変わったにおいの香水をつけたある乗客、乗車する
乗客A「今日もあいつが乗ってきた、俺あのにおい苦手なんだよな」
乗客B「確かに変わってるが俺はそんなに気にならんな」
乗客C・D、黙ってマスクをつける
乗客E「うう、クラクラする・・・頼むやめてくれ・・・ゲボァ」
乗客F「汚ねぇな、ゲロ吐いてないでお前もマスクしろよ」
乗客E「俺・・・マスク持ってない・・・」
乗客F「じゃあ別車両行けよ」
乗客G「畜生、毎朝毎朝イライラする!このにおい大嫌いだバカ!お前出てけ!」
香水の客「他の乗客に公共の乗物から私を降ろす権利はあるまい」
乗客A「そりゃそうだが、しかしなんつー勝手な奴だ」
乗客B「まぁいろんな性格の奴がいるさ、ほっときゃいい」
乗客H「でもお前、香水を変えるとか量を減らすとか譲歩のしようもあるだろ」
香水の客「これは私の個性だ。強制は止めて貰おうか」
乗客I「何だとこの自己中野郎、ファビョーーーファビョーーー!!!!」
乗客F「ちょ、奇声発しながら踊るなよ、怖えよ」
乗客J「においより非難の大声の方がずっと耳障りだ。通報してくる」
乗客K「すぐ警察呼びすぎだ、恥ずかしい」
乗客L「俺の嫁のおぱんつハァハァ」
乗客M「水色縞パンくまちゃんハァハァ」
乗客L「おぱんつ、おしっこ」
乗客M「おしっこ、うんこ、おぱんつ」
乗客L「デヘww」
乗客M「ブヒww」
芸人「ネタやりまーす」
クリエイター「作品ここ置いとくんで見たい人ドゾー」
乗客達「わっふるわっふる!」
ピンポーン
車掌『お知らせです。昨日の列車でのネタ集と作品集ができました』
乗客達「車掌GJ」
車掌『・・・ふぅ。今日の昼ご飯は三橋にしよう』
乗客C・D「志村マイク入ってるー!」