三橋「俺 くん の おチンチン、細い!しかも、小さい?」

このエントリーをはてなブックマークに追加
301fusianasan
>>259
※乳牛注意

「なんだなんだオスのくせにこんなに乳房を張り詰めさせやがって!恥ずかしくねえのか!?ああ?」
俺はドロだらけの長靴の先で、三橋の乳房を突いた。それはオレの目の前で青白い静脈の色を透けさせるほどに張り、
乳をなみなみと湛えている。

「ご ごめんなさ・・・で でもオレ がんばってお乳 出すカラ ここに置いて く ください」

つんつくするたびにピンク色の乳首が目の前でふるえ、いやが上にも興奮は高まる。
それにしゃぶりつきたい衝動と戦いながら、オレは責めの手を緩めることはしない。なぜかって?
こうしてやると三橋は嫌だ嫌だといいながら、被虐の涙を流して喜ぶのを知っているからだ。

ほら見ろ。
ぷるぷるといたいけな体を震わせながら、桃色の舌を出して奴は訴えた。
「お オレ また出そう」
乳が出る感覚がわかるのか、三橋は心なしか顔を上気させて小さいが張りのある乳房をつかんだ。

「搾乳器 くださ い」
俺の手から搾乳器を貰うが速いか、胸に押し当てて恍惚の表情を浮かべる。
「はぅ、はううぅ・・・」

行き場を得た乳はまるで白い紐のようにとめどなく溢れ、機械仕掛けのチューブの中を迸っていく。
明日には新鮮なまま出荷されて、都会の変態どもに高値で買われるのだろう。
去年までは一介の農場主だったオレ。日がな乳牛の乳を搾っては、言い値で買い叩かれる毎日を送っていた。
だがこの淫乱牛、オスなのに乳房と小さな乳首から乳をしたらせる三橋を手に入れてから、俺の生活は一変したのだ。

「いっぱい いっぱい みんなにオレのお乳 のんで ホシイ」
「だから オレ がんばる!」
健気で馬鹿で、淫乱な、俺だけの乳牛、三橋。          行数制限にて以下一部地域