三橋「俺 くん の おチンチン、細い!しかも、小さい?」

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109fusianasan
有休消化で3日も休み取っちまったよ
ファミリー持ちや彼女持ちが予定入れた後の余りもんの日にね
別にいいんだけどね、俺、プライベートな予定なんてないしね
昨日も今日もすげーいい天気だったのに、ずっと引きこもってた
やったことと言えば三橋とセックスぐらいか。
今も隣でひぐひぐ泣きながら顔真っ赤にして、
「お 俺くん 何し てるんだ は、はやく……」
つってケツ突きだしてくるんだ。
うるせぇなあ、黙ってろ。俺は今、ひどく空しい気持ちなんだよ。
彼女も家庭もない俺がよりによってこんな行楽日和に3日も有休取らされて、
どこへも行かずに朝から晩まで薄暗い部屋で三橋なんかとセックスってどうよ。
泣けてくるだろ。
「お、れくん、お願い……オレ、もう俺くんのチンチンじゃないと だ、駄目……っ」
「おれくんの チンチン、食べた、い ウッ ウウゥッ」
ハァ……泣きながらチンチンしごいてやがる。仕方ねーな。
「ほらよ。あれ、おまえ、フェラ嫌いじゃなかったっけ?」
「あっ、ちがっ、……しっ、下のっ……」
「なんだよ、はっきり言えよ」
「……お尻の……エッチなお口で食べたっ……あうっ、ヒグッ、ヒグッ」
俺は溜息をつく。本当に、なんていけない高校球児なんだ。
「ちゃんと言わなきゃ駄目だろ。んじゃ、ちゃんとアーンしなさい。エッチなお口をちゃんとアーンって」
三橋だって一応、高校生男子だ。
男の癖にこんなことを言わされて、という恥辱でますます真っ赤になり、震えている。
しかし、そのことにあらがい難い快感を感じているのも事実だろう。
三橋は泣きながら、両手で自分の尻をぱっくりと開く。
「あっ、あっ、ああぁっ……あーん……っ」
俺は白い尻に


ハァ……空しい