秋大で三橋に遭遇した榛名は、西浦初戦のニュースを思い出して闘争心を煽られ
「ナァ、ちょっとそこの…えーと名前忘れた。そこのソイツ、ちょっと来いよ。」と
三橋に手招きするんだ。シュポのながらほいほい近寄った三橋は
またトイレに連れ込まれ上から下まで品定めされる訳だが、ビクビク反応を伺う三橋を見て
榛名はこんな細っこい奴が桐青をねぇ…としつこくジロジロ。
尻やら腕の太さを180°見ているうちに、その色白さとエロスに気がついて
そのまま二人で個室に入るんだろうな。
「この細さでどうやって桐青倒したん」とか聞きながら、
身体検査という名のセックルが始まるんだぜ。