Twitter三橋「甲子園なう」

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651fusianasan
「三橋くん、そんなにビクビクしなくてもいいよ。」
看護婦さんが、クスクスと笑いながらアルコールを含んだ脱脂綿を、
オレの腕に塗りこんだ。
「う あ でも、注射・・・コワイ」
「そう、三橋くんって可愛いのね。なんか子供みたい」
綺麗な看護婦さんにそう微笑まれて、オレは鼻血が出そうになるのを必死で堪えた。
ゴシゴシとアルコールが塗りこめられていくうちに、
自然と注射に対する恐怖が減っていった。
それよりも、脱脂綿をこするたびに揺れるお姉さんの大きな胸につい目が行ってしまい、
ダメだと分かっていても股間に熱が集まっていく。
念入りに消毒がなされた後、いよいよお姉さんが注射針を手にした。
「じゃ、ちょっとチクっとするかもしれないけど」
「うう・・・っ」
鋭い痛みに目をギュッと瞑って耐えると、お姉さんがまたクスクスと笑った。
「可愛いね、三橋君。本当に可愛い。
・・・・特別にこっちにも注射しちゃおうかな」。
え?
と、声を上げる間もなく、ズボンのチャックが下ろされていく。
テキパキとした手つきで、まるで作業のようにパンツを脱がせ、
わずかに熱を持ったオレのチンコは外気に晒されてしまった。
「すごい。顔に似合わず剥けてるんだぁ。」
お姉さんはオレの股間を見て、小さい女の子の様に喜んだ。
恥ずかしくなって足を閉じようとすると、お姉さんが注射針をチンコの先端に押し付けた。
「ダメだよ、じっとしてて。これからここに注射するんだから。」