野球拳もアルトが脱がされる方を…or2
自分も脱がされるアルトが浮かんじゃったw
恥ずかしがっていたが負け続けてパンツまで脱ぐ事に…
ええい!と開き直ってバッと脱いで堂々としているアルトに、こっちが恥ずかしくなって顔を赤くして目をそらすシェリル
で、
「なんだよ、恥ずかしいのか?」と黒アルト発動
開き直ったアルトはきって強い
シェリルは着衣、アルトはマッパでそのまま突入ですね
シェリルの下着はずらすだけです
アルトさん男らしいっす!
劇場版でアルトかっこよくなるんだよね?!
シェリルさんがますます惚れてまうやろーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
めろめろにさす気なんやなw
シェリルもエロくて可愛くなってるから多分お互い様
劇場版はシェリルは初めから少し大人っぽく
アルトもカッコよく(大人っぽく色っぽくみえる)だからこれはもう
期待していいんですかね?
エロエロな2人を
>>421 シェリルの服を汚さないように、ナカに出すんですね、わかります
アルトの精をたっぷり注ぎ込まれてぐったりしたシェリルをお風呂に連れて行って
そのまま第3第4ラウンド、ベッドで第5ラウンドに突入、と
出す前からシェリルの愛液が溢れてびしょびしょだぞ
「待ってアルト!…服と下着が汚れるわ」
「ちゃんと洗ってやるから気にするな」
「だから、恥ず、かしいんでしょ!あんっ」「いつもの事だろ」
ぐっ
ヌプヌプヌプ…
寒くなって来て人肌恋しい季節だな
二人もお互いの身体で暖まればいいよ(*´Д`)
どっちのが寒がりだろうか?
寒がるのはシェリルだけど身体が冷えるのはアルト
「アルト寒いわ」
「おい!くっつくなよ」
「あら、アルトの方が冷たい、じゃあアタシが温めてアゲル」
そのまんまいちゃいちゃエロエロへ
逆はいかがですか?
「ほら、もうちょっとこっち来いよ、風邪引くぞ」
「うん…アルトはあったかいわね、あら?」
「ん?」
「ふふ、ここだけ…熱くなってる」
「!」
>>431 シェリルのシャツの下へ手をしのばせるアルト。
「きゃ、冷たい」
シェリルの滑らかな肌が粟立つちざらりとする。
「ん、もう手先は冷たいわよ。あったまるまで、触ったらダメよ。
ほら、ちょうどここが暖かいんだから、自分で温めたらいいわ」
自分の熱いソレに手を導かれる。
「な、何だよ///」
「ほら、触ったらきっと温かくなるんじゃない?」
「・・・もういい」プイ
「悪戯すんなっ…て…」
「うふふ、面白いの、すごく硬くなってき…きゃっ!あん」
「やめろって言っただろ、もう許さない…ぞ」
萌えスレに来た1枚目のエロス画像って江端女史の描き下ろしだよね?
足袋のままとは・・・
このスレの住人の性癖がそのまま絵になっとる!!!
なんでアルトがいないんだ!あの目線の先にいるんだよね?
(*´Д`)ハァハァもうダメ鼻血でそうwwwww
アルトの好みすぎて吹いたwww
アルトさんを誘ってるんですねわかります!
シェリルをあの状態にしたのはもちろんアルトさんだよね?
そして視線の先には身に纏ったものを脱ぎ捨ててるアルトがいるんだよね?
あぁ〜もう妄想を掻き立てるイラスト(*´Д`)ハァハァ
あの1枚目見たらやっぱり滝に打たれたくなるw
しかしシェリルは「はだけた着物」「足袋」「障子の月明かり」
と和のエロテイストが似合うな〜
>>436 なんかすっ裸で腰に手を当ててる仁王立ちのアルトが目に浮かぶw
がっついたアルトに「ちょっと!ゴムは?」と言って
渋々取りに行くアルトを見ている図に見える
吹いた<仁王立ち
みんなダイブしてたかw
だよなーするしかないよなーアレは…
ほんに何というエロス(*´Д`)
やっぱり足袋は残さないとね(*´Д`)
やはり帯&足袋残しはアルトさんの性癖ということでFA?
おkおk!絶対アルトさんがそうさせてるよねw
姉も揃って長生きしたんだね、お疲れ様(´・ω・`)
あー、知らなかった・・・そうだったんだ
ちなみにそのまた息子(シェリルの孫)の目白マックイーンは
とっても人懐っこくてかわいかったんだよ(引退後に北海道で会った)
脱線したが、予告冒頭のアルトの声がエロすぐる
公開までこれだけで妄想できるw
>>445 お帰りなさいませ、お嬢様w
もうピロートークにしか聞こえなくなった
あの着物のむき具合は途中だよね?
事後にしては乱れ方が甘いよな
彼女を剥いて、その途中で自分も脱いでて
それを見ながら彼女が待ってる
という感じですかね?
ちょっと気だるげなところが
一通りは弄ばれたあとという気もするからな
>>449 だなww
前戯終了でこれから本番行くぜってところだね
障子開けたままなのはアルトの性癖ですかw
22話も開けたまんま突入してたもんなぁ
途中で閉めたかもしれないけど
覗かれている見られていると思うと燃え上がるタイプなんですよ
お二人とも芸を極めていますから
ヤメテ
露出狂みたいです><
以前、「ねえ、障子閉めて」@22話的なネタが
挙がったような記憶があります
アルトは結構派手に開けて踏み込んだよねw
でも離れとはいえ、障子だったら閉めても影は見えるから
中の様子はほぼわかっちゃうし、声はダダ漏れだろうしw
ヒント:外の方が明るい
本人たちは隠れてるつもり、でもだだ漏れなんだろうな
一般住宅は普通ガラス戸+(網戸)+障子なんだけどねぇ
フロンティアは常夏だからいいのか?
念願のアルシェリ着物姿が見れて幸せ♪
そして昨日のイラストにつながって行くと…すばらしい
ふう・・・昨日今日と和服アルシェリで妄想全開ですよ
やはり劇場版後編で和服エロは入れてほしい!入れなきゃダメだ!
帯と足袋は残して綺麗に剥きとるアルトさんがみたいです
アルト、ああいうところではお澄まししてるけど
やっぱり男の子ですね
安心しました
「恥ずかしっ、や、脱がしてぇ」
「風邪ひくからダメだ」
「ナニソレ、ェ・・・意味、わかんな、いぃ」
なぁおまいら、もし劇場版後編で和服エロがあるなら
・TV通り布団の上で重なる手
・障子にうつった影の動き
のどっちがイイ?
全年齢対象ってどこまで描いてくれるのかわからん
覆いかぶさるくらいだったら影じゃなくていいよ
激しく揺らさないで〜な感じの影だったら鼻血噴くから
いろっぽく重なる手がやっぱりいい
>>459 > ・障子にうつった影の動き
ゆっくりと重なって沈んでいくシルエットと
帯をほどく衣擦れの音でおk
ピストンの動きまでやるべきだと思います
あと精子が卵管に到達してそこから卵子まで一直線に進む動きもな
>>461 それくらいがイイね
本編はキャシー関連だけでも照れてしまった
アルシェリであれ以上のことされたら悶えるわ
>>463 それ数時間〜数日後だからタイムラグがw
覆い被さったアルトがシェリルに深く重なって
シェリルが背中を弓なりに撓らせて足を跳ねさせるくらいでいいよww
アルトの額から流れる汗とか
アルトの背中をつかむ、もしくは髪に手を差し込んでいるシェリルの手とか
アルトの汗が浮いた背中に爪をたてる手が出ただけでも悶絶死しそうだ
騎乗位でシェリルの髪がゆらゆらと跳ねる様子とか
もう!そんなのは濁していいから
真横からキスシーンを見せてください
もちろんベロチューぽい動きで
小説みたいな事後ピロートークがみたいです!
ポトリと落ちる花弁で
リップ音に
クチュクちゅ音も必要です
「シェリルっ!俺・・・もう・・・・・くううぅうっ」
ドピュ
(俺が卵子と結合するんだーーーー)
(なにいってんのよ!私が生まれるべきよ!)
もう一つの争いがシェリルの中で繰り広げられる。
>>472 ろうそくのろうがトロリの流れ落ちるシーンも必要だな
>>474 劇場版CMのアルトのムーディーなキャンドルライトでお願い!
ロマンチック派と直接的エロ派がきっぱり分かれてるな
朝チュンでいいよ
なんかアルトのボディタッチが馴れ馴れしくエロくなってので
察するくらいが楽しい
朝チュンでもいいんだけど、事後トーク見たいなぁ…
小説版の事後トークは本当にもえたんだぜ
シーツに赤い花びら
破瓜のイメージでどう?
赤い花びらは椿か薔薇か・・・
可憐だーの和服は椿だよね?
>>464 納豆ミサイルならぬ、納豆精子が乱れ飛び、突き進むのが見えたwwwww
全弾命中!!
直接的エロ派ワロタwww
ロマンチック派も素敵だけどたまには直接的エロ派の暴走も楽しいww
シェリルが脱がされた着物とアルトが脱いだ服が積んであって
そこに一瞬うつる重なる影、とか
アルシェリの髪が重なって…
そこに手もキュッと重ねられる
って髪がどのくらい散らばったら可能なんだ
事後の髪が乱れ気味のちょっとダルエロいアルシェリとか
まず解かれるアルトの髪ってだけでも予告編よろしくエロ萌えなのに
汗で肌にくっついた髪ってだけでもエロ杉なのに
アルシェリの髪が重なってたりしたらもう悶絶
でも直接的なのもみたいお
R18でいいからスピンオフでおながいします
つーか「R18のスピンオフ」が見たいのが本音だろw
にしてもあの髪解きエロい童貞のくせに
シェリルのこと考えてるからか?
相手の頭を抱えて、髪に手を埋めて
深いキスをするところがみたいです
>>488 うむ、このくらいなら劇場版もR指定にならないから行ける!
でももっと激しいイチャエロもみたい
黒アルトvs黒シェリルとか
可憐だーのケーキをアルトに食べさせようとしてるシェリルが
フォークじゃなくて自分の指ですくってると聞いていてもたっても
いられなくなりました、助けてエロい人!
しかし公衆の面前で出来ることは限られてるからなぁ
ったく、酔っぱらいめ BYアルト
konozamaされてたシェリル写真集が届いたよハァハァハァ
ほぼ再録だけど感動した。ページばらしてスキャンして壁紙にしたい
あと、小説の人超GJ。シェリルがアルトとの行為を渇望(ry
あんな顔してアルトも立派な男なんだよなぁ、とか思うと改めてニヨニヨする
>一度知ってしまったぬくもりは、まるで泥沼のようだった。吐息さえもが彼を求めている、そう思えた
>男の片鱗をのぞかせながら、シェリルの腕の中から羽ばたいていく
>...あの抱擁、見た目よりもずっと太くたくましく感じられるあの腕と胸板の感触をシェリルは片時とて忘れたことはない
腕と胸板、抱擁でよかった
あの太くて熱くて私を貫く感触、とかだったら・・・ゲフン
>>493 下着はこの後のアルトとのために履いてませ(ry
アルトさんのハの字眉がカワユイよこんな顔しておいてシェリルさんをどれだけ啼かせるつもりだ
脱がせる楽しみを奪わないでください><
>>494 同じく「ずっと太くてたくましく」まで読んでドッキリしたぜ
>>493乙
きっと下着と一体型の衣装なんだよ
すぐにおっぱじめられるように
大丈夫だ、上とスカートをたくし上げるという楽しみが残っている
アルトは太くてたくましいムスコなのか
その太くてたくましいモノに毎晩貫かれているんですね、わかります
シェリル・・・どんだけアルトの毒に侵されてるんだ
アルトいいぞ、もっとやったれwww
シェリルの髪に絡んでいるリボンはプレゼント包装ですか
「あたしがプレゼントv」と言い出す前に、「お前がプレゼントなんだろ」って
低く囁きながら勝手にリボンほどくアルトもいいな
シェリルはたじたじでお願いします
お腹の足跡はちっちゃいオオカミアルトの足跡ですね分かります
>>503 あの青いの何だろうと思ってたらそうかアニマル足跡かー!
狼アルトさんしっかりマーキング済みなんですねw
まさにギラギラサマーさながらエロ方向にもギラギラした日々を二人で送ってるわけですね
そりゃあアルトの指にもシェリルの匂いが染み付くさw
>>504 訳:アルトがつけた痕をペイントで隠した
「な、何だ、その服は!」
「明日のパーティーできるの。かわいいでしょ!」
「お前、舞台衣装じゃないときくらいは腹隠せよ。風邪ひくぞ」
「パーティーも女にとっては舞台も同然!
シェリル・ノームはみんなに夢と希望をあげちゃうんだから」
「・・・・」
「きゃ、え?そっち、寝室じゃない!下ろしなさいよ!!」
暗転
下着はいてなかったら、
なんか垂れてくるんじゃないかdkdkしちゃうよ
久しぶりの帰国〜そして官能小説用語表現辞典禿げワロタw
そしてカレンダーの夫婦っぷりに萌えた。
ああ、着物でしっぽりしっぽり。
兄さんが巨大松茸を差し入れしたのを傍受した。
ええ、もう。シェリルが持ち上げてしげしげ見つめるのを
アルトさんはもやもやした気持ちで見守るのでしょう。
そしてそれを突っ込ry
ゲフンゲフン
俺が・・・最高のマツタケ料理、食わしてやるからな・・・!
料理人アルトの闘志が燃えた一瞬であった
松茸に対抗するかの様にアルトさんの松茸も立派に・・・ゲフンゲフン
シェリル本キター。
着物シェリルエロス!!!
赤い襦袢に零れ落ちるアルトさんの激情
白い肌に映える朱い鬱血痕
ああ、眼福眼福。
シェリル本難民が通りますよ
あーーーー早くみたい!konozamaくらってまだ未入手
会社の近くの本屋を同僚に見つからないようにコソコソ探すも発見できずorz
早く乱れシェリル絵がみたいぃぃ
つーか
宵闇、着物、畳、障子の影
・・・アルトさん母上の離れでエロいことしてますなぁ・・・
さてwiki管理人だけど批難その他はあるかな?
ここをこーしろ!!とか
携帯からアル誕話を読もうとするとエラーになるのは仕様?
>>512 探しちゃったじゃないか!ウソツキ!!<白濁液とキスマーク
敷き布団の色、濃いね〜
なんか意味あるのかな?
>>515 いつも乙です
自分は今のところ不便なところはないかな
>>516 携帯でもちゃんと見れたよ
>>514 旅館かもしれんよ
実家の背徳感とは違った開放感で解き放たれます
>>513 えーhon で検索してみ
現時点ではまだあった
あのシェリル本の着物シェリルの両手首をアルトの紙紐で縛れば完璧だなw
ハロウィンアルトはシェリルにどんな衣装(コスプレ)をさせるんだろw
>>520 昨日の段階でお取り寄せになっていたのにやりおるな、えーほn!!
しっかし、自分店員が顔見知りの行きつけの本屋で登録してるから
注文しにくいんだぜ…
あ、自分は
>>513じゃないっす
>>523 えーhonで注文した場合は梱包されていてバレないはずだ
コスプレじゃないけど、黒ウサギの衣装は大変けしからんと思います
まずこのお衣装から片付けていただかないとw
525 :
513:2009/10/19(月) 22:25:03
アドバイスありがと
とりあえず明日ピンクモンスーンを買いに行くから他の書店を探してみるよ
>>524 いや…あれ、梱包されてるから中身見えないから客的に安心!っぽいんだけど
店の方には客が何注文したかとかの情報モロバレなんよ…
顔見知り、というより以前勤めてた本屋に登録してるんだ…田舎だから他に大きな本屋なくて
オタ系の本はみんなamazon頼りだったから今さらカミングアウトなんてっ
シェリルのために腹を括れということかっ
>>526 konozamaを泣く泣く待つのが賢明だな
って、隠れオタクとしては思うけど
バレたら何が困るんだろうなぁ
>>526 さぁ、腹を括るんだ!
モレバレとはしらなんだ。紛らわしい書き方してるよね。
Neo翼にもあったよ
えーとかneoとかマジ名かとおもた
>>521 アルト紐をうっかり自分の精液で汚したら泣きそうだww
お腹に出した後に、シェリルがあげてた手を下げて直撃とかwww
>>517 スマンスマン アルシェリフィルター通した絵の感想を
言ってしまったw ・・・てかおまいにもみえるだろう?w
アルトさん!シェリルをふわふわの毛布のなかでたくさん鳴かしたら、たくさんごほーびあげてくださいねwwwww
ごほうび。なんだろ?手作りのお菓子?
・・・てか天国につれてってあげるのがごほーびかね?ニヤニヤ
フワフワ甘い毛布の中で
かわいく鳴けたら ごほうびをちょうだい
この歌詞で昼間から滝思考になってしまったんだけど、
朝からもう人いたwww
ご褒美はやっぱりアルトのマツタケで何度もイカせ…
ご褒美はアルトのMILKでw
たっぷり注がれるだろうねぇ〜
発送メールキタ━(゚∀゚)━
やっとシェリル本が届くよ
早く乱れた着物姿を拝みたい!
それにしてもシェリル曲の歌詞をどうしても卑猥な解釈してしまうんだがw
アレを聴いたアルトさんは
「誰だーっ!シェリルにそんなこと言わせた(当時片想い?と勘違い)奴は誰だーっ!!!!」
となるのか
「なんだシェリルのヤツ、そんなに俺が欲しかったのか…」
とシェリルにたくさんごほうびをあげる目論みを立てるのどっちだ
なんとなく猫っぽい感じを連想させるから、ごほうびはやっぱりミルクだな
前からでも後ろからでも、たっぷりと注いであげてくださいなアルトさん
ぺろぺろするぬこシェリル〜〜〜
アルトと一緒に鼻血ぶーじゃー
自分
>>526だが、今日本屋に行ったらあった
今日入ったんだと。こ、これだから田舎は…
仕事中の弟に頼まれてvとか言って買って来た、弟、スマン
でもアイツもシェリル大好きだから問題無い
ところでピンクモンスーンまだ入ってなかったんだがーorz
そんな卑猥な歌詞があるのか!けしからん!アルトさんやヤッてしまいなさいw
「おまえ、何だよこの歌詞!?まさか…」
「べ、別にアルトと…その…したい…とか、そういう意味じゃないんだからねっ!////
アルトがどうしてもしたいって言うんなら…別に、してあげてもいいわよ…!」
「…は?何言ってるんだ?まぁいいや、おまえ、さては子猫拾っただろ!生き物は拾っちゃダメだとあれほど…」
「…えっ?(´・ω・`)」
ニブチンな純情白アルトも結構好きです
自分も大好物であります
このスレには関係ないけど
キスするかしないかで悶々とするアルトを
妄想しようと試みてるわけ
10〜11話で未遂とか、
23話の初めての恋人にドキドキするとか
戦後らブラブなのに初々しいままとか
非常に可愛いのですよ
下二つは、シェリルの大事なトコをぺろぺろするわんこで
肉を貪り尽くす狼のくせに無理があるかなw?
自分も白アルトは大好きなんだが
白の方が慣れてなくて加減が分らなくてシェリルが大変なことになりそうな
とか妄想してしまう自分のアタマをどうにかしたい
「ふ…ぅうん…っ(ア、アルトのはいってくるぅ…っ)」
「(ちょ、シェリル泣きそうっ)だ、大丈夫かやっぱやめっ」
「や、こ、こんなトコでやめな…っぬ、抜いちゃいやぁっ」
「(えええええ抜いちゃいやってこれ以上挿れていいのか!?)」
とかなんとか…アタマ沸いててスマソ
白アルトは無意識にシェリルに恥ずかしいこと言わせてそうw
そしていつしか黒アルトになるんですね、分かります
無自覚に焦らす白アルトと
意識的に意地悪に焦らす黒アルト
あなたならどっち!?
ってコトで、劇場版で白シェリル黒シェリルが話題になったけど
白×白だとものすごく甘くなりそうだな、黒×黒だと濃厚エロスって感じ
白×黒でも黒×白でもどれでも美味しくいただけます
>>543 「お願い、ゆっくり入れてぇ」
「わ、分かった」
とっても我慢してゆっくり入れるアルト
が、(何か、遅すぎる気がする・・・)←シェリルも初心者
「ご、ごめん、もう、出る!」
「ええええ」
>>547 ありそうwww
慣れてないから刺激強いしね
この2人は慣れるまで2人で頑張るだろうけど、ちゃんと避妊しとかないと
あっちゅー間に妊娠しちゃいそうだなww
生でヤッたりすると、抜くタイミングわからなくて毎回中出ししてシェリルに怒られるアルトさんww
アルトさんは器用で巧くなりそうなんだけど突っ走り屋さんでもあるので
シェリルを十分にほぐして我慢の限界まで来たら
激しそうだな
そしてシェリルはアルト好きすぎて気持ちよすぎて
もうどうでもよくなる、と
シェリルも敏感そうだから、体がイロイロ覚えてしまう
シェリルのライブでデビュー曲を初めて聴く白アルトさん
自分と出会う前の曲とはいえ、何故か嫉妬してしまう灰色アルトさん
楽屋にいつものように行き、シェリルにどうだった?と聞かれ、思わず不機嫌になってしまう黒アルトさん
硝子窓がくもっちゃう程〜思う通りにして欲しいのよdon't stop〜とアルトの耳元で囁きながら歌いだすシェリルさん
あまりのシェリルの何とも言えない艶声に黒アルトさんはそのまま楽屋で(ry
新曲は妄想がとまらないどうしよう
初めてシェリルの歌を聴いた時はもやもやしたけど
「あいつの初めてはオレなんだよな///っ」って、照れてそう
経験無いのに想像でこんなエロい詞書いてたのかよ
といじる
初めてを頂いたので余裕のアルトなのでした。
公式の絵じゃないけど、美星の男子制服カッターを下着の上に羽織るシェリルエロス・・・
きっと水着?姿を見せたくないアルトさんが脱いで着させたに違いない
公式ならもっと萌えたのになぁ〜〜でもまぁ、公式雑誌に載ってるので満足〜
てか、めがねさんにシェリルかいてほしいな〜。アルトが美麗だったしw
シェリル写真集ので我慢しましょう
自分はアルシェリはお空のもとではしない派なんだけど
(盗撮・目撃されると困るし)
水着にアルト制服と聞いて、
水着シェリルと致して痕を残してしまったので
羽織らせて帰るアルトを受信した。
っていうか、シェリル水着でアルト制服ってどんなシチュだ?
バルキリー(もちろん普通の意味の戦闘機ねw)の上に仰向けに
ちょっと気だるげにあおむけなシェリルさんだからねぇ・・・
もしやコックピットでむらむらしていたしてry
むしろシェリルはハダカでアルトのシャツ一枚を羽織るべき
青少年の願望ですね、裸シャツ
裾から見えるふとももがたまらん・・・
あれ、私性別まちがっとる?
裸シャツのアイディアで書いてみたよ。
同棲してると、「彼に部屋にお泊りv」がないので、前置きだけが長いよ。
============
夜になってから部屋に到着したシェリルをまずバスルームに押し込み、
その間に明日の朝食の準備をし、水音にそわそわしつつも、
彼女が出てからシャワーを浴びたアルトがベッドルームのドアを開けると
ベッドの上にはうつぶせで足でパタパタ踊りながら鼻歌を歌うシェリルがいた。
アルトが貸したシャツから伸びる白く引き締まった足が目映い。
顔を合わせるのは2週と1日ぶりで、シェリルの眩しさが男に堪える。
出張中のアルトの部屋にシェリルが観光がてらやってきたからだ。
サンフランシスコ・エリアにいた時からずっと一緒に住んでいたので、
こんなに長く会えないのは久しぶりだった。
というか、あの時からヤリ倒していたので、
こんなに長くシてないのは久しぶりなのだ。
もう我慢の限界だ。
女体の素晴らしさを教え込んだのはお前なんだから責任取れよな、などと
不条理な事を考えながら、髪の雫を含ませたタオルを手に
彼の知る唯一の女が寝そべるベッドに近づいた。
やる気満々ではあるが、湯気立つ体に一応下着を履いてきたのが、彼なりの恥らいである。
ベッドの頭が壁際に向かっていて、それに従いシェリルが向こうを向いたままなのが焦れったい。
(振り向け)
早く青い瞳に見つめられたいアルトは念じるが、シェリルは携帯をいじっている。
すっかり狼気分のアルトは、シェリルの肉を貪るつもり満々でベッドに腰かけたが、しかし、
所詮は飼いならされた忠犬であった。
目の前の極上肉にかぶりつくことなく、主にお許しを頂こうと声をかけた。
機嫌を損ねて久しぶりの逢瀬で無駄にすることがないようにと、
慎重にことにまで漕ぎつけようと必死だ。
そんなことをせずとも主人も抱き合いたくて仕方ない、ということを
飼い犬はまだ知ることがない。
「シェリル」
「ん、ちょっと待って。もう少しで送信するから」
そんなの後でもいいだろ、と思う嫉妬と
用事はさっさと済ませてもらって、この後存分にしっぽり・・・という下心が
心をかき乱す。
俺ってこんなに感情的だったか?とアルトは内省した。
ご無沙汰のせいで体がはやるのだから、心が引きずられても仕方ないだろうが
自分が直情的であることを自覚するのはもう少し年を重ねてからだろう。
「アルト、元気してた?」
携帯をベッドサイドに置いたシェリルが、振り向き、ずり寄って来た。
(ああ、シェリルだ。)
美しいとか瑞々しいとかそういう賛辞では表しきれないので、
ただそう表現するしかなかった。
大きなシャツを華奢な体に纏い、その儚さが際立っている。
布に覆われていない肌の白さが、眩しい。
今すぐにでも抱きしめたい気持ちを抑え、アルトは会話を続ける。
「お前こそ。移動、大変だったか?」
ゆるく開いた襟からシェリルの谷間がのぞいている。
その頂のでっぱりを確認。
下着はつけていないようだ。
「確かに長かったけど、でも、寝てきたから大丈夫」
裾からは太もものほとんどがのぞいている。
その柔らかさも、その上流に待つものも知るアルトは
釘付けになりそうな眼をシェリルの甘えるような瞳に戻した。
「「寂しかった?」か?」
同時に発する言葉。
シェリルの乾かしたばかりの髪をふわりふわりと舞わせながら、
シェリルがくすくすと笑った。
重なる気持ちの心地よさに、アルトもふふと笑う。
まだ湯上りの熱の残る柔らかな頬を撫でると、柔らかで滑らかな心地よい感触。
シェリルが猫のようにじゃれてきてアルトの胸を愛おしさが占める。
そして、犬は猫を襲わずにいられない。
抱きすくめると、ご主人さまから待ての命令が飛んできた。
「ダメ、髪の毛乾かしなさい」
首にかかる熱い吐息に体を震わせているのに。
構わずアルトの手が背中を這うので、シェリルはアルトの濡れた髪をひっぱると
少し拗ねたような表情でアルトが体を離した。
体の間に出来た隙間すら惜しいのだ。
首にかけたタオルを椅子に放り投げると
手を伸ばしテーブルの上から引っ張ってきた紐で髪を低く結んだ。
襟から胸ふくらみの間に顔を埋めるアルトの髪の水分を吸ってシャツが湿気を含むが、
そんなことはお構いなしで、アルトは頬に感じる弾力と甘い香りに酔いしれた。
ボタンを外していきながらであるところが抜かりない。
さまざまなパターンを経験してきただけあって、欲望の内にあっても
事を滞りなく進められるようになっていたのだった。
その全ての場合で可愛がられてきたシェリルの体は、すぐさま、快楽の予感に疼きだした。
アルトの長髪に含まれた水けに濡れることなど些細なことなのだ。
どうせ、二人の零す水はお互いを濡らし、シーツも濡らすのだから、
待ての合図はただの、じゃれ合いしかない。
「下も履いてなかったんだな」
「だって、あんまり替え持ってきてないんだもの」
左手で柔らかな丘をこねながら、右手はシャツの下で待っていた
シェリルの薄い茂みをいじった。
暇にしている右の突起を目にして、咥えて舌でころころと弄んだ。
「こういうこと、待ってたんだよな」
「ん、違う、わよ」
「汚したら面倒だし、どうせすぐ脱ぐしな」
「ん、ま、そうだけど」
シェリルをやや強引に引き倒すと、アルトはシェリルに目を合わせるようにして
覆いかぶさった。
「待ってなかったんだ?」
アルトの濡れた瞳がシェリルを射抜く。
「キス…して」
シェリルが眉を寄せて、瞳を潤ませて、拗ねているのかねだっているのか、唇をかすかに突き出した。
部屋に迎え入れてくれた時の、優しいキスしかしていなかった。
シェリルの手がアルトの頭に伸びた。
アルトは、彼女の望みどおり、頭を落としてゆき、唇を触れさせる。
顔を離して、彼女の表情を伺うと、拗ねた様子で訴えた。
「もっと、して」
キスが好きな彼女をまた焦らしてやろうと一瞬は思っていたが、
今日はとてもそんな芸当出来そうにない。
すぐさま、アルトは唇を重ね、深いつながりを求める二人は唇を開き、舌で触れ合った。
相手の中に入ってゆき、自分の中に迎え入れる。
探られ探り合うことで、触れ合う肌の熱さと重みが増していった。
部屋に吸い合う荒い吐息が降り積もっていった。
キスに満たされてぼーっとしているシェリルの表情を確認したアルトは、窮屈な下着を脱ぎ棄て
唇を再び、シェリルの胸へと運んだ。
キスの間に自分の胸板に感じていたその柔らかな感触と重量感を手で味わいながら
存分に舌と唇でも味わった。
はだけたシャツの間にあるソレはふわりと柔らかく、形を自在に変える弾力はまさにシェリルのようで
滑らかな心地よさは飽きることがない。
頂は、唇の痕を残しても叱られることのない、数少ない場所で、アルトは存分に吸い続けた。
アルトの興奮が増すとともに、アルトの体を這いまわるシェリルの甘い声と手もせわしなくなっていった。
白く伸びる足にキスをしたアルトはその間に身を置いた。
目前には、桃色の割れ目が水を湛えて待ちわびている。
すぐにでも埋め込ませたい欲望がさらに膨らんだが、
代わりに表面を往復させた指をゆっくりと埋めていった。
久しぶりのシェリルの中を一通り確認すると、
相変わらず敏感に快楽を得るであろう部位を責め立てた。
シェリルの声と、水音が大きくなっていき、その甘い刺激がアルトの背を駆け、
腰への充血を促した。
シェリルが高い声をあげ、びくりと跳ねあがった時には
アルトの息は相当に荒く、立ちあがったものをもて余しつつあった。
覆いかぶさったアルトは、ゆっくりとシェリルの中に入っていった。
それだけで、爆発しそうなほどの刺激がアルトを翻弄する。
「アルト」
名を呼ぶ愛しい声が聞こえる。
何とか堪え、シェリルの手が背中に回り、足が絡められてから、
ゆっくりと腰を動かしだした。
後は、快楽の一点へ向かって、全神経が彼女を感じていくだけだった。
続・・・かないかも知れない
まだシャツ脱いでないので、バックでして背中のシャツがじれったい
っていうシチュ入れたいけど、事後のネタが思いつかなかったら書かないかも
改行が半端でゴメン
ふおおおGJ!
会えなかった分求め合う二人が良いですな〜!
続かないなんてそんな!w
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
エロい!!えろくて最高じゃぁ!!
GJです!!!
>>560 SSキテターーー!
GJ!
ヤり倒してたってw
アルトのわんこだったり狼になったりがイイ
GJ!GJ!
ちょっとは慣れてきたんだぜ!ちっくなアルトさんがかわいすぎる!
存分に味わってくれ!!
>続・・・かないかも知れない
住人もアルト並に飼いならされた忠犬です。
極上肉にかぶりついたのに飲み込むのを「マテ!」された状態は
Sすぐるwww
>>565の続き書いた
シェリルをしっかりと抱え込み、腰を揺らす。
胸板に柔らかな肌の熱が伝わってきて、熱をさらに高めた。
軽くキスをして、軽く顔を離すとシェリルの顔を見つめた。
伏した長い睫毛からそら色が覗く。
「シェリル」
喘ぎながらもシェリルが何とか瞳を開き、目を合わせてくれた。
「アルト」
桃色に染まり、快楽に歪む表情が色っぽい。
出張中もメディアでシェリルの姿を見てきたが、
これだけは自分しか見れない貌だ。
画面が映すのはカメラを見るシェリルだが、今、自分が見ているのは
まぎれもなく自分を映すシェリル。
シェリルと同じ時間、同じ空間にいる。
再び会い、カラダとキモチを重ねて、求めあっているのだ。
アルトの見つめる瞳に応えて、閉じそうになる瞼を
一生懸命に開こうとする健気なシェリルに、もう閉じていいぞと、
アルトが深いキスをした。
食らいつくような口付けに屠られたシェリルはうっとりと瞼を閉じた。
彼女に溺れことを許したアルトは、
彼女自身すら触れることのない奥へ奥へと犯し、
彼女の全てともいえる声すら飲み込んで、己を刻み込んでいった。
気持ちよすぎて、繋がっている部分から体が溶けて息がとまりそうだ。
彼女の中で暴れる己がはち切れそうなアルトは、動きを止め体を起こした。
シェリルも既に艶めかしく蕩けていて、中のうねりからも感じていた通り
自分同様に敏感になっているのだと実感した。
自分以上にシェリルが持たないかも知れない。
赤く色づいた唇から漏れる早い呼吸で豊かな乳房を揺らしているシェリルに
アルトが声をかける。
「シェリル、うつ伏せに」
従うべき声に、うっすらと目を開けたシェリルがのろのろとうつ伏せに倒れた。
乳房が体を支えるには不安定なため軽く肘を立てているシェリルの頭に
枕を添えてやったアルトは、その体に覆いかぶさった。
シェリルの羽織るシャツが胸板にあたり、
先ほどまで感じていた、しっとりと滑らかな皮膚と異なる感覚に、アルトは舌打ちした。
しかし、今は彼女を起こして脱がせるよりも、もう一度彼女と繋がりたい。
濡れた足の隙間に己をあてがい、先端にその帰る場所を見つけると、
再び隘路を押し広げた。
「あ、あ、あん」
さっきと角度が違うためか穿つ度にシェリルが高い声をあげる。
銀河を満たす透明な歌声とは異なり子犬のような鳴き声のようだ。
可愛いそれは、紛れもなく獣のものだった。
背中からがっちりと抱きしめ二人を阻むシャツに己の汗を吸い取らせながら、
アルトは腰を振る。
シェリルの引き締まっているが柔らかい尻が
アルトが欲望のままに穿つ衝撃を吸収したわむ。
「あぁ」
シェリルの声が大きく響き、引きずり込むような動きをした。
駆けあがってくる快楽にアルトは危うく己を引き抜き、
滑らかな双丘に欲望を吐き出した。
シェリルを抱え込んで、手でシェリルの乳房から伝わる呼吸を感じていたアルトの顔に
うっすらと目を開けたシェリルが目を合わせてきた。
「…会いたかった」
さて、そろそろ次に行けるのではないか。
シェリルを起こすと、今度こそ、まず彼女がまとっていた
皺くちゃのシャツを脱がした。
二人の汗を吸って全体に湿っていて、そで口は抱えていたアルトの頭の水を吸って濡れてしまっていた。
シャツを放りだすと、再び彼女を閉じ込めるように抱きしめた。
もう彼女と自分を遮るものは何もない。
遮られていた時空を埋めようと、二人は唇を重ねた。
終わり
何回戦まで行くか知りませんが、無事観光には行けたのでしょうか。
補足:文化圏で喘ぎ声違うらしいです。シェリルはフランス語圏だから
たぶん子犬のようには喘ぎません。
ミ「彼女を動物に例えてください、だってよ。
シェリルって言えば、ネコっぽいよな。
あと、ウサギはライブのイメージキャラクターかなんかか」
ア「結構、子犬っぽいと思う時もあるな」
ミ「犬はお前だろ。ご主人さまに首輪付けられて
リードもたれてる血統書つきって感じだwwww」
ア「ち、違う!」
ミ「はいはい、ベッドの上でキャンキャン泣かせてんだろ」
ア「ち…ちが……」
ミ「お前とそういう話が出来る時がくるとはなぁ。感慨深いよ。
文化グループによっては暗にそういう声って言う意味だからな。
気をつけろ、っていうか、はぁ、やっぱりお前…」
ア「…なんだよ」
ミ「お前、シェリルに愛されてるよ、うん。幸せにしてやれよ」
ア「言われなくったって、してる」
続きキテタ━(゚∀゚)━!!
GJ!GJ!!
二人をさえぎるシャツに舌打ちするアルトがいい!!
そして離れていた時間を埋めあう二人が最高でした( ・∀・)♪
ピロピロ先輩はフランスとドイツのハーフの血が流れてるだろうな。
華やかだけど、堅実ってか硬いというか。
スレチだなw
GJ!!!次回戦も楽しみにしてるぉ〜
ナイスエロス(*゚∀゚)=3
素晴らしいな!GJ!
ちよっとフランス映画見たくなった
>喘ぎ声
まぁ、外国人は派手だからなぁ
しかしシェリルには恥じらいつつ喘いでホスイ(*´Д`)という我が儘な日本人です…
身も心もアルトのものところですかね<かわいい喘ぎ声
ナイスです><!!GJ
でも、シェリルは初期のグラビア見られて半泣きになるような子ですからねw
自信満々に見えても自信がないからだし。
好きな人でも新しい姿とか見せたことない姿を見られるってことにはドキドキしてそう。
特にアルトだから、変なトコ見せて嫌われたりしないかなぁ〜とか、変な声でる・・・・ってあわあわして、
真っ赤になって声を堪えることで精一杯になってそう。
声を聞けるかはアルトさんのテク次第w
可愛く啼けたらご褒美を頂戴、ってね
書いてる途中にどこかに入れられないかと思ったもんだがムリだった
誰か書いてくれ〜
眉毛バリに作品外解説すると、
後半で主従が逆転したかのようなところが大きなポイントです
小さいのはいろいろ
>可愛く啼けたらご褒美を頂戴
これ使ってみたいよね♪
自分も色々妄想するんだけど、
SSなんて書けない…orz
>>580 ネタとかシチュとかを出していくと、皆も盛り上がるし、書き手も助かると思うよ!!
自分も時々書くけど、自分の中だと展開とかシチュが同じパターンになったりとかするし、
でも違うパターンは思い浮かばないしで大変だから、そうやって構築してもらえると自分だったら嬉しいな。
恥ずかしがって声出さないシェリルにアルトが
「可愛く鳴けたらご褒美やるぞ」
昔の曲聴かれてた事も発覚してダブルで顔真っ赤なシェリルが浮かんだ
ご褒美は可愛くストロベリーパイでも、滝らしくアルト自身でもおk
シェリルにも言わせたいなー
>>582 イイね!それ
シェリルかわいいのう
アルト興奮し過ぎないようにw
ギリギリまでいじって焦らした挙句に寸前で急にストップ、
「かわいく鳴けたらご褒美やるよ」
後はシェリルに自分でさせて、薄ら笑いで鑑賞する黒アルト希望。
鳴けたらアルトのターン開始です^^
やっぱその流れしかないですね
>>582 アルトのシェリル語録にしっかり追記されてるw
全歌詞覚えてそうです
アルトさんはもともと役者さんでしたからね
相当記憶力いいですよ…大変だな、シェリルww
「この前は腰振りながら「(お好きに卑猥な誘い受け文句をお入れくださいww)」とか言ってたのにな?」
とかシェリルを弄る黒アルトを受信しました
「いつも腰・・(小声で)振ってるの、あんたでしょ><」って
半泣きなシェリルも想像できるし
開き直れば女王様シェリルの反撃も出来そうだから面白い
「可愛く鳴かせられたら、ご褒美くれるんだろ?妖精さん」
ニヤリとしたなんともいえない表情の黒アルトの顔が
頭から離れないw
「んーッ!んーッ!!あっ、あっ、あっ・・・・・、も・・・・やぁ・・・ぁ・・・・んっ・・・ある、とぉ・・・」
「ちょっ…アルト…歌詞の意味ちがっっっあっああっ」
可愛げないことを言って反抗してやろうにも
可愛い喘くことしかできないシェリルであった
シェリルが言うとしたらどんな感じだろう?
(大胆になる為に)酔ってアルトを押し倒して…とか?
素面では想像しにくいな(;´Д`)
アルトに弄られてくねくねと悶えるシェリルが
「もう、挿れて」とか「もっと」とか「気持ちいイイ」とか
しかも気持ち良くって体はピンクになってるし
眼はトロンとしてるんだぜ
アルト好きすぎてもうどうでもいいって思っちゃそうなところを
一生懸命理性で抵抗するシェリルと
エロかわいすぎるシェリルがずっと自分だけもので
どんどんエロかわいく開発していく至福に震えるアルト
夜の非常識をネタ考えたけど思いつかないな
体力はあると思うけど、そんなに非常識なほど絶倫とも思えないしw
気持ちよさはハンパないだろうと思う
最初が最初だったからYESの日は寝間着でNOの日はネグリジェとか
それじゃつまんないか
床技術で困った時は、男女問わず兄さんに相談するのがアルシェリ家の常識。
相談してなくても何故か兄さんは全て知っているのも常識。
非常識ってんではないが
「い、1回だけじゃ全然足らないんだけど、これって、普通、よ、ね?」とか
「一緒に風呂入ったら身体洗いながらスるよな?」とか
「後ろから乱暴にされると顔とか見えなくてちょっと不安なんだけど
あたしのこと一生懸命求めてくれてるのがわかるから…ってあたし変なのかしら」とか
些細なことで悩めばいいと思います
それこそ初めての時は「みんな本当にこんなことしてたんだ…!」とか
シェリル「ふ、服って自分で脱ぐの?」
アルト「勢いで脱がしたけど、オレがやってよかったのか?」
シェリル「しょ、勝負下着って持ってなきゃいけないの?!って勝負下着ってどんなのなの?!」
アルト「シェリルが最近可愛いんだけど、これはどうなんだ?!シェリルからのサインなのか?!いや、でも軽いオトコは嫌いって言ってたし・・・」
シェリル「ア、アルトの、を・・・・・えっと、そ、その・・・く、口でって・・・聞いたんだけ・・・て、もうっ///////言わせないでよっ!!!で、でも・・・・」
アルト「シェリルが積極的?なんだが・・・・えっと、オレからのが物足りないのか?!テ、テクってどこで買えるんだ?!みしぇーーーーーーーる!!!」
カワユスw
アルト「ってわけで、シェリルが本当に気持ち良くなれてるかわからなくて…」
ミシェル「へぇ〜え、あのシェリルがねぇ(ニヤニヤ)」
アルト「!テメェ、シェリルで変な想像するんじゃねぇよ!」
ミシェル「(どうしろと…)」
ミシェルはシェリルのエロい想像より、アルトがわたわたなってる姿にニヤニヤしてそうw
あっ、変な意味じゃなくてね。
メガネ先輩に相談すると大変なことになるぞw
ムード作ってからコトを始めるアルトとか嫌だww
シェリル「その…してる…時、変な声が出ちゃうんだけど、あたしおかしいのかしら…?
アルトびっくりして引いたりしない?」
アルト「コンドームの後処理ってどうするんだ?」
シェリル「アルト、このアロマポットとかどうしたの?」
アルト「い、いや、これはだなその…」
シェリル「………ミシェルに何か入れ知恵でもされた…?」
アルト「ち、ちがっ!(バレてるー!!)」
シェリル 「イクってどういうことなのかしら?」
矢三郎「シェリルさん。えっといいですね。アルトさんが忘れてるといけませんから、お教えしておきますね。
これと同じものをアルトさんが取り出したら、アルトさんの目がないのを見計らって針で穴を開けて置いてください。
きっと、アルトさんは慌てていらっしゃるでしょうから忘れてしまっている可能性が高いので・・・・・。くれぐれも気づかれてはいけませんよ?
アルトさんが傷ついてしまうかもしれませんからねw」
シェリル「分かったわ!!」
矢三郎 ニヤリ
>>607 ああ、前にシェリルが自分がイったかどうかの感覚がわからなくて
アルトも初めてでわからなくて大変なコトになりそう、って話出たなそういえば
兄さんww
もう少し二人の時間を楽しませてたげて〜〜ww
ミシェル「そうだな、アロマなんかで甘い香りをさせたら女子は喜ぶな。
ベタに思うかも知れんが、花束も鉄板だぜ!」
アルト「へ、へぇ。そうなのか」
アルト「兄さん、うちにいい匂いするアロマとかあるか?…いや、別に深い意味は無いんだぜ!」
兄さん「うーん、そうですね。これくらいしかありませんが… サッつ 線香」
アルト「あ、あぁ、それでも一緒だよな!サンキュ!後は庭に生えてる彼岸花あたりで…」
兄さん「wwwww」
シェリル「ただいま、アルト…えっ、ちょっ!何なのよコレ?!怖いじゃない!」
兄さん「wwwww」
>>608 アルト「っくぅ」
シェリル「やっあっあっ、なんかいつもより熱い…っ」
アルト「シェリル…っ?ってうわぁ!」
シェリル「あ…ナニこれ、中がグチャグチャ…」
アルト「ちょ、え、なんで破け…っ!?」
シェリル「破けちゃうとダメ、なの…?」
アルト「えーとあのな…(かくかくしかじか)」
シェリル「…」
アルト「…シェリル?どうした?」
シェリル「アルトは、赤ちゃん欲しくないの?」
アルト「!!」
シェリル「あ、あたしはアルトのだったら欲しい…」
アルト「シェリルッ!!!!」ガバッ
シェリル「あっあっアルト、熱…っあぁっ」
矢三郎「計画通り」ニヤリ
生解禁になったアルトさんは凄そうです
アルトが腰を引くたびにネバネバと糸を引くくらいに出し
最後に、蓋をするように繋がったまましばらく抱き合えば
コウノトリさんが運んできそうですね
毎日やるからヒット率も異常だろうしねw
排卵期とか測ってるより毎日やった方が早い!
マグロソーセージの隠された意味に初めて気づいたw
ラーメンはドラマCDでも銀河ラーメンってでたから納得だけど
何故にソーセージ?って思ったもんね
温めるともっと大きくなります
さらに、激しくすると・・・
弾けますww
はじけた後でも口に含むと再生しますw
ミ「なんか・・・お前らの様子見てると・・・
猿みたいに、ヤリまくってんじゃないのか、コラ」
ア&シ「!!!!」
シ「ほら、やっぱり、後ろからって動物みたいだって言ったじゃない!
だからヤだったのよ!分かる人にはわかっちゃうんだわ!」
ア「あれは普通なんだよ!な、ミシェル!」
シ「だって、動物みたいに声でちゃうのよ、絶対変よ!
あんなにヘンになっちゃうんだもの!」
ミ「ごゆっくり〜」
17才だぞ
女体の神秘を味わったばかりだぞ
相手はシェリルだぞ
猿になるのは仕方ないのだよ(*´∀`)
つーかがっついてないのが妄想できない
黒アルトさんが焦らしてるのくらい
最近白アルトさんと黒シェリルさんが脳内の奥に逃げ込んでしまったらしくこの二人のニャンニャンが想像できない・・・。
誰か分けてー
マグロ饅とソーセージを出しておびき寄せなさい
ソーセージはマグロ饅にはさむんだぞ
>>624 上の行はシェリル口調
下の行はアルト口調
アルシェリ二人からのアドバイスに見えるwww脳内ヤバスwww
白シェリル「マグロ饅とソーセージを出しておびき寄せなさい」
黒アルト 「ソーセージはマグロ饅にはさむんだぞ」
こうですか
白アルト「そんな分かりやすい罠にはかからないからな!」
黒シェリル「かからないわよ!」
白黒アルシェリ「「「「あ」」」」
各々のマグロ饅とソーセージを露出した
アルシェリ想像して何の祭りだよ、とwww
4P!!
4P!!
黒アルト→白シェリル←白アルト
黒シェリル涙目…
白アルト襲うしか無い
黒アルト×黒シェリル
白アルト×白シェリル
なんかすごく違いが出そうで比較してみたいw
黒ペアは最初うまくいかなそうだけど、白ペアが気持ちよくなってるのを見て感化されていきそうw
でも黒シェリルを陥落させるのがきっと一番楽しいだろうと思うから、黒アルトが白アルトを引き連れて白シェリルとにゃんにゃんして
黒シェリルを放置プレイw
悲しくなって涙目になり、感化させられた黒シェリルが少しだけ素直になったところで黒アルトと白アルト二人で陥落させ、それを白シェリル
に見せ付けて可愛くおねだりさせるのがいいな。
>>632 黒×黒:熱くキスをしながら挑発し合いつつ脱がせあいっこ
白×白:アルトがキスでシェリルの気を引きながら一生懸命剥いていく。
自分の服は、途中で気づいてばばばっと脱ぐ
黒×黒:煽りあって積極的
白×白:初心で恥じらいをもってじれったく
別ペアでも
黒×白:優しくして欲しいのに黒アルトに乱暴に組み敷かれて後ろから無理矢理犯されてるのに
気持ち良くなっちゃって啼きながら善がる白シェリルとか
白×黒:白アルトの辿々しい動きにだんだん気持ち良くなってきたのに肝心のとこに触れてもらえなくて
焦れったくなって白アルトを押し倒して自ら腰を振る黒シェリルとか
どちらでも大変美味しく召し上がれます
>>636 黒白つづき:正常位になったらすっかりとろけたシェリルが
しがみ付いてきて自分からキスしてくるのでご満悦の黒さん
「動きにくいから、少し緩めろよ。そんなに俺のこと好き?ニヤニヤ」
白黒つづき:気持ち良くてまぐろなアルトw
>>637 > 白黒つづき:気持ち良くてまぐろなアルトw
マグロな白アルトのお口にソーセージを突っ込む黒シェリル
ソーセージ?w
ソーセージ突っ込まれてフガフガ言ってる白アルトに
「まだイッちゃダメよ?」と妖艶に微笑みながら腰を振る黒シェリル
白黒2人の様子に真っ赤になる白シェリル、黒アルトに「お前も口に銜えたい?」
「お前はココで銜えるのが大好きだもんな?」と虐められて泣きそうとか
あとは体位変えられて上にされて「ほら動いてみろよ?」で頑張る白シェリルとか
どうしよう・・・・なぜか頭のなかで白黒なアルシェリを想像するともれなくうさ耳がついてくるんだが・・・・
あっ、でもバニーなアルシェリ最高wwww
白とはいえシェリルはシェリルだから
「気持ちよすぎて腰抜かしたって知らないんだからね」とか言って
エロかわいく悶えながら抜き差ししたら萌える
黒いけどちゃんと支える手を出してるのはアルトらしく
二人で手を握りあうんですな
今ハロウィン妄想してみたらコスプレシェリルにも余裕な顔でお菓子を渡さずに
「悪戯するわよ!してやるんだからね!」って言われても「ふーん?してみろよ」って
不適な笑みを浮かべるアルトさんと真っ赤になるシェリルを受信したんだけど何年後くらいかなw
きっとシェリルに悪戯させたあとお菓子をあげるに違いない
シェリルがどんなイタズラするのかに依るかな?
アルトはキャンディを口うつしで上げればいい
シェリル「・・・クッキーがいい」
手作りお菓子を頑張って作ってシェリルスタンバイ。
シ「アルト!Trick or Treat!?」
ア「Trick after Treat!(`・ω・´)9m」
両方満たせばいい。
訳:お菓子でおもてなししてやるから後でHしよう
「べ、別にパンプキンパイにつられたわけじゃ、ないんだからね!」
ちょwつられてるwww
なんかアルシェリでコスプレHとかも楽しいそうだねぇ〜
アルトは吸血鬼とかかな?
屋外パーティの暗がりでマントに隠して悪戯したらいい
煽りあって、家に着いたら即繋がるアルシェリ
こんな妄想ばっかりやってるから白アルトさんがどっか逝っちゃうんだ〜
まぐろ饅準備しよう
お菓子がなくて黒シェリルに悪戯される白アルト
体を拘束され何度も寸止め
瞳は潤み苦しげな表情
そんな艶っぽい白アルトなら思い浮かんだw
アルト迫真の演技にシェリルが怖がっちゃったりしてw
吸乳鬼…
そんないつもの白アルトさんを受信した
黒アルトさんもおっぱい大好きです><
>>651 > 吸乳鬼…
きゅうにゅうき
きゅうちちき
きゅうぱいき
どう読めばよいか?
そのまま
バン パイ ア でいいんじゃねw
おっぱいは吸うだけじゃなくて
揉むのも舐めるのも挟むのもいいんだぜ
byおっぱいマイスター
H終ってもおっぱいから離れない白アルト
なんか可愛いと思っちゃう黒シェリル
黒シェリルのが母性強そうなのは何故だろう
そんで白シェリルはちと甘えん坊
白も黒もつまるところはどっちもシェリルだからな
多面的なシェリルの一面をどっちに反映させるかっていうことだと
そんな夢の無い話…
>>658はシェリルの夢と希望に挟まれてくるといい!
661 :
アルト:2009/10/29(木) 22:54:12
残念、それはオレ(専用)のマグロ饅だ(`・ω・´)
母性たっぷりの白シェリルも萌えないか
アルトの頭を抱えておっぱい吸わせ放題なシェリルとか
吸わせ放題ってエロというより微笑ましいな
シェリルは感じるよりアルトに和みそうだ
でも赤ちゃんプレイはやめて下さい
愛の劇場のハロウィン的なゆるしゃべりなアルトww
おバカアルト「おっぱい触らせてくれないといたずらしちゃうぞぉ〜!」
スミマセン、香川県出身の早乙女アルトさんの声で再生されました@ラジオ最新回
前回(マクロスファ、ファーストキスだったんだからね!)のネタだよ
wikiに官能小説用語表現辞典が載ってワロタw
更新お疲れ様です
灼熱の若竹という表現は素晴らしいよなw
すごいツボだったよ
灼熱の若竹を、愛液の滴る蜜壷に突っ込んで掻き回すんですね、わかります
官能小説用語表現辞典はもっと他にも面白いのがあるのかなぁ〜
なんかちょっと欲しくなってきたwww
自分もw
そんで脳内でアルトや兄さんに言わせるんだ
自分も気になってるw
けどポチろうとしてるのはこっちwww
官能小説「絶頂」表現用語用例辞典
書いた人だけど使えそうな表現はあまり無いよー
エロオヤジ向けだからアルシェリにはねちっこ過ぎて使いにくい
アルトの「ブットイの」とか「噴チン」、
シェリルの「牝臭の発生源」とか「濡れ甘納豆」が
「ぎゅいんぎゅいん」「れろーり」するとか嫌だwww
ちなみに発生源には「クレバス」って表現発見…ダイヤモン(ry
>>673 > 官能小説「絶頂」表現用語用例辞典
確かにそれも気になるw
>>674 確かにそれは使えないかもw
でもクレバスならいけるかもww
お前らエロネタ好きすぐるだろw
アルシェリまだまだ大好きだけど
面白いシチュエーションがなかなか浮かばないな
アルシェリは何でも楽しいからな。
だから、萌えスレだってあんなになってるwwww
もうすぐシェリルの誕生日だよ〜
滝スレ的にどんなお祝いがいいですかね?
甘く優しく絶頂へ連れて行ってあげましょう
絶頂(略)辞典買って勉強するアルト
早乙女家にはエロ本置いて無さそうだが、官能小説は一杯ありそうだ
文学でも官能表現は多いし
そっちを読んでてアルトのエロ本デビューは遅かったかもしれんw
いや、きっと春画本がたくさんあるよ
女形の参考資料として幼い頃から英才教育されてるさw
女物の着物の脱がし方はここで知ったとみた
規制解除記念カキコ
よし!大丈夫だ!
>>681 春画は実写と別の意味でエロいからな
しっかり学習しているでしょう>四十八手
春画www
でもありそうだから困るw
シェリル「アルト…」
アルト「ゴクッ…(大丈夫だ、落ち着けよ。春画で勉強しただろ)」
とか考えてたらどうしようw
ユニバニジャケのシェリルやば杉
もうこれ以上見せるところないくらいテレビ&版権絵で見せちゃってるよ
劇場版はB地区解禁の可能性もあるから
もう残るはダイアモンドクレバスだけか・・・
クレバス出しちゃったらみるく906行きだからw
アルシェリ放送してくれるなら恥を忍んで契約してもいい
こんなジャケ見たら「どうやって撮影したんだ!」って嫉妬しそう
昔のラジオ聞いたたら娘フロのときの愛の劇場思い出した
アレも露出度高かったよね
アルト崩壊し始めの頃だったなぁ
今回は「振り向け!」だね
実はアルトの撮ったプライベート写真の流出だったら楽しいのに。
黒アルトさんなら前後の行為を思い返してニヤニヤが止まらないw
手袋と、きっとガーター〜靴も履かせたままバックかな…
鏡に結合部をはっきり映して下から突き上げるとかでもいいな
もちろんシェリルの耳元で色々囁きながらで
>>688 アルトさんはシェリルの真正面で下から見上げているんです
ジャケには写らないように
表情が凛々しいんだぜ?
なんかベットに腰掛けて振り向いたシーンに見えてきた
アルトが朝、悪戯してちょっぴり機嫌を損ねたシェリルって感じw
でも、アルトに何度も名前を呼ばれて振り返ったみたいな?
もちろん振り返った先には頬杖つきなが微笑んでるアルト
アルトに萌えたんだぜ
しかし、手袋してるんだぜ?
にしてもこのシェリル美人だわ
ア「なぁ、シェリル。悪かったって」
シ「……」
ア「怒んなよ、ごめんって。ほらこっち来いよ」
シ「…っ」
ア「強がんなよ。ほら、シェリル。抱っこ」
シ「もうっ、アルトのバカっ…!」
気持ちのいい朝に爽やかなアルシェリ電波受信。
毛布でふわふわした後、またイタズラすればいい
アルトさん何したんだw
アルシェリ妄想したいけど脳内が発酵(アルシェリ熟成)してきてるから
なんか元のアルシェリから遠くなってきた
早く!早く生アルシェリが観たいです!
発行、熟成してまろやかに(別の言葉で言うと、ねっとり濃厚)なんですねw
おいしいじゃないですかwww年末迎えて煩悩を消してしまう前に吐き出してしまいなさいwwww
濃縮還元!
生搾り天然果汁派です
えっ、それはシェリルさんの生ちry
もちろん100%ですよね!?
残念でした
アルト50%シェリル50%ずつです
どちらも生搾り100%ではありますが
ツンで戯れる素直になれないアルシェリ受信
「なによ、アルトの分からず屋!」
「んだと、この意地はるのもいい加減にしろよ!」
「「ふん」」
「おい、風邪ひくそ」
「あんたがムカツクから可愛い格好くらいしないとやってらんないわ」
「俺のせいかよ」
「そうよ、ぜ〜〜〜んぶ、あんたのせい!」
「こら、くっつくな」
「なんで?こんなになってるから?」
「さ、触んな!」
「分かったわ、じゃあね」
(・・・)ぐっ
「きゃあ、なによ急に!」
「生理的現象だ!」
「ん、やぁ、あん」
「いい加減素直になれよ」
「そ、れは私のセリフよ」
「体は正直なのになぁ」
「生理的現象よ!」
「健康な反応でなにより。でも、肌いつもより荒いぞ。妖精サン」
「ん、もう、ナニよぉ」
「あぁ」
「く」
「急に入れないでよ!」
「いっちゃうから?我慢してるのに、いつもよりヨガってるもんな」
「違うわよ!」
「う!いきなり締めんなよ」
「すぐ出ちゃうから?いいわよ〜さっさと出せば」
「いつ間にこんなこと出来るようになったんだよ、うっ、ち、くしょ」
「あ、あ、あん。自分の体のことくらいわかるわよ」
「なら、なんで」
「深い、深い!あ、あ」
「や、きちゃう、アルト」
「お、れも。一緒に…」
「シェリル、自分の体のこと分かるって自信があるのは分かるが
お前ぶっ倒れた前科がたくさんあるんだから、信用されないのも分かってるだろ?」
「・・・」
「健康維持も仕事のうちだよな。夜休ませてやれないオレのためにも、
もう少しスケジュールは調節してくれ。
でないと、もう一緒に住めないぞ」
「!!だったら毎日アルトの部屋に押し掛けてやるわ」
「俺にだって譲れないことはあるからな」
「……ありがとう…。今みたいなのは今月いっぱいだから。
それに、まだ家に帰ってこれるだけマシだと思うわ」
(今月いっぱいか…トホホ)
何がなんでも夜は休ませられないんだなw
ケンカの後の仲直りHは可愛い感じになりそうだねぇ
我慢したくっても無理なものは無理です
なんだかんだで二人なし崩し的になだれ込みます
アルトが拒んでもシェリルが誘うからね
「ベ、ベッドの上のことは・・・別にアルトのせいじゃないのに」
「俺がいなかったら、その・・・しないだろ」
「お腹すくのと一緒で、なかったら飢えるだけよ!
心の栄養がなくなって動けなくなるの。
ご飯食べたいのと一緒で、アルトが食べたいの!」
「!!」(こいつは無自覚でこういうことを言いやがる!)
シェリルはガッツリ派なので遠慮はいらん
ガッツリいけ!アルト!
スッゴイもどかしいのが見たい
ブレシェリイラスト見て、嫉妬で狂ったアルトさんがシェリルを!!ってのが浮かんだ
でも、初々しくてもどかしいのも好き
沸点によるんだろうけど嫉妬に狂うほどのことは
シェリルが他人にはさせないだろうし
アルトもシェリルを信用すると思うんだな
ちょっと嫉妬。コレおれんの。つばつけとく。
っていうのはありまくりだろう
白シェリルに手を伸ばすアルト版権絵をみて
散々前述の白アルト×白シェリルの初々しい微エロを受信
キスしてさわさわするくらい
一生懸命で可愛いよアルシェリ
始まりのキスでお互い顔赤らめたりね
ウブで可愛いなぁ
草原でキスしてたらついつい深くなってしまって
行き場のない熱を持て余して二人でセグウェイに燃えてみたり
もうすぐシェリルの誕生日w
ぐちゃぐちゃな夜を過ごせばいい。
シェリルはどんなプレイをお望みかなw?
誕生日は生まれたままの姿で一日中ベッドの中にいればいいよ
ピザを誕生日に食べて、チーズが胸元開いた服着てたシェリルの夢と希望に垂れてだな…
そんでチーズまぐろまんにがっつくアルト
がみえた
…ああ自分何いってんだろう
マジレスすると、ピザのチーズはかなり高温なので、直接肌に落ちたら火傷するぞ
ここは服の上に垂らしてしまったシェリルの胸元をすかさず拭こうとするアルトか
洗おうとしてシェリルの服を脱がせてから気付いて真っ赤になるアルトとかどうだろう
真っ赤になりつつもそのまま押し倒しちゃうんですよね?
ってか、シェリルよりアルトのほうが美味しい思いしてそうだw
(そろそろシェリルの誕生日・・・
イイのが思いつかないな。本人に聞いてみるか・・・)
「シェリル、誕生日プレゼント、何が欲しい?」
「こ、子供が欲しいわ」
―――それからアルトの夢のような日々が始まった。
・・・やっぱりアルトのほうがおいしい思いをしてます><
公式にある劇場版のグッズんとこ、ストラップに使われた書き下ろしの全体図…
これはあれですか、黒アルトに「四つん這いになれよ」って命令されて
真っ赤になりながらも従う白シェリルですか?
しかし素晴らしい夢と希望の詰まり具合だw
でもおっぱい増量され杉
むしろ出産後のおっぱいにしか見えないんですが
上も下も紐なんですよ。
「また、おまえそんなの買ってきやがって。
水着なのに、随分と脱げやすそうだな。
そんなんで水に入れるのか?」
一緒にお風呂に入って実験してみることにしました。
「ただ水に浸かるだけじゃ、ダメだよな」
二人で運動してみましたが
途中で脱げてしまってたので、
やっぱりこの水着は実用性がないのかもしれませんね。
どちらの紐もしっかり解け、
本来覆うべき部分はむしろ摩擦を受けたようです。
運動後の疲労もいつもより大きいようです。
ぐったりとしたシェリルをタオルにくるんだアルトが
抱えて出てきたのでした。
>>722 自分も思った<産後おっぱい
産後でスタイルに自信がないシェリルに
(家で)露出させる羞恥プレイですか
授乳中でシェリルが相手してくれなくて、涙目アルト
>>723 兄さんw
運動の様子をくわしkうわなにをするやm
>>724 微笑ましく思いつつもちょっとヤキモチ妬いちゃうアルトさんですね
「俺のまぐろまん…(´・ω;`)」
四つん這いになると脂肪は全部下にいくからおっぱいもでかくなる仰向けになると小さくなる
シェリルはそんなにサイズ変わるほど脂肪ないだろうけども
垂れも揺れも天然物の証
性周期で若干大きさは変化するけど
あそこまで可変式じゃないだろうなぁ
体重の増減がまず「胸のみ」からっていう、特殊体質かw
毎日おっぱい揉みながら食事の内容を考えるアルト
(ちょっとしぼんじゃったから今週はカロリー多めにしよう)
でもいつもより大きいからカロリー低めにしようとは思わなさそうだよね
それは運動量を増やします、夜の
おっぱいコントロールとは…アルト、うらやry恐ろしい子!
おっぱいマイスター(シェリル限定)の称号を
欲しいままにするアルトさんへ何をおっしゃいます
後ろからが多いのはそのためか
ちょwwwワロスwwww
さすがアルトさんですw
アホスwww
ラッキースケベでおっぱい見たりお守りを挟まれたりその片鱗はあった
劇場版でもラッキースケベあるよな?
胸の谷間にダイブ!だったらシェリル予言者・・・
ラッキースケベでキスしちゃったりしないかな
あーでも勢い付いてるだろうから、前歯が当たって唇痛そう
っていうか、そんな不自然なラッキースケベってあるのかいな?
吸血アルトが頭から離れません
もうこれは後編でまた血を流させて吸いまくるんですね
あんなとこやこんなとこや(*´Д`)ハァハァ
デート中のイサムごっこの辺りがエロい
一瞬致したのかと思ってしまたw
>>741 「生身〜」
「馬鹿!」
の後にカメラがカバ牛さんに向いたよね?たしか
それであのエロアイモ歌いながらニーソときたからいきなり青姦かと思って
心臓がバクバク(^ω^)ノになったよ
>>742 そうそう。
いきなりカバ牛に変わるし、少し時間が経ったような描写だったからドキドキしたw
そして、後半にすごい期待を持ってしまうw
あの吸血したあと、あそこキスマークになって痕残ったりしたのかな?
なんかシートみたいの貼ってすぐに境目が見えなくなったから
50年後には極薄のバンドエイドが
とまで書いて今では考えられないくらい極薄のゴムとかもあるのかなと思っちまった
なに、映画のアルトさんはチェリー卒なふいんきですか?
性的な意味で
>>744 > 少し時間が経ったような描写だったからドキドキしたw
だよねw
普通にみると少し時間が経っている演出なんだが・・・
後編はガチで期待してるよ
劇場版のアルトならものすごい濃厚なエロが期待できる
痕残ってからかわれるといいよ。
ラッキースケベは思ったより温かった
イサムごっこの方がエロイだろう、と
崖に落ちる瞬間に思いっきり抱き合ってるのが可愛かったな
激情版は表向きアルシェリエロが足りない
その代わりR指定にならない隠れエロは満載だったけどなw
ブレラはGさんの肉奴隷にしか見えませんでした
アルトさんは血だけじゃなくシェリルさんの色々吸うんでしょうね、ええもう色々。
まだ数回しか会ってないからエロ分足りても困るな
ここは滝ですぞ
何をおっしゃいますやらw
劇場版のアルトってどうしても黒アルトにしかみえない
シェリルのおっぱい全開でもないのでアタアタしていたのがむしろ不自然に感じるくらいだ
もう後編は離れで和服エロしかない!足袋は脱がさずにね
覗き込んでるアルトかわいかった
16話もシェリル視点だとあんな感じだったのかな
5話のお守りのシーンもバッチリ入ってたよねw
胸元に入れられるのをガン見するアルトは相変わらずカワユスです。
このおっぱーい星人めwww
イヤリングを二人とも持ってるから、
情事の最中にイヤリングしたままだったらスゴイかも!!
とか、思ってしまった自分は立派な滝思考ですwww想いが伝たわるなら愛しさ倍増ですよ
夢の性感共有ですか
快感が二乗になるんですね!
まさに、空飛んじゃうよwww
白シェリル 「ちょっ!何する気!?」
黒アルト 「じっとして」
あのシーン文字だけ起こしても完全滝モードだ
白シェリルを無抵抗にさせてあんなことやこんなことして楽しむ黒アルトさんw
>>757 止めるとこんな顔してたのかwww
ガン見しすぎですアルトさん!w
おっ、一番のりwww
シェリル誕生日おめでとう!!
アルトとラブラブでエロエロな一年を過ごしてくださいwwww
つか、アルトの誕生日がリボンを巻いたアルトのイチモツな自分の脳を誰かどうにかしてくれw
シェリルお誕生日おめでとう( ^^)▽☆▽(^^ )
アルトとイチャイチャしながら幸せな日々を送ってね〜
そして今夜のアルトはシェリルが生まれて来てくれた事にたっぷり感謝しながら、
生まれたままの姿になったシェリルを優しくたっぷり愛してあげてね〜
「生まれてきてくれて、ありがとう。これからもずっと一緒だ」
ぐらい言ってくれていいんだからね!
萌えるスレ
>>6 「夜だお〜」って
パイを割って腰を振るとか卑猥すぐるだろ、この犬
劇場版の黒アルトならこのくらいやりそうで怖いお
アルトのオベリスク…
なんか卑猥です
アルトさんのオベリスクはご立派
硬くて長い・・・・
形もバッチリ
ちょっと先細り?
男だけどシャワーシーンであの体勢でコンニチワしてないのは・・・
寒くて縮み上がってただけですよね^^;
つ 前バリ
だと思っておく
アルトさんはガード硬いのでここぞと決めた人にしか肌は見せないんですよ
萌スレにも書いたけど白シェリルも黒シェリルも結局どっちもSだそうですな
白黒シェリル×白アルトの3Pになったら…w
黒シェリル「勝手にイッたらダメなんだからね」
白シェリル「イッちゃダメ…よ?」
白アルト「も…ムリ」
ってのを想像しちゃったw
>>777 こうだろ
黒シェリル「ほら、イきなさいよ」
白シェリル「だめ・・・イッちゃ・・・」
白アルト 「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ア「困るところもっと見たいな」
シ(逃げないといけないんだけど・・・。
どうしよう、離れたくない・・・)
いろんな事されていろんなトコ触られてシェリルダウン
ア(愛してるってもっと言っとけばよかったな)←最中にしかなかなか言えないから
夢の中のシ(大好きよ)
だめだ、甘い歌に脳みそが溶けてきた
>ア(愛してるってもっと言っとけばよかったな)←最中にしかなかなか言えないから
>夢の中のシ(大好きよ)
うわああ砂糖吐きそう砂糖吐きそう!
つか今俺の中で会えないときが滝ソングになっちゃったじゃんかどうしてくれるw
うはあーーー甘い!砂糖と蜂蜜混ぜたくらい甘いぜ!
「会いないとき」は間違いなく後編でアルシェリがいたすフラグ
わざわざアルトさんの口から「生身(確認イエアッ!)」発言まださせてるし
事後とかアルトに会えない日にベッドの中で悶々としながら歌うシェリルとかきたら
人前で平静を保つのは絶対無理無理無理無理
ユニバニ買ってきたぁああああああああ!!
何この滝ソングの嵐(*´Д`)ハァハァ
失血死しそう………。
限界限界!
>事後とかアルトに会えない日にベッドの中で悶々としながら歌うシェリル
萌える(*´Д`)ハァハァ色っぽいんだろうな
じれるアルトも見たい〜
ユニバを買った人は今すぐ歌の人のブログを見てくるのだ。
さらにネタが増えるぞ。
血を吸われるやや恍惚の白うさぎ(S)さん
血を吸われた後の照れシェリル(M)さん
オオカミさんに食べられる時も
あんな感じなんだろうな
眠るアルトの抱きしめられたままシェリルは「会えないとき」を
歌ってもいいと思います!!
後半寝たふりして聞いてて
終ったら二回戦だな
>>787 それは「天使になっちゃった」もイイよ
「かわいく鳴けたら ごほうびをちょうだい」
黒アルト「それは2回目のおねだりだよな?」
な感じでシェリルを襲うアルトが見えるよ〜
でも、そんな幸せな二人になって欲しい
TVの最終回前のアルトーっ!を聞いてた人たちが
その後会えないときを聞いて、アルトが通るたびに
絶対あいつのこと言ってるよな・・・すげー羨ましい
なんだよあの歌あいつのこと言ってるのかよ
とか嫉妬されてる姿を受信したw
アルト「お前のせいで街が歩きづらいんだよ」
シェリル「銀河の妖精の彼氏なんだもの、諦めなさい。それにイイ思いしてるでしょ?」
耳元で囁く黒ウサギを受信しました。
アルト「そもそもあの歌は俺だけのものじゃなかったのかよ」
ふてくされるアルトさん
シェリル「もしかして嫉妬してるの?ア・ル・ト」
アルト「そっ!そんなわけないだろ!ただ
>>792」
___________
| |
| ごゆっくり〜〜 |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o-o、
そしてからかって楽しむシェリルがアルトの変化に気がついたときには
もう遅かった・・・と。
黒シェリルさんはあっという間に白シェリルに戻され
そのまま黒アルトさんに組敷かれ、今日は俺の言うことを何でも聞くという条件つきで
一晩中好きなようにされましたとさ。
その条件いつの間に提案して承諾してもらったんだw<何でも聞く
そんなのコトの最中にきまっているんではないかwwww
シェリルは頭真っ白で何でも肯定しちゃってそうw
本スレの不安顔なウエディング姿のシェリルというレスを見て
ドレスを着せる直前にアルトが欲しがったのでシェリルは受け入れてしまい
パンツをアルトがそのまま持っていってしまったのであの顔になった
というのを受信中
あwやっぱりそういう風に脳内いくよな!
自分は、初夜じゃないのに、バージンロードを歩いていいのか悩む白ウサギと、
初夜でうまく出来るか不安な白ウサギが脳内で追いかけっこしてます。
捕まえに走ってるのはオオカミアルトw
黒アルトにおもちゃを入れられてしまい、
二人並んでしばらくしたらスイッチONされ
結果あの表情かと普通に思った
おまえら、真剣にシェリルのこと心配してる俺に謝れ!
by 世界一幸せな新郎
>>801 ウエディングドレスの下から顔だして言うセリフじゃねーぞ!アルトこの野郎!!!
いいから早くガーターベルトを渡せってンダ!!
>>801 そんなこといいつつ、右手にもってるのなんだよ
まさかガーターベルトじゃないよな?
ウェディングドレス姿のシェリルさんを見てしまったら
そりゃあむらむらくる気持ちも分かりますけどね
ちなみにもちろん、着たまましたんですよね?
着たままバックからとかですか?いいですねぇ燃えますねぇアルトさん(・∀・)ニヤニヤ
もちろんそんな覗いてた訳ではありませんよ(・∀・)ニヤニヤ
by兄
ムラムラサマー(^ω^)ノ
シェリルは一般人よりドレス着なれてるとは思うけど
相当動きにくいよね、ウェディングドレス
中に入ってガーター咥えられないからマーメイドは強硬に反対するアルトさん
おめでた婚みたいだろ?!とエンパイアに反対するアルトさん
ボディスーツでバージンロードなんて、とホログラムも反対するアルトさん
色打ち掛けを見るとうっかり自分が試着しそうになるアルトさん
試着時は面白そうだ
>色打ち掛けを見るとうっかり自分が試着しそうになるアルトさん
アルトさんwww
バージンロード・・・
シェリルの腕を引いてくれる人がいない・・・・・・(´;ω;`)
嵐造先生が紋付でうろうろしているのが見える
わしではいかんかな?ん?ん?
>>809 男装?の時のグレイスもいるし
バージンロードの父親問題簡単に解決するなら
アルトを花嫁役にして嵐蔵と一緒にバージンロードを歩かせ
シェリルが待ってるということにすれば全て解決
アルトのバージン奪ったのはシェリルだからそれもありだよ
当然のように矢三郎さんもスタンバってそうだw
んでバトル勃発
矢三郎さん(シェリルさんとバージンロードを歩くのは私です)
嵐蔵さん(わしだ!)
Gさん(私よ!)シャーッ
ゴゴゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
アルト「何してんだアンタら…」
あ、でも兄さんはカメラ班(盗撮犯)だしなあ…
SMSの狭い&天井のあるベッドwithキャンドルライト・・・
欠点はシャワーがなさそうなところ
和服じゃないところ
ハンカチ挟んでも落ち着かないし、後でなんか言われそうなところ
しかし、場所としては最も可能性が高いかと
わざわざ美与ママの写真も持ってきてるしねえ
寮の自室が今のところ一番可能性が高いよなー
どうしてもシェリルが弱ってるときなりそうだ
弱ってない時だったら
あのキャンドルライトの中、壁に追い詰めてキスとか萌えるのに
壁に落ちる影と閉じ込めた腕と時間差で甘い吐息
しかし、弱ってる人間追い詰められないしな、ああん
>>813 劇場版でちょっと大人っぽくなったアルトだけど
それでもやっぱりおっちょこちょいなアルトさんは健在だと思うので
ハンカチ挟むの忘れちゃうと思うの。
後編で二人の為の部屋を借りるとか?でも尺ないよなあ
そこまで普通に仲良くはならないと思う
壁も葛藤もしがらみもありまくりだけど、
求めあわずにはいられないとかそういうメロドラマになりそうな
ごめん、寝る前にちょっとだけ吐き出させて…
アルシェリスレの
>アルトが大人っぽくなっちゃってるからねぇ〜
って書き込みが、
アルトが大きくなっちゃってるからねぇ〜
に見えた自分はもう…… ドボーン
wwwwwwwwwwww
ちょwオイコラwwwww
それはシェリルが吐き出させてあげるしかない
どっちのおクチがお好みかしらw
正しい通り道が好きなんじゃないかね?
じゃ、責任とってシェリルさんに頑張ってもらおうかwww
可愛くなけたら、ごほうびあげてとふわふわの毛布でくるんであげてください>アルトさん
了解!(敬礼)
歌声と喘ぎ声のギャップに更に萌えて燃えるアルトさん
ギャップ萌え最高だな!!
その調子で激情版でもやらかしちゃってwwww
激情版ってアルシェリのためにある言葉だw
抑えられない恋情と欲情
>>818 その書き込み自分だwww
劇場版のアルトさんはギャップ萌えが強くなってる感じだから
自分の腕の中でだけ見せるシェリルのギャップにタガが外れそうだよねw
一晩中鳴かされちゃいそう
それを言うならこのスレ的には「激情晩」だな
うまいw
アルシェリのイチャコラ座布団を一枚やろうw
YES/NO座布団ですね
なんか染みついちゃったヤツだと思ってた
和服シェリルがひいていた赤いやつかとw
あの赤い敷布団カバーはよくある遊郭とかの・・・
何にしてもエロいです
あのチョイスは・・・
早乙女家の人がああいう下品なのをするとは思えないし
するならするで意味があると思うし・・・
きっとどこかの連れ込み宿の設定なんだよ
兄さんの視姦に耐えられなくなったんですね
あ、監視だった
いっけね間違えた(棒)
連れ込み宿で思う存分やっちゃってくださいなw
ほら、離れだと思う存分声あげられないから
たまには心おきなく喘がせてあげないとね
喘がせてあげないと、アルトが我慢できないんですね!
(我慢するのも可愛いけど、
啼かせたい、喘がせたい、こ え き き き た い !!)
シェリルもホントの色っぽい声を実戦で練習しないとね
ここでしか練習できないんだし
超時空スルー物語シリーズ
「俺の子供を産んでほしいんだ。そして俺と家庭を築こう!」
例のごとく、子供は産んでもらえるが、結婚は通じなかったようである。
許可をいただき中田氏。
(やっベー気持ちよすぎる)
「アルト、いつまで・・・」
「こうやって入れといた方が、子供できやすいんだってさ
(兄さん談←既成事実作るためにアドバイスされた)」
「・・・そうなんだ。こうやってると、なんか・・・凄く、幸せ・・・」
「シェリル・・・」
(なんか、もう、こうしていられるんならどうでもよくなった。
っていうか、もう少し中田氏してたい)
絵描きさんうらやましいお
がっつり抱きしめ顎ホールドでがっつり妖精さんの唇を奪う
攻めアルトさんが脳内ちらつくのに
具現化出来ないんだお
ごちです!
肌がぴったり触れ合ってるのが萌え〜
アルトさん、腰をぐいと引き寄せてシェリルさんを鳴かせてるんですねわかります
入ってるな
今日下着や行ったら、クリスマスっぽいのがあってすッごく可愛かった!!>素材がぬいぐるみの表面見たいにふわふわもこもこ
シェリルに着せたら可愛いだろうなーとニマニマさせていただきましたよwwww
シェリルは毎年「クリスマスはあたし!」とかやるんだろうな
可愛いw
新年の食い初めはあたし!
お年玉はあたし!
バレンタインチョコはあたし!
お中元にあたし!
誕生日プレゼントはあたし!
記念日プレゼントはあたし!
お歳暮はあたし!
年越しそばがわりにもあたし!
365日、毎夜食われてるんだろうけどね〜
メインは私だけど、おまけもあるわよ?って
しっかりプレゼントも準備してるんですね
あんまりすると枯れるの早いぞ?
逆にアルトさんが「○○はお前だな」ってガバッといっちゃうのかもしれない
あんたにお歳暮あげる筋あいなんてないわよ!
ちょっと、これから嵐蔵先生のところに届けに行くんだから
着物脱がすんじゃ・・・
萌えスレの一皮むくにどうしても卑猥想像してしまうんだ
アルトはシェリルに剥いて貰えるんだな。って…
滝思考すぎるんだぜ
同じくw
ああ、アルトのアルトをシェリルに剥いてもらったからねと普通に思ってしまったw
アルトさんってホー・・・?
きっと仮性…
ところで純粋培養のシェリルさんに剥けるのか!?
アルトさんはご立派だって信じてます><
オベリスクです
これからシェリルが開拓して立派にするんです><
被ってると先細り=オベリスク
ってことですか?
大きさは変えられないお
まだ、成長期だから・・・何とかなる!はず!
アルトさんってハタチくらいまでゆるゆる身長が伸びそうなタイプに見えるから
きっとムスコさんもまだまだ成長過程なんですよ
つーか確定?確定なの??
アルト「断じて違う!」
「あら?アルト、また身長伸びた?」
「ん〜そいういえば、このジャケットもちょっと窮屈だな」
シェリルと出会った後も、大きく逞しくなって
男らしく精悍になって、色っぽくなって・・・萌ゆる
シェリルも、愛されてもっと綺麗に可愛く柔らかく優しく
色っぽく強くなればいい
二人で成長していけばよろしい
何気に一番すごいのはルカだと思う
うん。ルカはあの顔ですごそうw
アルトもなんとなくいいモノ持ってそうだけどね
「女みたいな綺麗な顔して、なかなか立派だねぇ〜」
ってイメージだwww
>>864 禿同
あぁ見えてきっとオズマ凌駕レベル。しかし童t(ry
アルトさんのは太くは無いけど長そうなんだぜ
背の高いシェリルは奥も深いだろうから丁度いいと思う
>>863 劇場版のシャワーシーンでもいい身体してたもんな〜
シェリルもきっと見惚れてしまうよ!
あれ絶対に腹筋割れてるよね
シェリルもアルトのヌードでドッキリすればいいよ
シェリルガッコで上半身と足くらいは見たことありそうだよね
屋上で着替えたりとかしそうだもん
実は、アルトもシェリルの前でちょっとドキドキしてるんだけど
表に出せないので、いつも通りに着替えるしかない、と。
自分が立てちゃった爪の跡を背中に見付けて赤面するシェリルと
知ってて背中を見せ付けて着替える黒アルトさん
ミ「急に顔が赤くなったけど、どうかしたのかい?」
シ「べ、別に何もないわよっ(アルトの背中、昨夜のっ…!)」
ア「…シェリル、おまえも首筋に何か見えてるぜ?(耳元でこっそり)」
シ「えっ?やだっ…!?////」
ア「あ、気のせいか(・∀・)ニヤニヤ」
シ「ア、アルトのバカ…っ!!」
ミ「……」
やべええアルトさん羞恥プレイやべええ
恥ずかしがるシェリル可愛いだろうなぁ
初心いアルトさんも可愛いけど
対シェリルでSになれるアルトたまらん
イタリア人は日本人よりチンコ小さいんだぞ
あくまで平均の話でそ
しかも、測定法も種々あってかつ難しいから
単純比較もしていいものか
滝の湯があると聞いて
風呂は妄想が止まらんw
アルトの解いた髪でスパンキング状態
ポニテも鞭のようにピシピシしそう
お返しはシェリルのもふもふ髪でくすぐり攻めですね!
じゃれあうバカップルめ
やばい幸せすぎて脳内お花畑
>>854 割礼習慣のある地域除いて外人も日本人もほとんどは仮性包茎だよ
勃起した時はずる剥けだからわからないだけ
とは言え、通常状態に戻った時、被った姿を見ると萎えるんだよねww
シェリルって子供の頃からまじまじと見たことなさそうだし(グレイスは処女だしなw)
馴れてきたらアルトの弄って遊んだりしそうw
ビョンビョンっと猫パンチ喰らわしたり(これはないかw)
なんで大きくなるのか説明しなさい!とかなんで立ち上がるのかしら?
とかアルトを困らせる質問攻めとかもしそうな気もするww
>>879 でも女性ってしぼんだのいじるの好きだよなw
というより、アルトに対して強気にでられるのでシェリルは好きそう。
喘ぐアルトを見るのも嬉しいんじゃないかと思う。
いじってたら目の前でムクムクと大きくなっていくアルトを見て「デカルチャーだわ…!」
探究心旺盛なシェリル
何というアルト羞恥プレイw
「責任取れよ」とか言って逆襲ですね分かります
そして今度はアルトがシェリルの花芽をいじる、と
「ほら、シェリルのここも大きくなった。いやらしいな?」
「いやらしいのはあんたの方じゃないの」
さらに触ってもらってアル得
「大きくなったわ!デカルチャー!
でもこの先っぽの形、どこかで見たことあるわね…
確か大統領府だっt…あら誰か来たみたい」
「開けるな、シェリルーーーーー!!」
wwwwwwwwwww
シェリルさん。現物が食べられなくなりますよ。
深い突っ込み・・・自分で書いておいて
深く結合するアルシェリしか思いつきませんでしたがね
萌えスレで書いたのは鼻水はないんだからね!って言ったけど
スカトロも遠慮したいな
唾液と汗と涙と陰水くらいでとどめてほしいところ<蜜の味
血液・・・う〜ん
アルトさんは巫女服好きかな?
あれ、スカートになってるのと、キュロットみたいになってるのと2通りあるよね
袴だしw
袴だよ??
巫女姿のシェリルとイケナイこと…燃えるな
袴には馬乗りって言って、股の部分がある。
女子用の袴は馬乗りが無いので、スカートみたいなものです。
男子用は通常、馬乗りがあります。これがキュロットって言いたいのかな?
なるほど〜
着たまま致すの燃えますな>巫女さん
ちょい脱げてるのがイイwVisualCollectionみたいな
萌えスレの乳欲シーンww
25話後なら間違っちゃないな
処女(もしくは経験不足)の恐ろしさで
無自覚に煽りまくるシェリルと
翻弄されるアルトがみたいな
アルトにしっかり馴らされたら
自分がどれだけエロイ挑発してたか分かるだろうw
その事に気付いて、恥ずかしくて急に初心な態度をとるシェリルとかも見たい!!
そんなシェリルにアルトは翻弄されるといい
ギャップ萌えですからねアルトさんは
ますます燃え上がるんでしょうww
おっぱい強調して
アルトがどれだけ興奮するか、どんだけ貪るのか
触られて自分がどれだけ気持ちいいかを知ればいい
アルトさんの乳欲を身をもって体感するんですね!
アルトにおっぱい集中攻撃されて
いずれはおっぱいだけでイケるようになるな
なんか意図せずアルト煽っちゃったの話。エロなし。
アルトが能天気なのは仕様です。もっと直接的に煽ったのが読みたいです。神よ。
〜プロローグ
ソファーで一緒にくつろぐ、黒髪の長い男。
何もできない先短い私のために、
あれこれ世話を焼いてくれる気のいい男だ。
何故だかわからないが、狂おしいほどに愛しくて仕方なかった。
今なら、してもイイはず。
あんまりしたこと無かったけど、唇を重ねてみた。
感謝と、ただ、したかっただけ。
軽くついばんで、珍しく気持ちを言葉に乗せた。
「いつも、ありがと」
自分らしくない行動に躊躇するけれど、
伝えられる気持ちも、時間も限られているから
変わっていかなくてはならない。
気恥ずかしさが表情に出てしまっている。
余計に恥ずかしい。
一瞬苦しい顔をした彼の顔が近づいてきた。
肩に置かれた手が温かくて大きい。
そして、再び唇に感じる優しい感触。
口の中にねじ込まれた生温かさを受け入れると
逞しい腕と胸板、腰と頭を支える力の強さに性の違いを感じた。
その力強い体にしがみついて、戯れに没頭する。
彼の激しい求めに精いっぱいの体は官能に高められていく。
静かな部屋のなか、濡れる吐息だけが木霊して
まるで世界にたった二人だけで、
終わりへと近付く時間が止まった。
ただ、幸福だけで満たされた。
ちゅ。
「いつも、ありがと」
あのシェリルから、キスと一緒に礼を言われた。
好きでやってたこととはいえ、誠意が通じているというのは嬉しい。
上目使いは女王様然であろうとするシェリルにはまずないポーズなのだが
めったにないサービスをしたせいだろうか。
バラ色に染めた白い頬も相まって愛らしい。
妖精?天使?
こんなに心震わせる存在をなんと言ったらいいんだろう。
恥ずかしくても、俺に伝えたいってことだよな。
自分のために、シェリルが新たな姿を見せてくれる喜びを覚えた。
かわいい。
かわいい。
俺のシェリル。
俺のシェリルなんだから、もう一回くらいキスしたっていいよな。
顔を近づけると、これから起こることを感知したシェリルが瞳を閉じた。
受け入れおk、ってことだな!
歓びに心ふるえる。
甘い香りと感触に痺れたような感じを受けた。
もっともっと。
つい逃げられないように小さな後頭部を押さえて、
もっと深く口付けをした。
口の中を隅々まで貪る。
ふわふわの髪の毛を手に感じて、
壊れそうな華奢な体を絡め取って、
その柔らかさと温かさを感じようと体が動く。
強くなった甘さを本能のままひたすらに貪る。
ケダモノか、俺は。
一方で、姫と呼ばれつつけた自分の中の男が開花する快感に満たされる。
実は初心なシェリルを怖がらせてしまうかもとか
心配してたことは、すっ飛んでしまって。
キモチイイ。
一体感。
幸福感。
とろける官能。
その先の行為、つまり、シェリルの全身を、体の隅々まで、
感じ尽くしたいと、そういう欲望がむくむくと膨れ上がってきた。
そのためには、まず、唇を離して、シェリルの同意を取らないと。
しかし、離れがたい。
シェリルだってこんなにくっついてくれてる。
絡めてくれる舌や、吸ってくれる唇がふやけるまで
こうしてていいんじゃないだろうか。
その先なんて数えるほどしかしたことないし、
シェリルには重労働みたいだし、
今のこの状態を存分に愉しんでからでも、遅くない。
むしろ、その方がその気になってくれるかも。
キモチイイ。
でも、もっとキモチイイことしたい。
キモチイイ。
俺達はひたすらお互いを求めあって、やっと離れると
シェリルの顎は二人の唾液ですっかり濡れきっていて
唇は熟れたサクランボのように赤くみずみずしく
貪りあった激しさを物語っていた。
女の方が敏感なのだろう、シェリルはトロンとした様子だ。
その淫猥な様子にドクドクと胸が高鳴った。
口元を手でぬぐうと、同意を得るべくシェリルの耳元へ顔を近づけた。
「もっとシタイ。いいだろ?」
俺のやや荒い鼻息がシェリルの耳を犯している。
怖がるだろうか。
表情をうかがおうとしたが、シェリルが肩に顔を埋めぎゅっと抱きついてきた。
しばらくの沈黙。
胸板に当たる柔らかさを密かに愉しみつつ、
期待を込めて、ぎゅっと抱きしめ返した。
ダメ、かな?
「ベッドじゃなきゃ、イヤよ」
やほおおおおい!AA(ry
腕の中の妖精さんをそのまま抱きかかえると、
ベッドルームへ向かうべく立ち上がった。
そういえば、拒まれたことは一度もなかったんだった。
大事な宝物を腕に抱いて、俺はバラ色の世界へと歩みを進めた。
やほおおおおい!AA(ry
,、,.'" ̄`ヽ
i (;ミ〃リハ ∩
|爪i」*゚∀゚ノ/
ノノ⊂ ノ おっぱいぱい!
(´ (つ ノ
彡(ノ
アルトwww
その先は二人だけの秘密ですかああああ
不覚にも最後ら辺で噴いたwww
「ベッドじゃなきゃ、イヤよ」
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
こうか
AAアルトワロスw
かわいいわ〜(*´∀`)
SS職人さんもGJです!
>>910 そうそうこれこれこれw
なんかスレ終わりそうなAAだ
見つからなかったから、おっぱいで代用した
探してアルトver.に改変した時間20分(
>>906>>907の時差)もかかってるw
>>912 職人自らAA作ったのかw
>>910もアルトに改変した方が良いかな?と思ったが自信なくてやめたヘタレです
ナイスガッツ(`・ω・´)
八頭身アルトでも許した
>何もできない先短い私のために
ってことは22〜24話くらいの出来事ってことだよね?
アルトがカオスwww
アルトも苦しいは苦しいんだけど、
四六時中辛気臭いなんてことはなく
恋人同士のつもりでしっかり同棲生活楽しんでただろうな〜って
厳しい現実に締め付けられてるとはいえ
状況とか時間を一瞬忘れるほどに、
甘い時間に溺れることだってあるさ
散々やってしまってから思い出すんだよ
その厳しい現実ってやつを
それでうわああああんってなってまたやっちゃう
切ないねえ
抱いたらだめなのか?
エロボイスで再生された
愛を確かめ合って何が悪い
シェリルだってよがって求めて来るんだぞ?
黒アルトw
黒扱いされる筋合いはない!
もちろん俺のためでもあるが、シェリルのためでもある
二人のための愛の行為だ
そんな消えかけのろうそくガスバーナーで炙る様なことさあ…
いいねえ…
かわいいかわいい俺のシェリル→でももう長くないのか→大事に大事にしなきゃなあ
→でも今しないと明日には死んでるかもしれないよ?→!!
体力っていうのはただ寝て休んでればイイってものじゃないし
愛し合ってる実感くらいしたっていいじゃないか
心にも休養と栄養を・・・うう(´;ω;`)
シェリルもきっとそう言うんだろうね
そうやってはまり込んでいくのさ…
だが病がちの時の行為は心身共にかなり消耗するし、
そもそも薬の副作用で性欲自体が減退してたりでだな…
…逆に薬に性欲亢進作用があれば…!?( ゚д゚)
生物は自分の生命が危うい時こそ子孫を残そうとするし、
ウィッチクラフトに超期待
性欲大事
問題はソコだな
アルトに求められて与えられるって言うのは
シェリルにとってはこの上ない悦びだろうけど
体にはそれなりの運動だろうね
多少なり歌う体力があるから、本人的にはダウンでも
それなりにはあるとは思うが
(最終決戦は限界超えて頑張ってたと思う)
だるくてもアルトに求められれば体を開いてしまうシェリルに
いやいやいかんだろと思いながらも見れば触りたくなり手で触れれば唇を寄せたくなり
撫でて抱きしめて脱がせて触って舐めて入れてうわああああああああ
ルカ「先輩、わかってると思いますけど最後の希望なんですからね?無茶させないでくださいよ?」
アルト「(できるかよ…)ああ」
みたいな、ねえ
>>923 >でも今しないと明日には死んでるかもしれないよ
アルト自身も死んじゃうかもしれないんだよね
「もう長くないのか」あたりで、なんか涙出てきた
萌えスレで滝思考になったからやってきたけど
滝のレス読んでて涙出てきた〜
アルトもシェリルも戦後は思いっきりラブラブして
幸せになってくれ!!
いや、むしろなってくれなきゃ嫌だ!!
だからって親父相手に
“もう穴も開けたし”キリッはフリーダムに過ぎるだろwwwwwはっちゃけるにも限度がwww
「これ、俺が穴開けた嫁」w
アルトよwww
お前のような奴に娘はやらーん!!
俺のような奴が貰わないと、お前の娘にはならーん!
(馬鹿親子…)
あれはゴムだと思った自分。
(美与とシェリルさんの血を引いた孫娘、たまらん…!)
「構わん、有人!男なら子を作れ!
穴を開けるなど姑息な真似は不要、そもそも避妊具など要らん!
毎日いたせば子は出来る!」
あれ、嵐パパがおかしなキャラにw
隔世遺伝で嵐パパ似になる可能性…
生でやらせてくれるんだったら
デキ婚の既成事実作るのに苦労しない!
シェリルが確実に避妊するつもりなら、ピル使用かねぇ?
アルトさん特製穴あきゴムは無駄な努力・・・
「だったらなんで生でやらせてくれなかったんだよ!」
「マナーだって、グレイスが言ってたの」
「オレは(ナマでも))そんなヘマはしない(`・ω・´)」
代表的な若さ故の過ちだなw >そんなヘマしない
V型感染症、体液感染するなら罹患者の性欲を増進させて
やらせまくった方が全体感染率が上がってリトルクイーン候補が増える
バジュラにとって要らない人間は減って行くし(゚д゚)ウマー
そしてシェリルの薬はウイルス暴走と共に性欲を抑えてて、
薬をやめたあの頃には毎夜アルトを誘いまくり…
ゴメン、薬一つでここまで妄想が突っ走った
そんな設定があれば美味しいのに
上3行は生物学的にツッコミどころ多いからおいておくけど
とりあえず、性行為じゃ実質感染しないってばw
しかし、下4行はエロパロ的に楽しい
恥じらいつつ、誘うシェリル
スレチになるが、体液感染はナマの性行為アウトじゃないの?
エイズとか、膣粘膜や傷から入るとか何とか。
自分の知識は日本のお硬い性教育に踊らされてるのかも知れない…。
シェリルの子供も母体感染で安全フォールド波出るの?
少なくとも日本の医療業界では
体液感染っていう用語は使われていないのだが
小説によるとで、ヒト‐ヒト感染の感染力はかなり弱いらしい
とりあえずフシギ病なので、設定が全てだと思うよ
だいたいウイルスなのか菌なのかもはっきりしていなかったし
未知の病気だからエッチではうつらないってことでいいんだYO
ここは小説設定のリットル単位で輸血でもしない限り感染しないという
都合のいい設定を頂戴しましょうw
ここは滝ですからね
でも感染の可能性はゼロではなくて、
不安にかられながらも欲望に負けて体を重ねちゃう2人は萌える
「おまえの苦しみは俺のものだ、怖くない。ずっと側にいてやる」
「でも…アルトまで苦しむことは無いわ…!」
萌えるけどケータイ小説(笑)っぽいかw
恒例のヒロイン死亡フラグはへし折らせて頂きますが
シェリルってばいざとなったら恥ずかしがり屋な娘さんだから
どうやってアルトさんを誘うんでしょうか
アルトはわかってるけどニヤニヤしつつ知らん振りして黒いの発動かねえ
>>948 > どうやってアルトさんを誘うんでしょうか
上目遣いでおねだりFightだと思います
ぎゅっと抱きついておっぱい押し付ける
潤んだ瞳で見上げて抱きつけばおk!
日ごろ露出してるので、服に変化をって言う技は・・・
そうか、むしろ浴衣を着てみるか
それじゃアルトさんの独壇場になっちゃいます
あ、そっか脱がせて欲しいって言えないから浴衣着るんですね
浴衣=今すぐ脱がせなさい
しかし、早乙女邸に帰った時もそのつもりだと外れることがあります
黙ってアルトの唇を奪い、そのまま耳たぶを舐める
わざと音出して煽ればきっとすぐに襲ってもらえるさ
これなら恥ずかしがりやのシェリルでも、
顔見る必要も見せる必要も無いから気軽に出来るお
アルトさんが耳弱いの前提ですがね
>>955 > アルトさんが耳弱いの前提ですがね
5話で耳or首筋が弱いのは証明済み
更にシェリルの目覚まし時計でも「耳弱いのね」があるよん
あの目覚ましはアルトに向けてるとしか思えない
やっぱり定番の、台所で後ろから…か
男女逆だが
アルトが無言で火を止めて手を洗ったら
そろそろ相手してもらえるかもって
シェリルも興奮するんですな
エプロンを投げ置いて振り向いたアルトの目には情欲の炎が
「おまえ、飯、遅くなるぞ」
といいつつも、シェリルの欲に濡れた瞳を見つけると
頬に手を這わせて、答えを待たずにアルトは唇を重ねる。
シェリルが冷たくないようにと湯で洗った手が
頬から耳を弄び、首筋を撫でる。
炊事の音が止んだ台所にただ響くのは二人の絡む音だけであった。
異物挿入はあれなので、オリーブオイルでパイズリとか。
異物挿入もアルト思います!
わざと手を冷たくして脇からつっこんで“きゃっ!”って言わせる
なんだいろいろ計画してニヤニヤしながらネギ刻んでるアルトが目に浮かぶようだ
もげろ
異物入れるくらいなら自分が入りたいんじゃないか
まずは裸エプロンにしてからでないと
アルトの裸エプロンなんて見たくない
上半身はタンクトップ着てるからそこまでじゃないけど
下半身が間抜けすぎる
エプロンがテント張っちゃったら、なんか笑える
シェリルが後ろから誘うときは
顔見られないから頑張ってお触りしてみる?
後ろから優しくさわさわにぎにぎしておっきさせればいい
いろんなとこ触って困るところが見たいんですね
分かります(*´д`*)
シェリルって下つるんつるんなのかな?
シェリルは撮影とかあるだろうから処理してるけど、アメリカ人の場合はは大抵剃ります。
脳内アルトが新妻なんですがw
「シェリル、飯作ってんだから後にしろよ」
(アルト困ってる?コマッテル?)
「こら、お前、腹空いてから作っても遅いんだぞ?」
(だって、アルトと触れ合いたいんだもん)
「何か言えよ」
「アルト、スキ」
「・・・・・・」
>>959へ
アルト「先生、脱毛は天然のうちに入りますか?」
グレイス「そうねえ〜どっちがいいかしら」
>>969 むこうのポルノの世界だと
アンダー処理してないのは、
特徴として扱われる(それだけ希少)
だからなー
生えてないとすると
「ナニコレもさもさ〜」
「イデデ…引っ張るな!」
とかそういうのもありか
ソファーで雑誌を読むアルト
膝の上に座ってぎゅーっとするシェリル
ア「・・・・」
シ「・・・・」
そのまま雑誌に目を通すアルト
ポニテをいじってみたり、耳をはみはみしてみるシェリル
ア「・・・・」
シ「・・・・」
アルト、シェリル抱えてベッドルームへ
「ったく、邪魔しやがって」
「いやならいいのよ?」
「腰抜かして後で文句言うなよ」
「イヤよ、ちゃんと優しくしなさい」
まんまぬこシェリルかわゆすw
優しくはしてもらったけど
イキすぎて結局腰が抜けるシェリル
「優しくはしたからな!」
フヒヒ甘々アルシェリいいわあ〜w
980が次スレ立てるんだっけ
今夜中に次スレに移行かな?よろしく〜
シェリルは感度良さそうだし、アルトに抱かれてるの嬉しくて
イキやすそうwww
アルトさんのゴッドフィンガーをもってすれば
前戯だけで2〜3回ばイかせるでしょうjk
次スレ立ててみる
おちんちんサマー(^ω^)ノ
二桁か
アルトはシェリルのマタタビで
アルトがフェロモン出しながら抱きしめるだけでも
シェリルがぐでんぐでんのぐちょぐちょになるな。
シェリルは媚薬で
アルトは触らずにはいられない、と。
むしゃぶりつかずにはいられない、と。
シェリルの髪くんかくんかしたいお
ボクもおちんちんをシェリルにいじられたい
おもちゃにされたい
「今日は一日言うこと聞いてあげるわよ!」っていうシェリルに、
恥ずかしくて結局お願いできないアルトを受信した
(アルトのニーズをそれとなくリサーチしようと思ってたのに・・・)
とりあえず和服着て(でもアルトに手伝ってもらってw)
膝枕してみるものの
「なんか・・・読みにくいからイイ・・・」(落ち着かない・・・)
据え膳は食えない男であった
据え膳よりお膳立てするほうが楽しいぜ!
「シェリル、飯出来たぞ」
「んー、ちょっと先に食べてて、今いいとこなのよ」
「おう、でもあんまり冷めるとうまくないぞ」
「んー」
(30分経過)
「なあ、シェリル…」
「んー」
「早く食おうぜ」
「だから先に食べてていいわよ、あん」
「俺が食いたいんだよ…!」
俺が(シェリルを)食べたい、ね
書き忘れ
始め普通にご飯の準備だと思ってたw
シェリルに晩ご飯すませてもらって
早くイチャイチャしたいってことだね
まさにお膳立て
シェリルが猫みたいに絡み付いて誘うのも
アルトが紙飛行機作り疲れて直接誘うのもどっちもいいと思うんだ
今日エッチしたいな〜と思いながらご飯作ってて
作りおわったらシェリルが何かに集中してて
がっかりな(´・ω・`)アルト妄想したカワユス
仕事でも根詰めすぎたらアレだから
途中でご飯食べさせるのはアリだと思うけど
エッチは無理だろうな〜
仕事じゃなかったら、取り上げてしまえ!
ちょっとくらい甘えていいよ
そこはもうご飯食べ終わったら問答無用で
「シェリル、寝るぞ」といってむりやり寝室に引っ張っていくしかない
「ああ〜、まだ読み終わってない〜」
「いつでも読めるだろ」
「いつでもじゃない〜。まとめて読めるの今日くらいだもの」
(そのせっかくのオフに俺を放置しやがって)
「ん、もう。まだ寝る時間じゃないし、お風呂入ってない」
「後で一緒に入ればいいだろ」
「シャワー浴びてからがイイ」
「一日家でごろごろしてたからいいだろ」
「でも」
うるさい口をとりあえず口で塞ぐアルト
「気を失うようなのは、風呂あがってからしてやるから」
「バ・・・///]
(あ、風呂直行ってのもアリだな…)
「ねえ、ちょっとどこ行くのよ、降ろしなさいよ!」
「ちょっと黙ってろ」
風呂で一発して
とりあえず機嫌直してください
入るまでが大騒動しそうだけど
シェリルも分かってるあから、諦めてるかな
切な目書いてたら鬱ってきた・・・・。
あぁ、もう!!
甘いのも一緒に書くんだ!
999なら劇場版でエロスなアルシェリが
身も心も結ばれます
1000なら
劇場版はがっつりアルシェリED
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…